SMAPとイク?

SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS

05/09/18 ナゴヤドーム

・名古屋というところは、どうなんですか?
なんか、他の会場とは違う。何が違うかってゆーと。

何いまさら通路を走っとんねん!!

というところでしょうか。スタンドの通路際の席でしたが、しっかりしてくれよ!というほどに通路を走り降りる集団が!親が子の手を引いて走る!やめてやれや!子供の将来にかかわる!
他の会場でもスタンドにいましたが、トロッコがくる!ゆーて走るようなとこはなかったですよ!!なーごーやーーー!!
後、ナゴヤドームの前の方のスタンド。作りがちゃちすぎる!!特設客席か!と思うほどにゆれる!同じ列に、ものすご飛び跳ねる子がいて、なぁ、隣にいるその子の友達よ、あなたは迷惑ではないの、と思うほどにゆれてました。双眼鏡覗いてたら気持ち悪くなるほどゆれてました。
・・・ま、そーはゆーてもこの子は『自分の席』で飛び跳ねてるだけで、通路を駆け下りていくような真似はしてませんけどねぇぇぇーーーーー。

・一塁側だったので、オープニングでは中居さんと剛側。やっぱり傘を持って登場の中居さん、ステージに上がるところで、傘を、激しく上下上下させてました。可愛かった。
でも、5人が揃ってステージに上がって、後ろ姿で並ぶ、っていうのがなかったような気がするー。中居さんが上がるより前にみんな歩き出したような・・・。

・明日は慎吾がいいともへ。なので、いいともでなんかやります!ってMCでゆって、メンバーそれぞれからのリクエストを受け付けてくれました。
吾郎様:へっぴり腰(オープニングでの登場の時に)。中居さん:ワキ毛を抜いて撒く仕草をする(可能なら、それをタモさんの頭にかける)。剛:ヘソ毛を抜いて撒く仕草をする。(これら二つは、年齢クイズの間、画面に映ったら)木村さん:喋ってる間にぺろっと舌を出す(いいともー!の前、タモさんになんかふられたら)。一応、この順番で明日のいいともオープニングですべてやる予定ですのでお楽しみにー(笑)

・MCよかったのよなーー。メガネかけてみんなのゴルフに熱中する中居さん!その姿が怖かった!とひつまぶしを食べながらその画面に注目する木村さん!みんゴルでテレビを独占されたと、他のスタッフの部屋にいって、女子ゴルフを見ていた吾郎様!お客さんがやってきたら入ることになっているが、今日は誰もこなくて静かだったからとゲストルームでハングルの勉強していた剛(笑)!吾郎様が持ってきたDS、やわらか頭塾で、吾郎様が4級だったのを見て、2時間かけて初段になった慎吾!!
おまえらかわいいーーなーーーー!
中居さんが、じゃあ明日は5人でなんかして遊ぼう!ってゆってたけど、遊ぶのかなー。遊んで欲しいなー。みんな、しぶしぶと(笑)

・今日も木村さん可愛かったーーーーーー!ほんっとにどーーーしてこんなに楽しくてしかたがないっっ!って顔してんのかなー!可愛いなーおまえはーー!!
わりといつも普通に機嫌のよさそうな人だけども、このテンションの高さはライブならではだよなーーー♪

・スイートサマーサーフィンシーズンで、階段に上がる前、よよ!と泣き崩れるような仕草の中居さん。その中居さんをなめるようにずーっと動いたカメラ(笑)よく見えました(笑)その後、えっらい勢いよく階段をかけ上がり、歌った後も一人でさっさと上がっていきました。
剛、だったか、吾郎だったかが、結構遅くまで階段にいましたね。木村さんより先に上がるくらいだったのに。

・僕の太陽での中居さんは、柱の裏で水を飲み、しらーーっと階段を降りていってました。自転車では大阪で成功した二人乗りをやるのかなーと思ってましたが、ゆーっくり走る自転車の後ろを、吾郎さまが追いかける風にしてました(笑)確実に追いつくって、それ!くらいのスピードだったので、最終的には吾郎様、つかんでましたけども(笑)

・アロハワイでしゃがむ仕草の木村さん。今日は、仰向けにステージに寝ているダンサーさんのひざに、ちょん、と座ってました。可愛い♪

・MC直後の木村さんソロ、登場のさい、ヘソ毛をまいてました(笑)なぜ(笑)
大阪で、多分生バンドになったんだよねー・・・?とゆってたやつは、今日はそのままで、なんかずっと聞いてたのと違ってやや違和感ーー。ちょっと歌詞間違えたっぽいです。
最後、指に、ちゅっとして、You〜♪ってやってますけどね、今日は、指ぺろっと舐めてました。ややせくちーーー!

・ラストのバンバンバカンス、中居さん、右ウィングから左ウィングへ!いくかと思ったら、出発直後、ステージにとまって、なにやらじーーっと客席をみて、そこから再スタート。木村さんのいる左ウィングへ。スロープを降りて、途中で自転車をおりました。
お!木村さんも戻っていく!どうする!どうする!!
と双眼鏡を覗きこましたが、特に知った曲になるとスタンドの客の足踏みやらジャンプやらは激しくなり、あああ!そこに二人がいるのに見ていられない!!と裸眼に。
なんか、自転車の受け渡しでもしそうな勢いに見えたんですが、中居さんは自転車をそのまま倒してしまっていて、木村さんはその横を通り過ぎた、んですが、中居さんが前にいったところでくるっ!と戻ってきて自転車をゲット。ささーーっ!とでべそへ向かってダッシュ。
中居さん、自分のソロを歌った後。
中「木村!木村ぁ!俺のちゃりんこだぞそれ!いいのか人のもの盗って!」←間奏の間
慎「(男前だね♪のところ)チャリンコ盗んだ木村くん〜♪」
剛「僕も乗りたい自転車〜♪」
木「(歌わず)いや、どんどん乗ってください。みんなのものでーす」←デベソの先で自転車放棄。
剛「バイクの免許ほしいな、そしたら会社へも・・・?あ、まちがいた」
会社ってゆったと思うー。なんか、もうヒトネタ入れたかったらしいです(笑)

・世界に一つだけの花、今回スタンドですが木村さんの足元がよく見えません。ナゴヤドームのスタンド前の方は、中身スカスカな感じでゆれるだけでなく、勾配が緩やか過ぎる!この程度の勾配をアリーナにつけて欲しいってくらいの勾配しかなく、スタンドの利点が感じられないのです。なので、世界でステージが上がると、もう縁からどの程度のところに木村さんがいるのかがよく解らない。
ただ今日は、いつもなら前へ前へとやたら出てきてましたが、今日は、前後前後とやっけに動いてました。

・いつかリフターから落ちて死ぬんじゃないかランキングダントツ第1位、草g剛。今日も、リフターから力一杯乗り出してました。上半身を乗り出した上、片足をリフターの上に出してるんですよ!!こえーー!怖すぎる!!

・剛、アンコールでキャップを客席に投げました。左ウィングの根元あたり。そこで、そのキャップをスタッフの人が拾ったんでしょうね。なんとかさーん!取らないでー!ゆーてましたが。
・・・客席まで投げ入れられなかった剛が悪いんじゃあ!?てゆーか、投げるな(笑)
バンバンバカンスで、いつもなら中央に4人、家族旅行中に拗ねちゃった子供みたいに、木村さんが一人で右ウィングにいますが、今日は剛も左ウィングに。
1・3・1でやってもらうと、なんかまだ気がおさまるってゆーか。4・1ってあんまりっちゃあんまりなフォーメーションではなかろうか!?

・最後の最後は、割とすーーっと木村さんが入っていってしまい、残ったのはしんつよ。明日いいとも見てねー!って、何をやるかを一度リハーサル。ただそれを見ていた剛がよかったです(笑)

・コントコーナーで、もう1回コールが。もう落ち着いたのかなーと思ってましたが、ヒカルさんたちのコールの後でもう1回と。さすが、獲物に食いつくなら一番弱いところを狙うって感じですわ。中居さんなら、完全無視できるもう1回コールに、いちいちはまるこの二人。
でもでも客席よ!もう1回コールと同時に、じゃあ、優雅くんの・・・て何かをプレゼントしようとしてたのよ!!!そんなところでもう1回コールされたら、優雅くんの物まねが見られずにすぐに緊急事態になるじゃないの!カツケンも、めんどくさいからってすぐに暴れん坊ミュージックってハーモニカで終わりにするじゃないの!!
やーめーてーー!優雅の物まねみーせーてーーー!!!大阪でも全然見てないわ。あぁ・・・。

・トロッコが前を通っていったんですが、すごい早い!人力で動いているはずなんだけども、エンジンついてんちゃう!?って思うくらいすごいスピードでした。通路には、席から出てきた、可哀相にちょっとおつむに問題あるものどもが鈴なりになっていたはずなので、それが見えたのか、たまたまか。そこのところでは背中を向けたSMAPさんたち。
・・・そのせいでだったとしたら、めちゃ迷惑!めちゃ迷惑ーー!!
ちょっとアリーナの方向いた後、通路じゃないところではスタンド見てたもん!!

・オリジナルスマイルの前、中居さん、今日もシー。もーー、かーわいいなーーー!座って、ドリンク持って、それを足の間で左右にぷらぷらさせてましたが、そのボトルからは水がぼたぼた落ちてました。あえて、客席にも撒いてました(笑)

・ダンディダーリン、だったかなー。メインステージの左のスピーカーに乗ろうとしていた木村さん。その直前に、前かがみになってすちゃっ!と何かをステージから取り上げてました。単にドリンクでした。さすがの木村さんも、今年はよく飲んでますわーー。

・大阪で帽子なしの中居さんを見て、いやー、髪切った!可愛いーー!と思ってたんですが。
・・・あらーー??今日の中居さんソロでは、どうもその感じがない。前髪がやっぱり変な色。
・・・ど、どうなってるのかしら。切ったが、前髪をまた辺にしたとか?どうか?どうだろう???つまり、大阪のソロ後ほど、今回のソロで可愛いとは思わなかったってことなんですが(笑)
でも、チャイナドレスでは、いわしくんの好きなしこふんで、腕を広げる!ってのやってくれました。
んーー、いいねーーー。足腕むき出しでいいねーーー!

・Dawnで、5面あるディスプレイのうち、最後、真ん中の中居さんだけが映り、剛、木村さんと映っていくところで、そういや、他の二人は?と思って見てたら、大阪では右の2面に、吾郎様と慎吾が映ってました。
もー、なんでここまで気づかなかったのよーーーと思ってましたが。
名古屋では、映ってなかった・・・。うむーーー!じゃ、映ってなくてもやってはいるのか!?
・・・それを見ることはできないなぁ。だって数少ないツートップのツーショットなんですものっ!
あ、ゆっくりと手を握るところでは、大阪から引き続き吾郎様と剛が映ってましたけどっ♪

・一塁側から見ると、オレンジの時にもツートップが並んで見えていいんですが。
ちょっ。私たちが思っているよりも木村さんが前に行きすぎた!正面から見れば並んでたんだろうけども、斜めから見るとすかーーん!と空間が!ちっ!

・スカーフェイスグルーブ、中居さん、足をぷらぷらさせずに、片足たてた状態で、えらっそーに座ってる様が!んーー!よし!それよし!
ほんとにここの衣装好きだわーー。みんな。吾郎様まったく海賊らしくないけども。
剛が、下っ端で船底でひたすらじゃがいもを向いてるような感じで、日々木村さんにしかられてる感じ(笑)木村さんナンバー2で、当然ナンバー1は中居さん。クール系♪吾郎様は、襲われた船に乗ってたどこぞの貴族だけども、なんか面白いから乗ってる人。迷惑・・・とみんなは思っているのだけども、『僕は海の女神に愛されてるからね』とかなんか、あらゆる意味で怖いのであっさり海に沈めることもできず。
そんで、慎吾が先代船長の息子で、ほんとなら船長なんだけど、そーゆーのは面倒くさいから、中居さんにやらしておるの。肩書き『海の王様』船で生まれて船で育っているので、今まで陸に上がったことは一度もなし。
あーーー、みてーーー!そんなドラマ見てーーーーー!がんばりましょう枠でやってほしーーー。月〜金で、深夜、10分番組で。実質1話5分で。あーーー、見てーーー、もう衣装決まってるからそれでいいじゃーーん!セットはしょぼくていいからさーーーーーー!
木村さん、相変わらず斜めすぎますけどね。片目をかくさなーい!

・クイズの女王。今日は突如スタート時に戻ったような問題に。剛への出題、このクイズの女王は、今日のライブの中の何曲目でしょう。む、難しい!!だって、トータルで何曲かも判別つかないのに!35曲か36曲なのかも解らない。どこからどうカウントするのかも解らない。というところで、果たして正解は!?と思うところですが、28曲!でぶーー。でも、「おしい!」って言われてました。
木村さんには、今回のライブツアーは全部で21公演。じゃあ、今日は何公演目?木村さん、わかった!と言いつつ、なんで剛は、問題だされるより前に、ぴんぽん!ってやってたのか?と指摘した後、16公演目!せいかーい!

・今までカツケン様ってすごいなーーとは思ってましたよ。551の豚まん一揆食い。すごいなーって。
しかし!ウイロウ1本食い!!あのー、口の中に収めるのに、横、の方がまだありえるかなーと思うんですが、あの人縦にいれていきましたよ!?最初は確かにかみきって飲み込んでたと思いますが、それにしてもウイロウをほぼ1本口の中にいられれます!?こえー!!かつけん様、こーえーーー(笑)!!
後、巨大エビフライも2本いれてました・・・。
コントコーナーでは、スパイダーマン登場とともにスターウォーズの曲が流れるというアクシデントが。
え!?となる剛。そして2度目も、またスターウォーズ。スタッフ動揺!また中居さんに怒られるじょー!

・海賊の時の爆破。響く響く。ドーム揺れる。
なんか音の響き方が、あのーー、空気が入ってて、子供らが中に入ってぴょんぴょん跳ねるって遊具あるじゃねぇですか。あんな中で、爆破!みたいな響くんだけど軽い音って感じでした。

・ソロダンスのところでは、それぞれ階段に座って順番待ち。たまに喋ったりしてますが。今日は慎吾が自分のソロが終わった後、座らずに、後ろを向いてたってたような、気がする。なにぶんくらいので・・・。

<MC>

中「こんにちはー!こんばんにゃー!SMAPラーイブ2005!イン!ナゴヤドーム!はいお座りくださーい。さ、2年ぶりのツアーとなっております。2年ぶりということで、東京は、横浜国立競技場、福岡は福岡ドーム、大阪は大阪ドームと回ってきましたが、北海道、札幌ドームももちろんです。こちらのナゴヤドームに無事たどり着くことができました!なんといいましても、よ、っか間ですか?4日間ですね。後半はどうなるのかなー。不安いっぱいのメンバーも中にはいるんじゃないかと(笑)体を壊される方、体力がもたない方、ね、声が枯れる方。さまざまだと思いますが、メンバーにもうかがいましょうさ、どうですか。どうすか」
木「4日だからね」
中「4日ですね」
木「ライブだけじゃないからね」
中「ライブだけじゃないというと?」
木「だって慎吾明日いいともでしょ?」
中「あれ?明日!?」
慎「明日いいともだぜー!明日もナゴヤドームだぜー!それなのに明日の昼には新宿アルタにいるぜー!俺はいつ行くんだ・・・」
中「え?いくの?」
慎「いきます」
中「ツアー中とか欠席ってないの」
慎「ないです!行きます!」
中「好き?」
慎「はい?」
中「いいとも好き?」
慎「いいとも大好きです!」
中「いいとも大好き(笑)」
慎「いいともが!大好きです!」
中「スマステがないじゃん、土曜日ないから。まだ」
慎「大阪はハンパじゃなかったからね、こないだ」
中「こないだなんだっけ」
慎「コンサートやって、スマステーションやって、コンサートやって、コマーシャル撮影やって、いいともやって、コンサートやって」
木「すごいな」
中「でも、水分とった方がいいよ。抜いたほうが」
慎「おい今どういうことだ」
中「体内の水分を出した方がいいんじゃないかと」
慎「今このトークで僕の体脂肪率は関係ないでしょ」
木「誰も体脂肪言ってないでしょ。今水分の話をしたの!なんで体脂肪に変わるんだよ(笑)」
慎「だいぶ出したよ?オープニング」
中「出ていったとは思うけれども」
慎「デタよ」
中「何、日本語カタコトなんだよ」
慎「デタよ、デタよ」
中「おかしい」
慎「300gデタよ。まだデブゆー?うるさいよ?」
中「だーれもデブなんか言ってない(笑)大阪ではスマステーションで」
慎「そう明日いいとも見てねーみんな!」
中「スマステーションは何?前回誰が出たの」
慎「木村くん!」
中「おぉー・・・、みんな見た?(見たー!)そりゃ見るべなー。二人でトーク」
慎「二人でトークしたよね」
中「トークした」
木「うん」
中「二人きり」
木「二人きり」
中「あれ、吾郎ちゃん?」
吾「出たさ!出ましたよ。ちゃんと。スマステーションのスマは、SMAPのスマですから!はい。VTRだけどね」
中「あ、VTR」
吾「映画のちょっとコメントしまして。呼ばれるんじゃないかってホテルでブローして待ってたんですけど、呼ばれなかったね」
中「ブローして(笑)。二人っきりって何どんなの」
木「ん?」
中「あんまり番組で二人っきりでトークって経験ないんだけど。二人っきりでしょ」
慎「木村くんと二人きり」
中「どんななんだろ」
慎「いや、でも普段結構喋るから。木村くんとは」
木「うん、別になんか変わりなかったよね」
慎「そんなに変わりなかった」
中「ちょっと今おかしんじゃない?木村くん『とは』つっただろ」
慎「いや、中居くんとだって普通に喋るし、つよぽんとも普通に喋るし」
視線は吾郎様に。
吾「おいおいおい。慎吾ー!元気かーー慎吾!!」
手を振る吾郎様(笑)
慎「あーきまづい。今のきまづい」
吾「慎吾ー!」
なおも手を振る吾郎様。
慎「うわどーしていいか解んない!」
吾「ノってこうぜー!今日!アロハー・・・!」
って、指を立てたのだけども。
慎「・・・アロハってこうだよ」
間違ってた!!
木「ひゃはは!」
中「これぐわし、ぐわし」
吾「あ」
中「それぐわし」
吾「いやいやいや」
もちろん、アロハなんてことをやるはずのない吾郎様ですものねー。
中「別になんてことない」
慎「楽しかった」
中「あそ」
木「楽屋な感じ」
中「あ、控え室にいる感じ」
木「控え室で話してんのをテレビでやってる」
中「延長みたいな感じ」
木「あの横で中居が野球見てたり、吾郎がゴルフの番組見てたり、剛がハングルの勉強してれば楽屋」
中「あの感じね。今日またあれだね、ごろちゃん、合間の時間、女子ゴルフ見てたよね」
吾「ええ、あのオオヤマシホ(?)さんが優勝しましておめでとうございます!誰も知らないですけど(笑)中居くんにほら、中居くんにテレビを占領されちゃったんで」
中「なんですか」
吾「ほらプレイステーションやってたでしょ」
中「あぁ、はい」
吾「だからテレビとられたから、僕メイクさんの部屋行って、一人ゴルフ見てました」
中「今日ちょっと控え室に、なんだこの、変な傾向だな。なんなのかな。剛がずーっとソファでね、微動だにしないでずーっと座ってんのこうやって」
椅子に座ったまま、どこか正面を見つめているようなポーズの中居さん。
剛「今日はね」
ようやく喋った!ってことで客席大喜び。
中「剛、ごめんなさい、アップにしてくださーい!」
剛「控え室でですか?」
しかし、剛はぼーっとした感じ(笑)
中「扉ぱっと開けた時に、ぽけーーとしてたから、あ、会話するような空気じゃないんだと思って」
剛「あそ。・・・覚えてない、俺」
木「覚えてない!?」
剛「うん。控え室、いつ座ってた?」
木「ライブ始まる前、何やってた」
剛「僕?あのね」
中「ちょと待って。これ(ドリンク)そんなに大事?誰も取らないから!」
右手でマイクを持ち(マイクは口元に)、二の腕あたりドリンクをはさみ、そのまま、体にぴたっとくっつけていた剛。そのドリンクを取ろうとする中居。
剛「うあーーー!!」(←めっちゃ抵抗)
中「大事なの(笑)」
剛「大事。控え室でね、勉強してました僕は、韓国語の勉強してました」
木「控え室って、楽屋いなかったじゃん」
剛「あのー、ゲストルームで。お客さん来る部屋があったんですけど、まだ今日お客さん誰も来てなかったから一人で使ってました。静かですごく集中できてよかった。みんなといるとうるさいからさ(笑)」
慎「おいなんなんだよ!うるさいってどゆことだよ」
剛「ほらテレビつけたりとか、慎吾さん、なんかゲームしてた」
木「慎吾さん・・・」
中「吾郎・・・」
慎「おいおい俺までさんづけかー?」
吾「僕だけにしてよ、さんは」
剛「だから僕は一人で、ちょっと」
中「もっと控え室でみんなお話とかしようよ、5人で」
木「話って、おまえめちゃくちゃゲームやってたじゃねぇか」
慎「そう中居くんはずーっと一人でみんゴルやってた」
木「もう怖いんだもん。俺思わず飯食いながら見ちゃったよ、その画面ずーっと」
中「ははは!」
木「ひゃはは!」
中「ははは!見てた(笑)?」
木「え?」
中「後ろで見てた?」
木「あれは怖いぞ、ちょっと。ちょっと怖いぞ(笑)」
中「飯食いながら」
木「スライディングパンツ(???)はいて、上タンクトップで、メガネかけた中居が。よしゃ!おけナイショっ!で、バーディーとかとると、すげえガッツポーズしてんの(笑)『うわーー!』」
えーーー!!パンツのとこは何ゆってかよーわからんけど、メガネかけた中居さんがーー!!見たいーーー!!
中「ランクアップして(笑)」
木「うはははは!で、バンカーに入っちゃったりとかすると、(マイクをはずして)『あっ!あーーー!あーーーーー!!!』」←前傾姿勢になってるとこまで真似してる。
吾「地声で聞こえた(笑)」
木「びっくりした、俺。フツーにひつまぶしがひっかりそうになった(笑)」
吾「あれ中居くん、一緒にやろうよとか声かけていい?」
中「うん。吾郎以外。吾郎がゲームってゆってきたら、慎吾もしかして熱出すかもしんねー(笑)」
吾「幽霊じゃないんだから、俺もさ」
慎「でもごろちゃんが持ってきたんだ。ゲームをなんか。あれなに」
吾「あのねー、任天堂DSの頭の体操ってゲームあるじゃん。5人で対戦したら面白いなーと思って持ってきた」
慎「そんで俺がさ部屋戻ったら置いてあったの、いきなりDSが!うわ!ごろちゃんのだ!これこれー!って持ったらそっから2時間(笑)」
中「ジャイアンとのび太ですね」
吾「おもちゃ取られちゃって、テレビも取られちゃって(笑)」
慎「それで見たら、ごろちゃんのランクが4級なの。よしこの4級抜いてやろうって、慎吾って名前で初段になりました」
吾「インプットしちゃったの!?僕のゲームに!」
慎「入ってるよ?だから、ごろちゃんがあのゲーム開くたびに、慎吾初段(笑)」
吾「勝手にいれたの」
慎「そうそう」
吾「やろうよみんな。明日ね」
中「あのね、5人でね、え?ちっちゃいの?」
吾「ちっちゃいのよ、最近の。でもできるんですよ対戦とかも」
中「5人だけでやったら、多分ね、マネージャーさん入ってこれないと思う。気持ち悪くて(笑)これからライブやるってのに、5人だけでゲームやるって気持ち悪いなー。俺も入れねーもん。みんなおかしくなったと思っちゃうよ(笑)。ほい!じゃ明日5人でなんかやろう」
吾「えーーーーーー」
木「明日なんかやろうぜっつっても、だって慎吾いねーじゃん」
中「慎吾帰ってきて、本番まで、5人でなんか。なにやる?5人だけでなんか」
木「(間髪いれず)歌の練習しようぜ」
中「・・・」
吾「いいね、ライブに向けて(笑)」
木「俺らなんにも言ってないけど、これはカメラさんの意向だよね(スクリーンに中居さんが)」
慎「あ、ほんとだー!」
中「何撮ってんだこんにゃろ!俺歌いに来てんだ!このやろ!」
木「中居さ、最近、な、なんなの?」←なんか動揺
中「なにが」
木「超音程あってるよ?」
中「どーみーそーーー(笑)!」
←なんとなく合ってる気がする!
木「なんなの?」
中「言えないよそれは」
木「えっ!?」
中「言えない(笑)」
木「言えない!?」
中「言えないの、なんで音程があってるかって言えないの(笑)」
慎「なんかつまんないんだけど」
剛「確かに」
中「ちっちゃい声で確かにっつったよね」
剛「なんかねー、ちょっと外してくれないとねー」
中「おいおいー!置いてかれるぞー!」
剛「置いてかないでくれぇー!」
中「どーする!?えー、まだまだ素人クラスだぞー!俺も素人だよ?でも、素人っていうかここまで来た(笑)」
ここ!と手を上に伸ばして上がろうとしている中居さん(笑)
木「剛、目が笑えてない」
剛「ほんとに。がんばらないとね」
中「いや、明日なんか遊ぼうよ5人で」
慎「それなんとか4人にならないかなぁ」
中「なんで、5人で遊ぼっつってんだから5人で遊ぶんだよ!」
木「じゃ、グッパーしようぜ」
中「グッパー?」
木「グッパーしようぜ」
中「てことは2人が出てくるってこと?」
木「3・2か1・4か」
中「二人のチームは何するの?」
木「え?だからスピードとか」
中「スピード(笑)」
木「いっせーの!」
ぴぴぴぴっ!とトランプを出し続ける木村さん。
中「ははははは!何やる」
慎「もしつよぽんと二人になった人は3時間くらいハングルの勉強。アニョハセヨから(笑)」
剛「(きりっ!)教えますよ!」
慎「おおー、いい声だね!」
中「遊ぼうよ、明日」
吾「なにしよ?かくれんぼ?」
木「せーの」
中「ちょとまって。これさ、結果次第でさ、今さ、テレビ、テレビじゃねぇや、なんだこれ。人がいるじゃん」
木「ライブでしょ?」
中「人がいるからいいけど、実際戻ったらこんなテンションじゃないでしょ?」
木「うん」
中「こんなテンションで、明日になって、うーじゃあ遊ぼうぜーって」
木「だから・・・!ちょと待って?これ、ちょっとだけ時間巻き戻ししようぜ」
吾「うん」
木「5人で遊ぼうって言い出したの誰?」
中「そうだけど」
木「自分でしょ(笑)?」
中「あ、じゃグッパしよーぜ。じゃあ3人になったら何やるの?」
木「(笑)!すごい遊びたいんでしょ(笑)!『3人になったら何やるの!』」
中「3人チームは」
慎「えー、何か正直めんどくさいんですけどー。ははははは(笑)!正直明日のこと考えると、そんな空気じゃないだろうし、そんでもみんなちょっとやんなきゃいけないみたいな空気で3人とかで集まる感じがすごいめんどくさいんですけど。あ、今マイクつかわないで、俺に、大丈夫だやらねーよ!ダメだよ!グッパしたらやるよ!」
中「やる?」
慎「グッパしたらやるんだよ!俺明日いいともで、ちょと疲れてるから」
木「おまえあれだろ!いいとも終わりすぐ帰ってこねーだろ!」
慎「ちょっと、一杯お茶して(笑)」
中「どこでお茶してくんだよ」
慎「本番ギリギリに!」

てことで、ぐっぱーじゃす!ってやるSMAPさん。結果がよく見えない・・・!

中「1・4で、パーが、俺と吾郎、木村、慎吾で、グー剛。ま、剛は集中してハングル(笑)」
剛「勉強するわ」
中「さびしいの、嬉しいの」
剛「嬉しい(笑)」
中「じゃ4人でなんかやろう」
木「全然おまえ、超戻ってこない目ーしてるー」
慎「戻るって。何やる」
木「だから」
中「かくれんぼやろうか。かくれんぼ」
木「どこで」
中「控え室とか全部使って」
慎「ナゴヤドームでかくれんぼ!?規模はでかいけどやな気分もでかいよ」
中「なに?」
木「それか1234でお互いを、バトンで見合って、絵を描く。メンバーの(笑)たとえば俺が慎吾を描いたら、慎吾が中居を描いて、中居が吾郎を描いて、吾郎が俺を描くっていう・・・すごい気持ち悪い時間(笑)」
中「描かれて方は動いちゃいけないの」
木「うっ!?」
中「描かれてる方は、動いちゃ、モデルは。ちょっと動かないで吾郎、ちょっとすましてて」
木「そうそう」
中「うわー、それきびしーなーー」
慎「動いちゃいけなくて、全裸!」
中「ぜってーやだ。じゃ明日お絵かきね!」
慎「お絵かき!まじかよ!」

うわー!みたーーーい!!やらないだろうけど、見たいー!ステージ上で描いて欲しい。中居画伯VS剛画伯VS吾郎画伯!みーたーーーい!で、メインステージに戻るSMAPさん。

慎「明日いいともだー」
中「いいともかぁー、慎吾」
慎「明日いいともオープニング、なんかやるよ」
中「お!いいねー!」
慎「明日オープニング入ってくるじゃん」
中「入ってきたら全裸!」
慎「ドア開いたら!」
中「だめ?」
慎「だめ」
中「いいじゃん、つるべーみたいで。オープニングなんか約束して。じゃあみんなにしか解らないような」
慎「ここにいる人にしか解らないやつ」
中「それ嬉しい」
慎「オープニングの時。なんか動き」
中「動き?」
木「動き?」
慎「動き、なんかつけてよ」
中「おいいよ。何がいいかな。どんな動きでもいいの」
慎「どんな動きでもいい」
中「あれ、なんだっけ。最初ちゃらちゃー♪って出てくる感じ?あそこタモリか」
慎「そこで俺がお昼やーすみ♪はダメだよ」
中「それいいじゃん?」
慎「ダメダメダメ」
中「ちゃらちゃちゃちゃっ♪てタモさんなのに慎吾出てくるの(笑)」
慎「事故、事故、それ」
中「なにがいいだろ」
木「なんだろ。動きがいいんでしょ」
慎「動きだったらオープニング入ってくるとこからしばらくやってられる」
中「そんなできんのか」
慎「できる、俺」
中「できねーよ。タモさんふってきたらどーすんの、お、慎吾帰ってきたのかー」
慎「はいそうなんですよー(変な動き)」
中「怒られるぞ」
慎「その動きは何って言われないぐらいに。あ、そうなんすよーはい」
中「ずーっとタモさんにワキ毛をとばして?タモさんに。あれ慎吾おまえどーした。おまえコンサート中。はい」
ワキ毛を抜いて、そのまま横に飛ばすような仕草の中居さん。
慎「それ微妙だよー!」
中「いや、そんなに激しくじゃないよ。ほんとにさりげなく、あ、そうですか。ワキ毛とばし(笑)」
慎「だって、普通の動きだったらいんだけどさ、やってる行為がなんか失礼じゃん!」
中「失礼のないような!そこが慎吾のキャラクターとして失礼のないような!ワキ毛とばしやってみて、やってみて、お、慎吾おまえコンサート帰って来たのか」
慎「はい帰ってきました(飛ばす)」
中「髪切った」
慎「いや、髪は今日は切ってないです(飛ばす)」
中「なんか喋る時に必ず、寝起きで入ってくとこも、ぱっと扉あいたら、ずっと投げっぱなし。で、タモさんに最後はかけるの(笑)いいかな!?いいとも〜♪」
慎「いいともーで引きの絵の時にみんなこうやってやって(片手を上げて)るのに、俺だけ(飛ばす)」
中「ほんとにもっと欲を言うと、タモさんの上にのっけて欲しい」
いいともー!ってやってるところで、タモさんの頭の上にワキ毛をパラパラ。
慎「怒られる!そこまでやったら怒られる」
中「タモさんサービス(笑)」
木「(平板)すごいなー、そっちから3人、いいともネタで大盛り上がりだねー」
つめたーく言う木村さんですが、大盛り上がりは二人だけ。二人の間に入ってた剛は、なーんもしてません。
中「いやややや!(剛は)ついてきてないですよー?」
剛「僕一応レギュラーだから」
中「解ってるよ。いい?それで」
剛「いいよいいよ」
中「おまえがやるんじゃないんだよ?」
剛「面白いそれ」
中「なんかないの剛」
剛「いや、ワキ毛ー・・・・ヘソ毛とかは?ヘソ毛をこうやって。いや、実際抜かなくていいののほんとに」
慎「実際だと思ってた!?ワキ毛も!?」
剛「脱がなくていいから」
中「どっちがいい、ヘソ毛?」
剛「じゃもみあげ!」
木「・・・今ナゴヤドーム、ちっちゃい声で、えー・・・?お客さん、気をきかせてちっちゃい声で(笑)えー・・・。なんか喋るごとにペロってのは?」
中「全部語尾に」
木「なんか喋るごとに。おー慎吾、今日ライブなんだって?あ、そんなんですよ(ぺろって舌を出す)」
中「べろべろしてるの」
木「いやーべろっていうか、ぺろ」
中「ぺろぺろぺろぺろしてんの」
慎「オッケー、1回ずつくらい全部やろう。後一つごろちゃん!じゃあ!」
木「ひゃはは!」
慎「全員のやろう」
中「ワキ毛」
吾「ワキ毛」
中「ペロぺロ、ヘソ毛」
吾「ヘソ毛(笑)」
中「ヘソ毛はこういう形でいいの。ヘソ毛は。抜いて」
剛がお手本をやります。ヘソ毛を抜いて、体の前で、手をぴらぴらさせる感じ。
慎「こーれむずかしいよーー」
中「ワキ毛を投げると、ぴょんぴょんと、喋るたびにペロペロと」
慎「はいどうもー、コンサートで(ペロ)」
吾「そうだなー、あの、ちょと若干、ずっと腰がこうひきぎみとか」
慎「それだめだよ!ずーっとじゃんそれ!それずーっとじゃん。だめだよ!」
吾「なんかトイレに行きたいみたいな」
慎「一瞬!舌出すとか!絶対つっこまれるよ!」
木「すごい、地味にやろう」
吾「ちょっとでいい」
中「いいのそれで、ごろちゃんやってみな?」
で、吾郎様が腰引き気味なると、ものすご面白い(笑)
木「ははは!」
中「はいごろちゃん、モデルで」
吾「なんか俺のイメージだとこんな感じ。なんかこうお尻が、慎吾がやった方が。そそそそ!」
中「そそそそ!はいワキ毛出して、はいワキ毛ー、はいヘソ毛オッケー。お、慎吾今日コンサートからきたの」
慎「コンサートやってきたんですよー(ぺろってやる)」
中「今日きてる会場の皆さんしか解らない!」

翌日確認しましたが、ほんとにちゃんと全部やってくれてました(笑)

<コントコーナー>

カ「ノってるー!盛り上がってるー!愛してるよっ!」
チュー、の顔から、ものすご憎々しげに、ブッ!と吹きだすカツケン様。
カ「名古屋ドームであのSMAPさんがコンサートをやっているということで、ワタクシカツケン、応援しに来ましとわぁーー!!カツケンの、暴れん坊にゃ古屋ー!じゃじゃーん!ういろー!」
ういろうを前に、負けないでー♪もー少しー♪と歌いながら食べていくカツケン様。
ういろうですよ。ういろう1本を、縦ですよ!縦に口にいれるんですよ!確実にうぇっ!じゃないですか!!アホですわ!カツケン様!!
見てるほうが気持ち悪くなりそうでしたが、とにもかくにも1本口の中にいれちゃいましたよ!すげーー!!
カ「あーー・・・・・・・すごくノリみたいでおいちいでつ」
口の中がういろうでべたべたって感じー(笑)
カ「こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しにいかなければぁーー!」
だーーって走って行きながら、ういろうってなんなんだーー!!と叫ぶカツケン様でしたー。

続いて吾郎様。
吾「鏡があると落ち着くなー、髪形今日も決まってるなー♪スタッフさん急いでジャケット取って!そうそうこれこれ!シャラポワ。シャラポワ、ってこはジャケットじゃないでしょ!ラケットでしょ!マイク取ってマイクマイク!ありがとう!そうそう。マイクマイク。最近のマイクって、食べると美味しい♪ってバカ!バナナでしょ?
ちょっと急いで、ドライヤードライヤー!本邦初公開、僕のブロー。うぃーんうぃーんってバカ!!これは扇風機でしょ!」
ダ「よくお分かりで」
吾「僕にノリツッコミをやらせるな」
てことで、ダメ人間は今日もクビ。
ダ「クビですか」
吾「そうだ!」
ダ「うっさいこのチリ毛!ちりちりちりっちり♪ちりちりちりっちり♪やいやいやいやいうるさい!」
で、ステージに登場。客席からは、キャー!!
ダ「(冷徹)立たんでえーよー。立たんでええ。別にそんな盛り上がることせーへんから。座りなさい。慌てるな。名古屋はフライングー。皆さんあSMAPはんのコンサートに来てはるんですかー?楽しいのー。SMAPカッコえーー?(カッコいいぃーー!!!)・・・アホやなおまえら。そんなSMAPカッコよーないでー。楽屋とか行ったら、結構おっさんやでー?あんたらよー解らんかもしれんけど、この辺なんか汗臭いしなー。可哀相に。ダマされてるなー」
ダメ人間のダメな話1:うちの実家は、扉を閉めると、リビングのドアがあきます。(どこの扉がっていわないと・・・、キッチンの、とか言わないと・・・!)
ダメ人間のダメな話2:風呂入ってシャンプーしようと思って、リンスが出た時は、そのリンスを床に置いて、シャンプーした後、そのリンスを使います。もったいない、もったいない。
ダメ人間のダメな話3:ボディソープがなくて、泡立ちがイマイチと思ったら、下の毛で泡立てます。これ、あかんな(笑)
ダメ人間のダメな話4:笑っていいとも、長いことやってますけど、今だにイワンとジョン、どっちがどっちか解りません。

ダメ人間ですわーってことで、カツケン様登場ー。
カ「ノってる!盛り上がってる!俺、おまえらのことが大好きだ!・・・ぶっ!なんだこの匂い・・・!」
ものすごい眉間にしわなカツケン様。
カ「カツケンの暴れん坊モノマネ!明日のいいともでの香取慎吾。えーとえーと、最初にまず、イワンとジョン出ましたー、その日のレギュラー陣が出まーす!」
と、トークで出た一連の流れを持って、明日やることをやってみる慎吾。
ワキ毛にヘソ毛に、中腰で、さらに舌も出すというのばっちりリハーサル。見事にさりげなくやってのけましたよ!!笑った(笑)!

で、剛がスパイダーマンでステージに登場したんです。
あ、スパイダーマンだって思ったのに、かかった曲がスターウォーズ(笑)!激しいアクシデントーーー!驚くスパイダーマン(笑)
ですが、曲が戻ったら、ものすごくいつも通り。
糸を投げてー、すみませーん、片付けまーすって片付けて、SMAPさんのコンサートに遊びに来てしまいましたー。そして、基本的に出オチなので辛いと。でも、皆さんのリアクションが聞こえないので怖いものはありませんと。
あれ?もしかして、テープレコーダー?みたいな(笑)
ご披露するスパイダーマンモノマネも、サザンオールスターズのバックダンサー(笑)そしてマイアヒへー。

そこで待て待て待てー!とヒカルさんたち登場。
ヒ「皆さんこんばんは!ホストクラブヒカルのヒカルです!」
優「そして、僕優雅です」
ヒ「優雅」
優「はい」
ヒ「名古屋の初日、スパイダーマンが出てきた時、スターウォーズの音が出てきた」
優「動揺してましたね(笑)」
ヒ「スパイダーマンも驚いたと思うけど、音出したスタッフもびびったと思う。心なしか、マイアヒの音が小さかった(笑)」
でも、SMAPさんのお客さんは美しいです。男のお客さんもいけてます。なので、一騒ぎいたしましょう。
どれやる?ってところで、まずはドキンちゃんから。
でも、優雅の手はおかしい。綺麗にハートが作れない。
ヒ「優雅大丈夫!?作り方解る?俺がこうやって作ってたら、ずーっと見てたよ?」
と、ハートを作るヒカルさん。親指同士を下にして、指先を丸めてハートにする、ちっちゃな子供にも作れる一番普通なハートを。
優「解らなくて」
ヒ「最初、ひしがた作ってたよ?これあのー・・・」
吾郎様の指先を下にしてつくるハート。それと、ヒカルさんのハートを見て。
優「こっちなの!?こうか!」
ヒ「頼むよ」
って、多分、ヒカルさんも違うようにしてたと思うんだけどなーーー。
ともかく、普通にハートを作って、どきんちゃんコール。なかなか地道な盛り上がり。

では、いつも通りのコールを。
ヒ「男の人も参加してください?」
男ども「うぉーー!!」
その男どももいれて、練習から。練習が上手くいったら5倍速で。
優「完璧!」
ヒ「素敵だね」
優「名古屋いい!」
ヒ「名古屋優秀だね」
じゃあ、優秀だったんで優雅くんに、なんかやってもらいましょうってやってたのに、もう1回コールが・・・。あぁ、見たかった・・・。たとえば優雅くんのモリゾーキッコロ。たとえば優雅くんの名古屋市長・・・。
ヒ「そのコールひょっとして大阪から伝染してきた?」
優「ヒカルさーん!」
ヒ「名古屋はないと信じてたよ!名古屋はないと思ったのにーー!!」
そうして、まさに、本当の緊急事態に・・・。

カツケン様は、今日もパンツおっぴろげでたかーく登場。
カ「俺のおパンツみたろ!みんな心の中で思ってんだろー?今、カツケンさんのおパンツを見てしまいました!萌え〜〜〜!(電車男伊藤風、からカツケンに戻り)どうしましたどうしました!」
優「いやー、なにかちょっと微妙な空気になってしまいまして。この会場が・・・」
ヒ「すいません、カツケンさん。俺正直言って、萌えちゃいました」
カツケン様のおパンツで萌えちゃうのか、ヒカルさん!!
カ「最近見てるんですよ!思いの他はまったんですよ!伊藤くんに!」
ヒ「カツケンさんのプライベートはちょっと置いといてですね」
カ「ふかっちゃんも!」
ヒ「ふかっちゃん、素敵です」
カ「妻夫木くんと一緒の布団にいて、『あのー・・・、パンツとってもらえませんか?』」
ヒ「結構前の回ですね(笑)」
さらに、あいのりの話を。ヒデがタカノを選んだら、フジテレビに抗議の電話を入れるところだった!ってカツケン様。
あいのりは生まれてこの方みたことがない、内村プロデュース派(だった)私にはなんのことやら・・・。木村さんも見てるんですね。
最後は暴れん坊ミュージック。
カ「ハーモニカ吹きまーす♪」
口の中にハーモニカいれて、吹いて、マイアヒがあって、コーナー終了ーー。

島男は特にへんてこなことはせず、最後のカツケン様は。
カ「名古屋名物、エビフライ!!」
と、巨大エビフライを、また何本も口にいれていくカツケン様でした。ごつごつしてて、多分口の中が痛いと思いますわーーー。後からういろうやればよかったのに(笑)

05/09/19 ナゴヤドーム

・今日はアリーナでございました。しかも、中居さんと剛が通過する通路脇でございます。
・・・こりゃあただでは終わらないな、と思っておりましたが、ほんとにひどかった・・・。なぜなんだ、おまえたち・・・。私が巨人さんだったら・・・!と思いました。
この場合は、巨人さん、というのは、巨大な人、という意味と、礼儀にうるさい男、巨人阪神の巨人さんをかけてございます。
巨大な人ならば、椅子の上に立つなどという、お気の毒に脳天にちょっと難ありの方々の首筋ひっつかんでドームから放り出し、巨人阪神の巨人さんなら、正座させて説教。あーーやりたい。あーー来て欲しい巨人さんに巨人さん。
後半、トロッコが真ん中に来た辺りで、椅子の上に立つにもほどがある!!というものを遠くに見ました。椅子の上にたったあげく、子供抱き上げてるんですよ!?
それはもう、椅子を蹴っ飛ばして子供もろとも脳天から落としてやろうか!?という気持ちにさせる光景でございました。
1日のうちになんど、「死んだらええねん」という魂の口ぐせを繰り返させるのか?名古屋のアリーナよ。
近くにいたチアガールだちは、ぽんぽんを両手に持って狂ったように飛びはね踊っていました。自分たちより後ろだったからよかったもんの、前にいたらどうしていたか解りません。チアガールたち、もう音楽を聞いたらその振り付けをするようにインプットされたマシンのようでした・・・・・・・・・。
後、ずーーっと歌ってたり、変な掛け声かけてる集団ね。大丈夫か!?と・・・。

・そうして近くでチラッと見えた中居さんと剛。
中居さんと、剛でした(笑)結構なスピードで通っていったもんですから(笑)傘をさした可愛い中居さんに、銃を振り回す剛。ちなみにいわしくんは、剛に気づいていませんでした(笑)
近かったですよ。近かったんですが(笑)!

・オープニングで、はーーー、もう今日はこれで終わったねーー、気分でおりましたが。もー、たかがドームクラス(笑)アリーナ席のサイズなんぞたかがしれてます。左手にでべその先、右手の右ウィングの先。あらー、よく見える!ウィングの外側にも席が作ってあるという構造上、なんだかお得な席でありました。
ステージに上がろうとしているSMAPさんもよく見えました。木村さんは割と早めにバラを投げてしまっていたんですが、吾郎さまが投げた花束が宙に舞うが見えたりとか。
ステージには木村さんから上がって、下3人が上がり、中居さんが、ステージ下で傘をくるくる回している間に、下3人がスタート。やっぱり5人揃って、じゃないのねーー。
4番手に出た木村さんは、やっけにくねくねと手を動かしながらでした。いつもは右に投げる帽子を左に投げ。
・・・アイパッチはどっちに投げたのかしら??

・退屈な日曜日で挨拶した木村さん。ストレス解消するように、といった挨拶でしたが、その後脱いだジャケットをずーっと持ったまま。けっこうたってから投げてましたー。

・スマステーションを見たいわしくんからと、そして今日ひなつ様から、「木村、顔丸くなった?」と言われ。・・・頬はこけてはいませんよ、中居さんみたいに。でも、腹とかぺったんこなんですよ。ええ感じなんですよ!
てことは、顔が丸く、目が丸い、という哺乳類の愛らしさを表現するためかしら!
どこまで可愛くするつもりやねん(笑)!
今日はさらに、顔むくんでない?も追加されましたが、それよりも、口元にあざっぽいものがあったことが気になりましたよ・・・。最初にん?と思ったのは、口の右下。なんか赤い。にきび??とか思ったんですが、それにしてはサイズが広い気がする。そして、左の口元にももうちょっと大きな赤い跡があって・・・。
にきびとかならもうちょっと丸く一ヶ所なんで、やっぱりアザ?転んだ?にしても、口の下だけ左右ぶつけるなんて器用なこともあるまいしーー。と、えっらいそこが気になって、じーーっと見てましたわ、顔。場所近いのに双眼鏡の倍率15倍とかにして(笑)
何がどうかよく解らないんですが、ともかく、顔色はワントーンではありませんでしたねぇ。何しでかしたんだろ・・・?目についたときは赤かったのに、徐々に暗くなっていったような気もするしー。(そのあたりは照明なり、メイク直しなりでどーとでもなりそうですが)

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その9
もう大阪で終わったものだと思われていた二人の愛は、今日もまた静かにはぐくまれていたのです!
昨日の夜も二人で食事に行き、慎吾から、もう結婚すれば?と言われてます(笑)
慎「もうさ、二人さ、結婚すれば?」
中「まぁ海外いけばね」
慎「スマスマのスペシャルかなんかでで」
吾郎「サンフランシスコとか行こうか」
剛「そうだね」
慎「僕たちのことを許していくれる国に」
み、見たいーー!!そんなスマスマスペシャル(笑)!!慎吾が牧師か神父かで!中居さんが花嫁の父で!木村さんが、聖歌隊とかで!
問題は、誰が花嫁なんか解らんってことでしょうか(笑)?でも面白いから見たい。ものすごく見たい!

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その10
クイズの女王で剛をエスコートして出てきた吾郎様。座った剛になにやら耳打ち。ラブ!?と思っていたら。
慎「草g剛と稲垣吾郎。結婚するには、いったいどこの国に行ったらいいのでしょーかー!」
剛「(普通に)オランダ。オランダだよ」
その答えを聞いた慎吾は、うわーーーって目を閉じてなんとも言えない顔をしてましが。
吾「(にこ)その答えでよろしいですね?」
剛「いいよ」
で、正解。吾郎様答え教えたろ!MCの時にはサンフランシスコしか出てこなかったやん(笑)!
ちなみに、まったく二人のラブとは関係のないことですか、木村さんへの問題は、昨日の夜慎吾がビールを何リットル飲んだか。5リットル!ゆーた木村さんですが、これまた正解。
ごりっとる・・・!真ん中に集まってきた時、片手を広げて、「5!?」と慎吾に向けた木村さんでした。まったく二人のラブとは関係ありませんでしたが(笑)。

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その11
Dawnで二人が抜かれるのはもちろんのこと、最後の最後、引っ込む時には、
吾「剛!行こうか!」
そうそう。今日もご飯食べにいかなくっちゃね(笑)

★中居正広VS稲垣吾郎、闘いの軌跡その1
僕の太陽で、自転車の二人のりに挑戦。大阪では、サドルに無理やり二人で乗って見事走れたんですが、今回は失敗。走り出せずに、ぐらっ!とすぐに倒れこみそうになっちゃいました。その時に、中居さんの!中居さんの股間が!
女子には解らない事態になってしまったらしく、真ん中で自転車倒した後、ものすご股間押さえてました。この後のアロハワイでも、股間押さえてのダンス!ちょっと可愛いフリになったもんまでありましたが(笑)!
中居さん一人だったらこんなことにはならなかったはずなので、この怒りが吾郎さまに向いたとしても仕方がなかったのかもしれません・・・。で。

★中居正広VS稲垣吾郎、闘いの軌跡その2
コントコーナー。ジャケット持ってきて、でラケットを持ってこられ、マイク持ってきてで白いタイツを持ってこられた吾郎様、ドライヤー!ってゆーと扇風機が出てきたのですが、いつもより大分低い位置。なので、かがんで、ぶいーん、ぶいーーんとノリツッコミしていたら、な、なんと!!
しゃがんでる吾郎様の頭にペットボトルから水をかけたダメ人間!!
ぎゃーーーー!!!!
水ばっしゃーんってかかって、頭の左側の髪と、その下のシャツが濡れてしまい!!
吾「・・・!これは、直んないよ!すいませんライブ中断します!」
きーーっっ!ってなる吾郎様。クビ!早く行きなさい!前代未聞だよ!と怒る吾郎様に、へっ!とステージに出ようとするダメ人間。が、カメラさんに、戻ろう、と指示。鏡に向かう吾郎様のところに戻ったら。
吾「スタッフが、ほんとに稲垣さん大丈夫ですかって心配して!」
その吾郎様、私たちにはそんなに変わった風には見えませんでしたが、ダメ人間から見るとマジ切れ。こわーってことで戻ってきました。映しちゃいけないものを映してしまったようです(笑)
この後、優雅で登場した吾郎様は、シャツを替え、前髪がやっけに斜めではありましたがすっかり整えて登場。さすが名人!ヒカルさんは、吾郎様が水をかけられたのを見て、あ、今日終わった、と思ったそうです(笑)
髪は吾郎様の生命線♪

★中居正広VS稲垣吾郎、闘いの軌跡その3
そこまでのことをやっておきながら中居さん、アンコールでリフターに乗った時にペットボトルを持ってきてました。そのペットボトルを両手で持って、こくこくとやけにかわいこぶって飲んでましたが、その水を、下にやってきた吾郎様になおもかけてました(笑)そ、そこまで!!

・木村さん、アロハワイで、今日は寝そべったダンサーさんに中腰でまたがって、サーフィンの真似。

・でべその先端が真横に見えるような席だったので、ここまで来てもらえると色々見れて嬉しい。が、慎吾のソロの時に、彼の体を横から見ると・・・!え、えらいことに・・・!
白いおなかが・・・!白いおなかが・・・!乗ってる・・・!ベルトの上に・・・!おぉう・・・。これがビール5リットルの威力・・・!

・優しい言葉の最後、でべその真ん中で5人揃って踊るところがあって、もー、これも好きだわーと思っていたら、中居さんの帽子が落ちちゃいました。
でも大丈夫。下にはバンダナがあるから。
・・・そうまでしてなんで髪の毛を隠さなきゃいけないのか解らないけども。髪の毛を見せるのは裸を見せるのと同じこと、とかいう人種なのか?
しばらくバンダナのまま踊った中居さん、最後に帽子を拾って、それを被るかなーと思ったら、ぱっ、と客席に内側を向けてフィニッシュでございました。

・Wアンコールでのバンバンバカンス。今日は誰も中居さんの自転車を持っていかず。右ウィングから出発し、右の方、左の方と一度ずつとまって、左ウィングに。木村さんそっちにいましたが、今日は自転車を取らずに帰っていっちゃいました。
その後、中居さん、自転車ででべそまで戻ってきて、最終的には吾郎様がその自転車に乗って、ステージ上をうろうろうろうろしてましたー。

・Wアンコールのバンバンバカンスで、客席に歌わせるSMAPさんたち。バカーバカーバカー、を歌わせる中居さんは、客席がバカバカゆってると、バカってなんだ!って怒ってます(笑)
KANSHAしてでは、慎吾の歌い方が可愛い。ずーっとしぶく歌っていたところを、そこから徐々にSMAPのしんくん♪みたいなたかーい声に移行させてます。可愛い(笑)

・トロッコのリフターが、すごい揺れてる。怖い。慎吾だからゆれてる訳でもなく、中居さんが立ったり座ったりするだけでもゆーれーてーるーー!

・今日の中居さんはソロ後帽子なし。
でーもーー。大阪の時のびっくりするほどの可愛さがなーーーい!!なんだったんだろうあれ。・・・幻・・・?いや、私も赤い怪獣ちゃんもちえっちさんも見たもん!赤い怪獣ちゃんの隣にいた人も可愛い!ってゆってたもん!可愛かったはずなのにーー!!
精悍に銃をかまえてはくれませんでした。ちょっとちぇーー。

・ダンスメドレーでの爆破ですが、その後なんか火薬の匂いとかで鼻がむずむずと。それの影響なんだかどうなんだか、ホリディインザサンで、中居さんのかもーーんのポーズが見れず。5人がそれぞれ映っての画面ですが、あっ、中居さんがやってなーいと思ったら、後ろ向いてなんかしてました。口になんかはいっちゃった風?な感じ?
ここかなー、剛がソロを歌ってる間、ぱっと切り替わった画面がツートップツーショットでいいんですよねー!

・It's wonderful worldで他の人のパートまで歌ってる中居さんですが、妙に険しい顔。ちょっと口元がしゃくれっぽくもあり(笑)

・Dawnで、右2面が映ってるだの映ってないだの色々ゆーてますが、映ってます映ってます。見るタイミングの問題みたい。剛が木村さんの肩にぽんってしてるところで、吾郎様と慎吾が映っていると。
どっちがどっちの肩にぽんなのかがよくわかってないだけで・・・。
えーーーー(笑)!!

<MC>

木「さぁさぁさぁ!」
中「さ!こんにちは!こんばんは!改めまして自己紹介させていただきます。皆さんこんばんは!SMAPでーす!本日はコンサートに来ていただきまして、ほんとにありがとうございました!座ってください!」
木「普通に座ったほうがいい。この先長い。汗かいた人、脱げるんだったら脱いだ方がいい(笑)」
中「お座り下さいー。さ、ライブですが、2年ぶりとなりました。北海道を皮切りに、横浜、福岡、大阪、東京、大阪戻って名古屋4日連続なんですけど、えー、あの、忙しいのかしらないですけど、慎吾くんが何とか間に合いました!」
木「お。一切リハーサルしてない」
中「しないでもなんとななるもんなんだ」
慎「まあね、ほんとにギリギリだよ」
中「ぎりぎり」
慎「両方とも30分前。新宿アルタついたのが11時半くらい。で、すぐ本番。終わって、きて、こっちついたのさっき。4時半だった」
客席「えーーー」
中「えーって、でもできちゃう。プロだね。あのね、今日、慎吾輝いてる。一番、すごい、この5人の中で一番目立つ。何で目立つのかなと色々考えたら、若さがあって、可愛いというキャラクターがあって、よくみると一番体積があるんだ」
慎吾ものすごい顔する(笑)
木「おいおいおいおい」
慎「今、体脂肪率関係ないだろ」
中「体積つったんだ」
木「体脂肪いってない(笑)」
中「慎吾自体が肉だから」
剛「慎吾そばいると暑いんだよね」
慎「喋ったなー!ついに。あんにょんはせよー」
剛「ぱんがっすむにだ」
慎「なんつったんだ今!」
中「ぎりぎりだもんね。でもさ、リハやんなくてもできんだね」
慎「きついねー」
中「きつい」
慎「あれねー、来たね。さっきあそこキツかった。バンバンバカンスは歌番組で歌ってるけど、そん次の、歌・・・、何・・・せっくす!?」
木「タ・イ・ク・ツ、つったんだよ。誰もセックスなんて」
慎「セックスって」
木「喋って5分もたってねぇのに」
ここで、中居さん、慎吾の足に蹴りを!
慎「なんで蹴ったの中居くん!」
中「そういうのいてもたってもいられねんだよ。親子で来てて、子供が慎吾くんなんて言ったの・・・!」
慎「それより、そういう親子で来てくれてる人たちの教育上によくないよ。足蹴っ飛ばすの」
中「今なんつったの?」
慎「セックス(笑)今なんつったのっていってほしくて言ってんじゃん(笑)」
で、慎吾は退屈な日曜日のところで、あっ、となるんですが・・・。
中「なんでシブいの、そこ。きーみーの、きーみのーきみのまわりにサンデー、今日はウェンズデー♪(シブい声から可愛い声に)」
その歌い方がよく似ていて!
慎「いいじゃなーい!」
吾「中居くん、そっち方がいいじゃん!誰かの真似っぽくやればいんだよ(笑)」
中「うっせーよ。それじゃ誰かの真似で踊れよ(冷淡)」
吾「ひどーーーーーー!!!それもできない(笑)」
中「ははは!」
慎「それで、あそこでなんか、あ、リハーサルやってない・・・!」
中「気づくの遅いね」
慎「その前は、れでぃばんばんばん!よーし!今日もリハーサルないけどいくぜ!ばんばんばん!」
中「テンションで」
慎「挨拶でいえー!いえーー!きーみのーーまわりにーながれるーながー、で、ながーで、今日も長いなーー・・・」
中「始まったらいつもシブくて」
慎「そう!シブく」
中「いつもの声で歌えばいいのに、なんでシブくするの?」
慎「きーみーのまわりにー(コロッケが千まさおの真似してるみたい、と思ったが)」
木「そこだけ中尾彬さん(笑)」
中「リハーサルさー、吾郎ちゃんさ、リハーサルやってんだけど、やってないよね。ずーっとこうやって(こめかみにゆび)サングラスにGパンにビーチサンダルみたいなのはいてやってたでしょ。歌ってる時も自分のソロだけ歌ったら後みんな(腕くんで、やっぱりこめかみに指(笑))」
吾「イメージしてるんだよ」
中「ほら、一応声出さなきゃいけないなとか、一回汗かかなきゃいけないとかあるけど、汗もかかないよね」
吾「リハーサルで汗かかないほうがいいと。最近自分の中で」
中「柔軟して体柔らかくしたりとか。変な話、いいともやってればリハーサル」
慎「できる」
吾「俺もやんなくちゃねー」
中「ごろちゃん足とか上がる?」
吾「上がるよ!」
中「ちょと上げてみて」
えいっ!と上げる吾郎様。横から見る位置だったのでよく解りましたが、ものっすご軸足が曲がってる(笑)何度も上げるけど、絶対に曲がってる(笑)
吾「いやー!」
木「すげえ(笑)17年だぜ。17年やって(笑)」
中「上げても絶対曲がっちゃうよね限界?」
吾「限界。あのね、一瞬だけ上げてるような風にだったら」
中「せーの、よいしょ!」
吾郎様、キックっ!キック!してすぐひっこめる!
中「おっ!これよく見る!よく見るよ(笑)!」
吾「伸び切ってないんだけど、目の錯覚でだましてるんです」
中「みんなだまされてないですよ」
吾「柔軟とかね。しないとだめだよね」
中「あれだよね、剛なんか・・・リハーサル終わると、あれですよね。終わった後、ずーっとね、憑りつかれたようにね、走ってるの」
剛「ここ10周走るんですよ」
中「SMAPが10周年だから?」
剛「えっ?15周年くらいじゃ・・・」
中「そうだった(笑)」
剛「あのー、一番あそこの、なんてんだろ、あのー、後ろからスタートして10周すると、調子がいいんですよ」
慎「10周すると抜けるんだ。お酒が」
中「これ出てるの全部酒?」
剛「いやもう抜けてます」
中「これ全部汗(笑)?昨日はどうした?みんな一緒に飲んだ?」
木「いや、飲んでないよ?」
中「どうした?」
剛「ごろさん。(場内爆笑)ごろさんとね」
慎「もうさ、二人さ、結婚すれば?」
中「まぁ海外いけばね」
慎「スマスマのスペシャルかなんかで」
吾「サンフランシスコとか行こうか」
剛「そうだね」
慎「『僕たちのことを許していくれる国に』(笑)」
剛「居酒屋みたいなとこ行きまして」
客席「どこー!」
剛「いや、あのー、場所解らないですけど。えーと、手羽先を食べて。後刺身を食べて、牛タン。くしが出てきて自分で焼くんですよ」
中「はぁ」
剛「店中けむりだらけになっちゃって、シャワー浴びたばっかだったんですが、けむりくさくなってしまって」
中「はぁー・・・、大人しいエピソードだねぇ」
木「俺それ誰が言うのかなーと思ったんだけど、やっぱり中居言うんだよね、ひゃははは(笑)」
中「比較的、剛くんは大人しい子なんですね」
木「エピソードも大人しいんだけどさ、喋り方も大人しいよね」
中「全部、煙がー、シャワーがー」
木「はははははは!」
中「友達同士でもそんな低くねーよ」
慎「聞いてるみんなも、へーでもないしね(笑)どうしたいの?このドームを」
剛「どうしたいって、報告ですよ」
吾「雑誌の取材みたい」
剛「だって、あまりエピソードないよね、ごろちゃん」
中「こうこうこうなって、こうでこうで、とかないの。ごろちゃんないの、剛の」
吾「いや、なんかねー、役不足なんですよ二人。お店の人が、SMAPが今日はご飯を食べに来る!って言うんで、こう待ちに待ってるんですよ」
中「予約をして、スタッフが」
吾「そそ」
中「ナイショにしといてね」
吾「そうです。待ってるのに、僕と剛だけで(笑)その後に、あら?慎吾くんは?木村くんは?来ないのかなー?って顔してるんですよ」
中「そんなことないよー(笑)!」
吾「あれががちょっと最近いたたまれないなー(笑)」
中「やっぱり、ちょっと、SMAPってどういうふうに食事するのかなーとか(笑)でも剛くん、吾郎くん、そんなことないよな」
吾「ゆ、勇気出していい?」
客席から大きな拍手!
慎「あはははははは!!拍手は辛いよー!ただ食事に行っただけだよー!拍手はいらないよー!」
木「名古屋優しいなー」
中「優しいていうか涙出てきました(笑)」
木「食べに行っても大丈夫なんだよなって話に対して(笑)スポーツマンシップをこえてるね!」
吾「優しい」
剛「優しい」
中「どーゆー意味なんだろう」
剛「だから、ごろさんと剛と二人でも大丈夫だよっていう(笑)」
吾「行っても大丈夫かなー」
客席「だいじょうぶー!」
中「そんなにね、皆さんが、皆さんが期待してます。吾郎と剛の二人のトークを。それじゃぼくらは(ひっこむ)みんなが期待してるから!二人で」
慎「大丈夫!」
3人は後ろに下がっていき、でべその先に残ったのは二人だけ。呆然。

剛「いやいや・・・」
吾「ま、あの、昨日美味しかったね」
剛「美味しかったね」
もごもご喋りつつも、後ろの3人を気にする二人。、
吾「それもさ、お客さんおいてって・・・」
剛「ちょと・・・、行こか」
吾「そうだね」
当然のように、とっとと戻っていこうとする3人。後ろの階段に、左から、慎吾、中居、木村と座っているけども、もーー!この3人の悪そうなこと、悪そうなこと(笑)!!

帰りながら、
吾「今度3人で食事行こうよ」
剛「そうそう。みんなは?なんで来ないの?」
中「こっから見る二人すごいな!」
木「なんか道に迷った人みたいなんか・・・(笑)」
中「遭難するみたい」
吾「なんかライブで迷ってるみたいな」
中「来るなよ!」
剛「来るなよとか言わないでくれる?」
慎「もうちょっと!」
木「もうちょっと迷ってくれる?」
慎「5万人にお尻向けないで!」
立て続けに言われて立ち止まった二人は、また、のろのろと戻っていき(笑)
中「戻った(笑)!(客席に)剛と吾郎で行けるよね!」
客席「いけるー!」
吾「じゃあこの後もう二人でライブだね!」
中「見るなこっちをちらちらー!」
吾「いや、ほら、お客さんがね、5人の雰囲気で」
しかし助けは出ず、二人で喋り続けねばならない二人・・・!

剛「俺とごろさんあんま喋らないよね」
吾「喋らないよね」
剛「あのー、テンション似てるんじゃないですか」
吾「でも、剛くん、みんなと食事行くと仕切るね」
剛「仕切る?」
吾「乾杯の音頭とか」
剛「そうですね」
吾「あーゆー姿とかとってもいいよ。他のメンバーにも見せたげたい・・・・・・。なんか喋ってよ」
木「いやもう」
中「じゃ、残り二人で」
帰ろうとする3人
吾「みんなえーーっ!つってるよー!?」
木「この後行きやすい感じで」
中「この後歌う人の気持ちを高めるように。・・・くやしいけど(笑)」
そして本当に3人は帰ってしまったのです・・・!うっそーーん!!!いやーーー!!!

吾「ああ!行っちゃったね!」
どうするの!?と思ってましたら、ほんとに、すぐに。
剛「じゃあ、もういきましょうか」
はやっ(笑)!
吾「いきましょう」
剛「まだまだ長いですから。ごろさん、じゃあ次の」
吾「じゃいきますか!」
剛「いきましょう!」
吾「この後、アルバムの曲をやりますので、この後もライブ楽しんでくださーい!」

どうなんだ、二人よ(笑)!3人も付き合ってやれよ、いい加減その食事によ(笑)!

<コントコーナー>

カ「カツケンどぇーす!ノってる!盛り上がってるー!おまえらすーげーきれーー・・・・・・・ぶっ!」
ますます自由に動くカツケン様の顔。
カ「本日はこちら名古屋ドーム!で、あのSMAPさんがコンサートをしているということで、ワタクシカツケン、応援しにきましたぁーー!カツケンの暴れん坊にゃごやーー!エビフラーイ!」
大きなエビフライに立ち向かえるのカツケン!がんばれカツケン!
カ「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと信じぬくことー♪」
歌いながら、どんどんえびふりゃーを口に入れていくカツケン様。最終的に、彼の顔は宍戸錠のように・・・!!
むぐむぐのまま、おーれっ!をやるカツケン様。この後、バケツにぺっ、とやっておるのでしょうね(笑)
カ「ぜってー今日、エビフライの夢を見るー!・・・あっ!こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しにいかなければぁーー!(ダッシュ)普通にエビフライ食べたーい!!」

吾「さ、今日はライブ終わったら剛と何食べいこうかなー♪剛ー、聞いてるーー!?」
そんなラブな気分満載の吾郎様。ご機嫌でジャケット持ってきてー!ってゆったら、ラケット出てきました。
吾「マッケンロー!マッケンロー!ラケットを投げる!こら!これはラケットでしょ!マイクマイク!マイクがないと歌えないよ!早く!お、ありがと、これこれこれ!せーかいにひーとつ♪ばか!これはタイツでしょ!タイツ着るコーナーないよ!今回のライブで!」
なんでそんな白タイツがあるのかってことが不思議です・・・!
吾「ドライヤー、ドライヤー!おぉ、ありがと、うぃーーん」
と、低い位置に置かれた扇風機に向かっていると、頭から水ぶっかけられた吾郎様!!ぎゃーーー!!
吾「・・・・・・!?これは、直んないよ!すいませんライブ中断します!」
きぃーー!となる吾郎様。ならなきゃおかしい!
吾「君はもうクビだクビ!早く直すから行きなさい!早く!行きなさい!前代未聞だよこれ!!」
クビですかーーと去っていくダメ人間。しかし、黙って、と、カメラマンに指示して戻っていきます。真剣に鏡に向き合ってる吾郎様がそこに(笑)!
ダ「稲垣はん(笑)?」
吾「(はっ!!)スタッフが、ほんとに稲垣さん大丈夫ですか?って心配して!」
私たちには解らない恐ろしさを感じたダメ人間はステージへ向かいます。
吾「怖かったー。映しちゃいけないものを映してしまった。ほんまにあかんわ、あのチリ毛」
で、自分でやっておきながらテンション低くステージへ登場。立つな。ぼけ。座れ。の連発(笑)
ダ「イチイチ立つな。座れボケ。座れー。SMAPはんのコンサート来はったんかー。SMAPカッコえー?SMAPとあえて嬉しいかー。楽屋おったらそんなことないで?たいしたことないで?」
ダメ人間のダメな話1:この衣装よく見たら、うちのテーブルクロスと同じ生地でした。
ダメ人間のダメな話2:UFOを食べようかなと思って、お湯いれて、かやくいれて、ソースいれて、だーって流して、やきそばは薄味ー。
ダメ人間のダメな話3:未だに竜雷太と峰竜太が解りませーん。
ダメ人間のダメな話4:全身映してください。ちょっと急いじゃったから靴下左右間違えてもーた(黒白)
ほんまダメ人間ですわー。で、カツケン様登場〜。

カ「ノってる!盛り上がってる!今日は、・・・・何にも考えてなかった。昼にいいともで新宿に行ったせいか、ジャンプする時スタッフが、今日は何をするんですか?何も考えてない!Iさあどうしよう!こんな空気が大好きです(笑)!盛り上がってるー!男たちも盛り上がってるー!?」
男性客「うぉー!」
カ「ありがとうメンズ!本日は特別、メンズ用モノマネ!懐かしいと思ってください」
と、スパルタンXのモノマネをするカツケン様。さらに、あいのりネタも披露。ヒデはなぜオマメ(?)を選ばなかったか。また、ヒデとタカノが幸せになったら講義の電話をしてやろうと思っていたと。
まったくなんのことやら解らないーー(笑)

今日はC3POで登場。音楽もちゃんと流れて(笑)
C「いやいやいやー!しかしね、とりたててやることもありません!いやいやいや。この方が皆さんのリアクションが解らなくて楽です(笑)今日はここに、『マシュマロ』を持ってきたので、『マシュマロ』キャッチをしたいと思います」
おぉーー!苦労しながらもマシュマロってゆえた(笑)!
最初の1つ目は開いたマスクに当たってぱたっと倒れるってやつでございます。前にもやったけども、いつ見てもいい仕事(笑)
剛「おーっといいアクシデントー(笑)!」
その後、見事成功して、皆さんに1曲プレゼント。

おらおらおらおら!と文句を言いながらヒカルさん登場ー♪

ヒ「皆さんこんばんは。ホストクラブヒカルのヒカルです」
優「髪型どうにかなりました」
ヒ「さすがだね優雅」
優「はい」(←クール)
ヒ「俺あの瞬間に。今日の、うちらは、終わった、なって」
優「そうですね。生命線なんで。(←ここまで稲垣吾郎。そして優雅で)いやーしかしSMAPさんのお客さんは美しい人が多いですね!」
ヒ「今日、綺麗な女性もいるけど、気合の入った男も多いね」
男性客「うぉーー!」
優「舞台裏まで声聞こえてましたよ?」
ヒ「一瞬ライブ会場っていうより格闘技(笑)」
では、どんなコールをやるか。
まずはドキンちゃんからなんですが、やっぱり上手くハートが作れない優雅。ヒカルさんは、親指を下にする普通のハートがちゃんとできるようになってるんですけど。
ヒ「ちょっと学習しようぜ。こうだって!」
いくらなんでも、前日やってんだから解って欲しい、けど、それこそが優雅の魅力!!
どどどどどきんちゃん!って全員でやりまして。
ヒ「これー、割とあれだな。ドームクラスでやると、キツいな」
優「一応覚えておいていただいて」
やるのは、いつものコール。
練習して。
その後6倍速で。
優「6倍は大変だよ?」
ヒ「昨日は5倍速だったから、今日は6倍速で。はいみんなよろしくーー!」
6倍速でやって、なんとなく上手くいけた、感じ。
優「よっしゃー!!」
と、優雅も大喜びでしたが。
ヒ「今、だって会場の方がはい、はいはいはい!早かった。会場が終わった時に優雅が」
優「これはバンバンバカンスより大変・・・」
客席からはもう1回コール。
ヒ「・・・これ思うんだけどさ、大阪でこの病気発症したでしょ?。そろそろさ、もう1回って、普通に言い過ぎてない?だってさ、よくライブとかで、アンコールって言うじゃん。それなのに、わりとみんな、もう1回kもう1回って。そういうところはわりと、素敵だよね。日本人だよね!」
ってゆっても、もう1回コール。中にはアンコールって声も。
かまえばかまうほど、どんどんやる客席。仕切れない出演者。
ヒ「確かに、アンコールって言ったらどうなのって言った俺がバカでした!すいません!バカでした!でもちょっと俺気になってることあるんだけど、言っていい?誰だれが行くーって時の、5万人のイクー!!って」
優「いや、いいんじゃないですか?男の人ももちろん言うんでしょうね!」
ヒ「俺あの瞬間、毎回着ながら。お?」
優「この後まだ機会あるんで、コールして欲しいですね。特に男の人♪」
しかし、よどむ空気はいかんともしがたく、カツケン様の登場を待つことに。

カ「どうしましたどうしましたどうしました!」
ヒ「カツケンさん、ありがとうございます。かなり空気がどよんでいたんですが」
どよむ。
空気がどよむ・・・!
カ「みんな!俺のパンツ見たろ!あー・・・、カツケンさんのおパンツを見て、萌えーーーー!」
スローダンスも見ているカツケン様は、そのまま、スマスマ、あいのりと見ています。
ヒ「あの・・・その前に、普通に香取慎吾で・・・」
カ「ふかっちゃんがね、妻夫木と布団に入ってて、あのー・・・、パンツとってもらえます?」
そんで、スローダンスで妻夫木くんがバイトしてる店にいる人が、電車男にも出ているそうです。スローダンスも、あいのりも、電車男も、どれ一つとして見ていない!テレビっこなのに!テレビっこであるからこそ、番組の選択はシビアにしておるのです。
ヒ「・・・これさ。これ普通の会話、いつまで続ける?割と会場がまたどよんできた感じ」
どよむ。やっぱり空気はどよむ。
カ「いやー、吾郎ちゃん、よく髪戻ったね!」
優「経験ですよこれ」
カ「おぉー、髪が水びたしになって、それを直して、ステージ出てきてるって!目がまだちょっとキレてるね(笑)」
優「あまりにも衝撃的だったんでぇ。水ですよ!!」
ヒ「あの、優雅が隣でドライヤーを入れた瞬間、僕のとこの電気、ちょっと薄くなりました(笑)」
この後、カツケン様は、男用に、ファミコンネタを連発。
カ「今のは、ファミコンソフトの名前を言ってる(笑)」
ヒ「僕らのステージ衣装を取ってくれるお兄さんが一番前で、『はははははは!!』」
カ「名古屋は4日間もあるので、ずっとみんなホテルに泊まってて、こーゆーところのコーナーのおしゃべりが長い!」
それは、とってもありがたいー!
カ「カツケンの暴れん坊モノマネー!」
で、何を歌っているのか解らない歌があり、フゥー!稲垣吾郎フゥーー!!って、レーザーラモンHG。ってことは、あの曲を口ずさんでいたんですね。解らなかった(笑)
優「いいな、生で見たんでしょ?」
カ「いいともで見た。レイザーラモン」
優「HGね♪」
最後は暴れん坊ミュージック。ハーモニカを吹きました。

そして島男は今日は喋りましたよー。
島「余談ですけど、僕はあいのりという番組を一度も見たことがありません(私もありません)今度見てみます」

ここでウケていたんだけども、カツケン様はやっぱりすごかった。また・・・!またういろうを食べてましたよ!ういろうを縦に!!一度やって苦しいのを解ってるのに、またやるなんて!すごいわー!カツケン様ーー!

05/09/20 ナゴヤドーム

・今期MC最長35分!しかし何がびっくりするって、MCは15分の予定だと言うのです。
短いよーー!短いよぅーーー!トーク内容もそこはかとなくよかったです。木村さん、いいともに行った中居さんの代わりにリハで中居さんのパートを歌ったそうです。しんつよ、二人で愛知博に行ったそうです(笑)後は、アニメ大合唱。楽しかったわー。だって、SMAPの中には、メイとさつきを知らない人が3人もいるんですぜ!
このMCの間中、アロハワイでかぶってる青い帽子を被りっぱなしの木村さんでした。

・コントコーナーでは、カツケン様がジブリ物まねを連発。
なーんとヒカルさんがハウルも披露!カツケン様のカルシファーとのやりとりまで!レーアーー!!
ハウル、多分初披露。とっても恥ずかしそうなヒカルさんが、めちゃキュートでしたー!!

・そして今日はまた席が最高です。人生において2度もこの席に当たるなんて、幸運の持ち主としか言いようがありません!おぉ!ビバテーブル席!しかも、最前列でしたよ。スタンド1階、アリーナ席を睥睨しつつ、つぶやくセリフは、「愚民どもめ」(笑)←アホですわ。いわしくんは、人がゴミのようだ、とゆってました。正確には忘れてしまったのですが、天空の城ラピュタでのセリフです。
便利さにおいて、この席を越えられる席は存在しないはず。嬉しさにおいては、でべそ最前列に匹敵するかと。・・・ウソです。いくらなんでもそれはない(笑)ウィング最前列でも十分嬉しい(笑)
テーブルの上には、ペットボトル、お弁当(おこわ5種)メモ、ペン、ペンライトを装備。ちなみにペンライト、というのは、本当にペン・ライトです。ライトがついてるペンです。書けます。しかし明かりが強すぎるため、明かりのとこにセロファン貼ってええ感じにしてあります。が、ペンそのものの書き味があまりに悪く、それを明かりに別のペンで書いてます。
・・・いわゆるペンライトでよかったんじゃないか、という話もあります(笑)
後は雑誌と思ったんですが、思ったより奥行きがなくって、雑誌までは置けませんでした。残念。写真も撮りたかったんですが・・・。暗すぎました・・・!ちきしょっ!(ライブ会場内での写真撮影は、まったく、一切、許されておりません)
この席、高さは4階席。エスカレーターで上がりますと、チケットチェックがあり、ご案内もあり、なんだかセレブリティ気分も味わえます。席がちょっとしかないんで、ものすご静かですし。トイレも行きたい放題じゃなかったのかな。
・・・確認しときゃよかったですね。
でも4階席です。高いですよ。席は多分4列くらいしかないんですよ。最後列でも、4列目くらいなんですよ。
なーのーにーーー!!!通路に出てくるか!!4階席の最前列まで出てきたからなんだっちゅーねん!!で、いわしくんが、戻ってくださいゆーて戻してました。目的を見失うな!4階席でたかが4列前に出たからといってなんだとゆーんだ!

・中居さん、ダイナマイトの時に慎吾の背中で2階ほど手を拭く。前に叩いてるーと思ったのもそうなのかも(笑)ぺたー!って上からなぞるような感じ。多分。

・木村さん、退屈な日曜日の、「眠そうにあくびをしてるー♪」で、あくびしてた?ふわーと口があいたような。

・その木村さん、前日は口元に赤いアザが・・・と言う風に思ったんですが、今日はよく解りません。ない、よな、もう。

・吾郎様、最初の挨拶。「SMAPとイクーー!?」珍しい!

・オープニングでステージに到着したSMAPさん。木村さん、ステージに上がったところから、やっけにくにゃくにゃ踊ってます。中居さんは傘をぶんぶん頭上で振りまわり、ステージ歩きながら、ダンサーのシャツを引っ張り出す(笑)
アリーナを歩いているとき、中居さんチームは、外周から、中に入るところで一度とまって、スタンドの方を向いてました。んー、色々と気づかんもんだね。
剛は銃で中居さんを狙ってます。すぐ後ろから、両手で支えて銃をあげてますが、その距離でも外しそうに見えるのが剛です(笑)

・ダイナマイトの最後、ステージがせり下がるところで、腕をあげて、くるくるっと回しながらお辞儀する木村さん。そのまんまの姿勢で、ステージの下に入り込んでいきました。

・木村さんのソロ、途中で、トトロの「あっるっこー!あっるっこー!」を入れて歌ってました。可愛い!(MCからの流れで)でも、スローダウン!は言うことを聞いてもらえず残念(笑)せっかく生バンドにしてもらった・・・んだよね・・・?(未だになんらの自信なし(笑))最後、メインステージまで戻る時に後ろむいて、跳ねるように歩いていくその足元も可愛い!

・アロハワイで中居さん、ステージに横向きに寝そべってるダンサーさんと向かい合って同じように横に寝てます。中居さん疲れのあまりか(笑)ステージ上で仰向け、大の字風に寝てしまい、吾郎さまに飛び越えられてました。
なんの曲だっけー。スイートサマーサーフィンシーズン?かな。後ろに下がっていったと思ったら、階段に手をかけた状態で無理やり踊ってました。
おじーーちゃーーーん!!

・僕の太陽での自転車二人のり、今日は成功。しかし、スタートがあまりによろよろするのは吾郎様の体重のせいでしょうか(笑)いや、なんとなく吾郎様って、みっちりした体というイメージがあって(笑)中居さんはすかすかの体って感じなんですが。
柱の後ろで衣装を直す中居さんもばっちり見えてました。ベルトを外して、シャツをぎゅっ!ぎゅっ!と入れてましたが、シャツのインっぷりときたら、別になんにも出てませんよ??というほどインされてます。あのー、クラッチ?つきの出てこないシャツなんじゃねーの!?ってほどに。
んで、そのベルトの穴がどんどん内側にいってるようです。確実にウエストが痩せていく中居さん。えぇのぅーーーー!!

・木村さん、dawnで歌詞間違い。おぉーー!

・ソロダンス。一番前で踊る慎吾。階段に座ってそれを見ている剛。剛の手が慎吾と同じように動いてるのが可愛い。
この衣装の時、ほんとに木村さんのキャップ?が斜めで・・・。隠れてないほうの目も上からおさえられてるようになっちゃってるような感じなんですが。あのー、テロテアリーナの初期バージョンみたいになってるんですが(笑)

・ソロダンスは木村さんから。で、踊り終わったら階段に戻ります。いつもは真ん中にいる慎吾が木村さんが座り右側にいたので、おっと、と真ん中に移動。木村さんもあいてるところに座ったらよろしいがな(笑)慎吾は踊り終わったら戻ってきて、座らずに階段の方を向いて立ってました。

・ここのコーナーで使われる火薬は相当の量なのかなんなのか。爆破からしばらーーーーくしてから、は、鼻が・・・!むずがゆくなります。場合によっては咳もでます。客席でこれだから、SMAPさん大変じゃないかなー。それとも風向き調節してるかなー(笑)SMAPさんは風上で(笑)

・スカーフェイスグルーブで、せり上がるステージの上であぐらかいてる中居さん。その後、足を垂らしてますが、後ろで振られてた旗が、中居さんが足の間で持って振り回してるように見えた(笑)暴走族のイメージでした(笑)

・中居さんのベルトがどんどん詰められていってるのに対して、慎吾の腹。慎吾の腹を横から見る位置で見ていると。
・・・やっぱり、えらいことになってる気がするのです。最初、何あのリボンー!ゆーてましたら、リボンなかったら腹が直に目に入ることになり・・・!おおぅ!大変なことに(笑)!

・&Gが歌詞間違え。逆に、あ、歌ってるんや、と思う(笑)
んで、歌い終えて顔をちょっとあお向けたんで、鼻をしみじみと鑑賞。鼻の頭が丸くて可愛いなぁ、と思ったしだいです。

・中居さんのソロで、ダンサーをムチでびしびしやってるところ。昨日は、お金を返しなさい!ゆーてて、今日はお金をちょーだい!!安い女じゃないのよ!!な中居さんです。登場した時に、妙に腰が引けたポーズだったのもおかしかった(笑)

・ダンディダーリンで、メインステージからでべそにやってくる木村さん。脳震盪起こしそうなほどものすごいスピードで回転しながらやってきてました(笑)ヘッドバンキングしながらですからねぇ。

・アンコールで、スタッフに拍手ー!とか木村さんがゆってますが、ダンサーに拍手ー!ってゆったとき、中居さんは、「ご苦労さまー!」スタッフに拍手ー!の時は「お疲れさまー!」見事な言葉の使い分け!
この後、左でお辞儀、右でお辞儀、そして真ん中の階段をかけ上がりますが、木村さん、すっごいスピード。
慎「早いよ木村くーん!」
いつも一番の慎吾があっさり置いてかれてました。

・テーブル席から愚民どもめ、とスタンド席を見下ろしてましたが、ん?ちょっと待って?どこが席で、どこが通路!?というほどに訳の解らない状況になってました。スタンド席の真ん中あたりから、前、すべてに人がいる。どゆことだ!!
でも、中居さんとか、剛とか、通路だなーってあたりで、くるっと背中を向けてるのがええ感じ♪

・昨日ですが、このトロッコに乗るための移動中、中居さんが剛のTシャツを脱がそうとしてたそうです。

・アンコールでリフターに乗り、今日も吾郎様めがけて水をかける中居さん。自由・・・。彼はいつだって自由・・・!

・Wアンコールでのバンバンバカンス。たんまり替え歌!自転車は誰も持っていきませんでしたが、自由な替え歌(笑)
吾「バイクの免許欲しいな♪だけどバイトにも行かなくちゃー♪高いとここわーい!」(←右のリフターに乗ってる。めちゃ可愛い!)
中居さん、客席にバカーバカーバカー!と歌わせといて。
中「うるっせ!人のことバカって言うな!」
慎「稲垣って苗字の半分はー♪」
客席、ガキーガキーと準備していたところが。
慎「いなー、いなー、いなー♪どうせ稲ならいい米食べたいーー!」
自由(笑)!
花火が上がった後は、剛が自転車に乗ってステージをうろうろうろうろ。最後引っ込む時は、ドアに突っ込んで行ってました(笑)
慎吾はサービスで乳首を見せてくれて(別に見せてくれなくていい(笑))中居さんは、タオルを体にこすりつけるだけこすりつけておいて、ステージに叩きつけ、最後まで残って、あ、と何か言おうとしたものの黙って帰っちゃいました。きーにーなーるー!!

・オリジナルスマイルのイントロを歌い、最後の最後を客席に歌わせた木村さん。それを小首傾げながら聞いて、はくしゅーってやるのがかーわいーー!
もちろん中居さんは、しーーってやってますよー!可愛いですよーー!

・KANSHAしてで、長年渋く歌っていた慎吾。プレゼントの値段だけでってところですが、今回は、渋く初めて、徐々に、SMAPのしんくんでーす!時代に戻ったようなたかーい可愛い声に移行(笑)

・僕の太陽で、せーのーびーしてーるーー♪中居さんが可愛いです。頭に手を乗せて、せーのーびーってしてるのが可愛い。昨日は、木村さんも、なんか背伸びっぽい動きをしてたような気がする・・・。

・スイートサマーサーフィンシーズンで階段の上に上がった木村さん、いつもはしずかーに立ってるのに、やっけに踊ってました。

・優しい言葉の最後、メインステージに戻っていきつつ、慎吾先頭で、木村・中居、剛・吾郎のV字になるSMAPさん。くるくる回りつつ、ぴたっ!と位置が揃った木村さんと中居さんがええ感じでした。吾郎様も定位置にいたんでしょうが、剛が相当後ろまでいってしまって、おっとと、と戻ってくることに。

・中居さん、let it beでいつものように遅れて登場。一人で出てくるところですが、昨日は、4人従えた感じだったそうです。それを、おぉーー!!と双眼鏡で見ていたいわしくん。その視界を、右のリフターに乗った木村さんが、すーーーっと通っていったのがコントのようでたまらなかったそうです(笑)

<MC>

中「明るくしてくださーい。こんにちはー!こんばんわー!どうも!改めまして、SMAPでーす!それじゃ皆さん、座りたまえ!座りたまえ、お座りください!さ、大丈夫ですか。座っていただけましたでしょうか。さ、SMAPのライブは2年ぶりということで、7月末に、北海道は札幌ドームを皮切りに全国5ケ所、6ヶ所ですか、えー、2年ぶりのライブということで、こちら名古屋の方にやってまいりました、どうもこんばんは!SMAPでーす!あのー、今日僕はいいとも行ってきたんですけど、リハーサルできなかったんですが、どうでしたリハーサルは」
木「いや、今日あれよ?中居のパートは、すいません!歌わせしていただきました」
吾「やってたね、木村くんね」
中「木村が歌って。木村が自分で評価するのはあれだから」
木「はっ!?」
中「木村が歌って、木村自身が俺のパート歌って、自身で自分自身で評価するのあれだから他のメンバーに」
木「なんでそんなの本番で聞くの?5万人の前で聞くの?なんかさー、俺に対してなんかさー・・・、そんなことやってるとな、俺もミニアンバするぞ!なんだあのおじいちゃん(笑)!」
中「ははは(笑)!」
慎「木村くんが中居くんのところ歌ってるって解らなかった」
中「・・・どっちだ?ど、どっち・・・?」
木「今、ナゴヤドームもどっちか解らない」
慎「ごめん。僕もどっちか解らない」
木「ははは!」
慎「だから、言いたかったのは、木村くんがあまりにも上手く歌うから、こう、いつも歌ってる人と違うって感じじゃなくて、スムーズに!」
吾「あぁ、なんか引っかかりがなかったね」
剛「自然だったね」
中「お?こゆ時はおまえもノルのか」
剛「自然だったからね」
慎「なんかいつもさ、いつもなんか、こう、歩いてるとしたら、一瞬こう、うってなる」
つっかかる仕草の慎吾。
中「今なんでそんな解りにくい・・・。解りやすく説明してくれる?」
慎「だから、なんての。マイケルジャクソンだったら、ムーンウォークしてるのに、こんなみたいになってる」
ムーンウォークしつつ、うっ、ってつっかかる慎吾(笑)
中「何がどうなのか全然・・・」
慎「だから、中居くんの好きなこういうのあるじゃん(カンカンとした踊り)。中居くんだと、(踊ってみるがひっかかる)それが今日ない」
中「スムーズだったですか」
慎「うん」
中「スムーズだった。どうですか。自分で歌って。歌詞とかはちゃんと歌えた?」
木「そんな腰に手ぇ当てられて聞かれても・・・、歌詞」
中「歌詞」
木「歌詞?」
中「字!」
木「字!?」
中「字はちゃんと、読めた?読めたじゃない、歌えた?」
木「読めた(笑)!読んでやってねーし!」
中「ちゃんと歌えた。ちゃんと歌えるもんなの。人のパートとか」
木「いや、それなりにドキドキするよ」
中「あーそー。リハーサルとはいえ」
木「するする。だって、全スタッフ聞いてるし、バンドメンバー、ダンサーもみんないる、その前で、中居いいとも行ってるから、ほらいろいろね、バラードのところとか、あ、確かここ中居のパートだ、歌ってみよっかなーって思って歌い、はじめたら、PAチームがそのマイクをすーっと上げてくれたから。お。歌っていいんだ」
中「え?ちょと待て。俺のはすって上がっないってこと?」
慎「だってミュージックステーションとかそうでしょ?なんか(笑)」
剛「マイクの電池入ってないんでしょ?マイクの電池が(笑)」
中「なんで今日ここんとこノってくんだよ、おまえ前半戦喋んないで剛くん元気?って俺が途中でフルって形が今まであって。なんで前半戦でウキウキしてんだよ。そんなに俺の歌の話おもしろいのか」
剛「そうそうそう(笑)」
慎「今日はすごいよ。札幌から始まって、今までで一番つよぽんが最初から喋ってるよ!」
剛「今日ね、朝の7時40分に起きたんですよ」
中「早いですね。みんな揃って?」
木「いや?」
中「木村は違う。ごろちゃん」
吾「僕はちがう」
中「じゃあ?」
慎「はい!二人で愛地球博に行ってきました」
客席「きゃーーー!!!」
中「ちょっと待って?ちょと待って!?オープニングで、5人があっちからずーっと入場してきた以上に盛り上がるのはやだ。輝いてるなと思ったけど、オープニングからずっとがんばってるのに、愛地球博に、なんか負けたの?」
慎「すごかったよー」
中「どうだった?」
慎「やばいぜ!SMAPもっと頑張らないと。ロボットに負けるぜ。ロボット結構スムーズにラッパ拭いてたよ?こうやって。足とか、吾郎ちゃん、負けてるね」
吾「それは褒められての?」
剛「いや、あのロボットの方がね、人間っぽかった。あのロボットは」
中「吾郎の方がロボットっぽいってこと?」
吾「ロボットダンスだもんね、基本は」
剛「ロボットなのに肺があるの。肺が。肺で呼吸してるんですよ。それでラッパふくんですよ」
中「人工肺」
慎「なんか車みたいなのも」
木「すげー(笑)すげーよ、二人とも(笑)地球博行ってきた二人(笑)」
慎「車」
剛「一人車!」
慎「車、こう」
剛「椅子なんだよ!」
慎「のっかって」
中「ちょと待って?剛ちょと、黙ってくれる(笑)?説明したいの解るけど、多分こいうの慎吾の方が上手に喋るから(笑)」
剛「ちょっと!椅子になってるの。車なのに椅子なのよ!」
慎「車なのに椅子!」
中「ちょと伝わりにくいですがー」
吾「いやちょっと解らないですねー」
剛「あのねー」
木「言いたいことはなんとなく解るけど。だって、一番最初に一人車つったぜ(笑)?」
剛「あのね、、新幹線のグリーン車みたいな椅子になってるの大げさなこと言うと」
中「大げさ?」
木「別におおげさに言わなくていいよ」
剛「それよりもっとすごいみたいな」
中「グリーン車じゃない」
剛「グリーン車じゃない」
中「なんでグリーン車って言ったんだ」
剛「グリーン車よりはすごい高級」
木「あれでしょ?普通のリクライニングソファがそのまま車になるみたいな」
剛「そうそうそう!」
中「木村行ってないよね(笑)?」
木「うん行ってない」
中「行ってないのに、なんで木村の方が説明がうまいの(笑)」
木「行ってないけど、スケートの女の子が、コマーシャルで乗ってて。きっとあの話してるんだろうなーって」
慎「未来です未来。ちょっと座っていいですよーって」
中「椅子に」
慎「座って、ボタン、ピピって押すと、うぃーん。すごい。リクライニングみたいになるとすげー早いんだって」
中「リクライニング」
慎「普通の状態だと、ういぃーんってにこうやって動くの(近場をちょっと歩く慎吾)。少し早く移動しようと思ったら、どひゅーーー!!(リクライニング風)」
中「すごいねハンパじゃないの?」
剛「ハンパじゃないね」
木村さんひざまづいてしまいました。あまりにおかしくて(笑)
木「すごい・・・!ホントに話にしがみついてるよね(笑)中居が言うことに対して同じ言葉(笑)。ハンパじゃない(笑)!」
慎「あれ見た」
剛「あれねー!」
中「どんな感じ?」
剛「椅子に足がついてでんすよ」
木「最初からついてるーー!!」
剛「ほんとに椅子の足みたいなのついてるの」
中「椅子に!?」
剛「だから、ロボットの足がついてるの!二足歩行する訳ですよ?椅子が。だから、椅子の上に乗ってんだけど、下に2本の足があって、うぃーん。解るでしょ?こんななってるのよ」
中「見てないからなんともいえないけど、・・・慎吾どうなの」
慎「うーん・・・、35点くらい」
中「平均点とれてないじゃん。赤点じゃん(笑)」
慎「椅子に足が、っていうか、あのアニメとかで見るような、ロボットに入れるのよ。ロボットの中にフシューンって、一緒に動いたりするじゃん。アニメで。ロボットと一体化して。あんな感じでロボットの足の上に、そこに乗っかれて、入れるの」
中「人間が?」
慎「う。それでコントロールすると、ロボットの足が、こつこつこつって」
吾「すごいっ!」
慎「その上に乗るのよ。ごろちゃんの大好きなガンダムです」
吾「うわーー!!まさにビルスーツじゃん!モビルスーツだね」
中「すごいね」
木「すごいね、モビルスーツって答えがあるのにさ、その前に、足のついた椅子って(笑)だってさ、ほら、絵が想像できるじゃん、モビルスーツっていうとさ、俺らガンダム世代だからさ、あっ!てなるけど。足のついた椅子(笑)」
慎「普通の椅子だからね(笑)」
剛「そうだね」
中「後なに見た」
剛「後あれすごかったよね」
中「すごかったねってハードル上げない方がいいんじゃないの(笑)?」
剛「ほんとすごいのよ。あの動物園。動物園。すごいんですよ」
わー!日立館だーー!私たちがいけなかった日立館ー!ちくそーー!!しかもまたずにはいってるぜー!芸能人ー!
慎「あのねー・・・、これ難しいよこれ!これは難しいよねー!だってそこにないのがあったりとか、これは・・・!どおぞ!」
剛「入るときに写真撮るの。顔写真を、ね?撮って、ね」
木「ひゃはは!もうすげえ不安顔してる!」
えっ!?顔写真を最初に撮るのは東芝館じゃあ・・・!?
中「何するんですか写真は」
剛「後で出てくる、自分の顔が。プリクラみたいなので」
中「プリクラ。プリクラなんだ」
剛「プリクラみたいので撮って、名前とか聞かされて」
木「名前聞かされたの!?」
剛「そうそう」
中「係員の人の名前を聞かされたってこと?」
剛「ゆって。インプットするんだね、コンピューターにインプット。それで、乗るのよ電車みたいなのに二人で慎吾と。二人がけでね」
東芝館にいったいわしくんによると、名前までは聞かれないらしい・・・!えーー!どゆことなのー。日立館で写真なんかとるのかーー??
中「写真は?」
剛「写真は・・・、その後出てくるんだけど。でさ、電車で移動すんだよ。それで、こうやって二人で、ちょっと。二人で乗ってるわけずーっと」
ちょんとベンチに並んで座るような仕草の剛。
中「慎吾どっち」
剛「こっち(向かって左、剛にとっては右)慎吾」
中「剛は」
剛「俺こっち。でね、電車がずーっと移動すんの、こう、ずーっと。そ、こういう感じ!周ってるの」
中「ずーっと周ってんの?」
剛「まんなかモニターなんだよ、ずーっと」
中「ずーっと(笑)」
剛「ずーっとモニターがあって」
木「ずーっとが好きだなー(笑)」
剛「ずーっと見てんのそれを」
中「ずーっと」
剛「そうそう。ずーっと二人で見てんのモニターを、電車で移動しながら、望遠鏡で」
中「電車に乗りながら?メガネみたいなのしてんの?」
剛「そう、あのー、スコープみたいなので。それずーっと見てんの、それはずすと何も見えないわけよ」
中「このモニターは?」
剛「ここのモニターはずーっと」
慎「モニターはない!モニターはない・・・!」
中「おまえウソついたのか!」
剛「いや、俺はモニターだと思ったから」
慎「モニターはない!どうぞ!」
剛「とにかくずーっと見てんのよ、これを」
中「ずーっと、モニターをずーっとってのは?ずーっとってのは場所的?時間的?」
剛「場所も時間もずーっと」
木「ひゃははは!今日からずーとるびみたい(笑)」
中「ずーっと・・・」
剛「すごいんだってほんとに。キリンとか出てきてキリンとか出てきてー」
慎「今なんで2回言ったっ!?」
剛「キリンが2匹出てくるんだけど、ものすごくでっかいの!こうずーっと見えて」
中「ずーっと見るの(笑)」
剛「そうキリンが顔近づけてくるの」
中「ずーっと?」
剛「(興奮)ずーっと!そしたら鼻息かけてくるのキリンが」
中「誰に」
剛「僕に!そしたらなんか知らないけど、。空気が出て、ぱっとなって!(落ち着き)すごいでしょ」
中「おまえ、いくつ?」
剛「31」
吾「はははは!」
中「1ですか(笑)」
剛「すごかったよ」
・・・剛の話がいまいちわからない。ずーっと『ここ』にあるモニターってなんだ(笑)剛は、自分たちの前にあるような指さし方でしたが(笑)
慎「ほんとにね、感動したんですよつよぽん。俺、横にいたでしょ、俺がおーって言いたいより2秒くらい前に、『ぬおぉぉぉーーー!!!』だから俺も、ちょっとこれ(スコープ)外してちょっとつよぽん見たりする。その場にはいないんだけど、なんかCGのさ、キリンとか双眼鏡で見える。キリン触ろうとして(笑)『うぉーー!ないのにあるーーー!!』」
中「いくつ?」
剛「31です(笑)」
木「絶好のお客さんだね」
慎「最高だった」
中「なんで?吾郎と木村は誘わなかった?」
慎「誘ったよ?」
吾「え?あのね、あのー、ちょとホテルでのんびりしようと思いまして。ホテルでね、あのー・・・スキンケアしてアロマキャンドルたきながらいいとも見てました僕は」
中「スキンケアぁ!?(すごくイヤそう)」
吾「はい、今日のために色々とね、コンディション整えたんですよ」
中「スキンケアって・・・」
木「アロマキャンドルって何」
中「アロマキャンドル・・・」
木「え?部屋にろうそく持ちこんで?」
吾「そそそそ」
木「火ぃつけて」
吾「いい匂いの♪」
中「何、占い?(イヤそう)」
吾「ちゃんとね、いいとも見て、中居くんのね。パレットと間違えてクレオパトラって言ってるなって。喋ってたテレビに向かって」
中「なんで行かなかった?」
吾「朝早いって言われたから、起きるのアレかなって」
中「木村行かなかった」
木「ん?」
中「行かなかったの?」
木「連絡無かった」
客席「えーーー!!」
木「いやいや慎吾からとかでなくて、なんかマネージャーさん」
中「あ、間接的に?それはやばいよー」
木「別にやばくないよ」
中「それちょっと」
木「だってまだやってんだもんね?」
慎「もううちょっとだね」
中「とはいえ」
木「明日いけばよかったのに」
慎「行ったほうがいいよ!」
中「明日じゃあさ!俺と吾郎と木村で。愛地球博(笑)」
木「愛地球博。明日すごいらしいよ、ミスユニバースが全員揃うんだよ」
中「へーー」
木「今日は夏川りみさんがライブをやって。すごい詳しいでしょ(笑)テレビでずーっと愛地球博の情報見てた(笑)」
中「じゃあいきゃあよかったじゃんか!」
木「えっ?」
中「じゃあいきゃあよかったじゃんか(笑)!」
木「愛地球博の中継とかやってるの。10時、11時くらいから」
中「おん」
木「名古屋やってるよね。で、あのー、そちらなんとかさーん!って、愛地球博やってる訳、その後ろで人が、わーっ!てやってんだけど、慎吾映んねーかなぁー!」
中「ヤダな(笑)そこで慎吾映ったら」
木「見てた、愛地球博」
慎「愛地球博行った後に、買い物行ったの」
中「お、どこいった」
剛「あのね・・・栄」
慎「栄」
客席「えぇぇーーーーーー!!」
中「これが一番の盛り上がり?オープニング出てきたの3番目なっちゃったよ。栄」
剛「栄行ってー」
中「何買った」
剛「洋服買って」
中「何買ったの」
慎「つよぽんが」
剛「そう。ジーパン買ってー」
中「うん」
剛「その後二人でね、なんだっけ。えっとねー、味噌、味噌煮込みうどん。山本、屋」
慎「俺頼んだのねー、一半親子」
剛「俺ね、かしわ、かしわ煮込み」
中「そこまで言わなくても(笑)」
慎「だってさ、一半煮込みってメニューーなんだよ。これなんなんですか?ははっ、これは慎吾ちゃんじゃないですか?え?何それ。1.5倍です」
中「食べて。まいうーつったの。まいうー。まいうーって言わないの」
慎「だってそれ石塚さんの言うことじゃん」
中「石塚さんだけど。慎吾も飯食ってまいうーって(笑)」
慎「それは何。見た目の・・・」
中「ちと、言いすぎたか。ごめん(魂ない謝り)」
慎「今、俺の体脂肪率の話は関係ないじゃん!」
木「誰もしてねーし」
慎「ナゴヤドーム盛り上がってんじゃん」
中「そうですね」
慎「オープニングから今までで、脂肪も、ちょっとは・・・、燃焼してんじゃん!がんばってんじゃん?工事・・・、俺の中の愛地球博!」

て、ところでメインステージへ。

中「名古屋、じゃあ満喫したんですね、みんなね」
慎「満喫したねー」
中「なんだよー。行けばよかったのに、木村もー。せっかくなのに」
慎「うどん超美味かった」
剛「超美味かったねー」
木「あ、あれ行かなかったの?さつきのメイの家」
中「行かなかったー、時間がなくってー」
木「さつきとメイの家行きてー」
中「・・・何、さつきとメイの家って」
木「えっ?出た出た出た出た!」
慎「いや!これはね、ジャイアンツファンの中居くんには解らないと思います。さつきとメイの家って」
中「さつきとメイ。元阪神の。ジャイアンツいったメイ?ジャイアンツファンには解んない?」
木「ジャイアンツファンっていうか、中居が、逆に、さつきとメイの家と言った瞬間に、あーー!って言ったら、多分こっちが怖い(笑)」
慎「怖い」
中「さつきとメイってことは、さつきというお母さんがいて、お父さんが外国人で、そのハーフがメイで、なんか母子家庭みたいな。さつきとメイ、苦労して店やってる」
木「苦労は、そんなに・・・」
中「なにさつきとメイって。剛知ってんの?」
剛「解らなーい」
中「えっ!?なんだよー、うそでも解ってくれよー」
剛「いや、解んないから。え?地球博に関係あるの?」
中「なんだそれ。今日どこ行ってきたんだ」
剛「え、地球博(笑)」
中「何。さつきとメイ。吾郎知ってる?」
吾「いやや、知らない」
客席「えーーー!????」
えーーー!!中居さんと、剛はともかく、吾郎様まで知らないーー!?
中「なんだよー!俺だけじゃないじゃん!」
慎「やばいよ!SMAP絶対ロボットに抜かれるよ!」
吾「あ、解った!あの、キャラクターじゃない!?愛地球博の」
木「えっ!?それモリゾーだろ?」
吾「ガチャピンとムックみたいな」
中「ヨーロッパ系の?老夫婦みたいな」
慎「老夫婦!」
木「俺と慎吾で、オセロみたいに両挟みしてこう変えてかないとやばい」
慎「やばいよ」
木「ほんとにロボットに抜かれるよ!?」
中「何が、ロボット。何でロボットに抜かれるのかも解らない」
慎「あ・る・こー♪あ・る・こー♪」
客席「わたしはーげんきー!」
慎「これよこれ!これ!」
吾「(驚愕)何何、何やってんのっ!?」
中「(びっくり!)宗教!?宗教!?」
慎「これよ!」
中「宗教っ!?」
慎「これが解んない。これ解らないとダメよー」
中「もっかいやって?」
慎「歩くの大好きー♪」
客席「どんどんいーこーおー!」
木「俺ソロそれやろうかな♪」
中「何?」
木「すげえ」
吾「応援歌?」
木「えっ?」
慎「やばいよSMAP」
中「教科書に載ってんの?」
慎「載ってるかもねー、もうね」
中「翼を下さいみたいな感じ?贈る言葉とか」
慎「武田鉄也出てこないなー」
中「誰が歌ってるの?演歌の人?あ、夏川りみ歌ってるの?あ!さつきが歌ってんだ!さつきとメイが歌ってんだ」
木「歌ってない」
中「じゃ何。全然リンクしてなくて解んない。剛ほんとなんかね、病院で薬待ってる人みたい。全然解んないね」
吾「解んないね、残念ながら」
中「ゆってよ。教えてくれないとトーク終われねーよ」
慎「いや、なんか面白いから、教えない(笑)」
吾「すごい気になるよ」
中「いけどー、いいけど。このままトーク終わっていい?」
慎「これ面白い、なんか。みんなと木村くんと、俺だけみたいな感じ。中入って、スタッフが、あれこーゆーことですよ。おーってとこだけで終わらしたい(笑)」
中「じゃ、知らないままでいいのね?」
客席「えーーー!!」
中「知らないほうがいい?なんかいいじゃん。木村と慎吾とみんなのなんかこう、約束みたいな。俺たちしか解んねーぜ。でもね、会場の中にも、解ない人2・3人いると思うよ?」
慎「でもね、ほっとんど解ってると思う」
木「いや、2・3人いたとしても、5万分の2・3人と、5人のうちの3人じゃ、すごい!」
中「SMAPの中で6割だよ!半分以上解んない訳だから」
木「でたよー、打率っぽく言う(笑)」
中「5打数3安打で6割ですから。じゃしょうがないな、剛な」
剛「しょうがないね。そうだね」
中「(やさぐれ)じゃ、知らないままで、な。俺たちこうやって死んでくんだ。知らないままで。俺、死ぬ前に言うからな!俺れが死にそうな時、慎吾が横にいたら、あのあるくあるくはなんだったんだ!」
慎「解った。教えてあげる。いくよ?隣のー!」
客席「トトロー!」
中「ところ?」
吾「トトロつったの?」
中「所ジョージ?」
慎吾「はははははは!」
中「隣の所?」
慎「そこまで言って解らないの!?スタジオジブリの、アニメですよ」
中「・・・・・・」
木「すげえなんか(笑)、あぁーーってテンションなったでしょ、今」
中「しらねーもん、じびり」
木「じびり!えーなんか!ちょっとー!あのね、気をつけた方がいいよ?またテロテアリーナみたいになるよー(笑)?」
慎「スタジオジェベレ」
木「ひゃはは!」
中「それか・・・。全然解んない!」
慎「そん中の、さつきとメイちゃんの住んでた家が再現されて、おんなじようにね、あるんですよ」
木「建ってんだって。愛地球博に、そんで、すごいいろんなアトラクションがあるんだけど、さつきとメイの家ができるんですよってなった時点で、すごい予約だったんだって。わぁーー!すげーー!!」
中「(憮然)全然解んねぇ。宮崎、駿?
慎「そう」
中「蛍の墓しか知らない」
木「・・・いや確かにすごいとこついてるけど」
中「蛍の墓、作った人なの?」
慎「宮崎駿は監督じゃないな」
中「全然見ないから解んないな。風の谷のナウシカを安田成美が歌ってたのは知ってる」
木「それあってる」
中「だから、安田成美の方が上(笑)」
木「それ正解」
中「となりのところはー」
木「ところじゃない」
慎「あるこあるこー♪って言ってみてー。3人で、あるこあるこー♪」
慎吾は確かに、テンポ早くはいいました。でも、その前に一度、あ・る・こー♪あ・る・こー♪ってゆったのに(笑)!
中「せーの。あるこーあるこー♪」
早い!慎吾がゆった通りに言うと早すぎる(笑)!
木「ひゃはははは!やばい会場がついてこれない!このテンポ」
あるこー、あるこー♪のテンポで、手を振りながら足踏みする木村さん。
中「あるこ、あるこっ」
3人「あーるーこ!あるこあるこあーるーこ!あるこあるこあーるーこー!」
中「全然歌ってねーじゃん!」
無理無理(笑)!それじゃ歌えないから!全然違うからー!
吾「お遊戯お遊戯(笑)」
中「なんで、ゆってよ」
慎「じゃ、俺と木村くん。あ・る・こー、あ・る・こー♪」
客席「私はゲンキー、歩くの大好きー、どんどんゆーこーお♪」
で、最後までびっちり歌いきった客席!
慎「気持ちいいーー!」
木「やばい気持ちいい!」
慎「どうもありがとー!また名古屋絶対くるよーーー(笑)!!」
木「気持ちいー!これ!」
中「ちょっとなんかさー」
木「なんか今、これだけみんなが歌ってくれるなら、ドラムとか入れてもらえばよかったね」
中「じゃちょと待ってよ。俺もやらしてくれよ。いくよ?俺が言ったら続いてね。わっかい日ーはっ!」
客席「・・・!?」
木「すげー(笑)!ここにキャプテンもってくると思わなかった(笑)!」
中「みな遠慮しないでいくよ?みんな素人だから歌いにくいのは解るけど。はい!わかい日ーはっ!」
客席「・・・(キャプテン!?キャプテンって何!?)」
中「やってられねーよ。誰もついてこない。これはなんだこれ、差別か。木村と慎吾にはついてきて。俺にはついて来れないか。わっかい日ーはっ!」
慎「解んないもん」
中「わっかい日ーはっ!みんな、何かをめざーーせーー!だよ!吾郎は?」
吾「アニメソングでしょー・・・、燃え上がれー♪」
客席「燃えあがーれー、燃え上がれー、ガンダムー!」
吾「君よーー!やったーー!!」
木「今のもうちょっといきたかったなー、今、吾郎ちゃんが君よーーっていったら、会場が、(待ってる)走れーーー♪そこまでいかないと」
中「剛くん」
剛「あんなこといいなー♪」
客席「でっきたっらいっいなーー♪」
中「なんか思い入れある?」
剛「そーらを自由に飛びたいなー!はい、タケコプター!あんあんあんとってもだいすき、どらえーもんーー!」
木「最後キー変わってるし(笑)!」
剛「ありがとうございます」
木「すごい、ドラえもん歌うのに、超緊張してた(笑)」
慎「つよぽんだってさ、思い入れ全然ないんだもんドラえもん。とりあえず、やべ、中居くんにふられた、アニメアニメあんあこっといいなーー!」
木「なんかないの。自分の思いいれがある」
剛「アニメー?なんだろなー」
木「ないの」
剛「ないんだよね。ドラゴンボールとか」
客席からは拍手が。しかし。
剛「でも解んないんだよね」
中「思いいれねーじゃん(笑)」
木「はは(笑)」
吾「アニメー、みんな好きだねー」
中「うん、いまそのとなりの?トトロはびっくりした」
木「変な会場との一体感でさー、今回のコンサートツアー、一番長く喋っちゃったね。今ね、ステージ裏からスタッフが(不機嫌に)30分超えましたー」
中「今回のライブは15分なのよ」
木「ごめんね、イケさん(笑)」
中「15分のトークって決められてたんですけど、今、32分です」
慎「愛地球博楽しかった」
中「じゃじゃ、今度機会あったら、休みが俺と木村と吾郎があったら」
吾「ね、もうすぐ終わっちゃうからいそがないと」
中「休める日、3人でいこうぜ♪」
吾「3人で行く?」
中「3人で」
木「そういうフリしないほうがいいぜ(笑)?みんな愛地球博の入り口で待ってる(笑)中居こねーなーー!!」
不思議な中腰で左右にフットワーク軽くなってる木村さん(笑)
中「どっちにしても明日はやめととこ(笑)」

いやーー、もう、ほんっとに楽しいトークでしたよーーー!見事でしたよーーー!後5日しかないけど、3人の休みは合うのかなーー(笑)

<コントコーナー>

カ「カツケンどぇーーーーす!!ノってる!盛り上がってるー!おまえらけっこう好きだ」
でも、チュー・・・の後は、後ろを向いて、ぶっ!
カ「何食った?」
ものすご不審そうな顔がよし!
カ「本日こちら、名古屋ドームであのSMAPさんがコンサートをやっているということで、ワタクシカツケン、応援しに来ましとわぁーーー!カツケンの暴れん坊にゃごみゃーーー!にゃーごやーといえばー!天むす食べます!」
お皿に山盛りの天むすが。
カ「あ、でもこんなに一杯食べられる訳ねーだろ!じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ♪負けないでー、もーすこしー、ごぉーるまでー走りーー(むぐむぐむぐ)」
9つの天むすを口に入れちゃったカツケン様は、相当不細工(笑)
カ「天むすに殺される・・・!ははははは!金のしゃちほこー!(頭の飾りがしゃちほこ)こんなことしてる場合じゃない!SMPAさんを応援しにいかなければぁ〜?涙目!」
9つの天むすを口にいれた後は、涙目にもなりましょう・・・!

吾「サツキとメイっていったいなんなんだよ!気になってしょうがないよ!」
ほんっとに、吾郎様がジブリアニメを知らないことの方に驚かされる・・・。
吾「ジャケットとって、ジャケット!ジャケットとって!おっ。ありがとう。これはね、こうやって・・・三角形にして(でこにあてて)、うらやめしやーおばけだーってばかー!これはタオルでしょ?」
ジャケットとタオル・・・!何をどうボケろと・・・?
吾「なんなの君、いったい。マイクマイク!マイクだよ!これやったらあかんかなって何!そうそうこれこれ。きりきりきりーってバカ!これは、マイクじゃないでしょ。これはドライバーでしょ?形だけだよ」
ダ「あかんの」
吾「ドライヤードライヤー!髪直さなきゃいけないから!お!ありがとう!ばかー!これは扇風機だろ!ドライヤーじゃないだろ!」
てところで、小競り合いが。ダメ人間にぶたれそうになる吾郎様!
ダ「やいやいやいやいゆーな!こっちからくると思ってびびるな!ぼけ!」
吾「そんなこと言ってるとなー!そうやって上からもの言うヤツはなー!クビだクビ!」
ダ「うっさいこのチリ毛!チリ家野郎が!」
なんという乱暴な(笑)

そしてステージへ。
ダ「あー。いちいち立たんでええよー。なんもでーへんから。座り。この後長いから。あんたら、よー解らんと思うけど、トークの時間35分も喋ったから。予定だと終わるの10時半くらいになる」
客席、大喜び!私たちも大喜び!
ダ「イェー!言うけど、帰れへんで(笑)」
ダメ人間のダメな話1:うちのすごい仲のいい友達は、しゃぶしゃぶ食べ放題を、たべたべしゃぶ放題って言います。その友達は、1万円の10%オフを、10円になると思ってます。そいつは掛け算ができませーん!
ダメ人間のダメな話2:うちのお母さんは、僕が物心ついた時から、パンチパーマでした。
ダメ人間のダメな話3:うちのお父さんは、僕が物心ついた時から、ハゲてました。
ダ「そんな間に生まれたワタクシです。ほんとにダメ人間ですわー」
だから髪型がへんてこなのか・・・!

カ「ノってる!盛り上がってる!あるこうあるこう!」
正しい、あっるっこー!あっるっこー!じゃなくて、中居さんたちがゆった、リズムのない、歩こう!歩こう!を言うカツケン様。それでも客席は、わたっしはー元気ー!と続けます。
カ「イエスイエスイエス!カツケンの暴れん坊ものまねー!まずは、魔女宅から。『まじょこさーん!』」
似ている!
カ「魔女宅に出て、メガネかけた、とんぼ。『まじょこさーん!』続きまして、千と千尋の神隠し。『人間臭い』」
もちろん似ているーー!
カ「となりのトトロ。おばあちゃんがメイちゃん探す時。『めいちゃぁーーーん!』}
これも似てるーーーー!
カ「最後になってしまいましたが、となりのトトロ。トトロ」
ぐぉーーーって、なんてんでしょう。あくびするようなときの声をやるカツケン様。全部似てるーーー!!

今日の剛はつう太くん。立って立って!で立ち上がりー。
つ「はい、どうもありがとうございまーす!立ってコールありがとうございましたー。いやいやいやー。それにしてもこのキャラクター辛いですねー。特に出てきてもやることがありませーん。ワタクシつう太くんもですね、SMAPのコンサートに遊びに来てしまいました。空気が怖いですねー!」
この後はマシュマロキャッチ。今日は微妙に、マショマロってゆってる気がする・・・(笑)
落ちたマシュマロはちゃんと拾って、最後は歌を披露。でしたが。
ヒ「これこれこれ!ステージ上でりんごを食うのやめてくれねーか?」
そっちを怒られたー!

ヒ「みなさん、こんばんは!ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「そして、優雅です」
ヒ「優雅、びっくりしたよ」
優「はい」
ヒ「僕たちが出てきた時、割と盛り上がったね」
優「そうだね。嬉しいですね」
ヒ「マイアヒって盛り上がるな!」
優「みんな覚えてるし」
ヒ「でもさー、SMAPのコンサート会場ってさ、綺麗な子、多いよね」
って、ちょっと照れたヒカルさん。
優「意外とシャイなんですね(笑)!」
ヒ「歌歌ってる時とかはいいんだけど、こうやって喋ってるときさ・・・。みんな見てんだぜ?」
優「ヒカルさん、今日はちょっとシャイ気味でございます!」
では、そんな綺麗な方々と盛り上がるためにコール行きましょう。最近のやつから行きましょう(笑)
ヒ「最近(笑)最近のヤツって何?」
優「これ」
と、どうにかハートを作ろうとする優雅。
ヒ「さっきなー、ジブリトークしてたからなー。でも行こうか」
ジブリトークしてたからなんだってんだろう???
しかし、この後のどきんちゃんは、おっそろしいスピードでのすばやいどきんちゃんでした(笑)これは客席と一緒にできないってことでいつものコールを。
男性もしっかり参加するように注意をしてから練習。
練習後は、6倍速で本番へ!
優「6・・・!」
客席「えーーー!」
ヒ「えー!じゃない!夜の世界ではこれくらいなんだよ!」
で、高速でのコール。終了すると、やったー!と喜ぶ優雅。ですが、スピードを争うようにもう1回コールが。
優「大阪で始まったもう1回コールね」
ヒ「いいよ。もうかまうなよ。・・・そう言って、もう1回もう1回ってやつを呪文で沈めてやる!」
と、黙って間を取るヒカルさん。
その間に耐えられない優雅(笑)
優「おぉーーー、来たぞーーー!ヒカルのじゅもーん!おぉーー!何をしてるんだこれは・・・!(ここで間に耐えられなくなった)呪文だ!やられたフリしろー!!」
ひどい(笑)!!
なんか、こうやってメンバー中が木村さんに気をつかって生きてきた様が見えるようで!!
ひどすぎる(笑)!!
ヒ「何もやってない!!しようかなーと思ったら・・・」
優「無言のプレッシャーだと思って(笑)」
ヒカルさんがやりたかったのはね、やりたかったのはね・・・!!
ハウル「カルシファー、よく言うことを聞いてるね。マルクル、あ、違う、優雅」
優「・・・(笑)なんですか、ヒカルさん」
いや、この状況はまさに緊急事態なんですがぁ。
嬉しかった♪ハウル♪ハウル、やっぱりちょっと違う。木村さんの声とは違うというか。なんか違うー。初めてこういうところでやってるから、なんかきょどってるヒカルさんが可愛いーーー!

そして、カツケン様登場。

カ「どうしました。どうしましたどうしましたどうしました」
ヒ「いやすみません、カツケンさん。ちょっと微妙な空気になってしまいまして。僕今カツケンさんの後ろでマジーさんっぽくなってしまいました」
カ「(優雅に)ヒカルさんがマジーっぽくなってる時に、あなたは何をやってるんだ!最後のポーズくらい決めてください!なんか、こう・・・(最後のポーズで反った後、なんか、くるっと回ったようになった優雅)一応センターで決めた後、シブい感じにしたけど、腹の中は煮えくりかえっていた!なに!少しウケようと思ってる!」
優「思ってないです」
カ「なんか、オーレ!って」
優「優雅は、初めて見たから。初めての対面だから」
カ「何回も会ってるだろ!」
優「初めての対面でしょ?初めてカツケンと出会うっていうストーリーじゃないですか」
カ「何一人設定を守ってんだ!!」
ヒ「優雅。これ18回目」
優「見ようみまねで、まだ覚えたてって感じで。そういった設定を僕の中で」
ヒ「あれなんですよ、カツケンさん。僕たちのお店の人、という設定のみんなは、カツケンさんがぼっ!て出てきた瞬間、誰かしら、あれって。18回目dかえど、誰かしら」
カ「そんな芝居してんのか!?そんな設定忘れて!君たちも楽しめ!」
そんな設定があったなんて・・・!18回目になって初めて聞いた(笑)

カ「カツケンの暴れん坊モノマネー!」
最初は、風の谷のナウシカから。
カ「最後の最後にナウシカが救世主だとわかったおばあちゃん。『青い衣をまとったー!』当ててくださーい。『あ・・・』」
ヒ「待て待て!これはな!」
カ「『あ・・・』」
ヒ「カオナシっぽくしてると思うけd、違うと思うよ?」
カ「・・・ごめん、ヒカルさん。カオナシだった・・・」
気を遣われている。ここでも・・・(笑)!
カ「魔女宅の、あまり、普通の人は今までその人のモノマネを5万人の前でした人は一人もいない」
ヒ「よしこい!」
カ「黒猫のジジ、と、にらめっこ状態になった、パン屋のおそのさんの喋らないだんなさん。の、表情。その辺にいるの。ジジが」
似ている!!好きなの。しゃべらないだんなさんも!
カ「これハンパじゃない!」
優「さっきから何を喋ってる!?」
カ「それじゃ、最後になってしまいました。『おいカルシファー。もっとお行儀よく食べないと』ハウルです」
えーー!違うーー!!
客席からはハウルコールが!
カ「ダメだ!僕のハウルはダメだ!僕が、カルシファーをやるから!」
今回のコールは私らもやるで!ハウルー!ってな!
カルシファー「ハウルー、ハウルー」
ハウル「なんだい、カルシファー」
カルシファー「おーい、ハウルー」
ハウル「よく言うことを聞いてるね。・・・風呂に湯をいれてくれ(テレ)」
カ「なんだー!ホンモノには勝てねーや!はい!」

あぁーー!テレているのが可愛いーーー!!
島男は、割と普通で。カツケン様は、最後、巨大エビフライをまた食べてました・・・。すげーー!

05/09/21 ナゴヤドーム

・今日のライブは、6時スタートです。基本的に、今回のツアー、ほぼ定時スタートでしたが、名古屋にきて、やや遅れ気味。SMAPさんが帰らないのであれば、別に神経質にならでもええもんねーと思っておりました。で、今日も10分ほど遅れてのスタート。別になんとも思ってませんでしたが。
びっくりしました。
5時57分の段階で、草g剛、パンツいっちょに黒い靴下という姿で、ドライヤーしてたそうです。
つ、つよしーーーー!!!
そのため剛はトークでめためたにされていました。トークのとっかかりをやらされ、ソロをカットするか、MCをもう終わらせるかどっちだ!と攻められ、挙句の果てに10分くらいいじゃん!と逆ギレ(笑)すごかったーー(笑)
中居さんが、そーゆーイヤな空気が大好きなため、メンバー誰一人とめられなかったんですね。木村さん、中居の背中に黒い羽根見えないかなー、ゆーてました。
中「こー見えてドSなんでよー♪」
どっからどう見てもSですよーー♪

・なので、木村さんソロで。「遅刻をするのはなしだぜ〜♪」と歌われた剛。木村さん、歌い終わった後、「よし、剛行け!」とゆってました。
続く剛は、「ありがとう木村くん!歌わせていただきます!」
吾郎様のコントのとこでゆってたし、Wアンコールで中居さんも、バク転した後、もう遅刻すんなよー!とリフターから注意してました。

・中居さんの髪型が!
いや、髪型は解らないんですけども、セットの仕方が変わってまして。いっつも、何?あんたは民族的に髪を見せるのは裸を見せるのと同じことなん?というほどにとにっかく!髪の毛を見せない中居さん。帽子を被るだけでなく、バンダナなどで隠した上に帽子、と念には念をいれ、ともかく、前髪、横髪を見せないということに血道をあげているんですが。
ん?オープニングからえらい髪の毛見えてるな、と思いましたです。
ステージに上がって、両手で帽子の下、頭の後ろを押さえていた中居さん。バンダナすらほどけそうになっているのかしら、と思ったら、ターコイズのネックレスが外れたらしく、自力でつけ直そうとしてたんだけどもできず、後ろにいたダンサーのお姉ちゃんに直してもらってました(笑)
で、サマーソングの時にも、やっぱり髪の見える量が多くて、次のバラードですよ。
ここがもうもっともどーしようもない部分だったんですが、な、なんてこと!!!

に!

すいません、すいません、すいません。だってどう表現していいか解らなかったんですよぅーー!
あのー、これまでの18回公演、バラードの時の中居さんは、老けたバーのママが出勤前、髪をまとめてる時みたいだったんですよーーー!世の中のどこにそんな帽子があって、どこのスタイリストがなんの感性でもってそれにOK出したんか教えてくれる!?というへんてこニット帽だったんですよーー!!
しっかし、恐ろしいこと。そのニット帽の横から、ちらっと髪が見えてるだけで、あれ!?ものっすご可愛いんじゃねぇか!?ってことになって!
この衣装の時は、別にどーーでもいいやーーーとなっていたいわしくんが、いやーー!!!もう世界が終わるーーー!!もう見られないーーー!!となっておりました。
私もなりました。
が。
たかがこの程度のことですよ。そんなもん、第1回札幌からできたことですよ。あのー、日頃35点しか取らない子がたまに90点とったからとゆってあんまり喜んじゃあ、日頃95点取ってる子に悪いな、とも思う私でした(笑)
しかしね、これでDawnのツートップ、ツーショットはすごかった。肩ぽんってやるやつ。もーー!なんで取材はいってないかなーーー!!

・さて、こうなってくると期待高まる中居ソロ。
よし来た!と髪型に注目すると。
・・・・・・・・いや?ここは前日とあんまり変わってないんじゃあ?後ろは短くなってましたが、前髪ですよ。前髪がどななっとんねん?前髪ばっかりがやったらほわほわしてんのはなんで!?不思議ーーと思いつつ、ま、顔がいいからいいかと見てた私。
しかし、この後シルバーの衣装では、帽子なし!で、こっちで見るとすげー可愛いー!感が!
どーなってるの!?大阪で見て、可愛いーー!!と思ったのはこの日と同じ感じですよ。ソロの時の前髪と、シルバーの衣装の時の前髪は、何をどーゆー風にしてるのか??それまで散々前髪は押さえつけられているのを、突如ほわほわにさせて、その次の時にはもう落ち着かせているとは??とは、とは????
この可愛さで「精悍な顔つきで構えた銃はー♪」ってやられた日にゃあ!

・あ、中居さんソロでは、最後、大また広げてチャイナドレスのすそを、まずは前の部分を持ち上げ、パンツ丸見せにする気か?と思えば、背中側の方も持ち上げてきまして、その下によつんばいになったダンサーの顔を覗かさせてました。
「顔を見せなさーい!!」
さすがドS! 

・昨日のスイートサマーサーフィンシーズン、だったと思いますが、後ろにふーっといった中居さん。水でも飲んで帰ってくるかと思ったら、そのまま階段のところで片手を支えさして、足だけで踊ってました(笑)

・今日のアロハワイでは、木村さん、昨日と同じようにダンサーを向かい合って寝そべり、中居さんはまたもやステージ上で仰向け、大の字。今日は慎吾が中居さんの頭の方に立ち、なんだこれ!とぎょっ!と立ち尽くしていました(笑)

・剛、ものすご大変な思いをして歌わせてもらったソロの後、いつもは、日本一せつない顔をしているのに。
なんですか、今日はちょっとうす笑い(笑)本番3分前になっても準備してなかったことを、ほんとのほんとには悪いとは思ってないな(笑)?さすが剛!さすが自由人!

・最初の挨拶で、花咲かそうぜー!って木村さん。剛は、「金のシャチホコより輝きます!」と(笑)

・優しい言葉の最後、ステージに戻っていきつつ踊ってるところの、最後の最後で、中居さん、前を行く吾郎に激突(笑)

・今日もまた慎吾のソロを真横から見てましたが。んーーー、三段風。

・Wアンコールのバンバンバカンスで、またもや自由な替え歌が(笑)中居さんは、やっぱり、うるっせ!人のことバカってゆーな!ってゆってただけですが、剛がすごい。
剛「バイクの免許欲しいなー♪だけど歯医者に、僕はね!昨日の夕べから奥歯が痛いんです!東京に帰ったら僕は歯医者に行こうと思ってます!」
自由(笑)!
慎「稲垣って苗字の半分は、いなーいなーいなー、どうせ稲なら、美味しい米がいいーー!」
Wアンコールで、中居さんの自転車奪いブームは一段落しており(ま、そこに木村さんしかいないのもあるんでしょうが)、あまり無茶なことにはなりませんね。
でも、自転車でうろうろしてた中居さん、ピースには間に合わなかったです。

・曲終わって花火上がった後は、大阪の時みたいにプチアンコールあるかなーと期待。客席からもアンコールがありました。
慎吾が、この花火忘れるなよー!ってゆったのが早口すぎて聞こえず、中居さんにもっかい言えと言わされたり、またタオルを投げる投げないなんてことがあり、しかし、大阪ほどのこ芝居はなく、それぞれに帰っていっちゃいましたよー。木村・吾郎・剛と帰ってって、
慎「名古屋楽しかったよー!また絶対すぐくるからねー!」
で、帰ろうとしたところで、
中「置いてくな!」
と、ダッシュでやってくる中居さん。しかしドアに激突し転倒(笑)ええい!と一度は戻ることに(笑)
中「えー、退場は規制退場です!」
で、帰っていきましたー。

・今日の席は、三塁側スタンド18列目。ちなみに初日と、ほぼ同じ位置で、一塁側と三塁側が違うだけ。どちらの日も、通路側でした。通路側にいますと、あぁ、この通路をお気の毒におつむに少々何ありのものどもが駆け下りていくのね、と諦念めいたものを感じてしまいます。内側にいたら、走っていった人の荷物を、別の人の椅子の下に蹴っ飛ばすか!というような気持ちでいたんですが、通路側。ま、自分より内側の人間には迷惑なことはさせん!という気持ちでした。しかし。
あらま、どーしたことでしょう。
4日目にして、ようやくスタッフが通路に出ましたよ(笑)?よーーーやく!通路を行ったりきたりしながら、はいはいー、通路に出ないでー、ということをはじめましたよ!
初日と同じスタンドで、すっごい揺れるはずだったのに、あんまり激しく動く人もおらず、えっらい穏やかーーな気持ちで見られましたがな、びっくり!

・んで、トロッコでやってきた中居さん側でもあります。足ぷらぷらさせながら、オリジナルスマイル前に、しーーってやってるのが可愛かった。歌いだした木村さんの方を指差すのも可愛かった!あ、世界に一つだけの花の最後、手を上げる前の顔も可愛かったねぇ。いや、横髪が見えてるだけでえっらい可愛くみえてたときなので(笑)

・吾郎様ソロは、&Gから、吾郎様になるところで、妙にニヤニヤするところが好きです。好きなんや!そのニヤニヤさ加減が好き。でも、今日はそのニヤニヤ度が多かった気がします。他のところでも、なんかにやーーってしてた気がします。

・アンコールの後での挨拶をして、左に移動する時、くるっとターンとしながら腰トントンの中居さん。
腰に来るそうです。ダメ人間によると(笑)

・君色思いのイントロの中居さん。
中「ワタクシ、歌わせていただきます。きみーーいろおもーい、今も眠れない夜に〜〜♪いい感じ、きーみをー♪」

<MC>

剛「SMAPライブ2005!名古屋最終号ーー!
という不思議な剛の言葉から始まったトーク。
剛「どうもみなさん、どうもどうも、お座り下さい。えー、札幌で始まりました、SMAPライブ、あ、どうぞみなさんお座りください。あ、ちゃんと後ろの方も見えてますので、お座りください。やーやーやー・・・(間)
えー、札幌から始まりました2005年SMAPのツアー、残すところ今日と3日限りとなってしまいました!みなさん!
・・・(長い間)
いやー、ねほんとに。今日ほんと、みんなね、盛り上がってますよ。ね。いやー・・・・・(間)
札幌を皮切りにはじまりました。えー8月の30日からっ、7月の30日から始まりました。気がつくと9月ですね。えー、秋も深まって、さんまが美味しい季節ですね。秋と言えばやはり、草gの秋。読書の秋もありますけど、ね、なんてったって、なんでしょう。ま、そんなわけでですね。僕は31なんですけど。すいません、何かもう・・・・・・」
中「どした」
剛「いや、中居くん、いつものようにお願いしますよ」
中「なんで!今回ライブが始まって、21回・・・、19回目とかなりますけど、なんで剛くんが、僕のいつも言う挨拶をやらしていただいたかといいますと」
木「これ今すごい微妙な空気だと思うのね」
中「なんでこういうことになってしまったのか」
木「なんでか知らないけど。なんかね、草gの秋とか」
中「読書の秋とか」
木「ライブがはじまって一番最初のMCでいきなり秋の話になってしまいましたが、なんでこういうことになってしまったのか(笑)」
中「今日、なんか」
木「ほんとは6時開演でしょ?」
中「今日6時ですね」
木「スタート6時でしょ」
中「チケットなんて書いてあった?18時」
木「ね?始まったの6時10分くらいでしょ?」
中「なんで!10分になったのか」
木「なんで」
客席「えーーーー???」
木「解りました!ちゃんと説明します」
中「いや、変な話、10分遅れたってことは、この喋ってる時間も10分削られるんですよ」
客席「えぇぇーーー!!」
中「なんで?10分遅れたか、木村くん」
木「いや、発表したいと思います」
中「はい。静粛に。お静かにお聞きください」
木「どうもすいませんでした。・・・草g剛が。まったく支度をしていませんでした」
中「どうもすみませんでした!」
木「どうもすいませんでした!」
頭を下げる上二人(笑)
中「ねー、名古屋ドームは頭を下げるね♪」
画面に吾郎様(笑)
慌てる木村さん、やばいやばい!!と隠そうと(笑)
木「ぼかしてぼかして!」
吾「ぼかしてって」
木「修正して修正!」
吾「修正っておかしいよ。いやいや、どういうことどういうこと?」
そしたら画面がほんとにぼかされてしまい(笑)
中居さんと、木村さんは、声を変えてのトークをしばし楽しみました(笑)
中「(低い声。中川家がやるような)お金でー」
木「(高い声)ウチら的にはー、別に悪いとは思わないしぃー」
中「(低い声)僕は同意の元だったらーー」
木「(高い声)親とかにもーーバレてないしぃーー」
すっかり、援助交際してるおっさんと女子高生(笑)
吾「(冷静)ちょと。やめてよ」

中「で?!遅れた10分というのは」
木「はい」
慎「どしたの?」
中「今木村くんがおっしゃったように、剛くんが」
木「もだから、全員もうオープニングの衣装着て、オープニングの場所にもう行ってたんですよ」
中「10分くらい前にもちろんスタンバイ終わって、もうあそこにスタンバイのとこに入って」
木「だってあの場所に来た瞬間に、中居が速攻言ってたもん。『俺じゃねぇ』」
中「あそこまでね、車で行くんですよ、第1便が木村、と慎吾と吾郎だったのかな。俺も行こうかなと思ったらもう6時5分前。5分前で、行こうと思ったら。剛が、まだ。パンツいっちょで」
慎「あれびっくりしたね」
中「慎吾見たよね」
慎「俺見た。俺と中居くん、一緒に、よし!いこうか!って。木村くんとごろちゃん、行っちゃったし、よし中居くん行こうか!って廊下通ったら、支度する部屋の入り口、ぱっと見たら、こっちから見たらこう、パンツいっちょで座って(笑)髪の毛ドライヤー」
横を向いていた剛が、ん?とドアの方を向いたそうなんです(笑)
中「うぃーーーん」
慎「メイクさんにやってもらいながら、ぽーっといるのよ。パンツいっちょに黒い靴下」
中「すねまで伸ばして」
慎「こっちはサングラスして、スーツで、しゃきーん!で、この人何やってんの!?」
剛「ちょっと今日、準備するの遅かったのよ。色々あるじゃないですか。開演前にやること、ご飯食べたりとかー」
中「いや、リハーサル終わって、本番までってね、2時間半くらいあるんですよ。スタンバイの時間が、その間にごはんを食べることができなかったんですか!」
剛「その他にも」
中「はい」
剛「柔軟したりとか」
中「柔軟何分?」
剛「ま、30分くらい」
中「ご飯は?」
剛「ご飯は30分」
中「後1時間半は?」
剛「昼寝」
中「えっ!?ライブ、寝坊?!」
剛「昼寝しないですか、みんな!」
慎「でもみんなさ、同じだけのことをみんなやってるんだよ!?」
剛「そうそう。なんかね、今日は間違えちゃったの。ごめん、ほんとに時間の配分が」
中「えー、お喋りの時間以上でーす。申し訳ありませーん」
客席「えぇぇぇーーーーー!!!!」
中「なんで、終わると思いますか!?しょうがないですよ?もっと喋りたかったですけど、僕ここでがんばらないとどこでがんばるんですか!あなたに10分間奪われたんですよ!!」
慎「ほんと、はい」
慎吾、ステージ下に声をかけてます。
中「どした」
慎「もうちょっと喋る、すいません。あ、もうない時間が」
剛「誰も言ってないじゃん」
慎「そこをなんとか。あ、だめですか。時間が、草gのせいで」
剛「誰もいってないよ!」
中「あーあ・・・、最終日ね。変な話、昨日、いっぱいトークをさしてもらって、いつも15分のところ、32分喋ったんですよ。今日も喋ろうかなって思ったんですけども、ちょっと時間が・・・」
客席「えーーーー!!!!」
中「しょうがないでしょ。どーします剛くん」
剛「えー?」
中「この後、剛くんのソロをカットするか!ですよね。どうします?剛くんのアンニョンハセヨソングあるじゃないですか」
木「アンニョンハセヨソングって(笑)」
中「ちょと歌って、オッケーにしましょ」
剛「えーーー」
中「あれをカットすれば」
木「じゃいいよ。シンファのコーラス俺やるから」
剛「ほんとにマジでカット?」
中「みなさんに聞きましょうよ、せっかくですから」
剛「うんうん」
中「5人のトークがいいのか、剛の」
剛「5人のトークだよー!そんなの5人のトークだよ!」
中「だって剛が10分!」
剛「5人にゃ勝てねーよー!」
慎「遅れちゃったんだよ!?」
中「誰、遅れたの」
剛「僕」
中「誰が悪いの?」
剛「僕」
中「誰のソロカットするの?」
剛「僕」
中「僕の歌でしょ?」
木「じゃ解った。俺のソロ削っていいよ」
客席「えぇーーーー!!!」
中「いいよいいよ。もうしょうがない」
木「しょうがない」
中「もう木村のソロをカットして、で」
剛「そんなこと!!後で木村くんのファンの人に怒られてしまいます」
木「そんなね、器の狭い人いない。そういうこと言わない」
器の狭い人・・・。小さい・・・。
中「どうする?剛のソロカットするか。木村のソロカットするか。喋るのやめるか」
慎「木村くんのソロだとさ、一人だとさ、木村くんのファンのみんなさびしいじゃん」
中「さびしいよ?」
慎「だからみんなの曲ってことで、世界に一つだけの花を」
客席「えーーー!」
中「しょうがない」
剛「それはまずいでしょ!」
中「木村のソロと、世界に一つだけの花と。もう無理でしょ」
剛「なにが?」
中「もう剛が」
吾「なんか(時間の)貯金ある?」
剛「・・・遊びコーナーのスパイダーマンとか」
木「すごい、今後のライブの工程を全部喋ってる(笑)この後どーなるかとか全部しゃべってる!」
中「サービスです、今日最後ですから」
木「そうだね、最後だもんね」
中「木村のソロと。剛、歌いたいでしょ?木村のソロしのいででも歌いたいでしょ?」
剛「そんなこといってないですよ!そんなことないですよ」
中「誰のせいなですか!」
慎「あの今ー、みんなの世界の一つだけの」
また、ステージ下に声をかけている慎吾(笑)
剛「誰も喋ってないよ!」
慎「あ・・・、いって!」
中「どした」
木「何」
慎「殴られた。おまえらでいいかげんにしろって。こっちにきくなってさ、自分で責任とれって」
中「あーあ・・・」
剛「え?」
慎「あじゃ、全部つよぽんのソロカットはさびしいから、一応やるんだけど、スポットライトあびて、それで、サラーンまいらーー(笑)」
中「それイントロだけじゃん。でいいですか?」
客席「わーーー!」
剛「どうしたらいいの!今結構喋ってるよ!?みんな!」
中「だからもう時間ないんですって!じゃもういいね」
剛「いや、喋りましょう」
中「みなさんね、名古屋の4日間のSMAPの過ごし方とか。実はですね、SMAPのメンバーがですね、名古屋の街で昼間遊んでたりしたんですよ、買い物したりとか。愛地球博行った人います。そんな話したいんですよー!?でも、時間が・・・」
慎「ちょっと無理ですー」
さらにさらにステージ下に声かけてる慎吾(笑)
剛「何も言ってないじゃん!!スタッフの人ー!」
慎「なんで、そんな風にいいうんですか!ファンの皆さんがトークを聞きたいといってるんだ!解りました。僕やめてもいいです。このコンサート終わったら、僕やめます!」
剛「いないとこで喋ってる」
慎「言っちゃいましたんで」
中「じゃ、終わりにります」
客席「えーーーー!!」

剛「ごろさん」
ついに、今ツアー、愛をはぐくんできた吾郎様に近寄り助けを求める剛(笑)
木「あーー!出た」
慎「出た、出たー」
木「ここでなー、愛の力使うなよ!」
剛「ちょっとひどいよ吾郎さーん、みんな、ひどいんもん!」
吾「どしたの剛くん」
剛「ひどいんだもーん」
吾「どしたの。言ってごらん(笑)?」
剛「ひどいんだもーん!だってさー、あー言えばこーゆしさー、こーゆふうに言うしさー」
吾「苦しそうだったね」
剛「ねー」
吾「でも、みんな、元はといえば君が遅刻したのがいけないんだから」
剛「まぁーそーなんだけどねー。解った!よし!」
中「結論がでました!」
剛「・・・俺のソロカットしよう!」
中「それじゃトークをやりたいと思います。やーね!じゃ、剛の、木村が言ってたように、ちょとじゃあさわりの部分だけ。木村のコーラスで、そこでもう。全部ってのは、申し訳ないんでね剛くんの、ね」
歌う準備する剛。
中「解る?コーラスのところ」
木「シンファの?なんとなく解る」
剛「じゃ歌わせていただきます。いきます」
で、ものすごく力一杯歌う剛(笑)
中「ちょ、ちょとすいません!気持ち入れすぎじゃないですか?」
慎「おぃ!」
木「しかもコーラス入るとこ、そこじゃないよね。そうだよね、確かね」
剛「ごめん、サビから行っちゃった(笑)」
中「じゃそれで剛くんソロ、以上です」
慎「以上です」
木「ある意味スペシャルだなー」
剛「ちょごめん!」
剛、土下座!ステージの一番前で、客席に背中向けて土下座!
中「さ!これはですねー、これは汚い手ですよー!」
慎「汚い手ですよー!これはずるいですよー」
中「SMAPのメンバー4人が?なんか剛を追い込んでー?今、見てる人あれえしょー?剛くん可哀相ーー、可哀相な雰囲気?可哀相ーで行きましょうか!かっわいそぉー!かっわいそぉーー!」
可哀相コールの中、ついにキレる剛(笑)
剛「じゃどうすればいんですか!どーすれば普通になりますか!誰に言えばいいですか!」
中「誰って!10分ね!誰ってどういう?」
剛「え?なんで!?いいじゃん!10分くらいいいじゃん!」
慎「あーーー!あーーーー!!!逆切れ王子ー!10分っていいじゃないですか、全然よくねーよ!いまのキレはだめだよ!」
剛「ほんとごめんごめん!」
慎「いまのはキレ間違いですねー」
中「なんで俺なんか怒られるの!誰に言ってるの」
剛「みんな、メンバーもスタッフもファンの皆さんと」
中「俺らはいいの。だからトークの時間、お客さんに」
剛「だから、お客さまだから」
客席側に向かって土下座!の剛(笑)
中「いい?いいよねー?許してくれるよねー!剛くんを許してくれる人!」
客席「はーい!」
中「じゃトークはおしまいということで」
客席「えぇぇーーー!!!!」
中「謝ったじゃん。みんないいよって」
木「いや、別に土下座する必要ないよ」
中「三点倒立で」
木「土下座する必要ないからこの後のライブ、全力でやれ」
剛「じゃ、この後のライブ全力で」
慎「ははは!」
中「どうする?」
剛「全力でやるよ!・・・でもさー10分くらいでー」
慎「あれーー!?」
剛「ごめんごめんごめん」
慎「逆切れ王子!?あれー!?なんだー?いいじゃん、ってゆっても許さないよー」
剛「ほんっとにすいませんでした。ほんと」
中「じゃ、10分くらいトークの時間が短くなっても、俺もいい」

慎「・・・しょうがないってつよぽん!つよぽんね、今のね、このみんなのね、来てくれるてるみんなの気持ちも解るけど、なんでかっていうと、中居くんがこの空気大好きなんだよ!もう止められないんだよ。僕だってさっきから一歩下がってるよ。なんとか止めようと思ってるけど、僕には止められない!もう輝いてるよ!」
木「今ね、みんな、あの、客席から見えないかも知れないけど、ステージ上、ステージ上で中居を見ると、ここ(背中)に黒い羽根が生えてるからね?」
中「(悪魔風味)で、どうする?」
剛「だから!だから普通に」
中「は?じゃあお客さんに」
剛「ほんとに?」
助かったの!?って言う風にぱっと喜ぶ剛。その剛に、
慎「っ!?戻れ!」
な、慎吾。
剛「え?なに?」
慎「なんで!センターに戻ったんだ・・・!こっちにこいよこっちに!!」
土下座していた関係もあり、真ん中に剛がいて、左端に慎吾。中居さんがその間に。慎吾は、いつもの低位置に戻れ!!と指示をしたんですが。
中居さんは、動きません。剛が自分の位置にいたから、狭いーとか文句ゆって(笑)剛は剛で、でも、自分はそこだからーーとごねる(笑)ま、最後はそれぞれの低位置に戻り。

中「遅刻しないように!」
剛「はい」
中「気をつけてください?」
剛「はい、気をつけます!」
中「ほんとに。もう。じゃあ、ソロどうしましょう」
剛「やらせていただきたいんですが」
中「じゃね、そんなにやりたいんだったら、ソロ、2回続けて」
剛「2回続けて」
中「終わったと思ったら罰として。終わったらもう1回(笑)」
木「みんな見えないかなー、黒い羽根」
中「見えますか?すいません、僕ね、こう見えてドSなんですよー(笑)」

こう見えてって、見たまんまじゃないの、中居さん。そんで、メインステージに戻るSMAPさんたち。

慎「辛かったな、つよぽん」
剛「いやーちょっと」
慎「黒い羽根が、見えたな」
剛「見えたなー」
中「そんな二人が愛地球博に!」
慎「愛地球博に行きました。昨日行ってきた。すごかったですよー」
剛「ね、たくさんの人で」
中「愛地球博、他どこいったの」
慎「買い物、二人で」
中「どこ行ったの」
二人「栄」
剛「栄で、うどん、味噌煮込みみうどん食べた。山本屋」
慎「山本屋」
中「山本山?」
慎「山本屋」
中「山本屋って味噌煮込みうどん屋」
慎「有名なんだよね」
剛「すっごいおいしかったよね」
慎「美味しかった。一半。いっぱいはん。メニューなの、一半って」
中「1.5倍」
慎「一半親子。一半親子ってなんですか?それは慎吾ちゃんです。は?慎吾ちゃん?何言ってんですか?1.5倍です。どういうことだぁぁ!!」
中「それと木村と吾郎は?」
木「昨日?昨日は別になにもいってない」
中「昨日の夜は?」
吾「昨日の夜はもちろん剛くんと♪」
中「誰と」
吾「剛」
中「と?」
吾「あぁ、あのスタッフの方とね」
中「メンバーは?剛と吾郎と」
吾「いや。オンリー2.オンリーじゃないか(笑)」
剛「夕べは」
吾「そうそうそう、美味しかったよね」
剛「うん」
吾「飲んでました」
中「どこ行きました」
吾「あのー、和食屋さんだね」
剛「和食ー」
吾「名古屋の手羽先とか豆腐とか、中居くんが好きそうな感じ」
中「なんで誘ってくんないのー?」
吾「来てよ!」
中「ね、メンバー食いに行っても、吾郎が、木村くん行く?とか、中居くん行く?とか。な?」
木「普通に出てったの覚えてるよ。昨日」
中「なんで誘わないのー」
木「確か。いやいや、ライブ終わった直後に、直後だよ!直後!こうやって汗ダクのまま、楽屋のソファに座って、中居はファミコン始めたの」
慎「そうー、プレイステーション。びっくりしたよね!木村くんね!」
木「あぁー!あれはほんとビビった!」
慎「あれはきっとね」
木「ライブでぐわぁーー!!って、スタッフとバックステージで、おつかれー!おつかれー!おつかれー!って部屋入ってって。(座ってプレステ)」
慎「しかもみんなゴルフですよ」
木「そりゃ第一打OBだっつーの」
中「今日やってたじゃん、木村と慎吾」
慎「今日やってみて」
木「今日はやってた」
慎「今日は教えてもらってやった」
木「やってみた(笑)」
慎「ちょっといですか。もう大丈夫だって!もう大丈夫だから、もうちょっとそっち。そう」
いつものように、剛がものっすご慎吾のそばに近寄っていまして(笑)元に戻るように押す慎吾。中居さんの近くにまで行ってしまった剛(笑)。
中「なんだよ。おまえ今日、目怪我してるの?」
剛「怪我してないよ」
中「あ、目か。すごい細かったから怪我かと(笑)」
木「なんで剛が目が傷口なんだよ(笑)」
中「目、切ったのかと思った(笑)」
慎「言ってやれ中居くんに!なんかひとこと!ばすっと!」
中「なんだ剛(笑)」
剛「パゴ」
木「そこでハングルー!?」
慎「ハングル?なんつったの今(笑)!」
中「ハングル?パゴ?」
木「なんつったそれ」
剛「パゴ」
慎「なにか教えろよ!」
木「なんつったの」
慎「なんつったのハングルで」
中「マイクをあげろ!マイクを!」
剛「ぱごはんにゃー(???)」
慎「こえーーっ!!何言ってるか解んねー!」
中「え、街で韓国人にからまれてる感じ。言葉が通じないとヤンキーもおびえるんだよ(笑)」
剛「(韓国語)」
中「目が違う!目が違うもん!韓国映画に出てくるヤクザみたいだもん!なんだとー?」
剛「(韓国語)」
中「これ好感度下がるぜー!これ(笑)」
木「なんつったの今」
中「なんつってるの」
剛「いや」
中「笑ってるよー。どした」
剛「いやいやいや。いや、あの、汚い言葉だから」
木「いまなんて言ったか聞きたい人!」
客席「はーい!」
中「ちょっと涙ぐんできましたよ(笑)」
剛「バカとか、そういう感じの言葉です」
中「結構長かったじゃないかよ」
慎「結構長いこと文句言ってたよ?なんか」
中「違うんでしょ?なに?」
剛「いじめんなよ、この悪いやつ。ってゆー」
木「はははははは!!」
中「ごめんごめん、剛やせた?気持ちの悪い顔すんなよ!」
剛「違う違う、だってねー、今日ー」
中「また動揺してる?」
剛「なんか、いやもう、
慎「もうすんな、その話は!」
剛「ちょっと」
中「じゃ、最後はね」
剛「えぇ」
中「最後しめよう。ほら。結局、なんだかんだつって。ね。31分喋りましたよー(笑)」
慎「はははははは(笑)!」
中「これは剛くんのソロがあるかないか、見モノですね。ささ、最後」
剛「どうもみなさ、今日は、僕が支度が遅かったために10分もおしてしまいまして、ほんとに、あのすいませんでした」
中「あやまんのかよ(笑)!」
剛「あのー、今日名古屋最後ということで、今日、ほんとおわびもかねまして、全力で僕は今日やります。他のメンバーも全力で歌って踊ってがんばりますので、皆さん、この後も盛り上がってください。この後もよろしくお願いします。よし・・・!
(間)
ではみなさん!続きまして!こんなコーナーです!」
木「うわー!行きづれーー!!」
中「どんな?」
剛「あのー、あのー・・・名古屋スペシャルメドレーです」

えーーー・・・!?って、途方にくれた顔になるツートップ(笑)

中「・・・。あ、そうなんだ、俺知らなかったけどそうなんだ」
木「名古屋・・・?名古屋って・・・」
中「何、剛と木村しか解らない、俺知らないだけで、え?」
剛「あのー、続いてはスペシャルで、スペシャル・・・」
木「え?え??」
剛「次は」
木「名古屋スペシャルメドレーって。どういう・・・」
剛「(間)あ、間違いました!間違えました!次もすごく、すごいコーナーです!」
木「ねねね、曲のタイトル、今言ったじゃん。名古屋、スペシャル、め、メドレーじゃない・・・」
剛「名古屋スペシャル!」
中「名古屋スペシャル?」
剛「・・・。スペシャル名古屋!」
慎「ははは!すごいよ名古屋がスペシャルに!スペシャル名古屋(笑)!」
剛「最終日なんで」
中「最終日なんで」
剛「あのー・・・」
中「木村くん、バンドさんと相談してますよ(笑)」
慎「今ね、喋ってないつよぽんじゃないです。一時停止なんです。ぴっ!と押されたんです(笑)」
剛「え、あのー・・・、続きまして、木村くんのソロです!」
木「・・・」
中「言われたらやるしかないよね。言われたらやるしかない」
剛「いや、あのー、」
木「全力でやらしていただきます・・・!」
剛「このバトンを木村くんに引き継いで!」
中「え?木村のソロって喋るの?」
剛「いや喋らないい!この、微妙な空気ってんですか?これをね、すぱっとね。もう変えてくれるようなご機嫌な木村くんソロです」
木「ごきげん?」
吾「ご機嫌なナンバー(笑)」
木「・・・よし。ご、ごきねんがななんばー・・・」
剛「続いては木村くんのソロです!ご期待ください!どうぞー!」

<コントコーナー>

カ「カツケンどぇーーす!ノってる!盛り上がってる!おまえだけが好きだ!!・・・ぶうーーーっ!ぶぶぶっぅーーー!!」
ものすごく激しく・・・!
カ「本日はこちら名古屋ドームでSMAPがコンサートをやっているということで、ワタクシカツケン、応援しに来ましとわぁーー!カツケンの暴れん坊にゃごやー!天むす!昨日は9個食べました!今日は昨日を抜くぜー!でも10は無理だよー!負けないこと♪逃げ出さないこと・・・♪早く来年になって大事マンブラザーズが見たい(←再結成?)。むぐむぐむぐ・・・」
今回は、最初の収納が上手く行かず、かなり苦しんでいました。
・・・食べ物を食べる、ってことにおいて、収納、ってすごい言葉だわ(笑)でも10個は行った!
カ「今までで一番苦しかったー!あ、こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しにいかなければぁーー!(駆け去りながら)あぶねー!苦しー!」

吾郎様登場。
吾「やー、剛くん歌えてよかったな。木村くん、名古屋スペシャルバージョン聞けてよかったな。ちょっとジャケット、ジャケット!ありがとありがと!って、ダメ人間グッズって!バカ!知らないよー、こんなのー!」
今日は、吾郎様、大変な目に・・・!
マイクマイクで出てきたのは。
吾「おっ、きたねこれ!・・・!?」
頭に乗せられたものをぱっと手に取って、なんだこれ?となる吾郎様。
吾「何これ・・・」
それはなんと、灰皿。銀のどこにでもある灰皿。状況のむちゃくちゃさに頭が真っ白になったらしく。
吾「でってゆー」
なぜかカボヅカくんになってました(笑)
吾「なんで俺がやらなきゃいけないんだよ!マイク!」
ダ「マイクついてるやんか!」
ヘッドセットを指差される吾郎様。
吾「これはヘッドセット!そうじゃなくて、髪の毛乱れちゃったからドライヤー!おっ、来た!」
って、またなんか変なもん渡されて・・・、わ、忘れた・・・!
吾「これはまさに名古屋スペシャルバージョンですね」
もうがっくりの吾郎様。
吾「君との付き合い長いね!」
ダ「あー」
吾「意気投合してる場合じゃない!君はね!クビだ!クビ!みんな待ってるから行ってらっしゃい!」
ダ「うっさい、このチリ毛ー!」
そしてステージへ。
ダ「どうもみなさんこんばんは、ダメ人間でーす。あのー。みなさん、立たんでええよ。座ってて。そんなテンションじゃないし。俺がここで歌うと思うか?(←ひたすらローテンションで)皆さんはSMPAさんのコンサートに来はったんですかあー!楽しい?SMAPカッコえー?(カッコいーー!)・・・勘違いもはなはだしいな。楽屋いったらそうでもないでー。もう30前後で。ほんまにあんたらキャー!とか言ってるけどな、苦しいヤツもいると思うよ?僕はもう苦しくなってきたわー(笑)。あんなぁ、解らんと思うけどなー、4日間は辛いね。自分らはええか解らんけど、ちょっとなー、腰に来んねん。で、なんか喉も嗄れてきてるやろ?歌ー、今日ぐずぐずやわ(笑)」
ダメ人間のダメな話1:あのー、ワタクシ未だに解りません。サカイミキ、サカイマキ、ミズノミキ、ミズノマキ。
ダメ人間のダメな話2:長いこといいともやってますが、イワンとジョン、どっちがどっちか解りません。
ダメ人間のダメな話3:峰竜太と、竜雷太、よー解らん。
ダメ人間のダメな話4:News、関ジャニ、カトゥーン。んー・・・。僕の年齢だとちょっと厳しい(笑)カッコええのは解るけど、入れ替わり立ち替わりしてる。Newsなのか、関ジャニになのか、カトゥーンなのか・・・。
ダ「ほんまにダメ人間ですわー」
いやー、しょうがないしょうがない。30過ぎたら、早々簡単に区別はつかんよ。Newsと関ジャニは、重なってるのよな??その辺もあいまい(笑)

カ「ノってる!盛り上がってる!愛地球博のロボット。(うぃーんと動くカツケン様)気をつけないとロボットに人間は支配されるぞ!!愛地球博でそう思ったカツケンです。カツケンの暴れん坊イラスト!スマスマで始まって、ライブが始まって、暴れん坊イラスト初めてです!PM5時58分の草g剛!」
ささ、最高!!黒パンツいっちょで座って横向いてる慎吾のイラストが!!DVDに入れてくれ!!
カ「ちょっと笑ってんの(笑)何やってんお!!って言ったら、えー??って(笑)さ、カツケンの暴れん坊ミュージーック!ハーモニカ吹きまーす」
はやっ!今日はすでにハーモニカやっちゃうかー!

今日はC3POで登場。
うぃーんうぃーん!と、メインステージに行き、ぱかーー、とマスクをあけて一笑い。
C「いやー、どもどもどもども。いやー、辛いですねー、特に出てきてもやることがありませーん。いやいやいやー。若干皆さんのリアクションが聞こえづらいです。それはそれでいいですけどねー。出てもやることがないということで、マシュマロを用意しました。参ります!」
よいしょ!と、投げて、落ちてきたマシュマロで、マスクをぱたっと倒して二笑い(笑)
剛「美味しいアクシデントでーす(笑)!」
次は、ちゃんとマスクを押さえて無事成功。そして、歌をプレゼント。

ヒ「ちょっとちょっとちょっとちょっとー!」
C「む?」
ヒ「歌うんだったら、全力で歌いましょうよー!」
Cその声は!」

ヒ「どうもみなさんこんばんは。ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「そして、優雅です」
ヒ「いやー、名古屋の最終日ということで、SMAPのライブ会場には綺麗な女性が多いですね」
優「威勢もいい男性の方も多いですねー」
ヒ「びっくりしたんだけどさー、やっぱりね、客席を見渡しててもね、渋谷巻きとか名古屋巻きとかあるらしいけど、名古屋巻きいいね♪」
優「いいですねー♪」
ヒ「巻きが強いの♪」
優「ロットはちょっと細め♪」
ヒ「名古屋巻きは巻きが強くていい!あ!いまマイアヒやりすぎて、肩からきしめんでちゃってる人、直しといてください?」
優「そういうの、僕とヒカルさん、何気にチェックしてますから」
ではコール。今日はするっといつものコールに。
練習して、その6倍速で本番に。
優「最後のはい、はいはいはい!はズレやすいですからね。・・・ま、僕なんですけど(笑)」
しかし、その優雅もどうにか揃いまして!
優「やったーー!!完璧!」
ヒ「素敵」
優「いいですね。点数上がってきてます」
ヒ「最終日ともなると客席も気合入ってるね」
しかしそこにもう1回コールが。
優「・・・このお決まりのような、コール。みんな気持ちいんでしょ?これ言うの」(←冷静)
ヒ「もう1回もう1回って。今のコールをもう1回やったとして、何が生まれるんだろう?」(←冷静)
優「そうですね。もう十分成立してますからね」(←冷静)
ヒ「かなり完璧にできてるのに。何がもう1回?」(←冷静)
と、二人は冷静なまま、もう1回コールはやまず、そのまま緊急事態としてカツケン様登場。

カ「どうしました?どうしました?」
ヒ「はい・・・」
カ「どうしました?」
ヒ「すいません。あの、かなり微妙な空気になってしまったんで、どうしようかなーと思っていましたら、カツケンさんが登場で。毎回そうなんですけど、カツケンさんの踊り、割と緊張します。すいません」
カ「大阪から始まったもう1回コールに負けたでしょ」
ヒ「(すがすがしく)はい負けました!」
カ「優雅くん」
優「はい」
カ「さっき、見てました」
優「見てましたか」
カ「頭の上に灰皿を乗せて、でってゆー」
優「すいません、人のふんどしを」
カ「それは別にいんですが、灰皿を取って、見た瞬間、何これー!って解らないようにやってたでしょ。灰皿です。なぜ灰皿が解らないんだ!!びっくりします」
優「ちょっと羽根が生えてたんで。中居正広の背中から・・・」
カ「今日の彼は大きいです。大きい黒い羽根が生えています!みんな気をつけるように!じゃ、いきましょうか」
優「助けて下さい、カツケンさん!」
カ「最終日ということで、4日目です。いつも違うことをやりたいカツケンとしては、もうやることはなーい!」
ヒ「いや、僕もカツケンさんびっくりしたんですよ。もうハーモニカ吹いちゃいましたよね。僕、あのハーモニカの音が聞こえてきた時に、あれ?もう終わり?って思ったんですが」
カ「今まで、ずっとハーモニカで最終手段として、使ってたんですけど、さっきやばい空気だったんで(笑)ちなみに、カツケン情報!いつもハーモニカはここ(たもと)に。使わない時でもつねにここに!危なくなったらハーモニカ。しかしそれもやってしまった今、もうなんにもなーい!」
客席「えーーー!!」
カ「えーって言われても、ないもんはなーい!」
ヒ「客席だまされないように!こういう微妙な空気、こいつ大好きだから!」
カ「よーし!でかいね、ドーム。いやー、どうしようかなー。うーん、あ、あれ言ってなかった。おまえら、俺のおパンツみたろ!これをね、ジャンプしてすぐにいつも言ってるんですけど。今日ジャンプしてすぐ、やべ、今日どうしようって、言い忘れたんですけど(笑)それを今言っちゃった♪もうないです。ちょっとねまーす!」
ぐーーってしばし寝てしまうカツケン様(笑)
優「おはよーって・・・」
ヒ「カツケンさん、今日ツアー始まって初めてですよ?そんな目で僕を見るの」
カ「リクエストターイム」
ヒ「・・・。カツケンさんにリクエストしていいですか?」
カ「うーん、しょうがないなー」
ヒ「それでは、おまたせすました。皆さんに、マツケンさんの、中尾彬さんをプレゼントしまっす」
カ「んー・・・、あぁ・・・、中尾、です」
ヒ「その流れのまんま、カツケンさんの隣のトトロをプレゼントします」
カ「うおーーー!」
ヒ「一緒じゃねぇか!」
カ「あぁーーーーーおぉおーー・・・・・・・、吾郎ちゃんは?」
優「僕、個人的に見たいんですけど。田中邦衛さん、お願いします」
田中邦衛は、最終的に、おつかれちゃーん!になってました。

カ「後少しで終われる・・・!」
ヒ「おまえステージ慣れしすぎだ!」
カ「よし!もう十分でしょう!ここで、大丈夫大丈夫!最終手段を!最終のもう1個先ですが!」
優「なにそれ!」
カ「マシュマロ!マシュマロキャッチ!C3POには負けない!いきます!よし!」
と、どんどん口の中にマシュマロを入れていくカツケン様。10個くらいで最初の山が。
ヒ「休憩すんなよ」
この時のヒカルさんは、いつだってドS。
18個くらいはいったところで、むぐーーーって何か言ったカツケン様。
ヒ「これ、通訳します。『今何個ー?』今18です」
そして最後25個まで口にいれて、はい!!
そのまま、マイアヒ踊るもんなー。怖いなー、カツケン様。胃袋ではなく、口中が宇宙(笑)

鈴木島男登場。
島「カツケンのマシュマロキャッチはどうなのかなーー」
良い子じゃなくても、マネはしないでくださいというしろものですな。
そして、カツケン様は、最後に、もう1度ういろうを食べてました。あ、違う、食べてんじゃなくて、口の中に収めてました。・・・恐ろしい。なんて恐ろしい・・・!