Pop Up! SMAP
新潟スタジアム
06/08/05
初野外。かつての豪雨を知るものとして、万全の態勢で挑みました。・・・いい天気でした。
準備した雨用道具が邪魔になることなんかまったくかまいません!これからもこの感じで一つ!
・木村さんの左中指のギブスは黒。的確に表現するなら、黒のビニールテープでぐるぐる巻きにした、という感じ。で、ぱっと見た時、指先も黒い!と思って、なんか、爪まで痛めてんの!?と思いましたが、綺麗に黒なってましたから、マニキュアでしょう。中指と、親指が黒。そんで中居さんはヒゲありですわ。
どゆこと!?
・初野外で、涼しいいい風が吹いてました。そうしますと、オープニングでメンバーを隠すためのスモークが飛んでしまい、ものすご普通に見えてしまってました(笑)
真ん中で中居さんが、右手を高く上げていて、なんかあれを振り下ろしたらスタートとかだったらカッコええのにーと思ったんですが、そういうもんじゃないようでした(笑)
・登場して、赤いマントをとった木村さん。すでに背中に汗。慎吾も汗。
・TAKE OFFで、円になるところがありますが、木村さんと中居さん、並んでなかったんです。あら、並んでる!と思ったんですけど、単なる奥行きに関する勘違い。奥行きがあるものを平面でとらえてしまうとそのような勘違いがありますね。
慎吾が歌詞が出てこなくなっちゃってましたが、どっちかっていうとマイクトラブル風でした。
・挨拶用の時間が延びてました。5人ともそれなりの長さで挨拶できました。木村さんが、やなこと忘れるようにゆーてました(笑)
・明るい中引っ込んで行くSMAPさんたちもなかなかにマヌケですが、明るい中スタンバイさせられるダンサーたちに比べれば大したことないっす(笑)!
・2つ目の衣装が変更に。木村さんだけテイストが違って、他の4人は、なんか、ものっすご色数の多い模様の服を着てたんですけど、全体的に軽くなってたような気が・・・。中居さんははっきり違います。ベロア生地みたいに見える、サイケデリックとでもいのか?という柄だったんですけど、黄色いフード付きパーカーに変更。でも、前はびっちり閉めてある。暑くはないの?それをカバーするかのように、足元半パン、すそを絞るタイプ。パーカーには88ってゼッケンが。
・paripiaは何やってても可愛いですが、その間、ツートップは、リフターに移動。そういえば、どうなってるのかな、と見てみると、すでに柵が上がったリフターの上に、Pop Upの文字入りの布がかぶせられてました。KANSHAしてになってその布を取ると、中には木村さんと中居さん。しゃがんでて、すぐに立ち上がった木村さんとは違って、アホの子な顔で、じーーっと座ったままの中居さんでした。かわいこぶってる!
・naiyaiyaiで中居さん歌詞とばす。まるっきり、自分だと思ってなかった感じ(笑)
・バンバンバカンス、がきーがきーがきー!のところ、慎吾が吾郎様の股間に。さ、触った?触るろうとした?見た?ともかくなんかそんなとこです(笑)
・星空の下で、慎吾歌詞忘れる。最初のソロのところ。でもその後の笑顔がよかった(笑)
・3D映像は明るい中で見ると見えにくいなーーーと思いました。最後、グラスオフってメッセージだったんが、To be Continued てなってました。
・大好きな黒い衣装♪階段が開いて登場ですが、あぁ!登場!!と思ったら、彼らの後ろにある照明に激しく目潰しされ・・・!み、見えない・・・っ!
・Call your numberで階段に座る中居さん。ばん!ばん!ってすそをはらって、大またひろげて座るのが!男らしいっ!木村さんのラップの前に、木村っていうのはゆってなかったと思いますけど、指差す動きとかはありましたね。
・シンプルで歌詞出てこない木村さん。多いな、今日!画面が5つに分かれる一つのお楽しみの時でもありますが、やぐらが邪魔になってちょうど見えない場所に木村さんが映ることが多いー。左から2つ目が見えないのにー。さらに場合によっては、木村カメラと木村さんの間に剛が入ってて、ん?剛画面と木村画面、おんなじのが映ってますけど!?なんてことまで!
・にしても、この黒い衣装の時は、どこをどう見るのが一番楽しめるのかが解らないですね。きょろきょろしちゃって大変!
・青い衣装、慎吾のがあまりにぴったりだったなー、と思ったら、今日もぴっちりすぎ!
ん!?問題ではないのか?札幌から新潟までの間に、いざとなれば作りなおせように。それで行くの??
・剛のソロ。札幌では、ほーっかーいどー!と歌ってましたが、今回はにーーがーーたー!北海道の時は、漢字で縦に北海道って文字が出てましたが、新潟は、ひらがなで横に出てたんですって。気づかなかったわーー。
・中居さんのソロでは、あの女だれやねん!!はともかく、オチのところで、中居さんを責めるあれこれが出てくるのかなーーと思ってたんですけども、新潟と、札幌はほぼ同じ内容。同じテープを使っている、んでしょうね。
もうふくらみようはなのか?
まぁ、中居さんのソロで、これだけ客席が静かというのも珍しい。
これが、中居さん一人で、本気でバラードなら、みな素直にうっとりするのに。
・モアイで木村さんがサングラス。前もかけてました!?と、ひろひろさん、かのこちゃんに聞かれ、いや、多分かけてなかったと思うけど、自信ない・・・。ってそこまでやすんでなくても!衣装あんなんでしたっけ、と聞かれた時は、いや、知らんとしか・・・!あぁ・・・っ!!
でも、今回は注目ポイントがありました。左手中指のギブスがない。
ん!?どうなってる!?と、むしろ慎吾側の映像の後ろにちらっと映るギターのあたりを一生懸命見ていたりして(笑)ギブスを外して、白いテープだけで弾いていたように思います。その後は、ソロで登場の時にはもう戻ってました。
・ピアノを下から映すような映像があって、なんか3分の1くらいが金属っぽい板になってるような気がするんです。でも、それが音を拾うスピーカーの役目をするものなのかも・・・。ヤマハでピアノの先生をしている人々によると、ヤマハのピアノじゃない、らしいんですが(笑)
そのピアノに登る階段が、ちゃんと階段になってて、しゃがんだ後はやっぱり可愛かった・・・!にゅー!
・だいじょうぶで、中居の帽子はどうかしらと思ったら、帽子なし。ま、札幌の時も、落ち着いて考えたら、だからどうやっちゅーねんというビジュアルだったんですけど、今回も不思議な髪型になってました。がっちり固まって、ヅラか??みたいな前髪に。それが動いているうちに、やっぱりづらか?みたいな斜め前髪風になってました。
札幌は、でこ全開に近かったんで、それよりはこっちの方が。
・アンコールの前の3D映像、それが終わってすぐに曲が始まったんですが、まだ3D用の幕を巻き上げてる最中で、画面が見えない。
巻きあがるのを待つと、間があくし、急げば画面が見えないし。どーしたもんですかねぇ。
・今回の席は、後ろのステージに近いところ。アンコールになれば色々楽しそうー!と思ってました。トロッコはどの辺りでとまるかなーと思ったんですけど、これは遠かった。縦の長さ、半分をちょっとこえた辺りで止まってたんじゃないでしょうか。
選ばれたお客さんの中に、着物のおばあちゃんが。72歳のおばあちゃん、木村に抱き付き、慎吾に抱き付き、やりたい放題。最後は、なんか、ぞうり脱いで正座してるみたいに見えました(笑)その後、年齢とか中居さんに聞かれて72歳と。そして中居さんと握手した後、そのまま手の甲にキスして行きました。
自由!
吾郎様は、女の子二人を左右に侍らせ、可愛く踊ってました。かーわいーーー!!
・その後、トロッコに乗りますが、ステージとトロッコの間は遠い。どうするのかなーと思ったら、ステージの後ろが、ぐいーーーんと、トロッコまで伸び!
カッコいーー!変形ステージ(笑)!
札幌2日目に続き、慎吾が目の前でした。え、今年はこんな感じなん!?
ただ、ここは照明がいまいちというか。慎吾はかなり近くにいるのに、顔があんまり見えないというか。暗くなっちゃうというか。
このトロッコが戻る時、ものすごく足元が悪いみたいでがったんんごっとん揺れます。慎吾が、あああってなって、次の吾郎様は、あああ!ああああっっ!って感じで、ものっすごつかまってました(笑)中居さんもぐらっとなってるんだけど、大丈夫そうでしたね(笑)
・Wアンコールでは、最終的に吾郎様をのぞく全員が上を脱いでました。しんつよが水色とピンクのおそろいってのはかわらなくて、なんか可愛いなーー。
・しかしですね、登場した段階ですでに背中に汗をかいていた木村さん。髪の毛は、いつまでもさらっさらのふわっふわ!他4人が、ぺったりしてるのに、汗って何?みたいなんですよねー。顔は汗かいてるのに、髪の毛が・・・・・・・
づら!?
いやいやそんな(笑)
アンコールまできてようやくちょっと濡れてる?って感じです。吾郎様羨ましいんだろうなーー。
<MC>
木「こんなバカンスはどんな感じだい!パーティーも、かなり盛り上がってきたんだが?まだまだ先は長ぇぞー!」
中「座ろう。座ろう。喋ろうぜ。とりあえず腰すえて喋るべ」
慎「ね」
中「じっくりさ。(しゃがむ中居さん)しゃべろうぜ。座った?座ったみんな。座ってくれよー。みんな座らないと、俺座るぞー。さぁ、SMAPのライブですね。やって参りました。SMAPラーイブ2006!inにーーがたーー!いえーーい!!去年のライブではここ新潟には来ることができませんでした。そして一昨年はライブ自体がございませんでした。ということえ、3年ぶりにこちら新潟にやってまいりました。これはまぎれもなく、SMAP5人の強い意志。とにかく新潟にいかして下さいという意見が今回通りまして。こちら新潟の方にやってまいりました。さ、というわけでお座り下さい」
木「もうすでに」
中「座ってますね(笑)」
木「もうすでに・・・」
中「どうですか。札幌はドームで屋内でしたけど、今回屋外ですよ。どう?」
木「いいねー」
吾「屋外ならではの気持ちよさがありますね」
慎「いいねー!」
剛「いいですねー!」
木「リハーサルの状態からかなりきてたね!」
吾「きてたね!」
木「もう吾郎ちゃんはリハーサルの状態から日傘さしてたね!」
吾「はい!美白のために(きっぱり)」
木「楽屋で何をひろげるかと思ったらびっくりしたよ」
吾「はい」
木「部屋の中でがしゃってとひろげて、部屋の中でちゃんと鏡見てたね」
吾「見てたんだ」
木「見てた(笑)」
中「鏡見て、いいじゃん」
木「えっ?」
中「おかしかったの?その鏡が」
木「鏡がっていうかさ、部屋の中でまず日傘を出してさ、俺にとっての今日の日傘はどんな感じかってチェックしてる吾郎がすごく・・・」
吾「トータルコーディネートしてみました」
木「ひゃはは」
吾「ま、でもですね、日傘をさしても、何をしても、野外は汗かきますね」
中「えーっと。野外じゃなくてもライブは汗かくんじゃないですか?」
吾「北海道はそんなに汗かかなかったんです。けど、新潟ハンパじゃない」
中「吾郎ちゃん、あのね、おでこに前髪へばりついてる」
吾「鏡ない!?」
中「それ前髪ですよね?」
吾「前髪です。はりついちゃって」
中「剛くんいかがですか?」
剛「いやー、気持ちいいですね。外はね。どうも。あらためましてこんにちはー。あのー、今日はね、去年慎吾とね、24時間テレビでね、山古志村行ったんですよ」
中「はいはいはい」
剛「その山古志村の皆さんも来てくれてるって」
中「山古志村のみなさーん!(特に反応なし)えっ?いないの!?」
木「今、衛星を使って(笑)」
中「とんでんだ(笑)」
木「呼びかけてるから(笑)」
中「剛くん、呼びかけたら?」
剛「山古志村の皆さん、どこにいらっしゃいますかー?」
客席「わー!」
剛「あ、どうも」
中「今、ふざけて立ったヤツに剛くんが本気になってどうもって言っちゃいましたね」
剛「いやー、いいことですよ」
中「いいことですかね!?山古志村?」
剛「山古志村の方がね、俺と慎吾が行った時ね、去年ね、来てくれって。約束したんですよ」
慎「したねー!」
剛「約束がかなって、この素晴らしい時間をともにできるって。いいですよねー」
中「で。来てるんですか?」
剛「はい」
中「慎吾、来てんだよね」
慎「来てます!つよぽんが言ってるんだから来てます。それに山古志村の人だけじゃなくて、この新潟に来れたってことがホントに嬉しいですね。ほんとに。でも、1回だけでしょ。今日1回だけってのが、ちょっと寂しい気もするんだけど、もっともっとたくさんの人と会えたらと思うけど、でも1回でもこれたことがほんと嬉しい。言ってたんだよね、去年ね」
剛「そうなんだよねー」
木「Jリーグの予定までずらしてだからね」
吾「すごいですねー」
木「ほんとだったらサッカーの時間だよ?ほんとだったら。サッカーの時間だけど、SMAPが来るとなったらJリーグの人たちがどうぞって言ってくれたらしくて。それでここ、この会場でライブをできてるんですよ」
中「じゃ、サッカーやりながらあの辺で、バンバンバカンス歌っちゃいけないの。どもー!べびばんばんばん!」
木「ゴールのたびに(笑)」
中「ゴールのたびに。ゴールなかったら俺ら出番なし。サッカーの予定さいてくれたんだ」
慎「二人だけだったの。去年来た時は二人だけでね」
中「どうしたの」
慎「これ、何もできないなって。5人で来たいなって」
剛「思ってたんだよね」
中「どこいったの」
慎「かっこいい3人♪」
木「えっ?」
中「そんなことゆ−なよ(笑)」
慎「いや、中居くんはあれだけど」
中「なんだその。その年で短パンはいてるよって顔してる」(この日から衣装変更)
慎「わお!これ問題でしょ!これ、なにが問題かってさ、すね毛が薄いことが問題だよね(笑)」
ものすご足も細いし、白いし。っていうか、タイツ?みたいなワントーンの肌色なんですが。
中「(新潟)色々回ったの」
慎「回ったよね」
中「どこまわったの」
慎「あのねー、仮設住宅」
剛「仮設テント」
慎「仮説住宅ね」
剛「住宅も大変なんだけど、一生懸命暮らしてらして、話したりとかして、ほんとにライブにSMAP来て欲しいって言ってくれたりして、
慎「あのね、歌いたかった。何ができるのかなって思った時に、歌を、ここに来て5人で歌えたら何か伝わるかなって。今日歌うでしょ」
中「歌ってるよ」
慎「だからすごい嬉しかった」
木「そうだね。新幹線でさ。・・・新幹線でいいの?今日電車乗ってきたじゃん」
中「新幹線だよ」
木「MAXだっけ。東京新潟直通のやつ。それ乗ってこっち来た時に。それこそさ、慎吾とか剛がこっちに来た時さ、すげえ大変だったじゃん。新幹線がもう一時的に通ってないみたいな時あったじゃん」
中「うん」
木「俺結構ね。なんだ?もう少しで新潟ってアナウンスなった時、結構ね、感動したの。会場来るまで、20分くらいかかったんだけど、街を見てても、なんかね、なんてんだろ。パワー?」
中「うん」
木「あるのね。ここは。なんかそういう場所にきて、逆に、うちらも思いっきりこうやって騒げるってのはすごい幸せなことだし」
中「すごいね」
木「すげえと思った」
中「すごいと思ったけど、吾郎そんなすることない?」
吾「いや、中居くんに前髪はりついているっていわれて気になってしょうがない。それは冗談ですけど(笑)。いやでもね、嬉しいですよ。今年1回だけなんで、ライブはじまったばかりなんですけど、来年も絶対こようね」
客席「いえーー!」
吾「俺についてこいよ!SMAP!」
中「吾郎についていくの?3時間が6時間になっちゃうんじゃない?」
吾「いいじゃないですか!」
中「でも、1日だからね。2日間できれば。なんで?Jリーグの問題もあるのかな」
木「大変なんだよ、色々。ここぎりぎりだよ?スタッフ」
中「何ぎり?」
木「これ。セットたてるの」
中「なんで?」
木「なんで!?これ、つくれないよ普通」
中「あーー、プラモデルだったらギリだね」
木「これはすごい人たちの協力でできてるからね」
慎「これさ、これだってさ、今週の月曜まで?北海道にあったんでしょ?これ。これすごいね。こんなでけーもん運んだんだよ」
中「宅急便で?」
慎「宅急便!?」
中「あっ!これは北海道から持ってきてるんだ」
慎「ねぇ、何を言ってるの!?これが各地にあると思ってたの?」
中「1個しかないの。これ」
慎「そうだよ!ないって!」
中「うそー!2個作るべー。作ったら楽なんじゃないの?」
慎「その1個を何百人ものおじさんが」
木「何百人ものおじさんなの!おじさん限定なの(笑)」
慎「おじさんが持ってくるんですよ」
中「生々しい(笑)」
SMAPさんがリハーサルしようと歩いてると、そのおじさんたちは帰っていくとこだそうですわ。ひんやりしたおじさん?みたいにゆってました。
ここらで、メインステージに。
慎「今日気をつけないとね」
中「何が?」
慎「審査員席あるから今日」
吾「あ、ほんとだ」
慎「審査員席。審査員のみなさんが」
吾「あれそうなの」
木「あれ審査員じゃなくて、放送席」
慎「だってみんな机の前で僕らの動きをチェックしてる。今日はオーディションだな」
中「すげーな、やだなー、落ちたら」
慎「やだね。これで落ちてさ、横浜行った時に1人いなくなってたら(笑)」
木「採点つけられてね。ちょっと。ね、やめてくれるほんとに審査中って出すの。そこ」
慎「あー!審査中って書いてあるのー!あれー!」
吾「どれ?」
木「すいません、じゃ、自分で言います」
慎「うわむかつく!
中「むかつく!なにが審査中だよ!」
慎「ほんとだー!」
木「さっき俺もう、さっきすでに間違いました!」
中「拓哉大好き。審査中、減点」
木「中居減点!」
中「うわー!むかつくー!」
慎「すっごくいいふりしたんじゃん俺ー!」
中「俺さっき歌忘れたよ、さっき。なんだっけな」
慎「忘れてたよ」
吾「中居くん、忘れてたよ、歌」
中「君たちの〜♪なんだっけ」
吾「それ、なんの歌?」
木「今、月がずれたよ!月が!」
吾「あほんとだ」
中「なんだっけ」
剛「忘れてたでしょ」
木「naiyaiya」
下3人「naiyaiyai」
中「君たちの〜♪」
慎「俺の後だよ、すけてみえたらいいのになぁ〜〜♪」
中「携帯電話・・・・・・」
木「はい審査して」
慎「審査して下さい今の。今の採点。出た減点(笑)」
中「その拓哉のさ、うちわあるじゃん。それひっくり返してみてよ。見してよ、おとーさん。なんでしょうあれ。これは、偽造だな。ちゃんとさジャニーズショップで買いなさいよ!そんなとこでかって!拓哉に1円も入らないでしょ!そんなもん。なんだあれ。見たことねーよ!ちょっと客席映して欲しいな。(客席映す)よく見えるべ。超見える!」
スクリーンに客席が。そんなもん見てる場合か!と、ステージ見る私。
剛「ちゃんと見えますよー」
中「スタンドいってみようか」
そこでは、間違いないの人?と中居さんに言われた赤ちゃんを抱いたお父さんがいたりとか?
中「あのちっちゃい子、訳わかんないんだろうな。全然俺のことしらないべー、他は?男の人多いね」
吾「ね、すごいすごい」
剛「嬉しいですね」
木「カップル多いね。・・・もうそろそろ21世紀なので、ピースはもうやめたほうがいいんじゃないなか・・・バンバンバカンスはあえて・・・」
慎「あろはあろはー!ピースピース!あろはー!うつってるぞぴいーすぴーす!」
中「オレ木村ににてる?」
・・・ってゆったと思うんですが、なんの脈絡でそんなことを言ったのか??
後、うちわがどんなのあるかゆってみたり。ようこそ新潟へ、とか、四角いうちわとか。
慎「四角いうちわ、すごいねそれ」
木「それ錦糸卵作るやつじゃないよね」
中「あのそのおじさん!それ、俺だよ。あのね、あなたにうちわもたれても嬉しくないの。おれはね女の子にもってもらいたいの!」
慎「お兄さん腋毛がすごいことになってるよ」
剛「はははははは!ははははは!」
慎「わきげぼーん!」
木「愛してるって(笑)」
中「うちわ、あげないでくださいね(笑)」
木「ライブ盛り上がってるっていうより救助を待ってる人(笑)」
中「なんで俺のうちわもってるの。いきましょうか」
椅子に座ってスタンバイのSMAPさん。
中「あかりがついてよかったね。オープニング出てきて、あかりもなにもないとね、ちょっと距離感が雲の上の人じゃなかったよね。こういうあかりがあって初めて俺らはね、スター性が」
木「晴れてよかったね」
中「さぁ、どうしようか!」
木「月も、もうちょいでて。明るい空が暗くなって、星見てぇなって。じゃちょっとここらへんでね。クールダウンできるよな」
中「うん」
木「曲やりましょうよ」
中「よしやるべ」
木「聞いてください。星空の下で」