SMAPとイク?

SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS

05/09/29 東京ドーム

・ついにオーラス。今日で最後でございます。
会社を午後休んで、余裕を持って会場入りしたはずが。
・・・またありがたいことにアリーナだったもんですから、やっぱり入るのがギリギリで・・・!いや、なんか11番ゲートから入れって言われてて、あーそーですかーって歩いていたら、11番ゲートでは、20分前くらいなんですけど、今は混んでいますー!25番に行ってくださいー!ってえっらい誘導されるんですよ。はぁ?と思ったら、大して列が長い訳でもないんです。
どーするかなーと思いつつ、惰性で25番まで行きますと、やっぱりそっちが大行列。頼むよーー!!と前日と同じようにギリギリで飛び込みでしたよ・・・!
でも、今回席を譲ってくださった方のお友達お一人は結局オープニング間に合わず!
だって、ついについに!オープニング木村さん側って言いますかー、木村さんたちが通っていく通路際だったんですもの!正確には通路から5番目なんですけど、通路際から4連番持ってる方たちも、お二人がこられてない!どゆことだ!!
てことで、遠慮気味にちょっと通路に寄りまして、木村さん、吾郎様、慎吾が、すっごいスピードで歩き去るのを見ました(笑)
木村さん、私らのとこにくるちょっと前、C5ブロックにバラを投げいれてましたね。いやー、早かった。早い足取りだった(笑)

・オープニングで階段上がるところでは昨日と同様に傘を持ったまま上がった中居さん。5人揃ってから前にいって、右に傘を投げてました。ちょうど前を行く木村さんが帽子を投げたのと同じようなタイミングに見えて面白かった。

・挨拶の時、今日もいきってジャケットを肩にかけてた木村さん。最後なんで、みんな色々と挨拶はするんですが中居さんのよかったな。「時間がありません!!」
他の人が長く喋りすぎ(笑)!

・ダイナマイトの途中、木村さんの右手のカフスが外れる。ソロが終わった後くらいで、ちょっと歌わなくてもいいあたりだったんで、ものすご一生懸命直そうとしてました。ボタンなのか、カフスなのか、スナップなのか、もしかしてマジックテープなのか?でも、相当長い間止められず、右手だけひらひらさせながら歌ってましたから。
わー、どうなるんだろーと袖に注目してたんですが、慎吾を先頭に5人が縦に並ぶところで、中居さんが慎吾の背中を上から下までぺったーー!ってなでて行ったのを見ていて、ん?と思ったら直ってました(笑)あ、そうかー。あのときは一瞬、慎吾の後ろに4人が隠れるもんねー。

・MCで、ライブの反省点についての話になり、吾郎様のソロダンスでの振りがおかしい、というのと、クイズの女王で出てくる前、スタンバイしてる木村さんのテンションが低すぎるっていう注意が出ました。
はははーー!と笑った後、あー・・・、そうだー、MIJの時は、慎吾がすごくいいフリをして、ツートップがちゃんとその通りにやってくれたなーー・・・なんてことを思い出しておりました(笑)

・で、ソロダンスになった時です。
いつもはどうしても階段に座っている人たちを見てしまい、上段で踊る吾郎様と剛のダンスは、正直・・・、あんまり見れていなくって・・・。
で、木村さんが踊って帰ってきて、次が吾郎様。
さぁ、どこだ!どこを見ればいいんだ!と混乱する私。階段でも、いつもカッコつけて座っている中居さんが、うれしそーに、伸び上がって吾郎さまを見ようとしているし、その様を見ている間に、吾郎さまの重要な部分は終わってました。中居さんが、今になってやめたほうがいいとゆったのは、吾郎様が一人アイアンクローやっているところ。
・・・すみません。吾郎様には手を広げて、顔に当てるってイメージがありましょう?あれです。あれ。
それを、ちょうどやり終わった!くらいな感じでしたわーーー。
で、その次の慎吾が、フリの中で同じアイアンクローやってました(笑)笑った。ものすごく(笑)
吾郎様が階段に戻ってきた時は、中居さん、なんか言ってました。

・クイズの女王の前は、木村さん疲れてしまっていて、どうにもテンション低いそうで、慎吾はちょっと凹むそうです。だから元気よく出て!って話になり、登場した木村さんは、後ろから慎吾に手をもたれ、操られた状態で登場させられてしまってました(笑)
クイズの問題は、前日と同じく、来ている芸能人は誰!剛は、なにやら歌を歌い、ん?何?なんの歌?と思ったら、Newsだったようですー(笑)さらに木村さんも歌を歌い、ん?何??と思ったら、デフテックでした。デフテック、多分、見ても解らない(笑)

・アロハワイで中居さん大の字になりますが、放置されてました(笑)私の位置からだと木村さんの足元くらいにいるように見えてましたが、多分距離はあったんでしょうなぁぁ。
その後、風を出すマッシーンを手にして前に出るSMAPさん。中居さんは、久々にそれを自分の顔に向けて当ててました。先端までいったとき、吾郎様、剛の顔にあてて上げてた。
ラブ♪

・スイートサマーサーフィンシーズンでの自転車。吾郎様と二人乗り成功。でも、落とされたような状態に(笑)
階段に上がる時は、中居さん、四つんばい。木村さん、上でえっらい楽しそうに踊ってましたな。

・木村さんソロ。最後の最後に、スローダウンでぐだぐだに(笑)これまでは、スローダウン!ってゆっても聞いてもらえなかったところが、今回は、木村さんがなんとなくゆっくり歌いだしてしまったため、バンドの人が慌てたんでしょうね。無理やりスローダウンしようとしたところで、木村さんが、あ、なんか違うわと、スピードアップしてしまい!
ぐだぐだ(笑)
バンドいれたからそれでいいってもんでもなかったようです(笑)

・ぐだぐだといえば、中居さんのソロ。ピアノは間違えることなくやりぬいた中居さん、最後の最後で、歌詞を飛ばす。
歌詞は、目の前に書いてあるのに、そっちを間違えるか(笑)!!
その後で、手を合わせてごめーーん!ってやったのは可愛かったけどー!
そして、MCの最中に、木村さんがクイズの女王でテンション落ちてしまうのは、その前の曲が長すぎるのも問題の一つだ、と言う話をした時に、今日はそのソロもちょっと伸びるかもしれない・・・てゆってたんです。
わー、何するんだろー!ってわくわくしてたんです!誰か来るのかなーーとか。
・・・そしたら。
赤いドレスの変わりに、レイザーラモンHGの衣装で登場したんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中居さんのソロは、昨日がオーラスだったのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
で、別に長くもなかったんですね。今までどおりでした。
あ、ピアノの後、ダンスのあたりで、えっらい映像が揺れてました。わざとなのか、トラブルなのか(笑)

・さて。私の人でなしをまた一つ告白いたしましょう。
あの・・・。
剛のソロの映像って。・・・カラーでした・・・・・・・?
あぁ!ごめんなさい!!こんなくっきりした映像だったかなぁぁぁ!!とここに来て気になってさーーー!!

・僕の太陽で、いつも中居さんは柱の後ろで水のんでおりますが、なんか慎吾も飲んでたみたいな感じがありました。出てくるのが遅かったよーな。

・ファインピースで最後の方なくなっちゃって、とても残念だった振り。かないますようにー♪ってところで、木村さんが十字を切って、最後、マイクを両手で持つってやつ。これがすごく可愛くて好きだったのにーー!

・結局、中居さんがもっとも可愛かったのは、名古屋の最終日、ということが決定付けられました。唯一、ニットキャップからちょいと髪が見えていた。それだけで可愛かったあの日が最高潮だったね!
・・・なんであの日だけ違ったんかなぁー・・・。

・世界に一つだけの花で、今日もバイオリン&指揮の木村さん。中居さんが小さく踊ってるの可愛いなー。

・優しい言葉の最後のキメ!の時、あっかんべー!した木村さん。カッコよかったです。
この歌の、「がんばらなきゃー♪」で登場する中居さん、いらっしゃーーい、なポーズをしてました。

・&Gソロ、終わりがけで、マフラーに顔をうずめるようにしたのがえっらい!!可愛かったー。そんで、女性ダンサーと踊る時には、ものっすごいニヤニヤっぷりで、女性ダンサーも釣られて笑ってしまうほどのにやっにやぷりでした(笑)

・ダンディダーリンの最後、中腰でじっとしている中居さん。そして木村さんはやっぱりアホほどジャケットぶんまわす。
でも疲れていると思います。中居さんはMCで、木村はライブ中水も飲まないし、疲れた顔もしないしってゆってたけど、実際には水飲んでますんで(笑)

・アリーナは色々配線をしているのか、なんなのか、えっらいトロッコがぎくしゃく動いてました。かなりの段差があるのか、木村さん、中居さん、剛、がつんのめるのがよく見えました(笑)

・Wアンコールで、バク転する剛。中居さん、リフターからその数を数えて、「1回、2回、3回l、4回、5回!SMAP全員ーー!」ゆーてました。

・バンバンバカンスで、右ウィングから左ウィングへと自転車でいった中居さん。左ウィングの根元にあった自転車に、木村さんは触れず帰りましたが、剛が乗ろうとしたところで、中居さんがダッシュして戻ってきて奪い返そうと大もめ(笑)!
走り去ろうとする剛の自転車を後ろからつかんで無理やり止めようとして、危ない危ない!ってなってました。結局剛が持ってったんだけども。
そして、中居さんは、そのまま左ウイングにずーっととどまったまま。
でべそに吾郎様と剛、右ウィングには、木村さんと慎吾ってところで、最後でした。めずらしーーー!

・で、このままトリプルアンコール。1度ひっこむのかなーと思ったら、花火までいった後、
木「しかし我々SMAPは初心忘れるべからず!」
中「何ー?何やるのー?」
左ウィングでぺたーんと横座りしたままの中居さん♪
で、デビュー曲、Can't Stop が流れました。
S・M・A・P!のところでも、ちゃんとふりやるしー、そんで、キーラーキーラーひーかーる♪のところで、ものすごい紙(じゃないな、銀テープ切ったやつ)ふぶきが、ぶわーーっと飛ばされて、メンバーからのご挨拶。
木「えー、今年もこうやって、みんなと、とんでもない楽しい時間を一緒に過ごせたことをほんとうに光栄に思います。そしてこうやって、この時間を過ごしたように、明日から、また一緒に充実した日を思い切り楽しんでいこうと思います。ほんとにありがとうございました」
吾「皆さん、今日はほんとにどうもありがとうございましたー!えー、2年ぶりのライブということで、公演にきてくれるか正直普段な部分もあったんですが、暖かく迎えていれてくれて、ほんとに楽しい思い出が色々できました。またこうやって一緒に遊びましょう。どうもありがとう。ばいばい」
剛「皆さんほんとにありがとうございました!えー、今回のライブ、ほんとにみんなからパワーとエネルギーをもらいました。僕はこのみんなのエネルギーを受けて、明日からまた一生懸命過ごしていきます。みなさん一緒に生きて行きましょー!」
慎「ライブさいこー!またコンサートで会いましょうー!みんな大好きです!」
中「みなさん、どうもありがとうございましたぁ。今年は、おかげさまで、スタッフの意見なんですが、中居くんのソロ、トイレに行く人少なくなったよって言われました。こんなに嬉しいことはございません(笑)また来年、おととし、MIJの時、また来年って言ったらダメになっちゃったらか、また来年とはあんまり言いたくありませんが(えーーーー)SMAPは必ず来年、また帰ってきます!どうもありがとうございましたー!!」
この挨拶の後、ステージからぱっと降りた中居さん。どこいった!?と思ったら、レイザーラモンの衣装に着替えて登場。後ろからはダンサーがシャンパン持って登場。
シャンパンファイトとなり、中居さんは、すぐさま、上を脱いで、黒パンツいっちょになり、寒い寒い!!と震えておりました(笑)
ここは、大変重要なポイントなので、ツートップの動きを見守っておりましたが、木村さんは、前の方を受け持つ!ということなのか、ほとんど一番前から動かず。後ろの方で、きゃーー!戻ってきてきゃーー!!ってなってる他のメンバーとあまり絡みはなかったですね。
ちぇ。
んで、最後、メインステージに戻ったら全員で、円陣。SMAPさんはこちらに背中を向ける位置で、手をつないでました。
これまたひどい話ですが、木村さんの右隣が中居さんだ、ということしか覚えていません・・・!
上半身裸のぬれねずみ中居さんが、手をつないでそれを上げた時に、わきげ、わきげ、と気にしていた、とかいうことしか解りません(笑)
最後、中居さんが、ブーツを脱いで、揃えてステージに置いたとか・・・。
これは、DVDにいれてもらいたいなーー。最後は可愛くて明るくてよかったなーー!!レイザーラモンの衣装でも、変なメイクとかしてなきゃいいのよな(笑)

<MC>

昨日は、スタンド席の人が、聞こえないー!!ってなってましたが、今日のアリーナもなかなかの聞こえないっぷり。わんわんしてましたねー・・・。

木「おい!」
中「こんにちはー!こんばんはー!SMAPラーイブイン!東京ドームファイナルーー!!はいお座りくださーい。2ヶ月前ですね、7月末から始まったSMAPのツアー、60日間、2ヶ月間ですね、SMAPとイク?ということで、21回公演、21回目、東京ドーム。大きな事故もなく、楽しく東京ドームでファイナルを迎えることになりました。ありがとうございましたー!」
木「あざーす!
中「さ、ごろちゃん」
吾「はい。いやー、きましたねー最高ですね」
中「最高」
吾「もうテンション上がっちゃう!テレビでしない顔っ!」
うひゃーー!!と可愛らしく崩れた顔の吾郎様。昔のアイドル時代のような。いや、今もアイドルか(笑)
中「テンション(笑)」
吾「ノリノリ。上がっちゃって、上げすぎちゃって、もつかな♪」
中「一生懸命やってきたかいが、あったかな」
吾「抑えることができない。もうキャントストップゴロー♪」
中「今までにない吾郎ちゃんはなんでしょう。今までとテンションが違う。見た目として」
吾「髪の毛がいつもよりちりちりです。ほんとは早くドライヤーしたいです。すいません。おしゃれに言えば天然ウェーブ、ま、くせ毛ですけど」
中「これはほんとに髪の毛ですか?」
吾「はい」
また、チン毛呼ばわりされる吾郎様・・・(笑)

中「木村くんいかがですか?ファイナル、ついにきましたね」
木「ついにきましたね、でも。なんですかね、んーーー、ファイナルだからという気持ちは若干ありますけど」
中「あるでしょ。正直ある」
木「正直ある。あのー、もほんとに腹割って話しちゃうと、知らないよ!?って感じ。なのでま、この先も長いとは思うんですが、お客さんには、騒いで、俺らについてこい」
中「非常にいいコメントですね。騒いで俺らについてこい。くれぐれもトイレにいかない(笑)さ、そして」
剛「きましたねー最高ですねー。あのー、僕らの夏が今日で終わっちゃうんです。ね、今日はほんとに一緒に燃え尽きる!そんな気持ちですね、僕は。あの、明日から僕のモードは秋になります」
中「まだ夏」
剛「まだ夏です。夏物も着てます。今日ライブが終わったら、冬物を出して衣替えします」
中「ライブ基準なんですね(笑)」
剛「そうです、ライブ基準なんです」
中「もうそれ(衣装)着ない?」
剛「もう着ないねー」
中「半そで着ない?」
剛「半そでしまっちゃうねー」
中「慎吾くんは」
慎「燃えてるよ(クール)」
中「燃えてる」
慎「俺今日、すっげー」
中「クールだね」
慎「え?今日やばいよ」
木「ちょとでも燃えすぎじゃない?」
慎「え?」
木「燃えすぎじゃない?なんか。今のとことか、今のナンバーの頭の方、割と燃えすぎて後ろ向いてる時やばかった」
中「見てないけど何?」
木「夏が過ぎてくー♪(歌う)って歌って、後ろ向いて(吐きそう)
中「何」
木「普通に見ちゃった」
中「何?裏表があるんですか?」
慎「え?」
中「裏表がある?そんな爽やかで可愛い、ぽっちゃりした?」
はー・・・、とステージにマイクを置く慎吾(笑)
木「なんですか?なんでマイクを(笑)」
慎「今、もうちょっと、何ー?」
中「ぽっちゃりって」
慎「ぽっちゃりって。俺今、5万人の前で笑われた」
木「ぽっちゃりは、でもちょっと解り安すぎる」
中「え?何がいい?」
木「もっとなんか聞いてる人が解らないくらいの音の響きとかさ」
中「可愛くて?」
木「ダフッっとしてて」
慎「ちょっとまってよこれーー!」
中「若くて、可愛くて、だふっとしてる。やだな。やだな」
吾「ムチムチしてるね」
中「若くて可愛くてムチムチしてる。やだな。なんか、剛。若くて可愛くて?」
剛「ぷっくり。ぷっくりしてる」
中「解った。若くて可愛くて、重い」
慎「今日、ファイナルだよー?」
中「ライブで、なんか、思ってたんだけど、あれ知ってる?(せり上がり)慎吾だけ上がってくるの遅いんだよ。多分下の人(苦しんでるって仕草)俺とか剛、早いもん。慎吾の、いーー、ぶちっ、いーー、ぶちっ、いーー、ぶちっって」
慎「いー(押し上げてる)、は解るけどどこがぶちって!ファイナルなんだから最後の話をしてよ!俺の脂肪率の話はいいよ」
木メイン「誰も言ってねーよ!」
慎「おぉー、今なんかみんなでゆってるぽくしたね。してねーよって。こっちむいて」
木「誰も脂肪とは」
慎「かっこいいね、みんな。4人。SMAPだね」
木「すごいよ」
慎「これゴールがない?ゴールがないんだったらそんな話しなきゃいい!」
中「なんか、カッコいいとかー」
慎「そこは短かったよ今!?体重の話が!ファイナルで」
中「暑くてクールで燃え尽きた」
慎「燃え尽きたね。コンサート始まってから今日までに2kg痩せました!」
たった!?
中「おまえさ、2kg痩せても1晩で戻るだろ」
木「だって2kgやせたって5リットル飲んだら、5kg」
慎「5リットル、5キロ!?」
木「だから、2kg痩せても3kg増えてる」
慎「やられたなー・・・!」

中「62日間どうですか?反省点。変な話、歌、ふりつけ、こういうのだとよかったなとか、これからやるコーナーもありますから、注意点、反省点、あると思うんですよ。解んないですけども。ごめんなさい、1つごろちゃんに」
吾「僕ですか?今言うの、それ」
中「この後やるんですけど、いいですか」
吾「・・・いいですよ?今までに言ってほしかったけどね。聞きましょ、聞きましょ?」
中「一人ずつ踊ってくとこがあるんですよ。ごろちゃんも一人で。・・・でも、この後吾郎きっついなーこれ言ったら」
吾「言ってくんない方がきついよ!中居くん?一人一人踊るところは、あれは、クール吾郎ですよ」
中「クール吾郎。まずフリが、後ろの人と、合ってない・・!」
吾「ちーがうのー。あれは、ばらばらなフリなの、フリ」
中「なんかこういうのやってるでしょ。こういうふりつけ(手で顔を押さえる一人アイアンクロー)。今だから言うけど、あれ、やめたほうがいいよ」
吾「こうやってるやつ?じゃここにするよ(首元に握った手)。懐かしいサンキューゴローみたいに」
中「ファイナルだから(笑)」
吾「凹むなーー、これ。でも思いっきりやるから」
中「なんか気になるとこない?」
木「気になること?気になるところことはねー、これだけ会場が盛り上がって、ステージでもどんどん上がってる時に、横を見ると。あれ?中居は?で、ちょっと後ろ見ると、あっ!いた!って感じで、なんであんな後ろにいるの?後で踊って、それでふつーにさ、こう(水飲む。戻ってくる。踊る)」
見事な中居ダンスっぷりでした、木村さん。カンカン!ってやつから、足上げてくるっとまわるやつから!もちろん、座ってて水飲む様から何から、よー似てますわーー!
中「水を飲まないと、あのね、喉が渇いて、のどがくっついて、歌えなくなっちゃうの」
木「魚みたいなこと言うな!!」
中「くっついちゃう」
木「でも、普通過ぎるぜ最近」
中「ま、みんな解ってもらってるんじゃないかと思うんだけど」
吾「ま、ちょっと遠慮しながら」
中「でももうだめだ。死んじゃあ・・・、まずいよね」
木「それは・・・見に来てた人も、ちょっとだけ迷惑なんじゃ(笑)。そこにいたんだよねー!」
中「ちょっと凹むし。中居死んじゃったよーー。ライブ終っちゃうし迷惑だよね」
木「でも、死んだら誰がぶりぶりまん・・・?」
中「意外と(剛)やっちゃうんじゃないのー?」
木「でもちょっと剛、ピアノは厳しいだろ(笑)」

剛「そうだねー」

木「ひゃははーー!」
しゃがみこんで笑う木村さん。
中「そうだねー。劇団ひまわりか!そうだねーー。あいづちにもほどがある。剛、何かある?」
剛「楽しかったね」
慎「おいおい!」
木「そうだねーの後、楽しかったねー(笑)!」
慎「楽しかったねー、そうだねーー」
中「卒業式かよ」
剛「反省点はねー、あのー、ないんですよー。楽しいから、ねぇ。うーん・・・・・・」
中「なんか、ファイナルのトーク・・・」
剛「えっとー。あのー」
中「「21回、2ヶ月間やりました。ね、剛くん今、正味喋った時間40秒くらいです。もう喋ることない?」
剛「あの胸がつまって」
中「胸が」
剛「この、みんなといられるこの空気がいんですよ。ね?」
慎「おまえは学級委員か」
木「はははははは!」
剛「なんだかもう」
慎吾「生徒会長大丈夫か!」
剛「いやー、楽しかったね」
中「改めていうようなことばじゃないですねー。慎吾くん」
慎「反省点?クイズの女王、木村くんと僕が同じドアからステージに入ってくるんだけど、木村くんの方が先にスタンバってるの。裏に。僕が後から行くの。よしこれから、もうちょっとだ、コンサート後半、木村くんがすっごい顔してんの」
中「何?どゆこと?」
慎「いつも、一番辛いときなんだと思う」
中「木村は水も飲まないし、ステージで疲れた顔もしないし、裏でもしっかりしてんじゃないかなと。木村拓哉なんじゃないかなと。でもクイズの女王の前は」
目を閉じてぐったりと立ってる木村さん(笑)水は飲んでますよ。ちょいちょいと(笑)
慎「そんでね?僕ね、なんか、もうそろそろだね、よし、行こうよっていうの。『よし・・・(テンション低い)』テンション低いのよ!そんで!クイズの女王ー!って出ていくとこに、扉出ていく時に、ちょっと引きずってるの(笑)(片手上げる木村の真似)ちょと、あのね、一緒に出て、ちょーっとだけ凹むんですよ。ファイナルなんで、こう一緒に」
中「カジュアルな歌なんでしょ?クイズのじょおーって、いえー!って。そういう訳いかないの。(木村ぐったり)寝ちゃったよ(笑)」
木「違うの、あそこはね、俺ね、二人いるの。あそこまでの俺と、あそこからの!俺と」
中「うん」
木「そこでさ、なんての?ずーっと稼動してればいいんだけど。稼動して、そっからクイズの女王に行くまでが、長いの」
中「ちょっと待てよ??クイズの女王の前・・・?」
慎「ヤバいんだよ」
中「アップになってるよこれ(笑)」
アップになってる長いソロの中居さん(笑)
木「あそこの後ろで、よし・・・!よしよしよしっ!てやってるんだけど、そのあそこ来てスタンバイした時に、一人目の俺が終わるの。それが終ったら、慎吾が飲み物を飲みながら(太った子風)」
なんか、太った子が向こうからくるぞー、みたいにしている木村さん(笑)
慎「いや、ちょっと」
中「デブだ!」
慎「え?」
木「それがスタンバイして、俺が終りかけてる時に、慎吾が、こう」
さらに、関取クラスがくるようにしている木村さん(笑)
中「おっ(笑)」
慎「ちょっとやってるねー、やってるね」
木「それで、あそこにいる時に、一人目が終わって、二人目がよーしって、色々話しかけて、あ、あの話し掛けてくれてるの、励ましだったんだ。そーなんだ」
慎「もうちょっと上げてくれないかなって(笑)」
中「そうなんだ(笑)」
木「俺でも、知らないと思うけど、後ろの回答席ついたら、実はノリノリだぜ?あの曲ノリノリ」
中「見てないから(笑)」
木「俺は動きでノリノリなんだけど、剛はノリノリすぎて勝手に歌っちゃってるの。なんで歌うの?っていったら、剛、『ハモってるの』(笑)」
中「えーーー!?ハモってるの?」
剛「俺、上行ってるから」
中「ハモってんのと、はずしてんのちがうぞ?」
剛「はずすのがちょうどいいとこに(笑)」
中「じゃ、クイズの女王」
慎「クイズの女王ね」

メインステージに戻るSMAPさん。

中「さ、今日ファイナルですよ。今、クイズの女王の前がちょと長いって言ったでしょ」
吾「すごい長い」
中「今日ねー、もうちょっと長くなるかもしれない」
客席「えーーー!」
木「今の、客席のリアクションは、どっちかに決めといた方がいいです。今のは、長くなると言ったことに対して、いえーい!なのか、えぇぇーーーなのか(笑)」
慎「長いんだよ、中居くんのなんか、うんこまん」
中「そんな歌じゃねーよ!
慎「何」
中「ぶりぶりまん」
慎「あぁ、ぶりぶりまん」
中「今日ごろちゃん、オープニング出てくる前ぶりぶりまんだったよね」
吾「えっ?ぶりぶりまん、ぶりぶりってそんな」
木「何で急にkabaちゃんみたいに(笑)」
吾「そうそうそうそう。中居くんと一緒にね」
中「一緒に!してねぇぞ!」
吾「同じ部屋でね」
中「オープニング、ばんばかばんばんばかばんばか・・・(ともかく中居さんのお気に入りのオープニング曲)それがはじまりそうな時、個室に入った。で、俺もしかして、出るかもしれないって、入ってみたら、和式だったの。あ、無理だなと思ったら、となりでぶりぶりなの」
吾「いや」
中「隣に俺がいるんだから。遠慮しろ」
吾「中居くんが、途中で諦めて出てっちゃったでしょ!すごい焦っちゃって、もっとゆっくりね」

木「おまえら!電話で話せば?もっとゆっくりとかって・・・」
慎「ファイナルなんだよ!?最後!もっと喋れ!」
と、いきなり剛に言う慎吾。びっくりの剛(笑)
剛「なんかおなかの調子悪くて(笑)」
中「色々ありますね。ソロのパートとかね。しっかり快便してください(笑)」

すごい話でファイナルは終了ー。
中「さ、今日ファイナル最後です。楽しんで、色々やなこと忘れて楽しんでいただきたいと思います」
この最後の中居さんが、木村さんの最初の挨拶みたいだったさー。

<コントコーナー>

カ「カツケンどぇーーす!今日はこちら、東京ドームであのSMAPさんがコンサートを行っているということで、ワタクシカツケン、応援しに来ましとわぁーーー!!ノってる!盛り上がってる!・・・愛してるよ(←ちょとめんどくさそう(笑))
ぶっっ!!カツケンの暴れん坊東京ドーム!さ、今日でいよいよ最後のライブです!今日は、千秋楽、こちらを用意いたしました。じゃーん!(各地の名物が満載されてる皿)色んなとこまわりました。そして東京ドーム。ビッグエッグ!ゆで卵!食べつくしまーす!まずは、札幌からいくらー!横浜、しゅうまいっ。大阪、たこやきー!福岡、福岡を抜いちゃった、明太子!」
どんどん食べ物が口に入っていくんで、それ以上は喋れません。
人形焼き、天むすも入れて、ゆで卵を前に寸五以下男!1回入れようとして、もっかい出したりなんかして(笑)
カ「あっ!こんなことしてる場合じゃない、SMAPさんを応援しにいかなければー!?奥で明太子がからーい!」

吾「やっぱりファイナルはテンション上がるなー。ちょっとスタッフさん。ジャケット。ジャケット取って。ありがとう!そうこれこれ!」
ヘルメットを渡される吾郎様。ぱっとそれを被って。
吾「こら!ジャケットじゃないでしょ!ヘルメットでしょ!?なんなんだ君はいったいー!髪の毛乱れちゃったよ。ほんとに!」
次は、マイク。で、渡されたのは拡声器?
吾「お、ありがとう!せーかいにーひーとつ♪バカ!これはマイクとなんにもかかってない!よってノリツッコミができない。ドライヤーとって、ドライヤー!はい!おっ、ありがとう!ウィーン!なんだこれ!!」
渡されたのは、今年のペンライトが、巨大化したもの!
ダ「俺が作ってん」
吾「そうだよね。誰よりもSMAPファンの君だからねっ。もういいよ、君はここのスタッフクビ」
ダ「うっさいボケ。クビクビクビクビって、21回言いやがって。毎回会ってるやんけ、ボケ。このチリチリ頭」
乱暴に言いつつ、ステージに登場。
ダ「えー・・・、SMAPのコンサート来たんか。楽しいの。SMAPカッコえー?(カッコいいーー!)カカカカ(笑)!そんなカッコよーないでー?楽屋戻ったらそうでもないでー?ちょっと裏に行けば、うんちもするしー(笑)ま、今日ファイナルということでね、会場の皆さん、1名の方に。(きゃーーー!!)やる訳ないやろー!」
ダメ人間のダメな話1:今日ファイナルと言うことで、えー、僕のソロのところがちょっと長くなるんです。中はトイレに行く方も?ゆーっくり出して下さい(笑)
ダメ人間のダメな話2:今回ファイナルということで、僕も集中せなあかんなと思ってんですが、阪神タイガースがマジック1。・・・今日優勝すると思うわ。奇しくも、僕は東京ドームにいる。・・・なんやろなー。なんかなー。ダメ人間だですわー(笑)」
ほんとに優勝してしまいましたよ(笑)
カツケン様が登場し、なんやろ!みんな立ち!なダメ人間でした。

カ「ノってる!盛り上がってる!アリーナ!(キャー!)スタンド!(キャー!)男だけ!(イェーー!)男だけまだまだ!男だけ!!(ウォーー!!)結構来てますねぇ。びっくりした。ありがとうございますー。カツケンの暴れん坊ものまね!
昨日の、コンサートで、あっ、ホントに中居くんはやるんだなーと思った中居くんのモノマネ。(前髪を吹くカツケン様)ほんっとにやってました。ブリブリマンの時に。びっくりしました(笑)。
今日のリハーサル中の稲垣吾郎。(ゴルフの素振りをするカツケン様)あ、もうそんな年なんだなーと(笑)
いいともの時の、草g剛。(これは、お得意のやつ。とてもいい。とても、遠くをぼーっと見ているような剛が何度みてもよい!)『いいともー(←まったくの脱力で)』
クイズの女王の時の木村くん。(低いテンションで登場する木村さんの真似(笑))なんでそんなに!?」
今回の暴れん坊ものまねはすごくよかったーー!メンバーのものまねっていいわー!

剛はつう太くん。
立って立って立って!のコールがあり、立ち上がり。
つ「どうもありがとうございます。いやいやいやー、5万人の立ってコール、どうもありがとうございます。なかなか経験できないことでございます。いやー、このキャラ辛いです。出てきてもとりたててすることがありません(笑)じゃ、今日はね、マシュマロ用意したんで、マシュマロキャッチやりたいと思います。見事口の中にはいりましたが、大きな拍手をお願いします」
いつも、ちっちゃいビニールのジップパックってんですか。あれにマシュマロ入ってるんですが、その口が開かない。
つ「この、ビニールはあけ辛い・・・。(着ぐるみの手でもたもた)これは思わぬアクシデントだ!よーし!ちょと待てー?(スタッフに助けてもらおうかとして)あ、開いた」
今回は、2回目の挑戦で成功。歌をプレゼントー。

ヒ「おいおいおいおい!」
つ「その声は!」
ヒ「ファイナルはもっと威勢よく行きましょうよ!」
恋のマイアヒとともに、登場のヒカルさんたち。
ヒ「みなさんこんばんは!お邪魔してます。ホストクラブヒカルの、ヒカルです」
優「お邪魔してますっ、優雅です」
ヒ「いいねー」
優「いいですねー、ヒカルさん。ファイナル」
ヒ「ファイナルって格別だね」
優「ファイナルなのに、お邪魔しちゃいましたね」
ヒ「でもー、個人的に思ったんだけどさ、ファイナルなのに、なんでつう太くんにしたんだろ・・・」
優「立って!立って!って、やる皆さんも皆さんです」
ヒ「ちょっと、あの立ってコールにジェラシー感じたよね。コールに関しては俺ら負けないよ?」
優「そうですよ、行きましょうよ」
いつものコールを練習から。そして本番は6倍速で。
優「速いですよー。ちゃんとついて来てください」
ヒ「それおめえだぞ!」
優「皆さん、僕をひっぱってください!」
ヒ「それではいきましょう。せーの!」
今日も!今日も!ライブが!ライブが!でーきーるのは、わっしょい!素敵な!素敵な!出会いの!出会いの!おーかーげーです、わっしょい!おーきくわっしょい!わっしょい!ちーさくわっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!ファイナルー!はい!はいはいはいっ!
は、なかなかにぴったし!な感じ。よっしゃ!と喜ぶ二人。
優「はい!よし!決まったー!」
ヒ「決まったー!」
が、昨日はなかったのに、今日は起こってしまうもう1回コール。
ヒ「ちょっと待って?このファイナルに来て、大阪で生まれたもう1回が。蘇った」
優「まるで台風のように。恐怖のもう1回コールが!」
で、あっさり緊急事態に。あああーー!ファイナルだったのにー!もったいねーー!

カツケン様登場。
カ「どうしました」
ヒ「あーー・・・、よかった」
カ「どうしました?」
ヒ「ちょっとあのー、よからぬ空気になりまして」
カ「どうしました?」
ヒ「ファイナルにきて、大阪で発病した・・・(もう1回コール)」
カ「これですか。任せてください。今日も!(今日も)ライブを!(ライブを)でーきーまーすーか!?(わっしょい!)素敵な!(素敵な)あなたと!(あなたと)おーとーもーだーち!(わっしょい!)大きくわっしょい!(わっしょい)小さくわっしょい・・・・(←ほんとに小さく)(わっしょい)わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい!いえーーー!!!!」
で、終わるカツケン様(笑)はい、はいはいはい!には行きません。絶妙の放置プレイ(笑)
ヒ「合ってるじゃないですか」
カ「はい」
もう1回コール(笑)
カ「あはははははは!あっははははは!僕の聞けないってことですか!木村くんたちじゃないと聞かないと!」
客席「いえーー!」
カ「僕がやります!今日も!(今日も)みんなで!(みんなで)たーのーしーもーお!(わっしょい)素敵な!(素敵な)パンツは!(パンツは)みーえーましたー!(わっしょい)大きくわっしょい!(わっしょい)小さくわっしょい・・・・・(わっしょい・・・)わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい!いえーーーー!!!」
ヒ「カツケンさん?なんか・・・」
もう1回コールが続く!
カ「まだやってほしいの?たまんないねー♪この5万人のおまえじゃないって空気(笑)」
客席からはヒカルコールも。
ケ「おけおけおけおけ!もう今日ファイナルですから。行きます!今日も(笑)!・・・なんだよーーなんだよ、5万人ー」
と、引き下がってしまいそうなカツケン様。でも優雅だって可哀相。客席から起こっているコールは、あくまでもヒカルコール(笑)なんで、優雅を邪魔にするカツケン様。
優「ちょっとなんですか?」
カ「え、だって、ヒカル!ヒカル!って(笑)」
ヒ「はい!優雅!優雅!」
優雅コールにプラスして、立ってコールも(笑)
そして今度こそ、ちゃんとしたコールをカツケン様も入ってやることに。
カ「今日も・・・」
ヒ「カツケンさん、言った後にびびんないで下さい(笑)」
カ「小さい声で聞こえるんです、『しつけーよ!』」
大丈夫大丈夫。客席のもう1回コールよりしつこくはないし、面白いし!
ヒ「それでは」
カ「初めてだ♪」
ヒ「カツケンさん、真ん中来てくださいよ。じゃ、カツケンさん」
優「じゃいきますよ、みなさん」
ヒ「速くいくよ?せーの!」
今日も!ライブが!とかなり高速だったのに、素敵な!のところでつまってしまったヒカルさん!
ヒ「(びっくり!)・・・さっきさー、カツケンさんがやってたの、頭の中で思い出してたら、次のが出てこなくなった(笑)。お友達とか言っててたよね(笑)。今日も、今日も、パンツが、パンツが、みーえーまーしたーとか(笑)」
この後、再度挑戦。いつもは、大きくわっしょいも、小さくわっしょいも一緒だけど、今日は小さくわっしょいを小さくやって、無事に終了。
カ「いえーー!!気持ちぃー!ホンモノ!チョーかっけ」
ヒ「最後に何出すんですか?」
カ「暴れん坊ミュージーック。ハーモニカ吹きまーす!」

これにて、コントコーナーステージの部、ほぼ終了。
島「これはハッキングじゃない。サーバー進入型の新型ウイルスだ。21回もやってきた。楽勝です(笑)」

最後にカツケン様は・・・。
カ「今日でホントに最後です。カツケン、とても寂しいです。今回のツアーではカツケン、いろなんところでいろんなものを食べてきて、その中でも最強の食べ物を出します。名古屋のういろうです!」
これで見納めのういろう1本食い。すごかった・・・!カツケン様、ほんとにすごかった・・・(笑)!

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