SMAPLIVE 2010 We are SMAP!
2010/9/4 大阪
- 木村さんがええ調子!男前!可愛いっっ!後に、可愛い木村を嫌う怪獣ちゃんが、常にいらっとするほど可愛さ爆発でしたわーー!何回も、どしたの!何があったの!可愛い!!と言い続けた3時間45分(笑)
- 木村さんの最初の挨拶は、関西弁交じり。他の地方でもやったらよろしいがな。
- SHAKEで木村さんが左脇花へ。最初、何も気付かず木村さんを見ていて、ん?いつも右じゃん!と驚きました。
ちなみに。最後ステージから飛び降りる先、中が見えた人によると、中には相当クッションがひかれてんだそうです。中居さん、吾郎はそっと降りるけども、木村、剛、慎吾は、クッションを信じて、思いっきり落ちてるらしく、いつか怪我する勢いなんだとかー。
- がんばりましょう、下から登場してくる中居さんが跳んだー!木村さんみたいに跳んだー!中居が跳んだー!クララが立ったー!中居が跳んだーっ!すげえびっくりした…!
- Dear Woman、今日も、関西イントネーションの「ありがとお〜」
- 告白しときます。
えっ?僕の素晴らしい人生って、しんつよ歌ってないんだ!?
…はぁ、そうなんです。画面で見るにしても、ツートップを見ておりますと、この曲、大体一緒に見られるもんですから。ずーっと見てますでしょう?で、よーやく、あれ?下の二人、あんまり出てこねーなと思ったら、マイク持ってるけど使ってない!?あれ!?そうなん!?ガイアくらい有名でもよくね!?
だってぇ、木村さんの声がしない気がする、とかいうのは解ったとしても、しんつよの声がないっていうことまで気付かないよ…。私はね♪
しかし、今日はやたらとコンディションのいい木村さん。何かにおびえながら、って時に、おびえてるあてぶり(というのか?)とか見たら、うひーー!何これ!すてきーーーー!!でした。そうか、おびえてるって歌詞か!というのがやけに腑に落ちたというか。
- セロリの衣装がえ、しゃがんだ木村さんが、立ち上がったら衣装の穴に頭が通る!みたいなすばやさ!
- 剛ソロ、すまん!から始まり、怖い顔する木村と慎吾の後ろにいる吾郎様が可愛く、中居さんが、「捕まえちゃって下さい!」を何度も連発(笑)
しかし、木村さんの衣装がえはうまくいかず、ちょっとおたおた(笑)
- バンバンバカンス、前田さんなんてうちにはいない〜の木村さんの登場が、左から右に。おおお!まさにマジック(笑)!
慎吾はダンサーさんと踊った後、正座、はしたかどうか解らないけども、ダンサーさんたちの間から、はいはいして出てきました。
木村さんがボックスに入ったときのポーズがよく解らない。画面を見すぎていたな。剛が出てきたポーズを見ると、箱によっかかる感じか?
- MCは、客席にいる男性だけに声を上げさせるなど、一転変わったやり方。でも、立ちあがって、うぉーー!ってなってる男性たちが楽しそうで、こっちも楽しい!大勢いましたねー。自分たちの前にも少年たちがいたので、おまえらも立ったらええのに!と思ってました。
前日、吾郎様がご飯行きたいという話をしていたから、それになるかなーと思ってましたが、随時外してきますね、あの人たちね。
- ファンキールード、中居さんがお尻をかきながら引っ込んでいって、CMも中居さん。
「お尻かいてたの映ってたね。この後は僕のコーナーです。トイレ行く人は、どうぞ!」
- 中居ソロ、映像はJR車内の環状線を案内図から、立ってる中居さん。車内を見てる感じ。
自動改札でひっかかり、食事のためにロイホ入り。列にならんでる中居さんは、うちわを顔の前に出していたり。初日と同じパフェを食べてる映像があって(クリーム直接食べとか)。そこにスタッフから電話があって、「これお持ちかえりでー」と持っていきました。最近会場入りはないのねー。
昨日、ダンスの後、両腕を上げてぜーぜーやるのがなくって、残念ーと思ってましたら、今日は復活!がんばりましょうでの跳びだしと言い、なんでしょうかこの元気は!汗で透けてしまっているシャツの背中もよかったなーー。あ、シャツのボタンの間から、肌が見える瞬間もあるよねー。
- 赤い怪獣ちゃんがいいました。
「いいですよねー、最初のごろ様の顔芸」
もう芸に(笑)!吾郎様ソロのどや顔が芸に(笑)!
- 木村さんの笑顔が尋常じゃない。どうした!楽しくて仕方ないって顔してる!赤い衣装だったと思うけど、振り向いて後にいる女性ダンサーと笑い合ったりしてたなぁ。
- 吾郎様のふりが!そっときゅっとの手を下に伸ばすやつありましょう?あのふりが!さすが人より関節が少ないだけのことはある。肩から指先まで一直線(笑)!
後でご飯食べてる時、ちゅみ様は、吾郎様の髪型は花輪くんみたいといって、友達を爆笑させたそうです。吾郎様ソロがキュートすぎる!
- ダイナマイトで、中居さんが、あっっ、て立ち止まるのは、木村さんが移動するルートと、中居さんが移動するルートが交錯しているからだな、と思いました。
- GAIAのイントロでエアギター弾いてる木村さん。
- ファイブリスペクトで木村さんの衣装を片付ける中居さん、見れたー!上段に上がるところで、左側にぺしっ!と衣装を捨ててく木村さん。近辺にはダンサーさんたちがいますが、その人らは手を出さず。木村さんが踊ってる間、ステージにぶっ倒れていた中居さんが、やれやれ、と起き上がり、はいはい、と、衣装を拾って、丸めて、ほいっ、とステージ下に落とすと(笑)
中居さんは、自分が踊るところでも、ねっころがってやってました。じたばたしてる風で可愛かった♪
- バウンスルードは、たこ焼きのポーズ。ほっぺをつまむやつね。
今回一緒に見ていたひろひろさんに、後ろに慎吾が映ってるの気が付かなかったんですっていったら、え?慎吾?あほんとだ!って(笑)
- 慎吾のソロ、最後は、「今日も最高に楽しいから美味しいビールが飲めそうだぁ!」
- ひなげしの時、スクリーンには、素朴なイラストみたいなものが映っています。私も最後の方のイラストをふと見た時思ったんです。何?この牛乳瓶と皿、って。赤い怪獣ちゃんも、何?この牛乳瓶と、皿の上にかまぼこが乗ってるみたいなイラスト、って思いました。そして、あっ!これ写真立が伏せられてるんだ!と(笑)ひなげしが飾られていた瓶と、伏せられた写真立てなのに、ぱっと見ると、牛乳瓶と、皿とかまぼこに見えます(笑)ひどい!曲の世界観台無し(笑)!
- 赤い怪獣ちゃんがこれ好きですよ、とゆっていた車に乗る歌。Cry for the Smile。そこでようやく、色々検索してダニエルパウターの曲である、ということが解りました。その後赤い怪獣ちゃんは、ダニエルパウターの曲好きです、と言いながら、「どーんどーんなんとか〜♪」と歌いだしたので、それは小室!どっこもダニエルパウターじゃないっ!とゆっときました。印象が違いすぎる(笑)!
- らいおんハートで中居さんの手を映さないなんてっ!とカメラマンにご立腹していたひろひろ様(笑)
- 短い髪。すごい汗、気持ちいいねってしんつよ。
慎「トッテモキモチイイデース、オオサカサイコー!」
と外タレ風。
2008年の曲を、結構上手に弾く剛。
剛「今日調子いい」
慎「あーなたーの♪違う!もう2010年だよつよぽん!」
剛「二人の曲いこうか」
- いわしくんお気に入りのオレンジのスーツ。その帽子が、もしかしたら違ったかも…。もしかしたら…。なんかラインストーンがついてるような??
前もついてた?おぉーー!カメラアイよ、降臨しろーー!
慎吾の歌は今日も少々怪しく。
- Love&Peace、中居さんが座る場所を変える。これまで、木村さんが立ってるところに座ってましたが、段差が低すぎて大変だったのか、一段上のところに座ってました。気付いたか(笑)!そっちの方が楽だと気付いてしまったか(笑)!
座る前、中居さん、なんか剛と喋ってた。
- 木村さんソロ、手からぽろぽろぽろぽろキラキラしたのが落ち続ける。落ち続けるといえば、今回風船が時間差でぽろぽろ落ちてきてたな。
中居さんのソロで好きな振りが復活したから、木村さんは!?と思ったんですが、無理だったー。ちぇーーっ!
- ポジティブダンスのリフターが、逆に!木村さんが左で、中居さんが右で。でも、この時って、リフターに乗ってる側のモニターにその人が映るのよねぇ。右に中居さんなら右のモニターに中居さん。そこは、逆にしたら、両方見れるやん!
- Going Over、中居さんがやや体が開いていた。もっとがっつり後ろを向いて欲しいだす。
- $10、セグウェイにのって、ぼーっとつったってる中居さん(笑)セグウェイは、あれほどまでに静止できます(笑)
赤い怪獣ちゃんは、これ以上は、「バーーン!!」って歌ではなく、普通にバーーン!って木村さんが言うところが嫌いなんだそうです。びっくりするっ!ゆーて(笑)
- 青いイナズマ、 右脇花で木村さんがセグウェイを下りたところで、中居さんがやってくる。ふんふん、やっぱりいいわねと思いながら、遠くから見てますと、セグウェイを間にはさんで二人が並び、楽しく気分でそのまま双眼鏡で見続けていたら。あっ!?またくっついたか!?画面映ってる!おたおた!
私には中居さんからいったような印象でしたが、木村さんが気付かずいった、説も。まぁなんでもええねん、なんでもええねん。
山田くーん!昨日のバックステージのDVD、ここも入れといてー!
- We are SMAP 「宇宙へ〜♪」で、心臓の上に手、そこから、唇にあてて、両手を空にってやる中居さん。素敵だわー、サッカー選手〜(笑)!
- シークレットサマーで、剛の後ろにただ映りこむ吾郎様。それだけで十分面白い!
後、中居さんがアンコールから突然可愛いのは、目をぱっちり見開いているから?どういう違いなのかが気にかかる。
トロッコ移動中の慎吾は昨日と同じ感じ。
木村さんのトロッコ近くで、背中側から見てみたちゅみ様は、お尻ちっちゃいなーーと思った後、は…っ!ラッキーさんになりたいと思ったけど、なれない!と思ったんだそうです。赤い怪獣ちゃんらと、「痩せ部」を結成し、美しく、スタイルもよいちえっち様を講師としてお迎えしているにも関わらずまだ見事な!というほどの成果は出せていない痩せ部一同(笑)このままステージに上がった、このお尻のちっさな人がいる!あがれない!もし今年あたったら来年に繰り延べしてもらおう!と思ったんだそうです(笑)
- スタンドのそこそこ前の方だったので、通路から前に行く人らも結構大勢。そしたら、てきめんメンバーが背中向けるんだよなー。そこを通り過ぎたらまたスタンド側向いたりするから、解ってやってんだろうか。本当に欲しいものを手に入れるために何をすればいいのか、ということがあまりに解っておらず、迷惑!と思うのです。こういう人が、熱い頭と冷たい心の持ち主。結局損しがち。
- 夜空ノムコウ、照明のやぐらに見事に隠れる。一塁側からと三塁側からと、2度も同じ経験ができるとは。ここで木村さんがハモりを入れるので、やっぱハモるんですね、と言われる。今年はハモり王ほとんどないけどね。
- ラッキーさんで、通常木村担当のはずの小さい女の子を吾郎様がお姫様だっこ。女の子の体が半分に折れ曲げられそうで怖い(笑)!荒川アンダーザブリッジをご存じの方でしたら、リクがニノをお姫様だっこしようとして失敗、というシーンを想像していただければ、ざっくり目安になるでしょう。不安定極まりない(笑)
中居さんのうちわをもってる子を、そのうちわでひっぱたく慎吾や、最後の円陣に、入ろうかなー、どうしようかなーという中居さんがいたりしました。その中居さん、大好きなんですが、やっぱり目の前を木村さんが通過するとなると…っ!スタンドがまた通路あたりがちゃがちゃしてたんで目の前を通過するときこそ背中向いてましたが、その後振り向いてくれましたわーー。珍しく〜、と言っていいと思う(笑)
スタッフも通路からでないように結構厳しく指導はしてたんで、行きより帰りの方が秩序はあった。
一回、会場のあちこちでさくら仕込んで、大取りものの末、会場から引きずり出すとかいうパフォーマンスでもやったったらええのに(笑)どさくさまぎれに本当に悪質なやつを引きずり出してもいいし〜♪
- ここのところ挨拶の前にぶっ倒れたりしてた木村さんですが、今回は立ったままやれてました。「S・M・A・P…!」って言う前に、ごっくん!ゆーてつばのんでましたけどね。
前のステージに戻ってきた
慎吾の鼻のところに青いシール?染料??みたいなのがついて、みんなして、あれ何!?あれ何!?と双眼鏡覗きすぎ(笑)鼻の右に、青い…、アルファベットのようにも見えるし、というものが2つ3つついていて。すんごい気になった。なんだったんだあれ!
- 随所で可愛かった木村さん、わりと前の方で、髪の毛が顔にひっついてました。左目の下に一筋、右目の下に二筋(もしくはその逆、ということで)猫のヒゲみたいな感じで(笑)上手にくっつくもんだなぁ、と。
2010/9/4 大阪 MC
木「体あったまってきたかー!こっちはどうだー!スタンド!アリーナ!エーブリバーディー!バンド!」
バンドを見ている木村さんの幸せそうな顔!!
ほんとにこの日の木村さん、はんぱじゃない幸せそうっぷりだったなぁ〜。可愛かったなぁ〜〜。
木「大阪すごいですね。そんじゃ次。ステージ!」
いえーい!いえーい!と騒ぐ下3人。
中「らいおんはーと〜〜」
木「なんつった今?」
振り向く木村さん。
木「なんか一人、どさくさまぎれに」
中「びっくりしちゃった♪」
木「びっくりしない。あげはーーー!とか言わなかった?」
中「らいおんはーとって」
吾「らいおんはーって言ってたよ」
真似する吾郎様。
中「歌ったの」
慎「歌ったらやばいよ!やばい!メガネはずして下さい割れるから!」
木「ブラのホックも外れる」
中「俺つかまるじゃん。あっごめん」
剛映る(笑)
慎「座りましょう。今のところ編集で切ります(ちょきちょきする手)」
ジャケット脱いでタオルもらって。
木「もしもお手元にWe are SMAPドリンクがおありのかたは飲んで下さい。そうじゃない方も、今日の出会いに乾杯」
どんどん風船が落ちてくるー!木「今日は、今日は?大阪3日目ですね。えー、初日もすごかったですけど、昨日もすごかったんですけど、なんで大阪は日に日にどんどん客席がパワフルになってくるのか、よく解らない」
吾「大阪一番ですね。なんかねぇ負けちゃうっ!負けないようにしないとね」
木「いつも、ステージ上がる本番前に、手をみんなで結んで円陣を使って、掛け声をかけてスタートするんですけど、大阪来てから毎回同じこと言うよね。気合い入れる時に、客席のパワーが強すぎるから、そのパワーに負けないようにステージから押しかえしましょうってやってるんですけど。あのー、もうちょっと手加減してもらっていいですか。もーちょい。(やだー!)やだったら好きにしろよっ♪好きにしろよってすごいしろよつってすごい人いたら怖いね」
中「ぎぃやぁーー!って」
木「あっ?」
中「いや(笑)」
木「嬉しいことに、男性多いじゃないですか」
吾「そうですね」
木「男性が多いからね、Dear Womanとか歌ってると、俺たちのこと歌ってねぇのかよ。なんだよディアウーマンって」
慎「男の人多いじゃないですか。今お父さん映ってる」
中「木村くんがスタンドアリーナって言うので、男!ってやってみて。男!って。どのくらい声あるか」
木「やってみようか」
慎「いくぞ男ども!」
木「まずはさっきと同じようにいきます。スタンド全員!アリーナ!…いけ男たち!」
立ち上がり声も上げる男たち。おぉ!すごい!!
慎「すごーい!」
中「周りの人のうわっ!って声でかき消された(笑)女の人じゃなくて、おすぎとピーコじゃない。おすぎとピーコはどうする?」
木「ピーコさんは…、気分なんじゃ?」
中「ちょと、男もっかい聞きたい」
男声「中居ーー!」
笑う中居さん。照れる(笑)
木「男の人から、なかいーー!って名指しだよ。中居ぃーー!」
真似すると、似ている木村さん。
中「俺のうちわ持ってる男が多い」
木「どれくらいの人数か解らないけど、男たち!っていった後のあれは、結構きたね」
慎「もっかいもっかい!」
中「女の子黙ってて。という女の声が太いの?」
木「また、そういうこと言うとおまえ、大阪アウェーににするぞ?」
慎「みんなはるな愛?」
中「聞きましょう。せっかくだから。木村くん」
男声「なかいー!」
中「呼ぶのはいいですけど、くん、ぐらいつけようかー」
木「おまえがいっつも野球選手呼び捨てで呼ぶように、昨日だって、涙ぐんだ記者会見見て、やめちまうかーって」
中「昨日ね」
木「それと一緒ですよ」
中「俺が野球選手のこと好きなくらい、ゆってるおっさんは俺のこと好きなの?」
慎「すごーい好きなのか、すごーい嫌いでぶっ飛ばそうとして探してて、やっとみつけて、中居ぃぃーーー!」
木「多分、それくらい好きなんじゃないの?多分、中居がバットの構え方でどこどこのチームの誰でって解る位ように。この5人の歌声を聞いただけで、中居!」
中「(笑)じゃ、木村くん」
慎「もっかい男」
木「女性はしばし御静粛に。いきます。京セラドーム、こんなシーン…(ってところでまた声が)おぇい!フライングすんなよ」
中「美味しいとおもってる」
慎「目立ちたがり屋のところも中居くんに似てる」
中「教育が行きとどいてないな」
木「しーーー…」
しかし、まだ声は続き。
中「はい。もうSMAPは大人だからそういうのはシカトします」
木「ちょ待てよ。そういう言い方!?ライブの会場で、はっきりと!客席に向かって、俺たちシカトしますって(笑)」
中「だって、リアクションしちゃったら、これいじったら、またそういうの美味しいと思うじゃん」
慎「頭の中で編集したの」
中「だから絶対無視」
慎「大丈夫」
素晴らしい対応〜!
木「いきます。3・2・1…男たち!」
いえーーい!がすごい!
立ち上がってる男たちがどんどん画面に映りますが、若いのから、結構年いったのから、子供から一杯。みんなすっごく楽しそうな顔してるー!
私たちの席の前にも、小学生くらいの男子たちがいたから、おまえらも立て!何座ってんだ!と思ってみたり(笑)
木「すげえ!」
中「え!?」
SMAPさんも、次々映る男たちを鑑賞。
10代くらいの男の子が映ったので。
中「AKBが好きそうなの感じなのに!俺のこと好きなのかおまえはー」
慎「おまえか!さっきの中居ーー!は」
なおどんどん映る男たち。
剛「たくさんいるねー」
中「やだ俺、女の子の方がいい」
慎「嬉しいね。嬉しい」
とか言いながら、
慎「みんなこっちの人?」
と、手の甲をほっぺにあてるオカマなポーズの慎吾。
中「アピールできないでしょー?」
て言われてからは、そそそ、と、手の位置を変えていって、手でばってん作ってました。
中「…何、草g。諦めたのか」
剛「楽しいんですよ!」
慎「トークを諦めるな!」
木「時々さ、ステージ上にいるのに、ステージ上の特等席の客席みたいな」
剛「若干ありますね、電源オフる時」
中「電源オフる時!」
剛「たまに電源オフにして、あー、SMAP楽しそうだなーって」
慎「男の人たちに言ってもらおうよ。剛がんばれー!」
吾「気合いが入るよね」
剛「じゃあお願いできますか。はい」
木「おまえのために、ドーム中の男たちが声合わせるんだよ?」
剛「一発お願いできますか」
木「前出ろよ」
剛「じゃ、男の皆さん、僕に気合い注入してください
両手広げ、男どもからの気合いを浴びる剛。
剛「…ビスマルク!」
まさかビスマルクが1ツアー中に2回も登場するとは!!
慎「解んないんじゃない(笑)?」
中「選挙運動みたいだったよ」
剛「ありがとうございます。今の気合いもらったんで、今日ばりばりにいきたいと思います」
中「(改めて)すっげー人いない?」
慎「すごいよ。ここさ。あの一番上とかすごい!とこいますね」
木「照明ちょっと。一番上もっともっともっと上」
剛「すごーい!」
木「その上!」
慎「どんだけ高いのそこ!」
吾「そこ怖いだろうね」
中「遭難したの?見えてるからね。見える見える。アリーナ、スタンド、…一階、二階?」
吾「三階四階…」
中「あの子たちだけ?アリーナ!スタンド!そのうえ!そのちょい上?」
慎「ちょい上?」
中「の!の男!」
奥行きのない空間にぽつーんといる人々。親子っぽい感じ。
中「君たち親子?」
慎「なんでゲッツやってる?」
ゲッツ!やってる少年。やったはいいが、注目されて隠れる(笑)
中「(お父さんに)次長課長でしょ?」
吾「甲本くーん!メガネが光ってるよー!」
言われて、メガネ外すお父さん。
中「お天気(キャスター)やってるみたい」
慎「すごーい!」
中「それ意識して、ね」
慎「じゃ、みんなに曲紹介してもらおう」
中「知ってんの?」
慎「みんな知ってる。さっき連絡しといたから」
中「そういうこというなら香取くんに任せましょう」
慎「せーのって言ったら、曲ばーん!といっちゃうからさ」
と、口で、ファンキールードとやってる慎吾(笑)
中「やってくださいよ。そしたら僕等気持ちいいです」
慎「オッケー。そしたらみんな行こうかー!」
まだ口でやってるけど、徐々に聞こえ出してきて(笑)
中「声、もれてますよ」
木「何?」
慎「(やや小声)うぃーあーすまっぷふぁんきーるーど…!よし行こうか!今日のみんなは一発で合うと思います!連絡しといたから!せーの!」
みんなで、We are SMAP ファンキールードー!で曲へ。
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