9月16日
「あなたは覚えていますか？今から約１ヶ月前。8月26日のこの番組の放送を」
そんなショッキングな言葉で始まった今日のＷｈａｔ’ｓ ｕｐ。だって、8月26日ゆーたらぁーーー！！って、びくぅ！となった私にいは、電話で話す当時の木村さんの声が。
若い男の子に、ＦＡＸ送んなかった？って電話してて、彼は、相手が木村だと解った時に、送りましたね！ていうかホントは俺が送ったんじゃないんですよと告白。
なんとそれは、彼のオヤジが送ったものだったのです！
うーん。二月聞いてないと、色んなことがあるんだなぁ～（笑）
今日はそのお父さんからお詫びのＦＡＸが届きました。
「お詫びのＦＡＸから、なぜ、人はウソをつくのか。このところを検証していきたいと思います。
１曲目、三木道三＆ムーミン（ムーミン！？夢眠様！？）「サマー（なんとか）０１」
今年の夏はホントに遊べませんでしたって木村さんの選曲。
木村さんは、三木道三を知ってから、アホに拍車がかかるようになりました。もちろん、三木道三には、なんの落ち度もないことと思います。すぐに、しかも、か！な！ら！ず！！中途半端に影響を受ける木村さんが浅薄なだけでしょう（笑）
「さ、さ、はじまりました、Ｗｈａｔ’ｓ ｕｐ。さきほどちらっと言いました、ティッシュ欲しさに、子供の名前で勝手にＦＡＸを送ってしまったお父さんからのＦＡＸを紹介したいと思います」
『東京ＦＭ木村拓哉さんＳＭＡＰ係』
ナイスあて先（笑）！
木村さんも、まずタイトルが違いますねって微笑んでしまうナイスタイトル（笑）！
『誠に申し訳ありませんでした。先日、子供の名前で裏スマ失チュ欲しさにいたずらＦＡＸを出してしまいました。参加者が多いので、まさか、拓哉さんから電話が来るとは思いもしませんでした。反省しています。謝るまでは気分がすっきりしませんので、もう１度送らさせていただきます。子供にも怒られて、親として恥ずかしい気持ちでいっぱいです。もしも読んでいただけたら、許していただけたと思うことにします。いたずらオヤジ、いんちきと呼ばれてもしょうがない気持ちです。また参加できる機会がありましたら、楽しいことを話したいと思います。海であえることも期待しています』
私はそれがどういう企画だったのか知らないんですが、こいつも海ですか（けっ）（←けってあんた（笑）！）
「46歳会社員のよしのりさんですかね。ほんとにね、潔い、ＦＡＸですね。あの後、俺はタカヒロ（息子）と話してないんで、どういうことになってるいか解らないんですが、家帰って言ったんでしょうね。息子にも怒られて、親父として恥ずかしい気持ちで一杯ですと。これすごいですよ、ワープロで打ってますからね。まえは手書きで、いかにもタカヒロが書いたって感じでしたが（笑）一つ言わしていただければ、ＳＭＡＰ係じゃないですね（笑）。Ｗｈａｔ’ｓ ｕｐがぬけてます。こういうところもお父さん好きだぞっ♪って感じなんですが（笑）。ワタクシ木村拓哉、まことに勝手ながら、このお父さんと話したくなりました！」
そして電話しましたら、お父さんが出まして。
「単刀直入に聞かせていただきますなぜウソをついたんですか？」
『子供をよろこばせたくて、ティッシュをいただきたくて』
「お一人で聞いててくれたんですか？どちらのほうで？」
『家で聞いてました』
「家でこのラジオい聞いてくれたんですか（笑）！タカヒロが出た時も聞いてたんですか？そのときのお父さんの気持ちは（笑）？」
『サイテー（笑）！悪いっていうのをとおりこして、もうどうしようかって！子供に悪いことをしたっていうのと、拓哉さんにＦＡＸを読んでもらえるっていうのが、しかも全国で。でもおもしろかったですよね（笑）？』
「いやいや、そういうことじゃなくて（笑）では全国の皆さんにおわびをおねがいします」
そんで、このオヤジもどーなん？？って思うんですが、ラジオの周波数を、英語でいいやがるんですよ。どこのヌケサク！？って思っちゃいますね。
『（周波数を英語で。そんで聞き取れないの。私の耳が悪いんでしょ、きっと。あら、私の頭が悪いのかしら？）をお聞きの皆様、まことにすみません。あの時のタカヒロのおやじですが、申し訳ありませんでした。木村拓哉さんにも、2度までもお電話いただきありがとうございました』
「ウソをついてしまったってのはよくないことですよね。でもぼく思ったんですけど、素直にお父さんみたいに謝れる勇気があるってことは、俺、男としてリスペクトしますんで」
あぁ・・・・・・・・！
今まで何分か話していたこと、全てを台無しにする邪悪な呪文が！！
邪悪な呪文！「リスペクトする」！！（類語「インスパイアする」）
それまでどんないいことをゆっていても、それらすべてを、一気にマイナスに突き落とし、こいつホンマにアホなんちゃうん、と思わせる邪悪な呪文！！！
あぁ、木村さんの声って素敵ね、と思っていた人の全身に液体窒素ぶちまけて、体の心から凍りつかせる邪悪な呪文！！！！
怖い怖い怖い！！
木村さんの頭を割って、この二つはちゃいっ！って捨ててやりたい！！
バカに見えるよー！バカに見えるよーー！！バカに見えるよぉぉぉーーー！！！！
ホントにバカかバカじゃないかはともかく、バカに見えるのがいやだよぉーーーーーー！！！！！！
『ありがとうございます』
おまえも、リスペクトされててそれでええんかい！そんでリスペクトってなんや！！辞書をひいてみましょう。えーっとリ・ス・ペ・ク・ト、検索。えーっと。リスペクトール、ブラジルのユダヤ系女性作家。ほー、そんな方が。ブラジルでユダヤ系ってまた複雑そうな。
って違うがな！！
綴りがわからんと適当なアルファベットを打っていると、でてきました。respectは、尊敬。
り・す・ぺ・く・と！5文字。
そ・ん・け・い！4文字。
尊敬ゆーたほーが早いわ！！！！だーほ！
「僕思うんですけど、過ちを犯さない人間が立派っていうふうに思われがちじゃないですが。いけないことをしないとか、未成年は煙草吸わないとか、酒飲まないとか、そういうなんか過ちを犯さない人間が立派ってことじゃなくて、僕が思うのほあ、過ちをちゃんと認めることができる人間の方が立派な人だと思うんですよ」
こう、色々とからめて、そゆことゆってるのね、木村さん・・・って思うわ。これでさっきの邪悪な呪文がなければ、もっと素直に、そうよねぇぇ～～ゆえるのに！
『反省してますんで』
「こういうＦＡＸを送ってくれたお父さんに関しては、僕は、個人的に裏スマティッシュを使う権利があると思うんですけど、もしですよ、この裏スマティッシュがついたららお父さんはどう使いますか？」
『反省ティッシュですね』
「反省を、常日頃から！するということですね？」
『そうしたいと思いますね』
「解りました。１個はたかひろの妹さん、ナオミさんにお送りしたんですけど、あ、ステッカーか、前はステッカーをタカヒロの妹のナオミちゃんに送ったＨんですけど、ここはちょっと男として、リスペクトしたって証に」
2回も・・・・・・・・・・・2回もゆーてるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おとーさんも、ちょっと苦笑ちゃう！？2回もゆーてるよ！こんな短い電話の中で2回も！！若い子の言葉を覚えたわって必死に使ってる中年上司やがな！！カッコわるっ！
「そのナオミちゃんと、お父さんの分！２箱！７箱のうち、２箱を送らさせて頂きます！１個はナオミちゃんにあげてください。１個はリビングの一番目につくところに置いていただきまして、今回おかしてしまった過ちを反省してもらいたいと思います。反省！って書いときますから！」
そんなお父さん、海で会えたらよろしくお願いします！ってノンキなことゆーてて、木村さんも、後ろの方から反省！っていってくださいってゆってました。
海にいる人に悪い人はいないらしいですから、そーやって、木村さんがいるわと思っても、反省！反省！ゆーよーな人はいなんでしょおおねぇぇぇーーーーー！！
『ＳＭＡＰの皆さんがんばって』
「はいがんばります！」
「カッコいいオヤジですね！」
カッコいいか！？
「海の話になったら反省もなにもない（笑）！後で書きましょうね、反省って。後でしっかりメッセージを書かせていただきたいと思います」
2曲目、山下達郎「愛を描いて」
木村さん、大変プレッシャーを感じた１曲。
「さ！今聞いてもらってるこの曲は、愛を描いてですが、もしかしたらこの夏、この曲よく聞いたーって方も多いかと思います」
ＦＡＸも、あのギターは自分で弾いてるんですか？なんてのがきてます。
「確かにこの流れてる曲は、ＴＢＣでＣＭの中でカバーさしてもらってる曲です。これは、まあなんてのか、はじめてあの曲聞いた人からＦＡＸきてるんですが、木村くんのソロですか？って。あれは山下達郎さん。なんであの選曲になったかっていうと、山下さんの曲だって聞いてたんですよ。サイパンでムービー、映像の方は撮るようになってたんですけど、ホテルで衣装合わせをして、ちょっと打ち合わせさせてくださいってなって、あ、いいすよって、時に、レコーディングはいつやりましょうかって。は？僕が聞いてるのは、サイパンで撮影した映像に、山下達郎さんの歌ってる曲が流れるって聞いてたんですけど、違うんですか？いや、木村さんに歌ってもらいます。は？どこで録るんですか？歌を。そしたら、いや、どっか静かなとこで、歌録ります（笑）。いやちょっとそれは危険だと思うんで、もし録るとしたら、日本に帰って、ちゃんと東京のスタジオで録った方がいいんでって言ったら、ムービー撮影して、スチールとってかいえりましょうって、なって、東京かえってきて、スタジオに呼ばれ、実際に山下達郎さんのレコーディングに参加してる人がエンジニアとして、卓の前に座ってて。ギター一応用意したんですけど、どうしましょうって言われて、ちょっとね、山下達郎さんの歌を自分が歌うってことだけでも大きかったんで、ギターは勘弁させてくださいっていったら、一応そういう風に言われるかなーと思い、一応ギターも録ってますんで、それを聞いて雰囲気ついかめたら歌ってくださいってなって」
そんで、木村さんは歌ったそうです。ここでも歌ってくれたわ。綺麗な声ね。
なんで、ムービーとか、スチールとか、何箇所か、カチンとくることはあっても（笑）なんで映像とか、写真とか言われへんねや！
コマーシャルで流れる部分だけをとって、他は歌わなくていいって言われたらしく（笑）ぷぷぷぷぷ（笑）
もう１曲は、歌詞が英語で難しかったそうです。
え！
こんなに日本語の中に英単語をちりばめるくらいの英語好きなのに（笑）！？
「英語ってのもあって、難しかったですね。４テイクくらいやらしてもらったんですけど。達郎さんからメールあって、ＣＭ見て、曲聞いてぶっとびましたって、もしそういう機会があったら、オケとか、そういったものを作りなおしますんで、ぜひぜひ声をかけてくださいって。 僕にとっては、嬉しいメールが届き、返信もどうしていいかわからず、コマーシャルなのに、見ていただいてありがとうございますって、文面のすごいあやふやな（笑）、びびりはいってる返事返したんですけど（笑）それではまた来週Ｗｈａｔ’ｓ ｕｐ！ってことで木村拓哉でした」
木村さんは、あれやな。剛が韓国語の勉強するくらい、英語の勉強したらええのよ。取材中に韓国語を話し出したら止まらなくなって、誰一人なんも理解できないまんま撮影が続いてしまったという剛くらい英語が喋れるようになったら、こう変に英単語だけいれるようなカッコ悪い真似はできなくなると思うのよ。
よーしらんけど、多分、英語喋れる人からしたら、そーとおーカッコ悪い真似なんじゃないかって思うの。
この人には、こーゆーあっさいカッコ悪いことしてほしくないのよ！私わ！！
おまえも自費で家庭教師つけて、英語も、広東語も、中国語も、タイ語も、韓国語もしゃべれるようになって、映画がどこの国で撮影されても喋れるようにしとけ！
9月23日
がさがさがさ。かーんかーん。
「おはよぉうございます・・・・・！ワタクシ木村拓哉は東京ドームの特設通路に勝手に臨時スタジオを作ってやっています。さきほど東京ドーム２ｄａｙｓが終わったばかりです。ちょっと声枯れてるんですけど・・・。そしてスタッフが、会場の撤収しているところです。はっきりいってここで収録してると、すごく邪魔です（笑）。スタジオどうなったの？（マネージャーが、ライブがあるから流さなくてもいいかと思って）東京ＦＭサイドが言ってきたの？それは、うちのスタッフじゃなくて、局長の話？放送しなくてもいんじゃないかって？10月から先のことに繋がってる訳？どうなの？ひょっとしてまた引越し！？」
１曲目、11月にＳＭＡＰさんと同じように、東京ドームでライブをやる、イギリスのＳＭＡＰ（笑）！こと、バックストリートボーイズ。って、イギリスだっけ？？「ザ・コール」
「すごい大声で言うと、スタッフが見てる！こっち（笑）！」
東京の街を歩いていると、たくさんのバックストリートボーイズのポスターが。ａｍｐｍがキャンペーン中らしく、とても大量のバックストリートボーイズが。
高松にゃあ、関係ねーーーって感じ（笑）
「バックストリートボーイズの皆さんで、ザ・コール。・・・っていうか、エアコンの音とかうるさくない？普通さ、スタジオ押さえてないのは解るよ。解るけど、外から、お送りするってなった時には、静かな部屋とか用意しない訳？忘れてましたって！フォーゲットってことだろ！？打ち上げのことしか考えてなかったって、まだ札幌ドーム残ってんじゃん！スタジオくらい用意しとけよ！！雰囲気いいかなって、ほんと恥ずかしいんだよ！バンドメンバーとかあいつなにやってのって感じでさっきから見られてるんですけど」
使えないマネージャーに憤りをぶつける木村さんですが、今回のツアーの、感想とか、苦情とかを色々読んでいこうという30分。そして通りかかったスタッフやメンバーにも参加してもらおうと！
「今、見た？ギターの人。『拓哉、なにやってんの？何そのマイク』って！だってこれさ、小学校の放送室にあるようなスタンドマイクだぜ！？ウニウニってなってるような（笑）」
あー、目に浮かぶようだね。ウニウニになってるスタンドマイクね（笑）
ともかく、関係者が通りかかったら連れ込んでお届けしたいＷｈａｔ’ｓ ｕｐですが。
「ここで喋ってる僕を相当ウザい顔で見てんで、さっそくいきたいと思います。（ＣＭ）どうぞ。・・・・・・相当ウザイ目でみてたよ、今」
木「えー、こちら東京ドームをキーステーションにしてお送りしているWhat's ｕｐなんですが、通路から送っています。ナイスなターゲットが現れました！まだ帰っていなかったみたいです。おはようございます！」
慎「うぃー！おっはー！」
木「え？ママですか？」
慎「友達友達！」
木「お名前お願いします」
慎「香取慎吾でーす」
木「いま飲まれてるのはなんですか？」
慎「ビールビール」
木「湯気の出るビールですか（笑）！銘柄はなんですか？」
慎「そらもちろんよ」
木「風呂上がり！！」
あぁん！ナイス！ナイス木村さんっ！！
慎「違う違うっ！一番に絞ったものしか飲まないよぉー？」
木「あれですね、かぼすかすだちか迷っちゃうようなビールですね？」
慎「かぼすかすだちか（笑）」
木「そんなのどーでもいいだろ！ってやつでしょ？」
あのＣＭ、地方によって、かぼすかすだちか変えてあるんですって。四国はすだち、九州はかぼす。それ以外は、半々になるように２パターンあるらしく！
木「今日帰んないんですか？」
慎「帰んない、今日（笑）！なにこれは」
木「スタジオとってくれなかったんで、東京ドームから、３７局ネットでお送りしてんですが、今年のツアーね、なんといってもね企画コーナーでいろいろやってるんですが、どうでしたかね」
慎「木村くんがすごかったね」
木「ＦＡＸ来てるんで紹介してください」
いきなり渡されて抵抗もなく読む慎吾（笑）
慎「よりこさん。19歳です。わんばんこー！」
木「わんばんこー！」
慎「『10周年記念見てきました。東スタオクガイの』・・・ヤガイのだ（笑）」
見たけど、その日はタマーで、別の日は拓哉ママだったのに怒ってる人からのＦＡＸ。三木道三は最高だったけどって。
木「ね。今回、一番絞りを飲んでる慎吾さんは、なにやりましたっけ」
慎「世にも奇妙な・・・」
いつだよ、それ（笑）！
木「ツモリ。あれはぼくは敬遠したんですよ」
慎「ツモリをやれって言われて、シモリ」
木「もし、俺があれやったら、タモリ（笑）」
慎「タモリだ！」
木「でもそれは、札幌ドーム残ってるけど、それはなしにしよう。俺、変なことに気づいちゃった（笑）俺がやったらタモリになるんだ・・・（笑）見てて、慎吾ママと仲がいい慎吾が見て、どうでした？拓哉ママ」
慎「拓哉ママ最高ですよ！衝撃ですね（笑）！」
木「あんだけ俺は、自分の中では、関わってなかった曲だったし、俺の中にはあんまないかなって思ったんだけど、あそこまで自分の中で自然にフリが出てくるとは思わなかった（笑）！！」
慎「それでも、草彅剛は、踊りも踊れなかったし、歌も歌えなかったし・・・」
木「それは、剛の話したら、もっと沈んだとこ行くぞ！だって自分のキャラクターなのに、ツモリやってる時、あれなんだったんだよ！最終的には堂本剛のうちわ取り出してたぞ、最近！」
続いてのＦＡＸはマネージャーへの苦情。
8月25日の名古屋でのコンサートは、4人で気合入ってたけど、ショーアップされたコンサートではなく、不満足だったので、吾郎ちゃん復帰第１弾は、4人のコンサートを見た人を招待してやってくれませんかってもの。
そんなもん、マネージャーあてに送ってどーするってことやね？
ショーアップされたコンサートではなく、不満足でしたってとこで、「なんだと？この野郎！」な慎吾。
木「結構、こう、まっすぐな。普通ラジオ番組では読まないような」
マネージャーに、おまえに苦情がきてんだよって木村さん。
木「吾郎が復帰、最初の仕事は、4人のコンサートを見たファンクラブ会員招待してやれって。今回のコンサート不満足だったと。要はダメ出しですね」
慎「これはね、内容ほとんど把握してなく、不満足でしたってとこで、なんだこの野郎って言ったこと、訂正します。改めて最後まで読んで見て申し訳ありませんでした！」
木「ミスタービールマン！なんで訂正するの（笑）！」
慎「今後ともＳＭＰＡよろしくお願いします！」
木「やな酔っ払いだなー！おめぇー！飲みすぎなんだよ。おまえどっかのツアーであれだろ。一晩で缶ビール19本飲んだらしいな！」
慎「毎日。一人で（笑）」
名古屋のコンサートは、やってくれただけでもめっけもんだわ。徳島のコンサートみたいに中止されようもんなら、チケット代の返金ごときで納得できるかーー！！！よぉーー！！
木「あ！も一人のドランカー！まだいるんだね」
剛「どうも！今日よかったねー、いやー２日目ね！」
木「はははは！ダメだなこいつ（笑）！」
剛「今日もなんかみんなありがとう！最高だった！」
木「きょうのチョナンカンどうでした？」
剛「うーーーん、ちょっとすべった（笑）」
木「俺、見たんだ。福岡ドームで収録して、放送したチョナンカンの歌。あれちょっとモニターの帰り、しっかりした方がいい。結構はずれてた」
剛「力入っちゃうんで、リラックスして。力んじゃいけないよね」
木「え？それ力んだ人が言ってもダメだよ。これ、すごい。ベイＦＭみたいだね（笑）」
慎「ＳＭＡＰ！パワースプラッシュ！！」
木「違う違う。東京ＦＭだから（笑）」
慎「マンスチーテーマは！」
木「なにそれ」
慎「今月のマンスリーテーマはね、お勧めのマンガってやつ」
剛「やってるね」
木「お勧めのマンガ、俺はね！俺の勧めたいのは」
慎「すごいね（笑）、ベイＦＭの中のお題について、話してるよ！」
木「東京ＦＭで話すから（笑）！俺的には、スズキサンペイかな」
スズキサンペイ・・・・・・・？？？？？？
剛「出てないよねそれ」
木「ま、今ね、井上さんが描いてるバカボンドとか、当たり前じゃないですか。ちっちゃいころ読んでたスズキサンペイ・・・」
剛「あれは？ムサシ」
あぁ、ごめんよ剛！
だから、それが宮本武蔵で、井上さんのバカボンドだろうがぁーー！！ってつっこんだところ。
剛「六三四の剣」
あぁ！！ごめんよ（笑）！！ごめんよ、剛っっ！！木村さんも、六三四の剣はもちろん好きですからね。
木「大道具さんが邪魔だという目を送っているんで、曲いきましょう。ここに慎吾、剛がいますが、さっき歌ったばっかりの曲を行きましょう。何いきましょう」
慎「たいせつなひと、１９（笑）」
木「・・・えー。ほんとに酔っ払ってるこいつ！なにかかりますか、チョナン」
剛「そうだね、みんあで歌ってた、さっきまで・・・。どうしても君がいい」
木「・・・歌ってたっけ」
慎「あーもぉー！！」
木「全然だめだね」
2曲目、ＳＭＡＰ「それじゃまた」
木「そろそろ終わりの時間が来てしまいました」
続いてのＦＡＸは、木村さんの仕事は、年に１回のドラマと、スマスマとコンサートで、おもしろくない。働き盛りの年頃じゃないの？良い仕事をしてる人を見て焦ったりしないの？新しいことをするのが怖いの？？隠居老人みたいってもの。
うーん！！まったくもって同感！超同感！
木「つまんないんだって。隠居老人みたいって言われてるけど、徐々に変えていくから！」
ほんとだな！この隠居海老人！！老人と海！！！
剛「そうでもないんじゃないの？」
木「剛になぐさめられてる感じがある？？」
剛「だってラジオやってるじゃん。ここで会えてるじゃん」
慎「Ｗｈａｔ’ｓ up！」
木「俺の中ではかなりでかいからね。このＷｈａｔ’ｓＵＰは」
慎「励ましてるじゃん！Ｂａｙ二人が（笑）」
木「俺は励まされてるの！？今日！？」
慎「Ｗｈａｔ’ｓ ｕｐ！７６．１！」
剛「それ、ベイＦＭ」木「インターＦＭ」（ほぼ同時）
慎「聞いた？今！！」
木「つっこみまで間違えてるじゃん！！間違えるなよ！バカ！！」
あああああ、ほんとに剛って・・・・・！
木「まだ札幌残ってますけど、札幌どうですか？」
慎「寒いだろうね！」
木「東京も若干寒くなってきたら、札幌寒いだろうね」
慎「でも最後だから、コンサート中はみんな熱くなっちゃうだろうね」
木「札幌ドームファイナルって新しいね」
剛「それはいいと思う。東京とか最後になりそうだけど、あえて札幌ってのは僕結構好きですね」
木「じゃ、札幌で、ツアー自体が終わったら、札幌で打ち上げだね」
慎「うん」
剛「ね」
慎「つよぽん、すすきの好きだからなぁ～！」
木「コスチュームが好きだからな！つよぽんが（笑）！」
剛「すげ、最悪なイメージ！そんなことありえねえ！」
木「それじゃ、FAXお待ちしてます、１０月以降の番組の参考にしたいと思いますので、この番組のいいところ、悪いところってどこ！っていうテーマで。最後の言葉は、すすきの剛くんから（笑）」
剛「それ最悪だなー！最悪だな。じゃ、一つ。最近についてのこと。剛繋がりで。うじきつよしさんは、アディダス着すぎです！」
木「今日は無理やり！」
慎「香取慎吾と！」
剛「草彅剛でした！」
木「アンニョーン！」
Ｆｉｖｅ ｔｒｕｅ Ｌｏｖｅで中居さんから、吾郎様まで！よっしゃ！全員！
いいところ、悪いところか。送ってやらなあかんな。ＦＡＸな（笑）