
01/03/18
第10話「君よ笑顔のままで」
★直江先生倒れる
聞きに行くか、雪の音。とかゆってるうちにぶっ倒れた直江先生。君と行きたいとかゆーて、なんちゅーセリフゆーてんねん、俺、というおかしさをこらえているうちに、腹筋が攣ったのか!
そんな看護婦に抱きとめられるくらいなら、いっそ直江先生の息の根よ!止まってくれ!と先週から引き続き、思いつづけている私です。
★ベッドの直江先生
ベッドで脈を取られている直江先生・・・。素敵な寝顔・・・。でこに手を置かれて目を開いた直江先生。疲れがたまって、貧血起こしたんだ、と、起きあがり、水、くれないかとお願い。辛そうにしながらバックから取り出したそれは何?それは薬?薬やったらええけど、なにか適当な袋に突っ込んどいた指輪やったら、ほんま息の根止めるぞ!?
★その頃院長室では。
院長と小橋が、鎮痛な面持ちで直江先生の話をしています。
相変わらず無駄に熱い男小橋は、僕らにはできることはないんでしょうか、と院長にゆーてます。
「できないから私たちは苦しんでいる」
「このまま黙ってみてろとおしゃるんですか?僕らは医者なのに」
「医者だって万能じゃない。私たちの悲劇は私たちが一番よく知っている」
さすがたぬきオヤジ!すっかりしっかりものキャラになりやがって(笑)!
★薬を飲む直江先生。
またわざわざソファにに戻ってるのが笑える(笑)
そして、飲んだ後、学生時代に痛めた腰椎が今になって響いてて、疲れやすいのはそのせいってゆいます。今すぐどうこういうものじゃないから、旅行から帰ってきたら治療するだなんて、さすがに嘘は手馴れたもの!大丈夫だ医者が言ってるんだからと、すらすら出てくる言葉たちは、きっと脊髄反射(笑)
痛い!となったら、嘘!が出てくる体なのね、直江せんせえ・・・!
ソファにもたれた直江先生は、それからもすらすらと嘘を並べていくのです。旅行にいって、具合が悪くなるかもしれないけど、その時理由が解らなかったら君を不安にさせるし。それに。
「僕のこいとはなんでも君に話すって約束しただろ」
ぷぷぷぷーーーー!!!
無理はしないでと言われて、おまえに言われる筋合いか!と思いつつ、あぁ、と横を向く直江先生の芽が綺麗!白い画像で綺麗ぃーー!!
★お嬢さんの病室
マスクをした痛々しい姿のお嬢さん。院長が付き添ってますが、ちょっと意識も戻り、痛みはどうだ?と聞いたら、なんか喋ってます。聞こえへんがな、とマスクを取ってあげると。
「あの人、助けて・・・、あげられる・・・?」
「・・・それは、難しい」
ガーン!お嬢さん、ショック・・・!
「残念、だがな・・・」
「誰かを・・・、こんなに、好きになったことはなかったの・・・!」
あぁ、お嬢さん・・・!
「悪かったな、パパはおまえをちゃんと見ててやれなかった」
「ごめんなさい・・・!」
院長にすがって泣くお嬢さん。あぁ、おじょーーさぁぁーーん!!
(その頃看護婦は母親に、一緒に北海道にいったら、彼のこと解ってあげられると思うのと、えらい高いところからしゃべってて、アホかっ!と私にののしられていた)
★休暇届
「お休み、を、ですか?」
「ええ」
ソファにいつものようにふんぞり返って座っている直江先生ですが、院長ったら、さすがたぬきオヤジ。別段慌てることもなし。
「私の邪推にお気を悪くなされたのなら、謝らなくてはならない」
「いえ、少し体を休めたいだけですから」
「解りました。ご自分の時間を楽しんでください」
「ありがとうございます」
ちと微笑み、部屋を出ていこうとする直江先生。おそらく直江先生は、去り際呼び止められる選手権で、日本代表くらいにはなれると思う。
「あ、先生。父親として、頼みがあります。娘に会っていってやってくださいませんか。会って、下さるだけで結構です」
振り向いた直江先生は、「はい」と、そりゃあもう!素敵な笑顔!
「ありがとう」
と院長も喜んでます。そらもう、直江先生、お嬢さんとこはいくよ〜(笑)
その直江先生が出ていった後、院長は、
「お待ちしてますよ。お帰りになる日を、心から」
なんてゆーてます・・・。
★屋上で
屋上ゆーたら、直江先生の専売特許ですが、今日はサヨコと小橋が。
「どういうことですか、直江先生にもうフロノス届けなくていいって」
「薬剤部から、経口のモルヒネを調達してるようなんです・・・・」
経口のモルヒネ。蛍光のモルヒネと変換されて、やなモルヒネだなと思ったです。バッドトリップ間違いなし(笑)!
「モルヒネ」
「激痛を抑えるためだけに・・・」
「もう、そこまで進行してるんですね・・・。なんか情けないです。薬を扱っているのに、目の前にいるあの人一人救うことが出来ないんですね・・・」
黄昏るサヨコであった・・・!
★医局で仕事中
さっさと引き継ぎ終えてお嬢さんとこいかなくっちゃ、とお仕事している直江先生。ペンは落とすわ、でこはこしこしして、目を覚まさせようとするわと大変な中、小橋が戻ってきました。
だから、直江先生大変なんやーーー!!!ゆーのに!!
「早速ですが。入院患者の引継ぎからお願いします」
「直江先生。北海道にいくって本当ですか」
「・・・・・・(多分この当たりで、放送コードに引っかかるような罵詈雑言を吐いた後)まず仕事をさしてください」
その、あー、ぼーっとするー・・・ゆー直江先生の手からファイルをひったくる小橋。
「その体で旅行なんて無茶だ。確かにあなたの人生です。あなたにはあなたの生き方があるのはよく解る。でも彼女はどうなんです、残される彼女は!残された時間が短いなら、してあげたいことがあったと思うじゃないですか!」
腕をつかまれ、厳しい顔の直江先生。
「僕だってそうだ。友人として、何もできないことが悔しい。何で君が・・・」
夕日を受けている直江先生がええね。夕日ゆーたら直江先生やね。朝日ゆーたらくりゅたんやけど(笑)
そして、わしもしんどいのに立ってんねん!ぐだぐだ言わんと引継ぎさせろやぼけぇぇーーー!!!とは思っても、口にはしません。痛い!ゆーたら嘘!って出る直江先生なので、穏やかに。あくまでも穏便に。
「ありがとうございます」
とても穏やかな声でった後、もー立ってられるかい!と座る直江先生。仕事する気ないんやったら帰れや、ってなもんですが、直江先生の背中は、人々から話しかけられるためのもの。
「ほんとに最後まで彼女には何も言わないつもりなんですか」
「・・・彼女なら、解ってくれます。そういう人だから僕は、彼女を愛することができた(ぷぷぷっ)今恐いのは、自分の体のことじゃない。愛する人とから笑顔が、僕の前で、笑顔が消えることが、一番恐いんです」
なんじゃそりゃーーー!!
★お嬢さんの病室へ♪
入ってきた直江先生に驚くお嬢さん♪
「痛みは?」
「大丈夫」
「すまなかった・・・」
ベッドサイドまで来て、そーゆー直江先生。
「・・・やっと解ったわ。あなたがいつも、どこを見てたのか。どうして私を抱いたのか」
そっと微笑むお嬢さん・・・。
「もう、恐くないの?彼女がいるから。そうさせる彼女の力は一体何?」
しかし、それに直江先生は答えないのだ。
そんなものはないからだろう(笑)ぷぷ(笑)
★サヨコと直江先生
サヨコエスカレーターを上がったところで、直江先生とばったり。
「直江先生。フロノス。先生からいただいたデータのおかげもあって、近いうち承認されそうです。それとあたし、研究会開発部に移動になりました。これからは、新しい薬を作ります。色々、お世話になりました」
「僕のほうこそ。ありがとう」
はぁ、直江先生!綺麗!!静かにそういって、エスカレータを下りる直江先生ーーー!!
★そうすると母親が!
病院を出た直江先生を待ちうけていたのは、看護婦の母親。恐ろしい・・・。娘が好きな相手の職場にアポなしで乗り込んでいくとは、どんな騒ぎを巻き起こすつもりだったのか・・・!自分の身分をあかし、その辺のおしゃべりそーー!な看護婦に直江先生の居場所を聞き、親までくるなんて!やっぱり本決まり!?という噂を作り上げ、外堀を埋めるつもりか!!
しかし直江先生はラッキーにも、病院内に足を踏み入れられる前に、母親を捕まえることができたので、外にお茶しにいった。それは、病院の人間が待ち合わせに使う例の喫茶店。おそらく娘からの指示に違いない・・・!
娘のことをぐだぐだいわれるので、看護婦はしっかりした人です、とゆー直江先生。看護婦としても、一人の女性としても。そりゃもう、勝手に人の部屋に入ってくるわ、勝手に人のクローゼット開けるわ、ホントにしっかりしてます。
ここでの会話で意義のあったことは、直江先生が北海道でも一番好きな場所なのが支笏湖だということが判明したことくらいでしょうか。
自分の娘はがんばりやだと思いますって母親ですが、そりゃもう、クロゼット開けたりとかすることにはものすごいがんばりやさんですよ。えぇ。
「彼女があぁいう女性になった理由が解りました。お母さんがいらっしゃったからですね」
自分勝手に押しかけて、自分勝手に感情を押しつけてくるのがそっくりですからね。
でも、直江先生の表情はとても穏やかなんですよ、うっとり・・・。蛍光のモルヒネでトリップ中かもしれませんけど(笑)
★部屋で
ぐーるーじーーー!と部屋で苦しんでいる直江先生は薬を飲んで、ちょっと落ちつけながらも、字を書くのも苦しそう。あーもー無理かもぉー、と机に突っ伏しても容赦なくなる電話。
電話に出ると普通の直江先生です。
苦しい息を感じさせないように、窓ガラスに手をついて喋る直江先生でした・・・。おぅ!直江先生ぃ〜!
電話を切って、資料整理の直江先生。段ボールにちゃんといれていきます。そして潜水艦を握り、支笏湖のパネルを眺めるのでした。
★支笏湖で
いやーーー!!!またはしゃいでる!みにくいーーーー!!
という看護婦の後ろを歩く直江先生。雪も深いですな。そして寒そうで眩しそう。
「ここは、僕にとって、一番心が落ち着く場所なんだ。だから君と一緒にきたかった」
なんてーことをゆーですよ。
「ここは火山の噴火で出来たカルデラ湖だ。今でも、底には、枯れた木立が広がってると言われている」
雪がええ感じね。コートや髪にちょっとついてるのがええ感じーー!!
「守られているのは湖の方だ。緑に包まれて、湖はただそこにある。自然の命が、湖を守ってくれてる。季節によって、湖の色はどんどん変わっていくんだ」
ま、そんな話を、湖の側でしてたんですよ。えぇ。綺麗な直江先生でしたね。かなり眩しそうではありましたけど(笑)
★どんな部屋!?
暖炉やて!火ぃたいてるやん!すごいやん!!それを見ている直江先生。まきをくべながら、看護婦は明日帰るけど、自分はこっちでもうちょっと人と会っていくから、と言います。
じゃあ、東京で、と言われ、看護婦を抱きしめる直江先生。
「僕はいつでも君と一緒にいる。君のそばにいるから」
あぁ、哀しい顔ね直江先生・・・。
そして、なんとも美しい支笏湖の夜明け。うわー、綺麗だなーーー・・・・・・・・・・・・・・
思ったら、毛布にくるまってそれ見よるヤツらがおんねんやんかぁ!!後ろ姿で、あぁん?思ったけど、前回ったら、なんか、おかしぃーーー!!!笑えるぅーーーー!!!どこが言われたら困るけど、何?え、それ、何?なんのつもり?それって!え!それ、ええ感じや思ってんの!なぁ!変やでそれーーー!!変やってそれぇーーーー!!!ゆー、異常なこなれてなさを感じました(笑)
なんかねぇ・・・。首と体の違う人形みたいな。キューピーの体に、リカちゃんの頭ついてるみたいな。そーゆー、なんかいびつなものを。
多分、ええシーンなんやろうけどな。
多分、直江先生綺麗なんやろうけど、ちょっとおかしくて正視できません(笑)多分、綺麗やと思うで。照明とかも綺麗やろ!朝焼けでも直江先生綺麗やでーー!!ゆーシーンなんよな!?多分!!
・・・ひょっとして、こーゆーの、並んで見るもんじゃないんじゃないん、かなぁ。
形的に、男の方が、後ろから女を抱いてるとかなんちゃうん?ん?それがぴしーー、横並び!ゆーのがおかしさを助長すんのかな。
頭の中では、見たこともないドラマの失楽園のラストシーンが浮かんでおりました。なんかあれやろ?二人が全裸で花畑かなんか歩くだか、走るだかしたんよな???
そういや、原作同じ人か?
すまん。
みんなが、大好きなシーンのはずなのに・・・・・。どーーーしても!おかしかった・・・!
★グッパイ直江先生
直江先生、潜水艦を手に、湖の側に立ってます。そして、持ってるものが潜水艦なだけに、沈んだ訳ですね。
落語か!!
★直江先生の姉
そんなんいたんですか!ゆーお姉さんが、非常に落ちついた口調で、直江先生自殺の連絡をよこしてきまして、病院は大騒ぎ。
お嬢さんも呆然!院長にひし!としがみついたりするけれど、でも、涙は見せないお嬢さんなの・・・!
なぜって。
★ビデオレターーーー!!って!!
直江先生・・・・・・・・!
そりゃないぜ、ビデオレターって!!!ビデオレターって笑わっしょんなーーー!!!
だって、ビデオレターですよ。直江先生が、さ、ビデオの用意しなくっちゃ。えーと、三脚、三脚。どこに置こうかな。あ、いいか、机の上で。えーと、角度はこのくらいかな。喋る内容は・・・・、うん、大丈夫。録画のボタンが・・・・、あ、ここね。うん。じゃ、これ、ぽちっとな。
それで、ベッドに座って、カメラ見て。
「・・・・・どうしても、あ、ちょ、ダメ」
ちょっと、声が気に入らなくって、急いで、ビデオのとこ戻って、停止して、まき戻しして、最初からやりなおし。
とかしてるんやで!?直江先生が!!!!も、おかしーわー・・・・。おかしすぎる!またビデオレターが長い(笑)!
「どうしても。自分の口から出る言葉で、君に告げたかった。今の君にとって、僕の姿を見ることが、辛いことだと解っていても、君に伝えたかった。僕は、多発性骨髄腫。それも末期だ。もう助からない。もうじき、歩くこともできなくなる。君と出会った頃の僕は、死の運命の中で、もう誰も愛さないと決めていた。でも、君と会ってしまった。いや。君に会うことができた。君は綺麗な目をして、暗闇の中にいた僕には眩しかった。僕は最初から、その時がきたら、消えようと、滅んでいく体を水の底に深く沈め、綺麗に消えようと決めていた。でも、それでも恐かった。迫ってくる死が恐かった。恐くて、やけにもなった。そんな僕を、君が包んでくれた。そして、救ってくれた。僕のワガママだったんだ。最後の最後まで、君にそばにいてほしかったこと、君一人を残して、自ら死んでいくこと、すべて、僕のワガママだった。僕はこの病気のことよく知っている。自分に残されてる時間のこともよく知っていた。だから、自分自身で納得して死のうと思った。君と出会い。心から、本当に、よかったと思えたから。君のお母さんに会って、君もいつか、こんな素敵な母親になるんだろうなって、いつか君が、愛する人の子供を産んだ時、僕は、笑顔で、祝福を送りたい」
そして時計を見る直江先生。多分、台本での時間設定とあってるかどうかのチェックね!
「そろそろでかけないと。君が待っている。君の笑顔が、のりこの笑顔が、大好きだ。だから、泣かないで。愛してる」
そして、直江先生が画面を消しにいって、画面が暗くなるんです。
やっぱり、愛してる(ぷっ)から先は編集で消せ、と思うんですよ、直江先生。えぇ。
やれやれ、こうして、直江先生は、やっと看護婦の魔の手から逃れることができた思ったら、看護婦があなたの子供が!とかゆーてるしーーーー!!!!
うわーーーー!!!!さいてーーーーーーー!!!!
も、絶対無理やりにでも結婚するつもりやったんやな!?
病院では噂にするだけしといて、子供ができたゆーたら結婚できると思いやがったな!!!おそろしぃぃぃぃーーーーーー!!!!!ひぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーー!!!!!!!
ほんまよかったなぁ!直江せんせーーーーー!!!!
★小橋大学へ
直江先生の資料を託された小橋は、これを役立てるため、大学病院に戻ることに。確か、最初の頃、ものすご綺麗な直江先生の字を見たような気がします。・・・気のせい?勘違い??それに比べると、この字は、かなり本人に近いものでは??と思われます。可愛いですね(笑)
そして小橋は、大学に戻るけど、直江先生の遺志は僕が継ぎますゆーて、この病院に、血液内科を作るようにと院長も約束するのでした。
★そしてお嬢さん
お嬢さん、車椅子で病室から出られるようになって、看護婦に押してもらうことに。そこに院長、小橋が通りかかります。
「今日は顔色がいいね」
「パパ、あたし、退院したら、逗子に行きたい。ママのことろへ」
も、お嬢さんったら、すっかり甘えっこさんになっちゃって♪
「パパも一緒に行っていいかな」
「あたし、一人じゃママに怒られるよ」
ふふ、と、ご機嫌なお嬢さんは、外まで連れてってもらって、看護婦に言うです。
「直江先生の言った通り。あなたを救うシムラノリコの力は何?って聞いたら、あの人言ったの。彼女の、春みたいな笑顔だって」
★その頃の『あの人』
伊豆でお嬢さんのお母さんと、お茶飲み歓談中。
悪の看護婦から逃れるため、支笏湖にボートとコートを浮かべた『あの人』は、今も元気に生きているのだ(笑)!!もちろんお姉さんもグルだ!
多分、お母さんが家付き娘で、院長も頭が上がらないと思うんで、逗子の方に、直江先生のための病院が立つんちゃうんかな・・・。なんとなく(笑)新しい戸籍とかも用意されるんちゃうんかな。なんとなく(笑)
ええんかな、こんな終わりで(笑)