2006/04/03
- ギフト番外編を整え中です。
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おっそろしいから、なんらも読み返しはしておりません。ははははは・・・・・・・ははははははは!
- まだ私香川にいた頃から咳がよく出てたんです。東京来て、最初の面接の場で、自分の喋る順番が終わった途端、咳がとまらなくなったのも今となっては言い思い出です。
でも、あんな咳込む女を雇ってくれてありがとう!
で、この咳について、一つの答えが出たのが去年の7月?くらい?横浜コンの日です。その日行った病院で、咳ぜんそくですと診断され、薬をもらって、そーーとー!楽になったんですね。
しかし、処方通りに使えば、2月ともたないはずの薬を、時々使いながらやってきたんですけどもね、最近またひどくなってきたんです。
それじゃあもう1度同じのもらえばいいわーと同じ病院に行きました。前回の先生とは違って今回は院長の診察だったんですね。
院長先生、前回のカルテを見て。んー、咳ぜんそくというよりかねーー、と、説明してくれたところによりますと。
前回、なんかね、何かを吸入して、肺?の機能がどう戻るかみたいな検査をしてたんですよ。その時の私の数値が440.
それはもう咳ぜんそくを超えてるんだそうですよ。咳ぜんそくは600だか800だかなんですって。
じゃあ、正常な人は?と言うと。なんと!!
20000!!
2万!?私が440なのに2万!?そこまで戻さなきゃいけないの!?
しかしとにかく継続的にその薬を使って治していかないと、喘息のえらい発作が出てしまう可能性があると・・・!おぉー!こえーこえー!吸うわ!その薬吸うわ!
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