super.modern.artistic.performance

super.modern.artistic.performance

2008/11/20

●今日は珍しく、スタートが5分くらいおそめ。アリーナの右側の方をサムさんが歩いてきますが、それではなく、真ん中の方に誰かいたようで、すごく立ち上がって見てる人がいました。ホークスの選手か?説あり。
今ツアー初めて木村班のちゅみ様と二人で見ましたが、楽しかったです〜♪可愛いーー!ってすごく言いながら。木村さんは、可愛いねん。とにかく。おかわいそうで可愛い♪後、初めてライブを見るシリーズで、やたらきゃあきゃあ言ってみたりしてました(笑)
アリーナFブロックでしたが、ほぼ正面だったんで、モニターに切れ目があまりなくて見やすくもあり。
しかし、近場に気になる人が・・・!テープ仕込んでんちゃうん?というほど、同じボリューム、同じテンポで、「なかぁーーいくーーーん!なかぁーーいくーーん!」って叫んでいる人がいます。途中、慎吾ー!とは言ってましたが、ほぼ、なかぁーーいくーーーん!バックステージに来た時はすごい騒ぎになるんじゃあ?と思いましたが、その時は私たち自身が騒いでいたので気がつかず(笑)
違うテンポでぎゃーー!!ってなってたのかなぁ??

●最初に登場したところでは、木村さんが聖子ちゃんカットみたいに見える。

●弾丸ファイター、木村さん今日はちゃんと間に合うようにスタンバイ。手まで出して。

●バンバンバカンスで木村さんがドリンクを飲んで投げるのは恒例であったか。

●$10、木村さん、これ以上はバーン、の前がとんで、突如、バーン、に。普段ここでマントを翻し、そこから剛に映像が映るはずだったが・・・?吾郎様と剛、坂道で正面衝突(笑)。左右から走ってきてすれ違うはずのところで、そんなまさか(笑)!

●青いイナズマ、坂道を降りてくる中居さん。お尻から落っこちたのか、いたーい!ってなってた。左のお尻がいたーいって感じで、なでながら右のステージへ。

●キープオン、木村さんの合いの手部分が気持ちよく入ってくる。CDっぽい場所になりました。

●剛、MCでバク転するように強要される。どの曲でやる?ソロでやる?世界に一つだけの花でする?など色々検討した結果、その瞬間きっと夢じゃないでバク転することに。剛は、前の夜3時過ぎにメンバーの部屋のチャイムを鳴らしていったようです。慎吾は、サッカーを見てて、終わった3時半ごろ廊下で見つけられ逃げたそうな(笑)

●そして実際その瞬間きっと夢じゃないでバク転。なかなかいいタイミング。吾郎様がちょっと笑いながら歌い、慎吾はかなり笑いながら歌ってました。中居さん、歌の途中で何か剛に言ってた。

●木村さんのソロの衣装が黒ジャージに。お尻部分にスタイルって入ってないから着ないんじゃあってゆってたら、入ってた。キャップのつば部分が黄色いラインになってて、アヒルみたいでかわゆす。ソフトバンクのキャップだという話。ばっちさんに見てもらってないから解らないけど。ジャージもソフトバンクだって話があるようですが、胸元の、かえでみたいな、やつでみたいな、焚き火みたいなマークが初日と一緒だから、違うんじゃないかなーと。まぁ、これもソフトバンクファンのばっちさんに見てもらってないから解りませんが。

●がんばりましょうで三番手の中居さんが、上にあげるよー!って投げたグレープフルーツが、木村さんのでこを直撃(笑)。もう一回投げたけどもやっぱり失敗。四番手の吾郎で失敗して、3つ刺さったところで、最後は慎吾が投げて成功させました。でこへのあたりっぷりが見事でした・・・!
その後、グレープフルーツを支えてた指の関節をなめてる木村さん。

●メッセージで中居さんのベルトに、後ろから指をひっかけて引っ張る木村さん。貝になっちゃえ!って下3人から言われてる中居さん。

●ソウデスで中居さん、衣装直しすぎ。なんか短いベルト的なものがとれて、それもったまま、ソウデス!ってやってました。

●ココロパズルリズムで始まったところから、ずーーっと木村さんを見ていて、イントロ終わりに、ぴしっと指差すところで隣のちゅみ様と、かぁわいいぃぃぃーーーー!!と声を揃えておりました。可愛いわ!ほんとに!前の日に、スカウターってんですか?あの装着するやつ。ソルジャーブルーみたいになるやつ。あれが登場するのが遅くて、なんかこんなイントロだっけ?と思いましたが、今日はするっと出てきました。チョナンカンの後番組とかでやったらいい。ソルジャーブルー。ソルジャーブルーが、セグウェイにのってあちこちいくミニ番組(笑)
片足周りをしてたような気もします。
剛は、バックで動いてた。上手。

●中居さん、ソロの最中に出演番組を紹介。その紙が!ものすごい裏紙っぷりでよかったです(笑)しかも小さい。A4を1/8くらいにしたようなやつで、番組紹介しましたが、客席の反応薄し。Goro's Barの紹介もされてましたが、福岡は3週間くらい遅れての放送のようですー。
疲れるんだよねーって言いながら立ち上がって、髪飾りを投げ落としてました。

●あなたのためにできることで、剛が間違えた!あ、間違えた!と2度引きなおし。はっきりと間違えた!ごめん!やり直す!とゆっちゃってるので大変。昨日もそうでしたが、ペダルを使ってないのか、余韻のない和音です。
編みこみ王子は、猫耳っていうか、きつね耳?みたいな大き目の赤い羽根を。長くなっております。まだらの羽もいれながら、長い編みこみ。両方につけてきつね耳、もえーーー、っていうのはないのか(笑)角度によっては、赤い耳のミスタースポックみたいでもあり。

●ラストスマイル、吾郎様が、ちょっと顔に指をあてるような仕草をしてるのがスクリーンに映って、なんか、綺麗で可愛かったー!手を出すところので木村さん背筋伸ばしすぎ。片足だけちょっと曲げて手を指し伸ばしてました。腰ゆわしそう(笑)

●夜空ノムコウ、そのままは、ちゅみ様曰く、若草物語。あぁ、可愛い!メグ中居、ジョー木村、ベス吾郎、エイミー慎吾。隣の家の人剛!南北戦争にいってしまったお父様のために姉妹で歌いましょう♪だからこんなにわくわくしちゃうのね!私たち(笑)!

●そのままで、思わず、吾郎様、どいて・・・の私。ちょうど、中居さんが隠れる位置に吾郎様がいて、中居さんのひざこぞうが見えません。うぬ!

●世界に一つだけの花でソロを歌った後、なぜか動きがロックになる木村さん。ジャンプしたりとか。
最後、木村、吾郎、剛のみ残って子供らをさばいてました。

●慎吾のソロはかなり好きで最後まで一生懸命見てるんですが、途中でドラマー木村が登場してることを教えてもらって、そっちをみちゃいました。ドラマーの人に何か教えてもらってる風。海外でも仕事をしているちゅみ様のお友達に、そんな言い方では通じないといわれていた、どらぁぁむす(笑)ふつーにゆーたらええのに。そして、ここからは一番上の大きな飾りのない編みこみ王子。下の方はありましたね。もう、編みこみの飾りが気になってしょうがない。ライブレポート写真集とかないんかい!飾りの変遷とか!

●KANSHAして、慎吾が水を飲んだけども、ボトルを大きくあけて、客席に水をまき、その後なぜかむせていた。

●ラブルーザー、リフターに乗って、ぐいーーんと背伸びしている木村さん。

●sexy and the city中居さん、木村さんの「夢はかなえるためにあるのよ」に、わーお、って仕草って前からあったっけ(笑)。天神で男をひっかけるか、ドーム前のロイホにいくかを話し合ってました(笑)

●トロッコがやってくる最中、大騒ぎしておりました。テープレコーダーの人にまけない勢いの、木村ー!木村ー!そしてオレンジが終わった後で気付いたんですが、吾郎様は、ちゃんと保護具をつけてるんですね。かちゃんと外してから、ダンサー&ラッキーさんを出迎えてました。

●ラッキーさんに、オープニングの衣装的なものをきただんな、と、小さな息子が登場。嫁、むちゃすんなー!と思ったら、だんなのりのり!踊る踊る!すごい!だんなすごい!だんな担当になりたいくらい!そして、嫁は困ったなーみたいにしており、木村さんは、その小さい息子と手をつないで踊ってました。だんなが好きで、嫁がつきあわされてるようだった。珍しいパターン・・・!?
木村さん、その小さい息子に鼻毛出てる、みたいなことをゆってました。

●最後、木村さんのリフトが、ちょっと落ちた?木村さん、あがれーってやってました。
最後の最後、あいしてます!明太子!ってゆった慎吾。

【MC】

木「もうみんな体の方は暖まりましたか?うちらメンバーは今日クエ鍋を食って、体が煮えたぎっております♪」
中「いわしちゃうの?」
木「え?」
中「いわしちゃうの?」
木「今日はね」
中」クエ鍋たべたから」
木「食べたね、明太子も食べたから」
吾「みんなで食事したんですよ」
木「今日はあのー柳橋連合」
吾「市場ですね」
木「そこにちょっと買い出しに行きまして。俺と吾郎で。今日の朝。そこの魚屋のおじさんが、ミスター吉田が、「明太子買ったら『もうやめてっ♪』って言われるくらい元気になっちゃうよっ♪」って(笑)今日は、みんなに言わせるから」
中「『やめてっ♪』って」
木「今日はやばいです。今日のうちらはやばい」
中「木村くんと2人で」
木「そうです」
吾「珍しいですよね、町の市場にメンバー2人で買い物に行くなんて。いいでしょー、木村くんと買い物したんだぁ〜♪
中「おかしいよ。いいな〜っておかしい」
吾「で、クエを買ってね」
慎「それをを捌きました。僕と、草gで」
剛「そうだね」
慎「包丁持ってなかったから、中居くんも一緒にやったの忘れちゃってごめんね」
中「いいよ、見てただけだから」
慎「・・・一応。スマスマの収録です」
剛「スマスマのね」
慎「そうだよ。これゆっとかないと普段から買い出しいって(笑)」
中居さん、帽子取る。
木「怖いよね、普段、普通に地方にライブ行ってその地方の市場に買い出し行って、これ買って来たぞって帰ってきたらメンバーがOK、OKって捌いてそれで鍋食ってたら怖いグループ(笑)」
中「サザエさんの世界(笑)」
木「一応スマスマのビストロ総集編てっいう、スペシャルの撮影を、ここ福岡でやらしていただきました」
中「それ言うなら、今、スマスマ収録してますので、何撮ってんだっけ」
木「今、バックステージとか、みんなのこととか。スマスマのスタッフが、普通にデジカメ持って」
慎「みんな脂取って!よーじやね、よーじや!」
中「さしつかえのある人は無理ですよね」
木「さしつかえって何」
中「例えばなんか、今日仕事休んでる人。今日、風邪でぇ〜す。インフルエンザでーす。1日で治りました〜。さ、剛くん行ってきたね」
剛「朝、そうですね、市場は行ってないですけど。慎吾と」
慎「みんな座ってないの」
剛「みんな座ろう」
慎「お話しましょう」
剛「いやー、福岡いいね、いいねごろさん」
吾「いいよ」
3・2に分かれてるメンバー。中居さん、真ん中に戻る。
木村さん、なんか笑ってた。
剛「海がいいよね。海がいいよ。韓国も近いんで。昨日も韓国の方が。ほんとたくさん。船で1時間くらいでついちゃうから。福岡いいよね。食べ物美味しいし」
中「昨日どうした?」
剛「昨日はみんなでね、中華を食べました」
吾「中華料理を。美味しかったね」
剛「美味しかったね」
中「弾んだ?トーク弾んだ?」
剛「昨日木村くん、吾郎さんはね、ちょっと違うテーブルにいたんですよ」
木「あれなんで違うテーブルに座ったの」
剛「昨日はスタッフの方もたくさんいたんで、SMAP別れた方がいいじゃないですか。みんなでコミュニケーション取れる。僕ら4人固まってたらなんかさ」
中「どういうテンションだったの」
剛「え?そっちに」
木「そっちに(笑)」
吾「最初にね、僕と木村くん、基本的に早いんだよね」
木「そう。シャワーあびるスピードだったりとか、着替る速度が俺と吾郎が大体一緒なの」
吾「同じリズムなの。いーでしょーー♪」
中「そこまでいったら羨ましくないよ。早いんだ、スタンバイが」
吾「そう、だから」
木「この会場からホテルまで行って、そちらの中華の」
中「レストラン」
木「そう」
中「最初二人で行ってた」
吾「そうだね」
木「俺らのテーブルにCHIHARUさん、ETSUさん」
中「TRF〜」
木「で」
中「慎吾と剛も同じリズム」
吾「遅かったね」
剛「そうだね」
慎「同じリズム。僕はなんか終わった瞬間に缶ビール2本飲まないと。仕事として。そこでビール飲まないとなんか仕事が終われない。終わったまんまそのかっこのまんま楽屋で倒れてしゅわしゅわ。僕、ビール飲んでんだけど、つよぽんはなんで遅いの?」
剛「僕ね、お風呂入ってる」
慎「お湯入ってる?お湯に浸かってる?」
木「ここでどうやってお湯浸かってんだ」
剛「福岡ないんだけど、大体お湯につかりますよ僕は。まぁ、冷やしちゃいけないじゃないですか。首とか温めたり」
木「マフラーまいてたよね、ずーっと」
剛「歌手だからさ。食事するときもマフラーしてるので、そしたら木村くんが、剛、マフラーくらい外せよって言われたの。でも、僕は歌手だからって
木「で、剛が『いや、木村くん、僕は歌手だから』ってゆってくれたんで、今日このステージでちゃんとそれを証明しろよって風に」
剛「証明します」
中「今までしてなかったの?」
剛「そういう気持ちはあるんですけど。どうも証明出来てないんです」
客席「頑張れーー!」
木「おかしいでしょ、客席から『頑張れー!』」
吾「歌ってーっておかしいよね(笑)」
慎「歌ってー」
中「歌ってー(笑)」
客席「イエーー!!」
慎「あの顔見えてますかねー、ちびまるこちゃんの線がはいってきたよー」
剛「歌うよこの後」
中「間違ってない」
剛「喋ろうよ。喋りましょう」
中「でもMCで歌ってっておかしいよね。そこで盛り上がっちゃおかしい。この後死ぬほど歌う」
剛「昨日もね、楽しかったね」
中「どんな話した?」
剛「昨日は、んーとーなんか」
吾「昨日は珍しく木村くんがずーっと、お酒飲んでますね」
木「そうだね」
吾「剛はほら」
木「ほらね(笑)」
吾「いつも飲んでるけど。木村くんが、中華にシャンパン合わして。で、僕にね、シャンパンの中にかぼすのアイスを入れて、これいれるとうまいんだよって1杯くれたんですよ。いーでしょー♪」
木「おまえそういう目線で横にすわるのやめろ!絶対おまえと座らない」
吾「ウソ!ショックガーン(頭抱える)」
木「ははは!ショックガーン!って全部言うなよ(笑)」
中「ははは!楽しかった。お酒飲んだ」
吾「飲んだねー」
木「てかねー、ほんとに、あれだね」
中「どしたの」
木「うちらはSMAPっていうチームやらしてもらってるけど、ロックバンドだね。ロックバンドではではないのに景色がロックバンド。時間の過ごし方がロックバンドです」
中「な、何が?」
木「俺ら、ライブやってご飯食べて1時半くらいまで食べてたんだよね」
中「結構深い時間まで」
木「そう。で帰ったら、その後がロック」
中「その後寝るでしょ、みんな」
木「え?」
中「その後寝るでしょ」
木「誰か3時ごろ来なかった?」
中「えっ?・・・来た、悪夢が」
木「ピンポン来なかった?」
中「来た。くさやなぎ」
剛「はははは!はははは!」
木「もう本性出してね。本性!」
中「映画になるね、こいつ」
剛「んふんふんふ」(←すごい怖い。夜廊下曲がってこんなのがいたら卒倒する笑い方)
慎「一番最後、僕」
中「どうだったの」
慎「僕、ビール取りに行ってそれで廊下歩いてたのの。1人で最後、3時半くらい。サッカー終わって、あ、3対0で勝ちました!」
客席「イエーー!!」
中「うん」
慎「ビール取りにいったら、1人で。『おーーい慎吾じゃぁぁーーん!』
剛「昨日みんなさ、すごいしらーっと帰らなかった?」
慎「僕、どうもって(お辞儀)。廊下の向こうの方から『慎吾ぉ〜!まてぇ〜〜!』
剛「さみしかったな、あの後姿。あれでほんとぉに1人になって寝ようって」
中「本性だよ。昨日は楽しかったの」
剛「ね」
木「堪能した」
剛「堪能しましたね。バック転したもんほんと」
吾「誰もいないのに」
木「マネージャーに、『いや、ほんと草gさん全然飲んでますから、全然もうアルコール回ってますからもう寝ましょう!』『なんでだよ全然酔ってねぇよ、ちょと見てろよ、バク転するから』。それ見たマネージャーが『バク転するってことが酔ってるってことなんですよ!』
剛「はい。いや、ほんとに楽しかった。みんなのおかげだよ。やっぱりねライブがね、楽しいことがあるから。だから僕はお酒なんか飲みたくないんです」
中「なんでカメラ目線なんだよ。アップすぎるよ」
剛「みんなほんとそれだけはご理解いただきたい」
木「剛MCの時間好きなんじゃ」
剛「けしてお酒が好きなんじゃないんです。ライブが好きなんです!」
木「カメラ目線やめろ!あーー、このままどうやっていったらいいのか解らない」
剛「あはは」
木「でもほんとに」
客席からバク転コール。
剛「バク転ですか」
木「今酔ってない」
剛「酔ってません。じゃ、バク転します僕。じゃあみなさん」
中「なんですんの。この後どっかで約束して。バク転しますって。まだ何時間もある。じゃあこの瞬間きっと夢じゃないのイントロ」
剛「曲に合ってない!」
中「世界で。せーかいに!で(バク転)。夜空ノムコウ、あれからっ!(でバク転)」
帽子落ちる中居さん。
剛「どこ?なんかあるかなー、じゃあ、どっかあったところは、じゃああれは、あれか・・・」
慎「あれって何。説明してー」
剛「自分のソロでやろうかな」
中「ちゃんちゃんちゃっ、ちゃちゃちゃっちゃ!(ソウデスのイントロ)」
剛「そこでバク転を、やるよなんか」
中「なんで?」
剛「え?なんでってあんたが言ったんでしょー!なんでってー!」
中「全然違うよ」
剛「違うけど、夜空よりいいでしょ。あ!自分のソロの最後にきめる!そうです!って(色々いわれる)じゃちょっとソロのとこは具合悪いな」
木「じゃやっぱり次の曲のイントロでしょ」
剛「イントロ」
木「それしかないでしょ」
中「一番最初(笑)」
吾「俺、歌えないな。ただでも歌いづらいのに。ほんとだよ?」
木「この話の流れで、こんなに広い福岡ドームでこんなに固まってる!」
剛を真中に集まっているSMAPさん。
木「すんげーちっさい!今日鍋食った感じだよ」
中「どうするの?」
慎「イントロでいいよ」
剛「この瞬間(とき)のイントロ?」
中「好きなところで、タイミングで」
吾「俺歌ってるから」
中居さん、下のスタッフと話してる。左から慎吾、中居さん、剛、吾郎様、木村さん。中居さんと吾郎様が後ろに下がるMというか、Wというかの形。
木「もう俺ら見守ってる」
剛「ごろさんどーするの」
吾「でもほら、オリンピックとかの応援する」
剛「ははは!こじつけだよそれー」
木「よしじゃあ」
剛「結構あれだけど・・・」
中「あれ?どした」
うろうろする剛。
剛「そっちからこっちへ」
慎「こう行くでしょ!」
中「そうだね」
剛「ロンダードで、ここで。ここで1回して歌に行くよ。こんなカッコ悪いバク転見たことないよ!
中「やるよ」
中居さん、あれこれ指示。
木「よし、じゃあ。とにかく、じゃあ皆さんも心の準備はいいでしょうか。うちらが本番にどれだけ強いか」
剛「はいオッケー」
木「俺たちはいつもどおり」
拍手!
そして、中居さんが木村さんになにか囁く!ツートップファンさらに拍手(笑)!
木「それじゃあ、皆さんもしよかったら歌ってください。この瞬間きっと夢じゃない」

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