Pop Up! SMAP

札幌ドーム

06/07/31

散々買い物をした挙句、お寿司を食べての会場入り。寒かった・・・!寒かったです・・・!

・今日はちゃんと5人挨拶できる。でも、ん?今吾郎挨拶した?っていうくらい、短め短めで。剛は、木村さんの定番挨拶、『やなこと忘れてー!』ゆーてました。それは木村さんの定番セリフなのに・・・っ。

・Take Offで木村さんが後ろに下がろうとしたときに、その後ろに来ていた中居さん、跳び下がる。ぶつかりそうになったのかもー。

・最初の登場はリフトに乗って、ですが、左から木村さん。誰?中居さん。誰?慎吾・・・。多分(笑)

・ダンスメドレーのところのダンスなんですが、スタートが木村さんで、その後、微妙に順不同で上げていきますと、【中居・剛・慎吾】、【木村・吾郎】、【剛(前で中居も見てる。花道バク転)】、【木村・吾郎・慎吾?】、【中居・剛】、【吾郎】、【吾郎・慎吾(最後二人前転)】、【中居】、【木村・吾郎・剛(ここでも前転したような?)】、【慎吾】、【木村・中居】。これだけしか組み合わせがない中で、ツートップが入るなんて、ほぼ奇跡。後5年はこんなことないね、ってクラスの奇跡ね。
なんなのこれって(笑)!

・ソロの順番が変わる。最初に慎吾がやって、吾郎様、っていうのは確かだったはずなのに、剛に。
何か事情があったのでしょうー。

・バラードメドレー的なところの階段、今日はちゃんと動く。5人座ったままで移動できました。

・今回の白眉衣装、黒のロング〜〜♪いわしくんは初日にその衣装を見たなり、『スケ番・・・!』ゆーてましたが、つきのすけ様は、神父さん、ゆーてました。
中居さんは、帽子のせいもあって、何?ラビっぽくもあり。他の4人は、上の方がとまってて、後はあいてる感じで、中居さんだけ、上から下までしまってる感じー。上の黒は透けてますー。回るとひらひらですー。一生回ってて欲しい〜。
ダンスメドレーの最初、5人で踊るところで、前ボタンが全部外れ、ソロになるとこで、上なしに。ちょっと残念(笑)
その下もいいんですけどね!ヒラヒラしなくなっちゃうからーー。
黒エナメルの靴もよいのよねーーー♪
あ、後ろにリボンとかもあるのよねーーー♪

・青いスーツもあります。しかし、ものっすごタイト。なんでそんなに!というほどにタイト。慎吾なんか、それ誰の着た?中居か剛の着てないか?ってほどぴっちぴちなんですけど、それでも無理やりボタンを留めてるんで、なおおかしなことに。
一つしかないボタンだと思うんですけど、それがものすごくひきつれて、段違いにボタン留めたみたいになってますー。

・剛のソロの衣装は光るんでした。胸元あたりがキラキラ。ジュリーほどではないですが(笑)
最後は宙吊りにされ、昭和をしる女どもから、パラシュートはどーした!パラシュートは!などと言われることになるのです(笑)。で、上から何か落ちてくるなーーと思ったら、タオル。
た、タオル・・・!?
歌い終わった後は、やーやーやーやー、みたいな感じで、ちみっとだけ話していきます。
初日の時は、最初に「みんないくよーーーー!!!」ってゆった直後、「間違っちゃったよーーー!!」
確かにその後、延々イントロが流れました(笑)
2日目は、終わった後、片付けまーすって、降らしたタオル(タオル?なんで??)を集めて、せーの!と、ダンサーたちとポーズとってはけていきましたー。

・中居さんのソロの後に遊びコーナーが。
あ、これが、遊びコーナーになるのね、と、2回目にして確認。
去年の中居さんの赤い衣装?かなぁ、そんなのを着た女の人が登場して、カタコトで、あんたのソロ笑えない!と、はりせんで中居さんを叩き、私はあなたの大ファン、ファンの言うことを聞け!と説教をするんですね。
いいともをちゃんとやれ!帽子を被るな!このうちわはなんだ!などと。初回に比べて、すでに2回目で長くなってきています・・・・・・・。
どこまでいくんかな。
慎吾のソロでも、新宿よりこっちがいいー!という発言があったり、中居さん、剛、慎吾は、ちょっとアドリブ聞かせられます。吾郎様は、G・O・R・Oってところをどうにかすれば不可能じゃない。
まったくなんのやりようもないのは木村さんだけですね。
最終的にピアノ自分で弾いたらどうやろ!!
そうそう。中居さんソロ、あんな歌詞のソロで、女性ダンサー?だか歌手だかとデュエットなのに。ほっとんど接触のないダンス。
いつまでも恋に恋する夢子ちゃんです。

・中居さん、今日も無精ひげ。
わざとか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
木村さんも顎にはないんですが、ちょっと口ひげが・・・!?いや、これはわざとじゃないと思います。

・えーっと、曲は覚えてませんけど、5面に5人それぞれが映った時、ツートップがまったく同じ角度で映るっていうのがあって。並んでて楽しかったです。

・木村ソロ後、アンコール前のちょっとの間、中居さん帽子なし!
帽子なし!というだけで、ぎゃーーーー!!!となる私といわしくん。
いやいや落ち着け、帽子がない、だけや。別にそれが素晴らしいわけやない。髪型変やんけ!
いや、それでもなんだか嬉しいの。こう、あまりにひどいものを見せられていると、ちょっとマシというだけで嬉しいの。沸点が低くなってるのね。
こんなことでどうするの!!!
ライブ中でなければこんなことでは喜びません、少なくともいわしくんは。中居のビジュアルに、多分日本でもトップクラスに厳しい女ですから!
でも、帽子ない中居さんと木村さんが、右ウィングで揃った時にゃあ、あぁ嬉しい、あぁ嬉しいですわーーー!そちら側でリフターに乗ってた吾郎様が見られなかったわーーん♪

・木村さん、アンコールのバンバンバカンスで歌えず。(後にWhat’sで突如咳き込んだとゆってました。病弱か(笑)!)
後、左手中指にテーピング。これも後にWhat’sで、セットに引っ掛けて、横に曲がった指を、自力で戻した後、だったようです。あああ、おそろしやおそろしや・・・!!
最後にリストバンドを外そうとするときも痛そうなはずだわ!あああおそろしやーーーー!

・最後ステージで挨拶となった時、昨日は下3人が動いて、下でも手をつないで手をあげて挨拶、やったんですけど今日はなし。
でも、上の段に上がる時、左右の階段それぞれをツートップが使いましたんで、真ん中でそろって。それはよかったです♪

・左側のリフターがあんまり使われてなかったような気がします。アンコール前に、右のリフターに乗った吾郎様。よしゃ!と今度は左にいったんですが、そっちに木村さんも行きました。
木村さんはすでに左のリフターには乗ってしまってます。
吾郎様は、えーー、続いて乗るのはーー・・・って思ったのかもしれませんが、最終的には乗りました。偉いぞ吾郎様!

・今回の席は、スタンド前から4列目。しかも後ろ側。
今回、外周を回るトロッコは、半分より後ろで止まります。
ゆーてたら!おぉーー!!慎吾が目の前にー!ほんとに目の前にー!!こんなに目の前におってもかけらも目は合わないけど、目の前にーー(笑)!
それまで、ひとっことも慎吾ー!とかゆってなかったくせに、喉も裂けよ!とばかりに慎吾ーーー!ゆってる私らでした。
ちなみに、左側を回ってくるのが、慎吾・吾郎・中居。右側が、木村・剛。
帰りは止まらないので、木村さん、可愛い顔でやってきましたけど、じょーーーずに!後ろ向いていきました(笑)
ちょうど今回は、木村ファン3人に、中居ファンのいわしくん1人で見てましたから、背中向いても可愛いわ!!ゆーてました(笑)

・アンコールで後ろのステージに行くと、その前の3D映像でのババ抜きで選ばれた客席の人らもいます。
で一緒に踊るんですが、お母さんが小さい子供を連れてきてました。中居さんに抱っこされても、慎吾にだっこされて、なんともなかった子供が、木村さんにだっこされてキスされた途端号泣。
子供。ぐっじょぶ。
スタッフ、結構上手に客選んでる気がします。男の人がいたりとか。

・後ろのステージでのリボンリフター、昨日に引き続き真ん中の木村さんが上がらない。ん!?と思った瞬間、上がり出しました。はらはらするねぇーん。
その後の、スタンド席に近づくトロッコのリフターに中居さんも乗りました。昨日は乗らなかったけど。

・星空の下で、全員が椅子に座りますが、剛がなんか変な座り方になってました。カッコつけようとして、ちょっと失敗、みたいな感じ(笑)

・吾郎様のソロはマジック仕立て。そのため、ステージに近い見切れ席にいると、吾郎様がついたての後ろに必死に隠れている様子とかが見えるようです(笑)
初日は、そんなにステージに近い席じゃなかったけど見えましたもん(笑)吾郎様の偽者もいる・・・、はずです。

・ばしゅーん!と出てくる銀テープ。テープっちゅーくらいですから、普通長いのが出てきますが、今回、最初から短くカットしてあるようです。
あ!後、すごいジャマなものが!時々、でっかい風船が客席に投げ込まれて、ってことがありますけど、今回は、細長いばるーんが、空気をいれられて、客席の上にたなびくんですよ!
じゃーーまーーー!!上から見てて、あれアリーナの人ジャマじゃないんかなーと思いましたけど、ものっすご!ジャマなようです。
私ら、アリーナに行くようなことがあったらハサミ持っていこうぜ・・・!とゆってます。だって、ジャマだもん!!ま、いけるかどうかしらんけど、アリーナに。
(でも、今回、あんまりアリーナだからこそのメリットはなさそうです。ウィング側もあんまりこないし、真ん中を通過ってのもないし)

・シャツとジーンズ、っぽい衣装の時の中居さん。ブーツにジーンズの裾をいれてるんですが、なんか収まりが悪いらしく、出したりー、いれたりー、出したりー、入れたりー、股間も気になるらしくー、直してー、直してー。
ちゃんとしなさい(笑)!

・そーいや、Pop Up! SMAP言うわりには、せり上がりってあんまりないなぁと思ってました。そしたら、バラードのところで、木村さん、しっとりせりあがってきてましたわ。
とびださんかい。

<MC>

木「ヘイ。ツアータイトル通り、みなさんしっかり飛び出してくれてますでしょうかっ。とんじゃってくれてますでしょうかっ」
中居さん上着脱いで。
中「SMAPラぁーイブ2006!イン札幌でぃよぉーーーむ!はいお座り下さい。座って!みんな座ってっ。お話あるの。雑談だけど、ちょっと話あるからっ」
吾「いやぁコンサートやっぱ気持ちいいねー!僕、テレビじゃこんな大きい声出さないねー!テレビじゃこんなに髪型崩れないし!いやー、気持ちいいよ」
中「いいね。あ、悪くないじゃん」
吾「今年はね、ヘアスタイルキープできてるんです」
中「なんで」
吾「ちょとね。ここだけの話、ストレートパーマかけたの」
客席「えーーーー!!!」
木「今のリアクションはどっちなんだろう。えー!なのか、いぇー!?なのか(笑)」
吾「まぁ、あれじゃないですか。あのー、どーりで綺麗になってるって。あんまチリチリしてない」
中「確かに前の方は。・・・後ろの方は。下の毛みたい。チン毛(笑)」
吾「踊ってると多少はね」
木「おどってるとたしょうはね(笑)」←真似
吾「しょうがないんですけど」
中「しょうがないの」
吾「中居くんにもずくとか言われてますけど。かみり振り乱して踊っとります」
中「あれ。おまえいいともじゃないの」
慎「いいともやってきました」
客席「いえーーー!!」
慎「今日の朝一行って、僕がここについた時にはもう、楽屋にあるモニターでは、もうみんな座ってた」
中「何時ついたの」
慎「5時半?」
中「ライブスタートは?」
慎「6時半。間に合った」
中「いやいやダメだよ。今日2日目でしょ。多分ね、日本だけじゃなく、世界で慎吾だけだと思うよ」
慎「何が」
中「ライブ2日目で、二日目の朝なのに生放送でその土地から離れて、1時間前に入ってきてリハーサルなしで2日目やるの、慎吾だけだと思う」
木村さん、中居さん、並んで慎吾を眺めてます。
慎「でもねー、昨日札幌やったでしょ?ここで初日を。んで、この札幌からちょっとでも離れるのがもう寂しくてしょうがなかったねー。んで、リハーサルの時間とかもなくてー。もう急遽やって、でもこうやってみんなに会えて、やっぱ新宿じゃないな。札幌だなと(きっぱり)ほんとにみんなどうもありがとー!じゃーねー!また来てねー!
中「なんで終わりなんだ」
木「すげえはえーな。一時間前にきて、始まって30分で。それこそ、ホットペッパーのCMの。いやー、もう、歌う気もなんにもやるきせーへん。とりあえず歌いますわ、居酒屋クーポン(笑)」
慎「いやよかった。間に合ってよかったよ」
中「間に合わなかったらどうすんのかな。4人でやってんのかな」
木「え!?」
慎「えっ!?」
中「飛行機、欠航になりました。もうダメだと。新幹線でこれないわけじゃん。そしたら4人でやるの?」
木「どうなんだろうなー。多分あれじゃない?」
慎「あのね、あれでしょ。だったの1日、2日の差ですよ。昨日来た時は、なんかさ、空港でもさ、正面入り口から入らなくて、裏ルートとか、警備の人がついたり。裏の道を。(しかし今日は)全然。ど正面。ど正面。誰もいない」
中「慎吾ぐらいのスターになるともうもみくちゃじゃないの?」
慎「さすがに空港ついたときにね、車降りる瞬間、ちょっと、こう(身構える)」
中「かっこいいよ」
慎「その瞬間、だーれもいない。羽田ついた時なんかもう」
中「殺風景だった」
慎「ジャマだ、みたいな」
中「逆に警備員が」
慎「仕事との人たちいるじゃない?札幌から朝ついた(うさんくさそうに見られている真似の慎吾)」
中「1人で来るとね、ファンの子より警備員の方が多いことが(笑)。(そうやって)来たんだ」
慎「楽しいねやっぱね!」
中「よかったよ。4人だったらどうしようかと思った。どうする?4人だったら」
木「4人だったら、なんだろ。あれじゃん、中居の司会でクイズ王を。○×クイズとかやるんじゃない?」
中「もつかなぁー」
木「持つんじゃない?こっち側粉でこっちがわ水で(笑)」
中「もつかなー。慎吾いないと歌うパート増えるのかな」
木「今日リハーサルだから、変な感じしたよ」
中「慎吾の歌のパート」
木「オレ、モアイかなりシュールだったもん」
中「うん」
慎「やっぱ俺は必要?何わらってんだよ」
木「はははは!」
慎「何本気でわらってんだよ」
中「あっちばーとさ、オープニングでてくるじゃん。リハーサルやったんだけど、慎吾でバランス取ってんだって。だから、木村の方に傾いちゃって(笑)。がっしゃーんって。慎吾が4人分の体重(笑)。大変だった」
慎「脂肪率の話?これ。脂肪率の話ね」
中「重さ。おもり?おもし」
慎「アレでもほんと良かったと思った、オープニング、しゃーっと来て、これもし俺間に合わなくてさ、一時間後かになってみんな先に初めてたらさ。こうやって喋ってる時に、慎吾くん来ました!しゃーー(笑)!どーもおかしいでしょ」
中「煙は炊いてやる、煙は(笑)」
慎「表情がつくれない」
続いて、剛がこの状況について。
剛「やっぱね、慎吾いないとね」
慎「そう、つよぽん連絡してくれたんですよ。いいともに電話くれて」
中「本番中?」
慎「本番寸前にね、3分前くらいに」
中「3分前!」
剛「11時57分くらい」
慎「電話あってちょっと喋って、色々変更あったりするからついたら全部オレが教えるから」
中「頼もしい」
慎「そうそう。兄貴」
中「兄貴」
剛「結構頼もしいんですよ。慎吾に変更教えて。教えたよね」
慎「教えてねーよ」
剛「教えたじゃん!」
慎「教えてない。その前にスタッフの人にみんなして俺、教えてもらった」
剛「すげえ準備したのよ」
慎「まぁね、なんでそんなにハイテンションなんだってくらいに、俺のことみつけたとたんに、『慎吾!来たぜー!!知ってる?変更点解ってる??』俺もう知ってた。聞いてた」
剛「あ、解ってんの」
中「なんで外人ぽいの(剛の言い方がたどたどしかったので)」
剛「結構そーゆー時あるの」
中「そういう時ってどういう時?」
剛「楽しくなっちゃったね。昨日の夜から。(はっ!)だって俺、慎吾寝かしつけたのよ、俺だよ?慎吾がさ!寝ないのこの人。ホテル帰ってね、寝ないんですよ。なんか、よかったねーーとか言い出して。でもよかったねーとか言い出したのが1時50分。5時起きでしょ。だからこれやべと思って」
慎「今まで。10何年初めてかもしれない。本気出したのよ。本気出して兄貴っぽくしてるから、すっげーうざいの(笑)。なにか自分は焼酎飲みながら、こうやってさ、『おまえ寝ろよ』」
剛「でも!でも慎吾さ、寝てよかったっしょ。2時で!マジで。マジで!」
慎「なんなのこのポーズ」
慎吾を指差す剛の真似をする木村さん。
剛「慎吾ね、2時の段階で寝てなかったら、もしかしたら今日いけてないかもしれない。疲れちゃって」
木「ははははは!」
慎「疲れてもなんでも行きますよ、俺は!」
剛「たいまー」
中「タイマー?」
剛「タイムリミット。慎吾の顔見て、解るじゃないですか。ね、ごろさん、解るでしょ」
吾「そぅだね(優しい)僕はわかってるよ」
剛「そうでしょ?後、昨日ごろさんが何?シャワー浴びないもんだからさ、終わった後。早くって。ライブ終わった後、1時間くらいシャワー浴びないんですよごろさんが」
慎「いいじゃんよ!」
剛「このごろさんが!えーって思うでしょ、みんな。だからさ、僕ごろさんにシャワー浴びた方がいいよって」
慎「うるさいんだって!吾郎ちゃんにははごろちゃんのタイミングがあるの」
木「それはだってそれは強要されるもんじゃなくて・・・」
剛「でも、吾郎さんがさ、ライブ終わった後1時間以上も汗くさいってやじゃない」
木「それは解るけど。それと逆も言えるよ?」
剛「え?」
木「俺ら昨日終わって、初日無事に迎えて、いやーほんとできちゃったなって話をして、わーって俺らたよいんに浸ってたら誰かが僕しゃわーあびまーす
中「早すぎる」
木「一人でとーきーお♪」
中「ちょっと5人でさ、なんか、水とかジュースとか」
木「中居とかちゃんとあれだったのよ、5人でとりあえず乾杯って感じでスタッフにも、ちょっとこれ終わった後って。そん時、あれってみたら、奥で、シャーー」
中「TOKIOが空をとぶーって日本語で言ってたよ。それほんとのジュリーーじゃん。別にいいけど?(すごい冷たい言い方(笑))」
慎「最近ひっぱってくれるんですよ兄貴がね。兄貴が最近すごいひっぱってくれて、本番前も、昨日も、初日本番前も、不安だと僕が言ったら、慎吾落ち着け、問題ないって。兄貴かっこいっすねー!って。そしたら終わった後反省会で、一番フリ間違えたり反省点が多くて。その後、ホテル帰るまでの間に車乗って言ったんすよ、兄貴頼みますよ。俺の中でね?心強い兄貴がね?みんなからね、ずたずたに言われてって。そしたら、つよぽんが、兄貴がね。みんな言いたがり屋なんだよ。みんな言いたいの。みんな俺のことだと言いたくなっちゃって(笑)」
剛「そこは言うなよ、そこは!」
木「おまえ結構あれなんだな。みんながいないとこだと結構」(←冷たい)
中「唯一慎吾だけだもんな、年下な」(←冷たい)
慎「兄貴すいませんいっちゃって♪」
剛「そこを言うなよ!慎吾だけだから言ったの!ちょっとえらそぶったんだよ」
木「えらそぶったんんじゃないよ。昨日完全にもう逆切れしてたよ?」
剛「昨日は、初日だったから。そうでしょごろさん」
吾「そうだね」
剛「そうでしょごろさん!」
吾「僕を味方につけようと?確かに去年は色々噂あったけど、今年はね、まだ」
剛「なんかごろさん冷たいじゃん!冷たくない?なんか」
吾「いや、いつも自分が言われてることを剛がいわれて(笑)」
剛「なんかずるいなごろさん。でも解るでしょ?ごろさん、言ってること」
吾「言ってること解るよ」
木「そこの二人、ちょっとボディタッチ多いよ」
吾「ライブ終わったらまたワインとか飲みに行こうよ」
剛「そうだね。ごろさん、昨日すぐ帰っちゃったじゃない?」
吾「誘って欲しかったんだよ、ほんと」
中「あの」
木「なあなあなあ。奥でやれ」
中「吾郎のこと、ごろさんって気持ち悪ぃよ。吾郎ちゃんでいいじゃん」
剛「ごろさん」
中「なんで!!・・・アルバムも出たことですし、アルバムの曲いきましょうか」
メインステージに戻るSMAPさん。
中「どうする?」
木「ん?」
中「どうしようか」
木「ちょっとあのー、ざっくり汗もかいたことだし、この後もペース配分も考えてちょとクールダウンできる曲」
中居さん、ステージのスタッフにあれこれ指示。
中「何がいい?どうする?」
木「ちょっと、星空?」
吾「アルバムの曲」
中「どうする。星空の下のディスタンスだったら。ほしぞらーのーしたーのでぃすたーんす!!」
木「SMAPの曲より上手いぞ(笑)!今わりと札幌ドームが納得してるぞ(笑)」
中「俺ソロ?やだなアルフィーじゃん。いいよ。前田さんに確認して」
ま、前田さんってゆったけど、誰!?
吾「じゃ中居くんがんばってね」
剛「はげましたもんね」
吾「がんばって」
中「なんだよ。がんばってるよ。うるせーよ!」
木「クールダウンしましょう。聞いてください。星空の下で」