SMAPとイク?
SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS
05/09/10 大阪ドーム
・オープニングで中居さん、国立で使った黒い小さい傘を持って登場。屋内なのに(笑)!でも、可愛いのが気に入ったんでしょうかね。傘さして、それをくるくる回しながらえらっそーに歩くのがよくお似合い。大阪といえば、8月の時にはアリーナのブロックとブロックの間が狭すぎて、まさしくファンにもみくちゃにされたSMAPさん。今回は、さすがに間隔を広げたのか、あまり不自由なく歩いているようでした。
ライブ終わっての帰り道で、吾郎様が持ってる白い花束を持ってる人を発見。本当に吾郎様が持ってたものなのか、吾郎様ファンが自分で用意してきたものなのか、どっちだろーと思ったんですが、この日はつきのすけ様の近くの方がこの花束をもらったそうです。SMAPさんが歩いていると、アリーナではやはり席を離れて通路側に詰め寄りえらいことになってるようです。吾郎様はそれを見て、人がすいてる方に花束投入。無人の椅子の上に落ちた花束の近くにいたのはその人だけ。でも、自分の席に落ちた訳でもないし、と、手を出さなかったそうですが、つき様が、取り!とゆってあげて、あ、そうなの?と取られたんだそうです(笑)無欲の人のとこにいいことがあった方がすがすがしいーーー!で、その方の感じと、ライブ後に花束を持っていた方が似ていたので、多分あれはホンモノだったんだーー!と。カサブランカなどの入った、花が綺麗に見えるようにちゃんと作ってある綺麗な花束だそうですよーー。
あ、剛が持ってる銃を後ろから中居さんにつきつけたりもしていた。
・オープニングでステージに上がった中居さん。階段を上がりかけながら、傘をステージ下のスタッフに渡そうとしてましたが、受け渡しがちょっとギクシャク。なかなか持ってもらえずに、ここ?どこ??と傘を動かしているのが可愛らしい。しかし、上がった後は、カメラマン役のダンサーを一人つかまえ、サスペンダーをひっぱり背中からシャツを引っ張り出してむたむたにしてました。
・木村さん、何か嫌なことがあったのかもしれません。久々に挨拶で、「イヤなこと忘れようぜーー!」
・サマーソングコレクションでは、5人がそれぞれせりあがってきますが、真ん中の吾郎様が穴から這い上がってきてました。もー、吾郎様ったら(笑)と笑ってたら、笑ってるどころじゃありませんでした!吾郎様のせりあがりのとこが、途中で止まってしまってるんです!つまり、ステージ上に穴があいたままの状態。その前で踊る吾郎様は、ぎこちなさ180%(笑)
しばらくはステージの一番前を使うので、大勢に影響はありませんがそうは言ってもいつまでもあけとく訳にはいきません。(←当たり前だ!)
そんな時にかっちょいいのは、エグゼクティブプロデューサー中居正広。穴まで行き、客席に思いっきり背中を向けて、下にいるスタッフに指示。スタッフ顔見えてました。さらに、近場にいたメンバーにもなにやら指示。
ちょっとしてようやく穴がふさがったら、まず片足でばんばん踏んで見て、次は、その上で何回もジャンプして、はい大丈夫となると、また近場のメンバーになにやら指示。んー、素敵♪
・サマーソングで、慎吾歌詞飛ばす。多分夏楽園。その後、Fine Peaceでも飛ばす。国立で飛ばしたのと同じとこ、かな。
・しかし、吾郎様の髪が後半に行くほど綺麗になるように、中居さんは、オープニングすぐからが一番へばってますね。MCでも、前かがみで話そうとしてみたり、あちこちで水を飲み、あちこちでへばってました。いつもへばりがちですけど、かつてないほどの激しいへばりよう!アロハワイで階段に座り、僕の太陽では、後ろでずーーーーーっと水を飲み・・・。
でも、スイートサマーサーフィンシーズンは、自力で階段上がってました。一緒に上がってた慎吾、木村さんとこいって、木村さんからあっち、みたいにされて移動。
前に、中居さんの背中を押して木村さんの方に押し出したこともあり、やっぱり中居さんは別の位置に移動してたな。
・・・木村さんに一言報告してから自分の位置につかなきゃいけないのかな。二人、無事階段あがりました!みたいな(笑)
・アロハワイで、木村さん、客席の方に向かってしゃがんで、なんか波に洗われているような仕草をしてますが、今回は内側を向いてました。中居がまた座っている・・・と思ったんでしょうか(笑)
・僕の太陽で、自転車使う中居さん。おいついた吾郎様は、中居さんの肩につかまって二人乗りさせてー!みたいになってました。後ろのタイヤに、ステップみたいなのがついてればねぇ(笑)それができなかったので、なんとか乗ろうとしてる様子は、自転車を蹴っ飛ばそうとしているようでした(笑)
・木村さんソロで、スペシャル!とアップテンポで曲を進めますが、スローダウン!ってゆって元に戻ることになってます。あぁ、しかし残念!木村さんが予定の場所より早くスローダウン!ってゆってしまった。そしてもっと残念なことは、木村さんがスローダウン!ってゆっても、曲はスローにはならなかった・・・(笑)ちくしょう。木村さんはますたーおぶしー、なのに。ゆーこと聞いてあげてよ(笑)木村さんが黒っていったら白でも黒ってゆってよ(笑)
・そのマスターオブシー、木村拓哉。海賊の衣装の時に、なんてんでしょうね。頭にかぶってるやつが、どんどん斜めに。完全に右目が隠れるほど斜めに。そ、それは全然好きじゃない・・・(笑)アイパッチしてくれた方がいい(笑)
・スカーフェイスグルーブで、街のバスター気取った慎吾、手をにゃー!みたいにして、剛に襲い掛かってました。
・WアンコールではKANSHAして復活。これがあると、後のバンバンバカンスがめったくたになるのが魅力。右ウィングから左ウィングまでなんの抵抗もなくおそろしいスピードで自転車でやってきた中居さん、左ウィングにいた木村さんのところで、自転車を、うりゃ!と放り投げたところ、木村さんがものすごくすばやく自転車を取って帰っていってしまい。あっ!となった中居さん、木村!と言いつつも、ばかーばかーでは、「みんなばーかーー!」
木村さんでべそまでやってきて、先端でちゃり放置。間奏のところで、「木村ー!木村ちゃりんこーー!!」と中居さん。そっちを見ている木村さん。背中しか見えないのが残念です(笑)
かと思えば、慎吾が男前だね、と忘れていて、
慎「・・・おぅ!木村くーん!」
剛「(歌わず)みんなありがとーー!!」
木「(歌わず)いやみんなありがとうって!前田さんって言えよ。おまえが言わなきゃ歌えねーよ!」
剛「(言葉がうわっすべり)あ、ごめん木村くん」
中「(もそもそ歌っている)だけどはーいしゃーにもーー♪」
剛「(言葉がやっぱりうわっすべり)ちょっとー!人のパート歌わないでよーーー」
すごい状況です。さらにテンションあがった木村さん、それがバカのバカーーンスと歌うところを。
木「アホのアホーー!」
・・・・・・・つながらないじゃん・・・、ゴロも悪いじゃん・・・。一瞬、やった!と思ったんでしょうけども(笑)
慎吾は迷惑な稲垣吾郎でいいー!と歌ってましたね。
吾郎様は、スマステには呼ばれていなかったので、「みんなスマステみよーねーー」とゆってたし、木村さんと慎吾は、会場の人にだけわかるようにやるよう言われた、「みんなみてやーー!」を揃って披露して帰っていきました。
・剛、ほんとにほんとにいつかリフターから落ちると思う。身を乗り出しすぎ!やだそんな死に方!いや、ロック歌手は高いところから飛び降りて足をおらないかんもんだけども!あの姿勢だと頭から落ちる!
・後ろステージでのアンコール、木村さん、がんばりが終わった後、スタンド客席に向かって左の方に移動。ドリンク持って飲みながら、最終的には振り回して。
・中居さんはリフターに乗った時、タオルをぎゅっと縛って、両脇、股間にこすりつけた挙句投げました。絶対届かない位置だったとは言え、ちょーだーい!と出した手をナチュラルにひっこめてた私でした(笑)
この後ステージから帰る時も、お尻を追加してこすりつけたあげく、ステージにそっと置きました(笑)帽子もそこにそっと置きましたね。
・大阪名物もう1回コールにはまったホストマンたち。ヒカルさんは、ホストクラブ優雅の、って言いそうになるなど、登場した瞬間からすでに客席に飲み込まれた状態。で、いつものコールに加えて、ドキンちゃんもやってくれました。可愛かった!吾郎様の手がおかしすぎて大笑い!
・トロッコで帰る時、三塁側を通っていた木村さんが、3人の男の子を引き上げてました。関ジャニが来ているといったからその子らだろうか。でも私は一塁側。目の前を中居さんと剛が通るからそっちを見るわ。
・・・大体、顔が見えたとしても、それが誰かなんて解らない・・・(笑)
で、その3人は、ステージにも上がりまして、てめ、これから挨拶なのに入ってくるつもりじゃねぇだろうな!!と思いましたら、ステージの端からささっと降りていってました。うんうん、そうそう。で、その後、誰がいたの?と聞いてみると、はぐれ刑事かなにかに出てたんで一人は知ってましたが、後はもう・・・。名前を聞いても・・・。ま、モー娘の区別がつかんのと一緒やな。
多分木村さんも知らんとは思うんだけども(笑)でも、最近はそーゆージャニーズっぽいこともするようになりましたのねぇ。
・木村さんのソロ、残念ながら今日も大変可愛らしく♪もう可愛い!可愛いったらっ!!
・中居さん、夜空ノムコウの最後、ちょっと開いた感じの手で、かわいーーーく手を振る。可愛かったーーー!!ちょうど、トロッコが並んだところを真横から見る位置で、中居さん遠かったんだけども。スクリーンに映っていて♪
・赤い怪獣に言われるまで気がつかなかった・・・。がんばりましょうで5人が集まるとき、剛は側転っぽいことをやってるんでうね(笑)気づいてなかったーー(笑)
・KANSHAしてで、剛久々の連続バク転!踊りもすごかった剛です。
・ちえっち様がゆってました。もうケツ!ケツ!ゆーて。なんだこのケツフェチたちの集まりは(笑)!オープニングで、ステージに上がったツートップ。綺麗に同じ向きだったおヒップがよかったようですよ!えぇ!
・オリジナルスマイル、木村さんが歌う前に、しーーって客席にやっている中居さん♪それで歌いだすと木村さんの方を向いて、また、シーってしてるの。可愛いーー!
・中居さんのソロで、また鍵盤が見える位置!いいなーー。DVDに特典映像として手だけの欲しい(笑)ちょっと手フェチ(笑)
後、嫌いじゃないでしょーーと言いながら、足を見せてる中居さんですが、今日はドレスの上半身をぱかっと前にあけて、胸まで見せてくれました(笑)ふーむ、パットはドレスと一体か(笑)
・クイズの女王での問題。剛には、木村が声をやったアニメは何。ハウルの動く城で正解。木村には、剛が声優をやった、で、姫ちゃんのリボン!と出てくる私の周囲!でも問題の続きは、CGアニメはなんでしょう。
ロボッツで正解ですが、やっぱり姫ちゃんのリボンを答えにして欲しかった(笑)
・トライアングル、精悍に構えた銃で、のところで、右手をふらっと上げた中居さん。その手首が、もう疲れた、みたいにかくん、と折れて、そのまま指先こめかみ、って感じ(笑)帰る時に中居さん一礼していきました。高校球児のような、柔道の選手のような、やった!終わった!挨拶!帰る!みたいなところが赤い怪獣的によかったようです(笑)
・今日もLet it beでサングラスありの木村さん。んーーー、んもーうう。
・気のせいかもしれない、と思ったんです。慎吾のソロなどを見ながら、もしかして慎吾の腹には丸みがある??と思ったんですが、思い込みかな、と思ってたんですが・・・。
ベルトの上に腹が乗ってるようです・・・!
中居さんなんか、こっけーーーー!!とやつれていってるのに!でも、スマステを見ていたいわしくんから、木村、顔丸くなってない?と言われました。
・・・ま、丸い、かな・・・。こけてはない、のは解る。後、髪のボリュームが相当あるってことも解る(笑)
・It's wonderful.worldで木村さんが歌詞を間違えた、かも・・・。なんか、そんな歌詞だっけ!?という違和感をすごく感じたんですよね・・・。
・世界に一つだけの花で、最後は中居さんの手がアップ。ぐっと握って、ピース!とやるのが長いこと続いてたんで、こっちも、ぐっとやってピース、ってやってたら、ちょっとタイミングずらして、親指立ててきました。
だまされたーーー(笑)!
・5人手をつないでの挨拶の時、「そしてSMAPは帰るのであります」とゆって消えていった中居さん(笑)Wアンコールなかったらどうしよう、と思いました(笑)
<MC>
木「ヘイ!」
中「こんにちはー!こんばんはー!再び帰ってきましたー!SMAPライブin!大阪ドーム!はいお座りくださーい。7月末から始まりましたツアーですけど、今回は大阪、先月二日間やらしていただきましたけど、今日から3日間。東京で何回か公演させていただきましたし、福岡も4日間、名古屋ドームも4日間、大阪だけを考えますと、大阪ドームだけは5日間の公演になります。しかも、大阪ー・・・」
喋りながら徐々に中腰になっていく中居さん。画面には中居さんのアップ。
木「ちょと」
中「今アップになってるか解りませんので」
木「おかしいおかしい(笑)今画面見てる人、割と少ないと思う(笑)」
もう今日はへっとへとな中居さんー。
中「今日ーは。やばいなー」
木「何が」
吾「何が?何が?」
中「なんかね、呼吸が止まりそう。ちょっと・・・ペース配分しないとだめだな」
慎「暑いねー!」
木「大阪ドームはちょっとね、他の会場と違うな」
慎「違う!きっとあれじゃない?ここにいるみんなが熱すぎるんじゃないかな」
客席「いえーーー!」
に、すっごい黒い顔する慎吾(笑)
木「あの、今の顔はなんすか」
慎「え?いや、いえーーって言ってもらうように言わしていて、うわ、言ってやんのみたいな(笑)」
ひどい(笑)
慎「もうね、暑いね!」
木「あっつい。これ客席はどうなの」
客席「暑いーーー!!」
中「暑いってのは何?SMAPのライブで熱気で熱いってこと?ただ、こう別に気温的に暑いってこと?」
木「普通に?」
そう。もう関係なくただ暑い。熱いんじゃない、暑い(笑)
中「冷房18度にしてくれないかな。強。急」
木「えっ?」
中「急。急ぐってやつ。一番強いの、早いの」
吾「これでも一番冷房低い設定なんですよ」
中「最大」
吾「最大。頼んでおきました僕は。前もって大阪ドームの方に」
中「なんて?」
吾郎「今日はかなり熱いライブになるんでどうぞよろしくお願いします。いいました」
中「最大なんだね」
吾「うん、最大。・・・すごい汗・・・」
中「自分の顔見れないけど、すごいな(笑)」
吾「最大・・・」
うなされてるのか、というほどに最大を繰り返す吾郎様(笑)!そして中居さんは、メンバーの顔の汗を確認。
中「これすごいな、これ痩せてんじゃない?みんな」
慎「マジで!?」
木「今、今の慎吾見て思うけど、リハよりも絶対痩せてる」
慎「おし・・・!俺ここに住も。大阪ドームに」
客席「いえーー!」
中「またイエーって言わす気だよー。イエー好きだな(笑)」
慎「よかったね、また大阪これて」
中「今日土曜日だべ、今日この後スマステやるの」
慎「スマステーションやりますよ。今日はね、スペっシャルゲスト。もう、今まで来たゲストは鼻クソみたいな感じ(笑)」
中「おいおいおいおい」
剛「(詰めよる)なんでそれ。何遍も行ってるでしょ。鼻クソはないでしょ、慎吾さーん」
中「剛は違うのよ」
剛「あ、僕準レギュラーだもんね」
慎「・・・。なんか、最近さ、やけにさ、話しづらいのよなんか。話が噛みあわない・・・」
剛「え?・・・いやいやいや。だって」
中「スペシャルゲストって言ってんだからすごいって」
剛「今日は」
中「剛もすごいけどもっとすごい」
慎「つよぽん、誰だと思う?」
剛「谷敬」
・・・!どの引き出しから出てきた名前なのか・・・!
中「剛、あのさー、なんとも言えないよね」
剛「誰だろ。解った。関ジャニだよ、関ジャニ」
中「関西ジュニア」
剛「そうだよ絶対!関ジャニだよ」
中「関ジャニが」
慎「関ジャニ、はゲストじゃない、今日見に来てる、よね」
客席「えーーーーーーー」
木「今の『えーーーー』は何?今のえーははっきりさせとこうよ。どっちのえーーーーー???『えぇぇーーー???』のえー、なのか、『えーーーーー!!!!!』っていうえなのか」
中「関ジャニと、SMAPだったら、今この会場にいる人はSMAPの方が好きだと思うけど」
慎吾「そりゃそうだろ!SMAPだって!関ジャニのファンでこれだけ集まったらすごいよ!」
やや暴言(笑)
木「俺らが3時間半くらいライブやって、その後に関ジャニが出てくる」
中「長い前座だなー(笑)」
木「会場暖めますよーっていう」
中「なげーな前座(笑)」
剛「あ、解った」
中「あ、その話まだやる?(冷淡)」
剛「カトゥーンだカトゥーン。アカガメくんでしょ、アカガメくん。アカニシくんと、カメニシくん。どっちか解んないんだよね。あの人たちいつも制服着てる」
吾「そう。コマーシャルでも、ドラマでも」
あ、アカガメくん・・・!
慎「(無視)今日のスペシャルゲストは木村くんです」
中「イェイ!ラテ欄見たの。緊急登場木村拓哉。今まで話したことないことを、香取が迫る極秘トーク!で一番下に稲垣も登場(笑)。もうね、スタッフ、俺は言いたい。一応同じメンバーで差をつけるなと。せめて、稲垣吾郎まで入れてくれと。解るよ、文字つめたいの解るけど、吾郎まで。稲垣も登場。稲垣もくるよ(笑)?」
吾「書いてくれたの。やったー!」
慎「あのね、あれなんだよ稲垣は来ないの」
中「え?」
慎「稲垣は、来ないの。稲垣はVTRの中で、あれなんだ、月イチ吾郎って映画のコーナー」
吾「そう」
慎「なのに、ごろちゃんついこないだまで、普通にマネージャーさんに、スマステーション、俺も行くんでしょ?みんな、周りの人。いや、行かないーです、ちょと調べてみます。調べるって言った人も知ってるんだよ。仕方ないから調べるって(笑)来ないんだよ、ごろちゃん!」
吾「こないだも3人出たじゃん、福岡。俺いつ呼ばれるのかなってずっと待ってたの。だから、ここ大阪は呼ばれるかな」
慎「なんと、今回のツアーでのね、スマステーション中継、今日が最後です」
ということで、生放送でなんかやれってことに。
中「あのさ、こないだスマスマで、エンドトーク、剛の死ねってやったじゃん。ばんってやって死ねってやったじゃん。今度は逆にさ、慎吾と木村さ、この後出るんでしょ?生本番。変な話だけど、ここだけの会場にみんな解る」
慎「オープニングの中で普通に?」
中「いつでもいい。いつでもいいからそこだけ!そこだけ、例えば11時28分とかに、渋いトークしてる訳。(そこで)『おっぱいぺろーん!』おっぱいぺろーん!みたいな」
慎「今日、結構マジメな話するんだよ?」
中「(木村に)あ、マジメな話するの?」
木「俺知らないんだけど、何を話すの?」
慎「今日はね、下着の・・・(笑)。マジメな今まで話したことない、ちゃんとしたことなんだけど、そこでおっぱいぴよーーん(笑)」
中「今回来たお客さんしか解らない。俺なんかにも解るように」
木「それさ、あの客席・・・。今日の来てくれてるみんなに大しては解るけど、こういう友達いるよ(笑)?今日生放送だろ、俺に解ることなんかやれ(笑)」
中「地元のにいつも言われるよ」
木「やってる?」
中「いいとものオープニング、コマネチやれとか。意味ねーだろ、このバカ」
慎「おれふつうに街中でさ、おっかないおじさんにさ、オイ!俺の名前いいともで言えよ。勘弁して下さいよー。今日?」
中「やってよ、せっかくだから木村と」
慎「トーク中はあれだよ、頭とかオープニングとか」
吾「ジャンクションとか」
中「何がいい?」
慎「みんなは見れるの?今日!」
木「あ!そうだ!そうだ。今日見れないっしょ」
慎「だってここにいてさ、今から3時間くらいの長旅に出るんだよ?長いよ、コンサート!」
中「あそうだね」
慎「だって、退場うざいよー?ここいる人にやってんのにさ、だーれも見てないのにさ、オープニングで皆さんこんばんは、香取慎吾です!(なんかやる)」
あのー、メモをね、取ってたんですけどね、己の字が読めません。一生懸命書いても標準より汚い字が、えらいことになってます。なんなんでしょう「?いず出して」と書いてあります・・・。なんか出したんでしょうね(笑)「いず」も正解かどうか・・・。「ず」じゃなくて「お」かも。ははは・・・。でも、ものすご笑ったんですよ!
木「はははははは!」
中「番組発で、大阪ドームでバンバンバカンスの時に、剛倒れたりとか。今回、会場発」
木「会場発だからいいね。何やろうか」
慎「二人で、なんか・・・」
中「自己紹介?」
木「えっ?」
中「自己紹介。番組はじまったら、みなさん、こんばんは!しんくんこと、香取慎吾です♪みなさんこんばんは!たっくんこと木村拓哉です♪」
慎「いや、スマステーションは重いの。世界のニュースとかやるの!」
中「バラエティじゃないの」
慎「もうちょっと、なんかこう他にはバレない感じの、ちょっとアゴ触るとか」
木「何がいいだろ。何がいい?なんかない?」
吾「吾郎見てる?とか」
慎「それは放送禁止」
吾「放送禁止。吾郎は放送禁止。俺の名前放送禁止か」
中「剛、なんかない?」
剛「あのー、鼻の穴になんか詰めて出る。柿ぴーとか」
木「見えないよ」
中「柿のタネ鼻の穴にいれて、普通に15分くらい喋って、あ!柿のタネ入ってた!あ!木村くんも入ってるよ!ウソつけ!あ(笑)!」
木「すごいよ今会場から拍手がきたよ。結構客席Sかも(笑)
中「はははは!」
木「何がいいかな」
慎「せめて二人でこうやって、だーぶるゆーでーす(笑)!」
中「木村なにやってくれる?」
木「なにやってくれるって、いや、柿のタネじゃなかったらいいんじゃない?」
慎「あぶねーーー!柿のタネだったらできるって言うのかと!」
木「何がいいだろ。なんかない?」
中「柿の種じゃないものだったらいい?」
木「なんで鼻なの(笑)」
中「鼻に柿のタネじゃなかったらいい?」
木「それ水野でしょ?はははは(笑)」
中「ジャイアンツの水野は、昔鼻の穴に豆をいれて遊んでたんだって。そしたらずーっとやってたら奥まで入って、救急車で運ばれたの(笑)」
木「それ昔から中居、すごい嬉しそうに俺らに言うんだよ(笑)」
慎「その話ね、1000回くらい聞いた」
中「水野の豆事件(笑)どうするどうする?」
慎「よし、じゃ決めてよつよぽん」
剛「じゃ二人でさっきのダブルユーじゃないけど、オリジナルの考えて」
木「剛が考えるの」
中「即興ね」
木「即興ね」
動き出す剛。両手をくるくると、汽車のように。
中「お、しゅっぽしゅっぽ出たよ。しゅっぽっぽ。左しゅっぽっぽ右にしゅっぽっぽ。しゅぽしゅぽしゅっぽぽ。きゃいーん(笑)!全然オリジナルじゃねぇじゃねぇか!」
吾「あれやれば?Year Ohでしてる」
剛「あ!いいかもしれなーい!それよくない?」
慎「あれでよ?あるあるを曲のなかでパクってる・・・」
中「自分たちのバクるのやだな」
吾「でもさりげないほうがいいね、慎吾ね」
中「結構出てこないもんだね(笑)」
慎「二人がんばってよ」
で、吾郎さまががんばりました。
一重になりました。吾郎様が一重に・・・!変!変、吾郎様(笑)!
中「オープニングでたら目が一重(笑)」
慎「できねーよそれ!」
木「すごいな(笑)」
慎「これはできないよー!」
木「それかオープニングだけ無理やり関西弁とか」
中「あ、いいね!」
木「無理やり」
慎「オッケー」
木「ほんとに?」
中「お、いいじゃない?だって大阪ならではでいいじゃん。じゃ、誰風?」
木「だれふう!?」
中「誰風。だから、木村はざこば風とか。慎吾が円ひろし風とか」
木「その風が難しすぎる(笑)」
中「ざこばだよ?」
木「自分が知ってる人ばっかりじゃん(笑)」
中「じゃ関西弁でオープニング?」
客席「いえーーー!」
木「できるかな」
中「できるべな」
木「無理やりでいいんでしょ?」
中「無理やりでいんだよ。だって、それは喋れる訳じゃないんだから。たとえば語尾だとかを?」
慎「一言の方がいいよ。最後の一言、オープニング、こんばんは香取慎吾です、なとかかんとか、今日もスマステーションなんとかかんとか、木村くんゲスト、今日も最後まで見てねーってとかいうとこの関西弁を、今みんなに教えてもらうの」
客席からあれやこれやの関西弁が飛びかいます。
中「えっ?」
木「最後までみーやーっていうの。みてや?」
客席「みてやー」
慎「あ、みてやー」
吾「『みてやー』可愛いじゃん。なんか」
中「最後まで見てやー、最後の一言ね、そこを木村と慎吾が」
木・慎「最後まで見てやー」
中「どうつよし」
剛「いいと思うよ。すごいいい」
中「ごめんね、きゃいーんとか」
木「おまえさっきまでしゅぽしゅぽ(笑)!それどこいったんだ」
中「しゅぽしゅぽ却下で(笑)」
剛「それより全然。見てやーの方がいいですよ」
中「ごめんね吾郎、一重(笑)」
吾「一重にしながらとか」
中「なんで一重にこだわるんだよ」
ということで、スマステーションよろしく、という最後でした。
<コントコーナー>
カツケン様登場。明日は、晴れ、なんて言葉を言いつつ、コンサートを応援しにきましとわぁーー!と。
カ「ノってるー!盛り上がってるー!(アイドル声で)みんな、愛してるよっ!」
と言いながらも、またぶふっ!と汚いものを噴出すようにするカツケン様・・・。
カ「カツケンの、暴れん坊大阪!大阪と言えばこちら、じゃっじゃーん!いかやきーー!!このいかやき、カツケンが食いしめてやる!でもこんな量のいかやき食べれない!僕にはできない。・・・がんばれカツケン!がんばれカツケン・・・!さくらーーふぶーーーきのーーー♪」
サライを歌いながら、イカヤキを食べるカツケン様。歌いながら、食べるなんて、なんて器用な(笑)!
でも、口一杯になって、ぺって出した後は、あぁ・・・と脱力されてました(笑)
カ「こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しにいかなければ!」
吾「いやー急がないとなー、髪の毛乱れちゃったなー。ちょっとスタッフさん、ジャケットジャケット!そうそう。シャラポワ、シャラポワ。こら(←静かに)これラケットでしょ!ジャケットジャケット!もういいからマイク取ってマイク!
そうこれこれこれ!ね、ライブ中には甘いものを補給しないと(バナナの皮をむいて齧り)、ぼぁか!!」
ダ「バカバカゆーな、アホ!」
吾「なんでバナナ!マイクだよ!ドライヤードライヤー!急いで!ブローしなきゃいけないから!ありがとうありがとうん。うぃーーん!ばか!!扇風機だよ!」
ダ「稲垣はん」
吾「はっ!?」
ダ「鼻水出てるで」
吾「!?思いもよらないこと言わないでよ!君はね、このスタッフクビだクビ!」
ダ「またクビですかぁー」
吾「クビだよ!」
ダ「あーそですか。解りました。・・・このチリ毛!やいやいやいやい言わんといてください!」
ブーブーいいながらステージ登場。
もちろん、盛り上がる客席。立ち上がる客席。
ダ「(めんどくさそうに)あぁあぁ。立たんでええ、立たんでええ。別に歌とか歌えへんで。あほぉ。何せーゆんねん、ダメ人間が歌う訳ないやろ!空気読まんかい!!」
客席「歌ってー!」
ダ「さっき歌ったやろ!世界に一つだけの花、間違えてしもーた!ちょっと待って、静かにして!ぼけ!おまえらぁ!!」
乱暴すぎる(笑)!乱暴すぎるぜダメ人間!
ダメ人間のダメな話1:僕が物心ついた時からオヤジはハゲてました。
ダメ人間のダメな話2:おの洋服、よーく見たら、実家のドアカバーと同じでした。(実家のテーブルクロスと同じだったんじゃあ?いやもちろん両方一緒でもありましょうが(笑))」
ダメ人間のダメな話3:元阪神タイガースの星野監督が、今ニュースを聞いたら阪神に残るという風に」
キャーー!!となる客席。当時、ジャイアンツの時期監督になるんじゃないかと言われていた星野監督でした。
ダ「次のジャイアンツの監督は、もしかして、僕に回ってくる可能性が・・・!来る訳ないやろ!!ほんまにダメ人間ですわーー」
で、カツケン様登場ー。
ダ「あ、なんやろ!もう立ってもええで!」
楽しそうに言いながら去って行くダメ人間でした。
カ「ノってる!盛り上がってる!さっきのトークでスマステーションの話してる時に、今までのゲストは鼻クソみたいだっていったの、すみませんでした!!(ヒロシで)カツケンです・・・。さっきのトーク中に、鼻クソみたいだって言ってすみませんでした・・・。カツケンです・・・。(カツケンで)ほんとになんか、営業に来てる人にしてくれるみたいな拍手、ありがとうございます。
カツケンの暴れん坊モノマネっ!日本一せつない顔のうまい草g剛」
サラーン、マイラーブ・・・って歌った後、それはもうせつない顔をするカツケン様。似ている(笑)!する!そーゆー顔(笑)!
そんな男が、スパイダーマンで登場。
皆さんのリアクションが聞こえませーん、なんて言いながら、スパイダーマンものまねを。
ス「サザンオールスターズのバックダンサー!!」
三点倒立をやるスパイダーマン。
ス「皆さんのリアクションが聞こえませーん!」
そして、マイアヒーを左右に揺れながら歌うスパイダーマンに続いて、ヒカルさんたち登場。
ヒ「みなさんこんばんは。ホストクラブゆう、あーーー・・・」
ホストクラブ優雅になってる(笑)!!しかし、優雅はその失敗に気づかず、しばらく開いた間を、あれ?俺が言う番か?と、ごくごくふっつーに。ふっつーに。
優「そして優雅です」
気づいてない(笑)!優雅気づいてないよ(笑)!
ヒ「帰って来たよ優雅、大阪に」
優「相変わらず大阪の盛り上がりはすごいですね、ヒカルさん」
ヒ「ちょっと圧倒されるよね。俺今間違えて、ホストクラブ優雅って言いそうに」
優「お店、僕にくれるんですか?」
ヒ「お前の売り上げしだいだな」
優「現実的なことを言われてしまった(笑)」
では、お美しいSMAPさんのお客さんと盛り上がってみましょう。コールででも。
ヒ「でも、ちょっと待てよ。俺らこうやって近づくと、危ない刑事みたいな」
優「ちょと嬉しかった♪」
ヒ「でも盛り上がるって、いろんなパターンあるけど。どのパターン?」
優「みなさんが僕らの店に来店した時に盛り上がる」
ヒ「コールやろうか」
だから最初っからコールはやろうってゆってんじゃん(笑)
最近お気に入りの、どきんちゃんをやる二人。可愛い。可愛くて好き。
でもあんまり浸透していないので、いつものコールを。
ヒ「これ、間違えるといけないから・・・(緊張)せーの!」
最初は練習なんで間違えません。大丈夫。
ヒ「はいっ、もう覚えましたね。次は本番。今の5倍速でいきます」
優「みんなちゃんとついてきてよ!」
で、とっととそれはできまして。
優「すごい!!」
ヒ「大阪やるなー」
優「やりますねー」
そう。上手くいったはずだったんですが。なぜかもう1回コールが。
ヒ「(やさぐれ関西弁)ほら、来た来た来た!大阪名物もーいっかい!」
優「このもう一回が結構恐怖ですね」
ヒ「だったらもう1回じゃなくて、さっきのドキンちゃんやったらどうなんだよ!」
では、手をハートにしましょう。
これがですね。
普通、手でハートを作るって、どうします?親指同士を下であわせて、人差し指から小指までを揃えてハートってしませんか?自然じゃないですか?
でも、ヒカルさん、最初逆にやってたですよ。親指が上に来るようにして、下で指先4本揃えるハートを。
いったいどっちが正しいハートなんだか・・・。
もちろん、優雅はどっちのハートも上手く作れておりません。さすが優雅!
ヒ「スマスマのオンエアみたら、なんか一人だけ!」
△になっていたのです(笑)
では、ハイスピードでどどどどどきんちゃん!を。なかなか楽しくなってきました、どきんちゃん!動きがあるのがまたいいですね。
ヒ「やー、でもなー!若干やっぱ大阪厳しいなー!(すかさず)もう一回言わなーい!!」
そういわれたらやらずにはいられない、ということで起こるもう1回コール。
ヒ「おまえらアホやろーー!」
これぞまさしく本当の緊急事態!!
助けはカツケン様だ!
ヒ「あー、助かったー」
カ「いやー、もっかいもっかいってうるさいっ!どれだけ!床で待ってたことか!」
しかしまたもや起こるもう1回コール。
何がもう1回なのか!カツケン様にもう1度跳べとでもいうのか!
カ「カツケンの暴れん坊モノマネ!」
しかし、コールがやまない!あぁ!!
カ「カツケンの暴れん坊モノマネ、いきまーす!まずは、どどどどどきんちゃん!」
と結局コールしちゃうカツケン様(笑)そして、優雅にダメだし。その手がハートになってない!ってことで。
カ「ハートでもないし、三角でもなく、僕は見てました。こうなってた」
なんか、ようやく手が揃ってるだけ、みたいな形になってたようです。
優「なんかちょと解んなくて」
優「しかもその後、ハートだよって言われてこれ、もう一回やった時、最初ハート、ちょっとずつこうなって最後にはひし形!」
ヒ「優雅、今カツケンさんに怒られてる。カツケンさん、今小さい声でぶっ飛ばすよって(笑)」
そしたら、もう1回コールが。
カ「みなさん。私が、このステージにいるみんなの、そして、ステージの下にいるスタッフの気持ちを一言で表します。このもう1回コールは、今や恐怖になってきています。ほんとにこんなにしつこいなんて!!」
ヒ「今日出てくる時、スタッフに言われました。大阪のお客さんに負けないでって」
カ「解りました。私カツケン!素直に負けたいと思います!せーの!どどどどどきんちゃん!どどどどどきんちゃん!どどどどどきんちゃん!どどどどアンパンチー!!」
このタイミングでマイアヒー♪
今日の島男は、かちゃかちゃとキーボードを叩きつつ、
島「どどどどどきんちゃん?どどどどどきんちゃん??」
可愛かった(笑)!
そして、最後は、
カ「551のぶたまん、美味いですよねー!」
と、ぶたまん一気食いのカツケン様でしたーー。