南極大陸〜神の領域に挑んだもっちーとひむろっくの物語〜

第2話

昭和31年11月南シナ海南下中のもっちー

船内で犬の散歩中。内海は船酔い中。
もふもふしたら気が晴れますよ、と言われてもふもふしてみる。(←そんなシーンはない)
やっぱり越冬しようという話をしている最中、犬塚が犬を逃がして探しに走るもっちー。リキなどを預けられる内海でした。
逃げたタロは食堂に乱入。狭いところにでかい犬が走り回るので大騒ぎ。
鮫島怒る!
もっちー「人間と一緒で運動させないと体力落ちるんですよ」
と言ってもなお怒る。えっ!?ともっちーもむっとしたら、タロがそそうを。鮫島の足にそそうを。
倍増しで騒ぎになりますが
谷「犬がいるとにぎやかでいいですな」
和む〜〜♪

食堂に登場した先生に呼ばれるもっちーとひむろっく

もっちー「先生」
白崎「倉持くん、君も越冬を志願してるようだね」
内海「じゃあ、越冬隊を作ってもらえるんですか!」
白崎「そのとこで話があります。越冬希望者を集めて下さい」
もっちー「はい」
越冬志願として名前を出していた別室に集合。
白崎「最初に行っておきますが、越冬は認められません。仮に私が認めたとしても、突然の計画変更を政府が許可するわけがありません」
内海「むしろ政府は歓迎してくれるんじゃないですか?だって本観測の前に越冬すれば快挙ですよ!」
ひむろっく登場〜♪
白崎「インアクセシブルという言葉を知っていますか」
鮫島「いんあく??」
もっちー「インアクセシブル。接岸不能って意味です」
鮫島「接岸不能ってなんだよ」
白崎「観測場所は、プリンスハラルド海岸。気候の変化が激しく今までどの国も接岸するこさえできなかった、前人未到の地だと言われています。氷点下は一体何度まで下がるのか、ブリザードは風速何メートルなのか、観測基地が耐えられるのか、雪上車は動くのか。すべて予想がつきません。すべてが初めてづくしの観測なんです。それでも、越冬するというんですか?君たちは、人間モルモットになるんです。その覚悟が本当にあるんですか?鮫島君、船木くん、横峰くん、犬塚、嵐山くん、万平くん」
山里「いえ僕は…」
白崎「最悪の事態もありえるんだ」
犬塚「なんですか、最悪の事態って」
星野(リーダー城島)「そりゃ、遭難ですよ」
横峰「遭難…」
ひむろっく「僭越ながら、政府側の立場で言わせていただくと、僕も越冬は辞めた方がいいと思います」
もっちー「氷室」
ひむろっく「南極観測は国家事業です。万が一計画にない越冬を強行し、死人が出れば、その時点で、国家事業が失敗だとみなされてしまうんです」
もっちー「けどここで1年待ったら日本は世界に遅れるんじゃないのか」
ひむろっく「倉持…」
もっちー「先生、僕は、ここで勝負するべきだと思います。昔しらせ探検隊が命がけで南極大陸にわたった時みたいに」
白崎「倉持くん」
内海「俺も賛成です」
鮫島「大した理由はありませんが、なぁ」
嵐山「はい!」
山里「公務員待遇ってゆってませんでしたっけ?」
犬塚「僕、僕は!倉持さんが、行くなら」
もっちー「犬塚」
横峰「僕、越冬辞めてもいいですか?」
内海「何言ってんだよ。お前大事な通信担当だろ!」
横峰「解ってますけど!妻がもうじき子供を生むんです!」
内海「子供…?」
横峰「観測隊に選ばれた時に妊娠が解って、越冬に失敗したら、僕が遭難でもしたら」
鮫島「だったら最初から乗ってんじゃねぇよ、ふぬけ野郎が!」
横峰「妻を心配して何が悪いんですか!」
もっちー「やめましょうよ」
横峰「あなた家族を心配したことがないんですか!?」
鮫島「家族ー?何にもしらねーくせに、この野郎ー!」
やめろやめろ!わーわー!
揉めに揉めるが、ひむろっくはクール。
それを止めるため、ケンカはやめてーーー!と大型台風が割って入る。迷惑迷惑!
幼稚園児のケンカを止めるために、ゴリラ20頭が乱入してくる的理不尽さ。
部屋のあっちこっちに飛ばされて大変なことになりました。
ひむろっくも、最初、あぶねっ!ってなってたんですが、やっぱり、吹っ飛んだりは似合いませんので、その後とんと映らずにねぇ。残念ですねぇ。
もっちーもテーブルにしがみついて耐えてました。大変でした。

あんこともっちー

犬舎に飛び込むと、ケージが倒れてて、何がどうしたか、あんこ怪我を!痛い痛い!
谷「骨は折れてないけどしばらく安静だね」
もっちー「すいません犬の治療までお願いして」
谷「知識だけは詰め込んで来たからね」
もっちー「あの、先生。先生も越冬には反対なんですか?」
谷「反対も何も、するならするで医者が一人はいないとダメだからね」
もっちー「いや、でもご家族とか」
谷「家族なら、二人とも戦争で」
もっちー「すいません」
谷「いんですよ。あー、確か倉持さんも戦争で奥さん亡くしたんでしょ
。今ご家族は」
もっちー「義理の妹が」
谷「それはよかった。帰りを待っていてくれる人がいるのはいいことですよ」
もっちー「…」

その頃日本では

美雪が、さきさんとして、再びお産婆さんになりそうな勢いです。

12月インド洋のもっちー

2月ですが、非常に暑い。
もっちー「23度まで下げたぞ」
もっちー半パンです。かじゅある〜♪
犬塚「ダメですね、それでもまだ暑いみたいです」
もっちー「我慢してくれ、な。南極圏に入るまでの辛抱だからな」
犬塚「結局越冬ってしないんですよね。いや、だってあれから隊長何も言わないじゃないですか」
もっちー「犬塚、おまえ無理して越冬しなくてもいいんだからな」
犬塚「僕は決定したら行きますよ。来るなって言われても僕は倉持さんについていきます!」
もっちー「だったら犬の面倒ちゃんと見ろよ。必ず犬ぞりが必要になるから」
犬塚「もう少しの辛抱だぞ、がんばれよ」
張り切ってうちわをぱたぱたする犬塚。
犬係で犬塚、海上保安庁で船木、に、どうなのか、と思っている派です(笑)
その頃、越冬計画書を間に、白崎先生と、星野(リーダー城島)先生は話してました。

電文を読むもっちー

犬小屋から出てきて、鍵をかけてると内海が。
内海「倉持ちょっといいか」
もっちー「先に行っててくれ」
内海「越冬について外務省から電文が届いたんだよ」
もっちー「許可が降りたんですか?(よむ)必要なし…」
内海「俺たちはあくまでも予備観測隊で余計なことはするなってことだ」
それを聞いているひむろっく。
ひむろっくは何でも聞いている…。

食堂で再びもめるもっちーと見ているひむろっく

嵐山「犬の世話手伝ってやるよ」
とカギを撮られる犬塚。そのカギを、ほらー、ほらーーと投げられるいじめられっこ状態!
いじめられっこを助けにもっちー登場。
もっちー「鮫島さん。返してください。あいつら、熱さに弱いんですよ」
鮫島「俺も熱さに弱いんだよ」
もっちー「返して下さい」
鮫島「こっちは命張って、越冬する覚悟で船乗ってんだよ!犬なんかよりも優遇してくれねぇとな」
いいからかえせぇぇ〜、と奪い返すもっちー。鍵は犬塚に。
ひむろっくはここで登場。
鮫島「ちょうどなー、越冬やらなんやらでむしゃくしゃしてたんだ!」
とっくみあいだとっくみあいだ!
もっちー「越冬なんかできない!」
伸し掛かられてた鮫島を跳ね返す。足元可愛いねぇ。
もっちー「日本政府は、俺たちには余計なことをするなと思ってるんです!俺たちに越冬なんかできないと思ってるんですよ!」
船木「それどういうことですか」
ひむろっく「っ?」
もっちー「俺たちに越冬は必要ないって、越冬予定の第2次観測隊は、知識が豊富な学者や南極の研究者を集めて作るって言って来たんです!」
鮫島「それって俺たちじゃ力不足ってことか」
もっちー「僕だって必要だと思ってましたよ越冬は。でも、こんなくだらないことで争ってたら、越冬なんかできるはずないでしょう!みんな色んな理由があって、色んな事情をかかえて、それでも思いを一つにしなきゃ、無理なんですよ。南極はそんな甘いとこじゃないはずです!
一人で命張っても、命を預けあう覚悟がなければ遭難するだけだと俺は思います」
鮫島さんがダリみたい…。
えぇい、やってられない…!とカギを置いて出ていこうとすると、出口にひむろっく。
うふって、星野リーダー城島。

白崎先生と話すもっちー

部屋で、パパの写真見てるもっちー。入ってくる先生。
白崎「読んだよ、外務省からの伝聞」
もっちー「勝手にすいませんでした」
白崎「いいんだ」
もっちー「先生。先生が言うとおり、越冬なんて無理なのかもしれません。今の僕らにはとても…」
白崎「もし私が1隊員だったら、君たちと同じように越冬を志願していた。君と行ったブリュッセルの国際会議で敗戦国は参加する資格がない。罵倒された屈辱。ここで乗り遅れたら日本はまた負けてしまう。君が言った言葉、星野さんにも言われた。何にでも最初というものがあります。どの言葉もすべてよく解ってるつもりだ。だからこそ、まずは、南極にたどり着くところからだ」
もっちー「はい」
ぽんぽんされました。

クリスマスパーティーともっちー。

食堂が一杯で、ダリ鮫島がぶーぶー。もっちー自分の前があいたから、どうぞとゆったけども、ふんっ、て座らないダリ鮫島。
そこに、せむしの小男が…!
いやいや、星野リーダー城島が、シャンシャンシャンシャン、楽しげな鈴の音とともに。
星野「メリークリスマスですーーー!ビールもありますよってーー!」
はいはい、ビールビールと注いで回る星野リーダー城島。
もっちー「すごい心遣いですな」
星野「何の話ですかー?では、みなさん、お揃いですか」
内海「横峰がまだ。実は今日嫁さんの出産予定日で」
ふらーー…と横峰登場。
もっちー「横峰!どうした」
内海「どうだった?」
横峰「今、分娩室に入ったと電報がありました…」
星野「ほな、横峰はんの前祝いもかねて!メリークリスマス」
どーん!
私もクリスマスパーティー参加するーー!大型の暴風が参加表明。
こらこらーー!!
あっちこっち吹っ飛ぶわ、水は入ってくるわ、人は倒れるわ。大騒ぎ。
通信室に戻ろうとした横峰が、どーん!と横から水にやられて、水面に浮く騒ぎ。
もっちー「横峰!おい!しっかりしろ!子供が生まれんだろ!家族が待ってんだろ!」
はっ!と意識が戻る横峰。しかし、食堂は家事。もっちーは、食堂へ。
犬舎は荒れ、タロジロは部屋から脱走。
もっちーが、食堂で家事に水をかけてると、ダリ鮫島が水をかぶってさらに前にたち、バケツリレーの先頭に。
もっちー「鮫島さんに渡せ!」
どーん!
今度は船木が吹っ飛ぶ!
もっちー「船木!船木を医務室につていきます!氷室!」
おまえらええ加減にせいよ!の勢いで、腹たつわーー!って顔で揺れもせずやってきたひむろっく。
ひむろっく「早く行け!」
一杯の医務室に船木を連れていき、えーっとそれから、と思ったら、犬塚が大変!という連絡が。
タロジロを探していて、ジロが倉庫的なところに落ちてるのを発見、助けにいったら、ハッチが閉じて出られなくなった犬塚を助けるため、もっちー、嵐山、山里が集合。
犬塚「助けて下さい!」
もっちー「犬塚ー!」
犬塚「倉持さん!」
もっちー「待ってろ!」
嵐山「何探してるんですか!?」
もっちー「バールみたいなものをねじ込んでこじあける」
バールみたいなもの!!
出た、凶器と言えば、バールみたいなものの、バールみたいなもの。バールではない、バールみたいなもの。
赤い怪獣ちゃんは、買ってくるけど何飲む?と言われて、「お茶みたいなもの」というと、お茶じゃないんだな!と言います。
ともかく、バールみたいなピッケルを使って、ハッチをこじあける!
ひむろっくも消火活動に頑張ってます!
ようやく、バールのようなピッケルでハッチがあき、ジロを助けて、犬塚も助けて。
で。
タロは?

消火活動完了のひむろっく

鮫島「よしもういいぞー。あのよ、政府の代表さんよ。俺たちがもし学生や専門家の集まりだったら間違いなくここで死んでただろうな」
ひむろっく「だから自分たちは越冬ができると?」
鮫島「いや、俺たちにしかできねぇって言ってんだよ」
乱れた前髪もいいわねぇ、ひむろっく。

タロを見つけた後、ダリ鮫島も見つけたもっちー

居住区にも水入ってきて、大事なものがあるので戻るダリ鮫島。
その部屋にタロは入り込んでいて、タロの上に何かが落ちるのをあぶなーい!と助けたため、下敷きになったダリ鮫島。
結局誰が悪いねん、ということですが、出てきたタロを見つけて、よしよし怖かったな!よーしよし!としたもっちーは、タロに導かれ、下敷きになっているダリ鮫島を発見したのです。
いや、誰が悪かったんかって話ですが、クリスマスパーティーに参加するーー!って突っ込んできた暴風がいけないんでしょうね。

男同志はなぐり合った後解りあうんだよね、もっちー

意識を取り戻すダリ鮫島。
谷「倉持くんが助けたんだよ」
ダリ鮫島「…んっ!?」
自分が持ってるはずの筒を探すダリ鮫島。
もっちー「これですか?ずいぶん大事なものなんですね」
ダリ鮫島「いや。海軍にいた頃の俺の賞状だよ」
そうですかぁ?と奪い取る星野リーダー城島。
その中身は、息子が描いた、パパと、ペンギンが手をつないでいる可愛い絵。
もっちー「…あの、越冬するって言ってるのもしかして」
ダリ鮫島「約束したんだよ。ガキと。南極に住んで、学校で自慢できるような土産話持って帰ってやるって」
へーー、とにこってするもっちー。
ダリ鮫島「あんたの言った通り、命預けあう覚悟がなきゃ越冬なんかできねーけどな。悪かった!越冬できることになったら、よろしく頼む。大将」
握手!

南極圏に入ったもっちー

通信も直り、横峰には、男の子と女の子の双子も生まれたことが解り、ばんざーい!ばんざーい!の一同。
そこに!じゃあ私もお祝いよーー!とやってきた、のが南極圏。
ダリ鮫島「警報鳴らして窓の外見ろって何にもないじゃないかよ海と太陽しか見えないぞ」
犬塚「もう朝でしたっけ?」
船木「まだ夜中の2時ですね」
星野リーダー城島「白夜ですよ」
もっちー「1日中太陽が沈まないんです。つまり、ついに入ったんですよ、南極圏に」
甲板に出たもっちー。
すずしげーな風景…!
もっちー「南極…大陸…」
白崎「倉持くん!」
もっちー「先生!あれ!」
白崎「とうとう来たんだな、南極に」
もっちー「はい」
コーヒー飲んでる白崎先生ですが、それが凍っちゃって。うふふ。南極圏あるある的な(笑)
そんなほのぼの風景に、黒づくめでやってくるひむろっく!メーテルか!いや、そこまでの帽子じゃない。
白崎「おーーい!」
ちょいテンションあがり気味の白崎先生。
ひむろっくは南極大陸を見ている。
ひむろっくは見ている。

南極圏突入パーティーのもっちーとひむろっく

船長「南極圏突入を祝って乾杯!」
その場にはひむろっくもおります。一人のひむろっくに気付くもっちー。
キャプチャするとすれば、21:51:21でしょうか。
もっちー「前に、夢が日本を変えるところ見てみたいって言ってたよな」
ひむろっく「…」
もっちー「見てみないか?俺たちと一緒に」
つん、なひむろっく。んふ、とちょっと笑って離れるもっちー。
もっちーは白崎先生のもとに。
もっちー「先生!越冬の件、もう一度、考え直していただけませんか」
白崎「越冬は、すでに、第二次観測隊が行うことに決まったんです」
もっちー「けど僕は基地だけを建てたとしても、そこに道がなかったら前には進めないと思います」
白崎「道?」
もっちー「日本の、未来につながる道です。今の僕らなら、切り開くことができるんじゃないかと。思います」
ダリ鮫島「あんなでっかい大陸、見ちまったら後にはひけないよな!」
集まる越冬希望者。横峰もきます。
もっちー「隊長としての責任は解ります。ですが、自分たちの命は、自分たちで守って見せます」
茂登場ーー!
星野リーダー城島「責任は、私が持ちますよって」
茂ーー!
白崎「解りました。政府に、かけあってみます。横峰くん、電報打ちます。手伝ってください」
横峰「はい」
その後をひむろっくは追う。
ひむろっく「白崎教授。一つ意見をいってもいいですか?」
白崎「政府側としての意見ですか?」
ひむろっく「それもあります。ですが、1乗組員としてのお願いです」

南極越冬隊結成のもっちーとひむろっく

白崎「明朝いよいよ上陸に向けて出発します。しかしまだ楽観視はできません」
あらー、もっちーのセーター?可愛いわー。
白崎「目指すプリンスハラルド海岸は、インアクセシブル、接岸不能と呼ばれています。むしろ、ここからが本番です」
一同「はい!」
白崎「そして、政府からの許可がでました。無事上陸を果たし、基地を建設し、諸条件が整った場合、第一次南極越冬を結成して、現地でさらなる調査を行いたいと思います!」
おぉーー!喜ぶ一同。
白崎「越冬隊員を発表します。南極越冬隊、隊長、星野英太郎」
以下、
南極越冬隊副隊長、倉持岳志
庶務担当内海典章
通信担当横峰新吉
医療担当谷健之助
機械担当鮫島直人
設営担当船木幾蔵
同じく設営担当嵐山肇
調理担当山里万平
犬ぞり担当犬塚夏男
と発表され、その途中途中に、うーん、って顔のひむろっくが入りました。
白崎「そして、監査役として、氷室晴彦」
え!ってもっちー。
ひむろっく「はい」
前に出て、白崎先生と握手。
白崎「よろしく頼みます」
ひむろっく「はい」
並ぶのは、もっちーの隣。
キャプチャ、21:59:09。
並んだひむろっくに、もっちーがちょっと笑ったー!もっちーが笑ったーー!クララが立ったー!
白崎「星野越冬隊長以下11名を第1次南極越冬隊に任命します」
わーいわーいと、後は上陸するばかりと、犬の世話をしていたもっちーが、またどーん!と衝撃。
宗谷は、氷に閉じ込めらました。
もっちー「これが、インアクセシブル…!」


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