super.modern.artistic.performance

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2008/9/28

●アリーナFブロック!ですが、ブロック最前列!これは見易いと思いましたが、目の前に柵も何もなく、私が落ち着きのない人間だったらEブロックの後ろまで走るぞ!走ってもなんもいいことないけどな!(アリーナのブロック最後尾というのは、かなり見えにくいと(笑))
最初から柵がないことを知ってらしたのか、キャリーケースを置いている人もいて、すげぇ!普通なら絶対持って入れないぜ!と思いました。
ばっちさんと一緒に見ましたが、隣にはサイズ大きめ男子と、細目男子が。ペンライトも持ち、ショッピングバックも持ち、かなりなわくわくさを感じました。ライブ始まったら歌ってるし!常に心を閉ざしがちな私ですが、ライブ終わったあと、思いきって声かけてみました。特に誰かのファンとかあるんですか?って。そしたら、稲垣くんですって言われて。
お、おぉ!吾郎様!いいセンスですね!と言いましたです。思わぬコースを突かれて動揺というか(笑)もう一人の子にも聞きたかったなー。一人に話しかけるだけでも、私にはなかなかのハードルでした。これが、ばっちさんだったらがんがんいけたんですが。ばっちさん側に彼らがいれば・・・!

●一番大きなスクリーンのずれが直ってる!
・・・と思ったんですがぁ。
そもそもスクリーンはずれてなかったんです。スタッフがチェックした時にずれてたら最初から直すはずだったんです。正面から見ればずれてないというスクリーンだったんです!後にまた横から見る席になったらすがすがしくずれてましたわ。
アイマックスってそういうもの!?

●今日からの3日間で収録して、DVDになる、とのこと。早いですね。しかし、オープニングから何曲か、明らかに音のおかしなところが。スピーカーの上に、なんか布がかかった!?みたいにこもることが。

●木村さんの挨拶が長くって、中居さんがほとんどしゃべれない。スタンドー!アリーナー!までゆーてる場合か!木村さんよ!

●バンバカンス?木村さんのマイクがおかしくて歌が聞こえなくなる。ん?ってマイクをとんとんする木村さん。中居さんが一瞬いこうとする。マイク交換に?
このあたりで早々に水飲む木村さん。メインステージの、右前角です。

●滑り台で、あえて転がろうとしているが、残念なことにもう滑れるようになってしまっている剛です。

●keep onすごく好きですが、木村さんの掛声部分がなんかずれていたような。思ったところで入らず、うっ!?とつんのめる私。

●慎吾がスティルユーでの英語部分を諦める(笑)マラソンしてたけど、あ、もう無理って気持で諦めたそうです。そうじゃないと死ぬって(笑)

●MCでは、3回転、バク転、バク宙、初日の傷4針、跳ね起きなど、特技(?)を披露する人々。土曜日何をやっていたか白状する人々。私は貝になりたいの試写会に行ったと言った人。そんなMC。かなり面白かったです!
中居さん、途中で水のみにいったらしく、具合悪いのか?と中居ファンの中ではもっぱらの噂。

●MCから、そのままこの瞬間きっと夢じゃない、に行くのでフォーメーションにつかなきゃいけませんが、歌う前、MCからの流れで中居さんの顔が視界に入らないよう、顔の前で手をかざしている剛。剛は正面向き、中居さんが後ろ向きで向かい合うフォーメーション。剛が言うには、本当は中居さんがもうちょっと外でなくてはいけないらしい。

●ソロの最後で、おヒップをぷりぷりと強調させる木村さん。中居!?と思わせる動きですが、ジーンズのおしり部分の「style」って文字を見せるため。

●がんばりましょうでやってるグレープフルーツ投げ、そして刺し。・・・何て言うの?最初の慎吾のがかなり浅く入ってしまい、木村さん、ちょっと下に下げていた、かも。2つめ、3つめ入ったところで、徐々に下がってもいってました。

●箱に入れるのに中居さんを羽交い締めにして、入れさせる木村さん。たくや!?って助けを求める中居さん。まさひろ!って口々に言う四人。中居さん、貝にされるようです(笑)箱が開いて貝が出てきたらやだなぁ(笑)

●ソウデス、の映像には、trf、タモさん、さま〜ず、渡辺えり、フジ女子アナ、ゆーすけなどいろいろ登場しますが、IKKOさんも。・・・いたっけ・・・!?
中居さん、帽子をかぶりなおすので、後ろの方にピンクのを手にもった状態で戻り、ぱっと手を離して落として(たぶん)歌が終わったらかぶってた、と思う。

●どんないいことでシンバル叩いてたのは剛でした。

●JAZZの歌詞が、クビだ♪クビだ♪と聞こえて、大変感じが悪い、と、仕事をぶっとばしてきている社会人たちは思うのです。

●マリアの木村さん、かっちょいいソロなのに、ジャケットの右えり部分が、外側におりかえっちゃってる。すごく情けなく見える(笑)

●ココロで剛のセグウェイが動かず。遅れての登場となりました。木村さん、女の子をひっこめさせるのに、そばにいって、跳ねるように歩きながら、同じように歩かせてました。

●ソロで、ライブは1年に1度がいいのって中居さん。2年に1度で!と指で合図してみる私(笑)顔に白いペイントしてますが、勢い余って耳までいってしまっている。

●あなたのためにできることの剛のピアノが大変リアルで、だ、大丈夫か・・・!となってる(笑)そして王子の髪飾りがどんどん派手に!明らかに立体的になっとる!初日は、それなんか編みこんでるんだよね??くらいだったのに!

●チェブラーシカ中居の毛皮の色が変更。いや、頭の方です。ニットのおさげみたいな帽子が、濃い茶色から、ベージュに。全体の色合いが淡くなって、かわいっぽくなってる。

●夜空のソロで歌えなくなる木村さん。感極まってる風。何が?4日目で、格別なんの区切りでもない時になにが(笑)?ギターもやや怪しい。

●世界でひっこむ時、また中居さんが何か言うかなと思ったら、木村さんが、足元気をつけてー、撮影あるから髪の毛あみあみだねー、みたいにちょこっというだけ。あれ?中居さんいない?って隣にいたばっちさんに言ったら、小さいから見えないんじゃないですか?
本物の子供らよりは大きいだろ!
ちなみにばっちさん、会場にくる電車の中で、これらの子供と乗り合わせたそうです。派手な髪型の子たちがいるなーって。

●バンド紹介、中居さん、いつもよりは早めに登場。ベースのところに映りこむ。その後座ってた、かな。吾郎様、星型タンバリン持ってました。前の日まで、マラカスっぽいものを持っていると思っていたんですが。

●俺たちに明日はあるで、中居さんが見えないなーと思ったら、奥の方にいたままだったみたい。足が痛いとか?

●Love Looserで慎吾が股間を!いえ、改めて歌詞を読んできた後だったので、そこがアップになると、おぉ、と思いますね(笑)

●アンコール前、中居さん、歌詞が飛ぶ。どうか届きますように、あたり。吾郎様、イヤモニがおかしい??後ろを向いて何かごそごそやってたような。

●アンコールの中居さん、衣装変更。3日目までは、そうか、スキニーって言い方があるのかっていうぴちっとした白いパンツで、私には、体操選手のタイツのように見えておりました。仲本工事がはいてそうな。それが、白いだぼっとした半パンになりまして、素足(左すねあたりテーピングあり)で、スニーカーな感じ。パーカーもかぶってくれた方が可愛い。頭には、黒い布を巻いて、キャップで、フードなので、ちらっと黒が見えると、黒髪のように見える、という錯覚が生じます!
登場してきた慎吾は、なんか気持ち悪そうな顔。はくのを我慢してます的な(笑)

●オレンジで中居さんがアリーナ側を向いた時、手すりに手をかけてましたが、その左手で、小さく下に向かって手を振る。私もそちらを『双眼鏡』で見ていたので、私!?と(笑)←バカ
慎吾が歌詞飛んだ?剛もありがとうでとんだ?

●ラッキーさんの中に子供が。男の子を肩車した木村さん。なんか子供が喜んでいるようで、前回のツアーでは、おおむね子供の機嫌を損ねていたが、ようやく子供にも喜んでもらえるような人間になったのか、と思って双眼鏡で眺めてみたら、全然喜んでなかった。ぐらぐらと不安定で怖そうで、泣きそう。・・・どうしても子供扱いがいまいちな木村さん。
慎吾、曲の最後の方でアリーナ側にやってきたら、ダンサーの邪魔になっちゃったような?中居さんが真中にいる感じでした。

●木村さんが帰りのトロッコの上で、下をむいて、こい!こい!ってやってて、誰かを引っ張り上げる。誰?と顔を見て、誰!?とばっちさんに聞いたけども、もちろんばっちさんが知る訳もない。ジャニーズに興味がないものとしては、かなりなメジャーさがないと全然無理。で、5人もトロッコにあげたら、木村さんが見えなくて、すんごく迷惑。

●アンコールでいつまでもジャケットを着ている剛に、中居さんが注意していたそうです。

●席が通路に面していたため、そこが風船のたまり場になっていて、うっかりするとふんずけそうで怖かったです。トラップ!!

【MC】

木「ハイ!東京ドーム!みんなももうお気づきだと思うんですが、今日のこのライブ、DVDになります。今、いきなりお化粧直すのやめてください。この公演、今日、明日、明後日、これから3日間の東京ドームをすべて収録してDVDにさせていただきます。なので、ちゃんと悔いの残らないように思いっきり騒いでってください。よろしこ」
水飲む皆さん。
中「すわろ。座ろっか」
木「1日開いたのがよけいにくるね」
中「昨日開いたね」
吾「ね」
木「1日開いた分」
中「なまっちゃう?」
吾「僕は、今までの中で一番キレてるね!」
木「なんか、必要のないとことかで回ってる」
吾「ありあまっちって、ありあまっちゃって。みんな疲れてるから僕が引っ張ってかなきゃさ。だから、ダブルで2回回るところを僕はトリプルで3回回ってる」
中「見してもらいましょ!」
吾「いきなり?」
木「さっきだってソロダンスあったろ」
吾「あれちょっと、ステッキが足にぶつかって失敗しちゃった。いきますよ」
中「何やるの?」
吾「3回回ります。いきます」
よてよてよて・・・(笑)
全員「はははは!」
中「なんだこの空気」
吾「皆さんをね、拍手するしかない空気にしてしまって失礼しました。
張り切ってる」
中「3回回っただけで、イエー!ってなるんだ、いいな」
木「じゃあ、3回。行ってみろよ」
顎くいっ!な木村さん。かっちょいーーー!!
しかし、やるはずがない中居さん。剛にふります。
剛「僕バク転する」
中「おーってなるかならないか」
そしてバク転。成功!
剛「体ほんとに軽い!なんでだろ。家じゃできないんだよ」
木「逆にこえーよ、家でやってたら」
剛「バク転ができない時はSMAPじゃないの。家にいる時はSMAPじゃないの。布団の上で」
中「布団の上?」
木「おまえ布団なの?」
再びバク宙したけども、ちょっとつんのめる剛。こわっ!!
剛「あぶねーー!ちょっとSMAPじゃなくなってきてた!頭から」
中「どーしようもないよね」
木「一瞬、客席が思ったよね、あ、やべ!」
中「3回転、で、バク転。慎吾何やる?」
慎「僕?僕ね、見しちゃおっか。見しちゃおっか。初日に縫った4針。4針のとこアイマックスで」
中「そんなのは・・・」
慎「今日はね、改めて初日気分で飛ばしすぎたのかね、さっきのスティルユーの英語の部分。正直!あの歌う寸前に諦めようと思った。やってる時に、俺、次これ歌えないこれ。無理って」
中「も、1回も!歌ってないよね」
木「今日は!俺確認したよな楽屋で!」
慎「今日は歌詞が飛んだとかじゃなく、マラソンで走ってて、あ、無理。もう諦めようって」
中「リタイア?」
慎「リタイアだけど、始まっちゃう訳。はじまっちゃったら歌うしかない。あそこの英語のくだりの(歌う)オンリユー♪って、カメラに向かって、俺的にはオンリーユーってしたい訳。そこが一番、ゆ〜〜(ぜいぜい)って」
中「わかないよ」
慎「だって、死んじゃうよ?オンリーユー」
中「死んで、バック転で脳打って、回って、目が回って、どーすんの。木村なんかないの」
木「え?」
中「特技」
木「特技?ないね(ニヤ。と笑った顔が、えっらい素敵♪♪)特技ない」
中「ないの」
木「ないよ」
こそこそするツートップ。
木「えっ?ここでやってもしょうがないじゃない」
中「もう、どれくらい振りですか。昔やったことあるでしょ」
木「テレビでたまーに」
中「お客さんの前では?たまーに?」
木「ない。ステージではない」
中「見たいよね、木村のバク転」
ぎゃーー!ってなる客席。わー、大丈夫ー?と心配する私。剛もつんのめってますし。
木「これで、俺がケガしたら後はよろしく」
下3人「だめだめだめ!」
慌てて止めに入り、剛、剛!と剛がバク転を。
中「なに?剛がやってもー」
木「もし、今やってケガしたら、もし今やってケガしたらぁ」
剛「ダメダメ!俺がやる!歌パートいっぱいあるから」
中「剛がやってもー」
ここらで、中居さんが何か剛に喋ってて。
木「おいおい!東京ドームでマイクを使わずに喋るな!」
吾「やばいよ、木村くんが怪我したら」
どうするどうるす!となったところで、吾郎様が(笑)
吾「あ!俺が跳ね起きやる」
と、ステージに寝て、跳ね起きようとするものの、やっぱりできない吾郎様(笑)
木「殺虫剤かけられた虫みたいになってる!」
中「ブリッジ!ブリッジ!」
で、やってみても、ゴキゴキ。ブリッジかた(笑)!
慎「撮らないでー!」
木「これDVDに入れちゃだめー!これDVDにいれちゃだめー、完全に殺虫剤のかかった虫(笑)」
中「木村がケガしたらまずいから。よかったよ吾郎の跳ね起き。なんだ跳ね起きって(笑)」
慎「俺、中居くんの見たいなー」
客席、わーーー!
慎「歌、歌って、1回、歌って、パネルがぱりーん!見たいなー」
木「あれ、どこだっけ大坂ドーム?」
慎「大阪ドーム」
木「大阪ドームで歌ったら、屋根がばーん!」
慎「スタジアムでやってた時、中居くんが歌ったら鳩3匹落ちてきた。あの技みたい。すごい周波数、音波みたいな。ぱりーん!とか」
おぉーーって客席。拍手!
慎「聞きたいな〜」
中「じゃあ。手でおならの音やります」
ステージにしゃがむ中居さん。吾郎様をしゃがませ、また吾郎様にマイクを持たせて準備完了。
大人しくしゃがんでる吾郎様の可愛いこと!
中「太い音、『ぷ』。細い音、『ぴゅ』。超細い音、『ぴゅっ!』」
・・・。確かにそれぞれに音は違って、それらしかったけれども・・・。
木「今3回やってる時の剛の顔(笑)。俺なんでバク転したんだろう・・・」
中「昨日何やってた?1日開いてて」
慎「昨日僕寝ましたね。かなりの記録更新」
中「どんくらい?」
慎「16時間」
中「何時−何時?」
慎「・・・??」
中「まだ寝てんじゃん?」
慎「朝7時に寝て」
中「7時に寝たの?」
慎「ライブ終わって帰ってきて寝て、それから、16時間」
中「何時に起きた?」
慎「あ?」
中「計算できないの?」
慎「7で、7で、16。9時か。へへへへへへ(笑)!ヘキサゴン!記録更新」
どういう計算なのか???7と16で、23。11時、ならいいんですが。
中「木村、何してたの」
木「俺はね、んーとね、マッサージ受けて、その後友達と飯食ってましたね」
中「正直さ、もう、16時間も寝てられないことない?」
慎「中居くんは3時間寝て、朝4時に起きて散歩するんでしょ?」
中「あのさ、もうさ12時過ぎまで寝てるとかできないことない?」
木「いや、全然?」
慎「中居くんには、朝5時に駒沢公園に行くと会えます(笑)」
中「吾郎ちゃんは?」
吾「僕もね、岩盤浴行きまして」
中「ほんとに岩盤浴行く人いるんだね」
吾「え、俺。あ、溶岩浴だ。溶岩浴。溶岩浴で、石がいっぱいあるんで、僕は素っ裸になって、石をお腹に置いて体温める。すごい気持ちよくなっちゃった」
中「これはー、オンエアできないな」
吾「なんでオンエアベースなの。それから食事いって、のんびり」
中「剛は」
剛「僕すごいですよ。僕ね、中居くんの貝を見てました。見ました僕!いいでしょー!」
中「僕まだ見てないんですけど」
剛「はい。僕出てるんですよ」
中「スタッフとして」
剛「スタッフじゃないですよ。一緒にやったじゃないですか!一緒にやったよ!」
中「・・・あんま覚えてない」
剛「なんかね、関係者の試写会があったんで、スクリーンで見ましたよ。中居くんじゃなかったね」
木「誰!」
剛「豊松でしたよ」
中「しーん」
剛「何。僕間違った?」
慎「面白かった?」
剛「迫真の芝居でしが。すごい。まじで中居くん。正直いって泣いた。泣いたって悔しかった。なんで普段あんなバカな人に!悔しかった、後悔だよ」
木「映画見て後悔するっていうな。公開されるよ」
剛「素晴らしい映画でしたよ」
吾「剛よく試写会行くよね」
剛「うん」
吾「俺も誘って。二人でいくじゃん。HEROも西遊記も」
剛「そうだね」
吾「何で誘ってくれなかったの?」
剛「マッサージとかみんな行ってるかなーって」
木「この会話、別にステージでやらなくても。今なんで俺らこんな立ち位置になったか、いつのまにフォーメーション?」
するすると、移動していたSMAPさん。
慎「フォーメーションは組めるよね、僕ら」
中「SMAPバカにすんなよ。フォーメーション組めるに決まってんだろ」
慎「踊りがどーこー言ってないじゃないですか〜、SMAPさん。やりましょうよ〜、次の曲〜、お願いしますよぉ〜」
中「百戦錬磨だからね♪行く?」
木「せっかくのライブ」
で、フォーメーションくんでみたら、ごたごたしまして、剛と中居さんが向かい合う位置になるため。
剛「昨日と違うなと思って」
木「これが現実だから」
中「なんだ!こっちみんなよ。もうちょっと外だよ」
と、お互いの位置を、あっちだ!こっちだ!と移動させあいたがる二人。
その間、ずっと背中を向けている吾郎様。
木「自信満々で」
中「姿勢よかったの」
慎「SMAPさんそろそろお願いしますよぉ〜〜」
再び、向かい合う中居さんと剛。中居さんにさらに文句を言われ。
剛「だって俺だって別に好きで」
木「吾郎が限界だよ!」
ずっと姿勢がいいまま背中を向けていた吾郎様(笑)ついにこっちを向いちゃいました。
木「吾郎がいつ曲が始まるか不安でこっちむいちゃったよ(笑)!」
てな、ところで、この瞬間きっと夢じゃない、へ。

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