2011/1/7
「SMAPが！CDデビュー20周年イヤーに突入しましたー！
あれ？あれ今、俺一人の拍手って感じじゃなかったね。Ｗｈａｔ'ｓって言ったら俺の一人拍手が恒例なんだけど。
SEの機械入れたんでしょ。なんですかね。笑い声も聞こえますもんね。亡霊じゃない？必殺の。
確かめてみるね。SMAPが！CDデビュー20周年イヤーに突入しましたー！
…僕一人の拍手じゃないですね。昨日あんま寝てないからだと思うんだけど、なんか見えるんだよね。目の前に。亡霊らしきものが。亡者系。金の亡者。（鈴木オサム）
あ、解った。お年玉を巻きに来た？東京FMの中の知り合いに、お疲れ〜、って税金対策で撒きに来た。
千と千尋見なくていいの？裏でやってるよ？金曜ロードショー。
SMAPCDデビュー20周年ってことで、これはくるなと。また俺のビジネスチャンスって独自の嗅覚使って探りに来たんじゃないですかね。ビジネスチャンスを。これで儲かる感じかなーと思ったら、SMAPに協力して下さい。よろしくお願いしまーす♪新年一発目の挨拶だからこそ本音でいっとかないとね♪
毎回、こんな無駄話的なWhat'sなんですけど、17年目に突入なんですね。95年のちょうど今日始まったんだ。へー。1月7日に第1回目が始まった。じゃ、結構な回数やってきたんですね。。ちなみに今日で何回め？え？今なんつった？もっか言ってみ？804回目？
800回記念とかなかったね。
804回目記念？記念にしづれーし。
SMAPがCDデビューした、91年の曲です。ちょっとテンション下がっちゃった感じです。大好きなんですけど」
| ガンズアンドローゼス「YOU COULD BE MINE」 |
「2011年で20周年なんです。きっと色んな展開がある、って全然まだ聞いてないんですね。何か聞いてますか？いいよ、俺には内緒の話を言っとくってあると思うし。（そういう話しないじゃないですか）してるじゃん！新番組やるますよ、生放送やりますって、ウルトラマネージャーとなんだかんだ話しあっといて。インサイダーですよね。それで、話し合った結果が、大体、1か月後、もしくは2カ月後に、木村ちょっといい？って。こういう話があってって。詳しいことは、それはまたスタッフが打ち合わせにくるわよって言われて、スタッフ待ってたら、斜め後ろくらいにオサム座ってますから。フィクサー。インサイダーでフィクサー・完全に悪もんですよね。聞いてるんでしょ？じゃ予想は？」
鈴木「意外と何もしないんじゃあ」
「ＳＭＡＰは」
鈴木「だって、スマスマ相当やってるけど、何周年とかやらないでしょ」
「あれでしょ？そろそろ抜いてくる。力抜いて、めちゃイケに本腰入れる」
鈴木「来週の月曜日の面白いから！」
「めちゃイケ！？」
鈴木「スマスマ！」
「俺、収録に参加したけど、面白かったかなぁ〜。（編集見たので面白かった）インサイダー的チェックで」
鈴木「すべてのスタッフがインサイダーでしょ！」
「じゃ、ウルトラマネージャな言ってなかった。20周年ですか。何あるんだろう。あれだな。ウルトラマネージャーは、20周年より、こち亀ザムービー。これに多分、全力を注いでいくんじゃないかな。
放送作家がめったにスタジオに来ないこの番組。今日は珍しく揃ってお送りします。
（鈴木挨拶）
もうね、一言で終わるもんね。第一声で解るだろ。名前言わなくても、俺だよ、オサムだよってことでしょ？」
鈴木「作家ですから」
「帽子かぶってるから出演者でしょ？出る仕様でしょ。帽子をかぶったら俺は出てるんだぞってスイッチだもんね。知ってるよ。2010年、去年は、何回来たか覚えてますか？2回です。年4回？ちょっと多いんですね、2回よりかは。過去16年で最少回数。今年はこの1回だけってことになるんでしょうね。ここから確定申告対策で忙しくなりますからね。一番重要な時期でしょ？何もしない？捕まるよ！？追徴課税とか！あれだろ？埋めてんだろ！？小学校の体育館の裏に埋めてるの、３億円。あの土地とあの土地を転がして、あの土地を回す。
あまり本当のことを話してても面白くないんで、メッセージを。他のメッセージがあったんですが、急きょくりりんが隠しておいたこのメッセージ。いつ読めるか解らないんで」
- なぜ、木村さんと鈴木オサムが仲がいいのか？というメッセージ。
「一つ気になった部分があるんで、ここだけはっきりさあせてもらっていいですか。なぜ仲がいいんですか？って書いてくれてますが、正直、それほど仲よくないです！
すっきりしたところで本題行きましょうか。
若いリスナーはこの番組より若いでしょ？そりゃ昔のことって解らないですよね。
僕の方から説明しますと、オサムと知り合ったのはWhat'sで、94年の年末に、来年ラジオ始まるってことで、打ち合わせ。若者の全てとかドラマやってる時でしか。オサムって、同い年なんですけど、それくらいの、僕と同じくらいの年の人と仕事してなかったんで、同い年ってことでおぉって。裏方さんみたいな、縁の下の力持ち的な仕事をしてる人で、同い年のやつがいるなって。へーっと思ったの。
確認しとこうと思うんですけど、会って、そん時の第一印象ってどうだった？」
当時、夢ＭＯＲＩをやっていたので、あれ嫌いだと言ったいう鈴木オサム。そしたら、木村さんは俺もといって握手してきたと。
「ちょうどＷｈａｔ'ｓがはじまたころのひっとちゅーんです」
| ライター・シェイド・オブ・ブラウン「HEY D.J.」 |
最初の頃遊んだりしたっけ？という話。
「あー、いったね。行くとこなかったしね。一緒に行くやつもいなかったんだよね。俺はだって、全然今も昔も変わらないっしょ？」
鈴木「怖かったと思いますよ」
「俺が？怖い？怖くないよ。全然怖がってなかったじゃない」
しかし、状況が違ってたら、テレビ局でなかりそれて歩いていたと思うと。
「そんな怖くないよ。突っ張ってるって印象があるのは、若者の全てやってから、役のイメージがあって言われたんじゃないですか。現場で、アイドルの芝居してなよって共演者が言ってきたんで、やな空気をひたすら俺が作り続けてたって。その現場だけです。
What'sが始まって、1年くらいたった時にスマスマって番組始まるって。そん時に、僕がフジテレビの方に、一緒にやりてーやつがいるんですけど、呼んでもいいですかって聞いて、オサムが参加するようになったんですよ。
SMAPの番組と言えば、鈴木オサムというのはこのWhat'sからなんですね。
僕以外のメンバーと仕事してるのもスマスマが初めてですね。このスタジオが原点になってるっぽい。
くりりんとおさむって前から知り合いだったの？違うの？」
まぁ、その話はどうでもいいのでおいといて。
「くりりんがおさむでってごり押ししたんでしょ？ほんとは違う作家が入ってたの？あら！今からでもその作家にしませんか？ツルマさん？
色んな流れがあるけど、最終的に金で解決したんですか？くりりんの賭けですよね。
でも、メッセージくれた人は、もしそういう仕事をするようになったら、自分の担当してる仕事の現場にはちゃんと来るスタッフになって欲しいですね。
でもね、What'sも弁当用意しとけば来るよ。オサム、マジで。What'sくらいだもん。現場で弁当がでない現場。弁当があれば、自然に、すっごいナチュラルに1個に弁当を手に下げながら、やー、こないだのみたよ！って。弁当置いとけばオサムはきます！でもね、安いのだと来ない」
帰れま１０の時、木村さんの楽屋にあったまい泉の弁当を食べたという鈴木オサム。
「まい泉？本番中に？俺が我慢したやつでしょ？吐きだせよ。ふざけんなよ。俺の好物なんだ。
今度、スマスマで久保田利伸さんが歌ってくれてます。久保田さんセレクトで、久保田さんでリリースして欲しいくらいです」
中居さんが手がひらひらさせてたライブ映像が思い出される。
「いいアイディア。アイドルブームじゃないですか。AKBとかすごい人気だし。やっちゃぇば？オサムもプロデューサー。ビジネスチャンスだよ。秋本康なんか座っとけよ。オサムは、SEX48手！若干、AKBにかぶるけど。劇場に行くと、必ず会えるんでしょ？SEX48手はSEX劇場に行くと、ストリップとか見れる。
あんまりお金の匂いしない？俺結構DVDとか出せば行くと思うよ。やりたかったーやりたかったーやりたかったー♪
認知度があがったら、48手経験するまで帰れま10ってのが。僕、出ますよ。僕は出ますよ。出ます出ます。
恒例の書き初めに行っときましょうか！
去年はしこしこ。なんでこんなこと書いたのかな。しこしこたんたんを味わっていただけた2010年だったと思います。
2011年はどうしましょかね。
CDデビュー20周年にちなんでいきましょうか。
たっぷりと出して、皆さんを楽しませたい、割と真剣に書いてるんですよ。
今年はこれです！
ちゃっとね。
にじゅう、あ、これいいんじゃないですか？
にじゅっ、ぴゅーねん！
たっぷり出すと言う意味をこめて、ぴゅっ！と1回2回じゃないです。２０っぴゅーを狙います。
ウサギって、人間と同じなんです、性欲が。普通は子孫繁栄の時期があって、盛りの時期、なんだけど、うさぎに関してはいつでもいいんです。アメリカの雑誌で、プレイボーイ、ウサギでしょ？だから、ウサギなんです。性欲の象徴としてうさぎの横顔を使ってるんです。ロゴに。
もーだから今年は大変ですよ、うさぎ年だからね。２０っぴゅーねん！希望ですね。僕の。
オサムって行ったのSMAPショップに。ダメだよ、行かないと。We are SMAPなんだろ？参加したんだろー？印税貰ってんだろー？ダメだよちゃんと行かないと。10日。まだ間に合う。エプロンとか、美幸ちゃんにエプロンと、キッチン手袋と。早くもうさぎ年。
２０っぴゅーねんの１ぴゅ、行かないと」
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