SMAPLIVE 2010 We are SMAP!
2010/8/27 名古屋
2010/8/27 名古屋 MC
ジャケット着てる一同。
木「楽しんでるかーい!(にへっと笑う)あったまってきたかぁい!スタンドどんな感じだい!アリーナ!ナゴヤドーム!バンド!(振り向いてバンドを見ているSMAPさん)ナゴヤドーム!」
中居さんがマイクを振って、木村さんがじゃん!としめる。
慎「ありがとーー!」
中「まだ終わりじゃない」
慎「一回座ろうかぁ!」
ジャケットを脱いで、しばし休憩のSMAPさん。
タオルやらなにやら渡される。
木「いやーー。いやーー。ほんとに、まったくもって、これはなんの成分だろ」
中「何?」
木「これは、うーん、これはなんなんだろうー。手羽先の力なのか、ひつまぶしの力なのか、味噌カツの力なのか」
慎「あ〜!味噌カツ食いてー!」
木「なんで名古屋の人はこんなにエネルギッシュ?その土地その土地の、せっかくですから、その土地土地の人たちでステージを盛り上げていただこうと、サンバ隊も。昨日あれだけ言って、もうないだろうと思ったら」
中「何言った?」
木「昨日は、昨日は!こう、バンバンバカンスで、昨日に関しては、よっしゃー!吾郎のところに行っちゃってー!ってこう、ばーってやったら吾郎のところで(踊る木村さん)今日は俺何も言ってない。昨日いったからどうなんだろうなってちらっと見たら、すでに。吾郎のところにいた」
中「すごいね」
吾「え?あれ、木村くんが指示したんじゃないの?」
木「何も言ってない。しかもあのお姉さんたちと目も合ってない!」
慎「あのさ、サンバの人たちはその土地その土地の人たちじゃん。だから(客席から、えー!!)そうなんです」
木「だからね、びっくりするけど全国にあーゆー人がいるの!」
慎「だから、SMAPとステージで踊りたいって人たちの一番の近道は、サンバダンサーになること(笑)!」
木「夢はサンバダンサーって人が(笑)嬉しいんだけど、番組のHPとかの感想を見ると、SMAPのステージに一緒に出てるダンサーになりたいって人が多くて。でも、一番の近道は(手で、サンバのハイレグやら、ボディコンシャスやらを表現する木村さん)」
吾「すごかったね」
慎「あれはひつまぶしパワーだわ。今日食った。ひつまぶし」
吾「食べたね」
慎「ケータリングであった」
吾「結構食べた?」
慎「最初に白いご飯よそったら、横に箱みたいなのがあって、おっ!と思って、ひつまぶし♪」
吾「あれ、ちゃんと出汁入れた?」
剛「食べ方あるんでしょう?」
吾「最初普通に食べて」
慎「食べ方もうるっさい!」
剛「一杯目はそのまま」
吾「そのままうなぎ丼で」
剛「お、さすがごろさん」
吾「2杯目はネギとか薬味入れて」
中「そうなんだね」
剛「3杯目は」
木「3杯!?」
剛「最後は出汁」
木「3杯食べるの?」
剛「出汁いれて」
木村さん、ひつまぶし食べたことない!?お店で食べたことないのか??
慎「ひつまぶし中居くん食べたことある?」
中「あるよ?」
慎「中居くん、ひつまぶし、お出汁かけたりとか、薬味いれたりとか嫌いでしょ」
剛「中居くんだってさぁ、せっかくケータリング食べるものあるのにさぁ、コロッケとご飯とか、かたよってる。コロッケ1個とごはんとか」
中「二日連続天むすです〜」
剛「体のこと考えて、もうちょっとサラダとか食べたら」
吾「おしんこみたいなの食べた?くきわかめ」
きゃらぶき!?
木村さんが、ひつまぶしのことを知らないのはいい。あの人は、どこいってもミートソーススパと、シーザーサラダ食ってりゃいい人だから。
でも、吾郎様が食べ物のことに詳しくないのは、だーーめーー!吾郎様はマニアックに詳しくなきゃいやっ(笑)!
中「重ねた(笑)」
木「あのさ、人が食べようとするもんにあぁいうこと言うのやめな。例えばこう、きのこ類、しいたけとか食べようとすると、中居の発言が、『よくそんなかさぶたみてーなもん食えるな』」
かさぶた…(笑)
吾「後、僕の髪のことひじきだっていうよね」
中「言いません!」
吾「言ってよ!」←何が!?
中「ちぢれこんぶ」
吾「生わかめでしょ!」
どうしたんだ、吾郎様!
中「何何?昨日何してたの?」
吾「昨日はですね、食事に行きました」
慎「食事に行った。ごろちゃんと」
中「報告して」
慎「食事リーダー(笑)!」
中「嘘でしょ?必ず行くよね」
吾「ライブ始まる前に、スタッフが、『稲垣さん、今日は洋食にしますか?和食にしますか?中華にしますか?』で、僕が聞きに行くんです。中華と和食と洋食って聞かれたんだけどどれがいい?聞きにいったのね。本番前、気合入れる前に。そんなテンションじゃないのかなと思ったけど、早く決めろって言われたから」
木「衣装着て、気合入れる直前に来て、『(クールに(木村くん、洋食と和食と中華だったら』」
慎「マネージャー!?」
木「…昨日〜、焼き肉食ったから、和食でいんじゃねぇか…?『(クールに)だよね』」
慎「報告します。昨日は焼き肉食べに行った、木村くんとごろちゃんが先に、僕がちょっと遅れて」
中「珍しい3人だよね」
慎「美味しかった」
吾「いろんなメニューありましたね。カルビ、ロースではなくて、いちぼとか。木村くんが丁寧んに一枚一枚焼いてくれるんですよー。どんどんどんどんたまっていくんですよ。いいでしょ!焼いて欲しいでしょ、俺全部焼いてもらっちゃって♪ね♪」
木「冗談抜きで、なんで俺が焼いてんだよ」
吾「でもなんかやってくれるから♪」
慎「昨日つよぽんどうだった?」
剛「いいともあったんで、早く寝ようと思って」
慎「朝一番で新幹線で新宿行って帰って来てってすごいよね」
客席拍手ー。でも、起きて部屋から出て、次起きたら新宿でしょうに。
剛「それがSMAPというものですね」
慎「カッコわるーい!」
慎「つよぽんすごいのは、新幹線で行く時もWe are SMAP、アルバム聞くの」
吾「どんだけ好きなんだ」
剛「We are SMAP、今日も聞いて」
中「何聞く?」
剛「SMAP聞く。すげー聞く。メンバーで一番聞くんじゃない?」
木「いやー、あそこの帽子かぶってる人間も聞いてるよ?あの目見てみろ(笑)メンバーの中で一番なんてどの口が言ったって?」
中「俺はね、時間まで解るからね」
慎「時間ってどゆこと!」
中「あの曲をワンハーフ(?)にしたらどうなるか」
木「ホントだからこえーー(笑)!」
中「今解んないね。今は剛じゃない?」
剛「いい曲ありますよ、SMAPって。胸騒ぎを頼むよ。あまりライブでやらないけどいい。しようよとか。後、絶対ライブでできないのは、最後の冬の日。これは森くんが歌ってますから(笑)しかも、レコーディング中におばけがでたんだから(笑)!」
中「おばけ(笑)」
剛「最後の冬の日!」
木「もうできないって曲をこのステージで!」
慎「今回のアルバム!次の曲いきましょう。つよぽん」
木「いい加減にさ、札幌からずーっとやってるけど成功させよう」
慎「草g剛が僕らの音楽風に曲紹介します。札幌、福岡、昨日とかも、1度も成功してない」
今回、曲がつきました。
慎「音楽ついたね」
剛「2010年、We are SMAP。続きまして、久保田利伸さんが作曲していただきました、それでは聞いていただきましょう。ファンキーなんとか」
慎「はい止めてー!」
中「よかったのに」
木「あーあー、せっかくバンドのメンバーに、『木村さん、僕等の音楽、うちらバンドで音全部拾ったんで、いつでも言って下さい』ってやってもらったのに」
剛「いや、ファンキーバウンド?じゃもっかいもっかい!」
慎「決めて」
木「絶対決めろよ!」
剛「すみませんみなさん、もう1度だけ僕にチャンスを(音楽)続きまして、We are SMAP、この曲は、久保田利伸さんが作曲してくださいました。それでは参りましょう。ファンキー、ぷぅ〜〜!」
追い詰められ、木村さんからタオルで殴られる剛。
慎「ちょっと待ってーーちょっとー」
木「もう明日っからバンド弾いてくれねーからな!間違いなく!」
中「美味しいと思ったのか!」
時台劇風の中居さん。
中「いまのくだり!美味しいとおもったのか!ちきしょー、受けやがった!」
慎「はい、もうだめです。木村く〜ん」
木「We are SMAPファンキールード」
剛「わーー!SMAP−−−!!」
剛は、一段低いところで、インベーダーのように左右に動きつつ、コマネチ!やらなにやらやり続ける。
引っこんだのは、木村さんからでした。