2010/3/3
- 適当の星に生まれ、大雑把な国で育ったものとして、職場のイベントでクロークを担当する、というのは大変なプレッシャーでした。
でも、ちゃんとした人二人と一緒だったので、適当星人であってもどうにかなるもんですね。
楽しかったです。
今回、いろんな企業を招いてのパーティーだったので、偉い方も結構な割合でおられたんですが、その中のおひとり。
一足先に帰られた社長さんが。
「何人でやってるの?3人?じゃあ、明日のお昼にでもして」
と、チップおいてかれましたよ!?
当然、3人がかり、全力でご辞退しましたが、
「たまにはそんなこともしなきゃいけないんだよ」
と、さらっとお帰りに。
クロークに残る3000円…!
なんやかんやで、上司も巻き込み、もらっていいんじゃないか、という話になったんですけれども。
解りやすく認められた、という感じで、その後恐ろしいパワーで働きましたよ、3人(笑)
しかし、上司たちも、あんまり驚いた風でもなかったから、社長たちの世界ではそれ普通…!?
こういうの普通なんですかね??
大変慣れた風で、さらっとしてて、かっちょよかったです。社長。
応援します、こちらの会社(笑)
- ジャック・ウェルチ元GE会長をコーチした、コーチングの第一人者であるマーシャル・ゴールドスミス氏が、その著書『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』で、「リーダーが抱える20の悪い癖」を指摘しているそうです。
20の悪癖とは経営者やリーダーの多くは次のような悪癖を持っていて、それが職場に悪い影響を与えているという。
1.極度の負けず嫌い
2.何かひと言価値を付け加えようとする
3.善し悪しの判断を下す
4.人を傷つける破壊的なコメントをする
5.「いや」「しかし」「でも」で話を始める
6.自分がいかに賢いかを話す
7.腹を立てている時に話す
8.否定、もしくは「うまくいくわけないよ。その理由はね」と言う
9.情報を教えない
10.きちんと他人を認めない
11.他人の手柄を横取りする
12.言い訳をする
13.過去にしがみつく
14.えこひいきする
15.すまなかったという気持ちを表さない
16.人の話を聞かない
17.感謝の気持ちを表さない
18.八つ当たりする
19.責任回避する
20.「わたしはこうなんだ」と言いすぎる
何がびっくりするって、うちの職場のうるさい人、相当あてはまってるんです!
でも、リーダーじゃないんです(笑)!
あーよかった。
- インディゴの夜が、原作からちょっと離れてインターバルみたいな話をやってるんですけども。
憂夜さんが、ハーブティーめぐりの旅のため、インディゴ休んでるって、どんな設定だ(笑)!面白すぎる(笑)!!
- マイフェアレディも後2回。ゲストはイマルでしたが。どうしても…。北野しょうこの匂いが…げふんげふん(笑)
彼女が活躍している場と触れ合うチャンスがなく、二世であるということ以外を知らないもんですから〜。あれだけ二世感をどかん!と出すのも今時珍しい感じしますね。
若林豪の息子はわらける二世ですけどね(笑)後、多岐川華子は可愛いね。
あっ!残念な二世というと、高橋英樹の娘が残念な感じでしたね…。フジテレビのアナウンサーね。
まぁ、すごい人は、あの人の子供、じゃなくて、いつか、あの人、あの子の親なんだって!って言われるようになっていくんでしょう。
吾郎様の天然な感じはとてもよかったと思います♪
- あ!そういえば、ぷっすまで、フライデーに出たってゆってましたね。なんだったんだ…。
世間の情報から、ちょいズレで生きている私です。
- サマーウォーズの、DVD&ブルーレイが発売になっております。圧倒的にブルーレイバージョンのおまけがいいんですが、ブルーレイみられない。
おまけだけ売ってくれ、と思うのでした。
とはいえ、どんだけおまけがあっても、理一さんのことなどほんのわずかに決まっているのだが!
- オリンピック時期の楽しみは、ほぼ日の観たぞ!なんですが、今回は、ロビンカズンズ情報があって、うぉおお!!でした。
また、最終日には、バッキンガム宮殿の殺人話が!これは、今回の開催地カナダと、次の開催地ロンドンと、両方を知るのにいいと思います、と紹介されてました。カナダ出身で、バッキンガム宮殿でメイドをやってる女の子が主人公。エリザベス女王が探偵役、というすごい小説です(笑)
- −0.8kg、−1%。このままのペースで減ってくれれば、1年で4kgは夢ではないかもしれないが…。えごま油は飲んでます。格別体調に変化はないよーー。ちぇーー。
もどる