super.modern.artistic.performance

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2008/11/26

●今回のライブ、一塁側、つまり、ステージに向かって右手に座って見ることが大変多く、そっちになれてました。今回は、数少ない3塁側。これまでとは違うものが見えるのでしょう。と思ったら、始まった瞬間、ああああ!!ってことが。
オープニングで吊るされてる5人、むかって一番左が慎吾だとばっかり思ってたら、慎吾一番右でした。えーってことは、どこかの会場で、吾郎様がゆっくり降りてくるなーって時、慎吾もって書いてたのは剛だったってことだな。

●two of us、スクリーンでメンバーの顔が、ぽんぽんぽんって変わっていくときって、ハートマークとかの枠になってたっけ・・・。丸い枠とかあったっけ・・・。そこはスクリーンを見ていなかったのかも。

●バンバンバカンス、最後、バン!って何度もやってる木村さんが可愛い。ばん!ばん!って小首かしげながら♪しかし最初のコーナーの木村さんは聖子ちゃんヘアだなー。

●$10で坂道を転がりおちる風の中居さん、右足をかばいぎみ?

●蒼いイナズマ、左のステージで踊っている中居さんがよく見れていいです。

●らいおんハートのソロダンスの後、慎吾がカッコつけ顔。

●スティルユーとかなのかな?吾郎様が、移動する時に周囲を見ていないため、中居さんに突っ込んでいってたらしい。

●MCでは、木村さんのためにハッピバースデーを歌う4人が!中居さん、ハモりまで!歌い終わった後、お花が、お花がって気にしてる中居さん、可愛かった♪慎吾監督の下、客席は1週間前からリハをしていた、『キャー!!』や『えぇぇ〜〜?』と披露(笑)

●吾郎様はMCでいつもより踊りのキレがいいって言ってましたが、ソロを見ていたいわしくんが確かによい感じってゆってました。やったね吾郎様!

●木村さんソロ、木村さんがTシャツの袖をまくるのが、ひゅうがこじろうだっていわしくんがゆー。キャプテン翼のな。

●映像で、あなたーの笑顔が見たい〜♪と歌ってるやつ。あそこの歌詞で使われているチョモランマ。名古屋では初めて見る人が多かったのか、MCで剛がチョモランマといっても特にリアクションはなく、この映像を見て、あぁぁーーー!!ってなってました。

●がんばりましょうのグレープフルーツは、4つ連続でちゃんと成功。慎吾・中居・剛・吾郎の順。

●メッセージで、宝箱が開いて、あれ中居がいない、って向かって左側の方を見てる演技の木村さん。箱にいれられる時に、拓哉!誕生日なのに!拓哉っていってた中居さんもよかったですね。

●ソウデスで慎吾のジャグリングができないのがやっぱり可愛い。木村さんの、ぐったりポーズからソウデスに入るのもー!

●JAZZで中居さん、椅子を飛び越えず。右足だけでまたぐ。てことは、左足に負荷をかけて右足をかばってるってこと?剛の立ち位置が違ってて、どんどん下がって背中から中居さんにぶつかり、あっちいけ!って言われてたらしい。随分遠かったらしい(笑)

●アヴェマリアで木村さん、テンションたかっ!そういう歌ではないような気もするがテンション高かったです。

●セグウェイで左ステージまできた木村さん。ちょっと落ちそうになる。左足をあげて回るかなーと思ったけども、まわらなかったわ。
女の子をひっこませる時には、両手をひろげてあわせて、ダンスしてる風。

●中居さんソロ。トーク部分で、つるっとしてるから若く見えるけどもう36。警察でいったら巡査部長。最近朝おしっこでもないのに目が覚める。「木村はそんなことないのかな(笑)」ってゆってました。ダンスに入る前のスリーフォー!はねっころがってるダンサーに、さんはいって言われる。その後ダンスの最中の一言で、「もう動けなぁ〜い」っていったのが可愛かった♪

●あなたのためにできること。左側スタンドにいたので、右側から登場する木村さんがどう見えるかしら?と思っていたら、出てきた瞬間噴出しました。見えてる!左側から、頭の向こうにある羽が見えてる!またでかい(笑)!赤い大きな羽根ですが、一色じゃなくて、まんなかあたりに、青っぽいまだらな模様もあり。
剛はまんまとピアノを間違え、ごめんごめん!ってやり直してました。吾郎様は、左のステージに登場したまま、うろうろ。お気の毒〜。

●世界に一つだけの花、子供にわざわざ中居のバーカと言わせている中居さん。指示だししてます。ダンスうまいね、名古屋の子よかったね、なんかメンバーもそれぞれいってました。

●バンド紹介では、木村さん一番上の大きな羽根がなし。

●ラブルーザーのリフターでの木村さん、ガンガン!しすぎです。腰、がんがん!しすぎ(笑)

●sexy and the city、メイエキでウィンドーショッピングしましょ、な木村さん。何か食べてからには、そこのびっくりドンキーって中居さん。吾郎様がどこでバイトかはわからなかったんですが、シャチホコなバイトなんだそうですよ。大胆!ありえんてぃ(笑)!

●ディアウーマン、スタンド席の前の方だったので、中居さんたちを間近に見れてよかった!でも、メインステージに近すぎて(全然いいことですよ!)トロッコは、ちょい離れた位置で止まりましたねー。

●マーメイドでトロッコのリフターが上がったら、慎吾でも手すりを持ちます。アリーナ側から、スタンド側に向きなおす時とか。バックステージまでついたら、すんごい木村さんが飛び跳ねてた。ハッピーバースデーがどこまで嬉しかったのか(笑)?

●オレンジの前、吾郎様がかっちゃんって安全装置をつけるのを見ました。それが人として当たり前の、正しい行為だと思います。

●ラッキーさんの中にいた少年をずーーっと連れて歩く木村さん。少年は、かなりなローテンション。リアクションが薄い少年をずーっと連れていて、歌わせようとまでするが歌わない。

●オリジナルスマイルで木村さんが、背中を向けたままゆっくりを前を横切っていきました。ま、いつものことです。剛はこっちを向いてましたが、また瞳孔が開いていて怖かった・・・!

●ありがとうで、黒にスパンコールつきつきのTシャツをみんな着てますが、吾郎様は下に白いシャツを着ているようです。両手を挙げると見えますが、なんせ黒のTシャツの下なんで、何事か?と。で、吾郎様に気付いた後、他のメンバーは?と見てみると、手を上げても、肌が見えない。Tシャツの長さが微妙に違う???おかげで、吾郎様の腹が!とそこばっかり気になって大変でした。

【MC】

「S・M・A・P is Here〜!(←お可哀そう・・・)名古屋すごいぞ!さすがひつまぶしの名古屋。パワーありすぎるわ!」
メインカメラにぴしっ!と指差す木村さん。
木「体あったまった?スタンド席!見えてるからね(よしっ、って顔)もちろんアリーナも!」
中「座っか。はい、お座り下さ〜い。さぁ、名古屋」
吾「さぁ」
中「稲垣くん、久しぶりだね名古屋」
吾「いやー、久しぶりですねですね。どうも皆さんお久しぶりです今日はですね、あのー、しょっぱなから皆さんのパワーで僕の踊りも3割増しです。ただね、僕のダンスにも注目してもらいたいんですけれども、36歳になって、最近上手になったと評判の中居くんの歌にも注目してもらいたいと思います。いいよね、前半」
ぼんやりしてる中居さん。
木「いいね」
中「いらんことを言わなくていんだよ、いらんことを。おまえ、稲垣さんの踊りの下手さ加減と、わたくしの歌の下手さ加減。いい勝負〜」
吾「いいよね〜」
中「さ、草gくん」
剛「どうもみなさん、こんにちは。久しぶりです。会いたかったです。
以前きたときは愛知博、2年前ですねー。久しぶりなんで、僕の気持ちもチョモランマですよ。つまりエベレストです。今日は最高潮に燃えてますんで、僕についてきてください。僕の気持ちはチョモランマ。よろしくお願いします」
中「香取くん」
慎「はぁい!にゃーーごやーー!みんなサイコーですよ。楽しい?ほんと。みんなのすさまじいパワーで僕もサイコーーです。楽しいね」
吾「楽しいね」
中「2年ぶりだもんねー」
慎「ねぇ!いや、楽しい」
中「木村さん、どうなの。2年ぶりの名古屋は」
木「いやー」
中「ちょと名古屋、やばいっつってたよね」
木「やばい」
客席「タクヤー!」
木「なんかね、あ、ども(照れ)。なんかこうそれぞれその土地のなんかこう、色だったり、なんかこう熱だったりいろんな形があるんだけど、なんかね、福岡もすごいパワーなんですよ。大阪もすごい。東京も東京ですごいんだけど、名古屋はね、いつも思うのはなんかこうピュアな感じします。すごい自分たちがちゃんとやらなければ客席もちゃんとやらない。で、俺らがちゃんとやるとちゃんとみんなも返してくれる。それがすごく。こう、オープニングね、宙づりなって出てきましたけど、足いってーなーと思ってたら、こう、行けよ行けよ!みたいな。これから何やるんだって客席の気持がステージにどわ〜っと伝わってきて、そして思わず弾丸ファイターでどんどん!」
中「正直ってことだね」
木「すごいよ、なんか、そう思う」
中「ピュア、ピュアって!」
木「なんて言うのかな?」
中「ピュアってね、すいません、どういう意味なんですか?」
木「そこに行くの?豊松!そこに戻るの?」
中「ピュアって(笑)」
木「あなたは捕虜を殺した!」
中「そこはマネすんなよ(笑)」
木「ひゃはは!いや、ほんとに」
中「純粋なね?」
木「そう、なんか慣れてる感じがしなくてすごい好き」
慎「今ね、ずーっとね、すっごい褒められてる。名古屋のみんなね。褒められてるよ。調子のんなよ!
悪い顔の慎吾。
慎「調子のんな!こんなに褒められた会場ほかにないぞ!誉められて調子に乗ってぐでっとすんなよ!」
中「香取くん、それ感じなかったってこと?」
慎「感じたけど、あまりに褒められてみんななんか、(だらけたポーズ)したりしたら、負けるぞ大阪に!負けるぞ福岡に!」
客席「はい!」
慎「はいこれから先まだ時間あるんで、キャーの練習します」
木「おまえ何部の監督だよ!」
慎「はいSMAPさんライブ始まりました!3・2・1!」
客席「きゃーー!!!」
中「なんかやだよ(笑)」
木「キャーの練習すんなよ」
中「きゃー!のさ、きゃー!って、でも出そうと思えば出せるんだ」
吾「結構みんな器用に出したね」
中「え?今日、さくら?やだな、さくらだったら」
慎「大丈夫。さくらは1/3です。みんないい感じだった。今の感じでいくよ!皆さん!」
木「はは(笑)もっかい聞きたいんだけど」
中「もっかい聞きたい?きゃー!聞きたい?」
木「今のは多分本気じゃない。7割くらい」
慎「これ以上やっちゃうと、うちの子たち疲れちゃう」
木「うちの子たち(笑)?だから、何部の監督なの」
慎「いける?いける?(いえーー!)じゃあ、えーと8割でいいから。いくよー、SMAPさんみたいって言ってるから、いくよー!じゃいくよー!3・2・1きゅ!」
客席「きゃーーー!!」
それを全身で受け取る慎吾。
木「いいねー」
吾「いいねー、すごい気持ちいい。きゃー!って言われて」
木「あえて、俺あえてイヤモニ外さないでやってるのよ。このモニターの中に来る、きゃー!すごいよ」
慎「今のまだ8割。すごいでしょ。えーーー!行こうか」
客席「えーー?」
木「何否定の」
慎「MCで早めに締めそうな時のえーーー!いこうえーー!行くよ!」
木「色んな技あるね」
慎「えーいきます。3.2.1!」
客席「えーーー!!!」
木「ちょっとカットカットカット!えーにしては温度高すぎない?えぇ〜〜〜〜〜??そうじゃなくて、もうちょっとこう名古屋、気持ちいれてこう」
慎「ちょっと緊張してる。本番だから。何、どうしちゃったの。先週のリハーサル」
木「リハーサル(笑)」
慎「僕1人でえーの練習」
木「じゃ、緊張しないで」
慎「リラックスしてリラックスして。剛くん、喋ってーいこうか。3・2・1キュー!」
客席「剛くん喋ってーーー」
剛「は、はは。はい・・・いいですね皆さん。いいよ。すごい。ぐーぐーぐーぐー(エドはるみ)よ」
木「なんでお前が緊張してんだよ」
剛「いやーほんとにぐーぐーぐーよ。僕のギャグ。オリジナルギャグだよ
客席「えーーー!?」
慎吾「はい、カットカット!今のまずいんじゃなーい?」
木「もっと気持ちこめていこういよ、もっと気持ちこめて、3・2・1
客席「えーーーー!!」
剛「そんなのかんけーねぇ!これも、オリジナルのギャグです
客席「えーーーー??」
剛「コマネチコマネチ!なんで僕が追い込まれないといけないんだ。おかしいでしょ!みんなの練習なのに。がちょーん(動くカメラがえらい)おっぱっぴー!ややうけ」
木「ややじゃない。ややいらない」
剛「超受け?」
木「いや、受けてない」
剛「えぇーー・・・。いや、え?あ、誕生日?(客席から言われたらしい)あ、木村くん誕生日おめでとう」
木「そうなんだよね」
中「ちょっと遅れたね」
木「こういう場所で、こう『拓哉誕生日おめでとう!』って言われると
中「誕生日」
木「はい。俺らはマイク使ってるけど、5万人来てくれてるから俺らはマイク使うんだけど、こう、なんか(笑)、肉声って超くるね。ありがと。届いてます」
わらわらと客席からおめでとうの声が。
中「でもなんか気持ち悪いよねっ、やっぱ俺を先頭に(??)歌おうよ」
吾「中居くんが指揮を取って」
木「キーはどのキー?」
中「ド」
木「ド?」
吾「中居くんのドが解らない」
中「どーーー♪すんげーカメラ寄ってるよ(笑)ハッピーバースデー♪・・・こんなこというとあれですけど、木村さんの誕生日で木村さんへのハッピーバースデー歌うんですけど、木村さん。仕切ってもらえますか」
慎「それはまずいよ!」
中「よし!いこ!」
木「ひゃはは!」
中「剛、練習の成果見せて」
剛「いややっぱりここはほらメインボーカルの吾郎さんが。吾郎さん」
中「ディディディーンディーン♪」
ハッピーバースデー♪と歌ってるはずが、葬送行進曲ぽくも聞こえる(笑)
慎「死んじゃった人みたいだよ」
中「ディーディディディーー♪」
吾「はーはーはーー(発声練習)」
ハッピ〜バースデ〜♪と歌って見たところで、
慎「今中居くんハモってる!」
ハモってます!もっかいやってみるけど、中居さん、ハモってる!
吾「下手も一周すると!」
中「下手も一周したら下手だよ。下手でスタートしてゴールじゃねぇか」
木「いい加減歌ってくれよ!」
吾「じゃあ、みなさんとね。3・2・1」
ハッピバースデーを歌います。Happy Birthday Dearの後は、Takuyaーーーと、伸ばし
中「スリーフォー・・・」
Happy Birthday to you〜の最後がハモり気味!中居さんが上にいく!って感じで!
木「ありがとうございます」
吾「いやー」
中「花とか、すいません」
木「すごいすごい。歌いいですね。歌ってね」
中「ね。もう20年やって木村なしで歌ったの初めてなんです!」
吾「木村くんなしで」
中「木村なし初めてだべ」
吾「そう初めて初めて」
中「木村なし初めてだよ!」
剛「しかも赤ペンで」
木「あかぺん!?」
中「しかも赤ペンで(笑)」
剛「赤ペラね、アカペラね」
慎「うまいねーうまいねー間違え方ー!」
木「ほんとにこんなたくさんのみなさんの声を聞くのはすごく嬉しいです。夢みたいですけど、(指輪2個してます。かなりのメレっぷり。メレ)今日は、最後まで、思いっきりみんなの声を聞かしてください。じゃあこの歌も一緒に。この瞬間きっと夢じゃない」

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