SMAPとイク?

SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS

05/09/10 大阪ドーム

・オープニングで中居さん、国立で使った黒い小さい傘を持って登場。屋内なのに(笑)!でも、可愛いのが気に入ったんでしょうかね。傘さして、それをくるくる回しながらえらっそーに歩くのがよくお似合い。大阪といえば、8月の時にはアリーナのブロックとブロックの間が狭すぎて、まさしくファンにもみくちゃにされたSMAPさん。今回は、さすがに間隔を広げたのか、あまり不自由なく歩いているようでした。
ライブ終わっての帰り道で、吾郎様が持ってる白い花束を持ってる人を発見。本当に吾郎様が持ってたものなのか、吾郎様ファンが自分で用意してきたものなのか、どっちだろーと思ったんですが、この日はつきのすけ様の近くの方がこの花束をもらったそうです。SMAPさんが歩いていると、アリーナではやはり席を離れて通路側に詰め寄りえらいことになってるようです。吾郎様はそれを見て、人がすいてる方に花束投入。無人の椅子の上に落ちた花束の近くにいたのはその人だけ。でも、自分の席に落ちた訳でもないし、と、手を出さなかったそうですが、つき様が、取り!とゆってあげて、あ、そうなの?と取られたんだそうです(笑)無欲の人のとこにいいことがあった方がすがすがしいーーー!で、その方の感じと、ライブ後に花束を持っていた方が似ていたので、多分あれはホンモノだったんだーー!と。カサブランカなどの入った、花が綺麗に見えるようにちゃんと作ってある綺麗な花束だそうですよーー。
あ、剛が持ってる銃を後ろから中居さんにつきつけたりもしていた。

・オープニングでステージに上がった中居さん。階段を上がりかけながら、傘をステージ下のスタッフに渡そうとしてましたが、受け渡しがちょっとギクシャク。なかなか持ってもらえずに、ここ?どこ??と傘を動かしているのが可愛らしい。しかし、上がった後は、カメラマン役のダンサーを一人つかまえ、サスペンダーをひっぱり背中からシャツを引っ張り出してむたむたにしてました。

・木村さん、何か嫌なことがあったのかもしれません。久々に挨拶で、「イヤなこと忘れようぜーー!」

・サマーソングコレクションでは、5人がそれぞれせりあがってきますが、真ん中の吾郎様が穴から這い上がってきてました。もー、吾郎様ったら(笑)と笑ってたら、笑ってるどころじゃありませんでした!吾郎様のせりあがりのとこが、途中で止まってしまってるんです!つまり、ステージ上に穴があいたままの状態。その前で踊る吾郎様は、ぎこちなさ180%(笑)
しばらくはステージの一番前を使うので、大勢に影響はありませんがそうは言ってもいつまでもあけとく訳にはいきません。(←当たり前だ!)
そんな時にかっちょいいのは、エグゼクティブプロデューサー中居正広。穴まで行き、客席に思いっきり背中を向けて、下にいるスタッフに指示。スタッフ顔見えてました。さらに、近場にいたメンバーにもなにやら指示。
ちょっとしてようやく穴がふさがったら、まず片足でばんばん踏んで見て、次は、その上で何回もジャンプして、はい大丈夫となると、また近場のメンバーになにやら指示。んー、素敵♪

・サマーソングで、慎吾歌詞飛ばす。多分夏楽園。その後、Fine Peaceでも飛ばす。国立で飛ばしたのと同じとこ、かな。

・しかし、吾郎様の髪が後半に行くほど綺麗になるように、中居さんは、オープニングすぐからが一番へばってますね。MCでも、前かがみで話そうとしてみたり、あちこちで水を飲み、あちこちでへばってました。いつもへばりがちですけど、かつてないほどの激しいへばりよう!アロハワイで階段に座り、僕の太陽では、後ろでずーーーーーっと水を飲み・・・。
でも、スイートサマーサーフィンシーズンは、自力で階段上がってました。一緒に上がってた慎吾、木村さんとこいって、木村さんからあっち、みたいにされて移動。
前に、中居さんの背中を押して木村さんの方に押し出したこともあり、やっぱり中居さんは別の位置に移動してたな。
・・・木村さんに一言報告してから自分の位置につかなきゃいけないのかな。二人、無事階段あがりました!みたいな(笑)

・アロハワイで、木村さん、客席の方に向かってしゃがんで、なんか波に洗われているような仕草をしてますが、今回は内側を向いてました。中居がまた座っている・・・と思ったんでしょうか(笑)

・僕の太陽で、自転車使う中居さん。おいついた吾郎様は、中居さんの肩につかまって二人乗りさせてー!みたいになってました。後ろのタイヤに、ステップみたいなのがついてればねぇ(笑)それができなかったので、なんとか乗ろうとしてる様子は、自転車を蹴っ飛ばそうとしているようでした(笑)

・木村さんソロで、スペシャル!とアップテンポで曲を進めますが、スローダウン!ってゆって元に戻ることになってます。あぁ、しかし残念!木村さんが予定の場所より早くスローダウン!ってゆってしまった。そしてもっと残念なことは、木村さんがスローダウン!ってゆっても、曲はスローにはならなかった・・・(笑)ちくしょう。木村さんはますたーおぶしー、なのに。ゆーこと聞いてあげてよ(笑)木村さんが黒っていったら白でも黒ってゆってよ(笑)

・そのマスターオブシー、木村拓哉。海賊の衣装の時に、なんてんでしょうね。頭にかぶってるやつが、どんどん斜めに。完全に右目が隠れるほど斜めに。そ、それは全然好きじゃない・・・(笑)アイパッチしてくれた方がいい(笑)

・スカーフェイスグルーブで、街のバスター気取った慎吾、手をにゃー!みたいにして、剛に襲い掛かってました。

・WアンコールではKANSHAして復活。これがあると、後のバンバンバカンスがめったくたになるのが魅力。右ウィングから左ウィングまでなんの抵抗もなくおそろしいスピードで自転車でやってきた中居さん、左ウィングにいた木村さんのところで、自転車を、うりゃ!と放り投げたところ、木村さんがものすごくすばやく自転車を取って帰っていってしまい。あっ!となった中居さん、木村!と言いつつも、ばかーばかーでは、「みんなばーかーー!」
木村さんでべそまでやってきて、先端でちゃり放置。間奏のところで、「木村ー!木村ちゃりんこーー!!」と中居さん。そっちを見ている木村さん。背中しか見えないのが残念です(笑)
かと思えば、慎吾が男前だね、と忘れていて、
慎「・・・おぅ!木村くーん!」
剛「(歌わず)みんなありがとーー!!」
木「(歌わず)いやみんなありがとうって!前田さんって言えよ。おまえが言わなきゃ歌えねーよ!」
剛「(言葉がうわっすべり)あ、ごめん木村くん」
中「(もそもそ歌っている)だけどはーいしゃーにもーー♪」
剛「(言葉がやっぱりうわっすべり)ちょっとー!人のパート歌わないでよーーー」
すごい状況です。さらにテンションあがった木村さん、それがバカのバカーーンスと歌うところを。
木「アホのアホーー!」
・・・・・・・つながらないじゃん・・・、ゴロも悪いじゃん・・・。一瞬、やった!と思ったんでしょうけども(笑)
慎吾は迷惑な稲垣吾郎でいいー!と歌ってましたね。
吾郎様は、スマステには呼ばれていなかったので、「みんなスマステみよーねーー」とゆってたし、木村さんと慎吾は、会場の人にだけわかるようにやるよう言われた、「みんなみてやーー!」を揃って披露して帰っていきました。

・剛、ほんとにほんとにいつかリフターから落ちると思う。身を乗り出しすぎ!やだそんな死に方!いや、ロック歌手は高いところから飛び降りて足をおらないかんもんだけども!あの姿勢だと頭から落ちる!

・後ろステージでのアンコール、木村さん、がんばりが終わった後、スタンド客席に向かって左の方に移動。ドリンク持って飲みながら、最終的には振り回して。

・中居さんはリフターに乗った時、タオルをぎゅっと縛って、両脇、股間にこすりつけた挙句投げました。絶対届かない位置だったとは言え、ちょーだーい!と出した手をナチュラルにひっこめてた私でした(笑)
この後ステージから帰る時も、お尻を追加してこすりつけたあげく、ステージにそっと置きました(笑)帽子もそこにそっと置きましたね。

・大阪名物もう1回コールにはまったホストマンたち。ヒカルさんは、ホストクラブ優雅の、って言いそうになるなど、登場した瞬間からすでに客席に飲み込まれた状態。で、いつものコールに加えて、ドキンちゃんもやってくれました。可愛かった!吾郎様の手がおかしすぎて大笑い!

・トロッコで帰る時、三塁側を通っていた木村さんが、3人の男の子を引き上げてました。関ジャニが来ているといったからその子らだろうか。でも私は一塁側。目の前を中居さんと剛が通るからそっちを見るわ。
・・・大体、顔が見えたとしても、それが誰かなんて解らない・・・(笑)
で、その3人は、ステージにも上がりまして、てめ、これから挨拶なのに入ってくるつもりじゃねぇだろうな!!と思いましたら、ステージの端からささっと降りていってました。うんうん、そうそう。で、その後、誰がいたの?と聞いてみると、はぐれ刑事かなにかに出てたんで一人は知ってましたが、後はもう・・・。名前を聞いても・・・。ま、モー娘の区別がつかんのと一緒やな。
多分木村さんも知らんとは思うんだけども(笑)でも、最近はそーゆージャニーズっぽいこともするようになりましたのねぇ。

・木村さんのソロ、残念ながら今日も大変可愛らしく♪もう可愛い!可愛いったらっ!!

・中居さん、夜空ノムコウの最後、ちょっと開いた感じの手で、かわいーーーく手を振る。可愛かったーーー!!ちょうど、トロッコが並んだところを真横から見る位置で、中居さん遠かったんだけども。スクリーンに映っていて♪

・赤い怪獣に言われるまで気がつかなかった・・・。がんばりましょうで5人が集まるとき、剛は側転っぽいことをやってるんでうね(笑)気づいてなかったーー(笑)

・KANSHAしてで、剛久々の連続バク転!踊りもすごかった剛です。

・ちえっち様がゆってました。もうケツ!ケツ!ゆーて。なんだこのケツフェチたちの集まりは(笑)!オープニングで、ステージに上がったツートップ。綺麗に同じ向きだったおヒップがよかったようですよ!えぇ!

・オリジナルスマイル、木村さんが歌う前に、しーーって客席にやっている中居さん♪それで歌いだすと木村さんの方を向いて、また、シーってしてるの。可愛いーー!

・中居さんのソロで、また鍵盤が見える位置!いいなーー。DVDに特典映像として手だけの欲しい(笑)ちょっと手フェチ(笑)
後、嫌いじゃないでしょーーと言いながら、足を見せてる中居さんですが、今日はドレスの上半身をぱかっと前にあけて、胸まで見せてくれました(笑)ふーむ、パットはドレスと一体か(笑)

・クイズの女王での問題。剛には、木村が声をやったアニメは何。ハウルの動く城で正解。木村には、剛が声優をやった、で、姫ちゃんのリボン!と出てくる私の周囲!でも問題の続きは、CGアニメはなんでしょう。
ロボッツで正解ですが、やっぱり姫ちゃんのリボンを答えにして欲しかった(笑)

・トライアングル、精悍に構えた銃で、のところで、右手をふらっと上げた中居さん。その手首が、もう疲れた、みたいにかくん、と折れて、そのまま指先こめかみ、って感じ(笑)帰る時に中居さん一礼していきました。高校球児のような、柔道の選手のような、やった!終わった!挨拶!帰る!みたいなところが赤い怪獣的によかったようです(笑)

・今日もLet it beでサングラスありの木村さん。んーーー、んもーうう。

・気のせいかもしれない、と思ったんです。慎吾のソロなどを見ながら、もしかして慎吾の腹には丸みがある??と思ったんですが、思い込みかな、と思ってたんですが・・・。
ベルトの上に腹が乗ってるようです・・・!
中居さんなんか、こっけーーーー!!とやつれていってるのに!でも、スマステを見ていたいわしくんから、木村、顔丸くなってない?と言われました。
・・・ま、丸い、かな・・・。こけてはない、のは解る。後、髪のボリュームが相当あるってことも解る(笑)

・It's wonderful.worldで木村さんが歌詞を間違えた、かも・・・。なんか、そんな歌詞だっけ!?という違和感をすごく感じたんですよね・・・。

・世界に一つだけの花で、最後は中居さんの手がアップ。ぐっと握って、ピース!とやるのが長いこと続いてたんで、こっちも、ぐっとやってピース、ってやってたら、ちょっとタイミングずらして、親指立ててきました。
だまされたーーー(笑)!

・5人手をつないでの挨拶の時、「そしてSMAPは帰るのであります」とゆって消えていった中居さん(笑)Wアンコールなかったらどうしよう、と思いました(笑)

<MC>

木「ヘイ!」
中「こんにちはー!こんばんはー!再び帰ってきましたー!SMAPライブin!大阪ドーム!はいお座りくださーい。7月末から始まりましたツアーですけど、今回は大阪、先月二日間やらしていただきましたけど、今日から3日間。東京で何回か公演させていただきましたし、福岡も4日間、名古屋ドームも4日間、大阪だけを考えますと、大阪ドームだけは5日間の公演になります。しかも、大阪ー・・・」
喋りながら徐々に中腰になっていく中居さん。画面には中居さんのアップ。
木「ちょと」
中「今アップになってるか解りませんので」
木「おかしいおかしい(笑)今画面見てる人、割と少ないと思う(笑)」
もう今日はへっとへとな中居さんー。
中「今日ーは。やばいなー」
木「何が」
吾「何が?何が?」
中「なんかね、呼吸が止まりそう。ちょっと・・・ペース配分しないとだめだな」
慎「暑いねー!」
木「大阪ドームはちょっとね、他の会場と違うな」
慎「違う!きっとあれじゃない?ここにいるみんなが熱すぎるんじゃないかな」
客席「いえーーー!」
に、すっごい黒い顔する慎吾(笑)
木「あの、今の顔はなんすか」
慎「え?いや、いえーーって言ってもらうように言わしていて、うわ、言ってやんのみたいな(笑)」
ひどい(笑)
慎「もうね、暑いね!」
木「あっつい。これ客席はどうなの」
客席「暑いーーー!!」
中「暑いってのは何?SMAPのライブで熱気で熱いってこと?ただ、こう別に気温的に暑いってこと?」
木「普通に?」
そう。もう関係なくただ暑い。熱いんじゃない、暑い(笑)
中「冷房18度にしてくれないかな。強。急」
木「えっ?」
中「急。急ぐってやつ。一番強いの、早いの」
吾「これでも一番冷房低い設定なんですよ」
中「最大」
吾「最大。頼んでおきました僕は。前もって大阪ドームの方に」
中「なんて?」
吾郎「今日はかなり熱いライブになるんでどうぞよろしくお願いします。いいました」
中「最大なんだね」
吾「うん、最大。・・・すごい汗・・・」
中「自分の顔見れないけど、すごいな(笑)」
吾「最大・・・」
うなされてるのか、というほどに最大を繰り返す吾郎様(笑)!そして中居さんは、メンバーの顔の汗を確認。
中「これすごいな、これ痩せてんじゃない?みんな」
慎「マジで!?」
木「今、今の慎吾見て思うけど、リハよりも絶対痩せてる」
慎「おし・・・!俺ここに住も。大阪ドームに」
客席「いえーー!」
中「またイエーって言わす気だよー。イエー好きだな(笑)」
慎「よかったね、また大阪これて」
中「今日土曜日だべ、今日この後スマステやるの」
慎「スマステーションやりますよ。今日はね、スペっシャルゲスト。もう、今まで来たゲストは鼻クソみたいな感じ(笑)」
中「おいおいおいおい」
剛「(詰めよる)なんでそれ。何遍も行ってるでしょ。鼻クソはないでしょ、慎吾さーん」
中「剛は違うのよ」
剛「あ、僕準レギュラーだもんね」
慎「・・・。なんか、最近さ、やけにさ、話しづらいのよなんか。話が噛みあわない・・・」
剛「え?・・・いやいやいや。だって」
中「スペシャルゲストって言ってんだからすごいって」
剛「今日は」
中「剛もすごいけどもっとすごい」
慎「つよぽん、誰だと思う?」
剛「谷敬」
・・・!どの引き出しから出てきた名前なのか・・・!
中「剛、あのさー、なんとも言えないよね」
剛「誰だろ。解った。関ジャニだよ、関ジャニ」
中「関西ジュニア」
剛「そうだよ絶対!関ジャニだよ」
中「関ジャニが」
慎「関ジャニ、はゲストじゃない、今日見に来てる、よね」
客席「えーーーーーーー」
木「今の『えーーーー』は何?今のえーははっきりさせとこうよ。どっちのえーーーーー???『えぇぇーーー???』のえー、なのか、『えーーーーー!!!!!』っていうえなのか」
中「関ジャニと、SMAPだったら、今この会場にいる人はSMAPの方が好きだと思うけど」
慎吾「そりゃそうだろ!SMAPだって!関ジャニのファンでこれだけ集まったらすごいよ!」
やや暴言(笑)
木「俺らが3時間半くらいライブやって、その後に関ジャニが出てくる」
中「長い前座だなー(笑)」
木「会場暖めますよーっていう」
中「なげーな前座(笑)」
剛「あ、解った」
中「あ、その話まだやる?(冷淡)」
剛「カトゥーンだカトゥーン。アカガメくんでしょ、アカガメくん。アカニシくんと、カメニシくん。どっちか解んないんだよね。あの人たちいつも制服着てる」
吾「そう。コマーシャルでも、ドラマでも」
あ、アカガメくん・・・!
慎「(無視)今日のスペシャルゲストは木村くんです」
中「イェイ!ラテ欄見たの。緊急登場木村拓哉。今まで話したことないことを、香取が迫る極秘トーク!で一番下に稲垣も登場(笑)。もうね、スタッフ、俺は言いたい。一応同じメンバーで差をつけるなと。せめて、稲垣吾郎まで入れてくれと。解るよ、文字つめたいの解るけど、吾郎まで。稲垣も登場。稲垣もくるよ(笑)?」
吾「書いてくれたの。やったー!」
慎「あのね、あれなんだよ稲垣は来ないの」
中「え?」
慎「稲垣は、来ないの。稲垣はVTRの中で、あれなんだ、月イチ吾郎って映画のコーナー」
吾「そう」
慎「なのに、ごろちゃんついこないだまで、普通にマネージャーさんに、スマステーション、俺も行くんでしょ?みんな、周りの人。いや、行かないーです、ちょと調べてみます。調べるって言った人も知ってるんだよ。仕方ないから調べるって(笑)来ないんだよ、ごろちゃん!」
吾「こないだも3人出たじゃん、福岡。俺いつ呼ばれるのかなってずっと待ってたの。だから、ここ大阪は呼ばれるかな」
慎「なんと、今回のツアーでのね、スマステーション中継、今日が最後です」
ということで、生放送でなんかやれってことに。

中「あのさ、こないだスマスマで、エンドトーク、剛の死ねってやったじゃん。ばんってやって死ねってやったじゃん。今度は逆にさ、慎吾と木村さ、この後出るんでしょ?生本番。変な話だけど、ここだけの会場にみんな解る」
慎「オープニングの中で普通に?」
中「いつでもいい。いつでもいいからそこだけ!そこだけ、例えば11時28分とかに、渋いトークしてる訳。(そこで)『おっぱいぺろーん!』おっぱいぺろーん!みたいな」
慎「今日、結構マジメな話するんだよ?」
中「(木村に)あ、マジメな話するの?」
木「俺知らないんだけど、何を話すの?」
慎「今日はね、下着の・・・(笑)。マジメな今まで話したことない、ちゃんとしたことなんだけど、そこでおっぱいぴよーーん(笑)」
中「今回来たお客さんしか解らない。俺なんかにも解るように」
木「それさ、あの客席・・・。今日の来てくれてるみんなに大しては解るけど、こういう友達いるよ(笑)?今日生放送だろ、俺に解ることなんかやれ(笑)」
中「地元のにいつも言われるよ」
木「やってる?」
中「いいとものオープニング、コマネチやれとか。意味ねーだろ、このバカ」
慎「おれふつうに街中でさ、おっかないおじさんにさ、オイ!俺の名前いいともで言えよ。勘弁して下さいよー。今日?」
中「やってよ、せっかくだから木村と」
慎「トーク中はあれだよ、頭とかオープニングとか」
吾「ジャンクションとか」
中「何がいい?」
慎「みんなは見れるの?今日!」
木「あ!そうだ!そうだ。今日見れないっしょ」
慎「だってここにいてさ、今から3時間くらいの長旅に出るんだよ?長いよ、コンサート!」
中「あそうだね」
慎「だって、退場うざいよー?ここいる人にやってんのにさ、だーれも見てないのにさ、オープニングで皆さんこんばんは、香取慎吾です!(なんかやる)」
あのー、メモをね、取ってたんですけどね、己の字が読めません。一生懸命書いても標準より汚い字が、えらいことになってます。なんなんでしょう「?いず出して」と書いてあります・・・。なんか出したんでしょうね(笑)「いず」も正解かどうか・・・。「ず」じゃなくて「お」かも。ははは・・・。でも、ものすご笑ったんですよ!
木「はははははは!」
中「番組発で、大阪ドームでバンバンバカンスの時に、剛倒れたりとか。今回、会場発」
木「会場発だからいいね。何やろうか」
慎「二人で、なんか・・・」
中「自己紹介?」
木「えっ?」
中「自己紹介。番組はじまったら、みなさん、こんばんは!しんくんこと、香取慎吾です♪みなさんこんばんは!たっくんこと木村拓哉です♪」
慎「いや、スマステーションは重いの。世界のニュースとかやるの!」
中「バラエティじゃないの」
慎「もうちょっと、なんかこう他にはバレない感じの、ちょっとアゴ触るとか」
木「何がいいだろ。何がいい?なんかない?」
吾「吾郎見てる?とか」
慎「それは放送禁止」
吾「放送禁止。吾郎は放送禁止。俺の名前放送禁止か」
中「剛、なんかない?」
剛「あのー、鼻の穴になんか詰めて出る。柿ぴーとか」
木「見えないよ」
中「柿のタネ鼻の穴にいれて、普通に15分くらい喋って、あ!柿のタネ入ってた!あ!木村くんも入ってるよ!ウソつけ!あ(笑)!」
木「すごいよ今会場から拍手がきたよ。結構客席Sかも(笑)
中「はははは!」
木「何がいいかな」
慎「せめて二人でこうやって、だーぶるゆーでーす(笑)!」
中「木村なにやってくれる?」
木「なにやってくれるって、いや、柿のタネじゃなかったらいいんじゃない?」
慎「あぶねーーー!柿のタネだったらできるって言うのかと!」
木「何がいいだろ。なんかない?」
中「柿の種じゃないものだったらいい?」
木「なんで鼻なの(笑)」
中「鼻に柿のタネじゃなかったらいい?」
木「それ水野でしょ?はははは(笑)」
中「ジャイアンツの水野は、昔鼻の穴に豆をいれて遊んでたんだって。そしたらずーっとやってたら奥まで入って、救急車で運ばれたの(笑)」
木「それ昔から中居、すごい嬉しそうに俺らに言うんだよ(笑)」
慎「その話ね、1000回くらい聞いた」
中「水野の豆事件(笑)どうするどうする?」
慎「よし、じゃ決めてよつよぽん」
剛「じゃ二人でさっきのダブルユーじゃないけど、オリジナルの考えて」
木「剛が考えるの」
中「即興ね」
木「即興ね」
動き出す剛。両手をくるくると、汽車のように。
中「お、しゅっぽしゅっぽ出たよ。しゅっぽっぽ。左しゅっぽっぽ右にしゅっぽっぽ。しゅぽしゅぽしゅっぽぽ。きゃいーん(笑)!全然オリジナルじゃねぇじゃねぇか!」
吾「あれやれば?Year Ohでしてる」
剛「あ!いいかもしれなーい!それよくない?」
慎「あれでよ?あるあるを曲のなかでパクってる・・・」
中「自分たちのバクるのやだな」
吾「でもさりげないほうがいいね、慎吾ね」
中「結構出てこないもんだね(笑)」
慎「二人がんばってよ」
で、吾郎さまががんばりました。
一重になりました。吾郎様が一重に・・・!変!変、吾郎様(笑)!
中「オープニングでたら目が一重(笑)」
慎「できねーよそれ!」
木「すごいな(笑)」
慎「これはできないよー!」
木「それかオープニングだけ無理やり関西弁とか」
中「あ、いいね!」
木「無理やり」
慎「オッケー」
木「ほんとに?」
中「お、いいじゃない?だって大阪ならではでいいじゃん。じゃ、誰風?」
木「だれふう!?」
中「誰風。だから、木村はざこば風とか。慎吾が円ひろし風とか」
木「その風が難しすぎる(笑)」
中「ざこばだよ?」
木「自分が知ってる人ばっかりじゃん(笑)」
中「じゃ関西弁でオープニング?」
客席「いえーーー!」
木「できるかな」
中「できるべな」
木「無理やりでいいんでしょ?」
中「無理やりでいんだよ。だって、それは喋れる訳じゃないんだから。たとえば語尾だとかを?」
慎「一言の方がいいよ。最後の一言、オープニング、こんばんは香取慎吾です、なとかかんとか、今日もスマステーションなんとかかんとか、木村くんゲスト、今日も最後まで見てねーってとかいうとこの関西弁を、今みんなに教えてもらうの」
客席からあれやこれやの関西弁が飛びかいます。
中「えっ?」
木「最後までみーやーっていうの。みてや?」
客席「みてやー」
慎「あ、みてやー」
吾「『みてやー』可愛いじゃん。なんか」
中「最後まで見てやー、最後の一言ね、そこを木村と慎吾が」
木・慎「最後まで見てやー」

中「どうつよし」
剛「いいと思うよ。すごいいい」
中「ごめんね、きゃいーんとか」
木「おまえさっきまでしゅぽしゅぽ(笑)!それどこいったんだ」
中「しゅぽしゅぽ却下で(笑)」
剛「それより全然。見てやーの方がいいですよ」
中「ごめんね吾郎、一重(笑)」
吾「一重にしながらとか」
中「なんで一重にこだわるんだよ」
ということで、スマステーションよろしく、という最後でした。

<コントコーナー>

カツケン様登場。明日は、晴れ、なんて言葉を言いつつ、コンサートを応援しにきましとわぁーー!と。
カ「ノってるー!盛り上がってるー!(アイドル声で)みんな、愛してるよっ!」
と言いながらも、またぶふっ!と汚いものを噴出すようにするカツケン様・・・。
カ「カツケンの、暴れん坊大阪!大阪と言えばこちら、じゃっじゃーん!いかやきーー!!このいかやき、カツケンが食いしめてやる!でもこんな量のいかやき食べれない!僕にはできない。・・・がんばれカツケン!がんばれカツケン・・・!さくらーーふぶーーーきのーーー♪」
サライを歌いながら、イカヤキを食べるカツケン様。歌いながら、食べるなんて、なんて器用な(笑)!
でも、口一杯になって、ぺって出した後は、あぁ・・・と脱力されてました(笑)
カ「こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しにいかなければ!」

吾「いやー急がないとなー、髪の毛乱れちゃったなー。ちょっとスタッフさん、ジャケットジャケット!そうそう。シャラポワ、シャラポワ。こら(←静かに)これラケットでしょ!ジャケットジャケット!もういいからマイク取ってマイク!
そうこれこれこれ!ね、ライブ中には甘いものを補給しないと(バナナの皮をむいて齧り)、ぼぁか!!」
ダ「バカバカゆーな、アホ!」
吾「なんでバナナ!マイクだよ!ドライヤードライヤー!急いで!ブローしなきゃいけないから!ありがとうありがとうん。うぃーーん!ばか!!扇風機だよ!」
ダ「稲垣はん」
吾「はっ!?」
ダ「鼻水出てるで」
吾「!?思いもよらないこと言わないでよ!君はね、このスタッフクビだクビ!」
ダ「またクビですかぁー」
吾「クビだよ!」
ダ「あーそですか。解りました。・・・このチリ毛!やいやいやいやい言わんといてください!」
ブーブーいいながらステージ登場。
もちろん、盛り上がる客席。立ち上がる客席。

ダ「(めんどくさそうに)あぁあぁ。立たんでええ、立たんでええ。別に歌とか歌えへんで。あほぉ。何せーゆんねん、ダメ人間が歌う訳ないやろ!空気読まんかい!!」
客席「歌ってー!」
ダ「さっき歌ったやろ!世界に一つだけの花、間違えてしもーた!ちょっと待って、静かにして!ぼけ!おまえらぁ!!」
乱暴すぎる(笑)!乱暴すぎるぜダメ人間!
ダメ人間のダメな話1:僕が物心ついた時からオヤジはハゲてました。
ダメ人間のダメな話2:おの洋服、よーく見たら、実家のドアカバーと同じでした。(実家のテーブルクロスと同じだったんじゃあ?いやもちろん両方一緒でもありましょうが(笑))」
ダメ人間のダメな話3:元阪神タイガースの星野監督が、今ニュースを聞いたら阪神に残るという風に」
キャーー!!となる客席。当時、ジャイアンツの時期監督になるんじゃないかと言われていた星野監督でした。
ダ「次のジャイアンツの監督は、もしかして、僕に回ってくる可能性が・・・!来る訳ないやろ!!ほんまにダメ人間ですわーー」
で、カツケン様登場ー。
ダ「あ、なんやろ!もう立ってもええで!」
楽しそうに言いながら去って行くダメ人間でした。

カ「ノってる!盛り上がってる!さっきのトークでスマステーションの話してる時に、今までのゲストは鼻クソみたいだっていったの、すみませんでした!!(ヒロシで)カツケンです・・・。さっきのトーク中に、鼻クソみたいだって言ってすみませんでした・・・。カツケンです・・・。(カツケンで)ほんとになんか、営業に来てる人にしてくれるみたいな拍手、ありがとうございます。
カツケンの暴れん坊モノマネっ!日本一せつない顔のうまい草g剛」
サラーン、マイラーブ・・・って歌った後、それはもうせつない顔をするカツケン様。似ている(笑)!する!そーゆー顔(笑)!

そんな男が、スパイダーマンで登場。
皆さんのリアクションが聞こえませーん、なんて言いながら、スパイダーマンものまねを。
ス「サザンオールスターズのバックダンサー!!」
三点倒立をやるスパイダーマン。
ス「皆さんのリアクションが聞こえませーん!」
そして、マイアヒーを左右に揺れながら歌うスパイダーマンに続いて、ヒカルさんたち登場。

ヒ「みなさんこんばんは。ホストクラブゆう、あーーー・・・」
ホストクラブ優雅になってる(笑)!!しかし、優雅はその失敗に気づかず、しばらく開いた間を、あれ?俺が言う番か?と、ごくごくふっつーに。ふっつーに。
優「そして優雅です」
気づいてない(笑)!優雅気づいてないよ(笑)!
ヒ「帰って来たよ優雅、大阪に」
優「相変わらず大阪の盛り上がりはすごいですね、ヒカルさん」
ヒ「ちょっと圧倒されるよね。俺今間違えて、ホストクラブ優雅って言いそうに」
優「お店、僕にくれるんですか?」
ヒ「お前の売り上げしだいだな」
優「現実的なことを言われてしまった(笑)」
では、お美しいSMAPさんのお客さんと盛り上がってみましょう。コールででも。
ヒ「でも、ちょっと待てよ。俺らこうやって近づくと、危ない刑事みたいな」
優「ちょと嬉しかった♪」
ヒ「でも盛り上がるって、いろんなパターンあるけど。どのパターン?」
優「みなさんが僕らの店に来店した時に盛り上がる」
ヒ「コールやろうか」
だから最初っからコールはやろうってゆってんじゃん(笑)
最近お気に入りの、どきんちゃんをやる二人。可愛い。可愛くて好き。
でもあんまり浸透していないので、いつものコールを。
ヒ「これ、間違えるといけないから・・・(緊張)せーの!」
最初は練習なんで間違えません。大丈夫。

ヒ「はいっ、もう覚えましたね。次は本番。今の5倍速でいきます」
優「みんなちゃんとついてきてよ!」
で、とっととそれはできまして。
優「すごい!!」
ヒ「大阪やるなー」
優「やりますねー」
そう。上手くいったはずだったんですが。なぜかもう1回コールが。
ヒ「(やさぐれ関西弁)ほら、来た来た来た!大阪名物もーいっかい!」
優「このもう一回が結構恐怖ですね」
ヒ「だったらもう1回じゃなくて、さっきのドキンちゃんやったらどうなんだよ!」
では、手をハートにしましょう。
これがですね。
普通、手でハートを作るって、どうします?親指同士を下であわせて、人差し指から小指までを揃えてハートってしませんか?自然じゃないですか?
でも、ヒカルさん、最初逆にやってたですよ。親指が上に来るようにして、下で指先4本揃えるハートを。
いったいどっちが正しいハートなんだか・・・。
もちろん、優雅はどっちのハートも上手く作れておりません。さすが優雅!
ヒ「スマスマのオンエアみたら、なんか一人だけ!」
△になっていたのです(笑)
では、ハイスピードでどどどどどきんちゃん!を。なかなか楽しくなってきました、どきんちゃん!動きがあるのがまたいいですね。

ヒ「やー、でもなー!若干やっぱ大阪厳しいなー!(すかさず)もう一回言わなーい!!」
そういわれたらやらずにはいられない、ということで起こるもう1回コール。
ヒ「おまえらアホやろーー!」
これぞまさしく本当の緊急事態!!
助けはカツケン様だ!

ヒ「あー、助かったー」
カ「いやー、もっかいもっかいってうるさいっ!どれだけ!床で待ってたことか!」
しかしまたもや起こるもう1回コール。
何がもう1回なのか!カツケン様にもう1度跳べとでもいうのか!
カ「カツケンの暴れん坊モノマネ!」
しかし、コールがやまない!あぁ!!
カ「カツケンの暴れん坊モノマネ、いきまーす!まずは、どどどどどきんちゃん!」
と結局コールしちゃうカツケン様(笑)そして、優雅にダメだし。その手がハートになってない!ってことで。
カ「ハートでもないし、三角でもなく、僕は見てました。こうなってた」
なんか、ようやく手が揃ってるだけ、みたいな形になってたようです。
優「なんかちょと解んなくて」
優「しかもその後、ハートだよって言われてこれ、もう一回やった時、最初ハート、ちょっとずつこうなって最後にはひし形!」
ヒ「優雅、今カツケンさんに怒られてる。カツケンさん、今小さい声でぶっ飛ばすよって(笑)」
そしたら、もう1回コールが。
カ「みなさん。私が、このステージにいるみんなの、そして、ステージの下にいるスタッフの気持ちを一言で表します。このもう1回コールは、今や恐怖になってきています。ほんとにこんなにしつこいなんて!!」
ヒ「今日出てくる時、スタッフに言われました。大阪のお客さんに負けないでって」
カ「解りました。私カツケン!素直に負けたいと思います!せーの!どどどどどきんちゃん!どどどどどきんちゃん!どどどどどきんちゃん!どどどどアンパンチー!!」
このタイミングでマイアヒー♪

今日の島男は、かちゃかちゃとキーボードを叩きつつ、
島「どどどどどきんちゃん?どどどどどきんちゃん??」
可愛かった(笑)!
そして、最後は、
カ「551のぶたまん、美味いですよねー!」
と、ぶたまん一気食いのカツケン様でしたーー。

05/09/11 大阪ドーム

・新しい愛の誕生を目の当たりにするという幸せを私たちは噛み締めざるをえませんでした。
おめでとう吾郎様。おめでとう剛。
二人のこれからを私はずっと見守っていくよ(笑)

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡前座
前日のスマステは間に合わず、録画してもらってビデオで見た吾郎様と剛。吾郎様に誘われてフランス料理を食べていました。が、剛にとってはアジア創作料理だったようです。ワインのうんちくを傾ける吾郎様。二人あわせて5本あいたワイン。それが二人に何をもたらしたのでしょう。

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その1
スマステでは、キスシーンの前に歯を磨くかどうか、という話題があり、じゃ他のメンバーはどうか聞いてみることに。吾郎様磨く。剛、朝・昼・晩磨いているので、ことさらシーン前には磨かない。(参考:中居正広。キスシーンはカットさせる。砂の器でも全部カットさせた)
その中居さんが、キスとかはテレビなんかでやっちゃいけないと言い出し、バンバンバカンスで木村くんにしてもらっている!と自慢げな慎吾に、客席からもう1回コールが。
すると中居さんが、剛と吾郎!にコールを変更。
吾「男前だね剛くん♪」
で剛が、ちゅっ!とやってみることになりました。もうここからおかしい(笑)。しかし、剛のおかしさはそんなもんじゃありませんでした。木村さんはちゅっ、というより、どんっ!って感じでぶつかっていってますが、男前だね剛くん♪と言われた剛、わりと、ちゃんと、しっとりと、吾郎様のほっぺにチュウ(笑)
待て待て待て待て!!と引き離された挙句、木村さんに、これをきっかけにつきあっちゃえ!と。
でも、週刊誌に書かれるのはやめてと。深夜のコンビにでお買い物(笑)と見出しをつけられうのはやめてと。せめてその前にメンバーには報告をしてくれと(笑)
そこで中居さんが、あ、Dawnでこのシーンがあることを思い出しました。中居さんが歌うところ、「ゆっくりと手をつないで」ってところで、手をつなぐのは木村さんと慎吾。そして・・・!
あぁ!どうなってしまうのか、Dawn!!

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その2
面白すぎて涙がとまらなかったMC。その後のバラードですが、Dawnの時に、中居さんがフォーメーション変更。いつもなら、階段の下に木村さんと慎吾。その上に中居さん。さらにその上に、吾郎様と剛です。でも中居さん、一番上に陣取って動かず。慎吾が、「背中を叩いて欲しいのになー♪」と歌っても、誰も背中叩かず(笑)!
カメラマンも心得たもんです。多分いつもは木村さんと慎吾の手がアップになってたと思うんですが、今日はゆっくりと手をつなぐ吾郎様と剛がばっちり抜かれておりました(笑)
会場からは不思議な笑いが(笑)中居さんも絶対笑ってたはず!中居さんそれが見たくて、一番上から動かなかったはず(笑)!

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その3
コントでも二人の愛への賛歌はやまず。ダメ人間が、「さっきバラード歌って、稲垣はんと、草gはんが手ぇ握った時、ちょっとゾクゾクした(笑)ほんまバラードしっかりさないかんのやけど、ちょっとなんか変な気分やったわーー(笑)」と発言。続いて登場したカツケン様も、「あの歌は今回のコンサートの中でも、とくにグッとくるシーンだと思ったんですが、二人がゆっくりと手を握りあい、変な気分になりました(笑)」

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その4
クイズの女王、今日のクイズ。慎吾から剛への出題。「草g剛が、今日の夜、一緒にコンビニに行きたいと思っているのは誰でしょうかー!」
剛「えーっとねー、えーやっぱりねー、あのー・・・昨日よくしていただいた、吾郎さーん!」
吾「(声ひっくりかえす)その答えでよろしいですねっ!」
剛「いいよー!」
そりゃもう正解です。続いて吾郎様から木村さんへの出題。「草g剛と、僕、稲垣吾郎は、いつ、本当に結ばれるでしょうか」
木「えーー・・・、それは二人の問題だと思うんですが、あの、この今日のライブの会場のお客さんとここだけの話ということで。今夜(笑)!」
なんと正解!その答えでよろしいですねって言う時間なく、一気に吾郎様が大きく丸を出して正解(笑)!そうかー、今夜結ばれちゃうのかー・・・。が、木村さんは、ほんとに!?ほんとに!?と、じーっと吾郎様を見ていました(笑)
そもそも、吾郎様が剛をエスコートして登場してきただけで笑えた(笑)

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その5
コントコーナーで、特に何もしなかった剛のことを、私たちは完全に侮ってました。ごめんな剛。剛はやったらできる子やったんやな。
バンバンバカンスで見事な替え歌を披露!
剛「(でべそで)僕はずっとここにいるー♪ずっとひとりさびしいなー♪早く誰かきてくれーーーーー」
吾「(右ウィングで)すぐいくよ!」
ダッシュででべそへ走る吾郎様。おりしも、がきがきがきー!のところをかけぬけて、剛!ごろちゃん!とひし!と抱き合う二人(笑)!もう涙で前が見えない(笑)!!

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その6
花火も上がり、もうみんながステージから帰る時間。明日いいとも見てね!なんてところで、もうメインステージまで戻ってきて、いつもならいの1番に帰ってしまう中居さんが。
中「これからのー、吾郎と剛を暖かく見守ってやってください!」
吾「剛!」
並ぶ二人(笑)
中「もう二人はみんなのものじゃないから・・・!二人は、お互いが、お互いのために生きる・・・!俺も、身を引く・・・!」
慎「(平板)木村くん、とっくに帰っちゃった。木村くん、とっくに帰ったから」
いつもなら最後の最後までいる木村さんが、すーっと帰ってしまっており。
中「(慎吾に)何おまえ?おまえとはできねーよ。おまえは無理。おまえ、ハードゲイみたいだよ?」
慎「明日いいとも見てねー!」
確かに、慎吾にもこれ以上何が言えましょう(笑)帰り際後ろむいて、おヒップを強調の慎吾です(笑)

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡を理解してないダメ男その1
アンコールでの手をつないでの挨拶、もう左から、慎吾・吾郎・木村・剛・中居で立ち位置は固定。
だけど!今日は木村、外れなきゃ!剛と場所移動しとかなきゃ(笑)!せっかくの二人のお手つなぎを見せてくれなきゃだわ(笑)!
・・・そして、ここまでやっといて、12日のライブでは、一切こんなことには触れない可能性も大。さすがSMAP!引き出しはなんぼでもあるってことか(笑)!

・他にも色々可愛いこととか楽しいことあったんだけども、なんか全部二人にもってかれた感じです。でも他の可愛いこともご紹介せねば!

・オープニングで、もう間隔あいてるから大丈夫、と思ってたら、木村うちわでつつかれてました。手で触られるほうがまだましだろうなー、うちわの先でつつかれるより(笑)

・MCでは、普段ならこれだけあれば私なんて腹一杯!ってシーンもありました。ツートップがマイクなしでわーーーって喋っていたのです。それもよかったし、森くんの名前が出たのもよかった!

・ダイナマイトで5人が縦に並ぶ時、中居さん、先頭の慎吾の背中を叩いてました。
あのー、力士を叩くような気分(笑)?

・退屈な日曜日で挨拶した後、ダンサーと同じように踊っている木村さん、可愛いーー。

・アロハワイで、今日も内側向いて座っている木村さん、何してるのかと思ったら、ステージに仰向けになった状態で踊っているダンサーの股とかなでてました。いやいや、男性ダンサーだけど(笑)!

・木村ソロ、客席にだけ歌わせてましたが、昨日から、ダンサーにマイク向けて歌わせてます。

・世界に一つだけの花で、木村さん以外の人は、どんどん割と内側に入ってます。ま、吾郎様にはかないませんが。そんな中、どんどん外に出ていき、結構、つま先ギリまできてるなーと思って見てるのに、さらに足を出そうとする木村さん。これもいつか落ちるわ。剛のリフターほど恐ろしい結果はでないだろうと思うだけに、ほんっとにやりそうで怖い。客席じゃなくて、ステージに落ちそう。
中居さんは、今日もピースじゃなくて、ちょっとじらすようにした後、どっちかなーーと思わせた後、親指ー。

・C3POで登場し、マシュマロキャッチをした剛。やっぱりマショマロともゆってるみたいで、それが優雅にまで伝染してました。あ、これもラブだから!?彼女だから!?

・慎吾Fine Peaceでまた歌詞飛ばす。昨日と同じところ。今日は動揺のあまり(笑)?

・もー、そーゆーフォーメーションなん?じゃあ、ビデオ見てもさびしーじゃん!と思う、Wアンコールバンバンバカンス、木村孤立の件。一応基本Vサインでのとこで、余裕があれば中居さんが、あれ?あれ?あ、木村あっち!みたいなのしてくれます。それがうまいこと映像に出てくれればいいんだけどぅーー?

・後ろのステージから帰る時、三塁側のトロッコでやってきた中居さんが、三塁側のトロッコに乗ってきました。ん?違うぞ、と思ったら、一番先まできて、手を振ってご挨拶。んで、戻ろうとしたら、正しくトロッコに乗ろうとしていた木村さんと鉢合わせ。よくある、正面から人がきたからよけよう、としたら、どっちも同じ方向によけた、みたいになっててすっごい!!可愛かったーー!

・オリジナルスマイルの前にシーって中居さんがやってくれてたんだけども、でたよ、久々のアレンジ王。久々な上に、今度はよりバージョンアップして帰ってきたアレンジ王。己の歌い方をアレンジどころじゃなく、伴奏を替えさせましたよ。なんかね、歌いだす前に、ちょっと、ギターで、なんてんでしょ。山崎まさよしみたいなフレーズをちょっといれさせてました。解りづらいな(笑)私の周囲では不評でした(笑)

・街のバスター慎吾、今日は剛の肩を抱いていた、か?

・昨日のダンディダーリンで、ジャケットをゆっくり持ち上げて待機、木村さんたちがジャーンプ!ってやるところで、上に放り投げただけ、と省エネパターンだったです。今日は、2回くらいはジャケット振り回してました(笑)

・スイートサマーサーフィンシーズンで階段に行く前、ステージ上にひざついて座っていることがある中居さんですが、昨日は、しゃがんでました。可愛い〜。あ、最初の方、何ケ所かで靴ひも直してたな。2回くらい。

・今日の海賊木村さんも斜めすぎ。片目隠れすぎ。そろそろ当初のものに戻ってほしーーーん!

・僕の太陽で自転車に乗る中居さん。吾郎様を呼んでたから、あ、今日から二人のりできるのかなーと思ったら全然そんなことじゃなく(笑)がんばっては見たけどやっぱりおいてかられ吾郎様でした。

・Wアンコールのバンバンバカンスでは、特に自転車で問題はなし。木村さんがいる左ウィングまでやってきた中居さんは、リフターのアームになる部分を自転車で、おっと、おっと・・・っ隣ながら走ってきて、自転車を転がすのではなくちゃんとスタンドたてておいてました。あ、昨日も今日も、アンコールの衣装は、シャツ2枚がさね。前はきっちりイン、背中側は出すってスタイルをかたくなに守ってます。ここにきて、もっとちゃんといれなくちゃ、と服直してた(笑)

<MC>

木「ヘイ!」
中「こんにちはー!ただいまー!SMAPラーイブイン!大阪どょーーーむ!それじゃ皆様方、お座りくださいませ。皆さんお疲れですからね。はい皆さん、お座りくださいませ」
木「まだまだこの先長いからね」
中「長いねー」
木「まだ、そうだなー・・・、どれくらいだろうね」
中「まだ5分の1くらいじゃない」
木「5分の1も行ったかな」
中「今何時?」
木「今何時って普通に時計探してもしょうがない(笑)」
中「今時計持ってる人、今何時か言って。せーので」
木・中「せーの」
客席から口々に色々と。
中「5時40・・・」
木「2分、2分!」
中「じゃまだ全然」
木「まだ全然だよ。1、2・・・」
1周、2周と、指でくるっ、くるっと円を描く木村さん。中居さん、それを見て、マイクなしでなんかゆってます。マイクなしで話す二人ー!何ゆってるのーー!!
慎「あぁー、これはすごい現場です皆さん、SMAPの上の二人、木村くんと中居くんが、マイクを通さずに打ち合わせをしている!これはめったに見られない光景です!」
吾「なんでしょう、このアクションは。小指?」
中居さん、小指を立てた後、親指を立てて、手首をまとめて逮捕された風のアクションを。
慎「えっ?誰が捕まったの!」
吾「すごいディープな(笑)」
中「5分の1くらいじゃない」
木「5分の1くらいか」
慎「5分の1」
トータル3時間40分、220分やりますから、40分だと、確かに5分の1くらい。
木「まだまだ先長いからね」
中「座ったほうがいいね」
木「汗かいた人はちゃんと拭いた方がいいし、暑い人は洋服脱いだ方がいいし」
中「おぉーー♪」
木「ね、いや、暑いから洋服脱いで下さいってって言ってるだけで別にさ♪」
中「あ、じゃあ今日は、ね、こんだけ暑いですから、脱ぎ、ありで。脱ぐ人はどんどん脱いでね」
木「今一ヶ所だけでしたね、(客席)盛り上がったの」
中「出すものは全部出してください」
木「昔はさ、昔っつっても変だけど大阪城ホールとかさ、そういうところでやらしてもらってた時って」
中「厚生年金とか」
木「そういう時って、ほら今回サンプルシートってのあって、ファミリーシートもありますけど。その男性の方多いじゃないですか」
中「多いですね」
木「だからこう、前は、以前のSMAPのコンサートライブの会場だとわりかし女性が多かったから」
中「九分九厘女性だったからね」
木「九分九厘!ってまるで野球の言い方だよね」
木村さんは可哀相な人だ・・・!別に野球用語じゃないと思う・・・!
中「あ、使わない?おおよそ」
中居さん、いい人だ!
木「おおよそ女性が多かったじゃん。だからこう、ね」
中「脱ぐにも」
木「行く時は行ってたよね、みんな」
中「いましたね、昔は」
木「うちらが止まってもんね」
中「SMAPも若かったからね、飛びついてたからね(笑)」
木「だってこれだけ広いステージがあるのに、5人同じ場所にいた時あったよね。なんで俺たち固まってるんだろう?と思ってを見たら、あ、なるほどねーー(笑)」
中「でも当時は率先して森くんが見てたよねー。あの時彼は黒かった(笑)」
慎「さくらーーふぶーーきのーーーー(笑)♪」
中「ね、そうだよね。ありましたよね。剛、いかがです、ちょっと暑い」
剛「暑いですねー、あのー、やはり皆様の熱気が この汗になってるわけなんですよ」
中「そうだね」
剛「あのー、いいことですこれは。僕はホントにバカンスに来た気持ちになって、ほんとにバカンスツアーにふさわしいツアーだと思います」
中「お前は教頭先生か」
木「これなんか出発前の挨拶だよね」
中「引率?引率か」
木「皆さんの行いが普段いいからね、今日は雲ひとつない天気って、みんな雲探すんだよね。あるじゃねーかよー、雲ーー(笑)」
中「はははは。もうちょっとカジュアルな、テンション高めな感じない?」
慎「ライブで喋るつよぽんは、将来のさだまさしって感じ。さだまさしさんぽくなりそうだよね。コンサートでのトーク、今の感じ」
え!あんな達者な喋りができるように!?剛が(笑)!?
剛「あ、そう?いやいやいや・・・」
慎「そんなに動揺しないでよ、下唇が震えてたよ!?そんな悪いこといった覚えないけど・・・」
剛「ちょっとね、若干放心状態なんですよ」
中「どうした」
剛「歌って踊って」
中「うん。汗かいて」
剛「汗かいて喋る!ちょっとこうふわーっとしてるんですね。だから、けして全然テンション低くないよ!ほら喋ってるとどんどん上がってるでしょ!?」
中「上がってきた、上がってきた」
剛「全然熱いよ俺!」
中「もうちょっと喋る時、体動かしていいんじゃないの(笑)」
剛「いやーー・・・」
中「いや無理してそんな喋らなくても、みんなでトークするから(笑)」
慎「男の子が叫んでるよ、そこで。剛テンションあげろーー!」
中「おまえがテンション下げろですよね(冷淡)」
慎「はははははは!」
中「まま、昨日さどうでした?スマステーション、いい話してたねぇ」
慎「見た!?」
中「見ましたよ。(客席に)見た?」
客席「見たー!」
中「スペシャルだね。スペシャルゲストだね、木村は」
慎「中居くん、見てくれたんだねー」
中「見た。もう毎週見てるよ、あれは」
慎「・・・毎週は絶対見て無いし、見なくていいよ。昨日見てくれたの嬉しいね」
中「あのラテ欄。ラテ欄見たら木村拓哉」
慎「新聞のね」
中「緊急出演。必見、他では話したことない話を香取が!最後に稲垣も来るよ(笑)」
吾「僕もあのVTRで」
中「見てたらひげちゃびんだったよ、ごろちゃん。なんでひげちゃびんだったの。ずいぶん前か?」
吾「いやなんかね、ライブとライブの間でちょっと時間あったので、ヒゲをたくわえてみようと思いまして」
中「いつのVTRだろうと」
吾「そうそう最近です」
中「あれ最近」
吾「大阪ついてから剃っちゃった」
慎「すごいよ。見てくれたんでしょ?吾郎ちゃん」
吾「僕はね、あのー・・・ビデオで見ました」
慎「そうそうビデオ録って、間に合わなかったからって、ビデオとってそのビデオ見てくれたんでしょ」
吾「ちゃんと見ました。ちょとあのー理由があって見れなくてですね」
木「どしたの」
中「大丈夫」
吾「いやあの剛くんと」
木「あっ?」
中「剛と?」
吾「いや、ね」
剛「えぇ」
吾「ちょとー、フランス料理を食べに行きまして」
慎「えーーーー」
中「マジで?」
木「フランス料理!?大阪来て、何フランス料理食ってんだよ!」
慎「木村さんと俺がスマステーションやってるのにーー・・・・・!」
剛「あれフランス料理?フランス料理だったのあれ」
木「剛は何料理だと思ってたの」
剛「俺ね、なんだろ。あのー、アジア創作料理だと」
慎「アジア創作料理(笑)はははは」
木「違う言い方してくれよ」
吾「楽しかった」
中「二人で」
吾「うんあのー僕が薦めてワインを飲まして」
剛「他のメンバーいたらね、絶対つっこんでましたよ(笑)」
中「何」
剛「ワインのなんかね、赤とか白とかすごいなんか訳わからないうんちくばっか言うんですよ(笑)」
中「でた、クリームシチュー」
吾「剛、だって真剣に聞いててくれたじゃん」
剛「ほんとね吾郎さんがお薦めてしてくれるワインがほんと美味しくてですね、あのー、昨日は飲んでしまったですけど。吾郎さんさ、僕だから言ったでしょ」
吾「言った言った(笑)」
剛「他のメンバーいたらあんな風に言わないっしょ」
吾「言わない言わない(笑)」
剛「やっぱなーー(笑)」
中「俺がもし二人で行って、吾郎がうんちく言ったら帰ってると思う」
吾「これからまだツアー残ってるから、一人一人誘って行くからね♪」
中「わおー、家庭訪問ですよ」
慎「こえー!」
中「来ますよー、順番に来ますよー」
慎「気をつけなきゃー」
吾郎様と二人でも平気だなんて、さすが剛ね、なんて思ってましたが、平気なはずだったんですね・・・(はぁと)

中「どうだったスマステーションは、木村と慎吾」
慎「時間が足りなかったね」
木「短かったね」
中「1時間でしょ?」
慎「1時間15分。木村くん来てくれたんで、15分」
中「すごいね!木村来るつって、15分伸びたの」
慎「伸びました。でもそれがあっという間だったからね。またぜひ来てっていったら来てくれるって」
中「まだ喋り足りなかった」
慎「足りなかったね、半分くらいしか質問できなかった」
中「どんな話したの?」
慎「そうだなー、お芝居とか、お芝居ってのは」
木「ラブシーンの前はちゃんと歯を磨くかどうかとか」
慎「それ、どうみんな」
木「(興奮!)あああ!それ聞こうぜ!!それ聞こうぜ!ね!」
慎「キスシーンとかラブシーンの前に歯磨く?って俺聞いたら、木村くんは、『・・・磨くよ』よかったー!なんかさ、歯磨くって言うの、少しヤじゃない?」
木「ちょっとなんか言いづらいのな」
慎「でも磨くでしょ」
木「俺磨くよ。そこのところを聞いて、あのーすいません。笑いの大学の(笑)」
中「見たよ、プライベートレッスン」
吾「古いな」
慎「あれもやってんじゃん、ハセキョーとやったヤツ」
吾「Mの悲劇」
木「嘘でもいいから、ね。割と濃厚なシーンが」
中「ごろちゃん基本的にドラマとか芝居とか、濡れ場が多いね」
吾「濡れ場って言い方がね」
木「あれでも自分で書き込んでるらしいです」
吾「そそそ、ここキスシーン増やして!とか♪そんなこと言わねーよ!ノリツッコミしてして見ました(笑)」
木「どうする、稲垣さんは」
吾「いや、僕も、歯ぁ磨きます。昔はあんま気にしてなかったですけど」
木「昔っていうとプライベートレッスンの」
吾「10代の頃とか」
木「ジョアンナ・パクラさんの時は別に」
吾「そうですねー。なんかね、歯ぁ磨いたんだって、少し、香る、場合があるんですよね。相手の女優さんとか。あ、今歯はぁ磨いたばっかりなんだ。あ、じゃあ僕も歯ぁ磨かなきゃ」
中「相手先行なのね」
吾「いやいやそういうことがきっかけがあって、それからちゃんと寸前には歯を磨くのがエチケットかなと思いまして、今ではちゃんと歯ぁ磨いて、歯間ブラシまで」
慎「へーーー」
吾「デンタルフロス」
中「ちゃんと磨くの。剛は」
剛「俺歯強いよ」
中「強度!」
慎「しらねーよ」
中「頑丈さじゃねぇよ」
慎「しらねーよ・・・」
剛「磨いてる、磨いてる。でも、朝昼晩だけ」
木「だからさっ」
慎「ちげーよ!」
木「ラブシーンの時に、聞いたら、朝昼晩とって・・・」
剛「あ、だから、最後まで話聞いてください」
中「聞こう」
剛「だから朝昼晩以外、取り立ててキスシーンがあるからといって磨かない」
中「磨かない(笑)」
木「(ぶっ!!)」
慎「木村くん、水吐いたよ!今、衝撃的なシーンだったよ!見えたかなー、みんな。木村くんが水飲みながら、ほんとにこっからぶはーー!って吹きだしたよ!」
あーーー!見てなかったーーー!!
木「だって変でしょ!最後まで話し聞いてよっていった後に、そういうシーンがあったって磨かないって(笑)!」
中「言わなくてもよかったんじゃないかって」
剛「あのでもごはん食べた後で磨くでしょ。だから。取り立てて歯磨きませんね」
中「でも気になるんだね、みんな」
慎「中居くんは?中居くん」
中「俺はね」
慎「中居くんはさあ、女優さんとか知らない人とさ、キスシーンってできるの。人に触れられるのってヤじゃん」
出た!潔癖症乙女(笑)!
中「・・・・(マイクなし)」
木「今日2回目のマイクなしの(笑)」
中「俺はね、台本、ドラマに入る前にキスシーンがあったら、あの、ドラマやりませんって(笑)」
慎「今までキスシーンない?」
中「ある。あるけども。監督とかに説得されて、・・・はい、解りました。解りました、やればいんですね・・・。だってやだもん。砂の器とかもほんとに全面的にカットで(笑)」
慎「砂の器してない?」
中「してない。俺だってビストロのキスがやだもん!」
慎「ほっぺにチュウ?」
中「あんなん俺ずっと涙目だよ。やった!って俺料理やった時あったじゃん、喜ぶんだけど、やった、中居勝利ー!って言われた時、うわこの後キスされる・・・!うわ、どうしよーー!!と思って喜べないね」
木「マジで?」
中「あれはね、テレビとかでチュウとかキスはしてはいけないと思うな」
慎「俺さっきしてもらったよ、木村くんに」
中「あんなんできねぇよ!」
慎「男前だね木村くん、ちゅ!って最高だよね」
木「はははははは!」
慎「俺木村くんにしてもらう喜び、そしてこれだけ木村くんを追い求めてるみんなの前でされる俺の。あ、俺んはキスしてもらえちゃうんだ。あ、みんなはキスしてないけど、俺は(笑)!」
会場からはもう1回コール。えーー?と思っていたら、中居さんがすかさず。
中「剛と吾郎!剛と吾郎!」
慎「剛吾郎って意味が解らないよ、剛吾郎ってー」
中「剛と吾郎の、さっきやった木村と慎吾がやったように」
木「剛すごい顔してた(笑)!剛、吾郎をずっと見ながら(笑)!」
硬直したまま小さくクビを振っている剛の真似する木村さん。
慎「しょうがないよ。こんなコールが出ちゃったら(笑)」
吾「マジで?マジで?マジで嬉しい(笑)!」
慎「ごろちゃんが歌って(笑)そこにつよぽんするの(笑)男前だね剛くーん、ちゅっ(笑)!」
吾「女の子みたいな気持ちなってきた♪」
中「その気持ち解らない」
慎「(突如我に返り)何やってるのこれ。音楽もないし。きまずーい、これ」
中「おぉおぉ!動いてきたよー!」
剛と吾郎様が並び、中居さんがちょっと後ろに、その後ろに木村さん、さらに後ろに慎吾。そして歌う吾郎様。
吾「男前だね剛くーん!」

ちゅう(はぁと)

中「いやいやそうじゃないそうじゃない」
さーーーっと前にでる中居さん。
木「はいはいはい一回ちょっとコーナーに戻って」
剛を運んでいく木村さん(笑)
中「はいはいみなさん、ちょっとお座りください、もう1回お座り下さい。それ以上お座り下さい!」
木「今なんにもなかったよね、なんにもなかったよね?」
慎「(剛に)おい江頭みたいになってるよ!」
中「あのな?木村のは、ぱんっ!みたいだけど、何おまえ感情的だったよ?ちゅっ!て勢いで、男同士なんだから、男前だね木村くーん、ちゅっ!(高速)」
剛「あーそーだねー」
中「男前だね剛くーん、ちゅう(しっとり)」
慎「今ね、大阪が止まったよ?ここスローに見えたよね、ねーみんな!」
中「みんな、見えなかったかもしれないけど、剛目ぇ閉じたから(笑)」
木「だってさー、された吾郎の方はさ、されて、うわって感じだったけど」
中「なんだよって感じだったけど」
木「した剛はさ・・・(笑)」
中「された吾郎は」
木「された吾郎は、あっ!って(笑)」
中「(吾郎様に)なんでテンションあがってんの?」
木「なんで、そんな嬉しいの」
吾「昨日一緒に飲んだ仲ですよ♪」
中「飲んだらキスするのか!」
木「おいおい」
吾「いや、俺初めてキスされたよ、剛にちゅう、17年間」
中「おまえ、吾郎、テンション上がりすぎ(笑)」
吾「食事に誘ったら次の日みんあキスしてくれるんだ。よーし、今度は誰を誘うかなーー?」
慎「やめてくれー!そのキャラクター」
中「そんなキスもやだなーー」
慎「17年ずーっとやってきて、ここにきてごろちゃん、オカマキャラになっちゃうのかなー、俺、耐えられないなーそれは(笑)」
中「理解できなくなっちゃうなー。感触はどうだった」
吾「しとっ、としました(笑)」
慎「(剛に)大丈夫!?大丈夫?まだ放心状態?」
中「オープニングより痩せた!?どんな気分だったの。最後にきかせて、どんなつもりどんなつもり?」
剛「あ、甘酸っぱい」
中「やだなーー(笑)」
木「もうこれをきっかけに付き合っちゃえよー!」
中「認めるよ?」
木「でもちょっと気まずいね!気まずいぜ!ライブでさ、朝集合時間とかにさ、俺と中居と慎吾がさ。普通に空港とかで待ってたら、吾郎と剛がこう(笑)」
静かに登場する二人、って感じ。
中「席の取り合いみたいな?剛の隣は座らないでみたいな(笑)」
木「なんで慎吾、剛の隣に座ってるの」
中「やきもちとかーね」
慎「SMAP、いろんなことやるじゃない。いろーーんなことやるけど、メンバー内、つよぽんと吾郎ちゃんで週刊誌には載らないでね(笑)」
中「事前に教えてね」
慎「事前にゆって。報告して」
中「報告して、俺たち今付き合ってるからって。真剣に付き合ってるから。遊びじゃないからって」
吾「解った。もしそうなったら報告する」
慎「そこノらないでよぉ」
中「週刊誌で知るのヤだから。稲垣草g熱愛発覚」
慎「深夜のコンビにでお買い物(笑)」
中「(剛に)お前も反抗しろよ!ウキウキしてんなよ!」
木「いまどこのコンビニ行こうか迷ってたろ」
剛「なんかそれもありかなって」
中「あり!!」
慎「いいよ!!」
中「今なんか、今一瞬、吾郎と剛の夜の生活を想像してしまいました・・・(笑)」
吾「どうしよう、この後ね、まだ長いのに」
中「二人なんか、見つめあっちゃったり?」
慎「はははははは!」
木「よかったなー、でも今回」
中「何」
木「アルバムで二人の曲なくて」
中「でもなんかちょっと見つめ合っちゃったりしないでよ?どこ見て歌えばいんだろ(笑)ラブソングとか頼むよ?」
剛「うん」
木「あははははははは!」
慎「なんなのこのリアクション!しっかり!はい!とか!」
中「大丈夫?アルバムのさ、It's wonderful worldとかあるじゃん。ね、後あるじゃんか。なんか隣同士になったりするじゃん。大丈夫?あ、なんだっけ・・・。(もそもそ歌う)」
吾「そんな遠慮しなくていいよ」
中「めぐりあえーたらーーゆっくりと手をにぎぃってー♪って、木村と誰がやるの」
慎「僕、慎吾」
中「剛は?」
剛「ごろさん」
慎「吾郎さんって!吾郎ちゃんで統一してよー!」
木「もう剛が彼女になってるよー」
慎「吾郎さん(笑)」
木「うひゃひゃひゃひゃひゃ!」
中「どうしよう。ゆっくりと手を握って♪吾郎と剛が手を握るの(笑)」
剛「そう」
木「ひゃははは!なんでそうって言う時に、吾郎をすごく見えるの!?」
中「ちょっと。剛くんストップ。剛くんの全身映してもらえるかな。なんで左足上がってるの(笑)?」
剛の足元がアップ。なんか、すごく不思議な感じ。左足のかかとだけが上がって前にでようとしている!
慎「はははははは!」
中「なんか、一歩進みかけてるじゃない」
剛「そうだね。どっちかっていうと中途半端だね。これね(笑)」
中「注意しろよ。さ、この後アルバムですけど。ま今日はちょっと違った感じで、吾郎くんと剛くんの、初のね(笑)それも注目して(笑)最後まで楽しんでいきましょー!」

もーー、たまらなかった!これはすごい。こんだけ笑い続けたMCはなかったと思う。すーごーいいーーーー!!!よかったーーー!!

<コントコーナー>

カ「カツケンどぇすっ!今日はこちら大阪ドームで、SMAPさんがコンサートを行っているということでワタクシカツケン、応援しに来ましとわぁ〜!ノってる!盛り上がってる!おまらえみんな、すっげれ綺麗(←ロッカーバージョン)」
もちろんこの後はちゅーするような顔から、べっっ!と吐きます。
カ「カツケンの暴れん坊大阪ー!かー・・・!大阪と言えば!じゃーん!たこ焼き!それじゃ大阪を食い尽くしてやる!でも・・・、こんなにたくさんのたこ焼き食べられない。諦めそうだー・・・、じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ♪負けないでー、食いーつくせー(むぐむぐむぐむぐ)またもや歌いながらどんどん口の中にたこ焼きを収めていくカツケン様。
最後まで食べて、ぺってして(笑)
カ「こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しにいかなければぁ!(ダッシュ)負けないでー♪」

吾「・・・(笑)(←なんだかちょっと笑っちゃってる吾郎様)ちょっとスタッフさん!ジャケットジャケット!ありがと。シャラポワ、シャラポワ。こら!ジャケットじゃないでしょ!ラケットでしょこれはね?いいから、マイクマイク。マイクマイク。はい。お!これこれこれ、マイクマイク、京都名物生八つ橋ってバカ!なにもかかってないでしょ」
ダ「これな、岐阜羽島でも売ってんで」
吾「好きな駅でね!いいからドライヤー持ってきてドライヤー!髪型崩れちゃったよ。お!いいねー、これは懐かしいねーー(白い布を首に巻く)こーごーえそーなきーせつにきーみわー♪それはTMレボリューションだろ!微妙だなー!これはドライヤーじゃないでしょ!白い布でしょ!?」
なんなんでしょうか、この白い布・・・!解りませんが、ダメ人間はクビです。
ダ「あー、そーですかー。・・・ちり毛!」

ダ「まったく・・・、毎回毎回。クビや。やいやいやいやいや言わんといてください。(ステージに)あぁあぁ、いちいち立たんでええって。ぼけ。立たんでいいゆーてるやないか。歌う訳ないやろ。ぼけ」
客席「歌ってー!」
ダ「ちょと待てー、ちょっと待てー。おまえらうっさいわーー。なんだ歌え歌えて。さっきからずっと歌ってるやないか。今までなんやったんや!」
立っただけでボケ呼ばわり(笑)
ダメ人間のダメな話1:昨日ホテル泊まって、ベッドで寝る時に、ホテルのベットのシーツと布団カバーの境界線が未だに解りません。結局全部はいで寝ました。
ダメ人間のダメな話2:お風呂入る時、ボディーソープが後1滴2滴くらいしかなくて、薄めてもだめな時は、下の毛で泡を立てます。・・・これちょっとあかんかった。も明日から言わんとこ。ちょとひいたな(笑)
ダメ人間のダメな話3:昨日の夜コーンサラダを食べて、今日うんちしたらまるまる出てきまし。・・・これもあかん!そんなんあるでー?SMAPの前に人間や!
ダメ人間のダメな話4:さっきバラード歌って、稲垣はんと草gはんが手ぇ握った時、ちょっとゾクゾクした(笑)ほんまバラードしっかりせなkいけないんだけど、ちょっとなんか変な気分やったわーー(笑)!ダメ人間ですわーー!

で、カツケン様登場。
カ「ノってる!盛り上がってる!バラードはワタクシも気まずかったです。あの歌は今回のコンサートの中でも特にグっ!とくるシーンと思ったんですが、二人がゆっくりと手を握りあい、変な気分になりました(笑)
カツケンの暴れん坊モノマネ!昨日のホテルでの草g剛」
慎「もーつよぽんほら、もうちょっとつよぽん、そんな何本飲んだの」←とても下手に心配そうに。
剛「えー。吾郎ちゃんとワイン5ほーん!」←傍若無人なハイテンション
慎「何」
剛「飲んだんだよー!なんだってんだよぉー!」←キレぎみ
慎「もう。また明日木村くんに怒られるよ?」←心配そう
剛「うぇ、そりはまずいなー」←突如テンション低く。
すごいよかった。剛のむちゃっぷり、そして木村に怒られてるっぷりが目に浮かぶ!!
カ「そして暴れん坊モノマネっ?ステージでの草g剛」
ソロのところでの、せつない顔の真似。ほんっとに似ている・・・!

そんなせつない顔が日本一似合う男草g剛が、まったくせつなくないC3POとして登場。うぃーんうぃーん!とメインステージまでいったら、ぱかっ!と顔のところをオープン。
C「いやいやいやいや。どうもみなさーん!ワタクシC3POです。でも、このキャラ辛いですねー。基本的に出オチですから、出てきてもやることありません」
なので、今日はマシュマロキャッチをいたしましょう。
C「ここにですね、マショマロを。・・・マシュマロか」
なんと!今日はマシュマロとちゃんと言えたところで、マシュマロキャッチ成功!成功した後は、歌のプレゼントー!
ヒ「こらこらこら!昨日飲みすぎてんじゃねぇぞ!」
C「その声はー!」
そうヒカルさんと。
・・・ラブなあの人、優雅(笑)

ヒ「酒は飲んでも飲まれるな。皆さんこんばんは、ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「そして、優雅です」
ヒ「イヤー、でも優雅さ」
優「はい」
ヒ「・・・なんじゃ、ありゃあ」
きっ!と優雅の斜め前辺りを見るヒカルさん。
優「はっ!ここにC3POが落とした、白いマシュマロが・・・!」
ヒ「やってもいいけど片付けていけ・・・!」
優「ステージ散らかしてく人いますよね。メンバーの中で、何人かね」
ヒ「何人かいるよな。歌歌ってる最中にそこらへんに置いてるボトルの水のんで、ごんって置いて水浸しにしてるやつとか。よかったよ気がついて、俺あの辺で踊るんだから」
そして、マシュマロをせっかく拾ったってことで。
ヒ「あれ優雅。せっかくだから、優雅いっちゃうかなっ」
優「じゃあ。いかせていただきます。いよっ!!」
ヒ「ゆ・う・が!ゆ・う・が!」
しかし失敗ー!すかさずやってくるもう1回コール!
ヒ「きた!大阪名物もう1回!」
でも、成功したんですよ。そしたら優雅、ためらわずにむぐむぐ食べてましたね(笑)床に落ちてたってことを気にしていない。ま、それか剛が持ってたやつだからなんでもいいのかも。なんちてーー(笑)!
優「やったー!今初めてできたー!」
ヒ「あーよかった。これ優雅できてよかったよ。いつまでももう1回エンドレス。昨日のスマステーションでお願いしますって言ったのにも関わらず、関係ないね。までも、今のもう1回以外でも、みんなで盛り上がりたいもんですね」
ってことで、いつものコールをやってみます。まず練習。
ヒ「覚えたね。じゃ、次は5倍速で行きます」
優「5倍速です」
ヒ「えーじゃない!」
優「みんなできなきゃダメだよ。ちゃんとついてきてよ、ね」←えらそう。
ヒ「優雅どうしたんだ!急に・・・!」
優「結構大変なんです、ヒカルさんの後ついていくの。スピードが」

ま、でも早いコールもちゃんとできました。やったー!よかったー!!と喜び合う二人。しかーし!もう1回コールが・・・!ええい!いつまでも黙っていられるかっ!とキレたのは優雅(笑)!
優「もういっかいっ!もういっかいっ!みんながもういっかいっっ!」
ヒ「・・・優雅壊れるなよ。ちょっと意味が解らないよ。もう1回、もう1回、みんながもう1回。ちょとまって?みんながもう1回ってなに?」
優「みんながもう1回って言うのおかしいなと思って。こっちが言ってもいいかなと思ったんです!」
ヒ「フツーに客席から『解らへん』」
さらに、どきんちゃんコールまで。
ヒ「ちょと待て、ちょと待て。一応、今日はスマップツアー2005ぉーー、なんだーー、SMAPとイク・・・、うるさいそこ!」
客席の前の方に怒鳴るヒカルさん。
ヒ「調子にのるな!ぼけっ!」←ダメ人間風(笑)
優「ほんとにー、すごいですねー、大阪のお客さんは」
ヒ「SMAPライブにも関わらず、一応俺らSMAPだよな・・・。そのSMAPが客席から、『キモイ』」
後日、木村さんがラジオでゆったところによると、客席から優雅に、キモイ!って男の声がかかって、それでヒカルさんが、うるさい!となったのですね。
キモイと言われたから、うるさい!となったヒカルさん。
あー!ダメ人間出てきたー!って立っただけで、ぼけぇ!と言うダメ人間。
ひどいのはどっち(笑)!
もちろん空気は微妙になったので、カツケン様が、たかーーく!そしてすそを両手で持って広げながら登場ー!

カ「イエス!」
ヒ「助かったーーー!助かりましたカツケンさん!」
カ「助けに来ましたぁ〜♪」
優「ほんとに助かりました」
カ「おたすけまーん♪」
ヒ「カツケンさん来なかったらですね、なんかちょっとこう、優雅くんと、僕二人して、客席から飲み込まれそうでした」
カ「そうですね。だいぶすごい空気になってきました。もう1回コールもすごく手ごわいしー?へたくそー!って言った男の人も声もなかなか厳しいし。お客様に対して、うっさいぼけー!調子のんなぼけーー!あれも厳しいしー、そしてーC3POの優雅くん。マショマロじゃない。マシュマロ」
C3POの優雅くんって(笑)優雅くんはC3POのものなのか!?
カ「どしましたどしましたー?ちょとほんとにへこんでますね、稲垣吾郎さーん(笑)」
優「きしょいって言われたことが・・・」
カ「きしょくないよー?きしょくないよー?・・・時々だけ。きしょいのは。優雅くんは時々きしょいけど、今はステージの上、きしょくないよーー(笑)!よし。この空気取り戻してしんぜよう。何しようかな。えー、もう1回コールが怖いので、1日に一度しかできないものを披露したいと思います。カツケンの暴れん坊ミュージーック!」

今日はハーモニカ。マイアヒーの間も口の中のハーモニカ吹きっぱなし(笑)!

そしてせっかくラブだったから、何か言うかなー、島男ーと思ったんですが、何も言わなかったなー。最後、551のブタマンを口に収めてしまうカツケン様でした。

05/09/12 大阪ドーム

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その7
このネタが続くのどうか心配でしたが、続いていました・・・!ありがとう!また見守らせてくれて(笑)!
11日、つまり二人が結ばれるはずの夜。みんな何してた?という話からMCがスタート。かいつまんでいいますと、深夜2時、吾郎様と剛は、ケータリングの部屋で二人、ご飯を食べていました。
遅い。遅すぎる(笑)
また、ルームサービスで頼んだ料理が届いたので、剛が、マネージャーを吾郎様の部屋へ派遣したんですが、吾郎様シャワーを浴びてたりしたので10分ほど剛を待たせました。
その間、剛はお料理の前で待ってました(笑)
そして、吾郎様が冷やしておいたワインを、「吾郎さんあけてよ」とお願いしたそうです・・・・・・・・・!
なんて、ほのぼのとした可愛らしい愛でしょう(笑)
吾郎様は、ただの友達だから!!とものすご強調してましたが・・・(笑)
また、その後は二人で飲んでまして、酔っ払った剛はベッドの上でジャンプしてました。それを聞いた時の、木村・中居・慎吾の反応のすごかったこと(笑)!ベッド!?と(笑)
が、二人が結ばれたかどうか、と言いますと。
剛「昨日は健全に寝ました」
木「昨日」
木・中「『は』!」
木「けんずぇんぬぃっ?」
なーんだ。健全かーー(笑)

☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その8
そうはいっても、二人がゆっくりと手を握るところはぬかれてましたわ。えぇ。思わず私も笑ってましたわ(笑)

・今日の席は、ちえっち様のご好意で譲っていただいたアリーナ席。Eブロック。DとEの間をトロッコが通るので、おぉ、という感じ。が、目の前に・・・。
あのー、おりますでしょう?椅子に座っていても、あんた大きいでしょ!と解る背中って。
思わずその人のことを「しずちゃん」と心で名づけてしまったんですが、実際立ったらホントに大きかったです。うわ!この人でこれだけ視界がさえぎられるなら、しずちゃんには永久にSMAPライブには来て欲しくない!と思いました(笑)
また、何列か前の方にチマチョゴリの女性が。日本の民族衣装着物を着ている人が客席にいたら、あぁおしとやかな人なんだな、と思い込むじゃないですか。だから、韓国の民族衣装を着ている人も、本当に韓国の人かどうかわからないながらも、あぁきっと落ち着いた・・・と思ってたら、どーーした!!というほどの激しさ。
今、あんまりうちわを上げる人もいなくなったじゃないですか。近場にメンバーきたら、興奮して高く上げる人もいましょうが、その人、両手に持ったうちわを、ずーーっとあげてましたからね。
いやいや、スクリーン見えないから!!まさか本当に韓国の人で、日本語のアナウンスが解らなかったとか!?あれには参った・・・。
が!さすがにトロッコがやってきたらすごかったです。おぉぉぉ!!そこに木村さんが、そしてこっちに中居さんが!間に剛が!久々に悲鳴でしたね、私。うるさかったでしょうね。きむらー!きむらーー!!なかいーー!きゃーーー!!!つよしー!きむらーーきむらーーきむらぁーーーー!!!なかいーーー!!なかいーー!!つよしー!なかいーー!なかいーー!きむらーーー!!!
あれ?回数がおかしいじょ(笑)?
ま、到着した時がこの騒ぎですわね。その後が夜空でしょう?うっとりですわね。ど、どこみたらええの!と、木村中居木村剛中居木村中居木村中居剛木村と見るのが大変。あれ(笑)?
素敵でしたわーーーー。オリジナルスマイルの前は、中居さんが、しーー、って何度も客席にやってました。しーってやって、木村さんが歌い出すと、ほら、と木村を指差し、またしーーってやるの。しずかーな動作が可愛いったら!それで、世界中が、の後、「幸せになれーー♪」を客席に木村さんが歌わせるんで、そこの時は、声出していいよ!と、立ち上がりながら口のところで手をぱくぱくさぜるのも可愛かった!
その後リフターが降りて、トロッコ合体、5人がうろうろのところも、きゃーーーー!吾郎様と慎吾にもきゃーーー!!!
ま、もちろん?
だーーれも、私なんぞ見てやしませんが(笑)?
でも、今回は、木村さんが帰り際に、こっちの方を見てたな、というのは解りました。目が合う、というのは1対1ですが、そうじゃなくて、私のいたブロックあたりを、ざっと視線でなめてった、って感じ(笑)
・・・誰かと目が合ったなんて思ったことがないわ。確実にこっち見てないもん。
その後、後ろステージにいっても近いです。最終ブロックがFくらいですから。多分。見えるわー、いやー、見えるわーーー、と嬉しかったです。はい。
ちなみに、ちえっち様はこういいます。「剛が私を好きなんやわ」
どっちみよーー!と思って、木村さんや中居さんを見ていると、視線を感じて、え?と思うと剛と目が合うんだそうですよ(笑)?
「(平板)そーそー、剛は間違いなくちえっち様のことが好きよーー、まちがいないーーー」(笑)

・トロッコといえば、スタンドとトロッコの距離が近く、メンバー握手し放題。すご、と思いながら見ています。大阪ドームは、ネットをはずすからこそできる芸当ですね?
んで、こうやって客席に手を振ったりする時に、長年、中居さんなんか目も悪いのに絶対見えてないわーーと言うのが私内定説だったんですが、最近の中居さんは、もしかしてほんとに見えてる?ということをやってくれます。ものすごく上手になったのか、本当に見えてやってるのか・・・。
が、今回、スタンドの高い場所から見ていた赤い怪獣ちゃんが、それはちゃんと見えて無かったらできんやろ!ということをやっている中居さんを観察しておりました。
スタンドの2列目くらいのところにいた、いかにも野球少年みたいな男の子に、この帽子いる?いる?とアピール。そりゃいる、言いますわね。そんで中居さんが帽子を投げたら、ちょっと後ろにいた女の人がキャッチ。中居さんは、その子にあげたんだから、その子に渡して!と指示。女の人、しぶしぶ渡す、という一幕が。
・・・それは見えてなかったらできんわなぁ・・・。
で、それには全然気づいてなかった私、え!?帽子とったの!?とものすご驚いたんですが、その後行く道に、置き帽子があったそうです(笑)いつもやってるんや、こんなこと!

・中居さんと帽子と言えば、ソロの後帽子がなかったんです!
前日のソロの時、何それ、髪変じゃない?とみんなでゆってたんですが、あら!?何突然可愛くなってない!?いや、ソロの時はもっと全体を見ていたりするんで、昨日よりは可愛い気がするけど、映し方の問題かもしれん、と自信が持てませんでした。
が、3曲帽子なしでやると、可愛い・・・!髪切ってる、すっきりして可愛い!!いい!可愛い!ぎゃーーー!!でしたわーー!!
すっきり前髪、ちょっと7・3。耳にかけて、色も1トーン。こんな髪型で、トライアングル歌われた日にゃ!精悍な顔つきで銃かまえられた日にゃ!たまらんですな!!

・もう1回問題について。
大阪では、なんかあると、「もう1回!」とコールをされます。アンコールは大して揃わないのに、なぜかもう1回だけは揃う。そんな不思議な現象ですが、SMAPさんがそれに過剰に反応することにより、変な方向に向かっています。
今時の素人は、お笑いにも詳しいですから、「やらないで!」って言われると、「やらなきゃいけないんだな」と思ってしまう。中居さんのように、うっさいぼけ!とむげにできるような人ならいいけども、善人の木村さん、吾郎様あたりは、あぁ、どうしたら・・・!?となってしまうのでしょう。慎吾も基本善人なのでそう思ってしまうのでしょう。
中居さんが悪人だとでも(笑)!?
しかし、最終日などは、もうヒカルさんが登場したような段階で、「もう1回!もう1回!」となってしまう。
・・・大阪よ、それは間違い・・・。そうなると、とにかく早く帰らなきゃ!とフリーな彼らが見れなくなってしまう。
何もしてない状態でもう1回って言われても、言われた方は、何がもう1回!?となりますよ。なぜもう1回というのか。その基本に立ち戻りましょう。
今のは面白かったわ、もう1回。今のは失敗だったわね、もう1回。やらせるだけやらして、見るだけ見て、よし!うまくいった!とSMAPさんが思ったところでもう1回。それでこそダメージの大きなもう1回(笑)
今後は新たな様式美の完成が課題でしょうね。今日のもう1回はいいもう1回だった。見事にはまるもう1回を、そして、そのもう1回をうまく使うSMAPを、来年以降期待したいところです。
・・・って誰だ私!

・MCの最後で、剛と慎吾がものすごい顔でにらめっこスタート。慎吾の顔は自由に動きそうなイメージがありましたが、剛も相当です!表現のしようのない数々の顔をした二人。剛は、「顔が痛い」とゆってました(笑)顔の筋肉が痛いほど動かせるなんて・・・!私ももっと表情筋を動かさねば!

・ということで、クイズの女王で、剛に出題されたのは、「草g剛の人生で最大の変な顔はどんな顔でしょうか!」あーだこーだ工夫した剛に、「その顔でよろしいですね!」の吾郎様。なんか、こう、伸びーーーっとなったような変な顔でした(笑)
木村さんへの質問は、慎吾がMC中に何度「乳首」と言ったか(笑)35回!でぴんぽーん!もらってましたけど、ほんとか!?
えぇ、MCで慎吾が、今乳首って言った!っていうのを何度も何度もゆってたんです(笑)木村さんは、中居さんの乳首をきゅっ!ってしてしまったのです(笑)その乳首を見せろと慎吾がゆってたのです(笑)!あぁ、早くにMCもあげないと・・・!

・剛、サマーソングコレクションで、なんか後ろに下がる時、ダンサーにぶつかった、ような気がします。

・中居さん、スイートサマーサーフィンシーズンで階段を上がる時、上がれる?と気にしている慎吾を、早くいけ!とばかりに叩く(笑)孫がおじいちゃんの心配してただけなのに(笑)!

・木村さんの仕草が随所で可愛い。いちいち可愛い。キスユー♪とことか、いつも可愛いけど、やっぱり今日も可愛い(笑)

・オープニング、小道具はいつもと同じ。そして後ろから中居さんに銃をつきつける剛も一緒。中居さん、あ?とちょっと振り向いてました。

・木村さんソロ、なんか伴奏が違う?あれ?なんか違う、なんか違う。ちえっち様は、生バンドでしたっけ、ゆってました。
・・・覚えてない。木村しか見てないから・・・。
ちょっといつもよりテンポが速いような気もしました。まさか、スローダウンって自分が言ったところでスローダウンしてほしいからか(笑)?
しかし、歌詞は途中で間違えてしまって、帰り際には、片手を挙げて、ごめん、って顔してました。かーーわいかったーーー!

・ヒカルさんは結構Sです。場合によってはドSとゆってもいいでしょう。
床に落ちたマシュマロでマシュマロキャッチしろと優雅にゆったときに、うわドS!と思ったもんです。が、その後は、自分でもやったんで、それほどでもないのかーーとか思ってました。
んが!カツケン様がマシュマロを口にぐわーーーっていれた時に、え?なに?なに?とその苦しい状態のカツケンさまに、色々話しかけてる様は、ドS!ひどい!ひどすぎる、ヒカルさん(笑)!カツケンさま死んじゃうから(笑)!

・ダンスメドレーの所で、画面がおかしく・・・!5面になって5人が映るところすごく好きなんですが、5面でも一人が全部に映ってる時があります。それで、木村さんが映ってる時、真ん中のスクリーンがおかしくなってて!
多分、全部で10面あるものを、2面ずつ5つにわけてるんだと思うんですけど、真ん中の2枚のスクリーンが制御ちゃんとできてなかったのか、木村さんが真ん中によっていくと、映像が変にくっついちゃって!
それぞれに映す映像がずれちゃったって感じです。真ん中によると、木村さんがいなくなっちゃうの(笑)
昨日も、アンコール前に、ばばっ!と一瞬変な光り方したんだなー。スクリーン。

・昨日は大阪最終日。みんなが帰ろうとしていたところに、当然やってくるもう1回コール。これは、もう1回コールが非常にうまくいった例です。
いつもWアンコールの後は、みんながばらばらに帰っていきますが、いつもはさーーっと帰る中居さんが、ドアをあけて、立ち止まり、シャツの前をはだけて立ってまして、みんなが集まって、木村・中居がマイクなしで打ち合わせ。どうも、アンコールできるか?という打ち合わせだったようなんですが、さすがにちゃんと曲をかけては無理。
ってことで、遅れてやってきた剛を人身御供に、4人は中に(笑)
中「(声だけ)皆さん、お静かにお願います。これから草g剛が大阪ファイナル、歌います。この歌、へいへいおおきにまいどあり!」
これアカペラで歌うってことで、剛の歌が聞きたいコールもされましたが、ちょっと!と中に入りたがる剛。開かないドア(笑)
でも、ちょっと開いたところで慎吾が顔を出したら今度は慎吾が外に出され、慎吾が聞きたい、慎吾が聞きたいコール。そしたら慎吾なんて所詮芸達者でしょ?歌いますよ、アカペラでへいへいおおきにまいどあり(笑)ものすご情感たっぷりに歌い上げますよ(笑)その後、カモン!と客席巻き込んで歌わせますよ(笑)
はいはいはいはい!と迎えに出てくる木村さんと中居さん。あ、と一瞬遅れて出て来て、最後取り残された吾郎様(笑)
中「(子声だけ)稲垣吾郎の歌を何が聞きたいと言えば!?(間)別になーーーい(笑)!!えー、では、コンサートは以上でございます。お静かにー」
吾「・・・すげー、俺ステージ一人で立ってんだ。こえーーー!!!」
そうして慌てて帰っていった吾郎様でしたー(笑)

・Wアンコールになるとテンションが異常に高くなる剛。今日もでべそで踊る踊る。ブレイクダンスまでやってるとは!

・中居さん、大変可愛らしくトロッコに乗ってましたが、水も持ってきていて、それをあっちこっちに撒き散らした挙句、積極的に、下に向けて、じゅーーー!!!とやってました。
・・・そのかけられ方は悲しい(笑)

・Wアンコールのバンバンバカンス。中居さん、自転車でちゃーー!と走りますが、今日は、途中、途中で2回ほど停止。木村さんのいる左ウィングまでいって、根元で自転車とめて先端へ。木村さんは帰っていって自転車取りましたが、木村ー!の一言で終わってしまった。うまく言葉を挟むタイミングがなくねーー。
自転車と言えば、僕の太陽で、ついに二人乗り完成。どうしたんだ!と思ったら、むりやりサドルに座ってるだけでした(笑)

・スカーフェイスグルーブの時、可愛く座っている中居さん。中居さんが歌う時は、次に歌う木村さんがよく見ているようです。慎吾は、この人、この人!と指差しておるそうな。

・カメラマンに言いたい。ホリディインザサンで5人が別画面で映る時は、必ず指先までいれるように!あの、かもーーん♪のポーズのところは、絶対映してもらわなくちゃだわ!
あぁーーー、DVDになる時に、マルチにならんかなーー。だって5人分の映像があるってことはできるってことでしょーーー??

・中居さんソロ。さ、今日はしこを踏んでもらえるか?と思ってましたが、まったく違うパターンが・・・!足をまっすぐ直角くらいにあげてました。1・2、1・2と。白いパンツが見えてました(笑)

・Dawnで、中居さんが剛の肩を叩き、剛が木村さん、そして木村さんが中居さんと続いていくの、大っ好きです!それも5面使って、真ん中の中居さんの映像だけ、というふうに1面だけがつくようになってますが、最後真ん中で木村さんと中居さんとなります。そればっかり見てましたが、あれ、でも5面もあるのに、と思ってましたら、右の方では吾郎と慎吾も同じようにやってました。
あっ!あぁ!驚き!とても驚き!!

・ホリディインザサンの5面の映像でも、最後の木村さんと慎吾のかけあいは、どちらかが5面映るだったのが、交互に映ってました。慎吾・木村・慎吾・木村・慎吾、みたいに。

・優しい言葉でのどがやられちゃったか木村。なんか、ひっくりかえっちゃってましたー。掛け声も弱め。

<MC>

中「こんにちはー!こんばんはー!改めまして、SMAPライブイン!大阪ドーーーム!はいお座りくださーい」
木「この先まだ長いから座ったほうがいいよ。まだ始まってちょっとしかたってないから。昨日なにやってた?」
中「はい座りましたー。昨日?」
木「昨日。昨夜」
中「SMAPは今回、ライブを2日大阪やって、ファイナルだよ。最後だよ」
木「大阪ドームに関しては最後だね」
中「二度と来ることはないと思いますけど」
客席「えぇぇーーーー!!!」
木「こいつの手口に乗るなよ(笑)っ!最初はそうやって突き放すんだよ!」
中「ばれた(笑)?」
木「ひゃははは」
中「おととい来て、昨日。で、初日の夜はスマステーションだったよね?」
慎「イエス!」
中「スマステーションやって、木村が来て」
慎「そう!」
中「吾郎と剛がフランス料理食べに行って(笑)」
慎「そうです。ワインを飲んで」
中「ワインを飲んで」
吾「二人っきりで」
中「意気投合して?」
木「それで昨日、か」
中「二人が恋におちて(笑)
それで昨日の夜。昨日の夜はライブが終わって、慎吾がコマーシャルの撮影を大阪ドームでやったの?」
慎「そうなの。コンサートやったの。ここで。ステージ」
中「何コンサート」
慎「ステージで、コンサート終わってから、コンサートやってるって設定で、あの一人歌ってるの。こうやって。バンバンバカンス。じゃじゃんじゃじゃんじゃーん(最後のところ)!ってやったら、ウィーンってリフターが上がってスーツ着た。オムロンの社員の人たち入ってくるの。
『コンサート中なんですけど!』『あのー、香取さん、体重の方はどうでしょうねー』『ちょっと、勘弁して下さい!』『ここちょっと乗って下さい』
って、ここで。スキャンって(笑)夜中1時くらいまで」
中「この後、東京ドームもありますけど、あえて大阪ドームで」
慎「おっ!」
客席「イエーーー!!!」
慎「これだけね、大きくてね、素晴らしい大阪ドームはね、こうしてみんながいてくれないとなんて寂しいの。しかも夜中の静けさ。一応コンサート中みたいな設定だからノってる!とか言うんだけど、イエーとか言う声はくっつけますからって言われて。ここよ。ほんとここで夜中一人で、ノってるー!」
客席「イエーーー!」
慎「今はあるじゃん。しーんだよ」
中「口パクとかやるじゃないですか(笑)客パクみたいな?慎吾が帰ってきたの?」
慎「2時ぐらいかな」
中「その時間。木村は」
木「僕は映画みてました」
中「それはあれですか。成人むけの(笑)」
木「あっ、そっちにいって欲しいの(笑)?」
中「え、大阪でペイしちゃった?」
木「えっ?」
中「ペイした?」
木「ペイ?あ、ペイって有料チャンネルのこと言ってるの?」
中「ペイしちゃった?」
木「し、しかけた(笑)違う、ほんとにほんとに何やってるのかなーと思ったら、シャークテイル」
慎「シャークテイル見てくれた?大阪で?」
木「シャークテイルは東京で見たんだけど。シャークテイルと、一撃って(笑)」
中「しらねぇよ(笑)」
木「一撃って映画と、ターミナルってのと、後ねサーファーガールってやってたです」
中「おぉ」
木「なにこれって。一瞬押したら」
マイクはずして、中居さんにあれこれゆってる木村さん。
中「サーファーガール?」
慎「何っ?なんて!?今乳首っていったー!びっくりした!」
木「いい加減しろよ。言ってねーだろ」
慎「乳首って言ったよー!」
木「言ってねぇ!小学生か。バカじゃねぇの?」
慎「乳首って言った。ぜってー聞こえたもん」
木「こいつ忙しすぎて頭おかしくなってる(笑)」
慎「乳首!って言ったよ。乳首って言ったんだもーん!乳首っつったんだもん!乳首って!」
木「13回くらい言ってる(笑)」
中「サーファーガール。サーファーガールってタイトルだったら」
木「そっち系の。そっち系?海系のと思ったら」
またマイクはずして喋る木村さん。
慎「乳首って言った!」
木「今はんぱじゃねぇっつったんだよ」
慎「ぜってー言ってんだよ!はんぱじゃねぇ乳首って。コンサートで乳首って言った!」
恐ろしい勢いで乳首を連発する慎吾(笑)!
中「それで?」
木「だからそれは、なんかあんまり・・・(笑)」
中「洋物?」
木「うん。で、普通にやめて。そんで、人から差し入れでもらった、ビデオを」
中「それはなに」
木「アルパチーノの」
中「おぉ。2時間、3時間」
木「2時間ぐらいかな」
中「寝たのは」
木「4時ぐらい」
中「4時くらい。じゃあ2時までは、じゃあうろうろしてて」
木「で、一回ね、ケータリングの部屋行ったの」
中「ケータリングって、みんなの部屋あるんですね」
木「そしたら吾郎と剛が(口おさえる)」
木村さん、中居さん、マイクをがっと下げて腰の下あたりに。しかし、まっすぐなので、声は聞こえます(笑)
中「木村いいかげんにしろよ!」
木「しょーがねーだろ!行ったらいたんだって!」
中「言っていいことと悪いことあるだろ!」
木「いたんだって!」
中「吾郎と剛がはじまってたのか!?」
吾「・・・君たちマイク聞こえてるよ。ここじゃマイク聞こえる」
中「そうだよ。和田あきこもここで歌ってました(笑)剛と吾郎が」
木「何やってたの」
吾「いやもう食事を」
慎「はははっ!」
吾「ほんと!食事だけ!食事だけ!食事して」
中「食事はいい」
吾「食事してなんでいけないの!」
中「食事はいい。その後は?食後!は(笑)?」
吾「食後は。ね?・・・!ただの友達ですから!あのー、お酒を飲んで」
中「お酒を飲んで」
吾「ほら一人で、食べてもつまんないじゃない」
木「怖かったよ、その部屋」
中「どうしました」
木「あの、俺の部屋からその部屋まで行こうと思って、マネージャーさんとか、こう・・・(倒れている真似の木村さん)」
中「廊下で?」
木「廊下で。で、何やってんのって言ったら、『うあーーーー・・・!!』てなって、相当これ飲まされたんだなーと思って部屋行ったら」
中「ちょっと待って?剛、ちょっと参加してくれないかな」
剛「木村くんの説明がうまくて」
中「初めてだけどイライラしてきた。このまま話して流そうかと思ったけど」
慎「ほんとだよ!」
剛「木村くんの言ってる通り、俺と吾郎さんとマネージャーさんと。一緒に飲んで。吾郎さんはー」
木「おまえいつからさんづけしてんだよ。そういう感情がきっかけ(笑)?」
慎「そうだよ。みんな(客席)のさ、そのさ、本気のさ、本気で引いてる感じやめて。『吾郎さん』『いやーー!』」
剛「(気にしない)吾郎さん、昨日さ、来るの遅かったね」
吾「あー、ごめんごめん」
剛「一応一緒に食べようと思って」
吾「あのシャワー浴びてたから。やっぱり」
剛「マネージャーさんに部屋によびにいってもらったんですよ、食事きたので。で、吾郎さん呼んでって。呼んだんですけど、こないんですよ。10分くらい待ってたのかな」
中「あ、剛は食事がきたのに吾郎が来るまで食べなかった」
剛「そう」
中「気持ち悪いですねー。食べてもいいんじゃないですかー?友達ならね〜?」
吾「だから剛くん、なんかね、ワインを冷やしておいて、吾郎さん開けてよって。ちょっと待ってくれたんで、期待高まるかなって」
木「何、ひょっとしておまえ、剛をじらしたの(笑)?」
吾「いや、ちょっとね(笑)」
剛「それで、昨日のね、ライブのビデオを見て」
中「どうだった?改めてSMAPのライブのビデオ見て」
剛「すごい楽しかった」
中「君は今、何かを隠してる」
剛「いや、すごいなんか」
中「どうでした」
剛「あのーー、長いなー(笑)。すっごい長くてー、もう、最初から最後までだったんですけど、そしたらいろんな人がきて、まぁ、軽い打ち上げみたいなかんじで。で、昨日は健全に寝ました」
木「昨日」
木・「『』!」
木「けんずぇんぬぃっ?」
剛「あの、たまにこぉー、あれなんですよ。お酒の飲まれてしまうことあって」
中「飲まれちゃったらどうなるの」
剛「いや、あんま覚えてない」
吾「昨日覚えてた?」
剛「昨日はあんまり飲まなかったんで」
吾「ベッドの上でジャンプしてた」
中「ベッドの上でジャンプしてた?」
木「ちょっと待て!なんでベッドの上で」
慎「おい!なんだベッドの上って!なんだ吾郎さん!!」
吾「いや、なんかちょっとお酒飲んで、勢いでベッドでジャンプしてたから。一人で」
中「わーいわーい(笑)?で、4時ぐらいにバイバイして寝たと。で、慎吾は?昨日じゃない、今日いいとも」
慎「いいとも行ってきました」
中「何時出たの?」
慎「解らない。運ばれた!」
中「気づいたら」
慎「きづいたらアルタ」
木「だって朝普通に起きて、ちょっとたってテレビつけようと思ってザッピングしてんじゃん。あー選挙の話ばっかだなーと思ったら、この人が黒い服にテロテアリーナって」
慎「今日放送だよ!今日放送!」
中「あれひっぱりすぎじゃね?毎回毎回予告だして」
慎「今日です。いよいよ。でいいともに。もうスーツ着て、いいとも出て、終わって、また運ばれて、気がついたらここにいて。気づいたら20分前です!20分前ですよー!よし!」
中「リハなし」
慎「そう」
中「リハなしでできるもんなの」
慎「リハーサルしてないです。入って、今すぐ」
木「今日リハやってる時慎吾のパート歌ったんだけど、難しいよね」
慎「おぇーー!俺のパート難しい!?」
中「木村すごいのはさ、慎吾のパートの歌詞とか覚えてるのね。全部歌えてた。自分の歌もあんまりなのに。慎吾の歌詞なんか全然覚えてない。覚えてる?人の歌詞」
吾「大体覚えてる」
中「木村は実際やったから解るけど、いま何で吾郎が?」
吾「こっちサイドの人間になろうかと(笑)」
中「全部歌えるの?」
木「でも思うんだけど、CDあるじゃん。アルバムの。ライブの前にレコーディングしてるじゃん。こないだラジオでアルバムの曲かけて、・・・今の方がうまいな」
中居さんとっても!得意げ。
木「いやいやいやいやいや!!」
慎「なにそんな!」
木「ちょっと。何そんな」
中居さんの肩やらぐらぐら揺さぶる木村さん。しかし、肩ばかりだと思っていたら、そ、そんなとこを!!
中「!服の上から俺のこのへん(胸)つねったろ今!ほんとに乳首にあたった(笑)」
慎「あ!乳首って言った!今乳首って言ったね!まじで!すげまじでいったよ乳首って」
中「きゅっ!てやったらきゅっ!て(笑)」
慎「もう乳首っつった」
中「乳首つねられた(笑)」
慎「うっそ、乳首見せて(笑)」
木「気持ち悪いこのグループー!」
恐ろしいほどの乳首連発が(笑)!壊れてる!慎吾がどんどん壊れてる(笑)!

中「でも、CD聞いて、今の方がうまいなって」
木「うまい」
中「1、2回くらいしか歌わないからね。適当に歌ってくださーいって。(客席、えーー)一生懸命歌っても適当に聞こえるんだよ」
木「やっぱり歌いこまないと」
中「前の日にテープもらって、明日レコーディングですって。そんなもんなの歌手って!歌手ってダメだな。それぞれのレコード、アルバム1枚に、1曲15分、1日で2・3時間」
木「1曲15分!?」
中「サビだけとか?そういうので15分」
木「マジで?マッサージコースじゃん」
中「でもうまくなった?」
木「聞いてて思うもん。ほらイヤモニからじかじゃん」
中「うん。それなに剛くんも?」
剛「あ、僕も?」
吾「剛、昨日ビデオ見ながら中居くん最近歌上手くなったって。彼は音程を外さないんだよねって(笑)」
木「やった!剛にほめられたよ(笑)」
中「なんだ君ね」
剛「吾郎さん言うなよ!」
木「そこまでさんづけかよ!」
中「おまえがんばれよ!よかったな、SMAPで!」
木「ひゃはは!」
メインステージに帰るSMAPさん。

中「(慎吾に)太った?」
木「いきなりだっていいともでタモさんに言われたよね」
慎「『先週より太った?』」
木「ライブ中だっつーのに」
慎「あ、今誰か乳首つったでしょ!今いったよ誰か!言ったでしょ!ちっちゃい声で!」
中「おまえ、後半の一声は全部おまえから!」
慎「歩きながら誰かが、わざと!?俺に解るように言ったでしょ。だからつよぽんでしょ!」
剛「言ってない。言ってない」
慎「・・・なんかつまんねーな」
木「はははは!」
慎「ゆってないけど、ゆってみたいにわざといってんの。ゆってねーよーー!っていってくれない本気でノれないわ。『ゆってねーよーー』」
剛「ゆってないよ!」
慎「さーむーいー!ラッパーみたい。いってないよ〜〜♪」
木「ひゃはははは!これいじめだぞ!」
中「おまえ年上なんだからさ、からかわれてんだから!」
剛「ステージ上で、からかうなーー!」
慎「(ものすごくバカにした顔)」
剛「へんな顔したこいつー!」
中「もっかい言って、もっかい(笑)!」
剛「ステージ上で年上をからかうなー!」
慎「別にー?」
中「もう一回言ってやれ!」
剛「こんにゃろーー!」
慎「(さらに変な顔)」
剛「すごい人をバカにした顔しました!」
慎「してないしてない」
中「してして(笑)」
と、どんどん変な顔になって行く二人。すごすぎる。顔動きすぎる(笑)!

中「初めて見た(笑)。5万人の前のにらめっこ。結構やるのな。意外とできんだね(笑)」
剛「はい」
慎「24時間テレビがんばったのに」
中「剛まけるな!剛まけるな!」
剛「顔がいたい(笑)」
慎「顔が痛いって(笑)!」
中「じゃ、いこうか(笑)つーぎでーす(笑)」
木「これ行きづれぇ(笑)!」

<コントコーナー>

カ「カツケンどぇーす!今日はここ大阪ドームでSMAPさんがコンサートを行ってるということで、ワタクシカツケン、応援しにきましとわぁー!ノってるー!盛り上がってるーー!・・・愛してる。・・・ぶっ!くさっ!べっ!」
臭いって(笑)ものっすごいやそーーな顔のカツケン様。
カ「募金してくれたー!?Tシャツ買ってねー!カツケンの暴れん坊大阪ー!大阪といえば、だーだーん!たこやきー!昨日は、7個!入りました!今日はその記録を越すことができるか!よーし行くぜー!・・・でもできるかな・・・カツケン負けちゃうよ」
客席「がんばれー!」
カ「負けないこと♪逃げ出さないこと♪信じぬくこと♪ダメになーりーそうなーとーきー、それが一番大事ー!」
むぐむぐとたこ焼きを口の中に収めていくカツケン様。客席はしっかり数ををカウント。たこ焼きは、まぁ、大きさとか色々ありますが、1舟8個とかのものありましょう。それが1度に口の中に入っていると想像してみてください。
おぉ、カツケン様恐るべし・・・!
今日は見事に8個、入れましたよ!すげーー!!
カ「昨日よりも1個多く食べたぞー!(はっ!)こんなことやってる場合じゃない!SMAPさんの応援にいかなければぁ!(ダッシュ)さくらーふぶきーのー!さーらいのそらへーー!」

さて吾郎様。
今日の吾郎様は、まさか自分の身にあんな不幸が起こるとは思いもせずに、いつも通りにやっていたのです。
ジャケットじゃなくて、ラケットとかやってました。
しかしドライヤーをと言った時、ダメ人間が信じられないことをやったのです・・・!
ガムテープを!ガムテープを吾郎様の頭にはっつけたのですよ!!
こう、びーっと伸ばしたテープを、縦に。あのー、前頭部あたりから、襟足にかけて、べたーー!って貼ったですよ!!ごごご!吾郎様のおぐしにーーー!!!
吾「あーーーーーー!!!!!ちょっとーーーー!!!俺もうっ!!俺もう帰るっ!!もう!勘弁ならないっっ!!」
そしてはがしたテープには。
吾「ちょっとーーー!!!俺の髪の毛抜けてるよ!!!」
ごっっ、吾郎様のおぐしがぁぁぁーーー(笑)!!
そりゃもうクビです。クビですめば御の字です。
ダ「クビですかー。(やけに明瞭に)うるさい。チリ毛」
吾「この後ブローするから行って!早く!」
きー!!となった吾郎様に、やいやいやいやい言わんといて、なダメ人間。
まったく悪いとは思ってない状態でステージへ。客席の盛り上がりにはいつものように。
ダ「いちいち立つな」
切捨て(笑)
ダ「
なんもやらんよー、歌う訳ないやろー、歌わないっつーの」
客席「歌ってー!!」
ダ「よー聞けよ?歌え歌えって、今まで俺歌ってきたやろ。今まで何やったか解らへん。ボケ。イチイチ盛り上がるな。変に盛り上がるな、ぼけぇ。あんなぁ?俺はぁ、別に歌いに来てんちゃうの。喋ったりしたいのー。正直言うと、ワタクシは歌手じゃないの!素人歌手なの!」
ダメ人間のダメな話1:焼きそばUFO食べようかなーと思って、お湯いれて、ソースいれて、お湯流したらソース流れて、実際に食べたらすごい薄味。昨日の夜中やった。びっくりした(笑)
ダメ人間のダメな話2:僕のお袋は物心ついた時からパンチパーマでした。美容院行ったら、お母さん大仏みたいな頭してるーって言ったら、お兄ちゃんが拳で殴りました。お母さんも女なんだぞって。
ダメ人間のダメな話3:お風呂入ろうかなと思ったらお母さんが先に入ってて、思わずきゃっ!って言って、おっぱい隠しました。なんでお母さんはおっぱい隠すんやろな。
ダメ人間のダメな話4:ちょっと急ぎすぎたから、靴下がちょっとおかしくなってます。(左右、黒と白)
ダ「はー、ほんまダメ人間ですわー」

カツケン様再登場。
カ「(イノキ)元気ですかぁーー!!いーち!にー!さーん!ダーー!!(慎吾)今日、イノキに会いました。ついさっき会ったんで、イノキの生情報!イノキはでかかったです!ははは!(カツケン)ノってるー!盛り上がってるー!カツケンの暴れん坊モノマネー!
・・・・えーー・・・。んーー・・・。日本一切ない顔が似合う草g剛ー」
んー。似ていていい。とてもいい!いいともの草g剛もいいけど、切ない顔もいいねーー。

続いて今回は、つう太くんが登場。
立ってコールの後、元気に立ったつう太くん。
つ「いやいやいいやー、
しかしこのキャラクター辛いですねー、基本的に出オチなので、出て来てもやることありませーん。いやいやいやいやー、じゃあね、マショマロを用意してきたんで、マショマロキャッチをやりたいと思います。(パチパチ)中途半端な声援ありがとうございます」
そんな中でのマショマロキャッチは、何度か失敗。
つ「諦めない!今日は入るまでやるよー!」
で、見事成功ー!
マイアヒーって歌っていると、ヒカルさんたちも登場ー。

ヒ「皆さんこんばんは。ホストクラブヒカルのヒカルです」
優「そして、優雅です」
ヒ「いや優雅」
優「はいヒカルさん」
ヒ「なんか、SMAPさん大阪最終だって」
優「
お客さんもかなり盛り上がってますね」
ヒ「でも優雅さー、熱いコンサート会場にさ、何か落ちてるって、イヤじゃない?」
優「なんか・・・、微妙にこの辺に・・・(マシュマロ落ちている)これはりと危険ですよね、ヒカルさん」
ヒ「すごい滑るよね。ありえねーだろ。しかも5万人相手に、立って立って」
優「剛、いい顔してましたね・・・♪」
ヒ「自分のソロより輝いてた。それさ、レッサーパンダのつうたくんのさ、何回も失敗してたけど、そこはうちの店のプライドもあるし。行ってやろうよ」
てことで、もちろん、すっかりブローを終えて綺麗な頭になった優雅がマシュマロキャッチに挑戦。
そしてまんまと失敗(笑)
吾「ヒカルさん!まだマショマル残ってました!」
もう、なんか、マショマルなんだか、マシュマロなんだか、なんなんだか(笑)!!
で、この時もう1個落ちていたマシュマロは、まずいです。あからさまにまずいマシュマロ。客席からは激しくもう1回コールなんですが!
ヒ「大阪大阪もう一回っ、大阪大阪もう一回っ!これね、もう一回ってやっちゃいけないマシュマロだよ」
優「こちら側見ると・・・」
黒い・・・!黒くなってる・・・!
ヒ「マシュマロじゃないよ・・・」
優「大丈夫!」
自分がやるんじゃねーもんとノンキな優雅。客席からのコールは度を増していき。
ヒ「うちらの店のプライドかかってるしな」
優「そうですね!いっちゃってくださいヒカルさん!ヒカルさん、マジでスイッチ入りました!」
ヒカル!ヒカル!会場中からヒカルコール!そして、見事に成功したものの!どーすりゃいいの!なヒカルさん。じたばたじたばたっ!
優「だけど?口の中のマショマロは?床に落ちてて?ばっちちやつ。(うんうん)じゃあ、あのー、後ろ向いて。ね。いい子だから」
後ろ向いて、ぶっ!と吐き出したのでした。いやー、危険危険。しかし、そのマシュマロは、普通のマシュマロ以上に踏んだらすべるマシュマロですね(笑)
ヒ「(けろっと)どしたの?」
優「いや、なんでもないです。見事成功しました、ヒカルさん」
では、コールしましょうー。
ヒ「どのコールやる?
あれいんじゃない?今日なんかは大阪最終日ってことで。大阪大阪っ!大阪大阪っ!グリコ(グリコのポーズ)たこ焼き(指を丸く)なんでやねん(裏ケン)」
ヒカルさんは、ちゃんとできますが、優雅ができない。
優「すいません、ヒカルさん」
ヒ「散々、カツケンさんがやってる時に打ち合わせしたろー?」
優「今日打ち合わせしたんで、まだ踊りが・・・」
これくらいの踊りもできないなんて、やっぱり優雅に死角なし。
でも、客席だってすぐにはできなかったんで、いつものコールをやりましょう。

ヒ「よし、今の5倍速で!いやっ、最終日だから6倍速で!客席はイェイ!って言ってるけどおまえが一番」
優「・・・6倍速・・・。でもみなさん、僕を引っ張ってってください!」
そして。
上手くいったのですが。もう無批判にもう1回コールが起こるもんですから、優雅くんのモノマネはなくなって、すぐにカツケン様登場ー。どうやってあんなに高くジャンプできるのかなーって思うほどの高さ。

カ「アリーナ席。前の方!俺のパンツ生で見たろ!(カツケン)どうしましたどうしましたー?」
ヒ「いや、あのー、恐ろしいもう1回コールとですね。カツケンさんがあまりにも高く飛びすぎて、客席がですね」
すぐにもう1回コールが!!
ヒ「ほらほらっ!ほら!」
カ「ほんとに、このもう1回、いったいなんなんでしょうね。最初のうちはいつも異常に盛り上がってました。なんか嬉しい。でもそれが、今は恐怖に。もう1回を言わなかった、初日の札幌のお客さんが恋しい。本当になんなんだ!僕は行きの飛行機と、帰りの飛行機の中で、ふと、もう1回、もう1回と聞こえて・・・」
それでも始まるもう1回コール。
ヒ「何がもう1回か解らない。どこに巻き戻ってるのかが・・・」
えぇ。何がもう1回なのか。何をさせたいのか。したいのか。どうして3人がかりで、ダメ人間並みに切り捨てられないのか(笑)
カ「いかしていただきます!カツケンの暴れん坊ましょまろー!はい!」
マシュマロがどんどん口に入っていきます。ヒカルさんがドSに見える、数少ない空間(笑)12個、15個とノーマルサイズのマシュマロが口の中に・・・・!
ぐむむむ!!と苦しむカツケン様なのに、ヒカルさんときたら、一袋コールをするんですよ!
鬼!あんたは鬼だ(笑)!
カ「んーーーー!!!」
ヒ「カツケンさん!釣り上げられた深海魚みたいですよ!!」
いやいやもう死ぬから!カツケン様死ぬから(笑)!
カツケン様、はいっ!って早く言って欲しいのに、なかなか言わないなんて、ヒカルさん、ドS〜・・・!

最後に登場するのは鈴木島男。
島「おっ?このもう1回はなんなんだ?俺が解明してやる!楽勝ですっ!」
解明してもらいたい、というか、コントロールしてもらいたい。島男には。
あ、最後の最後はやっぱりカツケン様。551のブタマンの一気食いーー!