6月4日

今日もカンヌのお話。ヨーロッパには、かつてSMAPのメンバーとロンドンに行ったことがある木村さん。今回のことがあるまで、カンヌって、どこ?状態だったそうです。んー、私も、ほぼそうです。カンヌって、ヨーロッパの、どこ(笑)?
ははーん、フランスにあるのか。え!?そしてモナコの近く!?と驚く木村さん。さらに私(笑)そりゃ、成田で、木村さんの後ろをデューク更家が歩いてるわ!(いや、あの方はモナコに住んでらっさるんでしょう?)ドラマのスタッフと行きが同じになって、モナコに行くと聞いた木村さん。
『ねー、どこまで行くの?』『だから一緒ですよ』『なんで一緒なの?モナコってF1やるとこでしょ?俺カンヌ行くんだよ?』
ひきぃーー!精神年齢ひきぃーーー!!ぼくちゃんじゃないですか!ぼく、よく、わかんないの、キャラじゃないですか(笑)!
ともかく一緒だと聞き、だっさいサプライズがあったようです。
そして、カンヌでは、ノーブラの女性が多かったんですって。
「ノーブラにTシャツとか、シャツとか。ブラジャーって存在が、あまりなかったですね。だから街を闊歩していても、1日目で僕は案外慣れたんですけど、僕の周りのスタッフとか、ノーブラですよ!ってそんないちいちいいじゃんよ。こっちなんだか(笑)
ビーチ沿いを歩いたりすると、日焼けしてる女性は主にトップレス。下のビキニははいてるんですけど、それは当たり前(笑)。周りに人がどんなにいようが、周りで異性がどんなに騒いでいようがトップレス」
そして金髪の人は、誰かに見えて、黒髪の人はほとんどソフィーマルソーに見える木村さんでした。
「聞いてるみんながカンヌに行ったことがないって設定で喋ってしまいましたけど、なんか自慢に聞こえたらごめんね♪カンヌで一番美味かった食べものはビックマックでした♪。あ、ごめんね、また自慢で。ごめんごめん♪」

1曲目、ダフトパンク「ワンモアタイム」

「カンヌってのはフランスにあるんですよ。飛行機乗ってですね、まずパリまで11時間半。ですね。パリで若干国内線のりついでニースという。これは東京大阪間くらいの距離なんですけど、飛行機のっても50分。上空あがったらすぐに下りてく感じのフライトだったんですけど、2つ乗り継いで、車で30分でカンヌ。熱海みたいなとこなんですけど(笑)、それがまたね、国内線?パリからニースまでの、CAさんが可愛かったのよ!びっくりするくらい!ほんとに!これ、俺に対するどっきりなんかやってんじゃないかってくらい、綺麗なCAさんがいて。アナウンスするんですよ。シートベルトをつけてね、とか。最後にメルシーって・・・!可愛いーー!!フランス語を好きになりそうな!一瞬錯覚が(笑)!」

「ダフトパンクってアーティストのアルバムのビックを目を通したら面白いこと書いてますね。小さい頃からフランスのテレビでは日本のアニメをやっていて、999やハーロックなどから目が離せなかったよって一文が乗ってますけど、俺と一緒やん!って状況ですね。ヨーロッパ、特にフランスとか大人気らしくて、コーディネーターをされてる女性に、フランス人記者との通訳wおお願いしてたんですけど、フランスかr兄本にあたし帰りますね、って彼氏にバイバイって3ヶ月くらい滞在するとなると、とにかく、遊戯王のカードを買ってきてくれとか、日本のアニメーションの、日本オリジナルDVDを買ってきてくれとか、すごい人気らしいです。それこそドラゴンボールだったり、鳥山あきらあんだったり、松本零士さんもそうですけど、人気あるらりいですね」

というところでFAXですが、カンヌデビューおめでとうと書かれて、返答に困る木村さん。
「僕のモチベーションとしては、わざわざ海外までパーティーに遊びにいけるなんて、なんて素晴らしいことなんだろう!ってところで、おめでとうございますって言われると、どうこたえていいんだろうって(笑)おめでとうって言葉に一言返すとしたら、メルシー?可愛いなー!ちくしょーー!!」
このカンヌではスケジュールに余裕があった木村さん。
初日は何もないと聞いていて、翌日からインタビューがあるとかだったようなんですが、なんせ、フィルムが届いてない。監督まだ香港とかゆってる(笑)
なので結果的にオフ。
「それじゃあ俺街出るよっていろんなとこ行ってたんですけど。ショッピングって言うか、たわいもない買い物を何点かしたくらいで。うちのグレートマネージャーからしたら、全然買ってないんじゃないですかね。1個ね、可愛いなーと思って思わず買ってしまったのが。さすがカンヌ映画祭だけあって、映画の、フィルムケース」
2004カンヌフェスティバルって書いてあるアルミの缶。
「2000円くらいで売ってて、あ、これ、カンヌ映画祭に行って、なんかGETするには一番いいなーって。これ使い道どうしようかなーって(笑)思ったんですけど、次の瞬間ひらめいたのは、灰皿いいなーって。金額的には全然使ってないし。先ほどのグレートマネージャーの話題がちらっと出たんですけど、すごかったですね。一人の女性が一箇所で靴を6足買うってのはどういうことなんだろう。聞いてびっくりしたんですけど。靴を6足、かばん3つですよ!それを持たされてた人が財布をすられたらしく!おいおい、すごいオチがついてますねーと思ったんですけど。
帰りの空港で、飛行機待ってる時に、機内でたかが50分だったんですけど、雑誌ねぇかなって言ったら、雑誌ね!って言い残してセリーヌ行きましたからね。セリーヌには雑誌売ってないんじゃないかなーって。思ったんですけど。セリーヌのオリンピック記念バックを買ってきました。かばん4つ!搭乗口はいる時に、雑誌は?って聞いたら、え!?うそ!って言うから。だってさっき買ってきてって、あはははは!って笑ったまま飛行機のチケット取り出して、我先に飛行機に乗り込んでいった。やっぱりスーパーマネージャー違うわーと思ったんですけど」

2曲目、エルザ「哀しみのアダージョ」

買い物は個人的にはあんまりしませんでした。買い物って言うより、街を満喫したかったので歩いたりとか。ドライバーさんにお願いして、20分くらいか、エベント(?)っていう、すごい、ひっそりした場所なんですけど。すっごい綺麗なカフェがあったり、ローカルな雰囲気漂う街があって、日本人なんか一人もいない場所で、いいなーここって思ったりとか」
ビーチで日焼けしてるトップレスの女性をみたり、おじいちゃんとおばあちゃんが愛情表現を繰り広げているのを見たり。そこで、みんなでイタリアン食ってたそうです。フランスまで行ってイタリアン(笑)
そして、なぜ自分がショッピングしたことを世間の人々が知っているのか!?と気になったりしている木村さんでした。当然、万に一つの間違いもないスポーツ新聞とかに書いてあったからだよ!

同じく伝えられたものとして、中田ヒデと会っていたってものがありました。ヒデはロンドンにおりまして、22日にカンヌにくるっていってました。でもそれは木村さんが帰る日。ってことで、1日早くヒデはカンヌまで来てくれました。
「またさあ。あいつどこまで・・・。半分以上イタリア人になってるようなんですよ」
カールトンってホテルが従業員のデモをやっていたとこだったそうなんですけど、そこで取材を受けていたそうです。泊まっていたホテルの3件となりくらい。
ちなみに、木村さんが自分でゆってましたけど、木村さんのホテルはマジェスティック?奥に1つの間違いのない女性週刊誌は、カールトンに泊まったって書いてあったような気がしましたが。絶対に間違いなんかありえないのに!木村さんの勘違いなのか(笑)?
そしてそれを知らないヒデは、ずーーーっと、多分、マジェスティックのホテルのプールサイドにおったそうなんです。
「2時間の間に、アジア系の人間が通るたびに、2046のスタッフ!?ってどんどん話かけてたらしくて。でももっとびっくりしたのは、ウォンカーウァイが通りかかったんで、あ、じゃあ、拓哉くんの場所しってるでしょ!って直接聞くのは気が引けたらしく、隣にいた、ウォンの事務所の女性スタッフに、拓哉くんどこにいるのって普通に聞いたら、カールトンですって。なんだ、帰ってこないなら帰っとくよって」

そんなメモがホテルに残っていて、あいつ来てんのか!となった木村さんです。その後、パーティいったりとかしてそうですわ。でも仕事もあり、どちらからともなく帰ろうということになったのです。
「でもすごい。やっぱり、サッカー選手ってのは神様のように扱われますね。ファンタジスタちがうなーって、ヒデは周りの人との挨拶とかしてたけど、俺は関係ないでしょーってしてたら、そばにいたおじいちゃんとおばあちゃんが、こっちを見てるの。こっちを見てるから、何見てんの?って思ったら、『あなたの映画みました』『あぁー!どうもすいませーん!それでこっち来てんですよー、どもー』って言ったらら、すごく熱くて、『あなたのその映画の中での存在感だったり、目の力、本当に私はすごい感動したわ』っておばあちゃんに両手で握手してもらって。すごいなー!そんな場所で僕も嬉しかったんですけど。そういう時間を、オフという間では過ごしたりとかして面白かったんですけど。
フランスの太陽ってね、日差し強さやばいね。ほんの1・2時間あたってると酔っ払ってるくらいに日本のスタッフなってますから。

3曲目、SMAP「サンライズサンシャイン」

「ショッキングなニュース。パリの空港の屋根が落ちて6人のもの方が亡くなったんですが。日本に帰ってきて、一番に飛び込んできたニュースがそれだったんですけど、映像で見たら、12時間前に自分が立ってた場所だったんですよ。運命ってあるのかなーって。半日違ったら、自分があの場所にいたんだって思ったらすげえなんともいえない気持ちになったんですけど。
パリの空港、カッコ良かった。柱がないのよ。CGの世界に自分が入ってるみたいな。その場所が12時間後に屋根が落ちて大事故にあったって情報聞いて、違う鮫肌がたったっていうか、鳥肌が立ったっていうか、全身の毛穴が一瞬ふわっと開いた幹事がしたんですけど。
あの場所はまた行きたいな。いつか。フランスって行きたいね。メルシーの一言を聞きに。ありがとうって言われるコミュニケーションをとりに行きたいですね。お勧めですよ。ぜひぜひ。場所的にはすごい遠い場所ですけど、行っただけの、フライト分の何かが受け入れてくれる何かがあると思いますけど、ぜひ行ってみてはいかがでしょう。ということで、来週のこの時間までWhat's UP!ってことで、木村拓哉でした」

6月11日

最初は東京に遊びにいったことはあるけど、芸能人を見たことがないという当たり前のFAXから。
「そうすね。まぁこの番組でも誰々にあったって、別に言う必要もないんですけど、誰か見た?って言われてぽろっと発言したことがすべてラジオになっているという現状なので。最近。僕ね。あの、会いました。女性です。カイヤさん」
あっ!うちの弟は買い物中の川崎まよを見たことがあるってゆってました!
「会ってみたい有名人というか、女性、で言えばビヨンセかな」

1曲目、ビヨンセ「クレイジーマイラブ」
わ!全然知らなかった。スマクリニックの曲ってビヨンセなのか(笑)!

「個人的にというか、基本的にというか、僕結構得意ですよ。見つけるってあれですけど、そいううアンテナがあるのか解らないですが、やったら見つけますね。ほんとは芸能記者にむいてるのかもしれませんが(笑)。カイヤさん見かけたんで、っていうか、見つけないのが失礼なくらい(笑)」
だって、車体に、カイヤカイヤってすっごい描いてある車で、横っ腹にもカイヤって大きく書いてあって、なんのキャンペーンだって思ったら、カイヤ本人が乗っていたと。
確かに気づかないのが失礼なくらいのカイヤっぷり。

「そう言えばですね、こないだかなり前の話になるんですけで、カンヌにいかせていただいた時、日本サッカー連盟の川渕キャプテン(川渕キャプテン・・・?昔は川渕チェアマンゆーてたと思うんですが・・・。変わったんでしょうな・・・)が乗り込んだ時に、しぶいおっちゃんが入ってきたなーと思ったら、こっちを見て、おぉ!こんにちは!って言ってくれたんですね。あのー、ファーストクラス、俺合わない。ファーストクラスってね、やっぱ年齢のいかれたおじ様おば様が優雅に、飛行機に乗ったらすぐに服を脱ぎ、リラックスウエアに着替えて、リラックスっていう人が似合う。茶髪の30くらいの兄ちゃんはかなり場違い」
場違いー。だって、ホテルでビーサンの男ですものー。エコノミー乗せとけ乗せとけ(笑)!
しかし、そんなファーストクラスで川渕キャプテンに会った木村さん。話題としてはヒデの話くらいしかなかったので、ヒデ足痛いの大丈夫ですか?ってゆったら、ヒデまだ報告してなかったらしく、え!となってしまったんですね〜。
「あの時はほんとにキャプテン、びっくりさせてすみませんでした。川渕キャプテンに謝ったのか、進行してるのか、流れ作業で逃げてるわたくし、木村拓哉なんですが。旅に出ると川渕キャプテンもそうですけど、出会いってのありますね。今回面白い方とご一緒させていただきました。行きが11時間半、帰りが12時間ちょい。退屈せずにすごせた素敵な旅。僕の隣の席に座れらる方、かなり、キャラクターが濃い目のおじさんがですね、行きは特にすごかったですね。うちの席の隣になられた方はかなりパワフルな方で何倍グラス頼むんですか!ってくらい頼んで、結構飲まれるんですよ。がんがんに。すっごい熱くなって、『あのね、色々仕事で大変かもしれないけど、行きたいとこ行った方がいんだよ!君みたいな人は!』
やばい、やばい、みんな寝てるんですよ(笑)『地図を片手に言葉なんか通じなくていいんだ、タクシーとめて、行きたいって気持ちが大事だ。パリ初めて?カンヌは?』『初めてです』『僕がお勧めするのは、どこどこの町並みね』『あ、そすか、はい、はい』って言ってて、いい先輩でしたよ。熱い先輩でしたね。君みたいな男って、自分の欲求の赴くままに動かなきゃいけない。それが必要なときがあるって。ずーっとそんな熱い激励をうけて、『帰ってきたら、カンヌって場所もいろんなものを吸収して、できる限りのことを吸収して、ストックでいる人間になってほしい。ストックできたとしたら、色んな人に与えることが君の役割だから』って、うわー!めっちゃいい話なんだけど、この人めっちゃ酔っ払ってるよー!って話を聞き(笑)
パリから日本に、行ったら帰らなきゃいけない。帰りの人はすっごく紳士でしたね。行きは熱い紳士とすれば、静かなる紳士。日本の、航空会社で、スポーツ新聞とか配られたりするじゃないですか。何かお持ちしますか?って。僕は暇つぶしとして、スポーツ新聞くださーいってもらったりしてたんですけど。(隣の人とは)一個tもないんですよ。こんにちはーとか、よろしくお願いしまーすとか。僕の方からすべきだったんですけど。そういう時間は過ぎてしまって、雑誌を読んだりする中で、たまたま、最近キムタクうざいって記事が載ってて。そのページに行くぞ、行くぞ・・・!はい開いたー!ってタイミングで見たんです。うざいキムタク!って出てきた瞬間に、おじさんが、次のページめくったんですよ。そん時に訴えるものが僕の中にあって、この人なに?みたいな。その雑誌を読み終わって、スポーツ新聞読もうかな、あ、でも、そのスポーツ新聞の芸能欄、よーくみたら、俺また映ってる。カンヌの共演者と映ってる写真が載ってたの。帰りの飛行機。そしたら、その記事になると、おじさんずっと読み、ひょっとたたんで、ぽん、と置いた瞬間に、『お疲れ様』って言ってくれて!わぁ〜お!カッコいい!!って感じなって、フランスはじめてですかって話をさしていただいて。行きも帰りも、隣に座った人が、どんなお仕事されてて、名前がとか一切聞かなかったんですけど、バックボーンを感じされることなく、ほんとに個人として素敵な人と会えたなって印象があったんですけど。だからフランスが好きなのかもしれません。そういう印象があったから。フレンチが僕の耳に気持ちよかったのもあるけど」

2曲目、ロビーネビル「セラビー」
おぉ〜なつかしー!好き〜♪

「ロビーネビルのセラビー。フランス語だと、セラビーって意味は、これぞ人生!みたいな意味らしいんですよ。出会いの話の後にぴったりかなーって選曲したんですけど、セラビーってラブホテルの名前でありますよね。実際ありますよね。これぞ人生!って名前のラブホテルなんですね(笑)。深い名前のホテルなんですね。フランスから来てる人はどう思いますかね(笑)話合っちゃったりするんじゃないですか(笑)?」

続いてのFAXは、カンヌで海外の記者の方からサインを求められていたけども、英語で書いたのか?というもの。多分、日本で求められても『木村拓哉』とは書かないのでは(笑)?
こちらは、筆記体でTakuya Kimuraと書いて、2046と書いて渡したそうです。
「日ごろ書いたりするサインとはちょっと違うんですけど、2046ってかけたところにすごい意義だあったし、そういった場所で僕のサインを求めてくれる、サインを記者の人たちにばばばって求められるって新鮮なことだったんですけど。カンヌで僕は一個発見したことあるんですよ。海外の記者の人って、びっくしりたんですけど、1本の映画を見て、色んなことを質問してくれるんですけど、聞くことがみんな違うんです。それって、よーく考えたらみんな、同じ人間が見てる訳じゃないじゃないですか。性別も年齢も国籍も違う。その人が見たら色々だったりするのが、それが正解なのかなって改めて思ったりして。日本のね、ライターさんを否定する訳じゃないんですけど、案外聞かれることって似た内容が多いんですよね。あれ?これ、また喋るのかな、みたいな。どうしてもそういう流れになってしまったりとかするんですけど。まったく同じ内容なかったでしたね。聞くことがみんな違うのと同様に、人間自体みんな違うから、そこで改めて対等なんですよ。対等。もちろんね、敬語がある日本語が特別だから、言語も重なって、そう思えるのかもしれないですけど。対等なんですよね。英語に出てるすごい人じゃなくて、私はライター、私はインタビュアー、あなたは今回2046に出てる木村拓哉。そこで話をしましょう。話をした環境もよかったのかもしれないですけど、屋外、インドアじゃなくて、アウトドア、開放的な気分になったのかもしれないけど。中にはサングラスをかけっぱなしの方もおられるし、座った瞬間足を組んで、よろしくーって、サングラスかけっぱなしに、髪の毛つんつん、ローライズのジーパンの女の子が!
いや、これ、日本でやった方がいいよって真っ先に思った(笑)あんまりそういうハウトウ(←頭悪そうに聞こえるぞ!)というか、システム、ないじゃないですか。どうしても、今回主演されてる誰々さんと、誰々さんに来ていtだきました。お忙しいところ申し訳ありませんって感じじゃなくて、あどうもって、話から入れば、率直に聞きたいことを聞けるんじゃないかな。言いたいことをこっちも言えるんじゃないかって思ったりして。
またシャレが効くんだよね。そうそうそう。ウォンカーウァイって監督、初めて見た時どんな印象持ちました?って聞かれた場合があったんですけど、その時、フランスのファッション誌のインタビュアーだったんですけど、サングラスをかけてたんですよ。インタビュアーが、どんな印象だった?って聞かれたんで、初めて会った感想は、とにかく、サングラスも外さないでどこ見てるか解んねぇって一言いったんですよ。そしたら、あ、俺のこと?ってぱっとサングラス外して、俺、今どこ見てるか解るよねってすごいシャレが効くんですよ」
む。
木村さんのトークはどうだったのか・・・!それが気になる。大丈夫だったでしょうか。さぶいことはゆわなかったでしょうか。通訳さんのお力でどうにかなったでしょうか(笑)
あのー、私とか、友達とかでもいるんですけど、東京弁の男にとにかくムカつく!!んですわ。「へー、そーなんだー」死ね!とか思うんです(笑)「あぁ、そうなんですか」なら全然大丈夫なんだけども、東京弁で馴れ馴れしいのを聞くと、きぃぃぃーーー!!となる。そして木村さんの語りは、私のそういうきぃーーー!!と来るところを上手に刺激するんですね(笑)馴れ馴れしいとも違うけども、普通にしゃべれ!!ものづくり言うな!と思ってしまう(笑)ちょっと前まではリスペクト禁止令を出したかったですが、今は、ものづくり禁止令を出したい(笑)

「すごい楽しい時間を一人一人と過ごせた会見でしたね。とりあえ、それぞれが、みんあがみんな、それぞれ素敵な引き出しをもってる、なんて話をしたところで、この歌を聴いてください(笑)」

3曲目、SMAP「世界で一つだけの花」

しかし、日本のインタビュアーの中にも、面白い人はいます。テレビジョンだか、テレビガイドってゆってたかと思いますが、ホッケーの練習はどうですかってことを皆さん聞くでしょうけど、そういうことはあたしは聞いてないんですって人(笑)
木村さんが話してる最中に、『そういうことはあたしは聞いてないんで。こっちを私は聞きたいんですけど』って人がいるんですってよ!
あらー、ありがたい話♪ええとこを引き出してあげてねー(笑)
その人とはまた話したいと、木村さんからリクエストを出したりするそうです。
「すごく面白いなって感じる方も日本にたくさんいらっしゃるんで、そういう人ばっかだと、もっとお互い楽しい時間がすごせるはずだと思うのですが。それではまた来週のこの時間まで。What's UP!ということで、木村拓哉でした」

6月18日

黒澤監督の映画は見たことありますか?という映像専門学校の生徒さんからのFAX。
「黒澤映画、確かに、黒澤さんって存在は、僕がいろんなものづくりに参加させてもらってる以上、いろんなところで名前を聞く存在なんですが。見てないことはない」
今日はですね、ノイズがひどい。ノイズがひどくって、何をゆってるのか解らないことがあまりにも多かったのです。なぜ?なぜこんなにノイズが増えたの!?木村さんが見たことあるのは、乱と、もう一つ。羅生門などは見ておきたい作品、という位置づけでございました。

「最近見た映画の中でこれすげえな!って思ったのが1本あるんです、21g。タイトルは軽いんですけど、かなり重いですね」

1曲目、プロパガンダ「ピースマシーナリー」

「スターウォーズのダースベーダーっていますよね。でんでんでーん♪あのダースベーダーも、黒澤監督の、黒澤映画の、殺陣、がモデルになってるらしいんですね。ライトサーベルあるじゃないですか。ぶぉん、って。あのライトサーベルの戦い方も、黒澤映画の殺陣に似てる。ちゃんばらの。元々剣ってものは海外では突くもの。振って相手を切るもんじゃなかった。ヨーロッパのフェンシングもそうですけど、でもスターウォーズの中では、黒澤映画の世界観から、振り回すというスタイルになったらしいんですけど。ラジオの前でちっちゃなへー(笑)
映画はですね、出てる人で選んでることが多いので、監督で選ぶことってすごく少ないんですよ」
ここからまたノイズが。
ショーンペンが好きなんですね?木村さん、パリ行きの飛行機でミスティックリバーを見て、もぉ最高だったらしく。
「僕テレビコマーシャルにあまり惑わされない人間なんですよ。焼肉のCMを見ても、焼肉食いたいとか思わない。でも、映画のCMで、誰々が出てるってなると、もう見たくなる。映画に関してはすごくCMに流されやすい(笑)」
そして、劇場に行った後、CM以上の満足を持ってでていくこともあれば、わざわざ来ることなかったって作品もあったりするそうです。
でも、出る側としては監督が気になる。
「出る側としては気になりますね。一番大きい。中身も大切ですけど、同じくらい大切でしょうね。僕はそう思うんですけど。黒澤監督って、もう亡くなっちゃったのでお仕事することはできないんですけど、海外のどんな映画監督でもいいからお仕事さしてもらえる!ってなんてドラえもんチックな話があったとしたら、自由な選択で、物作れるってなると、僕ねー、スピルバーグだったりルーカス出てこないんですよ。僕は。もちろん、スターウォーズのオーディションあるけど、おまえ行く?って言われたら行ってみてぇなって思いますよ。でもそれはスターウォーズのオーディションって何するのかなで行きたい(笑)」
再びノイズ〜。木村さんメル・ギブソンがいいみたい〜。ブレイブハートを見た時に、なんじゃこの人!みたいに思ったそうです。
「パッションって映画は、僕、実際足を運んでないので、言えないんですけど。メルギブソンはびびっときますね。主演してるところがすごいですね。自分で監督しながら主演する。たけしさんそうだけど。ショーンペンも、クリントイーストウッドさんも。実際、その作品から主演男優賞を取られる方も。ショーンペンって、うまいね。そういう趣味、一切ないんですけど、ショーンペンに言い寄られたらやばい!って感じしますね(笑)アホみたいに泣いちゃいましたからね。ミスティックリバー見ながら。かっこ悪いーってくらい(笑)」

来日した時、黒澤明知ってるわよってゆってた人。バンコクのホテルですごく聞いてた思い出があるそうです。

2曲目、ジャネットジャクソン「オールオブユー」

「・・・チェックしてみたんですが、2001年の発売になってましたね。てことは、バンコクでMTV見たって言ったんですけど、それは2000年。この時系列どうなってんだ?ってあたまめちゃめちゃ(笑)どこで聞いてたか。どこの海外だったんですかね。パスポートチェックしないと解らない(笑)」

黒澤映画を見ましたか?という人のFAXにはハリウッド映画とヨーロッパ映画、どっちが好き?という質問もありました。その人の映像専門学校では、ヨーロッパ映画はかっこいい、ハリウッド映画は軽いという人が多いそうです。
「(ハリウッド映画は)あんな映像作ってるにもかかわらず、映像の専門学校では軽い。確かに、ハリウッド映画っていうとメジャー。ヨーロッパ映画っていうと雰囲気カッコイいい。ヨーロッパって吾郎ちゃんの好きそうなフランス映画・・・」
このあたりでまたノイズが!
「どっちだろうな、俺。ヨーロッパ・・・。ヨーロッパかな。イギリス・・・。ハリウッド・・・。でも、そういう選び方は、僕してません。作品から伝わってくる温度、その時、高い温度が見たかったら高いのを見るし、それがヨーロッパ映画でもはまるだろうし、ハリウッド映画でもじわっとするだろうし」
そんな木村さんが最近みたいのはインド映画だそうです。有名なのあるけど見たことないから。
また、カンヌでは日本映画を見たりしたそうですよ。カンヌのマジェスティックで、楢山節考!しぶっ!
えっと、さらに、ワンピースの作者に台本を書いてもらったら面白いんじゃないかとゆっておるようなのです(笑)!スクールオブロックより面白いような気がすると!

えっと、なんですか、日本のマンガが海外で映像化されるという話をしていたんですが・・・。

「だから、(日本には)アイディアはあるんだけど、そうなるとさ、これはいいようにも悪いようにもとられちゃうんだけど、どっかつっぱてかないと、アイディアが浮かんだら、ベルトコンベアに乗せて、お金は?代理店は?配給会社は?ってのっけて流れ作業で映画を作っていくようなやり方じゃなくて、アイディア浮かんだら、うわーーってやってこうってしないと。なかなかそうなれない現状があるのかなーと思いますけど。
今、ふと思ったんですけど、Hビデオあるじゃないですか。そういうのって違いがあるのかなって。アメリカは、ハードだとか。ストーリー部分が長いとか、いきなり、おい!それ以外ねぇのかよ!!他も映せよ(笑)!って作品もありそうですね。そう思ったので、カンヌでチェックしました♪フランス版、ロンドン版、コレ違うのかなって。ロンドン版はね、もぉ、ストーリーって何!?って思うぐらい、ずーーーっとしてましたね。もう!逆にそういう気が起こらないくらい(笑)フランス版はどっちかっていうと日本チック。ストリーがあるけど、でも、予算はない(笑)みな苦しい中でがんばってます。はい♪」

3曲目、SMAP「ススメ!」

そして、最後は、格好のHビデオはどうであるかを募集してました。
「これ多分ないと思うんですけど、もし、ナンパものがあったら!これすごい!どいどい情報ありましたら教えて欲しいと思います」

「ヒッチコックも最初はヨーロッパ、途中からハリウッド。ヒッチコックは、僕大好きですからね。珍しくオヤジに薦められて、おもしれー!と思ったのはヒッチコックの作品集。ウエストサイドストーリーを何度も見せられた時はふざけんな!って思いましたけど(笑)」

6月25日

ぼんそわー♪で始まったWhat's。
「こんばんわーって言おうとおもったんだけどねー♪フランス語出ちゃったなぁ〜♪ちゃんと伝わりましたかね。未だにカンヌ?そゆわけないでしょ。先月でしょ(笑)実はですね、僕はまたまたフランスの方に行っちゃいました!フランス!言い方帰ればおフランス♪一ヶ月の間に、フランスの、入出国のスタンプ2回も押したって、ごめんねぇ、自慢みたいで♪僕にとっては、フランスも千葉の海に行くのと変わらない感じなんだなーって。ごめんなさい、自慢じゃないんですよ(笑)?」
そうそう。スマスマでねーと思っていたら。
「フランス行って、私、木村拓哉、爆破を経験しちゃいました」
どんな企画や、スマスマ!!と思ったんですけどねー。

1曲目、(何も聞き取れなかったですね。フランスな曲、のはず)

「フランス。月に2回行っちゃったんですけど、今回のフランスはカンヌではなく、パリにいきました。えぇ。前回パリという場所には飛行機の乗換えで立ち寄っただけだったんで、人生初の、パリ、というね。しかも、一緒に行ったのですね、豪華メンバーですよ、木村拓哉、中居正広、草{D剛、香取慎吾!ね!?これ、まずプライベートじゃないってことは解ったでしょ(笑)?プライベートでこの4人って行ったら、すごいパリだったんじゃないかと思いますが(笑)実は今回スマスマの収録で、なんでスマスマで?って疑問に思われる方が多いと思うんですが、これだけはいえません。コレを言うと今まで以上に怒られる思うんで、今度の月曜、スマスマでチェックしてもらいたい思います。
ガキの頃から教科書に載ってたメジャーどころを始めて肉眼で見に行ったんですけど。凱旋門だったり、セーヌ川のほとりを歩いてみたり、エッフェル塔を眺めてみたり、ディズニーアニメでも有名なノートルダム寺院。メジャーどころを見てきたんですけど、でもね、そういうメジャーどころもすっごくよかったんですが、初のパリで、僕、爆破を経験しちゃったんですよ。
どこで経験させていただいたかというと、パリのシャルルドゴール空港」

この時期に、空港で爆破!?むちゃすんな!スマスマ!と思ったら撮影関係ない話でしたか!あひー!

「爆破。僕はなんと、パリのシャルルドゴール空港で経験しちゃったのですが、別にテロに遭遇したとか、そういう訳ではないんですけど、どういうことかといいますとですね、スマスマの収録がすべて終わり、日本に戻ろうと、ホントに、中身を説明してしまうと、えぇっ!?てくらいのパリの滞在時間だったんですが、嵐のようなスケジュールの中で収録をし、じゃあ帰ろうってチケットカウンターでチェックインして、ボディチェックして、空港の中に入ろうととなったら、いきなり、ね?チェックインカウンターが全部しまったんですよ。がたんがたんがたんって。みんな色んな、世界各国?シャルルドゴールから旅行者の人たちが足止めをくらって、ほんと、なんだろ。流れてる蛇口、排水溝ぴゅっととめられた感じになっちゃって。空港全体が人だらけ。何やってのー、クローズなってんのーって言ってたら、エールフランスのですね、すごい綺麗なカウンターのおねえさんが、ぼくらのことをケアしてくれたコーディネーターに、穏やかな顔で、すごくにこやかに。あ、今ちょっと空港内で不審物がみつかりまして、これから爆破いたしますので少々お待ち下しさいって。
ね!?今その内容を、その表情で言うのおかしいよね!?って説明をされて、何?!ってことになって。爆破をする?空港内で爆破ってやじゃないですか。僕はちょうどニアミスをくらった、シャルルドゴールで天井の一部が崩れてしまった事故があったんで、爆破なんか起こったら崩れるんじゃないか!?って。
僕らはきつめのhスケジュールのせいか、意識も朦朧として、慎吾から分け与えてもらった、食べる?って渡されたチュッパチャップスを口に放り込んだまま待ってたんですよ。まだかなまだかなーって。ほんとに、何喋る?みたいな。どんどん日本人の観光客の方がたまっちゃって、なんであんなところにSMAPの4人がいるの?って話になり、撮影会に近いくらいの状態になっちゃって、おいおーい!まだなわけー!?みたいな。ちょっとね、その状況にうんざりsかけたら、いきなり、予告もないのね。いきますねーってカウントダウンないんですよ。セキュリティをした上の爆破だと思うけど。これ、空港には似つかわしくない人が入ってきたなーと思ったの。みんな軍服着てんの。おかしいなーって人が、5・6人、たたたーって入ってったの。ひょっとしたらあいつらじゃねぇの、爆弾処理班って、って見てたら15分くらいで、あぁ、こういう、音量なんだってこういう、気持ちになるんだって音?よーい、ぱん!って音じゃ全然ない。なんて表現したらいいか解らないくらいの爆破音。どぉおーん!!って音が、え?。一瞬、あまりに不意打ちの爆破されて、ああ!ってなったんだけど。ほんとにするんだ。これ現実なの?現実だ、ってことがありましたね。びっくりしました。
なんで爆破をしたかって言いますと、不審物の実態は、なんだよってことになるじゃないですか。なんなの?ってことをつっこんだんですよ。そしたら。ラジオ聞いてるリスナーのみんな、パリに行く時気をつけて欲しいんですけど、自分のバゲージ?預けたスーツケース。とりあえず、後で取りに行くことにして、お茶でもいかない?って、回転するベルトコンベア、あるじゃないですか。あそこに30分以上、もしくは、その荷物自体は1時間強周りっぱなし、誰も取りにこない荷物。イコール不審物にあたる訳けですよ。そう時、日本だと、これ誰のもんなんでしょうねって中身をあけて、ね?チェックとか。今の警備体制、シャルルドゴールって、警戒体制レベル5まであるらしんですけど、4くらい行ってるライン。テロのね、影響あると思うんですけど、。レベル4で、1時間以上取りにこないラゲージがある。ずっとくるくる回ってるってことで、すごいですよね、理にかなってるなと思うんですけど、日本だととっといてくれるじゃないかなって思いますけど、検証もなにもしないで、その場で爆破です。自分の荷物はすぐに取りにいかないと爆破されますからね。回転寿司で、高級なネタをすぐ取るみたいな勢いで取らないと、1時間後爆破されますんで、それだけは十分。気をつけていただきたいと思います(笑)」

2曲目、クレモンティーヌ「パリスウォーク」

「こういう経験をするとは全然思っていなかったのでホントにびっくりしたんですけど、自分の知人のカメラマン、アメリカ領土に仕事に行った時も、スーツケースに鍵をかけちゃったらしくて、入国するた際には、鍵をかけてしまったりすると、鍵を全部ぶっこわされて中身をチェックされるらしいんで。助手の人が、普通だったらそれはそれで正解だったんだけど、警戒態勢のレベルアップしてるらしくて、壊されたって。カメラはぎりぎりセーフ。鍵はぼこぼこ」
その助手は、鍵をかけたはいいが、鍵を渡さなかったのか????

「フランス!フランス!フランス!ダバディ!の話ばっかりしてますが。ダバディの話はしてませんでしたね。ヒゲが濃すぎます。
フランスの旅、なんとですね、聞いて驚きだと思いますが、滞在時間、20時間!なんですね。ということは、2日いなかったってことですね。スケジュール的に言いますと、1泊3日。日本からパリへの飛行機が12時間。帰りが12時間。ということで往復で24時間。飛行機乗ってる方がなげーー!ってことなんですけども(笑)」
そして木村さん、パリで香港からきてるカップルに出会いました。アジア人とは思えないアツアツなカップル。木村さんは、エッフェル塔のサプライズを待ってたら、木村さんに気づいた二人。今までみたドラマの中で、ロングバケーションが一番好きって二人だったらしく。
つたない英語で喋って、さっきセーヌ川の船上レストランでプロポーズしたばかりの二人なんですってー。それじゃあ、彼女が南と、彼が瀬名だねってゆった木村さんでした。広場で売ってる一輪の薔薇を値切って買ってプレゼントしたそうです(笑)なぜ値切る(笑)
「なんかね、すごく僕が、カンヌ行ったときもそうだったんですけど、フランスね、相性いいですね。僕、あのー、2回とも仕事というスケジュールだったし、最終的には仕事というかたちで行かせていただいたんですけど、フライト時間12時間キツいですけど、行きたい場所です。
英語は、お店の人とかあんまり使わない。なぜか、僕はら英語で行っても、フレンチで帰ってくる(笑)でも、ウィとか、ノンとかは解るんで」

「最近、What'sの方に、ニューシングルまだかー!ってFAXがきます。ここで発表します。予定はですね!ありません!!はいってことで、この曲を行きたいと思います。未だにSMAPの最新シングル(笑)」
かんべんしてくれー!やっぱり今年のライブは吾郎のソロコンかー!ひっそりソロ曲多い男だからー!

3曲目、SMAP「世界に一つだけの花」

フランスでは、北野武が人気。
そして木村さんは、現地の青年たちから、ナカーター!って呼ばれたそうです。カフェで(笑)まったく違う。木村さんと、中田はかなり違う。木村さんはスポーツしてなくても男前と思う。
・・・中田は、スポーツしててなんぼや(笑)!
さらに、睡眠時間けずってでも、ホテルでは有料チャンネルを。
フランス語で使い方解らないのにさぐってさぐって!そして思ったこと。フランスのアダルトビデオ、ストーリーが長すぎ。木村さんが監督だったら10分は編集で短くして、アクションシーンを増やすそうですー(笑)
「ま、俺もね、フランスまで行って、なにいってんだ!って思う方おられるかと思うんですけどね、あくまでも重要な研究ですから(笑)それじゃあ、来週のこの時間まで、What's up!木村拓哉でした」