Pop Up! SMAP

京セラ(大阪)ドーム

06/09/23

・オープニングで登場した中居さん、帽子なし。おおっ!と身を乗り出すも、ツートーンやん、と引く。なぜライブ中にブサイクなのか。足が悪い上にブサイクとはどーゆーことなのか??どっかは整えてくれてもバチは当たらないのでは?ってゆーか、その足がバチか(笑)!?

・中居さん、スタートからお疲れか?ディアウーマンでメンバーを踊らせてる風の振りがなし。

・ディアウーマンではやれませんでしたが、ブザービーターでは、踊らせてる風フリあり。結構片足で踊れてます。挨拶前も座らず。でも、右足のサンダルはちょっと脱いで。

・動物映像が短い!ここにいたって何を時短はかっとんねん!アライグマ剛が寒いこといって、地球が凍って割れるとかいうのがなーい!

・ジャングルで、吾郎様が正しい位置で踊れているのかが気にかかるところですが、所詮斜めから見てるから・・・。でもモニターで見る限りちょっと慎吾にかかってるようでした(笑)

・paripiaの吾郎様、慎吾が張り付いた腰を左右にがくがくと!なぜ左右か(笑)!

・KANSHAしてのリフター、木村さん右、慎吾左。木村さん、左足を柵の上において、ぐいーんとのけぞる。なつかしのイナバウワーか!?

・naiyaiyai中居さん時計見てる。はやっ!
そして、naiyaiyaiって、花道にあんなにダンサーいた?大阪の二日目の時からなんですけど、あんなにいた?あそこにおられたら、AとかBブロックの人、多分ジャマ。
フォーメーションはちょいちょい変わってるような気もするんですけどー。四隅に中居さん以外の四人がいて、時計周りに回るってところがあります。木村さんが、左奥にいて、右奥に移動する時、中居さんの目の前を通過。吾郎様が同じところを移動する時は中居さんの後ろ。ないやいやーいって全員集まるところでは、左前にいた木村さん、ちょっと遅れたかもー。

・バンバンバカンスでマイクトラブルが。慎吾のソロになったところで、音がしない。もー、慎吾ー、と思ったら慎吾は歌ってました。あれあれ、となりながら、中居さんとマイク交換。剛のマイクも一瞬おかしくなりました。中居さんは慎吾のマイクを確認したり、慎吾もトントン叩いてみたり大変。おかげで、男前だね木村くんのとこでも、木村さんどしたの?ってなってるし、いなーがきー!のところも、剛と中居さんが吾郎様をかまいにいくだけで、慎吾は行けず。その後、歌いに出た中居さん、いかん!と、けんけんで慎吾のとこに戻ってマイク交換。大わらわ!
そしえて、あら!今まで気づいてなかっただけ?写真はVサインでってところで、モニター、かしゃ!ってモノクロ写真みたいになってたんですね!
これの最後だったでしょうか。中居さん、ロコモーションでできなかった片足上げポーズをやってました。

・MCマイクトラブルの話に、中居さん以外の4人でいったらしい洋食屋の話。
あまりの素晴らしさに、本拠地を大阪に移してもいいのではないか!?説が(笑)
慎吾は、太陽の塔も見に行ったそうです。

・ほんとに可愛いの。星空で、慎吾がぐーってやってる手。軽く握っただけの手が、ちょんとほっぺにあててるのがかーわいー!

・黒い衣装、中居さん今日もあまり動けず。ピースオブワールドはじまったら、杖2段目に置く。
この時、メンバー左右に開いていきますけど、一番右端が木村さん。続いて慎吾、真ん中に中居さん。慎吾、勢いで、相当木村さんのとこまで行ってしまい、いかんいかんと二人の真ん中くらいの位置まで戻っていきました。

・中居ソロダンス、ソロ前は足のケアして、今日も結構やる。背中向けて、足ひろげてぺたーんと座る
剛のソロのところでは、昨日は、立ち上がって照明があたらない辺りに退避してましたが、今日は足を揃えて座ったまま。動かずー。
ツートップのところでは、木村さんがよっていって、なんか喋ってる。前にでて、ボーグやって、マリオネット木村やって、くるーん!とウィンドミルしたら床にマイクがない。ん?と思ったけど、持ってもないみたい。で、見てなかったんだけども、中居さんのポケットから出てきて渡したらしいですーー。木村さんも、後ろ振り返って中居さんの方みながら歩いてたみたいで(踊った後暗くなるから、よく解らなくもなって・・・)そこでもらってたのかも。最初に話した時に渡したのかな。あーーー、ほんと、DVDにはこれいーれーてーーー!

・クリスマップで階段を降りてくる中居さん。上段から中段、いつものように自力で。中段から下段も自力で。吾郎様と剛はさっさと行き、慎吾も行けるね、と先に。木村さん、中居さんの1・2段くらい下を行くような感じ。
最後吾郎様さま、メリークリスマスって書くの略してない?X’masくらいの感じ。

・トライアングルで、階段にまだ杖があるような・・・。中居さんが座ってるところに。帰る時に使う用か??中居さんが杖置いた階段に、中居さん座るもんね。

・慎吾のソロは、画面が3つ見えてると楽しいです。中央、右、一番右外が見える場所にいましたが、中央と、右で、プロモと、加工された映像が流れ、右外では加工されてない映像が映る。すごい得した感じ!!喋るところでは、洋食サイコー!太陽の塔サイコー!

・モアイでは、慎吾もスケッチしてみました。前髪のあたりだけですが、なかなか上手になってきてるんではないでしょうか。まだ二日目ですが(笑)

書いているメモ帳は、やや不本意ながらも(笑)、ツアーグッズ。

・剛ソロ、声がらがら。それでも叫ぶ。楽しくてしょうがないよ、アニキー!
アニキ、腹からは全然声出ずに、喉でがなってるだけってところがいいですね!アニキっぽくって(笑)

・あああ!木村ソロ、また衣装変わってる!ジャケット着てる!アンコールで着てるようなカーキのジャケットに、黒デニム、ブーツ。ブーツにイン。バンダナを腰から下げてます。
ピアノに乗った後、思わず膝をつくところが。なんか、力抜けてかくん、って感じ。楽しかった大阪が終わっちゃうもんねー。もう地方これで最後だもんねー。ちょっと残念だよねー。SMAP漬けの日々だったのにねー。

・だいじょうぶで、木村さんの衣装が変わってる。・・・と思う。下半身が違うと思う。前は、一般的な色のデニムで、今回はソロと同じ。
中居さん、右ウィングで自転車に乗る時、腰のひらひらをどける中居さん。

・ありがとうの階段を上がるところで、ここは慎吾を手すりにしないとなかなか上がれない中居さんです。

・トロッコ、右の木村さん。大阪ドームは、スタンドの前の方で、手を出せば触れる!なんてところがありますgが、そこを通過するときは、後ろにもたれて一切手を出さない。帰ってくるときの中居さんは、びしびし!手を叩いていってましたね。せんといてよー!そゆことをー!

・ラッキーさんたちがびっくりするほどジミ。さすがの木村も誰に食いついたら??と落ち着いてしまうほど。地元大阪の人はおらんかったんか!?
初日の人たちなんか、こうだくみ一家か、おおつかあい一家か、あやどちえ一家か!くらいの騒ぎだったのにー。

・たいせつのため、トロッコに移動する前、ダンサーと一緒に歌い出しあたりを踊る木村さん。可愛かった。いい笑顔でした。

・トロッコから右側に帰って来る中居さん。やっぱり時間がかかるので、今日はダンサー、諦めるかと思ったんですが、中居さんが近寄ってくるまでステージに残れていたダンサーは、ダッシュしてハイタッチしにいってました。下で挨拶するとき、一番右に中居さん、その隣が木村さん。そこはあまり崩れないまま、左、右と挨拶して、階段にはどのように上がるかなーと思ったら、いつもほどダッシュしないまでも、中居さんが最初にスタート。木村さんすぐ追いついて、先に上に、と合図。右階段を中居さんが上がっていく後ろについて、またおヒップを押してました。
・・・と思ったんですが、ただ押してるというよりも、持ち上げてるって感じ?これまで、木村さんの手は、まっすぐ立てられていると思ったんですが、むしろ手首を後ろにそらして、中居さんのおひっぷをそこに乗せて持ち上げるような感じでしょうか。そうやって一番上まで上がった二人、中居さんの口が、『やめろよー』になってて、ぽん、と背中を叩いておりました。その後並んで挨拶ー。

・Wアンコール、左リフターに中居さん。木村さんその下あたりに。でも結構早く帰っちゃう。ちぇー!その後慎吾がきて、吾郎様も来ました。最初吾郎様は、右のリフターに。剛はその後右のリフターに。
左ウィング先端で、最後剛バク宙。したはず。歓声が上がったから。
花火が上がってる時、左ウィングの坂道あたりにいた吾郎様。花火の勢いに驚いたのか、びびったのか、ずずっと後ろにずりおちた感じが可愛らしかった!

<MC>

中「こんにちはー。こんばんはー!改めましてSMAPらーいぶ2006!いん!おーさかどーむ!はいお座りくださーい。はいお座りくださーい。お座りくださーい。はいいったんCMは入りましたー」
(座る)
慎「いやー」
中「どうした慎吾」
木「おっかしかったー」
慎「え?」
中「どうした慎吾」
慎「なんかマイクがね、変になったね」
吾「どうしたの」
慎「あの、ミュージックステーションの時の中居くんのマイクみたいになっちゃって」
吾「でも、その後はマイク、チェンジしたじゃん」
慎「そうそう、あれさー、もう」
中「あれ賭けだよね」
慎「違う、俺、必死に俺つよぽんとごろちゃんと木村くんにマイク交換してってアピールしてたのにさ、気づかなくって。中居くんのマイクかぁー・・・!
吾「でもそれで結果オーライだったじゃん(笑)」
中「どういう意味だ、結果オーライって」
吾「よかったね」
中「どうなった?」
慎「え?人類の進化にさーからってーの時に、すごい大きく歌ってるのに、思いっきり歌ってると、自分の歌は聞こえるの。結構一生懸命やってるのに、何万人が何やってるの慎吾って空気で。すごい・・・」
中「剛も、おかしかったよね」
剛「なんかね、おかしかったね、その後。でもすぐ直った、僕のやつは」
中「放課後の報告かよ。でもよかったね。あ、慎吾に貸してやろうと思ったけど、自信ないの。俺も」
慎「自分の歌が自信ないとかってことじゃなくて、自分のマイクに自信がないの(笑)!意味が解んない!」
中「ぶっちゃけほら、生きてなかったらどうしようかなって」
慎「だって歌ってるんだから生きてるでしょ!」
中「そりゃそうだけども、下げられてたらやだなって」
慎「いじめ!?何!下げられるって。音楽でさげられるって!」
中「日本の平和のためにって言われたら」
木「平和っていうか、環境でしょ?」
中「環境(笑)上乗せすんなよ(笑)さ、大阪最終ですね。4日間は、すごいね、連荘はね」
木「すごい」
中「すごいね」
木「ほんとすごい。でも俺、4日目にして思ったことあるんだけど」
中「何思った?」
木「すげーおかしかった。一人受けしてたんだけど、バンバンバカンスはじまって」
中「あれか?俺もそうかもしれない!」
木「あの、テープ?がこのステージの周りからどしゅーんってでるじゃん」
中「うん」
木「ね?バンバンバンって俺ら始まるじゃない。始まるんだけど、スタンドのみんなは、そういうことはないと思うんだけど、このステージの、若干周りの人間、みんなは、俺らがうわーはじまったぜ!っていうときに、みんながテープ!」
ぐわーっと取ってる客席の真似。確かに必死すぎる(笑)
慎「なにそれ」
木「こちとらね!こちとら音はじまって、思いっきりこういってこういってー!こう入って!行って!・・・まわりをふっと冷静にみたら」
ものすご、動いている木村さんから、必死になってる木村さんへ。
中「今、木村が踊ってさ、前の方でキャーっ!っつたの初めて見たからなの。一番近いけど、そういうとこ見てないからさ、初めて見たって感じで、あ、2回もまわってるんだって(笑)」
木「バンバンバカンスのイントロでこんな楽しい気持ちになったことなかった。今改めて気づいた(笑)」
中「違う、俺バンバンバカンスやってる時に、よしいこう!って思ったら、もう、ね、今回のライブさ、北海道からずっと1ヶ月半やってるでしょ。オープニングからずっとだったけど、もういないだろうな思ったけど。オープニングからバンバンバカンスまで、3Dメガネをつけたままなの(笑)」
慎「頼むよー!」
中「注意はできないよね、俺たち、ステージにいる俺たちは別に跳び出てこないよ?」
木「あのかけっぱなしの人もいるけど、そりゃ確かにおかしい。おかしいけど、若干、俺がちょっとだけ思ったのは、naiyaiyaiって。その前にオープニングでテイクオフやった。ね?(歌う)俺らがテイクオフってやって、鏡の中の〜♪って広がっていったら、持ち合わせていた3Dメガネ、すぐに出てきたよ(笑)あれはちょっとね、俺どーしていいか解らなくなってしまい」
慎「頼むよねー」
木「ちょっとだけ、俺舌だしたよ」
慎「一生懸命そんな鮮やかな服なのに、全部あの色になっちゃうよ」
会場で配られてるメガネには色はついておりませんの。
中「ははは!すっげー激しく踊って・・・。あれすごくちかーい人にいましたよ。オープニングから。ノリがいいのか、勘違いしてずーっと出てきてるんだろうね(笑)見るのは別にかまいませんけど、まだまだ出てきませんよ。ね、ごろちゃん、4日目ですよ、大阪」
吾「そうですねー、大阪すごいですね、ノリがね。やっぱあの、特有のね」
客席「(地味に)いえー」
中「ノリがいいと言った後のノリが悪いですね」
吾「『ノリがいいと言った後の、ノリが悪い』と言うことは僕の言い方に問題があるんじゃ。・・・ま、それはさておきまして。でも、大阪気持ちいいですね。大阪特に魅力的なファンの皆さんが多いのでね」
中「どういうこと?」
吾「いや、綺麗な人多いんですよ」
客席「(わーーーっと拍手!)」
吾「そこだけは反応いいですねー(笑)」
中「どうなのかなー」
吾「いいですよ。後もう4日間で、ほんとSMAP生活になってますね。毎日顔あわしてますよね」
中「あら、昨日の夜どうしてたの」
吾「ごはん食べ行った」
中「ごはん行った。あら、4連荘!?」
木「あのね」
中「4連荘」
木「大阪でね、出会った」
中「何と」
木「出会ってしまった」
中「きちゃった。出会っちゃった」
木「きちゃった」
中「出会っちゃった」
木「色々、札幌から、福岡から色んなとこいか俺らいかしてもらったじゃない」
中「うん」
木「今回大阪で昨日行ったメシ屋(中居さんに向かって口パク)」
中「マイク使ってよ」
木「(まだ口パク)」
中「マイク使ってないのに口パクなんだもん(笑)」
木「あのね、慎吾とも話してたんだよな」
中「どうだった」
木「俺らが客の、ビストロSMAPみたいな。ちょーうまい」
中「ごめんなさい、ちょっと、よく解らない」
木「いつもオーナーやってるから解らないと思うけど」
中「あ(笑)」
木「だから俺らが、いつも厨房入ってる4人が客で、お店の人が作ってくれる」
中「あれを4人だけのために」
慎「そんな感じでしたね。あのね、洋食屋さんなんだけど、カウンター席なの。それで、目の前で包丁出して、作ってくれて、オムライスとか」
木「すっごい!すっごい!!てか、出会ってしまったね」
中「そこが今までの中で一番」
木「うん、一番かもしれない」
中「オムライス食べたの」
木「大阪やばいよ」
慎「夜中の12時ぐらいに、オムライス!俺、つよぽんとごろちゃんの余ったぶんも。全部食べた」
中「4人みんなオムライス?」
木「全員同じ」
中「木村何食べたの?オムライス?」
木「全員同じメニューだよな」
吾「いやなんかね、前菜から色々出てくるんだけど締めはオムライス。とかね」
木「ヒレカツサンドとか」
中「ヒレカツサンド・・・」
木「吾郎めちゃくちゃ熱く語ってたよ。ワイン。なぁ」
慎「この人ソムリエだった。ほんものだったよ」
吾「ちょっとー、喋りすぎましたね。僕と剛くんは、元々行ったことある店だったんですよ。去年ねー、行ったんだよねー。(2人は)今年、新しく参加して」
中「あ、じゃあ木村と慎吾に紹介するみたいなんで」
吾「そそそそそ♪そういった意味では、先輩なんだけどぉー♪」
剛「僕らが先輩なんだよね〜♪」
中「じゃあ、ありがとうって二人言わなきゃいけないんじゃないの?ありがとうって(笑)『稲垣さん、草gさん、昨日はありがとう』って言わないと。まだ言わないの?・・・あー、言わないなー・・・。一番ちっちゃいのが一番ごっついんだよなー、これ(笑)」
吾「ま、二人が喜んでくれて。まっ、お礼は後でしてもらうとしまして、ま、いいんですけど。睨んでますけどっ」
2ショット、中居、2ショットとなる。
中「二人(吾郎様・剛)、ツーショットがね、ちょっとごめん。ちょっとー、弱いかな。変な意味じゃないんだよ。変な意味じゃないの。なんだろうなー、あの、サッカー部と写真部みたいな(笑)」
吾「写真部ですか」
中「なんだろうね」
吾「暗室にこもってる」
中「陸上部と、なんか、電車クラブみたいな。もっと言ってやれよ」
剛「だって吾郎さん、ほんとソムリエですから」
吾「そうだよ
剛「ほんと吾郎さん、昨日は美味しいワイン紹介してくれてありがとうございました」
吾「剛くんがねー
中「仲間からは礼は言われんだよ。仲間からの礼儀は正しいの(笑)んで?」
剛「いやー、ごろさんのワインのチョイスがハンパじゃないんですよ。2本、3本だっけ」
中「覚えてないの!?」
剛「最初に白ワイン飲んだの」
中「白ワインを、うん」
剛「それがさっぱりして、ちょっと酸味あって美味しくて。後赤の2本、その赤の2本の順番のセレクトすごかったんですよ、ごろさん。1本目の赤いワインを、ちょっとフリっぽくするの。2本目を美味しくするために」
慎「飽きた!もー飽きたその話!ごめんなさいごめんなさい!」
中「ひどいよー(笑)」
慎「ほんとだもん!正直な感想を!もう我慢できなかった!この会場の空気の酸味がどーだこーだ、知らねーよ!ワインの話飽きたー!飽きた!!」
中「今剛一生懸命話してて、吾郎の顔しか見てないんだよ(笑)?吾郎に紹介されたのに、吾郎郎に報告してんだよ?聞いてあげてよ!」
剛「とにかく吾郎さんのワインのチョイスはすごかった!」
中「ほらまとめちゃったじゃないかよー、こっちが耐えられなくなっちゃったんだよー(笑)。ごろちゃんいいチョイスしたの」
吾「そうそう。この人たちも、こう言いながらもでうね、結構喜んでワイン飲んでくれたんですよ」
中「誰と誰が?」
吾「拓哉と慎吾(笑)」
剛「そうそう」
吾「可愛いよなー」
剛「そうそう。結局全部吾郎さんが紹介したもんなー」
吾「ちょっと睨まれてるけどね、写真部ねー」
剛「なんか俺たち2階も3回もいったもんねーあそこね」
吾「先輩だからねー」
剛「昨日なんかすげえ感動しててさー、今更何感動してんだって」
中「こんなに悪ぶってるけども感動したり」
剛「してんの!」
中「可愛い一面もあるんだ」
剛「そう、可愛いよ。俺たち1年前から知ってるもんねー」
中「剛、剛。誰が可愛いの」
剛「ん?拓哉と慎吾」
吾「美味い、美味いいってね。おなかぽんぽんぽんぽん叩いてるんですよ、二人」
中「可愛い一面あるじゃん」
吾「可愛い一面ありますよー」
中「何、それは認めてんじゃないの?あら。こっちちょっと暗い、退部になったみたいな(笑)」
木「・・・。でも太陽の塔すごかったよな」
慎「そうそう。僕さっきね、なんと太陽の塔見に行ったんです!万博公園!あそこにねー!あそこでも・・・一人で・・・」
木「俺行ってねぇもん、だって(笑)!ひゃはははは!おまえすっげーすっげー満足な顔して、楽屋帰ってきたとおもったら。ずっといなかったのな。あいつどこいったんだろうと思ってたら、すっごい満足げな顔して、ハンパじゃない、ハンパじゃない。腕とかチョー太ぇー!」
慎「腕チョー太ぇー!!のね、これね!写真・・・」
吾「も、知らね、知らね!太陽の塔なんて!太陽の塔の話。もう飽きた。腕が太いとかさ」
中「なにごろちゃん」
剛「腕の太さなんか知りたくねっての」
慎「今の、俺のことじゃないだろ!岡本太郎をバカにしたのか!?」
中「してないけど・・・、その話はいい(笑)」
慎吾「すげー太いんだよ、腕が。写真撮ったの、目の前でこうやって。ほんで、太陽の塔の真下でこうやってやっても太陽の塔が写らないのよ、でかすぎて。だから、前の芝生のところの前の、中央口って公園で」
吾「知らない知らない!中央口とか!」
慎「えっ!?あれ?今のは、大阪?あれですか?大阪批判ですか?」
中「ひどいな。それはちょっと」
慎「万博公園を、今批判したワケですか?中央口だかなんだかしらないけど?中央口の前に立ってるんですよ、太陽の塔」
吾「・・・はい」
木「ていうか、あのね、このバーサスの空気が大阪ドーム結構飽きてる。ここ対ここの対決がもう」
慎「木村くんが太陽の塔だしたんじゃんよー!俺しか行ってないもん!」
木「まぁ、そうなんだけど、とりあえずこのバーサスの空気割ともういいよって」
左に、木村さん、慎吾。間おいて、中居さん。離れて、吾郎様と剛となってましたが、木村さん、何度か真ん中に戻ろうとしてました。そのたびにバーサスの空気になってしまって、戻れなくなるところも可愛い(笑)
中「ウソ。俺そういうの仕切るの好き(笑)いきましょ」

ステージに戻るSMAPさん。

木「じゃ、ちょっと。クールダウン的な曲を1曲行きたいと思うんですが、協力して欲しいことが。お願いします。みんなが持ってるペンライトを一度消してもらって。うちらが歌い出したと同時にペンライトをつけて、この客席に星空を作ってくれるかなーと思ってます。それじゃ聞いてください。星空の下で」