Pop Up! SMAP

東京ドーム

06/09/27

・席が明るい。永遠に明るい。
本番前、スタンド席の明かりが消えました。おぉ、と思ってましたが、私たちのいるあたりは別に落ちてない。
途中メモするために、ペンライトなども持ってますが、本番が始まっても、まだ私たちの席は明るいんです。
結局、1度たりともペンライト必要ない、明るい明るい席でございました!どうなんだ東京ドーム!

・中居さん、ついにヒゲなし。そうか!これまではちゃんと剃ってなかったのか!そうなのか!

・中居さん、ブザービーターでいけ!ってのはやるけど、ディアウーマンで回れってのはやらない。

・多分テイクオフで慎吾歌詞飛ばす。MCで理由は明らかになる。

・挨拶の前、木村、吾郎あたりまで座って、足ぐにぐにしてる中居さん。何挨拶でいったのか聞こえなかったけど、オレの歌にほれるなよみたいなことを言ったようです。
たってる時に、ちょっと前かがみになって、足の間にたらんと手を下ろしてる感じが、疲れてる感満載!
かえっていくときの肉離れ挨拶では、裏からのスモークが多すぎて、何がなんだか解りませんが。

・動物映像では、やっぱり凍る地球はないみたい。

・滝から出てきた慎吾、胸をそらしてボディビルダーっぽいポーズ。

・paripia双方セクハラ度合いが上がっていたのに、今日は格別なセクハラはなし。しかし、いつ見ても楽しいのは変わらない。可愛い。3人ディナーショーとかして欲しい(笑)

・KANSHAしてのリフター、左に木村さん、右に慎吾。真ん中の階段に、ちょっと片足あげるようにして座っている中居さんもかわゆらし。この時、しんつよは、センターに出てきているのね。

・ロコモーションで最初の片足あげるポーズやってる中居さん。

・naiyaiyai、しゃがむフリではすかさず座り、右足首あたりをぐりぐりしてる中居さん。

・吾郎様バンバンバカンスショック!いなーがきーのとこで、剛からヒップアタックを受け、その後近づいてきた慎吾に、とんとん、ってほっぺ叩いて見せたのに!拒否!慎吾に拒否られた(笑)!ショーーック(笑)!
剛、片手だけついて回転とか、足すごい上げたりとか、かなり踊ってました。中居さんも、ここは結構踊ってる。

・客席にカオナシが。MC、その話で終わってしまった。短いよ!慎吾が早々に歌詞ぶっ飛ばしたのは、そのカオナシを見てしまったせいでした。

・星空の下で、って言うとき木村さん、ちょっとウインク。可愛い。客席についた明かりにも手を上げて拍手。
中居さん、頬をなでていったという時に、頬に置いた手をしとやかにちょと下げる。慎吾のぐーの手が見れなかったのは残念

・コールユアナンバーで、階段に大また開いて座っている中居さん。前に出て行くときに、あれ?今サンダル持った?と思ったら、そのサンダル持ったまま、前傾のポーズになり、動くとき、前にいたダンサーをサンダルでひっぱたく(笑)行きがけの駄賃のようにひっぱたいてまたポーズ。移動する直前に、ちゃっ!とつま先にひっかけ、つっかけ状態で移動。
いまさらながら、ここの2面から、3面になる映像はいい。かっちょいい!

・ダンス、剛ソロの時は、階段を離れて、ちょっと右の手前の方に。カメラには映らないあたりに座ってました。

・中居さん、ソロダンス相当踊ってる。最後は、右足折ってしゃがんで、左足伸ばすなんてとこまでやって、そのままごろーんと背中から転がる。いーたーそー!

・慎吾ソロダンスの間に、木村さん、中居さんにマイク渡す。中居さんはそれをポケットにいれてるようです。しかし、今日は中居さんの手の動きと木村さんが合わず、下がって上がってって中居さんやってるのに、木村さん、下がって回ってしまいましたわ!中3日で忘れるのか(笑)!その後、ハイタッチして、移動しつつマイクを戻したんでしょう。よく見えませんでしたが。しかし、中居さんは、最後踊ってるところまでマイクなし。

・こんだけやってますので、シンプルの中居さんは相当いたそう。歌ってないところも。画面に映ってても、歯ぁ食いしばってるところも。

・雪が降ってきた、中居さん、髪がちょっとぬれて、すそが落ち着いていい感じに。ずーーっとぬらしとけ、ゴロゴぐらい(笑)

・クリスマップ、吾郎様右階段から小走りに降りて自分の位置へ。その後、中居さんはてすりをつかいながらえっちらおっちら。中段から下段へは、完全に一人でいけるようになってます。

・バラードをソロでちょっとずつ歌うところ、間、間、ダンサーが踊ってますが、このあてぶりが笑える。オレンジの、さよ〜なら〜♪ってところで、手ぇふってますからね、バイバイゆーて(笑)

・中居さん手タレやれ!トライアングルのちっぽけな星ってところで手を上げる中居さん。途中、ちょっとためてみたり、止まってみたりと、今までにはなかったことをやってすーてーきー!金曜エンタテイメント、手タレ探偵やれ。モデル事務所の社長は山村紅葉で(笑)!
ここまでやっぱり杖は階段に置かれてました。

・慎吾ソロで、慎吾腰を痛める。一度前に出てきて、もう一度戻って一人で踊るところで腰の動きが激しすぎ、痛い(笑)ものすご訴えつつ、ふと、腰に手をやってみたりしながらのソロ後半でした。滝に消えていくところも、ちょっと腰に手って感じでした(笑)

・席がものっすご明るくて、もう、メモし放題。今日もモアイでスケッチしてみるぞ、と挑戦してみたら。すざましく可愛い慎吾に対して、木村さんが・・・。毎回、毎回、セットされすぎてて好きじゃなーいという髪型になってるんですが、今回は好きじゃないを通り越しておかしい。髪の毛が取り外しできるレゴか!みたいなかぱっとした髪型に。とくに、分け目の部分がくっきりしすぎ、顔の周りの髪の毛ががっちりしすぎてて変!そのまま取れるわ!でも慎吾は可愛いんですよ。前髪だけでなく、顔の左側(こちら側からみると右側)の髪ものぞかせて可愛い可愛い。最後はとんがり帽子が、全部かぶってました。顔全部かくれてまだあまる長さのとんがり帽子でございました。とんがりこーん!

あのー。ものすごがちっとしてたんで。動きとかなかったんで。

・やるしかないんだーーー!!とソロで叫ぶアニキ。上から降りてくる時、ぐいんぐいんやってました。ちょっとお気に入りなのか?アニキ。青春まっただなかだもんね、アニキ。

・中居ソロ潔くカット7。今回、まだ中居ソロを見ていないちいやんちゃん。見てる人たちのあまりの気にしなさぶりに、どんだけのものなのか、逆に興味津々。オーラスで復活あるか!?

・木村ソロ、大阪4日目と同じジャケット、黒ジーンズにブーツ。でも、中野Tシャツが違うみたい。黒地に白い大きな文字。じゃあ大阪のときはなんだったかっていうと、解らない(笑)後、ジャケットとTシャツの間にもなんかあるみたいなんですが、気づきもしない。これがファッションに興味のない人間の限界ね。
まだ髪も固まってる感じー。ギャツビーめーーー。

・だいじょうぶ、左ウィングに中居さん、剛。右ウィングに、木村さん、吾郎様、慎吾。リフターには、中居さんと吾郎様が。
中居さん、リフター降りた後、前までいって、根元まで戻ってくる。その頃木村さん、右ウィングから、メインをうろうろしつつ、徐々に左に。中居さんが、自転車のエンジン(?)かけるんだかなんだかでもたもたしている間に、近づいた木村さん、なんか、手をひらひらと。斜めから見て距離感がつかめなくなってると、かごのところをとんとんと叩いたようにも見え。でも、手を振っていたみたいです。
その後中居さんは、自転車でセンターに。そして自転車乗り捨て。左のリフターに慎吾、右に剛も乗ってたはず。

・ありがとうで階段上がる時には、慎吾の肩を借りている中居さん。

・ラッキーさんに連番が。親子席?とかゆってたんですが、その組み合わせが、別々の親子の片割れずつやったら笑うな、とかゆーてました。

・トロッコ、左に木村さんチーム、右に中居さんチーム。中居さん、先に行く吾郎の扉のとことかしめてあげてる間に、自分のパートに来てることに気づかず、はっ!と気づいたら、ばかーばかーばかー!しか残ってませんでした。次のソロもなんか忘れがちだったような・・・
私たちの右斜め下あたりに慎吾のトロッコが。上がっていく、なんての?あれもリフター?によいせよいせと微妙に苦労しながらちょん、と座る。可愛い!

・ラッキーさんに、小学校低学年くらいの少年が。木村拓哉大好物か?と思ったら、制服の女子高生に行ってました。そらその方が健全やな。その後、もうちょっと年上の女の人とアリーナ側へ。
後ろステージでは慎吾が頭ぶんぶん振りながら猛烈に踊り、剛もなかなかのもんでした。中居さんは少年に何か言わそうとし、吾郎様が珍しく、後ろからその少年を持ち上げたりしてました。だっこではない。あくまでも持ち上げただけ(笑)最後にその少年、マイクむけられて、小さい声でありがとーございました。

・世界に一つだけの花のリフターがよく見えるところだったんです♪でも、バックネットが邪魔!木村さんのリフターはよくゆれます。上の人間がぐいんぐいんゆれてるからね。

・最後、メインで挨拶。木村さん、この雨の中来てくれたみんなに拍手ー!みたいにゆーてましたけど、夕方にはものすご青空でした。外見てないんだね(笑)ダンサーとハイタッチ!と見せかけて、ロータッチをしていたり、中居さんは、左から帰ってくるのが時間かかって、大きく迂回させたりとかしてました。
5人で左に行った時にツートップ並ぶが、右に行く間にばらばらに。一番左にいた中居さん、今日も階段へダッシュ!剛も続いたけど、残り3人、いつまでも階段の下に。のんびりしすぎ!木村さん、一番左あたりから中段へ、そして右の階段から上段へ。階段の右にぽてんと落ちている剛のパラシュートがよく見えました(笑)

・Wアンコール、木村さん真ん中に。
花火前くらい、右に4人集まるんか!?くらいになったこともあった気が。だいじょうぶのところとごっちゃになってどんどん解らなくなっていくのさ・・・。
右ウィングから、左ウィングまで走った剛、先端まできて、花火のタイミングを計りながら、バク宙!花火の段階では、左に剛、真ん中に木村・慎吾。中居さんは、自転車でメインの右あたりにいたかな?吾郎様が右ウィング。
一番最後まで残った慎吾、おまえらにやられたことは忘れない!と、背中いっぱいにはられ、その時点では、べりべりにとれていたテーピングを見せる。

・ライブが終わった後、東京ドーム内でグッズの買い物。
ここだけ、なのかな。会場の中でもグッズを売ってくれてるんです。よくない!?それってよくないですか!?今回、写真と、クリアファイル以外にはなんもいらん。と思っておったのです。ま、木村さんに関しては、うちわやポスターもよかったんですけど、でかいからいらんと思っておりました。
そしたらいわしくんが。
「ペンライト買うわ」
ああっっ!!
いや、今年のペンライトは、なかなかいいです。でかいですけど、軽いし、綺麗し。なかなかの評判の品ですが、いわしくん!後全部の公演来ても、3回ですよ!?
あ、でも、地方に持っていくには体積がありますからね。地元東京だったら持ち歩きにもあまり苦労しませんし。あぁそうか、あぁそうか。
で、買ってきたいわしくん、もう一度飾ってあるものを見ます。北海道で一度見たっきり、近くで見ることがなかったのであらためて眺めてみると、木村さんのポスターの写真がうちわだったらよかったのになーー、などと思います。ポスターは、割と毎年同じようなキリっと系ですが、ポスターはふんわり笑顔でカワイイーの。
んー、明日はスタンド最前だし、持って帰る袋さえ持ってれば買ってもよかったなーー、なんて思っていたら。
「・・・・・・・ポスター買うわ」
ええええ!!いわしくん、ポスター!?中居のポスター買うですと!?
10万年ぶりにポスターを!?
そもそも、中居さんのうちわの写真はひどい。そんなもん買ったらいけません。そんなもん買ったら、また来年ひどいのが出てきます。もう何年もひどい状態ですが、下には限りがないのです。しかし、グッズ撮影時の中居さんは、ツートンではない。今の中居さんよりもずっとええのでは!?
そうやってグッズ売るつもりか!?
いやいや、ポスターは、うちわに比べれば相当いいんですよ。ただ、買ったとしても買っただけでどーーすることもできないだけど(笑)

<MC>

木「ふぅ!いいねー、いい感じで熱いよー!」
慎「いいねー」
木「スタンド席いいよー!アリーナもかなりいいよー!」
中「SMAPが一番いいよーー・・・。ちょと、はいお座りくださーい。はいお座りくださーい」
木「いやー、かなり雨降ったり冷え込んだりしてるけど」
中「ね」
木「やばいね」
慎「燃えてるよね」
木「この中やばいね」
慎「燃えてるかー!
客席「いえーー!」
慎「本日はこういう感じで」
中「さ、すごい、汗が違うんですよ」
吾「東京だからね!」
慎「東京よ!」
中「東京燃える」
木「東京ってことよりも、なんか気分的に燃える。だって、気づいたら、気づいたらだよ?剛が、ばんばんばーん、はだしでごーなう♪って」
中「うん」
木「ここまで足上がってる!ここ」
剛の足は、とにかく高く上がってたんですね。
中「べびばんばんばん・はだしでごー」
で、やってみる剛。高いー!
中「やっちゃったのー」
木「フリじゃない(笑)」
剛「フリとは違うけど、バリ燃えなのよ。今日は」
中「ほんとは吾郎ちゃんがやりたかったんだけど、抑えたのよ」
吾「そうだよー」
中「ばんばんばん・はだしでごー」
でやってみる吾郎様。いつみても、軸足が曲がってます(笑)
吾「筋を!びきって言った。でもね、結構僕体柔らかくなったんですよ」
中「ちょと見せてー?」
吾「前僕ね、前屈してもつかなかったんですけど、つくようになったんですよ」
で、前屈する吾郎様。なぜか指を広げている。キュート(笑)
客席「おぉーーー!」
吾「ありがとう!俺も燃えてるよ!」
木「東京ドームでこうやってライブをする人の中で、たった一人だと思うよ、ステージ上で前屈するの」
吾「皆さんも心優しいですね(笑)。はい」
中「ごろちゃん燃えてる」
吾「燃えてますよ」
中「髪型ちりちりだもん」
吾「髪の毛なんて関係ないね!テレビでね、絶対今直してけど、ライブだから髪の毛が直せない」
中「今日は直さない、でしょ?」
吾「いやー、後ろ行ったらちょこちょこ直しますよ。でもライブならではですから」
中「すごいですよ」
吾「はい」
中「ほんとにそれは、襟足の毛なんですよね」
吾「と、申しますと?(スクリーンに映る)ちりちりですね・・・」
中「下の毛じゃないの?」
吾「下の毛・・・」
中「繋がってんじゃ」
吾「繋がってませんよ」
慎「今日、頭にね、詞を間違えてしまいまして、すいませんでした」
中「あぁどこでしたっけ」
慎「どこだっけな・・・。歌詞がとんじゃったの。でも、言い訳なんだけど、いいですか。言って」
中「いいよー」
慎「踊ってる最中に、もうこらえられなくなった出来事があって」
中「それは言った方がいんじゃないですか。あれ?木村も同感?」
慎「一緒ですか?」
中「木村くんも?」
木「ハンパじゃねぇな!ありゃ!」
慎「ハンパじゃねえ!」
木「俺と慎吾、は」
慎「それがあって」
木「あれもやばかった」
中「目が合っっちゃった」
木「ん?」
中「やばかった時に」
慎「客席の中にね、それを発見してしまって」
木「俺も発見した」
慎「動揺したんですよ」
木「俺も、ディアウーマンの歌いだしやばかった。実は」
中「あ、もう頭から」
慎「頭から」
中「教えてください」
木「君がどんなに否定しても、ほんとだからゆる♪ぐらい、ゆる、がやばい!」
中「何、気になってしょうがないよ、ねぇ」
慎「俺なんか、怖くなった」
中「何、どうしたの」
慎「怖くなった。本物かと思った」
中「なんだよ!解んねーじゃん。お客さんたち!」
木「何・・・ひゃはは!」
慎「周りがみんな、わーーっていってる中に、こうやって・・・」
ものすごく恨みがましい顔をしてじっと立ち尽くしている、といったポーズ。
木「しかも人間じゃないんだよ」
中「何、解かんない!言ってること」
木「人間じゃない!それこそ剛じゃないけど、(客席は)バリ燃えなの!ウェルカム!ってやってる。よおこそ!ってやってる、のに!」
中「なんだよ!」
木「客席に!」
中「何!」
木「カオナシがいた・・・」
中「バンバンバカンスやってたら?客席に?」
木・慎「カオナシが・・・」
慎「カオナシ」
中「カメラさん、客席の明かりをつけてくださーい」
木「そこ!そこよ。カオナシ二人いるだろ、カオナシ!」
慎「もうちょい後ろもうちょい後ろ」
木「そこだー!!」
スクリーンに映る二人、二体?のカオナシ。こえーーー!
木「はい、カオナシ二人起立!」
中「起立!」
慎「はははははは!」
中「正面むいて」
木「起立!気をつけ!」
中「はい、あなたたちアップになってるよ。気をつけ!ね、どこに、ステージの上にデーモン小暮がいる?あんたたち誰のファン!SMAPじゃないでしょ!」
木「あれ、デーモンさんどころじゃないよ」
中「あ!?」
慎「だから、最初に僕が見つけた時に、え!カオナシってほんとにいるの!
そんで、そこのカオナシの周りの人たちがスローモーションに見えたの。こええーー!と木村くんが」
中「カオナシなんかやった?」
慎「あ!慎吾くんのうちわもってるー!」
そして剛のうちわも持ってます。
剛「いいよー、ナイス!」
中「それは家からそれで来たの?家からそれで来たの?電車?電車乗ってきたの?」
木「そこでメイクしたの?『席、あたしの席どこ?えーっと、あった、ここだよーっ』て座ってからしたの?」
慎「そこでメイクしたの!?」
剛「ナイスメイク!」
吾「こんなにライブやってるけど初めてだね」
慎「すごい、カオナシ、カオナシって言ってるけど、ツヨポンきっと知らないからね(笑)」
木「今、わりと東京ドームが一つになってるけど、さっきここでメンバーが集まって、実は客席にカオナシがいたよって言ったら剛、が真剣に、『カオナシ!?』八割方、話解ってないんだけど(笑)」
剛「ちょと。雰囲気で。あの、せんとちひろさんに出てくる・・・」
慎「ちひろさん(笑)!せんとちひろさん!ちひろさん!?」
剛「知ってますよ、それは」
中「話きいたことある?」
剛「ナイスカオナシ!」
慎「カオナシって(笑)」
剛「ナイス!カオウシ!」
中「カオウシは狙いすぎだよね・・・」
ま、中居さんも確実に知らないですけどね。カオナシと言われて、顔を白く塗ってるからデーモン小暮とか結びつけちゃうくらいだからな(笑)
吾「みんな、なんかそういうね、やるよね。でもいいですね」
慎「みんな見えてるからね」
剛「うん」
慎「しっかり見えてるからね、あーー今、あ、あれだなと思ったですよ。あの辺の席の子が、鼻の下の汗がひどいなーとかそういうの見えてるから(笑)」

などと話ながらメインステージに戻るSMAPさん。

木「じゃあ、ちょっとここらへんで、クールダウンしたいと思うんですが、その前に、客席のみんなにお願いあるんです。えー、持ってるペンライトを、まああの、東京ドーム、屋根があるし、空が実際に見えないんで、みんなのそのペンライトで、星空を作ってもらいたいなと思ってます。1度消してもらって、一度全員消してもらって、次にうちらが歌い出した時にいっせいに東京ドームの中で、同じ瞬間で、星空をみれたらなーと。いきます。よろしくお願いします。じゃ、いきましょう。星空の下で」