super.modern.artistic.performance

super.modern.artistic.performance

2008/11/27

●アリーナD9ブロック。しかも譲っていただいた席。さらに、センターにより近い内側にいれていただいた。ありえない。もう死ぬのかもしれない。ステージのすぐ前にいるカメラマンが邪魔だなんて思うことがこの先あるだろうか。
ど正面の、私としては相当な近距離から見ているものだから、何がなんだか。破綻無く進んでいると思います。中居さんの足の具合がどうとか見ている場合じゃない(笑)。
しかし木村さんのご機嫌笑顔が裸眼で見られるのは嬉しいですね〜♪
オープニングで火が上がった時も熱を感じられましたしねぇ。

●新幹線の最終は10時。6時からスタートすれば通常版でやっても9時半。時短せずともいけるはず・・・!と思っても、バンバンバカンスまではドキドキしてました・でも、バンバンバカンスがちゃんとフルでやってくれたので今日は時短じゃない!と。嬉しいですねーー!

●$10で坂道を転がりおちる風の中居さん、右を下にして降りてきて、ステージ上で転がってます。ころころーー。回転レシーブと呼ばれていた。

●青いイナズマ、中居さんの帽子が落ちる。下はあの白いバンダナですね。もう曲もそこそこ終わりの方だったんでもうそのまんま。らいおんハートの前に暗がりで拾いに行く。

●らいおんハートのソロダンス、木村さんちょっと失敗。すんごいテレ笑顔♪

●2番目のダンスのブロック。木村さんが他の人のところも一緒に歌ってるのがよく見えますね。

●スティルユーのYOU!ってところがとにかく好き・・・!中居さんのYOUもいいですよ。手の使い方が上手というか!おぉっ!って思いますね。あまりシチュエーションフェチはないんですが、パーツフェチ気味はありますので♪

●MCは前の夜何をしてたって話で、また剛がやらかしてたそうです。剛は、慎吾がバックにビールの空缶を入れるなんてひどい!自分の帽子を隠すなんてひどい!と声高に主張。剛くん、静かにーーって言われるほど声高。慎吾は確かに缶は自分だが、帽子は知らない!と抗弁。面白かった(笑)
何かスペシャルがありますからって木村さん。あぁ、Wアンコールねって思ってたら・・・?

●その瞬間きっと夢じゃないの最後、吾郎様がすごい急いではけてたんですね。カッコつけて急ぐことができない吾郎様(笑)

●吾郎様、ソロでじーっと顔を見ていたら左眉の上になにやらキズが?ニキビか?赤い何かが。後半、小さくなったような気もしましたんで、かすり傷でも??ありの巣のようなステージ下でどっかぶつけたのかもしれません(たんなる想像です)

●木村さん、ソロ。登場した木村さんがいきなり。「This is my style like this」ゆーてましたよ。
そして、Wアンコールのことだと思ってたスペシャルは、ここにしんつよが参加すること!すご!慎吾が、前に中居さんにやったように、剛のウエストを持って回すってのをやりました。重たそうだった(笑)ステージ上に慎吾が寝て、剛がその上をバク転で越えたりとかも。その後、木村やダンサーが同じように踊るフリが覚えられてなくてついてけなかったんも可愛かったな〜。

●がんばりましょうのグレープフルーツ、慎吾がまず成功。中居さんのグレープフルーツは木村の顔面に(笑)そこから、中居さん、なぜか一段下のステージにおりて、ぐるーっと左の方を回って、また上に上ってました。次の剛も失敗。おい!みたいに木村さんに言われてる。吾郎様は成功。中居さん、もう1度投げるも失敗。木村さんに投げ返されたグレープフルーツでようやく成功。最後は剛。距離をとって投げて成功。
これが始まる前、木村さん、サーベル舐めてました。タイガージェットシン風味。

●メッセージ、中居さんのコートのベルトを後ろから指でひっかけて、そのまま捕まえた木村さん、「あなたは捕虜を殺した。絞首刑」ってゆってました。最近、私は貝になりたいのセリフを言うのがブームになってるようです。そのセリフしか知らんっぽいけど(笑)

●ソウデスで曲の前、ジャケットを脱いでる時に、木村さんが剛のジャケットを受け取って、スタッフに渡してあげてました。やーさしーー♪
がっくりした風の木村さんがよく見えました♪中居さん、結構帽子とったままにしてましたね。でも、中居さん、足がなんか角ばってる!ギブス!?と思ったらマイクを後ろポケットにさしてるだけだったりしました(笑)他のメンバーも歌ってるというか、なんか声聞こえてました。

●JAZZで中居さん、久々に両足でジャンプして椅子を飛び越えてました。調子よくなったのかも。

●せっかくのせっかくのせっかくのD9なのに!ココロパズルリズムで、むちゃむちゃ可愛いソルジャーブルー木村と私の間にカメラマンがいる!びっくりするわ!木村さんの全身がちゃんと見えないってどうだろうーー。いやいや贅沢な話ですが。
木村さん、調子よくセグウェイに乗ってましたが、最後の最後、メインステージに戻ってきてセンターでぐるっと回ったあたりで、片足おっこちる。右のステージで、片足周りやってました。女の子と広げた両手を合わせてダンスしてるみたいに連れていくのも可愛い♪

●中居ソロ、トークでは、その日の朝、名古屋で舞台挨拶を行ったという話を。舞台挨拶の方では、ライブ中に舞台挨拶いったーとか言わないで欲しいとゆってたそうです。そういわれるとその話をしなきゃいけなくなって、他のファンの子から怒られるって言ったんですって。MCで舞台挨拶の話をされるくらい、初日舞台挨拶のためにライブを短縮されるのに比べりゃあ可愛いもんだと思いますけどね。
前日「もう動けなぁ〜い」っていってたところでは、「名古屋ありがとー」って言ってました。

●あなたのためにできること、編みこみ王子の羽がまたさらに長くなってる気がする!縦に長い赤い羽根。剛のピアノは、まぁそこそこ。止まらずにいけました。

●夜空ノムコウ、始まる前にスタッフと何か喋ってる中居さん。木村さんは笑顔でギターを渡してもらってました。

●そのままに行く時はピックをくわえて、ネックにはめてるなにかを外すんですね。そのピックは世界の前に客席に投げます。最初で最後の取るチャンスか?!と思いましたが、まったく届かない。1列目くらいじゃないと無理なんじゃあ??という飛距離。

●世界に一つだけの花、曲の最中、中居さんがじーーーっと突っ立ったままなところが。ぼーっとしている。魂抜け風味。
終わった後は、また子供に中居のバーカと言わせようとしている中居さん。でもマイクを向けられた女の子がはにかんで言わない。吾郎様か剛が声をかえて言ってあげてました。最終的には女の子も中居のばーかって言い、「そうだよー、中居くんはバカなんだよー」って帰っていきました。

●バンド紹介、中居さん、パーカッションまではいじりにいかず。ミスターJがドラムの横でちんまり立ってるのが可愛いんだよね。どでかい体を小さくして立ってるのがね。

●KANSHAして、後から持ってきたマイクスタンドを外して、そーっとステージの一番前に横たえて置く中居さん。慎吾は歌う前に水をのんで、どわーーっと零しながら歌うので、木村さんが、あぁ〜・・・って顔で見てました。

●どうか届きますようにで引っ込んでいく中居さんがかなりな無表情。

●生意気にもセンターに近い場所ですので、トロッコになるともう何も見えないという感じ。ぼーっと、前みたり横見たり、後ろみたり。そこで思いました。このD9ブロックには、ファンクラブ所属の中でも指折りのお行儀のいい人たちが集められてる場所か!?と。すざましいカッコした人がいる訳でなく、すざましいうちわがある訳でなく、椅子に立つ人間がいる訳でなく。思い返せば、目の前にメンバーが来ているという状況であっても、うちわが邪魔だ!だの、ペンライトだ邪魔だ!だのがなかった。選ばれた徳の高い人たちの集団にまぎれこめたのやもしれません♪
木村さん、ディアウーマンのありがとーー!のところは、ありがとう名古屋ー!ゆってましたね。

●慎吾ですら、方向を変えるときは手すりをもつマーメイドですが、木村さんは持ちません。そういう人です。

●ラッキーさんは遠くてよく見えないなーと前のスクリーンを見ていたら、ん?あれはSAMさんでは?という人が。それどころか、CHIHARUさん、ETSUさんもおりました。TRFが参加しとる!みんなが何をしてるかは解らなかったんですが、ともかくTRFがいました。木村さんが腕を組んだりしていた。最後、中居さんがサーバイバーダーンスって言って、剛がTRFありがとねー!ってゆってました。

●吾郎様、やっぱり白シャツを黒Tシャツの下に着てますが、中居さんも、なんか白いのが見えたような。
リフトの上で、上げろ上げろみたいにしてる木村さん。What’sによると、あれは人力でリフトを上げてるスタッフが、あれこれ遊んでいるのに対して木村さんも色々リアクションしているものだそうです。

●Wアンコールで黒いTシャツを裂く木村さん。久々ね、という感じ。衣装さんが切れ目をいれてくれてるTシャツね(笑)

●最後の最後、左の出口に木村さんははけていきました。剛がその後、Tシャツ脱ぐの忘れてた!みたいな感じで脱いだら、真っ白(笑)吾郎様は、右のアリーナ、A10とか?に向けてタオルを投げたようですが、届かなかったっぽい。

●Wアンコール1曲目のダイナマイトでは、木村さんが右の、中居さんが左にリフターに。

●Wアンコールのセンターステージで、水を飲んだ慎吾、剛の背中に吹き付ける。剛もやり返そうと(笑)!

●最後の最後までステージにいた慎吾。右にひっこむところで、「剛の帽子を隠したのは俺です!」って告白!素敵ー!慎吾素敵ーー!

【MC】

拍手してる木村さん。
木「今日もいいよー!」
中居さん座ってます。
木「ここまでみんながいいと名古屋が最終日だって言うのが疑わしいというか、信じられないんだけど、すごく、なんかこう客席のみんなの気持ちがステージに思いっきり届いてるんで、うちらも飛ばしすぎです。ちょっとあのー、ここまで楽しくさせられると、何かスペシャルなことをしたくなるので、今日は最後の最後まで!ご堪能あれ!」
べろ出す木村さん。
中「座ろうか。ゆっくり喋ろう。座ろ?」
木「いやー、ほんとになんかこうドームの中は、ほんとにね、アリーナだったりスタンド席だったりっていう全体がね、ほんとにこのステージをほんとに包んでくれてるみたいで、やりやすいよね。改めて感謝の気持ちをここで言いたいと思います。(生声)ありがとーー!!」
中「さっき木村も、せっかくだから今日なんかスペシャルみたいなのって言ってたけど、そんな臨機応変にできるもんなの」
吾「いやいやいや!だって、東京からずっとやってきたけど、ほんとすごいよ今日の盛り上がり。どしたの(笑)?はんぱじゃない。すごいよ、お世辞抜きに。これはね、僕もスペシャルにしますので。ほんとに。普段2回転のところを、僕3回転くらいします」
中「それ第一歩です」
吾「僕にとっては大きな一歩です」
中「草g、どうですか」
剛「今日はね、ほんとにねみんなに負けないからね。みんなに負けない!僕は!だからねー、何か出します今日。何かね、スペシャル出す!」
中「スペシャルってねぇ、東京ドームでも大阪ドームでも福岡ドームでもない、名古屋ならではって香取くんできるの」
慎「当たり前だよ。今日ここにいるおまえらのためにとっておきのスペシャル用意したから!待ってろよ!どうもありがとう!」
帰っていく慎吾(笑)
中「どこいっちゃうの(笑)」
木「俺それ好きだよ。すごく」
中「どうだったの名古屋の夜は」
吾「ご飯食べいったね」
慎「はい、居酒屋さんみたいな」
中「どうだった。どこだろ」
剛「どこだろ。なんか栄ってとこじゃないですか?栄。あの繁華街行きました」
中「SMAP栄に現れる。お酒飲んだの」
剛「飲んだねー」
吾「ね!」
木「違うのよ。あの、色んな、福岡だったりとか大阪だったりとか」
帽子取る中居さん。
木「うちらライブやらしてもらって、その都度ご飯食べる機会があったりとかするんだけど。ここにきて、ここ名古屋にきて!その食事の席で1人すっごい盛り上がってるやつがいて」
中「名古屋で?」
木「そこで、こう、明日なんすけど、明日ちょっといいっすか!やっちゃって!ってヤツがあらわれて。なぁ」
剛「(素早く)慎吾でしょ?」
慎「違うよ!」
剛「慎吾でしょ!」
慎「木村くんが喋ってる最中、ずっと俺にさ慎吾、慎吾。おまえだよ」
剛「えぇ〜?昨日は慎吾ですよ、慎吾。はじけてたのは。木村くんにはちょっとさ、あのさぁ、これこれしかじかこうなんだけど」
慎「今やってるの慎吾の物まねですよ」
中居さん、水飲んでる〜。
剛「慎吾がなんかさぁ〜、昨日君が一番うるさかった!」
慎「そんなことない」
剛「そうです!でね、話はすごく飛ぶんだけど、ホテルに帰って来たのね」
木「あ、そこまで飛ぶの!」
剛「帰ってきたら、俺のかばんの中にさ!缶ビールいれたろ!飲んだ缶入れただろ!おまえが!かばん開けたら缶入ってんだよ!俺のかばんに!なんだこれと思ってー!」
木「何でだよ。楽屋で話せよ」
剛「お前絶対いれたろ!俺のかばんに缶が!飲んだ缶が!」
木「楽屋で話せ」
慎「そこまでつ熱く言わなくたって答えるよ。俺だよ。俺だって(冷静)」
剛「やめてくれない?ほんとに」
慎「空き缶入れた」
剛「そんでさー、俺のさ、そんでニット帽隠したろホテルで!」
木「だからよ!おえ!草g!」
剛「ひどいと思わないごろさん!あのさ!僕の帽子がね!変なとこにいれてあるんだよ!!ずーっとね30分くらい」
客席にしーんってやってる木村さん(笑)
剛「出発時間だから、ぴんぽんぴんぽん来る訳よ!だけどニット帽さがしてるから!」
木「名古屋ドーム全員に、全員にお願いします、剛ー、しずかにー。せーの」
客席「剛ー、静かにー」
剛「っ!でも!ひどいよ!ニット帽30分もひどいって」
吾「てかさぁ。俺その剛のせいで」
剛「そうだよ!吾郎さんも!」
吾「同じ出発だったから、剛のニット帽待ちで俺待たされた」
剛「ひどいでしょ!見たでしょメンバー!」
吾「俺が探して。全部俺が探してあげたんだ。帽子、ソファの下とかあいつは隠すんだよって」
剛「そう。それで、なくてぇ、慎吾は会場入ってたんですよ、電話してもらったの。あいつが絶対隠したからって。電話したら、出て、隠してないっていうんですよ!」
木「だからよ、楽屋で話せよ。ステージに持ってくんなよ」
剛「いやー」
木「多分今日一日で1番温度上がったよ」
慎「こんだけぎゃーぎゃー言ってて、缶ビールバックにいれたの僕だけど、帽子はほんとに俺じゃない。缶はいれたけど。なんだその顔」
情けない顔の剛(笑)
剛「ほんと?」
木「ひゃははは!」
吾「ソファの下だよ?クッションの」
剛「そうだよー?」
吾「自分で入れたんじゃないの?」
剛「そうだったかなぁ・・・」
木村さん、マイクなしで、おい!と。
木「ここまでさ、場をごっちゃごちゃにしといてさ、最終的には覚えてない」
剛「俺そんな覚えないんだよねー。慎吾だと思ったからさ。そういうことやめた方がいいよ。疑われるから!そういうことするからさ!」
木「ねぇ。会場にお医者さんいらっしゃいませんか?」
剛「ほんとひどいよ。ほんとに」
吾「でも、楽しかったじゃん」
剛「楽しかった」
吾「みんなで食事して。名古屋のみそかつとかね」
剛「うん」
吾「いいじゃん」
剛「よかった。中居くんは?中居くんは昨日どしたの?夜ちょっと会ったね。ケータリングルームみたいなところで、中居くん一人で、焼酎みたいなの」
中「いや。会ってないよ?」
ゆるゆるとスタンバイする一同。
剛「えっ!?会ってない?」
中「気のせい」
剛「なんで?そんなこと言うの」
吾「剛酔っ払ってんじゃん?」
剛「覚えてる」
木「おまえ夜の行動ほんとにロックスターみたいだよ」
剛「昨日は慎吾が1番ダメでした」
木「何がダメなの?」
慎「僕はビクターの社長さんとずっと話してたの。社長さんと会長さんと、偉い人と!ほんといつもありがとうございますって。どこか悪いのっ!」
剛「あーあ。でも楽しかった」
首傾げてる木村さん。
剛「あのー、名古屋の皆さん盛り上がっていただけるんで、夜がすごく楽しい。けしてお酒とかが好きな訳じゃないのは覚えといてください。コンサートが一番好きです。僕たちは。今日だからちょっと、ほんとみんな後ろの方も応援ちゃんと届いてるんで、僕ら今日すごい頑張るんで、すごいステージで期待して下さい」
どんだけとってつけたセリフなのか(笑)!
慎「ごろちゃん、すっごい顔してつよぽんみてる。こういう感じ(笑)」
なんともいえないしょっぱい表情をやってみる慎吾。
吾「心配で」
慎「心配で(笑)」
木「ライブの本番中心配しあう(笑)」
中「どっかでスペシャルあるんだね」「
吾「スペシャルいこうね」
木「ある」
中「どっかで何かあるんでね」
木「楽しみにしてください。じゃあ次の曲、聞いてください。この瞬間きっと夢じゃない」

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