Pop　Ｕｐ！　ＳＭＡＰ

福岡ドーム

０６／０８／１７

・へーー。
こんな席って、ほんとに当たるんだーー。ふーん。びっくりーー。
という席が。
この席は、広島在住のいわしくんのお友達が取った席。ご夫婦でいつも福岡にこられて、私たちに浴衣を着せてくれる美人です。
その方がアリーナの後ろの方なの、とおっしゃってたんで、あぁ、そうなのね、と厚底靴を用意しておりましたら、当日になって。
アリーナＡ１２の最前列という連絡がきたわけです。
・・・はい？
なんでそれがアリーナの後ろの方という話になった訳！？と思ったら、横にＡＢＣとならんで、縦に１・２・３と数字が来ると思ってらしたそうなんですねーーー。１２だから後ろだろうと。
急にそれを言われたもので、なんか、よく解らないままに浴衣を着せてもらって、席についたら。
ぎゃーーーーーー！！！！
ど真ん中が１０番なんですよ！１２番となると、花脇ブロックの、その隣なんですよ！メンバーが出入りする扉が目の前なんですよ！なんだそりゃああ！！！
隣の席にいた、美人関西人二人組は、いやーー！緊張するーー！いいながら、ものすご化粧直してました。ええよ、そこまでせんでも、所詮美人なんやから、と思いました（笑）

・オープニングで滑り降りていくメンバーを下から眺めるような珍しさがあり、メインステージのメンバーを後ろから眺める珍しさあり。

・慎吾の髪がなんか可愛い感じ。

・木村さん、右頬に破裂しそうなにきびが。手のひらにはかさぶたが。

・テイクオフ、円陣は常に同じ順番ではなかったのか・・・！後半の円陣では、ツートップが並んでいるのです。多分そういうことなんです（笑）

・挨拶の後、後ろ向いて水のみながら可愛い笑顔の木村さん♪

・２度目の登場の時、ステージ上では炎が上がりますが、それがあつっ！
さらに、メンバーは滝の奥から登場。扉があいて、まだ滝が流れている状態の時、口ぱかーっとあけてる中居さん。水がとまるより前に、濡れながら登場。

・ｐａｒｉｐｉａ可愛いー！慎吾、吾郎様の足にすがりつく。ふりほどかれるほどに。剛にもぐったりともたれかかる。あまえたーーー！

・リフター、左木村さん、右中居さん。中居さん座ったまんま。いつもと一緒でした。

・ロコモーションでは、慎吾が目の前に。左斜め前に木村さんが。ちかっ！

・ｎａｉｙａｉｙａｉ、これまで５人全員で輪になるということが、剛のせいで成功していなかったんですが、ようやく成功！よかったね（笑）
ちょっとつまらないけど（笑）

・バンバンバカンスで、今日もまた転ばされそうになる吾郎様。

・ＭＣは、会場でやった御祓いの話だったんですが、楽しかった・・・！てか、最初の時にやっては？それとも、あまりの怪我の多さにそんなことに？？

・星空の下で、木村さん、最初のソロの時なんかおかしくなる。耳をおさえ、歌い終わった後、イヤモニ外して、ちょと見て、ちょっと舐めて、耳におさめて、ちょっとおさえる。可愛いっ！
中居さんは、黄色いパーカーの前あけて帰る。

・３Ｄ映像は、やや斜めからの位置で見ることになるんですが、距離は近いため、水かかるーー！くらいの見え方。

・黒い衣装が近くで見れるしやわせ。
コールユアナンバーなんか目の前！ああああ！一生目の前にいて欲しい（笑）！
その衣装でシングルカットして、歌番組出倒して欲しい。スマスマで歌い倒して欲しい！！

・ソロのダンスの時、剛、バク転失敗したらしい。中居さんと二人、あぶねー！あぶねーー！ってゆっていたらしく。
慎吾の如意棒が決まった後、スタンバイ中のツートップが笑顔だったそうでもあり。

・雪が降ってきたで、しとやかに登場する木村さん。が、目の前。そのまましとやかに下がっていきました。

・クリスマップで、それぞれ女性ダンサーと組んで踊ってますが、中居さん、なんかぎこちなし（笑）セクシー系のフリでもなんでもないのに（笑）

・トライアングルでは、剛の階段が目の間に。やたらアンニュイに座ってます。
５人集まってから、木村さん立ちあがって歌ってたんですが、同じ時に中居さんも立ち上がろうとして、あぁ、とまた座りました（笑）間違ったタイミングだったんだか、疲れたんだか（笑）

・ソロの順番は、横浜と同じ。ここらで固定するのかしら？
慎吾ソロ最初にサングラスしてて、あらっと思ったんですが、すぐ外してスタート。
途中、張りだしステージから飛び出してくるはずが、飛び出せず。どん！となった後、よいせ、と、一段上がってくる感じ。なんか、爆破とのタイミングがあわなくて？？ちょっと危なかったのかな？？後、ピンクのヒョウ柄トランクスが見えている。パンツの上から（笑）

・張りだしステージを後ろから見ることになりますから、吾郎様が椅子の座ろうとしてるとこが見えたりとか、メインステージで、パネルの後ろに隠れてるとことか見えて可愛かったです。パネルは確実に吾郎様より大きいのに、ものすご中腰になってるところとかが気持ちが解って可愛いー！の！

・モアイでの、木村さんのテーピング。指側面をはさみこむような感じになってました。これが、上から行ってるか、下から行ってるかで、後ろにそらしたらいけないタイプか、前に曲げちゃいけないタイプかが分かるらしいですよ。木村さんの場合は、後ろにそらしちゃいけないタイプらしいです。後、指をやったのは、ダンスの時、女性ダンサーの下をくぐりぬけるときらしい。らしいばっかりであれですが（笑）
この時、慎吾の左手首の時計、左手人差し指の指輪がものっすごいキラキラ！ダイヤ！？しかもパヴェな感じ！？

・剛ば今日も壊れてます。ソロでも、叫びまくり。そして上に吊られた後、パラシュートが見事に頭にかかる（笑）。地名は、フークオカー！カタカナ縦表示でした。
あ、始まる前にあった、メンバーの映像がなくなってて、剛だけに。多少時間短縮にはなりますがーー。ぬーーー。
で、最後、降りてくるとき、ステージに足がついたらテイクオフ！ってそれ離陸（笑）！

・中居さんソロで、目の前から女が登場。あれ！人違ってるやん！と思ったら、髪型と衣装がちょっと変わっただけだったようです。しらんがな！おまえがいちいち変えてくんなや！中居さんは変えてへんっちゅーねん！
いわしくんは、袖を引き抜いた後、向き出しの腕から、脇、背中あたりを集中して楽しんでいるそうです。今年の楽しみはそこだそうですよ。

・木村さんのソロでは、近かったので、再度ピアノを凝視。なんで、あんなにぼろぼろなのか？？と思って見ていたら、ようやく見えました。本体部分は、がっちりと木で作ってあって、鍵盤の場所に、ヤマハのキーボードがいれてあります。キーボードの奥が見えて、よーーーやく、気がすみました。
しかしそのＹＡＭＡＨＡの文字が見えた嬉しさに、木村さんが最後しゃがんでなんかするところを見逃す。本末転倒のきわみ！ぢぐぢょう！！

・だいじょうぶで、木村さんいつものサングラス、右ウィングへ、中居さん帽子なし右ウィングへ。吾郎様が右リフター。で、ライブが終わった後、あれ？今日って風船出た？という話に。張りだしステージから後ろでやってたんかな、と思いましたが、もうやってなかったみたい。邪魔だってことにようやく気づいてくれたのね！

・「ありがとう（仮名）」を歌い終えて、最後ひっこむ時、木村さんにっこり笑顔で可愛い♪中居さんは口元を両手でおさえて、ドアがしまる寸前に小さく投げキス。可愛いっ♪♪

・ラッキーさんの中に男の人が。木村・中居・慎吾にいじられ倒す。
曲が終わったら、中居さん、夢の時間は終わりですー。現実にお戻りくださーい、と客を帰らせる。

・アンコールのラスト、木村さんが最後に左階段を上がったので、右階段トップの中居さんとは並ばず。だって私の前にいたんだもん♪もんもん♪
あ、慎吾はトロッコから、髪に花をつけて戻ってきました。ちゅみ様たちの席の前にいた連中が、やたらとものを落としていて、それだったようです。スタッフに怒られてたそうですけど。

・最後の最後。木村さん、右から２つ目の扉から引っ込む。ちょっと扉によりかかって小さく手を振ってるのが可愛いー！慎吾はやたらと水を吐きます。
剛、やたらなにか叫んでる（笑）

・いやーーー、近かった。ＳＭＡＰって人だったわ。という驚きの３時間半。
隣が関西弁の美人二人組で、メッセージを色々用意してきてたんですね。キス投げてとかあって、それに、木村さんや慎吾が反応。
隣でご相伴に預かりました。
また、そもそもこのチケットを引き当てたＭさんも美人だし、だんなさまは、大柄な方でよく目立っていたはずで、木村さん、そちらにも注目していたらしく。その谷間で、右をむいては、あーーー、左を向いては、あーーーって思っていた私です（笑）
いや、私には何もないですよ。えぇ。
今、１対１で、ちゃんと目が合った、ということを感じ取れるその日までがんばりますよ！いや、どうやったらがんばれるんかしらんですけど（笑）

・ちなみに、この回、スタンドから私たちを見ていたちゅみ様によると、ステージの前に、レールがあって、カメラが移動するようになっているのは、ステージを半分に分けて、右手側だけ。左側には、ハンディカメラを持った人がいるだけなんで、比率的に、右側にメンバーがくることが多くなる傾向が見受けられるそうなんですね。
どうりで、やたら木村が目の前に立つわと思っていたら！
まぁでもほんとに。
１０年に一度あるかないかの席でございました。
もう、今年のツアー、終わったも同然ですわ・・・！

＜ＭＣ＞

木「はぁ〜・・・・・・、もし暑かったらどんどん脱いでいただいて大丈夫ですよ？あっちぃー！！」
最初はしゃがんだまま水飲んだりしてるツートップ。
中「こんにちは。こんばんは。みな元気ー？楽しい？疲れてない？ほんと疲れてないぃ？はいじゃあ、お座りください。お話をしよう。ね。ＳＭＡＰと、お話をしよう。はいお座りください。どうぞー。はいお座り下さ〜い」
吾「いやーーーー！いやーー！！」
慎「なんでこんな暑いの！」
吾「今日暑いねー！いやーー。野外よりも燃えてんじゃない？もしかして」
中「野外よりも暑く感じる？吾郎ちゃん」
吾「野外よりも暑いし、野外よりも燃えてるでしょー！ねぇー」
中「北海道よりも、新潟よりも、横浜よりも」
吾「はい」
中「この福岡、ごろちゃん燃えてる」
吾「燃えてるねー！俺の踊りでみいなを引っ張ってるよ！」
中「（冷静）確かにひっぱってよ。いろんなとこひっぱてる」
吾「足をひっぱってる？」
中「いやいやそんなこと言ってない。慎吾暑い？いつもより暑い？」
慎「（もごもご）」
中「聞こえないよー」
慎「脂肪率が３％減った。オープニングから今までで」
中「この２０分くらいで」
慎「ヤバイ痩せちゃう」
中「痩せてもいいじゃん、別に」
慎「やばい、痩せたらキャラクター保てない」
中「え？おまえ内山くんみたいなキャラクターだっけ。石塚さん？」
慎「いつも中居くんがつっこんだりするでしょ？そのために、無理して食べてんの
中「今日も食べてたね」
慎「今日はうなぎ食べた。うなぎ食べたよ！なんか、おすすめのうなぎ」
中「誰のおすすめだっけ」
慎「アニキのおすすめですよ。ね、アニキ〜」
剛「はい。中州にね、吉塚うなぎってあるでしょ、みなさん。あれ美味しいよね。あのー、タモリさんがね、お、剛、おまえ福岡行くんだったら、タモさん博多出身ですから、博多いくんだったら吉塚うなぎ食べた方がいいよって言ってたので、僕が頼んだんですよ。そしたらね、あのー、みんな僕がご馳走したと思ってたんですよ。ね？実はスタッフの人が払っていてくれたんですけど」
木「でおまえもあれじゃん。俺らがさ、てっきり俺ら４人は、剛がおごってくれたと思って、で、俺ら先に４人が食べ始めてたのよ。楽屋で。そこに剛が、あーー、疲れたってリハーサル終わって入って来て、俺ら４人で、剛ありがとう、ご馳走さまーってっていったの。そしたら剛。ああいいよいいよっつった」
中「そうだ」
剛「あのー、僕が紹介したっていうことで。お金を払う、払わないは別として。僕がほら、今日みんな紹介したというあれは挨拶なんで」
木「挨拶・・・（笑）」
中「違う。みんな、ごちそうさま、剛出してくれたんだね、『あぁ、全然いいよー』出してないのあれ」
剛「そうそう。え、一瞬迷ったよ。僕、僕が払った事にしとこうかなと思いましたよ。思いましたけど、そういう話は後からみんなすぐ嗅ぎつけるじゃん。なんだよ剛払ってないじゃんって解るじゃん。だからすぐ撤回したじゃん。僕、僕払ってないよって」
木「ぶく、ぶく（笑）」
慎「あのさ、何かさ、すごくさらりとさ、草�g剛節っていんですか？『一瞬思ったよ。一瞬僕って言おうと思ったよ』って、ウソをつこうとしたことでしょ？」
剛「やっぱさみんなから好感もたれたいしさ」
慎「さらりとウソをつかないで（笑）！」
剛「それはさ、ウソついてないって。言ったじゃん。ね？」
慎「ちょっと、キレはじめた（笑）」
剛「いやいやいや！ね、ごろさん。ごろさんも美味しく食べてたね」
吾「美味しく食べて、僕はみんなにさ、電子レンジに入れるように薦めたのに、みんなそのまま食べちゃうんだもん」
慎「最近ごろさん、なんでも電子レンジ入れちゃうよね」
吾「温かい方がよくなぁい？みんなさ、なんで電子レンジ入れなかったの？うなぎ。ちょっと冷えちゃってんですよやっぱり。届けられて３０分くらい経ってたんで、僕みんなに言ったんですよ。電子レンジ。チンで１分くらいよ？」
木「すごい言ってたのは覚えてる。でも、もう食いに走ってから。てか俺らワンパクだから。一瞬入れようかなと思ったんだけど、すごい冷静に吾郎が入れてたから」
中「ごろちゃん、電子レンジ、目の前でじっと見てても早く終わんないから」
吾「ははは」
中「ピってボタン押した瞬間（見てる）見てても変わらないから。ずーっと見てたよね、回転を」
吾「いやあのね、確かにね、剛くんの頼んでくれたうなぎが」
中「きよし！？」
吾「いやいやきよしじゃなくて」
慎「きよし。中条きよし」
吾「ちょっとでかかったんですよ、お弁当が」
奈「あ、お弁当箱じたいが」
吾「だから電子レンジのなかで回転しないで、うがうがうがっ！てひっかかったんで（笑）」
中「電子レンジ、ちっちゃ（笑）！」
吾「それでも温まるかどうか外から見てたんですけど、までも美味しくいただいたねね、よかったねみんなうなぎ食べて」
中「全部食った？ちょと残した？」
木「何が？」
中「量。全部食った？」
木「食べたよ」
中「全部食った？意外といい量あったよね」
木「あったよ」
中「今さ。今・・・なんつんだろ」
木「なに」
中「なんつんだろな。・・・あ、やめとくわ」
木「はははは！！何（笑）！」
吾「いいじゃん」
慎「何よ」
中「（もにょもにょ）」
木「え？マイク使え！」
慎「マイクマイク」
木「普通の会話するな（笑）」
慎「大丈夫大丈夫」
木「でもね、正直。はい！白状します。ＫＡＮＳＨＡしてで」
中「はは！」
木「ははは！」
中「あ、俺も同じこと考えてた（笑）」
木「マジで！？ＫＡＮＳＨＡしてでばーって」
中「上がった時」
木「そう。ＫＡＮＳＨＡしてー！って時に、俺１回だけうなぎの匂いがした。あれ？俺今うなぎの匂いした、って思った（笑）」
中「俺も！ほんとにＫＡＮＳＨＡしての時、うなぎっぺー！俺なんでうなぎ臭がすんだろって。え？なに？年ってこういうこと？って思った」
慎「いや年齢じゃないね。二人はまだいいよ。俺あそこだよ。ひどいよ」
中「俺、ＫＡＮＳＨＡしてだよ？」
慎「オープニング、あそこの煙の中から、さーーー！ぶわーー！！一緒に、うわーーっ！ちょうどね、このあたりの空中ですよ（笑）」
中「そりゃカッコいい、カッコいい、きゃーって言ってるのにおまえうなぎだったの（笑）」
慎「そう。僕も一応シブい感じで（飛んでる間の真似）と一緒に、うおっ！その瞬間に、やばいこれから３時間、コレを乗り切れるのか。二人はそこだったんだ。ＫＡＮＳＨＡして」
中「君たちうなぎは？」
吾「うなぎのことは、今話が出るまで僕は忘れてた」
木「は！？」
慎「全然何言ってるか解らない」
吾「ステージ上でうなぎを」
中「食べたの？」
吾「回想することはなかったんだけど、なんか髪の毛が僕うなぎみたいになってきたなーっと思って。ちょと汗かいて、このへんがね。自分で言っちゃったよ」
中「でも今日はいい方だと思うよ」
吾「でしょ」
慎「今日はいいよ」
中「これってほんとに髪の毛？」
吾「髪の毛ですよ」
中「下の毛じゃないの？」
吾「そんな長くないですよ」
中「でも剛のおかげでね。うなぎ食べれたから」
木「うん。で、今日あれだったじゃん。それこそ、ツアー始まって、やろうやろうって言ってたことついにできたじゃん。この会場で」
中「なんだっけ」
木「今日ちょっとリハーサル全部終わった後にさ」
中「おっ（笑）。すまっぷすまっぷ〜、とびますーとび（笑）！」
木「そうだけど！あそこちょっとメンバー笑いすぎだぞ！」
中「な、なんですか」
木「ちゃんとやってくれてるのにさー（笑）」
中「俺は絶対笑ってたけど、絶対ばれてない誰にも！」
木「えっ！？俺は慎吾の足を思い切り踏んだ。あのね、みんな何の話をしてるか解ってないと思うんだけど、今日ツアー始まって、一応ね、今回のツアーは舞台セットがいろんなことなったり、結構危険なことが多いので、ちょっとここはどっかできるタイミングで一回神主さんに来てもらって」
中「御祓いね」
木「したじゃないですか。はじめてここでできたじゃないですか」
中「ここで御祓いをやったんです」
木「そうしたら神主さんが真剣にやって」
中「ピーンと２０分くらい物音一つしないんですよ。神主さん以外の声が聞こえてこない」
木「そん中で、言ってたね。このツアータイトルを。２００６〜、ぽっぷあっぷすまっぷう〜、とびます〜とびだす〜とびすまつあ〜〜・・・（笑）俺あん時ほんとにやばかった（笑）」
慎「木村くんダメだって！俺はぁ、ああいう御祓いの時って、よくさ、お芝居する時でも映画やったりとかでも、あるじゃない」
木「解る！解るけど！」
慎「俺はあると思ってたから。ポップアップＳＭＡＰ絶対言うと思ってたから」
木「いやポップアップＳＭＡＰはいいよ！」
中「俺も考えたの」
慎「とびます、とびだすも絶対言うと思ったの！俺は笑ってない。そしたら、笑ってないのに、ちゃんとね、集中しようと目ぇつぶったの。そしたら俺の足を思いっきり木村くん横で。慎吾ぉーーー！！！」
木「パンジャじゃねんの。だってさみんなさ、玉串ってやるじゃん。さかさむきに出しちゃったして。あれ返すんだよな！」
吾「返して置かなきゃいけないの」
木「返しておくのに、そのまんまおいて（笑）」
中「はははははは！」
木「すっげー（笑）！」
中「あれやばかった」
木「これさ！あれ全員思ったと思うんだけど、代表して言うよ（笑）！色んな、各部署の舞台監督だったり、照明さんだったり、僕らがオープニングに使ってるケーブルのあれだったり、各部署のチーフの人が代表して玉串だしたじゃん」
中「出しましたね」
木「最後に、じゃあＳＭＡＰ代表して中居さんって感じで、中居がよしって出てったら、もうねぇの（笑）！ふふふ！玉串もぉねぇ！みたいな感じになっちゃって（笑）神主さんも、やべえ！ねぇ！足んねぇ！って感じで、大丈夫ですって、出し終わったヤツをもう１回もってって、もう１回御祓いして、何もなかったかのように中居のとこもってって、お願いしますー」
中「あっちいった時、とびますー、とびだせー（笑）あれはもう・・・」
木「今日はすごい（笑）」
中「でもおかげでね」
木「もう、今日から怪我なくいきますよ」
中「ね、よかった」
木「福岡を皮切りに。かなり熱くなると思うんで、みなさん覚悟しといてください」
戻っていくＳＭＡＰさん。
木「じゃいま、熱くなるの覚悟してって、オープニングから今までの熱があるんで、ここでちょっとクールダウンする。なにかやりましょうか」
中「はい」
木「これ逆にね、オープンエアじゃないじゃない。ドーム」
中「そうだね。屋内」
木「夜というか、星空は見えないかもしれないけど」
中「暗くなるとね」
木「暗くなった瞬間ね、この会場の中のね、みんなが持ってる一つ一つの光がね。かなりやばい感じなんですよ」
慎「光いったんいま、みんなついてるけど、いったんスイッチオフしといたら」
木「１回消してみようよ」
慎「オフして、音楽流れたらそれつけて」
中「おーえふえふの方」
木「解ってるよ！」
吾「光、綺麗だね」
木「綺麗だね」
吾「みんな光オッケー？」
中「消してっていっても、私だけついてるかもしれないってつけてる人いるよねぇ！」
慎「そういう人中居くんみたいだよー？」
中「そうだよ。大人になったらこんなになっちゃうよー」
慎「こえー（笑）！」
吾「あすごい、消えた」
中「じゃ、木村の合図でつけるの」
木「じゃあ」
中「俺なんかの照明も消して」
木「曲とともに。この後星空の下に、では聞いてください。星空の下で」

ま、この福岡で中居さん、謎の肋骨にヒビ。その後左足ふくらはぎ肉離れと、怪我続々！バチがあたってるクラスですな・・・。