SMAPとイク?

SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS

05/08/11 ヤフードーム

・別の日のチケット2枚と交換していただいた席は、今ツアー初のアリーナ。
久しぶりのアリーナは、前方にいる客しだいでよくも悪くもなるもんですが、感じたことは。
福岡ドーム小せぇ!です。
一番大きいとSMAPさんがゆっていた日産スタジアムのアリーナがAからIまであるのに対し、私たちがいた最後尾がF。そしてそのFからでべそに来たSMAPさんを双眼鏡で見ると、一人一人の表情まで相当見えます。相当はっきり。へーー、こんなだったんだーーと思うほど。
トロッコは、DとEの間に来て、木村さんの右小指にしている指輪は、細いけど、えっらいキラキラしとるな。私の嫌いなメレダイヤ?というのが(双眼鏡を使ってですが)解る。
後ろのステージに来てしまうと、双眼鏡なしで、人としてSMAPさんが見える。
小さい・・・!福岡ドームは小さいわ・・・!
木村さんの筋肉もよかったわーーーーー♪

・今日のオリジナルスマイルでも、すべての人が幸せになれーー、と歌ってました。でも、そのすべての人、の中には私は入っていなかったので、やっぱり小さい、と思いますのです(笑)

・オープニングの登場は、さっぱり見えず。剛はメガネなく、つけヒゲだけに。吾郎様はやっぱり縁起でもない花束持って。

・最初の挨拶の木村さん。「今日は思いっきり遊んで日ごろのやなこと忘れようぜー!」
そんなに日々やなことばかりではないです(笑)
しかしそんな木村さんは、オープニングからほっぺの肉が、きゅきゅっ!と上に上がってのご機嫌笑顔。可愛いんだなぁ、この楽しくてしょーがない!って顔がなぁ!
中居さんは、一言言うたびに変ーーーてこな顔ーー。

・ラストのバンバンバカンス、剛デベソで割とフリに忠実に踊っている。続いてやってくる吾郎様、慎吾、中居さん。しかし木村さんは、左のウィングから、3時間40分のライブの最後によーくそれだけ走れるよねーって勢いで右のウィングまで走り、たった一人その先端に。基本Vサインで、のところで、みんなが木村さんを探していたらしく、くーー!可愛いぜ!そして木村さんはダメなやつよぅー!真ん中に集まってくれればいいのに!剛はこの時、今まで黄色いTシャツを着ていて、なんだか地味だわ、と思ってましたが、今日はWアンコールで海賊つきのタンクトップ、かな?

・その後は、室内花火。変な話、室内なのに花火が上がる、と思うと、横浜で、野外なのに小規模な花火を上げられるより、楽しい気がする(笑)
そして、この花火忘れんなよーー!!という儀礼的な挨拶を慎吾がすると、「忘れる訳ねぇだろ!!」とつかみかかっていく中居さん(笑)剛にも、忘れる訳ないだろ!!と文句を言い、言われた剛は、動きつきで、「ポーツマスポーツマス」いつまで続くのか、猫ひろしブーム!
ステージから最後に帰った木村さんは、「みんな好いとぉ!」ゆーてました。可愛い♪

・オレンジを正面から見ても、確かにツートップが並んでいるように見えます。実際には、奥行きがあるはずです・・・。てへ。

・アンコールで木村さんが着ている赤いTシャツ。黒でイラストがあって、ゲバラだと思い込んでいましたが、今日見ると、まるでしりあがり寿が描いたようなキリスト図でした。
・・・なんだったんだろう(笑)右手の小指にもほっそい黒い指輪してるようでした。これも黒だけどえらいひかってる感じしたなぁ。右の中指にも。

・スイートサマーサーフィンシーズンの時、階段の上の方、真ん中に木村さんが立ち、下の方、右に中居さん、左に慎吾がそれぞれ座るというフォーメーションがありました。下の二人が歌い、スクリーンに映ると木村さんの足だけ映るような感じだったんですが、今回は自分が歌い終わった後、上に上がってしまい、ちぇ、と思ってましたが。
トークの時に、先に上がることにしよーとして、初めて、階段を上がってくる中居さんを見たけど、救助したくなったとゆってました。大丈夫ですかー!ここがどこか解りますかーー!!といいたくなるような様子でわずかに7・8段くらいの階段を上がっているようです(笑)

・中居さん、Wアンコールの時のパンツが、ピンクの半パンじゃありませんでした。これに関して起こる問題は、
「うち股が見えん!!!(byいわしくん)」
あー、残念!!

・アンコールで後ろステージまで来た中居さん。そのシルエットがすごかった。白のあみあみニットみたいなのを着てますが、逆光になると、その中で泳いでいるほっそーーーーい!体が丸見え!頬もかなりこけてきてますし、痩せる時ははえーなー!日頃さぼる訳だよ。すぐ落とせると思って!

・中居さん、ソロ、ピアニカ吹いて、ピアノへと移動する中居さん。しかしその歩みがぴたっと止まり、私は、あれ、ステージのどこにピアノがあるのか解らんと思っておりましたら、ピアノへの照明がついておりませんでした。
中居様としては、ピアニカをふいた後、移動、その移動中にピアノにスポット。え!ピアノ!?うそ!まさか!!感をあおりたいので、ピアノに照明が当たるまでは、何がなんでも歩き出す訳にはいかんかったのです。
王様じゃのーーーー!!!
ピアノを弾いてる中居さんの髪型は、前髪がちょっと上がって、いいんだけども、基本いいんだけども、なんか、昔の食パンみたいな髪型になってる、とも言えました(笑)
衣装がまた変わるかしら!とドキドキしてましたが、赤のチャイナに金髪ヅラに変更なし。その金髪ヅラが斜め前髪であればなおよしね。

・ダンスメドレー前には、この会場でも爆破がありました。その火薬臭がしばらーーくしてから目にしみました・・・。

・木村さん、最初の方、でべその先で歌っている時、なんか黄色いものを手に持っていて、うにうにしていて、何かしら、と思ったら客席に投げてました。
リストバンド??リストバンドを二の腕とかにしていることもあったりとか(笑)ソロではしてなかった、ような。

・中居観察委員長のいわしくんによると、中居さんの尻も前回比120%のでき。そろそろ本調子か!
銀スーツの時など、自慢げに己のおヒップを叩いてみたりしておったようです。また、オープニング、ステージに上がって客席に背中を向けた時も、わざわざジャケットをちょっと上げて、おヒップをアピールしておったようです。むむ!

・オープニングといえば、ようやく気づきました。ゲートをくぐるところでメンバーがマイクを手渡されてること・・・。おそ・・・。

・中居さん、トロッコでのリフター。バーとバーの間に座り、そのバーにおでこをこてん。こらーーー!!可愛いぞー!かと思えば、座った時にはやけにしゃんと背筋を伸ばしたりもするそうです。その時は、ほぼ目の前が木村さんのリフターなんで、一番はしになる中居さんは見ていられなかったんです・・・!マイクの、なんつーんだ?機械ありますよね。あれは、ガムテでとめられておったようです。
後、ひざかかえもしてたみたいー!

・トロッコで夜空ノムコウを歌っている時、みんな後ろを向いて歌っているのに、剛一人が前向いて歌ってました。

・そのトロッコが1台になりフリーに、5台に分かれるところで、右から3台目、4台目の間にいた中居さん。慎吾の3台目が動き出し、股割れ状態に(笑)

・世界に一つだけの花でステージが上がりました。やっぱり屋内ならあがるのか!

・ 剛、Wアンコールでのバク転をしたんですが、もう1度!と強要されてました(笑)

・友達へのスターピースをする時、吾郎様の反対側の手は、やけに優雅に上げられています。あの、さ、誰でもアタクシの手をとりなさい?的に(笑)

・木村さん、ソロのラスト、今日はちゃんと照明が落ちるので、最後は、ふっ、っと失神するかのようなしぐさが(笑)あぁ、失神・・・♪

・ダンサーに拍手ーー!とかゆってる時、木村さんたちは後ろのステージから早々に前ステージまで戻ってたんですが、中居さんが相当遅れてました。なので、拍手ーーー!とか言う時もかなりはなれた場所だったんで、ただ静かに手を振っていたようです。昭和天皇のようにな!

・クイズの女王での今日のクイズ。剛への問題、「本日のライブ、6曲目はなんの曲だったでしょー!」間違ってました・・・。木村さんへは、福岡出身の有名俳優、高倉健の決めゼリフはなんでしょう。「すいません。自分・・・、不器用なんで」
丸ー!ってゆってましたが、自分、不器用ですから、のような気も・・・。

・吾郎様ソロ。ダンスしてる時に女性ダンサーは、吾郎様の体に、ちょっと手を添える程度。しかし吾郎様は、割と、ぐっっ!と抱いております。さすが吾郎様(笑)!それを見た時、この女性との距離のとり方は、吾郎様は将来的に石田純一になるのか・・・!?いやいや、悪い意味でなく(笑)!!

・きゃー!気づいてなかった!剛ソロでの木村さんが登場する映像。結構毎回一生懸命見ているのに、今日はじめて気づきました。剛と木村さんがもめておる、と思ってみていたら。
こそっと彼女もいたのね(笑)!3人でもめてたんや(笑)!へーーー!!
しかし、その映像の上に、動く歌う剛の映像が入ってくるんで、どうなってるのかどうもよく解らない(笑)部屋を出ていく(?)木村の顔の上を、剛の映像がついてくるって感じでなーー!

・アンコール前の、最後の歌。やっぱり好き。ほんとに。歌い終わった後は、スモークが出て、後ろのドアからはけていきます。真ん中の中居さんからはけてって、吾郎様、剛、で、最後に木村さんと慎吾が手を振って入っていきますが、その時の木村さんの歩き方が、モデルか!!ゆーよーな腰からの歩き方だそうです。シルエットなだけによく目立つ!

・トーク中にTシャツの汗を片手で絞っている木村さん。やっぱりウサギちゃんのような汗じみができてます。絞れそう。確かに・・・!

・最後のバンバンバカンスで、歌詞を飛ばして、ああってなってる吾郎様。他のメンバーは、客席にマイクを向けて歌わせてるのに。大丈夫なのに(笑)

・アンコール中、中居さんがリフターに乗ってるところで、でべその先にいた吾郎様。この吾郎様を映すと、後ろに中居さんも映ったんですが、なかなか面白い映像でした。中居さんが変なカッコしてたりして(笑)

<MC>

今ツアー、初めてのアリーナは、想像以上に音が悪くてびっくし。MCも結構ぼわぼわしちゃって・・・。

中「こんにちはー!こんにちはー!みなさん元気でしょうかー!楽しんでいらっしゃいますかー!改めてまいりましょー!SMAPライブいん!福岡ーーー!はいお座りくださーい。お座りくださーい。
えーっとですね、SMAPのライブなんですが、2年ぶりのライブということで、7月29日から、札幌で始まって、全国回るということで、今回は福岡、今日から、4日間連続ですか。札幌からはじまって、札幌が2日間、横浜が2日間。ここにきて、今回福岡4日間ということででうね、・・・会場のみなさんは1回きり見る方いらっしゃいますし、2回見る方いらっしゃる方おられると思いますが、僕らにとては毎回ね。4日間。しょーじき。しんどいです。慎吾いかがでしょう。2年ぶりですね」
慎「そうですね」
中「2年ぶりのコンサートですね」
慎「これーでしょ、これ!ライブ!コンサート!これで痩せちゃうね!」
中「オープニングから、痩せた?」
慎「2kg痩せた!これだよ」
中「なんか一回り大きくなったような・・・」
慎「プロレスラーを見るような目で見るな」
中「プロレスラーを見るよおうな目ってのが解らない。こんだけ暑かったら」
慎「だから解ったよー」
中「何が解りました?」
慎「なんかぷくぷくしてきたり、リバウンドとか?言われましたけど。コンサートがなかったから」
中「ライブがないとぉ。ぷくぷくしちゃう?」
慎「はははは!」
木「そんな言わなくても(笑)」
慎「これだよこれ!」
中「そーとー汗かいてるよね」
慎「あっ?これやばいね!」
木「これすごいね。(中居さんの顔をじーっとのぞきこんで)これ毛穴が解るくらい(笑)すごいよ?」
なんだ、汗でもかかないと毛穴が解らないとでもいいたいのか(笑)!
中「昨日の酒が全部出ちゃってる(笑)」
木「だってさっき、なんだった?あの曲、あったじゃん、あのー、スイートサマー」
吾「サーフィンシーズン」
木「サーフィンシーズン。あれやってる、階段あがってくる時、だってすごかった(笑)」
中「俺の中で」
木「俺、上で、なんかね、自分の中で、今日から上に上がろうと思ったの。早いうちに。自分のパート歌ったら上に上がったの。上がって、見たら、慎吾と中居が」
中「知らないの。今まで見たことないのね」
木「そうそう。で、上ってくるの見てたら。救助したくなった(笑)大丈夫ですかー!どこだかわかりますかー!ここー!」
中腰になり、手を差し伸べて大声の木村さん(笑)
中「あのね、あの階段はね、俺にとってはね、天国への階段なのよ。上にいけばばなんとかなる!ここにいたら!目立つ!あそこまで行ったら!誰かが歌ってるから。それで必死で(笑)あれ苦しいね(笑)」
慎「苦しい」

そして、福岡ドームが暑いという話に。

慎「今日暑い」
吾「暑いねー」
中「福岡ドーム、冷房さー、18度にしてくれるかな」
吾「あのね、一番低いみたい。一番低いの」
中「急。急って、よわ、つよ、きゅう、にして、急」
木「普通、よわ、ちゅう、きょうだろ」
よわって言うのが可愛い(笑)でも、急にしたところで、この広さだとそんなに冷えないだろうってことで。
中「自動でいっか」
慎「2年ぶり!福岡コンサート!急(きゅう)でも強(きょう)でも、クーラーの話いいから!急とかいいから!」
中「みんなうちわ持ってるの、扇いでみて」
客席があおぎ、私たちは、邪魔になるからふらないでくれ!と思ったけどお、ステージには風来てるようです。
吾「やめて髪が崩れるから」
木「これ来るわ」
中「会場の方に明かりを、照明を。見てみたい」
客席に照明をつけさせる中居さん。
木「うわ、すげえ」
中「みんなさ、ライトついたとたんに、群がるカナブンみたい(笑)」

ひどい(笑)て、ところで、剛が唐突に福岡ドームの話を。

剛「福岡ドームで4日間ライブできるの、SMAPだけなんだって。すごいですねー」
中「すごいっていうか。強運というか」
剛「そうですね。そのグループに入れる僕って強運だなあ」
中「4日間、俺たち歌うんだよ?すごいことだよ?」
木「大丈夫?大丈夫、吾郎(笑)踊るんだよ?」
剛「すごいね」
吾「ドームで踊れる」
中「なんかね、政治の世界に15年って、髪型になってるよ?」
あぁ、なんかほんとに!自民党の刺客になったらいいのに!みたいな髪型に(笑)
木「やばいよ」
吾「ちょっとー。さっきさみんなが扇いだからさぁーー」
木「政治家みたいに!」
中「セクハラ政治家だ(笑)!」
吾「俺も汗かいてるんだよ。2年ぶりだし。うん」
中「気合入ったな」
吾「気合入っちゃったから。張り切ってます」

中「すごいですよねぇ。4日間って初めて?」
剛「福岡ドームができて以来。始まって以来ですよ」
中「始まって以来」
剛「はい。それとね、北海道、横浜やりましたけど、今日一番盛り上がってます。ほんとに」
客席「わー!」
って、ものすご客席を盛り上げた剛だったんですが。その後、中居さんに突っ込まれている間に、喋り方がごたごたになり(笑)
剛「あのね、北海道、横浜やってきたんですけど、みんなが、こう、テンションが高くて・・・、ですよね?」
客席「えぇーー・・・??」
剛「すごい盛り上がって・・・」
中「盛り上がってる?」
慎「普通に言えばよかったのに。さっきと違う感じで言おうとして・・・(笑)」
剛「てかほんとね、みなんね、あのね、あの、すごい・・・美白です。新陳代謝よくなって。今日うちかえったら、なんで私こんなに肌綺麗なんだろうって・・・!」
木「あでも、FAX来てたんだけど、うちらのライブ来たら痩せるって」
中「クーラーの温度が高いんじゃないの?」
木「クーラーの話はもういいって!」
慎「クーラーはもういい!2年ぶりに来て、クーラー・・・!」
そんな痩せたりするだろうか・・・。どうだろうか・・・。

中「ダイエット効果あるんですね」
木「それだけみんな燃焼してるってことだよね」
中「それだけみんなが太ってるってことだよね♪あれ?間違えた?俺」
木「ひゃはははは!!」
中「アウェーの感じですね(笑)」
これはみんな怒ってもいいところだ!いくらその通りだからって(笑)!!一人を覗いてスリム目なSMAPさん、メインステージへ。

慎「つよぽん」
剛「あ、そうだそうだ、皆さんに報告しないといけないことがあります」
中「なになに」
慎「24時間テレビ、僕とつよぽんでパーソナリティーするんですけど」
剛「各会場ごとにですね、募金の箱が置いてありますんで、皆さん気づいた方はですね、ちょっとずつでいいので」
中「それは、あの、千円?千円?」
慎「中居くんは10万くらい?」
中「鶴瓶出るの?鶴瓶」
木「それは違う。27時間だから」
剛「それ違う、24時間、パーソナル、務めます」
慎「24時間、僕は不安です」
剛「あの今回はいきるというテーマですね」
中「剛くんももうじきですね」
剛「いや、僕は生きますよ?」
中「生きるをテーマに?」
剛「生きるをテーマに」
中「いかがですか、生きるというテーマは」
剛「いやもうばっちりですよ!慎吾と毎日シミュレーションして」
木「何シミュレーションしてんの?」
剛「いや、トークトーク」
木「トークのシミュレーションって、だって楽屋いる時、ずーっと一人でハングルやってんじゃん(笑)」
中「慎吾は慎吾でずーっといびきかきながら寝てるし。慎吾すごかったよ?お湯沸かしてるみたい」
慎「えぇ、まぁ。お湯を湧かしてました」
中「24時間テレビね」
慎「あのさ、ちょっと離れてくれる?」
剛がすごく慎吾の近くにいたんですね。
慎「なんか今、目が俺のこと見て(笑)」
中「気持ち悪いよー(笑)ライブ2年ぶりで、今盛り上がってるんだよ?」
木「ここ解ってるよね、ステージ上だよ?」
剛「もちろん!」
中「今どこにいるか解ってる?」
剛「本番でしょ?」
吾「(唐突)剛、マイクもうちょっと上持てば?」
中「それはどっちでもいいだろ?」
吾「気になったの、今日」
中「ちょっといいなみんな喋ってー、俺喋ることないなー、マイク突っ込もう(笑)」
吾「いつも、だって僕のマイクが気になってたでしょ?(笑)」
えーーー、なんなんだ吾郎様(笑)!

ってところで終了ー。

<コントコーナー>

カツケン様搭乗ー。SMPAさんのコンサートを応援したうぃー、の後、ノってるー!?盛り上がってるー!?
カ「おまえらみんな、すっげー綺麗・・・」
とシブくいった後は、何かを吐き捨てるカツケン様(笑)
カ「今日はこちら、福岡ヤフージャパンドームでSMAPさんがコンサートを行っているということで、ワタクシカツケン、応援に来ましたぁ〜!カツケンの、暴れん坊福岡ー?福岡と言えばとんこつラーメン。とんこつラーメンといえば、『密着ドキュメント、お父さんのラーメン修行ー』一人二役でお送りします」
パイプ椅子を出してきて、まず師匠役になるカツケン様。
師匠「はい、湯切りして、湯切り」
立ち上がって、実際に湯切りをやってみせるパパ役。
しかしそれが上手くいかず、この2週間何をやってきたの!とか師匠に叱責され・・・!あるあるー、こーゆー番組ーー(笑)
その後は、辛子明太子の一気食い!恐ろしい!6腹くらい食べてた・・・!
カ「福岡出身の有名人と言えばー」
と、サングラスをかけ、タモリさんになるカツケン様。慎吾髪切った?なんてやりつつ。
カ「カッコいい男も一杯いますねー!」
客席「そーですねー!」
カ「んなわきゃないだろー。(はっ!)こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しに行かなければ!」

続いて吾郎様。
ジャケット持ってきて!と言ったのにラケットを持ってこられ。
吾「ありがとありがと。んー、マッケンロー、マッケンロー。・・・これラケットでしょ?ジャケットじゃないでしょ!?」
マイクの時はバナナ。
吾「あー、ありがとありがと。ライブ中はこうやって甘いものを補給しないとねー、バカー!!これバナナでしょ!?」
後、ドライヤー頼んで扇風機を持ってこられ、いつものようにダメ人間がクビになっちゃいました。
ダ「あんたしゃーしぃ」
福岡に来ると、言わずにはいられない言葉。しゃーしぃ。今年もしゃーしぃ連発のダメ人間。

ダ「SMAPのライブ来たんかー、SMAPが好きなんかー」
でも、楽屋で見たらそんなカッコよくないけども、しんどい子もいるのです。
ダメ人間のダメな話1:実家のリビングのドアを閉めると、キッチンのドアが開きます(自分の部屋バージョンあり)
ダメ人間のダメな話2:インスタントのカップヤキソバみたいなので、かやくいれて、ソースまで入れちゃって、お湯流したらソースまで流れちゃって、薄味ー
ダメ人間のダメな話3:シャンプーしようとして、リンスを出してもーて、リンスを床において、シャンプーした後、床に置いたリンスを使います。
ダメ人間のダメな話4:MDウォークマンを聞いて、ウォークマンの本体を出そうかと思ったら、なんか知らんけど、イヤホンのところ全部絡まってる。
ダ「あら?これあかんな。あったま来た!もう1個いったるわ!」
ダメ人間のダメな話5:笑っていいとも、イワンとジョン。今考えても、どっちがイワンでどっちがジョンか解らない。
ダ「ほんとに僕はダメ人間ですわーー」

カツケン様登場!今日はシブいキャラ。
カ「みんな盛り上がってるか?まだまだ盛り上がれるか・・・?みんな、すっげー綺麗・・・」
暴れん坊ものまねー!は普通のトーンだったんですが、やった人のことば解らない(笑)
カ「おたこぷー!」
福岡で人気のある人なんだそうですよ(笑)でも、カツケン様も、よく解らずにやってる様子。次にやった人も、探り探り。
カ「スーパーニュースのお天気のニュースの人」
誰(笑)!
カ「先日、晴天になるとお伝えしましたが、全然外れてしまいました。ほんっとうにごめんなさい。先日私がお伝えしました、オープニングはshekeから始まる、全然違いました。本当にごめんなさい!えー、この人もほとんど知らないでやってますー、はい!」
ローカルニュースの人なのか??

続いての登場は、スパイダーマン。
ス「どうもー。いやー、スパイダーマンもねー、やってきたんですけど。いやー、北海道からやってきて、一ついいことがあります。これだと、皆さんのリアクションが聞こえません。だから僕は怖いものがありません!」
そんな中披露してくれた、スパイダーマンものまね。サザンオールスターズのバックダンサー。
ス「皆さんのリアクションがわかりませーん、後でビデオで確認したいと思います」
そして、揺れながら歌う、まいあひーー、まいあはーー♪
ヒ「こらこらこらー!」
ヒカルさん、優雅登場。
SMAPさんのコンサートには綺麗な人が多いね。やっぱりSMAPさんのコンサートは美しい人が多いですねーー、から一緒に盛り上がりたいねーと。
ヒ「気づいたんだけどさ、優雅。今回サンプルシートってあるらしくて、男性が多いのも嬉しいね。うちの店でね、新しくホストとして来てくれたら嬉しいよね」
優「やっと僕の後輩ができる訳ですね♪」
じゃあ、その後輩たち候補にも練習してもらおうってことで、コールの練習。最初はゆっくりやりまして、その後は5倍速で。
優「みんなちゃんとついてきてね!僕も必死でついてってるから!」
ヒ「お前必死なの、コールだけじゃないよね」
優「・・・そうだねぇ」
ヒ「さっきこうやって終わらなきゃいけないところで、おまえこうやってたよな」
いつまでもパラパラが覚えられなう優雅さん(笑)
ヒ「横目に入ってきた(笑)」
では、5倍速でコール。ばっちり成功ー。
優「すごい!なんで1回でできるのー!?」
そのように1度でできた皆さんが、お店に来た時には。
ヒ「夏休みスペシャルキャンペーン中ということで、優雅くんの。えーー・・・」
優「・・・」
ヒ「皇帝ペンギンをプレゼント!」
優「びょんびょんびょんびょん!!」
と飛びはねる優雅(笑)ホントに映画見たのか!?といわしくんがいつも言う相当おかしな皇帝ペンギン(笑)
ヒ「今俺が大丈夫か?って言った瞬間、『大丈夫、大丈夫』(笑)」
優「皇帝ペンギンって・・・」
ヒ「もれなく先着10名様には、優雅くんの、えーー・・・」
優「・・・」
ヒ「福岡市長をプレゼントします」
横浜市長は多少メジャーでも、福岡市長は、知らんやろー!福岡市民以外は!
優「どうも、福岡市長です。福岡はいかがですか?おみやげに明太子。どうでしょうか?・・・ちょっとちがったな」
ヒ「今の拍手は、イェーー!じゃなくて、同情の拍手」
優「どして!?盛り上がったんじゃないの?」
ヒ「かなり・・・」
優「言われて見れば、会場の空気が変わってきたような・・・」
そう。これはまさに緊急事態!

そしてまたもやカツケン様は、たかーーーーく!ジャンプして登場(笑)!
カ「えー!ホワーイ!どうしましたー?どうしましたー?」
ヒ「あのー、ちょっとコンサート会場の空気を冷やしちゃったんで、困っちゃったんですけどー。最近、あのー、マツケンサンバ3が出るそうなんで、カツケンさんもこれから大変だろうなって思うんですけど」
カ「そうそう。マツケンサンバ3は、偶然同じタイミングになってしまって。ワタクシも、近々、カツケンサンバ3を!えー、発売は、しません(笑)あのー、スマスマとかで(笑)空気が?」
ヒ「はい。空気を」
カ「すごい引き潮ですねー。満ち潮にしましょう。カツケンの、暴れん坊モノマネ!この会場にいる男どもに昔を思い出してしまうファミコンモノマネ!」
楽しげにちゃんちゃらちゃんちゃら言いながら、小さく動いているカツケン様(笑)
カ「わっはっはっはっ・・・。えー、今のスパルタンXです」
ヒ「カツケンさん!カツケンさん、さっきより引き潮です!」
しかし、今日は男どものために!おまえたちのために!ってことで一言で解るファミコンモノマネ!をやったんですが・・・。解らんかった・・・。以外とファミコン世代じゃなかったみたい、私(笑)
そして会場はさらない引き潮にー!
カ「これしかない!ハーモニカふきまーす!」
綺麗にハーモニカを口にいれた吹き切るカツケン様でしたー。

VTRに戻ると、まだタモリさん。今日はいい天気ですねー、盛り上がってるみたいだねー、この後も盛り上がってーー、ってところで、あぁっ!画面がハッキングされた(笑)!

今日はいつも同じセリフを言う鈴木島男ががんがりました。
島「これはハッキングじゃない。サーバー進入型の、新型ビフィズス菌です。ビフィズス菌は腸にはいいですが、サーバーには悪い。楽勝です!」
おぉ!やったねーー!いつもと違うこと言えたねーー(笑)!これが今日のピカイチだったなー(笑)!

05/08/12 ヤフードーム

・吾郎様大爆発!っていうか、吾郎様火山大噴火(笑)
君は僕の太陽で、中居さんのおヒップの割れ目を、きれーーーに撫で上げ
「きゃ♪」
と騒ぎ。
あろはわいで、慎吾がサンバっぽく腰を出しつつ(リンボーダンスを想像していただくとわかりやすくなるでしょう)寄っていき、同じように腰を出すかな、と思ったら。
己のおヒップを横から、そして、真正面から差し出し!
慎吾を素に引き戻し!
夏楽園では、動きの方向が解らなくなり、木村さんの足をふんづけて、
「んぎゃっ!!」
と踏んだ方が叫び!!
あぁ・・・!私が吾郎様ファンであれば、そのすべてを目にすることができたのに!!バカ!私のバカ(笑)!
中居・慎吾とラブサインを送り続けていた吾郎様は、アンコールあたりで、後ろ?か、左ウィングで、サンバっぽくした木村さんに、あ、そうか、とおヒップを差し出し、剛とは、Wアンコールのバンバンバカンスで、おヒップぶつけ合い、のような可愛いことをやってました。
また、KANSHAしてか?中居さんが自分用に右ウィングに用意していた自転車に勝手に乗って左ウィングへ移動。移動の仕方が結構トロトロ(笑)中居さんのスピードはなし(笑)それで、また右まで戻ったところで、俺の自転車に何をする!!と中居さんにぼこられる(笑)
この自転車に中居さんが乗り、また左ウィングへ。その時、ウィングには、木村さんと慎吾が。中居さんも自転車で突っ込んできたことで人目も集まりますから、なんかせな、と、今度は木村さんが慎吾役、慎吾が吾郎様役になってラブサインやってました(笑)
中居さんは、我関せず(笑)
その辺りまではよかったんですが、4人がでべその先に集まり、木村さんは、左ウィングから、右ウィングへダッシュ。一人右に離れておりました。それはやなのねー。写真はってところで、4人の方にカメラ向けるこらいのことはしてほしいのねー。客席に愛想ふられるより、5人でわーわーやってる方がずぅぅぅぅぅぅっと楽しいのねーー。

・オープニング、木村さんチーム変更なし。中居さんチーム二人とも黒サングラス。中居さんは、初?当然剛に付け髭あり。
挨拶では、中居さん、スタンドー!アリーナーの後、「テロテアリーナー!」

・クイズの女王で、ついに剛が正解。
問題「サンプルバンで、Year OH!は何曲目?」
剛「ツアー始まって初めて正解できるかも!いい?正解しちゃうよ!?2曲目!」
せいかーーい!
木村さんへの問題は、「バンバンバカンスの前のシングルは、友達へ。その前のシングルは、世界に一つだけの花。では、その前のシングルは!?」
木「・・・!?テロテアリーナ!」
そうそう。なんでもかんでもテロテアリーナゆーてたら間違いない(笑)

・ここしばらく、世界中ではなく、己の足元の2・3百人を幸せにしようとオリジナルスマイルを歌っていた木村さん。今日久々に、
「世界中が幸せになれ〜♪」
と歌ってました。その直後中居さんが、「やったーーー!!!」
・・・か、賭け事でも?
今日、木村が大きくでるか、ちっぽけに出るかを、メンバー4人で賭けていたとでも(笑)!?
でもぉ、このフレーズ歌う前の木村さん、素敵だったわー。マイクを持ってない方の手で、指をちょっと広げ気味、人差し指をまっすぐに立てて、ちょっと口元に。しーー・・・ってするようなしぐさでした。いいっっ!!世界水泳シンクロを見ていた方であれば、デデューの、「ビ・クワイエット」という縁起での、しーー、ってやつを想像してみると、ちょっとイメージつかめるでしょう。

・ダンスメドレーの時、最初の木村さんの時、階段に座っていた吾郎様。内股で座り、淡々と衣装を直してました。木村さんが帰ってきてからは、中居さんとやたらと喋っておった。中居さんが一番下の段、木村さんが2・3段上ってな感じでなーー。

・後ろのステージでのがんばりましょうイントロ。中居さん、じーーっと一人のダンサーのそばについて、じーーと見つめておるばかり。ステージのはじにたって、じーーっと立ってみたり。じーっとシリーズ(笑)ぎりぎりになったら、ダッシュで戻ってきてましたが、またじーーっと同じ人を見てました。
上がったステージが降りてからは、木村さんが、ステージから降りようとしているダンサーを踊りながらブロック。ダンサー大変(笑)

・アンコールで前の席に戻ってきて、バンドに拍手ーとかやって、最後、結構がんばりました。SMAPに拍手ー!の後は、左に移動。いつもしてますが。今回中居さんだけ一人右にいってしまい、あああ、と慌てて戻って着てました。かーわうーーい!

・夜空ノムコウでリフターに座った中居さん。ポールの間で見事な体操ずわり。でこ、こつん、もやっておったようです。後ろの、ちょっとやぐらに邪魔されるくらいの位置、10列目くらいのところだったんで、真ん中に入ると木村さんが近くて!そっち見てたもんでねぇ・・・。

・ホストマンの時、なんか時々、がりっ!っていう変な音が入ってました。ヒカルさんが、首元に手を置いてることが多かったから、マイクひっかいてんのか?と思ってましたら、カツケン登場、カツケンサンバ踊る!というところで、マイク持ったスタッフがすーーっと出てきて、優雅に黒いマイクを渡していきました(笑)

・ダンディダーリンの銀スーツでの円陣がなくなってる!昨日、あれ?やってない気がすると思ったけども、今日は確実になかったです。ちぇーー。それの前に全員が散らばりすぎ。
中居さん、ジャケットを振り回すにも力なく、惰性でだらーんだらーーんまわしてました。木村さんが飛べ飛べー!ゆーてもとばれませんね?

・中居さん、バンドのところにいって、シンバル叩く。自由(笑)
その後、木村さんもバンドのところいって遊んでました。

・いわしくん、中居さんのおヒップに注目中なので、他のメンバーのも見てみましたところ、吾郎様は横長なんだそうですよ。えぇ。

・回が進むごとに、中居さんのにゅくり度合いがよくなっていく。白ニットの時な。

・今さらながら、dawnの時は5人それぞれの映像に分かれるので、DVDは久々にマルチにしてもらいたい。肩触っていくところが好き〜♪

・中居さんソロで、ちょっとピアニカに手間取る。なんか、ささってなかったような??そしてやっぱりピアノに行く前に立ち止まる中居さん。双眼鏡などで中居さんだけを追っているお客対策でしょうか。立ち止まったところで、え?なに?と周囲を見て見るとピアノ。え!?びっくり!をとにかくさせたいのか?させたいのか、中居よ(笑)!
男の子を助けた時は、最近「ひさしぶり!」ゆーてます。「ちょっと大きくなった?」って(笑)

・慎吾ソロの衣装、後半になった時が特に似ているそうです。金髪短髪で。
『家田壮子』
えーーーー(笑)!金髪だけじゃーーん(笑)!

・毎年うちわの写真については、いいの悪いのありますが、私のフォトジェニックちゃん木村さんには、あんまり悪い写真はありません。
が、ごく普通にマジメに映っている写真がご本人様の気にいらなかった、ということで。
・・・俺変えてもらう、ってゆってました・・・。バンバンバカンス!って感じのやつに、って。
・・・いや、本人が言ってるだけだと思うんですが・・・・・・・・。ツアー中に2つ・・・!?
そんなことできるなら俺もやる!!と中居さんもやりたがってました。あの写真は、カメラマンの前でふざけていたときのもので、ほんとうはもっとシブいのがよかったんだって。
ま、そのしぶいのも正解かどうか解りませんが(笑)
まさかないと思うけど、もう1つうちわ出たら面白いなーーー!!

・Wアンコールの最後、中居さん、タオルを、どこか近場に投げたか、おいかたして。
「取れるもんならとってみろ!!」
えらいことゆーなーー!
剛は「ケンカしないでねー!」と投げる。しないわけねーーだろ!!で、やっぱりケンカになったのか、ごめんねー、ごめんねーと謝りながら去っていきました。
木村さんは、「みんな好いとうぜ!」で最後にはけて〜。

・前日、木村さんが救助に行きたいとゆっていた、スイートサマーサーフィンシーズンでの中居さんの階段のぼり。木村さん、見てましたよ。なんとなくー(笑)

・あろはわいでは、まぁ、中居さんが歌わない歌わない。歌うと死ぬのかも(笑)

・剛、トロッコで移動する時、手すりに足をかけて、えっらい伸び上がってました。珍しい動き。

・木村さん、夏ソングで左ウィングへ。客席の風船がぶつかる!?と思ったんですが、多分ぶつかってはない。んですが、近場に風船が来たので、客席に投げ入れてました。

<MC>

中「こんにちはー!こんばんはー!改めまして、SMAPライブ2005!イン!ふーくーおーかーー!はいお座りくださーい」
木「まだまだ先は長いから座っといた方がいいぞー。SMAPのライブ、だけらしいよ?こんな長いの。ほんとに。ある意味、うちらのライブはライブバージョンのトライアスロンだから」
慎「そうだ」
木「まさに」
慎「トライアスロンだ
中「どう。剛」木「仕事の鬼!剛!今日信じられなかった」
中「どした」
木「ホテルで、なんかこんな感じで寝ぼけまなこで、テレビ、ぷっとつけたら。こいつ、いいとも出てた」
ねぼけまなこな俺、をものすご可愛く演出した木村さん(笑)
中「すごいね」
剛「新宿アルタまで」
木「そんでまた帰ってきたの」
剛「帰ってきました」
中「なんでいったの!ちょっと東京まで行って。帰ってきた。日帰り?」
木「日帰りどころじゃないよ」
中「ひ、かえ・・・」
木「あ、アルタ、アルタ帰り」
中「今日いつ行ったの」
剛「朝の7時半に出発して」
中「で?」
剛「それで、ま東京に。アルタに」
中「用があった?」
剛「10時半くらいに」
中「アルタは何しに」
剛「アルタ?いや、いいともに・・・。タモリさんに会ってきましたよ」
木「会ってきましたよってすごいいい顔で報告されても(笑)」
剛「タモリさんの出身じゃないですか、福岡は」
木「あそうだね」
剛「ライブやってるって」
木「なんかゆってなかったっけ。千葉真一さんがさ、次のお友達紹介して、えーやだーっとかって言われてちょっと嬉しそうな顔した後に、なんだっけ。あの人・・・」
剛「今井さん」
木「今井さん」
中「お!」
木「紹介した、今井さんが、こっちで、舞台やってたらしくて」
中「ほーー」
木「したらタモさんが、おぉーって、確かSMAPもーって」
中「で今日、かえってきた」
剛「帰ってきました」
中「なんで?」
剛「(即行!)ライブのためですよ!なんでってなによ!!なんだよこの人は!」
木「いや、ライブのために戻ってくれるのはすごくありがたいんだけど」
中「ありがたいよ」
木「やっぱほら、リハーサルできてないじゃん。一人だけ」
吾「一人だけいなくて。歌のとこなかった」
中「今日ね、だからね、俺思った。SMAP今日リハーサル4人でやったでしょ。剛なしでやったんですよ。あ、やっぱし成立しないなって」
客席から拍手。
中「なんかね、ラーメンにたとえると、チャーシューがない感じ」
木「チャーシュー。なんでチャーシュー(笑)」
剛「ま、チャーシュー大事だもんね」
中「大事ですよ(笑)?なんかね、やっぱ剛いないとぽっかり穴があいてる感じで。歌もみんなボロボロだったよ?俺言いたくないけど。剛がいなくて」
木「でもさ、剛のパートをさ、ここぞとばかりに歌うのやめろよ!」
で、スクリーンに中居さんが(笑)
中「カメラさん、よく解ったね」
剛「練習してたよ。練習。剛のパートで。自分のとこと同じメロディーのところ、剛のパートで練習してたでしょ♪」
中「(心の底からイヤそうに。そしてかなり高い位置から(笑))はぁーー???」
吾「でも中居くん、寂しそうだった。剛がいなくて」
中「えっ?」
吾「歌ってて寂しそうだった(笑)」
中「どーゆー意味だよそれ」
木「楽屋でもずーーーっと言ってんだもん。『剛はまだかー、剛はまだかー、剛はどこいったー、剛はどこだー・・・』」
中「でも、歌のリハーサルで、吾郎がね、中居くん寂しそうだったよって言ったら、逆に剛も凹むからね」
吾「え?なんで?」
中「剛は剛なりに、やっぱりこう、なんての?自分の持ってるレベルってある訳ですよ。まぁ、全国、日本全国で行ったら、中盤よりちょっと下くらい?全国の平均まで行ってないですよね。俺が多分平均のね、こんくらい(ちょっと下)だと思うよ。剛ちょっと低いんじゃない、あの」
客席「えーーーーー??」
中「え?それって!?何!剛は日本の平均より上なの!?」
木「え、ちょとまって。上とか下とか、そのレベルは何のレベルの話してんの?」
中「え。歌唱」
木「歌唱、力」
中「りょく。ちから。剛平均より、上!?」
客席「うえーー」
中「俺、よく解んないんだけど、剛は日本全国の歌上手い、下手の平均より上なの?プロだから?」
剛「ま、一応」
中「へー」
木「上なの?」
中「上か」
剛「いや、ま」
中「友達でも上手いヤツとかいるぜ?」
木「カラオケとか行って、びっくりするヤツいるよ、ほんとに」
剛「あれですよ」
中「どれですよ」
剛「上手い下手なんて関係ない。気持ちが大事なんですよ!」
客席「いえーーー!」
木「いやっ、いやあのね、みんな、みんな、みんな!今いえーー!!ってちょっと盛り上がったけど、みんなだって、絶対に、歌ってて、ちょっと音が外れたりとかしたら、けーっ(笑)ってなるって。絶対なるって」
中「そういうこと言うなよ!歌いづらいじゃんか。やだよ。みんなに指差されんの、ヤダぜ?」
木「だから外さないように」
中「このステージの上では雲の上の人でいたいじゃん。雲の上の、手の届かない存在でいたいの、俺は。なのにステージで歌ってるのに指さされる?凹むぜー!?」
木「でも歌詞間違えたりとか」
中「そういうのしないよ?」
木「しないの!?」
中「しない」
木「音程は?」
中「音程は、間違ってるつもりはないけども、間違ってる。あのね、音痴の基本をみんな知らないんだよ。音痴ってのは、歌の下手な人は、ちゃんと歌ってなくても、耳に入ってるのはすごく上手なの、だから後でビデオで見たら、大変なことになってるの(笑)自分で解ってたら直せるんだけど、解ってないから直せない。バカなのかどうなのか、それが音痴なんだって。俺気づかないもん、自分が下手だってこと」
慎「でもさっき、言ってたじゃん。剛が。気持ちだって。(カッコつけ)そんな感じでさ、あるじゃん。正広も歌ってても」
中「なんだ?なんか、土木作業員みたいだな(笑)ニッカボッカを脱いだ後(笑)?俺嫌いじゃないぜ(笑)」
慎「・・・はははははは(乾いた笑い)!いやほんとに正広も剛も、気持ちがぐんぐん来てるし。その二人の気持ち、ぜーんぶこいつらに行ってると思うよ。来てるよなーー!」
客席「いぇーーー!!」
中「いるよそういう人。なんかしらないけど(笑)」
吾「こういう人にからまれたくないなー」
中「髪の毛金にしてたけど、根元がすごく黒いの。金ねーからできねーよ」
慎「はははは・・・ヒマだからドンキホーテ行きてー」
中「ヒマつぶしにドンキホーテ(笑)」
慎「ドンキホーテ行って、アイス食わねー?」

ここから、吾郎さまのおかしな行動について。

中「今日何?何どしたの?」
吾「何々。いやほら、中居くんさー、いつもそっち(右ウィング)行ってさー、どーんなー時もー♪って歌って、みんなノリノリで帰ってくる時にさ、一人だけさ、自転車乗るじゃん」
木「それ聞こうと思ってたんだけど。あれ何」
中「あそこ走って行くと、・・・死ぬかもしれない」
木「え?」
中「限界なんですよ。戻ってくるって」
木「だって曲の内容とステージ上で行われてることのギャップが激しすぎる」
中「あれでも明るい感じでしょ?」
木「でも僕の太陽って、世界をやってる中で、すごい姿勢よくチャリンコこいで(笑)。しかも、そこ戻って来てから一回回ってたでしょ」
中「楽しくなっちゃって(笑)。楽しくなっちゃった。一回回りたくなっちゃった。チャリンコも。(そして突然)ほんとにきれーに。お尻の割れ目あるでしょ。すっと触ったの」
は!?
何が急に!?
木「誰が?」
慎「マジで!?」
中「すって。『キャっ!』て。で、『きゃっ!きゃっ!』って言ったの(笑)触られて、きゃっ!ってんならまだしも、触って、きゃっ!って」
慎「変だよ!変なんだよごろちゃん!」
吾「おかしいかなー」
慎「報告があります!」
中「何、ゆってよ」
慎「アロハワイの時、あそこサンバみたいな感じとかって、わざとごろちゃんとこにね、腰振ったの」
サンバな感じ。ちょっとリンボーダンスするように体を反らせて、腰を振るってやつですね。
中「おぉー、ノリがあるから」
慎「サンバっぽい感じでやったの。そしたらびっくりしたのが、普通こうやってやったら、イェイ!って来ると思ったら。こうやったら」
吾郎さま!その慎吾に向かって、おヒップを差し出したのです!あああああ!!!
慎「ごろちゃん、お尻を!こうやって!」
中腰になって!おヒップを!
木「おまえさーー、楽屋だけにしろよ、そーゆーのはー」
中「プライベートだけに」
木「ステージ上でやるなって」
吾「解った?」
慎「いや解った!」
吾「気づいた俺の(笑)」
慎「当たったもん!」
木「訳わかんねんー!」
吾「ラブサインラブサイン(笑)ラブサインだよ!ラブサインをステージ上で慎吾くんに。その時中居くんにも送ろうと思って。今日やるからね!みんなにね!家庭訪問ですよっ!」
中「慎吾行って、了解を得て、俺で試して。(剛)ガツーン!と行かれちゃうかもよーー(笑)!!で最後の締めに拓哉ー(笑)?どこでいくんだろ(笑)」
木「目充血してんぞ!」
吾「恥ずかしくて」
慎「すげーだって、振り付けの、せめて、ニュアンスあればいいんだけど、ついてるの。俺に」
つ、つくってなに!?付く?突く?
慎「こうやって、つくのよ!今まで10何年コンサートやってきて、ある程度の事にはさ、うまいことできるよ、俺は。こうついてきた瞬間」
あぁっ、って腰を引いてしまった慎吾(笑)
吾「楽しくてさー!」
中「ぶらぶらした?」
どうなっちゃったのーー(笑)!!
吾「ちが、ライブ楽しくて、慎吾こうやってきてくらたから。なんか楽しくなっちゃってて(笑)」
木「ライブ中気をつけよう。」
慎「今日気をつけた方がいい。こうやった後」
中「(突如剛に)おまえなんかノってくれよ」
慎「そうだよー!おまえさーー!さっきからさー、全部一人二役でさーーー!」
慎吾は一番左端で、吾郎様役と、自分役をやってました。一応、隣にいた剛を使ってたりもしてたんですが・・・。
慎「ずっとつよぽんに、ここで、一応ね?一応なんかしてくれてるんだけど」
木「おまえ24時間テレビやるんだからしっかりしろよ」
剛「ちょとごろさんになり切れなかったんですよ」
吾「違う、俺はノりたかったの、こうやって(サンバなノリ)。ただこういう腰の動きが解んなくて!」
木「これなんだ(笑)」
逆人あっちゃったのかーー・・・。
吾「なんか間違えちゃって、間違えてこうなっちゃった(笑)解んなかったの!ちょっと練習しとく!サンバのリズム!」
木「そうかと思えば、夏楽園で歌う時あるじゃん。そこで一列になって、きっと夏の♪って。方向解なくなっちゃって。最初さ、こう行くじゃん(と、フリを説明する木村さん)その後の方向が解んなくなって、どっちに下がっていいか」
吾「ほんと木村くんの足踏んじゃいまして。痛かった?」
木「踏んだ方が、きゃっ!っていう(笑)普通さ、あって、言うじゃん!さっきの中居のお尻もそうだけど、踏んじゃった吾郎のほうが、にゃっ!!」
吾「踏まれた気持ちになったの。痛いだろうなって」
中「瞬時になれるんだね。SでもMでもいけるんだね」
吾「3サイズ」
木「3サイズ・・・!」

今日から吾郎さま、ここでの衣装が変更に。
中「昨日までニッカボッカみたいな」
剛「ごろちゃん、髪にゴミついてるよ?」
吾「やほら。ちょとね」
中「色ちがってるよ?」
吾「いままでベージュだったんですけど、赤にして!」
そんなところで、メインステージへ。

慎「あのみなさん、24時間テレビ、僕とつよぽんでやります」
剛「はい。あのー、各会場でですね、募金箱設置してるんで」
慎「少しでも」
剛「気持ちの方、よろしくお願いします」
中「どっちがいいですか?」
慎「はい?」
中「SMAPのグッズ買った方がいいか、募金か」
慎「え?」
中「募金とグッズはどっちがいいでしょ」
慎「両方ですよ」
中「いや、そんなに財布は厚めじゃないとおおうんですけど、どっちが」
剛「じゃ、僕のうちわ買うなら、募金してください」
木「めちゃくちゃ笑顔で言ってるよ(笑)」
慎「すいません!僕のうちわは買ってください。買ってちょっと募金すれば」
剛「あ、そうかそうか」
木「どっちがいい」
剛「どっちも気持ちなんで。1円ならううちわ買えないじゃないですか。でしょ?1円とかでも、皆さんがあつまれば、すごい大きなお金になるんで。よろしくお願いします。(はっ!)あ、じゃ中居くんのうちわ買うんだったら募金してください(笑)」
中「人の名前使うなよ!寂しくなるじゃないかよ。自分のコンサートやってだーれもうちわもってなかったら。あ、あったー!と思ったらl、おととしの。頼みますよ?今年の買って下さいよ。あの写真失敗しだぜー、あれ勝手にきめられちゃってさー」
木「俺今度変えるよ?」
中「そんなできるの!?」
木「俺変えてって」
中「じゃ、今持ってるのは、もう古くなっちゃうんだ」
木「えっ?」
中「今持ってるのは古いんだ」
木「Aパターン」
中「俺も変えよー!」
木「だってさー、バンバンバカンスとか歌ってさ、SMAPとイク?みたいなツアーなわけじゃん。それなのにもにもかかわらず、超なんかさ、マジメな顔して。なんだあれ、俺、全然違う写真選んだんだよ。わーーってやつ。写真選んだの。そしたら全然なんか普通のーー」
中「マジで?俺逆で、シブ目を選んだんだけど。俺、カメラに向かってふざけたやつで、そしたらそれ使われてシブ目のねーのかよ」
木「マジで?」
中「俺しぶめがいいよー」
木「俺、変えるよ?」
客席「えーーー!!」
変えられるのー!?二つになるなら、とりあえず今の買うけどーー!?
中「なんだそれ、どっちがいいか解んねーよ」
慎「俺もゆったのよ。あのうちわなんとかなんないの。やるって言ったじゃん。それやれなかったんすよー、やっといてよ!」
中「なにやっといて?」
慎「CGでちょっと細めに。俺はこんなに太ってない!なんだこれは!」
中「何逆ギレしてんだ!」
慎「これは俺じゃない!」
中「誰?」
慎「カメラマン。カメラマンの才能ないのよ。太ってのよ、うちわが」
中「撮られてるおまえが(笑)」
木「おまえが被写体だろ?」

というかなり楽しいトークでしたーー♪

<コントコーナー>

カ「カツケンの!SMAPコンサートを応援したうぃーーー!!のってるーーー!盛り上がってるー!・・・みんな、すっげぇ綺麗・・・」
の後は、うっとり顔から、ぶっ!と何かを吐き捨てるとこまでやりまして、応援に来ましとわぁーー!
カ「カツケンの暴れん坊福岡〜!福岡出身の有名人といえば」
氷川きよし(笑)
カ「ずん、ずんずんずんどこ」
客席「きよし!」
カ「ずん、ずんどこちゃちゃちゃ!」
客席「きよし!」
カ「箱根ー八里ーのー、だいごろーーー!!」
そんな歌だっけか・・・?
カ「(涙声)ファンの方の、おかげで・・・。あらまっ泣き虫きーよーしー!」
続いてのモノマネは、ヅラを被っての武田鉄矢にも。
カ「はい、みんなぁ、注目ぅーー!クラぇーーなずぅむーーまちのぉーーー♪なんですかぃーー!なんですかいなんですかいなんですかいーー!このバカモンがー!バカトンガー!くれぇーーなずむぅ〜。おっ!福岡といえば明太子!」
そしてまた明太子を口一杯にいれるカツケン様(笑)かっれ!です。
カ「あっ!こんなことしてる場合じゃない!SMAPを応援しにいかなえければ!よし!落武者じゃないよぉー?いくぞー!くれーなずむまちのーー!」

続いて吾郎様登場。
ジャケットとってでラケットを渡され、
吾「シャラポワ。シャラポワ。これラケットでしょ!ジャケットだよ欲しいのは!」
マイクとってでは、短冊が渡されました(笑)
吾「ありがと。マイクね、夏休み、SMAPライブ楽しいなってばかーー!!マイクじゃないでしょ!?何にもマイクと重なってないでしょ。形だけでしょ!」
ダメ「これは俳句だろって言って欲しかった・・・」
吾「ドライヤー!ちゃんと持ってくるんだよ!」
そしてドライバーを渡され。
吾「あーこれこれ、ドライヤーね。僕ロボッツ。だから自分で自分のこと直せるんだ!って、バカー!!」
これで、ダメ人間はクビに。
ダメ「あー・・・、クビですか。稲垣さんはしゃーしぃ。やいやいやいやい言わんとってください。(ステージに)変なことに来よったな。ここなんやろ。皆さん、SMAPさんのライブ来てんやな。楽しい?SMAPのこと好きなんかな」
客席「好きーーー!」
ダメ「しゃーしい!うっさい。あのSMAP、キャー!とかゆってるけどなー、楽屋行ったらそーでもないでー?そんなかっこよーないでー?結構、2時間も3時間もしんどい子いてるでー?」
ダメ人間のダメな話1:昨日福岡ドームでライブが終わった後、ホテル行って寝ようと思ったんだけど、ベッドのシーツとかけぶとん、どっちがどれだか解らん。寝る前に一生懸命足でぐしゃぐしゃにして、結局足元にシーツも掛け布団もかたまっとった。
ダメ人間のダメな話2:お父さんは物心ついた時からハゲてました。
ダメ人間のダメな話3:ミズノミキ、ミズノマキ、サカイミキ、サカイマキ、よー解らん。
ダメ「ほんまに僕はダメ人間ですわー」

カツケン様登場ー!
カ「呼ばれて飛びでてじゃじゃじゃじゃーん!のってる!まだいける!それじゃ聞いてください!」
と再び氷川きよし(笑)
カ「カツケンの暴れん坊モノマネ!アロハワイの、稲垣吾郎。もう少しですね、今のところ詳しく皆さんにお話したいと思います。こうやりました(自分から仕掛けたサンバな感じ)そして、歌ってるごろちゃんがこう来ました」
前からはやってこなかった吾郎様!
カ「最初横から入ってきて、その後真正面!これに焦ったカツケンは」
おぉっ!?と、飛び退り、吾郎様の顔を覗いたんですが、吾郎様は全然シカトしてたって(笑)
あーー、どうしてそれを見てなかったのか、本当に後悔する・・・!
カ「カツケンの暴れん坊ミュージック!あー、明日コンサートだし、SMAPのニューアルバム、しっかり覚えていかないと。もいっかい聞いておこ。よし。まだ覚えられてないのねー。えーと。
あれを聞こう。Year Oh!うぃーんがしゃん」
ここでCDを横にして口に入れるカツケン様!痛い痛い痛い!切れる切れる!しかし、どうにかCDを口に収めちゃって、Year OH!も歌って、はい!

続いて、C3PO登場。ウィーンガシーン、ウィーンガシーンとメインステージまでたどり着いたC3PO。
C「ロボットダンス。うぃーんうぃーん。ロボットなのにロボットダンスっておかしいですよね。うぃーん」
パカっと顔のところを開けるC3PO。
C「いやいやいや。正直このキャラは出オチといいまして、出た時が一番うけるので苦しくなってきました。ワタクシ3POもですね、SMAPのコンサートに駆けつけたんですけど、この空気辛いですね。ここにマショマロがあります。今から、マショマロキャッチをやりたいと思います!」
・・・。今、すりーぴーおーとかゆった???
でマシュマロキャッチをやってみると、マシュマロが顔の蓋(なんつー言い方)に当たって、ぱたっと閉じて大爆笑!!
C「これは思わぬいい効果!!」
この後、新しいのを使って3度目くらいで成功。
C「どうも。カムサハムニダ!ささささ、そういうことでですね、他にこれといったネタもないC3POなんですが、一曲聴いてください」
で、マイアヒーって歌っていると。

ヒ「こらこらこら!君の名前はC3POだ!間違えてる!」
C「俺の名前を知ってるヤツは誰だ!」
もちろん、ヒカルさんです。
ヒ「皆さんこんばんは!ホストクラブヒカルのヒカルです」
優「そして優雅です」
ヒ「いやでもあれだね」
優「はいヒカルさん」
ヒ「SMAPのコンサート会場、結構可愛い子多いよね」
優「ヒカルさーん、言った通りでしょ?やっぱりSMAPのコンサートは美しい方が多いですねーー!」
客席「きゃーー!」
では、そんなお客さんと一緒に盛り上がってみたい。コールをやってみましょう。ぱーりらっぱりら、ぱーりらっ!ってのもあるらしんですが、優雅にシカトされた感じ(笑)
で、いつものコールをやります。最初はゆっくり、次は5倍速。
優「5倍ですか!」
ヒ「はい」
優「結構ついてくの大変ですね」
ヒ「おまえいいかげん覚えろよ」
優「ヒカルさんのコールについてくの、結構大変です。いきますよ。皆さんついてきてくださいよー!」
ヒ「おまえが緊張するな!」
そんな優雅と一緒にコール。
ヒ「完璧!」
優「すごい!」
ヒ「みんなに働いてもらった方が。一発で覚えられるんだよ。だって優雅、マイアヒの踊りだってすごい時間かかって」
優「いつも微妙に見てます(笑)」
さて、東京まできてこのお店に行った時は。
ヒ「皆さんに来ていただいた際には、もれなく優雅くんの・・・」
優「・・・」
ヒ「小倉優子をプレゼントします」
優「ゆうがりん、かわいりんこ♪(はきはきっ)小倉優子ですっ。これからも応援よろしく。小倉優子ですっ」
ヒ「そんなしっかりしてないよ?」
優「りんこって言えばすむのかと思って・・・」
ヒ「えー、さらにですね、先着10名様にはですね、優雅くんのですね・・・」
優「・・・」
ヒ「ここ、福岡出身のアーティスト、チャゲ&アスカをプレゼントします」
すると、なんか歌いつつ、すぐに、僕は死にましぇーーん!
優「いまちょっと安全地帯がはいっちゃったんですが」
ヒ「安全地帯!?」
優「ちょっと玉置浩二さんの(笑)」
ヒ「なんでずっとこうやってたの?」
歌う前に、両手でリズムとってる優雅。
優「僕のチャゲアスのイメージ」
ヒ「なんでチャゲアスやるのに、そんなあご出るの?なんで101回目のプロポーズが」
そんな歌がテーマ曲だったような・・・って優雅。そうだけども。そりゃそうだけども!と、ぐずぐずになった空気。こんな緊急事態にはカツケン様に登場いただくしかない!
が、カツケンサンバの途中では、マイク交換のために、ふっつーにスタッフが登場して(笑)

カ「どうしましたー、どうしましたー」
ヒ「あの優雅がですね、福岡のみなさんに色んなものをプレゼントしようと思ったんですが、空気が微妙になって。なっただけじゃなくて、優雅のマイクの調子までおかしくなって」
カ「マイク壊れました、マイク壊れました」
優「かなりびっくりしました」
ヒ「ばん!って出てきてこれから盛り上がるって時きに、そこから音声のスタッフがマイクをもって、(登場)帰っていきました」
カ「ご存知です、ご存知です、ご存知です。登場しまして、張り切って歌ってる横でー(マイク交換してるスタッフ)一瞬僕も引き潮でしたー」
ヒ「すいません、ちょっとカツケンさん、キャラ違いますよね」
カ「このキャラは日産横浜スタジアムで見つけました。そして連れて来ました。ちなみに昨日はやりませんでした〜」
客席「きゃーー!!」
ヒ「なんでそんなあれなんですか?美声なんですか?若干高須クリニック入ってますけど」
カ「ごぅです。ごぅです。ずっとニューヨークで住んでる。3万曲曲を聴いたんです。ごぅなんてどうでもいいんです!!この空気を取り戻したいと思います!長渕剛はなぜあんなに筋肉がムキムキなんだ。おまえはなんになりたいんだ!目指すは筋肉マンか!」
ヒ「カツケンさん、カツケンさん!ちょっと暴走気味だと思います」
カ「これぞ暴れん坊モノマネです。番組では絶対やらない!番組では絶対やらないシリーズ!」
で、浜崎あゆみを。
カ「あゆでーす」
ヒ「確かにね、浜崎あゆみさんは福岡の出身ですよね」
カ「よーし!最後に空気を取り戻しましょう!暴れん坊ミュージック!」
さっきのCDに続き、ハーモニカも口に・・・!ま、CDに比べたらハーモニカはいけrにゃうかっておもうのが恐ろしいところでな(笑)

VTRに戻り、VTRが止まり、鈴木島男登場。
島「これはハッキングじゃない。サーバー侵入型の新型、ビフィズス菌だ。いや、これはピロリ菌だ!ピロリ菌は胃で繁殖して、コウシュウヨボウに注意。楽勝です」
こ、こうしゅうよぼう!?
でもすごくよかった〜♪

カ「盛り上がっていきましょーー!(井上陽水で)おゲンキですかぁ〜?(カツケンで)これ気に入ってますっ!盛り上がるぞぉーー!(井上陽水で)盛り上がってくださぁ〜〜い♪」

05/08/13 ヤフードーム

・泣いた・・・。コントで泣いた・・・(笑)
カツケン様の、草g剛へ一言で泣いた・・・!
C3POに続き、ツウ太くんでもマシュマロキャッチをした草g剛は、
「マショマロって言ってます。誰も注意しないので、今言っておきます。つよぽん、マシュマロだよ?」
号泣(笑)!笑いすぎて号泣(笑)!!

・ツートップがちょいちょい喋ってました。友達へ、で階段を下りてきた後、喋って笑って楽しそうーーにしてたんですが、それが終わって、左右のトロッコに分かれる前に、まず、慎吾に木村さんから鉄拳制裁。というか、鉄デコ制裁。ヘッドバッドかまされてました。そして右へ。中居さんは、剛の肩を抱いて説教しながら左へ。
いったい何が!?別に二人が何したって感じじゃなかったんですが、慎吾は、あちゃー・・・という感じだったみたいです。

・今日の席は、座ると、メインステージが縦に見える素敵な席。見えにくいところもありながら、見えるところはものすごく見える、そんな席でございました。
そんな席だったので、いわしくんは、2つ目のもんぺ的衣装の中居さんが上のステージのスピーカーかなんかの影に隠れて衣装直してるのをじーっと見てました。ベルトをはずし、チャックをはずし、しっかり大きくあけてから、よいしょよいしょとシャツをインする中居さん。ベルトをギュギュッ!っとしめて、よっしゃいくぞ!とスイッチ入ったそうですが。丸見え(笑)

・しかしこの席で困るのは、照明でものすごい目潰しを浴びせられるってことです。まぶしくてみえねぇ!!バンバンバカンスとか、後、ゴンドラ上がったところとかで、目つぶされるーー!それなりに近くにメンバーが来てるのに、照明で目潰しされて、彼らがこっちを見てるのかどうかも解らない!
後、ダンスメドレー前の、爆破が、すっっざましい音と衝撃!花火なんか、かっるい音だなーー!軽すぎ!でも、2・3曲後に漂ってくるはずの火薬の匂いはせず。ドームの風向きは、ステージから、後ろステージへとゆっくり流れているもののようです(笑)

・中居さん、いろんなことをやりたくなってきているようで、つ、ついに!!ソロ以外でも帽子なしの場面が!!!ソロの後から、アンコールの前まで、帽子なし!シルバーの衣装で帽子なし!ぎゃー!!こっち来てー!!なってましたが、木村さんと慎吾が来てくれました。ええねんけど、中居さんも見たいがな。
この衣装で、ダンディダーリンもやってますが、昨日、おとといとなかった円陣、今日は中央に集まったの早かったんで、間奏になったところで、あ、と慎吾が気づいたように手を広げ、円陣に。
木村さんの右手に中居さんがいたんですが、木村さんの右腕上がらず。おや??

・その後、未だにタイトルも素性も明らかではない素敵な歌があります。これで茶髪中居さんに銃を構えられたらうひょひょ!です。あーー、いいーーーとなってました♪
最後、おびえる君の手で、ってとこで、木村さんは元々、右手でマイクを持ってて、左手で右腕を握るようなしぐさをしていたなと思ってて、今日もそうだったんですが。
・・・その後、アンコールで出てきた時の夜空ノムコウでも、右肩に手を添えており。
・・・ついに来たか・・・!?シーズンに1度はある木村の脱臼(笑)!?肩脱臼か、足首ぐねっ、か、どっちかはあるよね(笑)?

・オリジナルスマイルで、ちゃんと「世界中」を幸せにした木村さんでした。そしてその後の中居さん、「はいどぉもー!はいどぉもーー!」なんでそんな挨拶なのか(笑)!

・後ろのステージで、がんばりましょうを歌う時、もう歌う気なしでマイクをダンサーに渡し、ダンサーとなにやらやってました。躍らせてみたりとか。
その後、笑顔のゲンキの歌いだしに剛に歌わせる乱暴狼藉!「自分で歌いなよ!」と怒られ、後半のみ歌うという!

・トークでは、アルバムで一番好きな歌の話などをしてました。
木村さん、2つある、いや、3つ、あ、4つ、と全部言わせてもらってましたが、1つがファインピース。歌ってない中居さんも、後ろで聞いてて、あ、ここ燃えてるのかなーと思ったりするそうですの♪
後、イッツワンダフルワールド。こちらも、スマスマで言ってたように高いところがきたらどうしよう。It's wonderful world〜〜♪のところは歌えるんじゃないか!?と思っていたらしく。
木「今日いってみる(笑)?」
と!!きゃああ!!いや、マイクはずして無理無理ってなってたんですが(笑)
そして、その歌の本番、そこのフレーズを歌う前、木村さん、中居さんの方を見て、ひゃっと笑ってから歌いだしてました(笑)

・優しい言葉って、なんか歌いにくそうな歌というか、そのメロディーであってんの??って感じもしたりするんですが、中居さんのソロのところで、ちょっと後ろを向いて木村さん笑ってました。あの、なんか、えらいことになってる、って感じで(笑)

・オープニングで、剛ずーっとしてたつけヒゲなかった。中居・剛は黒グラサン。

・スイートサマーサーフィンシーズンで、階段をさっさと上がってからソロを歌う木村さん。中居さんも、割とさっさと上がれた気がする。

・退屈な日曜日、で、後ろを向いてなにやらごそごそやってた中居さん。ターコイズのペンダントがシャツの中に落ちてしまい、どこだどこだと探しておったのです。マジックテープを1個はずしては、ない、下にずらしては、ない、ってやってて、ようやく発見し、ずるずる取り出して、止めなおしてました。普通のペンダントですかね。首の後ろでとめて、シャツの襟の間にいれて、などなど。やってましたーー。

・昨日大噴火した吾郎様。今日もちょっとした噴火してました。
Wアンコールのバンバンバカンスで、自分用に中居さんが用意して、右ウィングに用意していた自転車に乗り、たらーーーっと左に移動。気づいた中居さんから吾郎!俺の自転車返せ!って言われても無視。「稲垣吾郎の半分はバカバカバカ〜!自転車かえせよおまえ!」って歌われてました(笑)
んで、左から自転車乗って返しに行くのかなーと思ったら戻ってきた中居さんとすれ違っても返さずにでべそに。剛からは、ごろちゃん来てくれてありがとう!!と感謝されてましたが。
俺いつも一人なんだよ!って。
そして慎吾も、稲垣の苗字って半分はバカバカバカー♪って歌ってました(笑)
あー、でも、また木村さんは左から右へとダッシュかまして、死にそうになりながらもでべそには戻ってこなかったわーー。そうすると、『SMAPの木村拓哉』を愛しているものとして、でべその4人の方が楽しそうだわと見てしまうのはしょうがないことと思うの。
なんか、しんつよは、股間触りあい、というか(笑)なんか、触るな!!みたなことをやっていた・・・(笑)
吾郎様と慎吾は、昨日に引き続き、ちょっとしたラブサインを送りあってもいたようです(笑)

・最後、花火のあと、かえっていくSMAPさん。剛はまた、ケンカしちゃだめだよーとタオルを投げてみたり。だから投げなきゃいいのよー!花火は、忘れんなよ!っていうと、中居さんから忘れる訳ないだろ!ってつっこまれるかもしれないので、この花火以外見るなよーー!!とかゆってみてたり(笑)
そして中居さんは、走っていってタオルを投げるか!と思わせて、ステージ上に落とす。
また、走っていって、帽子を投げるか!と思わせてやっぱりステージ上に落とす。
「期待しすぎなんだよぁ!!」

・MCのところで、ドキドキさせられる発言が・・・。DAWNはみんなドウンっていうけど、ダウンじゃないかという中居さん。ダウンのつづりは違うだろ、という木村さん。
つづりは違いますが、木村さんは、Uじゃねぇの?ってゆったんです。「D・U・W・N」ってゆったと思うんです・・・。
それは・・・・・それは・・・・・・・いやーーー!!!怖いーーーー!!!!
Uってゆったと思うんだー、Uってなーーーー・・・!

・&G。歌い終わりあたりとか、ニヤニヤしすぎ(笑)

・スカーフェイスグルーブでせりあがるステージで座る中居さん。割と、足をぷらんとさせることが多いんですが、今日はあぐらから、右ひざ立て、両足ブランブランへ。
トロッコで座るときも、あぐらから、あぐらをちょっとあげて、ひざかかえ。そして体操座りへ。

・世界に一つだけの花でステージが上がるので、さ、吾郎様がどんだけ内側にいるかみーよおって思ったんですが、いやいや、吾郎様も内側だけど他のメンバーもそれなりに内側に入ってるわ。危ないもんな。
そんな中、つま先が、ステージの端にある木村さん・・・!
ほんとに飛ぼうとしてるのか!?大丈夫なのか(笑)!?

・中居さんのソロ。ピアノの譜面台が映りまして、お、と見てみると、歌詞のみ書かれてました。
五線譜はなく、歌詞のに。楽譜は多分読めないので、あってもしょうがないってことね(笑)?もう、指先に覚えさせましたんで、頭は使いません!みたいなーー。いいわねーーー♪
後、ソロの最後に、子供との映像があるんですけど、子供が最後何を言ってるか解らんなーーと思っていたら、ついに字幕は入りました。バカバカ言うな、バカオヤジ。
んー、でも、あのデビールマンのおっちゃんキャラ好きなんだなー。赤ちゃんに「んー?どちたのー」ってゆってるとこ、最高に好き♪

・横から見ていて解ったこと。holiday in the sunで、5人は一列で左右に移動してるような気がしてましたが、3・2で前後に分かれてた。木村さんと中居さん並んでると思ってたのに(笑)
後、Fine Peace!の時、一つずつ上がるステージが、相当高かったことにも驚きましたです。

・ダンスメドレーの前には、なにやら英語での紹介があります。音も加工してあるんで、んー、よく解らんということがほとんどですが、木村さんの前には、プリンス・ハズ・カム、ゆーてる気がする。王子様(笑)♪ぷぷ(笑)

・クイズの女王、横浜までは、回答者たちは、遠いほうの出口から出てきて、真ん中で交差してから席に作って感じでしたが、(木村さんが左の出口から出て、右の回答席につく)右から出て、右に座りゃあ早いじゃねぇかってことで、福岡では近い方から出てます。
剛への問題は、サンプルバンで、It's wonderful worldは何曲目か。最後の曲!何曲入りだっけーー・・・!13!?で、剛正解。
木村さんへは、クイズの女王を作った小西さんが昔所属していたバンドは?
今回簡単だねぇ、で、あっさりピチカートファイブを回答でした。クイズの女王役のマネキンの頭がすごいことになってた・・・。難波の歌姫やったっけ?叶なんとかさんみたいな。なんか頭に通天閣みたいな(笑)

・木村さん、Year Oh!であおり間違い。もう曲が始まっちゃうとこでまで、歌わせようとしてました。

・後ろステージに、左側2台、右側3台で集まってくるトロッコ。これを、左側3台にするにはどうするのかをようやく知ることができました。ステージが上がり、全員の目がそっちに集まっている間に、3台目の一番後ろのトロッコが、後ろステージと、スタンドとの間をしずしずと動き、2台目の後ろにつくようになってました。
ま、それが解ったからなんやっちゅー話ですが(笑)

<MC>

木「・・・暑い。福岡の会場暑いぞ。今日三日目だけとすごい熱だ」
中「ささ皆さんお座り下さい。お話しましょう。さ、7月29日からはじまりました。北海道札幌ドームを皮切りに、全国周ります。今までですね、北海道二日間、そして横浜の方で二日間やらせていただきまして。福岡、三日、四日間ですか。SMAPにとっては、福岡ドームで4連戦」
木「ちょと待てー。今野球ぽくしたでしょ(笑)。4連戦。福岡ドームで4連戦。ちょっと野球っぽくたでしょ(笑)」
中「普通は3連戦なんですけどね、SMAPはまだ若いということで、4連戦。4連戦のなかの3戦目めですから、3戦目というのは一番大事なんです。この会場のみなさんもちろんそうですけど、SMAPの方も疲れ気味ですかね」
吾「そんなことないですよ!」
中「そんなことない。君からのリアクションだとは思わなかった」
吾「中居くんが自転車乗ってる後ろ、走ってましたから♪」
中「木村言ってたけど、あっちーね!これ多分、冷房が壊れてる」
木「これはね、そうだね、孫さんに言った方がいいね。孫さんに、ちょっと暑い。言った方がいい」
中「オーナーだもんね」
木「孫さん来ねぇのかな」
慎「孫さん見に来てます」
木「えっ!?」
慎「ウソです」
中「はえぇな」
慎「盛り上がったらうっそーって言えなくなると思って(笑)」
中「剛くん、大丈夫かな?」
剛「盛り上がってますよ。ほんとに。今日は一番盛り上がってるんじゃないかなぁ。(客席わーーー!)ありがとうございます」
中「昨日、一昨日なんか、全然盛り上がってなかった」
剛「いやいや!初日が。すごい盛り上がってて」
中「二日目が」
剛「二日目もすごい盛り上がってて。だんだん盛り上がって来てます」
中「あ、じゃ、初日は盛り上がってなかった」
剛「いやいや!徐々に。ていうか、今までのライブで一番盛り上がってるかもしれない」
中「あー、じゃあー北海道最悪でした?」
剛「いや、その時の空気とかあるじゃないですか。僕はね、今日の空気好きだなー」
中「この空気を食べもんにたとえると?」
剛「納豆じゃないですか?」
中「やだなネバネバして(笑)」
剛「力つくし」
中「ごろちゃんいかがですか?」
吾「ホントに、ね、気持ちいいですねやっぱりライブは。お客さんの熱気が逆に湿気とかわって髪の毛くるくるしてきた」
中「皆さんの熱気が湿気になってって。あんまトークで言わないだろ!」
吾「テレビだと髪の毛綺麗な僕しか出ないんですよ。ライブならではですから」
中「頭皮に髪の毛がへばりついてるみたいになってる」
吾「汗かいたとこについちゃうと、この毛がりちめんみたいになっちゃって。全滅なんですよ」
中「くせっ毛の人って、体中の毛が全部くせっ毛なんですか?」
吾「知りたい(はぁと)?後で♪」

では、ようやくアルバムの好きな曲の話。

中「木村くん、なにか一番決めてください」
木「一番!?」
中「あの、なんだっけ、ソロのやつなしね。後、海賊盤?」
木「海賊盤でしょ?」
中「誰かがいじった」
木「ハイ盤でも、海賊盤でもなくサンプル盤でしょ」
中「そそそ」
木「一番!?」
中「一番」
木「あーー・・・二つあるんだよなー」
中「なんとなに?」
木「一番3つくらいあるんだよなー」
中「なにとなにとなに」
木「夏楽園と、Dawnと、It’s Wonderful World・・・、あ、でも4つあんだよな」
中「じゃなに」
木「Fine Peace。(客席わー!)あ、今普通のリアクションだった」
中「1曲決めてよ。あれさ、今、ダウン、ダウンだっけあれ」
木「ドゥン」
中「あれダウンじゃないの?みんなドゥン、ドゥンって言ってるけど間違ってるよ?あれ。ダウンだよ?d・a・w・nでしょ。あれ。ダウン」
木「あれドゥン」
中「何語?あれダウンだよね。あれなんか気持ちがなんか落ち込むみたいな・・・」
木「ダウンだったらだってスペル違うでしょ」
中「ダウンだったら・・・?」
木「Uじゃないの。DUWNじゃないの」
聞き間違いであってくれ・・・!もしくは木村の勘違いであってくれ!書いたら違うのは解ったよね・・・。
中「(DUWNなら)ドゥーン!じゃん」
木「あれはドゥン」
中「あれドゥンって何。何語?」
木「なんで俺が全部、あれなんだよ」
中「あれどういう意味?」
木「あれさ、だって、最初違うタイトルだったじゃん」
中「なんだっけ」
木「M135だったじゃん(N135かも・・・)」
中「M135、あ、そうだったね」
MかNかちょっと解らなかったけど、なんなのこのタイトル!?
木「そうだよ?」
中「それがなんでドゥンになったの」
木「知らないっ。レコーディングする日にいきなり言われたの。今日からこれ、Dawnですから」
と、レコーディングのディレクターかなんかの真似する木村さん。誰?と楽しげな中居さんですが、誰と言われても、確かに私らには解りません(笑)

中「その中だったら?」
木「ファインピースかな」
中「あれなんだっけ、木村と慎吾と・・・。あれさ。ぼーくーのーってってあるじゃん。間奏明けか。あそこちょっと燃える?なんだっけ、でっでー♪ボークーはーボークーはーー!みたいなのあるでしょ」
慎「ホラー映画だよ。ぼーくわーぼーくわぁぁーー(笑)!」←すごく怖い。
中「感情的にならない?そんなことない。俺いつも聞いてて、ここ燃えてんのかな3人って(笑)」
木「好きなんじゃねぇの?(笑)」
中「好きだよ俺ファインピース。好き」
木「今ワンピースって言った!?」
ホテルの映画のラインナップにワンピースがあったからといって!この男は!!
慎「(剛に)ファインピースの話。3人の歌で。ちょっとは。ほら。しゃべりな?」
木「ほんと、ステージ上にいるって解ってるか?何でステージ上にいるのに客席の顔してんだよ」
慎「そうそう。ステージにいながら、俺のこと見て笑ってんの」
木「すごいよなー、テレビ出てる時なんか、なんかお茶の間の顔してるしなー」
中「え?今日一般参加?」
剛「いやいや。そんなことないです」
中「じゃ、剛くんいもきみましょうか。何が好き」
剛「僕もね、Dawn好きなんですよ。Dawnは調べたところ、夜明けという意味があるらしいんですよ」
木「(間髪いれず)おい!知ってんだったら言えよ!!Dawnって何語とか、色々やってたのに!あーもう、慎吾ずっこけたよ。吾郎なんて大変だよ!?吾郎発作っぽくなってるよ!?」
ステージ上でじたばた暴れている慎吾。それを見て発作を起こした吾郎様(笑)
中「両足骨折ですよ」
慎「さっき言えよ!」
剛「ごめんなさい、ごめんなさい。今ちょっと話の腰を折るような気がして」
中「Dawnってどういう意味って言ってたんだから。・・・夜明けなんですか?」
剛「夜明けって意味」
中「好きなの」
剛「好きですよ。メッセージ性があるじゃないですか」
木「どこが好きなの。歌詞は」
剛「自分が歌ってるとこが好きです」
中「どんな?ちょっと歌ってもらっていいですか?」
剛「あかっぺらですか!?」
中「アカペラだろ!」
慎「アカペラで赤っ恥みたいな」
剛「後ほど、歌うときあるんで、そこで。そこでがんばります。一生懸命歌います」
中「ごろちゃん何好き?」
吾「僕It’s Wonderful Worldですね。バラード。SMAPはああいう本格的なバラードないじゃないですか」
中「今までやってたのは何的なバラードなんですか?」
吾「ちょっとさ、ロックっぽかったり。今回ほんとにもうバラードで、みんなすごいキーに挑戦してるじゃないですか」
中「あそこ木村、気持ちいい?うわぁぁーーーーーー!!(←It's wonderful worldーー♪のとこ)変な話だけども、俺は無理じゃん。でもあそこはレコーディングの前に、仮テープって貰うんです。うわ、ここ誰歌うんだろうな、木村しかいねぇだろうな・・・。俺に来たらどうしよう(笑)全然無理だけども、レコーディングする時にもっしかして俺のとこくるかなーと」
木「そしたらなんて言われた(笑)?」
中「あ、中居くんはね、頭しか歌うとこないからーって(笑)
でも邪魔したくないから俺別にいいよって。(木村に)あそこ気持ちくない?」
木「高いねぇ」
中「気持ちい?歌ってて気持ちくない?」
木「気持ちいいけど、毎回怖いよ」
中「ひっくりかえっちゃったらやだね。えーーびーーーーーー(←everlasting love)」
木「あっ?」
中「やりたいんだけど、でないんですよ。えーびーらっしんごーーん!」
木「らっしんごーん(笑)?また変なこと言うとね、スマスマで新しいキャラクターできちゃうよ(笑)?今えーぶりーらっしんごーんっていった(笑)?」
中「声裏返ったらやだね」
木「あそこは大変だね」
中「あ、もういっこあった。どぅーーん」
木「何?何がしたいの(笑)??ねぇ、間違ってもSMAPのメンバーだよね。あの、うちらの曲の話をする時に、すごいこうなるの辞めてくんねぇー(笑)?『どぅーーーん』」
中腰で前かがみになって、なにやら左右に動いてるような中居さんの真似をする木村さん。
中「確認してんの」
慎「それだけじゃ誰も解らない。『でぇーーーんん』って!」
なおも、中居さんがどぅーーん、とか、でぇーーんとかやってると。
木「あぁ」
なんで解るよ!
木「(歌う)It's wonderful worldーー♪」
中「それ!気持ちくねぇ!?ららららーーーー!!!えーびーらっしんごーーん!!」
木「な、何!?」
中「それは無理だと思ったの。でも、わんだふわーーーーー!!!は」
いけるかも!と思ったようです。
木「(冷静)今日行ってみる?」
あわわわ!と慌てる中居さん(笑)
吾「マイク使って(笑)」
木「マイク使え(笑)!マイク使わないで、俺に真剣に、やばい、やばいって(笑)」
中「歌のクオリティを下げてしまうんで、今日は遠慮します。今日はいい」
客席「えーーーーーー!!!!!」
中「今度」
しかしまだ客席が収まらない。
中「(慎吾に)後ろ煽んなよ!」
慎「何が!ホントにバレないように!」
煽っている慎吾。
中「解んだよ!えぇぇぇーーーーーだよ」
慎「どっち?えーーー?イェーーーー?えーーーーだって。みんなこうやってる(耳をふさいでいる)」
中「さ、慎吾」
慎「僕はね、クイズの女王」
中「おいいね」
慎「あのー、稲垣吾郎と初めてじゃないかな。二人で」
吾「そうだね」
慎「しかもあんな感じの明るい曲で。レコーディングの時とかも、クイズの女王、こういう感じの曲だから、あいまにセリフがあるんですよ。それでは問題ですって。そういうところをもうちょっとなんだろう。あのー、なんていうの。すごく明るくいってみようかってごろちゃんと」
中「話しながら」
吾「そう!」
慎「相談したんだけど、あんな曲なのに、相談すると。オッケー、それでいいよ・・・。最初のうちはよかったんだけど、3・4回そのしぶさでこられると、この曲調で何しぶくしてるの!?」
吾「楽しいよ、慎吾くんと。僕結構マジメにうたっちゃって。慎吾くんが、コメディーに歌ったので」
中「コメディー」
木「コミカルだろ!?」
中「コメディーって・・・、SMAPは言葉しらないね。あかっぺらとか。頼みますよー」
DUWNとかね・・・。
で、メインステージに戻ってる最中木村さんが、ホテルの窓から見たビーチの文字の話を。
木「あ、そうだ。今日さー、ホテルでさ、朝起きてさ、カーテン開けたんだ」
中「うん」
木「したら、あのー、シーホークの前ビーチになってるじゃん。そのビーチに、すげででっけえ字で、SMAPといったー!って書いてあった」
中「うそぉ!」
木「俺すごいねぼけまなこだったけど、しゃーっと開けて、なんか書いてあんの。あれ、SMAPだ、と思ったら。今回のツアータイトルがSMAPといく?」
中「うんうん」
木「その答えが書いてあった。SMAPといったーー!」
中「なんか事件性感じる・・・!なんか昔なかった?」
木「あれだろ!?むかーしむかし、校庭に机ならべて9とか描いてあったやつだろ(笑)?」
中「俺なんかを天国に連れていくとかって意味じゃないの・・・事件性・・・」
慎「感じない!」
木「全然感じねーし、なんかすごい。稲川順二みてーになってきた(笑)」
中「やめてくれよ。キャラクター1個増えちゃうじゃないかよ」
木「でもびっくりした。書いてあって」
中「あそぉー」
木「見てないでしょ」
吾「見たよ!」
みんな「・・・」
吾「後で言おうかと」
木「なんで後で言うんだよ!」
中「今言えよ!」
木「こいつほんとそういう時あるんだよ。ここで何にも喋らずに、裏入って俺の隣座って、そしたら、木村くん、あれさ、超ウケた、って。なんでここで言わねーの!!」
吾「でもね、漢字だったんだよ。行ったって」
木「漢字!?」
吾「ほんと。by ジャパンって書いてあった」
しかしそれは木村が見ておらず、ウソついたの!?と慎吾に攻められる吾郎様。
吾「SMAPと行った by ジャパン」
木「SMAPとイッター!」
吾「その下に小さく、by ジャパン」
木「ちっちゃく!?おまえ俺より視力よかったっけ」
吾「メガネかけて(笑)。写真もとっときました」
中「違うホテルだったんじゃないの?」
吾「一緒だよ」
私たちの部屋からは、SMAP好いとう、という字が見えまして、吾郎様が見たのはそっちじゃないかと・・・。反対側のビーチにSMAPといったー!があったんじゃないかなぁ??

中「剛くんは」
剛「俺も見た」
ぎゃーーー!!ともめるステージ(笑)!
木「こえー!俺こえー!」
中「行っちゃうよ!?行っちゃうよ!?」
慎「次のコーナー行っちゃうよ!?」
木「次のコーナー行ったら、二人で、来週だか再来週だかにやる24時間テレビのの話もできないんだよ!?」
剛「あそうだ。思い出した」
慎「24時間テレビの話をするか、SMAPと行ったってのを見た話をするのか。どっち?」
木「さあ!どっち!」
剛「牛丼!」
さーーーっとかえっていく4人。
中「話になりません」
こうして、一人ステージに残された剛。
剛「あの、皆さん。各会場にですね、僕と慎吾がですね24時テレビのメインパーソナリティを勤めますので、募金箱設置してあります。気持ちを。慎吾!」
慎「この話は入ってこないと。そうなんです。少しずつでも、募金していただけたら。小さな1つが大きなモノになると思うのでね。よろしくお願いします。今ので僕はいい」
さーーっと帰っていく慎吾。
剛「じゃ!これからのコーナーをお楽しみください!」
帰ろうとして、ドアを押してもしばらく開きませんでした(笑)

<コントコーナー>

今日も、のってるー!もりあがってるー!みんな愛してるよっ、の後にぶっ!!と吐き捨てるカツケン様。
カ「今日はこちら、福岡ヤフージャパンドームにて、SMAPさんがコンサートを行ってるということで、ワタクシカツケン、応援しに来ましとわぁーー!カツケンの、暴れん坊福岡!
福岡とイレっ、福岡と言えば、・・・噛みましたけど悪いですか?
福岡といえばとんこつラーメン、とんこつラーメンといえば、『密着ドキュメントお父さんのラーメン修行』〜!一人二役でやらしていただきます」

(福岡初日と同じく、ずんどうが用意されて、パイプ椅子も登場。主人はパイプ椅子に)
ラーメン屋主人「はー・・・。まず湯切りして湯切り」
お父さん「は、はぇ。あぁ・・・」
しかし、麺を取り落としてしまうお父さん!
主人「・・・、まだ解んないか。お父さんにはまだ解んないね。麺が泣いてる。そんな扱いしちゃあ。ラーメン屋やりたいんでしょ?やりたいんでしょ。お子さん、何人いるの」
お父さん「子供は、3人います」
主人「お子さんの笑った顔みたいでしょ?ラーメン屋りたいんでしょ?だったら麺泣かしちゃダメだってーー」
カツケン「オ・レ!福岡といえば明太子、おっと!明太子食べまーす!」
むぐむぐと口一杯に明太子を入れていくカツケン様。
もうオーレ!とは言えず、んーんっ!!ってなっちゃいました。
カ「かっらい・・・(気をとりなおし)福岡出身の有名人といえば!(井上陽水)お元気ですか〜、ほってるはりばーさいー♪かわぞいもりばっさいー♪二人のりばっさい〜♪お・おお・・・
ほんとにこんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しに行かなければ!行くぞ!(井上陽水)おっげんきですか〜?」

そして吾郎様登場。
吾「よーし急がないとなー。髪もだいぶ乱れてきちゃったな。ジャケットとってジャケット!」
で、渡されたのは生八つ橋の箱!
吾「おぉーありがと、いつも生八つ橋でとても元気になるよ!ばか!これは八つ橋でしょ!ジャケットとなにもかかってないでしょ!のれもしないよ!マイクマイク!」
で、また生八つ橋を渡され。
吾「あ、そうそうこれこれこれ、大好きなんだー!こらー!君は生八つ橋の宣伝してなんかもらってるの!?」
ダメ人間「(箱が)おっきいほう」
吾「なんでもいいよ!ドライヤードライヤー!お、ありがとーー!ぐるぐるぐるーって巻いちゃってマフラーみたいだな!僕夏でも寒いんだもん!ばかー!!」
なんかねぇ、よく見えなかったんですけど、なんか白い全身タイツっぽいようなものを、渡されて巻いてたんですよー。
吾「これなんも関係ないんじゃないの!昔のTMレボリューションみたいだよ!?(ダメ人間を見て)ムカつく!この顔!君みたいな人間はクビだクビ!あっちいけ!あっちあっち!」
去っていくダメ人間。
ダ「よー、稲垣はん、のりつっこみとかやりはるなー、やいやいやいやい言わんとって。稲垣はんはしゃーしい、あら。(ステージ登場)これどないなってんやろ。皆さんはSMAPさんのコンサートに来られたん、かな?(きゃーーーー)SMAPはー、好きなんか(好きーーー!!)しゃーしいわーー。
SMAPのことキャーキャーとか言ってるけどな、楽屋戻ったらそぉーでもないでー?自分ら解らんかもしらんけど、ステージ上、結構くさいでー?」
ダメ人間のダメな話1:昨日今日、おとといとか、ずーっとホテルに泊まってるけど、寝る時にどれがシーツか掛け布団か解りません。起きたらシーツかぶってました。
ダメ人間のダメな話2:物心ついた時からお父さんはハゲてました。
ダメ人間のダメな話3:いいとも結構やってるけど、イワンとジョン、どっちがイワンでどっちがジョンか解らん。
ダメ人間のダメな話4:今、ちょっと慌てすぎて、靴下、黒と白。
ズボンのすそを持ち上げて、左右違うことを見せるダメ人間。
ダメ「びっくりしたーー!ほんまぼくはダメ人間ですらーー」

で、登場のカツケン様。
盛り上がってるー!のってるー!があり。
カ「それじゃあ最後の曲となったけど、みんな聞いてくれ。グレイエグザイルー(踊る)ロックとダンスのコラボレーション!グレイエグザイルから、SMAP中居正広(踊る)」
好き。この中居さんの真似好き(笑)
カ「おぉっと!前の人にパンツが確実に見えている!」
踊りがおてんばすぎるカツケン様でございます。
カ「カツケンの、暴れん坊モノマネ!コンサートのMC、トークの時の草g剛」
もーー、すごくよかった(笑)ただ微笑んでいるだけの剛の真似ったらなーい(笑)!で、カツケン様コーナー終了ー。

そして初めて登場したのが、レッサーパンダつう太くん。
よつんばいでメインステージまで急ぐつう太くん。するとスクリーンに、立って!の文字と、立って!っていう子供の声。そのうち、スクリーンには、「お客さんもご一緒に」の文字が。福岡ドームを揺るがす(笑)「立ってコール」
で、つう太くんは立ったのです!立ったー立ったー!つう太くんが立ったー!
つ「はいどうもありがとうございまーす!基本的にこのキャラは出オチなんで。時間がたつたびにすごく辛くなります。まー、きついなこのキャラはー。どうしよう!困ったので、マショマロキャッチをしたいと思います」
で、一発目で成功!あまりにすぐに入ってしまったので、もう1回コールが(笑)それも結構すぐに成功させたつう太くん。失敗したマシュマロをちゃんと拾うつう太くん。そしてそのまま歌にいきましたが、ヒカルさんから怒られてしまいました。
ヒ「立って立って!はねぇだろ!」
つ「その声は!」
えぇ、だからヒカルさんですってば。
ヒ「みなさこんばんは。ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「そして、優雅です」
ヒ「優雅、すごかったね」
優「ねー」
ヒ「まさかね、この会場にレッサーパンダいるとは思わなかった。リハーサルで聞いてたけど、ほんとびっくりしたよ」
優「立って立ってだからね」
ヒ「初めてだよ、コンサートで立って立ってって(笑)」
優「皆さんもかなりノってましたね(笑)」
ヒ「これだけの人間が集まると、立って!でも盛り上がるんだね」
で、SMAPのお客さんはお美しいですね!って話になりまして。
ヒ「中には水着着てくれてる人もいて」
優「チェックするタイプだよね♪」
ヒ「(冷静)チェックするのはいいけど、それをステージ裏で俺に報告するのやめてくんない」
優「ほんとのこと言わないで下さい」
ヒ「ヒカルさん、ヒカルさん、ステージの左側の奥の方、水着いましたよ♪それ止めてください」
じゃあ、みんなで盛り上がるためにコールをいたしましょう。でもどんなコールを?
ヒ「ぱーりらぱりら♪ふくやの明太召し上がれ!?」
優「踊りが難しいんで、僕がついていけないんで」
ヒ「優雅、ロボットダンス、自然だよ」
優「ロボットぽいですか」
ロボットダンスが自然ってどゆことなんだろう(笑)!

では、いつものコールの練習。練習終わったら、これを5倍速で。
中には練習せずに、まっすぐにヒカルさんを見ている方もいますが、その人にもやってもらいたいのです。わっしょいわっしょい!ってみんなやってる中でも、じっとヒカルさんを見つめていた人。ちょっとMC中の草g剛のようだった人もいたんですが。
その人もやってくれました!
ヒ「さっきこうまっすぐ見てた人もできてた!それがすごい!」
優「普通何ヶ月もかかるからね!」
ヒ「普通何ヶ月もかかんねぇだろ!」
ではこれを練習してお店に行きますと。
ヒ「今だったらもれなく、優雅くんの。えーー・・・」
優「・・・」
ヒ「上戸彩をプレゼントします」
上戸彩ってどんなだ?!
優「・・・・・・。元気ハツラツぅ〜?オフコース!オロナミンCー!」
・・・まったくどこも上戸彩ではなく、新庄でした、とゆったけども、全然新庄でもなかった(笑)
ヒ「(カツケン風)みんなー!盛り下がってるー!?」
優「ひどい・・・」
ヒ「引きに引きまくってる〜!?」
客席「いえーー!」
優「ひどい・・・」
ヒ「さらにですね、先着10名様には、もれなく優雅くんの・・・」
優「・・・」
ヒ「博多市長を」
博多が、市なのかどうかもわからない。そんな私は今時のOL。四国が4県かも解らない人と本質は変わりません。
優「どうも。博多市長です。どうですか博多は。おみやげに明太子でもね。博多区長でした」
あっ!博多って区のような気もする!
てなとこで調べないからいつまでも覚えないのです。そうなのですね・・・。
ヒ「盛り下がってるーー!びっくりした。今ステージの目の前にいる、アルバイトの男の人がひざかかえて、ふつーに」
はーって見ているのです(笑)
優「冷たい目で」
この空気は、まさに緊急事態ー!

そこに登場してきたカツケン様。いつもならヒカルさんが喋りだすところ、優雅が、ありがとうございます!とものすご感謝(笑)
カ「(シブい)この福岡ドームに何が起きている・・・!」
優「ちょっとお客さんが引いてしまいまして。助けてもらいたいと・・・」
カ「(シブい)おぬしが引かせたのか」
優「そんなキャラクターでしたっけ?」
カ「札幌、横浜、そして福岡。このキャラは初めてだ・・・!あなたの上戸彩。あそこでひいたと思ってるだろう」
優「多分そきおだなーと」
カ「私は聞き逃していない。Mの悲劇って言った・・・!あそこが一番引いたポイントだ!」
えーーー!それは聞こえなかったーー(笑)!ヒカルさんに色々言われているときか!
優「ちょこっと自分のドラマがいいたくなってしまいまして(笑)」
カ「私にまかせろ・・・!」
イ「カツケンさん(笑)そうやって喋ってると、中尾彬さんみたい(笑)」
カ「(中尾彬で)中尾です・・・。しのがねぇ(普通の香取慎吾で)草g剛に一言。札幌横浜、そして福岡と、マシュマロキャッチをしている。その時にいつもつも彼は間違えている。『マショマロ』と言っている。誰も注意しなかったので、ここから言います。つよぽーん!マシュマロだよーー」
もう大爆笑!!確かにマショマロって言ってるもんなー!
カ「カツケンの暴れん坊ミュージック!この空気を取り戻すためにハーモニカ吹きまーす!」
と、口の中にハーモニカを入れるカツケン様。
ヒ「カツケンさん、カツケンさん!こっから見てると横顔がダースベイダーみたいですよ!」
そして1曲吹いて、コーナー終了ー。

VTRに戻って。
カ「(タモリ)お、あれっ?髪切ったー?あー、いい天気ですねー」
客席「そーですねー」
カ「SMAPコンサート、すごく盛り上がってるみたいだねー」
客席「そーですねー」
カ「(普通で)みなさんが盛り上がってるみたいで、ワタクシカツケン、幸せに思います。最後まで盛り上がって・・・・・・・・・」

島男登場
島「これはハッキングじゃない。サーバー侵入型の新型。・・・・・・・ウィルスだ!」
ああ!ビフィズス菌、ピロリ菌の次はもうなかったか・・・!
島「よーし僕が直してやる!楽勝だ!」
で、楽勝で直りました(笑)
カ「盛り上がっていきましょー!!(タモリ)えーー、カツケン、すごくカッコいいねー、拍手拍手!わーーー!!」
って盛り上げといて、ぱん・ぱんぱんぱん!をちゃんとやらないカツケン様。
カ「ばらっばらだねぇ(笑)!いくぞー!」

今日はやっぱりマショマロよ!

05/08/14 ヤフードーム

・今年も出ました。剛の酔っ払い話。すばらしかった・・・!夜中3時48分に床を叩いて笑っている剛!それを木村に発見され怒られる!とおびえる剛(笑)!まさかスマステの後に、そんなアホなことが繰り広げられていたとは(笑)!

・中居さんの自転車問題その1.
僕の太陽で、右ウィングにやってきた中居さん。そこから、自転車で戻っていこうとしますが、その自転車まで行くところが、中居さんと、吾郎様の競歩のような状態に(笑)
自転車をどっちがとるか!という勢いでしたが、中居さんが勝ち、自転車でがーーーって行き、吾郎様もその自転車を止めようとダッシュ!自転車だか、中居さんだかをつかまえようと手を伸ばし!つかまったかどうかは解りませんが、中居さん、真ん中で自転車を止めて、持っていけー!と放り投げてステージ上に転がしてました。

・中居さんの自転車問題その2.
Wアンコールでむちゃくちゃなことに。WアンコールKANSHAしてで、右ウィングに来た中居さん。ゴンドラに上がって、これまた初めて見たんですが、降りてる途中に、ゴンドラから出て、ゴンドラを支えている支柱を滑り台のようにしており始め!びっくりするわ!!
いや、相当可愛かったですよ!体操座りのように、ずりずりと降りていく中居さんは。
その後、吾郎様も右ウィングへ来て、そして先にかえっていきました。どうするのかなーと思ってたけども、自転車には乗らずそのままメインステージへ。あ、そうなの。と思ったら思わぬ伏兵が!!剛が!剛がやってきて自転車に乗って左ウィングまで行ってしまい!!
バンバンバカンスを歌おうとした中居さん、あっ!自転車ない!!と気づき吾郎様が歌っているところで、
中「吾郎!自転車ないよ!!」
吾「俺とってないよ!おとーとしーのなつーー♪」
中「(左ウィングにある!のを見て、そこにいた慎吾めがけ)慎吾ーの言葉の半分はー、ばかーばかーばかーー!!ちゃりんこ取ってったべ!」
慎「俺じゃねぇよ!つよぽんだって!」
中「おまえだよ!」
剛はその後自転車返しに行きましたが、彼は、昨日の吾郎様みたいに、最後まで奪い取ってでべそに行きたかったんでしょうか。メインステージ中央で中居さんと自転車の奪い合い。自転車が倒れ、小競り合い。中居さん、剛のTシャツを脱がせて、ほりゃーー!!と客席に投げ入れる乱暴狼藉(笑)!俺の衣装投げたー!!と騒ぐ剛。
みんな歌もむちゃむちゃで、木村さん、前田さんなんて、のところで、「おいおいくさなぎさーん!」慎吾も、「くさなぎーの苗字の半分はなぎーなぎーなぎーー♪どうせなぎならバカななぎでいいーー!」
その後も、剛は剛コールの中、側転してみたり、中居さんも衣装を投げてみたりと、なんかえらいやりたい放題でした。
・・・そんな中でも、一人右ウィングまで来て、普通に歌い踊ってる木村さん・・・・・・・・・・・
参加していただきたいわぁぁ!!!

・中居さんのにゅくり問題
アンコールの衣装は、白長袖ニット。その袖が長くて、にゅくり状態になっておりましたが、ニットなんで、それどーすんの、というほどどんどん伸びていってました。今日なんて、もう完全に手が見えない状態。見えないっていうか、その袖を武器にできるくらい。イカの長い足みたい(笑)
友達へでは、スターピースのために、慌てて手を出す始末。
後ろのステージのがんばりましょうでは、その袖でダンサーをびしびし殴ってました。
ま、その衣装も、客席に投げられてしまったんで、次からどーなることか・・・。

・友達へ、で、メインステージに降りてきたツートップ。えらい楽しそうに喋ってました。今回は別にしんつよへの懲罰はなかったです(笑)

・今回は、前日と逆方向。初めての1塁側で、目の前がメインステージ(笑)
また色々と見ることができました。中居さんが前日衣装を直していたってところがすぐ目の前になるので、ドリンク飲んで靴ひも直す、なんてところが見えました。やるだけやって、こちら側のスタンドを見て、メインステージに出ていってました。
え?お得でしょってこと(笑)!?

・中居さんの最初の挨拶、スタンドー!アリーナー!ってやってる時、木村さんがこっち側にいて、同じようにあおってましたの。

・木村さん、Fine Peace!で、いっきなり歌詞とばす。いきなりすぎた(笑)!

・退屈な日曜日、つまり2曲目。なのに中居さん替え歌。
「疲れてるよーー♪もう眠りたいよーー♪」
そ、そんなに(笑)!?今夜は来てほしくないのね?

・トロッコで後ろから、前に戻ってきた時、中居さんなんかヒモみたいなのを拾ってて、帰っていくダンサーに、これ誰のー?と見せてました。ダンサーたちがちょっと立ち止まって、え、違います、みたいになっていると。
吾郎様がやってきて、僕のーー、って。
あれなんだったんだ(笑)?

・Dawnで階段を使いますが、先に、木村さん、慎吾が降りてて、中居さんが慎吾の肩を叩いて、それでさらに下段に降り、大体、一番下の段が慎吾・木村・中居さんとなってるんですが、今日は、木村さん、中居さん、並んで同じ段でしたな。
ダンスメドレーの時も、一番下の段で並んで座ってたわー。木村さんはもうちょっと上にいることが多いですが。
これ座ってる時の中居さんが、またえらそーでええのよね。

・中居さんのソロ、ピアノを弾いてる背中側が見えるところでした♪連戦の疲れが出たのか、熱が出ていたいわしくんも、そこだけは見なくては・・・!とじっと背中観察。だ、抱きしめたい!ゆーてましたが、ピアノ弾く時は、ちょっと左肩が上がるんですって。そんな具合悪いいわしくんも、マイアヒーの時は立ち上がって踊っていた・・・!マイアヒおそるべし(笑)!

・中居さんソロで、ドレスになった後、すもう取チックポーズがなく、男どもに足をかけて女王様ポーズ。スリットから足丸見せの女王様っぷりが相当なもんです。
さらに、赤いハイヒールがオープントゥなところがいいんですって!
・・・そこまでは見えん・・・(笑)

・サマーソングメドレーの前、ステージにそれぞれせり上がってきますが、照明当たってないと思ってぴょこんと1個だけ出ている頭が。
・・・吾郎様でしが(笑)

・ダンディダーリンでの円陣、今日なかったー。結構みんな近くに集まってはいたんだけどもなーー。
中居さんはもうへとへとなので、ジャケットまわせずに、ぶらーんぶらーんさせるだけ。
あ、木村さんの右肩は、まったく脱臼もへったくれもなかったですわ。ものっすご!!まわしてましたしね!!

・なんの曲だったか、横から見ていると、吾郎・剛・慎吾が、交互に前に出てきて歌うっていうのがあって、結構カッコいいんですよ。おっ、かっちょいーーと思ってましたが、後ろにいた中居さんは、ぼーーって感じ(笑)

・Year Oh!でのダンスはちょっと面白くて好きです。ほんとにこれまでずっと真ん中から左にしかいなかったんで、木村さんの踊りばっかりずーっと見てましたが、今回逆側で木村さんを後ろっから見てました。中居さんもよく見えまして、ジャンプの高さが違い、とか思って(笑)でも、好きだなー、この踊り〜♪

・笑顔のゲンキで、また剛に歌わせるのか!?と思ったら、歌わなきゃいけないのかなー・・・となった剛に、イカの手でびんた!自分で歌いました。後半は一緒に(笑)

・アロハワイで、くるくる回るメンバーですが、確かに剛の顔がちょっと怖い。どこも見ていないような顔(笑)

・見切れ席ってところを、左右経験できるという珍しい二日でしたが、左側から見ると、メインのディスプレイは赤っぽく見え、右側からだと青っぽく見えるんですよ。不思議なもんですね(笑)

・オレンジだったと思うんですけど、オレンジ色の照明の中の木村さんがきれーで!!もぉ!!

・世界に一つだけの花で、今日も飛ぶ気か!という木村さんでしたが、慎吾も結構ギリで立ってました。さすが、高いところが好きな二人!スマステで、世界に一つだけの花をライブでやってるとヤバいとゆってましたが、スタンドから見てると、そりゃそーだなーーと思います。アリーナの真ん中あたりにある高い回るステージでやってれば、アリーナー中、スタンド中、全部が同じフリやってるのが見えますもんねー!

・ダンスメドレー前の爆破音。これまた相当すごいです。今日は構えてまってました。来るぞ来るぞ!と!

・クイズの女王のクイズは、トークを聞いてなきゃまったくわからない酔っ払い草g剛ネタ(笑)すごい面白かった・・・(笑)トークを急がなくては!
フリで、3秒ルール♪ってところでは、慎吾や吾郎様は、最初から指3本立ててると思うんだけども、木村さんは、さん♪で人差し指立てて、秒♪で中指立てて、ルール♪親指たてて、3秒ルール完成。かーわいーいのーー♪

・吾郎様、ほんっとに!メンバーを見ながら踊っているというか。特に、カツケンサンバなんて覚える気もあんまりないみたいで、隣のヒカルさんを見て踊ってます。なんで、ターンして、戻ってきて、次はターンじゃないってところでも、一人ターンしてます(笑)

・スカーフェイスのソロの後の木村さんが可愛かったわーーー!!きゃーー!

・僕の太陽での中居さんも可愛い。ぼーくはー、背伸びしーてーもー♪の時に、頭の上に手を置いて、背を測るような真似するんです!
後、未だ、なんの曲か解らない歌では、ちっぽけな青い星って歌詞があります。中居さん、ちっぽけのところで、親指と人差し指をちょっと広げて、「ちっぽけ」を表現。
ち、ちっぽけすぎ・・・(笑)!

<MC>

中「こんにちはー!改めましてー!SMAPでーす!お座りくださーい」
木「ついに、福岡最終日だね」
中「そうね」
木「4日連荘できるかなーと思ったら、全然できるもんだね」
吾「できるさ!」
中「で、できてる?」
吾「できてるできてる!」
木「若干1名だけ自転車乗ってたけど(笑)」
吾「そうそう。つかまえようとしたでしょ?さっき」
(僕の太陽での自転車小競り合い(笑))
中「SMAPのライブですね、札幌ドームを皮切りに9月いっぱいまで全国回る訳ですけども、今回福岡、昨日、おととい・・・、さきおととい・・・てのかな?昨日、おととい・・・?」
木「3日前で(笑)」
中「3日前から、なんせ4日間連続なんで、大丈夫なのかなと。体力的なものもそうですし、喉がつぶれるだとか、(木村に)ちょっと気にしてましたよね、リハーサルとか」
木「そりゃ気になるよ」
中「一番気になる。4日間やるのに」
木「やっぱ一番なのは喉じゃない?体はさ、あったまってくると、上がらなかった足も上がるようになる。でもやっぱ、喉だけは。な、歌手草g剛」
剛「そうそう。歌手剛です。喉は、4日目になるときますね」
中「こんなこと言うのなんですけど、昨日さ、歌上手くなかったよね」
剛「そうですかー?」
中「僕が言うのもなんですけど」
剛「ま、その日のコンディションってあるので。今日はもうばっちりですよ」
中「今日ばっちり」
慎「あのさ、スマステーション見た?中居くん」
中「スマステーション?」
慎「みんな見たー!?」
客席「みたーー!!!」
木「(バイクの音させながら)どけどけどけーー、ばかやろー、このやろーー(笑)」
慎「草g剛が歌について熱く語った」
中「何を。改めて教えてください」
剛「特集を組んでくださいまして。以前ね、慎吾とお芝居について話したことあるんですけど、昨日は歌について話したんですよ。夜空ノムコウの歌詞とかさ、今になって、昔はそんなにこう、心にひっかからなかったけど」
中「そうですか?あそう」
剛「今の方がぐっとくる歌ってない?」
中「夜空はその当時からぐっときてたよ俺は」
剛「もちろんぐっときてたよ。でも改めてね、いい歌だなーと思うんだよねー、見たいなことを話したんだよね」
中「慎吾、剛の話はこの話だったの?」
慎「今のじゃゃないな。その話ではない(笑)」
剛「だってさ、昨日だってさー、木村くんとかくるんだよ。急に!」
慎「草g剛のスペシャルみたいな感じだったんですよ。二人で熱くトークするって。そしたら木村くんがスマステーションに遊びに来てくれるっていうから。じゃ来てって。つよぽんしらなかった(笑)草g剛!ってやってて、じゃ、スペシャルゲストです。木村拓哉!て木村くん来てくれて、わーーっ!ってなったら、つよぽん、ジャケットのボタンを外したんですよ(笑)解んないけど。きむらくーんってジャケットのボタンを(笑)」
剛「急に来たからね」
中「急に来たって。1・2時間前まで一緒にいたのに(笑)」
剛「帰ったと思ったの、木村くん」
中「家に(笑)?家に帰んないだろ、4連荘なのに(笑)」
木「普通に聞かれたの。番組のオンエア中なのに、俺が入ってきたら、ホテルに帰ったんじゃなかったの(笑)?」
中「で、3人で何トーク?歌について」
慎「3人で歌について。最後歌うたったの世界に一つだけの花。アカペラで」
おぉーー、と客席から拍手。
慎「あそこさ、(剛)一人のソロも、ちーさいはーなも♪あそこも」
中「歌ったの?」
木「ほんとはファインピース、慎吾が、CM中に言うのよ。この後歌歌いましょういきなり言い出して、なーに言ってんだこいつって思ったら、もう12時半くらいなの」
中「マイクとか、リハーサルとかしてんの」
木「ない」
中「なんっもしないで」
木「周りには九州朝日放送のスタッフが普通にいて、警察官が50人くらいいて、その向こうにバカ野郎このやろ(笑)!の中で、いきなり木村くんファイピースやろうって言い出して、いや、それは」
中「音ないんだろ」
木「怒られるぞ?怒られるし、音無いし、CM中にじゃ、世界は?」
中「おぉいーーー!」
慎「びっくりしたよ、ミュージシャンかと思った(笑)。ファインピースは、あ、こりゃ無理だなって。世界。よし世界!そして木村くんが、せーーー・・・(キーあわせて)」
木「初めてだよカメラ前でキー合わせたの。こんだけ長くやってきて。キーを確認して、2・3・4」
中「それでできたの」
剛「できたの!できるもんだんだよこれが。何事も挑戦だね♪」
中「挑戦もだけど、やめる勇気も必要だよ」
剛「そうだねー」
素直すぎるぞ、剛!
中「3人で。そりゃいいよ。吾郎はどうしたの?」
吾「俺なんで呼んでくんないの?」
そうそう。吾郎が呼ばれないってところは、すごく面白かった。絶対最初から声かけられてないな、と(笑)
中「木村も呼ばれて行ったんじゃねぇべ。突然いったんでしょ?」
慎「そう木村くん来てくれるって」
中「(吾郎様も)突然行けばいいじゃん」
吾「スタンバイしてたの。『ごろちゃんおいでよ!』って言われたらいつでもいけるように」
なのに・・・。
吾「ちょっとだけ俺の話が出てて、&Gの話とか忘れてるしー。ずっと見てたよ、こっちで月1吾郎見ながら」
そしたら、慎吾が後ろで、大きくばってんを作り、顔もしょっぱいものになっており(笑)
吾「何それ。出るなって?」
慎「ごめんなさい・・・、吾郎ちゃんごめんなさい・・・(笑)!」
吾「準レギュラーなんだよ?」
慎「あれだけやって映画見てればいんだよ!」
吾「うわーー!!」
ひどい(笑)!で、吾郎様は結局。
吾「映画見てました。ホテルで映画を見ながらスマステーション」
中「映画を見ながらスマステーション?右目でスマステーション、左目で映画、器用だね(笑)」
吾「スタンバイしながら。お呼びがかかりませんでした」
中「そっかー。生放送。後なにやった?」
剛「後ー・・・」
中「トークは歌についてってなに?」
木「歌についてっていうか、日頃何を聞いてるとか、割と普通の会話よ」
中「いいなー、自由で(笑)」
木「でも、普通の会話してるはずなのに、一人だけ若干こうハンカチ握り締めて、面接受けてる人みたい・・・(笑)」
剛「どーした予備校生ー!」
バンバン肩叩かれる予備校生剛。
剛「予備校生じゃないよー。31ですから」
中「どんな話したの」
剛「いやなんかねぇ。コンサートについてとかね。すごい盛り上がってね、どの曲が好きとか、世界に一つだけの花やっぱいいねとかそんな感じの」
慎「後あれだよ。中居くんがすぐ水飲むね、すぐ座るねって話をマジメにしたの(笑)」
中「それなに?台本あるの」
慎「ないない」
木「ないない」
中「完全フリー?」
慎「完全フリーで、中居くんがステージですぐ水飲むのと、すぐ座るのはどうなんだ、いい加減にしろ」
木「なぜ階段をのぼるときに四足になるのか(笑)」
よつんばいで、よれよれしながら階段を上る中居さんの真似をする木村さん。
中「・・・多分ね、前世が犬だった」
慎「(きっぱり)してない。してないそういう話してない」
中「してないのかよ!」
慎「そんな話はしてない」
木「してる訳ないよね(笑)」
中「正直に言ってくれよ!」
慎「みんな知ってる。してなかったでしょ?」
客席「してなーーい!」
中「どんな話?・・・・・・なに?ごめん、この話、あんま広がらないの?」
木「多分、広がらないことないんだけど、若干一名、その後ちょっとはじけちゃって昨日の話したこと忘れてると思う」
慎「あああああ!!!」
中「その話聞かせてよ(笑)」
慎「もー、あーごめん、俺は無理だ。俺にはもう助けられない!」
剛「いやいや、昨日、終わった後さ」
木「だって九州朝日放送でたの1時くらいでしょ」
中「そういう話を聞きたいの。なに?」
木「でみんなシャワーをあびたり、マッサージを受けたりして」
中「うん。明日に、今日に備えて」
木「で夕飯がまともに食えなかったから、おなかすいて、ケータリングみたいなのあるの」
中「みんなの部屋が」
木「3時48分です。3時48分」
中「もういい時間じゃないですか」
木「すっごい笑い声聞こえるの」
中「笑い声。なんでしょう」
この辺りの中居さんのあいづちが、すごく、もう知ってる話を聞いてます感があって・・・(笑)
木「あれ!?と思って。僕の想像では、無人の部屋だったの。僕の想像は。ちょっと小腹すいたから、なんか腹いれようと思って入ったら・・・。チョナン。チョナン、床叩いて笑ってた
来たーーー!!!さすが剛のよっぱらいっぷり!!なんでそんな時間にそこまで笑っているのか!
中「なんかいいことあったー?」
木「なんなの?それで、床叩いてめっちゃ笑ってたんだけど、マネージャーさんとかもいたの。一応、俺入って行ったら、あ、どうもお疲れ様です、みたいになったの。そしたら床を叩いて笑ってたチョナンが」
その時の剛の真似する木村さん。床を叩いて笑っていた剛が、マネージャーの言葉で、ぎくっと振り向き、そぉーーっと立ち上がり、なんか、直立不動ぽく(笑)
木「『あーーはっは!・・・・オーッと何時だ?何時だー?えーー、木村くん、今何時だー?』で俺は冷静に(中居さんの隣に行き、腕時計を見せる真似をして)3時48分。
(そしたらチョナンが)『うーーー・・・はっは・・・!!』」
中「木村が怖かったのか」
木「怖かった。何時だと思ってんだ、怒られるとおもって。早く寝ろよって(笑)」
中「SMAP何年やってんだよ、17年目でさ、怒られるかもしれないってびびんなよ!」
剛「だってさー、怖いのよ結構、怒られるの(笑)」
中「いくつ?」
剛「31(笑)」
中「31でね、17年間付き合ってる友達とか、仲間にね、怒られることを心配しながら過ごしてほしくない(笑)!」
慎「でもね、木村くんに見られた姿た床叩いてた。僕が一瞬部屋のぞいてみらた一升瓶頭に乗せて回ってたよ?」
剛「うそうそうそ!!それはうそ!それはしてない!」
木「おまえ覚えてねんだろ!」
剛「いやそれはないです!!ほんとに。やめろおまえー!本気に聞こえるじゃねぇかよー!!」
木「ほんで、俺はそのまま出ていこうとして、もうこれは触れない、見なかったことにしようってそのまま出て行こうとしたら、剛が俺の後姿にむかって、『木村くんおやすみ!木村くんおやすみ!木村くんおやすみ・・・!』
中「木村がおやすみっていうまでおやすみっていうの(笑)。ばいばいばいばいばいばい!みたいなもんよ」
木「ほんで俺が部屋にはいろっかなーくらいの距離に離れた時に、周りのマネージャーに、『おい!木村くん来たら、来たって言えよ!!』
中「!一番ヤなパターンですよね。人として」
慎「もうちょっと木村くんいなくなってら言えばいいのに・・・」

木「すっごいびっくりした」
中「マネージャーには強く当たり、番長には逆らえず。自分のしもべたちの前では『おめえらさー』番長きたときにびびって。番長が来た時に立ち向かうのがちびっ子番長だろ?」
慎「さっきその話マネージャーとしてるのも見たんですよ。さっきもね、なんか食事しながら、おまえらなんでほんと言わなかったんだよって。そのへんにマネージャーさん3人くらいいるの。でも従えてないの(笑)。ひどいよおまえら!って言っても、は?なんすか?みたいな(笑)」
剛「辛い・・・!」
木「辛いって(笑)」
剛「ごろちゃん電話したんだけどね」
吾「かかってきたけど」
木「何、おまえばっくれたの?」
中「シカトしたの」
吾「いやなんかね。アロマキャンドル焚いたりして、入ってこられるとまたなんか言われると思って(笑)だから無視したの」
ご、吾郎様ーーーー!!!!惚れるーーー!!!
剛「せっかく誘ったのにさ」
吾「今度誘って。誘うんなら、スマステーションから誘って!」
(メインステージへ)
慎「あの、24時テレビのパーソナリティ、僕とつよぽんとやりまして。この福岡ドームにも募金のボックスあると思うんで、少しでもいれていただけると。小さな力が大きくなると思うのでよろしくお願いします」
剛「よろしくお願いします」
中「慎吾と剛は今日はいくらいくらいいれたの。募金は」
剛・慎吾「え?」
中「慎吾と剛は募金しないの。呼びかけるだけ?なんだ。
慎「いや、その辺のこと仕切ってるのは(剛の背中に回る)」
中「お、ちびっ子番長、24時間番長」
剛「あ、そうだね、それ気づかなかった・・・。そうだね、・・・じゃ、今後会場に入ったら、マネージャーさんに」
中「またマネージャー!なんで!」
木「ねぇ!ちょっとなんで募金しに行くのに人使うの?」
中「ちびっこ番長!」
木「人使って。言うわけ?『おぉ、会場に募金箱あんだろ。入れてこい』」
慎「マネージャーも、はいっ!って言うんじゃなくて、『100円っすかー?』」
剛「そんな・・・、辛い、俺は」
中「こうやってマネージャーに!」
剛「言わないよー、マネージャーさんに。おめぇよーとか言わないよ」
中「自分で気づかないだけじゃないの?」
剛「いってないよ」
中「でも、マネージャーへの発言と、木村への発言は違うでしょ?」
剛「ど、どういうこと?」
中「なーんで木村くんが来たの言ってくれなかったんだよー!って、木村にそういう口調では言わないでしょ?」
剛「・・・ま、言ったことないよねぇ」
中「平等に接した方がいいんじゃないですか?人を見てころころ変わるよりも、強い人にも弱い人にも、弱い人と思ってても、相手は強かったけども(笑)。気をつけて(笑)」
剛「はい・・・」
木「ステージ上ではい、って言ってる・・・(笑)」
慎「一升瓶はやめた方がいいと」
剛「やめないって!おまえ!ウソはよくねーよなー!」
中「今つっこみおかしかったですよね。やめない!って」
剛「やってない・・・(笑)」
中「やってないでしょ?やめないってやり続けるみたいじゃない。つっこみ気をつけて」
こうして、最後まで剛が注意され続けたMCでした(笑)それにしても、木村さんにびびって、木村さんに完全に聞こえなくなる前に、なんで木村くんが来たこと言わないだよ!みたいに言うのを聞かせてしまうなんて・・・!!
恐ろしい。おーそーろーしーいーーーー!!!中居さんや慎吾には信じられないような出来事に違いない、と思うのです(笑)

<コントコーナー>

カツケン様登場ー。
カ「カツケンでぇす!ノってるー!盛り上がってるーー!・・・おまえらみんな、すんげぇ綺麗」
とロッカーになったところで。
カ「今日はこちらヤフージャパンスタジアムで、SMAPさんがコンサートを行ってるということで、ワタクシカツケン、応援しにきましとわぁーー!カツケンの暴れん坊福岡〜!福岡といえばめんたーいく!めんたいく!めんたいくたべます」
こうして、めんたいく(笑)をどんどん口にいれていくカツケン様。すごい光景です。そして自分の口の中がめんたいくで一杯になることを想像するとうぉっですね(笑)
カ「・・・っ!あぶなかったーー。えーー、福岡出身の有名人といえばー!(井上陽水)お元気ですかぁーー。飾りじゃないのよ♪はっはーー♪タタミじゃないのよリビングほっほーー♪お元気ですかぁーー・・・おれぇーい!
(浜崎あゆみ)こんばんはーー、あゆでーーーす、あゆわぁ、今回の新曲が結構気に行ってまーーす」
と、歌いつつ、着物の襟元をぐいぐい開けて(笑)せくしぃーーに歌うカツケン様。すそもめくってなおせくしぃー(笑)
カ「あーのー海へとつづくーーオレーっ!こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しにいかなければぁっ!(井上陽水)お元気ですかぁ〜(浜崎あゆみ)あーのーうみーへとつづくーーー♪」

では吾郎様登場。
吾「湿気多いなー。スタッフさんジャケット取って。そうそう。マッケンロー、マッケンロー。これジャケットじゃないでしょ!ラケットでしょ!なんなの君は!マイクとって、マイク!」
と、ここでなんと、マイクが普通に登場!
吾「あ、ありがとマイク(で、ほんとにマイクであるのを見て)ちょと・・・っ!(立て直し)君、たまにはできるじゃん!後ドライヤードライヤー」
ダ「いるの」
吾「いるよ!」
ダ「そこにあるで」
と、ホンモノのドライヤーを指差すダメ人間。
吾「あっ!?あったあった。これ本当に僕が使ってるドライヤー(笑)こんなこと言いたくないんだよ!君はほんとにダメだな!」
ダ「結構いけてたで?」
吾「クビだクビ!」
ダ「つじつまがあわへん。稲垣はんは相変わらずしゃーしぃ」
さすが4日目。あらゆることに飽きている風情が感じられます(笑)
客席に出てきて。
ダ「SMAPのコンサートに来たんか。SMAPといく?」
客席「いくーー!」
ダ「しゃーしい・・・」
ダメ人間のダメな話1:この服、よく見たら実家のテーブルクロスと一緒でした
ダメ人間のダメな話2:洗車した後によく雨が降りまーす。
ダメ人間のダメな話3:風呂に入る時、シャンプー使おうと思ったらリンスで、そのリンスを床に置いて、シャンプーした後使ってます。
ダメ人間のダメな話4:天気予報のはろー注意報いうのは外国人のハローに注意してくださいというんだと思ってました。
ダ「・・・これイマひとつやな(笑)頭きた!もう1個いったろ!サカイミキ、サカイマキ、ミズノミキ、ミズノマキ!もうどーでもええわ。ほんまに僕はダメ人間ですわーー」

で、カツケン様登場ー。
カ「ノってるー!盛り上がってるー!長渕剛はなんであんなに筋肉が一杯あるのーー!!2・3日、それが気になってます。ま、リアクションが小さいことは解ってました。カツケンの暴れん坊ミュージック!」
今回はすぐにハーモニカやっちゃったカツケン様でした。みじかっ!

で、登場するのはスパイダーマン。
スパイダースパイダースパイダー!でメインステージまでいって、
ス「どうもありがとうございます。スパイダーマンです。一ついいことありまして、これを被ってると皆さんのリアクションが、まったく解りません!なので僕には怖いものがありませーん!」
そしてスパイダーマンモノマネとして、サザンオールスターズのバックダンサーを披露。結構長くできましたー。
ス「今日は長いぞ!(転ぶ)皆さんのリアクションが解りません〜。これ以上長くなると怒られそうなので、ここで歌を歌いたいと思います」
まいあひーーと歌うスパイダーマン。
ヒ「こらこらこらーー!!君、夕べの酔っ払いにそっくりだな!」
ス「その声は!」
ヒカルさんたち登場ー。

ヒ「みなさんこんばんは、ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「そしてホストクラブヒカルの優雅です」
SMAPさんのコンサートには綺麗な人が多いですねぇー、という話から、美しい方と美味しいお酒を飲みたいですね、という流れへ。
ヒ「酒飲むのはいいんだけど、これはまずいね」
と、前夜の酔っ払いを真似て床を叩くヒカルさん。
では、コール。レスキューレスキュー!もあるけれども、やっぱりいつものやつに。
練習の後、5倍のスピードでやります。客席からの抗議には、
ヒ「お酒を飲む席でゆっくりやっても盛り上がらないんでー」
優「ついてきてください、みなさーん!」
もちろん今日もちゃんとできます。客席は。優雅は客席よりも1テンポ遅れていたけれども(笑)!
ヒ「お店にお寄りの際は、もれなくですね、優雅くんの。・・・」
優「・・・」
ヒ「北島康介を」
これを言われると、必ずクロールの真似をやってしまう優雅。
優「きもちいー、ちょー気持ちいー!」
ヒ「・・・今回のお客さんはすごく心があったかい。みんな間違いに気づいたけど、その間違いを見過ごした上で、あぁ・・・(拍手してくれた)」
優「全うしました、僕は」
客席「えーーーーーーー???」
ヒ「みんなぁーーー盛り下がってるーーーーーー?初めて聞いたよ、こんなでっかい、えええーーーー!!!」
しかし、先着10名様にもプレゼントを。
ヒ「先着10名様には、優雅くんのですね。・・・」
優「・・・」
ヒ「えー、福原愛ちゃんをプレゼントします」
言われた優雅は、左右の手を使って卓球したあげく、
優「イエス!!」
全部違う!全部(笑)!すべて!!
優「確かに両手を使ったのは間違ってました」
ヒ「愛ちゃんはイエスじゃなくて、『サァー!!』」
こんな緊急事態を救うためにカツケン様登場。今日もジャンプが高い!

ヒ「カツケンさん。どうしました?」
カ「腰が・・・!」
ヒ「そりゃそうですよ。あんだけ高くとんだの、今回のツアーで初めてですよ?」
カ「今回のツアーで一番とんでるぜ!スマスマの時はスパッツはいてるけど今日ははいてないからパンツびろーんだったぜ!」
しかし、今回は、今までで一番跳んだけど、今まで一番の引き具合・・・。
カ「これはとんだ引き潮だーー」
ヒ「ちょっと今日の優雅くん、間違いが多かったんで。カツケンさんにお手本見してもらっていいですか?」
カ「ほほぅ。優雅くんは何をやったのかな?カツケンは下で、ハーモニカに続いて、CDをいれて歌を歌うってのやろうと思って、下で1回いれてチェックするんだが、今日はちょっと切れた」
えーーーー!!!びっくりーーーー!!
カ「ちょっと切れて、下で慌てていたんで、ほとんど聞いていないんだ。君は何をやったんだ?」
ヒ「えー優雅くんはですね、まず北島康介にトライしたんですよ」
カ「ほほー、『気持ちいーー!あぁー、気持ちいぃーーー』これはやること自体難しいんじゃないか?」
優「はい、いつも厳しいお題をいただいて」
ヒ「その後に、サァーー!福原愛ちゃんをやって」
カ「さささぁーー!!これをよく思い切ってやったな。ワザと外しながらじゃないと拙者もできない」
優「思いっきりやりました」
カ「よし!この空気、取り戻してしんぜよう!CDをやるはずだったが、ちょっと切れたので・・・。とりあえず、えーー・・・、中尾です。・・・違うな。ごぅでぇーす。あーちちーあちーーもえてあれかもーーん!!」
ヒ「・・・カツケンさん、元に戻ってますよ?」
カ「(邦衛)なんだよ・・・」
ヒ「久々ですね!」
カ「何にもないから、久々に、邦衛だよ、ばかやろぉーーーー」
ヒ「はは(笑)!」
カ「もうちょっとで終われるよーー!後1個くらいくれば終われる空気だよー!?どうするー!?」
ヒ「でも今日のお客さん、これ見れたのラッキーだよ!」
客席「いぇーー!!」
カ「今のイエー!で次にいけたら一番良かったたんだーーー・・・・あ!昨日の部屋の草g剛!」
と、頭に一升瓶を置いて回る姿をやって大爆笑のうちに終了ーー。

VTRに戻りまして。
カ「(井上陽水)お元気ですかーーー、盛り上がったみたいですねーー、ほってるはりばーさいー」
の後、VTRがロック。鈴木島男登場。
島「む。これはハッキングじゃない。サーバー侵入型の新型ウィルスです。よし、俺が直そう」
かちゃかちゃと、手を裏返しにしながらの島男。
島「僕は一升瓶を頭に乗せて回ったりはしていない!慎吾の野郎、ウソをつきやがって!」
などと言いつつ、カチ!で、盛り上がっていきましょーー!

カ「(井上陽水)お元気ですあーー、(カツケン)これ、気にいってます!盛り上がれよーー!」