super.modern.artistic.performance

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2008/9/25

●電車が人身事故で遅延・・・。オープニングに間に合いませんでした・・・。弾丸ファイターの途中から参加。

●弾丸ファイターで、木村さんと吾郎様が歌っている後ろで、寝っ転がってる中居さん。

●挨拶で、慎吾、『足大丈夫でーす!』でも足痛そう。これに関しては、ワイドショーで流れたと、赤い怪獣ちゃんおよびうちの母からメールで大丈夫かと聞いてきました。後輩のあいあいも心配していました。さすが慎吾・・・!

●そんな足が痛い慎吾に対し、バンバンバカンスで、左のステージに行く時、慎吾の肩に手を置いて歩いていく木村さん。なんで負担になりそうなことするかな(笑)

●青いイナズマで滑り台を駆け上がったり、駆け降りたり、滑り降りたりしますが、ただ、可愛い〜〜!って見てました。そしたら、MCで剛が転がり落ちていたってゆってました!ごろごろごろ!どーん!と落ちて、起き上がったら大爆笑していたと(笑)人間、あまりに驚くと笑うそうですよ(笑)
また、MCでは、剛が初日からさっそく酔っぱらっていたこと。初日、木村さんが、バンバンバカンスで踊れー!って言わなかったのでちょっと白けたとサムさんにゆったこと、なんだかんだで、SHAKEの掛け声はおまえがやれ!と言われてました。
昨日木村さん、ゆってなかったっけ??
この滑り台を上がったり下がったりって、どういうイメージなのかよく解らない・・・。高いところから見ると、高さが感じられないから(笑)

●オペラ座の怪人衣装の時、マントがひらひらしてますが、そのマントを毛布みたいに巻き付けていた木村さんが可愛かった♪

●中居さんはもちろん水を飲みますが、どっかでシルエットがすごい素敵だったですよ。背中をそらしたシルエットが綺麗〜♪

●らいおんハートで投げられたステッキを尾としそうになる中居さん。ソロダンスでは、ステッキをまたいでいる姿がどんくさい(笑)よいしょっっ!な感じが(笑)もちろん膝は曲がってます♪

●吾郎様、ソロ。前髪がきれーーーいにデコに張り付いている。いつもほんとに綺麗にでこに前髪はりつくよね。でこに、真横に(笑)

●木村さんのソロで着ているジャージ。胸のエンブレムがアディダス?と思せておいて、もっとゆらゆらしたもみじみたいな。はっぱみたいな模様でした。たっかいジャージらしいです。

●円模様の可愛いコートのところで、中居さんが何度か帽子を入れ替え。帽子を脱いで、次の帽子へ。頭にはピンクの布〜。剛のソロでバックダンサーたちはおそろの帽子なので、それを元に戻さないといけない訳ですね。

●手品の箱に入れられる中居さん。今日からセリフ入りですが、ちょっとタイミング早かった。動く前に、どこいくの?みたいな(笑)そしてこのメッセージの最後でコートを脱ぐと。なんか、剛が変な掛け声をいれれたな。

●剛のソロで、ジャグリング用のボーリングのピンみたいなのを渡される慎吾。使ってはなかったと思いますが(笑)

●どんないいことで、いろんなタイミングでジャケットを羽織り直す。

●マリア〜♪が好きですが、メインステージに戻る木村さん、何かをステージ下に投げてました。そして、ソロになったら前髪が一筋、吾郎様のようにでこに張り付いてます。真横じゃなくて、くるっと丸く。言うなれば昔の横山ノック風に(笑)でも、横山ノックなのに、指揮してる風でしたよ。かわいらしっ!

●ココロパズルリズムで吾郎様のセグウェイ発進せず(笑)おもしろすぎる(笑)!何度も前につんのめって、もう面白くてしょうがない!そして木村さんは華麗!片足あげてくるくるーーーって回っているのが、もう楽しそうで可愛らしくてたまらーーーん!!!
木村さんがステージ上の女の子の片付け方が違う。前の日は、背中にしょって運んでましたが、今日は横にいって、下に下げた手をぴょこんと手首から外にそらして、それを真似させつつ、つつつつーーと移動していきました。とにかく可愛い・・・!

●中居さんソロ、一番前まで出てきたところで、シャツをはだけて、下から吹いてくる風にしばしなびかせますが、その後、後ろむいてまたボタンとめる。几帳面である。歌の途中の喋りで、もう36ってゆったら、2階席の私たちのそばにいた警備員が、え?って振り向いていた(笑)

●あなたのためにできることでピアノを弾く剛ですが、マイクのセッティングがおかしくて、なかなか始まらず。一度照明落ちるほどにぐずぐず(笑)ありがとう、ゆーてました。
ロシアの王子様として登場の木村さん、右耳のあたりの飾りがもっとはっきり飾り、という感じになってました。羽ついてる?みたいな。両手でマイクを持って歌うあたりが乙女。しかし、ここにいたって残念なことに気づきました。乙女、左手の中指と親指に黒いネイルが・・・!出た堂本剛病・・・!

●森の人〜ゲド戦記〜中居、そのままで、木村さんが座っているソファの両側に座る。最初、向かって左側に座って、それから右のひじかけに。吾郎様の最後のソロがなんかひどかった・・・。

●世界に一つだけの花で、大勢の子供たちと引っ込む時、誰オシリ触るの。触るなっつーの。誰、気持悪いっていったの!って中居さん。調子にのってほんとに中居のオシリに触らないようにって木村さん。なんのトークなんだろう。これ(笑)

●バンド紹介。中居さんパーカッションのとこにはいませんでした。遅れてベースのところへ。木村さんの上の段ですね。剛はキーボードを弾く真似。サックスに吾郎様。しんごろで、トランペットの両側に。慎吾、向かって左側から、トランペットの口を塞ごうとする。木村さん、セットしたのか髪ふわっふわ。

●KANSHAしてあたりで、真ん中の丸いステージで揃うツートップ。中居さん、さらに真ん中の小さいステージに足をかけてストレッチストレッチ。リフターは前日と同じ。右に中居さん、左に吾郎様。その後、右に剛、左に木村さん、その後慎吾。真ん中のステージに上がろうとする時、慎吾やっぱり足を持ち上げてるような感じ・・・。

●本編の最後、マントを羽織らされて去っていく木村さん。ひらひらさせてとても楽しそうな木村さんです。

●アンコールで登場した慎吾、足を引きずり気味。

●バックステージでのラッキーさん、一番若くて綺麗っぽい子とすかさず手をつないだ木村さん。
SMAPさん、ダンサー、ラッキーさんと大勢いるステージですが、アリーナ側を向いてツートップが並んだ〜♪正面から見たかったねーー。
最初の掛け声を言うように言われていた剛、全然ダメ(笑)中居さんなんか大期待!してましたけど(笑)ある意味期待通りか!

●トロッコで、三塁側からメインステージに戻る剛、手すりに両足かけて立ち上がって騒ぐ。相変わらず酔っぱらいの匂いがする男(笑)

●ありがとうで、前の日、最高だから、最高仲間って歌った中居さん。今日はちゃんと歌えて、どだっ!って顔。でも、ディアウーマンとかかな。かなり歌詞が怪しかった(笑)

●挨拶は2回。最初に、ダンサーやら、バンドやら紹介して、SMAPに拍手ーって感じのところ。木村さんが、We are SMAP!ってゆったので、手をつないであげてお辞儀って感じではなく。右から2番目の中居さんは、真ん中にいる木村さんの方に手を出してたんだけども、木村さん気づかず。滑り台の上では、立ち位置が決っているようで、ツートップは並ぶことになってるようです。やれやれ。安心(笑)

●今日一緒に見ていたゆきどんが言いました。
『ドラマーが食いたおれ太郎やで』→上半身が動かないそうです(笑)
『木村の後ろにひえぴた張ってるおばはんがいる!』→何見てるんですか!木村見て下さいよ!→あなたのためにできることで、乙女みたいに右ステージで歌ってる木村さんを見てたら、後ろに見えたそうです。
・・・見えましたよ。探したらいましたよ、ひえぴた張ってるおばさん・・・(笑)

【MC】

木「ハワユートーキョー!2日目にも関わらず、ペース配分間違えちゃいました。またまた動きまくってしまいました。客席がそうさせてるぞ!(いえーい!)お互い落ち着く?一回お互い落ち着く?」
中「座ろっか。もう座れ。座ろ。座ろうよ」
木「座ろう」
中「座ってみろよ、どんな感じになるか座ってみよう。」
カメラ見てる木村さん♪
木「みんなもオープニングから踊ってると、だんだん鼻の下に汗かいたりとか、前髪がひっついたりとか、気をつけてください。後、グレー系着てる人は、すごいイエー!って盛り上がってくれるのは嬉しんだけど、イエーイ!ってってときに汗染みが(笑)」
中「グレーは汗でちゃうね、でもグレーだけじゃないみたい」
ふとみると、白いシャツの剛がびちょびちょ。
剛「もうほんと暑いんですよ。みんな元気?みんなも汗かいてきたんでしょ、2年ぶりですもんね。みんな待ってた?(きゃー!)嬉しいな〜」
木「あのね、そういう、ほんとにそういう気持ちを実際に、こうやってステージと客席ですごく感じるのもありなんだけど、ツアーを始める前に、みんなの気持ちってのは、こう実際に電話で話したりとか、メールしたりする関係では直接ないけども、なんかそういう気持ちをすごく感じたので、今年のツアーは、ほんとにですね、自分たちでやりたいからやろうぜってことで決まったライブなので、ほんとにこうやってステージからみんなを見たり、みんなにステージの俺たちを感じてもらったりすると超嬉しいです」
中「じゃあさ、今、木村が話した通り、その電話番号、メール交換とか知らないけど、アドレス教えちゃようよ」
木「えーとね、中居の携帯なんですが、080」
中「俺から!?俺からはおかしいよ。俺からはおかしいってのもおかしいけど(笑)」
木「だって今教えちゃおうよって」
中「そういう関係じゃないけど、そういう関係なっちゃうよ!みたいな」
木「あ、じゃあ中居の携帯の」
慎「あれいいじゃん!中居くんの家の番号、FAXで!27時間テレビみたいに部屋にはってく♪」
中「インクがもたないです、インクが」
慎「コンサートがんばって下さい!ってイラストつきで」
中「意外と来なかったり♪へー、そう。稲垣さん、どうなの」
吾「やっぱり気持いいですね、2年ぶりのライブは。どうも今日は皆さんお久しぶりです。昨日の僕より、皆さんのおかげで、今日はダンスの切れがいいです。メンバーに負けません!」
そんな吾郎様のタオルで顔を拭く中居さん。
中「あのね、吾郎くん、キープオンって今あったじゃん最後の、激しいヤツ。あん時ごろちゃんだけね。もうどんだけ自分に溺れちゃってるわけー?俺ね、ずっと吾郎くんの顔見てたの、気持よさそーに」
吾「あのね、唯一余裕があるんですよ、なんでかっていうと、僕は歌ってるだけなんで、僕は踊ってないです。みんなをバックダンサーとして従えて、上にあがるんで、最高に気持ちいいです♪」
中「吾郎が安室ちゃんで、俺らがスーパーモンキーズ」
吾「解りやすく言うと。はい、楽しいですよ本当に」
木「でも、2日目エンジン上げてんのか知らないですけど、一番はじっこの人(剛)がね、なんかね、青いイナズマの前に、俺たちが、I don't give a money♪(ですかね。$10の歌詞って)マントばーーって」
中「上ね、降りてきた」
木「何考えてたか知らないけど、普通に行かなきゃいけないのに滑りすぎちゃったらしくて、滑りすぎてどん!ごろごろ!あれ何!」
まったく気づいてませんでしたが、滑り台を転がり落ちていってたようです!
剛「あれ止まんなかったんだよね、小1以来、小学校1年以来!」
中「おかしいのが、どん!ってなって、いってーともやべーでもなくてすっごい笑ってたよ。気持ち悪くてー」
剛「あのね、人間って予想外の衝撃を受けると笑うみたい(笑)」
中「今年一番くらい、どんだけ爆笑」
剛「自分でもびっくりした。明日も?逆につかんだ、あそこ。いまいち解んなかったのよ、滑り方が。あそこどう滑るのかなーってリハーサル中に言いづらかったんだけど」
木「いや、リハーサルもそうなんだけど、ちゃんと次の曲までにベスト閉めて」
あけっぱなしだったベストを止めたはいいけども、ボタンがずれてる剛。子供か!
剛「いやー、昨日緊張しすぎちゃって!今日ちょうどいいよね!」
中「昨日舞い上がりすぎて力だせなかった」
剛「出せなかったことはないんだけど。全体的に、なんか、受けようとしてた、すべてにおいて。今日はすごいちょーどいい。すごい丁度いい」
中「剛くんの力完全に出てる」
剛「みんな友だち!って感じで。昨日ほら2年ぶりだったからさ、なんか、よーっていうかさ、元気?(とうかがっていたらしい)でも、今日すごいちょーどいい」
中「じゃ剛の実家の電話番号」
木「なんで電話番号(笑)」
中「実家の(笑)慎吾どうしたの足」
慎「あのね、膝ですよ、右膝を。昨日2年ぶりなのに、草gと逆で張り切りすぎた。でもね、最後の方だったの」
中「昨日の最後の方」
慎「昨日の最後の方、ステージのどっかそのへんの穴におっこった」
木「何年もライブに通って来てくれてる人は解ると思うんですけど、今年初なんですよ、床が黒いの」
いや、まったく気づきませんでした。
中「床が黒い」
木「黒いステージってどうなんだろうって」
中「今までどうだったの」
木「今まではビミョーなグレー(笑)。で、今回真っ黒にしてみようって真っ黒にしたのはいいんだけど、真っ黒だから、穴があいてても解らない」
中「穴の中も黒いから」
木「それで昨日、普通に、普通に、スタンドの席に今座ってますけど、スタンドの席に慎吾がいえーいっていったら、そこになかった。すとーん!そのまんまどーん!」
慎「後ろからスタッフの人が見てたんだって。そしたらね、2歩ぐらい空中を歩いてたって 」
木「ウソはいけない。今のウソ、ディズニーじゃないんだから」
慎「ほんと、あるでしょ?ここで、ぼん!こんくらい」
と、自分が空中を歩いた距離を示してみる慎吾。
中「絶対2歩歩いてないし、絶対スタッフも言ってない(笑)」
慎「今日はちょっと痛みが残ってるし、踊りのレベルもきっと稲垣吾郎レベルに」
吾「君が怪我したのと僕は一緒かい」
慎「ごめん、ごろちゃん、今の、楽屋でごろちゃん見て、2時間前くらいから言おうと思ってた」
吾「その時言えよ!みんなの前で恥かかせるな!いやでも、今回ステージが黒いってことで、自分たちの影があんまりいつもより見えないんですよ」
中「何が言いたいの?」
吾「自分の影が見えないから気にしないで」
木「いつも自分の影がうざったいんだ」
中「自分の影をみても踊り変わんないでしょ?」
吾「自分の影に自信を無くしてたんです」
木「俺、今日リハーサルの時、今日本番前に、リハーサルで、今回俺らの振り付けやってくれたTRFのSAMさんが、おまえら立ち位置よりも、音を掴んで踊れって言われた時に、やっぱ言うこと違うなって。音をつかんで踊れ」
中「音ってどうやってつかむんだろ」
木「音をつかんで!」
吾「まぁ、音ですよ」
木「だからおまえつかめ!」
吾「俺は音はつかめるの」
木「え!?」
中「俺はメロディーつかめてないよ?」
吾「中居くんは音程をつかめてない」
中「ミとソが解らない。つかんでも音符は」
木「中居の場合、おたまじゃくしがぬるぬるぬるぬるしてる(笑)」
吾「お互いがんばろうね〜♪」
中「剛」
剛「はい?」
中「病院で薬待ってんじゃないんだから」
慎「昨日、早速ね、早速飲みすぎた」
中「えっっ!?」
慎「早速飲みすぎてたよ」
中「確かに臭かった」
剛に迫っていく木村さん。ステージをぐるーって逆時計回りに回る剛。
剛「違う違う違う!違うよ!そんなないですよ、何木村くん、何怖いふりしてるわけ。わーこわい、木村くんの目がこわーい、なになに!だってみんなだってあれでしょ!」
慎「はい、ちょっと待ってください」
中「はいなんですかー」
慎「昨日僕病院行ったんですけどね、病院行って、荷物もここに置いてあったから帰ってきたら、スタッフ。(剛に)・・・呆れた顔するな、おまえの話をするんだ!病院行って帰って来たら、SAMさんとかスタッフの人いたんで、ちょっとね、昨日初日どうだったって話をしたの。そしたら、残ってましたよ、酔っ払い!
剛「違います、僕は、ほんとのこと言うと、慎吾が心配で待ってたんです」
中「それはひどいよ」
剛「ひどいよ!俺は!」
吾「なんかちょっとうるさい!」
剛「俺は待ってるって言ったんですよ!」
吾「うるさい!」
木「おいおまえ!外食した時もそうだけど、酔ったりすると声でかい!」
剛「意思表示ですよ!意思表示!」
吾「歌の時もーっと大きく」
木「おまえ、今日あれだぞ、バンバンバカンスの前で、俺が、踊れー!って始めさせてもらったけど、俺今日SAMさんがすげー言われたの。『おい拓哉、なんか俺、昨日すっげー剛に言われたんだけど、バンバンバカンスの前に木村くんの掛声がないと僕スイッチ入らないんですよ』」
慎「それを、SAMさんに何度も木村くんのマネしてみせるよの。木村くんがぁ」
木「ちょっとやってみろ!」
剛「ムリだよ、ムリムリ」
慎「なんだよできるよ!ビール持って来ようか?今」
この言い方がすごく冷たくてよかった(笑)
剛「昨日説明したんですよ。昨日木村くんがバンバンバカンスやったんですけど、イントロ入る時に踊れって掛声あるんですけど、昨日なかったんですよ。あれ?って」
慎「あれ?って言ったけど、あそこの木村くんの掛声がなかったから、昨日のバンバンバカンス、俺はしらけたって」
木「どおもすみませんっ」
ステージに正坐して三つ指つく木村さんっ♪♪すごく可愛いっっっ!!
中「じゃ、おまえさ、shakeってあるじゃん。shakeで木村、ぷるーはー!ってやるじゃん。あれ、剛。木村がノレるようなぷるーはー!ね?」
木「これで、おあいこだよ」
中「おあいこだよ。今日は踊れーで気合い入った。バンバンバカンス。後でshakeどっかでやるよ、言っちゃ悪いけど」
木「じゃあ、shakeの掛声は、草gがやらしてもらいます」
剛「じゃ、僕、がんばります。・・・あれどうやってるの?え?じゃあ、後で、とるるるーでしょ。とぅるるる!ぷるーはー!」
慎「バカにしてるだろ」
どうすればいいのか解らず、うろうろしてる剛(笑)
中「本気でやらないと。shake盛り上がるところだから」
剛「もちろんもちろん、歌の時と今は気持ち違うんですよ」
中「じゃ、雰囲気(shakeのイントロあたりを歌う)」
剛「と・る・る・るぅーーはーー!」
木「掴めてねーなおまえ!ぜってーつかめてない。ほんとだからな、今日のやれよ。これできなかったらダメ出しハンパじゃねーぞ、今日の反省会」
剛「慎吾が余計なこと言うからだよ。ねぇ、ごろさん、こういう時は同じじゃないですか」
吾「何?何?」
剛「同じでしょ、気持ちは」
吾「もう行くよ、もう行くよ、歌行こうよ」
木「気持ち切り替えろ」
中「ぷるーはー(笑)」
木「この歌でやったら後でちょっと話ある」
剛「ね、ごろさん、SMAP厳しいよねぇ」
吾「しーらないっ(笑)」
このしーらないっ!が激烈に!!可愛かった吾郎様!!!
吾「じゃ、みんあ仲よくがんばろうね」
木「剛にとってもメンバーにとっても客席にとっても、今、きっと、この瞬間夢じゃない」

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