09/6/1
- オープニング
『メンバーの想いを受け「SMAP×SMAP」は5週間にわたし総集編、特別編を放送して参りました。いつもの番組をお送り出来なかった事をお詫び申し上げます。そして今夜、「SMAP×SMAP」が戻ってきます』
というとこでCMに。じらすなーー!
- スペシャルライブ
5月28日、フジテレビV4スタジオ
剛「皆様、この度は、大変ご心配、ご迷惑をおかけしました。ほんとに申し訳ございませんでした。今日から復帰させていただけることをファンの皆様、各関係者の皆様、SMAPのメンバーに心から感謝しています。
謹慎中には、皆さんから温かい励ましや、お叱りの言葉をいただきました。
これは僕にとって、一生忘れることのできないかけがえのないものになりました。本当にありがとうございました。
皆さんのその気持ちを、大切に受け止めて、これからしっかり歩んで行きたい思います。今はただ感謝の気持ちしかありませんが、今日から、新しい草g剛として、SMAPのメンバーとして、がんばっていきます。
皆さん、そして、SMAPのみんな、今後ともよろしくお願いいたします」
ばんって背中を叩く木村さん
☆ありがとう
中居さんの衣装、襟を折り込んでんの?みたいでしたが、色々と違うのね。吾郎様と同じ感じか。
木村さんの後れ毛感が好き♪
ツートップのよさげな映像もあって、あっ!これキャプチャ!・・・と思ったんだけども。
・・・できるのかな・・・。少なくとも、DVDドライブを新しくしないと無理だろうなぁ・・・。
にしても、ありがとう、こんなにぴったりな曲だったとは!
新聞にも載った、慎吾が剛の肩を抱いてるところでは、剛泣きそう〜。
あ、最後もツートップでキャプチャしたかったな!どうにかして確かめねばなりません!
☆shake
なんか新鮮。
ライブではもう封印してもいい。と思ってるんですが、オリジナルの歌詞!?みたいな。そしてフリも、オリジナル!?もしかして。いやどこらがオリジナルかもうさだかではないけど。
すごい新鮮でしたよ。
「5人のライブは〜♪」
で、ようやくなんか、shakeっぽくなった(笑)
- MC
観覧に入った人からのレポを見せてもらって、これ、流れるの!?とはらはらしてましたけど、流れてよかったーーー♪なMC♪
中「はいどうも、みなさん、こんばんはー!ね、あの一ヶ月ぶりというとこでスマスマの収録も1ヶ月ぶり。1ヶ月あきましたねぇ」
剛「すいません、ほんとに」
中「おまえは」
剛「はい」
木「いやー、ねぇあの、おかげで、なんかサタスマが復活したりとか」
慎「やったね!やった」
中「同窓会」
木「同窓会じゃねぇ!同学年だよ!」
中「早く、俺呼んでくれよ(笑)」
木「呼んでもなんにも喋んねーし、どうせ!」
はい。お察しの通り、ここが聞きたかったんです。よかった聞けて(笑)
中「後、ごろちゃんと慎吾の」
吾「面白かったでしょ。なんか息があってるようで、あってない感じだったけどね」
慎「全然あったなかった」
吾「ちょっと!」
中「何やってたの。みんな、サタスマとかー、同学年とか、一番とかやってる間、何やってたのよ」
剛「うちで見てました。ほんとに申し訳なく思い」
中「そんなもう(笑)」
剛「ありがとうございます。ほんとにありがとうございます。みんなのテレビ、ほんと見てました」
中「何見てたの」
剛「婚カツ!見てましたし、Mr.BRAIN見てましたし、忘文見てました」
吾「おぉー、随分早起きだね(笑)」
剛「8時にはいつも起きてたんですけど、早い時は5時ぐらいに起きたりとか」
中「目が覚めちゃう時もあるんじゃないかなってね」
剛「慎吾、スマステーションも」
慎「よかった!ね!今言わねーな、言わねーなと思ってたよね」
中「ちょっと忘れてたでしょ!」
慎「ちょっと怪しかったよね、びっくりしちゃった」
剛「ホントに見てました。いざ離れてみると、普通にSMAPでいられることがすごく幸せで、僕にとって大きなことだったんです」
中「大きな存在だったんじゃないかなって」
剛「ほんとに痛感しましたね。1ヶ月ちょっとはい。あのホントに皆さんに迷惑かけてしまって」
中「うん」
剛「心配かけてしまったんですが。あのー、ほんとに温かく声をかけて下さるのでね、ほんとに、たくさん大変だったこともあるんですけど、この機会というか、期間」
中「この1ヶ月の間」
剛「自分を見つめ直すことができまして」
木「見つめ直した時、俺ってこうだなってどうだった?」
中「それいい質問だよ。1ヶ月の間」
木「見つめ直してどうだった!」
剛「支えられて、やっぱり僕も一人じゃなく、支えられて、みんなの力があってここまで来たなってことが」
中「改めて感じた。そうだね」
木「ほんとに一人ひとり、うちらメンバーもそいうだけど、自分で一人で生きてるってもちろんあると思うけど、絶対人によっていかされる部分絶対多いと思うので、今回の剛がいない1ヶ月いない間に俺はそういうことを考えさせてもらったんで」
中「吾郎もこの一ヶ月、どうだった?」
吾「やっぱね、こうなんだろ。おかげって言ったらすごい失礼なんだけどこういうことになって、逆に僕も気づかされること多かったし」
木「ま、俺たち二度目だけどね」
吾「・・・」
よろよろとめまいな吾郎様(笑)
中「ちょっと!ちょっと!ちょっちょっとちょっと!」
木「こうなった時は包み隠すことはやめよう!」
吾「そうだね」
木「そう!それをやってたら、多分俺らSMAPこの先ない!前に進むために、包み隠すんじゃなくて、言いたいことは言う!」
吾「そうだね
剛「あの木村くんと、中居くん、ドラマの撮影中だったりさ。映画の撮影だったり、だったでしょ。ごろさん、ちょうど」
吾「僕だけドラマ終わって」
剛「うちにうなぎを2回も差し入れしてくれ」
中「そういうの偉いな!おまえな!」
吾「なんか、僕も一人で食べるの寂しかったし」
中「偉いな、ごろちゃん」
木「ナイスプレー!!」
中「慎吾どうしてた1ヶ月」
慎「1ヶ月、よく連絡とってましたよ」
剛「そうです」
慎「ほとんど毎日のように、俺は彼女か!って思いながら」
剛「忙しい時で慎吾も。映画のロケがあったんですけど、毎日電話してくれまして。やっぱり一人でいると、寂しくなってしまったりするんですけど」
中「不安になったりだとか」
剛「温かい声をかけてくれて、ほんとに忙しい時なのに、夜中まで喋ってくれて。次の日、朝からロケがあるのに」
中「あの・・・付き合い始め、2週間のカップルだよね(笑)朝まで話してたいみたいな」
慎「ホントに毎日のように話したりとかして。正直、今回の件でふざけんなってこともあったりして」
中「聞こう、その話聞こう」
慎「みんなからすごい温かい言葉とかもらってると思うけど、俺は」
中「違うんだ。何」
慎「おまえのこと一生許さないから。だから、一生かけて俺にちゃんと返せよ♪」
木「これ、ある意味、プロポーズだよね(笑)」
吾「なんかやきもち焼いちゃうなぁ」
木「でもほんとにこの1ヶ月の間に、日本全国の、SMAPを応援してくれてる人たちがこの瞬間きっと夢じゃないって曲を、改めてみんなが見つめ直してくれて、その曲を自分たちがすごしてる時間にあてはめて聞いてくれたというか、向き合ってくれたって実話を聞いて、これはちょっと、前に進むしかないなという、逆にほんとに背中を押してもらった気ががします。ありがとうございました」
剛「ありがとうございます。僕も改めてこの曲の大切さっていうのに今回気づきました」
木「なので、その曲いきましょ」
☆この瞬間きっと夢じゃない
一時的にオリコンチャートを駆け上がったという曲。そんな活動があったなんて全然知らんかった(笑)でも、なんかちょっと泣けたわ!
- ビストロSMAP
お客様「爆笑問題 」「みんなで食べれる美味しい料理」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「初ガツオのたたき」「カツオのなめろう」「手打ち天せいろそば」「天ぷら(目ゴチ・マグロ大葉包み・ハマグリ・アスパラ・ナス・行者ニンニク)」
剛シェフチームの作品 「具だくさんの皿うどん」「フカヒレあん」「フルーツロールケーキ」「桃のキャラメリゼ〜アイスのせ〜」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイン「太田はそば、おれはデザートでじゃんけんしたら、太田が勝ったの(田中)」「そばとカツオのたたき、今まで食べたことない(太田)」
オ「一ヶ月ぶりのビストロと言うことで素敵なお客さんをお迎えしとりまーす」
爆笑問題のお二人です。
太田「すいませんね、しょっちゅう来ちゃって」
田中「また来ちゃった♪みたいな」
オ「予約のお名前は」
太田「九十九龍介です」
中「無理しなくていいです」
太田「無理してませんから!」
オ「爆笑問題のお二人です!」
久々のビストロで、久々のオーダーは。
太田「いつもの」
田中「剛くん、久しぶりでしょ?」
太田「剛くん、なんかあったの?」
田中「うるせぇよ!」
オ「ほんといい加減にして下さいよ!ほんとに怒るからね!人のことならまだしも、うちのメンバーのこと言うとすぐ怒りますからっ(笑)」
太田「これ俺らがゲストじゃないほうが。厳しいよね」
オ「まだ笑えないの」
太田「笑ってどうすんだおまえ!」
びし!
田中「ごめんね!いい加減にしろおまえ!」
オ「草gくんだけじゃなくて、僕らも久しぶりなんで」
太田「そこに立ち会えたっていうのが。SMAPに何かあると僕らが」
中「そんなことないです」
田中「座って!一人でずっと休んでた間、一人で何食べてたのかなと思って」
剛「家で自分で作ってました。鍋みたいものを」
中「自炊」
剛「そうです。外、一歩も出れなかったんで」
木「後はあれだな。おまえが持ってったうなぎだな」
吾「はい。2回ほどうなぎを持っていきました」
田中「え!?」
オ「吾郎ちゃんは草gくんの気持ちが一番解る」
太田「ほんとに問題多いグループだな!」
オ「うるせえ!早く座って、もー(笑)」
剛「ビストロなかったので、一番思ったことはビストロで食べてるものってすごい美味しくて」
オ「改め感じたの」
田中「今日は俺らも」
太田「俺らも含めてメンバー全員で」
田中「俺ら関係ない。みなで美味しいものを食べよう」
オ「会食ですね」
ということで、オーダーはみんなで食べれる美味しい料理となりました。
オ「すいませんね、急遽」
太田「嬉しいですね」
オ「草gくんの例じゃないですか、お二人の中で一人がお休みとか」
田中様が入院されたことがありました。玉をとったんでした。
その時は、1・2週間くらい、いいともに一人で出てた太田様。
オ「あぁそっか!ありました」
太田「田中が玉が膨れたって情報だけが業界へ。そんなことあるの、みたいな感じで。玉を取るってことがどうやって説明すればいいか解らないでしょ?みんなも笑っていいものか。今日みたいな感じですよ。笑っていいのかな?」
オ「今日は全然いんですよ!余計なこと言わなきゃいんだよ!」
太田「ネタ仕込んでどっかんどっかん。伝説の記者会見」
オ「僕、覚えてないんですけど(笑)」
田中「ちょうどシドニーやってて、柔ちゃんが金を取った。田中も金取ったって(笑)」
太田「玉をみたら一球入魂って書いてあったとか」
オ「まぁ、芸人さんですから、」
田中「笑っちゃうしかないんで。復帰して、さんまさんとか会うと、おまえ羨ましいわー、ほんまーって。えーー病気したなぁって。そんなほめ方ってある(笑)?」
オ「逆はないんですか?」
太田「最近脱腸で入院して全部下半身なんだけども(笑)」
田中「腸が、ぽこって出ちゃう、鼠蹊ヘルニア」
オ「手術されたんですか」
太田「怖いから全身麻酔にしてもらって。段々気が遠くなりますからって言われて、お名前確認しますって。お名前は?って。そん時に木村拓哉ですって言ったんだよ」
オ「そしたらどうでした?受けは」
太田「そしたら微妙な受け方で(笑)リアクションわりーなと思いながら気を失った(笑)」
オ「でもまぁ、いない時はちょっとさみしいなーみたいな」
田中「それがね、やりやすいの。太田さんって、面倒くさい時あるでしょ?解るでしょ?」
オ「解ります(きっぱり)」
田中「ね?あれがないから。すいすい」
オ「まぁ、そう言いながらも、ね、いなかった時の改めて感じることあるんじゃないかなって。さ下の方いきましょうか」
太田「美味しそうなさっきからちらちら見えて。そばもあったよ」
田中「お。いいですね。」
まず、剛シェフチームから。
剛「すいません。色々と心配とご迷惑おかけして」
爆笑「とんでもない」
剛「太田さんいつも、いいともの最後」
太田「うち上げの時ね」
剛「そん時、いつも本を紹介していただくんですよ。今回時間があったので、テンペストという上下巻」
太田「あれ面白かった!」
剛「すごい分厚くて」
太田「面白かった!?」
オ「感想聞きましょう」
剛「そこでちょっと諦めました(笑)」
太田「はははは!」
オ「太田さんに紹介してもらった本を読まなかった話です」
剛「中居くんからも薦めてもらって」
オ「いやそんな僕は」
剛「生きながら火に焼かれてっていう」
え!!そんな本を!読んでないけど、表紙だけですごい怖いあの本・・・!
剛「ヨルダンの国の話なんですけど」
太田「中居くん、そんな本も、バカなふりして」
オ「そんな・・・」
剛「ノンフィクションの話で。太田さんも多分興味ある」
太田「うん、読む読む」
オ「本を何冊か」
田中「何やってたの家で」
剛「慎吾からの電話かかってきたりとか」
慎「毎日のように電話して。初めて言うんですけど、話してると、普通の話を、しようとするじゃないですか。一人でずっと家にいるから、大丈夫かなーと思って。
『今日何やってる?』って。
『今日なんとかで、何してた。慎吾はー?』
『僕は今日は座頭市の撮影だよー』
『あそうなんだー。撮影終わったら今日はー?』
『今日ラジオだよ』って言ったら。2人ラジオやってるんですよ。そのラジオを一人で。
『あー、ラジオ、あーごめんね、慎吾』って毎日!そう言うの!
『あ、慎吾、今日何?』
『慎吾ママの撮影で』
『慎吾ママ?あ、そうだ、サタスマやる・・・ごめんね慎吾ー』
毎回!」
太田「ごろちゃんも電話してたりしたの」
吾「僕、毎日ではないですけど、家に遊びに行ったりとかして」
オ「偉いね、ごろちゃん」
吾「もう彼の家のお茶の在り処とかも全部覚えて」
オ「それなに?二人っきりなの」
吾「二人きりだから吾郎さん、シャワー浴びるからお茶でも飲んでてって」
オ「二人っきりで」
吾「楽屋でも二人一緒の楽屋なんで。だからもう長年連れ添った老夫婦みたいな感じでね(笑)」
中「変な話、喋らなくてもいいんだよね」
吾「そそ。僕ごはん買っていったのに、あったかいうちにって思ったのに、僕運動してるから、吾郎さん先食べてて」
崩れる木村シェフ(笑)
オ「ここね、恋人同士、こっち夫婦みたいで」
吾「ソファのとこに足のっけて腹筋とかやってるんですよ」
木「掘り下げると割とリアルだね!」
吾「一緒に、僕食べたかったよ」
剛「朝おきたら必ず運動してたんですよ。毎日1時間はしてないと、気持ち悪くなってきたというか」
木「なにやってんの、運動って」
剛「腕立て伏せとかスクワットとか。一番したかったことは、実は歩きたくなってしまう」
慎「部屋から一歩も出てないって言ってるけど、ゆってるけど、出てんじゃなないかと思ってたら。ほんとに出てなかった!一歩も!1回も!外出てない」
オ「立場だよね」
剛「一つのところで留まって、じっとしてるって辛いじゃないですか。そうすると普段考えないことも考え始めるんですよ。それはすごくよかったです」
田中「一番、何を考えた?」
剛「自分はどうやって生きてくのかな」
田中「これから!?」
剛「何が自分にとって幸せなのか」
太田「私は貝になりたい」
田中「早いよ」
剛「ここでめげてしまうと、男らしくないって思うんですよ。だけど男らしくないってなんなんだろうって」
オ「そもそも。どんどん考えて」
剛「男らしく生きることが僕にとって人生を全うすることなのか」
オ「それが生きがいなのかなって」「
剛「別に男だからって男らしく生きなくても、ちゃんと生きてて全うしてる人いるじゃないですか」
太田「おすぎとピーコとか」
剛「そうなんです」
木「そうなんですって、おまえものるなよ!」
剛「そこで、自分がどういものに幸せを感じて、どうやって人生をまっとうしていくのか」
太田「自分探しみたいな」
オ「何周もしてくると少しずつ光が見えてくるって言いますよね」
太田「いつごろ、ふっと気持ちが楽になる瞬間とかあったんですか」
剛「5日とかは、動けなかったですね、ショックで」
太田「SMAPはね、人間らしいとこがいいね。我々に勇気与えてくれますよ」
田中「何で上から目線だよ」
オ「多分、慎吾も木村も俺もそうだけど、吾郎も、自分だったらなって考えて。そうすると草gくん気持ち解ります。木村どうだったの。どんくらい連絡とったの」
剛「僕が留守電にメッセージ入れて」
木「それを聞いたって感じ」
オ「木村くんは」
木「答えはしませんでしたね」
太田「うわーーー!!」
田中「なんなんだよ!」
太田「それって」
剛「中居くんも、ほとんど謹慎中は話さなかったんで」
オ「そうですね。一番最初と、昨日かな」
太田「そうなの
オ「1ヶ月間」
田中「まるまる話してない」
オ「留守電はすごい入ってますよね」
木「入ってた入ってた。電話って見たら、剛って出てる時に、うーーーーてやりながら、こう台本を読んでた時ありました」
太田「えーーっ!」
オ「僕もそれありました」
太田「うえぇーーー!!」
田中「うるさい!」
中「それ解るわ、なんか」
田中「すごいね。めちゃめちゃ勇気いるじゃん。かけない方が勇気いるじゃん」
オ「なんですかね」
木「なんか、あ、ここで俺これにでちゃったらこの時間の意味ねぇなと思って、俺出なかったんです」
剛「みんなが話したりすると優しい言葉かけてくれたりするじゃないですか。そうすると甘えちゃうんですよね」
太田「え〜、甘えたいじゃん」
剛「ファンの方とかも、お手紙で大丈夫だよって、結構そういう気持ちになっちゃうんですよ、自分が。だから中居くんと、木村くんがほんとに連絡、ちょっと最初話して、その後とれないのが、やっぱり自分の中で気持ちが引き締まって」
田中「それを考えたの」
中「多分木村も考えたんじゃないかなーって」
田中「ちょっとカッコよすぎるよ」
慎「かっこよすぎますよね!俺のことどう思った!?どう思ってんの?」
剛「慎吾は、結構そう言っても、一人だと不安になるんで」
中「役割決まってんだよ」
剛「感謝してるよ?」
では、試食ですー。
木「みんなで食える、今が旬!初鰹!」
今日はシェフたちも一緒にいただくメニューです。
一口オードブルのなめろうには、ビストロ初食材、亜麻仁オイルが入ってるそうです。体調を整える健康オイル。
田中「お、いいいねこれ」
太田「上品な美味しさですね」
カツオのたたきも美味しそう♪
太田「最高ですよこれ」
吾郎「香ばしい香りが」
また、ちちこ、かつおの心臓もあります。
太田「へーー、レバーの焼いたみたいな感じ」
田中「お肉みたいな」
さすがにちんまりとしたものですね。
そばつゆには、久々登場、フラン。汁ものの下にはフラン!
吾「新たまねぎのフランです」
太田「すごい贅沢だね。この茶碗蒸しいいね
剛「美味しいですね
オ「草gくん、お味の方、いかがですか?」
剛「美味しいです」
声張って!ってジェスチャーのオーナー様。
剛「(はっ)おいしーー!」
そして登場する慎吾シェフは、田中様の私服着用。
田中「ちょっと待って!」
太田「何この人(笑)!」
田中「それ俺の私服だろうがよ!」
慎吾「そんな訳ねーだろ!」
そして、バックからネタ帳登場。
慎吾「2009年、ネタ!朝青龍が帰って、・・・きたー!織田裕二のモノマネはしえねよ!」
ああああ!ベテランなのに!ベテランなのに、なんだかすごいことに(笑)!
田中「よく入ったね」
慎「すご、ぴったりです」
田中「ぱつんぱつんだよね」
続いて、剛シェフチーム。皿うどんからどうぞー。
田中「このパリパリの麺がいいね」
そうなんですよ。もう、餡から守りたくてしょうがないんですよ。ぱりぱりの麺を(笑)
太田「すだちが効いて美味い!具も豪華だしね」
剛「とんこつ風です」
田中「すごい美味しいこれ」
フカヒレもかけて、豪華な皿うどんにされます。
田中「全然しつこくない。みてよこの海老!」
太田「カブトムシの幼虫みたいな」
田中「俺もちょっと思ったけど(笑)!」
慎吾「そういうこと言うなよ!」
確かに、まるまるしすぎな海老でした(笑)
田中「仲間の番組とかって見てたの」
剛「見ましたねー、結構面白くてみんな。やっぱSMAPって、面白いなってすごく思いました」
太田「いいともなんか」
剛「見てましたね。いいともってすごいお昼って感じだしー」
太田「そのまんまじゃん!」
最後は、デザートが登場。
田中「大好きだからね」
慎「スイーツ大好きなんですよね!」
ロールケーキに、キャラメリゼされた桃♪美味しそう〜〜♪
太田「これ最高だと思う」
慎「グラニュー糖、バター、レモン。オレンジリキュールでぐつぐつと桃を」
太田「桃まだ温かい。とける、口で」
田中「ほんとこれ素晴らしいですね!」
木「うめえこれ!こうやって食うと桃やっべぇ!」
さらにロールケーキです。ロールケーキはロール部分を大事にしてよ!クリームばっかり!といわしくんが少々最近の傾向に警鐘を鳴らしているロールケーキ。しかしさすがデザート職人、慎吾シェフ。
田中「外です。この外、すんごいうまい!」
太田「この桃」
田中「桃は言ったの、こっち。この外すごいね」
ロールそのものもちゃんと美味しく出来上がってらっさる!
オ「どうなんすか、草gくん。うまかったの?」
慎吾「完食してる。僕の食べてます」
太田「よっぽど腹減ってたんだね(笑)」
剛「このデザートは家では食べれません。ほんとに」
田中「もう無くなっちゃうよー」
木「何機嫌悪くなってんの」
田中「あまり美味しいと憂鬱になっちゃう」
そんな田中様のデザートを、取っていっちゃう木村シェフ。もしくはつっくん。
田中「おーい!ちょっとー!もぉすんごい・・・すっごいがっかりよ」
うふーって木村シェフがかわゆーい!
そして、勝ったのは木村シェフチームでした。
太田「剛くんも文句ないと思います。ただ、こっちの田中は不満そうな」
慎「そゆこというなよ!」
オ「三村っぽい、さま〜ずっぽい(笑)」
ご褒美は本です。
オ「また本ですか!」
田中「すいません」
オ「草gくんから一言もらって」
剛「メンバーとも美味しい食事もできましたし、そこに爆笑問題のお二人も参加していただいたいて、復帰のビストロにふさわしい回になりましたほんとありがとうございました」
太田「打ち上げの最後の締めみたいになってるけど」
オ「爆笑問題お二人でした。ありがとうございましたー」
- ライブアンコール
夜空ノムコウ
木「こんなことがあった後は、この歌歌うと、先に進めるかなって曲。皆さんも、よかったら一緒に歌ってください」
もう時間ないけど、最後まで歌えるのかしら。スポーツ新聞なんかに出たコメントは?と思ったら、コメント中心に。
吾「こうしてまた5人でこうやってステージに立てて、このメンバーで、皆さんとともに一生、これからも、がんばって行きたいなと思いますので」
慎「ほんとに嬉しいです。日本だけじゃなくて韓国の人も草g剛を応援してくれるてる人がいっぱいいて。皆さんに愛されて、ほんとに幸せもんだと思いました。ほんとに」
木「やっぱり、個人のベースは、うちらのチームにあるんだなって今回つくづく感じましたし、ほんと、皆の気持ちがありがたいです」
剛「僕、一番大事なこの番組でSMAPとして、一生懸命応援してくださってるファンの方に恩返しして行きたいと思いますので、今後とも皆さん、よろしくお願いします」
中「こういう時だけじゃなくて、スマスマでたまに皆さんに会う機会も、年に何回かあってもいいんじゃないかと思いますし。こういう風な距離感でお会いできることを楽しみしてますので、今日は皆さんありがとうございました」
『皆さんに感謝します。そしてこれからもよろしくお願いします。SMAP』
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