Pop Up! SMAP

福岡ドーム

06/08/18

・席はA4ブロック。なんですが、ちょっと変な配置になってます。一列目だけが、6列で、2列目から、12列になってるんです。その変形パターンのため、2列目でありながら、前に人がいないという場所でもあり。
しかし、ここで大きな問題が。一列目は、実際には8つ席がいれられるスペースがあるのに、6つしか席がないんです。そうすると何が起こると思います?席に座った状態であれば、私たちの前には誰もいないんですが、立ち上がると、その開いてるスペースに、一列目の人が出てきて、すげえジャマになるんです!
移動してくんな!ということ以前に、そのスペースいらん!!という設営サイドの問題を感じました。まー、もめたもめた。

・誕生日ですが、今日も中居さんはすがすがしく汚い。あぁ・・・。

・登場の時、中居さん、片足をぴょこんと出して滑り降りてきてました。

・木村さんの最初の挨拶、思いっきりあばれて台風をぶっとばそうぜー!

・paripiaで、慎吾、階段を上がりながら、先にいく剛のおひっぷにタッチ。やられた剛はさらに上にいる吾郎様のおひっぷにタッチ。自由(笑)!

・KANSHAしてのリフター、さぁどっち!と思ったら、あぁっ、逆だ!昨日も今日も中居さんサイド・・・!自分の場所が動くと一緒に、中居さんが動くぜ。

・バンバンバカンスで、がきがきがきー!で慎吾が吾郎様にチュウ。最近慎吾のセクハラ多めです(笑)

・今日は中居さんの誕生日なんで、MCでちょっとしたイベントが。みんなでハッピーバースデーを歌って、ケーキに火を(中居さんが)つけて、消して、SMAPそれぞれから花束贈呈。
なんですが。今日もAブロックに座っていたもので(なんも悪いことはしてませんよ!!!)どこをどうみたらいいのかが解らず・・・!木村さんが花束かかげて、ステージ上をウロウロして、客席の想いもこめて中居さんに、多分、最後に渡した、って思ってるんですが。・・・そうなんですかね。多分、そんな感じなんですよ。あぁ・・・何をやってるんだ・・・!

・星空の前、中居さん、黄色いパーカーを脱ぐ。下はノースリーブ。脱いだパーカーを丁寧に椅子の背にかけてから座る。

・大好きなダンスターイム!どこだったか、中居さんがくるっとターンしたら、コートが腰くらいの高さで、きれーーー!!に回って!みーごーとー!
後、左向いて(彼ら的には右)しゃがんでるところが正面から見えて、かっちょいーー!!

・ダンスタイムの最後、ステージ上でどーん!と爆破。その爆風で、鼓膜が!というほどびっくり。
うっとりから一気に我に返ったわ!
その後、もう1度同じぐらいの爆風に遭遇。

・バラードのとこで、階段に座っている中居さんが、ものすごサウナに入ってるおっさん風(笑)

・青いスーツのところ、木村さん、慎吾、背中の色が変わるほど汗ー。

・吾郎様ソロ、キャビンアテンダント風スカーフを首に。巻き方もキャビンアテンダント風。ご挨拶では「雨の中ようこそ!」
すごい早足でステージから消えようとする姿も見れてよかった!

・うわっ!モアイの衣装変わって慎吾可愛いっっ!最初の衣装が昔のスキーウェアみたいと不評だったので(私はあんまりどんな衣装なんか見てなかったんですけど・・・)、あ、衣装変わったとなった時に、慎吾が可愛い可愛い!素直に可愛い(笑)!膝までのパンツで、その左ひざにはテーピングがあり(横浜雨のライブで転んだ時かも。木村さんがWhat’sでゆーてた)サンダルも可愛くて、ステージの前に座っている慎吾は、そのサンダルを落とさないように、つま先をちょいっと反らしているのがまた可愛い!
しかし木村さんは、オレンジっぽいトップで、カーディガン??おじいちゃんとかそういうの着てるよね?素材感が、しゃりしゃりしてそう。もしくは、ものっすごい吸水するタオルってあるでしょう?あんな風にも見えます。中には水色のインナー。ペンダントトップが、『わ』もしくは『や』もしくは、背中を丸めた猫みたいに見えます。
私たちの位置からは、木村さんの足元は見えず。慎吾は途中あぐらかいてそれもまた可愛かった。

・剛のソロで、よーーーやく!剛がどこに登場してるのかがわかったわ・・・。おそっ!滝が出てくる入り口の上、にいて、そこから、下がってきているのかー、そうかー。
いつものように壊れていて、掛け声かけまくり。最後の最後、ポーズ決めたら衣装のライトがつくのに、今日はつかず(笑)

・中居さんのソロで、なんか指先が見えた時があって、指なげっ!と今更思いました。ここは人気ポイントの一つですもんね。
ネタでは、今日で43らしいな、などと言われて、その後、今日はありがとうございましたという比較的素直っぽいご挨拶もあり。
よろこぶのが下手だけど、すっごく嬉しいって。

・木村さん、ソロでクールに登場したら、イヤモニのラインが、右側にうにょーんてなってて猫耳風。めちゃ可愛い(笑)!めちゃ可愛いけど、ものっすご出ている。スタッフも気づくやろ!というほどうにょーん!まじめな顔で歌ってるだけにおもしろすぎる(笑)!白いラインだからすごい目立つしなーー。張りだしステージでしみじみ歌ってる間中、おっかしくてしょうがない(笑)
メインステージに戻るところで、気づいて直しちゃった。ちぇっ(笑)
最初に登場した時、ステージの先端で座ってました。弱くってよし!

イヤモニ←ものすご可愛く描いてみた。猫耳みたいになってたイヤモニが、アホ言葉で言うと、萌え〜(笑)

・だいじょうぶでの中居さん、またまた衣装変更。幅の広い白黒ボーダー。ざっくりしてて可愛い♪

・ありがとーーー♪両手を合わせてお辞儀する中居さん。

・KANSHAしてのリフターに乗った方からトロッコにのる、というのが基本なので、やっぱり今日は木村さん、右にいっちゃっって、そばで見れずーーー。
珍しく木村さん、でこに前髪張り付いている。吾郎様チックに横に。
剛は、ありがとばーい!みたいなことゆってます。サンキューばい!とか。
後ろのステージで、おめでとーー!って声が。誰の声かちょっと分からなくって。中居さんっぽくもあり。

・世界に一つだけの花?かな?木村さん、歌詞とばす。まったく慌てず途中から歌う木村さん(笑)
慎吾のリボンリフターが上がらず。あらーーと思ってたら、4人のリフターが早々に下がりました。完全に上がらなかったのは今回が初めてじゃあ?リボンリフターが登場していらい初めてじゃあ??

・トロッコのリフターも、全員上がったのかなぁ、遠くから見てると、客席に溶け込んじゃって、いるんだかいないんだか解らなくなることがあって。中居さん、吾郎様、剛は確実にいたと思うんだけど、木村さんが見つけられなかった・・・

・アンコールの最後、階段を上がる時、右中居さん、左木村さんでトップにいったから、並ぶかなーと思ったら、なぜかど真ん中に慎吾が。斜めから見てると、何がなんだか(笑)
木村さん、最後引っ込むときに、口元が『チャオ』になってました。欧米か!

・Wアンコール、左に慎吾と吾郎様。真ん中に木村さん、剛。中居さん右。慎吾も最終的に右へ。
剛、けんかしないでねーーと言いながら、シャツ投げる。何か、その姿勢が力入ってなくって、どえーー!って感じ(笑)
中居さん、帰る時に、おやすみなさいって。

<MC>

木「おいおいおいおいおいおい〜っ、まだでやんすよ、まだでやんすよ?今日は何の日だか解ってると思うけどっ。俺らと一緒に、というか俺らよりもでっかい声で一つよろしく!」
バンド演奏スタート。
木「ホゥ!」
剛「いえー!」
流れるハッピーバースデー、歌う人々。木村さんの声ばっかりが聞こえる気がする(笑)
ハッピバースデーディア、の後は、中居さーーんって言ってるように聞こえる。
中居さん?
中居さん(笑)!?
剛「44ーー!34ーー!」
最後、木村さんハモって、しきって、フィニッシュー!
剛「34!」←叫びすぎ。
この間、中居さんはじーっと。そしてしゃがんで、ケーキのローソクに火をつけようと。
木「つけてねぇで消せ。つけたら消すなよ」
どうしろっての(笑)!
中「(無感動)これって俺がやるの?はいつけました。はいみなさんありがとうございまーす。せーの」
さっさと消して。
剛「ハッピバースデー!SMAPから花束の贈呈です。中居くんありがとう、これからもよろしく」
木「みんなの気持ちと!みんなの気持ちもこの花束と一緒にはいはいはいはい!はいはいはいはい!」
木村さん、花束を頭上で振り回しながらステージ上をぐるぐる歩いた後、渡す。
吾「ハッピーバースデー!おめでとー!」
慎「ほんと今までありがとう(笑)!」
中「はい。ありがとうございました。こちらのケーキは、いったん下げましょう。お下げください」
慎「えー、これみんなで分けて食べよーよーー」
なんかやってるんですけどね。見えないんですよ。私の位置からだと・・・。
中「はい撤収ー。はいみなさん、お座りくださーい。お座りくださーい」
慎「いや幸せだね、中居くんはね、誕生日をさ、こんなみんなの前で祝ってもらえる。ライブで誕生日っていいね」
中「そうだね」
慎「俺1月だからさ、誕生日」
中「ディナーショーやれよ、ディナーショー」
慎「1月でライブでってないな〜、もう」
中「そんなことない、冬のライブあるんじゃないですか?」
慎「だって何年もないじゃないですか、SMAP夏のライブしか」
木「ないよね」
中「ウィンターライブツアーみたいなのあったら」
木「俺も11月だから、ないんだよね」
1回やったよ、1回。
中「吾郎ちゃんもね」
吾「僕は12月8日だから、ないんだよね。僕1度もないんですよライブでは。中居くんはライブで昔からあるんですよね」
中「そうだね、全国で絶対あるしね」
吾「幸せですよ」
中「幸せなことだと思います」
慎「木村くんの11月は惜しいね」
木「惜しい」
慎「もうちょっとだね」
木「俺も惜しいけど、俺より惜しいのは草gの7月なの」
慎「うわーー」
木「すごい惜しい」
吾「SMAP的に大変な時期だから」
木「そう一番ライブのリハって他のこと考えられねぇって時に一人で誕生日を迎える(笑)」
剛「そうだね、忘れられる機会が多いかな」
中「そんなことないよ、みんな覚えてるよ。じゃ剛の1ヶ月遅れのハッピーバースデーやる?」
剛「いやいやいや。その気持ちだけで」
中「ハッピーバースデー、つーよしー♪までやります。せーの!ハッピバースデー、つーよしーー♪おめでとーー!」
剛「どうもありがとう!ちょっと微妙だけど。すごい嬉しい(笑)」
中「昨日の夜はどういう風に過ごしたの?みんな」
木「昨日の夜・・・」
中「夜。福岡ライブ終わりました。どのように」
木「なんか、3人はメシ食いに行ったでしょ」
中「おぉー、慎吾と?誰?」
吾「えーっと吾郎さんと」
中「吾郎ちゃんと」
木「剛」
吾「剛さん、ね」
木「ほんとは剛あれだもんな。昨日の夜中に江戸に戻る予定だったんだもんな」
剛「そうだったんだよねー」
木「飛行機飛ばなかった」
剛「そうなんですよ、台風の影響で」
木「で、いいともはじまって以来でしょ、あぁいう中継って」
剛「中継をさせていただきまして。はい、ほんとにね、皆さんもほんとありがとうございます。この台風の中」
木「ほんとだよね」
剛「大変だったでしょ!ねぇ。すごいよみんなほんとに!ほんとありがとう。だからみんな、SMAP、今日すごい張りきりますんで。張り切っちゃうよね、今日ね!だってこんな雨の中来てくれてさ!」
中「剛。水筒、ここ(脇)に挟むのやめてもらえる?」
話ながらおそらく無意識に挟みこんでいたらしき剛。
慎「でもあれつよぽんさ、中継のためにどっか行ったんでしょ?」
剛「そうそう、ここの近くの西日本放送行ってきまして。・・・西日本放送かな」
それは岡山・香川の放送局やな。
慎「違うんじゃない?リアクション悪い」
剛「あのー」
中「九州地区ね」
剛「近いとこいってきまして」
中「オープニングどういう」
剛「台風中継みたいにね。外でやったんですけど」
中「お客さんとか、ばっと来なかった?」
剛「いや。1人いました。でもねやってるうちにどんどん集まってくれましていやーなんかねー」
中「剛、台風リポーター、俺見てたけど、リポーターすごい似合ってたよ」
見てたんだったらどうでした?とか言わなきゃいいのに。こういう時は木村さんの素直さの方が可愛い。あんなだったねって言えばいいのに。
剛「ほんとに?」
中「うん。違和感が全然なかった。すげーな」
剛「それは、いいことなのか、悪いことなのか?」
中「全然ほめことば」
剛「あそうですか」
中「いいとも中継したんだね」
剛「やったんですよ」
中「で夜は?どうしたの昨日の夜。慎吾と?」
慎「食事しました、3人で、ね」
吾「そう。去年は、剛と、二人でよく行くこと多かったんですけど。なんか二人のデキてるんじゃない説とか(笑)。今年は、たまに慎吾くんも来てくれるんです」
中「慎吾行ったの」
慎「誘われて行ったんですよ。3人でおいしくお酒を飲ましてもらって。最初に二人しかいかなかったんです、僕とつよぽんと。日本食だったの」
中「和食」
慎「和食ね。今の言い直されたのすごいヤな気分。そうそう行ったの。和食(笑)。二人で入ったら、このステージ分くらいのひろーーいところで、お座敷で」
中「あーいいね」
慎「豪華料理がぶわぁぁーー!二人。後こないんですか?スタッフの人とかこないの?来ません。どぉーすんのこれ二人で!」
中「どうしたの」
慎「って言って、色んな人が」
中「あ、来たんだ」
慎「その後ごろちゃんも来て」
中「楽しく飲めた」
慎「はい」
中「何、慎吾と剛のアイコンタクト何?話していい話と話せる範囲の中で話して」
慎「アニキ、おかしいですよそれ」
剛「昨日ね、僕は昨日いいとも行かないので、自粛しようと。あまりお酒飲んで酔っ払ってる場合じゃないじゃないですか。ホントだったら、東京行ってアルタに行って仕事しないといけないのに。だから、今日は行くのやめようと思ったんですよ。だけど慎吾に誘われてね、もう後は時間が流れるごとくですよね」
中「何があったの」
木「え、なに?時間が流れるがごとくの、約3時間後くらいにあぁなってたの?」
慎「何があったんですか?!」
剛「違う違う違う!あのね違うの」
木「なんだよ!」
剛「ごろさん!」
木「『違うよ違うよ』(笑)」
慎「ちょっとちょっと!ちょっとちょっとみたい(笑)」
中「整理しよ」
剛「昨日の吾郎さんもけっこう悪かったんですよ。僕があんまりお酒飲まないって言ってるもんだから、なんか逆に勧めてくるんですよ。いいじゃん。つよぽんって。なんかごろさんらくしなくて。剛の飲めよみたいになってさー」
中「木村と会ったの?」
吾「だって飲みたそうにしてるのにさ、無理してるの。剛らしくない」
中「会った?」
どーーーしても!その話をさせたいけど、横道にそれてる時間はないってこと!?というくらい強引に木村に話をさせる中居さん。
木「俺、ホテルで会ったの」
中「あ、それは3人でご飯食べた後」
どうして中居さんはこうやって、自分は今初めて聞いている風にしたいのかな??
木「俺は後。ホテルで、みななどうすんのか解らなかったの。行くか行かないか。おまえ言ってなかった?みんな次第って」
慎「そうそう。僕はみんな次第」
木「おまえ(剛)何喋ってんだよ!マイク使わないでよ!」
慎「やべー!トークの矛先がくるー!」
木「あんなことやったらくるにきまってんじゃん」
中「なにがあったの!」
木「俺は部屋でルームサービス頼んで、食べ終わってら、その後ちょっとトレーナーの部屋行ってがきがきってやってもらって」
中「整体ね」
木「明日もじゃあこれいけそうだわ、ありがとうございました!って帰ろう思って、そしたらみんなが溜まれる部屋あるじゃん。あそこ行ったら、すごいい匂いしたの。ぱっと見たら、日本料理、部屋にぶわーーっとあって、なんだこれと思って、すげーって見てたら、その奥から剛が、『木村くん。・・・食べて!』ン?と思って、え?いやいや俺もうメシ食ったし、もう寝るからいいよ
『なに、食べてよ、もったいなとおもわない?こんな美味しそうなの!』
おまえまた結構今日もいったろ!ていったら、『んーーーーまちがったーーー!』な!そんで俺が、俺が、結構ホントに、ほんと結構こうなってんの(笑)」
ものすごくよれよれしてる剛の真似する木村さん。
木「酔拳入ってたワケ。だから、明日も頼むぞ、はい力入れろ力入れろ!っていって、はい腹筋!ばちーってやったの(一発くれてやったわけですね)。そしたら剛が、あーーごっつあんでーす』って言った後、俺がその部屋そのまま行こうとしたら、剛が、『木村くん、木村くん、・・・俺も一発やらしてよ』
中「負けず嫌い。やられたらやりかえす」
木「すごかったよ。そんで俺、しょうがねぇな、収拾つかねーなってなって。よし、来い来い!って剛が、すごいね、お酒の勢いって。こい!って言ったら、ばーん!!」
力いっぱいいったらしく・・・。
慎「あーー・・・」
木「剛、昨日の一発、結構きいたよ」
中「やられたらやりかえしたかったの」
剛「なんかねー」
慎「飲み過ぎたのかなーー?あーー、アニキーーー・・・・・・」
剛「ずりぃな、慎吾なーおまえなこいつーー!」
慎「はい(笑)?」
剛「おまえずるいな、おまえな!」
慎「今回のツアー始まって、毎回アニキのお酒の話じゃないですか。アニキのそんなところみんなに知られるの、僕さみしいっす!辛いっすよアニキのそんな姿はーー」
剛「汚ぇーなおまえ・・・!いいよ、慎吾。そしたらさ、そしたらおまえあれだよ。・・・・・・なんだろ。ま、楽しかったからいいんだけど」
木「楽しかったのかもしれないけど、慎吾がずっと俺に隠れてるの(笑)」
剛「飲ませ上手なんっですよ、慎吾くんは。アニキー!とかってね」
慎「でもね!今日はそんなに話すつもりなかったよ。自分から話し始めたんじゃない?」
剛「違うよー」
木「違うよ、中居が昨日どうやって過ごしたの?って、メシを食いに行ったんだよ、って言って、3人で行ったたんだよねって言ったら、剛がああーーー・・・・・」
慎「自分から言ったんじゃん」
剛「・・・。そだね。そだね。楽しかったからいいのよ。いいんだけど。ねぇ。ほら昨日はさ、やっぱいいともあったから。自分の中でけじめとしてね、あまりそのだらしないことしないと思ったの。自分に負けたワケですよ、だから。昨日はね」
慎「そんで最初は食事にはいかないって言ってたんですよ、アニキはね。そしたら、中居くんと木村くんが、みんなが行くんだったら行こうかなみたいなことを言ったんでしょ?だけど最初につよぽんは」
木「行かないつってたよ」
慎「いかないって言ったのね」
木「俺それ聞いたもん」
慎「そしたら、二人きりの時に僕に言ってきたんですそれを。『俺はいかないって言ったら、木村くんと中居くんが行くみたいな感じになったんだよね。俺嫌われてるのかなぁ』(笑)」
木「俺最初からみんながじゃあ行くって言ったら行くって言って、みんななんて言ってた?って言ったら、剛くんとかいかないみたいです。あぁ、じゃあいいや俺もルームサービスでって。で、3時間後に会ったら」
酔拳する木村さん。
慎「すごいなんか落ち込んで(笑)『そんな落ち込まないで下さいよ。嫌われてますけど、僕は大好きです』(笑)」

では、メインステージへ。

慎「今日は自分から話始めたんですよ、アニキ。くくくくくく(笑)!!言葉がないですか」
剛「言葉がないよーー」

木「あ、そうそう。みんな、客席のみんな、ペンライトを持ってると思うんだけど、そう。キラキラしてるやつ。それを、一度消して、うちらが歌い出したら一斉につけてみて、この福岡ドームの中に星空を作る計画はいかがでしょう」
慎「素晴らしいね。このペンライトすごくでかいよね」
中「それ消して下さい。もし男性の方、はげてる方。帽子とってください」
慎「あれじゃない?イントロはじまったら?」
木「歌い出したら」
慎「歌い出したら」
木「もしよかったら、一緒に歌ってください。星空の下で」