SMAPLIVE 2010 We are SMAP!
2010/9/17 東京
- まさかこんなに上手にこんなことになるとは。
アリーナの端の方にいたら、ステージまでの一直線上、大体、同じくらいの身長の人。みーえーねーーー!
子供が抱きあげられたりしていたが、それもちょい高いくらい。ちょっとずつ頭をずらして前を見ようとしていく人たちで、ステージ見えず。これがアリーナクオリティ。
ステージの左奥の方が見やすかったです。ちょうどその線上には頭がないというか。なぜか急にすかーん!と視界が開くのです。
- 最初のゴブラン織りみたいな衣装に、大きめのビジュー?ビジューってのか?ラインストーン?がついてキラキラしている。少なくとも、大阪3日目以降のことです。いわしくんが見た大阪2日目はそうではなかったと。
- SHAKEは木村さんたち左へ。私はアリーナCにいましたんで、逆ー。まぁ、Cといっても後ろですから、右脇花にこられたからといって、人の頭が上手によけあってじゃないと見えないんですけどね!
- がんばりましょうから、木村さん、左の目の下に、髪の毛が一筋ぺたっと。よくそこに髪の毛はりついて、目の下に傷がある人みたいになってます。大体左目の下です。
- セロリの中居さんは、床掃除をしてるような感じですが、実際ごみが落ちてりゃ拾ってるそうですよ。
- 剛ソロ、レッドカードの渡し方がかっちょよかった木村さん。みりゃ解るだろ?みたいな感じ。剛のソロは毎年踊りが可愛いから一緒に踊っちゃうねー。
- バンバンバカンス、自分が歌い終わったら、お願いします!と声をかけてサンバダンサーの中に入って座る木村さん。慎吾がまたその前に仁王立ちになって、やなものが目の前にということになってましたが、その後正座してました。吾郎様は、自分が歌ってる最中に、ふぉーー!!と、ダンサーたちと踊る(笑)中居さんは、ばかーばかーばかー、の後、歌えず。ボックスに入って、ヤマトのポーズをする木村さんを見て、あれっ?この人痩せた?と思いました。
まぁ、私は人の太った痩せたが、ほんっとに解らないんで定かじゃないですけどね。再び登場したのは右側からでした。
吾郎様は、左脇花にいった慎吾を一生懸命おいかけて、最後の最後でぶつかるように近寄っていけました。迷惑そうな顔されてました(笑)
- MCは、東京ドームクオリティ。何喋ってるか聞こえないことも…!これが東京ドーム…!何年か前に、東京ドーム初日で、きこえなーーーい!!って本気で行ったことがある。私が言ったのか、それを言ったブロックがあったのか忘れたけど。(なんという残念な記憶力か…!)
慎吾がペヨンジュンみたいなことをゆったり、吾郎様の髪の話があったり、いいとも終わりの剛に奇行があったり、皇潤飲めとか、やずや飲めと言われたりとかしてました。そして…!"
- 次の曲にいくための剛の曲紹介がいつものぐだぐだになり、そこで、スイッチ入った剛、がにまたで腰落とした状態でぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…と言いながら慎吾にまとわりつく(笑)!木村さんが曲紹介し、曲がはじまってもまだまとわりつく!木村にまとわりついて、吾郎様にまとわりついて、中居さんは逃げて先にステージ下へ。
一応、最後の剛が入ってくるまで4人いましが、入ってきた、ってところで中居さんがはけて、木村さんがはけて。吾郎様がドリンクのんで、慎吾が、それ以上いかないように剛をとめてからはけて。残ったのは、吾郎様と剛。まだぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…ってゆってる剛にドリンク飲ませて、
剛「ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…」
吾「こんな5人ですが(僕たちですが?とかそんな感じ)これからもよろしくお願いします」
ていうか、あんたたち、その変な人を頼むよ(笑)
- 中居さん、ソロ。どうやってやってくるかというと、原監督のユニフォームを着て、スマイルタクシーで。
…スマイルタクシーってなんだよ。調べてみましたら、立川発の自転車タクシーでした。…立川…!?それを水道橋まで持ってきた?ん?あちこちにある?まぁ、そういう自転車タクシーです。中居さんが、運転してるように見えたけどそうじゃなかった(笑)
今日乗った乗り物は、タワーハッカー。フリーフォール的なもので800円。ピクシーカップ600円に比べれば、まぁ、そうかな、というお値段です。
食事は、22番ゲート、向かって右の地面に座りこんで、ホットドックとドリンク。ずっとハンバーガーとゆってましたが、思いこみでしたわ。ホットドックですね。東京ドームでの中居さんの好きなホットドックを食べてるっぽい。カメラににやーーっと笑う。
いつもは、ダンスしてる中居さんを双眼鏡で追ってるんですが、今日は追い切れん!と画面を見て、すっごい新鮮。だって初めてだから(笑)へーー、画面で見るとこういう顔の表情なんだーー!と(笑)カッコいいです。でも、全身見たいというのもあります。
今日はあまり汗かいてないから、背中を向けた時に肩甲骨が見えないわぁ、といわしくんが御不満げでした(笑)肩甲骨から背骨!がお好きだそうです。
- 何度でもういけど、ソロでの吾郎様のどや顔は素敵よ。1・2・3!って指立てるだけでどや顔(笑)
- グラマラス、中居さんが最初から爆笑ペース。木村さんも笑ってる。何があった?
- ダイナマイト、ライブが始まって中盤あたりで、よく中居さんの導線を遮っていた木村さんの導線。そこにつっこんでいくことになる中居さんが、おっと、と、足を止めてたんですが、疲れすぎてるのかなんなのか止まれずに、木村さんにつっこむ。つっこまれた木村さん笑う。いやいや、導線遮ってますから(笑)
そのままちょいと遅れて吾郎様の肩につかまって階段降りる中居さん。
- GAIAでも木村さん笑ってたなー。GAIAではよく笑ってるけど、何が起こってるんだろうー。
- ファイブリスペクト、低い位置はよく見えないんですが、やっぱり中居さんが木村さんの服を片付けるという楽しくも理不尽なやり方がなくなったような。中居さん、先端に転がって、そのまま剛にいけ、って指示出してたっぽい。今日は、ナカイ!のとこ二度ともダンサーに言わせてた木村さんです。中居さん、ソロでひっくりかえってごろごろ。
- Feel It、ぴたっとクールにとまる中居さん。まだ笑ってる木村さん(笑)
- バウンスルード、おやまゆーえんちーー、で解るのかな。違うのかな。親指を鼻にあてて手を広げるやつ。手元のメモには、この後の行に、中居、吾郎のお尻に触るって書いてあるけど、これはここでのことだっけ…!?
- 慎吾ソロ、歌いおわった後のビール、いつも、それ偽物だろ?というくらいにしか泡がないんだけども、今日はそこそこの泡で、美味しそうなビール。「え?本物だよ!」と飲みながら帰っていく慎吾〜。
- らいおんハート、剛のふりが、なんか武道みたいだった。太極拳というかなんというか(笑)そして吾郎様の歌が残念なことに!
- 短い髪、
剛「靴落っことしちゃった!」
拾って、ごめんごめんと。
剛「ごめん、慎吾」
いい感じのらいおんはーとだったね、なんてことを言いながら。慎「初めて今日言った。あそこで、もうちょっと上着脱ぐの急いでって。そしたら靴落とした(笑)」
何やらぐだぐだな剛で、慎吾が、後から木村くんになんとかってゆってました。怒られるってゆったのかな?何せ東京ドームクオリティーなんで、何ゆってんだかよく解らない!
剛「よーし挽回するぞー!」と、曲へ。
- Magic Time、中居さん、黒いお素敵帽子。木村さんは、ディーノさん!?なんかどんどん似て見える(笑)!好きだわーー。左耳に髪かけてねー。
- 木村ソロ、上着を脱ぐ前の木村さんが、ひゃああ!踊り子さん!?お姉さま!?ひゃああああ!な感じ。お姉さまー!踊り子さーん!と声をかける私たち(笑)
- ポジティブダンスのリフター、木村さん左、中居さん右。この二人がリフターじゃなくて、脇花にいるだけだったら、よく見えないと、ようやく真中3人がどんな可愛いことになってるか!見えるところなんですけど、アリーナでもリフターは見えますからねぃ〜…(笑)DVDのお楽しみのおいておきたし。
- Going Over、ソロパートの木村さん、久々のアレンジ王でした。中居さんはよく見えなかったなー。
- 5台のセグウェイが、多分、同時にスタート。おぉ!絶対だれかが、というか、中居さんか剛がもたもたするというイメージがあったので、びっくり(笑)全台スピードも速めな感じ。スピーディーにどんどん動く!前日、結局、剛のセグウェイが動かず、剛が中居さんのに乗り、中居さんは剛のセグウェイをスタッフに再起動させてそっちに乗ったそうな。それにしても、あのヘッドセット好き。去年の方がソルジャーブルーだったけど。衣装の関係もあるのかな(笑)
- 青いイナズマ、右脇花でセグウェイを下りて、上着を脱ぐ木村さん。中居さんも来たぞ!来たぞ!来ただけだぞ(笑)!木村さんセンターに戻ったぞ!
- Let it beでも、ツートップ並びはなかったなー。いつでも飴があると思うなよ、ということか。いや、解っていたはずじゃないか。ばかだなぁ…!
- ライブ中、私はほんとに木村さんの姿を双眼鏡で見てるんだなぁ、と気づきました。中居さんがやってる、We are SMAPmp。宙にチュウするやつ。モニターにふつーに映ってた(笑)あ、そっちで映ってるのね、と(笑)つまり、これまで距離はあれども、障害物がない席でずっと見れてたってことですよ!
- シークレットサマー、剛の横で、なんか不思議な踊りをしてたような気がする吾郎様。最初の中居さんのソロは、一緒にふりをしちゃうね。可愛いよね!
- アリーナ席、吾郎様のおヒップが目の前の席。トロッコが止まって、リフターの上に乗る時、てすりに激突するどんくさい吾郎様!なんてどんくさくてステキなの!木村さん、剛も、ちょっとはこっち側向いてたしー。そしてリフターが上がったら、スタンド側を向く吾郎様。吾郎様に、リフターが上がってる状態で、半回転しろとかいえないよー。剛は、途中アリーナ側を向いてくれたけどもー。途中、へっぴりごしでおしりふりふりみたいになってる吾郎様でした。だから余計に揺れるじゃないのか?と思わないでもない。
- 夜空の歌い出し、ツートップの映像が重ねられるところがすごく好き。今日は、中居さんが斜め上、斜め下に木村さんという感じでようございました。
- ラッキーさんに対する木村さんのスキンシップがはんぱじゃない。肩を抱く人、抱きしめる人、耳元で歌う人、後ろから手を持って踊らせる人などなど。小さい女の子がいたんで、しゃがんで歌いながら、その子のほっぺに触ったりとか。
今回のラッキーさんの中には、体大き目、眉ふと目、そして魂がそこにはないという女の子がいました。い、生きてる…!?というほど反応がない。隣に誰がいようと、じーーっとしている。慎吾にふりを教えらたら、そのままやってはいるけど魂はない。そのあまりの魂のなさっぷりがよかったのか、最後、ありがとねーって当たりで、吾郎様がすっとんできて、慎吾と一緒にいたそのこと握手。中居さんは、ひっこむところで一人ひとりとハイタッチしていきますが、その子が来た時に、先に手を上げて、だ、大丈夫?な感じ。中居さんが手を上げたから、その子も手を上げて、手を合わせていきました(笑)どこにあったんだろう、あの子の魂…(笑)
剛は、ラッキーさんに歌わせようとしたり、木村さんがほっぺに触ってた小さい女の子をお姫様だっこしたり。してるんですが、吾郎様ほどじゃないにせよ、なんかぎこちない。やめてあげてーー。もっとがっちり抱き上げてあげてーーな感じ(笑)
- KANSHAしての、中居さんのダンサーとのダンスが好きだなー。そして、自分の席から後ろを見たら、わあ!そこが通路だったんだ!という場所でして(ね、後ろでしょう(笑)?)慎吾と中居さんが通っていきました。慎吾はこっち向いてたけど、中居さんは背中ー。
- 最後に着ているTシャツ、地球柄のやつですが地球のところにキラキラが。これも大阪からじゃないかなぁ。いわしくんがずっといなかったからあまり自信ないですが、ある瞬間、あれ、あんなにキラキラついてたんだ、と思ったのは、東京じゃなかったような気がする。
中央から帰っていく中居さんがこっちむいた!と思ったら、スタンド側からの照明で眼つぶし!眩しい!また中居さんに後光がさして見えない(笑)!
- ステージに戻り、右脇花のダンサーたちを次々切りつけていく中居さん。左脇花に移動してそっちのダンサーも切りつけてました(笑)
木村さんは、左から右まで走ってきて、途中ひざをつきながらも、バンドー!ダンサー!と紹介してました。
- 最後、中央で全員集まって、SMAP〜〜!ってなった後、いきなり剛を蹴り飛ばす中居さん。その後、左腰に、ための入ったパンチを近い距離で2発。ただ、気づいたのは、中居さんが蹴りを入れた時からなので、その前に剛が何をしたのか不明。体内でアルコールが精製されてるとしか思えないので、なんかやらかしたんでしょう。
中居さん、左右に挨拶にいった後、ささっとマジックで手に絵を描いてました。まゆがついて、点、だった鼻が立て長の棒になってた。こうかな、と書いてみたけど、全然ニュアンス伝わらない…!どうせ私は画伯じゃない(笑)上段で5人集まるところは、もう並び順が決まってるんで、気楽ーに見てるんですが、今回大きく立ち位置間違えたようで、おおーっと!と元に戻ってました。剛が間違えたのかな?
2010/9/17 東京 MC
木「いい汗かいてますか?スタンド!ありぃ〜な!東京ドーム!OK!バンド!(後ろむいてあおって、ふりむいて)東京ドーム!」
ジャンプ!して、ふぅって木村さん。
木「ステージ」
一同「い、いえーい!いえーい!」
中居さんもなんかゆってるけど聞こえなかったー。これも東京ドームクオリティ。
中「どうした?」
木「気づいたことがあった。ステージ!って言ったら、うぃーーってやってたけど、俺、イヤモニ外して聞いてたらびっくりするよ。びっくりするよ…」
しーってやりながらステージ奥へと。
木「ステージ!!」
下にいるスタッフの声が!!
木「俺こんなに男がどこにいるんだと思ったら、ステージの中の人たち。俺たちをこん!って出してくれてスタッフが。(客席からすごーい!と拍手)すごいよね、姿が見えない人に拍手。それでまた中でみんながうぉーーー!って」
吾「支えられてますね」
慎「(ゆっくりと)支えられて、たくさんのスタッフに支えられて、ファンの人にに支えられて、僕たちは本当に幸せです。SMAPにとって、みんなは、家族です(合掌)」
木「それはもうちょっと気持ちこめていったほうがいいんじゃないの。それにそのコメント。ぺ、だろ」
慎「ぺって」
剛「ペヨンジュンシ」
吾「ぺ、だよ、ぺ」
慎「はい、一回座ろっか」
ジャケット脱ぐ。タオルでふく。木村さん、なんか素敵♪
木「大分、アホみたいな暑さから過ごしやす温度になりましたが、やっぱりライブスイッチが」
吾「暑いね。どうしたら汗かかないか研究してる」
木「汗かくのやなの?」
吾「巻いたりしてるんだけど、気になって」
木「それ天然(パーマ)でしょ?かいわれみたいに時間が解るんじゃない?吾郎の髪みてたら。あ、もう30分たった(笑)」
吾「ちゃっかりして、みんながソロやってる間に直してる」
慎「昨日!昨日初めて気づいたんです。ごろちゃん、今回ね、ドライヤー、メイクさん3人でドライヤー3台でやってるって。僕は、あー、面白いこというなーって。昨日初めて知った。本当に3人でやってる!」
吾「3人で1200w3台。そうしないと乾かない」
中「普通に着替えにいって、汗かいて、拭いた方がいいかなって時も」
吾郎様は着替えよりも何よりも髪の毛だそうです。
中「メイクさん3人がやってきて乾かす。稲垣さんは鏡の前で」
手をあごに置いて、涼しいかおでじーっとしてる吾郎様の真似(笑)
木「そこは、それまだ落ち着いてる時」
中「そうだね」
吾郎はねぇ、と色々話しあう木村さんと中居さん。
木「ステージで気分よくて、もっとアップしてる時は、これくらいの(小さい正方形を手で作る)扇風機を自分にむかって」
ちょっと離れた場所で、自分の顔にあびて、静かにうっとりしている吾郎様をやってみる木村さん。
吾「色んな過ごし方があるんですよ。ステージの下で」
中で?だったかな。
中「これなに?」
吾郎様の後ろ頭に触ってんのかと思ったんですけど、微妙な高さでホバリングさせてるだけの中居さん。
中「全部つながってんじゃないの?背中からーー。増えるわかめみたいな。髪の毛増えてったら面白くない?」
吾「増えるんだったらね」
中「ぼーん!って昔の鶴瓶みたいな(笑)」
吾「ライブならではですよ。こんな髪型」
慎「あれ?つよぽんいいとも行って疲れちゃった感じ?」
剛「いや、そんなことない。元気ですよ!元気しか取り柄がないから」
中「元気だけが取り柄?ジャニーズジュニアか」
木「でも、笑っていいとも行った後の剛ってコンサート会場にいる剛と違うよ?俺、今日やってきたからって空気で廊下歩いてる」
剛「ほんと?へー、気づかなかった」
木「『ごめんね、もう髪もセットされてます』やってきて、ケータリングのご飯、だーれもいない、人のいないところで、うん!うん!うまーい!何人かメンバーいるのかなって覗いてみたら一人で。6テーブルくらいあるの」
慎「広いよね」
木「そこの一番奥にいて、うーん!やばい!あれびっくりした」
剛「みんな言わないの?一人で言わない?僕結構言うよ?」
木「言うかもしれないけど、もうちょっとボリューム…」
慎「うるさいの!はんぱない!美味しい美味しいううるさいの!二人でご飯一緒に行くと、横でうまーい!おいしー!うまーい!おいしー!すごい言うの。お店の人喜ぶの。最後お会計の時に、慎吾さん、いかがでしたか?お味の方。あまりにこっちが言うから、慎吾くんはどうなのかなーって」
剛「最近草しか食べてないから」
中「くさ!?」
木「草しか?」
剛「ライブ中なのに草しか食べてなくて、終ったんですよ。なので。ね。詳細はまだ。とにかく今日は普通に食べられたので」
と、ふと静かな時間が…(笑)
剛「あれ?中居くんおはよ。元気?」
中「元気」
剛「今日会ってなかったね」
中「不思議なんですけど、今日初めて見たんですよ。何時に入ったの?」
剛「3時くらい」
中「3時くらい。あれ?稲垣さんもおはようございます?」
吾「一緒にリハーサルやった!」
剛「中居くん一人でいるとオーラない。噂によると、東京ドームのエレベータの前で、警備員さんに止められたって(笑)」
中「そこはもっとなめらかに言ってくれないと…」
ここの喋りがイマイチだとわーわー言われた剛。
剛「まだ僕アナログなんで」
慎「なにその新しいワード」
家は地デジだけど?本人はアナログだと。
剛「6時台はアナログ。」
木「いつデジタルなるの?」
慎「いつ地デジになるの?」
剛「後20分くらい?」
中居さん、マイクなしで何か言う。
剛「2011年7月24日…」
中「このパターン何度かやってるからできるかなって」
木「じゃあ地デジのCM、俺がやります」
と手を上げ、じゃあ俺がやりますと、次々あげて、剛があげたところで、どうぞどうぞ!ってやつをやったら。
剛「もうやってる」
中「やってますよってなんだその口答え。木村がコントみたいにやってくれてるのにやってますって」
木「(中居さんに)すいませんでした。ありがとうございます、水に流してくれて」
中「おまえ皇潤とか飲めば?」
木「皇潤。やずやとか?」
中「(年取ったら?)全部口に出すんだって。自分がやること。これ食べよ、とか、何しようとか。ちょっとおかしくなるんだって。皇潤(笑)」
慎「そんなことない!つよぽんはできる子だもん!次の曲紹介して下さい!」
剛「次の曲」
慎「次の曲を紹介するだけ。どんな風にとか悩むな!方向考えずに!」
木「東京ドーム初めて、やる?」
剛「あ、そうだ」
木「僕らの音楽のナレーション風に、BGMもつけますから。特別に」
上段に上がるSMAPさん。
剛「続いては、We are SMAPから、久保田利伸さん作曲。とても素晴らしい曲です。SMAPのみんなも気に入っています。なんで久保田さんはこんなに素敵な曲を作れるんでしょう」
そんな剛を、すんごい顔で見てる木村さん(笑)
剛「僕もいつかこんな曲を作れるようになりたいです。いいなぁ〜」
曲終る(笑)
木「曲終っただろ!」
剛「僕らの音楽ってこういうのあるから」
木「そんなのねぇよ!いいなぁとか!そういうの!」
じーっと黙られる剛。
剛「SMAP。SMAP。SMAP。あ、一千万人突破したんでしょ?」
あぁ?って木村さん。
剛「(高音。ブスの空気)すまっぷぅーーーすまっぷぅーーー!」
どんどんおかしくなる剛は、腰を落としてガニ股になり、インベーダーゲーム的な横移動を!
慎「(無視)すいません木村くん。曲紹介お願いします」
木「SMAPファンキールード」
剛「ぷぷぷぷぷぷぷ…!」
ガニ股の低い姿勢で動き回り慎吾にまとわりつき、木村さんにまとわりつき、吾郎様にまとわりつく。中居さん急いでひっこむ。
剛「ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…」
とおいかける剛でした。
ステージ下で、4人一応待ってましたが、中居さんがひっこみ、木村さんが引っ込み、剛が二人にまとわりつかないように遮っていた慎吾が引っ込み、ドリンク飲んでた吾郎様が、それを剛に渡す。
剛「ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ」
吾「こんな5人ですがこれからもよろしくお願いします」
吾郎様左、剛右で、肩組んで。にしても、すっごい変な動きの剛…!
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