０１／０９／０７
＜コンサート前＞
ちょっとぉ。
やっとこさ、岡山駅までたどりついたら、のぞみが30分遅れてるってどゆこと！？
あ！？
しかも台風でもなんでもなく、車両故障ってどゆこと！？あぁ！？
１７：５３到着予定が、１８：２０になって、タクシーに飛び乗って福岡ドームへ！ドーム到着が１８：４０！大丈夫！10分くらい！なんでもない！でもゲートがとぉいーーーー！！！
８番ゲート到着が８：４５！
まだ始まってない！っていわしくんからの電話をうけ、ドーム内に入った途端、ドン！と音が！ぎゃーーーー！！！！
34番通路ってどこー！ここが３２で、えー！つぎが１！？ん！？ってことは、私３２番通路だっけ！？
32番通路につっこんだら！
あーーーー！！！ここはもうステージ裏に近いから、席ないところぉーー！！！
こっちに背中を向けている係員に、この席どこっ！？ってつれてってもらいました。
はーーーやれやれ・・・・・・・・・・・
＜コンサート中＞
★今日はありがたくも譲ってもらった席♪
どこかってゆーと、メインステージのほぼ真横！珍しい光景が色々と見られました。
★今日の挨拶は、木村さん、剛は、前と同じような感じ。しかしその二人が長かったか、中居さん、丸っきり途中でぶっちぎれ（笑）！いつ彼がまともに挨拶できるのか（笑）！
★Can't Stop では、中居さん、ダンサーに馬跳びさせます。木村さんは、馬跳びします。そしたら、馬跳びした人は、ダンサーの前に、された人は後ろにつきますよね？中居さんは、大抵、前に座っているダンサーに、なんかします。頭ぐちゃぐちゃにしてみたり。今日は蹴ってました（笑）
★慎吾またもや衣装変更。グリングリンのＴシャツがミッキーに。
★Ｓｍａｃで、中居さんが歌えてなかったってことを、後に木村さんが告白（笑）よく見てるね。目立つ（笑）？正義の味方のあたりでは、剛がすごく踊れてなかったみたいー。いいともで遅れて、リハも何もできなかったから？？
★アンコールではバスがでますが、あ、なんかステージの作り方がちがーう！通常は、後ろのステージからバスが出発、花道の先端に到着するように席が作ってあるのに、今回、花道の先端に到着するためには、客席をなぎ倒していかなくてはいけない！
どうするのか！と思ったら、スタンドからは影になって見えなかったけど、客席の外側に通路がつくってあって、脇花の根元に帰るようになってました。私たちは、右側で、そっちには木村さんと剛が。左側に中居さんと慎吾が。私は近くに木村さんが来た！と夢中になっていたけれど、遠くにいた中居さん、バスからステージに移ろうとして、ちょっとけっつまずき気味になったりして可愛かったんだって！可愛い子ぶってたらしい（笑）
★可愛い子ぶってたっていえば！Ｗアンコールの最後の最後。客席への挨拶が、バカみたいに可愛い子ぶった声だった（笑）ツアー最終日とか、そんな感じで（笑）！少なくとも、福岡ドームなら初日じゃなくて、最終日に言うべき可愛らしさ（笑）！
★ＫＡＮＳＨＡしての時にやる千手観音。これを真横から見ると、新鮮（笑）中居、剛ときて、ちょっと間があって、木村、慎吾となっていたから、あ、それはきっと吾郎様の分ね！と思ったら、後から聞いたら、木村さんの後ろが吾郎様だった（笑）
★正義の味方でのフリは、最初のＳ・Ｍ・Ａ・Ｐ！って時は、ヤングマンのようにステージ・客席一緒にやるんだけど、最後は、元々決まってるフリをやることになってました。打ち合わせもしました。
んが、木村さんが、フリで方向転換をして、剛の背中を見てみたら、思いっきり客席にむかって、Ｓ！Ｍ！Ａ！Ｐ！ってやってたんですって。しかもＰ！とか、体を可愛く傾けたりしながら（笑）
★遊びコーナーは、バッキー、カマー、ツモリ（涙）、タマー、シモリ、剛ママ。
剛は、ママくらいやることがはっきりしてるキャラじゃなきゃダメな訳！？と拓哉ママを切望していた私たちは涙を飲んでいたのだけども、歌い踊った剛ママ、挨拶で。
「慎吾・・・剛ママでーーす！！」
貼りだしステージで、間違えちゃいけないことを、力一杯間違える剛ママ。後ろから歩いていた、オーナー、タマー、シモリが、全員、がっくりひざをついたのがおかしかった（笑）
ＭＣタマーは、オリジナルソングをほんっとに！歌いましたよ。ホントのオリジナル（笑）
１つは、三木道三の、おまえをみんなに変えたものだけど、もう１つは！地上では聞けないオリジナル！
「無国籍～、無国籍～、無国籍～♪」
きゃーーー！！！
すーてーきーーー！！！！！
まさか生無国籍が聞けるなんてーー！！
でも、知ってる人がほとんどいなかったようで、すんごく寂しそうなタマー。オーナー様に、一緒に！って一緒に踊って！いやーん！！またみたいのにぃーー！！！きっともうやらないね・・・・
★きききりんって、なんで映像があるのかなーって思ってたら、慎吾ママに出てましたね！そのせいかしら？今日はニューバージョンでした。
★チョナン・カンにハングルの字幕。チョナン・カンのカット入りか？？斜めから見てるからよく解らなくってぇー！
★負けるなbabyで、木村さん大きな青い風船を持って、右側から登場～。後は慎吾。客席には、大きな風船が投げ入れられてます。左には中居さんと剛。しんつよは、ゴンドラに。雪が降ってきたでまた自転車に乗った中居さん。こっちにやってくる中居さんが、ほぼ真正面に見える様がかわいらしーー！！上半身あんまり動かさずに、てーーってやってくる中居さんが、かーわいーのー！ステージの端っこまでてーーってやってきて、几帳面に自転車をとめて手を振って、また自転車に乗って、脇花の根元までいって、また几帳面に止めて、脇花ににいく中居さん（笑）
先端で風船を触ろうとしてたら、ピンクの風船が割れて、きゃっ！となるのも可愛かったー！
★トークよかったわぁ～。中居さんの過去の失敗話を大喜びで話す木村さん♪そんで、がっくりと頭を下げる中居さんもよかったぁー！木村ぁ、もうそれ以上言わないでくれぇぇ！って（笑）
★はじめてのチュウのラスト、左の方にいた中居さん、中段のステージでギターを弾いている木村さんを見上げてまして、ラスト合わせてました♪うふ♪うふふふふ♪この時やっぱり、マイクスタンドになんかついてます。布かぁとおもったけど、振りまわしてる時はタオルに見えたり。そのスタンド、客席には投げ込まず、張り出しステージから落としてました。
★中居、最後のスーツ、ウェストの位置が高い。苦しそう（笑）？？
★ステージ上で、クルクル回る花火がありますが、右の花道からメインに戻っていった剛、その降ってくる火花を受けてしまい、あつっ！ってなってました（笑）
★中居ソロのマッピー。直江のＶＴＲのラストでは、「直江 死亡」の文字が（笑）
★ダンスコーナーとか、横から見てると面白いっす。解らなかった奥行きとかが解って。そんな前で踊ってたのかーとか。楽しかったっす！
＜トークコーナー＞
こんばんはー！ゲンキですかー！？って挨拶に続いて、4人でやらせていただきますってご挨拶。
中「ごらんの通り、いろんな事態がありまして、皆さんご存知でしょうけど、今日は4人でやらしていただきます！よろしくお願いしまーす！」
で、座って、座ってってやってるのに、アリーナの人たちが座らないもんだから、木村さんが、ちゃくせぇき！ゆーて座らせてました。
中「なんであんたたちは１回で言うこと聞けないんだよ。半分以上が立って！」
木「気をつけ！礼！」
中「お疲れ様でしたっ！」
木「いや、今お疲れ様でしたは（笑）！いや、まだいいんですけど、俺が礼っていったら、客席からお願いします！って・・・（笑）何をお願いされたのか、すごい微妙なんだけど」
中「頼むよって（笑）」
木「まかせとけっ（笑）」
そんで、福岡は久しぶりですねって中居さん。去年の秋からですから、約１年弱。
中「そう考えると早いですね。周期が。ライブ終わったの１２月入る前でしょ？」
木「11月末」
中「１２・・・・・・・・・・・・・あ、１か（笑）」
ええええええ！！！！指を折りながら、なんで１２で止まるんよ！と思ったら（笑）！１２月の次が解らなくなったなんて、愛らしすぎっ（笑）！
中「・・・５・６・７・８だから、・・・いくつ数えた？９ヶ月ってことか。半年強、1年弱」
そんな無理矢理に言わなくても・・・（笑）
そして中居さんったら、客席にちょっと文句。
中「確かに4人になりますと歌うパートが増えたりします。・・・盛りあがらないで下さい。僕はここに歌いに来ました。ダイナマイトで変に盛りあがるのは辞めてください。さらっといって、初めてプロとして認められたって感じで、緊張して歌えないじゃないですか（笑）」
木「今、歌を歌いに来たってゆったよね？」
中「はい」
木「中居正広が、この福岡ドームに、歌を歌いに来たって言ったよね？」
中「言いました」
木「じゃあ、なんでね？さっき、Ｓｍａｃ歌ってる時に」
木村さん、メインステージに戻る通路にいって、歩きます。両腕を上げて、人差し指を伸ばして、えい！えい！って空に突き上げながら！
木「みんなでここ（張り出しステージ）で間奏踊って、本ステージに戻って、ＳＨＡＫＥ ＭＡＫＥ ＬＩＫＥでもいんじゃない！って言ってる時に、一人だけ！」
なおも歩く木村さん（笑）！足も、一歩、一歩、確実に踏み出す感じで！
慎「おまえはかとちゃんか！」
中「細かいねぇ、なんか（笑）」
木「細かいねぇじゃないよ！普通気づくよ。ただでさえ4人でがんばってるんだからさ、一人歌わなくなったら、声の量全然変わるんだから！これ何？？」
えい！えい！って手を真似しつつ尋ねる木村さん。
中「ノリノリだよ！ノリノリっ！」
木「いやノリノリじゃなかった（きっぱり）。俺だって、あれをやってる中居の後ろ姿を、途中で追い越したの。歌いながら追い越して、横目で中居をちらっと見たの。そしたら、顔はノリノリじゃなかった（笑）。動きはノリノリだったけど、顔は」
ノリノリの動きで、死にそうな顔をする木村さん。
中「おじいちゃんじゃん！リハビリに来たんじゃないんだよ？」
木「後ろ向いてるときあれでしょ。結構辛い顔してるでしょ（笑）」
ふふふっ、て指差す木村さん。顔の近くに手を置いて、人差し指がうぃーんっと反ってるヤツね。好き好きっ！
中「いや、ちょっと・・・・・・手はノリノリだったろ（笑）？いや、あっこはいいの！俺の中では！」
木「いや、その『いいの』ってのは、どこの基準で・・・？」
中「あそこは、みんな歌にがんばりがあって、動きにメリハリがないから、俺がちょっとヤンチャな中居を演じてみたっ！」
慎「・・・前の方のお客さんが、あ、こんちは、香取慎吾です」
初めてのアップってことで、あちこちにご挨拶する慎吾（笑）
中「今まで話してたの全部ふりか！」
慎「今のおちゃらけたシーンをいれたんだって時、前の方でほんっとに！こういう人いました！」
はぁ～・・・って溜息ついて、何言ってんだよ、中居ちゃぁ～ん・・・ってなってる人（笑）！
木「あのさ、そう言う時ってさ、中居のうちわを持った女の子とかって、まったくしょうがない子ねって顔するよねっ（笑）。中居のうちわを持って、こう、わーっ！って応援してるんだけど、普通に歌いながら、何気にこういうところの水をこうやって（だらーっとボトル拾って、飲んで、ボトル置いて）（ふらーっと歩きながら大した勢いもなく）『ＫＡＨＳＮＡしてぇ～』とかやってると、中居のうちわ持って応援してた子が（笑）、『正広・・・？』」
木村さんの、『正広・・・』よかったわー！変に色っぽくもあったけど（笑）
中「でもそれって！俺のこと好きな人との関係おかしくなってるじゃん？ここに来てる人は、俺に手は届かないんだよ！？もっと憧れろ！」
木「ちょと待て、ちょと待てっ！解った解ったっ！逆なんだよ。憧れる準備は万端で来てる！いくらでも憧れさせて！って来てる。憧れてぇぇーー！！って思って、始まったら。・・・・・・『まさひろぉ』（笑）。『今年もか？正広？』
ああん！素敵！そなの！中居さんファンの人は、もうへばった、とか判断するの早いの（笑）とってもっ！
それで、しょうがない子ねって思ってる（笑）！
木村さんもさすが中居ファンだね（笑）！？
ここで、今まで黙っていた剛が、水を飲むといえば俺の出番！と出てきました。
剛「あのさ、水の飲むのはいいんだけど、人の前は横切らないで。それだけはやめて！ほんとごめん！」
中「・・・・・・・・・・・ま、はりきって喋った割には、そんな面白いネタでもなかった」
剛「（あせあせっ）ほんとね、ごめんなさい・・・」
慎「つよぽんはぁ、それ言うなら草彅剛は、みんなで踊ってる時に叫ばないで下さいっ。裏で着替えてる時も、『いくぜいくぜいくぜおらぁ！！』ってあれ、辞めてくださいっ」
木「別にいいんだよ？すごいハードな歌だったりさ、＄１０とか、青いイナズマとか、このやろうっ！って歌とかならともかく、Can't
Stopの時に、『Can't Stop！このやろぉぉ！！』って何あれ。特別な感情とかあるの？」
剛「あのねぇ、あの、緊張するのよステージ出ると」
慎「緊張！？」
剛「そう。だから、俺しか解らないんだ。ごめん。みんあ迷惑なんだ・・・」
ちょっとしょぼん。でも、声を上げずにはいられない剛、Ｓ！Ｍ！Ａ！Ｐ！ＳＭＡＰ！おりゃああーー！！ってなっちゃう（笑）
木「気合でしょ？気合いれるんだったら解るけど、（Can't
Stopの）最後のＳ！Ｍ！Ａ！Ｐ！のとこはフリやろうって言ったよね？最初の、素敵な夢をかなえてくれ～の後のＳ！Ｍ！Ａ！Ｐ！は会場のみんあでやろうねって打ち合わせして、歌が終わるときのＳ！Ｍ！Ａ！Ｐ！は、Don't
cry Babyの前だから、ちゃんとフリやろうぜって打ち合わせしたよね？？」
木村さん、この時はステージの一番左手にいて、隣の剛に詰め寄る。反対側から中居さんも詰め寄る。
中「した」
木「したよね。しましたか？しませんでしたか？草彅剛！」
剛「・・・したけどぉ、忘れちった。ごめん（笑）」
木「俺びっくりしたもん。俺、Ｓ！Ｍ！Ａ！Ｐ！って、振り返ったの、フリで。Ａ！で振り返った瞬間！」
剛が、客席に向かって、Ｍ！Ｐ！ってやってたんですね。それも、Ｐは、右手でＰの形して、上半身を右に傾けてみたりして（笑）！
中「Ｐ、ちょっ可愛くしてたろ」
剛「そう、ノッて来ちゃって、フリやるの忘れちゃったのよ。ごめんね。すいません」
中「・・・今日、６時半からだったじゃない？それが開演遅れました」
いや、もっと遅れてくれてもよかったほどよ！１５分くらいの遅れ、別に珍しくもないじゃないの、ＳＭＡＰさんは！
中「すいません。剛がいいともがあって、遅れました。いや、剛が悪い訳じゃないんです。ただ、いいともがあって、リハーサルでもできず、ついたのが、6時10分とか、１５分とかで、着替えて、飯食って、はなくそほじって、本番」
剛「言うなってよ！！」
中「剛、何やった？会場来てから。リハーサルとか、何もなくて、飯食った？」
剛「しゃけ食った」
中「それで、食後のほじり？深めのほじりだよね」
慎「真正面むいて（笑）。机に一人で座って、一人でしゃけ食って、そのまま一人でずーーっと（笑）」
ほじってたらしよ。真正面向いて（笑）
剛「鼻くそとかそういうことステージで言うなよ！君たちわっ！」
剛がきぃー！って怒った時、3人はぴたりと黙ってしまったのです。そんで、
剛「なんか！おまえ喋ってつなげてとか言ってる！」
慎「言ってないでしょ、そんなこと（笑）」
剛「木村くん、なんにも喋ってくれないし！俺、ほらあんま喋れないからさぁ！ほら慎吾！面白いことやってくれよ！あ！おまえマイクしまうな！！」
メンバー同士の距離はそこそこ近いながらも、誰も喋ってくれない！と慌てる剛（笑）！
剛「木村くんっ？木村くん。あの、なにか。あ、すごい、今、あのー、なんだっけなーー・・・・・・」
そして、メンバーの回りをぐるーっと回って、前に出て、客席に背中を向けるカッコになった剛。メンバーを見て。
剛「あ！ＳＭＡＰ（笑）！」
中「・・・・なんすか今の。ＳＭＡＰ？何を見て？」
剛「やりずらい人たちだなぁ・・・」
ブチブチ言う剛に、中居さんが近寄って、そのズボンおかしいと。千鳥格子の素敵なズボン♪
中「金持ちのおじさんがゴルフに行く時みたい」
剛「そういうのも、ちょっとありますけど・・・」
中「それは、好きで？」
剛「いや衣装さんがこれ着てって（笑）」
木「おまえこれ自分で（笑）」
慎「自分で選んだんでしょ？」
中「自分はこれにしてくれって、自ら買って持ってきたんだろ！？」
きゃ！剛ったら！
だって、千鳥格子といえば吾郎様！まさしくこのステージに吾郎様がいれば、吾郎様は、千鳥格子のＴシャツをお召しになってるはずだもの！
剛「俺の趣味を知られるのが恥ずかしくって・・・・なんだよっ、中居くんだって、も、モーニング娘みたいな、オーバーオールきてっ」
すんごい早口だったの、剛（笑）なにがそんなにはずかしいのよ！ってくらい（笑）でもね。
中「かむなよ・・・」
慎「違うよ！スピードだろ？モーニング娘みたいじゃないよ、スピードみたいな！オーバーオールだよっ！」
そうなの！このオーバーオールは、スピードのデビュー当時みたいなオーバーオール（命名木村）なのっ！モーニング娘はもっと派手！
木「しかもオーバーオールの前のとこ、ここまで（きっちり上にあがってるんです）上げて着てる人さ、久々にみたよ！普通、これくらいで（ちょっと下げて）オーバーオールって男は着るけど、ここまで（笑）」
中「だって・・・（笑）」
オーバーオールの横をめくって、ほらほらって乳首見せちゃう中居さん（笑）
中「見えちゃう（笑）」
木村さん、すんごい顔で笑ってたわ（笑）
木「いやいや・・・見えるのはいいよ・・・（笑）」
中「「木村もタンクトップ、肩ヒモ細いよね。もっとなかったの？」
木村さんは、黒のタンクトップを着てて、これの肩ヒモが、確かに細い。ひょっとしたらブラヒモくらい細い（笑）
木「細い？」
中「細いよ。だってこれ！後ろから見たら女の子みたいだもん！・・・やばい、俺ぞくぞくしてきた・・・（笑）」
そりゃ髪は長いし、黒いブラひもみたいに見えるかもしらんけど、いやん！こんな逞しい背中の女の子っ（笑）！
木「細いかな。今になってすっげー気になってきた（笑）！」
中「それ伸びないの？」
木「伸びない」
中「洗濯屋とかいって伸びないの？」
木「洗濯屋！？」
中「洗濯したら、びよーんってならない？」
木「これ伸びないよ？」
中「いいやつ？」
と、木村さんの背中に回って、タグを見ようとする中居さん。か、可愛い！小猿な感じっ（笑）！
中「・・・お、なにこれ？どるす？」
木「ドルチェ！どるすぅ？」
中「どるせ？」
木「ドルチェ」
中「どるちぇあんどがばなー？」
木「ガッバーナ！」
中「ドルチェ＆ガッバーナ？」
木「信じられない！ほんっとに！高校の時におまえに買い物つきあってくれって言われて、小田急言った時に、何買うんだよって聞いたら、『俺さ、今日さ、母の日の誕生日（母の日の誕生日！？）でチャンネルの５番買いに行くんだよ』チャンネルの5番ってなんだよ！シャネルだっつの！『これハワイで買った、カッコいいＧジャンなんだよ。いいだろ？ラギャ』ＬＡＧＥＡＲ（エルエーギア）だっての！らぎゃ～（笑）」
中居さん、がっくり上半身を倒し、膝に両腕をついて、首を垂れて（笑）もう、ほんとにがっくしで（笑）
中「・・・木村・・・・・・・・それ以上いうなぁ・・・・・・！かっこつけてもしょうがなくなってくる・・・っ！」
木「ふっつーに、プラダのこと、パンダって読んだからねっ♪」
中「・・・・オヤジに、『お、ひろちゃん、その帽子いいなー。なんのメーカーだ？』って言われて、アグニスビー・・・・・・。アニエスベーだよ！カッコつけて言ったら、アグニスビーつっちゃった！」
可愛い～・・・・・・・
なんで私はその日、小田急にいなかったんですかね（笑）見たかったわぁ～、高校生の二人が、チャンネルの５番で揉めてるところっ！
中居さん、がっくりから立ち直らねば！と慎吾をターゲットに。
中「それどこの？おまえはスタッフか！何なんだよ」
慎「これはあれだよ、裏スタだよ（黒地で、ＳＴＵＦＦが反転になってるＴシャツ）。色々やってるでしょ？ＳＭＡＰの皆さん。だから、裏スタですよ」
中「もうちょっと、衣装なかったの？」
ボロボロになったツナギを着ている慎吾。
慎「これねぇ、大変なのよ」
中「親とかみたらびっくりするぞ？」
慎「これね、今下がってきてるの」
ツナギを脱いで、袖で結んでる状態なんで、重みで下に下がって、股のとこが、腿あたりまで落ちちゃってる慎吾。太ももが密着して汗をかいていると（笑）！！ああああ、なんだか気持ちが悪い感じっ（笑）！
中「剛は、これ何？」
剛「ヴィトンじゃない？」
剛のＴシャツは、ヴィトンがやって、あちこちで大流行りになった、大流行り中・・・ではない、よね？グラフィティラインみたいな感じ。字が落書きっぽく描いてあるやつね。
中「なんて描いてある？ミッチェル＆ラッチェル？なんだ？」
剛「わかんない（笑）」
木「でも、一応、Ｔシャツのタグにはへインズって書いてある。おまえ自分で描いたんじゃねぇの（笑）？」
慎吾は、中居さんの靴を見て、去年のコンサートで、ＳＴＯＰをやるときに履いてた靴じゃあ？って。
剛「ホントだ！」
木「ＳＴＯＰの！」
慎「ホントにいやがってる（笑）まだ履くから今日って（笑）」
中「いうなよ！おまえ（剛）これドクターマーチン？」
剛「そうだよ」
慎「これあれだよ、ヘイヘイおおきにまいどありの時にはいてたやつ（笑）！」
剛「昔、中居くんに誕生日でドクターマーチンあげたことあるよね」
中「あれあるよ、衣装箱に」
剛「使ってくれてんだ」
中「使ってないけど（笑）さ、戻りましょうか」
メインステージに戻るＳＭＡＰさん。中居さんは、衣装変えようかなって・・・・・・これ以上！？
あんたこれ以上変えるの（笑）！？
慎「白いズボンが多すぎるね。ここは、白いズボンが多い。俺も白にしちゃったの」
中「おまえ黒だったよな」
慎「明日変える？」
って結局は変わらなかったんだけど。
で、今度の予定。
剛は、チームとフードファイトのＳＰ。連続ドラマ。
剛「木曜10時です」
中「木曜は大変だ。テンベスト・・・・・・料理のどっち？」
未だにテンベストショーを覚えてる中居さんはすごいと思うけど、料理のどっちって（笑）
中「2時間みれますねー！ダウンタウンＤＸを見ないように気をつけます（笑）木村くんは！」
気「僕はツアーが終わりましたら、ずーーーっと、撮影が延期になっていた」
中「まさか！」
木「えぇ」
中「幻の！あの映画が！」
木「いや、勝手に幻にしないでください」
中「あれはもう公開、いいんじゃないですか？」
木「公開？」
中「ライブでも、皆さんご存知だと思いますけど、毎年、映画の話をして、いつ公開する、いつ公開するって、まさか21世紀に持ち越されるとは思いませんでした（笑）！」
木「そのうち後悔するんじゃないかと」
中「・・・・」
木「ま、でも映画のタイトルが２０４６ってことなんで、えー今年が２００１年ですよね？」
中「７０だぞ７０！俺たち７０！７０の時、何やってるだろうなぁ」
木「生きてるかな」
中「俺バリバリ。お昼の顔になってる」
木「狙ってるおまえぇーーー！！おまえ、お昼の顔として７０の時にサイコロ振ろうとしてんだろ！」
中「もうちょっと前だよ（笑）」
慎「いいとも。ごきげんようじゃないと思う（笑）」
木「あ、１時間前？ごめん（笑）」
中「１時間前、惜しい」
慎「もっと前？」
中「局が違う。みのもんた。いうないうな！人に言うなっ！？」
木「いやもう3万人に言ってるから（笑）」
中「みんなも言わないで！みのもんた狙ってるって（笑）！」
木「だからかぁ！！スマスマでスマリオネアとかやってるの。すごい作戦（笑）！」
中「（突然立ち戻り）映画はどうですか？」
木「（まるっきり普通にこっちももどり）映画はまだ解りませんね？」
中「撮影には入れますか？」
木「解りません」
中「それも解らないんですか？」
木「いや、はっきりしないことは言わない方がいいと思って、僕は解りませんって言わせていただこうと思います」
中「じゃあ、来年も・・・」
木「解りません！」
中「来年も、またこの話おぉ～・・・・」
木「解りません！でも、その時はつぐないとして！」
中「つぐないとして？」
木「君にチャンネルの5番をあげますっ（笑）！」
ウワ－！素敵ねえー！！
でも、来年もきっとこの話してると思うな（笑）
他の予定は、年末までない木村さん。年末にちょこっとあるのです。時代物でーす！
続いて慎吾の予定は。
これまでは、慎吾ママの新曲でます。慎吾ママのドラマありますって言っていたけど、それも一弾ラックしちゃって。
慎「この後はですね。映画とか、ドラマとか」
中「映画！ドラマ！」
慎「なんか。あの、一杯やっていきたいという。気持ちがあります」
中「予定は入ってないんですか？」
慎「予定は、そういえばまったくない。だから、今思えば不安になる」
中「何もないんですか？」
慎「ドラマとかもほんとないですし、別に映画の予定もないですし、舞台ない。ていうことは、これどういうことですかね。ＳＭＡＰリーダーとして」
中「慎吾くんは、バラエティ中心にがんばってほしいと（笑）！」
慎「いいともとか、サタスマとか！？」
中居さんは、仰天ニュース、うたばん、いいとも、ブラックジャイアンツなどなど。
そんな風に中居さんがニコニコと話していたら、突然。
慎「今ちょっと思い出したのが、IＢＭのＣＭが10月で契約が切れる！」
ここ１年くらいやってなくって、ずっとやってなくて、で、10月で、普通に、ありがとうございましたって！
きゃああ！！
中「あ！僕予定ありました！ワタクシ、ありがたいことに、おむつのＣＭが来ました！サタスマの影響力は意外と大きいです（笑）！」
え！！
それを聞いた瞬間、いわしくんも私も、リハビリパンツ！？って（笑）介護用って（笑）
慎「おむつ履くやつ！！」
慎吾とも同じ考えだわ♪
中「俺はリハビリにきたんじゃねぇ！！」
慎「おめでとーございまーくん（笑）♪」
では続いて、すんごい気合の入った声を上げている剛の登場～♪
＜遊びコーナー＞
オ「オーナーの中居正広です。どうも皆さんこんばんは。座って、って言ってないのに、みんな座っててびっくりしました（笑）」
まずは、もしも、この福岡ドームにあの男がやってきたら、で、バッキー登場～！
みえなーーい（笑）！
バッキー、ステージの奥になるからね。私たちの席からは生では見えません！
斜めのモニターに映るバッキーを頭の中で補正して楽しむ私たち♪
オ「バッキー！バッキー元気っ！バッキー福岡の皆さんはじめてだと思うんで、ご挨拶していただけます？」
そしたらバッキーは、しれっとした顔で、おっはーのかまえになり！
オ「あっ？ちょっと待ってちょっと待って！まさか・・・！バッキー・・・・・・・・パクりじゃないですのえ・・・・・・・・？バッキーのキャラなら、そのギャグ見たくなかったんですけど・・・あ、まさかやるんですか！？」
困惑のオーナー様。
そして、しれっとした顔が、ちょっと、うふ、ってなっちゃうバッキー！！
オ「今ちょっと笑ってますよね（笑）！？ちょっと照れて！オレなんでこんなポーズしてんのかって（笑）・・・まさか、やるんじゃないでしょうね・・・！？せーの！」
おっはーー！
ってすんごく小さくすばやくやって、たーーーっと帰っていくバッキー（笑）！
オ「あ、バッキー！バッキーっ（笑）！！」
オーナー様、大笑い（笑）
オ「バッキーはシャイなんです（笑）こんなちっちゃい、おっはー、初めてみました（笑）えー・・・皆さん。ライブが始まって２時間弱ですね。申し訳ありません。一番盛りあがっておりました」
だってぇ～。
やっぱりぃ～～（笑）
オ「お座り下さい。立つタイミングも、座るタイミングも間違ってます。仕事を増やさないで下さい」
続いて、世界ナンバー１、外国人ミュージシャンが来たら。
ＭＣカマー登場。もんのすごく身軽に跳ねまわる（笑）
カ「サンキュー！福岡ぁーー！あっ！中園ちゃーん！」
バレリーナのように身軽（笑）！シャッセっていうんだったかしら（笑）それほどに身軽！
オ「今日は何しに」
カ「スペシャルゲスト！」
オ「はい！ＭＣカマーでしたー。ありがとうございましたー！拍手ー！」
帰れ！といわれても、ステージの真ん中に踏みとどまるカマー。
まだ終わらせ、ないっ！と、まだ終わらせないコールを客席とともにやって、
カ「解った解ったおまえたちぃ～！！」
と、満足そうなカマー（笑）
オ「・・・別にやることないですよね？」
カ「同じ空気吸ってるなっ！あの曲行っちゃいますっ！」
かまねったら、かまね♪の、後の、はこぉねぇぇぇ～～～！！！は、マイクを遠く離して、おまえは和田あきこか！並に（笑）
そんなに一生懸命なのに！
オ「ＭＣカマーでしたぁ！ありがとうございましたぁ！」
帰れっ！と乱暴に押されるカマー。またこれが、ころーん！って（笑）身軽にコロコロ転がるのよ（笑）！違う！あれは香取慎吾じゃない！あれは間違いなくＭＣカマーだ！と思わせるコロコロさで（笑）！
カ「いてっ！痛いよっ！ちょっと！ころころするなよ、俺おをぉーー！」
そして、次は、じゃんけんぴょんをやるＭＣカマー。最後のカッカッ！ってところは一緒にやってくれるよう依頼。前の会場では、やってくれなかったんで（笑）
でも、じゃんけんぴょんを歌って、まだまだーってかっかっ！ってやったんだけど、そうでもなく（笑）
オ「・・・あのー、カマーさん。自分で思ってるほど盛りあがってないと思うんですけど。じゃ、もういいですね？ちょっとあなたのいる時間、長いんですが。後が詰まってるんで。カマーでしたー！」
カ「はぁ～んばーなカマァとはーひふーへほー！（ケミストリー）なーがいあーいだぁ～、カマーでごーめんねぇ～（キロロ）」
新曲だわ！素敵！
そしてカマーは帰っていき、オーナー様は、何度も言うけど座れと。
でも、盛りあがる気持ちは解るから、自分が期待してるキャラクターがきたら立ってくださいって。
もう、そのフリで解ってしまう哀しきあたしたち。
次に来るのは、あのお昼の顔。
長いストロークをやってきたツモリは、飯食ってる？調子いい？楽しい？はい一端コマーシャルでぇーす。
オ「何遍も言ってますけど、ＣＭないんでぇ」
これはいけない。
オーナー様、これはいけません。こーゆーつっこみはいかんです。こーゆーのは、相手が完璧である時にやるべきこと。ほんとにＣＭになるんちゃう！？ってゆー時くらいじゃなかったら、解ってるよそんなことってなるからね。これはよくない。
それでは、客席弄りです。えー、振り帰ってみますと、長岡のコンサートから、こっち、ツモリをやった回数は、おそらく10回程度。
そのツモリが！
ツ「みんな、元気ですかぁー！！」
違うわーーーーー！！！！元気ですねぇーーじゃーーー！！
それは、ＫＡＮＳＨＡしてとかの挨拶の時におまえがゆーことや！みーんな、げーんきぃーー！じゃ！！
あ、解った気がする。「みんな」から始めるからいかんのや。「皆さん」から始めたらええんちゃう？
なんとなく・・・（笑）
ツ「楽しいですね！ＳＭＡＰカッコいいですね！・・・・んな訳ないだろ」
それはどうしたんですか？ってオーナー様に聞かれ、やりなおしっ！なツモリ。
ツ「今日は盛りあがってますねー！ＳＭＡＰ、カッコいいですねー！チョナンカンのソロよかったですねー！・・・んな訳ないだろっ」
オ「・・・・・・・・なんすか？チョナンカンって自分のソロじゃないですか。なんで、みんなに話し掛ける時は普通の声になっちゃうんですか（笑）？」
剛「そこは真似できないんだ（笑）」
あああああ・・・・・・・・・・。あなたは一体だれなの・・・・！ツモリっていうキャラクターではないのぅ！？
本日の微妙は、慎吾のうちわを持ってる子が、俺が（ツモリでもなく、単に剛が）前にいくと、ちょっとずつ回して裏のロゴを見せた。と、中居くんのウチワを持ってる子が、下の袋から去年の剛のウチワを出した、と。自分のウチワを持って応援してくれた子がいたけど、左右が木村さん、中居さんのウチワだったので、ちょっと申し訳なさそうにした。ってやつです。
剛ファンは、これからは、実際にこれをやってあげるべきね！剛が来た！と思ったら、もうあっちこっちでこれ（笑）！
ホントにやってた、超微妙って感じかしら（笑）
後、オーナー様は、そんなことないよ！自信持てって！ってつっこみは、かなり最低なんでも、もっとマシなつっこみを考えておくよおに（びしぃ！）！
あ、剛さん。去年のツアーのことを、「エススマップ」って言うのは辞めてください。「Ｓ ＳＭＡＰ」っておかしいがな（笑）
オ「去年のうちわダメ？」
剛「去年のも嬉しいよ、去年から応援してくれてんだなみたいな」
オ「今年も買って欲しいですよね。今年、剛くん、うちわありますよね（笑）？？」
剛「じゃ、帰ってもいいかな？」
いいともーーー！！
あぁん！中居さんったら、やっと解ってくれたのね！？そうなの！ここでさらっと帰すのがいいんじゃないの！いくら客席が、いいともーー！！ってハリキリ過ぎてても（笑）！
オ「半分くらい座ってるんですよ。ってことは、さっき言いましたよね。期待してるキャラクターだったら立って下さいって。てことは、半分くらいの人は、今のツモリ期待してなかったってことですよね（笑）？もうちょと気をつかっていただきたいと思います（笑）」
続いて、
オ「世界１の『むーじさん』が・・・・・・・、もう一回いきまーす！世界１のミュージシャン！が！勘違いして出てきたら（笑）」
出てきたのは、ＭＣタマー。木村さぁ～ん。
タマー、めちゃ身軽！カマーもすごかったけど、タマーはさらにすごい身軽さ！踊るね、タマーは！
タ「世界１の『むーじさん』でぇーーーす！」
オ「ストップストップ！勘違いもほどがあると思うんですうが、あなたはカマーさん？」
タ「ＭＣタマー！」
オ「こんなカッコしなくても・・・・・・よかったんじゃないですか？タマーさん。・・・結構頭ちっさいんですね（笑）」
よしよしと、タマーの頭をなでるオーナー様（笑）！
タ「あんま撫でないでっ（笑）」
オ「歌とかあるんですか？特にないんじゃないですか（笑）？」
タ「（溜息）・・・オリジナル」
オ「ちなみにカマーはぱくりです」
タ「あぁ、あいつ？」
オ「知ってるんですか？」
タ「同じ団地」
オ「団地なんですか！？」
タ「あいつが１号棟で俺3号棟」
オ「歌あるんですか？」
タ「オリジナル」
タ「オリジナルで。・・・今、ちょっとふりむいて大丈夫かなって顔しないで下さいよ（笑）」
そしてタマーが歌うのは、三木道三。
タ「今の俺にとって、みんながすべてぇ～！」
オ「おまえがすべてのとこが、みんながすべてにしただけでしょ！」
タ「かなり、オリジナル」
オ「三木道三じゃないですかっ？」
タ「誰それ！斉藤道三はしってるけど、三木道三ってしらねぇ！何？疑うの！？まだあるよオリジナル！」
オ「オリジナルお願いします」
タ「でもこれは地上では売ってない。地上では売られてない歌！」
オ「本当にオリジナルですね？」
タ「完全！オリジナルバージョン・・・！」
オ「笑ってますよね（笑）！？手拍子？」
タ「手拍子、いい！完全、地上バージョン。わん、つー、すりー、ふぉー・・・無国籍無国籍無国籍～、いえぇす！いぇす！いぇす！いぇす！いぇす！いぇす！いぇす！！おぅのぅっ！ミニ・ミニ・ミニ・ミニスカートぉ～♪」
ぎゃーーー！！！スマッパ～ナー！！変態レコーディングディレクターキムラア～ナのオリジナル曲ーー！！
でも、会場の人は、何が起こってるのって感じ。
そりゃ、そうです。8月中までにＡＮＡに乗った人しか聞けてないんですから！レア！なんてレアな！
オ「なんですか（笑）？むこくせきーって（笑）」
タ「無国籍ー、無国籍ー、一緒にやってっ！」
そして、二人は一緒に踊るんです！可愛いっ！あぁん、正面で見たかったっ！
タマーを見ながら、ちょっと斜め後ろの位置で、ちょっと遅れながら踊ってるオーナー様、可愛いーーー！！
おぅのぅ！！ってびしっ！って決まるのも、素敵っ（笑）！
オ「オリジナルなんすかね（笑）」
タ「俺が作った。全日空と契約して。空の上でしか聞けない歌。俺も今やっててて、みんなしらねぇじゃんっ（笑）！んでも、知らなくておっけ！オレのレベルは地上１５００ｍっ！」
そこ座っててくださいって、階段に座らされたタマー（笑）
オ「タマー、ちょっと涙目になってる（笑）」
タ「なってない！俺はさっきここで夜空ノムコウを歌ったはず！おかしい・・・！」
続いて、世界１のコメディアンが勘違いして登場したら。
シモリが登場。慎吾、とってもムチムチ（笑）首とか。ムチムチムチ（笑）
オ「こんなに静かな登場・・・・・・・（笑）あの、お名前はー・・・」
シ「シモリです。今日も、いいお天気ですねぇ（パンチョ伊藤）」
それは、明かにパンチョ伊藤！！で、パンチョ伊藤なんで、喋ってることが聞き取りにくい。
もう一度やってみたら、今度は小林旭で、いいお天気ですねぇ～なもんだから、まっすます解らない（笑）！
シ「明日もいいお天気みたいですよぉ～？４２度くらいいくみたいですよぉ～？んなわけないだろ」
オ「んな訳ないだろ！って大きく言ってもらえます（笑）？後ちょっと聞きたいんですけど、大きいサイズなかったんですか？」
な、なんと、ジャケットは7分丈くらいになってしまっていて！気功の人みたい（笑）！
せっかくやるんだから、上下もそろえたらって言われて、
シ「一端、コマーシャルでーす」
オ「みんなが引いた間を楽しむの辞めてもらえます（笑）？」
シ「本日の微妙その１！雪が降ってきたとか、そっち（こっち側、右の脇花）行った時、カップルで見に来てくれてる人がいて、二人で応援してくれてるのは嬉しいんだけど、後ろの男の人がこうなって」
後ろの席か！ゆーほど、彼女の後ろにいる。後ろから彼女を抱くようにしてて（笑）！
シ「すっごいくっついて、いちゃいちゃしすぎ（笑）！それがすんごい微妙だった（笑）」
オ「野球とか見てるといますけどね。あんまりアーティストのライブでは・・・」
シ「すごいほっぺとかくっつけながら、ほら、慎吾きたぞって（笑）。オレどーしたらいいんだろうって（笑）」
と、後ろにタマーがいるのに気づくシモリ。
タマー、おっそろしいほどリラックス（笑）
オ「すんげえひとやすみ！」
シ「お久しぶりです」
タ「お、俺知ってる、この人。アメリカでも結構有名。名前知ってる。コージーさん（笑）」
シ「一端コマーシャルいきますっ！」
オ「さっきからずーっとね、口が邦衛になってきてます（笑）」
あああ、そうなの。パンチョ伊藤から始まって、今は田中邦衛。とにかく、もごもご喋ることを心がけてるらしくて、バカヤロォ～って（笑）」
では最後。もしも、あのママが登場したら！
張り出しステージの手前、ステージ下から登場の剛ママ。その剛ママを取り囲む3人（笑）ヤクザか！って3人（笑）
剛ママ、たーーっと走っていくけども、歌詞は間違えてる（笑）
その上！
剛「みんなぁー！しんご、剛ママでーす！」
ついていきながら、がっくり膝をつく、3人（笑）もうがっくり（笑）！！
剛「みんなー！おっはー！いやー、いいなぁ～！」
タ「あんた誰」
剛「剛ママ！」
タ「でもちょっと慎吾剛ママって（笑）」
オ「肝心なとこ間違えましたねぇ。モーニング娘っつったら、慎吾ママっつったり・・・」
剛「なんだろっ、慎吾ママって言っちゃったんだよねぇ～！ま、でもね、自分のチョナン・カンのソロより盛りあがってるの楽しかった！すんげぇ盛りあがるから・・・・あ、あ、タモリさん」
シ「どもども、相変わらず白いなぁ～」
この時、木村さんは、張り出しステージの左の方にいて、照明のあたり具合なのか、本当なのか。黒人に見えました！上半身見えてますけど、なんの違和感もない黒人っぷり！こえっ！！
オーナー様、3人をしみじみと眺め。
オ「すごいね、ちょっと並んでくださいよ。並んで。なんのコンサートなんでしょうね・・・（笑）」
そりゃあ、変な黒人と、ピチピチの服着たサングラスと、剛ママ（笑）
シ「これはね、福岡ドームに申し訳ないね（笑）」
オ「（モニター見ながら、帰りながら）すんごい絵面だな！途中から来た人びっくりするよ。あれ？今日コントライブやってる（笑）？」
カ「４万人の前でこれだけ似てないカッコさせてもらって、僕は一生忘れませんね、ほんとに」
木「明日どうすんだよ・・・」
そんな明日？そんな明日はすごいことが！！
＜コンサート終了後＞
どうやって帰るぅ、とぷらっぷら歩いてたら、タクシーがやってきたんでそれに乗り、中州に行くことにした。
去年は赤い怪獣が美味しい店を探していてくれて、そこに行ったのだけど、今日は赤い怪獣がいない。私といわしくんとばっちさんは、福岡ゆーたら中州が有名やろ、とタクシーの運転手さんに連れてってもらったのだ。
・・・ん？私らが天神いくゆーて、中州もいいですって言われたのか、その逆かもしらんけど。
私たちは、旅先ではよくこーゆーことをする。タクシーの運転手さんに、どっか美味しい店につれてってくれ！とお願いするのだ。
以前、金沢でやった時は、ナイス運転手さんで、しょしょお高かったものの、イチローのサインもある美味しいお店に連れてってくれたっけ。ＧＬＡＹ兄さんも乗せた車だった。
あー、そんなことゆってたら、私大昔京都で、森脇ケンジの結婚式に来ていた中居さんと慎吾が乗ったタクシーに乗ったことがあったなぁ・・・。京都南座でのＳＭＡＰさんのコンサート帰りに（笑）
香川まで帰らなきゃいけなかったから急いで帰ろうとしてたのに、スタッフの人が、出待ちする人はこっちに並んでくださーい！って言ってて、そこまで言うなら待とうか？と思って待っていたのも懐かしいおもひで（笑）
いやいや関係ないがな（笑）！
あ、でも木村さんは見ましたよ。・・・・・・確か（笑）道路挟んだ向こうで車に乗る姿を見たくらいでは、私の印象には、くっきりとは残らないようだ（笑）てゆーか、なんか違う記憶と混同されるみたい・・・・・・便利な脳♪
今回のタクシーの運転手さんは店にまでは連れてってくれなかったけども、にぎやかな通りに下ろしてくれて、そこからプラプラ歩いた私たち。
まさしく歓楽街というようなところなので、お店のおねえちゃん、おにいちゃんがウロウロ。
大阪でも、おにいちゃんがウロウロしてるけども、なんで全員新庄みたいやねん！というにいちゃんが多すぎ！大阪でカッコええやん、あの兄ちゃんゆー人見たことがない！
後、名古屋のおねえちゃんは、おまえは店のおねえちゃんか！それとも遊びにきた高校生か！ゆーように解らない人たちが多い。ギャル系が多くてな。
そこへ行くと、福岡は素敵！
おねえちゃんは美人が多いし、おにいちゃんも、なんかカッコええ！顔の造作はそれぞれだけど、なんか凛々しい表情してる人が多い！
なんやの！やるやないの！福岡！！どの店にする？というよりも、おにいちゃん、おねえちゃんを眺めつつ通りを歩き（笑）最終的にお寿司屋さんに♪
美味しかった！あなご！あぁん！きゃあ！
私が真ん中に座って、右にいわしくん、左にばっちさんが座ったんだけども、二人とも、部下を持つご身分なので、使えない部下の愚痴をこぼしていたが、ばっちさんとこの話はすざましく！私もいわしくんも、辞めさせろぉ！！と憤った。ちっ。年だけとりやがって、おばちゃんめっ！なんでええ年やのに、敬語もつかわれへんのやっ！！
でも、ほんまに寿司は美味しかった・・・！うふーうふーうふふーーー！！
あ、ホテルの部屋に帰ったら、冷蔵庫には明太子、テーブルの上には、大学いもがあった。
・・・いわしくん、ばっちさん・・・（笑）
彼女らは、白ご飯と、サバと、明太子と、大学いもで腹ごしらえしてたようだ（笑）
０１／０９／０８
＜コンサート前＞
だらだらするにもほどがある私たち。赤い怪獣が１１時前にやってくることになっているのに、彼女がやってきた時までに私たちがやれたことといえば、朝ご飯を食べにでかけていって、スターバックスでラズベリーモカフラペチーノかなんかを買ったことだけだ（笑）
ホテルのバイキングが１０時までやってるというのに、食べにいくー？ゆーて部屋を出たのが10時！
あかんがな！なので、フレッシュネスバーガーに行った♪フレッシュネスバーガー♪木村さんは、仙台のフレッシュネスバーガーがお気に入り♪私は、生まれて初めて見た（笑）
オニオンリング美味しかったにゃぁ～。熱かったけど（笑）
赤い怪獣が来た後も、だらけてること夥しく、コンサート始まる前にやったことは、お昼ご飯を食べただけ（笑）！
ホテルのイタリアンレストランで、美味しくパスタをいただきました。近くのホテルに泊まってらしたＪｕｎ．様が浴衣でやってきて、ご一緒しましてね。
食事の後は、シャトルバスで福岡ドームへ。いつもの私たちからは想像のつかない早い時間での現地入りには理由が！
浴衣を着なくてはいけなかったのだ！幸い、シーホークに紫苑様たちが泊まっているので、お部屋を貸してもらって、着替えることに。
さらに！！広島のローカル番組にいわしくんが映っているんだけど、そのビデオ鑑賞も！わーいわーいわーい（笑）！
紫苑様、そのためにわざわざビデオデッキのある部屋に泊まってくださってね。ありがたいことでございます（笑）！それは、北広島の集客力という地元経済番組で、どこから来ましたかってインタビューが必要だったんです。
そこで、いわしくんが、「東京です」って答えてるんですなぁ。黒の改造浴衣で！肩剥き出しで！背中も剥き出しで！その後ろで、私が携帯で喋ってるってゆーな！
なかなか楽しいビデオでした（笑）
ここで、私たちは浴衣を着て、私は広島の時同様、バジル様に帯を結んでもらいました♪うふ！可愛いの！
そんで、今日はＭＡＹＵＭＩさんも浴衣を着るってことだったんですが、今日がはじめてってことで、いわしくん、紫苑さんが着付けることに。
楽しかったわー、私がトイレに入ってきた時にひびいてきたいわしくんの声。
「モデル立ちしてどーするの！！」
ＭＡＹＵＭＩ様・・・！さすがはドロンジョ様！いつだってモデル立ち（笑）！
その後、手の開いた人間から、フミヤの手の前に移動。大人数でわーわーになってましたが、ようやく登場したＭＡＹＵＭＩさんはすごかった。
マッチ棒か！！
ゆーほど細かったですな！
柔道着かなんか着てから浴衣着ろや！ゆーほど細かったですな（笑）
＜コンサート中＞
★死ぬ・・・・・・・・・
つまり、これもまたかたいぬなんです。
北欧原産の全身ウロコに覆われた固い犬！かたいぬぅぅ！？
大阪3日目に、くりゅたんと中居さんが一緒に帰っていった時、かたいぬぅぅ！？と騒いだ私たちですが、あれがかたいぬだったら、これは、かたかたかたいぬ！？
遊びコーナーに、柊二が登場したんです・・・！バイクで！
いつも、最初はバッキーだったのに、最初が村長さん、続いてツモリ（涙）新ネタはあるものの、いつまでそのネタを使い続けるのか、と遠い目をしていた私たちの前に。
柊二が・・・！柊二がバイクで登場！！
そして。
張り出しステージまでバイクでいった柊二を、てってって！と追いかけたオーナー様、美容師免許は持ってるんですか？ってゆわれて、腕はいいですからと、オーナー様にメイクをすることに！
あああああ！
髪をどーこーじゃなくて、メイク！！
オーナー様、客席に背中を向けて、いきなり膝立ちになって、バイクのシーとにあごを乗っけるようにして！
柊二を見上げている訳ですよ！あああああ！！
可愛くしてやるよって、可愛くしてくれるんですよ！柊二が！オーナー様を！！
ピンクの口紅取り出して！しかもパール入り！正広はピンクの口紅好きだったろ？なんて言いながら！
小さな顎をつかんで、丁寧に丁寧に丁寧に丁寧に、じっくりとじっくりとじっくりとじっくりと、至近距離で至近距離で至近距離確認しつつ、塗るですよ！
美容部員さんでも、そんなにじっくりやらないでしょおおお！！！！
その後は、髪の毛を、両手であーだこーだいじくって！あーだこーだあーだこーだいじくって！！
前髪を真ん中に寄せた感じにして！！！
そして今年はこのスタイルなんで、このスタイルで吉野屋の牛丼よろしく！って去っていっちゃったんですよ・・・・・・・・・・・・・
ああああああああああああああああああ。
生まれてきてよかった！
お父さん！お母さん！ありがとお！！！
どこをどうみたらいいのか解らなかった。席が、張り出しステージを真横から見られる位置だから、バイクを挟んで、立ってる柊二と、膝立ちのオーナー様が見えるし、モニターにはアップが映るし！
私は、私は私は！！
どぉして私の視力は、６．０くらいないんだ！！
おかげでこの後、伝説のアーティストが現れたらってのに、カマーだからってそれどころじゃなく（すまん！）さっきの！あの手が！！もう！！！とか騒いでて、しばらく、カマーじゃなくて、ツマー（剛）だということに気づかなかった・・・（笑）ツマーは、最初レレレのおじさんに似てるって思ったけど、そうじゃなくて、パラパラが流行った頃、ＣＧでパラパラをやってるオヤジってのがよく流れていたけども、そのオヤジに良く似てる（笑）
次はバッキー慎吾。赤い怪獣は初めて見たから、もぉ、カッコいいの連発！
このスタイルでドラマやってもらいたいんだそうだ。カッコよくて、女に冷たい、軽い男の役。
そして、その男が真実の愛に目覚めるの。
相手役はね、濱田マリ（笑）
もういっつもそうなの。必ず濱田マリ（笑）
木村さんが恋愛ドラマするなら、相手役は今度こそ濱田マリ（笑）あーー、見てーーー（笑）
そして最後は、お待ちかねの拓哉ママ！！今日も可愛くセクシー！！あーーーきゃーーー！！！！
でも、顎をつかんだ手が！！！
ああああああ！ああああああああぁぁぁぁあぁあああ！！！！！
★夜空で、全員が木村さんとこによってくる訳ですが、私の勘違いではなく、やっぱり中居さんは、木村さんのやや後ろに立つようでございます。そんで、カメラマンさん、スイッチャーさん、ありがーとぉー！
モニターに、木村さんなめの中居さん、という美味しいツーショットが映る訳です！
今日は、チョナン・カンスタッフが、チョナン・カンの朝日を収録するために来ているということだったんで、ここも撮影しろー！！そのビデオをよこせぇぇーーー！！な、私たちでございました。あぁ、素敵・・・！
★木村さん、対中居センサー、効かせすぎ。
自分の後ろに中居さんがいても、その中居さんが足を滑らせて自分で自分を笑ったことまで知っている。
それはもう、中居さんが、こえー！って言うほどに（笑）！
★ダイナマイトといえば、去年まではお約束だった「いくぞぉーー！！」がなくってなんだか寂しい。と思っていたら、寂しい心が幻聴を呼んだのか、マイクを通さない声が、いくぞぉーー！って言ったような気がするの。
…幻聴？そうかも。
★アンコールでｓｈａｋｅがあるけども、んーと、他のドームでやってた時は、張り出しステージの下から登場！みたいになってて、ぷるーはぁー！がなかったんです。福岡ドームは、後ろから出るようになってて、ぷるーはぁー！があった。昨日もあったかしら。今日はあったけど。気づいてないだけか（笑）
★夜空、自分のソロでの歌い出しを忘れる木村さん（笑）剛のことはあれだけ怒ったくせに、自分は知らん顔して歌ってます（笑）
★はじめてのチュウの時、慎吾ママから慎吾の衣装に着替える時間を稼がないといけない木村さん。ブルースマスターキルかなんかの曲を弾きつつ、最終的にはゴッドファーザーになって、そこからはじめてのチュウ（笑）ゴッドファーザー→はじめてのチュウ（笑）
おかしいおかしい（笑）！サングラスはしてません♪
★木村さん、右手中指の指輪復活。どくろかな？
★剛、アンコールで後ろに上がったゴンドラから、また落ちかけ？落ちるというか、下まで下がって、手すりが下がるより先に出ていこうとして、足引っ掛けてた気がする。
★負けるなｂａｂｙで、左に出てきた木村さんと慎吾。私たち、今日は左の、だから3類側？のスタンドの上の方～。私たちより前にはちゅみ様たちが～、私たちより後ろには、ドステンさんが～、いたんだけども、そっち側にオレンジかなんかの風船を持った木村さんが～。その木村さん、大きな風船を客席に投げ込もうとしたら、後ろから風船が後頭部を直撃（笑）！！
中居さんは、早々に割れた風船をマントのように身にまとってました（笑）
★アンコールでバスに乗る時、バスに乗らない方の客席に向かって手を振ったりしてまして、しかし、時間的にも、もうバスを出さなきゃいけないとかがある訳ですよ。右のバスに中居さんと慎吾が乗って間にバスが出発！あわわ！と戻る二人でした。そっちは、木村さんと剛が乗るべきバス。慌てて左に戻ってきました（笑）
★Ｍａｊｏｒの時、中居さん、全然歌ってません。あんまり踊ってもなくって、力一杯映ってるけど、この人ったら、ええの！？って思ってたら、あそこは歌わないものだと思っていたことが判明！全員で歌うべき場所でした。あそこ歌も踊りもないからヒマって（笑）木村さんに怒られてました（笑）
★最後に、「ＳＭＡＰ5人に拍手」ーーー！！！」って中居さん♪うふ♪うふふふふ♪うふぅぅぅ♪
★チョナンカンの手書きの字幕を楽しみにしてたのに、なかった！どぉして１回ごとにあったりなかったり！？あう！？最後のトマンナヨーもなかったわぁ～。新しい言葉になってました。やるな剛！
★Ｓｍａｃが終わった後、生着替えの前に、「Ｓｍａｃでしたっ！きがえまーす！」な中居さん。全然聞き取れなかったけど、Ｓｍａｃの最中も、「ｓｈａｋｅ ｍａｋｅ ｌｉｋｅでも、いんじゃな、（いんじゃないっ！！）」って合いの手とかいれてたらしい（笑）ぷぷぷぷぷ！！
★慎吾ママ、ＶＴＲではパントマイムをやってました。案外パントマイムがうまい、慎吾ママです（笑）後、安比でやってたやつかな。「おばんですっ！」をやってました。最初の「お」だけが、「おっはー」の手になっていて、後の「ばんです！」は適当ってヤツ（笑）
★木村さん、ひだりのデコに、でかいにきびが！このツアーが終わるまでは、ツアーに専念、体調管理を完璧に、とかゆってる男のデコに、でっかいにきびが（笑）！
★Can't Stopの時の中居さんのフリったら可愛いー！Ｓ！Ｍ！Ａ！Ｐ！ＳＭＡＰ！の後の腕をくるくる回すヤツとか、凶悪に可愛い（笑）！
★笑顔のゲンキで自転車に乗る中居さんは、やっぱり可愛い！右の脇花から、左の脇花まで生真面目な表情で自転車を運転。左の端っこまでやってきて、几帳面に自転車を止めた後、おしりのポッケからマイクを取り出し、手を振るだけ振って、またマイクをポッケにいれて、几帳面に自転車に乗り、脇花先端まで！
ずしゃ！！とスライディングさせてカメラに可愛い顔を見せてましたな。やるな！カワイコちゃんめっ！
剛も自転車に乗ってたけども、さらにその後、慎吾も乗ってました。
中居さん、最後は、正義の味方の椅子の間に走ってって、ずしゃあ！ってまたカッコつけてましたけど、体あつぅい、あつぅいっていうのも可愛かったわぁ～！
★「普段の拓哉」と中居さんに言われた木村さん、久々にそう呼ばれたらしく、びくぅ！ってなったんだって（笑）慎吾は生着替えの後、Can't Stopのために出ていったら、どぉん！って紙テープがとんで、そこでびくうぅ！ってしちゃって、何回やってんだ！俺！って（笑）
★剛、アンコールの頃、張り出しステージでバク転を披露。ＭＣツマーでも、それをやったらよかったんじゃあ・・・（笑）？
＜トークコーナー＞
中「こんばんは！こんばんはー！すまーっぷらーいぶいん！ふく、おか、どぉーーーーむ！ま、こんなことで、ごらんの通り、いろんなことがありましてお騒がせしました。今日は4人でやらせていただきます！こんな4人ですが、よろしくお願いします。おすわりくださーい！」
木「ちゃくせーーき！」
こんな4人って可愛いよぅ可愛いよぅ♪
暑い、暑いって中居さん、ドリンクを取りに行って、客席に、水とか持ってるの？って。
中「持ってないんだ（笑）」
って、くかーって飲む中居さんと木村さん（笑）同じようにドリンク取りに行っててね！
中「よかった芸能人で♪ささ！どうしたの？」
なんか、慎吾がちょっと挙動不審で。寝てるんじゃないかって（笑）
慎「とりゃ！！起きてたっ！昨日より暑いね。昨日コンサートより、おまえらの熱気がすごすぎて熱いぜぇ～！」
客席、きゃーーー！！！
中「慎吾は熱いでしょうね」
慎「ははは！またデブネタに走るかぁ～？なんだなんだ？そのふりは。まさか体の中で脂肪が燃焼してるからと言うのか！？」
中「いや、俺よりも疲れると思って（笑）」
慎「見てよ！可哀相な顔して見てるよ、つよぽんが！また俺の友達の慎吾が！スピードの昔みたいなオーバーオールの人にいじめられてるって（笑）！」
中「今日今日ちょっと、なんか、はりきってない？剛」
剛「は？え？え？いつもはりきってますよ？」
中「昨日より、２０％くらいはりきってるよ」
剛「そう？なんだろ。それはやっぱり皆さんの熱気がすごいから？」
中「熱気がすごいってね、必ずしもいいってことでもないなって思うんですよ」
慎「なんで。いいじゃない」
中「みんながそんなにヒートアップすると、ステージもヒートアップしなきゃいけないでしょ？俺たちだけが盛り上がっててお客さんが盛りあがってないのはまずいけど、お客さんだけが盛りあがって、俺たちが盛りあがってないのも、まずい。お客さんが盛りあがってるから、俺たちも盛り上がらなきゃいけないのかなーって」
慎「盛りあがってよ！」
木「違うよ。うちらがやってることがちゃんと伝わればちゃんと熱くなるんだよ。俺らが、多分、Ｓｍａｃで、Ｓｈａｋｅ Ｍａｋｅ Ｌｉｋｅ！ってとこを、こうやると（流して踊る）見てる人もなんだよって・・・。すんごいよ、今日。びっくりしたよね。オールドメドレー始まるぞぉーー！って始まった瞬間、さっきまでうわーー！！って盛りあがってたお客さんが、銀テープばっかり！おぉ！誰にあつくなってんだ・・・（笑）！？」
中「その前に木村がいたんだろ？」
木「素敵な、夢おぉ～、かなえて、おく、れぇ～♪ってどこ見てんだよ（笑）！」
慎「銀のテープね」
中「そっかぁ、木村は銀のテープに負けたんだね」
木「な！」
中「相当強いね、木村に勝てるって（笑）」
木「いや、ＳＭＡＰのメンバーうち勝ってたよ銀のテープ（笑）」
慎「銀のテープね、やだった。俺もいくぜ！って出て行った時に、ぼん！って出た時、小さくびくってなって（笑）何べん目だよ！なにびびってんだよ！って自分でやだった（笑）」
中「ヒートアップしてないじゃん（笑）ちょっとブルーになったんだろ（笑）？」
木「いや、その銀テープで一瞬みんながうわーーっとなったところで、戻せーーっ！！ってやったよ？でも、戻せーっ！って感じでやって、負けるなｂａｂｙとかやろうと思って、よし、風船出して思いっきり飛ばしてやるー！って・・・、あの風船重たくない！？」
風船は、スタッフからも飛ばされるし、メンバーからも跳ばされて、アリーナの客席の上を飛ぶ訳です。
木「風船とんできた人たちいるでしょ？あれ気をつけてね！？風船だと思って、えーい！ってやろうとすると、手首やるから！俺飛ばそうとしたら、風船が真後ろからきて、おもいっきり後頭部ごんっ！！あれ危ない（笑）！」
慎「見てたんだよ、それ木村くん。俺後ろにいて、俺もやろうと思ったんだけど、木村くんが風船に襲われて！俺、すごい冷静にえいって（笑）」
中「(剛に）おまえは？」
剛「風船ね、ちょっと粉っぽかったから触んなかった」
つ、剛っ！！
慎「本番中神経質になってる！」
剛「ていうか、粉っぽいのよ！」
木「それウルトラマンのからだがゴムっぽいっていってるようなもんじゃんよ！」
ああ、それも解らない！木村さん、解らないっ（笑）！
剛「ヤケに！昨日よやつより粉っぽくって！」
慎「粉気にするなよ！」
中「全然ヒートアップしてねぇじゃねぇか！」
剛「たまーに冷静になっちゃうことがあるんですよ。でもそれ以外は！後は全然問題ない！覚えてないくらい。覚えてるのは粉だけ。それくらい熱くなってる！」
きゃー！！剛ー！と喜ぶ客席。
中「待って！？みんなのこと覚えてないんだよ？？」
剛「いや、なんとなく覚えてるけどぉ（ものすごばっちさん風のぼやき方だった。似ている。やはりこの二人は！）細かいとこ覚えてない・・・・・・」
木「だからおまえ、ステージで喋る時は、裏で下書きしてこいよ！」
慎「俺は鮮明に覚えてるよ」
木「俺も覚えてる」
慎「今日番の問題点は、Ｓｍａｃが終わった時に、(中居さんが）Ｓｍａｃでした！っていったこと」
木「知ってる！？彼。彼よ、彼、オーバーオールの彼！オーバーオールをここまで上げて着てる彼！」
上の方まで上げてるって木村さんに、またもやちらりと乳首を見せる中居さん（笑）
木「彼ね、Ｓｈａｋｅ Ｍａｋｅ Ｌｉｋｅでも、いんじゃな、『いんじゃないっ！』とか言ってたよ？言ってたでしょ？そんで、Smacのイントロが始まったと思ったら、こういって（踊る木村さん）こういこうかなって思ったらすべってたでしょ！しかもここだけじゃなかったでしょ。ダイナマイトのイントロでもやってたでしょ（笑）！」
中「こえっ！」
木「（ダイナマイトのイントロをくちずさみつつ、踊りつつ）ずるっ！」
慎「なんでそんなすべるの？」
木「今日やばいよすべる日だよ？」
中「場所から何からこと細かくあってたからこえぇ・・・（笑）！はりきりすぎた（笑）」
すごいわぁ。木村さん、背中にも目があるみたい（笑）舞台全体の気配を察しすぎ（笑）！
木「いや、はりきりすぎてすべるのは解るけど、自分で一番受けてる（笑）。滑ったことに対して、見てる人があ、中居くんすべってるとかは解るけど、滑った人間が一番嬉しそうに！（あっはっはっは！て笑っている中居さんの真似する木村さん）」
中「まま、しょうがないじゃないですか、滑ることなんてっ」
慎「Ｓｍａｃでした！ってなんで言ったの？」
中「Ｓｍａｃでしたろ！？」
そりゃそうだけど！Ｓｍａｃだったけど（笑）！
木「『いんじゃない！』あれは何？」
中「参加してんだよ。違う俺はね、しぇいく、めいく・・・・？」
木「何？」
中「しぇいく、めいく・・・・・・・・・？」
慎「草彅剛が熱くなって、今まで覚えてないよりひどいよ！？」
中「しぇいく、めいく、らい、と・・・？」
木「何で今、一番不思議な顔してんだよ！」
慎「Ｌｉｋｅ！らいと！？」
中「らいくか、しぇいくと、めいくと、らいく・・・しゃいくと、めいくが好き？」
木「Ｓｈａｋｅでも、Ｍａｋｅでも、Ｌｉｋｅでもいんじゃないっていう」
中「しぇいくでもめいくでもらいくでもいい・・・」
木「何で今疑問を持つんだよ！」
中「しぇいくでも、めいくでも、らいくでもいいって、どういう意味？」
木「それだったら青いイナズマって何！？ってなんでも言えることじゃないかよ！セロリってなんだよ、にんじんでもいいじゃん！」
そんなヒートアップする木村さんの後から、とっても冷静な声が。
剛「歌詞気にする前に音程気にしたほうがいいよ」
ガーーン！
しくしくしくと泣き真似する中居さん（笑）
慎「泣かしちゃったよ（笑）」
泣きまねしながら、その手の下から、剛を見る中居さん（笑）
剛「すげ、汚ぇなんかっ！ウソ泣きって感じで俺のこと見たっ！」
慎「泣いちゃったんだよ？」
剛「大丈夫中居くん、ごめんね？？」
中「・・・・・・音程のことなんて・・・、親にも言われたことないのにっ！」
剛傷ついた（笑）？」
慎「傷つくに決まってんだろ！ステージの上で３０の男が泣いてんだよ！？」
中「２９だよ！」
木「でも高校行ってた時は、俺の一個上だったろ？」
真面目な顔の木村さん（笑）
中「ちょっとまて！一緒に授業受けたべ！試験見してくれたじゃんか（笑）！」
木「試験は見せたけどぉ、俺、だぶってるってぇ～（笑）」
中「だぶってねぇよっ！」
ぷんすか！な中居さん、可愛い～（笑）
中「昨日ね、ライブやった時に、そこ歌わなかったら、4人しかいないから、パワーダウンするから歌った方がいって言われて、よし！間奏終わって、ぐんっ！て回った時に、ここが一番嫌いなの、（メインステージに）帰る時」
でも、大きな声で歌ったのに、自分の声が全然聞こえない。それで、みんなが歌ってないところで歌えばいいんじゃん！って思って、いんじゃないの後で、すばやく、「いんじゃないっ！」をいれたと（笑）
中「嬉しかった（笑）。あ、俺、ＳＭＡＰに参加してるって（笑）。いいよね？いんじゃないって」
慎「ダメ。ほんとダメ！」
中「今すぐちょぉ～だいぃ～♪たくさんちょーだーい！」
慎「ほんとダメ！」
でも、中居さんは、Ｓｍａｃは客席がやることがないからって（笑）ダイナマイトみたいに、ふ、ふー！ってのが。
木「いやそういうのはお客さんが、客席の人がやることだよ！客席の人がふーふーってやりたくなるようなことしなきゃいけないのに、いんじゃないっ！とかって行ったらふふー！も言えねぇよ！」
中「いんじゃない！のとこにふ・ふーって、しゃいく、めいく、らいくでも、いんじゃない♪ふふー！あ、言えるか（笑）！でも、いんじゃないっ！って言ったらどうかな」
慎「だめ。絶対」
中「今すぐちょぉ～だい♪たくさんちょーだーい！」
慎「絶対おかしい！俺その時すぐ横にいたのね、普通はそうやってふざけてたら、おいおい、何やってんだ！って言うじゃない。俺なんか、ほんっとに何やってんだって、ちょっとホントに怒って、もうシカトした！」
中「怒んなくたっていんじゃない？」
慎「そりゃ俺は２４で6個上だけど」
中「３０じゃねんだよ！！なんで俺を３０に仕立てようとするの？ＴＯＫＩＯじゃねんだから・・・。リーダーなんて、３１だぞ？サーティーワンだぞ？なんかさ、オリジナルがあってもいいなって」
木「いや、オリジナルとかじゃなくて・・・」
中「困ることあるの。毎回やってて。ＭＡＪＯＲってあるじゃん。あの時さ、フリもないし歌もないからヒマなの（すんごい可愛い声だ！あまえため！）」
木「いや、フリはあるじゃん。上にいったら」
中「とぉーくって歌ってる時、なんもできないの。何やってるの？」
慎「とおくーって歌ってるぜ！？」
木「あれ、ちょっとまって、問題発言でしょ」
慎「そこ歌ってよ！？つよぽんのところから一人になるんで、それまでは全員。歌ってるよ！？」
きょとん？の中居さん（笑）そんで、不思議そうに木村さんに聞くんですな。
木「こいつおかしいよ！歌ってる？って今、マイクオフにしていったでしょ！普通に聞いたでしょ、うちらに（笑）！」
中「歌ってるの？」
慎「歌ってるよ」
中「Ｒｕｎ ｔｏ Ｔｏｍｍｏｒｏｗって」
慎「そこまで歌ってるよ」
えぇ？って何ゆってんだよ、おまえぇ～って感じの中居さん（笑）
慎「ほんとだって！そういえばいつも歌ってない！この人！」
中「こいつ、なんで人のとこなのに歌ってるんだろって思ってた（笑）」
慎「俺のこと！？どうしようもないね！俺的には、いっつも歌わないでいるから、あぁ、疲れちゃってんだなと思って、仕方ないなって思ってたの！」
中「じゃ、いいよ、そこは歌うよ（偉そう（笑））。あまぁったれーになったこーころ♪、あそこ何やってるの？」
中居さん、それは歌詞が違うわ。そこは歌ったこと、あんまりないはず！でもそこも好きっ！
慎「二人が歌ってるとこでしょ？」
中「君をはなさないからーって何してんの？」
木「・・・あのさ、思うんだけどさ、ひまとか言っちゃいけないんじゃないの？ステージに立ってる人がヒマってどういうこと？」
中「踊ってればいいの？Ｌｅｔ ｉｔ ｂｅってさ、俺はソロはないけど、踊りで忙しくしてて」
なんで、フリがないのが困るんですね、中居さんは。
剛「確かに、すごいのはＦｌｙ！Ｆｌｙさ、俺と中居くん、ぜーーからでしょ。歌い出し、ぜー！ですよ！それまえで何も歌ってなくて」
Ｆｌｙを歌う中居さんと剛。そこまで到達したら、
中・剛「ぜーーーー！」
剛「ないでしょ！あんまり！ぜから歌うの！アップくるじゃない！どういう表情していいかわからないよね、急にぜからはじまったら！」
木「ていうかそういうことを話してるふたりに、俺と慎吾はなにもいえねぇよ！！」
中「木村くんたちは歌うパートが多いんだからぁ」
慎「ポケットから手を出しなさい！道端で会って話してるみたい！」
木「ここはコンビニの前じゃない！」
中「朝日を見に行こう超！ひま！」
木「なんでひま！っていうの？」
中「腰かけながら、どんな顔したらいいのか・・・。渋目ってのもおかしいし、ディレクターさんは絶対笑わないいでくださいっていうの。でも、ずーっと座ってて、すんげぇひまーって。木村、なんつってたっけ」
剛「いつか大人になって・・・」
中「木村の詞に俺は乗っかっての♪後、映ってる顔があってないよなーとか（笑）ひま（笑）」
木「ひまっていうな！って（笑）！」
中「ＭＣの時、俺、今、すげー忙しいって（笑）！」
木「俺すごい不思議なのがさ、毎日毎日ライブの前にさ、リハーサルするじゃん。音合わせ。ソロの自分の曲をやってみて、もうちょっとリズムをどうとか、声の返りをあげてくださいとか、言うじゃない。普通そういリハーサルするじゃない？なんでＳＭＡＰってこういう喋りのリハーサルするの（笑）？」
ドームはすごい響くからって、木村さん、あっ！って反響させてみたんですけども、これを調整して、喋りやすいステージにするという（笑）
中「一番大事・・・！」
剛「中居くん、歌合わせしないで、喋り合わせばっかり（笑）」
中「俺、ここがなかったダメなの！歌はいいよ、歌えなくても！でもここで喋れなかったら、俺なにしにきたんだって（笑）」
それではそろそろ戻りましょう。
中居さん、発声してましたな。あぁーーー！！って。拍手来て（笑）
木「すごいね、歌をうたってないのに拍手がくる（笑）」
中「すごいよな、ここで歌ってんだもんな」
スタンドに手を振ってみたりｓて。んも！
慎「歌ってるよ？すごいよ。3万人とか、４万人とかいるんだよ？」
中「あ見て見て見て！」
正面のモニターに映る自分の背中に言う中居さん。
中「俺、こういうのすごいヤなの！右と左が違う！」
オーバーオールの肩ひもが、左右違う位置でとまってて！慎吾が直してあげましたが、もっとずらしただけ（笑）
中「よけいずれたよ！！超気持ちわりぃーー！！」
そんなところで、木村さんの今後の予定。
木「僕は、ライブを無事に最後まで終わらせることを」
中「先のことは考えずに」
木「もうライブをとにかく」
中「今日、リハーサルで着てた、あのＴシャツなんですか？」
木「あ？」
中「今日リハーサルの時の（笑）」
木「うわー！すげえやなとこつついてきたっ！」
中「普段の拓哉っていうね（笑）？普段の拓哉！本番ではこういう感じですけど、でもリハーサルの時は（笑）」
木「・・・俺ひさしぶりだよ！？こいつの拓哉って呼ばれるの！俺、慎吾が銀テープでびくっとしたのと同じくらいびくっとした（笑）！」
中「あのＴシャツどした？」
木「Ｔシャツ？あのＴシャツ？あの肩の後ろのとこに、２０４６って書いてある？あれはだから２０４６のスタッフＴシャツです。キャストとかに配られた」
中「てことは、映画？そんな一丸となってるだ！」
木「俺としては、リハーサル着にしてる（笑）。汗をかいてもいいように」
中「それダメだべ（笑）！」
木「だって、やるかどうか解んねぇもん」
中「まだ未定ですか」
木「はい」
中「やるんだ？」
木「いや、わかんないんですよっ！」
中「やるかやらないかも解らない」
木「だって先月まで韓国で撮るって言われたんですよ！韓国のプサンで！それが先週になったら、中国で撮るって言われて、最近なって、タイで撮るって！俺の映画は電波少年か！？」
中「ライブが終わるまでは（笑）」
木「ですから、ライブ終わるまでは集中して、健康管理して」
てとこで、スタンバイ。剛は、チームとフードファイトのスペシャルと、秋の新しいドラマ。
中「一人だけでそんなに。分けるとかさ、考えないの？」
剛「いいじゃん。直江あるから。直江（笑）。ううぅぅぅーー・・・うぅうぅーくるしーくるしーーー（笑）」
中「（大ウケの客席に）あ、笑ってるみんな！そう思ってたんだ！後は？」
剛「チョナン・カンですか」
中「あ！今日チョナン・カンがなんか！」
そう。今日、チョナン・カンチームがビデオ撮影に来てるんです！剛はこっちではまだやってないんですけど、って一生懸命チョナン・カンの説明をしていたんですが。
中「(剛の）全身映してもらえます？何これ！」
剛、顔は一生懸命なんだけど、足が変なモデル立ちみたいになってて（笑）なんか、すごい変（笑）！
中「緊張感持てよ！何これ！」
剛「欽ちゃんみたいだね（笑）」
今日はビデオ撮りってことで、客席にもどういうテンションがいいんですか？って中居さんですけど。
剛「いや、ご自由に（笑）」
中「座っていただいて？」
慎「座る！？座るはないでしょ！盛りあがってるんだから（笑）！」
剛「皆さん、あの、ご自由に盛りあがっていただければ（笑）！」
中「じゃ、そこそこ盛りあがっていただきたいってことで（笑）」
剛「そうですね（笑）」
じゃあ、今度はすぃんご。
慎「僕ですか？えー、ぼくは今後・・・・昨日コンサートおわったとに、食事しながら中居くんと話したように、別にないっていう、今後の予定はないけど、リーダーどうしようって話をしたんです（笑）」
中「だから、なくなったって話はするなって（笑）！」
昨日、慎吾は、ＩＢＭの契約が切れるとかって話をしてね（笑）
慎「どうしよう（笑）？」
中「じゃ、サタスマがんばろう（笑）！」
中居さんの予定は、ドラマも映画もなく、僕生きスペシャルがあります。慎吾もちょっと出てます。家族会議を開こうがもうパート６にもなりました。私は自慢ですが、１度たりとも見たことございません♪
慎「文化放送のラジオ、ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ。10年以上やってますが、そんな話題になってません（笑）」中「あ！俺一つあった！」
スマスマ特別編があるんですって。次の月曜日が木村さんの特別編で、次が中居さんの。
慎「特別編！やったことないじゃないの！？」
中「あるよ！」
慎「あの野球のヤツか（笑）」
中「いや、穴を掘るヤツ」
・・・穴を掘るやつ・・・・・・・・・・・。前に、なんでおんねんってＮＯＫＫＯが出てやつって、穴掘るやるだっけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？野球のでよかったんちゃうなかなぁ・・・・・・・・・・・
という大いなる疑問を感じさせつつ、ゲストのチョナン・カンが！
＜遊びコーナー＞
オ「どうもこんばんは、オーナーの中居正広です。また、喋らせてもらいます（笑）」
まず最初は、もしもこの福岡ドームに村長さんがやってきたら。
ええ！このコーナーがある限り、必ずトップバッターだったバッキーなのに！あああバッキーなのにぃぃーー！！そ、村長さん！？
私たちは、まだその後に、かたいぬが存在していることを知らなかったのだ！
そしてやってきた村長さん。
オ「村長さん？」
村「中居くん、・・・ばかやろぉ～」
オ「あ、どうも」
村「ビストロ見てるよぉ～、カッコいぃぃ～・・・、すんごい人だねぇ～・・・」
ぼそぼそ喋る村長さんに、声大きくしてもらえません？ってオーナー様。いきなり、ばかやろぉ！な村長さん（笑）
オ「ばかやろぉとか言わないでくださいよ。何もやることないですよね。何をやるですいか？歌？踊り？」
村「歌」
オ「歌えるんですか？」
村「るーるるるーーーー」
何！？全然解らない！あまり高低のないメロディーで、一体なに？と思ったら、北の国から！
ちがーう！！早い！かなりスピーディーでした。由紀さおりの方がまだ近い（笑）
オ「・・・そんなもんですか」
村「あ、もう帰させようとしてる」
オ「お客さんも、何もないでしょって（笑）」
村「ばかやろお！3万人ばかやろうぉ～！この3万人がぁ～～！」
オ「顔が普通になってますよ（笑）。何にもないですよね？お帰り下さい（笑）」
村「ばかやろお！（完全に慎吾）邦衛の歌とかあるんだよ！」
でも、歌はなかったみたいで、ダンスをすることに！
オ「もしも村長さんが、ＳＭＡＰのライブでダンスをしたら！」
タップ（笑）！村長さんがタップを！！タップってゆーか、足をカチカチ言わせて（笑）！
オ「（冷静）・・・できてませんよね」
村「タップだよ。なんだよ」
オ「（にっこり）最後じゃあ、ご挨拶だけ（笑）」
村「あぁ・・・こんにちわぁ～」
オ「お別れですよ（笑）？」
村「歌ったりするキャラクターじゃないからさぁ～、出てきたけどさぁ～、歌を歌うこともないしぃ～、特ににこれと言ってないんだけど、タップをやってみたらさぁ～、これが大失敗でさぁ～（笑）。お別れの挨拶って言われてもさぁ、特に決め言葉とかないし、なんかあったらバカやろーって言うしかないし・・・（笑）」
オ「そういう事情の話じゃなくてお別れの挨拶を」
村「じゃ、じゃさ、みんなでせっかくだから、みんなで口こぉして」
ゆがませて、3万５千人で口歪ませて（笑）
オ「せーの！でバカやろぉー！せーの、中居のバカやろぉ～！行くよ！・・・口ちゃんとやってませんよ！一番前の彼しかやってないよぉ！すっごいこうやってるよぉ～。おまえやりすぎだ、バカやろぉ～！せーの、中居のばかやろーーーありがとうございましたぁ！」
オ「・・・本人は非常には嬉しかったと思います・・・」
続いて、お昼の顔が登場。
ツ「どもどもどもツモリでーす。ツモリです。ツモリのツはね、剛のツじゃなくて、タモリのつもりだからツモリなの、そこのとこよろしくー。お、中居髪切った」
変わった！ツモリが変わったわ！
汗かいた、踊ってる、でいったんコマーシャルがあり、飯食った、寝た、パジャマ着たで、いったんコマーシャル（笑）
結構ハキハキ！と。客席いじりも、そこそこええ具合にいきましたよ！
なにせ、一発目でちゃんと、
ツ「今日は、いい天気ですねー！」
言えましたからね。『ねー！』って（笑）
ツ「ＳＭＡＰのコンサート楽しいですねー！中居くん、歌がうまいですねー！んなわけないだろ」
オ「ひどいじゃないですか、夜空ノムコウ気分よく歌ってるのに（笑）！」
ここらあたりまで、ええ具合にいけましたが、次はちょっと息切れ（笑）
ツ「ＳＭＡＰに会えて嬉しいですねー、いやーホント気分いいですねー」
ってのは、何かしら（笑）
なんとか笑わせてやろうとがんばってるんですがね。今日は、メイクも変えてみて、それは解りました。あ、そんなメイクしてたっけっていう、シワメイク（笑）。
続いて、本日の微妙。
なんと、小道具を準備！裏スマバッグにうちわを詰めての、うちわネタ！
その１！は、慎吾のうちわを持っていた子が、このようにウチワを裏に回転させたってもの。
ツ「ゆっくり。目線、俺と離さなかった！」
微妙その２。木村くんのうちわを持っていた人が、剛が来たら、下の裏スマバックから剛のうちわを出してきた。
ツ「気を遣ってる感じが微妙だった。しかも俺のは去年のウチワだった！」
その３．ついに出た！新ネタ！剛のうちわを力いっぱい振ってくれてる人がいたけども、片手で中居さんのうちわを持っていて、それは下に隠してる風だったけども、上で見てる剛にには丸見え（笑）そして、あまりに剛のを振ってるもんだから、隠してるはずの中居さんのうちわまで、振れていたってもの。
ツ「すげえそっちの方が目だってきて、超微妙～。俺が離れて行ったら、また出してきた（笑）」
それ以外に、全員のうちわを持ってる人が、あ、剛来た！って振ってくれるんだけど、剛じゃなくて、慎吾だったり、剛のうちわは、自分でも普通すぎて微妙だったり、後、中居さんのうちわは、顔がヒーコに似てる（笑）
今年のうちわは買わなかったな・・・（笑）
ラストも、すごかったよ。
ツ「じゃねーー！」
じゃねーって！！
今回のでもやっぱり思ったけど、中居さんは・・・・・・・・つっこみしない方がいいのかな。中居さんは、もうボケとして生きて行った方がいいのかなと思ったりする訳です。今回のツモリは、ツモリ一人でやった方がテンポよかったかも（笑）どっちかしかできないんなら、中居さんは、多分ボケの方が向くと思う（笑）
木村さんとかは、所詮ど常識の中で生きてる人間なので、ツッコミで（笑）吾郎様と剛はボケで。慎吾はどっちでもできるかな？
そして、ここからがかたいぬ。奇跡のかたいぬが！！
オ「もしも、この福岡ドームに、あの、カリスマ美容師がやってきたら！」
ぎゃーーー！！！柊二ですってぇーー！！柊二ですってぇぇーーー！！！
メインステージの、左側からバイクで登場の柊二！メインステージを左から右にいって、もどってきて、メインステージに。
オ「こらー！あーっ！行った行った！」
と張り出しステージに走るオーナー様可愛いぃーー！！バイクとめた柊二もカッコいいぃーー！！
オ「まさか！お客さん、運がいいよぉ！？」
柊「えー、お久しぶりです。ホットリップから来ました」
オーナー様、バイクのそばをぐるぐるって感じ。そんで、柊二の隣に♪
オ「あの、思ってたんですけど、美容師さんですよね」
柊「柊二です」
オ「柊二は、美容師さんですよね」
柊「一応」
オ「カリスマ美容師。色々な髪型つくってましたけど、免許もってるんですか（笑）？」
柊「バイクの？バイクの免許は・・・」
オ「バイクじゃなくて（笑）。美容師っても、免許をちゃんと持ってるかなと思って（笑）」
柊「持ってないといけないんですか？」
オ「いや、持ってないといけないんじゃないですかね（笑）？切っちゃいけないですよね」
柊「いや、でも。腕には自信がありますから」
オ「あの髪の毛もそうですし・・・・・」
柊二、オーナー様の髪の毛を触って触って～～！！
オ「修正のしようがありますか。ぼくの髪」
柊「もしよかったらメイクしましょうか？」
オ「ちゃんと証明してくれます？もしここでホントにメイクがうまかったら、あ、メイク上手なんだなってみんなも納得します」
柊「じゃあ・・・、中居さんをメイクします。メイクして、会場の皆さんに」
オ「それでみなさんの反応がよければ」
オーナー様、バイクを挟んで柊二と向かい合うけども、そこで膝立ち！！見上げてるオーナー様の横顔が私たちの位置から見える訳でぇぇぇーーーー！！
柊「はい、可愛くしたげます」
か、可愛くしたげるんですねぇぇぇーーーーー！！！！
オ「メイクしてもらったらそれなりにカッコよくなるんですかね」
ううん、可愛くなるんだよ。柊二のコンセプトは可愛くするだから（笑）。そして柊二、口紅を取り出して！！
オ「ちょとまってください。それ！口紅ですよね？」
柊「正広はピンクの口紅好きだったろ・・・？」
あぁん！せくしぃ！せくしぃ、柊ちゃん！！
オ「好きだったって思ってきた・・・（笑）」
うっとり・・・気味に見上げるオーナー様を見つつ、パールピンクの口紅を出す柊二。
柊「スーパーリップでせめてこい」
オ「今思いついた感じだろっ（笑）！！」
いきなり立ちあがって柊二の隣で大笑いするオーナー様！
柊「これ出したら、ちょっと思い出しちゃった（笑）！！」
オ「スーパーリップで（笑）」
そして、またバイクのとこに戻って、膝立ちにして柊二を見上げるオーナー様！
バイク挟んで近寄る柊二！
柊「目。目ぇ閉じて。ちゃんと目、閉じて」
なんで！！
なんで口紅塗るのに、目を閉じる必要が！！
もう、福岡ドーム、すんごい騒ぎだ！壊れるんじゃねぇか！？福岡ドーム！！
私たちも大騒ぎだ！！
位置的に、二人を真横から見る位置で、でも、距離が遠い。モニターを見ると、正面から映してるとこなんで、中居さんの顔が見えない！
ど、どっちみる！？とあわあわする私たち！
柊「目」
オ「鼻の穴に入れた！なんだこれ！おふくろの匂いがするぅー！！」
柊「これ（口紅）は入れてないよ、小指いれたんだよ（笑）」
・・・友達の鼻に、自分の指って入れられないよね・・・。なかなかね。しかもおふくろの匂いがする小指を（笑）
さて、どのように塗ったか、ご紹介いたしましょ。
誰か、一人モデルをご用意下さい。
ご自分は、立って、モデルは、自分の前で膝立ちしてもらいます。そんで、その人の顎を左手の手の平で支えてください。親指が、相手の右頬に来るように！
それで、動かないように、きゅ、っと挟む！
さぁ、この日会場にいなかった人は、それを、木村さんとオーナー様で想像するよぉに！！
ほーらほらほら、福岡ドームが揺れたのが解るよね（笑）！？
そんで、右手で持ったパールピンクの口紅を、丁寧に塗っていきます。上唇にも、下唇にも、丁寧にね。丁寧にねぇぇぇ～～！！
オーナー様、笑ってしまって（笑）くすぐったいもあるでしょうけど、この絵面を想像すると、おかしくてしょうがないんでしょう（笑）
オ「変な絵だぞこれぇ（笑）。大丈夫これぇ～（笑）？」
口紅を塗り終えた柊二、両手でオーナー様の髪をかきあげ、かきあげ！
柊「ちょと待って、まだ終わってないから・・・・・」
両手で、前髪とか、横の髪とかをずーーーっといじってます。
柊「まだ違うな（笑）まだ違うな、まだ違うなぁ～（笑）」
木村さん、もう面白くって仕方ない！って感じで！すんごい顔がモニターに（笑）！！
そして、ようやくいいのが見つかったようで。
柊「新しいスタイル。流行る。絶対流行る」
オ「振り向いていいの！？」
柊「振り向いてぇ～・・・・・・いい（笑）」
オ「完璧？」
柊「かんっぺき・・・！」
立ちあがったオーナー様、背中を向けたままで。
オ「アップして、アップして！振り向いていい？」
柊「いい」
オ「どうですかっ？」
唇のピンクはびっくりするほど目立たない（笑）オーナー様が！前髪は、真ん中に寄せられてきてて、ある意味ちょっと昔の横山ノックのようになっていて（笑）
オ「前髪がまんなかに固まってない（笑）？」
柊「それ、今年のスタイル（笑）」
オ「これ、今年のスタイルじゃないですよ！？」
柊「今年はこれで。このヘアスタイルで、次は吉野屋の牛丼よろしく！」
目をふーさいだーら♪（あら歌詞忘れたわ、ともかく、ここがかかるわけです（笑））
これで、柊二は去っていくのです（笑）あーーー、素敵ーー！すてきだったわーーーーー！！！！
大阪ドームでのかたいぬの時、その後出てきた村長さんが何したか全然覚えてられなかったように、今回も、つぎにＭＣツマーが出てきたんだけど、覚えてるのはちょっとだけ・・・！
だって、もう、反芻に忙しくて、忙しくて（笑）！体中で反芻してて、ちょっと、具合が悪いほどで（笑）！
オーナー様、すぐに口紅とっちゃって、前髪の直して、一番盛りあがってましたって（笑）そりゃあねぇ、そりゃあねぇ～・・・・・・・・
で、やってきたのがツマーでした。
ツマーの、つは、剛のつじゃなくて、カマーのつもりで、つまー。でも、そんなツマーが歌ったうたわ。
ツ「か、か、かまーのかぁ～、みんなで歌おう、かまーのかぁ～」
ゲゲゲの鬼太郎のパクりですが、ものすごく大きな間違いがあるんです！
そぅ！
この人、カマーのつもりの、ツマー！つ、つ、つまーのつーって歌わなきゃいけないんです！
あああああああ・・・・・・・・・・・・！
続いて、あのパラパラをやる男が来たらで、慎吾が登場。
これを初めて見た赤い怪獣、大喜び！カッコいい、カッコいいって、うるさいわ！ゆーほど大喜び！！慎吾を見てこれだけこの人が喜ぶところを、あんまり見たことないくらい大喜び（笑）！
でも、踊れない（笑）
オ「ちょっ、ちょっと！？バッキー？」
バ「バッキーでーす！バッキー慎吾でーす！」
オ「バッキー『木村』でしたよね？」
オ「バッキー香取です！すごい客席が盛り上がって、あの、パラパラの人が！って盛りあがってるのに、俺が出てきて（笑）！」
オ「すごい渋いんですよ、バッキーは」
バ「どもどもどもーー！」
オ「なんでそんな軽いの？軽いですよ！もっと渋めに！」
ステージには、ツマーもいて、一応話し掛けてみたんだけども、キャラ定まってないから、と困惑され（笑）
でも、それうじゃだめだ！と思ったツマー、起死回生の！
ツ「ツマターイム！！」
タイミングが・・・（笑）
バッキー香取は、衣装がまたね、村長さんと一緒になってたりして、注意されてましたな。
そのタイミングでも、ツマターイム！ってやって、違いますよ！！って怒られるツマー（笑）
でも壊れたの！ぜんまい壊れちゃったの、ツマー！ツマターイム！言いながら、踊り狂うツマー！
この時のツマーは、パラパラを踊るＣＧのオヤジに酷似（笑）！
バ「ツマー、おもしろいじゃん（笑）！！普段の草彅剛より面白いじゃん（笑）！！」
バッキー香取大喜び。でも、赤い怪獣は、そんな踊り狂うツマーよりも、慎吾を映して欲しかったらしい（笑）
そして最後は拓哉ママー！もー！可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛い拓哉ママーー！
おっはー！って登場して、可愛く歌い踊る拓哉ママーーー！
でも、完璧に歌い、踊り終わった途端、超やさぐれ（笑）
ママが張り出しステージに走っていって、3人が後ろから追い掛けていって。
オ「おっはー！」
拓「おは」
バ「怖いんだもん（笑）！」
拓「今は・・・。歌やってるときは仕事だからぁ」
バ「ちがーう！慎吾ママとぉ！おはー！おっはー！」
オ「おっはー！」
拓「おは・・・」
オ「おっつー！」
拓「疲れた時は、おっつぅー・・・」
オ「おっつー！！」
拓「疲れてるんだから、（疲れた風な）おっつーでしょぉ？だから、あんまプライベート的なことは聞かないで。一応地毛だから。ヅラじゃないから」
そしてスカートをめくって、足をかく拓哉ママ（笑）
オ「スカートめくんないの！！ママ！スカートめくってかいちゃだめ！いつも可愛く！拓哉ママは！」
拓「音とまってんじゃん」
ツ「ツマツマツマー！」
突如出てくるツマー（笑）
バ「今の違うだろ！」
ツ「ツマツマターイム！」
バ「ステイステイステイっ！」
拓哉ママって、足元も可愛いの。なんか、スニーカーに靴下って感じの。可愛いの。うっとり・・・（笑）
オ「衝撃ですね。すごいなぁ。3ショット。ちょっとちょっと！」
3人を見ていたオーナー様の前で、またスカートをめくり、せくしぃぽーずな拓哉ママ（笑）
拓「曲が終わってるからさ、別にさ、普段のあたし。普段のあたしに戻ってもいい時間でしょ？」
オ「普段そんななの（笑）？」
拓「普段はセクシー」
またセクシーポーズ、ちょっとちょっと！ってバッキーに注意を（笑）
オ「今日何しにきたんだろ。なんのイベントなんだろすごいなぁ～」
こんなになっててって様子を話してたオーナー様なんだけども、ここ！まさにここだったんです！ここがツマーの出所だったのに！
バ「今だろ！？今だろぉ！？」
全然気づかなくって、怒られるツマー（笑）
ツ「えっ？ツマーー！！」
バ「遅い！！」
全員でメインステージに戻りながら、さっきの夜空はなんだったんだよ・・・ってオーナー様（笑）
拓「（やさぐれバージョン）あれからぁ～、僕たちはぁ～、何かを信じてこれてないぃ～～♪」
オ「だーめじゃーん！！」
じゃ、最後はお客さんの中居さんに聞くんですが、そこでもまた、拓哉ママ、せくしぃポーズしてました。んもう、ママぁ～ん♪
＜コンサート終了後＞
今日こそは屋台にまいりましょう。
私たちは心に決めて、再びタクシーに。中州だったか、天神だったかに行こうとしていたら、長浜にも屋台はあるよといわれ、そんじゃあそこへ！とお願い。
博多と言えば屋台と、とても単純な考えの私たちなのだけど、今まで屋台にいけたことはほとんどない。
１度だけ行ったのは、多分まだ森きゅんがいたころ！春コンとかやってた頃！福岡ドームじゃない会場であってたころ！
小雨の中、買ったポスターが濡れないように、大事に抱えながらラーメンを食べたことを覚えている。
そして、今回やってきたのは、長浜ラーメンの屋台たち！並んでいる屋台たちの、8割が同じ名前の店（笑）！
端から端まで歩いてみたのだけども、どこのお店も人が一杯。んむー！どうしたらいいのか！！
と、周囲を見て学んだところ、どうも、席が空きそうな屋台のそばにたむろしているのがよさそうな感じ（笑）
そんな訳で、ラーメン食べてるおねえちゃんの側で待つ！
待つことしばし！
ようやく屋台のラーメンを味わうことができたのだぁ～！
私は、あくまでもサッポロ一番塩ラーメンの、麺の固いやつ、具は生卵オンリーっていうのが、もっともうまいぜ！と確信している、アホたれちゃんだけども、その大好きな塩ラーメン風の塩味っぽさがおいちい！
（長浜ラーメンへの侮辱か！？）
でも、塩ラーメン好きなので、塩っぽい味が嬉しかったのよ！麺も好みの細さ、固さで！
他に頼んだものも美味しかったわぁ～ん。後餃子とかも頼んで。
でも、餃子をおじさんに頼んだら、餃子は隣の屋台が担当らしく、そこの若い兄ちゃんが餃子を焼くことに。
ラーメンも食べ尽くし、ん？そーいや餃子は？と思った私たち、おじさんに、あのー、餃子ー？って聞いたら、あっ！ってなったおじさん、隣の若いにいちゃんに、餃子は！？って聞いたところ！
兄ちゃん、さぁ？って首を傾げるようなジェスチャーを！
おいおい兄ちゃん！と思うヒマもなく、おじさんが、どけーい！と自分で焼き始めました（笑）
おじさん、ありがとよ（笑）
ＣＤラジカセからは、相川七瀬が流れていて、そーいや、相川を最近見ないではないか。可愛いのに！！ＥＥジャンプみたいに、仕事飛ばしたんか！？とか勝手なことゆーてたら、数日後子供が生まれたってニュースになってて！！
産休中でしたか（笑）！！
早く戻ってきてもらいたいもんです。特にパフィの由美ちゃんと喋って欲しい。好き・・・♪
その夜、赤い怪獣はベッドから落ちたようだ。
私は全然知らなかったが、彼女はベッドから落ちた。そしてよじ登って寝たらしいが、私は知らない。いわしくんと、ばっちさんだけがそんな面白いものを見ていたなんて・・・！くやちぃっ（笑）！