Pop Up! SMAP

日産スタジアム

06/08/13

・アリーナC7〜!ナメててごめーーん!
すごいいい席でした・・・。メインステージが、右斜め前に見える場所で♪
なので、今日は、ひたすら近くを楽しもう!と思いました。肉眼でどこまで見えるかが楽しみの一つですわ!

・木村さん、ギブス黒、親指中指黒マニキュア。中居さんひげ、裾金が際立つ。でも、この裾金は、汗をかいて濡れると、ぱっさぱさの傷んだだけに見える色に深みが出て、へんてこな外はねが目立たなくなって、いいんです。いい感じね!っていわしくんに言ったら、『そこしか見てねぇ!』と言われました(笑)

・今更ですが、ほんとに木村さんの笑顔ったらにこにこして可愛らしい。髪の毛さらっさらのふわっふわ♪

・テイクオフで、木村さん歌詞飛ぶ。続けて歌わなきゃいけない慎吾も。
円陣ではやっぱりツートップが並んでたから。・・・そうか。それでいいのか・・・(笑)

・ブザービーターでは吾郎様も歌詞が飛ぶ。その頃には慎吾の衣装、元は何色やねん!というほど汗で色が変わる(笑)

・最初、飛び出してくる時のセットをばらさなきゃいけまえんが、それも近くで見れて楽しいです。ものっすごい数のスタッフがばらしてます。ワイヤーがメインステージから、センターステージまで伸びてるから、そのワイヤーを落としてーーとかしてて。ザ・人海戦術!でしたー。

・paripiaでは、3人が上のステージに上がったのに、カメラが間に合ってない。カメラ、吾郎様に呼ばれる始末。
この時、木村さんは、左のウィングよねーーと見ていたら、あらっ!中居さん!左右入れ替わってました。

・ロコモーションで、スタンドー!とか、アリーナー!とか、今まで木村さんが言ってたところを、剛がゆってました。木村さんにロコモーションリーダーとして指名されたらしい。

・昨日、トークで言われるまで、剛が、naiyaiyaiの時何してるかなんか気づいてなかったんですが、今日は注目ポイントですね。そしたら、昨日あんだけ!言われてたのに、また真ん中に集まれず、右隅で私たちサイドに向かって手を振る。あぁって顔のメンバーが見れて嬉しいっ♪その後、まったく同じ場所で慎吾が手を振ってしまい、あっ!ってなった慎吾を、剛、指さして笑ってました。でも、結局後で叱られたのは剛(笑)

・バンバンバカンスの、がきがきーがきー!で、ちょっと足を上げた吾郎様のももを後ろから持ち上げて転ばせようとする中居さん。可愛かったよ、吾郎様♪

・星空の下で、歌い終わって帰る時、木村さん、そっち行くぜ、敵に指さして、片足をぽーんと投げ出し、その反動で椅子を降りていきました。

・やっぱり席が近い方が、3D映像もよく見えるようです。初めて解ったことありましたもん。中居さんが飛び出させバットの先にはPop Up SMAPって書いてるんですね。
見てる最中に、ちょっとだけ、あれ?今、手に水が・・・!?ってことが。2粒ほど。ちょっとドキドキした。全然雨降らなくってよかったー!

・やっぱりもう一生着てて欲しい黒の衣装。せめて、3時間半のライブの間中着ててもらえまいか。MCもこれで!当然、絶対上を脱いではダメ!
んで、登場してきたときに、ツートップがステージに片膝つきますが、木村さんは後ろ体重。中居さんは前体重。並んでいるので、なんか面白いです。
メインステージを双眼鏡で見ると、ちょうど並んでる二人だけが見えるって感じで、堪能ーーー。堪能ぅぅーーーーー!

・全員でのダンスの前、中居さん、前あけてなかった。そして剛は日流スターって呼ばれてます。

・シンプルの全体の振りにようやく気づくというか(笑)斜めに並んでいたりするんだーー。ってことに気づきました。

・Cブロックまでは無理ですが、クリスマスソングあたりで降ってる雪は、ふわふわと客席の方まで来てる気がしました。

・慎吾痩せたーと思います。去年より。薄くなってる。上半身を倒した時に、パンツの上には乗るけども、でも去年とは違うと思うーー。

・モアイで登場する木村さん、出てくる時、中指気にしてる。ギブスなし。衣装が変!とものすご不評。

・剛は、全般的に壊れてますが、ソロでも完全に壊れてまする。掛け声とか、腹から声出しすぎ。野太すぎ。メインステージまでやってきた後も、うぉーー!!ってすごいの!ほんとに躁病か!みたいな。
んで、剛が吊られますが、これまで、パラシュートつけろパラシュート!ゆーてたんですが。・・・パラシュート、落ちてましたわ。私、タオルだとばっかり・・・。あぁ・・・!

・中居さんソロ、歌下手でした、最後のところが・・・。伸ばしても伸ばしても、正しい位置にやってこないみたいな。ネタは昨日と同じで。
しかし、だからあんたのうちわは売れないんだよーという、もう聞き飽きてるネタに対し、そんなことないー!可愛いー!的な声が客席から。
・・・・・・・・。ちょっと待って?会場の総意はそっち?私や私の友達が少数派か?私らが満足するうちわ見て腰抜かすなよ!今世紀中に見られるかしらんけど!

・これまた今更ですが、木村さんのソロは構成など非常に地味なのに、衣装が変。ヒョウ柄で、下にニット。っていうか、セーター。薄手のセーター。手首のとこがしぼられてるやつ。さらにその下からは、黄色いTシャツが見える。
暑っ!
ちゅみ様は、大阪のおばちゃんくらい全身ヒョウ柄ならいっそ許すゆーてます。
ピアノも乗ってるステージが上がった直後ぐらいに声ひっくり返る。びっくりした(笑)?

・ソロ後の中居さんの衣装変更。黒にいかりマークから、白にドクロマークのシャツに。黒にいかりって可愛かったんですけど、遠くから見たらかすりに見える!といわしくんにいたく不評な一枚でした。帽子なし。ジーンズのぽっけに、白・黒のチーフ?
いつもなら、右にツートップが集まるところ、サングラスの木村さんが右に、中居さんは左に行ってしまった上!!
こーれーじゃーまーーー!!!な風船が!
これまでもでっかい風船が投げ入れられることはありましたよ。そんなもん、近くにきたら、そっこう投げ飛ばしたらすむことじゃないですか。今回は、ながーーーーーい!風船が、ステージに固定されていて、そこに空気がいれられ、アリーナ席の頭上をびろびろするんです。ジャマ!見えない!ちょうど視界を隠す高さで、ジャマでしょうがない!
なんで、近くに来たら、裂く。というシステムを取りました。多少なりともしぼんでくれれば、高さが下がるでしょう?もう、ジャマでジャマで。なんでそんな風船を上にあげようとするやつおるかな。下げろ下げろですわー!
最終的に、木村さんが、左の方まで行くのは見えましたよ。ちらっとな!サングラスはいつもより長い間かけてた気がする。

・『ありがとう(仮)』のところでふと後ろを向いた木村さんの肩甲骨あたりに汗が。まぁ、天使の羽根みたい、などと思っておりましたら、最後帰るあたりで背中を見ると、汗が広がって、悪魔の羽根みたいになってました(笑)

・トロッコも左右逆に。左に、慎吾・吾郎・中居、右に、木村・剛。この辺りで、席を分けた人もいるかもしれませんね。木村サイドだから左を選んだのに、今回木村右ばっかり!とかな。

・今回のラッキーお客さんで、いきなり木村に抱きついたお母さんがいましたが、連れられている小学校、中学年?くらいの女の子は、木村に接近されて、えっらい迷惑そうな様子。完全に引いてました(笑)札幌では子供を泣かすわ、女の子には嫌われるわ(笑)

・世界に、の木村さん、二回目のソロの前で、両手広げてやっけに楽しげに揺れている。
中居さんは、大体4人とは逆方向向いて、ふりやってね、ふりやってね、ってやってる。
あの歌が歌われだしてどれくらい?今年になって、あ!私フリ間違えてた!なんてことに気づいてみたりして(笑)

・最後の挨拶をすべく、左の階段に最初に上がった慎吾。木村さんがその腕を下からひっぱってるように見えたんだけども、最終的には、お尻を下から押し上げてあげてたんで、助けなのか!?先に行けってことか?

・今日はWアンコールあり。剛が真ん中に、吾郎様が全力疾走しながら真ん中に、そして木村さんがやってきて、最後の最後に慎吾がきてくれて、ホクホク。中居さんは左ウイングに。・・・多分。右かも・・・。ウィングにいかれちゃうとよく見えないんです。
リフターは、右に中居さん、左に慎吾。慎吾は、なんかゆっちゃあ水を口にふくんでは、だらーーと吐き出す。

・まぁ、なんにせよ、ほんとにいい席だった・・・。
幸せでしたーーー!
今年になってから、うちわを上げる人は、減ってますよね?今回は何回か降ろしてっていわしくんに言ってもらいましたけど、結構少ない。助かります。ほんまに!

<MC>

バンバンバカンスが終わった後、タオル4枚投げ込まれるけど、木村さんにはなし?途中で小さいタオルが飛んできました。

木「ヘイ!ちゃんと楽しめてるかー、今日は雨の心配はなさそうだけど思い切り行くぞ。でも先に言わしてもらう。さっき歌詞飛びました
慎「ダメだよーー、木村くん」
木「すいません」
慎「ダメだよー」
木「おまえも飛んだろ?」
慎「木村くんが飛んだ瞬間に、・・・!?って飛びました!」
木「剛と二人でやるのはいいんだけど、珍しく剛が、今日、あいつからやってきた。あいつからこうやってきた。(中居さんの肩に手をおく木村さん)すごい気合入ってるのいんだけど、すげえ痛いの。のっけて、それだけならいいけど、揉むの!久々に会ったテレビ局のプロデューサーみたい
剛「ごめんね木村くん」
木「いやいやいや」
剛「そうなの。二人でばしっ!とやってるところだから」
中「どこ?」
剛「テイクオフの。テイクオフの・・・(小声)誰にも負けないもの何か一つ〜の後、目を閉じさがーす、心のアルバムーとか。見つかれば、イッツショータイム・・・・・・」
慎「俺もやられたの、つよぽんに。テイクオフオフオフ。こっちの角にいって、間に俺入って、もう大丈夫さーって言った瞬間、肩に(後ろから叩かれたという慎吾)。歌いながら、ん?って。見ちゃった」
木「今日なんかすごいな」
剛「今日ね、ほら、木村くんがロコモーションリーダーって僕のこと言ってくれたからさ、ロコモーションリーダーに抜擢されたんで、言えたんでー、そっからちょっと・・・」
木「じゃおまえのピークはロコモーション?」
剛「ロコモーションリーダー、の・・・。なかなか指名してくれないよ?ごろさん、木村くんは」
吾「いや、僕は正直嫉妬してるよ」
剛「だってロコモーションのところを僕に全部任せたんだよ!木村くん」
吾「あれ重要なのに」
剛「でしょ!」
吾「でもね、俺もparipiaリーダーだからね。踊ってますね」
慎「あれじゃない?なんかさ、思うんだけど、そろそろみんな座ってもいいよ。すごいじわじわじわじわ(座っていいかうかがう感じ)(笑)」
木「もう座っていい、かな。座ってみようか」
中「なんでみんな座るの?」
木「えっ!?いや、よく自分が言うじゃん!」
中「言うけどー、なんでおまえが言い出すの?」
木「じゃ自分で言えよ!」
中「じゃ、座ってみましょうか。いいよ座って。いいよ座ってっ!俺ら立ってる!ずっと立ってる俺は!途中座ったけど!(笑って)はい。お座りくださーい」

吾「いやー・・・暑いね、野外やっぱりね」
中「うん」
吾「こんなに汗かくと思わなかったね。みんな今日飛ばしてるでしょ、これ!」
木「今日ハイペースだよ」
中「また剛、なんかそっぽむいてたよ?」
剛「違うよ慎吾だよ慎吾!」
木「おめぇもだよ!」
剛「違う」
木「違うじゃねぇよ!昨日とまったく同じところで4人顔合わせたよ!」
慎「そうだよー!」
木「散々言ったじゃん!naiyaiyaiで3回目って」
剛「あ」
木「『あ』!?」
剛「ごめんごめんごめん」
中「あっち行ってたでしょ。踊りもしない、歌も歌わない。ずっと手ぇふってる」
剛「あれ違うんですよ!」
慎「みんなで真ん中集まって」
中「みんなで内側向いて」
慎「メンバーと顔見合わせてnaiyaiyai♪っていう時。なのにつよぽんが一人こうやって。もう、お手振りが大好き!」
剛「なんなんだろう。これはちょっと言い訳なんですけど、ここのところ(センター)に来ると、こっち(向かって左の角、私たちの席からすごくよく見えるところなので、そこに剛が来た時は大爆笑!)に引き寄せられるんですよ。僕の中、回路的に言うとぉ」
木「おまえの回路の問題!?」
しゃがみこんで笑う木村さん。
剛「ここにくると、なんかこっちに行きたいのよ!なんかあるじゃないですか、ステージ上」
中「それが振り付けであって。それが位置なの。みんなそうだと思うよ。俺が気分的にこっちなんだよねっておかしくなる」
剛「ほんとに気をつけようと思ってるんだよ!思ってるんだけど忘れちゃうんだよ」
中「じゃあ、いいよ(冷たい)」

剛「でも慎吾!慎吾、おまえ(笑)!」
木「なんでそんな嬉しそうに」
慎「うれしそぉー!」
木「おまえたまたま慎吾がちょっと遅れたくらいで」
剛「慎吾もここ(向かって左角)だったでしょ?ね!」
木「ひゃはは!」
剛「しかも!これは一番重要な振りなのよ」
慎「どこも重要です」
剛「前の振りよりか、慎吾の振りの方が重要なの。こうやってこうやっちゃう」
振りをやる剛。
中「おまえ学園祭か!こうやってこうやっちゃう・・・」
真似する中井さん。
剛「いけないけどね、間違えるのね」
慎「でも集まってね。俺が、こっちいっちゃってね?やべ間違えたって戻ろうとしたら、振りやってなかった。振りやらずに俺のこと指差してた
木「それダメじゃん」

剛「ご、ごろさん、今年、踊り上手いね」
お付き合いしてる吾郎様にすがる剛。向かい合って喋る二人。
吾「あのーー、本番前、練習しましたから」
木「今日びっくりしたよ」
中「何が」
木「ライブの前になんか吾郎が、片手にブラシ持って、ブラシをマイク代わりにして、鏡に向かってずーっと(踊っている)」
吾「ロックダンスだね」
木「で俺が、あまりにもすごい気合でやってるから、入り口までいって立ち止まって。すごい集中して、すげえなってこうやって見たら、吾郎が、『なに』」
中「何、何見てんのよ(笑)」
吾「誰にも見られたくない」
木「結構」
吾「どれくらい見た?1分くらい?」
木「割と前から」
中「ゴロちゃん今日寝てたねー」
吾「あーーー・・・、見られたーー」
慎「すごかったよ!座ったまま、首ちょっとおいて。口ちょっとあいてた(座って、顔を上に上げて、口あけて寝てる吾郎様の真似)スタッフの人が呼びに来たら起こしたんだよね、つよぽんと僕で。これくらいの距離で、ごろちゃん!ごろちゃんっ!でやっと起きた時に一言。『あー、恥ずかしぃ・・・』
吾「も、寝てるのを見られたくないんですよ」
中「可愛い顔してたよ?」
吾「寝てるところ?」
中「ごろちゃんは、解んないと思うけど、寝てる時ね時々ね、(のーん)」
鼻の下を伸ばしているらしい。
吾「やってないじゃん!」
中「のーーーーんとしてるよ?」
なお、のーんする中居さん。可愛い(笑)
吾「僕、普通物音一つで起きるんです。時計の針でも起きるんですけど」
中「じゃ寝れねーじゃん」
吾「そういうことですね。でも今日はなんだったんだろうね」
中「疲れてたんだろうね、やっぱり」
吾「ライブへのパワーを貯めてたのかな。前代未聞ですよ。僕の寝てる姿、もう今後SMAPのみんな絶対見られない!」
木「俺見てねーよ」
吾「木村くん?・・・見てもいいよ」
中「誘われちゃったね。相部屋?」
木「相部屋なしだよ」
中「相部屋。いいよな、木村と吾郎と相部屋だったら、まぁまぁ過ごせなくないよな」
木「なんで俺と吾郎が!」
中「まだ木村が吾郎の寝顔見てないから」
木「いや、見てないけど!」
中「楽屋でもう寝ないでしょ?」
吾「なるべく寝ないようにする。今日も寝たこと覚えてないの。いつの間にかに意識を失っちゃってた」
中「ちょと待って。おまえどこ見てんの!?吾郎が一生懸命!見学か!」
一番右はしでぼけっとしている剛。
慎「ずっとこうやってたよ?何やってんの?」
中「集中してくれよ!!吾郎ちゃんの眠るくだりやってるのよ!」
剛「あの空が、空が開いてるなー・・・、野外だなーっと思って」
中「あーそうなんだー」
剛「でもごろさんの話、ちゃんとこっちの耳(右耳)で聞いてたよ」
中「別々の音聞けるの!?」
剛「いや、意識は集中させながら上を」
中「ニタニタニタニタ」
慎「なんで上を・・・!」
剛「幸せ感じじちゃってるから」
とか、なんか言う剛。
慎「マイクで喋れ!、マイク」
剛「いやー楽しい」
中「おまえ酔っ払ってるんじゃねぇの」
木「おまえさ、今日本番前吾郎にも言われてたろ」
剛「(マイクなし)酔っ払ってない」
木「マイクを使え!」
慎「マイクを近づけろよ!」
剛「酔ってないですよ!だって。何時からリハーサルしてるの」
木「今日、剛ホントに吾郎にキレれてたの。まさか酔っ払ってないよねって。『酔っ払ってる訳ないじゃーん!汗どんだけかいたと思ってんだよ!』
剛「ていうか、リハーサルやったじゃん、ばりばりー」
吾「テンションが・・・おかしくない?」
剛「そう?」
慎「ミュージカルか!空見上げたよ?」
中「頭打った?」
剛「みんなだってあれでしょ?ライブだからさ、ちょっとテンション高いじゃない」
慎「今日も高いですよねー、兄貴。今日もテンションが高いですよ、兄貴。ずっとオープニングからここまで」
木「楽屋からずっとね」
慎「合間合間。あそこの水のところから登場してる時、『どぅりゃーーー!!』」
剛「そうね、気合をやっぱ入れないと」
慎「ロコモーション入る前ですよ、『ロコモーション!!』」
剛「みんなやっぱり気持ちがあるじゃないですか、ばし!ばし!くるじゃないですか。それを弾き返す」
慎「受け取ろうよ(冷静)」
木「何しに来てるのおまえ!みんなのこの気持ちを俺は弾き返す!受け止めようよ!」
剛「いったん受け止めてね、同じくらいの気持ちを返そうじゃないかって」
木「でもさ、ロコモーションは(歌う)割と軽快なところじゃん。でしょ?解るよね。俺イヤモニしてるの。昨日も言ったけど。これ直に聞こえるの。それを狙ってたでしょ」
吾「ちょっとマイク話気味になってる」
中「何を笑ってんだよ。君の話をしてるの。君の話!何、いまおかしなこと木村言った?」
剛「僕の心理を突いてる訳ですよ。木村くん聞いてんじゃないかなって」
中「木村だけに伝わってるの」
剛「ま、木村くんがね、イヤモニしてるからね。だけどー、解った?」
木「あたりめーだろ!」
慎「はじめてだよ。はじめのこと起こったよ。3人ところで、paripia。パリピーア〜って階段から降りて、俺が最初のラップで、ヨウヨウ、1212フラストレーションってところ、そのまだ入ってない、階段にいるところでいきなり、1212!びっくりした。びっくりしましたよー」
剛「ちょっと落ち込んだ」
肩をせばめ、がっくりと首を折る剛。
中「ちょっと落ち込んだ(真似する中居さん)マンガか!ちょっと落ち込んだ」
真似する中居さん。

メインステージに戻るSMAPさん。
中「もー・・・、剛の話だよ」
剛「すいません、もう」
慎「すいません兄貴」
剛「おまえ言うなよーー!」
慎「昨日も兄貴責められたじゃないですかー」
剛「こいつよーー」
慎「13万人ですよー?兄貴ー」
剛「ちょっとー・・・」

木「まだライブ始まって全然たってないのに、もう客席から、剛くん大丈夫だよ!」
剛「ちょっとね、ごろさん」
吾「何何何(笑)」
剛「ごろさん、燃えてる?」
吾「燃えてるよ」
剛「燃えてるでしょ」
吾「みんな燃えてるから!」
剛「中居くん、燃えてるでしょ?」
中「燃えてるよ」
剛「でしょ。木村くんもね」
中「なんで揉むの!ここ揉むの!」
肩をもまれる中居さん。
吾「最近よく触るよね」
剛「いやほら、いいじゃない。メンバーなんだから」
吾「ボディタッチ多いよ」
剛「いいじゃん!メンバーなんだから」
中「ボディタッチ?」
剛「いや普通のことだよ、ね、中居くん、木村くん」
寄ってこられて逃げる二人。慎吾とは抱き合う。なんかやってるみたい(笑)
慎「悪魔の手だ!おまえ〜」
慎「はいっ?」
剛「こいつ悪いんだよー、慎吾って」
慎「なんでですかー」
剛「悪いの」
慎「兄貴ー、なんでですか」
剛「おまえ、兄貴ってちょっとバカにしてんだろ」
慎「はははははは!!」
剛「ちょっとバカにしてるよね」
中「剛。気づくのが遅い。今気づいたの?」
剛「うん」
中「違うそんなことないよー(笑)」
慎「そんなことないっすよよ、兄貴ー(笑)」
中「なんで今のボディタッチ、吾郎ちゃんにはしなかったの。吾郎ちゃん、すげえ可哀相な顔したよ今」
吾「傷ついたよ」
剛「あれ、吾郎さん?これ」
吾郎様の衣装のひっぱって言う剛。何言ってるのか最初解らなかったんですが、衣装のTシャツに、顔のプリントがあって、それをゆってた剛。
吾「何言ってるのよ!」
剛「これ、ごろさんみたい」
吾「ちょっと酔っ払ってるよ!」
剛「ごろさんじゃない?」
吾「俺じゃないよこれ」
剛「そぉ?ふーん」
この、普通ーな口調が、ほんっとの酔っ払いでした。っていうか、そんだけおかしいのは酔っ払ってるからだって言ってくれ!って感じ。

吾「さぁ、あっというまにね、暗くなってきた」
木「日が落ちたね」
中「雨、降んないかな」
木「ちょっと怪しいね」
中「怪しいよね」
木「なんか、雲がでてきたね(笑)」
中「雲がでてきてるね。なんかこの黒い感じ、ごろちゃんのヘアスタイル。くるくるくるって」
吾「今年は結構ストレートでいけてるんだから」
画面に映る吾郎様の髪は、ストレートパーマの余韻なし。
中「夏の終わりかけた海のわかめみたい」
吾「もずくとかわかめとかやめてくださいよ!」
木「曲行きましょう」
中「行きましょうか」
木「クールダウンの」
椅子に座って準備するSMAPさん。
木「昨日はここで雨ふってて大変でしたね」
中「そうだね。昨日は雨降ってましたもんね」
木「滝みたいなってた」
歌の練習してる中居さん。しかし中居さんのみならず。
木「てか、みんなそれぞれ歌行く前練習しないように」
吾「いまから。ね」
木「すっごい練習してたでしょ、それぞれマイク口から離してみんなそれぞれ(笑)!」
中「ははは!大丈夫」
木「じゃそのかいがあるかどうか。もしよかったらみなも一緒に歌ってください。星空の下で」