SMAPとイク?

SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS

05/09/28 東京ドーム

・芸能人が!!
芸能人がいましたよ!っていうか、いたレベルを超えてましたが(笑)まず、剛のソロで、落ち着いて座っていたら誰か出てきた!あれシンファやんけ!!と慌てて立ち上がる私たち。(←ひどい(笑))
ものっすご歌ってました。バックコーラスとは思えないほどに(笑)歌い終わった後、剛からの紹介もあり、すげー、オーラスでもないけどシンファ来たー、シンファーと思う私ですが、彼の名前はよく解っておりません。いわしくんの友達は、彼の大ファンです。韓国まで行きます!
そして、クイズの女王での問題が、今日会場に来ている芸能人は誰か。
剛が答えたのが久本雅美で正解。木村さんが、らっせーらーらっせーら、ポーツマス!ポーツマス!にゃー!までやって「猫ひろし!」ゆーたのに、これが×。慎吾も吾郎様も丸ってやってましたが、スクリーンには×が。本当は来ていたそうなんですけども。
そして、アンコールでトロッコがアリーナの真ん中で並ぶところで、私たちはDブロックの前から2列目なんてとこにいたんで、首が!首が痛い!もったいない話ですが、2列目だと、リフターが上がってしまうと、思いっきり首を折って見上げても、見えにくい、なんてことがあるんですね。あぁ、もったいなやもったいなや。
で、ま、細かい話はともかくとして、降りた後は、剛が私たちより前、Cブロックにかって、何かアピールをしてました。木村・吾郎・慎吾が戻っていく時も、Cブロック向き。ちょー、しょうがないかー、夜空はこっち向いて歌ってくれたんだしーーと過ぎ去ったトロッコを見送って、あ、と思ったら。
ああっっ!!
み、三谷幸喜さんが!!Cブロックの最後列に(笑)!さ、最後列って、三谷さん(笑)!
ライブグッズのキャップを被り、慎吾のうちわを振っている三谷さんがそこにいました。三谷さーーん!!とものすご声かけた私たちですた。
オープニングで、中居さんと剛が近くを歩いてたんですが、その時は通路に出なかった理性あふれる私たちが、思わず通路に出てしまった。そんな魅力的な三谷さん(笑)帰りは、規制退場の中、スタッフに案内されて、群衆とは逆方向に向かっておいででした。さらに、三谷さーん!と声をかけてましたが、はずかしそーな様子が可愛かったです♪

・ということで、今日はアリーナDブロック。アリーナ席に入るのがもっとも!大変なのが東京ドームです。・・・いや、すべての会場でアリーナ入った訳じゃないけどさ・・・。
アリーナじゃなくても、会場に入るのが一番大変なのは確実に東京ドーム。ともかくペットボトルをいれさせてなるものか!と強い意志を感じる荷物チェックです。もしかして、カメラとか録音機器よりも、ペットボトルも憎んでいるのではないか!?と思わせるほどのチェックのいれよう。
で、入るのに長蛇の列ができてます。そして私たちの努力でどうすることもできないのに、早く入らないと入場制限がかかりますー!!というアナウンスがしつこく流れる・・・。あぁ、焦る・・・!私は5時半まで働いて、列の最後についたの6時10分前ですよ!
あーーー、イライラするーーーと思いながら、7分前に会場入りし、ペットボトルはいかんが、紙パックのジュースはいいってことで、ジュースを買って席へと急ぎます。階段を下がって・・・!通路を走って、あああ!もう一段下がるんですか!!深い!深いよ、東京ドーム!!
ほんとにギリギリでした。もー・・・!
いわしくんは、この日お友達からプレゼントでもらった、というすざましい厚底の靴に履き替えていました。
・・・多分、後ろの人がイラっとするほどの大きさでございました。ざっと木村拓哉同じくらいのサイズのはずでございます(笑)
でも、さすが東京。アリーナであっても人々が落ち着いてますね。動きまわるでなく、通路に出るでなく。ちょっと何列か後ろのおばちゃんたちが、ここはあんたんちの居間か!今君らは居間でライブDVDでも見てんのか!って思うくらいたのしそーに喋ってたくらいでね(笑)

・オープニングでは、中居さんと剛が来る側。一瞬、ちらっと見えたくらいでしたが。
画面で見ていた木村さんは、くわえていたバラの花をちょっと手に持って、ちらっと茎あたりを舐めるようにして、またくわえなおしてました。やっぱり長時間くわえ続けることは苦しいようです。でも、せくしぃでよかったですよーーー!

・ステージに上がった後は、どうしたんでしょうか、というほどくねくねと踊っていた木村さん。中居さんは、階段途中で傘をぶんまわしながら上ってきました。ステージ上に全員揃ってから歩き出して、中居さんはその傘をこれまでステージ上がる時に、階段のとこにいるスタッフに渡してましたけども、今回は、ステージ上から投げてたそうですー。

・バンバンバカンスのピース、木村さん、なんてーの?曲げた片腕の上で銃を構えてバンっ!ってやっててかわいいーーと思ってました。よく見えるところだったので、双眼鏡で凝視してましたら、吾郎様は、中居さんの肩に手をおいて、バンってやってたそうで、中居さんと吾郎様が女子高生みたいだった!といわしくんがゆってました。
「タトゥーみたいに?」
「微妙ー・・・」
パフィーみたいに?とゆったら喜んでくれました(笑)

・最初の挨拶、自分のが終わった後、ジャケットを肩にひっかけている木村さん。全員の挨拶が終わるまでそのままで、その後投げてました。ちょっとイキっててよかった(笑)

・東京ドームは、音が悪いというイメージがあったんですが、あら、あんまりワンワンせずに聞こえるなぁ、と思ってたんですが、実はそうではなかったみたいです!
MCも普通に聞こえるわーと思ったらスタンドの上の方から聞こえないーー!!のすごい声が。でも、そうかもなーとは思ったです。ほんとに東京ドームは音が悪いから。
でも、SMAPさんたちもすごかった。スタッフにすぐ対応させて、途中から聞こえやすくなったって言うんですよ!やっぱり技術は進歩してるのねー。騒音に対して逆の音をぶつけて消すなんてことができるんですから。多分、調整もしてたんでしょうけど、満杯になった状態でのチェックができてなかったんかもしれません。
裏で中居さんに激しい叱責をされたに違いない・・・(笑)
他の会場だと、アリーナの方がむしろ聞こえなかったりもしていたんだけども、来年は、すべての会場でパーフェクトな音声が聞こえればいいのになー。うん。MCのとこだけは(笑)

・アロハワイで、大の字で寝ている中居さん。飛び越える慎吾。木村さんはしゃがんで、寝てるダンサーのももを叩いていたり。

・木村さん、ちょっと久しぶりに見ると、髪がなんかふわっとして王子さまのようでした(笑)量多いよなー。もうちょっとさらーーの方が好きと言えば好きだが。いいんだ。可愛いから♪

・今回のMCは!!スペシャル♪前半でやってて、もう1回コールがはびこりだしてからはすっかりなくなってしまった・・・・・・(しょぼーーーん)、優雅の物まね。東京はさすが冷静なので、もう1回コールがなく、やたっ!と思ったら、なんと!ヒカルさんの物まねプレゼントになって!剛のソロで登場したシンファの物まねと、ついでに剛に物まねもしてくれました!スペシャルーー♪

・今までに何度も見たのに、どうにも書きわすれてしまうこと。スカーフェイスグルーブの後、降りてくるステージに座っている中居さんが、人形みたいにカクカクなっているのがとてもかわいらしー。たいこ叩く人形みたいなのー。

・このときの中居さんの衣装、えっらい前があいてるような気がしたけども、こんなもんだったかしら。ジャケットが翻って、ノースリの肩から脇あたりが見えるのがよいー!

・しかし、このダンスメドレーのところ、不思議な間をおいてから、火薬が鼻を直撃いたしますわ・・・。ほんとにいつもメンバーのことが気になります(笑)

・ホリディインザサンの5面になったところで、久々に中居さんの指先までが映って、やーよかったよかったって感じー。この歌で剛のソロのところだと、ツートップのツーショット映像が映るんですよ。いまさらですけど(笑)

・世界に一つだけの花で、ちょっとバイオリン弾いてる風な木村さん。指揮してるしてる風なのも可愛いーー!

・中居さんソロ、子供に、明日で終わりだからね!ってゆった後、お金を返しなさい!お金を払いなさい!とムチをふるってました(笑)でも、決めポーズがなかったわーー。

・ソロの後、帽子なしの中居さん。
・・・でも、名古屋の時ほど可愛くなかった(笑)大阪の時には及びもつかず。前髪がおかしいんだと思う。ふわふわしている意味が、理由が解らない。ここで、吾郎様あたりが、べしゃっ!と頭に水でもひっかけてくれれば、しっとりとええ感じになると思うのよ。乾燥しきって、摩擦によってふわふわしちゃってるのがどうにもおかしい・・・。
あぁ、なんか・・・という感じ。

・剛、リフターに乗った後は、もう片足をてすりにかけて、座るような感じになってます。むしろ、その方が安定して見えるからいいか、ってくらい。

・対する吾郎様。リフターの中で、ひざついちゃって、手すりから顔と腕だけを出した状態で手を振ってました(笑)極端すぎだ!!
1度二人が乗れるリフターを作ってもらって、二人に乗ってもらいたい。吾郎様相当怒るとおもう(笑)

・ダンディダーリンの最後、ジャケットをまっすぐに伸ばした左手で持ち、足を広げて左側に腰をちょいっと出した中居さん。そのまんまの姿勢で、木村さんが、あんたなんでそんなに元気なん?というほど、激しくシャウトしながらジャケットをぶん回しているのを見てまして、最後、よいせっ!とそのジャケットを投げてました。
ほんとに元気だぜ、木村さん。剛もあんましまわせてないのに。

・君色おもいで、ステージが下がった後、ものっすご低い姿勢でダンサーを躍らせている木村さん。すっかり楽しくなっているようですー。
君色おもいの歌いだしの中居さんは、MCでスタンドから聞こえないと言われたのもありましたんで、「聞こえるように歌わせていただきます」とご挨拶。歌の途中でも、「聞こえますでしょうかー」と気にしてましたー。

・がんばりましょうでは、ステージに座っちゃってた中居さん。何かしようとして座ってるのか、単に疲れて座っているのかが見えませんー。ステージ上がっちゃうもんだからー。

・トロッコは慎吾が目の前で、わーーー!!って感じでした。慎吾も中居さんみたいに夜空の途中で座るんだけど、リフターの軸が揺れて揺れて、怖い怖い(笑)いや、誰が乗っても揺れるんだろうけど、慎吾が乗ってるって思うだけで、ものっすご!揺れてるような気がしてしまうのです(笑)

・Wアンコールで登場した剛、いつものようにでべその先まで来まして、その時、帽子を脱いで三方向へお辞儀。帽子、マイクをステージにおいて、バク転の準備ー。バク転した後は、帽子をかぶりなおして、また激しく踊ってました。

・Wアンコールのバンバンバカンスの最後あたり、でべそに戻ってきた吾郎様が、ものっすごぎこちなくフリ通りに踊ってるのもおかしかったなー(笑)

・帰るところで、中居さん、タオル、帽子、タオルと、いちいちステージに叩きつけていってました。あれすごく好き(笑)

・サマーソングコレクションでは、客席に風船が投げ込まれますが、いつもどこから現れ、どこに消えるのか解りませんでした。ま、風船見てるよりステージ見てなあきませんから。が、とりあえずスタッフが、CブロックとDブロックの間にいて、そこにきた風船をよいせーよいせーと前に前に送っているのは見えましたよ。えぇ。

・Wアンコールのバンバンバカンス。最後、ピースのところで、全員なんとなくでべそにいたんですよ。
お!珍しいじゃーん!とおもいましたが、それからでも木村さんは右ウィングへと移動。どんだけそっちに行きたいのか(笑)最後中居さんが、「あれ?木村は?」と気にしてくれてましたよ・・・。
剛は、左ウィングの根元で中居さんの自転車を拾って、右の根元まで。そこから吾郎様と一緒に真ん中まで戻ってきて、でべその先あたりで乗りまわしてました。中居さんはちゃりに関して放置。

・あ、スイートサマーサーフィンシーズンでは、中居さんと吾郎様二人乗りしてました。途中落ちちゃったけど吾郎様(笑)

・ソロダンスで慎吾が階段まで戻った後、中居さんとなんか喋ってました。

・夜空を歌っていた木村さん、途中、声がでなくなったのか、もしくは音が聞こえなくなったのか、なんかおかしくなってました。イヤモニに手をやって、ん??みたいな。

<MC>

中「こんにちはー!こんばんはー!改めまして、SMAPラーイブイン!東京ドーム!はいお座りくださーい。はい、お座りくださいー」
木「先はまだまだ長いから、座っといた方が、一応、いいぜ。汗をかいた人は服を脱ぐとか、鼻の下が濡れてる人は拭いとくとか、前髪がまとまっちゃった人はばらしておくとか。ちょっと暴れすぎて、(肩)こっからきしめんが出ちゃった人はしまっとくとか」
中「そうですね。ライブ、画面がありますけど、画面にね、みなさんの顔が映ったりしますからね。くれぐれも眉毛と眉毛がつながってる方は剃っていただきたいなと思います。暑くなったからノースリーブになるのは結構なんですが、わき毛の処理はチェックして下さい。ぼーぼーっ!てなるのはちょっと勘弁なんで」
慎「あ、じゃあ一緒に来てる人で、鼻毛出てる人、言った方がいいよ」
中「はははは!」
慎「一緒に来た友達がね?今日会った時から、待ち合わせしてる時から、あ、鼻毛出てるんだって気づいてるけど言ってないのダメだよ。友情ってそんなじゃないよ」
中「おまえ言う?メンバー」
慎「俺は言えない・・・(笑)」
中「鼻毛がって・・・」
吾「ちょと、なに」
吾郎様の鼻をじーっと見つめる中居さん。
中「ごろちゃん・・・・・俺は言えない」
吾「俺は鼻毛は生えない。いや、今日はね」
慎吾が見に行き、剛も見に行き(笑)
慎「ごろちゃん、リアルに出てるけど」
吾「どっちかっていうと、か、カットしてるの!」
中「そんなこといって、5万人の前でごろちゃん鼻毛出てるよって」
慎「だって、ウソつけない。ほんとに1本出てる」
吾「出てない!ちゃんとチェックしてる。だって、僕は抜くより、切る派なんですけども?」
中「今日また髪の毛べっちょりしてる」
吾「マジデ!?いや、ちょっとねー・・・(画面見て)あぁー・・・・・・」
中「下の毛じゃないの?これ」
吾「ちゃっ、ちゃっ!ちゃっ!」違う違うがすごいスピードで。
?「(ぼそっと)」
中「え?」
吾「ちっちゃい声で・・・(笑)」
木「誰だ?今言ったの」
中「毛はちょっと・・・」
?「(ぼそっ)」
中「今誰だ」
慎「俺言ってないよ?」
木「俺っぽく声を替えてるけど、俺じゃない(笑)」
中「ごろちゃん、下の毛じゃないの(笑)?」
?「(ぼそっ)」
慎「誰だよぉ〜」
吾「誰だよー」
中「剛!」
剛「ちがうよ!」
中「こんなとこでチン毛って言うことないだろ!」
剛「言ってないですよ!」
中「ごろちゃんにチン毛って」
吾「小学生のいじめだよ、これ(笑)。いや、大丈夫。次のコーナーから髪の毛すごく綺麗になってきますから。いや、すぐドライヤーするよ。だんだん綺麗になっていく、アンコールにむけて(笑)」
中「そんな中でライブですけどもで、ね、夏から始まりましたSMAPのツアーですけども、2ヶ月にわたりまして21回公演。今日明日で、こちら東京ドームで最後ということですけど、ほんとあっという間と言えばあっという間ですけど」
木「でもついにきたね」
中「寂しい?」
木「えっ?」
中「寂しい?」
木「寂しい気持ちは、今全然ない」
中「でもどんな」
木「寂しいって言うより、毎回毎回思いっきりやってやるって」
中「明日でもう終わっちゃうんだよ?」
木「ん?」
中「明日終わっちゃうんだよ?」
木「始まったら終わるよ。終わったら始まるよ」
中「木村だから言えるセリフだよ。俺が言ったら、何言ってんの(笑)?」
木「いやでも」
中「早いね、ごろちゃん。いかがでした?」
吾「あっという間だねー。燃焼しきれました。1年分の汗かきました。1年分の汗をかいて、メンバー同士のね(笑)楽しい交流があって(笑)」
中「どんな交流がありました」
吾「ほら地方にいくと、剛くんと食事に行ったりとか」
中「お、剛くんと」
吾「ね」
剛「そうですね。今年は吾郎さんと交流があった年でしたね。あのほら、結構わりかしみんなさ、ホテルにぱっと帰っちゃう。でもごろさんとか割と外に出るから、2人で居酒屋行って」
中「二人で」
吾「そうなんですよ地方では」
剛「食事して」
吾「そうだね」
剛「で、今年はごろさんとすごいなんか親密になりましたね」
吾「そうだね」
慎「いろんな地方行ってね、この二人が二人だけ食事に毎回のように行っててね、ほんとになんか、怪しいんですよ」
木「最近なんです、最近でしょ、剛が吾郎のこと、吾郎さんって呼ぶの」
中「ちょとこわくなってきた、今・・・」
木「え?」
中「最近だっけ」
木「最近だよ?」
中「なんか・・・」
剛「ま、でも」
中「もしね、いやね、なんか、解んないよ?ごろちゃんと剛が、ほんとに付き合う・・・」

ってところで、客席からすごい声が!

中「なんだよ!今がんばらないといつがんばるんだよ!!歌いにきたんじゃない!喋りにきたんだよ!」
慎「助けて!って言ったよ!?」
中「助けて!?どした!みんな一斉に言わないで一人で!」
スタンド席の上の方から、すごい声が降ってきてます。

慎「ステージの僕らとアリーナ席のみんなは同じ気持ち。スタンドかんばれ!もうちょっとで僕らに解る!」
中「せーので言おうか!」
慎「せーので!」
中「しーー・・・。せーので言うから、みんな相談して、一言で終るように打ち合わせ、できないか。せーので言って。いくよ?せーの!」
客席「聞こえなーい!」
中「なるほど解った!俺らの言ってることが聞こえない!」
客席「わーーーー!!」
慎「あらー」
木「聞こえない」
中「聞こえないの」
木「じゃ、今まで」
中「今聞こえる?聞こえないか。聞こえる人上半身脱いで下さい」
木「おいおい。何万人相手にセクハラしてんだよ!」
中「今聞こえる」
客席「(声少ない)聞こえるー」
中「え?聞こえた方がなんが盛り上がらないってやだ(笑)」
木「え?MCに限ってなの??」
中「歌も?」
木「歌も全然聞こえなかった?」
中「歌聞こえなかった?じゃあね、なんですか?オープニングからもっかいやれってんですか?」
客席「わーーー!!!」
そりゃやってもらいたいので、聞こえていた私たちもわーーー(笑)!!
中「みなさん座って下さい。じゃあ帰りに500円ずつ足していきますよ?」
慎「500円、オープニングから今までってそんなに安いんだ(笑)」
中「今聞こえる?」
聞こえるーといってるのか、聞こえないー!なのかがもう解りません・・・!
吾「いや、聞こえてるよね」
中「はい聞こえる人ー!」
客席「はーい!!」
中「聞こえない人ー!」
客席「はーい!!」
中「聞こえない人ー!はーい!っておかしいでしょ」
木「なんで?俺らのライブよりも耳鼻科に行った方がいいんじゃないの?え?」
中「スタッフの方が、自分たちで騒いでるから聞こえないんじゃないかと(笑)」
慎「今ね、少し直したみたいだから、いったんちょっとシーンとしてみれば聞こえるんじゃないかな。いかがでしょうか!あ、今の聞き方ダメだないかがでしょうかー!っていうと、きこえるーー!!とかでかえってくるからしっかり聞こえてるか、聞こえないかで聞かないと。つよぽん」
剛「(ハングル)」
中「聞こえるか聞こえないかって言ってるのに(笑)」
木「いやでもね、きっと意味的にはそういう意味だと思うんだよ。でも彼の中では最近の日常会話が、ハングルだから(笑)」
中「おまえもおいしい顔すんな。受けたって顔すんな」
剛「ついつい(笑)」
中「言いたくなっちゃった」
剛「言いたくなりました(笑)」
中「どんぐらいから聞こえない?歌とか聞こえなかった。歌とか聞こえてなかった??」
客席「わーーーーー!」
中「疲れてきた・・・」
木「いや、大丈夫。聞こえてるはずだよ。今歌を歌って、その歌の続きをみんなに歌ってもらえば」
慎「あ、上の人たちに」
木「ね、そうでしょ?」
中「だんだかだんだかだんだかだんだか!」
木「何だそれ!」
中「はうえばー、えばー、しーずん?しーずん、おーらい、ばんばかばんばか♪」←オープニングの映像のとこ
木「一応さ、20公演やってきたんだから(笑)」
中「歌えない(笑)歌えるか、オープニング。なんつってんの」
木「ばんばんばんばか・・・」
中「ばんばんばんばかばんばかばんばか・・・」
慎「もう、いいいよ。もういい」
木「どこ歌う?誰が歌う?」
慎「歌何にしよう」
中「何が?」
木「どうする、ここですっげー、すっげー俺たちがゴスペラーズとか歌って(笑)」
(そっと下がる剛)
木「なんでいま一歩さがったんだよ。そこの白いズボンはいてるやつ!」
剛「いやいやいや(笑)」
木「歌うたおうぜって言った瞬間、すっげー早いの。俺の視界から消えてるの」
慎「今ね、ゴスペラーズ並って言ったから、つよぽんの背中をずっと押してたの。早く撮ってほしかったのカメラさんに。そしたらずーっと映らないのつよぽんが。ずっと中居くんが映ってるの(笑)スタッフサイドは中居くんを(笑)」
中「何」
木「何がいい」
中「サマーゲート」
木「サマーゲート!はははは!」
中「さまげーー♪」
木「サマーゲート!」
中「サマーゲート(笑)」
木「サマーゲートって行った瞬間(笑)」
中「サマーゲートーはっ♪」
木「もう、俺らの歌じゃない方がいんじゃねぇか?」
慎「あれは!アレにしようよ、昔の歌で、アルバムを友達がいっぱいいるところで流して、中居くんのソロになったら、友達がラジカセをぶったの!あのね・・・大サビで一人で」
吾「あーあったねー」
慎「言えばよかった」
木「言えばよかった」
中「あーあの歌。あれやだ。」
慎「(歌う)そぉーんなーにぃーとくいくんだぁーーーー(笑)友達がラジカセをたたいたの。とんとんとんって」
木「俺の知り合いは、車をね、ちょっと側道に寄せたらしいよ。走ってて聞こえてきたら、なんか起こる(笑)」
中「ちょと聞いて?あのさ、慎吾NTTでさ、コマーシャル一人で」
慎「ひかるーうみ♪」
中「そう!5人バージョンでやった後、慎吾の流れてんじゃん。次、吾郎じゃん。吾郎になった時に、あれ!?一人バージョンくるのかなと思って。そしたら、こないだ撮影行ってさ、レコーディングやりまーすって、ひかるーうみ、ひかるおーぞら!ひーかーる!28回歌いました。ひかるー!って、電話ボックスみたいなちっちゃいところで、ずーっとね、スタッフもね、だんだん上手くなってるよ。って。でも明らかに違うじゃねぇか?って。一生懸命歌ってるのに、なかなかオンエアねーなと思ったら、とばされた(笑)あれきびしいね(笑)ひっかるうみー!」
吾「やったよー、一人で」
中「大丈夫かーおまえ」
剛「やばいねー」
中「俺28回歌った」
剛「えーー」
中「ひっかるうみーひかうおーぞら、28回。今回NTTは」
客席「わーーーーーーー・・・・・」
中「えっ?あのさー、MC参加型じゃないんだよね」
慎「解ったわかった」
中「どしたの」
慎「うるさいって」
中「うるさい!?」
木「でもそういう」
ここでもっとも激しい聞こえないコールが!!
慎「おいおい!このままいくと暴動がおきるぞ!」
中「するめいか!?するめいか?」
木「え?」
慎「解った解った」
木「ほりちえみ!?な、なに?なんつってるの?」
慎「中居、中居」
木「聞こえない?」
慎「なかい、かえれ!」
木「いや、聞こえないって。聞こえない!」
中「MCは、まぁあれだけど、歌は聞けないくらいでいいと思う。いや、みんなのことを考えると。聞こえないくらいが(笑)」

けれども、騒ぎは一向に収まらず・・・・

中「あったま来た!ひっかるうみー!ひっかるおおざおらーひかるだーいーちー!」
木「・・・このステージと、客席の関係はなんなんだろう・・・」
客席「ゆっくり喋ってー!」
木「ん?」
慎「なんていった今」
吾「喋って剛くん?」
剛「(はっ!)ゆっくり喋ってって言ってんんだよ。早いんだよみんな喋るのが!」
吾「あーーー!(ゆっくり)そうか、ゆっくり喋れば、聞こえるんだ」
木「(ゆっくり)じゃあ、ゆっくり喋らなければ、いけない、ということは・・・」
中「(普通)この後の歌も、ゆっくり歌えってこと?」
木「(ゆっくり)ということは、そうだ、夏楽園でいくらラップをやっててもまったく意味が解らないということで」
中「そう、夏楽園今日完璧だったのに」
木「(ゆっくり)だから、これから、先、歌うやつは、すっげーゆっくり。だから、ライブ自体が、3時間45分くらいだとしたら、4時間半くらいに」
慎「(ゆっくり)4時間半も、ライブをやったら、僕、痩せちゃうよー」
剛「(ゆっくり)4時間半もライブやったらさ、おなか、減るよねー」
吾「(ゆっくり)ゆっくり歌うってことは、ゆっくり踊れて、僕はラッキー♪」
慎「(ゆっくり)今、すごくビールが飲みたい」
中「はははははは!それいわなくていいだろ!」
慎「(ゆっくり)すいませーーん」
中「むかつく(笑)!」
慎「(ゆっくり)なんで、むかつくとか、ゆーのぉーーー?」
赤「なんで画面もスローなんだよ」
動きもゆーっくりになってる慎吾(笑)
木「でもこのー、このシステムというか、この伝わり方は改善しないと」
中「そうだね」
木「スタンド席の人たちも、かなり苦しいよね」
慎「(ゆっくり)裏に入ったら、スタッフのこと、しっぺ、しとくね?」
中「もういんじゃない?普通で。何、わんわんしてんの?」

そして、メインステージに戻ってから、マイクの持ち方の問題ではないか?と言い出す中居さん。マイクが口に近いとわんわんするのではないかと。
中「離して」
と、木村さん、マイクを離して、地声で。
木「じゃあ!これくらいで喋ればいいか!だってさ!この先歌もこうやって歌って!」
中「声出てるねー!」
木「しょうがないよ!だって!後ろの席の人たち何言ってるか解らないって!」
中「すっごい、腹筋つかってる(笑)」
木「今日はみんな、腹筋使って行こうぜー!」
そして、慎吾は、揃えた足と足の間にマイクを置いて、あまりに遠すぎ(笑)
木「これはちょっと慎吾マイクを離しすぎー!!
中「離しすぎ」
慎「(・・・)」
中「聞こえないよ。アリーナしか聞こえてない(笑)」
慎「(地声)最後までー!マイクをもたない!」
中「ほんとかよ(笑)」
慎「ははははは!」
中「オープニングより太った?」
慎「・・・」
中「怒らしちゃったよ(笑)。気をつけしてる姿がね、すごくなんか・・・。あーー・・・ちょっとかおかしいね」
吾「!スタンド!聞こえない!」
客席から、慎吾の指示で聞こえないコール!
中「ちょとおかしい。おかしい。今慎吾が太ったってくだりは解ったでしょ」
慎「俺に変なこと言うと、スタンドがすぐ聞こえないっていうぞ」
木「なんでよ、なんでそんな客席をバックみたいにしてんの」
慎「ごろちゃん、今鼻で笑ったろ。スタンド!」
聞こえないコール!
中「どうすんだよ!」
慎「それ以上近寄ったら」
と、近づこうとしている中居さんを止める慎吾。中居さん、踏み出すために上げた足がそのまま(笑)
慎「これ以上は、お?なんだいいのか?後15cm」
中「踏みこんだら?」
慎「踏み込んだら。ウチのスタンドがくるよ」
中「んなわけねーだろ」
慎「はいー踏み込んだー、スタンド!
またまた聞こえないコールー!!

中「喋るの気をつけなきゃいけないの(笑)」
木「気をつけていかないとね」
中「気をつけて。そんななかで先月、先々月になりましたけど、バンバンバカンス出ましたけど、それと同時にアルバムの方出ました。このあとはアルバムを中心にきいていただきます。後ろのスタンド席の皆さんも、ちょっと聞こえるように、スタッフの方ちょっと相談して応急処置をとりたいとおもいます。皆さん最後まで盛り上がっていただきたいとおもいまーす!」

なんですか、MCも途中からは多少聞こえるようになってきたらしいですよ。東京ドームと言えば音が聞こえないと言われていたところですが、技術は進歩してますねぇ・・・。飛行機みたいに、前にモニターとかつけてくれんかな。それぞれの席にスピーカーとか(笑)

<コントコーナー>

カ「カツケンどぇーす!ここ東京ドームでSMAPさんがコンサートを行ってるってことで、ワタクシカツケン、応援しにきましとわぁーー!ノってる!盛り上がってる!みんなー、愛してるよっ!(かわいこぶった感じでゆっておきながら)ブーーーっっ!!ブっ!
カツケンの!暴れん坊東京ドーム!!明日でいよいよ最後となります・・・。ということで、今日は前夜祭ー!こちら、今回のツアー色々なところに行ってきました。そして東京ドームと言えばビックエッグ!ゆで卵!ワタクシカツケン!食べ尽くしまーす!」
皿に盛り付けられたのは、北海道のいくら、横浜のシュウマイ、大阪のたこ焼き、福岡の明太子、東京の人形焼き、名古屋の天むす。これらがどんどん口の中に入っていき、えっらい顔に!それでも全部入れましたからね!こえーー!口を開けたらイクラが歯についてました(笑)
カ「はっ!こんなことしてる場合じゃない!SMAPさんを応援しにいかなければー!」
今日のカツケン様は、かんざしの飾りが、SMAPさん5人の写真になってましたー。

吾「あー、今日のライブ盛り上がってるなー。盛り上がりすぎて、僕の髪の毛がもりもりしてきたな。これ早く直さなきゃ。スタッフさん。ちょっと、ジャケットとってジャケット!おぉ、ありがと。これこれ。京都名物生八つ橋。あっ、着れない。着れない、って当たり前だろー!ちょっと君ー!バカ!これは生八つ橋でしょー?僕はジャケットって言ったの!もういいからマイクマイク。マイクないと歌えないよー。おっ、ありがとう。そうそう。これこれ。ライブ中にはやっぱり甘いものを取らないと(バナナを齧り)ってバカー!これマイクじゃないでしょ。バナナでしょ、これは!」
ダ「すんごいノリツッコミやな」
吾「大体僕にノリツッコミさせることが間違いなんだよ!しょうがない。ドライヤーを取ってくれ。早くドライヤー!おっ、ありがと!ウィーンってバカ!これは扇風機でしょ!ね!?」
そうしてクビになるダメ人間。
このチリ毛!と捨てゼリフを残しステージへ。

ダ「・・・なんや。SMAPのコンサートに来たんか。おもろい?SMAPカッコええ?(カッコいー!!)そーでもないでー?みんなもうしんどいでー?30超えてな?ほんと誰とは言わんけど、きっついでー、ほんま。歌って、踊って、喋って。挙句の果ては聞こえねーって」
ダメ人間のダメな話1:今、草gはんが?歌って?ゲストの人?韓国ではスターらしいですけど、あの人はバックコーラスにも関わらず、剛より歌が上手かった。バックコーラスなのに、剛より声が大きかった(笑)
ダメ人間のダメな話2:聞こえない聞こえないって言うから、スタッフに、もうちょっと何か、改善することありますかー?なんすか、原因はー。『中居さんの言ってることがよく解らないんですけど』って言われました。カッチーーン!!
ダ「ほんまにダメ人間ですわー。(カツケンサンバ)あ、なんやろ。立ってええでー!立ちーや、立たなあかんで!」

カ「ノってる!盛り上がってる!聞こえてるー!?」
今日は、男向け、昔のファミコンモノマネ。スパルタンX。で、やりきったところで。
カ「・・・。(静かに)らっせーらー、らっせーらー・・・。えー、いろんな地方回って来て、いろんなことやりすぎて、いつも新しいことをしたいカツケンは。・・・・・・もう、ない。えーー・・・、中尾です。・・・久しぶりぃーー(邦衛)、あー・・・あーちーちーあちー!燃えてるんだろう、カモーン!!(郷ひろみ)えーーー、はい、らっせーらーらっせーらー、ポーツマスポーツマス!はい!」
カツケンサンバを踊りきった後、さらにポーツマスをやっていったカツケン様でした。

剛はスパイダーマン。
ス「いやいやいやー。いやー、辛いですねー。いやー、ここに出てきても特にやることがありませーん。いや、しかしね、この覆面を被るとみなさんのリアクションが解らなくて楽でーす♪若干視界もくもって来ましたー」
今日は、すぐに歌にいっちゃいました。

ヒ「おらおらおらおら!らっせーらーらっせーらー!こらー!」
ス「その声は!」
恋のマイアヒあって。
ヒ「みなさんこんばんは!ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「そして、優雅です」
ヒ「ついに僕たちの地元。東京に戻ってきたな優雅」
優「戻ってきましたね」
やっぱり客席にはいい女がいいということで、コールにいきましょう。
ヒ「コール行く?」
優「いきましょう」
ヒ「綱吉えらいやっちゃ!は無理だろ?」
優「・・・ごめんなさい。あれは僕が覚えてません」
なので、いつものコールをやりましょう。練習はいつにもましてゆっくりで。スタンドの人が聞こえないといけないので。
ヒ「覚えたね?続いては、今の6倍速でいきます」
優「ちゃんとついて来てくださいよ!行きましょうか」
ヒ「スタンドもしっかりついてくるように」
優「僕が緊張しています。大丈夫・・・!」
ヒ「今までの新記録狙ってます。でわ!せーの」
はやっ!!
優「完璧!」
ヒ「やり終わった後、咳すんなよ(笑)」
優「緊張しました・・・。盛り上がりましたね!そこで今日は!東京スペシャルバージョンとして、もし皆さんがお店のお越しの際には、ヒカルさんの」
ヒ「(えっ!て顔のヒカルさん)」
優「さきほどのゲストに来ていただいた、剛くんのお友達。彼を、ヘソンくんを!・・・いつものお返しです♪」
ヒ「・・・・・」
でも、歌います。コーラスのところを歌い上げた後、剛のパートも歌います。
ヒ「キラキラー、かがーやくーー♪」
優「ヒカルさん」
ヒ「まだだってよ、うぁーーー♪♪(コーラスの盛り上がり部)」
優「ヒカルさん。ちょっとね。カッコよく決まりすぎ」
ヒ「だってあいつすげー歌うめぇんだもん。びっくりした。リハーサルで。シンファのって会った時にちょっと緊張したの」
優「剛くんと見詰め合って歌ってましたね。・・・僕はちょっと嫉妬しました。ソラ、永遠の愛」
まだ歌うヒカルさん。ノリノリ(笑)しかし会場の空気は、ホストクラブみたいな空気に・・・!

そして、カツケン様登場。ものすごく高いジャンプ。そして座りこむカツケン様。

カ「マツケンサンバ3はどうしてそんなに盛り上がらないんだ!はいどうしました?」
ヒ「カツケンさん、東京だからって、ちょっと飛びすぎでしょ」
カ「思いっきり!を入れました」
ヒ「今のカツケンさん登場ではなくて、発射です」
カ「あわよくば、骨折するところでした。さ、どうしました」
ヒ「いやちょっとですね。東京ドームのSMAPさんのコンサート、ライブの空気じゃなくなっちゃったんですよ。そこにカツケンさんが発射されてきたんですよ。発射された後は、産み落とされたみたいに・・・」
カ「座ってやったんです」
ヒ「多分ステージに近いお客さんはですね。・・・(パンツ)丸見えだと思います」
カ「初めてのパターンでしたね。今回。歌ってる最中から暴れん坊0♪座ってた時、優勝。朝青龍(笑)(←朝青龍が座ってるって体だったんですね)マツケンサンバ3がね、思いのほかいかないんだよ。だから、カツケンサンバね、3にならないんですよ。はいどうしました?」
ヒ「いや、あのー、今、笑うとこじゃないんじゃないですか?」
カ「さー、どうしました?」
優「さっきからカツケンさんの耳しか見えてなくて(笑)(ずっとヒカルさんと喋っていたので)ちょっと空気が。引き気味になってしまったんで、ここはカツケンさんに」
カ「キレーにブローしましたね」
優「はい。ここをなんとかしてもらいたいなと。空気をかえてしまったんで、カツケンさん一つ」
カ「いやー、よかったね、電車男」
ヒ「カツケンさん?この距離でも解るんですけど。ほんとにやることないでしょ」
カ「はいっ?さ、どうしましたっ?ささ、どうしましたっ?」
ヒ「(平板に冷たく)この距離で、目がちょっと泳いでますよ?」
カ「ヒカルさんにヘキサゴン」
ヒ「えーーー???」
カ「どうしましょ」
吹き出すヒカルさん(笑)
カ「スローダンスもけっこうよかったです。ふかっちゃんがね、妻夫木くんのね、布団に入ってて、『あのー、パンツ取っていただけますか?』」
ヒ「カツケンさーん?それ結構前の回ですよ?」
カ「さぁどうしました?ああー♪・・・テロテアリーナ♪すんごい人ですねぇ、いっぱいいますねぇ。いっぱいこっちをみてますね!」
ヒ「カツケンさん、ホントに目が充血してきてますよ?」
カ「いやでもね、もしも、もし、ヒデが、タカノを選んでたら、フジテレビに抗議の電話をしようと思った。まーでも、オマミ(?)と帰って欲しかったけど、はいどうしましたー?」
ヒ「・・・あのー・・・、今、本番中ですよ?しかも、この、ステージに対して客席からがんばって!っておかしいでしょ」
カ「あのねみんな、ヒデヒデ言ってるけど、結構スーザンっていい女だと思うよ。・・・はい、らっせーらー、らっせーらー!ほぅ!」
ヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カツケンさん!マイク使わないで、僕にちっちゃい声ですいませんって言うのやめてください」
カ「えっ?どうしました?」
ヒ「ちっちゃい声ですいませんはやめなさい!汗かきすぎなんだよ!」
カ「ここにね、SMAPがいるんですよ」
頭の飾りを指差すカツケン様。うーん、いいね。SMAPかんざし(笑)
ヒ「何?最終手段?最終手段に行きたいのか!?何!?」
と、ヒカルさんにキスしようとするカツケンのぼけ。あ、いやん、指がすべっちゃった♪逃げるヒカルさん。
カ「なんでそんな僕の口をいやがるんです!嫌がられたので!スタンド!」
スタンドから聞こえないコール(笑)
ヒ「おかしいおかしい!スタンド!」
カ「オッケーオッケー」
ヒ「おまえな、そんなこと言ってるとな。アリーナ黙っちゃねぇぞ、おいアリーナ!」
アリーナからも聞こえないコール。
カ「おけい!オケオケ!それじゃここで、みーんなにも聞こえる、暴れん坊ミュージーック!ハーモニカふっきまーす!すごくいい流れですね♪」
こうして無事にコーナー終了。
島男は、島男ー!って声に。
島「はい、島尾です」
と、答えてました(笑)

カ「さ、今回のツアー、ワタクシカツケン、いろなんところでいろんなモノに挑戦てきました!ブタマン!今日は前夜祭ってことで、ブタマン3個!」
551のブタマン、1個でも、アホか!と思うのに、3個いれましたよ。こつは、先に入れたやつを、ぎゅうぎゅう、と押しつぶすこと(笑)

05/09/29 東京ドーム

・ついにオーラス。今日で最後でございます。
会社を午後休んで、余裕を持って会場入りしたはずが。
・・・またありがたいことにアリーナだったもんですから、やっぱり入るのがギリギリで・・・!いや、なんか11番ゲートから入れって言われてて、あーそーですかーって歩いていたら、11番ゲートでは、20分前くらいなんですけど、今は混んでいますー!25番に行ってくださいー!ってえっらい誘導されるんですよ。はぁ?と思ったら、大して列が長い訳でもないんです。
どーするかなーと思いつつ、惰性で25番まで行きますと、やっぱりそっちが大行列。頼むよーー!!と前日と同じようにギリギリで飛び込みでしたよ・・・!
でも、今回席を譲ってくださった方のお友達お一人は結局オープニング間に合わず!
だって、ついについに!オープニング木村さん側って言いますかー、木村さんたちが通っていく通路際だったんですもの!正確には通路から5番目なんですけど、通路際から4連番持ってる方たちも、お二人がこられてない!どゆことだ!!
てことで、遠慮気味にちょっと通路に寄りまして、木村さん、吾郎様、慎吾が、すっごいスピードで歩き去るのを見ました(笑)
木村さん、私らのとこにくるちょっと前、C5ブロックにバラを投げいれてましたね。いやー、早かった。早い足取りだった(笑)

・オープニングで階段上がるところでは昨日と同様に傘を持ったまま上がった中居さん。5人揃ってから前にいって、右に傘を投げてました。ちょうど前を行く木村さんが帽子を投げたのと同じようなタイミングに見えて面白かった。

・挨拶の時、今日もいきってジャケットを肩にかけてた木村さん。最後なんで、みんな色々と挨拶はするんですが中居さんのよかったな。「時間がありません!!」
他の人が長く喋りすぎ(笑)!

・ダイナマイトの途中、木村さんの右手のカフスが外れる。ソロが終わった後くらいで、ちょっと歌わなくてもいいあたりだったんで、ものすご一生懸命直そうとしてました。ボタンなのか、カフスなのか、スナップなのか、もしかしてマジックテープなのか?でも、相当長い間止められず、右手だけひらひらさせながら歌ってましたから。
わー、どうなるんだろーと袖に注目してたんですが、慎吾を先頭に5人が縦に並ぶところで、中居さんが慎吾の背中を上から下までぺったーー!ってなでて行ったのを見ていて、ん?と思ったら直ってました(笑)あ、そうかー。あのときは一瞬、慎吾の後ろに4人が隠れるもんねー。

・MCで、ライブの反省点についての話になり、吾郎様のソロダンスでの振りがおかしい、というのと、クイズの女王で出てくる前、スタンバイしてる木村さんのテンションが低すぎるっていう注意が出ました。
はははーー!と笑った後、あー・・・、そうだー、MIJの時は、慎吾がすごくいいフリをして、ツートップがちゃんとその通りにやってくれたなーー・・・なんてことを思い出しておりました(笑)

・で、ソロダンスになった時です。
いつもはどうしても階段に座っている人たちを見てしまい、上段で踊る吾郎様と剛のダンスは、正直・・・、あんまり見れていなくって・・・。
で、木村さんが踊って帰ってきて、次が吾郎様。
さぁ、どこだ!どこを見ればいいんだ!と混乱する私。階段でも、いつもカッコつけて座っている中居さんが、うれしそーに、伸び上がって吾郎さまを見ようとしているし、その様を見ている間に、吾郎さまの重要な部分は終わってました。中居さんが、今になってやめたほうがいいとゆったのは、吾郎様が一人アイアンクローやっているところ。
・・・すみません。吾郎様には手を広げて、顔に当てるってイメージがありましょう?あれです。あれ。
それを、ちょうどやり終わった!くらいな感じでしたわーーー。
で、その次の慎吾が、フリの中で同じアイアンクローやってました(笑)笑った。ものすごく(笑)
吾郎様が階段に戻ってきた時は、中居さん、なんか言ってました。

・クイズの女王の前は、木村さん疲れてしまっていて、どうにもテンション低いそうで、慎吾はちょっと凹むそうです。だから元気よく出て!って話になり、登場した木村さんは、後ろから慎吾に手をもたれ、操られた状態で登場させられてしまってました(笑)
クイズの問題は、前日と同じく、来ている芸能人は誰!剛は、なにやら歌を歌い、ん?何?なんの歌?と思ったら、Newsだったようですー(笑)さらに木村さんも歌を歌い、ん?何??と思ったら、デフテックでした。デフテック、多分、見ても解らない(笑)

・アロハワイで中居さん大の字になりますが、放置されてました(笑)私の位置からだと木村さんの足元くらいにいるように見えてましたが、多分距離はあったんでしょうなぁぁ。
その後、風を出すマッシーンを手にして前に出るSMAPさん。中居さんは、久々にそれを自分の顔に向けて当ててました。先端までいったとき、吾郎様、剛の顔にあてて上げてた。
ラブ♪

・スイートサマーサーフィンシーズンでの自転車。吾郎様と二人乗り成功。でも、落とされたような状態に(笑)
階段に上がる時は、中居さん、四つんばい。木村さん、上でえっらい楽しそうに踊ってましたな。

・木村さんソロ。最後の最後に、スローダウンでぐだぐだに(笑)これまでは、スローダウン!ってゆっても聞いてもらえなかったところが、今回は、木村さんがなんとなくゆっくり歌いだしてしまったため、バンドの人が慌てたんでしょうね。無理やりスローダウンしようとしたところで、木村さんが、あ、なんか違うわと、スピードアップしてしまい!
ぐだぐだ(笑)
バンドいれたからそれでいいってもんでもなかったようです(笑)

・ぐだぐだといえば、中居さんのソロ。ピアノは間違えることなくやりぬいた中居さん、最後の最後で、歌詞を飛ばす。
歌詞は、目の前に書いてあるのに、そっちを間違えるか(笑)!!
その後で、手を合わせてごめーーん!ってやったのは可愛かったけどー!
そして、MCの最中に、木村さんがクイズの女王でテンション落ちてしまうのは、その前の曲が長すぎるのも問題の一つだ、と言う話をした時に、今日はそのソロもちょっと伸びるかもしれない・・・てゆってたんです。
わー、何するんだろー!ってわくわくしてたんです!誰か来るのかなーーとか。
・・・そしたら。
赤いドレスの変わりに、レイザーラモンHGの衣装で登場したんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中居さんのソロは、昨日がオーラスだったのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
で、別に長くもなかったんですね。今までどおりでした。
あ、ピアノの後、ダンスのあたりで、えっらい映像が揺れてました。わざとなのか、トラブルなのか(笑)

・さて。私の人でなしをまた一つ告白いたしましょう。
あの・・・。
剛のソロの映像って。・・・カラーでした・・・・・・・?
あぁ!ごめんなさい!!こんなくっきりした映像だったかなぁぁぁ!!とここに来て気になってさーーー!!

・僕の太陽で、いつも中居さんは柱の後ろで水のんでおりますが、なんか慎吾も飲んでたみたいな感じがありました。出てくるのが遅かったよーな。

・ファインピースで最後の方なくなっちゃって、とても残念だった振り。かないますようにー♪ってところで、木村さんが十字を切って、最後、マイクを両手で持つってやつ。これがすごく可愛くて好きだったのにーー!

・結局、中居さんがもっとも可愛かったのは、名古屋の最終日、ということが決定付けられました。唯一、ニットキャップからちょいと髪が見えていた。それだけで可愛かったあの日が最高潮だったね!
・・・なんであの日だけ違ったんかなぁー・・・。

・世界に一つだけの花で、今日もバイオリン&指揮の木村さん。中居さんが小さく踊ってるの可愛いなー。

・優しい言葉の最後のキメ!の時、あっかんべー!した木村さん。カッコよかったです。
この歌の、「がんばらなきゃー♪」で登場する中居さん、いらっしゃーーい、なポーズをしてました。

・&Gソロ、終わりがけで、マフラーに顔をうずめるようにしたのがえっらい!!可愛かったー。そんで、女性ダンサーと踊る時には、ものっすごいニヤニヤっぷりで、女性ダンサーも釣られて笑ってしまうほどのにやっにやぷりでした(笑)

・ダンディダーリンの最後、中腰でじっとしている中居さん。そして木村さんはやっぱりアホほどジャケットぶんまわす。
でも疲れていると思います。中居さんはMCで、木村はライブ中水も飲まないし、疲れた顔もしないしってゆってたけど、実際には水飲んでますんで(笑)

・アリーナは色々配線をしているのか、なんなのか、えっらいトロッコがぎくしゃく動いてました。かなりの段差があるのか、木村さん、中居さん、剛、がつんのめるのがよく見えました(笑)

・Wアンコールで、バク転する剛。中居さん、リフターからその数を数えて、「1回、2回、3回l、4回、5回!SMAP全員ーー!」ゆーてました。

・バンバンバカンスで、右ウィングから左ウィングへと自転車でいった中居さん。左ウィングの根元にあった自転車に、木村さんは触れず帰りましたが、剛が乗ろうとしたところで、中居さんがダッシュして戻ってきて奪い返そうと大もめ(笑)!
走り去ろうとする剛の自転車を後ろからつかんで無理やり止めようとして、危ない危ない!ってなってました。結局剛が持ってったんだけども。
そして、中居さんは、そのまま左ウイングにずーっととどまったまま。
でべそに吾郎様と剛、右ウィングには、木村さんと慎吾ってところで、最後でした。めずらしーーー!

・で、このままトリプルアンコール。1度ひっこむのかなーと思ったら、花火までいった後、
木「しかし我々SMAPは初心忘れるべからず!」
中「何ー?何やるのー?」
左ウィングでぺたーんと横座りしたままの中居さん♪
で、デビュー曲、Can't Stop が流れました。
S・M・A・P!のところでも、ちゃんとふりやるしー、そんで、キーラーキーラーひーかーる♪のところで、ものすごい紙(じゃないな、銀テープ切ったやつ)ふぶきが、ぶわーーっと飛ばされて、メンバーからのご挨拶。
木「えー、今年もこうやって、みんなと、とんでもない楽しい時間を一緒に過ごせたことをほんとうに光栄に思います。そしてこうやって、この時間を過ごしたように、明日から、また一緒に充実した日を思い切り楽しんでいこうと思います。ほんとにありがとうございました」
吾「皆さん、今日はほんとにどうもありがとうございましたー!えー、2年ぶりのライブということで、公演にきてくれるか正直普段な部分もあったんですが、暖かく迎えていれてくれて、ほんとに楽しい思い出が色々できました。またこうやって一緒に遊びましょう。どうもありがとう。ばいばい」
剛「皆さんほんとにありがとうございました!えー、今回のライブ、ほんとにみんなからパワーとエネルギーをもらいました。僕はこのみんなのエネルギーを受けて、明日からまた一生懸命過ごしていきます。みなさん一緒に生きて行きましょー!」
慎「ライブさいこー!またコンサートで会いましょうー!みんな大好きです!」
中「みなさん、どうもありがとうございましたぁ。今年は、おかげさまで、スタッフの意見なんですが、中居くんのソロ、トイレに行く人少なくなったよって言われました。こんなに嬉しいことはございません(笑)また来年、おととし、MIJの時、また来年って言ったらダメになっちゃったらか、また来年とはあんまり言いたくありませんが(えーーーー)SMAPは必ず来年、また帰ってきます!どうもありがとうございましたー!!」
この挨拶の後、ステージからぱっと降りた中居さん。どこいった!?と思ったら、レイザーラモンの衣装に着替えて登場。後ろからはダンサーがシャンパン持って登場。
シャンパンファイトとなり、中居さんは、すぐさま、上を脱いで、黒パンツいっちょになり、寒い寒い!!と震えておりました(笑)
ここは、大変重要なポイントなので、ツートップの動きを見守っておりましたが、木村さんは、前の方を受け持つ!ということなのか、ほとんど一番前から動かず。後ろの方で、きゃーー!戻ってきてきゃーー!!ってなってる他のメンバーとあまり絡みはなかったですね。
ちぇ。
んで、最後、メインステージに戻ったら全員で、円陣。SMAPさんはこちらに背中を向ける位置で、手をつないでました。
これまたひどい話ですが、木村さんの右隣が中居さんだ、ということしか覚えていません・・・!
上半身裸のぬれねずみ中居さんが、手をつないでそれを上げた時に、わきげ、わきげ、と気にしていた、とかいうことしか解りません(笑)
最後、中居さんが、ブーツを脱いで、揃えてステージに置いたとか・・・。
これは、DVDにいれてもらいたいなーー。最後は可愛くて明るくてよかったなーー!!レイザーラモンの衣装でも、変なメイクとかしてなきゃいいのよな(笑)

<MC>

昨日は、スタンド席の人が、聞こえないー!!ってなってましたが、今日のアリーナもなかなかの聞こえないっぷり。わんわんしてましたねー・・・。

木「おい!」
中「こんにちはー!こんばんはー!SMAPラーイブイン!東京ドームファイナルーー!!はいお座りくださーい。2ヶ月前ですね、7月末から始まったSMAPのツアー、60日間、2ヶ月間ですね、SMAPとイク?ということで、21回公演、21回目、東京ドーム。大きな事故もなく、楽しく東京ドームでファイナルを迎えることになりました。ありがとうございましたー!」
木「あざーす!
中「さ、ごろちゃん」
吾「はい。いやー、きましたねー最高ですね」
中「最高」
吾「もうテンション上がっちゃう!テレビでしない顔っ!」
うひゃーー!!と可愛らしく崩れた顔の吾郎様。昔のアイドル時代のような。いや、今もアイドルか(笑)
中「テンション(笑)」
吾「ノリノリ。上がっちゃって、上げすぎちゃって、もつかな♪」
中「一生懸命やってきたかいが、あったかな」
吾「抑えることができない。もうキャントストップゴロー♪」
中「今までにない吾郎ちゃんはなんでしょう。今までとテンションが違う。見た目として」
吾「髪の毛がいつもよりちりちりです。ほんとは早くドライヤーしたいです。すいません。おしゃれに言えば天然ウェーブ、ま、くせ毛ですけど」
中「これはほんとに髪の毛ですか?」
吾「はい」
また、チン毛呼ばわりされる吾郎様・・・(笑)

中「木村くんいかがですか?ファイナル、ついにきましたね」
木「ついにきましたね、でも。なんですかね、んーーー、ファイナルだからという気持ちは若干ありますけど」
中「あるでしょ。正直ある」
木「正直ある。あのー、もほんとに腹割って話しちゃうと、知らないよ!?って感じ。なのでま、この先も長いとは思うんですが、お客さんには、騒いで、俺らについてこい」
中「非常にいいコメントですね。騒いで俺らについてこい。くれぐれもトイレにいかない(笑)さ、そして」
剛「きましたねー最高ですねー。あのー、僕らの夏が今日で終わっちゃうんです。ね、今日はほんとに一緒に燃え尽きる!そんな気持ちですね、僕は。あの、明日から僕のモードは秋になります」
中「まだ夏」
剛「まだ夏です。夏物も着てます。今日ライブが終わったら、冬物を出して衣替えします」
中「ライブ基準なんですね(笑)」
剛「そうです、ライブ基準なんです」
中「もうそれ(衣装)着ない?」
剛「もう着ないねー」
中「半そで着ない?」
剛「半そでしまっちゃうねー」
中「慎吾くんは」
慎「燃えてるよ(クール)」
中「燃えてる」
慎「俺今日、すっげー」
中「クールだね」
慎「え?今日やばいよ」
木「ちょとでも燃えすぎじゃない?」
慎「え?」
木「燃えすぎじゃない?なんか。今のとことか、今のナンバーの頭の方、割と燃えすぎて後ろ向いてる時やばかった」
中「見てないけど何?」
木「夏が過ぎてくー♪(歌う)って歌って、後ろ向いて(吐きそう)
中「何」
木「普通に見ちゃった」
中「何?裏表があるんですか?」
慎「え?」
中「裏表がある?そんな爽やかで可愛い、ぽっちゃりした?」
はー・・・、とステージにマイクを置く慎吾(笑)
木「なんですか?なんでマイクを(笑)」
慎「今、もうちょっと、何ー?」
中「ぽっちゃりって」
慎「ぽっちゃりって。俺今、5万人の前で笑われた」
木「ぽっちゃりは、でもちょっと解り安すぎる」
中「え?何がいい?」
木「もっとなんか聞いてる人が解らないくらいの音の響きとかさ」
中「可愛くて?」
木「ダフッっとしてて」
慎「ちょっとまってよこれーー!」
中「若くて、可愛くて、だふっとしてる。やだな。やだな」
吾「ムチムチしてるね」
中「若くて可愛くてムチムチしてる。やだな。なんか、剛。若くて可愛くて?」
剛「ぷっくり。ぷっくりしてる」
中「解った。若くて可愛くて、重い」
慎「今日、ファイナルだよー?」
中「ライブで、なんか、思ってたんだけど、あれ知ってる?(せり上がり)慎吾だけ上がってくるの遅いんだよ。多分下の人(苦しんでるって仕草)俺とか剛、早いもん。慎吾の、いーー、ぶちっ、いーー、ぶちっ、いーー、ぶちっって」
慎「いー(押し上げてる)、は解るけどどこがぶちって!ファイナルなんだから最後の話をしてよ!俺の脂肪率の話はいいよ」
木メイン「誰も言ってねーよ!」
慎「おぉー、今なんかみんなでゆってるぽくしたね。してねーよって。こっちむいて」
木「誰も脂肪とは」
慎「かっこいいね、みんな。4人。SMAPだね」
木「すごいよ」
慎「これゴールがない?ゴールがないんだったらそんな話しなきゃいい!」
中「なんか、カッコいいとかー」
慎「そこは短かったよ今!?体重の話が!ファイナルで」
中「暑くてクールで燃え尽きた」
慎「燃え尽きたね。コンサート始まってから今日までに2kg痩せました!」
たった!?
中「おまえさ、2kg痩せても1晩で戻るだろ」
木「だって2kgやせたって5リットル飲んだら、5kg」
慎「5リットル、5キロ!?」
木「だから、2kg痩せても3kg増えてる」
慎「やられたなー・・・!」

中「62日間どうですか?反省点。変な話、歌、ふりつけ、こういうのだとよかったなとか、これからやるコーナーもありますから、注意点、反省点、あると思うんですよ。解んないですけども。ごめんなさい、1つごろちゃんに」
吾「僕ですか?今言うの、それ」
中「この後やるんですけど、いいですか」
吾「・・・いいですよ?今までに言ってほしかったけどね。聞きましょ、聞きましょ?」
中「一人ずつ踊ってくとこがあるんですよ。ごろちゃんも一人で。・・・でも、この後吾郎きっついなーこれ言ったら」
吾「言ってくんない方がきついよ!中居くん?一人一人踊るところは、あれは、クール吾郎ですよ」
中「クール吾郎。まずフリが、後ろの人と、合ってない・・!」
吾「ちーがうのー。あれは、ばらばらなフリなの、フリ」
中「なんかこういうのやってるでしょ。こういうふりつけ(手で顔を押さえる一人アイアンクロー)。今だから言うけど、あれ、やめたほうがいいよ」
吾「こうやってるやつ?じゃここにするよ(首元に握った手)。懐かしいサンキューゴローみたいに」
中「ファイナルだから(笑)」
吾「凹むなーー、これ。でも思いっきりやるから」
中「なんか気になるとこない?」
木「気になること?気になるところことはねー、これだけ会場が盛り上がって、ステージでもどんどん上がってる時に、横を見ると。あれ?中居は?で、ちょっと後ろ見ると、あっ!いた!って感じで、なんであんな後ろにいるの?後で踊って、それでふつーにさ、こう(水飲む。戻ってくる。踊る)」
見事な中居ダンスっぷりでした、木村さん。カンカン!ってやつから、足上げてくるっとまわるやつから!もちろん、座ってて水飲む様から何から、よー似てますわーー!
中「水を飲まないと、あのね、喉が渇いて、のどがくっついて、歌えなくなっちゃうの」
木「魚みたいなこと言うな!!」
中「くっついちゃう」
木「でも、普通過ぎるぜ最近」
中「ま、みんな解ってもらってるんじゃないかと思うんだけど」
吾「ま、ちょっと遠慮しながら」
中「でももうだめだ。死んじゃあ・・・、まずいよね」
木「それは・・・見に来てた人も、ちょっとだけ迷惑なんじゃ(笑)。そこにいたんだよねー!」
中「ちょっと凹むし。中居死んじゃったよーー。ライブ終っちゃうし迷惑だよね」
木「でも、死んだら誰がぶりぶりまん・・・?」
中「意外と(剛)やっちゃうんじゃないのー?」
木「でもちょっと剛、ピアノは厳しいだろ(笑)」

剛「そうだねー」

木「ひゃははーー!」
しゃがみこんで笑う木村さん。
中「そうだねー。劇団ひまわりか!そうだねーー。あいづちにもほどがある。剛、何かある?」
剛「楽しかったね」
慎「おいおい!」
木「そうだねーの後、楽しかったねー(笑)!」
慎「楽しかったねー、そうだねーー」
中「卒業式かよ」
剛「反省点はねー、あのー、ないんですよー。楽しいから、ねぇ。うーん・・・・・・」
中「なんか、ファイナルのトーク・・・」
剛「えっとー。あのー」
中「「21回、2ヶ月間やりました。ね、剛くん今、正味喋った時間40秒くらいです。もう喋ることない?」
剛「あの胸がつまって」
中「胸が」
剛「この、みんなといられるこの空気がいんですよ。ね?」
慎「おまえは学級委員か」
木「はははははは!」
剛「なんだかもう」
慎吾「生徒会長大丈夫か!」
剛「いやー、楽しかったね」
中「改めていうようなことばじゃないですねー。慎吾くん」
慎「反省点?クイズの女王、木村くんと僕が同じドアからステージに入ってくるんだけど、木村くんの方が先にスタンバってるの。裏に。僕が後から行くの。よしこれから、もうちょっとだ、コンサート後半、木村くんがすっごい顔してんの」
中「何?どゆこと?」
慎「いつも、一番辛いときなんだと思う」
中「木村は水も飲まないし、ステージで疲れた顔もしないし、裏でもしっかりしてんじゃないかなと。木村拓哉なんじゃないかなと。でもクイズの女王の前は」
目を閉じてぐったりと立ってる木村さん(笑)水は飲んでますよ。ちょいちょいと(笑)
慎「そんでね?僕ね、なんか、もうそろそろだね、よし、行こうよっていうの。『よし・・・(テンション低い)』テンション低いのよ!そんで!クイズの女王ー!って出ていくとこに、扉出ていく時に、ちょっと引きずってるの(笑)(片手上げる木村の真似)ちょと、あのね、一緒に出て、ちょーっとだけ凹むんですよ。ファイナルなんで、こう一緒に」
中「カジュアルな歌なんでしょ?クイズのじょおーって、いえー!って。そういう訳いかないの。(木村ぐったり)寝ちゃったよ(笑)」
木「違うの、あそこはね、俺ね、二人いるの。あそこまでの俺と、あそこからの!俺と」
中「うん」
木「そこでさ、なんての?ずーっと稼動してればいいんだけど。稼動して、そっからクイズの女王に行くまでが、長いの」
中「ちょっと待てよ??クイズの女王の前・・・?」
慎「ヤバいんだよ」
中「アップになってるよこれ(笑)」
アップになってる長いソロの中居さん(笑)
木「あそこの後ろで、よし・・・!よしよしよしっ!てやってるんだけど、そのあそこ来てスタンバイした時に、一人目の俺が終わるの。それが終ったら、慎吾が飲み物を飲みながら(太った子風)」
なんか、太った子が向こうからくるぞー、みたいにしている木村さん(笑)
慎「いや、ちょっと」
中「デブだ!」
慎「え?」
木「それがスタンバイして、俺が終りかけてる時に、慎吾が、こう」
さらに、関取クラスがくるようにしている木村さん(笑)
中「おっ(笑)」
慎「ちょっとやってるねー、やってるね」
木「それで、あそこにいる時に、一人目が終わって、二人目がよーしって、色々話しかけて、あ、あの話し掛けてくれてるの、励ましだったんだ。そーなんだ」
慎「もうちょっと上げてくれないかなって(笑)」
中「そうなんだ(笑)」
木「俺でも、知らないと思うけど、後ろの回答席ついたら、実はノリノリだぜ?あの曲ノリノリ」
中「見てないから(笑)」
木「俺は動きでノリノリなんだけど、剛はノリノリすぎて勝手に歌っちゃってるの。なんで歌うの?っていったら、剛、『ハモってるの』(笑)」
中「えーーー!?ハモってるの?」
剛「俺、上行ってるから」
中「ハモってんのと、はずしてんのちがうぞ?」
剛「はずすのがちょうどいいとこに(笑)」
中「じゃ、クイズの女王」
慎「クイズの女王ね」

メインステージに戻るSMAPさん。

中「さ、今日ファイナルですよ。今、クイズの女王の前がちょと長いって言ったでしょ」
吾「すごい長い」
中「今日ねー、もうちょっと長くなるかもしれない」
客席「えーーー!」
木「今の、客席のリアクションは、どっちかに決めといた方がいいです。今のは、長くなると言ったことに対して、いえーい!なのか、えぇぇーーーなのか(笑)」
慎「長いんだよ、中居くんのなんか、うんこまん」
中「そんな歌じゃねーよ!
慎「何」
中「ぶりぶりまん」
慎「あぁ、ぶりぶりまん」
中「今日ごろちゃん、オープニング出てくる前ぶりぶりまんだったよね」
吾「えっ?ぶりぶりまん、ぶりぶりってそんな」
木「何で急にkabaちゃんみたいに(笑)」
吾「そうそうそうそう。中居くんと一緒にね」
中「一緒に!してねぇぞ!」
吾「同じ部屋でね」
中「オープニング、ばんばかばんばんばかばんばか・・・(ともかく中居さんのお気に入りのオープニング曲)それがはじまりそうな時、個室に入った。で、俺もしかして、出るかもしれないって、入ってみたら、和式だったの。あ、無理だなと思ったら、となりでぶりぶりなの」
吾「いや」
中「隣に俺がいるんだから。遠慮しろ」
吾「中居くんが、途中で諦めて出てっちゃったでしょ!すごい焦っちゃって、もっとゆっくりね」

木「おまえら!電話で話せば?もっとゆっくりとかって・・・」
慎「ファイナルなんだよ!?最後!もっと喋れ!」
と、いきなり剛に言う慎吾。びっくりの剛(笑)
剛「なんかおなかの調子悪くて(笑)」
中「色々ありますね。ソロのパートとかね。しっかり快便してください(笑)」

すごい話でファイナルは終了ー。
中「さ、今日ファイナル最後です。楽しんで、色々やなこと忘れて楽しんでいただきたいと思います」
この最後の中居さんが、木村さんの最初の挨拶みたいだったさー。

<コントコーナー>

カ「カツケンどぇーーす!今日はこちら、東京ドームであのSMAPさんがコンサートを行っているということで、ワタクシカツケン、応援しに来ましとわぁーーー!!ノってる!盛り上がってる!・・・愛してるよ(←ちょとめんどくさそう(笑))
ぶっっ!!カツケンの暴れん坊東京ドーム!さ、今日でいよいよ最後のライブです!今日は、千秋楽、こちらを用意いたしました。じゃーん!(各地の名物が満載されてる皿)色んなとこまわりました。そして東京ドーム。ビッグエッグ!ゆで卵!食べつくしまーす!まずは、札幌からいくらー!横浜、しゅうまいっ。大阪、たこやきー!福岡、福岡を抜いちゃった、明太子!」
どんどん食べ物が口に入っていくんで、それ以上は喋れません。
人形焼き、天むすも入れて、ゆで卵を前に寸五以下男!1回入れようとして、もっかい出したりなんかして(笑)
カ「あっ!こんなことしてる場合じゃない、SMAPさんを応援しにいかなければー!?奥で明太子がからーい!」

吾「やっぱりファイナルはテンション上がるなー。ちょっとスタッフさん。ジャケット。ジャケット取って。ありがとう!そうこれこれ!」
ヘルメットを渡される吾郎様。ぱっとそれを被って。
吾「こら!ジャケットじゃないでしょ!ヘルメットでしょ!?なんなんだ君はいったいー!髪の毛乱れちゃったよ。ほんとに!」
次は、マイク。で、渡されたのは拡声器?
吾「お、ありがとう!せーかいにーひーとつ♪バカ!これはマイクとなんにもかかってない!よってノリツッコミができない。ドライヤーとって、ドライヤー!はい!おっ、ありがとう!ウィーン!なんだこれ!!」
渡されたのは、今年のペンライトが、巨大化したもの!
ダ「俺が作ってん」
吾「そうだよね。誰よりもSMAPファンの君だからねっ。もういいよ、君はここのスタッフクビ」
ダ「うっさいボケ。クビクビクビクビって、21回言いやがって。毎回会ってるやんけ、ボケ。このチリチリ頭」
乱暴に言いつつ、ステージに登場。
ダ「えー・・・、SMAPのコンサート来たんか。楽しいの。SMAPカッコえー?(カッコいいーー!)カカカカ(笑)!そんなカッコよーないでー?楽屋戻ったらそうでもないでー?ちょっと裏に行けば、うんちもするしー(笑)ま、今日ファイナルということでね、会場の皆さん、1名の方に。(きゃーーー!!)やる訳ないやろー!」
ダメ人間のダメな話1:今日ファイナルと言うことで、えー、僕のソロのところがちょっと長くなるんです。中はトイレに行く方も?ゆーっくり出して下さい(笑)
ダメ人間のダメな話2:今回ファイナルということで、僕も集中せなあかんなと思ってんですが、阪神タイガースがマジック1。・・・今日優勝すると思うわ。奇しくも、僕は東京ドームにいる。・・・なんやろなー。なんかなー。ダメ人間だですわー(笑)」
ほんとに優勝してしまいましたよ(笑)
カツケン様が登場し、なんやろ!みんな立ち!なダメ人間でした。

カ「ノってる!盛り上がってる!アリーナ!(キャー!)スタンド!(キャー!)男だけ!(イェーー!)男だけまだまだ!男だけ!!(ウォーー!!)結構来てますねぇ。びっくりした。ありがとうございますー。カツケンの暴れん坊ものまね!
昨日の、コンサートで、あっ、ホントに中居くんはやるんだなーと思った中居くんのモノマネ。(前髪を吹くカツケン様)ほんっとにやってました。ブリブリマンの時に。びっくりしました(笑)。
今日のリハーサル中の稲垣吾郎。(ゴルフの素振りをするカツケン様)あ、もうそんな年なんだなーと(笑)
いいともの時の、草g剛。(これは、お得意のやつ。とてもいい。とても、遠くをぼーっと見ているような剛が何度みてもよい!)『いいともー(←まったくの脱力で)』
クイズの女王の時の木村くん。(低いテンションで登場する木村さんの真似(笑))なんでそんなに!?」
今回の暴れん坊ものまねはすごくよかったーー!メンバーのものまねっていいわー!

剛はつう太くん。
立って立って立って!のコールがあり、立ち上がり。
つ「どうもありがとうございます。いやいやいやー、5万人の立ってコール、どうもありがとうございます。なかなか経験できないことでございます。いやー、このキャラ辛いです。出てきてもとりたててすることがありません(笑)じゃ、今日はね、マシュマロ用意したんで、マシュマロキャッチやりたいと思います。見事口の中にはいりましたが、大きな拍手をお願いします」
いつも、ちっちゃいビニールのジップパックってんですか。あれにマシュマロ入ってるんですが、その口が開かない。
つ「この、ビニールはあけ辛い・・・。(着ぐるみの手でもたもた)これは思わぬアクシデントだ!よーし!ちょと待てー?(スタッフに助けてもらおうかとして)あ、開いた」
今回は、2回目の挑戦で成功。歌をプレゼントー。

ヒ「おいおいおいおい!」
つ「その声は!」
ヒ「ファイナルはもっと威勢よく行きましょうよ!」
恋のマイアヒとともに、登場のヒカルさんたち。
ヒ「みなさんこんばんは!お邪魔してます。ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「お邪魔してますっ、優雅です」
ヒ「いいねー」
優「いいですねー、ヒカルさん。ファイナル」
ヒ「ファイナルって格別だね」
優「ファイナルなのに、お邪魔しちゃいましたね」
ヒ「でもー、個人的に思ったんだけどさ、ファイナルなのに、なんでつう太くんにしたんだろ・・・」
優「立って!立って!って、やる皆さんも皆さんです」
ヒ「ちょっと、あの立ってコールにジェラシー感じたよね。コールに関しては俺ら負けないよ?」
優「そうですよ、行きましょうよ」
いつものコールを練習から。そして本番は6倍速で。
優「速いですよー。ちゃんとついて来てください」
ヒ「それおめえだぞ!」
優「皆さん、僕をひっぱってください!」
ヒ「それではいきましょう。せーの!」
今日も!今日も!ライブが!ライブが!でーきーるのは、わっしょい!素敵な!素敵な!出会いの!出会いの!おーかーげーです、わっしょい!おーきくわっしょい!わっしょい!ちーさくわっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!ファイナルー!はい!はいはいはいっ!
は、なかなかにぴったし!な感じ。よっしゃ!と喜ぶ二人。
優「はい!よし!決まったー!」
ヒ「決まったー!」
が、昨日はなかったのに、今日は起こってしまうもう1回コール。
ヒ「ちょっと待って?このファイナルに来て、大阪で生まれたもう1回が。蘇った」
優「まるで台風のように。恐怖のもう1回コールが!」
で、あっさり緊急事態に。あああーー!ファイナルだったのにー!もったいねーー!

カツケン様登場。
カ「どうしました」
ヒ「あーー・・・、よかった」
カ「どうしました?」
ヒ「ちょっとあのー、よからぬ空気になりまして」
カ「どうしました?」
ヒ「ファイナルにきて、大阪で発病した・・・(もう1回コール)」
カ「これですか。任せてください。今日も!(今日も)ライブを!(ライブを)でーきーまーすーか!?(わっしょい!)素敵な!(素敵な)あなたと!(あなたと)おーとーもーだーち!(わっしょい!)大きくわっしょい!(わっしょい)小さくわっしょい・・・・(←ほんとに小さく)(わっしょい)わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい!いえーーー!!!!」
で、終わるカツケン様(笑)はい、はいはいはい!には行きません。絶妙の放置プレイ(笑)
ヒ「合ってるじゃないですか」
カ「はい」
もう1回コール(笑)
カ「あはははははは!あっははははは!僕の聞けないってことですか!木村くんたちじゃないと聞かないと!」
客席「いえーー!」
カ「僕がやります!今日も!(今日も)みんなで!(みんなで)たーのーしーもーお!(わっしょい)素敵な!(素敵な)パンツは!(パンツは)みーえーましたー!(わっしょい)大きくわっしょい!(わっしょい)小さくわっしょい・・・・・(わっしょい・・・)わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい!いえーーーー!!!」
ヒ「カツケンさん?なんか・・・」
もう1回コールが続く!
カ「まだやってほしいの?たまんないねー♪この5万人のおまえじゃないって空気(笑)」
客席からはヒカルコールも。
ケ「おけおけおけおけ!もう今日ファイナルですから。行きます!今日も(笑)!・・・なんだよーーなんだよ、5万人ー」
と、引き下がってしまいそうなカツケン様。でも優雅だって可哀相。客席から起こっているコールは、あくまでもヒカルコール(笑)なんで、優雅を邪魔にするカツケン様。
優「ちょっとなんですか?」
カ「え、だって、ヒカル!ヒカル!って(笑)」
ヒ「はい!優雅!優雅!」
優雅コールにプラスして、立ってコールも(笑)
そして今度こそ、ちゃんとしたコールをカツケン様も入ってやることに。
カ「今日も・・・」
ヒ「カツケンさん、言った後にびびんないで下さい(笑)」
カ「小さい声で聞こえるんです、『しつけーよ!』」
大丈夫大丈夫。客席のもう1回コールよりしつこくはないし、面白いし!
ヒ「それでは」
カ「初めてだ♪」
ヒ「カツケンさん、真ん中来てくださいよ。じゃ、カツケンさん」
優「じゃいきますよ、みなさん」
ヒ「速くいくよ?せーの!」
今日も!ライブが!とかなり高速だったのに、素敵な!のところでつまってしまったヒカルさん!
ヒ「(びっくり!)・・・さっきさー、カツケンさんがやってたの、頭の中で思い出してたら、次のが出てこなくなった(笑)。お友達とか言っててたよね(笑)。今日も、今日も、パンツが、パンツが、みーえーまーしたーとか(笑)」
この後、再度挑戦。いつもは、大きくわっしょいも、小さくわっしょいも一緒だけど、今日は小さくわっしょいを小さくやって、無事に終了。
カ「いえーー!!気持ちぃー!ホンモノ!チョーかっけ」
ヒ「最後に何出すんですか?」
カ「暴れん坊ミュージーック。ハーモニカ吹きまーす!」

これにて、コントコーナーステージの部、ほぼ終了。
島「これはハッキングじゃない。サーバー進入型の新型ウイルスだ。21回もやってきた。楽勝です(笑)」

最後にカツケン様は・・・。
カ「今日でホントに最後です。カツケン、とても寂しいです。今回のツアーではカツケン、いろなんところでいろんなものを食べてきて、その中でも最強の食べ物を出します。名古屋のういろうです!」
これで見納めのういろう1本食い。すごかった・・・!カツケン様、ほんとにすごかった・・・(笑)!