SMAPとイク?
SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS
05/09/18 ナゴヤドーム
・名古屋というところは、どうなんですか?
なんか、他の会場とは違う。何が違うかってゆーと。
何いまさら通路を走っとんねん!!
というところでしょうか。スタンドの通路際の席でしたが、しっかりしてくれよ!というほどに通路を走り降りる集団が!親が子の手を引いて走る!やめてやれや!子供の将来にかかわる!
他の会場でもスタンドにいましたが、トロッコがくる!ゆーて走るようなとこはなかったですよ!!なーごーやーーー!!
後、ナゴヤドームの前の方のスタンド。作りがちゃちすぎる!!特設客席か!と思うほどにゆれる!同じ列に、ものすご飛び跳ねる子がいて、なぁ、隣にいるその子の友達よ、あなたは迷惑ではないの、と思うほどにゆれてました。双眼鏡覗いてたら気持ち悪くなるほどゆれてました。
・・・ま、そーはゆーてもこの子は『自分の席』で飛び跳ねてるだけで、通路を駆け下りていくような真似はしてませんけどねぇぇぇーーーーー。
・一塁側だったので、オープニングでは中居さんと剛側。やっぱり傘を持って登場の中居さん、ステージに上がるところで、傘を、激しく上下上下させてました。可愛かった。
でも、5人が揃ってステージに上がって、後ろ姿で並ぶ、っていうのがなかったような気がするー。中居さんが上がるより前にみんな歩き出したような・・・。
・明日は慎吾がいいともへ。なので、いいともでなんかやります!ってMCでゆって、メンバーそれぞれからのリクエストを受け付けてくれました。
吾郎様:へっぴり腰(オープニングでの登場の時に)。中居さん:ワキ毛を抜いて撒く仕草をする(可能なら、それをタモさんの頭にかける)。剛:ヘソ毛を抜いて撒く仕草をする。(これら二つは、年齢クイズの間、画面に映ったら)木村さん:喋ってる間にぺろっと舌を出す(いいともー!の前、タモさんになんかふられたら)。一応、この順番で明日のいいともオープニングですべてやる予定ですのでお楽しみにー(笑)
・MCよかったのよなーー。メガネかけてみんなのゴルフに熱中する中居さん!その姿が怖かった!とひつまぶしを食べながらその画面に注目する木村さん!みんゴルでテレビを独占されたと、他のスタッフの部屋にいって、女子ゴルフを見ていた吾郎様!お客さんがやってきたら入ることになっているが、今日は誰もこなくて静かだったからとゲストルームでハングルの勉強していた剛(笑)!吾郎様が持ってきたDS、やわらか頭塾で、吾郎様が4級だったのを見て、2時間かけて初段になった慎吾!!
おまえらかわいいーーなーーーー!
中居さんが、じゃあ明日は5人でなんかして遊ぼう!ってゆってたけど、遊ぶのかなー。遊んで欲しいなー。みんな、しぶしぶと(笑)
・今日も木村さん可愛かったーーーーーー!ほんっとにどーーーしてこんなに楽しくてしかたがないっっ!って顔してんのかなー!可愛いなーおまえはーー!!
わりといつも普通に機嫌のよさそうな人だけども、このテンションの高さはライブならではだよなーーー♪
・スイートサマーサーフィンシーズンで、階段に上がる前、よよ!と泣き崩れるような仕草の中居さん。その中居さんをなめるようにずーっと動いたカメラ(笑)よく見えました(笑)その後、えっらい勢いよく階段をかけ上がり、歌った後も一人でさっさと上がっていきました。
剛、だったか、吾郎だったかが、結構遅くまで階段にいましたね。木村さんより先に上がるくらいだったのに。
・僕の太陽での中居さんは、柱の裏で水を飲み、しらーーっと階段を降りていってました。自転車では大阪で成功した二人乗りをやるのかなーと思ってましたが、ゆーっくり走る自転車の後ろを、吾郎さまが追いかける風にしてました(笑)確実に追いつくって、それ!くらいのスピードだったので、最終的には吾郎様、つかんでましたけども(笑)
・アロハワイでしゃがむ仕草の木村さん。今日は、仰向けにステージに寝ているダンサーさんのひざに、ちょん、と座ってました。可愛い♪
・MC直後の木村さんソロ、登場のさい、ヘソ毛をまいてました(笑)なぜ(笑)
大阪で、多分生バンドになったんだよねー・・・?とゆってたやつは、今日はそのままで、なんかずっと聞いてたのと違ってやや違和感ーー。ちょっと歌詞間違えたっぽいです。
最後、指に、ちゅっとして、You〜♪ってやってますけどね、今日は、指ぺろっと舐めてました。ややせくちーーー!
・ラストのバンバンバカンス、中居さん、右ウィングから左ウィングへ!いくかと思ったら、出発直後、ステージにとまって、なにやらじーーっと客席をみて、そこから再スタート。木村さんのいる左ウィングへ。スロープを降りて、途中で自転車をおりました。
お!木村さんも戻っていく!どうする!どうする!!
と双眼鏡を覗きこましたが、特に知った曲になるとスタンドの客の足踏みやらジャンプやらは激しくなり、あああ!そこに二人がいるのに見ていられない!!と裸眼に。
なんか、自転車の受け渡しでもしそうな勢いに見えたんですが、中居さんは自転車をそのまま倒してしまっていて、木村さんはその横を通り過ぎた、んですが、中居さんが前にいったところでくるっ!と戻ってきて自転車をゲット。ささーーっ!とでべそへ向かってダッシュ。
中居さん、自分のソロを歌った後。
中「木村!木村ぁ!俺のちゃりんこだぞそれ!いいのか人のもの盗って!」←間奏の間
慎「(男前だね♪のところ)チャリンコ盗んだ木村くん〜♪」
剛「僕も乗りたい自転車〜♪」
木「(歌わず)いや、どんどん乗ってください。みんなのものでーす」←デベソの先で自転車放棄。
剛「バイクの免許ほしいな、そしたら会社へも・・・?あ、まちがいた」
会社ってゆったと思うー。なんか、もうヒトネタ入れたかったらしいです(笑)
・世界に一つだけの花、今回スタンドですが木村さんの足元がよく見えません。ナゴヤドームのスタンド前の方は、中身スカスカな感じでゆれるだけでなく、勾配が緩やか過ぎる!この程度の勾配をアリーナにつけて欲しいってくらいの勾配しかなく、スタンドの利点が感じられないのです。なので、世界でステージが上がると、もう縁からどの程度のところに木村さんがいるのかがよく解らない。
ただ今日は、いつもなら前へ前へとやたら出てきてましたが、今日は、前後前後とやっけに動いてました。
・いつかリフターから落ちて死ぬんじゃないかランキングダントツ第1位、草g剛。今日も、リフターから力一杯乗り出してました。上半身を乗り出した上、片足をリフターの上に出してるんですよ!!こえーー!怖すぎる!!
・剛、アンコールでキャップを客席に投げました。左ウィングの根元あたり。そこで、そのキャップをスタッフの人が拾ったんでしょうね。なんとかさーん!取らないでー!ゆーてましたが。
・・・客席まで投げ入れられなかった剛が悪いんじゃあ!?てゆーか、投げるな(笑)
バンバンバカンスで、いつもなら中央に4人、家族旅行中に拗ねちゃった子供みたいに、木村さんが一人で右ウィングにいますが、今日は剛も左ウィングに。
1・3・1でやってもらうと、なんかまだ気がおさまるってゆーか。4・1ってあんまりっちゃあんまりなフォーメーションではなかろうか!?
・最後の最後は、割とすーーっと木村さんが入っていってしまい、残ったのはしんつよ。明日いいとも見てねー!って、何をやるかを一度リハーサル。ただそれを見ていた剛がよかったです(笑)
・コントコーナーで、もう1回コールが。もう落ち着いたのかなーと思ってましたが、ヒカルさんたちのコールの後でもう1回と。さすが、獲物に食いつくなら一番弱いところを狙うって感じですわ。中居さんなら、完全無視できるもう1回コールに、いちいちはまるこの二人。
でもでも客席よ!もう1回コールと同時に、じゃあ、優雅くんの・・・て何かをプレゼントしようとしてたのよ!!!そんなところでもう1回コールされたら、優雅くんの物まねが見られずにすぐに緊急事態になるじゃないの!カツケンも、めんどくさいからってすぐに暴れん坊ミュージックってハーモニカで終わりにするじゃないの!!
やーめーてーー!優雅の物まねみーせーてーーー!!!大阪でも全然見てないわ。あぁ・・・。
・トロッコが前を通っていったんですが、すごい早い!人力で動いているはずなんだけども、エンジンついてんちゃう!?って思うくらいすごいスピードでした。通路には、席から出てきた、可哀相にちょっとおつむに問題あるものどもが鈴なりになっていたはずなので、それが見えたのか、たまたまか。そこのところでは背中を向けたSMAPさんたち。
・・・そのせいでだったとしたら、めちゃ迷惑!めちゃ迷惑ーー!!
ちょっとアリーナの方向いた後、通路じゃないところではスタンド見てたもん!!
・オリジナルスマイルの前、中居さん、今日もシー。もーー、かーわいいなーーー!座って、ドリンク持って、それを足の間で左右にぷらぷらさせてましたが、そのボトルからは水がぼたぼた落ちてました。あえて、客席にも撒いてました(笑)
・ダンディダーリン、だったかなー。メインステージの左のスピーカーに乗ろうとしていた木村さん。その直前に、前かがみになってすちゃっ!と何かをステージから取り上げてました。単にドリンクでした。さすがの木村さんも、今年はよく飲んでますわーー。
・大阪で帽子なしの中居さんを見て、いやー、髪切った!可愛いーー!と思ってたんですが。
・・・あらーー??今日の中居さんソロでは、どうもその感じがない。前髪がやっぱり変な色。
・・・ど、どうなってるのかしら。切ったが、前髪をまた辺にしたとか?どうか?どうだろう???つまり、大阪のソロ後ほど、今回のソロで可愛いとは思わなかったってことなんですが(笑)
でも、チャイナドレスでは、いわしくんの好きなしこふんで、腕を広げる!ってのやってくれました。
んーー、いいねーーー。足腕むき出しでいいねーーー!
・Dawnで、5面あるディスプレイのうち、最後、真ん中の中居さんだけが映り、剛、木村さんと映っていくところで、そういや、他の二人は?と思って見てたら、大阪では右の2面に、吾郎様と慎吾が映ってました。
もー、なんでここまで気づかなかったのよーーーと思ってましたが。
名古屋では、映ってなかった・・・。うむーーー!じゃ、映ってなくてもやってはいるのか!?
・・・それを見ることはできないなぁ。だって数少ないツートップのツーショットなんですものっ!
あ、ゆっくりと手を握るところでは、大阪から引き続き吾郎様と剛が映ってましたけどっ♪
・一塁側から見ると、オレンジの時にもツートップが並んで見えていいんですが。
ちょっ。私たちが思っているよりも木村さんが前に行きすぎた!正面から見れば並んでたんだろうけども、斜めから見るとすかーーん!と空間が!ちっ!
・スカーフェイスグルーブ、中居さん、足をぷらぷらさせずに、片足たてた状態で、えらっそーに座ってる様が!んーー!よし!それよし!
ほんとにここの衣装好きだわーー。みんな。吾郎様まったく海賊らしくないけども。
剛が、下っ端で船底でひたすらじゃがいもを向いてるような感じで、日々木村さんにしかられてる感じ(笑)木村さんナンバー2で、当然ナンバー1は中居さん。クール系♪吾郎様は、襲われた船に乗ってたどこぞの貴族だけども、なんか面白いから乗ってる人。迷惑・・・とみんなは思っているのだけども、『僕は海の女神に愛されてるからね』とかなんか、あらゆる意味で怖いのであっさり海に沈めることもできず。
そんで、慎吾が先代船長の息子で、ほんとなら船長なんだけど、そーゆーのは面倒くさいから、中居さんにやらしておるの。肩書き『海の王様』船で生まれて船で育っているので、今まで陸に上がったことは一度もなし。
あーーー、みてーーー!そんなドラマ見てーーーーー!がんばりましょう枠でやってほしーーー。月〜金で、深夜、10分番組で。実質1話5分で。あーーー、見てーーー、もう衣装決まってるからそれでいいじゃーーん!セットはしょぼくていいからさーーーーーー!
木村さん、相変わらず斜めすぎますけどね。片目をかくさなーい!
・クイズの女王。今日は突如スタート時に戻ったような問題に。剛への出題、このクイズの女王は、今日のライブの中の何曲目でしょう。む、難しい!!だって、トータルで何曲かも判別つかないのに!35曲か36曲なのかも解らない。どこからどうカウントするのかも解らない。というところで、果たして正解は!?と思うところですが、28曲!でぶーー。でも、「おしい!」って言われてました。
木村さんには、今回のライブツアーは全部で21公演。じゃあ、今日は何公演目?木村さん、わかった!と言いつつ、なんで剛は、問題だされるより前に、ぴんぽん!ってやってたのか?と指摘した後、16公演目!せいかーい!
・今までカツケン様ってすごいなーーとは思ってましたよ。551の豚まん一揆食い。すごいなーって。
しかし!ウイロウ1本食い!!あのー、口の中に収めるのに、横、の方がまだありえるかなーと思うんですが、あの人縦にいれていきましたよ!?最初は確かにかみきって飲み込んでたと思いますが、それにしてもウイロウをほぼ1本口の中にいられれます!?こえー!!かつけん様、こーえーーー(笑)!!
後、巨大エビフライも2本いれてました・・・。
コントコーナーでは、スパイダーマン登場とともにスターウォーズの曲が流れるというアクシデントが。
え!?となる剛。そして2度目も、またスターウォーズ。スタッフ動揺!また中居さんに怒られるじょー!
・海賊の時の爆破。響く響く。ドーム揺れる。
なんか音の響き方が、あのーー、空気が入ってて、子供らが中に入ってぴょんぴょん跳ねるって遊具あるじゃねぇですか。あんな中で、爆破!みたいな響くんだけど軽い音って感じでした。
・ソロダンスのところでは、それぞれ階段に座って順番待ち。たまに喋ったりしてますが。今日は慎吾が自分のソロが終わった後、座らずに、後ろを向いてたってたような、気がする。なにぶんくらいので・・・。
<MC>
中「こんにちはー!こんばんにゃー!SMAPラーイブ2005!イン!ナゴヤドーム!はいお座りくださーい。さ、2年ぶりのツアーとなっております。2年ぶりということで、東京は、横浜国立競技場、福岡は福岡ドーム、大阪は大阪ドームと回ってきましたが、北海道、札幌ドームももちろんです。こちらのナゴヤドームに無事たどり着くことができました!なんといいましても、よ、っか間ですか?4日間ですね。後半はどうなるのかなー。不安いっぱいのメンバーも中にはいるんじゃないかと(笑)体を壊される方、体力がもたない方、ね、声が枯れる方。さまざまだと思いますが、メンバーにもうかがいましょうさ、どうですか。どうすか」
木「4日だからね」
中「4日ですね」
木「ライブだけじゃないからね」
中「ライブだけじゃないというと?」
木「だって慎吾明日いいともでしょ?」
中「あれ?明日!?」
慎「明日いいともだぜー!明日もナゴヤドームだぜー!それなのに明日の昼には新宿アルタにいるぜー!俺はいつ行くんだ・・・」
中「え?いくの?」
慎「いきます」
中「ツアー中とか欠席ってないの」
慎「ないです!行きます!」
中「好き?」
慎「はい?」
中「いいとも好き?」
慎「いいとも大好きです!」
中「いいとも大好き(笑)」
慎「いいともが!大好きです!」
中「スマステがないじゃん、土曜日ないから。まだ」
慎「大阪はハンパじゃなかったからね、こないだ」
中「こないだなんだっけ」
慎「コンサートやって、スマステーションやって、コンサートやって、コマーシャル撮影やって、いいともやって、コンサートやって」
木「すごいな」
中「でも、水分とった方がいいよ。抜いたほうが」
慎「おい今どういうことだ」
中「体内の水分を出した方がいいんじゃないかと」
慎「今このトークで僕の体脂肪率は関係ないでしょ」
木「誰も体脂肪言ってないでしょ。今水分の話をしたの!なんで体脂肪に変わるんだよ(笑)」
慎「だいぶ出したよ?オープニング」
中「出ていったとは思うけれども」
慎「デタよ」
中「何、日本語カタコトなんだよ」
慎「デタよ、デタよ」
中「おかしい」
慎「300gデタよ。まだデブゆー?うるさいよ?」
中「だーれもデブなんか言ってない(笑)大阪ではスマステーションで」
慎「そう明日いいとも見てねーみんな!」
中「スマステーションは何?前回誰が出たの」
慎「木村くん!」
中「おぉー・・・、みんな見た?(見たー!)そりゃ見るべなー。二人でトーク」
慎「二人でトークしたよね」
中「トークした」
木「うん」
中「二人きり」
木「二人きり」
中「あれ、吾郎ちゃん?」
吾「出たさ!出ましたよ。ちゃんと。スマステーションのスマは、SMAPのスマですから!はい。VTRだけどね」
中「あ、VTR」
吾「映画のちょっとコメントしまして。呼ばれるんじゃないかってホテルでブローして待ってたんですけど、呼ばれなかったね」
中「ブローして(笑)。二人っきりって何どんなの」
木「ん?」
中「あんまり番組で二人っきりでトークって経験ないんだけど。二人っきりでしょ」
慎「木村くんと二人きり」
中「どんななんだろ」
慎「いや、でも普段結構喋るから。木村くんとは」
木「うん、別になんか変わりなかったよね」
慎「そんなに変わりなかった」
中「ちょっと今おかしんじゃない?木村くん『とは』つっただろ」
慎「いや、中居くんとだって普通に喋るし、つよぽんとも普通に喋るし」
視線は吾郎様に。
吾「おいおいおい。慎吾ー!元気かーー慎吾!!」
手を振る吾郎様(笑)
慎「あーきまづい。今のきまづい」
吾「慎吾ー!」
なおも手を振る吾郎様。
慎「うわどーしていいか解んない!」
吾「ノってこうぜー!今日!アロハー・・・!」
って、指を立てたのだけども。
慎「・・・アロハってこうだよ」
間違ってた!!
木「ひゃはは!」
中「これぐわし、ぐわし」
吾「あ」
中「それぐわし」
吾「いやいやいや」
もちろん、アロハなんてことをやるはずのない吾郎様ですものねー。
中「別になんてことない」
慎「楽しかった」
中「あそ」
木「楽屋な感じ」
中「あ、控え室にいる感じ」
木「控え室で話してんのをテレビでやってる」
中「延長みたいな感じ」
木「あの横で中居が野球見てたり、吾郎がゴルフの番組見てたり、剛がハングルの勉強してれば楽屋」
中「あの感じね。今日またあれだね、ごろちゃん、合間の時間、女子ゴルフ見てたよね」
吾「ええ、あのオオヤマシホ(?)さんが優勝しましておめでとうございます!誰も知らないですけど(笑)中居くんにほら、中居くんにテレビを占領されちゃったんで」
中「なんですか」
吾「ほらプレイステーションやってたでしょ」
中「あぁ、はい」
吾「だからテレビとられたから、僕メイクさんの部屋行って、一人ゴルフ見てました」
中「今日ちょっと控え室に、なんだこの、変な傾向だな。なんなのかな。剛がずーっとソファでね、微動だにしないでずーっと座ってんのこうやって」
椅子に座ったまま、どこか正面を見つめているようなポーズの中居さん。
剛「今日はね」
ようやく喋った!ってことで客席大喜び。
中「剛、ごめんなさい、アップにしてくださーい!」
剛「控え室でですか?」
しかし、剛はぼーっとした感じ(笑)
中「扉ぱっと開けた時に、ぽけーーとしてたから、あ、会話するような空気じゃないんだと思って」
剛「あそ。・・・覚えてない、俺」
木「覚えてない!?」
剛「うん。控え室、いつ座ってた?」
木「ライブ始まる前、何やってた」
剛「僕?あのね」
中「ちょと待って。これ(ドリンク)そんなに大事?誰も取らないから!」
右手でマイクを持ち(マイクは口元に)、二の腕あたりドリンクをはさみ、そのまま、体にぴたっとくっつけていた剛。そのドリンクを取ろうとする中居。
剛「うあーーー!!」(←めっちゃ抵抗)
中「大事なの(笑)」
剛「大事。控え室でね、勉強してました僕は、韓国語の勉強してました」
木「控え室って、楽屋いなかったじゃん」
剛「あのー、ゲストルームで。お客さん来る部屋があったんですけど、まだ今日お客さん誰も来てなかったから一人で使ってました。静かですごく集中できてよかった。みんなといるとうるさいからさ(笑)」
慎「おいなんなんだよ!うるさいってどゆことだよ」
剛「ほらテレビつけたりとか、慎吾さん、なんかゲームしてた」
木「慎吾さん・・・」
中「吾郎・・・」
慎「おいおい俺までさんづけかー?」
吾「僕だけにしてよ、さんは」
剛「だから僕は一人で、ちょっと」
中「もっと控え室でみんなお話とかしようよ、5人で」
木「話って、おまえめちゃくちゃゲームやってたじゃねぇか」
慎「そう中居くんはずーっと一人でみんゴルやってた」
木「もう怖いんだもん。俺思わず飯食いながら見ちゃったよ、その画面ずーっと」
中「ははは!」
木「ひゃはは!」
中「ははは!見てた(笑)?」
木「え?」
中「後ろで見てた?」
木「あれは怖いぞ、ちょっと。ちょっと怖いぞ(笑)」
中「飯食いながら」
木「スライディングパンツ(???)はいて、上タンクトップで、メガネかけた中居が。よしゃ!おけナイショっ!で、バーディーとかとると、すげえガッツポーズしてんの(笑)『うわーー!』」
えーーー!!パンツのとこは何ゆってかよーわからんけど、メガネかけた中居さんがーー!!見たいーーー!!
中「ランクアップして(笑)」
木「うはははは!で、バンカーに入っちゃったりとかすると、(マイクをはずして)『あっ!あーーー!あーーーーー!!!』」←前傾姿勢になってるとこまで真似してる。
吾「地声で聞こえた(笑)」
木「びっくりした、俺。フツーにひつまぶしがひっかりそうになった(笑)」
吾「あれ中居くん、一緒にやろうよとか声かけていい?」
中「うん。吾郎以外。吾郎がゲームってゆってきたら、慎吾もしかして熱出すかもしんねー(笑)」
吾「幽霊じゃないんだから、俺もさ」
慎「でもごろちゃんが持ってきたんだ。ゲームをなんか。あれなに」
吾「あのねー、任天堂DSの頭の体操ってゲームあるじゃん。5人で対戦したら面白いなーと思って持ってきた」
慎「そんで俺がさ部屋戻ったら置いてあったの、いきなりDSが!うわ!ごろちゃんのだ!これこれー!って持ったらそっから2時間(笑)」
中「ジャイアンとのび太ですね」
吾「おもちゃ取られちゃって、テレビも取られちゃって(笑)」
慎「それで見たら、ごろちゃんのランクが4級なの。よしこの4級抜いてやろうって、慎吾って名前で初段になりました」
吾「インプットしちゃったの!?僕のゲームに!」
慎「入ってるよ?だから、ごろちゃんがあのゲーム開くたびに、慎吾初段(笑)」
吾「勝手にいれたの」
慎「そうそう」
吾「やろうよみんな。明日ね」
中「あのね、5人でね、え?ちっちゃいの?」
吾「ちっちゃいのよ、最近の。でもできるんですよ対戦とかも」
中「5人だけでやったら、多分ね、マネージャーさん入ってこれないと思う。気持ち悪くて(笑)これからライブやるってのに、5人だけでゲームやるって気持ち悪いなー。俺も入れねーもん。みんなおかしくなったと思っちゃうよ(笑)。ほい!じゃ明日5人でなんかやろう」
吾「えーーーーーー」
木「明日なんかやろうぜっつっても、だって慎吾いねーじゃん」
中「慎吾帰ってきて、本番まで、5人でなんか。なにやる?5人だけでなんか」
木「(間髪いれず)歌の練習しようぜ」
中「・・・」
吾「いいね、ライブに向けて(笑)」
木「俺らなんにも言ってないけど、これはカメラさんの意向だよね(スクリーンに中居さんが)」
慎「あ、ほんとだー!」
中「何撮ってんだこんにゃろ!俺歌いに来てんだ!このやろ!」
木「中居さ、最近、な、なんなの?」←なんか動揺
中「なにが」
木「超音程あってるよ?」
中「どーみーそーーー(笑)!」←なんとなく合ってる気がする!
木「なんなの?」
中「言えないよそれは」
木「えっ!?」
中「言えない(笑)」
木「言えない!?」
中「言えないの、なんで音程があってるかって言えないの(笑)」
慎「なんかつまんないんだけど」
剛「確かに」
中「ちっちゃい声で確かにっつったよね」
剛「なんかねー、ちょっと外してくれないとねー」
中「おいおいー!置いてかれるぞー!」
剛「置いてかないでくれぇー!」
中「どーする!?えー、まだまだ素人クラスだぞー!俺も素人だよ?でも、素人っていうかここまで来た(笑)」
ここ!と手を上に伸ばして上がろうとしている中居さん(笑)
木「剛、目が笑えてない」
剛「ほんとに。がんばらないとね」
中「いや、明日なんか遊ぼうよ5人で」
慎「それなんとか4人にならないかなぁ」
中「なんで、5人で遊ぼっつってんだから5人で遊ぶんだよ!」
木「じゃ、グッパーしようぜ」
中「グッパー?」
木「グッパーしようぜ」
中「てことは2人が出てくるってこと?」
木「3・2か1・4か」
中「二人のチームは何するの?」
木「え?だからスピードとか」
中「スピード(笑)」
木「いっせーの!」
ぴぴぴぴっ!とトランプを出し続ける木村さん。
中「ははははは!何やる」
慎「もしつよぽんと二人になった人は3時間くらいハングルの勉強。アニョハセヨから(笑)」
剛「(きりっ!)教えますよ!」
慎「おおー、いい声だね!」
中「遊ぼうよ、明日」
吾「なにしよ?かくれんぼ?」
木「せーの」
中「ちょとまって。これさ、結果次第でさ、今さ、テレビ、テレビじゃねぇや、なんだこれ。人がいるじゃん」
木「ライブでしょ?」
中「人がいるからいいけど、実際戻ったらこんなテンションじゃないでしょ?」
木「うん」
中「こんなテンションで、明日になって、うーじゃあ遊ぼうぜーって」
木「だから・・・!ちょと待って?これ、ちょっとだけ時間巻き戻ししようぜ」
吾「うん」
木「5人で遊ぼうって言い出したの誰?」
中「そうだけど」
木「自分でしょ(笑)?」
中「あ、じゃグッパしよーぜ。じゃあ3人になったら何やるの?」
木「(笑)!すごい遊びたいんでしょ(笑)!『3人になったら何やるの!』」
中「3人チームは」
慎「えー、何か正直めんどくさいんですけどー。ははははは(笑)!正直明日のこと考えると、そんな空気じゃないだろうし、そんでもみんなちょっとやんなきゃいけないみたいな空気で3人とかで集まる感じがすごいめんどくさいんですけど。あ、今マイクつかわないで、俺に、大丈夫だやらねーよ!ダメだよ!グッパしたらやるよ!」
中「やる?」
慎「グッパしたらやるんだよ!俺明日いいともで、ちょと疲れてるから」
木「おまえあれだろ!いいとも終わりすぐ帰ってこねーだろ!」
慎「ちょっと、一杯お茶して(笑)」
中「どこでお茶してくんだよ」
慎「本番ギリギリに!」
てことで、ぐっぱーじゃす!ってやるSMAPさん。結果がよく見えない・・・!
中「1・4で、パーが、俺と吾郎、木村、慎吾で、グー剛。ま、剛は集中してハングル(笑)」
剛「勉強するわ」
中「さびしいの、嬉しいの」
剛「嬉しい(笑)」
中「じゃ4人でなんかやろう」
木「全然おまえ、超戻ってこない目ーしてるー」
慎「戻るって。何やる」
木「だから」
中「かくれんぼやろうか。かくれんぼ」
木「どこで」
中「控え室とか全部使って」
慎「ナゴヤドームでかくれんぼ!?規模はでかいけどやな気分もでかいよ」
中「なに?」
木「それか1234でお互いを、バトンで見合って、絵を描く。メンバーの(笑)たとえば俺が慎吾を描いたら、慎吾が中居を描いて、中居が吾郎を描いて、吾郎が俺を描くっていう・・・すごい気持ち悪い時間(笑)」
中「描かれて方は動いちゃいけないの」
木「うっ!?」
中「描かれてる方は、動いちゃ、モデルは。ちょっと動かないで吾郎、ちょっとすましてて」
木「そうそう」
中「うわー、それきびしーなーー」
慎「動いちゃいけなくて、全裸!」
中「ぜってーやだ。じゃ明日お絵かきね!」
慎「お絵かき!まじかよ!」
うわー!みたーーーい!!やらないだろうけど、見たいー!ステージ上で描いて欲しい。中居画伯VS剛画伯VS吾郎画伯!みーたーーーい!で、メインステージに戻るSMAPさん。
慎「明日いいともだー」
中「いいともかぁー、慎吾」
慎「明日いいともオープニング、なんかやるよ」
中「お!いいねー!」
慎「明日オープニング入ってくるじゃん」
中「入ってきたら全裸!」
慎「ドア開いたら!」
中「だめ?」
慎「だめ」
中「いいじゃん、つるべーみたいで。オープニングなんか約束して。じゃあみんなにしか解らないような」
慎「ここにいる人にしか解らないやつ」
中「それ嬉しい」
慎「オープニングの時。なんか動き」
中「動き?」
木「動き?」
慎「動き、なんかつけてよ」
中「おいいよ。何がいいかな。どんな動きでもいいの」
慎「どんな動きでもいい」
中「あれ、なんだっけ。最初ちゃらちゃー♪って出てくる感じ?あそこタモリか」
慎「そこで俺がお昼やーすみ♪はダメだよ」
中「それいいじゃん?」
慎「ダメダメダメ」
中「ちゃらちゃちゃちゃっ♪てタモさんなのに慎吾出てくるの(笑)」
慎「事故、事故、それ」
中「なにがいいだろ」
木「なんだろ。動きがいいんでしょ」
慎「動きだったらオープニング入ってくるとこからしばらくやってられる」
中「そんなできんのか」
慎「できる、俺」
中「できねーよ。タモさんふってきたらどーすんの、お、慎吾帰ってきたのかー」
慎「はいそうなんですよー(変な動き)」
中「怒られるぞ」
慎「その動きは何って言われないぐらいに。あ、そうなんすよーはい」
中「ずーっとタモさんにワキ毛をとばして?タモさんに。あれ慎吾おまえどーした。おまえコンサート中。はい」
ワキ毛を抜いて、そのまま横に飛ばすような仕草の中居さん。
慎「それ微妙だよー!」
中「いや、そんなに激しくじゃないよ。ほんとにさりげなく、あ、そうですか。ワキ毛とばし(笑)」
慎「だって、普通の動きだったらいんだけどさ、やってる行為がなんか失礼じゃん!」
中「失礼のないような!そこが慎吾のキャラクターとして失礼のないような!ワキ毛とばしやってみて、やってみて、お、慎吾おまえコンサート帰って来たのか」
慎「はい帰ってきました(飛ばす)」
中「髪切った」
慎「いや、髪は今日は切ってないです(飛ばす)」
中「なんか喋る時に必ず、寝起きで入ってくとこも、ぱっと扉あいたら、ずっと投げっぱなし。で、タモさんに最後はかけるの(笑)いいかな!?いいとも〜♪」
慎「いいともーで引きの絵の時にみんなこうやってやって(片手を上げて)るのに、俺だけ(飛ばす)」
中「ほんとにもっと欲を言うと、タモさんの上にのっけて欲しい」
いいともー!ってやってるところで、タモさんの頭の上にワキ毛をパラパラ。
慎「怒られる!そこまでやったら怒られる」
中「タモさんサービス(笑)」
木「(平板)すごいなー、そっちから3人、いいともネタで大盛り上がりだねー」
つめたーく言う木村さんですが、大盛り上がりは二人だけ。二人の間に入ってた剛は、なーんもしてません。
中「いやややや!(剛は)ついてきてないですよー?」
剛「僕一応レギュラーだから」
中「解ってるよ。いい?それで」
剛「いいよいいよ」
中「おまえがやるんじゃないんだよ?」
剛「面白いそれ」
中「なんかないの剛」
剛「いや、ワキ毛ー・・・・ヘソ毛とかは?ヘソ毛をこうやって。いや、実際抜かなくていいののほんとに」
慎「実際だと思ってた!?ワキ毛も!?」
剛「脱がなくていいから」
中「どっちがいい、ヘソ毛?」
剛「じゃもみあげ!」
木「・・・今ナゴヤドーム、ちっちゃい声で、えー・・・?お客さん、気をきかせてちっちゃい声で(笑)えー・・・。なんか喋るごとにペロってのは?」
中「全部語尾に」
木「なんか喋るごとに。おー慎吾、今日ライブなんだって?あ、そんなんですよ(ぺろって舌を出す)」
中「べろべろしてるの」
木「いやーべろっていうか、ぺろ」
中「ぺろぺろぺろぺろしてんの」
慎「オッケー、1回ずつくらい全部やろう。後一つごろちゃん!じゃあ!」
木「ひゃはは!」
慎「全員のやろう」
中「ワキ毛」
吾「ワキ毛」
中「ペロぺロ、ヘソ毛」
吾「ヘソ毛(笑)」
中「ヘソ毛はこういう形でいいの。ヘソ毛は。抜いて」
剛がお手本をやります。ヘソ毛を抜いて、体の前で、手をぴらぴらさせる感じ。
慎「こーれむずかしいよーー」
中「ワキ毛を投げると、ぴょんぴょんと、喋るたびにペロペロと」
慎「はいどうもー、コンサートで(ペロ)」
吾「そうだなー、あの、ちょと若干、ずっと腰がこうひきぎみとか」
慎「それだめだよ!ずーっとじゃんそれ!それずーっとじゃん。だめだよ!」
吾「なんかトイレに行きたいみたいな」
慎「一瞬!舌出すとか!絶対つっこまれるよ!」
木「すごい、地味にやろう」
吾「ちょっとでいい」
中「いいのそれで、ごろちゃんやってみな?」
で、吾郎様が腰引き気味なると、ものすご面白い(笑)
木「ははは!」
中「はいごろちゃん、モデルで」
吾「なんか俺のイメージだとこんな感じ。なんかこうお尻が、慎吾がやった方が。そそそそ!」
中「そそそそ!はいワキ毛出して、はいワキ毛ー、はいヘソ毛オッケー。お、慎吾今日コンサートからきたの」
慎「コンサートやってきたんですよー(ぺろってやる)」
中「今日きてる会場の皆さんしか解らない!」
翌日確認しましたが、ほんとにちゃんと全部やってくれてました(笑)
<コントコーナー>
カ「ノってるー!盛り上がってるー!愛してるよっ!」
チュー、の顔から、ものすご憎々しげに、ブッ!と吹きだすカツケン様。
カ「名古屋ドームであのSMAPさんがコンサートをやっているということで、ワタクシカツケン、応援しに来ましとわぁーー!!カツケンの、暴れん坊にゃ古屋ー!じゃじゃーん!ういろー!」
ういろうを前に、負けないでー♪もー少しー♪と歌いながら食べていくカツケン様。
ういろうですよ。ういろう1本を、縦ですよ!縦に口にいれるんですよ!確実にうぇっ!じゃないですか!!アホですわ!カツケン様!!
見てるほうが気持ち悪くなりそうでしたが、とにもかくにも1本口の中にいれちゃいましたよ!すげーー!!
カ「あーー・・・・・・・すごくノリみたいでおいちいでつ」
口の中がういろうでべたべたって感じー(笑)
カ「こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しにいかなければぁーー!」
だーーって走って行きながら、ういろうってなんなんだーー!!と叫ぶカツケン様でしたー。
続いて吾郎様。
吾「鏡があると落ち着くなー、髪形今日も決まってるなー♪スタッフさん急いでジャケット取って!そうそうこれこれ!シャラポワ。シャラポワ、ってこはジャケットじゃないでしょ!ラケットでしょ!マイク取ってマイクマイク!ありがとう!そうそう。マイクマイク。最近のマイクって、食べると美味しい♪ってバカ!バナナでしょ?
ちょっと急いで、ドライヤードライヤー!本邦初公開、僕のブロー。うぃーんうぃーんってバカ!!これは扇風機でしょ!」
ダ「よくお分かりで」
吾「僕にノリツッコミをやらせるな」
てことで、ダメ人間は今日もクビ。
ダ「クビですか」
吾「そうだ!」
ダ「うっさいこのチリ毛!ちりちりちりっちり♪ちりちりちりっちり♪やいやいやいやいうるさい!」
で、ステージに登場。客席からは、キャー!!
ダ「(冷徹)立たんでえーよー。立たんでええ。別にそんな盛り上がることせーへんから。座りなさい。慌てるな。名古屋はフライングー。皆さんあSMAPはんのコンサートに来てはるんですかー?楽しいのー。SMAPカッコえーー?(カッコいいぃーー!!!)・・・アホやなおまえら。そんなSMAPカッコよーないでー。楽屋とか行ったら、結構おっさんやでー?あんたらよー解らんかもしれんけど、この辺なんか汗臭いしなー。可哀相に。ダマされてるなー」
ダメ人間のダメな話1:うちの実家は、扉を閉めると、リビングのドアがあきます。(どこの扉がっていわないと・・・、キッチンの、とか言わないと・・・!)
ダメ人間のダメな話2:風呂入ってシャンプーしようと思って、リンスが出た時は、そのリンスを床に置いて、シャンプーした後、そのリンスを使います。もったいない、もったいない。
ダメ人間のダメな話3:ボディソープがなくて、泡立ちがイマイチと思ったら、下の毛で泡立てます。これ、あかんな(笑)
ダメ人間のダメな話4:笑っていいとも、長いことやってますけど、今だにイワンとジョン、どっちがどっちか解りません。
ダメ人間ですわーってことで、カツケン様登場ー。
カ「ノってる!盛り上がってる!俺、おまえらのことが大好きだ!・・・ぶっ!なんだこの匂い・・・!」
ものすごい眉間にしわなカツケン様。
カ「カツケンの暴れん坊モノマネ!明日のいいともでの香取慎吾。えーとえーと、最初にまず、イワンとジョン出ましたー、その日のレギュラー陣が出まーす!」
と、トークで出た一連の流れを持って、明日やることをやってみる慎吾。
ワキ毛にヘソ毛に、中腰で、さらに舌も出すというのばっちりリハーサル。見事にさりげなくやってのけましたよ!!笑った(笑)!
で、剛がスパイダーマンでステージに登場したんです。
あ、スパイダーマンだって思ったのに、かかった曲がスターウォーズ(笑)!激しいアクシデントーーー!驚くスパイダーマン(笑)
ですが、曲が戻ったら、ものすごくいつも通り。
糸を投げてー、すみませーん、片付けまーすって片付けて、SMAPさんのコンサートに遊びに来てしまいましたー。そして、基本的に出オチなので辛いと。でも、皆さんのリアクションが聞こえないので怖いものはありませんと。
あれ?もしかして、テープレコーダー?みたいな(笑)
ご披露するスパイダーマンモノマネも、サザンオールスターズのバックダンサー(笑)そしてマイアヒへー。
そこで待て待て待てー!とヒカルさんたち登場。
ヒ「皆さんこんばんは!ホストクラブヒカルのヒカルです!」
優「そして、僕優雅です」
ヒ「優雅」
優「はい」
ヒ「名古屋の初日、スパイダーマンが出てきた時、スターウォーズの音が出てきた」
優「動揺してましたね(笑)」
ヒ「スパイダーマンも驚いたと思うけど、音出したスタッフもびびったと思う。心なしか、マイアヒの音が小さかった(笑)」
でも、SMAPさんのお客さんは美しいです。男のお客さんもいけてます。なので、一騒ぎいたしましょう。
どれやる?ってところで、まずはドキンちゃんから。
でも、優雅の手はおかしい。綺麗にハートが作れない。
ヒ「優雅大丈夫!?作り方解る?俺がこうやって作ってたら、ずーっと見てたよ?」
と、ハートを作るヒカルさん。親指同士を下にして、指先を丸めてハートにする、ちっちゃな子供にも作れる一番普通なハートを。
優「解らなくて」
ヒ「最初、ひしがた作ってたよ?これあのー・・・」
吾郎様の指先を下にしてつくるハート。それと、ヒカルさんのハートを見て。
優「こっちなの!?こうか!」
ヒ「頼むよ」
って、多分、ヒカルさんも違うようにしてたと思うんだけどなーーー。
ともかく、普通にハートを作って、どきんちゃんコール。なかなか地道な盛り上がり。
では、いつも通りのコールを。
ヒ「男の人も参加してください?」
男ども「うぉーー!!」
その男どももいれて、練習から。練習が上手くいったら5倍速で。
優「完璧!」
ヒ「素敵だね」
優「名古屋いい!」
ヒ「名古屋優秀だね」
じゃあ、優秀だったんで優雅くんに、なんかやってもらいましょうってやってたのに、もう1回コールが・・・。あぁ、見たかった・・・。たとえば優雅くんのモリゾーキッコロ。たとえば優雅くんの名古屋市長・・・。
ヒ「そのコールひょっとして大阪から伝染してきた?」
優「ヒカルさーん!」
ヒ「名古屋はないと信じてたよ!名古屋はないと思ったのにーー!!」
そうして、まさに、本当の緊急事態に・・・。
カツケン様は、今日もパンツおっぴろげでたかーく登場。
カ「俺のおパンツみたろ!みんな心の中で思ってんだろー?今、カツケンさんのおパンツを見てしまいました!萌え〜〜〜!(電車男伊藤風、からカツケンに戻り)どうしましたどうしました!」
優「いやー、なにかちょっと微妙な空気になってしまいまして。この会場が・・・」
ヒ「すいません、カツケンさん。俺正直言って、萌えちゃいました」
カツケン様のおパンツで萌えちゃうのか、ヒカルさん!!
カ「最近見てるんですよ!思いの他はまったんですよ!伊藤くんに!」
ヒ「カツケンさんのプライベートはちょっと置いといてですね」
カ「ふかっちゃんも!」
ヒ「ふかっちゃん、素敵です」
カ「妻夫木くんと一緒の布団にいて、『あのー・・・、パンツとってもらえませんか?』」
ヒ「結構前の回ですね(笑)」
さらに、あいのりの話を。ヒデがタカノを選んだら、フジテレビに抗議の電話を入れるところだった!ってカツケン様。
あいのりは生まれてこの方みたことがない、内村プロデュース派(だった)私にはなんのことやら・・・。木村さんも見てるんですね。
最後は暴れん坊ミュージック。
カ「ハーモニカ吹きまーす♪」
口の中にハーモニカいれて、吹いて、マイアヒがあって、コーナー終了ーー。
島男は特にへんてこなことはせず、最後のカツケン様は。
カ「名古屋名物、エビフライ!!」
と、巨大エビフライを、また何本も口にいれていくカツケン様でした。ごつごつしてて、多分口の中が痛いと思いますわーーー。後からういろうやればよかったのに(笑)