Pop　Ｕｐ！　ＳＭＡＰ

東京ドーム

０６／１０／０８

・今日はビデオ撮りの日。スタンド最上段ながら最前列。わーいと思ったら、視界に何かジャマなものが。東京ドームの空中にワイヤーが張られ、そこをカメラが移動するっちゅーことになっとるんどす！このワイヤーがモニターの上を横切ってジャマやがな！！！でもまぁ、ビデオ撮りだからな・・・と納得しようとしたところー。
客席映してるとか木村がゆって！！いらん！！！客席の映像はいらんと、何年言われ続けてるんやおまえら！！
・・・どーしても気が合わん、ビクターとは・・・・・・・
このワイヤーが横にラインを入れ、また、場合によっては２つくっつけたモニターの中央に縦のラインが入り。スクリーンの上に十字の仕切りが！

・忘れてました。前もこんな席座ったやん。酔いそうになったやん？東京ドームの上の方の席は揺れますね！落ちるわ！と思うほどでした。実質スタンド最前列やーん、ゆーてる場合ちゃいましたよ。双眼鏡見てたら酔いそうになるんです。でも、最初のディアウーマンを過ぎれば、人々の激しい動きも落ち着いていくもんですね（笑）

・ブザービーター、途中、真ん中でぽつんと立ちっぱなしになってることも。

・ブザービーター中、挨拶で、１２０％行くから！の木村さん。えーびばでぃせい！のところで、変なためをいれて、尺があわんというか。なんか、そんな感じに（笑）

・滝の奥から始めて登場の中居さん。左足にはサポーター。でも、靴は普通の。

・paripiaの前、５人でのダンス。右端の方にいた中居さん、paripiaだからひっこもう・・・と動いて戻ってくる。もう１フレーズあった（笑）

・ｐａｒｉｐｉａで、よく見えなかったーー。でも、吾郎様、すがりつく慎吾を、ひきずったままいったような感じではなかったか？

・ＫＡＮＳＨＡしてのリフター、右に中居さん、左に木村さん。中居さん、座りこんで目を閉じて。というか寝てる風。きょとん？としてから立ち上がる。降りたら自転車で中央へ。乗るのにちょっと手間取り、坂の手前でちょっと止まった後は普通に、中央右手の扉に返してました。

・ロコモーション、最後、ステージ前に出てきて暗転。した後、中居さん、しゃがんで、足元でなにか色々している。靴を直してるんだか、足をマッサージしてるんだか？

・ｎａｉｙａｉｙａｉ、元に戻ったねーという感じですが、しゃがむところではもう転がる！って感じで、背中から倒れる。しばらく倒れている。が、前に剛だかだれだかがいてよく見えない。だれだかゆーな（笑）その後歌う時も、座ったまま、じゃなかったか？？いや、それはバンバンバカンスか？両方かも。
そして最初、吾郎様歌詞とばす。・・・・・・と、メンバー含め、ほとんど人がそう思ったけども、実は木村さんだった。理由はＭＣにて語られました。

・バンバンバカンス、中居さんばかーばかーばかー！が、手前中央で斜めずわりしたまま。今日も吾郎様のちゅう要請はかなえられず・・・！

・星空の下で、ペンライトが上手く行った後、拍手ーの木村さん。その前もかわいこぶっていたらしい。いや、可愛いんだけどね（←バカなのか？）そういう曲でもないような気もするけども、最後の方、ちょっと両手ひろげ気味で、左右に揺れたりしてました。後、伴奏だけになった時に、「ほっ！」とか言う声、だか音？が聞こえたけども、木村さん、なのか？？
そして、、頬なでていった、が、指なが中居さんと、手を軽くぐー慎吾が両方うつって、よーし！

・コールユアナンバー、階段の低めに座った中居さん。靴ちゃんとはいてるから、もうダンサーを殴ったりはできんなーと思ったら、やってましたわ。これまではサンダルで殴っていたところ、自分の手で、ぐいーーって頭を押さえつけるようにしてました。

・５人およびソロダンス。戻った戻った！最初の通りのダンスに！・・・ツートップもな・・・。あの人たち、他のメンバーと踊りを揃えようという頭はカケラもございませんから、並んで踊っても統一感はないんです。
あぁ、人って贅沢になっていくものだわ！中居さんが怪我するまでは、それでもとってもとっても幸せだったのに！前後になって踊っている二人がどんなに素敵だったか！！ぐぉーーー！！
おまけでＤＶＤにいれてくれやーーー！ぐぉーーー！！！

・５人のダンスから、ソロにうつる前、中居さん、なんか上着ぬぐのもたもたしてました。

・シンプル、５面になったところで、吾郎様が、ふっと後ろを向き、ん？と思ったら、くしゃみとか？なんかそんな感じかな。それでまた前向きました。木村さん、最後の方とか、すんごい！！楽しそうな笑顔。

・雪が降ってきたで、中居さんの登場が中段だったって、覚えてました？中段だっけ。ずっと上段にいたような気がしてたんですが。中断で歌って、クリスマップまでに、上段に上がってました。

・クリスマップでは普通に階段を降りる中居さん。中段から下段も、一番下まで降りて、普通に動けてます。

・オレンジで木村さん、右手に時計が。時計なんかしてたっけ・・・。これより前には、もっとじゃらじゃらと数珠っぽいものとかついてました。あれこれアクセサリーも変化させるんですね。今更ですけど（笑）

・この青い衣装の時、中居さんが前のボタンをあけていて、タンクトップがよく見えたんですが、右肩あたりに、シルバーのなにやらきらきらしたものが。木村さんでもあったらしく。また、胸のポケットにチーフも入っていたらしく、衣装観察担当いわしくんが、あんなのあった？ツートップだけ？と。他の３人は、左でマイクを持つことが多くて、よく見えないそうです。・・・そうじゃなくても、あんまに見てないのに（笑）ひどい！

・トライアングルの手タレ中居さん。ちょっとひねりがなくって。ちょっと・・・、あぁんっ、って感じ（笑）でも、そんなこと今更な話でしょうが、中居さんの指は、付け根から第2関節までが長いですね！足でいえば膝下が長いてやつですね（笑）！

・吾郎様ソロ、ジャズは草�g剛じゃないよね、の後の笑顔がすごくいい！しかし、このまま村上はこないのか。

・今日も燃えてるアニキソロ。がなってます。いつも書こうと思って忘れてるんですけど、全員で前に出てきてるところで、剛を中心に回りをダンサーが囲むところ。ものすご気持ちの悪い動きがいいです。青春ど真ん中もいいです。アニキ！

・木村ソロ。足元に注目してました。スタッフ、本当にぎりぎりまで頑張ってたんですが、花道は結構キラキラしてました（笑）木村さんも、あのひらひらさせてるバンダナなんなんかな。あれはせないかんもんなんかな。流行ってるの？男子界では？？
最後にしゃがんだところで、口だけで君がいるってゆってるところが可愛かったー。

・ありがとう、そんな僕でも見捨てなかったの木村さん。風があたりすぎ（笑）慎吾はちょっと目が赤くなってます。最後ひっこむ時、一番右端の木村さん、体を左に倒してかわいこぶった風。

・剛は酔っ払いか？後ろステージでものすご暴れてて中居さんから注意を受けてました。トロッコで戻る時は、左右の手すりに足をかけて立ち上がり、挨拶する時はバンドに拍手！ってゆったら階段をかけあがり、スタッフに拍手！っていったら、左の方にたーっと行ってしまいそうになり、中居さんに引き止められてました。飲んだっていうか、アルコールを直接血管に注射したんじゃねぇの！？みたいな。
ラッキーさんは４人。２連番があったので、その２連番の人らが出てきてないってことでしょう。今日もお父さんがいて、木村さん、お父さんをつれてアリーナ側へ。その前、若い女の子と抱き合ったりしてました。お父さん以外は、若い女の子って感じだったでしょうか。並んだラッキーさんたちを向かいあうように中居さんがいて、ラッキーさんと肩組んで歌ったりしてた木村さん、前に出て、後ろ向きに歩き出したら、中居さんにぶつかりそうになり、おぉっと、と、中居さんさらに後ろにずれてました。
この辺りの曲の最後で、中居さんがロコモーションの時にやる、肩足あげるポーズをやってました。それを後ろから見る位置だったんで、なかなか可愛くてよかった！

・最後の挨拶、ツートップちょっとならびがち。階段に一番にあがったのは中居さん、そして剛。木村さんは吾郎様より遅いくらいだったけども、だっと抜いて、右の階段を行く中居さんの後をおって、２番で到着。追い抜いて真ん中に入り、中居さんと手をつなぐ。○○木中○

＜ＭＣ＞

木「イエー！かなりスタンド席いい感じだぞー！こっちも（右)かなりきてるぞ！アリーナ騒ぎすぎじゃあ！！」
中「座ろっか」
中居さんすでに座ってます。
吾「びっくりした」
中「びっくりした（笑）」
木「１２０％でいくと行ったにもかかわらず、ｎａｉｙａｉｙａｉがあまりにすごくてみとれた」
中「まじで」
木「びっくりした」
中「びっくりした（笑）」
木「そいで後ろ向いて、あ、俺が歌い忘れたと思って他のメンバーみたら他のメンバーすごい顔してた」
慎「え、あれ木村くんだったの？」
中「木村！？」
木「あれ、俺俺。吾郎の次」
吾「そうそう僕の次！木村君がね。歌間違えちゃったんですよ」
木「間違えたっていうか、普通に客席みてた」
吾「そうそうそう」
慎「そうなんだ、ごめんねごろちゃん」
吾「なんで？」
慎「俺、今までずっとごろちゃん間違えたって思ってた」
吾「あ、僕の間違いに感じちゃうって。日頃そうだからね。いやでもね」
慎「木村くんなんだ」
吾「珍しいですよ、木村くん間違えるの。貴重ですよ、皆さん。木村くん間違えるの見れるって」
中「間違えるのも」
木「間違えるの、っていうか歌う・・・、俺、そこにいたの」
中「いたよね、」
木「そこにいて、ほんとだったら、吾郎が歌うときに、何してるののかなぁー♪イェーーって、こっちいくの」
中「今、カッコよかった」
木「え！？・・・。そしたらなんかね、かなりこの辺のお客さんやばくてね。見とれてたら普通に歌えなかった」
慎「あん時俺睨まれてたよ、アニキに。草�g剛に。俺このへんにいたの。間違えた瞬間に、え誰？ったらってつよぽん向こうから」
かなり睨んでいるアニキ！
剛「ほんとに？」
慎「見てた。だから俺は、俺かな？って思った」
剛「なんかね。誰が間違ったか解らなかったんだけど、なんか、うん。なんかね」
慎「何（笑）！」
剛「いや！気持ちいいね、みんなねー！」
慎「はははは！」
剛「いやー、気持ちいいですよ、ほんとに。ついにきましたね、ラストライブ。ま、明日ありますけど」
中「なんだよ」
剛「大丈夫なの、中居くん、足」
中「大丈夫だよ」
木「でもさ、このフォーメーションやるの久しぶり」
吾「そうそうそう」
木「このフォーメーションでやるのも久しぶりだから新鮮だね」
中「ぶっちゃけお客さんはあんま解んないね」
おまえは客席ナメすぎ！！初めて見る人はともかく、足悪くなってからを見てる人が解らないはずないじゃん！
木「え？いや、解る人は解ってる」
中「いや」
木「今日ブザービーターの後、あれ喋んないじゃん！って人いるし。きっといる」
中「よかったね、５人で。今日ビデオ撮りでしょ？
吾「そーだねー」
中「今日ビデオ撮りだね」
吾「気合入りますよ」
木「今日普段よりカメラいっぱいあるんで、みんな気をつけた方がいいですよ。鼻の下の汗とか」
中「そう。皆さん熱くなったら脱ぎたくなるじゃないですか。ね、脱いだらノースリーブの方いらっしゃると思います。わき毛の処理だけはお願いします。嫌いじゃないですよ？嫌いじゃないですけど、拓哉ー！っていったらここぼーぼー」
木「なんでそこで拓哉」
慎「鼻の下にさ、女の子なのに、うっすら産毛で、ひげみたいになってる人が友達にいる人は、これを機会に言ってあげた方がいいよ」
中「映るのかな。映るよねお客さん」
慎「今日は空に、空って、そこにあるんだよね。カメラね」
空中にワイヤーはられて、そこを移動するカメラが。ジャマ。
木「スカイが」
慎「ほんとにね」
木「今日みんが盛り上がってるところを、存分に存分に！！ＤＶＤに収録できる。これねロープでね、空中動くの」
いらねーーー！客席いらねーーーー！なんで毎年毎年客席いれるかな。客なんかいねーんじゃねぇのってくらい映ってなくていいよ。
慎「空中のカメラみたいね。映像、。あーーほらほらほらー！」
動くカメラ。
吾「おーすげー」
慎「今映ってんじゃん！みんな！ほら！カメラに手ぇふって」
中「今映っててって手ぇ振ってない人は、やましい思いがあるのかな。ダンナさんにナイショとか」
吾「ははは（笑）」
木「後あの、時々、ビデオ収録の日だったりすると、カメラがこうやって、だーんって盛り上がる客席を映したりした瞬間に、さっきまで、うわーー！！そしたらカメラ映った瞬間」
両腕で顔を隠す木村さん。
中「あれなんだ？」
木「あれなんなんすか？」
中「指名手配者？逃亡してるの」
木「あるよね」
中「ありますね。でも今日はＤＶＤで、ＤＶＤ撮りってことはありますけど。今日はね、ごろちゃんのお父さんとお母さんが」
吾「そうそう。なんで知ってるの」
中「いやいや、ＳＭＡＰの楽屋の隣に、家族来てた。楽屋でパンツいっちょで、いたのね。そしたら、吾郎ちゃんのお母さんが、『いやーん、中居く〜ん』」
吾「はい。うちのお母さん、ちなみにくせっ毛なんですけど（笑）。会った」
中「なんであそこにいるの」
吾「いやなんか、息子の顔が見たくなったんじゃ？」
中「お父さん？あれお父さん（笑）？」
吾「はい？」
中「お父さん来てるの」
吾「はい？お父さん来てるよ。うちのお父さんと、お母さんと、お母さんのゴルフ友達のどいさんって方が」
中「挨拶して開口一番、中居くんもゴルフやるでしょ、一緒にいきましょうよー。どんな会話すんだよ、吾郎のお母さんとナイスショット！」
吾「いいじゃん。家族ぐるみて。みんな来てないの」
中「来てないねー。誰かきてる？お知り合い来てる？」
慎「今？来てない。会いたいなー、俺も吾郎ちゃんのお父さんとお母さん。会ったことない」
吾「あるだろ！よく遊びに来たじゃない」
中「昔ほら（笑）」
木「その話になったなー！」
慎「１０年くらい前なんだけど、遊びに行ったらー、ごろちゃんちの、お風呂に（笑）」
やめなさい！と止める木村さん。
中「何？ごろちゃんちのお風呂何？インテリのごろちゃんちなのに（笑）」
慎「お風呂にごきぶりがいっぱいでたの。ごめんなさい！ごめんなさい、すいません！」
吾「うちのお母さん５万人の前で赤っ恥だよ！」
慎「ほんとごめんなさい！今のは話の流れで言わなきゃしょうがない！すいません、ごめんなさい！」
吾「もういないですよ（笑）」
木「はははは！」
吾「昔団地だったんでね」
木「おもしろかったよね、あの時ね」
中「そうだよねー」
木「吾郎お湯だすのどこー、。木村くん、そこひっぱってー！ずぼっとやったらそこからごわー！」
こえーーーー！！！
吾「そうそうそう（笑）。東京だからいろんな知り合いもきてますし。芸能界の方もいらしてますし。いいじゃないですか」
中「誰、芸能界の人」
吾「今日一杯来てるよね。共演者の人」
中「誰来てる。」
吾「えー？中居くんの、いしばしたかあきさんいらしてる」
えーー、どーでもいいーーー。

メインステージに戻るＳＭＡＰさん。椅子に座って。

木「じゃちょっと」
中「ごろちゃん、ちょっと。あのね、ウソを」
吾「え？」
中「なんで来てないの来たっていうの？」
吾「名前がかいてあった」
中「来てないよ？」
吾「間違えた。うちの親はきてる」
来てようが来てまいが全然どうでもいいけども、なんか、ほんとは来てるのに来てないっぽくしたいって感じでした。

木「じゃあ、吾郎のお父さん、お母さんも、次の曲協力してください。。えーっと。何やってんだよ！」
一度座っていた吾郎様がタオルもどしに右前に行ってしまい（笑）
吾「えーっとうちの親の話したんで動揺して、タオルもってきちゃって（笑）」
剛「（唐突）あとね、タモリさんの奥さんきてる」
中「タモさんの奥さんの話できねーじゃん！」
慎「（唐突２）ほんとすいません、お父さんお母さん！ゴキブリっていっちゃって！」
木「あーー・・・。じゃちょっとクールダウンで次の曲行きたいと思います。みんなが持ってるペンライト。持ってる方。そのペンライトで客席を、星空にに変えてもらいたいと思います。１度消してもらって、全員消してもらって、次うちらが歌い出したら一斉にドームの中に星空を作ってもらいたいと思います。それじゃいきましょう。星空の下で」