super.modern.artistic.performance

super.modern.artistic.performance

2008/11/19

●会社の人たちごめんなさい。有休は余っていても、申し訳ない気持ちになるもんですね。
しかし、会場に入ってしまえばしったことかと、高さはあれどもほぼ正面という席にて楽しませてもらった私たちでございました。

●オープニングでまた吾郎様のワイヤーががくん!となる。こわっ!対して、一番左にいた慎吾は、いつまでも降りてこない。降りないようにふんばってるのかと思うくらいでしたよ。
剛の髪が伸びた?ビストロとかで見たヒゲはなかった。

●弾丸ファイター、バトンを渡されるべき木村さんが定位置に戻っておらず、中居さんがどこどこ!?ってきょろきょろ。一回転するくらいの勢い。慌ててやってきた木村さんの肩あたりを叩いてた?吾郎様が中居さんに叩かれてたという説もあり。木村さん、久々のライブで楽しくなっちゃったのかなー。

●バンバンバカンス、木村さん、左の舞台にいった時に早々にドリンクを飲み、それを持ったまま戻りつつ、Bブロックあたりに投入。

●青いイナズマ、中央に全員集まったところで、しゃがんでた中居さんの帽子がころんと落ちる。あごひもはないらしい。

●らいおんハート、剛からのソロダンスの前、木村さんがステッキで、いけ!的な指示を出してる。

●画面を見てると、ものっすごい躍動感を感じますが、実際の人を見ていると普通に動いているだけだったりする(笑)でもすごい好きだ、キープオン・・・!

●スティルユー、結構ちゃんと英語のソロをがんばれた慎吾。

●MCでは、会場の温度がちょっと暑い、という時は剛を投入。会場の温度を一気に下げてくれるすごいトークを展開。剛が新しいステージに向かってます。別に高いステージじゃありません。新しいステージです(笑)ここで、歌詞は忘れてないっていった木村さんですが、後半だだ崩れ(笑)

●木村さんソロ、ソロ衣装は私服のまま。黒いジャージが見たい意見が周囲には多し。

●がんばりましょう、慎吾、吾郎と成功して、上にいくよって指示した中居さんのグレープフルーツが刺さった!ように見えて落ちちゃいました。もう1回って投げ返す木村さん。次は成功。すごい笑ってた(笑)剛は、とーく離れたところから投げて成功。この衣装で登場した時、ものすごいかっこつけたポーズで立ってましたよ、木村さん。

●メッセージのイントロを聞いた時、わっ!と心が浮き立ちまして、あれ?この歌がそんなに好き?と思ったら、ツートップがごちゃごちゃするからでした(笑)木村さんに羽交い絞めにされ、ボックスにいれられる中居さん。慎吾が、貝になりたいんだろ!ってゆってました。箱あいて、貝出てきたら面白い(笑)

●ソウデスのバックダンサーの中居さんの横に、何かがぱさっと落ちる。ん?と思ったらジャケット?ふりがひと段落したところで、投げ落としてました。衣装のウエストあたりを何度も直す中居さん。この後もしばし直す。

●どんないいことで、ドラムスティックを降りまわす剛。

●JAZZの椅子を飛び越えるところで、中居さん、やや怪しい飛び越え方。

●マリアの最後、木村さんのアップがきたっ!と思った瞬間、カットアウト。あまりに短かった。カメラの切り替わりはやっ!

●吾郎様のセグウェイがワンコーラス丸々動かず。スタッフ出てきてごたごたしても動かず。何度か乗ってつんのめってる吾郎様がお気の毒かつかわゆらしい。ようやく動き出してからもへっぴりが可愛らしい。吾郎様が困惑している頃、木村さんは右の方でちょっとくるって回っていたかも。歌のイントロのところのふりってこんなだっけ??と今更ながら思ったり。
ダンサーの女の子ポーズをひたすら真似してる木村さんも可愛かったです〜♪

●中居さん、ソロ。前より多少髪が伸びた気がします。ほぼ正面の席だったので見事でしたねー。途中のトークでは、最近朝早く目が覚める。寝てから4時間後におしっこに行きたい訳でもないのに目が覚めるゆーてました。貝になりたいのキャンペーンで全国行ったけど九州が一番楽しかったかもーとも。

●あなたのためにできること、剛のピアノが間違わなくなっていた。よかったよかった。編みこみ王子の編みこみがさらに長く!カニ爪と呼ばれています。もう編みこみ部分に目が釘付けです!髪の毛の根元の方はもう黒いね。
この時の衣装、剛半そでくらいだっけ・・・。

●ラストスマイルで登場してきた森の人中居さんが、なんか内股で立っていて可愛かった。

●そのまま、ギター大丈夫ーだったんだけども、最後の方、中居さんが椅子から立った以降、最後の方怪しかった。

●世界で一つだけの花、もう野球もないし、と思ったなけども中居さん、終わるなりさーーっと帰っちゃっいました。木村さんが、子供らをいじりながら退場。女の子につつかえれて突き返してみたり。男の子に手を振ってってやってみたり。

●バンド紹介、編みこみ王子、赤いカニ爪は残ってたけども、羽がなかった、かな。

●俺たちに明日はある、剛の動きがなんだかおかしい・・・!MCの最中に起きたらしいけど、そろそろアルコールが入ったりとか!?

●はじまりの歌、剛、自分のパートをしれーっと忘れる。自分だとも気付いてないくらいに(笑)

●どうか届きますように、ライブ中の木村さんは、本当に幸せそうだと思うけども、この歌の時も、そんなに嬉しい!?というようないい笑顔でした。最後こうもりの羽音なんかしてたっけ??

●sexy and the city吾郎様は中洲でバイトです。何それ!明太子!?大胆!って慎吾。どんなバイトでしょうか!中居さんは、どうしてもロイヤルホストに行きたいらしい。

●ディアウーマン、木村さん、歌いだしを歌わず。忘れている訳ではなく、客席に歌わせていた。ムリムリ。中居さん、足のサポーターなし。

●マーメイド王子なのに、吾郎様がマーメイドの歌詞を忘れる。木村さんはまだ動いているトロッコからバックステージに飛び移り。

●木村さんが歌詞を忘れる!歌詞忘れまつり!2番の歌詞を先に歌い、あらどうすんのかと思ったら、2番は2番で堂々と歌う。ど正面だったのだけど、バックネットが邪魔ー。堂々!と歌ってました(笑)
中居さんが片足を、もう片方の足にひっかけるようにして立ってるのが可愛かったー♪

●ラッキーさんの面倒を見る下3人。ぼーっとしてる人はいませんかーみたいにダンサーたちによって寄せ詰められてくるラッキーさんを引き受ける3人。木村さんは最初だけいって、後はあまりかまわず、中居さんは最後にハイタッチ。偉いな、下3人は。

●大阪のラストで飛ばされたオリジナルスマイル。ゆっくり動くトロッコに、こんくらいゆっくりも動かせるんだと思う次第。剛が中居さんのトロッコにのっちゃったのか?あれ?ってなってるところで、いいからいけって言われてました。

●最後の挨拶のテンポがなんかおかしかったような。S・M・A・P!スマーップ!っていうのがはやっ!みたいな。

【MC】

木「ハっハーン!大分温まってきたかーい?かなり、いい感じで約一ヶ月ぶりのライブに再会してます!外はね、あいにくの天気だったり、昨日雪が降ったりとかびっくりしたんだけど、はたまたこれみんな来てくれるんだろうかと心配していたら、その心配は無用でした!ほんとに悪天候の中来てくれてありがとうございます」
中「座ろっか」
吾「皆さん座りましょー」
中「さ」
吾「さあさあ」
中「1ヵ月半、2ヶ月弱、2ヶ月ぶりぐらいですね」
吾「1ヵ月半ですね」
中「ね、大阪から2ヶ月くらい経つんですよ。草gくん、2ヶ月経ってますよ」
剛「何を?」
吾「聞いてなよ」
中「ライブ大阪やってて、2ヶ月くらい空いたじゃないですか。歌ももちろん、踊りももちろん、ちょっとなまってるんじゃないかなと」
剛「全然なまってませんでしたねー、今日やったら!(そうか!?という客席)・・・あれ?反応が?あのー、なんだろみんなのね、あの、応援のせいでね、すごい汗をね」
木「応援のおかげだろ?」
剛「おかげでね」
木「応援のせいにすんな」
剛「すーごいねー」
木「客席のせい!なの?」
剛「あのね、みんなのおかげ、おかげなんだけど気持ち的には『せい』とでも呼ぼうかなこれは。すごい後ろから踊れ踊れってみんなの気持ちがすごい伝わるんですよ」
木「後ろから!?」
剛「後ろからも横からも」
木「後ろ・・・?」
剛「・・・前からも。いやー、ほんとにねー気持ちいいねライブって。若干寒いじゃないですか。今。僕らは。夏のライブじゃないからねでも。なんか。夏だぜーっ!じゃないけど、もう冬だぜー!って。冬だぜー!」
客席「い、いえーー!」
剛「そういう感じ、いつも夏じゃん。夏で暑い時にあちぃーなぁーってやってるじゃん。でもなんかすごい涼しいじゃないですか」
中「そうだね」
剛「なんかいつもとは違うんだけど、でも暑いよね(え!?)。暑い!ホントに。ようやく目が覚めてきたよねー。ほんとに(笑)だって今日みんなと俺、喋ってないでしょ」
木「今、冗談っぽくすらーすらーって言ったけど、今ようやく目が覚めたって、多分本音です」(←落ち着き)
剛「そうそうそう!ほんとね飛行機で寝てて、どうしてたのみんな飛行機」
吾「寝てた」
剛「寝てた!飛行機って絶対寝ない?絶対寝るんですよ僕は」
慎「あのー・・・、その話もういいんじゃない?その話の反応見て解らない?」
剛「いやーなんで飛行機乗ったら寝るのかなーっと思って」
慎「まだしてるの?!」
剛「絶対寝るでしょ、今日飛ぶまで時間かかったでしょ、なかなか飛ばないのよ」
中「起きてんじゃん」
剛「寝ながら、まだ飛ばないかなーって思って寝てたんですよ」
中「ゆっくり寝て」
剛「寝て!だって楽屋来てても寝てたからずーっと。だから、みんなと喋ってないでしょ。中居くん喋ってないでしょ、今日」
中「そうだね。今日始めて顔見たかもしんない」
剛「おはよう!どうみんな、調子どう!調子どう?慎吾なんか忙しいんだよ!今!」
中「あぁ・・・福岡のライブ初日のMCは、剛がもっていくのか・・・。もうこの空気変えられないからね、しょうがないスイッチはいっちゃったから」
木「客席がね、もう腹くくってる感じする・・・」
剛「(早口)中居くん何て言ったの?最初に僕に」
客席もメンバーも、ええええ!???そこに戻る!?
慎「早くて何いってるか解らない!」
剛「(早口2)何を中居くんは最初に僕に」
中「うるさい!」
剛「(早口3)色々やってたってことですか?大阪から?大阪が終わってその間?」
慎「あ〜、もうちょっとリモコンとって。早送りするから」
剛「え、ごろさんどうなの、ごろさん」
吾「だから。・・・やっと僕に振ってくれたね」
剛「ごろさん元気?」
吾「元気だよ、基本的に仲間なんだから」
剛「そうだね。飛行機なにしてた?」
吾「僕ね、カツサンド食べてた」
剛「カツサンド。僕寝てたんだよね」
吾「おはよう」
剛「おはよう」
吾「僕ね、ドラマやってました」
剛「ドラマを」
吾「1ヶ月の間に」
中「あ、そうなんだ。なにやんの」
吾「正月に、金田一耕介シリーズを」
客席から拍手。
吾「皆さん見てください。正月早々タイトルが『悪魔の手毬唄』
中「縁起悪いね(笑)」
吾「いや、でも見て下さい。1ヶ月間撮影してましたね」
中「あそうなの。終わったの」
吾「終わった終わった」
中「木村どうなの1ヶ月半、体ちょっとなまってるとか」
着「体ね、だから、東京ドーム6日間やらしてもらって、大阪3日間やらしてもらって脳味噌が体の使い方をようやく完全に覚えたなって時に福岡まで1カ月空きますって言われて、1回ね、やっぱ脳みそから1回なくなった」
中「1回リセット」
木「1回リセットされちゃった。でも、今日ここに来て、リハーサルやってみて、SAMさんたちにも色々言われ」
中「リアルだな(笑)」
木「またスイッチが入った」
中「あの、振りとかさ、覚えてるもん?1ヵ月半とか2か月近く経って」
木「覚えてる、っていうかね、振りだけでやろうとするとできないね」
中「なるほど。どういうことそれ?」
木「だから、あの、客席のみんなのノリと、自分のステージの場所?客席と自分の関係性がないとできない。リハーサル室で鏡見てもできないでしょ」
中「今日会場来て、この5人で位置を見ながらやると、あ、こんな感じ」
木「出てくる、出てくる」
中「出てくる」
木「うん。音、つかみさえすれば出てくる」
中「ダンスとかはともかく、歌詞とか、みんな元気?」
木「歌詞?」
中「歌詞」
木「歌詞はー、大丈夫だけど」
中「あっそー?」
木「でも、一応、楽屋ではがんがん流して」
中「今日がんがんだったね(笑)」
木「がんがん!に流して。そしたら、SAMさんではなくCHIHARUさんとETSUさんが、ちょっと今いい?今いい?って来て、あそこのあの歌、早くさっさと位置につくようにって言われて。あ、解りましたって(笑)」
中「細かいところはね。ちょっと抜けてるかもしれないけど。慎吾どうなの。1か月半、2か月近く」
慎「僕はね、黒部の太陽ってドラマを撮ってまして、今」
中「収録、撮影」
慎「撮影、3月オンエアなんですけど」
中「3月の、今撮ってるんだ」
慎「もう2か月くらいたったんですけど、後2か月くらい撮るんです。トンネルを掘る話で、もぉー毎日!トンネル掘ってる。昨日のこの時間、昨日のこの時間スタジオでトンネル掘ってたんで、その時に考えてた。俺。明日のこの時間ステージにいて、歌って、みんな来て、きゃーー!!慎吾くーん!って言われてるんだなって思いながら、『逃げろーー!!』『しほこう(支保工?)を補強しろ』って、支保工っていう鉄のパイプを補強しろって。『支保工を補強しろ』いってたら後ろから『親方ー!』って来て。親方って呼ばれてるの(笑)。『親方ー!』来て、『破砕帯が破砕しました!』『逃げろーーー!!』やりながら、明日はSMAPになれるぞ♪」
中「激しいの」
慎「激しい」
中「ね」
慎「楽しいよ!」
中「楽しいやっぱり」
慎「楽しい!ほんと楽しい!トンネルの中狭いの、スタッフいっぱいなの!そこでよーいスタート!カット!チェック!スタート!カット!チェック!ずぶぬれ!そこと比べて何ですかこの華やかなステージ!たくさんの人が!人の笑顔が・・・!」
木「てか、そのトンネルの中、男だらけだしね」
慎「そう。小野武彦さん、小林薫さん、伊武雅刀さん、やってます」
中「ライブの方が全然いいね」
慎「全然いいね、みんなすっげー好き!」
中「相当ドラマ、たまってるんじゃないですか?」
慎「大丈夫です大丈夫です」
中「長いからね撮影が」
慎「はい頑張ってます」
中「1ヶ月半ですからね。だって今日リハーサル暖房入れてたんですよね。ここ」
木「入れた」
中「寒くてね。でもちょっと暑くない(笑)?」
木「だから、このみんなのおかげでしょ」
中「あっ」
客席から拍手。
中「ちょっと涼しくしていただきたいー・・・」
木「涼しくさすの?」
慎「ちょっと涼しくするには草gになんか」
木「剛、もうちょっと下げてくれる?もうちょっと下げて」
剛「僕ずっと九州いたんですよ、ずーっと」
中「さぶっ」
剛「九州のね」
慎「いいぜ、冷えた」
剛「熊本にロケに行ってました」
吾「何?」
剛「映画の撮影やってました。言ってましたよ。逃げろとか」
中「どんな感じ?やってよ(笑)」
剛「逃げろーー!!」
吾「ほんと温度下がったね」
慎「ちょっと下がったね」
剛「つぐてーー!」
慎「だいぶ下がったね」
剛「たけとーー!」
木「省エネだね」
慎「エコロジーだね」
中「なに言ってるか解らないよ」
剛「合戦のシーン撮ってて。山本、山本じゃないよ、熊本の
慎「誰だよ、山本って」
剛「熊本の阿蘇で、阿蘇山ですよ。寒いよ!阿蘇山超寒いんすよ!ホントに。山の中で、つぐてーー!」
中「それなんて叫んでんの」
剛「つぐてって昔の言葉。つぐて!!」
つぐて、って聞こえたけど、つぶて、かなぁ。石つぶての、つぶて・・・??
木「剛、ちょちょちょちょっと下げすぎ。もうちょっと上げて」
中「さっきのジャケットあるかな。もっかい着ちゃったりして(笑)」
剛「熊本でやってまして」
中「どんくらいいたの、熊本」
剛「熊本ね、1週間はいなかったんですけど、4日くらい」
慎「もうさーぶくなって来ちゃったって!」
剛「4日!」
中「最初から4日って言って」
剛「5日いることもあるんですよ。毎週来てて」
中「毎週来てんだ」
吾「馬も大丈夫」
剛「馬も乗りまして。馬ー、馬も食べました(笑)
中「馬乗ってるんでしょ?」
剛「だけど馬刺し食べちゃったんだもん」
吾「馬、食べちゃったの」
剛「そう。そしたら心なしか馬の目が冷たいんだよね。まじで解るらしんだよね馬って。食べると。次の日。あ、こいつ馬刺しくったなって」
木「おい、ちょっと上がって来たよ〜?」
剛「それがまじで、如実に解るわけですよ、馬が。いや、ほんとね、幸せだよねー」
木「ひゃはは!!」
剛「昨日撮影やって、今日またこうやって違うみんなに会えてほんとに幸せだな〜と思って」
中「そうね」
剛「だから今日みんなに幸せな気持ちたくさんたくさん、つぐてーー!!」
木「すごいなー、福岡ドームの中ががばらばらになってる」
剛「中居くんは何してた?」
中「俺うたばん」
剛「うたばん?中居くん映画公開じゃないですか。もう。ねぇ。キャンペーンで、中居くんがどっか行った時に、どこだっけな、なんか地方行った時帰りの飛行機が少し近かったの。近い所を通ったらしいの」
中「上空!?」
剛「羽田で、到着したときに中居くんが20分か30分前に着きましたって言って、キャンペーンで全国行ってるって言ってて、へー、あ、そうなんだって」
慎「エピソードがさ、全部惜しいの。もう後一歩なの」
剛「キャンペーンで回ってんでしょ、全国」
中「もう終わったの。昨日終わった。昨日、一昨日で終わった」
剛「全部。僕も出てるから。よろしく。僕からも貝になりたいよろしくお願いします。僕も出てます」
中「剛くんは、貝役だっけ」
剛「違います。なんで貝なの。あなたでしょ、貝になりたいのは」
中「私は貝になりたいの私役なの俺は。貝じゃなかったっけ」
剛「貝じゃない。貝は好きですけどね」
中「何の貝が好きですか?」
剛「赤貝」
中「はい」
剛「はい。さ、じゃあ、今日ほんと楽しんでみんな行こうよ。これからだよねー、木村くん!」
木「ちょっ!」
剛「たくさんあるんですよ!」
木「これからだよねー木村くん(笑)」
剛「これからだよね。かっこいSMAPたくさん見えるよ」
中「大丈夫。もう後は木村に任していいから」
慎「ストップ」
剛「つぐてーー!!」
慎「ストップ!」
木「責任取れ」
慎「あぁー、ほら責任取れ」
剛「あのホントにね、久しぶりのライブなんでみなテンション定まってないんだけど」
木「おまえだけだよ!」
剛「そこらへんご了承願いますみなさん、ほんとに」
中「地デジ?」
剛「いや、地デジじゃなくて、今日のライブで返して行くんで、すごいカッコいいごろさんも、ね」
吾「うん」
剛「たくさんみなカッコいいから、じゃあカッコいい歌紹介、木村くん、ちょっと」
中「結局木村かよ!」
慎「責任取れって言われたんだから」
剛「じゃああのー、オリンピックのテーマソングにもなってました。みんなにも思い出深い曲だと思います。聞いてください。今日この瞬間きっと夢じゃない」
慎「今日!今日!?」
剛「ちょっとよかったじゃん!なんでなんで?なんでいけないの!木村くんと何が違うの!」
木「全員の頭からクエスチョンマーク出てたよ」
慎「今日!だから惜しいのよ、なんか」
剛「今日、今、夢じゃないってことです、よ」
慎「くっついたの」
木「普通バンドのメンバーも曲のタイトル言ったらでぃでぃでぃー♪弾き出すよ。普通に弾いてないから」剛「今日は、これからの、この時間は!」
慎「なーがくない?なんか」
木「B’Zの歌じゃないんだから」
剛「解った、じゃあ。気を取り直して。びしっと歌います。それじゃあみなさん聞いて下さい。この瞬間きっと夢じゃない」

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