SMAPLIVE 2010 We are SMAP!
2010/8/20 福岡

2010/8/20 福岡 MC

木「えー、みんなもいい汗かいてるでしょうか。スタンド!いかがですか!アリーナ!ステージ!」
突然にステージ!にえっ!ってなるステージ上。
吾「い、いえー!」
慎「はぁ!」
中「びっくりしたっ」
木「へいステージ!」
しかしなおステージ!とあおる木村さん。無理無理にいえーー!とテンションあげるステージ。
なんか、木村さん、DAIGOっぽい動きになってました(笑)
中「いいよ吾郎ちゃん。がんばってる。稲垣さんがんばりましたね〜」
剛「いやー、気持ちいいね」
吾「気持ちいいね、あれ草gくん。さっきテレビ出てたね」
剛「今日いいともあったので。いつものことなんです」
中「今日、いいともあったの?」
剛「ありました。今日朝早く起きて新宿の方行ってきました」
中「日帰り?」
剛「タモリさんに会ってきました。くれぐれも福岡の皆さんによろしくとタモさんが言ってましたんで。いやー、昨日初日、1日目やってね、今日もすごい盛り上がってるね」
中「うん」
剛「とりあえずみんな1回座ろうか。いやー、盛り上がってるね〜。ごろさん」
吾「はい」
剛「今年のダンスはどうですか」
吾「もうねぇ、年々いいんだよね、踊りが、俺の。みんなも解るでしょ、この気持ち」
客席から拍手〜。
剛「年々いいんですか!?」
木「なんでさぁ、吾郎に拍手する前に一回みんな笑ってから拍手すんの?今年の踊り、俺いいんだよねーって言ったら(へって客席が笑ってから、拍手)」
吾「ちょっと今の拍手には優しさを感じました」
木「いやでもいいと思うよ、今年」
吾「今年はねぇ、木村くんとかがですね、僕に振り付け聞いてくれるんですよ」
剛「おっっ!」
吾「すごくないですか皆さん!『ちょっと吾郎、あそこの振り、どうだっけ教えてくれる?(←木村風にしてみてるようだが、ただ声が低いだけ(笑))』内心ドキドキなんですけど。もしかして間違えたら」
木「そんな聞き方はしませんがぁ、これね、びっくりする人はびっくりして下さい。この、多分メンバーの中で、一番、振り付けを!覚えるてるのが吾郎です
中「え?振り付けを?」
木「振り付けを!忠実に覚えてるのは吾郎」
中「覚えてる、の、『は』!」
木・「吾!」
中「覚えてるの、『も』!じゃないんですね?」
木「えっ?」
中「覚えてるの『も』稲垣さんじゃなくて、の、『は』!なんか足りないんだけど」
木「え、そこは別に掘り下げろとはゆってない」
慎「え?覚えてるの『は』ってことは何が足りないの?」
吾「なんか素直に喜べない感じがあるんですけど」
木「掘り下げるな…」
中「覚えてるのに!間違って見えるのはなんでなの?」
吾「言ってない。木村くんは」
木「誰もそんなこと言ってない」
中「違うの。正しいの覚えてるね」
木「一番覚えてる。割とステップとか。振り付けって色々やるじゃないですか。色々やってく中で、曲と曲は全然違うのんだけど、振りは、あれ?さっきもこういうステップやらなかったけ?ってごちゃごちゃする時があるんです、が!そんな時!吾郎にあそこどうだっけって言うと、あ、そこね、左から、きゅ!きゅ!と」
細マッチョのCMのように、足をきゅ、きゅと右左に動かすやつ。木「すごいよ。さっき俺楽屋でびっくりした。しかもあれよ?下着一枚よ!
吾「言わないで」
木「これから衣装を着ようとしてる吾郎に、あそこ、吾郎左だっけ右だっけどっちだっけったら、あぁ、木村くんあそこはね、左からね、きゅっ、きゅっ!下着一枚(笑)」
中「もっこりしてた?」
木「そこは掘り下げなくていい」
中「もっこりしてた(笑)?」
吾「下着一枚というか。スパッツ状みたいなものはいてまして、解ります?ぴたっとした」
まさか、上半身裸にスパッツで、江頭みたいになっていたと…!?
木「やめろよ。みんなも微妙に想像するのやめろ!」
吾「そうなんですよタイトな」
木「うちわであおぎながら、スパッツってことはー…」
慎「もっこりしてたんだ」
そこで、カメラが股間をアップに!
きゃーー!って踊る吾郎様(笑)!
中「映すなカメラ!そこ映しちゃいけないでしょー!?」
GIゴローでも、やたら股間を映されて、うひゃーー!とおかしくなった吾郎様。今日も、うきゃーーー!とおかしく(笑)
中「やばい調子に乗って。すーぐ調子のるんだから。踊りのことちょっとでもほめるとすーぐ!」
木「だから、やりはじめた頃に忠実にやってるのはいいんだけど、ちょっと調子にのると違うものになっちゃう」
中「どんな?」
木「そこ掘り下げなくていい」
中「例えば昨日と違うじゃなないってのもあるの?」
木「今日は、昨日の福岡でのライブと中味を、振り付け若干一部変えたとこがあるんですよ」
中「そこ、言っちゃっていいんじゃないですか?」
木「そこは、うちのメンバーもそうだし、さっきいいともから帰ってきた剛もさっき!ギリギリまでやってました」
中「こんなこと言うのもなんですけども。ちょっといいですか(笑)。みんなで確認しませんか、そこ」
吾「ほらぁ〜!」
中「確認して、本番できるかやってみましょうよ」
木「いっつもさぁ、振り付け確認しようぜって位置入ると、『大丈夫。俺は雰囲気でやる』って。『雰囲気でいけるから』って言うけど。あそこ雰囲気でいけないよ?」
こちらの中居さんの真似は、トーン低く、クール風。
中「あそこちょっと確認してみましょうよ。稲垣さん知ってます?」
剛「振付リーダー!」
中「稲垣さん的な感じで」
慎「稲垣さん的な感じですよ」
吾「稲垣さん的感じ?」
中「なんの歌とは言いませんけど、5人並んでやるところがあるんですね。どんなですか」
木「five six seven eight♪」
吾「ちょっと待って下さい。えーとあそこですね」
1・2・3・4♪と、とても中居さんっぽい振り付けを踊る吾郎様(笑)
中「ちょっと、とめまーす」
木「さっそくちょっと。余りにに注目浴びたので調子に乗ったパターン」
慎「今、僕は、福岡ドームの皆さんのことを叱りたい」
中「なんでですか?」
慎「なぜ笑うのか!吾郎ちゃん、今1つもふざけてないからね!はははは(笑)!」
中「しかも、振り付けね、合ってる。合ってるのに(笑)!」
客席から拍手もおきるんだけど、絶対嘘だろと思ったんですよ。なんで中居さんの踊りをやってんだよ、みたいな(笑)!
慎「すいません、ごろちゃん!」
木「お客さんは若干ね、今初めて見たから。今初めて見たらからお客さんも」
慎「一切ふざけてない!」
木「え?ってなっちゃうの解る。真面目にやったのに、ちょと笑ったのは解る。俺はお客さんじゃなくて、我がSMAPのコンサートツアーのカメラスタッフを怒りたい!」
中「なんで?」
木「なんで撮りながら全員笑ってた!」
剛「スタッフまでも(笑)」
木「今日リハーサル見てるはずなのに!」
慎「スタッフとお客さん、ぜーんいんを代表して謝ります。稲垣さん、すみません。ごろちゃん次やるけど、一切ふざけないからお願いしますよ!」
中「ちょっとやりにくくないですか(笑)」
慎「ふふふふ(笑)!お願いします」
中「草gさん、何?真中追いやられた感じで元気なくなった感じ?」
剛「ややや」、
中「大丈夫?」
剛「振り付けリーダーですから稲垣さん。僕もさっき入ったばっかりなんで。吾郎さんのを見て確認したいんですよ。だから別に元気が無くなった訳じゃないです」
中「何のスイッチ入りました(笑)」
慎「すみません!すいません!」
中「はい」
慎「もう稲垣さんがウロウロウロウロしちゃって(笑)」
剛「すいません(笑)」
吾「僕もそんなに、すごい好き好んでやりたくないですよ?」
中「この後5人で」
吾「ちゃんとあそこ」
中「あそこ一番見せるところですから」
吾「一番の、今回のツアーのなかで5人の見せ場」
中「北海道でも昨日の福岡でもやってませんでした。今日初めてのお披露目ですから」
じゃ、と、またカウントして踊ってみる吾郎様。
中「あ、ちょと違う」
吾「大丈夫!」
木「1.2.3.4♪」
どんどん顔が笑っていく吾郎様(笑)!
吾「プレッシャーにやられた!いま最高の見せ場だったのに!」
剛「いいよごろさん!」
中「それじゃオーディションおっこっちゃうよ?」
吾「どこのオーディション」
中「その後、教えてもらいたいの」
なお踊るが、どんどんどんどん顔ばっかりになっていく(笑)
中「どうした!?」
木「合ってるけど、振付すればいいのになんで顔がどんどん変わってくるの!」
中「何ちょっと本番とメリハリつけようとしてるの!」
慎「今は完全にふざけたでしょ!」
吾「俺その場面になったらどんな顔していいか解らない」
中「それは真剣に」
吾「やだよー!その場面くるの!(みんなの)悪ふざけが過ぎる。後で、裏で!つよぽん教えてあげるよ後で」
剛「ホントに僕は帰ったばかりで、どっかで」
中「どきどきしちゃいますね。そのシーン来たら。どっかでやりますんで」
吾「覚えといて下さい」
木「覚えといて下さいって言われても、何を覚えていいか解らない」
吾「中居くんがよくやる。クイクイクイ!って」
中居チックに踊る吾郎様(笑)
途中、アイーンも入ってくる(笑)!
吾「くいくいくいくいっ!あぁいうやつ」
中「そのアイーン入ってる!?」
吾「それいいじゃないですか:
剛「燃えてるね」
吾「燃えてますよ!」
慎「振り付けしっかり覚えてるのに、本番になると振り以外のことやって走りまわっちゃうのがつよぽんね」
剛「え!?何、何?」
木「あれはなんで?あれはどして?」
慎「振りはちゃんと覚えてるはずなのに、本番になるとタイミング、なんだろなー。ここじゃないだろ!ってとこで、急に、ありがとー!ってゆってんのに、みんなまだ踊ってんだよ」
剛「ライブじゃんだって!ライブでしょ?」
木「ライブでも揃えるところは揃えようよ。俺ら20年まだ1回も揃ったことない」
剛「確かにそうなんですけど」
木「V6とか超揃ってんだよ?」
剛「でもさー、最近のMステとか揃ってるSMAP」
中「なんだ最近のMステって」
剛「ここ最近Mステ出たじゃん!」
慎「つい先週の話じゃん!」
剛「This is Loveとか揃ってたよ。えーー揃ってたじゃん!みんな!揃ってると思わなかった?揃ってないの!?あれで」
慎「揃ってない」
剛「どこがぁ?最初の」
顔をあげるやつはそろってたじゃんって剛。
慎「揃うだろ」
木「多分、この福岡ドームの客席に座ってる人と、いくよーせーの!はい!って言っても揃う」
剛「その後のさ、吾郎さん得意の」
吾「バカにすんなよ」
剛「吾郎さん得意のこれとかさ」
イントロあたりを踊る剛。
吾「This is Love」
剛「This is Love、SMAP練習したもんね。やっぱり練習しなきゃだめだ。その前のさ」
中「何?」
剛「We are SMAP、あれ揃ってた!ぃえーーい!!」
木「…何も言えないんじゃなくて、何も言う気がしねぇんだよ。We are SMAP、おまえが言ってんの、Mステの話しかしてないじゃん」
慎「Mステ大好きだからね。スマスマでも毎週やってんじゃん」
剛「スマスマぁ!?」
木「なんだ今のそれ!本番中のテンションじゃないよ。『すますまぁ〜?』」
剛「スマスマでもさ、当日振付してるからね、SMAP×SMAPって。当日!当日、の人としてはすごいよ」
木「当日!」
剛「当日屋!みたいなさ。当日専門?当日の朝入って、振付して」
慎「つよぽんなんか、朝起きて、新宿行って、帰って来て、今振付して、その後これやるから」
剛「そうだね。SMAPってすごいね。言われましたよアルタで。オリラジの人とかね、SMAPすごいねー。えっ?今から福岡?福岡からきたの?」
客席「………」
中「…なんでわざとシーンとさせんだよ」
慎「人がいるの!廊下で話してんじゃねんだからさ!」
剛「え?そうすか?」
木「自分が言いたいことだけ言ったら、5万人に対して『え?なんですかぁ?』」
慎「次の曲、つよぽん」
中「なんで草gさん一歩前に出てるんですか。一歩前に!いんです。いんですよ?気分がね?」
木「これほんと大丈夫?」
剛「それ練習した?ほんとに」
ところで、さっきの吾郎様が先生になったやつ、確認しなくていいの?って雰囲気になりましたが。
木「みんなで踊ったら後でやんなくてもいいじゃん…」
と。見せてはくれませんでした。
慎「紹介して次の曲。次の曲の紹介を僕らの音楽風に紹介して」
剛「(僕らの音楽風)続いての曲は、We are SMAPに収録されます、久保田利伸さんの」
中「なんでカメラ目線なんだよ!」
木「僕らの音楽の時ナレーションだろ!?」
中「存在を消してって!」
剛「存在を消してって!せっかくステージに立ってんだもん!」
木「できるからできるから!」
中「もっと優しく」
うつむいてやる剛(笑)
剛「(僕らの音楽風)We are SMAPに収録されている久保田利伸さんが、作詞してくれました。あ、作曲か」
慎「僕らの音楽、そんなのない!」
剛「僕らの音楽はぁ!画面ないから」
慎「『作詞、あ作曲かぁ』。ない」
剛「それはない!タイトルなんだっけ?」
あーってなる慎吾。眉間おさえる。
剛「ひなげし」
慎「ひなげしなんかないじゃん!」
木「ひなげしやるんだな!」
慎「聞いたつよぽん、今、木村くんの一言」
中「久保田くんの」
慎「『ひなげしやるんだな!今からやるんだな!』
剛「それこそ木村くもステージのテンションじゃないよ!」
慎「あーー、言い返したー!」
木「俺もうおまえの、次元が解らない」
剛「じゃあ!」
中「何か楽しいんだおまえ。紹介してつってんの!僕らの音楽とかいいから!」
剛「ファンキーモンキー??ファンキールード?ファンキールード!」
木「それを僕らの音楽風に」
剛「続いては、We are SMAPに収録されましが久保田利伸さんが作曲しました、SMAPで、ファンキールードぉ」
中「音がでないって!」
でもでまして、皆さん去っていかれました。

【ちなみにライブ前に何やってたかっていうと】


こんな風景を見ておりました。大橋駅から25分くらい?無料送迎バスに乗ってやってくると、清滝って日帰り温泉があります。
受付から、お風呂がある建物に移動する間、あっつ…!という気温だったのに、お風呂に入って、露天風呂の方に行くと、すずっしー!風すずっしーー!となる不思議な空間。
確かに、徐々に階段を上がってますから、何メートルか上には行ってますけど、標高差ってことは絶対ない!のに、露天風呂がすっごく涼しい。
中でも、大きな木の株をくりぬいたようになっている湯船がグゥ!すりばち型になっていて、一人ですぽっと入れる感じなんです。上を見ると、すだれの日除けがあって、さらにその上が青い空、白い雲。
サマーウォーズか!!みたいな青空。
気持ちいいーー!お湯もほのぬるい感じで気持ちいーーーー!寝る〜〜!と無言になった私たちでした。ぐーー…。

じゃあ、お昼を食べましょうかと館内着を着て、ぷらぷらと受付の方に戻ったら、あつっ!やっぱり暑いっ!という熱風が。何が起こってるんだ、露天風呂に…!
こちらは、料理も人気のとこで、色々と美味しくいただきましたよ。

トマトやら。ナスのメンチカツやら。
テーブルにはユズスコというのが置かれていて、隣に座ったおばさまが、これちょっとつけると美味しいのよ、と教えてくれたので使ってみました。ゆずこしょうが液体になったものと思えば目安となるでしょう。後に、これ、タバスコのゆずこしょうバージョンで、ゆずすこか!!と目からうろこが落ちたんですが、ゆず+酢+こしょう、で、ユズスコですって。ちなみに、唐辛子のことを、福岡?九州?では、こしょうと呼ぶと。ゆずこしょうって、おかしいなぁとは思ってはいたのですよ…。
このユズスコ買いました!買ってから気づいたけど、あらゆる場所で売られている、今人気のおみやげっぽい!500円くらいだし、簡単に使えていいかも!ですよー。
一番のお気に入りは、えびととうもろこしのかきあげ♪札幌でもとうもろこしのかきあげを食べましたが、かきあげブームが私の中にやってきております。おうちでは絶対食べられない。美味しかった〜〜♪

お昼御飯食べて、休憩スペースでごろごろ。畳にねっころがって、まさしく夏休みの子供気分で気持ちいーーーと思っておりましたが、ものっすごい空調。さぶっっ!となってお風呂に。
そのころ、私たちのヤワな足の裏が悲鳴を上げ始めておりました。
露天風呂のあたりって、小石を踏んでいくようになっていたりしましょう?岩っぽいところもありましょう?後、排水をよくするために、網目みたいになった足置きもあったりして。
そのいちいちに、やわな足の裏が、痛い、痛い…っと訴えかけてきて、まともに歩けなく(笑)
最終的には、ロッカーの、ちょっと粗めのござみたいな床にも、いだだだだっ!どんだけやわだ!!

そんな痛む足をかかえ、帰る前にスイーツをいただきました。
頼んだ、白玉ぜんざい(冷)がやってきたら可愛いことに。

おわかりでしょうか!内田春菊が描くようなぷくっとした唇の子が斜め上を見てますよ♪
おお、可愛いーーー♪♪

この子をぺろりと平らげ、バスを2台のりついでシーホークまで戻ってきましたら、ばっちさんも到着。
3人でホテルで食べたのが、この福岡ツアー中、最も好きだ!と思ったケーキ。

桃まるごと1個のタルト!
シーホーク内のケーキ屋さんで売られておりまして、550円。桃1個まるごとで、中に甘すぎないとろっとしたカスタードが入っていて、下のタルト台が桃の水分を吸ってしっとりしてくるという構成。
美味しい!!後に、最終日まで食べることとなりました。ようやく、「どこのお店の、なんてケーキが好きですか?」なんて質問をされても「福岡のシーホークにあるコートドフルールの桃のタルト」と答えることができます。
これ以前だと、「岡山、丸の内にあるモーツァルトのザッハトルテ」まで遡ることになってしまいます(笑)
(世の中に美味しいケーキはいっくらでもあるんですけど、お店と、ケーキをくっつけて、となると覚えてはおられなかったりする)
あ、白十字のワッフル&エクレアもいれておこう。記憶が子供時代でふるすぎる(笑)!
あぁ〜、おいしゅうございました!ライブ前に腹いっぱい(笑!)

もどる