Pop Up! SMAP

京セラ(大阪)ドーム

06/09/22

・足が痛いせいなのかなんなのか、中居さんの歌がちょいちょい変。
この日じゃなかったと思うんだけども、ブザービーターの挨拶の時、肉離れのことを、個人的な事情なんですが、ゆーてました。
いや、もう全然個人的ちゃうから!

・ディアウーマンでV字の奥にいる中居さん。両手を上げて、くるくるっと回すと、メンバーが回るというフォーメーションになってました。

・ブザービーターでも、両手を前に出して、行け!ってやってるのいいねーー。しかし、挨拶の時には座って右足をぎゅうぎゅうやってる中居さんです。

・ジャングルのところ(滝から出てくるところね)、21日に左側から見てる時に思ったんですが、5人が並んで踊るところで、中居さんがいるべきところがちょっとあいてるような気がしました。いや、慎吾と吾郎様の間にちょっと空間が。吾郎様なだけに、吾郎様の加減であいてる空間やもしれませんが(笑)最後、慎吾の肩に手をおいてちょっとよっかかる風の吾郎様でした。

・paripia、ついに吾郎様の腰が動く。そこで前後させたらあかん!というところで(笑)階段を上がったところでは、剛が吾郎様の背中から腰のあたりをぺしっと。

・KANSHAしてのリフター、木村さん左、慎吾右。ここで再登場した中居さん、帽子の下のバンダナをかぶりすぎではないだろうか??髪かくれるわ!くらいかぶってます。

・昨日、ロコモーションの前かなと思ったけども、中居さんが階段降りてちょっと踊っているのはアイーダのところでした。左右にダンサーが広がって、ウェーブのように動いていくところの真ん中でやってました。

・ロコモーションの最初のところ、片足上げて、手を口のよこにあてて、ロコモーションって言ってる風にしてるかわいこぶったポーズがなし。

・naiyaiyai、やっぱりしゃがんだ振りでは、右足を押したりしてる中居さん。

・中居さん、バンバンバカンス片足だけで結構踊る。
剛と中居さんで、吾郎様をつつき、吾郎様は左のほっぺをとんとんとして慎吾にチュウを要求。かなえられておりました。

・MCによると、前の夜は中打ち上げでうどんすきを食べにいったメンバー。しかし、うどんすきとは何か!?を知らなかったそうです。へーーそうなんだーー。慎吾はビールを30リットル飲んだそうな(笑)

・星空、木村さん楽器だけのときに合いの手王。頬をなでていくの時、中居さんは広げた手、慎吾はぐー。ぐーの手が可愛いー♪

・黒い衣装の登場時、中居さんあまり動かない。左を向くときも、杖が上がらない(前で四人が低くなっててかっちょいい時ね!!)。ピースオブワールドが始まったら、階段の一段目に杖を置く。

・5人ダンスでの中居さんソロ、かなり踊ってます。上半身だけじゃなく、膝も使ってる感じ。おぉー!と思ったら、終わった後、くるっと向こうむいて、ぺたーんと両足投げ出して座っちゃいました。
その後、木村さんとのダンス。
んもー、なんかもうばっちりあってて!木村さんの動きと、中居さんの手の動きがばっちり!これ!ここをDVDにいれて!!この日はスタンド上のほーーだったので、座ったまま見れてたんですが、木村さんのウィンドミルが決まった時に、なんか、ふわーーーっと。足元からふわーっとなんか体がかるーくなったような気がしました。あんまりそういう経験ないんで、そーとー!気持ちよかったんでしょうね!いやほんまに気持ちよかった!!ウィンドミルの時、木村さん、自分と中居さんの間にマイク置いてましたね。それできれーに決まったんでしょうね。そうそう。中居さんにもたさなくても置けばいいの。置けば(笑)

・シンプルでは、中居さんすごく痛そう。5面で全部映っちゃいますからね。最後のところとか、もう、いーたーそー!私くらいぼんやりしてても解るくらい、いーたーそーー!!

・クリスマップ、上段から中段へは自力で降りる中居さん。先にいく吾郎様は、一度足りとも振り返りはしない(笑)中段から下段も自力で。三段目くらいまで降りました。

・夜空を歌う前の中居さん、やっぱり右足のケア。

・大阪ドームの設計って素敵!と思ったトライアングルでの照明。あれは、初日の席だったからこそか・・・ということに気づきました。いや前の日から気づいてたんですが。どうやら初日、天頂部の真下近辺にいたようなんです。そうすると高さが実感できて、ものっすご綺麗に見えたと。なーるほーどなーー。

・慎吾ソロ、喋るところでまだまだ行くよー!

・吾郎様ソロ、椅子をひかれながらの挨拶、CDとは違うアレンジを多少くわえたバージョンで、なんかやっけにたどたどしい(笑)

・モアイでは、慎吾の衣装がもう固定してしまい、可愛いーというのは解ったんで、次はうーん、木村さんの髪ってどうなってるのかなーーーと。・・・スケッチしてみました(笑)双眼鏡のぞいてはスケッチ。双眼鏡のぞいてはチケット。5万人の中のたった一人だったのでは・・・!?と思います(笑)

・剛ソロ、ちょーバリ燃えだねー!お気に入りフレーズか。ワイヤーで吊られた後、降りてくる時に、体を前後に揺らして、ぐいーんぐいーんなってるのがすごくよかった(笑)アニキ最高!

・中居さんソロ、潔くカット5.だから、歌うだけでも歌ったらええやん!!

・木村さんソロ、イチゴちゃんだ!衣装がイチゴちゃんになった!よかったー!なんでヒョウ柄よ、ほんまにー。どこの国で流行ってるのよーそれーー!

・だいじょうぶで登場の中居さん、左のリフターに。下にやってきていた剛と、まったく同じポーズになってることがあって面白かった。
が、リフターが降りてきたとき、やっぱり下を通過していっていた剛の頭を叩く。その後、慎吾も左リフターに。木村さん、右ウィングから、左ウィングに入る手前あたりくらいまで来ました。吾郎様は、右でリフター乗ってたと思う。
中居さんは、リフター降りた後自転車でメインをうろついた後、センターに。

・また跳べゆーたで!心の鏡!もうええの!跳ばすの!?ま、客席はあまり跳んでる風じゃなかったですけれども。

・ありがとう、ジャニーズのブログにも書いてあったけど、慎吾泣きそう。可愛いー!
階段を上がる時慎吾を手すりにして上がる中居さん。上がった後は、後ろ手に、バイバイ。前の日に赤い怪獣ちゃんが見たのはこれかも(笑)

・トロッコで後ろステージに来る間、木村さんちょいちょいおかしなことを。客席に歌わせて100点!ゆってみたり。吾郎様がその後自分で歌って、100点!とも。後、前田さん、いる?とか言ってたこともあります。木村さんのトロッコは左側。

・ラッキーさんの中にタオルを首に巻いた少年が。木村さんがいくか!と思ったんだけども、珍しくふつーの女の人の手をひいてアリーナ側に。中居さん、最後にその少年になんか言わせようとしたんですが、『ありがとうー』とか言うのがテンション低い。中居さんも、テンションひくっ!ゆーてました。

・スタンドの上の方で、バックステージが近かったのでそのあたりがよく見えました。世界にひとつだけの花が始まった時には、なんか影のようにわらわらとスタッフがステージ下に登場。一緒に踊ってました。後ろステージから、トロッコまでの橋(みたいなやつ)を動かす人たちかも。

・トロッコで帰ってくる途中の中居さん、下に向かって何かを飲む仕草を。知ってる人がいたのかも。

・挨拶の後、そーとー早く階段へと向かう中居さん。ダッシュ!で一気に中段へ。それを見た木村さん、あ、大丈夫なのね、と、当初のフォーメーション通り、久々に左の階段から上がりました。上では、左から、慎吾・木村・剛・中居・吾郎様。
手をつきながら階段を上っていた中居さん、手をつなぐ前に、ちょっと左の人差し指を舐めてました。
Wアンコールまで始まるまで、いつもよりちょっと時間かかったんで、また怪我したんじゃあ!?とか思いました(笑)

・Wアンコール、中居さん右リフターへ。木村さんまんなかに。慎吾は左リフター、その後剛も乗りました。吾郎様は右。中居さんが止めた電動自転車に興味をしめす(笑)それだけは乗ってはいけないー!
慎吾は後から真ん中に、最終的に、左ウィングに吾郎様と剛。剛は、左のリフターにも乗ったのね。
花火の後は、中居さん自転車でウロウロしてから、右から戻ってくる途中、突然フリーズ。手を振る途中みたいな感じでちょっと止まってたみたいです。その後左の扉にそーっと入る。慎吾は最後に帰ろうと水をふくんでたら剛がやってきたので、その水を剛に吹きかける(笑)
センターにいた木村さんは、タオル投げるぞー!と宣言。なんでそんなことを・・・
吾郎様は、左ウィングから戻る途中に前転してたそうです。まだしたりんか(笑)!

<MC>

中「こんにちはー!こんばんはー!SMAPライブ2006イン!おーさかどーむ!はいお座りくださーい。はいお座りくださーい。はい。着席お願いしまーす」
ステージ上に着席する中居さん。
木「えーとりあえず。剛、いいともおかえり!」
剛「帰ってきました!はい。朝行ってきまして。あのー」
中「あ、朝いったんだ」
剛「8時に。出発しまして、タモリさんに会ってきました」
中「今日のタモリさんの調子はどうだった」
剛「タモリさんは、おう、おまえこの後大阪か、がんばれよって。でも、元気をもらってきました、タモリさんから」
中「今日は、いつもよりなんか、今までの1日目、2日目と比べて今日一番元気な感じしますよ、剛くん」
剛「やっぱり?燃えちゃってんのねー、僕。もうね、体が熱くてしょうがないのよ。朝はね、どちらかというと低血圧なんで、寝起きは悪い方なんですけど。お昼くらいなると熱くなってくるのね、みんなに会えると思うと。ほんとだよ、ほんと」
中「その、汗は昨日のお酒?」
剛「昨日はちょっとね、中打ちというか、ありまして」
中「おう!昨日どうしたの。飲み行った」
慎「昨日はね」
木「食事?」
慎「うどんすきを食べたんだね」
中「うぉーーい」
木「メインは食事だったんだけど、やっぱどーしてもダメだね」
中「どしたの」
木「あっ?」
中「どしたの」
木「俺もう正座して食ってたから」
中「どゆこと?」
木「おなかすいちゃって。昨日ライブ終わった後っで、あまりにも腹減っちゃって、もうだめだって。普通に前菜とか置いてあったんだけど、着物を来た仲居さんたちが」
中「いいとこだ」
木「やってくれたんだけど。もう我慢できなくて、すいません、飯を下さい!正座して食ってました
中「お酒を飲むんじゃなく、とにかくごはん食べたかった」
木「でも、食事しおわって、結構腹が満たされてからはお酒飲みました」
中「飯食ってから飲んだ!」
木「飲みました!」
中「どうでした昨日」
吾「昨日はね、大阪名物なんですすってね、うどんすきって」
中「うん」
吾「僕らも、うどんすきの正体が解らなくて、うどんすきっていったいなんなんだ?」
え!うどんすきって関西だけのもの!?最初っからうどんが入ってる鍋ですが!
木「もうエレベータ乗った瞬間に聞いてましたよ、お店の人に」
吾「そう
木「『うどんすきってなんですか』。また吾郎が、着物来た仲居さんに、も、無茶苦茶すごい至近距離で聞くワケ」
中「あー、ある」
木「『すいません、うどんすきってなんですか?』
そして、メガネを上げる仕草をする木村さん。
中「メガネしてないのに」
木「いや、メガネしてた。そん時」
中「してたの(笑)」
木「そう。そしたら仲居さんが、いやうどんすきっていうのは、お鍋でうどんをっていったら、『それはすきやきですか?』」(←しぶく)
中「しぶいね」
木「違います!っていわれて、(笑)」
吾「すきはどっからくるの?」
木「うどんすきのすきはどっからきてんだって話になって」
中「うん」
木「でも美味かったよね」
吾「おいしかったね」
中「慎吾飲んだ」
慎「はい?」
中「飲んだ?お酒」
慎「ビールをね、30リットルくらい飲みました」
吾「車かよ」
慎「・・・何!?」
吾「あ、ごめんなさい」
慎「車?」
吾「車かよって、ちょっとつっこんでみようかと」
慎「車かよ(笑)」
中「飲んだ。お酒飲んだ」
慎「30リットル。もうちょっとかな」
中「どうだった。酔っ払った?」
吾「楽しかったね」
慎「楽しいお酒をね、いただいて」
中「酒かっくらった」
慎「かっくらいましたね」
中「もう毎日かっくらってるね、みんな」
慎「でも、すごいいいところでね。すごいいいところで、なんか、お座敷でってビールってさ、そのさ」
木「仲居さんたちが」
慎「そう、入れてくれたのがこれぐらいのコップなの」
ちっさいビール用のグラスありますね。よさげな店で出てくるやつ。普通のコップよりむしろ小さいってやつ。
慎「ほんとにスタッフの人とか、みんなでビール乾杯って、僕からしたらこんな。かんぱーい、ほんとねー。疲れましてあーって(かぱっと一口)ってもうないのよ。だからなんだっての?」
中「ピッチャー?」
慎「あのさ、なんての?おそばでよく。こうやっておそば食ったらすぐいれてくれる」
中「わんこ」
慎「わんこそばみたいに」
中「わんこビール」
慎「わんこそばみたいいに、ずっとここ(自分の隣)にいてくれてくれるの、着物の人」
中「優しいねー」
慎「優しいの。僕が飲んだら(どんどんついでくれる)」
中「飲んだ。昨日飲んだ」
慎「で、最後の方にね、ずっと食ってなかったんですよ」
中「お酒ばっかり」
慎「気になってたくせにビールばっかり飲んでたら、最後に仲居さんたちが6人組ぐらいで僕んとこきて来て、急に。僕の前に正座して、『慎吾さん、食べなさい』
中「食べて欲しかったんだよ」
慎「ちっちゃいのに入れてくれて、『食べなさい。身体壊すわよ!』急になんか、『あ、すみません・・・』」
中「酔っ払ってんのに(笑)」
慎「はい」
中「目が覚めた」
木「すごかった。ノリがいいよ、やっぱり」
吾「ノリがいいねー」
木「大阪のねー」
中「店員さん」
木「そういう食事の場所の方もノリが良くて、で、よそってくれるわけ」
中「嬉しいじゃん、いいじゃん」
木「いや嬉しいよ。で、ありがとうございますって自分、食べて、食べるところその仲居さんが」
凝視しているということをあらわす木村さん。
木「俺もちょっと気になって、んっ?ってこうやって目が合った時に、仲居さんが、おいしい?って。いや、うまいっすってゆったら、『大阪は食べもんだけやないで〜?』
中「なんだろ、後」
木「『食べ物も、女も、いいもの揃ってるんでー?』すごいおばちゃんだな!」
中「言ってる人はおばちゃんなんだ(笑)」
木「うん!かなり!なんだけど!あのすごいね、割とね、コント並の目線。コント並の目つきで、なんてのかな。誰に向かって言えばいい?これ?(カメラに向かって)この人が俺だとしたら、仲居さん、『大阪は、食べ物だけやないでー、女も・・・』、って言うから(すごいカメラ目線。ねばっこく(笑))えー、と思って」
中「今友近みたいだったよ(笑)?」

ステージ上にマイクを置き、帰っていく木村さん(笑)
中「なんでマイク置くんだよ!」
慎「マイク置かない」
中「マイク置かないで!」
慎「卒業しないで」
中「卒業しないで(笑)」
吾「でも比較的木村くんにはね、すごい取り分けてくれるんですけど、僕と剛くんね、あんまり取り分けてくれないんですよ。ね、剛!」
剛「ね、ごろさん」
中「おかしいんじゃないですか?」
木「なにが?」
中「大阪のー」
木「だってまずさ、おかしいのはこいつ(慎吾)だよ。お鍋を作り始めた仲居さんが、こう作ってて、すごい人数いるし、火を炊いてるから熱くなっちゃって、汗かいちゃったの。そしたら、慎吾が、あ!って気づいて自分のおしぼりで仲居さんの汗を。そしたらもうそっからスイッチ入っちゃって、仲居さんが。『あらもー、えらいことしてもーて・・・』ぎらっ!
中「スイッチ入った(笑)」
木「そう。そしたら知らないうちに、こいついなくなってるの。みんなに、だからイェー!って感じで。で、その向かいにいたのが俺だったの。俺なんか知らないけどロックオンされて、仲居さん。次から次へと」
中「うん」
木「ま、僕もおなかすいてたんで、どんどんくださいってやったんだけど。ここに吾郎がいて、剛がいたんだけど。二人はーなんかー」
中「テンションあがっててないの」
木「てか、飲みに入ってたもんね」
中「どしたの二人は」
吾「いや、なかなかくれないんですよ。ねぇ。僕らのお皿ずーとあいてて、残ってるのシャケの皮だけなんですよ。ね、剛」
中「しゃけは食べ終わったの」
吾「いやもちろん皮だけのって・・・」
剛「皮だけくれるの。しゃけの皮だけ」
慎「皮だけ?!」
中「どゆこと?」
剛「なんだろうね、あれね。なんで皮がね。だからね、二人で飲んでたんだよね」
吾「そうだね」
そんなことあるだろうか・・・!剛の勘違いでは!?もしくは私の聞き間違い!
中「なに飲んだ」
剛「焼酎。僕らは。伊佐美という美味しい焼酎と、森伊蔵という美味しい焼酎を」
中「いいお酒ですよ」
木「途中から木村くんは白ワインを開けて、木村くん頼んでくれて」
中「木村ワインのんで、慎吾はひたすらビール」
慎「僕はずっとビールを。いただきまして。30リットル飲んだってさ、きっとほんとにそれくらい飲んでるワケよ。てことは30kgってこと?」
吾「そう」
慎「昨日の夜、何時間の間のうちに30kg体重が増えた。・・・。すごくない?どこにいったわけ、それ」
中「30kgじゃないだろ。30リットルだろ」
木「いや、リットル、1リットル=1kg」
中「全部おしっこで流してんじゃない?
木「いやだっていかないんだもんトイレ
中「トイレ行かなかった
木「だからきっとそれだけ汗かいてんだよ」
中「昨日、何で消えちゃったの慎吾は」
慎「ん?」
中「どこに消えちゃったの」
慎「あのね、お座敷で色んな人いたから、行ったの。全部のとこ」
中「あ、ダンサーの人とかもいたんだ」
慎「こうやって。どうもお疲れ様でしたってビールをついでね、接待をしたの」
中「ダンサーの人と、バンドの人と、スタッフのみなさんと」
吾「うん。打ち上げだったんでね」
中「美味しかった。いいとこだった」
吾「美味しかったねー」
中「大阪来るとみんな飲むね。テンション違うんだろうね」
慎「しかも4日間もあるからさ、ずっと泊っているからさ、なんかいいよね、すごく。」
中「ははは(笑)将来なんか、大阪住んじゃうんじゃないの、これ。そだけね、毎日ね堪能してたら。将来。老後?」
木「将来老後(笑)?」
慎「よく大阪のお笑いさ、芸人の人たちが、大阪から東京ってあるじゃん。じゃなくて、SMAPが大阪に来ちゃう。そういうのってあんまりないよね」
木「俺でもガキのころ大阪だったからね」
慎「いやなんか、今、本拠地を大阪になっちゃう。なんでないんだろうね、そんなのね」
中「清原みたいな感じ?」
木「か、書いてあったね」
中「書いてあったね」
木「大阪ドームの入り口のとこに。帰ってきたで。きよさんのすごいしぶい写真があるよね」
中「ね、そんなことありました。じゃ参りましょうか」

メインステージに戻るSMAPさん。

木「いやー、昨日っていうか、昨日からずーっとね、生活がSMAPづけなんだよね、俺。飯食って帰って、ホテルでテレビつけたら、天声慎吾やってたよ」
慎「いつ?」
木「昨日」
慎「夜?」
木「アマノッチの実家行ってたよ
慎「あ、行ってきた」
私も怪獣ちゃんちで見てた(笑)
木「で、今日起きたら剛がいいとも出てた」
慎「ここ何日かほんとに!ずっと一緒にいるね、SMAP。なぁんかね」
いいねいいね。楽しそうで!中居さんが知ってるくせに知らない風に喋るっていうのをやめてくれるともうちょっと臨場感ある話になると思うんだけど・・・。
木「次の曲にいくにあたって。ちょっと客席のみんなに参加していただきたいことあります。みんあがもってるペンライト。そのペンライトを一度消してもらって、次の曲でうちらが歌い出したら、いっせいにみんな、ペンライトをつけて、この客席、大阪ドーム中を星空にかえてくれたら嬉しいなと思います。それじゃいきましょう。星空の下で」