SMAPLIVE 2010 We are SMAP!
2010/8/22 福岡

2010/8/22 福岡 MC

木「いい感じに汗かいてますか?(ふんふん)汗をかいてますか!スタンドいかがですか!アリーナ!バンド!…ステージ!」
剛「おっいえー!」
慎「あーっ!」
中「べいべぇ〜」
びっくりしたーー!とばたばたするステージ。
吾「汗すごい。ハンパじゃない」
木「俺?汗?」
吾「貸すよ」
と、吾郎様が出したものが、少々汚れたティッシュに見えるんですが(笑)
慎「知ってる。それ、左ポケットに入ってる(笑)」
中「それ、フェイスタオルをはさみで切ったやつじゃん」
ドーランとかついてるように見えるんですが(笑)!
慎「座ろうか、みんな。お座り下さい」
吾郎様になんかゆってる中居さん。
木「今日は、福岡、このドーム的にはラストになりますが。今朝見ましたか?」
吾「見ましたよ」
木「ビーチに「すいとう!SMAP」(好いとうSMAP)カーテンしゃーっと開けたら、最初はスイトウ?このボトル(水筒)のこと?水筒ではなく好いとう。(にへ)好いとうよ♪
客席、きゃー!ですが、実際には「好」と漢字で書いてあったので、こちらとしては、「女子」とボケて欲しかった希望が(笑)
慎「なんか、中居くんのことが書いてあったってつよぽんが」
吾「あ、書いてあった」
剛「『中居(笑)』って書いてあった」
中「名字じゃん。中居って名前、狙いでつけた訳じゃねぇよ」
剛「僕が見たのはさ、『中居ソロ長い』」
慎「ほんとに書いてあった?」
木「昨日ね、おまえが変なこというからほんとに書くやつ現れた」
慎「ほんとに書いてあった!?」
剛「中居くんソロまでは」
中「長いって?」
剛「長いって見えた」
中「勝手なこと言うな。おまえソロなんなんだよ、付き合わせられて!いくつだと思ってんだ!」
剛「いいじゃん、似合ってるよ」
中「40前が天使の羽根」
剛「似合ってるよ、あんなに似合うやついないわ(笑)」
中「似合うやつ!?」
剛「あんな似合うやついないよ、今時」
中「古いように言うな!自分が終わったからって」
慎「木村くんがフジテレビののマークだったら怖いねって言ってたけど、書いてあった。スマイルマーク書いてあったでしょ、フジテレビのマークだったら怖いねっていったら、フジテレビのマークに」
中「そんなに書けるの?何文字?」
木「いや別に原稿用紙じゃないから。砂浜一面つかって」
中居さん、きょとん。
木「なんだよ、きょとん(笑)」
中「じゃあ、ずわーっと書けるんだ」
吾「ただ、部屋から見える範囲が」
中「あ、そうか。へー。メッセージあった。誰がやってんだろ。怖いね。すっごい、ファンとかじゃないの。おっさんが汗だくになって、SMAPやってんだから、あいつらに負けるなって。スマイル〜?って言ってたなって(笑)」
砂浜に、足でラインを引いてる真似する中居さん。
慎「おっさんが!」
木「真っ暗な中で」
慎「おっさんが!(ラインを引く真似)『やべ!つった!』…スタッフじゃない!?」
中「何、身内?」
慎「身内。フジテレビのマークだったら怖いよね、って言ったから、『うわー!フジテレビかー!』(引く)」
中「それもおっさんじゃん!昨日何?ごはん行ったの?」
木「飯?飯は、昨日は慎吾も来たよ」
慎「スマスマのスタッフの人たちがたくさん来てくれて」
吾「そうあの、中華」
中「稲垣さん、行くよねー。飯食いに来てんのか。絶対行くよね!ただで美味いもん食いたいのか!」
吾「いや、中居くんも来ればいいじゃん(ぽんと肩叩く)」
中「終って5分くらいでいなくない?」
吾「またしちゃいけないと思って。僕と香取くん、木村くん、3人で。コースメニュー、前菜から始まってずっと。でも、木村くんが春巻きないのかなって、わざわざ木村くんが春巻頼んでくれて、得して。で、締めに杏仁豆腐あったんだけど、木村くんがゆずシャーベット食べたくない?ってゆずシャーベットも追加してくれて。コース以外に2つ、ただでいただきました!美味しかったね♪」
木「あのー、あれだね。ライブのステージで見せるエネルギーと、飯の時の、こう、『すいません、うん、ワインリスト』っていう時と。どこのお店に行っても、『うん。うん。そのリスト。うん。これで』って変わらないね」
吾郎様は、日ごろの会話の中に、「うん」が大量投入されるらしい。真似してる木村さんが、うん、うん、連発。
中「なんか、珍しいね、こっちの3人」
慎「今回行ってて、スタッフも一杯いるからって、お風呂入ったりしてたから、最後にちょこっと。うん。だから、コース料理はあんまり食べてないんだけど。ビール下さい。っていったら、みんな瓶ビールなのに、ビール下さいって言っただけで、ジョッキが来たの。お店の人すごい!お店の人とアイコンタクトしたした(ウインク)持ってきた人と」
木「おじさんだったでしょ」
慎「おじさんおじさん。こやって(ビール持ってきつつ、砂浜でラインを引いてるおじさんの真似を)」
中「(ライン)引かないでしょ。どんな会話すんの?3人共通の会話。何話すの?」
慎「僕は離れてたのね。僕1人離れてたけど、二人はぴったり横」
中「うそぉ」
慎「ずーーーっと横に」
中「横にいんの?」
吾「そうですよ?僕がサポートとして。木村くんが、ワイン飲みたいっていったら、ワインリスト!ゆずシャーベットっていったらゆずシャーベット!って」
慎「さすがサポートメンバー!」
吾「サポートメンバー!?」
慎「準レギュラー」
吾「やめてくれない!?」
慎「SMAPのサポートメンバー」
吾「いいともの後説で言うのやめて?タモリさんに言われるから(ぷってふく中居さん(笑))やめてほんと!後説」
中「増刊号?」
吾「僕のこと言うじゃないですか」
慎「ごろちゃんがカッコいいかっこで、サングラスして、お疲れって言ったら、足元がスリッパだった。どうしようかなーと思ったけど、ごろちゃんスリッパだよって言ったら。はぁっ!!って」
吾「やめてよ。感じ悪い人に思われちゃう」
中「感じ悪いでしょ。草gさんは?」
剛「僕は、あのケータリングで」
中「あれ?どーしたの?なんか」
吾「二人で行ってたのに」
剛「最近終わったら眠くなっちゃうんで。お酒飲んでないし」
中「なんで?」
剛「前は終わったら、よし飲むぜ!って感じだったけど」
中「なんで?」
剛「え?『なんで?』!?」
中「だって、帰ってきたんでしょ?」
剛「帰ってきたけど!別に、気持ち的にはそうなんですが、別にいいかなって。前は、終わった!飲むぜ!って感じだったんですけど、別に飲まなくてもいいかなって。なんか、前はご飯食べずに飲んでたんですね」
吾「寂しいよ、来てくれなくて」
慎「ま、いいかってゆってる割にはさ、つよぽんがいいよっていうから、昨日も僕は、終わった瞬間、楽屋でビールを飲むの。あぁ〜〜っ!って。横を通ったつよぽん、冷蔵庫あけてしっばらく(じーーっと見ている)」
剛「いやいや!」
慎「ビールとかじゃなくて、何を飲むかなーー!」
剛「だからね、気にしないで」
中「ご飯もいかない」
吾「だけどさ、正直言わしてもらうけど、よく、二人でご飯行ってたけど、あれって、俺も疲れて、ちょっと帰りたいなって時もあって、でも、剛くん1人で可哀そうだなって思ってつきあってたのに。自分が飲まないからって。たまには付き合って下さいよ」
剛「もちろん、ごろさん」
木「あのさ、いい加減さ、楽屋で話さねー?最近ステージ上で本音を言うよね(笑)」
中「そういうのがお客さん楽しいのかな」
楽しい!とても楽しい!
中「映画の告知とかの方が」
それは別にどーーでもいい。心の底からどーでもいいことだ。
剛「ごろさん、新聞載ってましたよ」
中「新聞に載ってた!?」
すっごい顔になる中居さん(笑)
慎「大丈夫。大丈夫だから、大丈夫!」
中「どっち!?」
慎「一般紙」
中「一般紙!一般紙!?」
慎「スポーツ紙」
木「新聞に載ったからって慌てない」
慎「大丈夫!一面じゃない」
吾「ありがとう。映画をやりまして。9月25日公開の、13人の刺客。自分で言うのもなんですけど意外な感じの役で。チケット、会場で売ってますので。剛も映画ね」
剛「来年公開です、(タイトル言う。一生かかっても何日か覚えられない気がする)来年です」
中「木村さんも」
木「僕も12月から。ぜひ楽しみに待ってて下さい」
慎「こち亀が映画になります」
それを聞いた吾郎様が、にこにこと慎吾を見ている。
慎「よく解んないアイコンタクトしないで下さい。サポート」
吾「ややや、僕出てたんで」
慎「出てた?ごろちゃん?」
吾「出たじゃん。6話に。だからさ、こち亀ファミリーだから。何かあったら呼んでもらったりみたいな」
中「仕事欲しいの?」
慎「サポートで十分ですよ」
吾「映画楽しみだね」
慎「映画やるから、この髪もそろそろおさらばです」
中「映画って変な話さ、どうやって決まるの?」
剛「中居くんも、私は貝になりたくなかった」
中「3年4年前!変な話、なんかプロデューサーに抱かれたりするの?偉い人と飯行ったりとか」
剛「え?なんで?なんで?映画来ないの?」
中「来ない(ってあひる口の中居さん)」
剛「うそぉ。貝になりたいはどうしたの?」
中「何?」
剛「貝になりたいはどうしたの?」
慎「貝になりたいって言いたいだけだろ!」
剛「え?模倣犯3は。」
中「2もねぇのに!おまえなんかスイッチ…」
剛「味つけもんめ」
中「味つけもんめじゃねぇよ!」
剛「味つけもんめザムービー、味つけを封鎖せよ(笑)!」
中「変なスイッチ入った」
慎「次!」
中「次!」
剛「次?」
慎「つよぽんひどいから次!」
剛「次なんだっけなー。あ!歌!」
慎「歌以外何があるの!?」
剛「コント!?」
慎「札幌とかこの3日コントした!?」
剛「ラストだから」
中「どーいう?」
木「なにがしたいの?」
剛「明太子もってきましたー、違うやん!」
まったく意味が解らないながらも、一応やってみる剛。見守りSMAP&客席。
剛「(ぐだぐだになって)わーーー、出来る訳ないだろ!」
慎「ショートコント明太子!」
剛「明太子ってほんとに辛いよねー、なんで辛いんだろう。そんなのおまえが作ってるからだ!」
一同「…………」
慎「こっちをむくな!」
吾「知らないよ…(笑)」
剛「えーっとーー、皆さんWe are SMAP聞いてくれました?」
慎「そっから!?」
マイクなしで怒られる剛。
剛「え?なに?飛行機?」
慎「時間ないんだよ!」
剛「曲は、久保田さんが作ってくれました。ファンキー、なんだっけ?あれ?」
慎「ははは(笑)。(きりっ!)面白くないから早く」
剛「解んないよ!あれは! ファンキーなの?ちょっと誰か!ディレクターいないの!?」
慎「いないよそんなの!」
剛「ちょっと!」
木「あのー、発言に責任をもったほうがいいよ」
もう時間のことなんか関係ない、今日も泊まろうというようなことを言い出す剛(笑)
中「明日仕事ですか?」
剛「明日ですか?」
木「明日は?」
剛「明日何曜日?」
木「月曜日」
剛「明日仕事です」
あるんかい!!
中「くさ!草早くしろよ!」
剛「なんでSMAP!SMAP予定あるの?もう帰らねーよー!」
中「このテンションおかしいだろ!ほんとに!」
慎「このまま帰らないっていうから、木村くん、お願いします」
木「じゃ、いこっか。We are SMAP ファンキールード」
剛むちゃくちゃすぎる!!

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