SMAPとイク?

SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS

05/09/03 国立競技場

・国立競技場の中に入り、あ、小さい!と思う私たちはやっぱり間違っておりましょう。しかし、ステージの正面になるスタンドが低い。アリーナも、Hブロックが最後(Hの外側といってもいいあたりにIがちみっとありましたが)やっぱりSMAPさんがゆった通り、横浜が一番でかかったんですね。トーク中、6万人とゆーてました。思ったほどでもなかったー。
が、私たちは、今回アリーナHブロック。座った状態でみるとステージも近い、と思ったんですが、コンサート始まったら遠かった(笑)ステージが低いのか、もうまったく!見えませんでしたね。特に前に出てきた時。でべそにこられるともう何がなんだか!状態でした。
前の席の人も、みえなーい!とものすごジャンプされてました。双眼鏡なし、だったので、そりゃきついねーーと思いつつ。
さらに、いくつか前の列には、3歳くらいの男の子と、5歳くらいの女の子をつれたお母さんがおり、交互に子供らを抱き上げておりました。お母さんの頭よりでかくなるので迷惑、と思ってましたが、にしても、ずぅーーーっと抱っこし続け。男の子は後ろを向いてもう別にどうでもいい、ように細いペンライトをくわえてじーーっとしてるんですが、もうそんだけぐったりすると逆におろせないんですね。お母さん、ずーっと抱っこし続けてました。
ま、まぁいいか・・・という感じになりました(笑)
後、通路側だったので、反対側の通路に、君はどんだけSMAPが好きなんだい!?という中学生くらいの男の子が。ものっすご通路に出てきていたけど、あまりに幸せそうに飛びは寝ているので、ま、いいか・・・と。
Wアンコールで中居さんがタオルを丸めて投げる仕草をしたら、えっ!投げるの!?投げるのっ!?と取りたそうでした。
私たち、Hブロックですから・・・(笑)

・国立競技場は、なんか、制限があるのか。
Wアンコールが1曲減らされちゃいました。ちょーーー!いきなりバンバンバカンスでしたー。が、ステージのどこにいるのか解らず、ここまできても木村は右ウィングにいるのかなーーと。収録でも別々なのかなーーと。
でも、でべその4人と一緒に映ってなかったからきっとどこかはなれた場所におったんでしょうーー。

・MC楽しかった。なんか、ずーっと木村さんと中居さんが喋ってました。国立競技場は、僕が僕であるためにの撮影で使用。木村さんと中居さんが、みかんを投げ合った場所。
おぉーーー!!古畑VS SMAPに続き、見直さねばならないドラマが(笑)!!

・野外ですから、風が強いです。最初の3曲なんぞ、吾郎様がえっらいことに!吾郎様!ヅラ!?ねぇ、ヅラなの!?というほどにえっらい乱れきった髪になってしまってました。なのに昨日はビデオの収録・・・。
やめてあげてーーー!!吾郎様が死んじゃうーーー!吾郎様が吾郎様じゃなくなっちゃうーーーー!!!
その後は、スプレーってすごい?って感じで、そこまでの乱れはなく。すげえや吾郎様・・・!
吾郎様のソロでも風はすごく、たかれてたスモークで真っ白!みたいになってましたが、でも、吾郎様の髪は乱れない(笑)すげーーー!

・オープニング、中居さんと剛がやってくる方向のアリーナだったので、人並みに紛れながら、見てました。剛は銃を回し続け、中居さんは、たんすにぶつけた手が痛いのか(笑)ずーっと振り続けてました。
えぇ。ずーーっと(笑)

・アロハワイでストンプ的に使う棒が変わりました。天辺にあのー、炎がついてる風に。あるじゃないですか、ハワイの、なんかショーの時に炎がついてるやつが!んで、風が中から出て、炎っぽくなってる布がゆれているのです。
なので、中居さんはそれを顔にあてて涼みながらでべその先までやってきてました。可愛い。

・僕の太陽で、右ウィングにいった中居さん。マイクをサラ(だったのかしら?ダンサー)に渡して歌わせてました。帰りは自転車で帰ってて、吾郎様に荷台をつかまれておりました。
木村さんと慎吾は左ウィングにいくけど、その時、カツケンサンバのちょいとちょいとちょいと♪になってるのが可愛い!

・木村さんソロ。大阪からスペシャルバージョンってなってますが。今日はさらにスペシャル。可愛い可愛い白のノースリの上着の前を、がっ!とあけてきました。
フルオープン。全開。左右でひらひらするジャージ的素材。
・・・・・それはどうであろうか。
前を開けるんなら、袖があるものの方が・・・・・・・・・・。
赤い怪獣ちゃんは、「そんなことはヤマピー(ドラゴン桜出演中)にやらせとけ!!」ゆーてました。引っ込んでいく時も、親指、人差し指、中指を横に立てて、顔の横に置く、という。あの、かつて女子高生がプリクラ取るときにやってたようなポーズを・・・!
ああ可愛いかわいい!!私的にあんたはヤマピーよりずっと可愛いけども(笑)!なんでそんな10代みたいな(笑)!!

・Dawnを歌っているときの木村さんが、なんかものすご感極まった感じで、泣きそうなとこが可愛かった♪

・な、なんとヒカルさんがコールを間違えるというできごとが!!大変ーーー!!!ヒカルさんもびっくり!客席もびっくり!これが本当の緊急事態!でした(笑)

・今日は髪型のみならず、随所でおかしな吾郎様が見られてよかったです。ステージが見えないんで、ずーっと画面を見てますと、吾郎様がメインの時もあれば、後ろに映っているときもあり、そんな随所で、なんだその動き!!とものすごごろーー!!と叫ばせてもらいました。
素敵(笑)色んな不思議な動きがよかったなぁーー。優しい言葉のソロの後の笑顔も、なんかすごいよかった(笑)ホリデーインザサン最中の吾郎様も!ビバ!!

・木村さんのアンコール衣装が変更。かつて赤にしりあがり寿風キリストが描かれてましたが、今日は赤に、あのスカルマーク。真ん中に黒。右下に金で同じイラストが。背中は、あの、必とか、米に見えるマークが金でプリント。

・アンコール1曲目、友達へ。最後の位置につくとき、剛がくるくる回りながら移動。その後もえらいテンション高く、まさか一杯ひっかけてきてるんじゃあ!?というほどに(笑)

・Triangelの中居さん、誰かが祈っていたり、の時の手が可愛い!片手を胸の前で立てて、お祈りポーズ!ちょっと銃もこめかみに当てて見たりしたのもよし、ですなぁ〜。
んで、歌い終わった後、スクリーンには、△、の画像が。あ!最初からタイトルは出ていたのか(笑)!会場によってちがうんだけども、最初は、この△がくるくる回って、途中で星型に変形し、アンコールの友達へに続いてました。星にばかり気をとられて、なんで△??ってのに気づいてませんでしたね。まさかタイトルだったとわ!!

・中居さん、ソロでシコ的なポーズ。いわしくんの大好物、腕の内側がフルオープン。たくましくてよし!さらに最近は、大またびらきで、限界まで足も見えております(笑)左右のスリット全開!その腕の内側を舐めたいとゆったいわしくんと、がっ!と力をいれてもらって、ちょっと歯を立ててみたいとゆった私。より変態なのはどっち!?んでも、最初にピアニカとともに登場した時は、髪が風にふかれて、えっらいことになってました。前髪に力がなさすぎとでもいうのか。前髪がぱさぱさしすぎてて、もうえっらいことに(笑)

・トロッコは、EとFか、FとGの間を通ったと思うんですが、私はHですから、そこまでくれば結構見えます。木村さんが、オリジナルスマイルの最初を歌っている時、慎吾がマイクを使わずに歌ってましたが、そーとー!大声で歌っていたようで、慎吾の生声が聞こえてきました!おぉ!なんかすげぇ!

・クイズの女王。剛への問題:ニューアルバムは、通算何枚目のアルバムか。えーーとえーーっとと考えながら16枚目!とゆったら正解!多分偶然と思う(笑)木村さんへの問題。バンバンバカンスは、通算何枚目のシングルか。簡単!と言い切った木村さん、簡単すぎるからと、なんで剛はドサクサ紛れに一緒にサビを歌っているんだ!と指摘した後、37枚目!と回答。正解でした。わー、36枚目、とか思ってたーー(笑)

・ダイナマイトの歌いだしで、Come On!ゆーてる木村さんですが、「く・もーん!」と聞こえました。「公文」(笑)?

・Hブロックは後ろステージになればある意味最前列。ですが、福岡で経験した通り、近すぎると、ステージが上がった時見えなくなってしまいます(笑)あー、木村さん、後ろきたーーと思ったら、さーーっと前へ。中居さんと同じタイミングで前に行くところでした。背中しか見えんかったけど、好きなところーー。後5人が円になるところは双眼鏡で見えまして、おー!なんか楽しそうーー!!と嬉しくなりましたね!

・後半、どんどんテンション上がる剛は、リフターから身を乗り出しすぎて、ほんっとにいつか落ちそうで怖いほど乗り出してますーー。
最初のアンコールの最後、階段に上がってみんなで挨拶するところで、階段をあがりましょーー!!みたいにゲンキよくゆってました。中居さんは、もう、へっとへとでした(笑)

・ダンディダーリンでツートップが一緒に歌う!!!
・・・いや、間にコデブギタリストを挟んでですが。邪魔だわー、コデブギタリストー!中居さん、このシルバーの衣装で登場した時も張り切ってシンバル叩いてました。

・ダンスメドレーの最後、ステージの上でものすごい炎が。アリーナ最後尾にいても、あつっ!と思うほどの熱!ステージ上は、どんだけ熱くなるのか!?

<MC>

中「こんばんは!こんにちは!改めまして、SMAPラーイブ!イン!国立競技場!はい皆さん、お座りくださーい。2年ぶりですね、SMAPのメンバーが揃いました。2年ぶりということで、国立競技場で開催させていただきました。東京はここ、国立が初めてということで、慎吾くん、国立です」
慎「暑いね。すごいね。サッカーサッカー」
中「慎吾なんべんも来てんだ」
慎「サッカーは応援しに、来てたよ」
中「ここにお客さんいれて大きい画面で」
慎」「そう。そん時から思ってた。ここでコンサートやれたら・・・!」
中「すごいね」
慎「それがこうやってほんとに実現して・・・。すげえ俺も燃えてるから・・・!みんなで国立競技場ぶっこわそうぜ!」
客席「いえーー!!」
木「いやちょと待てー、ちょと待てー。はい違うよー、だめだよー。国立競技場をぶっこわそうぜで、それでイエーイ!は。明日のライブできなくなるから。壊しちゃ大変だよね(笑)」
中「国立競技場。木村はじめて」
木「いや、サッカーは一杯見に来てますかね」
中「あそっか」
木「うん、だから僕にとっては不思議な場所ですよ」
中「変な感じ」
木「変な感じ」
中「何、サッカー普通に見に行ったりする」
木「そう、スタンドたったり、あーゆーとこだったり、見させてもらったりすることあるけど。国立競技場ってさ、サッカーの、聖地と言われてるし、東京オリンピックの会場でもあってさ。それプラスアルファ、都内なわけです」
中「都内だね」
木「都内だよ?」
中「うちからね、15分くらいなの。近くてやだ」
木「なんで」
中「気軽に来ちゃったのがヤダ。原チャリで来ようかと思ったの。原チャリはさすがにさ。ここをさ(笑)」
木「原チャはやめようよ」
中「普通に歩いても来れる。すげーやだ」
木「なんでやなの!」
中「ライブ終わって、すぐ帰って野球とか見てると、ギャップが(笑)」
木「隣に神宮球場あるし(笑)」
中「一回さ、木村、俺とここでさ、あ、違う」
ああああ!いったい何!!と慌てる私たち。このままスルーされてしまうのでしょうか・・・!いや、やってくれた慎吾!
慎「すっごい気になる!」
木「今6万人が、それ、な、なに?って」
中「あれそうだよな」
木「何」
中「あのほら。あの、ドラマ?」
吾「危ない少年?」
中「少年じゃない」
木「映画でしょ?」
中「ちげーよ」
木「映画シュートじゃないの」
中「違う。あの剛が死んだドラマ」
剛「僕が僕であるために」
中「それだ!その時!」
木「(はっ)そうだ」
中「そうだよな!」
木「うん」
中「だべ?あそこ」
と、スタンドの方を指差す中居さん。
木「あっち」
が、ま反対を指差す木村さん(笑)
中「あっち(と木村さんが指したの方を向いて)・・・あっち?(すごい可愛いかった!)なんかあっちで、みかんの投げあいとかした」
木「した(笑)」
おぉーー!!ええなぁーー!これも見ないといけないドラマ!

中「(剛に)顔色悪いけど大丈夫?」
剛「顔色悪くないですよー。もー、どうもみなさん改めましてこんにちはー」
慎「おい、改めるなよ!もう何分もおしゃべりしてんだよ、改めるなよ!」
剛「いや、ほんとねぇ、すごいですね。こんなところでコンサートやるって」
木「剛よく解ってる?」
剛「えっ?初めて来たんですよ。あのー、近所をは通るんですけど、仕事で行き来してる時にですね、通るんですけど、こん中入ったの初めてなんですよ、いやー、今日はホントすごい記念になりますね。ほんとみんな元気ですもん」
中「ちょといいですか。なんでお客に圧倒されてるんだ(笑)」
剛「やっぱりこれだけお客さんいますとね、びびりますね(笑)正直。ほんとにね。あのー後ろの方もちゃんと見えてますので。はい。僕、1.2、1.5ですから」
中「木村見える?」
木「見えるよ」
中「誰見える?」
木「誰見える?誰見えるって(笑)。誰見えるって俺が普通に言ったら怖くない(笑)?」
中「ちょっとカメラさん、あっち映して!」
スタンドを映させる中居さん。
木「見えるよ。見えるよ」
熱狂する客席に、7000円!いえーい!とか言う中居さん。7000円・・・?ってチケット代(笑)?
中「(木村に)見える?」
木「見える見える。見える。えーっと。なんかあのオレンジの洋服着た・・・3人組か」
中「オレンジ?」
木「手ぇふってる」
中「あぁあぁ、国立競技場なのにジャイアンツカラーだよ」
木「それ誰かさんのために着てんだぞっ(笑)?」
そうそう。誰かさんのために着てんだけど、中居さん的には、あんま関係ないことだったようです。そしてこの客席にも、あの席が。

慎「あ!あれだね。横浜のさ、日産スタジアムにもいたけどさ、今日も審査員がいるね」
木「ホントだ。ライブを見る間ずーっと自分の席の前に机がある人だ」
慎「あそこの人には気をつけたほうがいい。審査員見てるからね。全部中居くんが水飲んだとかチェックしてる」
中「そこさ、ノる?」
木「ノるってなに」
中「いやノって見れるのかな。落ち着いちゃって。シルバーシートみたい」
木「いや、中には、あれでしょう。何か持ってきて、読んだりとか」
中「ライブ中に(笑)それ凹むな」
木「割と凹むのがさ、読書も凹むけど、でも、割とあのほら係員の人とか始まる前に言ってくれてるかもしれないけど、写メ」
中「しゃめ?」
木「写メ。写メール」
中「あぁ!」
木「あれひかない?」
中「あぁ、テンション下がるな」
木「あれ、一瞬肉眼のコンタクトじゃなくなるじゃん。こういう風にきて、あーー中居くんだー!ってなった時一瞬」
マイクを携帯に見立てて中居さんを撮影しようとする木村さん。
中「その顔はやめろ!」
木「ここに中居正広いて!」
なおもがんばる木村さん。えらい寄り目な顔でどうにか撮ろうと(笑)
中「目がヤダ。目が!ははは・・・(笑)」
木「中居と目合ってんのに」
中「だめなの?やっちゃいけないの?」
慎「ダメだよ。やってる人がいたら没収します。僕が。おりてって」
中「そしたら、没収してー、没収してぇぇーーーー!」
ものすごぶっさいくな顔で、携帯を振りかざす仕草の中居さん。
木「なんで変な顔なの?なんでそんな(笑)」
中「悪いやつだから!」
きっぱり!言い切って、今度は片手でなにやらもしゃもしゃ食べながら、なおも携帯をかざす!
木「なんで食ってんの!」
慎「ちょっと何食ったの!
中「慎吾くん好きだから、私も食べるーー!」
木「慎吾くんが食ってるからって(笑)」
慎「俺が食ってるみたいに!」
はっははは!!とひとしきり笑った後。

中「吾郎そんなに面白くない?」
吾「あぁ!お客さんになっちゃっいまして(笑)」
中「国立競技場、まったく関係ない!」
吾「そんなことない。僕はこの神宮界隈ジョギングコースでして。日曜日とか」
中「ジョギングコースでライブ!」
吾「中居くんと違って、あ、同じで近いんですよ。中居くんと同じで、僕も家近いんです、ここから」
中「マジで引っ越そ」
吾「俺と中居くんち近いって知ってた!?」
中「おまえんちどこ!?」
吾「渋谷区」
中「わ、やべえ一緒だ・・・」
吾「同じ区民だ。渋谷」
中「じゃ、住民票一緒!?」
吾「一緒」
中「気持ち悪い!」
木「ごめんごめん、いいかな。ライブのステージで、住所の確認しないで(笑)」
吾「近いの。そう、いや、だからね、このあたりはジョギングで」
木「その時も日焼けに注意して?」
吾「帽子深く被って、マイケルジャクソンみたいに」
そんな吾郎さまの髪は、汗やら熱気でえっらいことになってます!
慎「やばいやばいよ」
吾「今日ビデオどりだからぁ」
そのぐちゃぐちゃさ加減は、
中「下の毛じゃないの!?」
ひどすぎる(笑)!

吾「いや、あのー、リハーサル中に」
木「ありえねぇよ。びっくりしたよね」
中「あれはびっくりした」
木「これはサイパンで買ったもんなんだって、こいつ(吾郎様)めちゃくちゃでけぇ日傘持ってきて」
中「日傘をさしてリハーサルするんですよ!?」
やってみる中居さん、片手で傘さしてなにやらステップを踏んでるのがおかしすぎる(笑)
木「なんか、あまりにも見てらんなくなったから、一生懸命歌ってるのに、ここでずっと持ってるとこれリハにならねぇだろって、持ってやるよって俺ずっと」
中「贅沢だな、木村に日傘持たせて!」
木「ちょっと途中でいい加減めんどくさくなって、日傘を頭にごんってやって。真剣に怒られた。『音あわせになんないだよ!』」
吾「これからもよろしくね」
木「塗れよじゃあ!」
吾「いや塗ってんだけどさー」
木「塗って日傘さしてんの!?」
中「大丈夫なんじゃないの?」
吾「今からの紫外線対策を」
中「おまえ20歳後半の女性か!」
吾「年とっても健康的なSMAPでいたいじゃないですか」
木「まず日傘さしてる時点で、健康的なSMAPじゃねぇよ」
吾「でもでかくてびっくりした。あんなの売ってるんですよ」
中「あ(ヘリが飛んでいる)」
木「中居今歌うなよ!」
慎「あぶねぇー!」
木「おー、危なかった今」
慎「今中居くんが!」
木「MCでよかったー」
慎「今、中居くんが歌ってたら(ヘリが墜落するような音)」
木「あーーよかったーーーーなぁ」
中「歌えねーじゃん!気になって」
木「いいや、上はちゃんと確認して?」
という流れからスムーズに。
中「剛、もう終わり?」
剛「大丈夫大丈夫」
中「喋りきったみたいな」
剛「いやいや」
木「すごいんだよさっきから。笑うタイミングお客さんと一緒なの。ステージ上のお客さんなの。さっきから慎吾が話せば慎吾を見てあっはは。吾郎ちゃんが話せば(吾郎ちゃんを見て笑う)」
中「いいな。SMAPで」
剛「メンバーですから」

(メインステージへ戻る)

慎「あのみなさん、24時間テレビありがとうございました!」
剛「ありがとうございましたー!」
慎「でも、24時間テレビはその日だけじゃないんで、まだですね、皆さんからの募金など受け付けてまして。ここに募金箱置いてありますんで、ちょっとずつでも大きな力になりますので、よろしくお願いします!」
剛「お願いします!」
中「もういんじゃない?まだやんの?(冷淡(笑))」
慎「えっ?」
木「今日、この会場入ってびっくししたよ。入ってすぐのとこに、スタッフ入り口に黄色いTシャツ着てる人立ってんの。丸山さん走って来るのかと(笑)。よーく見たら24時間の募金箱が置いてあって」
中「盗まれないように」
木「いやいやそれの、24時間テレビのスタッフが」
中「まだやるの」
慎「まだやってます」
中「いつまでやるの?」
慎「きまりはー」
剛「きまりは無いですけど、コンサートは必ず募金箱入れてますので」
慎「少しでも入れていただければ」
剛「おかげさまで、24時間テレビですけど、今まで一番募金が多かったんですよ。皆さん、どうもありがとうございます。あのね、募金もすごく多かったんですけど」
視聴率がよかったことを言いたかったのかもしれませんが。
慎「あのー。近いよ」
剛「・・・」
またまた剛が慎吾に近すぎる。寄り添ってるとしか言えない近さ!
慎「みんな均等に立ってるの。近い」
剛「・・・」
慎「国立競技場です。もうちょっと広く使おう。あの、僕がどうして下がらないかっていうと、僕は木村くんと同じ位置の端なんですよ」
木「あってるあってる。均等だよ(笑)」
慎「僕はこれ以上下がれないの。解るでしょそれは」
木「お前らの距離は新郎新婦並だよ(笑)?」
中「すごくね」
慎「これだけ言ってんだから、もう離れて」
静かにはなれる剛(笑)
中「はい剛くんが定位置についたところでお話は終わりです(笑)」

んー、ほんとに近かったなー、剛。新郎新婦のポジションにしても、キャンドルサービスの時並の近さでした(笑)

<コントコーナー>

カ「カツケンでっす!今日も東京国立競技場であのSMAPさんがコンサートを行っているということで、ワタクシカツケン、応援しにきましとわぁー!ノってる!盛り上がってる!
(戸惑ったように)・・・愛してるから」
って、ちゅーーってやった後は、うりゃあ!!とむちゃくちゃになるカツケン様(笑)
カ「カツケンの、暴れん坊東京ー!らーらーーーららららっらっらっ♪(←あのー、サッカーの時とかに流れるやつ)ここ東京国立競技場と言えば、スポーツの聖地!そう!アーイラーブサッカー!日本!」
客席「ちゃちゃちゃ!」
カ「カツケンの!暴れん坊リフティング!本気でいきます」
って、廊下でリフティングするカツケン様。その後、東京名物人形焼きの一気食い!これがもうなんか、すごい様でした。なんかチェンジャーつきのCDみたいってゆーか、カツケン様の口ってすごい厚みがあるんだなーーって感じで(笑)
カ「色んなところで色んなものを食べたけど、一番苦しかったです!こんなことをしている場合じゃなーい!コンサートを応援しにいかなければ!(廊下をダッシュしつつ)人形焼きつらーーいーー!」

吾郎様登場ー。今日はかなりセオリー通り。
吾「よーし急がないと。スタッフさん!ちょっと早く、ジャケットジャケット!急いで!そうそうこれこれ。シャラポワ、シャラポワ。これはラケットでしょ!ジャケットじゃないでしょ!ちょっとマイクマイク!歌えないから早くして!ありがとありがと。そうそう。ライブの最中は栄養補給しとかないと(むぐむぐと食べながら)バカ!」
吾郎様のバカは、ほんとにいいですね。時々ふかわりょうの切れたときみたいになるのが、いいのか、悪いのか解らないですけども、魅力的だと思います。
吾「これマイクじゃないでしょ!バナナでしょ!だめだよほんとにー!ドライヤーとってドライヤー!ブローしなきゃいけないからね。そそそ、ありがと、うぃーーん!ばかー!!扇風機でしょ!!」
ってところで、いくらの吾郎様でもこんなでかい風はいらんってことで、ダメ人間はクビに。
バ「うっさいこのチリ毛!・・・またクビになってもーた。やいやいやいやい言わんとって下さい。なんやここ。あー、SMAPさんのコンサートですか。みんな楽しいの。SMAPカッコえーの。あのな、みんなが思ってるほどカッコよーないで。この辺りとか、ちょっと汗臭いしな」
ダメ人間のダメな話1:家帰ってお風呂に入る時、頭洗おうかなと思ったらシャンプーじゃなくて、リンスが出て、床に置いてシャンプーしてから、そのリンスを使います。
ダメ人間のダメな話2:この洋服、よーく見たら実家のテーブルクロスと同じでした。
ダメ人間のダメな話3:物心ついた時からお母さんはパンチパーマでした。
ダメ人間のダメな話4:物心ついた時からお父さんはハゲてました。
ダメ人間のダメな話5:サカイミキサカイマキミズノミキミズノマキ、よー解らん。
そんなダメ人間の後は、カツケン様登場。

カ「ノってるー!盛り上がってるー!にっぽん!」
客席「ちゃちゃちゃ!」
カ「サッカーボール、サッカーボール・・・。リフティングを生でやろうとしたらサッカーボール転がっちゃって・・・、ちなみにここ(ヅラの飾り部分)もサッカーボールです♪えーと。カツケンの暴れん坊モノマネ!」
と、中尾彬、田中邦衛、郷ひろみを。ちょっと普通な感じだったので。
カ「えっとえっと、皆さんの前、国立競技場で、生でげんこつ食べまーす!」
これはよかった(笑)!生で見られてよかった(笑)!

続いてスパイダーマン。メインステージまで行って、糸を投げて。
ス「すいませーん。ごめんなさーい。いやいやいやいや。すいませんねー、スパイダーマンもですねー、SMAPのコンサートにきてしまいました。どもどもどもどもー。しかしね、これやって見て解ったんですけどね、皆さんのリアクションがまったく解りませーん。だから僕は怖いものがありませ〜ん!基本的に出オチなので辛いです」
なので、スパイダーマンものまねとして、サザンオールスターズのバックダンサーをした後、1曲披露。

ヒ「こらこらこらー!もうちょっと軽快なノリが欲しい!」
ス「その声は!」
ヒカルさんたち登場ー。
ヒ「どうもこんばんはー!ホストクラブヒカルの。ヒカルです」
優「そして優雅です」
SMAPさんのコンサート会場には、いい女が多いので、そんな人たちと美味しいお酒が飲みたい。地元に帰ってきたことですし、それじゃあ店でやってるコールを練習してみましょう。
木「ど・ど・ど・ど・どきんちゃん♪ど・ど・ど・ど・どきんちゃん♪ど・ど・ど・ど・どきんちゃん♪ど・ど・ど・ど・あんぱんちー!」
を可愛くやったヒカルさんでしたが、いつも通りのコールをやったんですが!
本番で、ヒカルさんが初の間違いを!!
素敵な出会いをってところで、次が出なくなってしまい!!
優「僕が間違ったかと思ったじゃないですか!今回のツアーで、俺初めてみました・・・。ヒカルさんの間違いが見られるなんて、皆さんラッキーですねー!すごい!初めて見た俺も(笑)!」
後に、これこそが国立マジックだとヒカルさんは語っていましたが、間違えてしまいましたねー。
どうにか気持ちを立て直したヒカルさん。さらに倍のスピードを客席に要求。最初が5倍速だったので10倍速に!?
優「(冷静)ついていけないと思います」
ヒ「(木村拓哉で)やっべーーー!!」
でやったら、またスタートのところでなんかおかしくなって!!
優「ついてきてみんな!」
3度目の成功ですよー・・・。
ヒ「いやー・・・」
優「これすごいですね!」
ヒ「ちょっと時間があるだけですぐできなくなる!あー緊張したー」
と、失敗したのはどこからどう見ても完璧にヒカルさん。だったのに。
ヒ「まぁ、でも僕の罪滅ぼしで、皆さんに優雅くんから・・・」
優「・・・」
ヒ「東京都知事石原慎太郎さんを」
優「・・・。(はきはきと)どうも。石原慎太郎です。皆さん、東京はどうでしょう。ね、ところであの、よしづみ。明日の天気はどうなんだ?(よしづみ)明日はねぇ!」
ヒ「よかったな、石原都知事のむすこがよしづみで」
優「それで逃げました。でもヒカルさん、この空気は・・・」
もちろんこの空気は緊急事態です。

たかーーくジャンプして、カツケン様登場。
カ「どうしましたどうしましたーこの空気どうしましたー」
ヒ「もうなんか色々・・・」
カ「初めて間違いましたね?初めて間違えた上の、石原都知事」
優「すいません。空気がまずいことに・・・」
か「この空気、取り戻して進ぜよう!カツケンの暴れん坊リフティング!10回はいきます」
今度はちゃんとサッカーボールを持っていていて、ほんとに10回成功!
カ「一緒にドイツに行くぞー!おけおけおけー!」
ヒ「すごいですねカツケンさん!」
カ「とぉーーー!!カツケンの暴れん坊ミュージーック!ハーモニカふきまーす」
口の中にハーモニカをいれて、コーナー終了ー。
鈴木島男も余計なことはいってくれなかったのでー、あっさりめのコーナーでございましたーー。

05/09/04 国立競技場

・今ツアー最後の野外。天気は台風により不安定。おおむね晴れてはいたものの、ときおり小雨がふる恐ろしい空模様。せっかくの野外なので、むしろ雨が降ってくれた方が面白いと中居さんあたりが思っているかもしれない・・・!そんな予感まで(笑)!
さて、この日のライブには、かつて、絶対雨が降る!という状況で九州から横浜へやってきて、彼女が来た時からぴたりと雨はやみ、傘は1度もささなかったというひろひろ様と、3月の熱海に雪を降らせた雨女通り越した嵐女るなっちがいます。彼女の地元新潟で、スタートした瞬間から豪雨になったコンサートは忘れられません。
果たして今日!勝つのはどっち!!
・・・ライブが終わって家に帰りついた段階で、ようやく解りました。ライブ中、確かにぱらっと雨は降りました。あぁ、ひろひろ様、と思ったけれども、完全にひろひろ様は勝ってましたね。ライブ後、東京に未だかつてないような集中豪雨が!!
あれを押しとどめていたとしたら、ひろひろ様、すげえ!!

・雨が降り出したのは、よりにもよって大好きなダンスメドレーの最中でした。ホリディ・イン・ザ・サンのところでぱらぱらっと降り始めましたが、いや、もうこの曲からは目が離せんとじっとしとりましたが、優しい言葉で、あ、無理、とカッパを出してきちゃいました。あれもすごい好きなのに!
が、はっきり降ったのはこの間だけ。次の吾郎様のソロでは、雨はやみました。
・・・吾郎様・・・!俺のソロで、雨なんか降らせてたまるもんか!という気迫!?コントコーナーで、ダメ人間、カツケンに、髪をぐっしゃぐしゃにされたのは最悪メンバーだから我慢したけど、雨ごときで乱されてたまるかという強すぎる想い!?
かっちょいーーー(笑)!
&gが終わった後の笑顔は、いつもの「にやにや」笑いというよりも、「してやったり!」という素敵な笑顔でございました。いえもちろん、いつものにやにや笑いも大好きですけどね♪

・雨関連では、最初の挨拶で中居さんが、「雨が降ってもいいもんねー!?」いや、よくはないかな・・・(笑)
実際に雨が降り出した後の優しい言葉で、「優しいこーとーばー♪」の代わりに、「雨が降ってきてもーー♪」
クイズの女王で、
慎「いよいよ雨が降ってきてしまいましたが、このままコンサートを続けるんでしょうかー!」
剛「もちろーん!続けるーー!!みんな盛り上がってよー!」
吾「その答えでよろしいですね!?」
剛「いいよー」
もちろん、正解!
吾「この後ほんとにほんとに大雨になって、大変なことになって、みんなびしょぬれになっても!それでもライブを続けますか?」
木「えー、ステージ上、大変滑りやすくなっております。SMAPのメンバー、ダンサーのメンバー、怪我のないように注意していきましょう。続けるに決まってだろー!」
慎「その答えよろしいですね!?」
そうそう大正解!!ほんとに大正解!言われてましたからね!

・雨の後のステージでは、もちろん、するするするする滑るSMAPさんたちが。雨量が足らず、腹ばいになって滑るほどじゃなかったですが。

・吾郎様の髪型が話題に。
汗でむちゃむちゃなった髪をMCの時に言われて、この後どんどん綺麗になりますから!と宣言。確かにどんどん綺麗になっていく。が、コントコーナーで、ダメ人間にぐちゃぐちゃにされ、その後きれーーにして優雅で登場。
なのに、そこでもカツケン様に、2度にわたってぐしゃぐしゃにされ、もう帰るぞ!!と(笑)!またお嫁に行けない!とも(笑)
なんて自由なの、吾郎様(笑)!

・今日の席は、後ろのステージの正面10列目くらい。おぉ、近い!初めて5人が出てくるところも見えました。わーー!んで、中居さんは、ながーいスティックの上に小さな黒い傘をつけて登場。可愛かった♪

・木村さんのソロ可愛かったーーーー!が、やっぱり前を開けてしまう。かつーんか、かつーん(笑)。

・国立初日、一緒に見ていた赤い怪獣ちゃんが、剛のソロって、あんなのありましたか?と言い出しました。え、木村の映像のことについては、むしろそれについてばかりゆったやないか、私が!と思いましたら、雪が降ってると。
あ、確かにハラハラとなんか降ってる。・・・他にも降ってた時があったような気もするし、そうじゃなかったような気もする・・・・・・・・・・でも多分。
「四月の雪なんじゃない?」「あ、韓国つながりでね」
ええのか!そんなことで!!

・スイートサマーサーフィンシーズンで、階段をよれよれのぼる中居さん。今回は、座ったままで、どうにか立ち上がったところ、先に言ってた孫慎吾が、さ、おじいちゃん、と介護しながら上がってあげてました。ありがとうな、日本中の孫、慎吾。(・・・こんなことを昔言われてなかったっけ。一億人の孫。・・・貴乃花のことか??)

・今日はそれほど感じませんでしたが、昨日のバラードでは、中居さんの頬の影がものすご目立ちました。頬に影。
私「ヒロ!?」
赤い怪獣「安田大サーカス!?」
ものすご痩せても、ものっっっっすご太っても、同じように頬に影ができるのは不思議ですね(笑)?

・コントコーナーで、ドSヒカルさんが。
ステージに落ちていたマシュマロを、優雅にキャッチしろと・・・!ど、ドSだわ、ヒカルさん!と思いましたが、その後自分でもやってましたんで、ドSじゃなくて、単なる考えなしだったみたいです(笑)

・バラードコーナーで、3曲連続の奇跡が!
いや、別にいいことじゃないんですが、It's wonderful worldで、木村さん。Dawnで中居さん、Fine Peaceで慎吾が歌詞飛ばす。ここまで来たら、オレンジで吾郎様、世界に一つだけの花で剛が歌詞飛ばせ!!と思ったんですが・・・。
あいつらダメだ、笑いを解ってない(笑)

・今日もWアンコールは、バンバンバカンス1曲。木村さん、メインステージの右の方でスピーカーかなんかに乗って歌ってますと、その後ろを中居さんが両手を上に上げて、ふらーーっと通過。えっ?と振り向いて笑う木村さんでした。だけど!!4人が真ん中に集まるんだから、あんたもそっちにいってくれない!?
収録されてるのに、あんただけ別の所にいたら全部が一緒に見れなくてやでしょーー!!

・ダンディダーリンの前、木村さん。大体右のリフターに乗ってますが、その降りがけのところで、激しくシャウト。今回は、さらにその前に、画面を指差しますと、中居さんがものすご楽しげにシンバル叩いてました(笑)可愛い(笑)

・Wアンコールの最後、ありがとうございました!ってぺこって頭を下げる中居さん。木村さんは、いい夢見ろよ!ゆーてました。このセリフを聞くと、「あばよっ!」がないとなんかいけないような気がしますね(笑)?

・中居さん、今日もアロハワイの小道具で風を送って涼んでました。おじいちゃんにはもう無理はきかないのだ・・・(笑)!

・ダンスメドレーで、木村さんの時に、プリンセスなんとかって聞こえて、その後、マスター・オブ・シーってゆってると思うんですよ。だからまぁ、なんか関係あることゆってんだよね、と思いながら予断ばりばりで聞いてみると、吾郎さまの時には、フラワーとかワインが聞こえて、慎吾の時にはリバウンド。剛で、コリア、中居さんで、ジャイアンツ・・・、か、ベースボール??
んーーー、なんてゆってんだろうなーー。気になる(笑)

・僕の太陽で自転車に乗ってる中居さん、今日は吾郎様につかまえられず、中央よりも大分通り過ぎて左の階段あたりで自転車をおり、どこかにたてかけたりするのかな、と思わせておいて放り投げ。自由(笑)!

・サマーソングコレクションで、客席にはでっかい風船が。初日の時に触れましたが、結構やわらかい。そんなに空気みちみちではない感じ。で、その風船の一つが、メインステージにいた木村さんのところに到着。木村さん、客席に投げ返すつもりだったのか、つかもうとしたのか、その風船が破裂。
破裂した黄色い風船を振り回す木村さんでした。

・オリジナルスマイルを歌う前、イントロが流れるところでずーっと前のステージを見ている木村さん。手がギターのコードを押さえるように動いとりました。アンコールでは、今日も赤い海賊のマークのTシャツ。

・大阪ではなくって、おぉーーと思ってました、Let it beでのサングラス、国立では復活してました。ちょーー。

・後ろステージは本当に近くて、おぉ、人。人ーーー!!双眼鏡で覗くと、顔しか見えない!って感じでした。がんばりましょうで5人が揃ったところを見てみたんですが、3人くらいしか顔見えないありさま(笑)木村・中居を中心にじーーっと眺める私(笑)
ステージが降りた後は、木村さん、ダンサーと一緒に踊っているのがまた可愛いんだなーー。でも、ここで木村さん、後ろのスタンドに向かっていることが多いですね。アリーナ側ではなく。

・中居さん、退屈な日曜日で、もう眠りたいよーー、と言ってる気がしました。

・いまさらですが、優雅はコールで、「わっしょい!」ってやってる時に、最初は、ちゃんとわっしょい!って下から上にやってますが、わっしょいわっしょい!とスピードが速くなってくると、下から上への動作ではなく、上から下に、押さえるような動作になっちゃいます。
んー、さすが優雅!

・中居さんソロの後、じじいの映像がありますが。むしろ私はそれも好きですが。赤ちゃんに向かって、「どしたのー。何、どしたのーー」と甘い声でゆってるときなんぞ、大好きなんですが。
いわしくんが、この映像も時々変えてくれたらいいのに、と、国立初日に言いました。そしたら!最後に、「銀行の水のみに行くぞ!」って変わってましたよ。
あらーー。すごい、いわしくん(笑)

・吾郎様ソロの時に後ろで映っている写真を見ていると、なんか、韓流スターっぽい。と思いました。なんか、写真のイメージとかが。で、もし吾郎様が韓流スターだったら、日本でえらい人気になるんじゃないかなと、思ったのです。
レポでもなんでもない、単なる感想なんですが(笑)
雨が降った直後なので、動きのぎこちなさは芸術的(笑)歩いてるだけでも、よろっ!てなりそうでたまらなーーい!!

・慎吾ソロの衣装、最初のがすごい好きで、上を脱いでしまうと、ゲイバーのママ、みたいになってしまうのがなんだか・・・と思ってました。メッシュのシャツに、なんとも素敵なひらひら大きな胸元のリボン。
それが今回なかった!お!ない!!と思ったら。
後ろに回ってただけでした(笑)

・やっぱり野外なので、世界に一つだけの花の時、ステージはあがりませんでした。だけど、後ろのステージは上がる。なんかあるんですかね。丸は小さいからダメ、とか。

<MC>

中「こんにちは!こんにちは!改めまして、SMAPライブ!イン!国立競技場ーー!はいみなさんお座りくださーい」
木「(唐突に)慎吾」
慎「あっ?何?」
木「国立だよ、国立」
慎「そーだよぉー、昨日スマステーションでね、国立競技場とはって特集をして。すごいことなんだね」
木「すごいね、こんなに光栄なこととはね。昨日のスマステーション見るまで気づかなかったよ」
慎「ありがとう。木村くん、見てくれてたんだね」
木「て言うかね、生放送でね、個人的な言葉やめてくんねーか」
中「何があったの」
木「『CMまで、5秒前♪』の時、なんか・・・。俺、普通にテレビみちゃってたから」
中「うん」
木「なんだよ、どうしちゃったんだと思ったら、『木村くん、明日国立、がんばろう!』」
中「いいじゃーん」
木「俺、家でフツーになんか。いや・・・っ」
中「嬉しいんじゃないの?木村も。テレビで」
木「めっちゃめちゃ嬉しかったけど、思わずメール送っちゃったよ」
中「何、言いたくなった?」
慎「そう。木村くんだったら見てくれてるだろうなって」
3人から、吾郎様、見られる。
吾「あ、俺はね、月一ゴローで映画見てた」
慎「あぁーー」
中「その時間見なくてもいいじゃん」
吾「そうだね(笑)」
3人から、剛、見られる。
中「・・・あのさ。病人さんですか?」
剛「いやいやいやいや」
中「慎吾の」
剛「あ、ごめん」
慎「・・・え?」
剛「慎吾の。・・・何?スマステーション?」
まったく聞いていなかったのか、剛よ!
中「え?何の話だと思う?(←冷たい(笑))スマステーション見てたか」
剛「あの、昨日ちょっと用事があったから」
木「久々に聞いたよ、その言い訳(笑)。『用事あったから』」
慎「なんなの、耳鼻科?」
剛「ちょっと」
慎「見てくれなかったの?」
剛「いや」
慎「24時間も一緒にがんばったのに!」
剛「いや、昨日は、そのー・・・あるじゃん」
中「言えないよな理由(笑)?」
剛「いやいやいや。ご飯食べてたの」
慎「・・・・・はははははは」
木「もうちょっとさー!」
中「気の効いた」
木「用事のあったの次は、ご飯食べてた」
が、慎吾はそれには触れず、即効で。
慎「つよぽんとごろちゃんは見てくれてると思ったよ」
木「えっ?なんで一人抜けてる(笑)?」
慎「中居くんは見ないでしょー、正直見ないでしょ?野球見てたでしょ?」
中「野球やってない時間だもん」
慎「録画した野球とか」
木「だってさっきも楽屋でずっと野球見てた」
中「でもねー、なんか。年齢感じたね」
木「何が」
中「俺野球見てて」
木「うん」
中「俺ちょっとね、昼寝してたの」
木「なんでさー、野球まわしてあげたのに、昼寝すんの(笑)!俺らは正直、正直ライブ前の国立競技場で、すげえ割とテンション上がってる中で、一応テレビザッピングして、やっべ、巨人戦映っちゃったよ。と思って、向こう側にいる中居を見たら、中居が向こう側から(おっ、と覗いている中居さんの真似)そんで、ひょっとしてこれテレビの前来んじゃないかなと思って、ちょとだけつけっ放しにしといたのね。そしたら案の定。よし(と立ち上がり移動してくる中居さんの真似(笑))。う、って座った瞬間に俺が12チャンネル回したら(笑)、『やめてくれよ〜!』(笑)」
なんでそんな野生動物を呼び寄せるような真似を(笑)!
中「違うんだよ、野球・・・、なんか、ペヨンジョンと黒柳徹子が映って、それ見るくらいなら野球の方がいいんじゃねぇかって」
木「だって黒柳さん、ペヨンジュン触りすぎなんだもん(笑)ちょっと思わず面白くて見ちゃったんだけど。そしたらさぁ〜、『いいじゃんかよー、ヨン様なんかいいから、野球見せてくれよー』って(笑)。で、野球見るんだ。『これどこでやってんのー』『広島球場だよ。デーゲームだからなー。雨降ってんな。おっ!二岡二岡!』(笑)」
慎「野球はだいぶ慣れたよね」
木「野球慣れた(笑)」
慎「うちらもだいぶ慣れた。もう 何年も野球だから。だけど最近困るが。ゴルフよ」
中「さっき、野球見て、5回の時点で阿部が満塁ホームラン打ったのね。あ、そういう情報はいい?別に。打って、あ、これは勝ちだな、上原だったから。で、俺は昼寝したのよ。ぱっと、ね、起きたら、木村と吾郎が、ふたりでだよ?ゴルフずっと見てたのよ。で見たら、お、ナイスショット、とか」
慎「ほんとだよ!?信じられないよ!」
木「てかそれぐらいじゃないと」
中「ちょっとあれ、吾郎だったら何番使うー(笑)?」
木「ていうか、楽屋でさ、俺と吾郎席が向かい合わせなんだよ・・・。だからさ・・・、あれくらいがないとさ。正直やっぱさ・・・、吾郎なんかさ・・・(小声でごにょごにょ(笑))」
吾「何マイク使わないで!空気が難しいの!?」
中「たとえがリアルだよね(笑)」
吾「僕と二人だと空気が難しいの?」
木「近い。近い」
木村さんにがーーーーっ!って近寄っていってる吾郎様(笑)ちょっとこれいいキャラかも。詰め寄りキャラ(笑)
吾「ちょ、なになに」
慎「そのさ、空気難しいのはしょうがないけど」
吾「ちょと!」
慎「一番ね、一番下で、僕は自分よりも年齢が上のお兄さんを小さい頃からずっと見てて」
中「(飽きた風味)そのキャラやめてくんねー?一番でけんだからさー」
慎「いやいやいや!」
木「今一番重いんだから」
中「一番だ。体積が一番。もしかしてこの会場の中でも、5万人?6万人?7万人?体積一番。体積王」
慎「今体脂肪率関係ないだろ!」
木「誰も体脂肪って言ってないじゃん(笑)!」
中「体積だよ」
木「体重って言ったらなんでそれが体脂肪に変わるんだよ(笑)!」
いや、中居さんは、体積ってゆってるから!
慎「国立競技場。単独アーティスト初めてのコンサート」
木「はい」
客席「いえーーー!!」
慎「ここで俺の、油の話はいいだろ!」
木「してねーだろ誰も!」
慎「どうせ油だよ!」
木「ひゃははは(笑)!」
慎「体の中は油だらけだよ!」
中「油王だ。石油王とかいるよな。油王(笑)。コントできそうだな、油王」
慎「ちょっと待って。下でスタッフ笑うな!床の中で笑うな!
中「油王(笑)」
本当は脂王なのかなー。いいなー、油王でも脂王でも(笑)
慎「ゴルフよ、ゴルフ」
中「やってるよね、見てたよね。ずっと」
慎「ホントにナイシュショットとか言うのね(笑)」
中「あー、SMAPもそういう年齢に達したかー。もうちょっとしたら将棋とか見そうだよね(笑)」
木「将棋は見ねーだろ(笑)将棋は見ないけど、あーゆー番組やってると助かるのよ、基本的にさ・・・(小声)」
慎「空気が悪いのは仕方がないってそれは!だってごろちゃんとエレベータ二人きりになってごらん!?」
吾「なんで!いつもなってんじゃん!」
慎「仕方ないのよ!ほんと二人きりになったらどうしようもないから、後ろ髪触るの、わざと。後ろ髪触ると、触るなよって、始まってくの、会話が」
木「不思議な時ない?」
中「何?」
木「割とリハーサルやってる間とか、いるのは解ってる訳じゃん、お互いに」
中「解ってるよ」
木「お互いにリハやってる時解ってるのに、リハ終わって楽屋に帰ってから、『木村くん、おはよう』」
中「いやいや。吾郎にとって、二人きりじゃないと1日の始まりじゃないんだよ、木村との出会いは(笑)。みんなとの出会いじゃなくって」
木「だってバンバンバカンスとかやってんだよ?」
吾「そうそうそう。二人っきりになるとときめいちゃう♪一人一人ね。それぞれにあれがあるんですよ。僕にとってはね。中居くん♪剛くん♪慎吾くん♪」
中「やな感じだなー」
慎「始まる前に言ってたけど、ごろちゃん、髪やばくなってきたよ」
吾「最悪、アロハワイの帽子ちょうだい、大丈夫ー!?」
木「いやいやいや!ストップストップ!」
中「わわ!」
吾郎さまの髪がアップになり!慌てるメンバー!でも、どうなってるのか、正直スクリーンだけでは解りづらい(笑)!
吾「俺こんなに髪の毛乱れてるの初めて!後ろ向いてるね、俺」
慎「いやいや!後ろがやばい!」
木「後ろがやばいんだよ!後ろがマジで!ちょっと固めの焼きそば(笑)」
吾「大丈夫!この後、すごい綺麗になって登場しますから。皆さんびっくりしますよ。え!?ごろちゃん、こんな時間でブローしたの!?」
慎「ほんとだからね!」
木「普通早替えってもさ、洋服を替えるとか、それは解るよ。それはすごい解るんだけど、髪の早直しに関しては、多分日本のアーティストの中で一番だと思うよ」
慎「ほんとに後ろの衣装着替えるところの照明が、ぼんぼんぼんぼんって、なんだろうと思ったら、吾郎ちゃんがドライヤー、うぃーんうぃーん!ぼんぼんぼんっ」
吾「はい。これから後半になるにしたがってだんだん綺麗になる。今が一番崩れちゃってます」
中「すーごいな。死んだおじいちゃんみたいなってる。大丈夫?なんか頭皮とかさ・・・」
慎「もずくだもずく(笑)!ごろちゃん、もずくになってる!髪がもずくになってるよ、ごろちゃん!酢ーかけないと(笑)!」
吾「ひじきぐらいにしてくれよ」
慎「雨降ったらやばいよ、今から」
吾「可能性ありますよね」
中「雨降ったら綺麗にならないよね」
木「雨になったらどうするの」
吾「ほんとに、ライブ用のカツラ用意しようかと。多分気づかないと思うんだよね」
中「踊れない。踊ったら取れちゃうじゃん」
吾「それはピンでがーっ!て留めて。ほんと考えてるの、今、ライブ用の」
中「ちりちりなっちゃうんだ」
吾「濡れちゃうと戻っちゃうのよ。カップラーメンとかと一緒で、水につけたら戻っちゃうの。大丈夫、この後綺麗になるから!」
慎「解ったよもう!」
中「このきわは直らないでしょ、このちりちりは」
木「こいつ直すよ。俺隣にいるんだけど、吾郎の。ほんと直る。あれは芸術だね。吾郎の髪の直しテクニックも芸術だけど、MCで喋らない剛も芸術」
剛「(はっ!)いや喋るよ」
木「おまえさっきからずーっと、客席とおんなじタイミングでステージ上で笑ってっぞ」
剛「吾郎さん、面白いよー、最高だね、吾郎さん」
吾「ありがとうございます。あ、風吹いてきた!また!」
大変!後ろからの強風に、吾郎さまつんのめる!
中「今後ろから来たね」
吾「もーーーごまかせない。これなんで後ろから吹くかな!」
中「どっちがいい?前から来た方が?」
吾「若干前の方がー、後ろから吹くと立っちゃうでしょ?こうやってね」
剛「なんか吾郎くんのそっくりさんみたい(笑)。吾郎くんじゃないみたいだよ(笑)?」
つ、剛・・・!なぜ、吾郎さんだったり、吾郎くんだったりするのか。剛の中には何人もの剛がいる?そして使い分けている(笑)?

そんな24人の草g剛も一緒にメインステージに戻るSMAPさん。

慎「あの皆さん、24時間のですね、募金箱がありますのでこの会場にも。少しでも入れてくれたら、小さな一つが大きな一つになりますので」
剛「募金の方よろしくおねがいしまーす」
中「大分前の話なんだけども、ちょと、いっこだけね聞きたいことあったのいい?聞いていい?」
慎「はい」
中「俺、起きる時にね、木村の・・・。なんだ、携帯のさ、着信音?・・・着信音、でいいんだよね・・・」
吾「・・・。大丈夫だと思うよ(笑)」
木「今なんでそんな不安になったの(笑)」
中「や、なんか違う言い方あったっけなーと思って。木村の着信音聞いたことある?なんか夕刊見る、みたいな」
木「え?」
中「夕刊」
木「You got mailだよ」
中「夕刊見るって」
木「なんで携帯で夕刊みるって。しかも俺、夕刊とかあんま見ないし(笑)」
中「夕刊見る、夕刊見る♪木村、朝刊、夕刊の」
木「ゆーがっとめーる!メール来ましたよ、ってあれですよ」
中「・・・!ありがと」
木「ここで聞くなよ(笑)!!」

中「夕刊見る、夕刊見る♪木村、何度も夕刊見る、夕刊見るって、あ、まだ時間的に夕刊来てねぇのかなって(笑)あ、ありがと。すっきりしたわ」
これで受けてる木村さんが楽しそうでよかったなーー!今回はいいトークだったよ!

<コントコーナー>

カ「カツケンどぇす!今日はここ東京国立競技場で、SMAPさんがコンサートを行ってているということで、ワタクシカツケン、応援しにきましとわぁーー!!ノってる!盛り上がってる!
(クールな様子)俺、、おまえのこと、愛してる」
の後に、なにやら吐き捨てるカツケン様(笑)
カ「何やってんだっ!(カツケンになって)カツケンの、暴れん坊東京ー!東京と言えばもんじゃ焼きー!もんじゃ焼き食べまーす!」
って、ほんとにもんじゃを食べるカツケン様!あちっ!あつっっ!!と大変な騒ぎです。いくらたくさん口に入るって言っても、熱いのはまた別ですからねぇ。
カ「聞いてないよぉーーー!・・・あっちー・・・(はっ!と気を取り直し)日本!」
客席「ちゃちゃちゃ!」
カ「日本!」
客席「ちゃちゃちゃ!」
カ「ここ、国立競技場といえばスポーツの聖地!カツケンの、暴れん坊リフティーング!ここもサッカーボール!」
づらの飾りがサッカーポールになってるカツケン様です。リフティングもして、こんなことしてる場合じゃない!応援しにいかなければー!の後、長い廊下の奥に向かって、
カ「シュートーー!!!」
かこーん!!って何かがすごい音を立ててました(笑)

吾「メンバーは、みんな俺の頭見るんだよな。早く直さなきゃ!それより早くジャケットくれよ!ジャケット!はいはい。これジャケットね。しゃらぽわ、しゃらぽわ、だぶるおっけー、だぶるおっけー(←シャラポワのCM風)ラケットでしょ。ジャケットじゃないでしょこれは!!もういいから!マイクマイク!そうそうこれこれ、マイクをこうやって、(バナナの皮を剥き)食べて。(もごもご)やっぱりライブ中は栄養補給しないとねっ、バカ!!これバナナでしょ、皮ごと食べちゃったよ!バナナでもなんでもいいから!ドライヤー、ドライヤー!」
ダ「ほんまに?」
吾「ドライヤーだよ、早く!お、ありがと!うぃーーん!バカ!扇風機でしょ!」
って、ゆってたら、ダメ人間が吾郎様の頭をぐしゃぐしゃっっ!ってしてしまって!そりゃクビですね。死に値しますね(笑)
吾「お嫁にいけないよこれじゃあ!!」
ダ「やいやいやいやい言わんといて。このチリ毛が!」
それでもダメ人間は平気。平気でステージに登場。
ダ「あら。みんな、SMAPはんのライブに来たんすかー。SMAPカッコええのん。あんたらステージ上でしか見てないかもしらんけどな、楽屋行ったらそうでもないでー?あんたらには解らんかもしらんけどな、楽屋行ったらそうでもないで。あんたらには解らんかもしれんけど、この辺汗臭いしな」
ダメ人間のダメな話1:うちの家のリビングは、ドアを閉めると、キッチンのドアが開きます。
ダメ人間のダメな話2:今MCが終わった後、自分の着替えで精一杯なんですけど、一応吾郎の状態を見に来てしまいました(笑)
ダメ人間のダメな話3:ご存知の通り、カメラが一杯ありますんで、ビデオ撮りなんでけどー、ちゃんとやらなきゃいけないなーと思ったら、バラードで詞がとんじゃってー(笑)
ダ「あーーほんまにあかんわーー!」
で、カツケン様登場ですが、どーしよーー!ってゆってました。

カ「ノってる!盛り上がってる!ぐれいえぐざーいる!」
と久々にグレイエグザイルを披露した後は、暴れん坊リフティング。
カ「昨日はですね、10回、いきますったら10回ぴったりできたんです。今日は昨日以上いきたいと思います!」
そしたら見事、今日は16回成功!お見事ざんした!

今日の剛は、レッサーパンダつう太くん。
つ「どうもありがとございまーす、いやいやいやいや、ワタクシレッサーパンダつう太くんもですねー、SMAPのコンサート遊びに来てしまいましたー。しかしこのキャラ辛いですねー、特に出てきてもやることがありません。うわー、どうしよーーー、でもりんごは美味しいです」
持ってきたりんごをワイルドに齧るつう太くん。
つ「あっ。そしたらね、みなさんにね、マショマロキャッチを。マショマル?マシュマル?・・・どっちでもいいや。マショマル?マショマルですかね?」
どうしても『マシュマロ』がいえないのです。そんで、今日は屋外のため、調子の悪いつう太くん。小さいジップパックに入っているマシュマロが、今日はなんだかべたべたしているようです。
湿気でしょうか。屋外ならでは・・・?
そして結局最後まで成功できないままだったマシュマロキャッチ。
つ「できないのでー!サザンオールスターズのバックダンサーをやります!よいしょーー!!」
これはちゃんとできまして、最後は1曲。そしてヒカルさんたち登場。

ヒ「皆さんこんばんは!ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「そして、優雅です」
ヒ「優雅」
優「はい、ヒカルさん」
ヒ「確か、マシュマロだよな」
優「しかも最後はどっちでもいいやって。良くないと思います」
ヒ「マシュマロキャッチはいいけど。・・・国立でやることか?」
優「多分ダメだと思います」
ヒ「・・・!まだ落ちてる!」
落ちてるマシュマロを発見したヒカルさん。優雅にマシュマロキャッチをするように強要。もちろん優雅は失敗(笑)
続いて、ヒカルさんがやってみると。おっと成功ー!さすがヒカルさーん!!でーすーがーーー!!!
ヒカルさんのお口に入っちゃったマシュマロは。
・・・落ちてたマシュマロ。
ヒ「(もごもごもごもご!)だってこれ落ちてたヤツ。これ落ちてたマシュマロでしょ?だって落ちてるやつ食べたら!」
優「(冷静)落ちてるやつ食べたらダメってお母さんに教わったでしょ?」
そこでヒカルさん、くるっと後ろを向いて、優雅も後ろを向いて、ぶっ!!ってすっごい勢いでマシュマロ吐き出してました。すごい勢いだった(笑)
じゃ、コールです。
ヒ「これ行く?」
と、どどどどどきんちゃん!をやるヒカルさん。とりあえず一緒にやる優雅。
ヒ「はっはーん!これは誰もついてこないね?」
優「やっぱみなさんと一緒にできるやつがいいですね?じゃ、いきましょヒカルさん」
ヒ「ごめん、ちょっと口の中が今粉っぽい」
そりゃ気になりましょう。落ちてたマシュマロについていた粉ですからね。
そして、練習しました。
ここまでは昨日も順調でした。でも、昨日は本番で間違いを・・・!ちょっと緊張のヒカルさん。でも今日はちゃんとできましたよ!
ヒ「やるね!」
優「すごい!」
ヒ「すごいね」
優「この短期間で覚えたみなさんはすごい。僕はこれ3ヶ月かかりました」
ヒ「そんな恥ずかしい優雅くんから皆さんへ。優雅くんの。・・・」
優「・・・」
ヒ「石橋貴明をプレゼント!」
優「・・・。ちょっと中居くんさぁ〜〜、ちょっときむ様ーー、(となんとかやろうとしているが、よしづみ風)ていうかみんな解るでしょー?表現できない訳よぉーー、開いた口が塞がらないわけよー」
ヒ「優雅優雅・・・!ほんとにまずい・・・!」
優「まずいですね」
ヒ「国立かなり、やばい状況」
そう、この状況はまさに、緊急事態!

カツケン様再々登場!
カ「いやっ!どうしましたどうしましたー、どうしましたどうしましたー、この空気どうしましたー」
優「お客さんが引いてしまいまして。まずい空気を作ってしまったんです。僕が」
カ「(くんくん)あーー、すっごい引き潮だー。(優雅を見て)おっ!いつの間にか髪が綺麗になってますねーー」
と、ぐしゃぐしゃーーっとするカツケン様!
ヒっていうか、吾郎「やめろよ!」
カ「おっとこりゃいけねー。一番やっちゃいけないことやってしまったー。失礼しましたー。その本気の目やめてくださーい」
吾「冗談でもやっちゃいけないだろ!」
木「おまえ涙目じゃないかよ(笑)!」
カ「本気で怒った目をしています。後で怒られますね。うぃーーー!!」
どーせ怒られるんなら、1度やろうと、2度やろうと一緒じゃーい!!と、さらにぐしゃぐしゃにしちゃうカツケン様!!
吾「やめろよぉ!!!帰るよ!家に帰る!帰るよもう!!」
カ「そのかわり、このく空気を取り戻してしんぜようー。カツケンの暴れん坊マシュマロ!」
マシュマロキャッチをやると見せかけて、一袋分のマシュマロを全部口に!口にいれて!
ヒ「カツケンさーん!もしもーし!ちょっとホラー映画っぽくなってますよー!(しかしどんどん入っていきます)すげー!!釣り上げられた深海魚みたいな!!」
そんで、その口一杯になったままの状態で、はいっ!っていえなくて、終わらないのです、コーナーが!ひぃーー!涙目で訴えるカツケン様を見て。
ヒ「(大ウケ)カツケンさん、ご苦労様です!はい!」
しかしそれだけでは終わりません。マイアヒの間も、カツケン様、マシュマロだらけですからね!ひぃーー(笑)!

そして登場した鈴木島男。楽勝です!ってかちゃかちゃやりながら。
島「ましょまろ?ましょまろか。ましゅまろ・・・」
このままずーーっと一生解らないんだろうなー、島男は(笑)