ほんまやで

せっちゃん伝説第71話『まりちゃん貧乏伝説』

せっちゃん伝説第72話をお楽しみに!

せっちゃん伝説第70話『かのちゃんファミリー伝説』

せっちゃん伝説第69話『やっぱりおばちゃんか!伝説』

せっちゃん伝説第70話をお楽しみに!

せっちゃん伝説第68話『あわじんファミリー伝説4』

 

  • 「子供の数は?伝説」
    先日、あわじんファミリーは嫁の実家、香川に帰省した。
    そこで、たろちゃん、さこちゃんファミリーと一緒に遊んだのだが。
    あわじん「えーっと、じゃあ明日は子供が4人やな」
    あわじんちのちょびすけ、ちょびこ、さこちゃんちのK太。それにプラスたろちゃん。という気持ちでたろちゃんに言うと。
    たろちゃん「さこちゃんは入らんの?」
    あわじん「じゃあ子供が5人」
    さこちゃん「るるさんは入らんの?」
    あわじん「6人」
    たろちゃん「げっぴーちゃん(さこだんな)は?」
    あわじん「みんな子供か!!」
    大人1人に子供7人。引率も大変そうだ。
  • 「良性B型悪性B型伝説」
    あわじんの夫るるさんはB型である。
    あわじんはA型。
    二人が付き合いだした頃、るるさんの血液型は不明だった。なんとなく本人もあわじんもO型だろうなと思っていたのだが、なんとB型。
    当然のことながら、A型とB型の相性は悪い。まして、あわじんはかなり典型的なちゃんとしたいA型。出張先で、その報告を電話でうけたあわじんは。
    「ちょ、ちょっと考えさせて・・・!」
    と思わず電話を切ってしまうほどに動揺したものだった。電話した先は親友さこちゃんち。
    あわじん「るるがB型やったん。どうしよう!」
    さこちゃん「(スローのお読みください)そんなことなぁ〜、二人とも、B型のうちに、かけてくんなぁ〜」
    そう。さこちゃんちは、夫婦そろってB型。息子もB型。しかし、さこちゃんの夫、げっぴーちゃんは良性B型なのだ!
    あわじんファミリー、たろちゃん、さこちゃんファミリーで遊んでいると、気持ちはともかく、年齢的に子供なのは3人。香川にある、国営讃岐満濃公園に遊びにいった時、あわじん、たろちゃん、さこちゃんはおしゃべり。げっぴーちゃんが、子供3人引き受けて遊んであげていた。
    おっと。るるさんは?
    るるさんは、ちょっと離れたところでタバコを吸っている。
    あほか!!うちの子供の方が多いじゃろがい!おまえもいけ!!と指示だしするあわじん。
    「ちょっと見てくるわ」とその場を離れるるるさん。しかし、彼が足を向けた方向は、子供たちとげっぴーちゃんがいるのとは全然違う方向。しばらくして帰ってきたるるさんに、何をしとったんや!!とたずねるあわじん。
    「遊具見てきた」
    そう。
    満濃公園には、色んな遊具があり、そのうちの一つで子供たちが遊びたいとゆったのだけども、他の子供で込み合っているし、足元がえっらいぬかるんでいるのでその時はできなかったのだ。なので、そこがあいたかどうかを見に行ったというるるさん。
    今は遊びたいゆーてないがなーー!!
    うきー!となるあわじんだったが、まぁあいているというのならと、みんなでそちらへ移動。その遊具は、空中に張られたロープからターザンのようにロープが下がっていて、それにぶらさがって飛ぶと、ロープが移動していって向こうの島に渡れるといった遊具。げっぴーちゃんは、ちょびすけも、自分の子も、順番にやらせてやり、関係ない子供にまで、「じゃあ次僕な?」と、アトラクションのお兄さん状態で子供たちの面倒を見ている。
    その遊具は一番端までいくと、反動で結構体がふられてちっちゃすぎる子は危ないため、3歳のちょびこのためには、自分がちょびこをだっこ。ちょびこにロープを持たせて端から端まで一緒にいってくれるという細やかさ!足元ぬかるんでるのに!!
    なんて素晴らしいの!と感動するあわじん。そして最後の最後、ついにるるさんが動いた。
    ちょびこにロープを持たせ、いってこーい!と背中を押するるさん。飛び出すちょびこ。端までいってロープの反動にこらえきれず顔面から落下!!
    唇を切り、そこはあっという間に腫れ上がり!!
    ・・・翌日は法事のため、親戚一同が集まるという。せっかくみんなに3歳という可愛い盛りの娘を見せようとしていたのに。虐待!?みたいな顔になっているちょびこを披露する羽目になったあわじんであった。
  • 「るるさん出社時間伝説」
    るるさん「俺なー、明日はよ会社いかないかんのやー」
    私「何時?」
    るるさん「9時」
    私「あんたの会社8時半出社やろがい!!」
    彼は自分の出社時間は9時半と決めているらしい。
  • 「答え合わせ」
    前回の伝説で、たろちゃんママが送ったメールをご披露した。
    『はれえのちけといちほまいついか』
    この呪文のような言葉を、さすが娘、たろちゃんはちゃんと解読できる。正解は。
    『バレエのチケット一枚追加』
    たろちゃんママは、濁点半濁点は使わない。間違えた文字は消さない。多分、小さい『っ』とかも使わない。そういう心意気でメールを使っている。
    ちなみに、あわじんたちのメールには、漢字変換は1度まで、という掟がある。どんなに変な変換であってもそのまま送る。さぞ素晴らしいメールができあがっていることだろう。

せっちゃん伝説第69話をお楽しみに!

せっちゃん伝説第67話『あわじんファミリー伝説3』

せっちゃん伝説第66話『あわじんファミリー伝説2』

せっちゃん伝説第66話『あわじんファミリー伝説』

せっちゃん伝説第65話『ステキな二次会伝説』

せっちゃん伝説第66話をお楽しみに!

せっちゃん伝説第64話『みんなみんなオーラのせい伝説』

せっちゃん伝説第63話『工作員として失格伝説』

せっちゃん伝説第62話『たえちゃん、それって・・・?伝説』

いっちゃんの誕生日ということで、いっちゃん、たえちゃん、まりちゃん、私、で食事に言ったところ、た、たえちゃん!に驚きの話題が!

せっちゃん伝説第61話『丸亀なんでやねん!伝説』

またまりちゃんと食事に行った。
私たちは、明かに食べすぎだ。
しかし、最初は晩御飯の約束ではなかったのに!

What‘s Newへ

せっちゃん伝説第60話『まりちゃんと食伝説』

まりちゃんは、食べることが大好きな私の友達。独身時代に、「結婚して、1日中ごはんのことだけ考えていられる生活がしたい」とゆっていたこともあるくらい、食べることが大好き。
作るのも上手だけど、食べに行くことが大好きなまりちゃんは、喫茶店にいけない日々が続くと禁断症状まで出る。そんなまりちゃんと食事の約束をすると?

せっちゃん伝説第59話『いっちゃん、たえちゃんダメじゃん伝説』

いっちゃんと、たえちゃんと、まりちゃんと、先生は、かつて同じ劇団にいたことがあるという4人。時々一緒にごはんを食べます。
いっちゃんは、川原亜矢子風。素人なのに、様々な店から、ヘルプで来てくれ!といわれる、高松の夜の蝶アマチュアチャンピオン。たえちゃんは、紹介の枕詞に、「不幸な」をつけると、えらいぴったりくる女の子。ちなみにたえちゃんのたえは、「女偏に少ない」ですが、そこがまた不幸そうなので、一時、「多恵ちゃん」とメールをしていたことがあります。幸せそうでしょ(笑)?

せっちゃん伝説第58話『まりちゃんダメじゃん伝説』

まりちゃんは、先生の高校時代からの友達で、ダメ人間コレクター。先生たちは、ダメ人間として、まりちゃんの手持ちのカードにすぎない。
口癖は『可愛いのは私』『今日の私は二割増し』
ニ割増し、っていうのは、かつて通販で、それはなに?っていうペンギンとかの着ぐるみを売っていたけれど、彼女はそれを持っていた。そしてペンギンとなった彼女は。『ニ割増』(笑)ニ割増可愛い(笑)
そんな彼女の2001年7月現在の、あれこれをご紹介!

せっちゃん伝説第57話『もっち結婚!伝説』

もっちが結婚した。もっちとは、たろちゃんの彼氏と呼ばれていた女の子だ。たろちゃんの彼と呼ばれ、休日をたろちゃんと過ごし、下手すれば、3週間くらい、顔を見ないことはないというほど毎日のように一緒にすごしていたもっち。お休みごとに女の子とばかりでかけ、しかも手作りシュークリームなんぞを作ってピクニックなんぞにでかけたこともあり、お母様から、「男の子は嫌いなの?」と聞かれたこともあるもっち。
そんなもっちがたろちゃんを捨てて結婚する・・・・・。
結婚だけならまだしも、相手が関東に住むようになるからと、会社も辞めていってしまう・・・!
あぁ、もっち。どうしてなんだもっち!そんな男と、たろちゃんやさこちゃんと、どっちが面白いと思っているんだ!えぇ!?もっち!!
しかしもっちは結婚した。
私は二次会から参加したのだが、そこで懐かしい人たちとも出会えて、とての楽しかったのだった。そんな時の話である。

せっちゃん伝説第56話『結婚相談所潜入伝説』

先生は、結婚相談所に行ってみた。別に結婚する気もないので、全然行きたくもないのだが(笑)性格診断をしてやる、というハガキに回答して送ったら、取りに来いっていわれたのだ。ぬぬぅ・・・!
しかし全然結婚する気もない私なので、まぁ、大丈夫だろう、というのと、何か面白いネタが拾えるかも・・・!と思いでかけてみた。

その日、6時半過ぎに結婚相談所に乗り込む私。7時には帰ろう、と思う。だってグルナイ見なきゃ・・・(笑)
エレベータを降りたらすぐそこが玄関で、中に入ったら、どうぞ!とちっちゃなおばばがいた(笑)
うわぁ〜〜〜!!!
ざ・世話焼きおばば!!!!
ドラマに出てくる世話焼きおばば、関西風!
そのおばばは、ちっちゃくて、ふっくらしてて(優しい表現(笑))、短めの髪はきちんとセットされ、蛍光ピンクのメッシュが前髪にちょいと入っている(笑)きっちり白めのメイクをしており、丸い、かわいい爪はピンクのラメ(笑)!!
おばちゃん!ピンク好き!?って感じ(笑)!
明るく押しの強そうなおばばに言われ、私は二人っきりになれるブースに座らされた。
そこで渡された性格診断は、かなりあっさりしたものだったな。

<あなたの性格診断>
『あなたは、とても心の温かい女性。人の気持ちに敏感で、相手が何を望んでいるか、素早く察知できるタイプです。しかも情にもろく世話好き。困っている人を見ると放っておけないタチでしょう。男性に対しても、さり気ないフォローや気配りをサラリと行えるので、男性からの点数は、かなり高いはず。とても女性らしい細やかな神経の持ち主ですね。ただ、ややおせっかいになりがちな傾向もあるので、その点はセーブが必要です』
私は、もうちょっとおせっかになってやれよ、というくらい人の世話をしない女(笑)そしてびっくりするくらい鈍感(笑)

<あなたの結婚準備度診断>
『あなたは、結婚に対して今、白紙の状態。ただ、変な先入観を抱いていないのが救いです。いわゆる三高のような条件で、幸せが保証されているとは考えていないはず。おそらく、自分とフィーリングが合う人が出てきたら、一緒になってもいいな、と漠然と考えているのが、あなたの現状でしょう。それが結婚の基本ですから、あなたの結婚準備度は75%ぐらい。ただ、結婚後は新しい環境に適応するのに、やや苦労しそうですよ。でも、あなたは素直なので、やっていけるでしょう』
結婚に対して白紙の状態の人間を捕まえて、準備度75%というのは、いかなるものか(笑)そして確かに結婚した後の環境変化への適応に苦労しそうな私である。私は何よりも現状維持を愛する女だ!

<あなたのお相手は?>
『おしゃれで知的にくらしたいあなた。結婚後も生活感のあまりない生活を望んでいるようです。パートナーには、都会的でスマートなセンスの人を選ぶのが正解と言えるでしょう。そんな男性は、企画や宣伝畑の、音楽や芸術にくらしいタイプの中に多そう。趣味のよいファッショングッズをプレゼントしたりして、あなたのセンスの良さをさりげなくアピールすれば、きっと注目されます。彼もあなたをシャレたお店にエスコートしたり、スマートな交際が展開されるでしょう。』
センスないんじゃのぉ〜・・・(笑)

といった私に紹介されたプロフィールは二人分。

1人は、大卒33歳年収400万。178cm74kg。
もう一人は、大卒37歳年収646万。166cm52kg。
この条件だけで決めろ言われたら、うーむむむ(笑)

出された麦茶を飲みながら、ふむふむ、と見ていると、おばばがゆった。
「綺麗なお顔されてるわねぇ」
お。おばばったら、お世辞も言うのね(笑)と思っていたら、
「なんて言うのかしら、平安時代の」
下ぶくれゆーことやないかいぃぃーーー!!!!

自ら、丸顔ですから、と答えると、言われない?としつこく言っていたおばばは、ここのシステムの説明をはじめた。結婚相談所というよりは、出会いのシチュエーションをいろいろ作っているということであった。ちなみに「出会い」は「お出会い」という(笑)
月に1人から4人くらいの人を紹介するので、お互いに会いたかったら1度あって、付き合うっちゅーなら、付き合いな。というシステムらしい(笑)
この紹介してもらうのに、月7000円の会費がかかるという。あぁ、そうですかい。と思っていたら、しかし今はキャンペーン中だ!というではないか。
1度入会すると2年間会員で、入会金が必要。それに月7000円。そしてこの7000円は、紹介していらないって時には払わなくてよくて、会員期間を1月延ばせるそうな。まぁ、ってことは、7000円×24+入会金か。
しかし今入会すると、1年分の入会金で2年会員になれて、39000円するお見合いした人の写真付きマガジンが1年分ついてくるという。
その説明をこまごまされてるあたりから、私の意識は遠くなっていた。
眠い(笑)
すでに時間は7時15分を回っているではないか。お菓子でも食べなやっとれん。腹減ったーゆん。ダイエット中のわしに、お菓子食べさすなー、ゆん(笑)

そして、おばばはここが本題やでぇ!!と料金表を見せた。

目が落ちた。
目が落ちて、ころころ部屋の隅っこまで転がっていった(笑)

高いんじゃあああーーーー!!!!!!!

「みなさん、分割でお支払いいただいてね」
そら一括では払えんやろーーー!!!!!
「でも、がんばれると思うの。お金がないっていっても、何かいらないものに使ってたりするってことがあると思うのよ」
バカたれー!!!出せるかーい!出せるかぁーーい!!!

すっかり腰の引けた私は、もう今すぐ帰りたいと思った(笑)もうグルナイには完璧間に合わない。せめてウリナリを見せてくれ。
両親に相談してみます。という我が輩と、じゃあ、申込書書いて、説得すれば?というおばば。いやじゃーー!!お金なんかないんじゃーー!!しかもこれからは赤の他人とあってる時間なんか、全然ないんじゃー!!!わしゃ忙しいんじゃぁ〜!!
お金がない。の一点張りのおばばは負けてくれたようだった。
パンフレットと、自分が書き込む書類を渡してくれてエレベーターまで見送ってくれた。おばばは、エレベーターがしまっても、「自転車?」と私の足を心配している。しまったエレベータの中から、「歩きです!」と答える私(笑)
そしておばばは1週間後に電話をかけてくるらしい。
これから2週間ばかり、私の電話は常に留守番電話になっているので、電話をかけてきた人は、必ずお名前をゆってね(笑)

ちなみにおばばによると、34歳を超えると「残ってる人」という範疇に入るらしい(笑)おそらく会員期間が2年ある、ということから、今なら間に合うのよ!というセールストークとみた。きっと26歳の子がきたら、28歳を超えるととゆってるのね(笑)!
あぁ、おばば!もう電話をかけてこないで!お願い(笑)!

せっちゃん伝説55話。『なんかおもしろかったわ!私らの飲み会中話伝説』

また、まりちゃんとごはんを食べた。今回は、まりちゃん、いっちゃん、たえちゃん、しつこいちゃん、と飲み会だ。本当は、まりちゃん、しつこいちゃんの会社にいる、「兄貴」という人を囲む会だったが、兄貴は水曜日は都合が悪いといいやがった。なのでまりちゃんは、「もう兄貴は囲まないっ!」と言いきったのだった(笑)囲んでほしけりゃ、自分で招集かけなっ!

せっちゃん伝説第54話『まりちゃん命の語録伝説』

昨日は友達のまりちゃんとごはんを食べた。かなり食べた。デザートもいった。そして喋りつづけた。その中で素敵な言葉がたくさんあった。

 

せっちゃん第53話『どこまでいくねん!Sちゃんの父!伝説』

Sちゃんの父。先生の父も、大概おかしいヤツだと思うが、その先生の父の影をも霞ませる、キングオブおかしな父(笑)!

・Sちゃんの父、米国へいく。
Sちゃんちでは、トイレにカレンダーが貼ってあり、家族の予定はそこに書込む事になっていた。
ある日ふと見ると、とある日に「父、米国へ」の文字が。
えっ!?と驚いたSちゃんだったが、どうみても、その字は「米国」そこでSちゃんの妹、Eちゃんはお母さんに聞いた。
「お父さん、米国って、アメリカ行くん!?」
「は?行く訳ないやろ!」
行ける訳がないのだった。お父さんが書いた日程は3日ほど。日帰り米国(笑)
そして後日、お父さんの手により、「父、米国へ」の側に、「キャンセル」の文字が追加されたのだった。

・Sちゃんちの父、前借りする。
Sちゃんの彼がSちゃんちに来た時、たまたまお父さんと二人になる瞬間があった。お父さんは聞いた。
父「趣味はなんな」
彼「パチンコとか・・・」
父「ギャンブルはいかん、ギャンブルは。釣りとかならええな。釣りしなさい、釣り」
彼「あ、釣り、されるんですか?」
父「いいや?」
自分でやらない趣味を彼におしつけるお父さんは、大のパチンコ好き。しかも負ける(笑)月々のお小遣いも、お母さんから前借りする始末(笑)今日もまた、前借りするお父さんの姿が。
父「ちょっとお金ちょーだい」
母「あんた、もう何ヶ月先のお小遣いまで渡してると思ってんのん!先に返して!」
父「そんなんやったら、会社で前借りするっ」
母「そんな、ふが悪い(カッコ悪い)事したら、家いれんでっ!!」
前借りて・・・。おとーさん、前借りって・・・(笑)

・Sちゃんの父と携帯
Sちゃんのお父さんが、携帯電話を買った。しかし、家にもめったに電話がかかってこないお父さんなので、お母さんは反対。なので自分のお小遣いから通話料を払うことになった。そしてようやく手にいれたの携帯は、やっぱり鳴る事はない(笑)。
なのでお父さんは、せっかく買った携帯を使いたくて、家で、電話の前に座っている時でさえ、携帯を使って電話をする。例えば、
電話の相手:末娘Eちゃん。
電話の内容:「今どこにおるん?」
おまえは高校生か!
そして、通話料が高いと文句を言っているらしい(笑)

Sちゃんの父!これからも様々な伝説を作っていってくれ!頼んだぞ!

 

せっちゃん伝説第52話『ウルルン脱走記−Tさんの一番長い日−』

我が社に新人がやってきた。新人さんは、カナダに7年いた日本語学校教師だ!英語どころか、フランス語も喋れて、中国語も解るぞ!なんで今更我が社に(笑)!?そんな彼女のフランスでの体験。

Tさんは、フランスに来ていた。ヤギの乳でチーズを作るために。
・・・そりゃまたなんで・・・(笑)
フランスの山奥で、3週間。山奥の牧場にこもってチーズを作るという21日間のコースなのだが、彼女には、パリにお友達がたくさんいた。だから、その友達と会う予定を一杯にたてていたのだ。とてもタイトなスケジュールなので、21日のところを20日にできれば、ちょっとは余裕ができる。だから、牧場主の女性に、20日で帰りたい、と言ってみた。
その時、彼女は、牧場主のお気に入りであった。一緒にいたのが、アメリカ人と中国人(やったかいな!Tさんよ!)。フランス語を話せるのは彼女一人だったのだ。しかしそのお気に入りちゃんが、1日早く帰りたいなどと言っている。なんてことだ!
なんで、彼女は怒った。あなたはここに来て何日?まだ19日目じゃないの。後、20、21日目もここにいないといけません!と。そして、21日目が終わったら、駅までちゃんと送っていってあげましょうと優しい声で強制するのだ。
Tさんは、カチーンと来た。
送っていってくれないだとぅ!?
そしたらなぁ!歩いて帰ったってやらあ!!
20日目が終わり、牧場主が出かけた隙に彼女は牧場を出た。大きな荷物を抱え、えーっと、駅はあっちかいな、という大雑把な方角しか解らない中、帰ってきた牧場主と会わないように、道を選びながらの逃避行。

そのうち、日が暮れてきた。雨もシトシト降ってきた。
とにかく、舗装している道路に出たい。彼女は一人、暗い山道を歩きつづけた。
すると、前方を通過していく車のライトが見えた。あ!やった!文明まで戻ってきたぜ!確かにそこは、アスファルトの道路が!やったわ!と思うTさんだったが、さて、駅はどっち?右から左が駅なのか、左から右が駅なのか、さっぱり解らない。なので、ここはヒッチハイクしかあるまい、と決心する。
そうはいっても、海外でのヒッチハイクは恐ろしいもので、女の人が止まってくれたら、と決める。

んが。

何せド田舎なので、車が通らない。そして真っ暗な道なので、車が来るのは解っても、車から人間を認識してもらうまで時間がかかる。要するに雨の夜道を運転していたら、突然、若い女の子が現れて、ヒッチハイクしてるという状況。そら乗せる方だって怖いー、ゆん。
Tさんも、もうより好みはしておれん!もう誰でもいい!止まれ!という気持ちになった。そしてようやく止まってくれたのは、郵便配達の車に乗ったおっちゃんだった。
おっちゃんは、その駅まではいかないけど、途中まで連れてってあげましょうと言ってくれた。なんていいおっちゃんなんだ!
そして、ようやく街に到着。大きなサークルライン(とゆーのか?丸い場所(笑)あるんだよう、そーゆー交差点とゆーか、分岐点が!)に下ろしてもらい、駅はあっちだからと教えてくれた。
よかったー・・・。彼女は、また歩き出す。しかし、駅はこっち、とは書いてあるが、駅までどれくらいかかるのかが解らない。すぐなんだったら歩くけども、そうじゃないんだったらまたヒッチハイクか!?
しかしこの道でも車は止まってくれない。困ったなー・・・と歩いていたら、自転車に乗ったおっちゃんがやってきた。
あ!生身の人間!!
Tさんはおっちゃんを引き留めて、駅までどれくらいですか!?と聞くと、3・4kmはあるぞ、と言われたのだ。
「なーんだ。3、4kmね。じゃあ、1時間も歩けばつけるじゃーん」
ガッツ溢れるTさん・・・(笑)
じゃあ、歩こうと覚悟を決めて歩きはじめた後、進行方向からやってきた車が止まった。どこ行くの?と聞く車には、ミリタリールックのお兄ちゃんが2人乗っている。
・・・どこからどう見てもやばい・・・。
しかし、駅まで。というと、乗せてってあげるよと言うではないか!
えっ!そ、そんな!
しかし幸か不幸か乗れるスペースは、後部座席しかない。
何か起こったら、ドア開けて飛び降りたらええんや!!
どこまで度胸ええねん!Tさんはその車に乗ってしまった。
すると、その車は、Tさんの進行方向とは逆に走り出した。えっ!駅はこっちじゃないの!駅はこっちじゃあ!!ねぇこっちじゃないのぉ!
4kmゆーたら、どこにでもいける。土地感のない彼女は一体どこに連れていかれるのー!とびびった。びびったが、相手に聞いてみんことには解らん、と、駅はこっちじゃないの?と聞いてみた。
とにーちゃんたちは、「こっちからの方が、街を通って、近い」と答えたのだ。
そ・そんな事が・・・!?

と思ったが、無事に駅に到着。なんだ!いい人たちだったんだ!
そこで彼女は、パリまでの夜行の列車に乗り(ヨーロッパ乗り放題チケットとかゆーのがあるらしいぞ。フランスだけやったかいな。いやそーゆーのがあるらしい)、後は起きたらパリだぁ、とホッとする。
大きな荷物は荷物置き場に置き、貴重品の入ったバックを自分のそばにおいて、座席二つ使って横になった。
雨に濡れ、長時間歩き、気疲れもした。
でも、今の自分は無事に夜行列車に乗っているのだ。よかったなぁ〜・・・、チケット拝見の車掌さんを待たず、彼女は眠りに落ちた。

そして車掌さんはやってきた。起こされたTさんは、バッグを開けて。
「ん?」
ぎゅうぎゅう詰っていたはずのバッグが、妙にすかすかしてないか・・・?

すかすかしてて当たり前。
だって、貴重品が根こそぎなかったのだから。

うそやーーーーん!!!!!

嘘ではない。ない。確かにない。財布、パスポート、帰りのチケット、カメラ、すべてない!
顔面蒼白、頭真っ白、車掌さんに何を答えてええのかも解らない。車掌さんも、呆然としているTさんに何を言えばいいのか解らず、また後できますと行ってしまう。
あぁ。どうしたらいいのだ。フランスから出国できるのか。どうなのか私!

しばし呆然とする時間を過ごしていた彼女の元に、車掌さんが返ってきた。
そして、私はあなたのパスポートを持っている、というではないか。
な、なんだと!?見せられたパスポートは確かに彼女のもの。掃除のおばちゃんが、トイレに放置されているバックを見つけたのだという。現金とか、そういったものはなくなっていたが、パスポートなりカードなりが残っていれば、OK!その現金の中に、ボジョレーのワイン用ブドウを摘んだアルバイト代が入っていたが、その時のとったカメラのフィルムが残った。

こうして、Tさんの長い一日は終了したのだった。

・Tさんの牧場生活と捨て馬
20日いた牧場で、Tさんはヤギの世話をしていた。そしてその牧場には捨て馬がいた(笑)その牧場主が面倒を見ていた若いにーちゃんが、馬が欲しいなーと言ったため、連れてこられた馬。しかし、そのにーちゃんが、出稼ぎに行ってくるといなくなったため、特別誰からも面倒を見られていない、まさしく捨て馬が(笑)
彼女の1日の中で一番忙しい仕事は、遊びに出ているヤギを囲いの中に戻す事。まさしくアルプスの少女ハイジのペーターのように、ヤギを集めて、囲いにいれようとしていたら。
突然その捨て馬が突進してきたのだ。
うそぉーっ!驚くTさん、逃げるヤギ。あー!!待ってぇーっ!せっかく集めたのにぃーっ!!
そしてTさんの驚きが捨て馬にも伝染したのか、捨て馬は突然横倒しに倒れた!
そして、4本の足をじたばたと宙に踊らせた。

何が起こってんのん・・・・・・・・

呆然とするTさんに、彼女より長い時間牧場にいる子が教えてくれた。
「背中がかゆいのよ」

背中がかゆいからといって、突進してきて暴れる馬・・・。世の中何が起こるか解らないな。

・Tさんとカナダの夜
カナダに住んでいた時、クラブ帰りのTさんは、メインの通りを歩いていた。夜中でも、まぁ、人通りがあり、危なくない、という場所。夜中の1時にぷらぷらとブティックのウィンドウを眺めていたTさんは、ニット帽を被っている男に気がついた。そして、歩いても歩いても、その男が自分の半径10m以内にいるということに。道を横断しても、じーっとウィンドウを眺めてみても、どーも、ついてくる。
おかしい。おかしいぞ!スターバックスコーヒーに飛び込んで、おかしい!と時間潰しをする。
ここから先は店もあまりない。ついてくる理由がなくなるはずだ!5分ほど時間を潰して、自分と同じようなクラブ帰りらしい一団がいたので、その中にさりげに紛れて歩き出した。
んだが、はっ!と気づくと、そいつらはもういない。あ、とTさんは思ったが、ニット帽ももういないし、いいや、と歩いていると、前方にATMコーナーが見えた。
何気なくそこを通過したとき。
その角に、ニット帽の男が身を潜めているのが目の端に見えたのだ!

うっそぉ・・・!

Tさんの肝は冷えた。そして男はTさんについてくる。怖い!怖いって!
家まで後近くではあったが、このままうちに帰る訳にはいかない。Tさんの気持ちは、いつもなら、けっ!と思っている、日本人の溜まり場のようなコンビニにいる茶髪の兄ちゃんに一緒に帰ってもらおうか、と思うほど、抜き差しならないところまで来ていた。
と、Tさんはとあるホテルのフロントに人がいるのを見て、道を渡って、ホテルにダーッシュ!すでにカギが閉まっていたホテルのドアを開けてもらい、おかしな人がついてくるような気がする、と訴える。え?とフロントの人が見てくれようとした時、ちょうどその男が道を渡ってくるところだった。
ホテルの人は、じゃあ、裏口から出してあげるから、そっちから帰りなさいと言ってくれる。ありがとうございます!とお礼といい、裏口から出た。この裏口から出た通りは、メイン通りから、1本裏にいったところ。そこをまっすぐにいけば、彼女のうちにも帰り着ける。Tさんは足を速めた。そして、何本目かの横道に差し掛かったところで、その男がメインの通りをいくのが見えた。
ひぃぃぃーーーっ!
ダぁーッシュ!
逮捕されたとはいえ、ほんの2・3日前まで、白昼堂々、ナイフで切りつけてくるという通り魔がいたメインストリートでの、カナダ生活最大の恐怖の夜であった。

・SちゃんとEちゃんの恐怖の夜
せっちゃん伝説51話で語られた、SちゃんEちゃん姉妹。一家そろっておとっちゃまなので、この姉妹もおとっちゃま。
ある夜、二人は一緒の車で帰ってきた。彼女たちの駐車場は、家からちょっと離れたところにあるが、家は見えている。その駐車場に入った時、おねえちゃんのSちゃんは、誰かが家の前にいる、というのに気づいていた。彼女の家の前にある家は、2軒とも引っ越してしまったため、現在は空き家。当然家の前は暗い。その暗がりに、誰かが立っている。怖い・・・!と思ったが、妹もいるし、と車を降りて歩き出す。
そのうち、妹も誰かいることに気がついた。
「誰かおらん?」「おるなぁ・・・」
家に電話するか、どうするか、二人は悩んだ。でも二人いるんだし!大声だせば誰か出てきてくれるし!そのうち、その影が姉妹の方を向いているのにも気づいた。怖い。怖いー!
おろおろとしているうちに、な、なんと!その影は、その場ジャンプを始めたのだ!ひぃーっ!!!!
じっと姉妹を見ながら、暗がりでジャンプする影!怖いぃーーーー!!!
しかし、その影は、パジャマに、袖なしのチョッキを着ている。

「・・・お父さんやん」

お父さんだった(笑)お父さんがその場ジャンプをしている(笑)

「何してんの」
「運動やがな!」
「あんた、通報されるで」

娘たちがいるから、という訳でもなく、ジャンプしていたらしい。相変わらず不思議なとうちゃんであった。

・とうちゃんとジーンズ
Sちゃんのお父さんは、お母さんからジーンズを買ってもらった。うちに帰ってはいてみた。すると、ものすごく短い。
「それどしたん。間違えて切られてんちゃうん」
娘のSちゃんは思い、お父さんに聞いてみた。どこで合わせたん?と。するとお父さんは答えた。
「ずらして履いてた」
「何で」
「流行ってるから」
なのに、今はきっちり履いているため、つんつるてん。
「あんた、もうそのまんまはいときな!」
お母さんに叱られたお父さんだった。

そのSちゃんと、Tさんは、現在机を並べて仕事をしている。楽しい話をまた仕入れてきたい。

 

せっちゃん伝説第51話『父ちゃん伝説』

父ちゃんって素敵だ。私の知り合いの父ちゃんもかなり素敵だ。

そのパパが『おとっちゃま』である。『おとっちゃま』、美しい讃岐弁である。お父様、ではもちろんなく、臆病だとか、怖がりだとかそういった意味。ここんちのパパも、おとっちゃま。

・パパはおとっちゃま
パパには、二人の娘がいる。お姉ちゃんSちゃんと、妹のEちゃん。Eちゃんは、サンダーバニーの大きなぬいぐるみと一緒に寝ている。彼女と変わらないくらいの、大きなぬいぐるみである。ある日、パパは、Eちゃんが寝ている時に部屋に入った。そしたら、Eちゃんが何かと寝ているではないか!!
パパはびっくりして部屋を出て、Sちゃんとママに言った。Eちゃんが何かと寝ている!と。
・・・我が娘が何かと寝てる!と思ったら確認くらいの勇気だせんか!?とSちゃんは思ったのだった。

・パパはラブリィ
ママがEちゃんに洋服を買ってあげた。それを聞いたパパは、「じゃあ、自分がEちゃんにいうっ!」と張り切った。自分で買った訳でもないのに。その夜、Eちゃん以外の家族が夕食を食べていると、パパが他の家族には聞こえなかった音を察知し、あっ!Eちゃんっ!とおハシをおいて、ダッシュで玄関へ。「Eちゃん!あのな、Eちゃんに洋服買おうてあげたけん!」買ったのはママである。しかしパパは、その洋服までも玄関に持ってきて、「ほらこれ!」と嬉しそうに見せたという・・・。

・パパはEちゃんが大好き
Eちゃんが幼稚園の時に埋めたタイムカプセルが掘り出された。その中には、当時描いた絵が入っている。Eちゃんは、当時、テレビでやってたアニメの「ふくちゃん」が大好きだったので、まずは、ふくちゃんが描いてあり、その隣に、ちょっと大きくお母さん、さらにその隣に、おじいちゃんが描いてあった(Eちゃんは、おじいちゃんっ子だった)。そして一番大きく描かれていたのは、「あらくまさん」だった。
お父さんは、どうにかしてその「あらくまさん」を「おとうさん」と読みたかった。小さい子やけん、「あ」と「お」を間違えてるんちゃうんか!?何度も何度も確かめたが、どうみても「あ」らしい。すると今度は、「あらくまさん」って誰や、という事になった。家族中集まっても、Eちゃん自身も、「あらくまさん」が誰か解らない。先生なんちゃうんか、いや、先生だとしても、「あらくま『さん』」とは言わんやろ。小学校の先生で「あおくま」先生というのはいたが、これは、「ら」にしか見えん。
家族会議は続いたが、結論は出ないまま。そしてSちゃんは会社に行く途中、同僚にこの話をした。すると同僚はあっさり言ったのだ。「あらくまさんって、ふくちゃんに出てきとったわ」
そう!すでにお気づきの人もいただろう。あらくまさん、というのは、ふくちゃんの登場人物で、ふくちゃんちに下宿かなにかしていた人のはず。
これを聞いたSちゃんは家に帰り、ふくちゃんの登場人物やって!と得意気に両親に話した。
「あ!そんならそれ、Eちゃんに教えてあげんと!」
パパはウキウキした。そして、また夕食の最中、誰も気づかない物音に気づいて、玄関にダッシュ。帰ってきたEちゃんに、「あらくまさんって誰か解ったで!」と告げた。
「ふくちゃんのお父さんやって!」
ちがうがなー!!!

・Eちゃんは冷静
そんなにもパパに愛されているEちゃんだが、EちゃんはSちゃんんちで唯一冷静なキャラクター。勢い込んで、ふくちゃんのお父さんやって!とパパに言われても、「あ、そーなんや」ですんでしまう。また、父・母・姉が「目撃ドキュン」を見て泣いている時、一人、「この人らアホやなぁ・・・」という顔でごはんを食べているらしい(笑)

・ではSちゃんは?
お姉ちゃんであるSちゃんに対して、パパは失礼なことを言う。朝化粧をしていると、「おまえはどーみてもぶさいくやのー」などという。Sちゃんは、ブサイクなんかでは全然ないのに!Sちゃんの同期はそろいもそろって美人ばかりだ!顔のマッサージなどをしていても、「そんなん叩いても変わらんわ」しかし眉を描き出すと、「お、ちょっとは見えるようになったの」そして完成に近づくにつれ、「化けるのぉ〜」
しかし朝から娘の化粧をじっとみている父親ってどうよ?

・そしてパパとSちゃんは
お互いに、相手になんか絶対似ていない!と言い張っているのだが。Sちゃんは、タンスとかをちゃんと閉めない時がある。服の袖とかが挟まってても気にせず閉めてしまい、ちょっと開いていたりする時があるのだが、お母さんはそれが許せない。「あんたちょっと!!」とタンスの前で叱られていると、Sちゃんの何段か上、パパのタンスもまったく同じようになっている(笑)そして「あんたたちはもうっ!!」と叱られる羽目に陥る(笑)
また、脱いだものをそのままの姿をキープしたまま、洗濯籠にいれるところもそっくりだそうだ。パパは、下着からずぼんまで一挙に脱ぎ、それをそのまま洗濯籠にいれるらしく、うっかりそのまま洗濯してしまうと、分解することができなくなってしまうのだった。

・パパの足
パパは、めっちゃ細い、細細くん。特に足は家族中で一番細く綺麗らしい(ちょっと毛深いけど)その細い綺麗な足をむき出しに、パンツと腹巻きだけでウロウロするのはやめてほしいとSちゃんは思っている。

・パパとママ
パパは、かまってもらいたがりぃだが、そのかまってもらいたがり方が子供なみ。何をするかというと、いきなりぶつかっていったりする(笑)ママにどーん、どーん!とぶつかっていき、いい加減怒ったママに、「もうやめなさいっ!!」と力一杯頭を叩かるらしい。それでも、どんどんぶつかっていく。そしてある日、パパの手がママの歯にあたり、ママの前歯が欠けてしまった。どう考えてもパパのせいなのに、パパは、「もー、前歯が欠けてブサイクやなぁ」などと言うのだった(笑)

・よしばっちのパパ
よしばっちは、埼玉県チベット郡チベット村大字チベット字チベットに住んでいる友達である。ある朝、目が覚めた時、よしばっちは自分が上下違う種類のパジャマを着ていることに気がついた。もー・・・何してるんだか・・・と思いながら下に降りると、パパも上下違うパジャマを着ていた(笑)さすがぽかぽか家族といわれるだけのことはある!ちなみによしばっちのパパは慎吾ファンなので、お正月の古畑任三郎で、数学の勉強した方がいいですよ、と言われているのを聞き、うるせぇ!!とテレビに言ったという(笑)

・ついでにたろちゃんのママ
たろちゃんのママは、小柄で、ちょっとふっくらされている。そんなママがとあるパーティに出ていた時、近所の奥さんが、「あなたさっきから体に悪いものばっかり食べてる!」と言って来た(笑)それを聞いたたろちゃんとパパは大受け。たろちゃんなどは小悪魔どころか大悪魔なので、太っとるけんそんなこと言われるんじゃわ(笑)!と喜んだらしい。
しかし、その現場で、可愛らしく、素直なママは、その失礼な奥さんに聞いた。「じゃあ何を食べたらいいんですか?」「ひじきとかぁ」パーティー会場のどこにひじきがある!!
たろちゃんが、その失礼な奥さんは、割り箸は環境に悪いから、「マイ割り箸」を持ってきた、と教えてくれたのだが、マイ「割り箸」では意味がなかろう。奥さんが間違えてるのか、ママの言い間違いか、たろちゃんの勘違いか、謎は深まる。しかし、毛皮は着ているらしい。たろちゃんのパパは、そんなんやったら車や乗るな!とつっこんでいた。
今、たろちゃんのママは、何か食べようとするたびに、夫と娘から、「あなた!さっきから体に悪いものばっかり食べてる!」と言われている。

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