生いいとも増刊号テレフォンゲスト:SMAP


しずしずと登場のSMAPさん。しずしずと座って、どうも、と会釈。
前列に吾郎様、木村さん。後に、中居さん、剛、慎吾。
お花も色々。スポンサーから、上戸彩、香里奈、三谷幸喜、ユースケサンタマリア、江角マキコ、久保田利伸などなど。
関係があるとは思えないきすまいふっとつーから、慎吾には、サングラス、ありがとうございましたとメッセージ。
慎「月9で共演した時、プレゼントしたんです。先輩と後輩みたいでぇ、そういう関係ってあんまりないんでぇ。あんまり交流がないんですけど、共演させてもらったんで、先輩らしい感じで」
タモリ「ジャニーズあんま交流ないの」
慎「ぼくらはあんまないね」
吾「僕、あの、生田斗真くんが交流あります。なんか、ドラマで共演してとか(そんなのあったっけ??)でもあまりないですね」
タモリ「ない」
木村「いや、あのー、すごく好意的に思って下さってる後輩はいらっしゃいます、いらっしゃいます??でも、そういう後輩の皆さんが」
12:11:30あたりキャプチャ。だが、文字が邪魔か。
木「何かをやるって時には、SMAP行かないですね。行かないと言うか。中居は時々抜けがけで一人で野球やったりしてます」
中「野球大会やってきました。でもあまりに下過ぎて、俺すげー年食ってんなーみたいな」
タモリ「多いよね。年齢も全然違うでしょ。平成ジャンプなんか平成だもんね」
中「意外と僕ら昭和ですからね。昭和ぎりぎりのグループですから」
木「ドラマで共演していた平成ジャンプのメンバーが知らないうちに、僕たち平成ジャンプですって言ってきた時には、確実にグループ対グループの目をしてました。エンジンって作品で、平成ジャンプの2名がドラマで共演させてもらったんですけど(あの人ら平成ジャンプなん?)その時は共演者って感じで、おはようございますって感じだったんですけど、平成ジャンプになった後は、どうもSMAPの皆さん。僕たち、平成ジャンプです」
タモリ「あの頃何考えてた?」
吾「えーー?」
タモリ「二十歳とか18の頃」
慎「その頃いいとも」
タモリ「あ、そうか」
慎「もうやってましたね、僕は」
木「(唐突に)この座り順はなんなんですか?いいともじゃない二人が前に来て、いいともの3人が」
中「僕らいっぱい」
慎「変だねやっぱ」
中「もし、多分、僕前の方だと思うんですよなんとなく。なんとなく。僕ね、この位地ね、すごく違和感あります」
タモリ「SMAPで出る時は」
中「なんとなく僕と木村くんが前で」
木「座り順は、今、どう変わってもいいです」
慎「スタッフの方が、こっち3人はいいともチーム的な」
中「出てるでしょ?おまえたちって、あって。もうテレビ映ってるでしょって。じゃあ木村くんと稲垣くんが前でしょ?そりゃそうだよね!」
タモリ「そうかそうか。こっからだもんね」
下3人はすでに単品で登場してますが、木村さんはここが初めて。
木「この後ろの3人が、タモリさんとの交流だったりとか、笑っていいとも長いじゃないですか。でもあの多分、ご自宅にお邪魔して、タモリさんちに、多分メンバーの中で一番最初に行ったの、自分なんですよ
吾「えっ!?」
タモリ「そうですよ。いくつの時だ?」
木「17とか8とか」
吾「どんなきっかけで?」
木「…??」
慎「ねぇ」
タモリ「あれなんだ?」
木「何でですかね。あれは当時のタモリさんのマネージャーさんが、やたら『おお!拓哉!』ってやたら、あ、どうもって、行っちゃおうよ、家!って言われて」
タモリ「えっ?マネージャがセッティングしたの?あ、そう。覚えてる、18か9の時か」
木「そうですね」
タモリ「なんか作ったっけ?」
木「タモさんがずーっとなんか作ってましたね。お茶漬けとか、お魚のっけて、上から出汁かけて、これ美味いんだよって。で、お茶漬け持ちながら、どこ行くのかなと思ったら、じゃあ、ちょっと映画でも見る?って言われて、映画を見る部屋があって、映画を見る部屋に入りながら、お茶漬けをすすってた」
中「贅沢だね」
タモリ「俺鯛茶漬けに凝ってたの」
木「それを作ってもらいました」
タモリ「鯛茶漬けに何年も凝った。凝ってて。ドーハの悲劇の夜も、みなわーわーわーわ泣きそうになってる時に入ってって、鯛茶漬けどうぞって言って(笑)」
吾「10年以上前。僕あのやっと一昨年くらいお呼ばれしまして。でも嬉しかったです。草彅くんから、吾郎さんが来ないとワインセラーが開かないって」
タモリ「吾郎ちゃん、すごいですよ。俺ワイン興味ないんでワインセラーに並べてる。階段あって、ワインセラーがあってこっちリビングあるんですけど、階段を一目見て、すっと入ったんだけども、どこにどういうワインがありますねって知ってるんだよ」
木「それ多分、一回お忍びでタモさんちに入ってるんじゃ(笑)?」
タモリ「あれすごかったね。高い順に行ったよね」
吾「このエチケット、ラベルが見えてて、開けさせてもらって。僕のおでんを作っていただきました」
タモリ「おでんも凝った時ある!。それでサルサパーティをやるって。地下でサルサかけながら、全員あの踊ってるんですよ、みんな踊ってんだけど、ごろちゃんだけソファに座って(髪を触る)ノッてないのかと思ったら、後で聞いたらすごいノってたんだってね」
吾「心拍数は上がってたんですけど」
木「なんせ、せっかちなんで」
27時間テレビ、前日からちゃんと見てましたよアピールの木村さん。
タモリ「あ!正月だよ!正月はおでんとカレーを作るんです。一杯人が来るんでいちいち出すの面倒くさいんで」
木「お正月って言ったら、剛がもう何年連続?」
剛「10年くらいお邪魔してます」
慎「さっきから」
木「みんなお正月(中居さんに)どっかいったり、(吾郎様に)どっかいったり?友達と会ってたりするじゃないですか必ず(笑)」
慎「後ろから、聞きながら俺はよく行ってるよ、みたいな」
剛「毎年カレーは10年くらい食べてます。味が変わってくる。10年前と、そのカレーの味、知ってるの僕しかいないんですね」
木「何日間いるの?」
剛「一週間いる時もありますし、二日、三日」
中「1週間長くないか!?」
慎「いるって。いさせてもらうこともあるくらいに…」
木「人んちでしょ?新年早々人んちに1週間」
剛「色んな方いらっしゃるんですよ、独身の男性が」
木「いやそうだけど、1週間タモさんちにいるってなったら、いろんな人が来る時に、タモさんは家の主だから、おぉ、来たかってなるけど、それに等しいよ?」
剛「なんか、馴染んで行くって言うか」
慎「ハンパじゃないの。行かしていただいた時、俺はもう何年も行ってるからなのか、僕が座ろうとしたら、つよぽんが座布団持って来てくれたり、そんでなんか料理とか置く時に、こっちでいいんだよね、タモさーん!みたいな」
木「完全に助手じゃん!」
剛「状況をこう、把握出来るようになったというか。対応できるように。10年も行けばね、慎吾はこっちに座った方がいいのかなって」
吾「僕等緊張するじゃないですか。すごく落ち着いてて」
タモリ「寂しい独身がいたりして、来てるの。平気で友達になってる。それで俺抜きで会ったりなんかしてる。友達なの」
木「お正月以外に」
剛「一番の親友になっちゃったり(笑)」
◆1/100アンケート
木「えっとー、つい先ほど、アナログ放送からデジタル放送に変わりました。それとはまったく関係ないかも知れませんが、アナログからデジタルになったでしょ?だから、客席の皆さんの家に、はとぽっぽ時計がある人。大体、デジタル時計だと思うんですけど」
時計をわざわざデジタルにした、という人はいなさそうだ。
『はとぽっぽ時計がある』4人
吾「いるんだねー」
木「そんなにはとぽっぽ時計いるんですか!」
吾「えー!」
タモリ「見なくなって久しぶりだけどね」
木「あーゆー、こういうやつなんですかね(振り子をやる木村さん)」
タモリ「ぱかっと開くやつ」
◆お友達紹介
客席「えーーー!」
木「えー、友達、お友達はですね、いいすか僕で」
と、振り向いて中居さんに聞く。中居さんうなずく。
12:22:42キャプチャ(12時ジャストから録画できてるか微妙ですが…)
木「黒柳徹子さん…いやなんか、もちろんあの、色々お世話にもなってるんですけど、笑っていいともに、お昼の時間のテレフォンショッキングに、ここにタモリさんが座って、黒柳さんが座ってるって」
中「伝説あるからねー」
吾「見てみたい」
木「もしもし」
黒柳『あらもしもしーこんにちはー』
木「お元気ですか」
黒柳『あたしは元気ですよ、いつでも』
木「頭の中に飴玉入ってますか?」
黒柳『入ってますよーおせんべも入ってる時ある』
慎「おせんべも入ってるんだ!」
タモリ「ちょと代わります。お久しぶりです」
黒柳『こんにちはータモリさんですか。なんかねぇ、デジタルになってるからかしらね、遅れて聞こえるの』
タモリ「あー、2秒くらい遅れるの」
黒柳『地球の向こうからやってるみたいよね』
木「黒柳さんがすごいずれてんじゃないの(笑)?」
黒柳『SMAPの5人からいただいたのはうれしいんだけど、5人の総意なの!?』
SMAP「はい!」
黒柳『誰か一人反対してる人いないの』
タモリ「若干中居が反対(笑)」
中「全然全然全然!黒柳さんにお世話にあんってます!(おどおど)黒柳さんのことがみんな好きです!」
これにてテレフォン終了~。

SMAP DIGITAL LIVE

☆どうか届きますように
12:44:21キャプチャ。少ないすき間を狙っていくよー!
☆この瞬間、きっと夢じゃない
あら、どんくらいの吾郎様可愛い!
☆オリジナルスマイル
☆$10
あー、吾郎様が延々にこにこしておるのか!
12:47:48キャプチャ。誘う君の前あたり。
☆青いイナズマ
☆世界に一つだけの花
☆がんばりましょう
12:51:33キャプチャ。毎日をがんばりの前あたり。
☆オレンジ
12:54:02キャプチャ。木村さんソロのとこ、背後にね。
12:55:04キャプチャ。木村さん重なりすぎだな。ちょい惜しい

マイケルメドレー、からの~?

うしろのダンサーにSMAPさんがなってくれたらなーと思ってました。あの衣装で、4人ついて。しかし、4人は別場所で鑑賞。
木「うちらのライブよりこっちの方が気合い入ってるね。後ろのパフォーマンスしてくれてるメンバーも、コンサートと同じメンバーがみんな今日来てくれて。全く同じメンバーです」
カッコい~と見ていたら、背後に、熱湯コマーシャルまで60秒の文字が。
私は、7年前に何があったかなどはまるで覚えておらんのですが、こんなんでしたかいね??
剛「これ、なんすかこれ」
木「でも、あのアナログ放送からもう変わりましたよね」
慎「中居後ろー!」
剛「中居後ろ!」
木「あれ消えましたよ!」
慎「やばいやばい!」
中居!なかいー!って下3人が騒ぐ中、熱湯に落ちる中居さん。しかし、氷が逃げる!
慎「熱いから!中居氷!」
剛「中居!」
慎「中居氷だよ!」
剛「なにやってんだ中居バカ!」
慎「言いすぎだろそれ!」
木「彼女たちがひっぱってんの?逆にそこまで来たら暑くないんじゃないですか??」
中「ふざけんなよ!バカか!」
しかし、俺、カッコよかった?と聞く中居さん。とっとと次のコーナーのために着替えをしにいかにゃなりません。次はヘキサゴン。
木「紳助さんと!とんねるずだけは待たしちゃだめ!」
車に乗る中居さんと、女子アナ。
木「一緒に移動できるんだ、いいなぁ~~うわすげぇ、いたれりつくれせり!」
岡村「よかったですよー!」
中「あ、そう水ちょうだい。着替え、ジャージある」
女子アナ「あ、ないですけど」
中「疲れたー、よかった?俺。こんな水まみれなってもカッコよかった?」
木「なんかちょっとだけ…」
そのうち、ハッチバックがあいて、ころーんとウォータースライダーに落ちた中居さん。場合によっては水より早く流れていって、1階玄関前に到着。
中「何これ」
お帰りなさーいお帰りー!お疲れお疲れーの声の中、パンツがやばいことに!
しんつよ「危ない危ない!パンツパンツ!」
岡村「中居さん!ちょっとダチョウ倶楽部の竜さんになってますけど!これで7年前のこと水に流していただきましたー!ズボンどこで脱いだんですかー!」
13:05:34キャプチャ。すんごい木村さんの顔。いや、キャプチャまでせんでええか(笑)
中「ここ、いつ来た?」
木「このシステム、これからもちょっと、お台場で使えば?人気出るよここ」
西山「あの中居さんが下ったウォータースライダーってことで」
中「バスタオルとか用意しろよ!」
岡村「中居鶴瓶!やめて下さいよ!大事件になりますから!」
中「バスタオルとか用意しろよ!」
西山「熱湯コマーシャルなんで、告知は5秒です」
岡村「告知!」
早く行けって木村さん。行けって、と、中居さんの腕取ってボックスへ。
13:06:44キャプチャ。
フリップ渡すのも木村さん。
中居告知!と言われつつ。
中「すまっぷえいど?なんだこれ…」
しゅーりょーー!
岡村「大事な告知やったのにー」
出てくる中居さん。しずしずとプールに入り、しゃがむ。
剛「短いよ中居くん」
木「何もできてない。SMAPエイドとか、こち亀とかやってんだよ。ちゃんとアピールしないと」
中「するけど、何の前触れもなくやってんだから…」
岡村「これ、もっかいどうでしょう。告知のために熱湯コマーシャルやるのは」
慎「中居告知!」
熱湯やろう!の気運の中、実はそこにあった熱湯風呂。
中「出てきたらどーすんだよ!」
西山「バスタオル用意あります!」
中「出てきたらどーするんだよ!」
はいはいはい、と、氷を首筋にのっけていく木村さん。
13:08:02キャプチャ。
中「冷たい冷たい冷たい冷たい!」
でお湯に落ちて、また出てきて。
中「ゆるいパンツはいてるから!」
慎「俺こうやって隠すから!」
フリップでパンツを隠されつつ、告知。
中「SMAPのファンミーティングが…」
岡村「しゅーりょー!なによー!何してんのよー!」
まぁ、ファンミーティングは告知されてもしょーがないんですけども。
西山「ファンミー、くらいまで聞こえましたね」
岡村「何してんの」
中「しらねーよ!もうちょっとなんかあるだろ!いきさつ、プロセス、過程が!」
岡村「告知をして下さい!」
剛「そうだよ頑張れよ!なんで頑張んないんだよ!」
中「熱いんだよ!」
剛「頑張れよー!」
中「あのさ、ほんとにタオルない?出ちゃうんだよ」
また氷をもってきて、中居さんの胸元を冷やす木村さん。
13:09:15キャプチャ。
はい、またいってと。
そして今後は慎吾も落とされます。
加藤「慎吾ちゃんどーしたの」
今度は二人で告知ですが。渡
慎「両さんの、8月6日公開です!こち亀が映画になって…」
終了ー!
ボックスの中からハーモニカごと出てくる慎吾でした。
あぁ、素晴らしかった。あぁ、素晴らしかった!水分があるからと気配を消していた吾郎様もよかったが、もちろんツートップが素晴らしかった!27時間、ここにおいて私的頂点を極める。


出張ビストロSMAP

これまで、現地に入って、色々聞いて、東京での試作をしていました。お互いに料理チェックもしれました。
そして今日、ようやく本番です。
あら、中居オーナー素敵~♪
オ「出張ビストロSMAPスペシャルー。なんと、各県、1000人分!15年やってますが、この規模は初めてなので。出張も初めてなのでどんくらいの手ごたえで来てるのか、僕も解りませんが、多分もうずーっと前からリサーチしながらやってるんで喜んでいただけると。1000人分って、いっぺんって無理ですから、出来上がったずつどんどん配ってく形をとると思いますけど。
デジタルライブ後に向かいました。そろそる着いたんじゃないかということで、ございます。まずは草彅・香取シェフ、福島テレビ!」
場所は、二本松スカイピアあだたら
お客さん盛り上がってる最中。うちわ多数。
オ「僕の団扇持ってる人いますけど、行きませんよー」
慎「おまたせーーー」
その人たちの中に、しんつよ登場。遠慮会釈なく、もみくちゃ(笑)!前に進めないほどに真剣にもみくちゃ!
岡村「今から料理作るから、そーっと触って!」
オ「写メとか撮られ方もおられますけど、多分断れないんでしょうね」
岡村「一応やめて下さい!その子誰!その子誰ですか!」
オ「カッコよすぎる」
岡村「東京なら突き飛ばされますよ!」
オ「ジャニーズとかSMAP、写真禁止なんですよ。もういいよ!みんな撮っちゃってー!」
色紙まで出されちゃいます。
オ「サインは書けないよ!?」
岡村「サインはごめんなさい!誰やその子は!」
これは先に進まないとうことで、一度スタジオに。
岡村「盛り上がってますねー」
オ「僕こんなこというのなんですけど、SMAPってすごいね。だってさ、これから料理つくりますけど、ついただけで笑顔になってくれるなんて。続いて木村シェフ、稲垣シェフ。岩手めんこいテレビ!」
こちらの舞台は、釜石商業高等学校。こっちも当然すごい人!
オ「まもなく木村くんと稲垣さんが到着すると思われますが」
会場に車が到着。
岡村「来たんじゃない!?」
オ「稲垣くんせっかちだからね!インコースで来るよ!」
岡村「インコースで来るから稲垣さん!」
オ「あのハイエースの中に」
岡村「稲垣さんにはあんまり触らないで下さい!」
オ「壁際壁際(笑)!」
ハイエースがロープギリで回ってくる(笑)!
オ「まさかあん中に木村くん、稲垣さん乗ってて出て来ちゃうのかな?」
岡村「スター違いでにしきのさんが乗ってるってことは!?」
アナ「いよいよ、木村さん、稲垣さんが」
木「いくよー!」
出てきた木村シェフ、吾郎シェフに、わーって拍手の中居さん。
18:21:13キャプチャ。
オ「稲垣さんの髪に触らないで!」
18:21:33とか。
わーわー、きゃーきゃーになってるSMAPさんを見つつ。
オ「お腹壊しちゃったりさー。お風呂入ったり水入ったりしてさー」
と、己の境遇を振り返るオーナー様。
福島は本気でもみくちゃですが、こちらは、そうはゆってもお客さんに遠慮がある感じがよかったです(笑)
オ「それでは、福島県岩手県、スタンバイよろしかったら1000人分の料理作っていただきたいのですが。福島呼んでみましょう。香取くん草彅くん」
岡村「誰ですか!誰ですかその子ー!」
オ「前の子は香取さん?」
慎「どっから来た?」
子供「浪江」
慎「浪江から来て、今は二本松にいるんだよな。今日は浪江焼きそば作るからね。好き?」
子供「好き」
オ「笑顔にさせて下さいね」
剛「皆さんあったかく迎えてくれまして、これから、ほんとに気合入れて作りますんで、中居くんも見ててね!」
オ「(笑)見てます!」
岡村「中居くん見てますよー!大丈夫!もうトイレもいかへん!」
オ「すごいカッコいいですよ!SMAP今!岩手県参りましょう、木村さん、稲垣さん!」
木「はーい!」
オ「会場の雰囲気いかがですか」
木「ほんと皆さん勢いがあって、力があって。普段こちら、復興食堂という食堂が開かれていて、そこの皆さんに力を借りて、ビストロSMAP出張バージョンですが、思いっきり、全力で皆さんに美味しいもの作りたいと思います」
オ「稲垣さん、車からステージまでイライラしてたようですけど」
岡村「インコース通れましたか」
吾郎「今日だけはせっかちな気持ちを捨ててゆったりとした気持ちで皆さんを笑顔にしたいと思います(笑)」
オ「今からオーダーなんですけど、会場の皆さんにも、ウィームッシュと言って欲しいと思うんですけど」
慎「ウィームッシュね!みんなでね、せーのって言ったら」
木「全員で、ウィームッシュ行きますね」
オ「それでは、参りたいと思います。立ちます。さ!参りましょう!」
ちりんちりん
岡村「おーだぁ~」
こらっ!と止めるオーナー様。
剛「惑わされないで(笑)!」
オ「ちょとすいません。ここ、一番大事なところ」
岡村「やりたかったもんですから」
オ「これSMAPの一番大事なところ。改めて」
岡村「おぉーーー」
慎「今のも偽物だから!」
オ「あぶないねぇ、そろそろ漢方の時間か?改めて。オーダー!笑顔になれる料理。せーの!」
全員でうぃーむーっしゅ!
オ「草彅香取チーム」
岡村「走っていきましたよ」
オ「すごい数の材料つんでありますが、何を作るんでしょうか。実況していただけますでしょうか。まずは?あ、もうボランティアで来てくれてるんだ。」
慎「福島ね、浪江焼きそばを作ります。今から。1000人分」
剛「浪江のおふくろの味で浪江焼きそばにビストロアレンジして1000人分作りますから」
慎「浪江町の方にお手伝いいただいて一緒に作りますので、よろしくお願いします!」
オ「早くかかって!時間がないから」
慎「はいこれ一杯で100人前です。いきまーす!」
鉄板にどーん!
オ「岩手県、木村稲垣チーム。稲垣さん何作られるんでしょうか」
吾「丼ものですね。楽しみにしていただきたいんですけど、子供たちが喜ぶものも作ろうかなと思ってます」
オ「1000人分にも関わらず、作業が地味ですけど大丈夫ですか?」
岡村「ナスから大丈夫ですか!?」
吾「大丈夫です」
オ「もう切ってるものもあるのね。木村シェフは?」
木「あのー」
18:28:20キャプチャ。ワイプとの組み合わせね。
木「現場きて、こっちでお話うかがったら」
オ「見ました見ました」
木「油を使った料理、油ものをすごく召し上がりたいと言ってたんで、ちょっと、唐揚げをベースにした、鶏の唐揚げをベースにした丼ものを作りたいと」
オ「いいね、スタミナだー」
岡村「唐揚げいいよね」
オ「木村さん。さすがにこの1000人分、今までやってきた15年間とちょっと違いますよね」
木「いやでも、自分たちが今日出来る事を考えたら、大変」
18:29:05キャプチャ。
木「大変って言葉言ってられないですね。今できることをやれば、全力でやればできると思うんで」
オ「(ためて)カッコいーーー!」
岡村「吾郎ちゃん、ネギで大丈夫ですかー!?
ここで、ビストロコーナーは一度終わり、サザエさんなどに。CM前などにちょいちょい映像が入ってくるが、ずーーっと木村さんが、ボールの中にいれた唐揚げをわっしゃわっしゃ混ぜてるように見える(笑)

途中経過

うた下手の間に途中経過が放送されました。
オ「焼けてる焼けてる」
アナ「ソースのいい香りがします!」
オ「熱そーー」
慎「絶対美味しいよ!つよぽんがむこうで他の作業に入ってます!」
剛「慎吾と俺が考えたんだけどー、浪江焼きそばにイベリコ豚のソーセージ、それとねー」
オ「あ、ビストロオーブン」
剛「熱っち!チーズグラタンを合わせると美味しいかなと思って、慎吾と二人で考えました」
オ「続いて参りましょう」
西山「岩手めんこいテレビ」
こちら、いいペースで進んでます。
19:08:46キャプチャ。
鶏を揚げてる木村シェフ、吾郎シェフ。
アナ「まったく休まずに作業続いております」
オ「稲垣さんやってるんですか?」
木「なぜかというとね、目の前に料理を作ってる目の前に、3000人くらいの人が、おなかすかせて待ってるんですよ。みんなー!おなかすいてるかー!」
アナ「会場、質問が来てますが盛り上がっております」
オ「随時お願いします」

料理完成

アナ「まもなく残り100人前が出来上がるとこです」
しんつよ「せーの!できたー!」
オ「調理終了ーちょっと味見してみて?」
剛食べる。
剛「中居くん!グッド!」
岡村「かむさはむにだー!」
オ「よかった!」
西山「配って行くのもお二人」
オ「これは時間かかると思いますけど、喜ぶと思いますよー。きた、すごーい!」
会場の方に戻ってくるしんつよ。
岡村「あそこに乗るんですね。ウィンナーが」
しんつよ「会場の皆さんに、せーの!できたー!」
剛「まずこちらが、浪江焼きそばですね。こちらに、今回僕と慎吾がビストロ風にトッピングを考えまして、ソーセージのイベリコがすごい合うのうでこれを乗せて、さらに、慎吾と俺が考えたチーズグラタン。ひき肉をたくさん入れてトマトも入れてます。これを一緒に召し上がっていただこうと」
せっせと、最初の一皿を作るしんつよ。
オ「いやったーー!」
西山「おいしそーー」
ビストロ風浪江焼きそば完成~!
オ「ほんとごくろうさま!」
剛「はーい!」
最初は、あのお子たちに食べてもらいましょう。
剛「お名前は?」
子供「ふじたけいごです」
剛「けいごくん、一番最初に食べてくれるかな」
はふはふ食べだすお子。
岡村「お味はー?お、熱い熱い」
子供「美味しいです」
剛「こっちのグラタンも一緒に」
地元アナ「黙々と食べ続けます。」
オ「プレッシャーかけないでね。ゆっくり食べさせてあげて下さい」
しかし、どんどんと近づくしんつよ(笑)
剛「ソーセージも」
岡村「近い近いよ」
剛「僕もちょうだい」
ともらってしまう剛シェフ(笑)
岡村「草彅くんも食べたらあかん」
慎「これから皆さんに配りますんでー!」
続いて岩手。
オ「稲垣さん、まだ唐揚げ揚げてるんですね」
地元アナ「800人分くらい出来上がって、最初の試食いけますかね」
木「はい、行きますか!」
オ「行っちゃって下さい。稲垣さん唐揚げしかしてませんね」
木村シェフ、ボウル片手にダッシュ。
オ「稲垣さん邪魔しないでねー!」
吾郎シェフ、するか!って顔が可愛い!
アナ「盛り付けですね」
オ「説明してもらおうよ」
木「ご飯の上に、ネギを刻んだものをひいてます。その上に、鶏の唐揚げを、揚げたものを」
オ「揚げたて!」
木「特製のタレに漬けこんで、そこに、ナスも一緒に」
吾「さっき僕がことこと切ってたやつです」
オ「稲垣さんナス係だから」
岡村「ラポルトにもよく似たやつがあって、美味しいですよね」
吾「丼もの」
木「最後にですね、ちょっとビストロ風に」
オ「なんだそれ」
木「エスプーマで、これで、皆が大好きだと思う、カレー風味のマヨネーズをちょっとだけ乗せます。これがポイントです」
オ「稲垣さん邪魔しないで」
吾「はい!」
しかし最初はちょびっと(笑)
オ「そんなちょっとなんだ」
いやいや、もっと多いです(笑)
カレー風味のマヨネーズものっけて。
オ「これで一人前か。配ってあげて!誰第一号は!」
木「せーの!」
全員「できたー!」
ビストロ風油淋鶏丼完成~!
木「協力して下さってる復興食堂の方、皆さんがほんとに力を貸してくれたので、今現在800人分くらいできてます。でですね、ちょっとあのビストロお台場本店で考えてたんですが、こちらの皆さんの意見を聞くと、冷たくて甘いものが食べたいって言ってたんですよ
オ「甘味ですね」
木「なので、この丼もの、油淋鶏丼はメインディッシュとして食べていただいた後に、皆さんに、東京お台場本店で作っておきました。こちらのアイス!」
岡村「あらーー!」
ビストロカップに入っているアイスが、クーラーボックスより登場。
木「こちらも皆さんに一つずつお配りしますんで」
岡村「バニラ味ですか」
木「これはヨーグルトアイスに、カットフルーツを中に沈めてあります」
西山「さっぱりして美味しいですよ」
木「マンゴーと、ブドウと、パイナップル入ってますね。後で召し上がって下さい」
オ「第1号だれ?」
こちらはそこそこ大人が並んでいる列が。
木「バレー部。元気?はいこれ」
地元アナ「ここの生徒の皆さんです」
木「お!唐揚げくん!唐揚げくん!おまたせ!」
岡村「仲良くなってるんだ!」
木「そしてテニス部」
オ「食べな食べな、温かいうち!」
木「先生ほんとに食べに来た(笑)。ラグビー部の阿部先生!お酒ありがとうございました!じゃまず皆さん、一組めの試食なんで。どうぞ召し上がれ!阿部先生どうすか!」
阿部「美味しいです!お酒飲みたいです」
木「阿部先生お酒のことばっかなんですよ」
岡村「美味しいですか」
木「ちょと唐揚げくんの笑顔ずーっと見させて」
岡村「いい笑顔ですー」
ほんとに、唐揚げくんって感じでねぇ~。
オ「女性にはどうだろ」
木「先生も大丈夫ですか?女の子どうだろ」
女の子「美味しいです」
オ「なんとおっしゃいました?」
木の子「え?」
オ「美味しいですか?」
木「カメラに向かって」
女の子「おいしーですー!」
オ「出ました。おーいしーーー!!あれ香取は?」
配りながら、口の中にハーモニカー♪♪

これ以降も、ところどころで登場

20時15分頃、明石家さんまのライブの頃。
さんま「お!木村ー!」
木「今、配ってるところです」
さんま「そっちの方はどうやー!」
木「皆さん、美味しい美味しいって食べてくれて、ほんとに作ったかいがありました」
さんま「大体木村が我々にできることはないかって電話あって、とにかく何かしようって。二人の夢はまだかなってないんですけど、踏み出した感じやな」
木「もっともっとこれをきっかけに、みんなで力を合わせればもっと大きいことできると思うので」
さんま「えらい巻きが入ってるから、福島の方も!慎吾ちゃーん!」
剛「さんまさーん!喜んでもらってまーす!食べ物も食べていただいて大好評で!」
さんま「何点でした、自分では」
剛「100点ですね!」
さんま「なかなか100点はいただけない!」
あまりにも時間ないんで!とばたばたな中継ではございましたが。
この後も、ちょこちょこ映っては、配り続けていたシェフたちでした。
しんつよは、番組中に配り終えて、木村シェフチームは、番組中は無理だったので、終わっても、とにかく全員に渡すまでは配り続け、その後、二組とも歌って帰っていったそうな。
よかったよかった。

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