SMAPとイク?
SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS
05/09/11 大阪ドーム
・新しい愛の誕生を目の当たりにするという幸せを私たちは噛み締めざるをえませんでした。
おめでとう吾郎様。おめでとう剛。
二人のこれからを私はずっと見守っていくよ(笑)
☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡前座
前日のスマステは間に合わず、録画してもらってビデオで見た吾郎様と剛。吾郎様に誘われてフランス料理を食べていました。が、剛にとってはアジア創作料理だったようです。ワインのうんちくを傾ける吾郎様。二人あわせて5本あいたワイン。それが二人に何をもたらしたのでしょう。
☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その1
スマステでは、キスシーンの前に歯を磨くかどうか、という話題があり、じゃ他のメンバーはどうか聞いてみることに。吾郎様磨く。剛、朝・昼・晩磨いているので、ことさらシーン前には磨かない。(参考:中居正広。キスシーンはカットさせる。砂の器でも全部カットさせた)
その中居さんが、キスとかはテレビなんかでやっちゃいけないと言い出し、バンバンバカンスで木村くんにしてもらっている!と自慢げな慎吾に、客席からもう1回コールが。
すると中居さんが、剛と吾郎!にコールを変更。
吾「男前だね剛くん♪」
で剛が、ちゅっ!とやってみることになりました。もうここからおかしい(笑)。しかし、剛のおかしさはそんなもんじゃありませんでした。木村さんはちゅっ、というより、どんっ!って感じでぶつかっていってますが、男前だね剛くん♪と言われた剛、わりと、ちゃんと、しっとりと、吾郎様のほっぺにチュウ(笑)
待て待て待て待て!!と引き離された挙句、木村さんに、これをきっかけにつきあっちゃえ!と。
でも、週刊誌に書かれるのはやめてと。深夜のコンビにでお買い物(笑)と見出しをつけられうのはやめてと。せめてその前にメンバーには報告をしてくれと(笑)
そこで中居さんが、あ、Dawnでこのシーンがあることを思い出しました。中居さんが歌うところ、「ゆっくりと手をつないで」ってところで、手をつなぐのは木村さんと慎吾。そして・・・!
あぁ!どうなってしまうのか、Dawn!!
☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その2
面白すぎて涙がとまらなかったMC。その後のバラードですが、Dawnの時に、中居さんがフォーメーション変更。いつもなら、階段の下に木村さんと慎吾。その上に中居さん。さらにその上に、吾郎様と剛です。でも中居さん、一番上に陣取って動かず。慎吾が、「背中を叩いて欲しいのになー♪」と歌っても、誰も背中叩かず(笑)!
カメラマンも心得たもんです。多分いつもは木村さんと慎吾の手がアップになってたと思うんですが、今日はゆっくりと手をつなぐ吾郎様と剛がばっちり抜かれておりました(笑)
会場からは不思議な笑いが(笑)中居さんも絶対笑ってたはず!中居さんそれが見たくて、一番上から動かなかったはず(笑)!
☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その3
コントでも二人の愛への賛歌はやまず。ダメ人間が、「さっきバラード歌って、稲垣はんと、草gはんが手ぇ握った時、ちょっとゾクゾクした(笑)ほんまバラードしっかりさないかんのやけど、ちょっとなんか変な気分やったわーー(笑)」と発言。続いて登場したカツケン様も、「あの歌は今回のコンサートの中でも、とくにグッとくるシーンだと思ったんですが、二人がゆっくりと手を握りあい、変な気分になりました(笑)」
☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その4
クイズの女王、今日のクイズ。慎吾から剛への出題。「草g剛が、今日の夜、一緒にコンビニに行きたいと思っているのは誰でしょうかー!」
剛「えーっとねー、えーやっぱりねー、あのー・・・昨日よくしていただいた、吾郎さーん!」
吾「(声ひっくりかえす)その答えでよろしいですねっ!」
剛「いいよー!」
そりゃもう正解です。続いて吾郎様から木村さんへの出題。「草g剛と、僕、稲垣吾郎は、いつ、本当に結ばれるでしょうか」
木「えーー・・・、それは二人の問題だと思うんですが、あの、この今日のライブの会場のお客さんとここだけの話ということで。今夜(笑)!」
なんと正解!その答えでよろしいですねって言う時間なく、一気に吾郎様が大きく丸を出して正解(笑)!そうかー、今夜結ばれちゃうのかー・・・。が、木村さんは、ほんとに!?ほんとに!?と、じーっと吾郎様を見ていました(笑)
そもそも、吾郎様が剛をエスコートして登場してきただけで笑えた(笑)
☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その5
コントコーナーで、特に何もしなかった剛のことを、私たちは完全に侮ってました。ごめんな剛。剛はやったらできる子やったんやな。
バンバンバカンスで見事な替え歌を披露!
剛「(でべそで)僕はずっとここにいるー♪ずっとひとりさびしいなー♪早く誰かきてくれーーーーー」
吾「(右ウィングで)すぐいくよ!」
ダッシュででべそへ走る吾郎様。おりしも、がきがきがきー!のところをかけぬけて、剛!ごろちゃん!とひし!と抱き合う二人(笑)!もう涙で前が見えない(笑)!!
☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡その6
花火も上がり、もうみんながステージから帰る時間。明日いいとも見てね!なんてところで、もうメインステージまで戻ってきて、いつもならいの1番に帰ってしまう中居さんが。
中「これからのー、吾郎と剛を暖かく見守ってやってください!」
吾「剛!」
並ぶ二人(笑)
中「もう二人はみんなのものじゃないから・・・!二人は、お互いが、お互いのために生きる・・・!俺も、身を引く・・・!」
慎「(平板)木村くん、とっくに帰っちゃった。木村くん、とっくに帰ったから」
いつもなら最後の最後までいる木村さんが、すーっと帰ってしまっており。
中「(慎吾に)何おまえ?おまえとはできねーよ。おまえは無理。おまえ、ハードゲイみたいだよ?」
慎「明日いいとも見てねー!」
確かに、慎吾にもこれ以上何が言えましょう(笑)帰り際後ろむいて、おヒップを強調の慎吾です(笑)
☆吾郎様(はぁと)剛、愛の軌跡を理解してないダメ男その1
アンコールでの手をつないでの挨拶、もう左から、慎吾・吾郎・木村・剛・中居で立ち位置は固定。
だけど!今日は木村、外れなきゃ!剛と場所移動しとかなきゃ(笑)!せっかくの二人のお手つなぎを見せてくれなきゃだわ(笑)!
・・・そして、ここまでやっといて、12日のライブでは、一切こんなことには触れない可能性も大。さすがSMAP!引き出しはなんぼでもあるってことか(笑)!
・他にも色々可愛いこととか楽しいことあったんだけども、なんか全部二人にもってかれた感じです。でも他の可愛いこともご紹介せねば!
・オープニングで、もう間隔あいてるから大丈夫、と思ってたら、木村うちわでつつかれてました。手で触られるほうがまだましだろうなー、うちわの先でつつかれるより(笑)
・MCでは、普段ならこれだけあれば私なんて腹一杯!ってシーンもありました。ツートップがマイクなしでわーーーって喋っていたのです。それもよかったし、森くんの名前が出たのもよかった!
・ダイナマイトで5人が縦に並ぶ時、中居さん、先頭の慎吾の背中を叩いてました。
あのー、力士を叩くような気分(笑)?
・退屈な日曜日で挨拶した後、ダンサーと同じように踊っている木村さん、可愛いーー。
・アロハワイで、今日も内側向いて座っている木村さん、何してるのかと思ったら、ステージに仰向けになった状態で踊っているダンサーの股とかなでてました。いやいや、男性ダンサーだけど(笑)!
・木村ソロ、客席にだけ歌わせてましたが、昨日から、ダンサーにマイク向けて歌わせてます。
・世界に一つだけの花で、木村さん以外の人は、どんどん割と内側に入ってます。ま、吾郎様にはかないませんが。そんな中、どんどん外に出ていき、結構、つま先ギリまできてるなーと思って見てるのに、さらに足を出そうとする木村さん。これもいつか落ちるわ。剛のリフターほど恐ろしい結果はでないだろうと思うだけに、ほんっとにやりそうで怖い。客席じゃなくて、ステージに落ちそう。
中居さんは、今日もピースじゃなくて、ちょっとじらすようにした後、どっちかなーーと思わせた後、親指ー。
・C3POで登場し、マシュマロキャッチをした剛。やっぱりマショマロともゆってるみたいで、それが優雅にまで伝染してました。あ、これもラブだから!?彼女だから!?
・慎吾Fine Peaceでまた歌詞飛ばす。昨日と同じところ。今日は動揺のあまり(笑)?
・もー、そーゆーフォーメーションなん?じゃあ、ビデオ見てもさびしーじゃん!と思う、Wアンコールバンバンバカンス、木村孤立の件。一応基本Vサインでのとこで、余裕があれば中居さんが、あれ?あれ?あ、木村あっち!みたいなのしてくれます。それがうまいこと映像に出てくれればいいんだけどぅーー?
・後ろのステージから帰る時、三塁側のトロッコでやってきた中居さんが、三塁側のトロッコに乗ってきました。ん?違うぞ、と思ったら、一番先まできて、手を振ってご挨拶。んで、戻ろうとしたら、正しくトロッコに乗ろうとしていた木村さんと鉢合わせ。よくある、正面から人がきたからよけよう、としたら、どっちも同じ方向によけた、みたいになっててすっごい!!可愛かったーー!
・オリジナルスマイルの前にシーって中居さんがやってくれてたんだけども、でたよ、久々のアレンジ王。久々な上に、今度はよりバージョンアップして帰ってきたアレンジ王。己の歌い方をアレンジどころじゃなく、伴奏を替えさせましたよ。なんかね、歌いだす前に、ちょっと、ギターで、なんてんでしょ。山崎まさよしみたいなフレーズをちょっといれさせてました。解りづらいな(笑)私の周囲では不評でした(笑)
・街のバスター慎吾、今日は剛の肩を抱いていた、か?
・昨日のダンディダーリンで、ジャケットをゆっくり持ち上げて待機、木村さんたちがジャーンプ!ってやるところで、上に放り投げただけ、と省エネパターンだったです。今日は、2回くらいはジャケット振り回してました(笑)
・スイートサマーサーフィンシーズンで階段に行く前、ステージ上にひざついて座っていることがある中居さんですが、昨日は、しゃがんでました。可愛い〜。あ、最初の方、何ケ所かで靴ひも直してたな。2回くらい。
・今日の海賊木村さんも斜めすぎ。片目隠れすぎ。そろそろ当初のものに戻ってほしーーーん!
・僕の太陽で自転車に乗る中居さん。吾郎様を呼んでたから、あ、今日から二人のりできるのかなーと思ったら全然そんなことじゃなく(笑)がんばっては見たけどやっぱりおいてかられ吾郎様でした。
・Wアンコールのバンバンバカンスでは、特に自転車で問題はなし。木村さんがいる左ウィングまでやってきた中居さんは、リフターのアームになる部分を自転車で、おっと、おっと・・・っ隣ながら走ってきて、自転車を転がすのではなくちゃんとスタンドたてておいてました。あ、昨日も今日も、アンコールの衣装は、シャツ2枚がさね。前はきっちりイン、背中側は出すってスタイルをかたくなに守ってます。ここにきて、もっとちゃんといれなくちゃ、と服直してた(笑)
<MC>
木「ヘイ!」
中「こんにちはー!ただいまー!SMAPラーイブイン!大阪どょーーーむ!それじゃ皆様方、お座りくださいませ。皆さんお疲れですからね。はい皆さん、お座りくださいませ」
木「まだまだこの先長いからね」
中「長いねー」
木「まだ、そうだなー・・・、どれくらいだろうね」
中「まだ5分の1くらいじゃない」
木「5分の1も行ったかな」
中「今何時?」
木「今何時って普通に時計探してもしょうがない(笑)」
中「今時計持ってる人、今何時か言って。せーので」
木・中「せーの」
客席から口々に色々と。
中「5時40・・・」
木「2分、2分!」
中「じゃまだ全然」
木「まだ全然だよ。1、2・・・」
1周、2周と、指でくるっ、くるっと円を描く木村さん。中居さん、それを見て、マイクなしでなんかゆってます。マイクなしで話す二人ー!何ゆってるのーー!!
慎「あぁー、これはすごい現場です皆さん、SMAPの上の二人、木村くんと中居くんが、マイクを通さずに打ち合わせをしている!これはめったに見られない光景です!」
吾「なんでしょう、このアクションは。小指?」
中居さん、小指を立てた後、親指を立てて、手首をまとめて逮捕された風のアクションを。
慎「えっ?誰が捕まったの!」
吾「すごいディープな(笑)」
中「5分の1くらいじゃない」
木「5分の1くらいか」
慎「5分の1」
トータル3時間40分、220分やりますから、40分だと、確かに5分の1くらい。
木「まだまだ先長いからね」
中「座ったほうがいいね」
木「汗かいた人はちゃんと拭いた方がいいし、暑い人は洋服脱いだ方がいいし」
中「おぉーー♪」
木「ね、いや、暑いから洋服脱いで下さいってって言ってるだけで別にさ♪」
中「あ、じゃあ今日は、ね、こんだけ暑いですから、脱ぎ、ありで。脱ぐ人はどんどん脱いでね」
木「今一ヶ所だけでしたね、(客席)盛り上がったの」
中「出すものは全部出してください」
木「昔はさ、昔っつっても変だけど大阪城ホールとかさ、そういうところでやらしてもらってた時って」
中「厚生年金とか」
木「そういう時って、ほら今回サンプルシートってのあって、ファミリーシートもありますけど。その男性の方多いじゃないですか」
中「多いですね」
木「だからこう、前は、以前のSMAPのコンサートライブの会場だとわりかし女性が多かったから」
中「九分九厘女性だったからね」
木「九分九厘!ってまるで野球の言い方だよね」
木村さんは可哀相な人だ・・・!別に野球用語じゃないと思う・・・!
中「あ、使わない?おおよそ」
中居さん、いい人だ!
木「おおよそ女性が多かったじゃん。だからこう、ね」
中「脱ぐにも」
木「行く時は行ってたよね、みんな」
中「いましたね、昔は」
木「うちらが止まってもんね」
中「SMAPも若かったからね、飛びついてたからね(笑)」
木「だってこれだけ広いステージがあるのに、5人同じ場所にいた時あったよね。なんで俺たち固まってるんだろう?と思ってを見たら、あ、なるほどねーー(笑)」
中「でも当時は率先して森くんが見てたよねー。あの時彼は黒かった(笑)」
慎「さくらーーふぶーーきのーーーー(笑)♪」
中「ね、そうだよね。ありましたよね。剛、いかがです、ちょっと暑い」
剛「暑いですねー、あのー、やはり皆様の熱気が この汗になってるわけなんですよ」
中「そうだね」
剛「あのー、いいことですこれは。僕はホントにバカンスに来た気持ちになって、ほんとにバカンスツアーにふさわしいツアーだと思います」
中「お前は教頭先生か」
木「これなんか出発前の挨拶だよね」
中「引率?引率か」
木「皆さんの行いが普段いいからね、今日は雲ひとつない天気って、みんな雲探すんだよね。あるじゃねーかよー、雲ーー(笑)」
中「はははは。もうちょっとカジュアルな、テンション高めな感じない?」
慎「ライブで喋るつよぽんは、将来のさだまさしって感じ。さだまさしさんぽくなりそうだよね。コンサートでのトーク、今の感じ」
え!あんな達者な喋りができるように!?剛が(笑)!?
剛「あ、そう?いやいやいや・・・」
慎「そんなに動揺しないでよ、下唇が震えてたよ!?そんな悪いこといった覚えないけど・・・」
剛「ちょっとね、若干放心状態なんですよ」
中「どうした」
剛「歌って踊って」
中「うん。汗かいて」
剛「汗かいて喋る!ちょっとこうふわーっとしてるんですね。だから、けして全然テンション低くないよ!ほら喋ってるとどんどん上がってるでしょ!?」
中「上がってきた、上がってきた」
剛「全然熱いよ俺!」
中「もうちょっと喋る時、体動かしていいんじゃないの(笑)」
剛「いやーー・・・」
中「いや無理してそんな喋らなくても、みんなでトークするから(笑)」
慎「男の子が叫んでるよ、そこで。剛テンションあげろーー!」
中「おまえがテンション下げろですよね(冷淡)」
慎「はははははは!」
中「まま、昨日さどうでした?スマステーション、いい話してたねぇ」
慎「見た!?」
中「見ましたよ。(客席に)見た?」
客席「見たー!」
中「スペシャルだね。スペシャルゲストだね、木村は」
慎「中居くん、見てくれたんだねー」
中「見た。もう毎週見てるよ、あれは」
慎「・・・毎週は絶対見て無いし、見なくていいよ。昨日見てくれたの嬉しいね」
中「あのラテ欄。ラテ欄見たら木村拓哉」
慎「新聞のね」
中「緊急出演。必見、他では話したことない話を香取が!最後に稲垣も来るよ(笑)」
吾「僕もあのVTRで」
中「見てたらひげちゃびんだったよ、ごろちゃん。なんでひげちゃびんだったの。ずいぶん前か?」
吾「いやなんかね、ライブとライブの間でちょっと時間あったので、ヒゲをたくわえてみようと思いまして」
中「いつのVTRだろうと」
吾「そうそう最近です」
中「あれ最近」
吾「大阪ついてから剃っちゃった」
慎「すごいよ。見てくれたんでしょ?吾郎ちゃん」
吾「僕はね、あのー・・・ビデオで見ました」
慎「そうそうビデオ録って、間に合わなかったからって、ビデオとってそのビデオ見てくれたんでしょ」
吾「ちゃんと見ました。ちょとあのー理由があって見れなくてですね」
木「どしたの」
中「大丈夫」
吾「いやあの剛くんと」
木「あっ?」
中「剛と?」
吾「いや、ね」
剛「えぇ」
吾「ちょとー、フランス料理を食べに行きまして」
慎「えーーーー」
中「マジで?」
木「フランス料理!?大阪来て、何フランス料理食ってんだよ!」
慎「木村さんと俺がスマステーションやってるのにーー・・・・・!」
剛「あれフランス料理?フランス料理だったのあれ」
木「剛は何料理だと思ってたの」
剛「俺ね、なんだろ。あのー、アジア創作料理だと」
慎「アジア創作料理(笑)はははは」
木「違う言い方してくれよ」
吾「楽しかった」
中「二人で」
吾「うんあのー僕が薦めてワインを飲まして」
剛「他のメンバーいたらね、絶対つっこんでましたよ(笑)」
中「何」
剛「ワインのなんかね、赤とか白とかすごいなんか訳わからないうんちくばっか言うんですよ(笑)」
中「でた、クリームシチュー」
吾「剛、だって真剣に聞いててくれたじゃん」
剛「ほんとね吾郎さんがお薦めてしてくれるワインがほんと美味しくてですね、あのー、昨日は飲んでしまったですけど。吾郎さんさ、僕だから言ったでしょ」
吾「言った言った(笑)」
剛「他のメンバーいたらあんな風に言わないっしょ」
吾「言わない言わない(笑)」
剛「やっぱなーー(笑)」
中「俺がもし二人で行って、吾郎がうんちく言ったら帰ってると思う」
吾「これからまだツアー残ってるから、一人一人誘って行くからね♪」
中「わおー、家庭訪問ですよ」
慎「こえー!」
中「来ますよー、順番に来ますよー」
慎「気をつけなきゃー」
吾郎様と二人でも平気だなんて、さすが剛ね、なんて思ってましたが、平気なはずだったんですね・・・(はぁと)
中「どうだったスマステーションは、木村と慎吾」
慎「時間が足りなかったね」
木「短かったね」
中「1時間でしょ?」
慎「1時間15分。木村くん来てくれたんで、15分」
中「すごいね!木村来るつって、15分伸びたの」
慎「伸びました。でもそれがあっという間だったからね。またぜひ来てっていったら来てくれるって」
中「まだ喋り足りなかった」
慎「足りなかったね、半分くらいしか質問できなかった」
中「どんな話したの?」
慎「そうだなー、お芝居とか、お芝居ってのは」
木「ラブシーンの前はちゃんと歯を磨くかどうかとか」
慎「それ、どうみんな」
木「(興奮!)あああ!それ聞こうぜ!!それ聞こうぜ!ね!」
慎「キスシーンとかラブシーンの前に歯磨く?って俺聞いたら、木村くんは、『・・・磨くよ』よかったー!なんかさ、歯磨くって言うの、少しヤじゃない?」
木「ちょっとなんか言いづらいのな」
慎「でも磨くでしょ」
木「俺磨くよ。そこのところを聞いて、あのーすいません。笑いの大学の(笑)」
中「見たよ、プライベートレッスン」
吾「古いな」
慎「あれもやってんじゃん、ハセキョーとやったヤツ」
吾「Mの悲劇」
木「嘘でもいいから、ね。割と濃厚なシーンが」
中「ごろちゃん基本的にドラマとか芝居とか、濡れ場が多いね」
吾「濡れ場って言い方がね」
木「あれでも自分で書き込んでるらしいです」
吾「そそそ、ここキスシーン増やして!とか♪そんなこと言わねーよ!ノリツッコミしてして見ました(笑)」
木「どうする、稲垣さんは」
吾「いや、僕も、歯ぁ磨きます。昔はあんま気にしてなかったですけど」
木「昔っていうとプライベートレッスンの」
吾「10代の頃とか」
木「ジョアンナ・パクラさんの時は別に」
吾「そうですねー。なんかね、歯ぁ磨いたんだって、少し、香る、場合があるんですよね。相手の女優さんとか。あ、今歯はぁ磨いたばっかりなんだ。あ、じゃあ僕も歯ぁ磨かなきゃ」
中「相手先行なのね」
吾「いやいやそういうことがきっかけがあって、それからちゃんと寸前には歯を磨くのがエチケットかなと思いまして、今ではちゃんと歯ぁ磨いて、歯間ブラシまで」
慎「へーーー」
吾「デンタルフロス」
中「ちゃんと磨くの。剛は」
剛「俺歯強いよ」
中「強度!」
慎「しらねーよ」
中「頑丈さじゃねぇよ」
慎「しらねーよ・・・」
剛「磨いてる、磨いてる。でも、朝昼晩だけ」
木「だからさっ」
慎「ちげーよ!」
木「ラブシーンの時に、聞いたら、朝昼晩とって・・・」
剛「あ、だから、最後まで話聞いてください」
中「聞こう」
剛「だから朝昼晩以外、取り立ててキスシーンがあるからといって磨かない」
中「磨かない(笑)」
木「(ぶっ!!)」
慎「木村くん、水吐いたよ!今、衝撃的なシーンだったよ!見えたかなー、みんな。木村くんが水飲みながら、ほんとにこっからぶはーー!って吹きだしたよ!」
あーーー!見てなかったーーー!!
木「だって変でしょ!最後まで話し聞いてよっていった後に、そういうシーンがあったって磨かないって(笑)!」
中「言わなくてもよかったんじゃないかって」
剛「あのでもごはん食べた後で磨くでしょ。だから。取り立てて歯磨きませんね」
中「でも気になるんだね、みんな」
慎「中居くんは?中居くん」
中「俺はね」
慎「中居くんはさあ、女優さんとか知らない人とさ、キスシーンってできるの。人に触れられるのってヤじゃん」
出た!潔癖症乙女(笑)!
中「・・・・(マイクなし)」
木「今日2回目のマイクなしの(笑)」
中「俺はね、台本、ドラマに入る前にキスシーンがあったら、あの、ドラマやりませんって(笑)」
慎「今までキスシーンない?」
中「ある。あるけども。監督とかに説得されて、・・・はい、解りました。解りました、やればいんですね・・・。だってやだもん。砂の器とかもほんとに全面的にカットで(笑)」
慎「砂の器してない?」
中「してない。俺だってビストロのキスがやだもん!」
慎「ほっぺにチュウ?」
中「あんなん俺ずっと涙目だよ。やった!って俺料理やった時あったじゃん、喜ぶんだけど、やった、中居勝利ー!って言われた時、うわこの後キスされる・・・!うわ、どうしよーー!!と思って喜べないね」
木「マジで?」
中「あれはね、テレビとかでチュウとかキスはしてはいけないと思うな」
慎「俺さっきしてもらったよ、木村くんに」
中「あんなんできねぇよ!」
慎「男前だね木村くん、ちゅ!って最高だよね」
木「はははははは!」
慎「俺木村くんにしてもらう喜び、そしてこれだけ木村くんを追い求めてるみんなの前でされる俺の。あ、俺んはキスしてもらえちゃうんだ。あ、みんなはキスしてないけど、俺は(笑)!」
会場からはもう1回コール。えーー?と思っていたら、中居さんがすかさず。
中「剛と吾郎!剛と吾郎!」
慎「剛吾郎って意味が解らないよ、剛吾郎ってー」
中「剛と吾郎の、さっきやった木村と慎吾がやったように」
木「剛すごい顔してた(笑)!剛、吾郎をずっと見ながら(笑)!」
硬直したまま小さくクビを振っている剛の真似する木村さん。
慎「しょうがないよ。こんなコールが出ちゃったら(笑)」
吾「マジで?マジで?マジで嬉しい(笑)!」
慎「ごろちゃんが歌って(笑)そこにつよぽんするの(笑)男前だね剛くーん、ちゅっ(笑)!」
吾「女の子みたいな気持ちなってきた♪」
中「その気持ち解らない」
慎「(突如我に返り)何やってるのこれ。音楽もないし。きまずーい、これ」
中「おぉおぉ!動いてきたよー!」
剛と吾郎様が並び、中居さんがちょっと後ろに、その後ろに木村さん、さらに後ろに慎吾。そして歌う吾郎様。
吾「男前だね剛くーん!」
ちゅう(はぁと)
中「いやいやそうじゃないそうじゃない」
さーーーっと前にでる中居さん。
木「はいはいはい一回ちょっとコーナーに戻って」
剛を運んでいく木村さん(笑)
中「はいはいみなさん、ちょっとお座りください、もう1回お座り下さい。それ以上お座り下さい!」
木「今なんにもなかったよね、なんにもなかったよね?」
慎「(剛に)おい江頭みたいになってるよ!」
中「あのな?木村のは、ぱんっ!みたいだけど、何おまえ感情的だったよ?ちゅっ!て勢いで、男同士なんだから、男前だね木村くーん、ちゅっ!(高速)」
剛「あーそーだねー」
中「男前だね剛くーん、ちゅう(しっとり)」
慎「今ね、大阪が止まったよ?ここスローに見えたよね、ねーみんな!」
中「みんな、見えなかったかもしれないけど、剛目ぇ閉じたから(笑)」
木「だってさー、された吾郎の方はさ、されて、うわって感じだったけど」
中「なんだよって感じだったけど」
木「した剛はさ・・・(笑)」
中「された吾郎は」
木「された吾郎は、あっ!って(笑)」
中「(吾郎様に)なんでテンションあがってんの?」
木「なんで、そんな嬉しいの」
吾「昨日一緒に飲んだ仲ですよ♪」
中「飲んだらキスするのか!」
木「おいおい」
吾「いや、俺初めてキスされたよ、剛にちゅう、17年間」
中「おまえ、吾郎、テンション上がりすぎ(笑)」
吾「食事に誘ったら次の日みんあキスしてくれるんだ。よーし、今度は誰を誘うかなーー?」
慎「やめてくれー!そのキャラクター」
中「そんなキスもやだなーー」
慎「17年ずーっとやってきて、ここにきてごろちゃん、オカマキャラになっちゃうのかなー、俺、耐えられないなーそれは(笑)」
中「理解できなくなっちゃうなー。感触はどうだった」
吾「しとっ、としました(笑)」
慎「(剛に)大丈夫!?大丈夫?まだ放心状態?」
中「オープニングより痩せた!?どんな気分だったの。最後にきかせて、どんなつもりどんなつもり?」
剛「あ、甘酸っぱい」
中「やだなーー(笑)」
木「もうこれをきっかけに付き合っちゃえよー!」
中「認めるよ?」
木「でもちょっと気まずいね!気まずいぜ!ライブでさ、朝集合時間とかにさ、俺と中居と慎吾がさ。普通に空港とかで待ってたら、吾郎と剛がこう(笑)」
静かに登場する二人、って感じ。
中「席の取り合いみたいな?剛の隣は座らないでみたいな(笑)」
木「なんで慎吾、剛の隣に座ってるの」
中「やきもちとかーね」
慎「SMAP、いろんなことやるじゃない。いろーーんなことやるけど、メンバー内、つよぽんと吾郎ちゃんで週刊誌には載らないでね(笑)」
中「事前に教えてね」
慎「事前にゆって。報告して」
中「報告して、俺たち今付き合ってるからって。真剣に付き合ってるから。遊びじゃないからって」
吾「解った。もしそうなったら報告する」
慎「そこノらないでよぉ」
中「週刊誌で知るのヤだから。稲垣草g熱愛発覚」
慎「深夜のコンビにでお買い物(笑)」
中「(剛に)お前も反抗しろよ!ウキウキしてんなよ!」
木「いまどこのコンビニ行こうか迷ってたろ」
剛「なんかそれもありかなって」
中「あり!!」
慎「いいよ!!」
中「今なんか、今一瞬、吾郎と剛の夜の生活を想像してしまいました・・・(笑)」
吾「どうしよう、この後ね、まだ長いのに」
中「二人なんか、見つめあっちゃったり?」
慎「はははははは!」
木「よかったなー、でも今回」
中「何」
木「アルバムで二人の曲なくて」
中「でもなんかちょっと見つめ合っちゃったりしないでよ?どこ見て歌えばいんだろ(笑)ラブソングとか頼むよ?」
剛「うん」
木「あははははははは!」
慎「なんなのこのリアクション!しっかり!はい!とか!」
中「大丈夫?アルバムのさ、It's wonderful
worldとかあるじゃん。ね、後あるじゃんか。なんか隣同士になったりするじゃん。大丈夫?あ、なんだっけ・・・。(もそもそ歌う)」
吾「そんな遠慮しなくていいよ」
中「めぐりあえーたらーーゆっくりと手をにぎぃってー♪って、木村と誰がやるの」
慎「僕、慎吾」
中「剛は?」
剛「ごろさん」
慎「吾郎さんって!吾郎ちゃんで統一してよー!」
木「もう剛が彼女になってるよー」
慎「吾郎さん(笑)」
木「うひゃひゃひゃひゃひゃ!」
中「どうしよう。ゆっくりと手を握って♪吾郎と剛が手を握るの(笑)」
剛「そう」
木「ひゃははは!なんでそうって言う時に、吾郎をすごく見えるの!?」
中「ちょっと。剛くんストップ。剛くんの全身映してもらえるかな。なんで左足上がってるの(笑)?」
剛の足元がアップ。なんか、すごく不思議な感じ。左足のかかとだけが上がって前にでようとしている!
慎「はははははは!」
中「なんか、一歩進みかけてるじゃない」
剛「そうだね。どっちかっていうと中途半端だね。これね(笑)」
中「注意しろよ。さ、この後アルバムですけど。ま今日はちょっと違った感じで、吾郎くんと剛くんの、初のね(笑)それも注目して(笑)最後まで楽しんでいきましょー!」
もーー、たまらなかった!これはすごい。こんだけ笑い続けたMCはなかったと思う。すーごーいいーーーー!!!よかったーーー!!
<コントコーナー>
カ「カツケンどぇすっ!今日はこちら大阪ドームで、SMAPさんがコンサートを行っているということでワタクシカツケン、応援しに来ましとわぁ〜!ノってる!盛り上がってる!おまらえみんな、すっげれ綺麗(←ロッカーバージョン)」
もちろんこの後はちゅーするような顔から、べっっ!と吐きます。
カ「カツケンの暴れん坊大阪ー!かー・・・!大阪と言えば!じゃーん!たこ焼き!それじゃ大阪を食い尽くしてやる!でも・・・、こんなにたくさんのたこ焼き食べられない。諦めそうだー・・・、じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ♪負けないでー、食いーつくせー(むぐむぐむぐむぐ)またもや歌いながらどんどん口の中にたこ焼きを収めていくカツケン様。
最後まで食べて、ぺってして(笑)
カ「こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しにいかなければぁ!(ダッシュ)負けないでー♪」
吾「・・・(笑)(←なんだかちょっと笑っちゃってる吾郎様)ちょっとスタッフさん!ジャケットジャケット!ありがと。シャラポワ、シャラポワ。こら!ジャケットじゃないでしょ!ラケットでしょこれはね?いいから、マイクマイク。マイクマイク。はい。お!これこれこれ、マイクマイク、京都名物生八つ橋ってバカ!なにもかかってないでしょ」
ダ「これな、岐阜羽島でも売ってんで」
吾「好きな駅でね!いいからドライヤー持ってきてドライヤー!髪型崩れちゃったよ。お!いいねー、これは懐かしいねーー(白い布を首に巻く)こーごーえそーなきーせつにきーみわー♪それはTMレボリューションだろ!微妙だなー!これはドライヤーじゃないでしょ!白い布でしょ!?」
なんなんでしょうか、この白い布・・・!解りませんが、ダメ人間はクビです。
ダ「あー、そーですかー。・・・ちり毛!」
ダ「まったく・・・、毎回毎回。クビや。やいやいやいやいや言わんといてください。(ステージに)あぁあぁ、いちいち立たんでええって。ぼけ。立たんでいいゆーてるやないか。歌う訳ないやろ。ぼけ」
客席「歌ってー!」
ダ「ちょと待てー、ちょっと待てー。おまえらうっさいわーー。なんだ歌え歌えて。さっきからずっと歌ってるやないか。今までなんやったんや!」
立っただけでボケ呼ばわり(笑)
ダメ人間のダメな話1:昨日ホテル泊まって、ベッドで寝る時に、ホテルのベットのシーツと布団カバーの境界線が未だに解りません。結局全部はいで寝ました。
ダメ人間のダメな話2:お風呂入る時、ボディーソープが後1滴2滴くらいしかなくて、薄めてもだめな時は、下の毛で泡を立てます。・・・これちょっとあかんかった。も明日から言わんとこ。ちょとひいたな(笑)
ダメ人間のダメな話3:昨日の夜コーンサラダを食べて、今日うんちしたらまるまる出てきまし。・・・これもあかん!そんなんあるでー?SMAPの前に人間や!
ダメ人間のダメな話4:さっきバラード歌って、稲垣はんと草gはんが手ぇ握った時、ちょっとゾクゾクした(笑)ほんまバラードしっかりせなkいけないんだけど、ちょっとなんか変な気分やったわーー(笑)!ダメ人間ですわーー!
で、カツケン様登場。
カ「ノってる!盛り上がってる!バラードはワタクシも気まずかったです。あの歌は今回のコンサートの中でも特にグっ!とくるシーンと思ったんですが、二人がゆっくりと手を握りあい、変な気分になりました(笑)
カツケンの暴れん坊モノマネ!昨日のホテルでの草g剛」
慎「もーつよぽんほら、もうちょっとつよぽん、そんな何本飲んだの」←とても下手に心配そうに。
剛「えー。吾郎ちゃんとワイン5ほーん!」←傍若無人なハイテンション
慎「何」
剛「飲んだんだよー!なんだってんだよぉー!」←キレぎみ
慎「もう。また明日木村くんに怒られるよ?」←心配そう
剛「うぇ、そりはまずいなー」←突如テンション低く。
すごいよかった。剛のむちゃっぷり、そして木村に怒られてるっぷりが目に浮かぶ!!
カ「そして暴れん坊モノマネっ?ステージでの草g剛」
ソロのところでの、せつない顔の真似。ほんっとに似ている・・・!
そんなせつない顔が日本一似合う男草g剛が、まったくせつなくないC3POとして登場。うぃーんうぃーん!とメインステージまでいったら、ぱかっ!と顔のところをオープン。
C「いやいやいやいや。どうもみなさーん!ワタクシC3POです。でも、このキャラ辛いですねー。基本的に出オチですから、出てきてもやることありません」
なので、今日はマシュマロキャッチをいたしましょう。
C「ここにですね、マショマロを。・・・マシュマロか」
なんと!今日はマシュマロとちゃんと言えたところで、マシュマロキャッチ成功!成功した後は、歌のプレゼントー!
ヒ「こらこらこら!昨日飲みすぎてんじゃねぇぞ!」
C「その声はー!」
そうヒカルさんと。
・・・ラブなあの人、優雅(笑)
ヒ「酒は飲んでも飲まれるな。皆さんこんばんは、ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「そして、優雅です」
ヒ「イヤー、でも優雅さ」
優「はい」
ヒ「・・・なんじゃ、ありゃあ」
きっ!と優雅の斜め前辺りを見るヒカルさん。
優「はっ!ここにC3POが落とした、白いマシュマロが・・・!」
ヒ「やってもいいけど片付けていけ・・・!」
優「ステージ散らかしてく人いますよね。メンバーの中で、何人かね」
ヒ「何人かいるよな。歌歌ってる最中にそこらへんに置いてるボトルの水のんで、ごんって置いて水浸しにしてるやつとか。よかったよ気がついて、俺あの辺で踊るんだから」
そして、マシュマロをせっかく拾ったってことで。
ヒ「あれ優雅。せっかくだから、優雅いっちゃうかなっ」
優「じゃあ。いかせていただきます。いよっ!!」
ヒ「ゆ・う・が!ゆ・う・が!」
しかし失敗ー!すかさずやってくるもう1回コール!
ヒ「きた!大阪名物もう1回!」
でも、成功したんですよ。そしたら優雅、ためらわずにむぐむぐ食べてましたね(笑)床に落ちてたってことを気にしていない。ま、それか剛が持ってたやつだからなんでもいいのかも。なんちてーー(笑)!
優「やったー!今初めてできたー!」
ヒ「あーよかった。これ優雅できてよかったよ。いつまでももう1回エンドレス。昨日のスマステーションでお願いしますって言ったのにも関わらず、関係ないね。までも、今のもう1回以外でも、みんなで盛り上がりたいもんですね」
ってことで、いつものコールをやってみます。まず練習。
ヒ「覚えたね。じゃ、次は5倍速で行きます」
優「5倍速です」
ヒ「えーじゃない!」
優「みんなできなきゃダメだよ。ちゃんとついてきてよ、ね」←えらそう。
ヒ「優雅どうしたんだ!急に・・・!」
優「結構大変なんです、ヒカルさんの後ついていくの。スピードが」
ま、でも早いコールもちゃんとできました。やったー!よかったー!!と喜び合う二人。しかーし!もう1回コールが・・・!ええい!いつまでも黙っていられるかっ!とキレたのは優雅(笑)!
優「もういっかいっ!もういっかいっ!みんながもういっかいっっ!」
ヒ「・・・優雅壊れるなよ。ちょっと意味が解らないよ。もう1回、もう1回、みんながもう1回。ちょとまって?みんながもう1回ってなに?」
優「みんながもう1回って言うのおかしいなと思って。こっちが言ってもいいかなと思ったんです!」
ヒ「フツーに客席から『解らへん』」
さらに、どきんちゃんコールまで。
ヒ「ちょと待て、ちょと待て。一応、今日はスマップツアー2005ぉーー、なんだーー、SMAPとイク・・・、うるさいそこ!」
客席の前の方に怒鳴るヒカルさん。
ヒ「調子にのるな!ぼけっ!」←ダメ人間風(笑)
優「ほんとにー、すごいですねー、大阪のお客さんは」
ヒ「SMAPライブにも関わらず、一応俺らSMAPだよな・・・。そのSMAPが客席から、『キモイ』」
後日、木村さんがラジオでゆったところによると、客席から優雅に、キモイ!って男の声がかかって、それでヒカルさんが、うるさい!となったのですね。
キモイと言われたから、うるさい!となったヒカルさん。
あー!ダメ人間出てきたー!って立っただけで、ぼけぇ!と言うダメ人間。
ひどいのはどっち(笑)!
もちろん空気は微妙になったので、カツケン様が、たかーーく!そしてすそを両手で持って広げながら登場ー!
カ「イエス!」
ヒ「助かったーーー!助かりましたカツケンさん!」
カ「助けに来ましたぁ〜♪」
優「ほんとに助かりました」
カ「おたすけまーん♪」
ヒ「カツケンさん来なかったらですね、なんかちょっとこう、優雅くんと、僕二人して、客席から飲み込まれそうでした」
カ「そうですね。だいぶすごい空気になってきました。もう1回コールもすごく手ごわいしー?へたくそー!って言った男の人も声もなかなか厳しいし。お客様に対して、うっさいぼけー!調子のんなぼけーー!あれも厳しいしー、そしてーC3POの優雅くん。マショマロじゃない。マシュマロ」
C3POの優雅くんって(笑)優雅くんはC3POのものなのか!?
カ「どしましたどしましたー?ちょとほんとにへこんでますね、稲垣吾郎さーん(笑)」
優「きしょいって言われたことが・・・」
カ「きしょくないよー?きしょくないよー?・・・時々だけ。きしょいのは。優雅くんは時々きしょいけど、今はステージの上、きしょくないよーー(笑)!よし。この空気取り戻してしんぜよう。何しようかな。えー、もう1回コールが怖いので、1日に一度しかできないものを披露したいと思います。カツケンの暴れん坊ミュージーック!」
今日はハーモニカ。マイアヒーの間も口の中のハーモニカ吹きっぱなし(笑)!
そしてせっかくラブだったから、何か言うかなー、島男ーと思ったんですが、何も言わなかったなー。最後、551のブタマンを口に収めてしまうカツケン様でした。