super.modern.artistic.performance

super.modern.artistic.performance

2008/10/08

●大阪ドーム、アリーナ席の作りが独特2!もうお気づきかと思いますが、花道にむかって、ブロックが並んでいるということは、客席そのものも、花道に向かって並べられています。席に座って前をむくと花道。Aブロックで左を向くとメインステージ。右を向くと左に延びたステージが見えるということで、無駄のない作りと言えましょう。
私たちは、上段の席で、まぁ、見張らしがいいこといいとこ!そのうえ、私なんて、席の前が通路の出入り口ですから、なんにも!遮るものがありません。角度もかなり急なため、まったく立つことなく最初から最後までライブが見られるという。隣で今回初めて参加の早騎さんが、腰が痛い・・・ゆーてました(笑)じーっと座ってるから(笑)

●オープニングで吊られて登場した吾郎様、斜めになるところで、ワイヤーががくん!って!がくん!って!こわっ!!よりにもよって吾郎様にそんなことが起こるなんて!怖かったろう!吾郎様、怖かったろう!

●中居さん、1、2曲目にあたりで歌詞飛ばす。

●バンバンバカンスでいつも座ってる中居さん、今日は座りませんでした!座ってるあたりを双眼鏡で探して見つからなくて、あら?と思ったら立ってたから解らなかった(笑)

●木村さん、らいおんハートでステッキ落す!びっくり!
ソロダンスの時に、剛片手側転。・・・してたっけ。気づいてなかっただけだっけ・・・(笑)そして、木村さんへのセリフ、最後はホットスタッフでよかったようです。ホットスタッフって聞こえるけど、なんて意味?と思っていて。ちゃんと調べればよかった。
1 特にすぐれた人[物], 元気者, 熟練者. 2 盗品. 3 センセーショナルなもの. 4 熱い飲食物. ですって。どれだろうー(笑)

●MCでは、中居さん、スタッフから随時紙を受け取っていたらしい。最初木村さんが、親切にって言ったときに、あら!?まさか試合経過が?と思ったら柔軟剤だったんですけどもね、ちゃんと中居さんには渡されていたようです。やりすぎ!
そして、剛がムチャムチャにしていきやがってですね、ほんっとにうざい。ハンドリングを手放した中居さんの責任と思いますわ。

●木村さん、ソロの衣装は2パターンのまま。よかったよかった。でも、黒ジャージがよかった説があちらこちらから出てもおります。衣装っぽいもんね。ていうか、あれは衣装だもんね。

●がんばりましょうで、中居さん4番目にグレープフルーツを投げる。上になげるよーー!って必ず合図しますね。

●メッセージでつかまったところでは特に何もいわなかった中居さん。昨日は木村さん、中居さんのコートのベルトをつかんでましたね。最後慎吾が振り向くのが可愛かった!

●ソウデスの木村さん、帽子落す。落しすぎてる・・・。昨日近場で見れた、そうです!って言うまに、木村さんががっくりと無の表情になってるのがよかったーーー!

●ココロで、久しぶりに片足くるくるがーー!かわいーー!女の子とおんなじポーズで、オシリぷりっ!と突き出したポーズをしているのも可愛かったですわーー!

●10月8日は、同率首位の巨人と阪神の直接対決最終戦。前日より、中居さんはそれどこではないだろうということが予想できました。そして中居さんからご報告。この時点で、試合あ7回で2対1、ジャイアンツがリード中。中居さん大喜び。私はえっ、その程度の点差なんて・・・!と逆にどきどき。ちゅみ様はワンセグを見る。怪獣ちゃんは、終わった当りで結果をチェック(笑)
中居さん、途中で仰向けに倒れるところで、「内海がんばれ」
みんながSMAPを好きなように、俺は原が好き!な中居さんでした。今日はグロスもなかったし、鼻に白ペンキもついてなかったし、まぁ、いいんじゃないかしら。

●あなたのためにできることの剛のピアノが奇跡の復活!1位か2位くらいですわ!折り返しにきて!木村さんの髪飾りは、位置がちょっと低めで、昨日の方が可愛かったですわー!

●世界に一つだけの花の最後、中居さんがいない。ものすごい勢いで引っ込んだらしい。東京でも引っ込んで、具合い悪いのかねぇ、ってゆってましたが、どうも引っ込んだ日は、ジャイアンツ戦が行われていた日程とどんぴしゃ重なるらしい。・・・・・・・・やりすぎじゃあなかろうか!?

●バンド紹介での木村さんのドラムがなんか違う。リズムがなんかおかしい(笑)

●Sexy and the Cityのセリフの中に大阪ドームってセリフが。最後も、ミナミに男を探しに行くんでしたよ。餃子も食べます。

●アンコール、中居さん、片足サポーター。すててこに見えるすててこに・・・!
慎吾がうちわを持って出てくるけど、昨日持ってた自分うちわじゃない。何?と思ったら、金本うちわ。この時点で、巨人阪神最終戦は、巨人の勝利。結果を調べた赤い怪獣ちゃん、がっくり。もう帰る!という勢い。そのように中居さんに十分逆撫でされた気持を癒すかのような慎吾。まずうちわ。胸元にトラッキーマスコット。トロッコで移動しつつうちわを客席に投げる。その後、阪神のはっぴを着る。そのはっぴも多分客席に投げた、と思う。そのように阪神まみれの慎吾でした。多分、ナンも興味ないのに(笑)

●バックステージに上がった中居さん、ものっすご跳ねる、ものっすご回る。可愛い。

●ダンサーは偉いな。ラッキーさんのケアを一生懸命しています。SMAPさん、ラッキーさんってあげるだけあげといて、その場の雰囲気で相手したりほっといたりです。そうすると、ダンサーさんがぽつーんとなっちゃったラッキーさんの手をひいて、こっちですよー、と、メンバーの近くに連れていく(笑)また、ぽつーんとなってると、別のメンバーのところに連れていく。涙ぐましい・・・!今回は、中居さんの父ちゃん!?みたいなじーちゃんがいて、メンバーそのじーちゃんに釘付けになったため、地味ーなおばちゃんがぽつーんとなりがちで、何度も何度も連れてってましたねえ。
面倒みきれんのやったらラッキーさんなんかせんかったらよろしい!今回はやたら人数も多かったです。

●トロッコで手を振りながら帰っていくSMAPさん。で、ふと、あれ?吾郎様と剛の二の腕って、結構たぷたぷか?ん(笑)??
木村さんは、投げられてぶつかったタオル的なものをひろって、全然違う方向にえいっ!って投げてました。そんなマナー違反にはそういうことやったってもいいと思うわ。初日の中居さんは、子供にむかって、その子に!とはっきり指示してから投げてたそうです。
そもそもトロッコにのる時に、ひらりっ!と手すりを越えてましたねー、木村さん。

●最後の挨拶、中居さん、いきなりデジカメ取り出して自分撮り。時々誰々に拍手ー!ってゆってる木村さんを撮ってみたりしながらも、何度も何度も自分撮りしては、画面をチェック!ってやってました。遠くて見えなかったけど、ニコンじゃなかったらどうしよう・・・!

【MC】
木「hahaha!大阪〜、大阪暑いでー!」
中居さん水飲む。
木「なかなかどーして手を抜けないよぉ!本気にさせてくれるあんたらが大好きや!あぁっ!おぉっ!(←叫んでます)」
吾「いいね」
木「いやー、大阪の食いもんはきっとパワーあるんだね」
吾「ちょっとパワーついちゃったね」
剛「ついたね」
吾「大阪来てからね」
木「ついた。そして今びっくり。俺がタオルを受け取って拭き始めたら、スタッフの優しさが解るね、柔軟剤
シート状の柔軟剤がぺらっと。私は、野球の途中経過かとばかり(笑)
中「どゆこと?」
木「スタッフ優しいな〜」
中「柔軟剤入ってんだ」
木「柔軟剤入れたスタッフが、ここで『すいません』でした!」
中「座ろっか」
この当りで中居さん、スタッフから紙もらってた。これが途中経過(笑)?
木「みんな座りましょう」
中「はいはい」
木「あー、気持ちいいー」
中「大阪二日目ですよね。みんな昨日の夜なにやってたの?」
吾「昨日。昨日はとりあえず1日目が終わりまして食事行きましたね」
中「お!どこ行ったんですか」
木「いつもね、僕らが大阪行った時にお世話になってるお寿司屋さんがあるんですけど、そこに行きてぇって話したんですよ。そしたらね、そこのお寿司屋さんがすでに予約入って、すいません、SMAPの皆さん今日はって言ってそれで」
客席「えーー!!!」
木「えーってなるでしょ?それで、違うお寿司屋さんをスタッフが用意してくれて、そこに今回振り付けとかステージングを総括してくれてるSAMさんとかと、一緒に飯食いに行きました。そしたら、すごいおじちゃん」
剛「美味しかったね」
吾「勉強になった」
木「魚扁に、何?」
吾「あ!言ってたね」
木「ね。旨と書く鮨屋。鮨あるでしょ、ことぶき、に司の寿司あるやろ。いろんな寿司屋あるだろ。すごいおじちゃんですよ。こんな(怖い)目して、そのおじちゃん曰く、魚扁に作ると書いてうちは鮓って言わせて貰ってます。その場でいろんな魚を。個人的にお寿司と言ったら握りとかそういうの期待はしてたんですけど、頭からケツまでお刺身でした」
吾「木村くんの横にいてちょっと心配してた。木村くんほらご飯好きじゃない
剛「そうだね」
吾「焼肉とか行っても、結構なんだろな、僕とか、剛とかお肉食べてって感じだけど」
剛「お酒飲んで」
吾「木村くん最初からライス派なんで。僕横にいて」
木「おかしおかし。なんで笑うの。焼肉屋さんで最初からご飯でいけないんですか!すごいなんか、はは、あいつ全然解ってねぇって」
剛「心配だったね、ごろさんねぇ」
吾「横に座ってて、あぁそろそろ(笑)」
剛「すごい心配してたでしょ」
吾「俺気になっちゃって(笑)」
剛「絶対すぐご飯って言うだろうなって」
木「そしたらおじちゃんが!1人1皿で出してくれたらいいのに、なぜか知らないけど、はい、これ2人に1つなって。2人で1つなってなると、俺は横に座ってる吾郎と一緒に食うことになる訳」
吾「ラッキー♪」
中「お酒飲んだんだ」
吾「2人で。僕木村チーム」
剛「でもさ、僕木村くんの逆側にいたけど、僕のやつを間違えて少し食べてたよ」
中「なんで今言うの?」
剛「俺の皿の方だよー、木村くん間違えてるわー」
木「おいおい、7・8人でいるカウンターと、6万人とどっちが大事だ。7・8人の時に言えよ」
剛「気づいてないからいいかなーと思って」
木「だったら今もいいだろ!なんで6万人の前で」
剛「木村くんが!そんな、吾郎さんとの皿を意識してるにも関わらず僕の皿を!」
中「これは剛のって」
木「おまえ、なんか蓋したなんか、なんだあれ。ヒレ酒(笑)ひゃはは!あれは何やってたの」
剛「あれはひれを」
木「ずーっとひれをこうやってたでしょ」
なにかひれをしゃぶしゃぶやって、マッチ棒で炙ったりとかしてたのかしら??
木「ほんで、マッチ棒出して。それにすごい集中してるからなんか変に会話も特になかったし」
剛「寂しいなー」
慎「でもそう言う間違いもその時言うべきだよねぇ、おかしいよつよぽーん」
木村さんにつく慎吾(笑)
剛「ちょいちょい・・・、いや、何でもないよ何でもない!」
慎「ははは!」
剛「すごい美味しかったね、鰹のたたき食べたんですよ、鰹のたたきなんだけど、今まで食べた鰹のたたきで一番おいしかった。これは事実木村くんもそう言ってたんだけど」
木「これはね、あ。今日は今回のライブを見に来てくれたみんなは、多分、あぁ、あん時言ってたやつだって思うと思うんですが、ビストロでパクリます。あの鰹のたたきはビストロSMAPで作ります」
中「普通じゃないんだ」
木「普通じゃない」
中「なんだろ」
木「鰹のたたき作っつったら、かつおを炙るじゃない。コンロの火とかでバーナーでやるのかなと思ったら、おじちゃんが鰹もって表出てっちゃうの」
中「どこ行くの?」
木「俺もどこ行くのっておじちゃんについてって見てたら、出てって外で焼くの。俺そこまで見てたからビストロでは完璧」
中「ビストロでやったら、今日来たお客さんしか知らないんだね」
木「これはそうです」
中「でもインターネットとかでやりそうだなぁ〜。『ビストロで木村くんが、大阪のをパクる〜』」
木「そういう文章(悪い顔でキーボード叩く)作るなおまえー」
中「『木村くんがぁ〜、パクるそうですぅ〜。今日だけナイショ〜〜』」
慎「今のさ、絶対太ってる子でしょ」
中「あ、そうなんだ。お酒どんくらい?結構のんだ」
剛「僕はなんかねぇ、木村くんが喋ってくれないからさぁ、吾郎さんとばっか喋って、たまに喋ると」
吾「席順が」
木「席順だっておまえ」
中「席どうなってたの」
木「なんで慎吾。剛の隣だったのにおまえいなくなったの」
慎「解んない。だって最初にSAMさんが来た時に、慎吾こっちって」
慎吾の隣に剛がやってくる。
剛「こうやって座ってたのにいなくなっちゃって」
中「吾郎ちゃんどこいた」
吾「僕は1番左って決まってるんですよ」
中「一番左。吾郎の隣隣木村、結構つめつめ?」
木「距離的に言うと」
中「どんくらい?」
集まってきて場所を確定しようとするSMAPさん。
木「こんくらい。おまえそんな近くねぇよ」
剛「近かったじゃん!」
木「ここ(木村さんの右。向かって左)にSAMさんいたろ!?」
剛「最初はいなかった」
木「どこにどんな感じで」
慎「すげちっちゃくなった!」
剛が、小さく表現しちゃったために(笑)
剛「こんな感じ?」
中「じゃSAMさんここで。慎吾と剛の間は?」
剛「ここにCHIHARUさんが」
中「おぉ。じゃあ木村と剛喋れないじゃん。SAMさんいたら」
剛「え!?」
木「ていうか俺、お前の皿食えないぞ」
慎「あぁ、ウソついてる?」
木「ウソついてんだろ」
剛「最初はいなかったからSAMさん!SAMさんいなかったよ!」
慎「SAMさんに謝って貰えばいいの!?ここで!」
剛「SAMがいなかった」
慎「SAMがいなかった!?」
木「呼び捨てにしたろおまえ!」
剛「いやいや。思出話に花が咲いて、ほんと楽しかった。SAMさん僕らのデビュー当時の振り付けしてくれてね。その頃に比べたら吾郎さんも踊りうまくなって」
吾「そうだね、誉められてね」
剛「中居くん何やってたの?」
ここでの並びは、向かって左から、慎吾・中居さん・剛・木村さん・吾郎様。
中「なんでおまえ真ん中いるの。司会みたいに。トークセンターってどう」
剛「すんごい新鮮ですねぇ。いやーなんかねぇー」
中「スイッチはいっちゃった?トークのセンターってどう?」
剛「じゃ、僕バク転します」
ゆっくりしゃがむ剛。
慎「すごいことに」
剛「じゃ、僕座禅組みますわ」
座禅組んじゃう剛!
慎「全然。何してんのこれ。何してんの!?」
剛「精神統一を」
慎「なんで!?」
剛「お客さんの空気がすごい重くなってきたんで」
木「てかね、俺らまで伝わってくんだそれが。この京セラドームの中、空気が、気温がどんどん下がってくる」
剛「コンサートだからちゃんとしないとね」
慎「はめられたっぽくしてるけど、自分からスイッチを入れるんですよ。バク転しますっておかしいでしょ」
剛「いや、ほんと、今日すごい楽しかった。すごい楽しかった」
中「昨日ね」
剛「うん。久しぶりじゃないですか、大阪来て外行くの」
木「さっき中居くんがどうしたのって、僕バク転しますって流れて」
中「座禅?」
剛「座禅・・・」
慎「違う違う。間違えた!」
中「バク転?」
剛「取り合えずバク転するよ」
慎「なんでするの!」
やっちゃう剛。
剛「はい。吾郎さんが助けてあげたいけどどーしようもないんだよーって顔してる!」
慎「どうしたいの」
吾「暴走してるなーと思って」
中「これみのもんたでもまとめられねーよ座禅組んでんだよ!?」
慎「座禅組んでバク転して、中居くんは?っつって、SAMさんがちっちゃくしちゃって」
客席からもう1回コール。
剛「ありがとうございます!バク宙する俺!」
そしてバク宙したら、ぎりっぎり!!
剛「あぶねー!あぶねーー!!」
木「吾郎が、吾郎が一番固まってる(笑)」
吾「(地面と頭)30cmくらいだったよ!」
慎「30cmないくらいだよ。このくらいだよ。SAMさんが入るくらい!」
さっき剛が作り上げたちっちゃなSAMさんを入れてみる慎吾。
中「そんなちっちゃくないよ(笑)」
剛「吾郎さんも景気づけに跳ね起きやって」
吾「跳ね起きって」
木「それでこないだマイク壊したろ」
吾「だから僕は側転」
木「!みんなできたら、みんなできたら目ぇつぶっといて!みんなできたら!目ぇつぶっといて!」
中「目ぇつぶるのなんでやるの(笑)」
マイク落とす吾郎様。がん!!
吾「あぁーー!テステスマイクテステス。ちゃんと目ぇあけてみて下さいよ!側転すんだよ!?初めてだよ、側転すんの!いきます!」
怖い!助走して側転!ぐだぐだっ(笑)
中「できるんだね」
木「すごいなーー。今の側転で6万人から拍手もらえるってすごいわ」
吾「よかった」
木「ドラリオンの人たち悔しがるよ」
吾「ライブならではってことで」
客席からもう1回コール。
そこで、様々な声聞こえてきてます。
木「なんつった?はい?」
中「拓哉」
木「みんな一つになろう!」
中「せーの」
拓哉コール。
木「あぁ、じゃあ、リクエストにお答えしまして」
中「おっ!」
木「あまりね、最近、ここ10年来やってないですけど」
剛「木村くん怪我しちゃまずいから僕やろうかっ?10年やってないんじゃあ。10年やってなかったら」
吾「木村くん大丈夫でしょ」
剛「俺やるよ俺やる!大丈夫大丈夫」
中「木村やるっていってんだから」
慎「やるっつってんだから」
剛「10年やってなかったら首やると思って」
中「やる空気じゃない。みんなの期待に応えるのが木村拓哉だからいい」
剛「危ないでしょーだって首がー!」
慎「剛!クビ!クビです」
剛「首が危ないでしょ!」
木「もしも、もしも俺がぐきっとかなったら、俺のパートはこの後剛。SHAKEの」
そこで、もうバク転やっちゃう剛。
そこで中居さんと慎吾にとっつかまってもみくちゃに。そこで衣装のボタン引きちぎられました。
剛「俺のボタンが!中居くんひどいよ!ひどいひどいこの人ー!絶対今のさー、わかって引っ張ってたよ!確信犯確信犯!模倣犯じゃない確信犯だ!どぉーすんだよー!」
前が開いちゃって、おなかに巻いてるサポートが見えちゃってます(笑)そんなものを!
吾「歌うよ?」
剛「みんなだってあるでしょこれー、みんなだって」
いや・・・って困惑吾郎様。
剛「衣装さーーん!衣装さん僕のボタンはずれちゃったよー!ねぇ!ひどい!」
吾「剛ごめんね助けられなくて」
剛「ひどい!ひどいね」
木「なんとかなる。いや解った俺らも全員前オープンにするわ」
中「そうね」
木「だから剛ボタンとれてるわけだから、おれらもオープンする。何?どしたの」
まだ騒ぎ続ける剛。
木「もう曲いこう」
中「大丈夫だって」
木「もう曲いこう」
吾「よしいこうか」
中「はい」
剛「ひどいでしょー!」
ぎゃーぎゃーぎゃー!!!
木「じゃあそれではいきましょうか」
MCが終わった瞬間、「剛、うぜえ!」とつぶやいたことを忘れません。

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