☆ミュージックステーション
06/05/05(金)
- ミニステ
アナウンサー側から、木村さん、剛、吾郎様、慎吾、中居さん。
さらさらロン毛の木村さん♪なぜかファイティングポーズ♪
GWはどのように過ごしているのかというと?
吾「ドラマやってるんで、ドラマやってるんで、ドラマやってるんで。なかなかゴールデンウィークは過ごせないんですけども」
アナ「剛さんは舞台に」
吾「見に行きました僕♪」
慎「僕も見に行きました」
小さく拍手している木村さん。
剛「62公演もあったんですけど、木村くんと中居くんは来てないんですよ」
慎「役者草g剛!」
アナ「行かれてないってことですが」
剛「一月もやってたんですけど」
木村さんの拍手に、中居さんも便乗。
剛「1日くらい休みあるじゃないですかー」
木「僕は。・・・点滴」
剛「一月も・・・」
木「えっとー、長いスタンで」
んー、多分、スパンと言いたかったんでしょうね。スタンスと一緒になっちゃったんでしょうね。
中「俺、木村と一緒に行こうつったら、木村点滴だって言うから」
木「俺のせいかよ!」
中「木村がぁ、一緒に行こうつったのに!」
木「やっと治ったんだよ!副鼻腔炎!」
慎「ぷっすまー!」
吾郎様と、木村さんが来たって話だったのに、慎吾だったかー。
その後、他のアーティストを紹介するアナウンサーから、最後、カンペを奪い取る木村さん。
アナ「見ないでくださーい!」
何がかかれておるのでしょう!?
- オープニング
最初に登場SMAPさん。リアルで見ていたのは、ここからだったので、うぉー!木村が綺麗ー!と興奮したものです。だって、木村ファン4人で見てましたからね。中居ファン1人もいましたけど、彼女のテンションは低かったですね。
どうしても木村さんと中居さんのビジュアルは足して100点システムなんですね・・・・・・あぁ・・・
中居さんは不思議な動きをしながら登場して、吾郎様、しんつよと続きました。
下に下りたら前列に、吾郎様、剛。その後ろに、木村さんと慎吾、中央より一番後ろに中居さん。
SMAPさん今年になって初めての出演。
剛「新曲でましたので、やってきました」
吾「よろしくお願いします」
タ「麻布のほうへようこそ、書いてあります」
吾「日本へ(笑)」
タ「スーツですね」
慎「そうです!スーツです!」
吾「一張羅で(笑)」
その後が伊藤ゆな。笑顔ですねーー。ものすごい笑顔。目がプレーリードックのような。いや、なんかなんとなく(笑)しかし好きなんです。この顔。癒されーーーな感じが(笑)
タッキー&翼も出ていて、それをじーーっと見ている剛。だって顔だけじゃなくて、体ごと横向いて見てます。
剛「いやー、タッキー、あのー男になったなーと思って。小さい時から見てますんで」
タ「なんか文句があるのかと思ったよ」
剛「立派になったなーと思って」
どっかの駅に、たきざわえんぶじょうのポスターが貼ってあったんですが。・・・女装か・・・・もうキツいな・・・と思ってしまいましたね・・・・
最初が、タッキー&翼だったんで、その客席に向けて、わーー!って手を振る中居さん。後から追随する木村さん。タッキー!今井!など言いたい放題だ!
- ランキング
2位ディアウーマン。
なんですか、上半身はだかになって歌ってたらしいです、慎吾。
- コーナーあけ。
タモさんの後ろに木村さん、剛、慎吾。その後ろに、中居さん、吾郎様。
かーわいいわぁー、木村さん♪
トークは伊藤由奈。プロモーションの話を聞きながら、いいなーってゆってる木村さん。
SMAPさんもどっか連れてったれや。
なんでこう、SMAPさんには余計な仕事は何一つさせてはいかん!!という空気は何!?ルーティンワーク以上のことはさせてはいかん!という。
木村さん、後ろからものっすご話に入っていってましたね・・・。可哀相に(笑)
そんなSMAPさんの今回のプロモは。
木「市ヶ谷です」
慎「それぞれ。僕は用賀ですね」
中「僕は千駄ヶ谷です」
タ「別々に?ごろちゃん?」
吾「僕、我孫子です」
剛「・・・僕、六本木付近です」
慎「お、いいなー」
木「かっこいーー!」
中「ひゅーー!」
タ「我孫子ってのはすごいね」
中「剛、幡ヶ谷だろ?」
剛「いいや、ここら付近で・・・・」
いちがや、ようが、せんだがや、あびこ、はたがや。
これねー、あびこが無ければよかったのにねー。
- SMAP
この前のニュースっぽいコーナーでは、珍しくワイプの中に映ってる間はキャプチャー切ってみました。
それが終わってSMAPさんコーナー。
タモさんに遠いところから、吾郎様、木村さん、慎吾、中居さん、剛。
今回の曲はどうか?
慎「恥ずかしかったですね。詞の中に、女性に対して美しいよ、みたいな感じとか、綺麗だーねーとか。綺麗だねって余り言わないじゃないですか」
中「言わないね」
タ「美しいがちょとイヤなの?」
木「美しいって言います?普段。美しいって言います?」
中「言わないなー」
木「可愛いとか、綺麗とか、エロいとか言うと思うんですけど」
タ「エロいとはあんまいわない(笑)」
木「いや、まぁ・・・、綺麗は、美しいって、なかなか言わないじゃないですか」
中「人に対しても、モノに対しても、あまり言わないですね。美しいって。みんな共通だと思いますけど」
タ「ごろちゃんはどう?」
吾「僕は言います」
タ「言いそうだね、ごろちゃんは(笑)」
吾「結構愛用させてもらってます」
中「どういう時?」
吾「今春じゃないですいか。美しい春の木漏れ日とか」
木「うぜーよ!」
中「人に言うの?」
吾「独り言ですね」
中「誰かに言うことあるの?これ美しいねとか」
吾「例えば、最近伸びた木村くんの美しいロン毛とか」
いやーーんって顔の木村さん(笑)
中「木村が腑に落ちない感じだね。褒められてるのに(笑)」
木「しかも美しいとか言われながら、触られた!!」
なおも触ろうとする吾郎様。逃げる木村さん。
中「触りかえるよ、じゃあみんなで」
木「触るよ?」
吾「触らないでください。せめて歌い終わるまでは」
ここで誰かがぐしゃぐしゃやったら、吾郎様がどんなヒステリーを起こすか(笑)!
タ「全然テレないの、美しいって」
吾「そうですね。それにこの曲大好きですね」
タ「女性にも美しいって言っちゃっていいんじゃないですかね」」
吾「いいですよね」
中「いいます?君今日美しいねって。綺麗までは言えるじゃないですか。今、木村が言ったみたいに、素敵、まで言えるじゃないですか」
タ「素敵かー・・・」
中「ぎりぎりー・・・、あ、言わねーか」
タ「素敵はちょっと」
慎「素敵言うんじゃない?吾郎ちゃんだったら」
吾「たまに愛用させてもらってます」
中「何を見て素敵とか」
吾「なんでも。タモリさんと僕の美しい友情とか」
タ「今素敵のこと言ってんだよ(笑)!」
吾「素敵な友情とか(笑)なんでもいいじゃないですか」
タ「独り言でもいうの」
吾「独り言の方が多いですね」
中「すごいね、でも」
タ「中居はやっぱりどうも照れる」
中「照れますね、照れますし、勇気がないですね」
タ「剛は」
剛「そうですね、照れますけど、これからは言って行こうってことですよね」
吾「そうだ剛!」
剛「今まで言わなかったけど、日本の女性に向けて言っていこうってことでしょ」
慎「いいね。いいね、ステキな考えだね」
タ「女性としては、綺麗よりも、美しいの方が嬉しいんじゃないの?全部ひっくるめた」
中「ちょっとひかない?今日、君美しいって」
アナ「どきっとしますね」
中「おかしいよね」
アナ「おかしくはないですけど(笑)」
タ「使ってこうよ」
吾「使って行きましょう、使って行きましょう」
中「今日タモさん、髪型美しい(笑)」
タ「髪型美しくない(笑)」
中「量が美しい」
タ「昨日ずいぶんすいたのよ。中居、歌の方大丈夫なの」
オ「あ、大丈夫ですよ。今日も、きゅっと。ちょっとしか歌わないんで(笑)」
タ「ちゃんと電池も入ってる」
中「入ってます、大丈夫です(笑)」
ということでスタンバイー。
- Dear Woman
も、木村さんがロン毛でロン毛で!もー!好きー!綺麗よー!お姉さまーーー!!
髪がフワッふわっしちゃってるのが、もぉ!!
よろしかった。よろしかったです。最後はものすごお辞儀してました。あの、副鼻腔炎を謝ってるってやつですか。中居さんは変な顔でした。
いいんです。木村さんがここまできたら、中居さんが下るんです。そーゆーもんなんです・・・!
- その後、席に座ったら、前に剛、木村さん。後ろに中居さん、吾郎様、慎吾。中居さん、すでにジャケットなし。
オレンジレンジになっていると、木村さんは髪くくってジャケットなし。剛もジャケットなし。その髪くくってるのみて、木村ファン4人が、も、どーでもいいや、という気分になったのは本当です(笑)
さらに、オレンジレンジの後は、中居さんだけ左によってしまっている。
- エンディング
前に、慎吾、剛。後ろに木村さん、吾郎様、中居さん。
剛「緊張したんですけど楽しかったんで、また呼んでください」
慎「一杯話すぎて歌いづらかったです(笑)」
吾「今日は美しくステキな時間でした♪」
木「ステキな時間を過ごさしていただきました。ありがとうとざいます」
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