super.modern.artistic.performance

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2008/9/26

●アリーナC15ブロック!
・・・ってどこ?と思った訳ですよ。毎年、アリーナの席っていいのと悪いのとありましょう?アリーナはよほどいい席じゃなかったらスタンドの方が見やすいというか。今回は、ふたをあけてみると、右に延びてるステージの前。それも、一番内側で、左側には通路があるだけという場所でしたので、見やすいことこの上なかったですわー!ラッキー!もうないねー、これ以上の席ねーー♪
会社も、午後半休をとっていたので、ちゃんと席について落ち着いて準備できてよかったです。一応うちわも買いましたし。
ただ、もう、うちわもですね、あまり登場する場面ないんですね。回りの人も、そんなうちわを高くあげて邪魔!って人もいないというか。だから、一応横ステージに来たときにわーって出したりもしましたが、上にあげられない以上。
・・・あんま意味ねーな、と(笑)

●ようやく落ち着いてオープニングを見られました。吊られて降りてくる時、木村さん、右足をちょいと曲げてます。降りてきて、眼鏡はずすのカッコいー!

●two of usで木村さんが歌った後、誰かが歌詞を飛ばしてた。

●バンバンバカンス、最後、チューしてる顔っぽい中居さんだったようです。

●青いイナズマの滑り台、今日は大丈夫な剛。ちぇ。見たかったのにー。MCで、今日はうまくいったけど、転がり落ちる方が正解なのかなってゆってました。ちょいちょいいれてくれると面白くていい(笑)
アリーナで見てると、滑り台の角度が変わっているのは解って、なんかちょっと意味解ったような気がしましたね。

●友だちへ、で、誰か歌詞飛ばしたような。なんか、すかっと一瞬空いて、そこから何もなかったように歌は続きましたね。

●慎吾は、キープオンで英語の歌詞を盛大に飛ばしてましたけど。

●東京ドームは音が悪いには定評がありますが、MCもうっかりすると聞こえにくかったりします。これが、アリーナだったら聞こえる・・・。どゆことだーー!ですね。21世紀の技術を持ってすれば、スピーカーの配置とかで、全体的にいい感じに音を出すことくらいできんじゃねぇか、と思うんですが。聞こえやすくてよかったです。
今日はミスが多いってことで自己申告するように木村首相がゆったので、稲垣大臣、香取大臣、草g秘書が言わされてました(笑)なんとか大臣ーって中居さんが言うたびに、木村さんがおもしろそうに中居さんを見てますよ。今回、MCは木村さんが喋ること多いけども、いつも中居さんの様子をうかがっているというか。指示待ちか?
客席に、鶴瓶と明石家さんまが来ていて、マイクで喋らされてました。あまり興味の持てない二人。タモさんだったら私も熱狂した(笑)

●木村さん、ソロ。衣装変更。半袖Tシャツ、ベスト、ハット。上は脱がないようになりました。初日から客席に歌わせるというムチャをしてましたが、もうちょっと本人も歌うようになりましたよ。無理だって。そんなみんな知らないってその歌!

●がんばりましょう、とかですかね。風船が落ちてきますが、その風船をタッフが一生懸命運んできて、客席にどんどん配っていく。何もそこまでというほど一生懸命配っている。なぜ!?私は双眼鏡から目を離さないイタイ女なんで、スルーされちゃいましたが♪でも、ばっちさんとも話したんです。あの風船が落ちてくる席に座れたとして、あれ、持って帰る?持って帰りにくくない?持って帰ったとしても、しわしわとしぼんでいくだけやで?銀テープほど持って帰っても用事なくない?と(笑)最初から割って持って帰るとか。などとゆーてまして。結局、私らは持って帰りませんでした。内側にいた女の子たちが欲しがったので、白以外の色を全部持たせて持ち帰らせました(笑)青とか、黄色とか、緑とか。赤もあったんだよね。ピンクだけなかった気がする。
この辺りでやる、グレープフルーツを剣で受けるやつ、初日は1個失敗してやり直しして、2日目は、綺麗に4つがまっすぐ刺さって、3日目は、これまた綺麗に、右、左、右、左と、段々になって刺さりました。上手!

●メッセージで箱が登場したら、中居さんを取っ捕まえ、自ら箱にいれた木村さん。セリフでは、木村、木村!何するの、怖いよ!せまっ!って感じー。

●どんないいことで、中居さん、服装を直しつつ、ネクタイをズボンの中へ。松本人志方式。ここらで、誰かシンバル叩いてた。中居さんだったような、剛だったような・・・

●マリアで木村さんが投げてるのはネクタイでした。観察力がほんとに低いので、この曲と、次の曲、変わったのはどーこだ!って言われても、さぁ??なんですよねえ・・。
中居さん、右袖にやってきて水取ろうとして取り落とす。その後ろにメインステージにいる木村さんもいて、オトク〜♪

●ココロパズルリズム、可愛いコーナーなので、大変注目なんですが、右ステージが近かったのでその前に来たメンバーに、きゃー!きゃーー!!ゆーてました。木村さん、右のステージの端でも片足あげてくるくる回ってました。素敵!吾郎様のセグウエイはなんか遅い(笑)その後、剛ー!慎吾ー!ってやってて、最後に全員がメインステージでちょっとした坂を上がるところを見てたら、木村さんがセグウエイを引っ張っている。ん!?セグウエイをよいしょよいしょと引っ張って坂を上がって、最後上に立ちましたが、明かりが消える直前に、ハンドルをぺしっ!って叩いてました。あーーーー!壊れたとこ見てなかったーー!!
女の子を運ぶ時は、一緒に歩くよーって感じ。

●ソロで、途中、喋り終わって、さぁ踊りにいきますよってところで寝ているダンサーに、「木村ん時すげー気合い入って踊ってたじゃん!」って中居さん。

●ロシアの王子、ますます髪の飾りが目立ってきてるような・・・。、ネイルもやっぱりある木村さんです。

●森の人は、前日ゲド戦記でしたが、ついにチェブラーシカになりました。チェブラーシカ・・・!っていわしくんがゆーてました。森の人からゲド戦記になり、今、チェブラーシカでございます。初日、左足にテーピングしてましたが、右のひざあたりまでテーピング。ひざの肌色のテープまでいわしくんには見えます。

●夜空ノムコウで歌ってない中居さんがやけに怖い顔だった。

●そのままでの森の人−ゲド戦記−チェブラーシカ・中居。最初椅子の左手に座ったのでこちらからは背中。うぬ!と思いましたが、歌いだす直前くらいに右にきてくれて、こっち向いて座ってくれたので、いえーーい♪

●世界に一つだけの花で引っ込む時に子供らと喋る中居さん。俺表裏あるよ?って知ってるよ?最後の最後、子供の一人に、中居のバーカって言わせてました。
丸いステージから降りる時、何人か子供を抱き下ろしてあげてた木村さんとか、剛?とか。後、やったら足下気をつけて、足下気をつけてってゆってました。誰か転びでもした?
ところで、この子供らは、エグザイルの関係の子らだということですが?

●慎吾ソロで、一番高く上がったステージにいる時、持ってたステッキで、一つ下のステージにいる女の子のスカーとをめくる慎吾。それで、そのステッキを預かってもらってました。角度的にあまり怖いピエロが見えなくてよかった・・・ほんとに怖い・・・。

●木村さん、バンド紹介で、楽器名が飛んだ。ネクスト!・・・・・・!?ミスターなんとかー!ゆーてました。人名なら忘れそうなもんですが(笑)

●リフター、右ステージの前だったので、まずは中居さん。頭の上を中居さーん。そして剛。頭の上を剛ーー。慎吾、吾郎様も来まして、吾郎様は2回来たかな。木村さんも1度。

●KANSHAしてあたりで、中居さん、今日もストレッチ。この段になった丸いステージに飛び上がってくるメンバーいいですよ。吾郎様さえ飛び上がってきますよ(笑)この辺りで、慎吾が、客席に愛してるよー!そしたら小さい女の子が映って、しずくちゃんだったみたい。しずく愛してるよー!ってゆったのかな?

●Sexy and the Cityで、自分のことにしか興味がないの♪ってゆってる吾郎様の後ろで顔をしかめている中居さんは、正義の味方での志田未来ちゃんに似ていて、巨人軍と原監督が好きなあなたへ、ってゆってる時は、ココリコ遠藤に似ています。

●アンコールになって、みんな歌詞がめためたに!木村さんはそんなことなかった・・・と思うけど、他結構すごかった。飛ばす飛ばす(笑)!

●下のステージでの挨拶はWe are SMAP!になったので、5人で手をつなぐのはなくなりましたわー。

●最初の方、木村さんが階段に座ってて、回りにメンバーが立ってるみたいなとこが。なんだっけか・・・

●最後の方で中居さんの手首がやっけにキラキラしてて、なんのブレスレット!?と思ったんですが、単に白い腕時計と、細い金属のブレスレットだけみたいでした。照明の当り具合いなのか、ものっすご輝いていたのに。

●何かの歌で、木村さんが指1本だか、2本だかたてていて、中居さんも同じようにやってました。JAZZだったかな。一番好きってとこだったかも。

【MC】

木「どんな感じですか。今かなり、3日目ということでかなりメンバー余裕ぶっこいてますが、要所要所でみんなミスしてますね。もうみんな気付いてると思いますが、自分で自己申告できる人!」
吾「はい!」
中「聞くよ!聞こう!」
木「座りますか」
中「落ち着いて聞くから。座ってからじっくり吾郎ちゃんのミスを聞くから座ろうか。何?木村気付いたのね、あ、なんかおかしいって」
木「いや、3日間やってきて、今日が3日目ですけど、今日、ん?ん?って」
中「感じたのね」
木「俺らもステージに慣れてきて、その感じがミスを誘う」
中「自己申告」
木「自己申告」
中「稲垣さん。いながきー大臣」
吾「自己申告しますと、微妙に踊りのテンポがずれてるというのはあるんですけども」
中「それは、ここ20年間の話」
吾「そうですか。C!てんだらー♪今このダンスコーナーでステッキを使ってみんなでらいおんハートを歌ってました」
中「歌ってましたね。よかったよ」
吾「よかったね。も、気付いてない人もいるからこのままでいいんじゃないですか?」
中「今、木村首相が自己申告って」
吾「はい」
中「稲垣ー大臣」
吾「えー、メンバー同士ステッキを投げあうといううシーンがあったんですけど、木村くんに僕に投げる。木村くんは僕に投げるというところで、僕は、落としてしまいました。失礼しました」
中「木村とさ、吾郎のステッキのくだり?なんっかいも練習した。あれどっちのせいでもないこっちのせいっでもないって、いっつも木村、受け取ってるよ?どんなとこ!投げても。吾郎ちゃん、すごいとこ投げてるよ?やっぱ木村だよ。カッコよくとるよ?
客席「いえーーー!」
中「俺はそれを見てるよ?すごいとこくるよね」
木「ていうか、あのダンスは、珍しくTRFのSAMさんとかが作ったのじゃなくて、海外の振り付けの方が作ってくれたんですよ。うちらは振付を覚えようと、部屋でずーっとこうやって見てて、ステッキを投げて、それをこう受けるってやってたでしょ?そしたらその彼女曰く、見ないでって。これは私のペース、私見られると作れない、見ないでって。そこからはじまった」
中「わーお。あんまいいスタートじゃなかった(笑)」
木「かなり微妙なスタート(笑)。でも、練習でステッキ投げたら1回目に吾郎ちゃんがふわっと投げたんですよ、俺は吾郎のステッキとって、失ったものーは♪って投げて、後ろ見たら吾郎ちゃんが、『あんっ!』
ものすごく体をきゅっ!と小さくして、あんっ!もちろん、目はぎゅっとつぶってるはず!
中「吾郎ちゃん、あのね、もう可愛くないよ」
吾「うそ!だめ?」
中「失敗が可愛い世代は終わったよ?」
吾「いやなんか笑ったら大丈夫かなーって」
中「ここは面白いとこじゃないでしょー?」
吾「そうなんですけど。いや、初めて落としたんですよ。なんかね、皆さん解らないと思うけど、眩しいんですよ。だから」
中「真っ暗だったらステージ見えないでしょー?」
吾「ステッキが悪魔みたいな顔して降りてくるんっですよ。おまえ取れるかって」
中「稲垣大臣しっかりしてください」
吾「はい失礼しました」
中「香取大臣」
お辞儀する香取大臣。変顔する香取大臣。
中「自己申告お願いしまーす」
慎「わたくし、まずはSay what you will友達への歌をすっぽり抜かしました」
木「あそこさぁ、割とうちら的にはさぁ、音をつかんでね?うちら的には、音をつかんで、ワンカウントずらしで足を出したりとか」
中「わん・えんっ♪つー・えんっ♪」
木「してるわけですけど、そのときのボーカルが(探ってる)。俺らも足を出しながら、ん?と」
中「しっちゃかめっちゃかだよ、慎吾に、香取大臣に合わして踊ってるの。今日慎吾歌ってないなー、大丈夫かなとおもってみたら、吾郎の踊り揃ってるの」
吾「今日ね、ステッキ以外完璧なんだよねー♪」
中「香取大臣もう1個あった?」
慎「もう1個ありました」
中「香取大臣」
慎「スティルユー。真ん中で気持ちよく、だけど緊張しながら、だけど、英語の歌詞があそこなげーんだよっ」←投げやり。
中「香取大臣ー?てきとーに歌ったろ。お客さん、解んねーだろって」
慎「(英語の歌詞歌う)その辺だね。あそこは、みんなのリアクションが早すぎて俺は間違えてんだよ!」
えーーって客席ブーイング。
木「正直、おとといも昨日もやらしてもらって、キープオンとかさ、わーーって広がって、バンバンバカンスとか!行くわけよ。そしたら客席に色んな人が、ほんとにいろんな人がいて、わーって盛り上がってくれる人もいれば、微動だにせずこの距離で」
双眼鏡見てるポーズの木村さん。私たちがそうでした。ステージから9列目くらいで、微動だにせず双眼鏡。えっ?私たちのこと!?(←具合悪くてすみません)
中「うそ!こんな会場盛り上がってるのに!」
木「微動だにせず双眼鏡」
中「いないでしょそんな人」
慎「間違えたんだ」
中「え?」
慎「間違えたんだ、スタンド席だと思って」
中「ちょと、気付いたんですけど、2年ぶりのライブじゃないですか。あの」
慎「いるの!?」
中「3Dメガネいらないからね。3Dメガネして、ちょっと、俺がいうのもなんですけど、この人イタイ子だなーと。親子で、3Dめがねかけて、画面も3Dならないよね」
慎「ならないよ!」
中「俺のこと3Dで(笑)届かないよ。はい自己申告、草g秘書」
剛「あの僕もね、そんな間違ってないです。ほんとに。毎日、ほんとみんなレベル上がってるから大丈夫だよ」
木「すごい上から目線」
剛「もちろん、ぽろぽろ間違ってるけど、ところどころ間違ってるけどぉ、みんなすごい」
木「なんだおまえ、今の」
慎「なんか言ってますよ」
中「この二人、組んだよ、強いよこの二人(笑)」
剛「1回ライブやることみんなたくましくなってる、後ろ姿たくましいよほんとに」
中「俺もこっちつーこお」
吾郎様もついて、4対1に。
剛「あのー・・・厳しいよねSMAP」
中「剛は?」
剛「間違ってない、青いイナズマのすべり台もうまくいったし」
慎「昨日すごかったんですよ、滑り台すーってあそこ、上の方から、転がって(笑)一番最後、ばーん!転んで」
木「ほんで一番い怖いのが、すごい転び方した本人が、立ち上がるのかと思ったら大笑いしてんの。なんで笑ってんのか」
剛「自分の予想をこえた転がりすると」
中「あの時客席が意外と拍手してたよ、すごくうまく転がってる!」
剛「じゃあ、正解?でも、滑り台も滑れてたし、レベルあがってるよ、SMAPすごい!」
うわあああ・・・な拍手。
木「みてこの拍手。すごい協力的でだよ。しかもアリーナからじゃなくて、スタンドから降りてきたよ、うわあーーー・・・!」
ステージ下から何か言われてる中居さん。
木「あのね、今日ね、ちょっと厳しいんですよ。正直、さっきもゆったけども、色々なところに、こういう。東京ドームで、こいうステージSMAP初めてじゃないですか」
中「そうだね」
木「こういう形の」
中「大きいステージね」
木「色んなとこ行けるわけだし、色んなとこ行くと、色んな人と色んなコミュニケーションがあって、げっちゅー」
中「げっちゅー。お客さんにアピールして」
木「俺はちょっと固まっちゃったんだけど」
中「どうした」
木「青いイナズマがーってやるわけよ、焼きつくすーげっちゅー♪あれ?鶴瓶さん?」
中「まーた鶴瓶来てんのー!?あんだけ来ないでって言ったのに!どこ?どこいにいるの?」
モニターに映る鶴瓶。
中「鶴瓶だ!生鶴瓶?」
木「あれは固まるよ」
中「言ったのにー、またタダで来てるんだ。タダじゃないと来ないんだって」
木「でね、もっとびっくりしたのが、もっとびっくりしたのが、げっちゅーってやって鶴瓶さんで、あれ!?鶴瓶さんだー!と思ったの。そのあと、ワンターンして」
中「もっかい見るよね」
木「もっかい、がん!っていったら。あれ!?なんでこんな前歯が出た人がいるんだろう」
中「うっそぉー」
木「超びっくりしました」
中「出っ歯(笑)?出っ歯の人?」
木「隣同志で座ってなくてよかったなって」
アリーナの真ん中あたりで立つお客さんたち。
木「(さんまさんが)なんか持ってますよ。ちょと待って下さい?なんですかそれは」
中「お客さーん、なんでここだけ総立ちなんですか。お座りくださーい?」
木「なんか持ってますね。SANMA AKASHIYA・・・自分メイドのうちわ。うちらのうちわじゃなくて、明石家さんまですね。あ!スタッフがマイク持ってきた(笑)」
中「えぇ!?」
さんま「なんでマイクやねん!」
中「これすごいな」
さんま「なんでマイクや!」
中「何やってるんですか?」
さんま「何やってるって観にきとんや!客席にマイクもってくるスタッフの気がしれんわ!」
木「それよりもお隣に」
中「お隣誰ですか?」
さんま「ジミーや!」
木「じゃあ、東京ドームでジミーさんに聞きます、ジミーちゃんやってる?」
ジミー「やってるやってる!」
中「お座り下さい、お座り下さい」
さんま「最後にどーゆーことって聞いてくれる?」
木「どーゆーこと?」
さんま「しょゆこと!」
中「あぁ、鶴瓶さん焦ってる今。そんな焦っても、挨拶しないと。もー、お願いしますよー?鶴瓶さん、今日あの、服装みせてください。インディアン」
鶴「楽屋でさんまにおうた時最悪やった」
中「じゃあ、後払いでもいいですから、お金をね」
木「すごいわ、二人の声をイヤモニターを通して聴くとすごい」
中「鶴瓶さん、呼吸が荒かったですね。お座りください。もう出てこないですよ。出てこないでしょ。さ、それでは木村くん何やる?」
木「そうですね。ま、北京オリンピックもありましたし、それこそ、中居も北京いってたし。さんまさんも行ってましたね。そんなときによく耳にしたと思うんですけど、こうやって皆さんの前でぜひ。うちら的にも、みんな的にも、この瞬間きっと夢じゃない」

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