SMAPLIVE 2010 We are SMAP!
2010/8/28 名古屋

2010/8/27 名古屋 MC

木「楽しんでるかい!スタンド!アリーナ!ナゴヤドーム!バンドぉ〜!」
振り向いて見ているSMAPさん。
木「ナドヤドーム負けるなーー!」
とあおっておいて、軽く止める木村さん。
木「ステージ!」
い、いぇーい!いぇい!とタイミング悪く騒ぐステージ(笑)
中「普通〜」
慎「一回座ろうぜい!」
吾「髪の毛直しちゃおうぜい!」
ジャケット脱いで色々準備。
すっごい長いこと準備。
前にいた、お子らが、なかーいくーん、しんごちゃーん、なかーいくーん、しんごちゃーん、なかーいくーん、しんごちゃーん、なかーいくーん、しんごちゃーん、なかーいくーん、しんごちゃーんってうるさい!
そして長い長い休憩の後、吾郎様が髪を直しながら。
吾「てか髪の毛ぐちゃぐちゃ!ちょっと、草gくんがコマーシャルしてるスカルプDでちゃんとセットしたんだけど、意外と持ってる」
剛「いいでしょ」
吾「いいよーあれ。あれいいですよ」
剛「天然ワックスだから、ごろさんの天然パーマにぴったりだよ」
吾「もらったんです」
中「稲垣さん。着替えるじゃないですか、ライブって。僕稲垣さんと隣なんですよ。別にいいんですけど、帽子かぶってたりするんで、かまわないですけども。僕のコンセントもっていくのやめてくれます?僕のコンセントもっていって、稲垣さんにメイクさんが3人ついてるんですよ」
吾「言うなよ」
中「3人の人が、前と後ろと横。僕の1個しかないんですよ。それも貸して下さいってくるじゃないですか。あれちょっと」
吾「僕はドライヤー3台、1200Wが3台、3600W使ってます。ちょっと若干電気くらくなっちやってるかもしれないけど、それは許して下さい」
剛「さすがごろさーん。ごろさん、今日さ、大きな鏡があるのにさ、ちっちゃい三面鏡買った?鏡があるのに、こんなコンパクトな三面鏡みたいな」
中「違うってこと?」
吾「メイクルームでしょ?あれはスタッフのヘアメイクさんが吾郎さんにぴったりだって一緒に買いにいったの。イオンに!すーごい可愛い三面鏡で♪あのね、横とか後ろも見えるわけです三面鏡だから、反射して?あの、なんか唖然とした顔してるけど」
中「あの…髪とかそんなみんな見てないから大丈夫ですよ。そんなにセットしようがしまいが、自己満足の世界だからいいんですけど、そんなに稲垣さんのヘアスタイル、そんなにお客さん気にしてない」
吾「何それ!稲垣吾郎くつがえすような発言じゃない!」
慎「見てる!ごろちゃん見てる!大丈夫。ちゃんと見てるから、ハンカチとかちゃんと持って拭いた方がいいよほら(笑)」
ぽっけから出てくる吾郎様のハンケチ(笑)
剛「いまだかつていないんですよね、ステージ上でマイハンカチある人って」
慎「ごろちゃんハンカチ持ってる!ハンカチ持ってんだよ」
中「ハンカチ王子って年じゃないだろ!ハンカチおじさんでしょ?」
吾「汗かくからさ。多分、日本のアーティストで、ハンカチ持ちながらライブやるの俺だけなんじゃないかなって」
中「稲垣さん。アーティストですか?」
吾「君に言われたくない!」
慎「あれじゃない?矢沢栄吉さんのバスタオルみたいな感じで、稲垣吾郎のハンカチ」
吾「オリジナルでね。なんだったら俺、三面鏡持っててもいい?」
慎「踊りづらいでしょ」
中「踊りながら、後ろに画面あるじゃないですか。自分が映った時に、カメラ映った時に自分の髪の毛チェックするのやめてください。あれなんでやるんですか。だって、こうやって(前から顔を)撮ってるじゃないですか。こうやって映るってことは後ろみえないでしょ?なにか勘違いしてんだろうね。あ自分が映ってるなと思ったら」
吾郎様は振り向くけど、そうすると見えるのは後ろ頭なのにって中居さん。
慎「違うよ!後ろのチェックするんだよ(笑)」
中「なんなんだろ(笑)。昨日皆さん、昨日どちらいかれたんですか?ご飯は」
吾「行きましたよ!昨日はね、初日に木村くんや香取くんと、焼き肉食べにいって。昨日はどうしようかなーって、木村くんとかの体のことを考えて、二日目はもうちょっとあっさりしたものがいいのかなーって和食にさせていただきました。よかったでしょ?」
木「よかったです」
慎「すいません、もうちょっと吾郎ちゃんの発言の後、ぎゃーとかなんか。さっきからあまりにしーんとしてるんで(笑)」
中「普通の話をしてたるだけだから」
吾「報告ですよー。どこ行ったの?って言うから。僕は律儀に報告したんだけど、みんなしーんとして」
剛「みんな聞いてるんだよ」
中「聞いてるんだよ」
吾「聞いてるの?ね、今日は木村くんと二人だけで」
中「また二人で行かれたんですか?」
吾「スタッフの方もおられて。行ったんですよ」
中「草gくん、香取くん」
吾「何やってたんですか?」
慎「僕はもうホテルすぐ帰って早く寝ようと思ったら寝れなくて6時まで起きてて」
中「なにやってるの?」
慎「ひどいでしょ。布団はいって、4時くらいに、ちゃんともう、よし!ちゃんと寝よう!ってそこから2時間。あーー。うぅーーらぶ&ぴーすいんさーい♪もういい!いい!We are SMAPっ♪余計なことを色々考えてたらストップしなくなって」
木「朝6時?」
慎「そう」
木「えーー?」
中「子供だね。地方になるとちょっと寝れない感じ?」
慎「いつも食事行ったりして、腹いっぱい食って、ビールいっぱい飲んで、のーんっっ!って寝るんだけど、昨日はご飯もあんまり平気です。ビールも2本ぐらい飲んで。俺って大人だなみたいな。よし寝るかって布団の上で雑誌とか読んで、よし寝よ。2時間。あぁん!最後みのもんたが喋ってた」
木「朝ずばじゃね?」
中「草gくんは?」
剛「僕もね、ホテルで。昨日起きたの6時くらいだったから、早かったから夜眠くなっちゃってすぐ寝た。12時くらいに寝た」
中「10時!?」
剛「12時」
木「12時!?」
中「早いね」
剛「眠くなっちゃうんだよね」
中「おじいちゃんじゃない」
剛「みんな朝早く起きてないからだって!朝早かったもん」
中「何時に起きたんですか?」
剛「今日?今日でもね、結構おそかったですよ。10時とか」
気「12時に寝て10時に起きた?」
中「子供かー!?」
剛「いや!東京一回帰るってはんぱじゃないんだから!」
中「12時から10時、成長期!?」
剛「すげー寝れるのよ!だから、昨日夜ごはんも食べないで寝ちゃったから。ほらお酒飲まなくなったから」
慎「そうそうそう」
剛「寝ちゃうのよ」
中「なんで?」
慎「色々あるんですよ。いろんな過程があった上で、だから僕も1人で部屋に入るの。(客席、あ〜…!)ね?いままで散々二人でずーっと朝まで。12時に寝ちゃうから!」
剛「今まではなんかさ、今から飲むぜ!それがないから、なんか眠たいなーみたいな」
慎「だから僕は1人で布団の中で、あーーーん……」
剛「中居くんはどした?」
中「俺は一人でゴソゴソしてる」
剛「ごそごそ?」
中「部屋でゴソゴソ。ゴソゴソゴソゴソしてる」
剛「ご飯どした?」
中「ごそごそ食べてる。それ以上はSMAPだから言えない」
吾「食べようよー」
剛「そうだよ」
中「ゴソゴソしてる(笑)」
言ってー!て客席。寄っていく吾郎様。
吾「ごそごそ?」
中「言えないじゃん、だって。稲垣さんいえないでしょ?」
吾「まぁ、言えないよね、それはね」
しばし二人でごそごそしたところで、言えない、という結論に。
中「普通に、昨日初めて僕はご飯食べにいきました」
吾「オ!行った!」
中「行きました!世界に一つだけの花でちっちゃい子出てきたでしょ。あの子たちと。後、ダンサーの子と行ってきました」
慎「食事は何食べたの?」
中「なんでもいいですって言ったら、子供っちが焼き肉がいいって言うから焼き肉行きました。すげーもたれるから。俺やだなと思って。魚にしてくれって思ったけど、そんなこと絶対言えないのね(笑)。焼き肉がいいっていうから、じゃ焼き肉でって、子供っちとずっと喋ってた2時間(笑)。子供と俺だけ。子供っち10人くらい小学生と。すっげー話し合うの!びっくりしたよ。子供10人と俺自分一人で。いれないと思うわ!俺すっげー話しあって。10人と1人ですげーテンションあがっちゃって、お酒飲んでたんだけど、みんながオレンジジュース飲んでたから、俺もオレンジジュース!」
剛「そっかぁー」
吾「中居くん小学生みたいな感じ」
中「えっ!?」
吾「中居くん小学生みたいな感じ」
中「38のおやじにむかって!」
吾「だってなんか、中居くんのうちわ、小学生(笑)」
慎「そうだよ中居くんのうちわ小学生みたい」
吾「あのかっこでいったんでしょ!」
中「バカにしてんのか!」
吾「あのうちわおかしくないですか?」
中「なんで俺をバカにする時に、なんで気持ちがオンになるんだよ!」
剛「コスプレだもんね。コスプレじゃん」
中「なんだおまえ参加?のってきたのか?」
慎「あのうちわ中居くんじゃなくて、ごろちゃんやってたら新聞載るよね」
吾「黄色いの(笑)」
中「怒られるでしょ?」
慎「なんなのこれ!」
吾「みんな持ってんでしょ?」
中「なんなんだろ。なんであんなことしてんだろ、俺もうやめよ!解りました!来年すげー渋いのにします!」
慎「渋い顔?」
あいーんになる中居さん(笑)
慎「次いこっか。We are SMAPから」
木「今日またバンドさんがちゃんとやってくれるよ」
剛「よし今日はきめようかな」
木「きめろよ」
剛「今日は決めさせていただきます」
慎「次の曲はね、つよぽんが曲紹介してくれるんです。今まで一度も成功してないけど紹介してくれるみたい。つよぽんが僕らの音楽風に曲紹介、よろしく!」
剛「We are SMAPから、久保田利伸さんが作曲して下さいました。皆さん聞いて下さい、ふぁんきーもーもーべいべー!なんてうそーー!」
唇かむ木村さん。
慎「はいちょっと止めてくださーい」
中「嘘は言っちゃダメですよ。嘘とか言っちゃだめですよ、草gさん。曲紹介ですから」
剛「そんな冷静に怒られても…」
慎「これ、今まで札幌からやってきて、音がついたの昨日だっけ」
木「そう。俺が、バンドさんに、僕らの音楽、サックスとかも入れてもらっていいですかって言ったら、解りました、練習しときまーすって練習してもらって最後のおちが…!」
慎「怒ってるよバンドの人たち」
剛「すいません。どーしても言いたくなっちゃうんです。すいません、真面目にやります」
中「ふざけるならふざけてもらってもいいですよ。ふざけますって言ってもらえれば。嘘はー」
剛「嘘は言わないです。続きまして、久保田利伸さんが作曲していただきました。あ、皆さん改めまして草g剛です。We are SMAPツアー2010、名古屋にやってきました。名古屋はいいですね。ひつまぶしがあります。なんておいしいんでしょうか、わさびをつけて、出汁をかけて何度でも楽しめます」
中「ちょっととめてくれますかー」
慎「音止めてくれますか」
木村さんも手を振る。
中「1人トークか」
剛「状況説明があってからだからさー」
中「ひつまぶしを食べる順番とか」
剛「そうなんだけど!僕等の音楽だから、そこの時間はちょうだい!」
中「どれくらい?」
剛「中居くんが入ってくるところで行くとこだった」
中「どんくらいかかるの」
剛「ちょうど、今、10秒あって、歌って」
中「SMAPで何何で」
慎「すいません、もうちょっと曲だけ行ってくれますか」
剛「解りました」
慎「それでいいです。音楽もういいです。すいません」
木「すいませんでした。練習してもらったのにすみません」
慎「何度もすいません」
ぺこぺこ謝る、木村さんに慎吾。
剛「それでは聞いて下さい、ファンキールード」
慎「ははははは(笑)!」
普通に!普通にーー!!

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