SMAPLIVE 2010 We are SMAP!
2010/9/17 東京

2010/9/17 東京 MC

木「いい汗かいてますか?スタンド!ありぃ〜な!東京ドーム!OK!バンド!(後ろむいてあおって、ふりむいて)東京ドーム!」
ジャンプ!して、ふぅって木村さん。
木「ステージ」
一同「い、いえーい!いえーい!」
中居さんもなんかゆってるけど聞こえなかったー。これも東京ドームクオリティ。
中「どうした?」
木「気づいたことがあった。ステージ!って言ったら、うぃーーってやってたけど、俺、イヤモニ外して聞いてたらびっくりするよ。びっくりするよ…」
しーってやりながらステージ奥へと。
木「ステージ!!」
下にいるスタッフの声が!!
木「俺こんなに男がどこにいるんだと思ったら、ステージの中の人たち。俺たちをこん!って出してくれてスタッフが。(客席からすごーい!と拍手)すごいよね、姿が見えない人に拍手。それでまた中でみんながうぉーーー!って」
吾「支えられてますね」
慎「(ゆっくりと)支えられて、たくさんのスタッフに支えられて、ファンの人にに支えられて、僕たちは本当に幸せです。SMAPにとって、みんなは、家族です(合掌)」
木「それはもうちょっと気持ちこめていったほうがいいんじゃないの。それにそのコメント。ぺ、だろ」
慎「ぺって」
剛「ペヨンジュンシ」
吾「ぺ、だよ、ぺ」
慎「はい、一回座ろっか」
ジャケット脱ぐ。タオルでふく。木村さん、なんか素敵♪
木「大分、アホみたいな暑さから過ごしやす温度になりましたが、やっぱりライブスイッチが」
吾「暑いね。どうしたら汗かかないか研究してる」
木「汗かくのやなの?」
吾「巻いたりしてるんだけど、気になって」
木「それ天然(パーマ)でしょ?かいわれみたいに時間が解るんじゃない?吾郎の髪みてたら。あ、もう30分たった(笑)」
吾「ちゃっかりして、みんながソロやってる間に直してる」
慎「昨日!昨日初めて気づいたんです。ごろちゃん、今回ね、ドライヤー、メイクさん3人でドライヤー3台でやってるって。僕は、あー、面白いこというなーって。昨日初めて知った。本当に3人でやってる!」
吾「3人で1200w3台。そうしないと乾かない」
中「普通に着替えにいって、汗かいて、拭いた方がいいかなって時も」
吾郎様は着替えよりも何よりも髪の毛だそうです。
中「メイクさん3人がやってきて乾かす。稲垣さんは鏡の前で」
手をあごに置いて、涼しいかおでじーっとしてる吾郎様の真似(笑)
木「そこは、それまだ落ち着いてる時」
中「そうだね」
吾郎はねぇ、と色々話しあう木村さんと中居さん。
木「ステージで気分よくて、もっとアップしてる時は、これくらいの(小さい正方形を手で作る)扇風機を自分にむかって」
ちょっと離れた場所で、自分の顔にあびて、静かにうっとりしている吾郎様をやってみる木村さん。
吾「色んな過ごし方があるんですよ。ステージの下で」
中で?だったかな。
中「これなに?」
吾郎様の後ろ頭に触ってんのかと思ったんですけど、微妙な高さでホバリングさせてるだけの中居さん。
中「全部つながってんじゃないの?背中からーー。増えるわかめみたいな。髪の毛増えてったら面白くない?」
吾「増えるんだったらね」
中「ぼーん!って昔の鶴瓶みたいな(笑)」
吾「ライブならではですよ。こんな髪型」
慎「あれ?つよぽんいいとも行って疲れちゃった感じ?」
剛「いや、そんなことない。元気ですよ!元気しか取り柄がないから」
中「元気だけが取り柄?ジャニーズジュニアか」
木「でも、笑っていいとも行った後の剛ってコンサート会場にいる剛と違うよ?俺、今日やってきたからって空気で廊下歩いてる」
剛「ほんと?へー、気づかなかった」
木「『ごめんね、もう髪もセットされてます』やってきて、ケータリングのご飯、だーれもいない、人のいないところで、うん!うん!うまーい!何人かメンバーいるのかなって覗いてみたら一人で。6テーブルくらいあるの」
慎「広いよね」
木「そこの一番奥にいて、うーん!やばい!あれびっくりした」
剛「みんな言わないの?一人で言わない?僕結構言うよ?」
木「言うかもしれないけど、もうちょっとボリューム…」
慎「うるさいの!はんぱない!美味しい美味しいううるさいの!二人でご飯一緒に行くと、横でうまーい!おいしー!うまーい!おいしー!すごい言うの。お店の人喜ぶの。最後お会計の時に、慎吾さん、いかがでしたか?お味の方。あまりにこっちが言うから、慎吾くんはどうなのかなーって」
剛「最近草しか食べてないから」
中「くさ!?」
木「草しか?」
剛「ライブ中なのに草しか食べてなくて、終ったんですよ。なので。ね。詳細はまだ。とにかく今日は普通に食べられたので」
と、ふと静かな時間が…(笑)
剛「あれ?中居くんおはよ。元気?」
中「元気」
剛「今日会ってなかったね」
中「不思議なんですけど、今日初めて見たんですよ。何時に入ったの?」
剛「3時くらい」
中「3時くらい。あれ?稲垣さんもおはようございます?」
吾「一緒にリハーサルやった!」

剛「中居くん一人でいるとオーラない。噂によると、東京ドームのエレベータの前で、警備員さんに止められたって(笑)」
中「そこはもっとなめらかに言ってくれないと…」
ここの喋りがイマイチだとわーわー言われた剛。
剛「まだ僕アナログなんで」
慎「なにその新しいワード」
家は地デジだけど?本人はアナログだと。
剛「6時台はアナログ。」
木「いつデジタルなるの?」
慎「いつ地デジになるの?」
剛「後20分くらい?」

中居さん、マイクなしで何か言う。
剛「2011年7月24日…」
中「このパターン何度かやってるからできるかなって」
木「じゃあ地デジのCM、俺がやります」
と手を上げ、じゃあ俺がやりますと、次々あげて、剛があげたところで、どうぞどうぞ!ってやつをやったら。
剛「もうやってる」
中「やってますよってなんだその口答え。木村がコントみたいにやってくれてるのにやってますって」
木「(中居さんに)すいませんでした。ありがとうございます、水に流してくれて」

中「おまえ皇潤とか飲めば?」
木「皇潤。やずやとか?」

中「(年取ったら?)全部口に出すんだって。自分がやること。これ食べよ、とか、何しようとか。ちょっとおかしくなるんだって。皇潤(笑)」
慎「そんなことない!つよぽんはできる子だもん!次の曲紹介して下さい!」
剛「次の曲」
慎「次の曲を紹介するだけ。どんな風にとか悩むな!方向考えずに!」
木「東京ドーム初めて、やる?」
剛「あ、そうだ」
木「僕らの音楽のナレーション風に、BGMもつけますから。特別に」
上段に上がるSMAPさん。
剛「続いては、We are SMAPから、久保田利伸さん作曲。とても素晴らしい曲です。SMAPのみんなも気に入っています。なんで久保田さんはこんなに素敵な曲を作れるんでしょう」
そんな剛を、すんごい顔で見てる木村さん(笑)
剛「僕もいつかこんな曲を作れるようになりたいです。いいなぁ〜」
曲終る(笑)
木「曲終っただろ!」
剛「僕らの音楽ってこういうのあるから」
木「そんなのねぇよ!いいなぁとか!そういうの!」
じーっと黙られる剛。
剛「SMAP。SMAP。SMAP。あ、一千万人突破したんでしょ?」
あぁ?って木村さん。
剛「(高音。ブスの空気)すまっぷぅーーーすまっぷぅーーー!」
どんどんおかしくなる剛は、腰を落としてガニ股になり、インベーダーゲーム的な横移動を!
慎「(無視)すいません木村くん。曲紹介お願いします」
木「SMAPファンキールード」
剛「ぷぷぷぷぷぷぷ…!」
ガニ股の低い姿勢で動き回り慎吾にまとわりつき、木村さんにまとわりつき、吾郎様にまとわりつく。中居さん急いでひっこむ。
剛「ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…」
とおいかける剛でした。
ステージ下で、4人一応待ってましたが、中居さんがひっこみ、木村さんが引っ込み、剛が二人にまとわりつかないように遮っていた慎吾が引っ込み、ドリンク飲んでた吾郎様が、それを剛に渡す。
剛「ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ」
吾「こんな5人ですがこれからもよろしくお願いします」
吾郎様左、剛右で、肩組んで。にしても、すっごい変な動きの剛…!

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