SMAPとイク?

SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS

05/08/24 大阪ドーム

・今回平日の大阪ドームは、いわしくんが不参加。月末近い平日というのはやはしキツい。
しかし、福岡で中居さんがアンコールのニット長袖衣装を客席に投げてしまってます。長袖がもう、イカの触手みたいになってたニットがどうなるのか。月影先生みたいに、同じニットが登場するのか。まったく違うものになるのか!
衣装についてはあまし、というか、ほとんど把握できない私ながらも、ポイントはそこだな!がんばって見よう!と思っておりました。
が、最初の3曲が終わり、慎吾のVTRが始まったところで、ん???と。あれ??アフリカで一人バーベキューしてる映像は同じだけど、なんか違和感がある。こんなに慎吾の声は入ってなかったような気がする・・・。
その後、中居さんのVTRになったら、確実に違ってました。スリルを楽しんでいます、ってセリフになってて、あ、そうか、前は応援団を引き連れて高校野球の応援してる風味だったけど、高校野球終わっちゃったし、変えたんだ、と。それは解りました。
スカイダイビングしながら、つりしてみたり、なんかかんか食べてみたり、最後はパラシュートが外れて、子供用ビニールプールに落下。
吾郎様は、最後、バーン!ってなってたところが、バンバンバン!ってなってただけで変更なし。・・・多分。最後がバンバンバンに変わったのはみんなでした。
木村さんもおねえちゃん祭りは一緒だけども、映像が追加されてたし、剛も男夏祭りですが、やっぱり映像追加。多分、十数秒程度なんだと思うんですけども、その間にメンバーがもう一息つけるんでしょうかね(笑)
特に、コントコーナーから、慎吾ソロの間にある木村さんのVTRは長めにしてあげた方が、慎吾が楽でしょうね。カツケンメイクを落として、かっちょいい系ソロの準備しなきゃいけませんもんねー。

・さて、アンコールでの中居さんの衣装。登場して、あーーー・・・・・・・・・。
半そでねーー、ってゆーか、五分袖ねー。最初ぱっと見た時は、帽子とあいまって、お父さんの休日ゴルフでした。下はピンク。サイズの中途半端な大きさが、お父さんのポロシャツを着ている子供風にも見えました。が、よーく見てみると、ポロシャツじゃなくて、襟つきの普通のシャツ。両胸にでかめのポケット。なんかクレープ地、みたいに見えました。襟のあたりがなんかどうなってるのかなーーーと思ってたら、多少サイズが違うものを2枚重ねて着てました・・・(笑)
Wアンコールの最後に、でべその先でシャツを脱ぎ、え!ここでも投げるのか!と思ったら、ステージ上にちょんと置き、2枚着てたのかよ!と驚かせて、たたたーー!とメインステージに戻ったかと思ったら、また戻ってきて、もう1枚脱いで上半身裸になって、その脱いだシャツは、前に置いたシャツの上に積んで、まだ戻っていきました(笑)

・オープニングがえらいことに。スタンドの左側にいて、アリーナーを見てましたら、木村・吾郎・慎吾側を見てました。
アリーナの内側を歩いていると、左右のブロックから、びしびし触られてます。容赦なし!!MCの時に、木村は頭を左右からこずかれ、服を引っ張られ、吾郎様は髪を触られ、慎吾はその騒ぎの中で、腕くんでバカじゃないの?みたいになってる人を発見し、剛は、なんの抵抗もなく、するーっと通り、中居さんは、客席側に剛を押し付けて逃げようとしていたようです。
これは考え直さなきゃいかん!ということになってました。
確かに、あの通路は左右の幅がなさすぎる!!どうなるのかなー。あゆみたいに輿にのらないかんわ、説あり(笑)
剛は小道具として銃を持ってたようです。見えなかった・・・(笑)

・Wアンコールはどうなるかしらーと思ったら、バンバンバカンスの最初で、中居さん、右ウイングから誰にも邪魔されず、左ウィングまで一気に移動。左ウィングの先端には木村さんがいました。「突っ込め中居!」と叫んでいた私(笑)
いくらなんでも、後ろから自転車で突っ込むようなことはしませんが、木村さんのそばで自転車をとめた中居さん。どーせすぐ木村も移動すんだろうなーと思っていたら、お、自転車、と、その自転車に乗っていこうとして、一度失敗。うまく乗れずに、ちょっとぐらっと(笑)次はちゃんと運転できて、さーーっと戻っていき、「おい!木村ぁ!ちょ!木村!チャリンコ乗ってくなよ!俺帰れねぇじゃねぇか!!ばかばかばかぁー♪」」言われてました。
その後、木村さん、でべそ経由で右ウィングへ。みんなもう歌ってない状況で、「前田さんってチューブにいましたよねぇ〜!」ゆーてました。
今もいます!
その後チャリは剛が引き継ぎ、剛チャリ返せよ!言われてました。返さなかったけど(笑)

・Wアンコールでは、24時間TVTシャツで登場のしんつよ。ぱぱぱーーーっ!とでべその先端まで行き、一緒に連れてきたカメラマンに客席バックに写真とってもらってました。24時間テレビで使うかなー?

・夜空ノムコウで、リフターに座った中居さん。バーをまたぐようにして足を広げてましたが、下の客席の方見て、ちょっと、しー、というか、ちょっと黙ってね、みたいな仕草を。それで、後ろの方を指差してなんかゆってましたが、ちょうど木村さんが歌ってるとこだったので、木村歌ってるからね、みたいな風味にも見えました(笑)
ちょっと振り向くのがちょうどそういう角度に見えるのです。うん。私の席からは、って感じの(笑)
その後、あぐらになって、最後立ち上がる時には、なんか、ものっすご腰が曲がってて、お、おじいちゃん!?みたいになってました(笑)

・海賊衣装の時、木村さんと慎吾にぴらぴらが絡まってしまいました。絡まった、となっても木村さんはつったったまま、慎吾が、あらあらと解いておったようです。
こういうところ、木村さんと中居さんは似ている(笑)

・友達へ、が終わった後、中居さんに頭はたかれてた慎吾。いつもいつも、いったい何をやって怒られているんだろう??

・トロッコで後ろのステージまで来て、乗った辺りで(私たち側ですが♪)しばらく手を振っていてくれて、ステージに入るのが遅れました。ダーッシュ!してがんばりましょうのスタート位置に入ってました。かーわいいー♪
と思ってたら、その後はダンサー一人つかまえて、足四の字かけてました。

・木村さんソロ、客席にララーラララーラララーラララーラ♪ってところを歌わせようとしてましたが、あんまし、そんなには歌えてない感じで(笑)あ、無理?と思ったんですが、スタンドー!アリーナー!なんてそれぞれにまでして歌わせてました(笑)
そしてその後、「スペシャルバージョンいったろかい!」と、今までと違うバージョンでやってました。おぉ、びっくし。もっと早い感じにやっとりました。

・クイズの女王の問題は、おとといのスマスマ、みんなで歌ったアルバムの歌はなんだったでしょう。「今日簡単だねぇ」と夏楽園を楽勝で当てる剛。
木村さんには、今日のバンバンバカンスで三点倒立を成功させたのは草g剛。では、明日三点倒立を成功させるのは誰でしょう!
木「えーー・・・、それずるいななんか。稲垣吾郎!」
正解!と吾郎様はゆーてましたが、三点倒立を成功はさせられないと思うの。場は盛り上がると思うけど、『三点倒立』は吾郎様には無理だーー(笑)!

・クイズの女王の通り、剛が三角倒立をしたんですが、まったくキープできず前転、みたいになっちゃいました。
そこで失敗した!と、MCのところでもう1回やってみると、こちらはうまいことできました(笑)

・MCの前、剛は衣装のシャツを脱ぐと、白のタンクトップ、白のパンツ、白の靴、白の帽子と、仲本工事そっくりになっちゃいますが、今回上を脱ぎませんでした。
気づいたか・・・。仲本工事だってことに・・・!

・木村さん、シルバーの衣装の時にサングラスをかけてたんですが、今日はなし。よーし!その方が好き。
中居さん、ソロの後で1曲おいてですが登場は割と遅く、出てきたなーと思ったら、ドラムのところでシンバル叩いてました(笑)

・It's wonderful worldでシリアスに登場の中居さん。しかし、見ている人からすると、突然にょっ、っと出てきたように見えたのか、赤い怪獣ちゃんの席近辺ではひそひそ笑いが(笑)
席が別だったんですが、彼女の後ろには面白い人たちがいたようです。中居さんソロを見ながら、「誰やったっけ!が!が・・・!」「が、で始まる名前なんか我修院しかないよー」って誰かが和賀って言うまでゆーてたそうです(笑)
後、カツケンが大阪出身の有名人と言えば、と言いながら、ひーとみーをとーじてー♪と歌いだすと、「平井堅は三重よね」「そうよね」と、おうちでテレビ見てんのか!ゆーくらい喋ってたそうです(笑)カツケン様はその後、助けてください・・・!誰か、助けてください!と森山未来くんをやってたので、大阪出身はそっちのことだったかもしれません。
平井堅が三重かどうかは知らないんですが(笑)

・ヒカルさんたちがいるところで登場したカツケン様。わざわざすそを持ち上げて、ぴろーーーん!とおっぴろげた状態での、たっかーい!ジャンプ!素敵でしたーー♪

・ダンディダーリンで、バラバラな状態から中央に集まってきた木村さんと中居さん。木村さんが、真ん中からあまり動かず、中居さんが左ウィングから戻ってきたのかな。そこから中央、デベソに入った二人、見事に同じタイミングでスキップをスタートさせ先端へ!
そこでは、吾郎様と慎吾が、二人っきりの円陣を組んでました(笑)

・他の曲でも、なんか見事に同じタイミングで前に出たのよなーーー。がんばりましょうだったかなー・・・!

・中居さんソロ、最後のドレスになったところで久々に土俵入り的ポーズ。スリットから足むき出して腕を広げてのポーズはいわしくんのお気に入り。あーーー!見せてあげたかった!!

・世界を歌っている木村さん。やっぱりつま先ギリギリのところで立ってます。
・・・ほんまにいつか落ちそうで怖い・・・!

・コントコーナー、スパイダーマンで登場の剛。今回初ライブのちえっち様から、ほんもの!?言われてました。本物です。側転までしてました。本物のはず(笑)!

・最後、ステージから去っていくSMAPさん。「SMAPは台風に勝ったぜーー!!」とゆった慎吾ですが、まだ台風は来てません(笑)
最後になった木村さんは、「おやすみ」その言い方やら、顔やらが、もぉーー!かぁーわいーーー!!!
木村さん、髪が伸びてますわー。なんか。くるくるのまま伸びた感じー。

・剛、右のゴンドラに乗った時に、もう落ちるわー!ゆーような体をのばーーーして下に手を振ってました。

・僕の太陽で自転車に乗る中居さん。別になんの抵抗も邪魔もなく自転車に乗れて、ぱーっと走ってましたら、後ろからダッシュしてきた吾郎様に自転車をつかまれてました。一緒に走る二人。
上のステージから下に降りてくるのも時間かかってたので、また後ろでなにか準備していたのかもしれません。

・中居さん、トロッコで前のステージまで戻ってきている時、ステージに近づくと、客席ががーーっと上に上がってきます。途中の、下の方のスタンドは握手し放題の近さなんですけども。その上にスタンドに向けて、両手を挙げてました。だっこしてーー!みたいに見えて、かぁわいかった!

・アロハワイでは歌わない中居さん。疲れたー!感は、むしろ最初の方が強い不思議な中居さん(笑)

・ダンディダーリンの最後、ジャケットを脱いでぶんまわしますが、やっぱり回せない中居さん。回さずに、ポーツマス!ポーツマス!やってました(笑)

・ソロダンスで、木村さんのとこはプリンスハズカムって言ってるように聞こえている、とゆってたんですが、いや、プリンセスなんとかってゆってる、とも思うのです。で、その後、マスター・オブ・シーゆってます。これは多分間違いない。
他のメンバーのとこは、とことん聞こえないんですが、吾郎様のところで、ワインってゆってたような気も・・・?
哀しいほどに英語のわからないわたしーーー!

・明日は三点倒立しなきゃいけない吾郎様。Wアンコールのバンバンバカンスで、またフリを確認していたような。気が・・・?

・大阪のお客さん、リアクションが早い!優雅がコールを失敗したというと、すかさずもう1回!の大コール。ヒカルさんもどーしたらええのやら!という感じになってました(笑)
じゃあ、アンコール!っていうのも早いんかなーと思ったら、全然そんなことはない。
予定調和よりも、己の気持ちが優先されている気がしました(笑)

<MC>

中「こんにちはー!ただいまー!改めましてSMAPでーーーす!はいお座りくださーい。お話しまーす」
色々と準備するSMAPさん。
木「大阪暑いよー、今までより暑いよ。今までさ、横浜国立競技場だっけ、日産スタジアムだっけ」
中「横浜、日産・・・」
木「日産スタジアム。だね」
中「はい」
木「あそこでやった時も暑かったじゃん」
中「暑かったですね」
木「こないだ福岡で4日やった時も暑いねって話したじゃん」
中「しましたね」
木「大阪だな」
中「何?大阪何?ゆってやってよ(笑)大阪何?その後が聞きたいの♪」
木「大阪の客席が、一番熱い」
中「いやぁー(そうか?な感じ)」
客席「いえーー!!」
木「あ、あのね、あくまで一応SMAPのライブなので、オープニングはプロレスの入場じゃないからね?」
中「危ない」
アリーナで無茶無茶にされていたSMAPさんたち。
木「あれ、俺普通に歩いてたら、頭、ドーン!ドーン!ちょっと力士の気分になった」
中「あれ危ない。あれ、明日考えよう」
慎「オープニング?オープニングびっくりましたよ。あんな状況の中、僕はみつけた」
中「何見つけた」
慎「すぐ近くで」
中「木村と?一緒にいたんだよね」
慎「木村くんとごろちゃんと僕。3人でいて」
中「何見つけたの」
慎「あの状況の中、2年ぶりのコンサート。一瞬でしたが、見ました」
中「何見たの」
慎「こういう感じの人(腕組みして横目で見ている)」
中「慎吾多分ね、涼しい顔してるつもりだけども、そんな涼しくないよ(笑)?」
慎「いるんですよ・・・、あんな近くにいるのに・・・!」
中「SMAPを見に来てるんだよね、そのお客さん、もちろんね」
慎「チケット買って見てくれてんでしょ?。あの騒ぎの中、僕の中で時間止まりました」
中「気持ちいいよね、わーわー言われてますよね?」
慎「気持ちいいよ!コンサート来たぜぇ!その中で(腕組んで横目)こういて、周りの子がぎゃー!ってやってるのなんか・・・(見てる)」
中「そんな人いるー?」
慎「いた。時間が止まった。ばっと止まって、彼女はどうして来たんだろう。チケット代をお返ししましょうか?」
中「なんで返すんだよ(笑)いるんだね、ごろちゃん見たことある?」
吾「いや、僕も見ましたよ。冷静だったんで。僕も髪の毛触られましたが」
木「え!?髪の毛触られた?」
中「もうちょっとアップにして貰えますか、もうちょっと寄ってもらえますか?吾郎ちゃんに」
吾郎様の側頭部から、後頭部がアップに。
吾「汗かいてますね。ここんとこがちりちり触るんですよ」
中「その毛はほんとに髪の毛?」
吾「いや髪の毛!昨日中居くんにいいともで髪の毛崩されて、直らなくて(笑)・・・オープニングすごかった」
中「木村見た?その人」
木「その人には気づかなかった。それよりも自分の服を引っ張られる中で、でも、なんかさ、こう・・・うわっ!って(振り払ったり)できないじゃん」
中「せっかく来てくれた」
木「すごいよ、自分の中の馬力。引っ張りながら、うーんしょーー!・・・よかったよ、今日からサンプル盤のタイピンしてて」
中「あ、タイピンしてたね」
木「そうタイピンしてたからよかったけど」
中「全部引っ張られてましたね」
木「明日からマジ考えようぜ」
中「考えなきゃいけないね。・・・剛引っ張れなかったの?」
剛「ぼくあんまり引っ張られなかった」
中「みんなひっぱれてるのに」
剛「なんか、すごいするっと来て」
慎「するっと来た(笑)」
剛「別に障害とかなかった」
木「一人ところてん状態(笑)?」
剛「なんだろう」
木「するするーって感じ(笑)?」
剛「うん、なんかすんなり来れたね」
中「なんでだろうね?」
剛「なんでだろうね?」
吾「気づかなかったんじゃない?」
中「どういう・・・(はっ!と背中を向けていた吾郎様の方に振り返り)なんつった!今」
吾「気づかなかった(笑)」
中「ひどいなおまえ。SMAPのコンサート来て、剛いるに決まってるのに剛がいることに気がつかない!?そんなお客さんいねーよ、『今日剛いる〜?』みたいな」
吾「サングラスして、ね、変装してたから(笑)成功したんじゃない?」
慎「変装じゃないよ。変装じゃない!カッコつけてんの!」
吾「そうなんだ(笑)ごめんごめん(笑)」
剛「ちょっと吾郎さんー」
中「みんなカッコつけてんの。変装してんじゃないの。バレないように歩いてる訳じゃないんだよ(笑)?」
吾「あ、そうなんだ」
中「そうだよ」
木「俺すごいナゾなんだけど、そん中で一人(吾郎様)花束かかえてるよね」
中「あれどしたの、誰にあげてるの」
吾「先着1名の方に必ずあげるんですよ」
中「どの人に。今日は」
吾「今日は前の方でね、渡したんですけどね」
慎「1番前の方で渡してたよね。・・・なんかいないみたいよ(笑)?」
中「どうする、吾郎が投げたヤツをよけてたら(笑)はぁーーっ!てそれショックだね」
吾「ショック」
中「ムスってしてるよりもショックだね(笑)。(吾郎様)花束持ってるよね(剛に)なんかピストル持ってなかった?なんでピストルもってんの?あぶないよ」
木「止められるよ?一番警備の人に止められるよ?」
剛「あの、ほら、バンバンバカンスのBANG!ってことで・・・」
中「そのわりにはバンバンバカンス始まったら、あれ、捨てるんだね(笑)」
剛「寂しかったの。小道具が欲しかったの。みんな持ってるじゃないですか。木村くん杖持ったり、吾郎さん、花持ったり」
木「吾郎さん(笑)!」
剛「欲しかった訳ですよ。で、バンバンバカンスで」
中「それで考えた結果?」
剛「拳銃(笑)」
中「拳銃は、どう(笑)?」
剛「すごい難しかったの持ってて。持ってて超難しかった(笑)」
木「でもさ、普通に持つのはいんだけど、小道具で。その剛がもってるピストルを吾郎が横からすっげえ恨めしそうに、『そのピストルはねー、なんたらかんたらモデルで、なんたらかんたらって、希少価値の高いものなんだよ。それのモデルなんだよっ』」
中「言ってたね、本番前ね(笑)」
木「オープニングの前ねずーっと言ってたよ。てか、剛はピストルに考えを集中するんじゃなくて、今日のあのキメ、約束したろ?」
剛「やったんだけど」
木「失敗したよね」
中「残念だよね、あれ」
オープニングのバンバンバカンスで、三点倒立を失敗ー。
剛「そこだけだったの、今日俺がんばろうと思ったの」
木「そこだけ!?」
剛「いやいや。もちろんあるんですけど。すごく・・・。でも難しかった、ほんとに」
客席からもう1回コールが。
木「あーー!すごいねー」
中「慎吾のが見たいって?」
客席「わーーー!!!」
慎「それはないでしょ。みんなSだねぇー!」
中「(剛に)じゃ、も一回やる?」
慎「音楽もなしで?この空気の中、つよぽんにやらせるなんて!」
中「バンバンバカンス、一応軽くね。何?後半だけ流せるのかな」
木「無理だよ」
中「無理」
木「(最後のとこ)だだだだーだだ♪だだだだーだだ♪だよ」
中「じゃ俺が歌うよ」
客席「えーーーー!!」
中「えーじゃねぇよー!歌いに来たんだよ!歌いに来て、なんで俺が歌ったら、えーー!!なんだよ!」
慎「えーみなさん、えーみなさん、メガネをかけてる人は外してください」
木「後、お子さんをかかえてる方、耳をふさいでいてください」
慎「ここ平気かな、天井割れないかな」
木「大丈夫だろ。福岡ドームはヒビがいったけど」
慎「日産スタジアム、ハトが落ちてきたんだよ。中居くんが歌ったら」
中「じゃいいよ。じゃ譲るよ」
木「えっ!?」
中「譲るよ」
木「いやいやいや。何気にみんな期待してるんだよ(笑)」
中「俺が歌ったらぁ。これ剛が三点倒立やるのがメダマなわけじゃん。これからね。俺が歌っちゃったら、だって、俺が持ってっちゃうじゃん」
慎「いやいや。それ以上のさっきと違うことちょっとなんかやってくれるから(笑)」
中「じゃオープニングの時バージョンじゃない、スペシャルバージョンでやってくれるってこと?」
慎「三点倒立ありきの。なんかそっから。ね!」
剛「いやいやいや。だってあれ、止まるのが難しいんですよあれ」
中「キープするのが」
剛「そうなんですよ」
中「ちょっと待って?(振り向いて)吾郎、なんか参加してくれるかな」
吾「俺さ、ちゃちゃちゃーちゃ。振り付け思い出してた」
中「そっちの不安かよ!」
吾「ごめんごめん(笑)」
中「いいよ、いくよ。ティティティティーティティ♪(←木村が歌ってるのと同じ)」
客席「(反射的な失笑風味(笑))」
中「今のあってんべー!俺いますげー普通に歌ったべー!」
木「音はあってる。音はあってるよ」
中「ティティティティーティティ♪・・・どっから?ティティティティー・・・」
ものすご探り探りで、じーっと木村さんを見てる中居さん(笑)
木「はははははは!!ひゃはは!すっげえ帽子のつばごしにすげえ真剣な目だった(笑)!」
中「ティティティ・・・」
吾「シュビドゥビドゥビバっカーンス♪の」
木「!?なんつった?おまえ今・・・」
吾「いや、シュビドゥビドゥビバカーンスの・・・」
木「ははは!」
吾「こういうフリが」
なんかね、なんだろ。手をひらひらさせている吾郎様。
木「おまえほんとにホンモノかよ!」
吾「やってんじゃん、みんな!」
慎「そんなフリ、誰もやってないよ!」
木「誰もやってねーよ!なにそれ!今初めて見た」
吾「こうシュビドゥビドゥビバカーンス♪」
中「しゅびどぅびー・・・何?バカンス・・・?」
吾「シュビドゥビドゥビバっカーンス♪」
中「ど、どこ?」
木「ひゃははははははは!!」
中「メロディーも解んないし、フリもないよ!」
ほんとに解らない!吾郎様のおっしゃってることが!
吾「そこの後のフリだから、俺、前から返してもらわないと解らない」
木「(ゆっくりと)バン、バン、バン・・・」(結局、木村さん、中居さんが歌おうとしていたところの前の部分だったです)
吾「シュビドゥビドゥビバカーンス♪」
中「は!?どこのこと言ってんの?」
木「違う、これのこと言ってんだ、これ!(振りつきでやる木村)」
木村さんのフリは、普通というか、みんなやってるもの。手を顔の横あたりで動かしてるってやつ。
中「はぁー」
木「それを今、一人オリジナルで(笑)」
吾「シュビドゥビドゥビバっカーンス♪」
吾郎様はなんか、手が、軽く動いてないってゆーか。なんか無理な動きを!
木「どっからこの手になんだおまえ」
慎「それはほんとにない!」
吾「ごめんごめん(笑)」
中「パーじゃないだろ」
木「いや、パーとかグーとかじゃなくてこういう・・・踊りでしょ?」
木村さんが、見知った動きをしてくれた後。
中「せーの」
踊る吾郎様。えっ!私が吾郎様ファンだったらそれをいつでも見られたってことなの(笑)!?
木「おまえぜってー!ニセモノだろ!」
中「ほんとに!V6には入れないなー」
木「よかったなー」
木・中「SMAPで」
吾「最近結構うまくなってきた♪」
そうなのであろうか・・・!?
中「じゃ、ちゃちゃちゃーちゃ・・・、どこだ?」
慎「だから今のシュビドゥビドゥビからで」
木「どっから行く?」
どっからどっから??ともめるSMAPさん。えーっと、と、考える中居さんが可愛い。
中「そっから?ティティティティーティティ♪からでいい?」
木「うん。・・・(こらえきれず)ひゃはははは!!」
中「なんだよぉぉ〜〜!」
この言い方、可愛かったなーー!
木「超真剣な目だぜーー!つばの向こう側からーー(笑)!」
この後、多少ごたつきながらも、バンバンバカンスの最後がほぼ木村さん、中居さんで歌われて、無事に剛の三点倒立完成!長い!キープが長い!最終的には、前転するように前にころーん。

剛「本番でうまくできたらねー」
と、剛は起き上がったんですが、メンバーたちの様子がおかしい。私には見えなかったんですが・・・。

中「変なとこが濡れてたよ?」
慎「ははは!なんかシミになってっけど、平気?」
中「大丈夫?白だから多分(笑)」
ぱ、パンツに染みが(笑)!?うわ!と内股になり股間を隠す剛(笑)
木「内股になるなよ!おい!ライブ始まって、20分くらいで、どこ触って内股になってんだ(笑)!」
中「でも、シミになってるよ?シミに。醤油こぼしたの(笑)?」
剛「あ!ホントだ!シミになってる!俺、汗かいてんだ」
ど、どういうことになってしまったんだか(笑)!

で、メインステージに戻るSMAPさん。

(帰りながら)
慎「あ、つよぽん」
剛「あそうだ」
木「客席の人見ると、中にはあれを着てる人がいるね。24時間テレビのTシャツを」
慎「おー!ありがとうございます、あれだよ、つよぽん」
剛「はい、会場ごとに募金箱が設置してありますので、皆さん、気持ちのことでいいので」
慎「はい、小さな一つが大きくなると思うんで、みなさん、募金をお願いします」
中「言葉かえればカンパでしょ?」
慎「え!」
中「言葉を替えると、カンパってことでしょ?」
慎「カンパ・・・」
中「カンパするっていうじゃん」
慎「言葉を変えなくていい!」
中「カンパ・カンパ」
慎「募金です、募金」
中「慎吾と剛、いくら募金したの」
慎「・・・んー、それはそれはすごいよね♪」
中「その顔、してねーだろ(笑)」
慎「あのね、すいません、ホントにね、ストップした状態に」
何が、かといいまうと、慎吾の隣にいる剛がストップ。身動き一つせず(笑)!
木「草g剛なんだけど、今の瞬間はロボッツになってるから(笑)」
中「当日する?」
剛「はい当日」
中「え?明日か」
木「あさってか」
慎「あ、明日はここでコンサートやるから!」
中「あさって?」
木「あさって?え?」
慎「しあさって、24時間二人で。どーしましょ、ストップしたら(笑)」
中「ははは!(木村さんに)出んの?」
木「え?」
中「出るの?予定あるの?俺ら」
木「いや何も言われてねぇよ?」
中「俺なんか、でねぇの?」
吾「(ハイテンション!)出るのかどうかなー!期待しちゃうよねぇ!」
木「なんか、吾郎ちゃんと丸山弁護士と走るんでしょ?」
中「ごろちゃん走ればぁ?」
吾「俺走るの?いや俺は見守ってます。でもあそびに行けたら遊びに行きたいよね」
客席「しーん・・・・・・」
慎「今のところはイエー!!でしょ!」
客席「(はっ!)イエー!」
慎「今のごろちゃん、イエーって言って欲しかったと思うよー(笑)!?」
木「そしたら割りと客席も、ふーん(笑)」
吾「てかさ、24時間テレビを二人がやるんだよ?俺たちも行こうよ!行こうぜ!シュビドゥビドゥビバッカーンス♪」
慎「すいません、あのすいません。すごい近いんんですよ!」
何が?っていいますと、さっきストップしてて、多分、まだストップしてる剛。なんか、慎吾の足を踏んでんじゃねぇか?ってほどに勢いで慎吾のそばにいます(笑)

慎「すごい近いんです。ずっとね、離れてくれない!」
中「人としての距離感ってのが(笑)」
慎「もうちょっと中に行ってほしい(笑)」
そんなMCでしたーー!

<コントコーナー>

カツケン様登場ー。
カ「カツケン、どぇす!今日は大阪ドームであのSMAPさんがコンサートをやっているということで、ワタクシカツケン、応援しにきましたぁ!ノってるー!盛り上がってるぅーー!おめぇらみんなー!すっげぇ綺麗だぜぇーーーー」
と、キスする顔になりつつ、ぶぶぶっっ!!と何かを噴出すカツケン様。
カ「カツケンの、暴れん坊大阪ー。大阪でーす。じゃじゃーん、たこやきたべまーす!大阪のたこやきは、おいしいなぁ」
と、どんどんたこ焼きを口に入れていくカツケン様。いつ見ても惚れ惚れする入れっぷり!
カ「大阪出身の有名人!ひーとみーをとーじて♪それだけでーーいいぃぃーー♪だれかー!助けてくださーい!だれかぁ!助けてくださぁーーーい!!」
へー、平井堅は大阪出身なのかー、と思ったら森山未来くん。実際、大阪出身は森山くんのようです(笑)
カ「おっとっと!こんなことをしている場合じゃない。SMAPコンサートを応援しにいかなければ!」
走り去りながら、誰かぁーー!!助けてくださーーい!!の、カツケン様。

吾郎様登場。
吾「あー、急がなきゃー、急がなきゃー、スタッフさん、ジャケットとってジャケット。そそそ、これ(ラケット)シャラポワ、シャラポワ。ってこれはラケットだろ!間違ってるよ!マイク取って、マイク!マイクないと歌えないよー、早くー。(バナナ)ありがとありがと。そうそうこれこれ。ライブ中は栄養を補給しないと(もぐもぐ)バカ!これはバナナでしょ!髪の毛乱れちゃったから、ドライヤーとって、ドライヤー」
ダメ人間「アホ」
吾「アホ!?ドライヤードライヤー!(扇風機)お、来た来た来た。うぃーんうぃーん!バカ!僕の髪くせっ毛だからってこんな風いらないよ!君はクビだクビ!」
ダ「うっさい、このチリ毛!」
吐き捨てるダメ人間。
ダ「またクビになってもーた。やいやいやいやい言わんといてください!」
とステージに登場。
ダ「なんやー?これー。あーんたらSMAPのコンサート来てはるんか。おもろいんか。SMAPかっこええんか(いえー!)あんな、自分らがゆーてるほどかっこよーないで。なぁ、僕は裏側のSMAP知ってるけどな、そんなカッコよーないで。踊ってる時、ここらへん臭いしな」
ダメ人間のダメな話1:うちの実家のリビングね、ドア閉めたらキッチンのドアが開くねん。あれなんでやろ。
ダメ人間のダメな話2:(服)よー見たら実家のテーブルクロスと同じ服やった。これあかんな。
ダメ人間のダメな話3:僕が生まれた時から、物心ついた時から、オヤジはハゲてました。
ダメ人間のダメな話4:ミズノマキ、ミズノミキ、サカイマキ、サカイミキ、よー解らん。
ダメ人間のダメな話5:ちょっと着替えるの急ぎすぎて、靴下が白・黒。
ダ「あーー・・・・・・・やっぱり僕はー、ダメ人間ですわーー」

で、カツケン様登場。
カ「ノってるー!盛り上がってるー!(シブく)ほんま好きやでぇー」
で、キスする顔から、またまたぶっっ!!と。汚いものを噴出すように(笑)
か「カツケンの暴れん坊ものまねー!えー、えーー・・・、稲垣吾郎。シュビドゥビドゥビバカーンス♪」
の後、新しいモノマネとして、長野県知事、田中康夫をやり、暴れん坊ミュージックへ。
カ「あ、そだ、SMAPの新曲が出たんだ、バンバンバカンス。聞いて見よ。うぃーーん」
と、CDを真横にして口に!!
何度見ても、痛そう!!リアルに痛そうでやだ!!

続きまして、スパイダーマン。
ス「アイムスパイダーマーン!」
と登場し、すぱいだすぱいだすぱいだ!とメインステージへ。最後は、糸を投げて。
ス「すいませーん。片付けまーす。すいません、すいません、いやーやーやー、散らかしちゃったー、ごめんなさーい。やややー、私スパイダーマンも大阪に来てしまいました。しかし暑いですねー!しかもいいことにね、この覆面をしていると、皆さんのリアクションがまったくわからない!ということで、スパイダーマンモノマネ1!やりたいと思います。視界も悪くなってきました。たまに中居くんがする変なポーズ」
あのー、しこをふむような、そしてじりじりと前に進んでいくやつ(笑)
ス「皆さんのリアクションがまったく解りませーん」
てところで、歌に。
ス「まいあひー!まいあほー!まいあふー!」
ヒ「こらこらこらこら!もういい加減音程覚えようよ」
ス「その声は!」

ヒ「皆さんこんばんは!ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「そして、優雅です」
ヒ「なんか今すごいことになってるみたいだね。マイアヒー♪マイアフー♪」
優「そうだね」
ヒ「マイアホー♪」
二人「マイアハッハー♪」
優「こういう音程でやってもらわないとね」
ヒ「SMAPさんの新曲と同じくらい世の中に浸透してるらしいね」
しかし、客席には可愛い子がいます。もちろん、SMAPさんのお客さんはお美しいのです。
そんな、美しい方々と盛り上がってみたいってことで、コールをやります。
練習して、次は五倍速で。
優「みんなちゃんとついてきてよ!」
ヒ「夜の世界ではそれくらいが当たり前」
そうして、がーっとやってみたところ、最後の、はいはははい!があきらかにズレている!
優「できたーー・・・けど、俺遅れちゃったー!はいはははい・・・。皆さん素晴らしいですね、さすが!」
ヒ「コールも覚えないし、おまえマイアヒのフリも間違えるし、ボロボロじゃねぇかよ!」
優「すいません、今日は前に踊ってる人がいなかったので」
客席からはもう1回コールが。
ヒ「さすが大阪きびしーねー!」
優「あっつい、大阪のお客さんは」
ヒ「おまえができなかったからもう1回」
優「あ!僕に対するアレなんですね」
ヒ「おまえだよ!」
優「みんなは満足してたんだけど」
ヒ「何言ってんだ!!しょうがないなみたいな顔して!」
なんでも人事なんだ、優雅さん!
でも、次はどうにか揃いまして。
優「やったー!決まったね!ヒカルさん!」
ヒ「客席がやった!てんなら解るけど、おまえがやったー!って」
優「お客さんと同じ気持ちになってしまった」
ヒ「ミスの罪滅ぼし、特別に、優雅くんの・・・」
優「・・・」
ヒ「せっかくなんで、明石家さんまをプレゼントします」
客席からはさんまコール。しかし優雅には、さすがに荷が重い・・・!
優「えーー、優雅の、モノマネはーー、ダメダメ!」
マズイです。ものすごくまずい空気に!もう1回コールも起こってしまいます!
ヒ「それでは、今の尻拭いとして、優雅くんの・・・」
優「・・・」
ヒ「ジミー大西さんをプレゼント」
ジミーコール!
優「どうもジミー大西です。(しぶく)皆さん、ようこそ」
全然違う!!ジミー大西を知らないとしか思えないほどに!!
これはもう、どこからどう見ても緊急事態!!

てことで、カツケン様、たかーーく登場。すそを広げつつ登場ーー。
カ「はい、どうしました、どうしましたー」
ヒ「ほんとに助かりました」
カ「どうしましたどうしましたー、ちょっと匂ってみます(くんくん)あー、この、こーれは引き潮だーーー」
ヒ「あれ、でも今ちょっとだけカツケンさん噛みましたよね(笑)!」
カ「あまりにも跳びましたので、びっくりしたんです」
ヒ「カツケンさん、今ちょっと跳んだ時、ふっと後ろ振り向いたら、マンガみたいにこれ(すそ)がびろーーん!って」
カ「哀川翔です。室井さん。室井さん、俺のパンツ見ただろ」
ヒ「見てないよ!」
カ「おまえら俺のパンツ見ただろ!あーらおっぴろげ!(冷静)さぁ、どうしました。空気が」
ヒ「優雅君が暴走してしまいまして」
カ「OKOKOK。この空気取り戻しましょう。カツケンの暴れん坊情報!みなさん、今日のニュースでぜひ見て欲しいんですけど、秋葉原から開通したつくばエクスプレスという新しい列車があるんですけど、その正面の顔が草g剛にそっくり!僕にはもう、つよぽんにしか見えない!これは珍しいパターン。帰ってから見てください!」
ヒ「珍しいですねカツケンさん」
カ「暴れん坊みゅーじーーっく!ハーモニカ吹きまーす」
ヒ「カツケンさん、ちょっとこっちから見るとダースベーダーそっくりです」
で、ハーモニカで終了ー。

VTRがとまり、島男登場ー。

島「これはハッキングじゃない。サーバー進入型の新型ウィルスです。楽勝っです!(かちゃかちゃかちゃ!)僕はくつばエクスプレスに似てる??」

そうして、無事にVTRは直り、盛り上がっていきましょーー!の後。
カ「551のぶたまん。上手いっすねー!」
と、一気に口の中にぶたまんを。
後日、私もぶたまんを食べたんですが、あんなものが口の中に入ってしまうとは・・・!カツケン様、おそるべーし!