01/09/17 Singles
- えー、まず、中居さんは、満遍なく可愛かったと思います!1こ1こ上げていくと大変なんで、まずは平均点は高かったと!そのよぉに(笑)!そのようにさせていただきますわ。だって、もう喋ってること追いかけるだけで大変なのよ。可愛かったわよ、結構どこでもかしこでも!!
- 8:40 P.M. Taxi
『その日は台風が東京に近づいていて、待ち合わせの約束はしてたけど、あの人はうーん、行けたらいくわとか言っている。タクシーに乗っていると、一人だなーって。ま、そういうのも好きなんだけど』
- 3:30 P.M.シゴト
『辛かったシゴトの帰りとか。10月から始まるかもしれないパイロット版の撮影。つまり、放送されるかどうか、怪しいってことだ。というか。かなり、怪しい』
★プレイボーイアワー
あぁん!素敵!日本一のプレイボーイ司会者草野さん!いやー!!好きぃぃーーー!!
草「プレイボーイに家庭は必要か?答えは、NO!NO!そしてNO!」
きぃやぁぁーー!!抱いてぇぇ〜〜(笑)!!
そして、4人のプレイボーイが登場する訳ですが、また、ナイス選択!どっから選んできた!大澄賢也とかはいかにも出てきそうだけど、この4人の中ではむしろ異質(笑)!武田真治にココリコ田中に中居って(笑)!全然プレイボーイじゃなさそーー(笑)!!
あー、でもカッコいいわ、武田真治・・・。好き・・・。チュ(笑)
ちなみに、このバニーの中に、いわしくんの友達がいたのです。ちらっと映ったような気がするわ!
田中の、プライボーイなんて言われたこと一度もないんですけど!も好きだった。
『始まって1分で、この番組は放送されないなーと思った。正直、充実感のない仕事の後はホッとする。あの人が、もし、来ていたら、二人になるんだけど』
え、なんでよ。素敵じゃないのよ。草野さんよ!?草野さんが司会をしていて、武田真治が出ているのよ!?素敵に決まってるじゃないの(笑)!
- 8:58 P.M.ナポリタンとしょうが焼きのうまい喫茶店。
ナポリタンのうまい喫茶店か・・・。木村さんを連れてってやってくれ(笑)木村さんがナポリタン、中居さんが、しょうが焼きを食べてくれ。平和に(笑)
30分遅刻した中居さんを、あの人は待ってはいませんでした。もう来ないんじゃないかっていたところに。
すんざましいい!!!シャツの松本人志登場!ぱっと見た瞬間、それはゴルチェ!?と思いましたが、・・・違いますね?くらのジャン・ポールでも、あんなすざましいデザインはしないですか(笑)?
松「なんやの、自分、ええ加減にせなあかんで!なんかもー、ものっそ、変な空気やんか!もっと普通におおたらええやんか!なんやねんな、気持ち悪いねん。普段おーてんのに、こんな人介してあわないかんねん!」
中「いや、聞きたいこともありますし。聞いてもいいですか?NGワードとかあるんですか?」
松「俺の喋ることは、92%は下ネタやから。ロートさんがなんというか・・・」
中「それはちょっとごめんなさい。10時のあれなんで・・・(笑)!」
松「テーマによるよ!」
中「なんでもざっくばらんに、話してくれますか?」
の前に、まっちゃんが誕生日だったんで、誕生日プレゼントを渡す中居さん。
中「僕が買ってきました!大したもんじゃないんですけど、僕が僕なりに考えたんで、開けてみてください」
松「今?ほな、自分で金出してこうたんやな?やらしいことしなよ?って、袋が思いっきりドンキホーテやないか!!!」
中「ドンキホーテにもレベルがありますから。これは喜びますよー!」
しゃがんでごそごそ袋をあける二人。
松「スタジオおさえられんかったんか!!」
そして出てきたものは、ビデオデッキ!中居さん、うっきうきと説明しているけれども。
松「・・・・・・・・・・・ありがとう」
中「え!?ナンすかそのリアクション!」
松「え!?正直、自分、マジでこれ。マジで?マジで?こないだほんまに、誕生日プレゼントでもらったのよ。デッキが欲しくて。言って手もらったのよ」
あれ!?の中居さん。かーわいーー!!
中「がっくり」
松「今、一番いらん・・・」
中「え、俺買ってきたんだよ、ホントに!」
松「わかったわ。こういうの、何?ありがとうって言わなあかんの?」
中「結構いい値段するんですからね!」
松「まぁ、ありがとお。ごめんななんか」
中「うわー!気持ち悪いですねー!」
松「ごめん。正直なリアクションを、リアルなリアクションをしてしまって、ごめん。テレビ回ってるからとかじゃなくって。ごめんな」
中「えーー!!!もったいねぇぇーー!!持って帰ってくださいよ!?」
松「すいませんね。ほな帰っていいですか」
中「え!?そんな待って下さいよ!」
松「居心地悪いことこの上ないんで、帰っていいですかね」
中「えー!」
松「考えなあかんで!自分の番組やるときは、自分で今トールるすやんか!何やらせるか解らん状態は、珍しいのよ!10年ぶりぐらいかな。正直不愉快。不愉快じゃないな(笑)不愉快じゃないけど、怖いねん!どうなんこれ!なんなん!?」
中「解りました。本題参ります」
さすがにこのナポリタンの美味しい喫茶店じゃあれなんで、別の場所を用意してますがんが。
中「これすごい悪いくせ!絶対消さないですよね!」
と、煙草を消さないまっちゃんを叱る中居さん。
松「なんやろ。アウトローみたいな?どうなってもええやんみたいな」
中「じゃいきましょ。これ持ってください。ちゃんとしたとこ行きますから。マジでそれ自分で持ってくださいね!」
なんか、すざましい足元の中居さん(笑)
- 9:30 P.M. bench seat
松「待遇がホンマに・・・」
中「番組をやるにあたって、どうしようかなって。あ!松本さんがいるじゃないかと思って。一番最初にきたのが松本さんでしたね。僕の中で」
松「そりゃ、最終的に困った時は俺にくるのは解るけど」
でも、日頃ちょこちょこ会ったりしてるようで、フレッシュさがないそうです。
松「だから、あの、なんやろ。別に俺に聞きたいことないやろ」
中「一つだけあるんですよね。聞けなかったことが。聞いちゃいけないんだろうなーって(笑)」
松「そらそう。タレント同士、所詮、なんぼ仲ええゆうたって聞いたらあかんとこ、パンドラの箱があるやんかそれを開けるんや」
中「うまいっすねやっぱり(笑)」
- 3:50 P.M. She loves me!
最初は、ラブハンター
女の子が自分が好きだと思ったら、ピンポン押すゲーム。これはね、日テレの11時台のバラエティでやってたよ。てことは、あの番組にもキム(木村祐一)が関わっていたか、なにかかしら???多分、正解したら、電話番号がもらえるかなんかじゃなかったっけ??
この時も、草野さんは素敵!
田「まったくいないってことはないですよね!?」
草「世の中、うまくできています」
田「ありがとうございます!!」
またこの時の武田真治が素敵!武田ーー!!素敵ぃぃーーー!!!
- 10:10 P.M. パンドラの箱をあける
どこにきたのかと思ったら、教会。二人とも、すざましい足元。台風やっちゅーねん(笑)
松「こんなとこに、こんなんあるんや」
中「新鮮だと思いますよ。こゆとこで松本さんの真実が聞けるんだとおもいます」
ドアも素敵で、中も素敵!さすが都会の教会だ!そらもう、女の子が結婚式あげてー!あげてぇーー!!ってなるな。相手はともかく、「結婚式」をあげてーー!!って(笑)
松「天井たっか!まじ!?まじでこんなとこはいったのはじめて」
中「来た方がいいですよ。たまーにでもいいですし」
松「来れるんかいな」
中「来れるんですよ」
ほな、中居さん、来てるんかい(笑)教会になにしに!なにしにきてるのよ、あなた!!笑えるわぁ〜(笑)!
そして、教会の中に入る二人。中ゆーても、今までの階段のとこも中やけども!ええのよ、その、お説教とかするとこよ!
松「ここすごいけど、煙草吸われへんやん」
中「煙草なんかとんでもないっすよ!」
松「はははは!まじ!?」
中「ちょっとあれですね。服を考えた方がよかったですね(笑)」
松「対極にある服やな(笑)」
んっと。刺青みたいな、シャツ(笑)
教会の祭壇の前に座る二人。中居さんの、パンツのすそが、キュート♪揃えた足がキュート♪
松「なんで教会なんやってことやな」
中「教会。変ですよね?教会、来たことは?」
松「ないなぁ」
中「親族の結婚式とか参加して、あっち側に座ってなんか。誰々、結婚したとかって?」
松「ないなー。ロケでもないんちゃうんかな」
ここは、回りも白いから、証明があたると、とても綺麗!照明マジック(笑)!
中「ちょっと新鮮ですよね」
松「なんやろ。あんまり落ちつけへんなぁ」
中「おかしいですもん。後ろの画と、顔立ちと、サンダルと、それ(シャツ)なんすか!」
松「おまえもサンダルやんけ!!」
そんな、とても教会に似合わない二人がわーわーいってますが、ここで、真剣に結婚式をしたカップルが何組もいるわけです。
中「そこで聞きたかったことは、本題にいきますと、なんで松本人志は、独身なのかってことですよね?」
松「あぁ」
中「僕もそうですけども。多分、僕も、そうですし、松本さんもそうだと思うんですけど、結婚しようと思えばできると思うんですよ。彼女もいた時期もあるでしょうし。ほら、ちゃかさないでね(笑)?」
松「(くくくく)そういうトーンになるわけね(笑)」
中「こんな空気ですから(笑)」
松「ちょっと待って?こいれはほんとに?ごめん。どんな感じのトークを繰り広げればいいの?笑いとか、そういうことでもないのか」
中「別に面白いこととか、全然いいです」
松「ホントに素になっていのか?」
松「裸になっちゃってください・・・っ(笑)!。ちょっと恥ずかしいんじゃないですか?」
まっちゃんは風俗にいった話をことこまかくするのは平気だし、テレビで素っ裸になるのも全然平気。ただ。
松「まじめに、女の話は、ものすご照れる(笑)」
中「松本さんの恋愛の話聞いたことない。こんなタイプが好きだとか、好きじゃないとかあるけど、具体的な話を聞いたことがない」
松「他のタレントさんが、どんなタレントさんが好きですかって平気でいうやん!考えられへん。そんなこといって、もしどっかで会ったらどうすんの!?」
中「僕、思ったんですよ。伝説やってる時に、それもおかしいなって。ライバル視とか、ないと思うんですけど、細かいところで、僕に負けたくないって空気を(笑)いや、天然なんでしょ?わかんないんですけど、めちゃめちゃモテんで、って言ったんですよ(笑)!中居くん、アイドルとして、モテる商売かもしれへんけど、でもな、自分より、俺の方が絶対!もてるでって(笑)なんでこの人そんなこというのかって(笑)でもなんかわかんないですけど、モテるモテるって言っていた松本さんが、ちょっとね?生徒の子に、あー!まっちゃんまっちゃん!って言われたら、顔真っ赤にするじゃないですか!リアクション一つとれないじゃないですか!あれはなんすか(笑)!?」
松「簡単に言うと、自意識過剰やわな(笑)こいつは俺にホレてる(笑)」
『実際ぼくにもありますね』
- She loves me!こいつは俺にホレている!
続いてのレディはこちら。で、この彼女は、大澄賢也。
- 10:30 P.M. 結婚しない理由
中「独身というのも、多分、自ら選んでる道だと思うんですよ、基本的には。しようと思えば、そこそこつきあった子もいれば、いいなと思う子もいたと思うんでうよ。40年近く生きてれば」
松「そらぼちぼち多少、考えなあかんやん」
中「やっぱ考えるんですか?」
松「多少は考えるよ」
中「よくあの、友達とかの夫婦の話を聞くと、もう家でも喋らない?ほとんど会ってないし、会っても全然話さない?それはちょっと哀しいですよねぇ」
松「仕事行く時でも、嫁はんて寝てて、ぱっと家出て、2・3歩行ったら、中からがちゃ!って鍵締まる音聞こえる。起きてたんやん(笑)!」
中「かなしーーー!!」
松「そんなんいややん!」
中「絶対的にやですよね!!いい話をする人が、あんまいないですね」
松「結婚するべきやで、結婚して、俺は大正解やったっていってる人間をほとんど聞いたことがない」
中「少なすぎますよね」
松「1年目くらいならいるかも知れないけど。こういう考え方は、女性の人は怒るかもしれへんけど、正直、もっとなんもでへけんと、服もばーっとしてるようなそんな人は結婚できんのよ。結婚したいって言ってるヤツってルーズなヤツ。俺らそんなんないやんか、全部自分でやるやろ!?きれーに!」
中「いじられたくないですからね!部屋を!なんか(笑)。それこそ、洗濯物の畳み方でも、重ねられると・・・」
松「バスタオルを洗ったのを、上に置いていかれるのは、すっごい腹が立つのね!下においていけと!じゃないと、上ばっかり使うやんか!そこを考えてくれ!言うんやけど、まぁー、それ言われたら、女の子は冷めちゃうわね(笑)」
中「そこにやりがいを求めてる訳ですから(笑)。そういうのをひっくるめて、ないんですかね。そうなると、どこに可能性があるかってことですよね」
松「逆に雑な女の子お方がうまくいくのかなと思うけども、その女の子の下着まで畳むような男にはなりたくないな!」
中「なんすかねー」
松「なんなんやろ」
すごい、素敵な友達・・・!会ってもいないって・・・♪
- 4:10 P.M.結婚しない理由
ラブアンサー!
最初の問題「僕が独身いる本当の理由はなんでしょうか」
答えるのは中居さーん。
武田真治の答えは。
『芸と孤独に向き合いたい』
武「うーん、多分、アイドル性みたいなことって、そういう孤独感とかの、そういう・・・ことなんだとしたらぁ、まぁ、こういう、ストイックさ・・・?」
草「つまり、やっぱり仕事に対する集中、打ち込みが強いんだと」
武「あ、そう書けばよかった・・・」
うーん!さすが草野さん!伊達に何年も坂東えいじの答えをまとめてきてないぞ!!
中「あのさ、もうちょっと大きく喋ってくれるかなぁ。武田くんが喋ってる時、音量45くらいにしなきゃらあないから(笑)」
草「つづいて」
武「あ、テレビのだ!」
きゃーー!!!素敵ー!!武田真治素敵ぃーー!!!ナイスタイミング!!ナイス間!!
ココリコ田中の答え。
『中居くんに原因。中居くんの行動についてこれない』
朝5時に人んちきて、何してた?って言い、話すだけ話して、家の人が寝ちゃったら、リビングにあるものを、全部縦にしていく奇行!それに女の子はついていけないんだと!
確かに奇行!テレビで流れる訳でもないのに、奇行(笑)!!
そして中居の答えた本当の理由は。
『アイドルだから』
いやーん!カッコいいー(笑)!!でも武田真治がカッコいいぃーー!素敵ぃーー!!
- 11:00 P.M. 別れてきた人
中「今までありました?これもしかしてってタイミングみたいなの。それを逃したからこそ、今の松本さんがあるんでしょうけど」
松「これ、ぶっちゃけた話、ぶっちゃけた話よ?5人くらいおった」
中「多くないですか!?その5人っていうのは、別れが来た訳ですよね?」
松「この話をすると、すごくあのー、自慢話みたいに思われる・・・おまえは、そんなに自分をええように言いたいんかいって思える・・・」
中「思わないですって!」
松「僕ねぇ、フラれたことがないのよ」
へって顔の中居(笑)
松「ま、ぶっちゃけた話ね(笑)」
指輪をいじったりする中居さん(笑)
松「ガン無視!?」
中「フラれたことないんですか!?」
松「軽いフラれはあるよ。その日、ごはん食べにいって、あの子可愛いやん、家おいでーや、ダメっ!ってそんなのはあるやん。じゃなくって、1年とか、3年とか付き合ってて、こっちのテンションも上がってる時に、ごめんなさい、好きな人ができちゃって、とか、別れてって言われたことがない!」
中「あ、そうすか。あ、そーですか!いやいや、そりゃ、全然見てる人も、自慢だなんて、全然思わないですよ。大丈夫!ただ!!絶対的に好感度は下がってますよね(笑)?なんだこいつってこと(笑)」
松「だから俺がいいたいのは!これで終わったらあかんねん(笑)。えー、うーん」
中居さん、なんだかかーわいーー!!
松「にも関わらず、別れが来てしまうのよ」
中「じゃ、松本さん、本人が、悪いけど、好きな人ができたとか、おまえとはやっていけないって言葉を告げてる訳ですよね?」
松「・・・考えてみますと、20年以上、彼女、が、いなかった時ってのが、ないのね」
中「・・・・・・・・(笑)」
笑う中居さん!足元いじくりながら、あ、あっそって(笑)!
松「だからずっと、ま、モテてきた、っていうかね?なんやろなー。ずっとこう、次から次、っていう、感じ・・・・(笑)だからね。一回一人になりたいのね(笑)君みたいに(笑)。正直、君はモテへんやんか。それがうらやましい時があるね。ごめんね、。なんか(笑)」
中「いや、全然?ぶっちゃけた話、してほしかったんでね、いいんですけどもっ」
松「これ大切なことで、一回一人になって、いろんなことを見てみたいのね。この恋が終わる前に、次の恋があって、しんどいのよ、俺は!」
中「はははははは!」
松「この苦しさも解って?」
中「ごめんなさい、そういう経験がないんで、その苦しさは正直わかんないっすね(笑)」
松「どえらいフラれ方をしてね?すっごい奈落の底に落ち込んで。半年なり、1年なり、一人ってこんなに寂しいものなのよってなったら、次に出てきた女と、がっ!と言ってしまうかもしれない!」
中「解った。松本さんは、あのね、本気で人を好きになったこないんだ!別れを告げられるのが、怖くて、例えば、男同士でもそうですよ、女同士でも、男と女、友情関係でも、なんでもそうですけど、対人関係の中で、信用してる人、信頼してる人に、裏切られた時のショックって、すごく深いじゃないですか。信用すれば信用するほど、裏切られた時のショックは増す訳ですよ。思えば思うほど、分かれた時辛いんですよ。ある意味100まで行きたいけど、70でとめてるんでしょ」
松「・・・・・・・これは。・・・目からうろこやね。いや、でもね、あのー」
中「そういうとこ絶対あると思いますよ」
松「ほんとに、言っていいですか。僕はねー、ダメ人間ですよ。ほんとに。あのー、怖いのね、すっごく怖いんやと思う」
中「どっちですか!いいんですか、ダメなんですか(笑)!」
松「ちょっとよく言いすぎた分、調節しとかなあかんあって(笑)怖いのね。振られるのが怖いから、今一歩いかれへん自分もあるし、今、別れるって言われたらどうしようって言うと、次のをスタンバイさせとかんと!次このへんくらいまできといてもらわんと、落ちつけへんってのはあるね!」
中「まっちゃんダミだー!まっちゃんダミだ!
松「ホントダメだ、ほんと俺はダメやな」
中「できないよ!?結婚って、したくてもできないっすよ!?」
松「そぉねぇ・・・」
- 11:50 P.M. 一人の人を愛せるか
車で、ホントに好きな彼女とドライブしてても、女の子がきたら見てしまうまっちゃん。彼女もそれは解ってて、見たでしょって言います。
しかし、そんなの誰でもじゃあ?って中居さんだけども。
松「俺、言われてそうなんかもしれなんと思ったのに、普通、女の子がぱっと通りかかったところで見るでしょ?俺は、通りかかる前に察知してみてるんやって!」
中「ははははは!!」
松「予知能力があるんやって、女の子の時だけ!」
中「それを止めようとは!思わないですよね?とめるといことが辞書にないんですよね(笑)?」
松「あのねぇ、じゃあね、新しい薬ができましたと、これを飲めば、一人の女性しか、愛せくなりますと、ね?愛せなくなりますいう時点で、言い方おかしい(笑)!愛さなないとかっていわなああかんのやけど(笑)ま、という薬がでましたと。それをあなたは飲みますか?と」
中「あ、すっごい・・・いいたとえですね。いや、買わないっすね」
松「買わないでしょ?」
中「絶対!飲まないっすね!」
松「もし食後に3回飲めって言われても、朝と昼は飲むけど、夜はやめるでしょ(笑)」
中「それは飲まない!飲まないですよ!普通の人でも飲まないと思う!」
松「そうかなー。結婚してる人は飲むと思うよ。で、そんな薬を飲まない!飲めない!と思う時点で失格なのよ。女性を敵にまわしてる。っていうか、飲まんでも、そーせーよ!って話やけど(笑)」
そんな薬は女も飲みません。
女の人は、相手に飲ませます・・・・・・・くくくくく・・・・(笑)
- 0:00 A.M. じゃ結婚しないのですか?
『核心』
中「じゃ、結婚しないんですか」
松「いやだから、しないとは言ってないよ。するのおはしますよ。絶対に。しますね。時期は別にしても。するでしょうね。あのー、ま、40・・・・・・・までには」
中「40!?ちょっとまってくださいよ!」
松「40、までにはしたい。しようかな?うー、するかもしれない」
中「えー!?まる2年ですよ?ちょっとまってください!?」
松「いやいや、じゃ、今、そのなんか、いるのか、と、ね?そういのは別にないんだけども、あのね、キリないなって思うのよ。こうしてるまに、可愛い子がどんどん出てきてる訳よ。キリないやんか!もう、ええやろ、ボチボチと」
中「僕はまだ考えられないですね」
松「理想の女性ってどんなんよ」
中「理想の女性?だから何を基準に付き合うのかって考えたらですよ?結婚を前提に考えるのか、今が、二人にとって楽しい時間ならばいいのか。結婚と恋愛は違うなって思ってたりするんですよ」
松「その考えを持ってる以上、結婚しても、恋愛してしまうぞ。浮気してしまうぞ、絶対」
中「えっ?」
松「恋愛と結婚が一緒で、一人の女性やんか。恋愛は別やったら、嫁は嫁、恋愛は恋愛って別になっちゃう」
中「そうなっちゃうか・・・」
松「周りの男たちも正直そうなってるやんか。だから結婚しない。俺はほんとに、ぴたっ!と決まってから。こんな俺が結婚したら、ほんまに浮気せぇへんと思うよ。今までジタバタやってきたもん」
中「多少悪いこともしてきて(笑)それがスタートとすれば、それはない」
松「俺はそういう男やね。まぁ誤解を受けるかもしれへんけど、理想の女性ってどういうのかなって考えると、これは答えですけどね、まだ見ぬ女性なんですよ」
中「あぁ、うん」
松「結局、恋愛になった時点で、もう、また違う女を求めてしまってるでしょ。考えてかみると、まだであってない女が、理想の女。これはすごく哀しいことだkれども、あるわけよ。そう考えて開き治る訳じゃないけど、それなら、このへんで終わりにしとこかな。キリないやないかー!って思ったのよ。ほんと。先週くらい」
中「はーーー(笑)?????」
- ラブアンサー 『本人に聞いた訳ではありませんが、絶対、僕のことを好きな女性芸能人は誰でしょう?』
武田真治の答えは、田中レナ(笑)
中「ウソ!なんで!?」
武「じーっと」
中「見てた?」
武「あの目は間違いないですよ」
中「本人が言ってるんですからね・・・」
武「テレビ見てたら解ります」
中「なんのテレビ(笑)!?共演とか(笑)?」
武「いや、まだ会ったことないですけど」
あぁん、武田ぁーー!素敵よぅーーー!!!そして素敵な草野さんともお別れ。なんてかなちーの!!
『多分、この番組が放送されることはないだろう』
- 0:15 A.M. ひとりひとりでふたり。
中「38年間生きてきて、先週ですか(笑)!」
松「何をいうねん、松本と思うかも知れないけど、俺と同じよ、恋愛に関して考え方が。ずるずるずるずる来てしまう。でも、38になった時、あぁ、あの時松本さんが言ってたことが、ホントの意味で解ったなとなると思います」
中「これで、俺が38になったとき、48ですよね。これで独身だったら、説得力ないでしょーー!こないだの話、あの話はなんだったんだ!ってなりますよね(笑)」
松「いやでも、考え方似てるなって思うのよ。時間はかかると思う。まだまだ君は結婚しないね」
中「ま、独身だってのは、自分で選んでるっていうか、好きで独身でいたりしますし、一人が居心地よかったりしますし、しばらくはこの独身生活を続けていくんだろうって」
松「それでいいねんって。恋に恋する乙女じゃないけど、結婚したーい、結婚したーいって、彼女もおれへんのにゆーてるヤツお0るやろ!あんなんウソやで!結婚と結婚してるんやん。俺らみたいにイヤやけど、どーしてもしよう!って思うようなことがあったら、そっちの方が絶対真実やんか」
中「あ、この人だって女性がいれば!ってことですよね」
松「ま、まだまだ十分に猶予があるから大丈夫や」
中「そうですかね。・・・じゃいきますか」
そして歩き出す二人。
階段を降りる二人は、二人ともがに股(笑)びっくりするほど似合わない(笑)
中「でも、こう言っても、今日もまた、一人の家に帰る訳ですよ(笑)」
松「ま、そうやな(笑)。いっつも一人やから」
中「ま、ビデオ見るのか。寂しい時あります?」
松「俺はあるよ。夜中目が覚めて泣きたくなる時あるよ(笑)」
そして二人はそれぞれタクシーに乗って帰っていくのです。台風が近づく中。
- 『結局、また一人でタクシーに乗っている。でも、来た時と違うのは、どうして一人でいたい訳じゃないってことで』
中「もしもーし」
松『誰』
中「中居です」
松『うん』
ぶつ。つーつーつー。
あぁん!まっちゃんナイス!そのまま出なかったら完璧だったのに(笑)!
中「今切りました!?」
松『気ってないよ、電話悪かってん』
中「これからなにやってんですか?」
松『なんもないけど』
中「ちょっといきません?」
松『ええわ』
あぁん!ナイス!まっちゃん!!そのままええわ、言い続けてくれた完璧だったのに(笑)!!
しつこく誘われても断っていたのは、もしもう1度あったら、ビデオデッキもって帰らされると思ったからね、まっちゃん!(決めつけ)可愛そうにまっちゃん!大丈夫!その店に行きさえしなければ、あなたはいらないデッキを受け取らなくていいのよ!ぶっちぎったらいいのよ!いけ!ぶっちぎれ!無頼派松本(笑)!
- 中「運転手さんは独身ですか?あ、独身ですか!結婚は考えたことはないですか?」
運「いいですね、もう」
中「もういいですか。独身でいいですか」
運「気楽でいいんじゃないですかね」
中「気楽でいいですよねぇ」
運「寂しい面もありますけど」
中「寂しい面もありますけど、独身でいる道を自分で選んでるんですよね」
運「今のところは」
中「先のことわ解らないですよね(笑)」
- あぁっ!スタッフロールにキムの名前が!キム!キムーー!素敵ー!キムー!!
- あー、日本一のプレイボーイ司会者、草野さんの番組見てぇーーー!!!
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