What’s up SMAP

3月6日

おくりびとがアカデミー賞もらいましたが、元ジャニーズのもっくんとの繋がりはある?というメッセージから。

「すごいですよねーあれはほんとに。本木雅弘さん主演の映画、おくりびとが見事にアカデミー賞外国語映画賞。アカデミー賞の授賞式はライブで見てたので。リアルタイムで見ていたので、これひょっとしたらひょっとしてーって思ってました。
あるかもなって正直、ほんと思ってたんですよ。アニメーションの映画、あれか、どちらかかなって自分の中で予想したんです。そしたらおくりびと選らばれて。
ここナイスって思ったんだけど、滝田監督がスピーチして本木さんも一言言いなよって空気が一瞬流れたんですけど、本木さんはずっと監督に対して、オスカー像に対して拍手を送り続けてて。あそこすげえなと思いましたね。あれは素晴らしいと思いましたね。
大先輩になりますけど、本木さんとは年に1度くらい共通の知人のお宅でお会いするんですよ。そんな人があれ!って。客席に座っただけじゃなくて、ステージに上がったってハッピーになりましたね、僕自身も。本当におめでとうございました。
しぶがき隊といえば寿司食いねぇって有名なんですけど、この曲のイントロををまんま使ってた曲もあったんですよ」

1曲目、ナイトレンジャー「Don't tell me You love me(???)」

「さっきイントロで言わせてもらったんですけど、しぶがき隊の曲で、Don't tell me You love meのイントロをまんま使ってる曲があるんですよ。聞き比べてもらいましょうか。ナイトレンジャーのイントロ出してください。
これがナイトレンジャー。
で、しぶがき隊のですね、1983年のシングルにゾッコンラブって言うのがあるんですけど、そのイントロが!こちらです。
さぁ来るよ、ほらほら。どうこれ!同じでしょ?
ぶぶぶぶぶがなかったら、あれ?ナイトレンジャー、キー高くした?って感じしない?
さすがジャニーズですよね。
イントロでまんま使っちゃってるっていう。
ちなみに面白いこと繋がりでクイズを出していいですか、もっくんこと本木雅弘さん、そして、やっくんとふっくんでしぶがき隊。では、そのバックで演奏してたバンド、バックバンドの名前はなんだったでしょうか。このバックバンドのネーミング、さすがジゃにーです。面白いこと考えてます。
ラジオの前で皆さん考えて!
ジャニーズクイズをやっちゃった。やばいね俺。
ジャニーズクイズ出してるのが、ワタクシ木村拓哉なんですけど、しぶがき隊のバックバンドの名前は一体なんだったんでしょうか!正解は!
しぶがっきたい。
俺作ってないかんね、これ。
おさむでも考えられない。これはさすがジャニーですね。
しぶがき隊のバックで演奏する、ユーたち弾いちゃいなって、ユーたちの名前は、しぶがっき隊だよ。やっちゃいな、ユーたち。
明日とか学校で自慢していいと思いますよ。実話ですから。
今しぶがきネタ旬でしょ(笑)?
現役ジャニーズらしいところをびしっ!と出したところで、こんなメッセージ」

高校演劇部に所属している人から、舞台の話がもっと聞きたいというメッセージが。
ここしばらく舞台の話が続いていて、やだやだーー、ほんとに舞台やられたらやだーーーと願うばかりの私。絶対チケット取れないーー。やだーーーーー。
「まぁこの高校生は演劇部ということで、きっと大きな声出して、あいうえお・いうえおあ・うえおあい・えおあいう・おあいうえとかやってると思うんですけど、僕はねー大きな声の女の子は、好きですね♪
そういう男子は多いと思うので、これからも大きな声ではげんで下さい。大きめな方がいいよ、声は。ワードね。セリフ大事よ。話ずれたんだけど。
確かに舞台というものは6つ経験してますね。個人として3つかな。SMAPとして3つ。
そんな木村拓哉がやってきたお仕事について語ってみたいと思います。
個人としてやった舞台。
1つめは、盲導犬かな。
これは89年にやらしてもらった舞台ですね。僕の舞台初体験、稽古中に17歳になったんですよ。16から17になる時に押上ってとこまで電車で行って、稽古場があったんですよ、物語としては唐十郎さんの作品なんで、すごい世界観なんですよ。すっごくこの経験が大きいことは大きいんですけど、でもね、初体験で、蜷川幸雄さんっていうのはなしだよ。解んなかったんですよ、すべてが。
悔しくてトイレで泣いてたとか。共同便所で、男子も女子も、一個のトイレなんですよ。
俺ちょっとメンタル的にきちゃってて、ちきしょーって表に出ないで時間をすごしてたら、桃井さんが、ちょっとちょっとちょっとー、早く出てきなさいよーって感じで。なにやってんのさーみたいなことをね、もうね、ごんごんごん!ってやってくるんですよねー。あれねー、すごい印象的だったなー。
盲導犬の後にやらしてもらった舞台はですね、花影の花っていう。こちらは92年、年末に日生劇場で、二十歳の時のことで、忠臣蔵なんだけど、主人公が大石内蔵助の妻、妻を八千草薫さんが、務めてらして、僕の役どころは大石内蔵助の息子。八千草薫さんのことを、スケッチブックに横顔を書いたのを、覚えてますね。
八千草さんに書いてみちゃいましたって言ったら、いただけるの?っていうか、え?貰ってくれるんですか?って。ぜひって、渡したの覚えてますね。
続いてこれまでやってき舞台のお仕事その3。
モダンボーイズっていう、94年の舞台。
これが最後の舞台になってますね。21の時ですね。皮ジャン着てた小僧の頃。
池袋の東京芸術劇場。こういうのっていいなって思ったのが、終わった後、本番終わった後とか、共演者の方たちと、今日どこいく?って新宿の飲み屋さんだとか行って、ほんとに劇団な感じ。あいつ解んねーよ、あいつの芝居よーって、ほんとにお酒の飲みながら言うんだって。そこに参加できてるんだなってとてもありましたね。熱かったですねー、熱かった。
モダンボーイズの後なんで、81年のヒット」

2曲目、シーナイーストン「モダンガール」

「この曲を聴いてて思い出したんだけど、モダンボーイズってその時の振り付けでラッキー池田さんがやってくれたんですよ。軽い動き、曲に合わせて動いてみようって一節もあって、その振り付けを、ラッキー池田さんにやってもらいましたね。象のジョウロ頭に乗っけておちゃめな感じでやられたじゃないですか。
ラッキー池田さんが振り付けとしてくるんだってまってた時に、僕の記憶が間違ってなければ、おはようございますって入ってくる時に、ちゃんと、象のジョウロが乗っかってたんですよ、頭に。おはようごさいます、よろしくお願いしますって。うわほんもんだって思ったの覚えてるんですよね。すいませふざけちゃってって言って、僕らに振りをつけてくれたんですよ。
僕個人的にやらせてもらった舞台の話をしてきましたが、後半は、SMAPとしてメンバーみんなで経験させてもらった舞台を振り返ってみたいと思います。
3つあるんですが、1つ目、聖闘士星矢!
すごくね?聖闘士星矢やったんだよ?マンガだよ?91年の夏に。デビュー直前にやった舞台。東京の青山劇場ですよ。内容を話すまでもないくらい大ヒットのマンガを、実際の舞台で表現するってことだったんですけど、僕ねー、どれかなって思ったんですよ。俺、誰やんだーって。
俺、あの、そっち側じゃなかった。
一人だけポセイドンって言うね。
なんで俺だけ敵なんすかっていう。
僕的には、初舞台で蜷川さんの盲導犬やらせてもらって、盲導犬につぐ2度目の舞台だったのかな。舞台というかミュージカル的な。
でもねー、この時も、熱かったですねー。だってね、この舞台千秋楽を迎えて、千秋楽を迎えれば終わりじゃないですか。青山劇場から歩いていけるとこにあるご飯屋さんにみんなで行って、終わったねって、終わるのがイヤだった。終わりたくないって空気がありましたよ。この舞台やってる最中仲良くなった共演者さんのうちとかに普通に行ってたもん。劇団みたいでしょ。そういう盛り上がりありましたね。
聖闘士星矢やって、これをやって、これまでにやってきて舞台の仕事SMAP編、その2として、こちらも、これすごいんですけど、聖闘士星矢の後、ドラゴンクエストですから。ゲームの世界ですよ。
てって、てーてーーてーてー♪ってあのドラクエを舞台にするという。92年。の、夏だったかな。京都の南座ってとこで。東京やんないで、京都の南座だけで。
こん時もなんか役所が、一人だけ違った。ライアンとかいう、仲間かと思いきやほんとの姿は闇の帝王みたいな。
結局敵?あれ?みたいな感じでしたね。
この南座ってとこの楽屋は、テイストがね、和になるので。歌舞伎座じゃないですか。普段は。楽屋から何から和なんですけど、すごい覚えてるのが、一人一人ノルマがあって、サイン1000枚書くってやってましたね。すっげー書いた。空き時間使って。終わんなかった。
これまでにやってきた舞台いのお仕事SMAP編、その3なんですけど、これがアナザーという舞台で、これね、ちょっと画期的な舞台ですよ。92年の夏休みにやったんですけど、会場が東京の天王洲アイルっていう舞台の小屋と、京都の南座でやるんですよ。同時期に。
意味解ないでしょ。舞台中に、中継を、天王洲アイルと南座に入れる訳ですよ。
アナザーという舞台なんですけど、沈黙の島編というのと、少年の島編ってのと二つストーリーを二つの劇場に分けて上演してたっていう。同時に。
途中で本番中に、途中で衛星を使って、二つの場所のストーリーが交わったりとか、離れ離れになった少年たちが無線で交信するとか、これすごいしかけだなーって思いましたね。
少年の島編ではなく、沈黙の島編の方に慎吾と剛と3人かな。しかも、京都組だったんですよ。この2つに分かれて1つのストーリーを作っていくっていう構成を聞いて、何言ってんだろって思いました。説明じゃ意味解んないもん。
宮崎アニメと一緒ですよ。口で説明されても意味解んないって。
のめり込んだような気はしますね。またこれはこれで。ちょうどこん時に、いまV6の森田くんとかちっちぇー男の子として存在してました。何年かして、みゅーじっふぉーだぴーぽー♪って。あれ?って。あん時の男の子じゃんって思った。森田くんですね。
アナザー、懐かしいね」

3曲目、SMAP「旅立ちの日に」

「懐かしい舞台経験について94年のモダンボーイズがもう10年以上前。10年以上舞台やってないんですね。是非機会があれば。触れてみたいって風に言ってくれてる人がいたりするんで。ありだなと思いますし。
観にいくこともあるんですよ。
印象的なのが、剛が、つかこうへいさんのぶたい蒲田行進曲かな。見たんだけど、相当すごかったよ。舞台終わって、カーテンコールで出演者が出てきた時に、思わず、おぉ!って思って、そんなことないんですけど、立っちゃったんですよ、俺、わー!って思って。そしたら会場がうわーって全員立って、わーって終わったの、スタンディングオベーション初体験。あれはしてもいいと思う。自分でやっとていうのも変ですけど(笑)
これさー、テレビ雑誌の後ろのページに俺の目が印刷されてて、なんだこれって思ったら、HEROのDVDがおとといですか。発売になったらしいですね。人生は上々だっていうダウンタウンの浜田さんと共演させてもらった10年以上前ですね。あれもDVDになってるんですけど、自分のドラマのDVDとか持ってるんですか?って質問あるんですけど、持ってるけど、開いてません。保存状態はいいでしょ?
武士の一分も開けてない。
開けたのね、ハウルぐらい。
俺映ってないんだけど、声だけなんだけど(笑)開けたのはハウルぐらいかな、俺」


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