あら、可愛いこと〜〜！
紹介されておるのも可愛い。
絶対零度は、ＢＯＳＳで天海祐希の彼をやってる人が気になりますね。ジェネラルルージュはすでに見てます。これ好き！１の時は、伊藤あつしって！と思ったんですが(笑)
リンチーリンに何やら説明してる木村さん♪かっちょいい、のか、かっちょつけているのか。
そして、ジェジュンって、写真と違うな。ゴツイ印象だな。
★ドラマ赤裸々共感ランキング
思わずきゅんとしてしまう女性のしぐさ、というサブタイトルが出てきて、しかしなぜか全員が黙っていた時間に。
木「思わずきゅんとしてしまう！」
タモリ「俺の番！」
中「森田！木村じゃない森田(笑)！」
ここで、中居さんの経験談が。
中「お酒を飲みに行って、その子、飲まなかったの。中居送ってあげるよって。すごい細い道だったんですよ、その子四駆乗ってるんですよ。チノパンに、Ｔシャツに、キャップ帽子みたいな。ほんでね？
相手側から、車が来て、こっちが待っててあっちが通るとこだったんです。自分のバックミラーが、相手の車とばーんって当たったんですよ。
なんだよ！って。行っちゃったんです。
そしたらその子、降りて、なんだよしかたねぇなぁ、ぱん！ってやって戻したんですよ」
このぱんっ！って仕草を真似してるのが大変ワイルド！かっちょいい！
中「その時ね、この人好きなると思った(笑)何これ。もう。ぱんっ！なんだこの子ーー！って(笑)」
この後の、タモさんの、整備不良車になりますよって言われ、ハイヒールで自分の車をけっ飛ばしてライトをつけた、という女性の話もいいですね！
車直せる女、ってだけで好きになりそう(笑)車直せる男でも好きになるのに、それが女性となると！
ここから、色々なＶＴＲが流れますが、西島さんのがおかしい。でも、これはモデルさんがよくないんだな。
ジェジュンが見つめてきた女性を見つめあったというのを聞いて驚く木村さんもおりました。完全に勝手なイメージですが、ジェジュンは、誰かと見つめ合うより、鏡を見ている方が好きそうに思える。イメージですが(笑)
そして天海祐希の彼は、丸山さんって言うのね。
★４位木村さん『際どい服をさりげなく着こなす姿』
木「最初にコーヒー渡してくれた人は、あの人はちょっと着こなせてないというか。あそこまで行ってしまうと。あぁじゃないんです。あぁじゃなくて」
中「なんだろ」
タモリ「さりげなくが重要なんだよね」
木「俺撮りたかったなー！これ！ＶＴＲを。でも、解るって。自分の中でもこれです！と思ったのは、最後のチューブチョップ。あ、チューブチョップ！？」
チョップ！を中居さんに向けてやってみる木村さん。
中「痛いよ！痛い痛い(笑)！」
木「チューブトップの女性が、会話の中で、『ほんとですか？（ぐいっ）』ってさりげなーく」
中「今のこれはあんまりさりげなくないでしょ。でも仕草的にはこれなんだよね」
木「あと、衿のすごい大きい服来てる人が、肩紐が危ないとかいるじゃない。危ないんだけど、すごい話しながら、『でもいったよ』って、ぱって、それができる人ってすごい」
中「女性でいうとブラジャー上げるみたいな」
ぐいーーーとブサイク顔でやる中居さん。
木「……」
ぐったりする木村さん(笑)
中「するよね！」
ロンブー淳「顔がおかしい！」
木村さん的には、一番最初のＴシャツで胸あらわすぎの女性はちょっと違うようです。
着こなしてるがともかく大事。
なんか解ります。際どい服を来てて、印象が、カッコいいとなる人かなー。そうすると、体も大事になってきますわな。
無防備もダメだし、ぐっさんがゆってる警戒しすぎる人とかもダメ。
木「それ誰っすか(笑)」
中「なんでブサイクな女の子するの」
木「じゃあ今の最後のチューブチョップ。いやいやー(笑)」
中「2回目ー。気に入っちゃってる(笑)」
最下位は、玉鉄。すっかり変態でした(笑)
★私とつきあうとこんな特典がありますコーナー
女優さんたちに、自分と付き合うとお得ですよ、とお勧めしていただくコーナー。
加藤あい、可愛いじゃねぇか！
上野樹里は、えっらいぼさーーと立ってるなーという印象。
１位は、北川景子の、排水溝のぬめりを取ってあげる。木村さん大受け！ぬめりに詳しいにも大受け！１位になったご褒美は、おすぎによるナレーションつき、新番組ＰＲ。
ワイプから消えるほど大笑いする木村さん(笑)
木「字幕がなかったら何言ってるか解らなかった(笑)すごい早口(笑)でも愛を感じました」
中「嬉しいですよね」
そして、正式な番宣ＶＴＲも。
中「どういうドラマでしょう木村くん」
木「いま見ていただいたのは、ドラマの内容は、割と全く関係ない」
中「明かしてないんだ」
木「はい。テレビスポット用に監督さんが考えて下さって、撮影さえてもらったんですけど。ドラマの内容的には、自分が、あるインテリア会社の社長をやれらせてもらってまして。その会社で、翔太が、風見と言うキャラクターが、僕の右腕として働いてくださってて。そこに現れる、割と男勝りで職人気質な」
中「しのりょうが」
木「で、チーリンが、僕が会社を上海支店を出すことによって上海に行くんですけど、そこで、急に出会ってしまって、強引に彼女を上海から連れてくるような人間で。そんなキャラクターに対して、ちょっと訳ありな気持を寄せてくれている、ゆづきというモデルの役を景子さん」
中「誰と誰が恋に落ちるんですか？」
木「いや、それは、はい。脚本家とプロデューサしか知りません」
中「もちろん、篠原さんと恋に落ちる可能性もあるし、北川さんと恋に落ちる可能性もある」
木「ありますし」
と、松田翔太を振り返る木村さん。
中「ぬめり系（で、その振りかえりに気づき）松田さんと恋！？」
木「だから、ぬめりか！部屋の掃除か、エステか(笑)。それは、僕だけではなく」
松田翔太にもありますよ、っていう木村さんでした。
宮迫「どの方がチューブチョップを着てらっしゃる？」
あーー、どなたでもお似合いそうですね、チューブチョップ。
★私が感じる私生活の不満。川柳ランキング
２位『サイレンに気付くもよけぬドライバー』木村拓哉
木「緊急車両が通るってなった時に、あれすごい好きなんです。うーってどっかで鳴って、後ろから来たってなった時に、みな、他人だった一台、一台が、緊急車両によってふわって（道を開けていく）。おまえらやるじゃん！って思うんですけど。
そういう時後ろでうーってなって、ばばって！（なってるのに）なんだおめ？って、一台が。たらったら、たらったら、寄せる努力をしてるんだったらまだいいんですけど、近づいてるのに、なんつーんですかね。二人の会話がどんだけ熱くなってんのか知れませんが、全くそういうことに気をもってかないドライバーとかはちょっとほんとにイラっとしますね」
中「音楽がボリュームでかかったりすると聞こえなかったりするケースがなくはないけど」
タモリ「カッコいいと思ってんじゃない？わざと車道を」
中「そんなことに俺は左右されねーって？おかしな人ですよね」
先生からは、緊急車両って言葉だとちょっと重たいので、サイレンって言い方でちょっと変えて、色んな場面を読んだ人が想像できたのがよかったんじゃないでしょうかと褒められておりました。
中「言葉のチョイスって難しいですからねー」
★私、これなしでは生きてられません
リンチーリンは一蘭だそうです。あぁ、一蘭行きたい…。
丸山さんは包丁とぎ。そして木村さんは、リラックスタイム！車の運転。
中「木村さん」
木「はい。皆さんそうじゃないかと思うんですけど、その時間ってすごい一番リラックスタイムになるかなーと」
中「はい」
木「街ゆく人たちを見たりとか。ながら運転は危ないのでよくないと思うんですけど。すごい好きです。一人も好きですし」
中「仕事の時も車を自分で」
タモリ「マネージャーを助手席に乗せて」
木「そうです」
中「後ろに乗るんじゃないんだ」
木「あぁ、後ろに乗らないですね。後ろのんないです」
タモさんの前ににいた現場のマネージャーが、僕運転すると疲れちゃうんですって運転しなかったそうです(笑)
中「運転好きな人はね」
木「僕好きなんで。で、後部座席って苦手で。乗ったことない。助手席ですね。乗っても助手席です」
中「運転するか助手席か」
木「どっちかですね。前が好きです。車は前が好きです！」
中「大型バスとかで一番前に！」
木「大型バス！今日アルタに来る時は一番後ろです。大型バスは一番後ろが好きです！」
中「あるんだね、自分のルーティーンがね(笑)」
★謎のコーナー。なぜこれが？いいともレギュラーへのどっきり企画。
本当に、きょとん？としたんですが、この中、ようやくキャプチャタイミングが登場。
春日ネタの最中でした。
23:13:30ワイプで並んだ二人。ここで、あっ！並んだ！ってことは、これまでもあったんじゃない！？気付かなかった〜！と遡って探してみましたが、ここが初めて！
ファン魂…！？
23:15:13も。23:16:38もですね。★いいとも選手権スペシャル
靴ひも直してる木村さん。手押し相撲俳優最強決定戦に参加しましたが、木村ＶＳ宮迫で負けてしまったー！
2:20:48もいっときましょ。木「僕得意だったんですけどぉ。ルールが違うんですよ。ほんとはかかとつけてやるんですよ」
中「かかとつけてた？」
宮迫「え！？」
中「かかとつけてなかった？」
木「バナナマン設楽に教わったんですけど、彼にも勝てなかった。あいつチョー強いんです。その時彼から、かかとつけて下さいって言われて」
宮迫「僕は、つけていたのかな？」
決勝戦は、勝ち残ったチームの女優対決。ここで、上戸彩の言った、『力入らないんです。この時間帯。ねぇ？』って(笑)同意求められても、加藤あいが時間帯によって力入るかどうかは解らないのではーー(笑)
23:28:42。わずかすぎる瞬間(笑)そして、上戸彩、力入らないってどんなフェイクかましとんねん！という圧勝で、絶対零度チームの優勝。打ち上げ代金をいただくということで番組は終わったのでした。
こんなちょっとしかキャプチャポイントのないいいともドラマ特番なんか見たことない…！一体何がどうしたんだ！？と企画意図が見えなかった視聴者でございました。