ぶわっははは！！ホントに頼みやがったよ！この人たちゃあ！SMAP '02
"Drink! Smap! Tour"
ナゴヤドーム
<02/09/05>
＜コンサート前＞
ど平日のライブ。
何を考えてこの日程なのか・・・。
そりゃ、土・日が休みじゃないって人もいるわさ。いるけども・・・。
しかし、年間の休暇取得がトータルで１０日いかないこのあたくし。そのほぼ１００％がこの時期にのみ使われるこのあたくし。
今朝も、とっとと高松駅にいた。
今日は、ど平日なため、赤い怪獣はお休み。一人で名古屋までいくのだけども、ちょっとやってみたかったルートを取る事にした。
バスで大阪なんばまで行き、そこから、近鉄電車で名古屋入り！電車の中ではＤＶＤ鑑賞！うひゃっほーー！
高松からのバスは、たかなんフットバス。高松駅から、なんば駅に行くバスで、片道３６００円。
インターネットで予約して、コンビニでチケットが買えたりするのが便利っす！しかし、航空券でもできるのに、ＪＲはなかなかそういうのないよねー。都会のＪＲではあるけども、ＪＲ四国ではそういうのがなくって・・・。不便・・・。
ともかく、当日の朝、高松駅ヘ向かう。バスだから、駅のバスターミナルにいけばいいんじゃーんと単純に思っていると、すでに大阪行きのバスが到着していた。
あ、乗らなきゃ、と、チケットを見せると。
「これは、別です」
と止められた。
ん？じゃあ、これは、なんばじゃなくて、新大阪とか、梅田とか、ユニバーサルスタジオとかにいくやつなのね！？
まさか、同じような時間帯に大阪にいくバスが2種類もあるとは思いもしなかったからドキドキしたよ。
そのうち、靴の絵が描かれた（フットバスだから）バスが到着。おぉ、確かにたかなんフットバスだぜ！と乗ろうとしていたら、前の方にいた人が、このバスじゃありませんといわれているではないか！
ま！まさか！まさかあなた！
もうすでに出ちゃった、さっきのバスに乗るつもりだったんじゃないでしょおね！ないでしょおねぇぇぇーーー！！！
と、人事ながらハラハラする。
中には、１時間後ですとか言われてる人もいた。
・・・早く到着しすぎだろ・・・（笑）。
何はともあれ、バスは出発。
関係のいまいちよく解らない３人組が私の前に座った。若い男女と、おじさん。
おじさんは、遠足に行く子供のようにはしゃいでいて、楽しげにあれやこれや二人に話しかけていた。
大阪への行き方についてとか、大阪の街についてとか。
しかし、そのおじさんが一しきり話した後で、若い女性の方が、あのこれー、とファイルを出してきた。し、仕事か・・・！やはり仕事関係なのか・・・！おじさんはこんなに浮かれているのに（笑）！
そんなこんなでなんば到着。
しかしね。
なんばとゆっても広いのだよ！
バスターミナルはなんばのホテルに直結していて、さーて、ここから、近鉄の難波駅まではどーやっていったらいいのかしらーー？？？状態。
でも、多少ウロウロしたものの、ちゃんと難波駅まで到着できました。赤い怪獣となんどか行ったことがある駅じゃん！とか思ったり（笑）
さて。この近鉄難波駅なんだけども、ここでは、ＤＶＤのレンタルができるようになっている。
一般的なレンタルもできるし、電車の中で見るように、プレイヤーと一緒に貸してくれるものもあって、赤い怪獣は前にそれを借りようとしたんだけども、身分証明書を持ってなかったがためにダメだったことがあった。
私は手っ取り早く免許証があるので、それでＤＶＤをレンタルすることにー！
このレンタルは2種類あって、入会金を払って一般会員になり、お店にあるものをなんでも借りられるようにするか、電車の中だけで見るだけの一時会員になるか。
でもねー、一時会員用のソフトがねー、比較的しょーもないものでねー（笑）
なので、一般会員に！高松にいながら、近鉄難波のＤＶＤレンタルの会員証を持つ私（笑）！
選んだソフトは、プリティプリンセス（笑）そんなに好きか！ハリーポッターもあったんだけど、2時間以上かかるんですよ！なんば－大阪間は2時間なんですよ！ラストが見られなかったら気持ち悪いじゃないっすか！
なので、２時間弱のプリティプリンセスを借りることにする。
お店のお兄ちゃんからは、返却はどうしましょうと聞かれたが、ついた名古屋駅のホームでも返却できると聞き、あら、それはいいんじゃない？とお願いする。
「お時間ありましたら、ご覧下さい」
と、別のソフトまでいれてくれたけどさ！
２時間しかないのに、ＤＶＤ2本は見られへんやろ！（電車を下りたら即返す、ってやり方でなければ見られるけども）
ＤＶＤを抱えて座った席は、ちょっといい座席のところ。これも赤い怪獣お奨め。一人がけのシートなので、ええ感じで座れてよかった！
ＤＶＤも楽しかったし！
こうして、名古屋駅に到着。
ホームを何気なく見ていると、所在なげに立っている係員を発見。
ま、まさか・・・！
そのおじさんは、ちょうど私の座っていた車両のところに立っていて、私が降りると近寄ってきた。
ホームで返せるって、人が待ってるってことかい・・・！すごい！斬新（笑）！
ハードごと借りてるから、確実に人に返せた方がいいもんね。
後はいわしくんと合流して、ホテルに向かうだけーー！
さて。
今日のホテルは。
ＳＭＡＰさんと同じホテル。少なくとも、前回、ＳＭＡＰさんが泊まったのはこのホテルじゃぁぁ！という証拠のあるホテル。
何が証拠かというと、ルームサービスに、３８００円のちらし寿司があるところだ！！
名古屋で剛が食べたという、３８００円のちらし寿司！
ホテルについたのが１時ごろ。いわしくんと私と、いわしくんのお友達のつぎちゃんと、つぎちゃんのお友達は、ルームサービスでランチを食べよう！と決めた。
剛が食べた３８００円のちらしずしと！吾郎様が食べたナシゴレンと！木村さんが食べたパスタ（ミートソースと決めつけ）と！木村さんが食べたすぃーざぁーサラダを食べよう！
ぶわっははは！！ホントに頼みやがったよ！この人たちゃあ！
吾郎様のナシゴレン。残念ながら私たちの部屋には、ルームメイクの人が置いてってくれるというチョコレートはなかった・・・！ＣＣレモン持参者もおらずノーマルにいただく。
パスタ、としか語らなかったが、どうせミートソースやろ？ということで注文した木村さんのミートソーススパ。
そして、すぃ～ずわぁ～、サラダ（笑）
そうしてこれが！！
草彅剛がいただいたという、３８００円のちらしずしだー！かご型の入れ物かよーー！すごいなーー！！！
上の蓋を開いたところ。む！？お刺身が！？
一段目を外したところ。む！２段目には酢飯が！
・・・お刺身定食・・・（笑）！？
私の知るちらし寿司とは少々違うもので、自分でちらせ方式だったようだ（笑）
これらを美味しくいただいた後は、ホテルの部屋で様々な遊びを楽しむ。
・・・えーっと、うちわにバスローブや、浴衣を着せるってゆー、死ぬほどばかばかしい遊びを（笑）！
はははははは（笑）！吾郎様に、ワインと、聖書を持たせてみました。部屋のカーテンを閉めて、照明にも気をつかってみたのよ（笑）
この吾郎様のうちわは、去年ちゅみ様が作って下さったもので、そりゃあもうお気に入り（笑）もし、ステージから近い席になったら、持っていくのはこのうちわ！というくらい好きだ。好きすぎて、紙が剥がれかけている・・・。修理しておかねば・・・（笑）
このナイスうちわ！以外に、中居さんと、剛のうちわがあったので、（えっとー、木村はないんですー。私木村ファンですがー、ほら、好きなうちわはこれなのでー（笑））それにも色々やってみたんだけども、それは載せる訳にはいかん・・・！
想像してください・・・！
剛にはバスローブを着せて、ビールをたんまり持たせてやりました。うちわの表情が微笑んでいるのがアンバランスで素敵。この人、こういう表情で、しかし飲みつづけるんでしょうね・・・とか思ったり（笑）
中居さんは、浴衣で、体元気とかいう野菜ジュース、お茶碗、日本酒、ビーフジャーキー。うちわの表情がうつろなところが、すでに酔っ払いか！という哀愁を漂わせていました。
いやー、面白かったなー！ホテル遊び！
この後、会場に向かいましたが、そりゃ人いねーよなー、って感じでしたね（笑）来てる私らがおかしいのか！そうか！！
＜コンサート中＞
★ライブに双眼鏡を持っていく意味について考えてみる。
双眼鏡というのは、小さいものを大きく見るための道具だ。あぁ、小さいな、マメップだな、と思う時に、それをのぞくとＳＭＡＰになる。
それが双眼鏡の意義だ。
つまり、双眼鏡を覗いても、ゴマップがマメップになるだけなら、双眼鏡を使う必要はない！ということ。
なので、遠いなあと思うと、かえって双眼鏡は使わないものだったりする。使うにしても、ゴマップではなく、スクリーンをさらに拡大させるだけだったり（笑）
しかし今日はＤブロックの真ん中に近い席。裸眼ではややマメップながら、双眼鏡を覗けば、立派にＳＭＡＰ！こうして私は、木村さんをメインにおいかけることがようやくできたのだった。
あ、そして、ワールドカップクラスのスタジアムを経験してから名古屋ドームにくると、名古屋ドームちいせぇーー！高さはあるけど、新潟ではＩブロックまであったアリーナがＥブロックまで！いいなぁ、名古屋ドーム！（スタジアムがおかしいのか！？）
★私もどんだけサラサラストレートが好きやねん！と思うんだけども、中居さんの髪型がすーきーー！手で、さらさらとはねさせたりするのよ。後ろとかを！すーきぃーー！！
★オープニング、全員揃うところで中居の帽子が前に傾きすぎ、深くなりすぎ。おかしい！
★木村さん、ソロ衣装が変更。その衣装が、そのまま次のコーナーの衣装なので、全員変わったか？と思いきや木村さんだけ。前にもこんなことがあったけども、それは、肩に怪我をしたためアンコールでの白いべろべろしたタンクトップが着られなくなったから。しかし今回はそういう訳でもなさそう・・・。夜なべして作ったけど、1人分しかできなかったのか（笑）？明日から一人ずつ衣装代わっていってたら面白いなぁ（笑）
そういえば、静岡ではソロの時、階段に英国国旗模様がでましたが、なぜか今回はフランス国旗（笑）！
★慎吾のソロの衣装も変わってました。これは、新潟くらいからかも？
★最初の黒いスーツで、帽子を被っている中居さん、耳のところに髪をかけているのか、髪の毛を横でくくってるように見えてなんだかかーわいーー（笑）！
★最初の挨拶の時、中居さん間に合えば「拓哉！」と隣にいる木村さんを見るんだけども、いつもと顔の向きが違った気がしたー。左右が逆だったような？「拓哉ぁ」と普通っぽい言い方でした。そんで、ひょっとしたら立ち位置が間違っていたのかも？木村さんがえらい笑顔になっていたから（笑）
★Ｈｅｙ Ｈｅｙおおきにで、後ろに下がっている木村さん、自分の前にいる中居さんと剛のかけあいのところで、爆笑寸前の笑顔。何かがツボにはまったらしい。
★君色おもいの中居さんのソロを一緒に歌っていたりする木村さんです。ま、大抵木村さんは歌ってますが（笑）
★名古屋ドームでは、ここ２会場であった後ろのスクリーンがなくって、後ろを見たら画面はない！ってとこいだったんですが、しようよの時には照明がええ感じにあたってすーてーきーなシルエット！
★オレンジの時、中居さんはスタンド側、木村さんはアリーナ側を向いていて、お、そろそろ「二人がここで」だな、と思っていたら、木村さんもアリーナ側に！おぉ！並んだぜ！と思ったら、二人して「二人がここで」のふりが！木村さんはえらい高い位置から「こーこー！」ってやっていて、中居さんはさりげに「ここ」と。
それにしても、なんだかすごいわと思うのは、別にオレンジって決まったフリがある訳でもないのに、似たような動きになるもんだにゃあと思いました。左右対称の時もあるし、同じような動きの時もあるけども、ありまー、そっくし！と思ったです。
しかし、自分が木村側を向くまでは、木村が歌いあげてるところで、カメラさんと楽しげトークしてました（笑）
★後ろのステージについてから、木村さん、向かって右のやぐらに、すんごい勢いで上がっていき、アリーナ側を向いてくれました。しかし！見事に照明が目潰しになって、み、みえにゃい・・・！
名古屋の時は、俺たちに明日はあるの途中からリフトが上がっていくので、早くに左右の行き来ができてましたね。
後ろのステージで、高い位置に木村が登場すると、やっぱり、「お、王様！王様だぁ！！」って思っちゃいますぅー！
★ハリキリ剛！最後の方だったか、アンコールのあたりだったか、メインから張り出しに出てくる時が激しくバク転だったりとか！
後、チョナン・カンの時は、登場した時から、なんかすごい笑っていたり（笑）
★トークコーナーでの生着替え、今日はスピード勝負をして、１位の人が、ビリの人のパートまで、夜空のソロが歌えるってことになりました。
じゃあ、誰が一番特なんだ？って話ですが、2位か３位になりたいとゆっていた剛がトップで飛び出し、木村・吾郎・中居がだんごになり、最後が慎吾、だっただけど、中居は、上もちゃんと着れてないし、靴ひもは結んでないどころか、片方しかはいてない（笑）！
木村さんにむちゃむちゃ注意され、靴がなくても歌唱力には変わりねぇ！と言いながらもビリに。
つまり、剛が中居のとこも歌わなきゃいけない。
はぁ！ゲームだと思ったから・・・！
なんと剛は、シャツの上のボタンを留めていないことを自己申告。木村くんはちゃんと留めてるから、木村くんが一番だよと譲ろうとして、断られてました（笑）その後、あ、袖・・・！と思ったけど、ノースリのシャツだからねぇ（笑）
そして夜空で歌ったんですが、中居のソロが近づくにつれ、中居は笑い出し、ギターを弾いている木村も、中居と顔を見合わせながら笑ってましたです（笑）上手い事歌えてましたよ！中居さん、上！とか下！みたいに指示もしていたしー。
★ｄｒｉｎｋ ｓｍａｐの中に入っていく時、中居さん、「また来るぜーー！静岡ーー！！」
って、あんたぁ（笑）！！！
最後の最後で、「な・ご・や！！」としっかり言いなおしてましたなり（笑）静岡・・・（笑）
★ＫＡＮＳＨＡしての時、会場にいるスタッフが増える。立ってるスタッフがうちわを持ってるだけじゃなく、通路に出てくるスタッフまで。恥ずかしそう（笑）
★吾郎様の髪がやっぱりどうもソロのあたりがおかしさが目立つ・・・。そんで、やっぱり、ちょっとでこにななめに髪がはりつく・・・（笑）どうしてなの！吾郎様！そしてあのくるくるがふわふわになっちゃうなんて、どんなドライヤーなの！吾郎様ぁー！
★慎吾ママで出てくるサンバの人たち、慎吾ママの左右にサンバぁ！な女性が二人ついて、どっちもイマイチ踊りは覚えてませんでしたが、ゴージャスでしたよ。えぇ。
★たいせつの素敵なＶＴＲ。最初映像が出なくって！木村が真ん中にいってからになっちゃったのー！分かりにくぅーい！
カメラの問題が少々あって・・・。ファイブリスペクトの時も、最初の中居登場のシーンで、画面が酔うわ！ってほど揺れてたんですよぅー！
★張りだしステージのところで、全員そろって右手をあげる！ってとこ、あ、やっと近いから剛のボケが見えるわ、と思ったのに、特に私たちがわかる規模のぼけはなかったなー。ちえーー！ここで、中居さんの腰ふりはすごいそうですよ。木村見てるからなあ～・・・。
★今日は久々に銀テープが飛びました。でも久々だったんで、メンバーびっくり！木村さんも、サンバのとこでどかーん！っときたときに、えっ！？何！？と、慌てちゃってダンス忘れちゃったそうで。かーわいー！
★セロリで、またもやダンサーを横にさせて、腕十字をやっている中居さん。その後、普段なら立っているせり上がりステージに腰掛けて、足をばたばた、手もじたばた（笑）可愛いけど、じたばたしすぎ。新潟の木村さんの足ぶらぶらには勝てないかなぁ（笑）ここはいつもならダンサーの中で、べろべろされてるところです。逃げましたね・・・（笑）？
★フリーバードで中居さんのソロの時、頭ぐるぐる回してる木村さん。「回りつづけるから」って歌詞だから（笑）？
★サンバの最初のところ、中段から登場してた中居さんが一番下から登場。でも、足を後ろにぴょこん、ぴょこんはねさせてるのは一緒ー。
★中居ソロ、ピースの時に色々叫んだりするけど、今日は、「しし座のＡ型！」「（ブラをはずして）乳ばなれ！乳ばなれ！！」しっかりーー（笑）！
★今日のラッキーさんはＤ１１、私がいたがＤ７。微妙。ステージ上に木村ソロのギターがセッティングされていて、そこからひいていくと、客席に木村のうちわが、さらにひいていくと、そのうちわを映しているカメラさんが木村。渡してくれたな、木村のサイン入り木村のうちわ、サイン入りバスタオル、そしてリストバンドでした。
★リフトに最初に乗るのはなんだっけなー。左に剛、木村。右に中居でした。
その後、吾郎が右に、慎吾が左にも。木村、中居は両方に乗ったな。
★Ｗアンコールでは上半身裸の木村さん。双眼鏡の中ではＳＭＡＰなので、おぉ・・・！やはしええ身体を！ええ身体をしておりますねぇぇ！と思ってしまいました（笑）いい！いいわあ。好き（笑）！背中もいいしなぁ・・・！
剛も上半身裸で、タオルを首からかけていました。
・・・えいちゃん（笑）！？
★慎吾、踊ってる最中に膝からばきぃ！って音が。折れた！？今年は俺！？と思ってましたが、大丈夫だったみたいです（笑）でも、ファイブリスペクトあたりでそうなったのに、アンコールくらいでも、まだひざちぇっくをしてました（笑）
★らいおんハートで、中居さんの手のふりが完全ふっかつー！こないだの両手ほどではないけども、やっぱり手がよく映ります！すーてーきーねぇぇーーー！！
★慎吾と吾郎様がいい感じに並んでる映像がありました。二人のフリは違ってないみたい。
なのに、全然違うーー！！吾郎様、身体に針金入ってるぅ～（笑）！？身体の関節の数、ちょっと違うぅ～（笑）？
★中居さん、どの曲だったか、ソロかな・・・（ピースじゃねぇよ！？）？可愛いカッコいい綺麗色っぽいが、2秒おきくらいにくるくる出てきて・・・！ひぃぃ！！何あんた！なんなのそれぇーー！！
★右花道の先端で、木村さんのおヒップ回しが・・・！えろいのぉ！色っぽいのぉぉ！！
私はだから、女装させるなら木村さんなのよぅ！絶対すばらしく色っぽいおかまができるはずなのに（笑）！
叶姉妹をやってほしい（笑）
でもいわしくんは、中居さんと吾郎で、ＳＭＡＰ姉妹ゆーてました。中居さんが美香さん、吾郎様が恭子さんらしい（笑）
×いわしくんの今日の本気のダメ出し
残念ながら、赤い怪獣は欠席です。なのでいわしくんからダメ出ししてもらいました、が。
「今日の吾（ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー）」
あまりな内容のため、お知らせできません（笑）ひなつ様とかにこそっとお知らせしておこうっと（笑）
◎いわしくんの今日の花丸
「中居のケツ筋、エロ顔」
なんという言葉でしょう。ケツ筋・・・（笑）！中居さん、すっかり痩せて、おケツが！おケツがぷりっ！っと！！たまらないようです！いわしくん、ライブ中、「ケツ筋が・・・！」と口走っておりました（笑）
そして端々でのエロ顔も素晴らしかった！！
△いわしくんの今日の、ずっとそう思っていたんだ・・・！
「ずっと黙ってたんだけど・・・、ファイブリスペクトで登場してくる時の木村・・・、アントニオ猪木みたい・・・」
なんでかは説明できないけども、そう思ってしまうそうですよ。そ、そうだったんだ・・・（笑）！猪木・・・！なぜ・・・（笑）！？
＜トークその１＞
中「こんばんはー！こんばんはー！！帰ってまいりました！ＳＭＡＰライブ！イン！名古屋っ！ドーム！はい皆さん、お座りくださーい」
暑いですから、みなさんタオルを持ってごそごそと汗を始末。
中「今回のＳＭＡＰのライブはですね、皆さん、ご存知の通り、名古屋だけ・・・、２回やります。このツアー、名古屋で初日やらせてもらって、また名古屋で。計4回やる訳ですけど、なんでなんだか解らない（笑）。僕は昨日、すごく夜不安でした」
レインボーホールのように客が入ってないんじゃないかって？？と思ったら。
中「まさかまた何かあるんじゃないか。昨日夜ねー、ドキドキドキドキしてねー。えっ？まさか！って」
吾「俺もドキドキした（笑）なんだ。電話してくれたらよかったのに。はい、お蔭様で、ライブも名古屋は4回やっていただいてありがとうございました！」
中「よかったですよ。大きな事故もなく、大きな事件もなく」
慎「なんもないね。今年ね。総じて楽しいよね。楽しいし、2回目の名古屋もね、名古屋は最高だと思った。ここのヤツラは、最高だぜ！！キスして！」
ぎゃーーー！！って客席。何事だ！キスしてってよ！！したーーい（笑）！
中「この会場には、男性もいらっしゃるとおもいますけど・・・（笑）。ほんとに熱い慎吾くんで・・・」
慎「最高！熱い！ここ熱いね！さすがリーダー、始まる寸前、スタッフの人にこの全体のクーラーの温度、2度下げろって（笑）」
中「ちが。１８度にしてっつったの」
木「いや、もう完璧。名古屋、僕ら初日をしたじゃないですか、だから名古屋でやるのはね、2度目なんですよ。そうすると名古屋ドームのセッティングがもう完璧になってるんですよ」
木村さん、音がすごい！すごくいい！完璧！とゆってるんですが・・・・・・・・・。
私たちにはすごく喋ってる声が聞きづらいんですよぅ。喋ってる内容がよく聞き取れない！
中居さんも、音の返りがいいってゆーけども。音響は、ステージに向かって完璧にセッティングされておるのか！？
木「いや、あのね、冗談抜きに、色んなマイクのシステムとか、スピーカーの位置とか、色々ね、毎回毎回変わるんですよ。今回ワールドカップの会場とかでやらしてもらってますけど、そうすると屋根がないじゃないですか。屋外だったら、音が全部空に抜けてんですよ。でもここは屋根があるし、音響のセッティングも完璧な状態になってます」
中「でもある意味、天井がない分、抜けるのは、俺なんかはいいなって」
木「なんで？」
中「・・・逃げて欲しいときあるんだ。うわっ、すっげ俺！逃げて逃げて（笑）！」
慎「眼鏡、割れちゃうからね」
中「好きだな、眼鏡ネタ。剛くん、どうですか？」
剛「あ、どうもみんな、こんにちは。名古屋ですね、ワタクシ、一番最初にやったドラマが、名古屋嫁入り物語という番組で、名古屋とは縁があるんですよ。しゃちほこのところで撮影しまして。それと、トヨタレンタカーのＣＭやってまして。あのー、ね、ま、色々と縁があるんです」
慎吾驚愕！
『トヨタ』が地名だということを知ったんですね、始めて。名古屋、ではありませんが（笑）
そんな訳で、愛知県にちょっと関係がある草彅剛なのでした。
その剛も、音がいいとゆってます。
木「ＭＣやるの・・・」
中「ＭＣ最高ー！喋りやすい。ワンワンしない！」
いや、してるんだけどね、客席では、すっごいワンワン。
木「なんだろ。びっくりした。オープニングいきなり状況がいいから」
中「ま、こういう話をしても、会場のみんな素人だから解んないべ」
慎「自分だって素人じゃん（笑）。素人のくせにステージたってんじゃん（笑）」
木「リハーサルの時、みんな音合わせとかしてるのに、おまえ（中居）一人だけここきて、あ、あ！（喋りチェック）って（笑）」
それじゃ、そろそろメインステージに戻りましょう。早いけど、ほっとした・・・。すごく聞くのが大変で。これがまた不思議なもんで、メインステージに戻ると、音がマシになるんだなぁ。
中「あの、初日の方に来た方いらっしゃいますか？あのー、お蔭様でですね、黒いのがちょっと（笑）」
ぎゃーーーー！！！客席、ぎゃあああーーーー！！私もぎゃああーーーー！！いわしくん、可愛くなってぇぇーー！と大喜び（笑）
木「ほんとに、あの、ずっとリハビリしてましたからね。日焼けのリハビリを（笑）」
中「どんな！」
楽しそうな木村さんが、かわゆらしくってさー！
中「すいません、ご迷惑おかけしまして。焼きすぎちゃって。ベランダで寝ちゃったんですよ。そしたら焼きすぎちゃって（笑）」
吾「さ、中居くん。今回のツアーで、去年できなかったことをやらしていただいてるんですよ」
中「解ってますよ？」
吾「解ってますか？」
うはは！ものすごあっさりされてるわ（笑）
去年の着替えコーナーをやりたいって吾郎様、とりあえずカーテンアップ！とゆってしまい、階段を上げてもらってました（笑）」
皆さん覚えてます？って吾郎様を気にせず。
木「なんか、競争しない？」
中「いいよ？」
って２トップ。
中「何、何？着替えるの？誰が一番早く着替えられるかってことは、その間に遊びとかしなくていいの？」
木「遊びって・・・いいよ」
慎「一番の人には、じゃあ俺がね、何してあげよう・・・（笑）」
なんで僕が、なんだよ慎吾（笑）！
そこで、負けた人は次の歌、夜空のソロが歌えないってことに！
木「わざとビリになろうとしてる！」
中「俺だって歌いてぇよ。だってまだ歌ってねぇもん。兄ちゃん、姉ちゃんとかくらいしか！後はー・・・。じゃ、ビリの人は歌えない。一番の人は、ビリの人のを歌える」
吾「（中居さんに）歌えるの？」
中「ルールだぞ。俺だって歌いたいけどしょうがないじゃんか」
木「どうする？」
慎「そうしよう」
吾「最後の人、でもほんとに歌えないの？」
木「ほんっとに歌えない」
慎「最後の人は歌えない。一番の人は、最後の人の分まで歌える」
中「着替えるじゃんか。どんぐらいまで着てればいいの？ちゃんと？」
木「ちゃんとした状態だよ。・・・おい！今脱ぐなよ！何やってんだよ！」
慎「ずるーい！30歳だよ！？」
すでに、もう上を脱ごうとしてた中居さん（笑）人前でなんですか！素肌を見せて（笑）！
慎「俺一番かビリになりてー！だって、中途ハンパ、2位とかすげえやだなー。（剛を見て）そこになりそーー（笑）！3番くらいになりそう！」
剛「でも、あの、・・・歌うわけ？俺はむしろ、２番とか３番がいい」
慎「一番目指せよ！」
剛「だ、大丈夫だよね？」
中「どんなパート与えられてもさ！歌うのがプロの歌手じゃねぇのかよ！」
客席、どっかーん（笑）！
木「なんで今の客席から笑いがあるの（笑）？」
いや。ねぇ（笑）ぷぷぷぷぷぷぷぷ（笑）
慎「やってみようか！」
中「ほんとに！一番の人ほんとに！歌わしてくれるんだな！絶対だな！」
木「で、ビリになったら歌えない」
それでは、みんなで並んで。
中「絶対歌うぞ！」
木「いくよ？あ！じゃ、客席のみんなに」
吾「よーいスタート」
木「よーい名古屋にしてもらおう（笑）。よーい名古屋（笑）！」
中「よーい剛！ってのは（笑）？」
おーい、剛って一体それは！
よーい！名古屋ー！！で、生着替えスタート！
早い早い。遊び無しでやったらこんだけ早いかってほどに早い。
それを見ながら、慎吾は不利だねー、キツイから、という失礼な私と、やぶけてもいいんだからいいよ、ってもっと失礼ないわしくんなのです（笑）
どうせこういう時は木村が早いんだよ。ほらもう着替えた、って見てたら、なんと一発目に出てきたのは剛！
それから、木村・中居・吾郎が団子で登場。そして最後が慎吾。
でも。中居さん、むっちゃくちゃ。
ものすごく解りやすく上が着れてない（笑）
木「全然着てねぇじゃねぇかよ！！」
そら、木村さんも怒るわ（笑）
木「ちょちょとちょと。はい音楽ストップ！ていうかさ！、マイク持ってこいよ！」
中居さん、マイクすら持っておらず、何が？ってお顔。
木「歌う気ないんじゃん！それに靴紐もしてないし、そもそも靴１足しか履いてねぇじゃねぇか！」
ああ！ほんとだ！靴がかたっぽだけ！でも、中居さんは、はぁ？って様子で。
中「靴まで？」
木「いや靴までって・・・」
中「靴まで！？」
木「え！？」
中「誰が靴までって言った？俺は、靴がなくても歌えます！」
慎「出てきた、ほら」
カーテンの下から、靴のもう片っぽが出てきたの！
中「俺は靴がなくても、歌唱力に支障はございません！ドはドです！」
しかし慎吾はすっかり安心。あぶなかったよ、俺ー、とほっと一安心。
吾「やっちゃったね。（ビリは）中居くんじゃない？」
木「でも一番は剛でしょ」
慎「つよぽん」
剛「いやいやいや・・・」
剛大慌て（笑）！マイク押さえて、僕やっぱり！ってゆっちゃってます（笑）
剛「中居くん。中居くん、いいんだよ。いいよ。ほんと、歌っても」
中「ルールだからさ、逆に、俺がどんなに歌いたくっても」
剛「（おろおろ）でもね、俺ね、ここ！止めてないの、木村くん」
シャツの一番上のボタンを止めてなかった、と、木村さんに近づきながらアピールの剛（笑）
剛「ここ締めてなかった！だから木村くん、一番！」
慎「一位を辞退すんなよ！」
剛「だって木村くん、ここまで締めてきたじゃん！」
木「はいはい！草彅剛が１位です」
中「はい、草彅剛、罰ゲーム！」
罰ゲームになってしまっておる（笑）！
慎「あ！緊張してきてる！顔が（笑）！」
剛「あ、後ね」
と、袖口のボタンをアピールしようとした剛。
剛「あ、そか、袖は、・・・ない。・・・マジで歌うの！？ホントに！？」
慎「なんでやばくなってるんだろ（笑）」
剛「中居くんのところまで歌うって・・・」
慎「なんで１番になったの、それじゃ」
剛「ゲームは好きだから」
そうかー、好きかー、ゲームはぁ～（笑）
吾「じゃ、いきますか？」
慎「いこ！」
中「最後は締めだから。締め！この歌の締めだから」
剛「中居くんのとこさ、ファンの子に悪いと思うよ・・・」
中「俺のソロでみんなトイレいくんだよ？俺のうちわもっててもトイレ行くんだよ！うちわをほんとうちわとして使う！」
すでに木村さんは、ギターをすでにもってちゃんとスタンバイ。これはまた楽しいことになったと大変嬉しそう（笑）
吾「じゃ、行きましょうか。準備いいですか？ちょっと展開が読めませんが、ちゃんと歌ってください。大丈夫ですか？」
剛「俺も男だ」
かっちょいー！剛（笑）！
こうして、夜空は始まりましたが、剛はソロが終わった後、ぶつぶつとななとか練習中。そして、中居さんはすっごい笑ってまして、木村さんと顔を見合わせてる場面もあり！よい感じ！
剛は、無事に中居さんとこも歌えましたですよ！
＜トークその２＞
中「（低い声でゆったりと）お座りくださぁ～い♪」
その歌声のままに座るアタクシたち。
中「剛、夜空どうだった（笑）？」
剛「いや！あのね。緊張したけど、心の中では俺は歌手だ！って。しかもさ、みんなの方見たら結構いけてるよって（笑）。なんとか歌い切れました」
中「お客サンも大人ですねー。悔しい限りですよ」
そしたら、慎吾が突然。
慎「ファイブリスペクトの時にさ、膝が折れたかと思った」
木「なんで？」
慎「はりきりすぎたみたいで、床で一人やってたら、ビシビシビシっ！！って。今もまだ・・・。やってる最中で、盛りあがってるから平気なのかもしれないけど、ひょっとしたら膝折れてるかも・・・。確実に骨！しかも膝！のところがビシビシビシィッ！！って（笑）」
足をぐりぐりさせてる慎吾。いやだー、膝がびしびしぃ！って！
中「・・・ファイブリスペクト、来るな」
木「いや、来るなって」
中「あの辺はやっぱし、来るよな」
慎「自分で作ったんだよ？」
木「そうだよ、しかも、自分で作っておいて、あいつはヤンキー、あーいつは・・・（笑）」
中「オンチの時、すごい声大きいの知ってた？あそこ」
木「俺らも後ろでゆってて解るんだけど、最初のね、あーいつは、ヤンキー、の時は普通なんだけど、『こーいつーは、オンチー！！』（笑）」
中「ウケすぎ。共感するな」
木「そこはあたしたちも乗ってくよ！って（笑）。なんか解らないけど、すごいみんな、『マイク俺にもくれ！』って（笑）。男性の方もそこはすっごい声だして！」
って、喋ってたら、中居さんが座っちゃったですよ！
木「（速攻）座るな！」
中「だって、みんな座ってんだからさ」
慎「ダメだよ座っちゃ！」
中「みんな座ってんだよ？みんなと同じ環境でさ」
なんか、お客さんが、あんまり自分に乗ってこなーいってのがご不満だったらしい中居さん。そんなことないよー。ワガママだなぁ～、もぉ～（笑）しかし、お客さんも、おまえがどんだけしんどかろうが関係あるか！と。
木「逆に座った瞬間、見えなぁーい！って」
すごい可愛らしく言う木村さーん！
吾「なんでそんな疲れてんの？俺なんか全然平気だよ、ホント」
慎「あんまり踊ってないからかな？」
吾「すっごい踊ってるんだけどぉ～」
中「ごろちゃん、動く範囲が狭いんだよ。あのね、じゃじゃんじゃじゃんじゃじゃん！ってあるじゃん。ファイブリスペクト」
木「ん？最後ね」
中「（歌う。最後の激しいところ）ここの範囲が狭いの」
足を前後に踏みかえるフリなんだけど、膝が曲がってて、すごい踏み替えの幅が狭い！！
中「狭いの！」
吾「全然広いよ！」
いや、狭い！と何度も踊る中居さん。よくもまぁ、こんだけぶちゃいくくんに踊れるもんだと（笑）
吾「怖いのよ。ばん！って花火が。あれが怖いよ。びっくりしちゃう。みんなも怖いでしょ？」
中「怖い訳ないじゃん。みんなきもちく歌ってるのに・・・」
木「俺でも、すごい、今日あそこ、すごい怖かった。ほら、あの人たちが出てくるところ」
中「サンバ？」
木「サンバ。すっげー！びっくりした。俺一瞬、踊り忘れちゃった。ぼん！って。すっげー！びっくりした。久しぶりにやったじゃん。今日久しぶりなんですよ」
サンバの最初のとこで、どぉーん！ってなった時に、うぉ！ってなっちゃった木村さん（笑）知らなかったわあ～、もぉ、きゃわういんだからぁぁ～～！
中「そこは驚いちゃダメ。俺なんか悠然としとかないといけない」
木「前の方の人たちもびっくりしてた」
慎「あそこの、ファイブリスペクトの最後もすごいよね。どどどどどどどかーん！」
この最後のとこも、火薬がかなり激しくなりますからね。そんでその後、中居さんがよくへたりこんじゃうのね。暗くなったとこでね（笑）
慎「あの後（中居）、すぐ座ってんの（笑）。どぉーん！まっくら！になった途端に、もう座ってんの。膝のチェックして、ぱっと横みたら、座ってた人いたよ。すっごい早い（笑）。どぉーん！あぁ～・・・（笑）（←倒れていく中居さん）」
中「あのさぁ、来年から踊るの、ちょっと抑え気味にしない？」
いわしくんが、えぇ！？今でも足りない！とゆったのがとても印象的だったわぁ～・・・（笑）
木「よく言うよ」
中「ちょっと、いやいや」
木「よく言うよ。毎年コンサ前になってさ、踊り見せるぞ、って。ここは聞かせどころ、ここは見せどころって一番言うじゃん」
中「今度ね、もっとさ、バンドやんない？バンド」
木「ＴＯＫＩＯじゃん。誰がじゃあ長瀬なんだ！」
中居さんが手を上げる。
木「すっげー（笑）！パンクだね！パンクバンドだね！」
長瀬いいなぁ～、って中居さんだけども。
中「イメージ的にはね、イメージ的には、木村が長瀬だね」
木「へっ！？」
いやいやいや・・・！とかなり驚く木村さん。客席、きゃーーー！！と拍手（笑）
中「（客席に）何拍手してんだよ！！」
慎「木村くんが、っていうよりも、木村くんがバンドだったらボーカルがいいって」
中「で、俺が茂だったら納得行くんだろ！？」
はははははは！！やっぱりね、収まりの問題として！いや、太一でもいいんだけどさ（笑）！
木「ＳＭＡＰのコンサートなのに、茂って言っただけですごい盛りあがったよ（笑）」
中「吾郎は？」
吾「桜井くん」
なぜ嵐・・・！
中「吾郎が、痩せた山口」
ベースを弾く真似をする吾郎様。に、似ておる（笑）！そして剛が太一で、
中「で、慎吾がサングラスが後ろの松岡。似てるもん」
慎「うそだぁ～！・・・（複雑な間）やった！俺松岡くんっ」
木「すっげー（笑）、今無理があった（笑）」
慎「松岡くんだよ（笑）」
吾「友達でしょ？」
中「慎吾、何？」
なんだか顔がいやそうな慎吾（笑）
中「じゃ、キンキキッズだったら」
木「すごい。５人なのに・・・」
中「俺どうしょっかなぁー」
慎「キンキかー」
中「キンキだったらねー」
慎「俺光一がいいかな」
吾「俺も光一みたいになって空飛んでみたい」
中「剛みたいに一人で歌ってみたーーい！」
キンキのＣＤ、１００万枚売れるっていいなって中居さん。だって、今回のツアー、１１５万人動員とかいってるのに、１００万枚ＣＤ売れないの、ＳＭＡＰさんは（笑）
中「ここに来てるお客さん、歌を聞きに来てんじゃなくて、喋りを聞きに来て。いいなー、剛なぁ～。・・・おまえじゃないよ」
剛「僕じゃない？」
中「剛が堂本剛だったらな」
吾「すげぇ戦力だね」
慎「すげー！」
木「すっごいな今日。はりきりごろうじゃないね（笑）」
中「すっごいな吾郎」
慎「すっごいよ吾郎ちゃん！」
すごい！すごいよ、吾郎様！かっちょいいよ（笑）！！
すごいすごいって大盛り上がり。いやいや、やや照れる吾郎様。
中「吾郎の代わりに野口五郎。野口五郎か、稲垣純一（笑）」
木「スマスマで稲垣純一さん来た時、ほんとびっくりした。稲垣さん入りまーすって言われた時、うわっ！って（笑）」
中「・・・・なんかしゃべろよ」
戦力外か！の剛がまた黙ってましたんで・・・・・・・
剛「ほんとに。ね。そういうことになったら大変だなぁ。と」
ナンテ適当な答えなんだ！「そういうこと」って明確に何を指しておるのか（笑）
中「ここにいたら稲垣純一来たらホントびっくりするよ」
剛「実を言うとさ、みんなに言わなきゃいけないんだど。今日さ、僕さぁ、ちょっとさぁ。実をいうと、へこんでんだ」
中「なんかあったら言えよ？」
剛「昨日さ、うちさ、ゴキブリでたんだ。ほんとへこんでんの。みんなが話してるうちに、昨日俺ごきぶり出たんだなって思い出しまして。でね、みなさん」
中「ベランダで喋ってんじゃないんだから・・・」
剛「いいんですよ。ゴキブリが出たのは別にいいんですよ。その時の自分のリアクションにですね。昨日、部屋にいたんですよ。足元から出たみたいで、ゴキブリが。僕。リアクション、『う、うぉぉ・・・！』って、ただのおっさんみたいな。でそん時思ったんですよ。『なんてダサいリアクションだ！』って。誰もいなくて、自分一人だったので、これがホントの自分なんだなって思いまして、ゴキブリが出たってことより、そのリアクションに。その後取りのがしてしまいまして・・・。今日はうち帰ったら・・・すいません」
もちろん、もうステージには誰もおりません。しかも、今日うち帰ったらって、明日も名古屋コンだよ！
剛「じゃ、みなさん、この後も、楽しいコーナーがありますので。どうぞ！！」
＜コンサート終了後＞
今日は、Ｍａｋｉさん、ＭＡＫＯちゃんと一緒ざます。そして食べたいのは、手羽先屋ざます！
珍しく、てくてくと歩いて、ちゃんと地下鉄に乗ったはいいけども、わ、私は、あ、足が・・・！珍しく高いヒールのサンダルを履いていたものだから、あ、足が！足が痛うございますっっ！
人気のあるお店なんだけども、ちょいと不便な場所にあるってことで、てくてくてくてく歩いたために、あ、足ぐわぁぁぁ！！！
無口になる私が求めていたのは、一刻も早く靴を脱げる環境であったのでした。
お店の人から指示されながらむかったお店は、かつて、一度いったことのある手羽先屋、だったか同じ系列の店だったか。その時は、あの店員、大丈夫！？というほどぼーっとした店員さんがいたっけなぁ・・。
カウンターに置かれたお盆を持ち上げて、またおろして、みたいな作業をしていたなぁ(笑)
んでも、手羽先おいちかったわーー！！ばりばり食べたわーー！ひたすら手羽先でしたが、天むすも好きなので注文してたんだけども！なんだか斬新な天むすが(笑)！
な、なんか違くね・・・？私の知ってる天むすとは形状が違ったですが。おいちかったでつ！
<02/09/06>
＜コンサート前＞
ホテルでですね、朝食をいただいたんですよ。
えぐぜくちぶフロアでいただいたりした訳です。えぐぜくちぶとして。
えぐぜくちぶは無料でいただけるんですよ。えぐぜくちぶですから♪
しかぁし！えぐぜくちぶフロアは、ああああ、あほかああああ！！！ってくらい、空調が効いててさぶいんです！さぶい！さぶいのよ！！半そでじゃあさぶいわよ！ってところで、パンやら、フルーツやらを震えながらいただく私たち。
しかし。さすがは白人。同じ部屋でおそらくは真のえぐぜくちぶとして食事をしていた、マッチョ白人3人組は、タンクトップみたいなカッコしてましたよ！！震えるほど寒いのに！どななってんねん、おまえらの体はよ！
でも、どななってんねん、といえば私たちとて同じこと。
えぐぜくちぶフロアで、それなりにちゃんと朝ご飯をいただいた後、普通のモーニングバイキングにも顔を出す。朝からなんぼでも食べられるっちゅーねん！！
こうして朝から2店舗をはしごしてしっかり朝ご飯を食べた私たちには、目標があったです。
そりは！
ホテルライフの満喫！！
ホテルライフを満喫するためには、もちろん！ホテルのプールに行かねばなりません！幸い、レンタル水着が安ぅございました！想像以上に！
行かねばなりません！ホテルライフですから！！
あ、そういえば、この日はひっどい豪雨でありました。背の高いホテルの窓から見えるのは、煙った風景ばかり。平日なので、人々はその豪雨の中会社に向かってるんですよ。
プールのフロアには、屋外のテニスコートもあり、そのテニスコートは、2秒立ってたら全身ずぶぬれくらいの勢いで雨が降っていたりして！
そんな中、プールです。プール。うふん♪
まずは、水着を借りますが。
・・・・・・ま、いろいろ悲しいこともありますよ。
えぇ。サイズのことです・・・・・・・・・。
このサイズで大丈夫かも・・・。でも、大丈夫じゃなかったら！？と大きいの借りることにして・・・・。くすん。なんてかなちいの！！
でも、負けない！私もいわしくんも負けないわ！泳いでやるわよ！！と張り切って水着に着替えたのはいいものの。
な、なんてかなちいの！？
プールに行くまでには、フィットネスジムの横を通過しなきゃいけないなんて！そんなのあり！？
フィットネスしてる人々（含む外人）から丸見えの廊下を、水着姿で歩かなきゃいけないなんて！何プレイなのよ！こりは！！
しかしプールには、ジャグジーもあり、そして、やったら水が綺麗！なんでしょおこの透明な水！っていうような水をたたえたプールには、先客が２・３人。女性ばっかし。
よーし！泳ぐぞぉー！
私は、水着姿も、泳ぐフォームもぶちゃいくちゃんながら、水泳自体は好きなのだから！
で・も・ね♪
２５ｍを1度泳いで、帰ろうとした時のことだったの♪
泳ぎながら、目を開けたのね。そしたら♪
コンタクトがはがれていったのが解ったのぉ～～！！！！
そら、水泳するときには、コンタクトしてたらあかんよなー！今までコンタクトありでやってた時があったとしたら、それはちゃんとゴーグルしてた時やんなぁぁーーー！！！
それから私は、透明な水をたたえたプール中を、何往復も歩きました。その透明な水は、足元にもし水色のコンタクトがあったとしても見えるだろうってくらいうちゅくちいです。
んが。
その美しさのためには、おそらく激しい勢いで水を循環させてると思われ・・・。
もうぺらいコンタクトちゃんなんか、どっかへいっちゃったと思われ・・・・・・・・・。
これをきっかけに、使い捨てコンタクトを買った私でした・・・・・・・・・・・。
しかし、片方の目が見えないままに、まだ何度か泳ぎ、ジャグジーにも入り、濡れた状態でまた通路を戻った私です。く、くやちくなんか、ないやいっ！ないやーーい！！もう長いこと使ってたもんっ！変えなきゃって思ってたんだもんっっ！べそべそ。
プールで泳いでほどよく疲れた後は、お昼ご飯。
大阪から今日やってくるちゅみ様たちと待ち合わせて、今回もまたひつまぶしー！いえーーい！！
しかし、いわしくん、ちゅみ様の真の目的はインコオフ！名古屋の鳥屋さんが目的で、たまたまその近くにひつまぶしのお店があるっちゅー寸法だ。
ちょっと不便な場所にあるし、雨は降ってるしで、タクシーでその場所に。
このお店ですとひつまぶしのお店の住所を見せると、タクシーの意運転手さんは。
「この店、美味しいんですか？」
って、いやん！どきどきさせないでよぅーー！タクシーの運転手さんは美味しいものを知ってるはじゅなのにーーー！
しかしですね。そのひつまぶしのお店の隣にある、鳥屋さん。ディープでしたわぁ～・・・。
『ペットショップ』なんていうぬるい言葉じゃおさまりがつかないんですねぇ。それはまさしく『鳥屋』。浮かれた雰囲気一切なし！しっぶい店でしたぁ～・・・。
店の奥に、白い可愛いお座敷犬風わんちゃんがいたのも、なんか、店じゃなくて、単なる鳥好きの家なんじゃねぇの！？感をかもしていたりなんかして(笑)
その店に、ちゅみ様たちも集合して、しばし鳥鑑賞。しかる後にひつまぶしです。
今回行ったひつまぶしのお店は、怪しさ度合い１２０％。
初めてみたよ、パンダの剥製！！
何やなんだよ、これ！という古い旅館のような怪しさがたんまりです。
全員がひつまぶしを頼んだんだけども、実はちゅみ様、うなぎが苦手(笑)うなぎのたれがかかってるご飯は好き(笑)
なぜ、ひつまぶしを食べようという話になったのか・・・(笑)
前回いただいたものよりも、ワイルドな感じとでも申しましょうか。
メルモ様もいらしてて、相変わらず綺麗な人なんだけども・・・。
話してみると、なんだかおかしい。いつも一緒の妹、かえるちゃんがいないせいなのか・・・。
そんなはずない、と思いながらも、確信せざるを得ませんでした。
メルモ様って。
ボケ？
って・・・・・・・・。
何でも、小さい頃、ざるを頭に乗せられていたんだか、乗せろといわれたんだかしたらしく？そりは一体なんなんでしょう！？
今のメルモ様のボケは、そこからスタートしてるんでしょうか！？
例えば、かえるちゃんが、メルモ様の伝言をちゅみ様に伝えなかった、ということに関して、お怒りメールを送ったところ。
ちゅみ様の携帯がなり。
何かしらと見てみれば。
メルモ様からの怒りメールが届いていたりとか(笑)
ま、美人でボケ、っていうのは、欠点がないっていうのに等しい言葉ですからね(笑)いやいや、ほんとに(笑)いや、ホントですって、メルモ様(笑)
そんな頭に籠をかぶったことがあるのか、かぶらされたことがあるのか、かぶった方がいいといわれたのか、の、メルモ様たちと、すぐ近所の喫茶店へ。
お店の前には、栗ウィンナコーヒーの文字が！
なんですと！？栗ウィンナコーヒー！？
「いらっさーい。栗ウィンナどうです？」可愛いじゃねぇかよカンガルーめ！（お店の前でお出迎え中）
これが栗入りウィンナコーヒーだ！！うわぁ、と驚いているうちに、栗は沈んでいくぞ(笑)！意味解んねぇ(笑)！
この後、ぷらりぷらりと寄り道などしながら会場に向かった訳ですが、会場近辺で再び小雨が！
勘弁しろよ！この雨男たちめぇぇ！
＜コンサート中＞
★ドーム球場は、スタジアムより小さい（印象として）。しかし、スタジアムにはスタジアムで素晴らしいところがある。
ネットが張られていないことである。
スタンド席に座ると、低い場所であればあるほどバックネットがジャマになる。私たちが座った場所は、「アリーナ入口」に近い。アリーナ入口は、ネットを巻き上げてあり、その上に、「アリーナ入口」という看板がネットにひっつけてある。それがずっとあるとすると、メインステージ正面が全部潰れるという場所。
はずせぇ！！
さらに、ネットを巻き上げてる部分は、座って見ていると、メインステージに綺麗に被る。
座りトークの時にジャマじゃねぇか！おろせぇぇ！！
しかし、さすがにアリーナ入口の看板は下されたものの、巻上げたネットはそのまま。見づれぇ！気分満喫でございました。
双眼鏡で倍率を高くすれば、手前のネットはぼやけて見えなくなるもんだけども、巻き上げてある空間は相当見づらかった・・・！
★木村さんが！
ごきげんで！！
目が三日月、口は半月！かぁわいかったぞぉぉぉーーーー！！！
笑ってたぞぉぉぉぉーーーーー！！！！
「笑いすぎ！！」ゆーほどごきげんさんだったぞぉーーーー！！！
★前日ケツ筋エロ顔をいわしくんに愛でられた中居さん。今日は少々けだるげで、目の下にクマ？風味なーがーらーも！お綺麗よーーー！！お綺麗でしたよぉーー！
★後ろのステージだけども、なんかトラブルでしょうか。早くに全員を乗せてリフトが上にあがり、それから左右のやぐらにみんなが広がったんですが、俺たちは明日にあるの途中で中居さんが下に降りてしまっていたのです。
あら！？と思ったら、オレンジが始まる前に、続々とメンバーが下りはじめたです。
残った慎吾が、あらぁ！？って感じで、オレンジの最初を歌ってから、また降りてきて、そのまま下で歌うことに。
リフト、上がったはいいが、降りなくなったか！？
私は、三塁側スタンドにいましたが、木村さんがこっち側のステージ先端まできてくれたんで、よく見えました！
でーもー！！その後のしようよが、少々中居さんと距離があり、一緒の画面に入らなかったのがーー！！！
返す返すも残念！
それを見るまでは帰れねぇ！！と思っていたとしたら、腹ただしさ頂点！になっちゃうわ！（歪んだファン魂（笑））
★左右のやぐらに、いつもとは違う側に人が来てましたねぇ。後ろステージに向いて右側は、いつもは木村・吾郎だけども、そっちに中居さんが来て、木村さんが左側にいったりして。
★しかし、ネットがあるとは言え、９列目だったので、バスが通過する時はひじょーーに！近かったです。しかし、スタンド席にも関わらず、通路を出て前に行く人続出。前に席にいたお母さん、お母さんの友達？小学生高学年のお兄ちゃん、低学年の弟までがいなくなった時は、１００％帰ったんだと思ったんですが、スタッフから席に戻れ！といわれて戻ってきたのをみてひっくり返ったです。
弟は小さいからゆーて椅子に立ってたほどやのに、そんなのを階段に出したら、人にうずもれて１００％見えへんやん！（お兄ちゃんも椅子に立っていたが、さすがにジャマだったので降りるようにゆった（笑）しかし、お兄ちゃんも、弟も、ＳＭＡＰにはなんの興味もなさそうに、じーーーっと立っているだけ（笑）弟は、後ろの頭のおかしい私たちが、がばいぃぃぃーーー！とか叫ぶたびに、けげんな顔で振り返っていた（笑））
お母さんあったま悪いなぁ。せっかく子供連れてんやったら、その子がメンバーから見える場所に置いておかねば！その方が見てもらえるぞぅ？？多分（笑）私たち的には前が全部いなくなったら自動的に最前なんで、その方が好都合っす。その代わり２度と戻ってくんな！！ですね。
行きは木村さんと吾郎様がこっちにきましたが、スタンド側を向いてくれていたんで、んもーー、男前！よかったですわーー！！
帰りの中居さんたちは、見事に中居・慎吾が背中（笑）剛が笑顔でチョナンをやってくれてました。
★木村さんのテンションが高いため、歌がどんどん高くなってしまう場面も（笑）
おかずも結構入れました。
ｆｒｅｅｂｉｒｄの中居さんソロの後、今何ゆーた！？いうほどのどでかい声で、「かもぉーーーん！！」ゆーてましたわ。何、かもーーんって（笑）
★中居さんの見所といえば、ＧＯ ＮＯＷのラストに、My Childfood friendのラスト！もぉーー！すげぇぞぉぉぉーー！いいぞぉぉーー！そこがいいぞぉぉぉーーー！毎回倒れそう・・・！
★ファイブリスペクトのラストで、一瞬照明が落ちるけども、その僅かな間あぐらをかいて座ってしまう中居さん（笑）立ってはいられないらしい（笑）
★今日の生着替えは、ビリになった人が、北の国からの歌を歌うってもの。負けたのは吾郎様（笑）歌むっちゃむちゃ（笑）！！
しかし、着替えて出てきた後、全員が靴紐を直そうとしてるのが可愛かった（笑）
★その生着替えの前、メインステージに戻りながら、ツートップ軽く打ち合わせ♪
★今日のラッキーさんは一塁側スタンド。私とほぼ対称の位置ではないかと思われる場所。自分のソロリハーサルの前に、また、カメラマンと化して、自分のうちわを映してる木村さん。
最近は映像にもちょっと凝り始め、渡すグッズを静止画にしつつ、目立たせてみたりしてます。「よかったら（リストバンド外して静止画）、汗ふいてください！」って感じ。リストバンド、冷蔵庫に張るようにシール（？）、自分のサイン入りうちわ、着ていたＴシャツをプレゼント。すげ！
でも、私は別にどうとも思わないだけど、評判悪いコーナーでもあり（笑）何がラッキーさんじゃ、今日のアンラッキーさんにせいや！説もあり（笑）
５万人の中で一人、ものすごアンラッキーな人を決めるコーナー（笑）椅子を外されたりするの（笑）
でも、木村さんは、基本的にファンを平等に扱うより、特別扱いが好きな感じがする。
あ、画面の方は、背中を向けて登場の木村さん、後ろ向いたまま、わーー！！って手をふって、あ、こっちか！とふりかえってます。シールはなし。
★木村さんのソロ、ダンスの前には帽子をとってぽんと放り、親指でちょんと鼻をこすってみたりして、もぉー！！笑顔がめちゃキュートなのー！！かーわいーーー！！！
そして階段には、韓国国旗の照明が・・・。一体これはなんなのか・・・（笑）！
★すごい今さらながら、ファイブリスペクトの時、一人一人、色んな色の照明がついてるんですね。木村さんが赤で、剛が緑で、吾郎様が白？慎吾は最初色とりどりでー・・・？
★セロリで、ダンサーのニット帽をひっぱり上げている慎吾。中居さん、腕十字はしてなかったけども、階段に座ってダンサーから離れてました。その後、せりあがるステージに腰掛けて、また手足じたばたさせてかぁーわいぃーー！
ダンサーからべろべろもされてましたが、そのステージに横に寝てじたばたしててこれまたかーわいーー！
★吾郎様、世界で一つだけの花のソロを歌った後、もんのすごくナチュラルに前髪を直しているのが、すごいよかった（笑）ナッチュラーーール！！
★世界で一つだけの花の、「オンリーワン」のとこかな？みんｈな手を上げるんだけども、木村・中居・吾郎の手があがってるとこの映像があって、最後に中居さんの手のアップに。手フェチのためか（笑）！
★中居ソロピースの時、赤いブラをとった後、「男でも乳首見せるの恥ずかしい！！」と叫んでました（笑）
そういえば照明が失敗。まだ、ピースｂｙピースっていう文字が出てるより前に、スタンバイしてるところに照明が当たっちゃいました！
★オーバーフローの木村さんのソロの後、両手を軽く広げて、宙を仰ぐところがすっごい好きー！照明の当たりっぷりも綺麗ー！
★メリーゴーラウンドの時、中央の花道をバク転した剛（そこは見てなかったんだけども）、張りだしステージのとこで、なぜかジャケットを脱いでました。お花柄のジャケットで好きだったんだけどもなー。下は前がグレーになってるＴシャツ。全体は白。脱いじゃったーと思ったら、曲の最後で中央に集まってくるときには中居さんも脱いでいて、あらー脱いじゃったー。そして結局全員ぬいで、最後はＴシャツで、でした。
★ダンサーや、バンドの紹介を木村をしていると、その後で中居が色々と。バンドのみんなに拍手ー！の後「バンドメーーン！」とか（笑）
木「今日この会場に来ていくれたみんあんい拍手ー！」中「みんなメーン！」
中「ＳＭＡＰに拍手ーーー！ＳＭＡＰメーーン（笑）！！」
って（笑）
×赤い怪獣の見てないのにダメ出し
木村さん、ソロでもう「ダーーンス？」ってゆってないよ、帽子をとって、親指で鼻をこうやって可愛かったー！！とやってみせたら。
「おまえはあばれはっちゃくか！」
見てもないのにダメ出し（笑）！？
＜トークその１＞
中「こんばんはーっ！こんばんはーっ！またまたやってきたぁー！こーこーに！ナゴヤドーム！はい、皆さんお座りくださーい」
木「昨日にもまして暑いね」
中「暑いっすね昨日にもまして」
木「暑い。昨日にもまして暑いね」
中「昨日にもまして暑いということは、昨日より熱気があるということですね！」
木「はい、昨日よりもキテます！」
中「あっついなー・・・。いい汗かいてるなぁ～。いやいや、名古屋では、今回のツアーの初日もナゴヤドームでやらせて頂きました。吾郎君がね、去年、名古屋で消えたと」
吾「ちょっと待って」
木「名古屋では消えてない。名古屋で消えたんじゃなくて、えー、東京の都内某所（笑）」
中「そこで消えて、ここに着かなかったと（笑）」
木「そうそうそうそう」
中「で、今回名古屋を皮切りに。またも、やってまいりましたね、名古屋に」
吾「そうですね。まぁ、あのー、中居くん言うところの｢消えた｣というニュアンスは、置いといて」
中「消えたじゃなくって、なんて言うんだろう？ニュアンス的には」
吾「なんていうんだろう？」
慎「いなくなった」
中「いるじゃん」
慎「いた」
中「いた」
慎「いなくなった、から、いた、になった」
中「あ！遅刻でいいんじゃない？遅刻してこなかったんですよ。
吾「遅刻」
中「遅刻じゃなかったらなんですかね？」
木「泊まりに行ったっていうのは？」
中「泊まりに・・・」
吾「泊まり？」
中「こうやってＳＭＡＰがライブをしているときに、外泊」
慎「バカンス（笑）！」
吾「バカンス！・・・・・・なんでしょうねぇ。な、何がいいんだろうねぇ？」
中「何がいい？」
吾「え？んー・・・なんだろね。ドロン？」
慎「ドロンって」
ど、ドロン！素敵！「おっと失敬」って感じかしら（笑）「こいつぁまずいな、ちょいとドロンするか」って（笑）！
吾「まぁ、でも、名古屋でやれてよかったですね」
中「ね。名古屋にはいろいろと縁がありまして、というのも昔レインボーホールというこれよりもちっちゃい会場でやらしていｔだきましたけども、ね、お客さんが入らないライブ」
木「いや、でもちっちゃいって言っても、すごくおっきんですよ、あそこ」
中「あそこは１万人入る」
木「名古屋レインボーホールっていったら、だって我々が光ＧＥＮＪＩの後ろで踊ってたとき、なんて広いところなんだろうって」
中「確かに思いました」
木「でも！」
中「でも、ＳＭＡＰだけで」
木「よし！ＳＭＡＰで、気合入れてはいるかぁ！っていってオープニング、がっ！てはじまったら、スタンド席が…ね、あのー・・・」
中「アリーナ席は、そうだね」
木「アリーナ席は、人がいてくれたんですけどスタンド席が・・・」
慎「全体の３分の１しか入ってなかったんだよね♪」
中「あー、ロッテｖｓオリックス戦って感じですか」
木「びっくりしたもんね。ステージングしてて、さっきあそこにいたお客さんが、（自分たちが）こっちきたら（自分たちの方）ここにいるんだよ。あれ？って（笑）」
大丈夫、私たちがいるからってメッセージボードがあったりとか！
木「普通コンサート会場で見る内容じゃないんです」
中「普通なら、こっち見てーとか、手振ってーとか」
木「『負けるな！』って書いてあって（笑）。負けるなーっ！て｣
中「負けてるんですよね（笑）」
木「全然負けてる（笑）」
慎「ちょっとさ、いちゃついてるカップルとかいるよね！なんかさ、いちゃついてるのよ」
中「ＢＧＭ、ＢＧＭ（笑）」
慎「見ろよ！って」
そんな時代を振り返ると、どうでしょう、この状況！
慎「でもその頃に較べたら嬉しいですよね！」
中「そうですよー。ほんであのー、今日は９月の６日。９月の９日、３日後ですね、ＳＭＡＰはデビューして１１年を迎えることになりました。剛くん、ね」
剛「・・・・・・・はい」
中「１１周年ですよ？」
こんな解りやすいネタにもまったく食いつかない剛（笑）！
木「笑っていいともに出し尽くしちゃったね」
剛「・・・いやーでもね、コンサートいいですね｣
どうだ！このまったく魂のない返し（笑）！
中「１１周年だよ」
慎「１１周年なんかあるだろう！」
中「広がるよもっと１１周年」
剛「１１周年ですか？」
中「言うこともないですか？」
剛「いや、やるじゃないですか。１１周年のパーティー。みんなでパーティーやるでしょ？だって｣
中「は？」
剛「やるでしょ？やんないの？どっか集まってさ」
木「マイク使わないけど、俺、中居と同じタイミングで、は？って言ったよ！」
ふははは！さすがツートップ（笑）！
剛「集まってさ」
中「何パーティー？鍋？」
剛「僕がさ、韓国料理を作って、ご馳走してあげるよ」
慎「なんで11周年でやるの。１０周年やってないよね」
木「１０周年やってないんじゃなくて、できなかったから」
中「めでたくなかったんだよ」
慎「あーそうか！いなかったから（笑）！」
吾「今年やろうよ！ねぇ、今年やろう。やろうぜ、みんな！パーティ！」
必死か、吾郎様（笑）！
中「じゃあ、吾郎んちに行ったほうがいいんじゃない？」
吾「来てくれるの？」
木「ねぇ、お前んちに行ったらいい加減猫の名前教えてくれるの？」
吾「そうだね！家来たらいいよ！」
木「お前んちに行ったら教えてくれんの？」
吾「うん。勇気、振り絞るよ」
慎「そこまで稲垣吾郎に深入りしたくないな」
えぇ～！深入りしようよぉ～。吾郎ワールドに浸かろうよぅ、慎吾ぉ～。遠く離れていかないでさぁ～（笑）
では、そんな吾郎様がやりたいことがありますから、ステージの方へ集合。
この途中、ツートップが打ち合わせしててね。えへ♪
吾「まぁ去年ですね、そういったことで皆さんにご迷惑をおかけして、ワタクシが、この５人で、コンサートをできなかったということで、どうしても！ビデオとか見ててですね、これはちょっと、５人で一緒にやって遊びたかったなーって」
中「何？遊びって何？」
吾「ちょっとした遊びがありますね。ね、とりあえず、スタッフの皆様、カーテン・・・階段をアップしてください」
何回、カーテンと階段を間違えるのか、吾郎様・・・（笑）
木「昨日来た人は知ってるっ♪」
楽しそうに木村さんがゆったところで、突如中居さんが山崎まさよしに！
中「シチューを食べよう～♪」
木「なんでその歌なんだよ（笑）」
中「♪おうちへ帰ろう～」
吾「さぁ。まぁわかってる人は大勢いらっしゃると思うんですけども」
中「はい。何やるの」
吾「このカーテンの中でですね、ちょっとした遊びを、着替えをしたいんです」
慎「生着替え！？」
吾「生着替え。そう！ちょっとやりたいでしょ？」
慎「エロっぽくない！？」
って、慎吾ドキドキっ！みたいに言ったのに、いいリアクションがなくて！誰かつっこんでやれ！慎吾すべったみたいじゃん！と中居さんがゆったら、吾郎様が・・・（笑）
吾「袋とじみたいな」
袋とじって・・・・・・・・・・・（笑）
なんで、まぁ、着替えるんですが、昨日もやったことなんだけども、普通に着替えると時間がかかって、お客さんが、ひまー。そこで。
木「えーっと、昨日と同様の提案なんですが、競争した方がいいなじゃないかと思って」
中「よし、じゃあ、競争して、あの、一番ビリな人は、今日終わってからシャワー浴びちゃいけないの」
吾「それは、何のために？」
中「え？」
吾「何のために！そいつが苦しむだけ？」
中「だから、ぱっとやって、ぱっと着替えればいいだけであって」
木「だから、最後になったら、シャワーなし」
中「シャワーなし。あのね、歯だけ磨いていい」
慎「やだよぉ～！」
吾「でも、俺湯船の中だから、どうしよう？」
中「お前スタンディングシャワーだろ」
吾「そう（笑）」
慎「俺やだよ。だって皆さんに見えないところだからおいしくないじゃない」
う～ん、さすがプロ。お客さんに見せないところでどんなにひどい目にあっても、まったくもって意味がない！それは真剣に罰ゲームだ（笑）！
慎「ほんとにそれだったら辛いぜー」
木「だからそれは、バックステージでもゲームは続いて、シャワーなし！」
中「うん」
木「オンステージでは、じゃあ……」
中「何？オンステージでは何する？
吾「どうしますか？」
木「今日、北の国からの遺言の前編なんで、北の国からの歌を歌う」
なんで！！！
木「すんごい難しいよ。歌詞めちゃくちゃ難しいからね」
中「駄目。あれ音程重視だから、駄目。ごまかしがきかないからヤダ」
可愛い～～（笑）
ともかく、じゃあ着替えてビリの人がなんかするってことに。しかし！中居さん、びし！っと。
中「金スマ見て。裏だから」
うわー・・・。金スマと北の国から。どっちかは見なきゃいけないとなったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テレビ消す（笑）？
そんで、あれ？どこから入るんだっけ？ってなった中居さんは、裏からだよ！と指示されちゃいました（笑）
木村さん、いくよ、ってゆって中居さんを見て。
木「おいおいおいおい！はええよ！靴脱ぐなよ！」
さすが、日本一の勝てば官軍男だ（笑）！
でも、実際着替えさせたら、中居さん、めっちゃ早い！早いーーー！！遊ばなかったら、マジメに早い中居さん！ほんとに１番でできたぁ！って出てきたですよ！？
剛、慎吾と続いて、びりが吾郎様。
中「はい、吾郎ちゃーん（笑）」
吾「ちょっとハンデがあんのよ、これ！｣
中「何？ハンデって｣
吾「ちょっと、色々着込んでるんですよ、中に・・・」
慎「そんな、俺だってハンデがあるよ。ちっちゃくなってるもんそういえば」
木「お前がでかくなってんだろ」
慎「ズボンとかちっちゃくなってるよ、去年と較べて」
そんじゃ、吾郎様が歌うことになっちゃったんですね。
中「木村のギター持ってきて！木村のギター！」
なんて言いながら、ごそごそと全員が靴紐を結んでるのが可愛い（笑）
吾「ちょっと、中居くん、大丈夫？全然まだ終わってないじゃない。チャックとかしまってないんじゃない？」
え！？
そんな、恐ろしいことが！？
と思ったら、木村さんが中居さんの前にちょん、と膝をついて確認しとったですよ（笑）！どうだったかまでは確認できなかったのよーー！どうだったのかしらーー！！
でも、なんか身支度を整えた中居さん（て、ことは！？）
中「はい、吾郎ちゃんいいよ」
木「歌うんでしょ？」
中「そうですよ。木村弾けるんだね？即興で」
そら弾けますよ。弾けますとも。即興でとんぼでも弾ける男だよ、木村さんはよ！
そのギターに合わせて歌ってみる吾郎様。
・・・むたむた・・・・・・（笑）
中「おまえさぁ、お客さん、お金払ってきてもらってんだろう？甘えた歌、してんじゃねぇよ！」
吾「あ～～♪ラですね？難しいな。・・・これ普通に歌っていんですか？」
木「歌えるんだったら」
中「みんな聞きたいの」
木「めちゃくちゃ難しいよ、これ」
吾「マジで？」
中「今日オンエアされるからね。みんな見るよ」
吾「はい」
中「これ、らーらーらららららー、の間にさ、シャランラ～♪とかいっていい？まいいや、北の国から見てくれ！」
木村さんギターを弾くんだけども、吾郎様が歌わない（笑）
中「早くしろよ！」
吾「瞑想瞑想。気持ち作ってんだよ！」
そして、ようやく歌った吾郎様の、もぉーーー、ダメなこと、ダメなこと（笑）それはもうすざましくダメなこと（笑）
テンポだったり、音程だったりが、微妙にずれてるてころがたまらない（笑）！
木村さんからは、もっとあの景色想像してくれ！！慎吾に怒られる！と言われ、慎吾からは、ばかやろぉ～！と言われ（笑）
木「もう充分恥ずかしい思いしたかな」
吾「そうだねー。ちょっと歌が、下手なんで、駄目でしたぁ。北の国からやるのもすごいよね、歌だね。ね！」
木「すっげー。すっげー、ほんとに客席が引いてるー（笑）」
中「ひいてるとかい言うなよ！ひいてないよな！みんななっ（笑）！」
吾「俺にあたったのが間違いだったんだよ・・・」
じゃ、気を取りなおして、夜空にまいりましょう！
＜トークその２＞
中「はい、お座りくださーい、お座りください。お話しましょう。お話しよう」
木村さん、中居さんのドリンクをもらっとりますぞ！
中「あのさ、あのー、ここでトイレ休憩にしてもらおうかな」
木「どこ？」
中「ここ」
木「今？」
中「どっかでさ、やっぱトイレにいかないといけないと思うんですよ。これから先は盛りだくさんで見逃せないとこばっかなの。そうなったら、ここトイレ休憩とろうかな？」
慎「トイレ休憩なんかいらないぜ！」
びしぃ！慎吾かっちょいい！
吾「コンサートってなんでトイレに行かなくて平気なんだろう」
中「え？」
吾「トイレ、いかなくていいじゃん」
中「俺行くよ」
吾「えっ？いくの？」
中「うん。吾郎ちゃんのところあるじゃない、あそこ結構」
木「じゃ、なに？吾郎が」
中「で、吾郎のとき行かないときは、次、慎吾とか、慎吾まで我慢できるかなーってときもあるし。だめだったら木村。だって我慢できねぇよ。生理現象だもん。どうする？お腹、きゅるきゅるーって来たらこわくない？生じゃん。どうする？きゅるきゅるってきたら」
慎「（オーバーフロー）『大きな空と♪…あーっ（笑）！』」
中「（オーバーフロー）カンカンと！ぴょぴょーーーって（笑）」
木「でもそこに持っていかないように、本番に持っていくように・・・」
中「でも絶対あったと思うよ、今まで！」
慎「そんなさ、みんな熱くなってるんだからさ、ライブで俺たち熱くなってるんだからさ、そんなことなるとか言うなよ！俺らもそうだし、こいつらもみんなそうだしぃ！」
熱く、客席をこいつら扱いの慎吾。うぅん、かっちょいい（笑）そしたら中居さんがマイクを使わずに、めんごくさ、とゆったようで（笑）
慎「え？めんどくさつった今？中居正広が、おまえめんどくさいっつった？」
中「生理現象じゃん」
ぶすっと言う中居さん。
木「でも今まで俺ない｣
中「ない？」
木「うん」
慎「俺、鼻血出たことある」
中「鼻血ヤダねぇ」
慎「光ＧＥＮＪＩのバックで踊ってたときに、端のところでこうやって控えてて、さぁもう行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ！って思ってたら、鼻水がすごい出たの。うわ、なんこれ？もう行くのに！って思って、うっすら隙間からの灯りで見たら、真っ赤だった。うわー！って思って。そのままＧＯ！」
木「鼻血でＧＯ（笑）！」
慎「鼻血ＧＯ！すーすーって吸いながら踊ってた」
中「でも生理現象しょうがないよね。俺も光ＧＥＮＪＩのバックのとき、ほんとにお腹ゲロゲロになっちゃって、駄目だと思って、大沢くんのソロが、なんか、太鼓なのよ。それに、スケボーででなきゃいけないの。太鼓でスケボー？おかしかないか？って思ったけど。でも、バックだからでいくじゃない。その時ね、アキストゼネコって歌だったの。そん時に、すっげぇお腹痛くなって。どっちの方が大事なのか。光ＧＥＮＪＩのステージ上で、まみれてもいいのか。それとも、ちゃんと、用を足してから行ったほうがいいのか。考えてから、用を足すほうを取ったんですよ。でも、俺が出なかったことは、誰も気づかなかった。俺が出てないことはあんまりみんな気になってなかった。で、ライブももう大成功でした。そんなもんだよ。でも、今、どうする？今、お腹痛かったら？今、木村お腹痛いんじゃない？」
慎「痛くないよ、別に」
中「違う、だから、木村が返事しないってことは、ほんとは行きたいんじゃない？」
木「ちょ、ちょっと待って。ちょっと待って」
中「こいつ言い出しっぺ」
慎「言い出したってことはないんじゃない？自分が言い出したんだよ！」
中「おれか」
慎「自分だよ。自分がトイレ休憩にしようって言いだしたんだよ」
木「そうだよ！」
吾「そしたらメンバーが行きたがってるって・・・」
中「いや、ちょっと待って。剛、すごい顔色悪いよ？」
剛「元々」
ああああ（笑）なんて簡単な言葉を言葉（笑）！
剛「元々白いから。いやでも僕はね、ほんっと聴いてください、皆さん」
中「うん」
剛「腸が強いんですよ。これは生まれ持ったものなんですけど。ですから、そういうの一切、困ったことないんですよ。で、自分がここだ！っていう時、集中してできるほうなの。これがね、芸能人として、体質的なものなんですよ。あのね、かの有名な、タモリさん。タモリさん、毎日いいとも出てるでしょ。その秘訣は、腸が強いんですよ、。で、ワタクシもね、腸が強い芸能人に！」
中「腸ナン」
吾「腸ナン」
剛「いや、でもほんとびっくりするよ。俺ってすごいなーって｣
中「たまに行くよね。あー、今日はゲリだゲリだゲリだー。ちょっとトイレ行ってくるって。あれは？」
剛「あれはね、基本的には緩めなの、俺は」
どっちなんだよ、剛（笑）！！
中「腸がゆるいって！
慎「言ってること全然違うじゃん」
剛「まぁね♪でも、腸はほんと、大事にしよう」
木「緩いとか、別に説明するなよ」
中「実際に、木村は今、ほんとにお腹は痛くないの？ほんっと、今！？」
木「今？」
中「今。あー痛くなっちゃったーって」
木「もし、なったら、リズムを取る」
中「え？リズム？」
木「リズム取る。取ってる人、いるはず！」
中「リズム取る？」
木「うん」
中「何？リズム取るって」
木「いや、自分ちだとか、仕事場だとかで入りたいなーって思ったが、ドア、がちっ！あ、入ってるーってとき、こう、取らない？」
左右に足踏みしてリズムを取る木村さん。ある。それはある！
慎「取ったことあるよ」
木「だろ？」
中「落ち着きたいってこと？落ち着きを、取り戻すの？（同じようにリズムを取る中居さん）気持ちは解る、気持ちはすごい解る」
木「時々すごいなんか、来るときある。時々縦に来るときがある。やっべぇー！って」
中「縦はかなりヤバイね」
縦のりのライブのようになる木村さん。そ、それはおそろしく切羽詰ってるね！もうちょっと泣きそうだね！？
中「吾郎、あれ出来る？」
いやいや、無茶させないであげてください、吾郎様に（笑）
吾「俺歌うかな、結構、誤魔化して。負けないで、もう少し♪」
中「後ろに下がってる」
リズムを取りながら、なんか後ろに下がる吾郎様は、モモ上げもうまいことできあに吾郎様・・・！
中「なんかすんごいねぇ、あの・・・」
木「（中居さんに）お前トイレ行く気だろ？」
慎「ちょっと！ほんと行く気だろ！」
中「さぁ」
木「マジでホント行く気だろ」
中「行かない。絶対行かない。行かないけどさぁ、おトイレに入ったときさ、切りがないときない？拭いても拭いてもさぁ、いつからやってんの俺（笑）！たまにない？何回やってもさぁ。おい、いつになったらおまえら消えるんだよ？」
木「ひゃははは！」
中「すっげショックでさ。俺さぁ、１５年ＳＭＡＰとしてずーっとやってきて、ま、結構売れてやってるな、って思ってるのに、きりないって。なんだこいつ、てごええなって」
木「だから行くんだろ？」
中「いかねぇ！まじでいかねぇ！」
木「何でそっち行ってんだよ」
中「違うだから、次のコーナー・・・」
慎「間にあわないよ、今行っても切りがないよ。間に合わないよ！」
木「今から行ったらね、切りがないんじゃなくて、フライングするよ！」
なんのフライングなんでしょう（笑）どうしてそんなに早く引っ込みたいのよ中居さんっ！新幹線の時間なのっ（笑）！？
中「いや、意外とね・・・駄目？」
木「っていうか剛、普通に聴いてんぞ」
そんな普通に聞いてるだけの剛と、最後二人になった中居さん。中居くん、どんどん白くなってきたねって剛。でも、おまえの方が白いって言われてますが、ほんっとに白いよ！剛！！
今でもまだオセロができそうな二人でした。
＜コンサート終了後＞
名古屋でコンサートがあるばやい、東京の人は大変です。本当に猛烈にダッシュしないと、東京へ戻れない可能性があります。
しかし、それならそれで、翌日の出社時間を多少ずらせる、という方は、いっそ泊まって朝一便で帰る、という大人な選択をするばやいもあります。
関西は、そこまでダッシュしなくても大丈夫。大阪までは帰れます。ほぼ確実に。
木・金とコンサートがあって、翌日は土曜日。名古屋が大好きだったら、泊まってもいいもんですが、そこまで大好きではありません。食べ物は好きだけど、食べてばっかりもおれんですし。
高松までもがんばれば帰れます。
帰れますが、どうでしょう。大阪で泊まっては！と思った訳ですね。
そうすると、割と楽に帰れます。ので、東京組がダッシュしたのを見送った後、大阪に戻るには、どういった方法があるかと新しい道を開拓してみた訳です。
ま、珍しくもないんでしょうが。
名古屋ドームには、ドームを出てから目の前とはいえない場所に地下鉄の駅があります。そこから、途中路線を乗り換えて名古屋駅に向かうっていうのが一般的かなぁと思ったんですが、途中でＪＲに乗り換えるのもありかと。
それを試してみたんですが。
ま、結果的には別によかったんですけど。
連絡悪すぎるわーーー！時間遅かったら、ＪＲ本数すくねー、すくねーー！！
でも、空いてます(笑)
こうして私は、予定よりも早いＪＲで、大阪に向かうことができたのでした。
ま、これもありかな、ってことで。