SMAPLIVE 2010 We are SMAP!
2010/9/16 東京

2010/9/16 東京 MC

木「もう大分体はあたたまってきたでしょうか!ほんとかー?確認します。スタンド!アリーナ!東京ドーム!バンド!」
見ている。軽めに止める木村さん。
木「…一番肝心な、ステージ!」
一同「…。お、おー!おぉー!」
中「(木村さんの後ろで)らいおんはーと〜」
木「…。悪いけど、みんな、このステージ上の普通の人たちに、盛り上がりがどういうものか教えてやって。東京ドーム!…ステージ!」
いぇーい!手を上げる下3人
吾「間違いないよ!合ってるよ!」
慎「いえーい!」
中「らいおんはー…(と)」
慎「はい。ちょっとこれからつよぽんが怒られるのでみんな座りましょう」
剛「なんで!」
木「今日、すごいー。昨日は昨日ですごい記念すべき日だったのに、今日は今日で、記念すべき日なんですよ。もうみんな気づいてるかもしれませんけど、今日、今行われてるこのパーティーの模様が、でぃーぶいでぃー(英語っぽい)になります。今、DVDになりますって言った瞬間に、何人かいましたよ!(髪直す、顔直す)」
吾「大丈夫大丈夫」
木「DVD撮影なのに」
慎「みんな鼻の下の汗すごいね」
剛「今日暑いね。うん」
中「すごいね」
剛「皆さんの熱気じゃないですか?」
中「すごかったもんね」
吾郎様の頭もすごいことに!
剛「いやほんと、昨日が1000万人突破して。(おめでとうー!)ありがとうございます」
中「おめでとー!」
剛「ありがとー!」
吾「すごいねー」
慎「1000万人突破から、次のステージに進む、の1回目だからね、今日が」
なぜかみなが黙ってしまい、あれっ?となる慎吾。
慎「え?放送事故かと思った」
木「こう、みんな話してるんだけど、実際自分たちを、見てくれる人が1000万人って、人数が増えていくのを見て、ステージ上のいる、(拍手)今こういうシチュエーションで、拍手して貰ってることは普通の雰囲気になってるけど、人が、人から拍手もらうってすごいことだから、ほんとに僕は幸せだなと思っています。
こういうことを本気でやろうと思ってなかったし、それこそ、すにゃっぷの時期は。でも、舞台を経験して、その時に人から拍手を貰うってことははんぱないって、それがきっかけで始めたんですよ。今、こうやって拍手がいただければ僕はそれで十分です。ほんとにありがとうございます」
木村さん可愛い〜〜!解りやすい話〜(笑)
慎「つよぽん」
剛「えらいねぇ」
木「えっ!?」
慎「あぁーーー!!」
剛「木村くん怒ってない!慎吾があーーとか言うから」
慎「うわーー!」
中「偉いねって何それ」
吾「上から」
剛「え?木村くん、偉いなぁと思って」
木「エロい!?」
剛「エロいよ、木村くん。木村くん、エロいよ」
慎「あぁ…」
剛「なんかエロいなって…」
吾「でも、ちょっと、剛の味方する訳じゃないけど、今日の木村くんね、エロい」
剛「おぉーー!Mr.エロ!なんか木村くんの顎とかちょっとエロい」
木「顎!?なんだよエラ呼吸」
剛「なんだよ月9バカ!」
木「月9バカー?ドラマバカだろ。なぁ寿命短め!」
吾「寿命短めって」
中「いいなーみんな」
吾「中居くんは?」
慎「あ!SMAPじゃない人がいるよ!」
中「いいなぁ、月9バカとかで。SMAPだろ」
木「あれ?」
中「俺、偽SMAPだもん」
剛「そうだよねー
ここで、中居さんがなんか拓哉ってゆったんです。メモによると(笑)ただ、なんの繋がりかが思い出せない…!
剛「1000万人突破したのに偽物だもんね。偽物でも、よくここまでこれたね」
中「…。木村攻撃して勝てねーなって俺に。相手見て勝負してんじゃねぇよ!」
剛「なんかー」
中「おまえ…!…これはやめとこ」
剛「でも歌の面では、仲よくしようよ」
中「なんでこっち来てんだよ!」
剛「歌唱力…」
中「ちょっとチャック開いてる…!」
剛「フライって曲なんかさ、俺らの始まりぜ、から始まる!ふらいって曲、ぜーって」
中「面白くなるの?」
剛「フライって曲あるんですよ」
中「どんな歌?」
剛「君は今すぐ飛び立てるのさ♪って曲あるんですよ」
中「ぜーのところ終ってるじゃん…」
吾郎様が、木村・慎吾の方に行って、3・2に分かれるステージ上。
中「さびしい目をして、ありがとうって〜〜♪」
木「気をつけてねー、メガネ割れるかもしれないから」
中「ななーなーななーななーななーななーななーな(延々フライ)」
中居・剛「ぜーーーーーー!」
中「ぜから。稲垣さんがあっちいくと、そうするとおのずとツーショットになるの。映像見てみ?地味だぞー!?あっちの3ショット見てみな」
わーー!!って客席。
中「おまえ!どさくさまぎれに!稲垣さん!って声かけようと思ったけど、わーっつってのは、木村さん、香取さん。おまえはそっちには!」
絶対そっちじゃない!と言われる吾郎様。そっちから言われたって平気だもん!と高飛車。
中「なんだおまえちりちりー!」
吾「そんなことないですよ」
中「おまえこっちだからな!」
吾「こっちにいるからなんとも思わない。君に言われてもなんとも思わないよ♪」
中「草gいけ!」
剛「靴ひもが片方長いんだよ!ちゃんと結べよ!何伸ばしてるんだよ!」
靴ひもが確かに長い(笑)!
中「それさっきの衣装の靴下だろ!銀色の靴下だろみんな白だろ」
吾「言わないでよー」
中「木村は?」
木「白」
画面上解りにくいですが、みんな白で、吾郎様のは銀らしい。
そんなところまで細々こだわられてるとは…!
中「みんな白なのーなんで銀なのー!?」
木「ちょっと間違えたんじゃないのー?」
踊れない上、着替えもできないのはどゆことだ!と叱られて、徐々に中居・剛グループに入っていく吾郎様。
吾「ちょっとこっち来た方が落ち着いてきた」
剛「すごいねー」
この3人を擁しておりながら、観客動員1000万人突破とは!ということは、この二人にお礼を言わねば!という流れに。
中「ほんとにありがとう。木村さん、歌、ありがとうございます。えー、香取さん、可愛げ、ありがとうございます」
いちいちお辞儀をする3人。
剛「木村さん、男らしさありがとうございます」
そして、慎吾には、
剛「あと、とんちが効くから彼は」
慎「とんち!」
吾「木村さんあの、月9とかのね、盛り上がりありがとうございます」
中「去年からまったく話ありません。ありがとうございます!すいません盛り上がってるのにそろそろお客さんが、ちょっと木村と慎吾にも喋らせてって(笑)」
剛「今年は、慎吾色んなことやってくれて、ありがとうございます」
木「任侠ヘルパー撮影してるからかしらないけど」
お辞儀の仕方が、任侠ぽくなってると様子を真似する木村さん。
任侠ヘルパーやってるんだー!カッコよかったよ〜。場合によっては女の腹でも蹴る!っていうねー!
木「でも今日すごい人が」
中「拓哉兄さん言っちゃいますかそれ」

木「え?」
中「拓哉兄さん」
木「今日ねあれなんですよ、森が来てるんですよ」
ぎぃやあああああーーーーーー!!!
客席絶叫、大騒ぎ!
中「森進一ですよ?」
木「元総理ではないですよ?」
慎「そうだな、森くんがいた時はもうちょっとバランスよかったな〜」
中「あの時が楽しかったな〜(笑)」

慎「つよぽんの顔」
木「ひゃはははは!」
剛が、なんとも不安そうな様子でたたずんでおり。まさか、森きゅんが来てることを知らなかったとか!?とドキドキ。
慎「どういう顔なの(笑)」
剛「いや、森くんのことは言わないって思ってたから…」
慎「それに驚いてたの?」
木「何も隠すようなことじゃない」
剛「なんか…」
木「おまえぎりぎりだぞ!」
剛「僕はね〜」
木「追いつめたら大変なことになる。追いつめたら。落ち着け落ち着け」
中「水飲んで!飲んでいいのは水だけ!」

と、ドリンクを飲ませてあげる中居さん。
剛「あれっ?これ日本酒?」
うわーーーーー。
やめやめと手を振る慎吾。
慎「次行きましょー。次行きまーす!」
中「稲垣さんのねー」
と、一段上のステージに上がっていく一同。一人残る剛。
木「昨日からね、あのー、この東京ドームと言うことで色んな…」
と、続いてのコーナーに向かって行くはずのところ、低い位置のカメラに向かって、土下座した剛が、ボトルの水を頭っからかぶり。
木村さんと慎吾は、そのままほっといて話を続けようとしたんですが、このすぐ後、ソロのコーナーが控えている中居さんは、ステージに水なんかまかれたら大変なことになる!とすっとんできました。
中「踊るんだよそこで!そこ踊るんだから!何やってんだよ!」
慎「えーー!」
中「すげー、びしょびしょじゃないか!」
タオルをステージに投げて、足で拭く中居さん。
慎「うわーーん!せっかくのビデオ撮りなのにーーー!」
上のステージに座りこんで泣く真似する慎吾。可愛いのーー!
剛「1000万人と突破したからー」
中「木村くんが率先して拭いてくれてるよ」
中居さんが足で拭くなら、木村さんは、ちゃんとしゃがんで手でせっせと拭く。
慎「コンサートの記録を残してるのにーーー!!あぁーーーん!!」
中「おまえ!」
慎「うぁーーん!」
剛「あ、ちょっと」
中「何やってんのおまえ!(衣装が濡れて)透けてるだろ、なぁ拓哉!見てー!?」
剛「ごめんね木村くん!」
中「やってくれてんだよー、木村がー」
慎「うわぁーーーん!!うわーーーーーん!あああああああん!」
木村さん、せっせと床拭き拭き。最初はしゃがんで手で拭いてたあたりが、廊下の雑巾がけ風に、たったったった!と軽やかに走りながらまでやってましたよ(笑)
中「草gー」
吾「結構まだ滑るよー?」
と、ステージ上を足ですりすりしてゆってはみるが、何もしてない吾郎様(笑)
とりあえず、どーにかステージ上を拭いて、一段上に戻ってきて。
木「で。なんかあった?何もないよね。何もなかったよね!何おまえ、そんな汗。汗すごいよ」
剛「すごい盛り上がってるね!」
慎「うわぁーーーん!!」
木「どうした!!」
慎「さすが木村くん、編集してくれたーーーー!!」

木「そう!東京ドームということもあって、来てくれて、楽曲を提供していただいてる、相対性理論の人とか後ね、久保田利伸さんが来てくれて」
慎「カッコいい」
木「逆にすごいカッコいいと思ったのが、見てくれた久保田さんがすぐ出なきゃいけなかったの」
中「うん」
中「それで、お疲れ様ってことで、みんなで飲む用のワインを置いてくれたんです」
中「1本ずつ?」
木「その時に、そのワインの中に、it was grate showって」
中「へー」
吾「嬉しいねー」
慎「その久保田さんが作ってくれた曲が!」
中「そのワイン、手元にないんだけど…」
慎「え?」
中「行こう!」
木「We are SMAPからファンキールード」
もー、木村さんのせっせと具合よかった。

もどる